平成26年度群馬大学入学者選抜における受験上の配慮内容について No. 性別 1 女 志望学部・学科・専攻 教育学部障害児教育専攻 入試区分 推薦・前期・後期 障害の状況 配慮の内容 聴覚障害 1.座席を前列に指定します。 2.注意事項等の文書による伝達をします。 3.補聴器の装用を認めます(FM式携帯補聴器を装用する場合は,FM電波受信機能のス イッチを切って使用すること)。 4.手話通訳者を配置します。(面接時) 2 女 教育学部障害児教育専攻 推薦 聴覚障害 1.座席を前列に指定します。 2.注意事項等の文書による伝達をします。 3.補聴器の装用を認めます(FM式携帯補聴器を装用する場合は,FM電波受信機能のス イッチを切って使用すること)。 4.手話通訳者を配置します。(面接時) 3 女 社会情報学部情報行動学科 推薦 聴覚障害 1.座席を前列に指定します(小論文試験時)。 2.注意事項等の文書による伝達をします。 3.手話通訳者を配置します(面接時)。 4.補聴器の装用(FM式携帯補聴器を装用する場合は,FM電波受信機能のスイッチを 切って使用してください)。 肢体不自由 1.試験時間は1.5倍に延長します。 2.解答用紙は様式・サイズ等に配慮します。 3.試験室は別室とします。 4.介助者として担当教員の同伴を認めます。 5.車椅子、特製机、椅子、書見台の持参使用 6.試験場への乗用車での入構、試験室入口までの付添者の同伴を認めます。 7.付添者控室を用意します。 4 女 教育学部障害児教育専攻 推薦 5 女 理工学部環境創生理工学科 推薦 聴覚障害 1.補聴器の装用(FM式携帯補聴器を装用する場合は、FM電波受信機能のスイッチを 切って使用してください)。 2.受験者集合場所や受験者控室においては、座席を前列に指定します。 3.連絡事項の伝達は、聞き取りやすいように配慮します。 4.面接室における着席位置に配慮します。 5.口頭試問の問題は、文書で提示します。 6 男 理工学部環境創生理工学科 推薦 その他 1.受験者集合場所、受験者控室及び面接室についてトイレに行きやすいように配慮しま す。 2.試験の実施時間に配慮します。また、投薬が必要な場合には、別室を用意します。 7 女 医学部医学科 前期 肢体不自由 1.エレベータが利用可能で、洋式トイレに近い試験室を用意します。 2.座席を試験室の出入口付近に指定します。 3.車椅子の持参使用 4.車椅子を座席近くに置く場所を用意します。 5.試験場への乗用車での入構を認めます。 8 男 社会情報学部情報行動学科 前期・後期 発達障害 1.試験時間の延長について配慮します。 2.注意事項等の文書による伝達をします。 9 男 医学部保健学科看護学専攻 前期・後期 その他 別室を用意し、トイレに行きやすいように配慮します。 前期・後期 聴覚障害 1.座席を前列に指定します。 2.注意事項等の文書による伝達をします。 3.補聴器の装用(FM式携帯補聴器を装用する場合は,FM電波受信機能のスイッチを 切って使用すること)。 4.筆談又はパソコンを用いた対話形式による応答をします(面接時)。 前期・後期 発達障害 試験時間は、1.3倍に延長します。 10 女 教育学部障害児教育専攻 11 男 社会情報学部情報行動学科
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