学習・指導プラン(サンプル)

学習・指導プラン(サンプル)
個別指導塾フェイス
大学 太郎
お名前
高校名
フェイス高等学校
学年
2
■第一志望校
広島大学
学校名
工学部
学部
学科
第一類(機械システム工学系)
■総合学習プランのご提案
科目
2011年3時点(面接時)
成績 平均点よりやや高め
状況 答えにたどり着くまでの論理展開が整理できていないと考えられます。
数学
応用問題の演習が十分でない可能性があります。
指導 論理展開を意識した演習を通して数学的論理力の向上を図ります。
入試レベル問題の演習を行い得点率の向上を図ります。
成績 平均点前後
状況 単語・熟語等の暗記量が尐ないと考えられます。
英語
文法や構文の知識が不足していると考えられます。
指導 宿題や小テストを通して語彙力の強化を図ります。
小問演習を通して文法や構文知識の習得を図ります。
成績 古漢が苦手、現代文は高め
状況 単語の暗記量が尐ないと考えられます。
国語
古典常識(時代背景など)が身についていないと考えられます。
指導 反復演習により単語の定着を図ります。
平易な問題演習により単語・文法などの古典知識を身につけます。
2011年9月時点(中間点)
2012年1月時点(センター試験時)
2012年2月(2次試験時)
☆全統マーク模試☆
目標 ⅠA80点・ⅡB70点(各100点満点)
☆センター試験☆
課題 教科書レベルの公式・定理の確実な定着を目指します。
目標 ⅠA95点・ⅡB80点(各100点満点)
目標 450点(600点満点)
論理展開を意識して答えを導くことができるようにします。
指導 センター形式の問題演習を重ねセンターでの実践力を養います。
論理展開を意識した解答を作成できるよう演習を重ねていきます。
☆2次試験☆
指導 過去の入試問題の演習を繰り返し、得点をしっかりと取
れるような解答作成能力を身につけます。
☆全統マーク模試☆
目標 140点(200点満点)
☆センター試験☆
課題 教科書レベルの単語・熟語の習得を目指します。
目標 160点(200点満点)
目標 400点(600点満点)
文法・構文分野問題への正答率を高め得点率の向上を目指します。
指導 センター形式の問題演習を重ねセンターでの実践力を養います。
読解演習を通して長文問題の解法を身につけます。
☆2次試験☆
指導 過去の入試問題の演習を繰り返し、特に得点差のつき
やすい英作文能力の向上に重点をおきます。
☆全統マーク模試☆
目標 130点(200点満点)
課題 単語や句法・文法などの基礎知識の習得を目指します。
中難易度程度の文章を読み解くことができるようにします。
☆センター試験☆
☆2次試験☆
目標 150点
なし
指導 センター形式の問題演習を重ねセンターでの実践力を養います。
パターン別の問題に応じた解法を身につけます。
■受講科目および回数のご提案
■センター試験までの受講内容
・数学(週1回)
受講科目の
ご提案
・英語(週1回)
科目提案事由 志望校である広島大学工学部第一類ではセンター試験と2次試験の配点比率は9:16となっており、センター試験での得点も合否を左右します。また、合格者のセンタ
・国語(週1回)
ー試験平均得点は1000点満点中750点となっており、その得点率は約75%です。この得点率を達成するためには、配点の高い国語・数学・英語で75%以上の得点
■センター試験後
率を確保する事が必要条件となってきます。そのため、この3教科を受講されることをお勧めいたします。(データ:2009年の入試より)
・2次試験対策(通常個別指導の授業科目・回数はセン
数学 応用問題の演習による論理展開能力の定着、さらにセンター試験での問題の解法テクニック等の習得のため、週1回の受講をご提案させていただきます。
ター試験前にご提案申しあげます。)
英語 参考書を読んだだけでは理解しにくい文法・構文知識習得のため、週1回の受講をご提案させていただきます。
古典 現代文に比べて点数が伸びやすく、苦手意識の強い古典に絞った受講をご提案させていただきます。
合 計
3科目(通塾:週2回:センター試験まで)