KIZUNA 第83号 2015.3 春の香り 届けます。 佐世保市黒髪町 うら な な か 浦 菜々花ちゃん(8) り つき 陸月ちゃん(4) じゅん じ 父/純二さん 発行 ゆ P 2◎平戸・松浦支所統合に伴う 事務所移転のお知らせ P 3◎特集・園芸施設共済 か 母/由香さん 長崎県北部農業共済組合 〒857-0112 長崎県佐世保市柚木町2702番地3 TEL(0956)-41-6055 FAX (0956)-46-0115 し ま す 。 転 い た し ま す の で よ ろ し く お 願 い い た 運 び と な り 、 事 務 所 を 下 記 の と お り 移 し た 新 事 務 所 が 、 今 年 月 に 完 成 す る こ と に な り ま し 月 た よ 。 り 建 築 中 で あ り ま ま た 、 昨 年 し 戸 環 て ・ で 松 あ 月 浦 る 支 組 日 所 織 よ が の り 統 新 合 再 た し 編 に 平 が ス 戸 進 タ 松 め ー 浦 ら ト 支 れ す 所 、 る と 平 が 、 そ の 後 も 、 組 織 体 制 強 化 計 画 の 一 運 後 早 本 営 や 組 さ 合 れ 年 は て を 、 お 経 平 り 過 成 ま す し 、 年 。 多 く 月 の に 課 広 題 域 に 合 対 併 処 し 所 要 の 改 革 改 善 を 進 め て き ま し た 家 経 営 の 安 定 と 農 業 の 発 展 を 目 的 に ﹂ 基 本 に 、 国 の 災 害 対 策 の 基 幹 と し て ﹁ 農 農 業 共 済 組 合 は 、 農 家 の 総 合 扶 助 を 新 ﹁ 平 戸 松 浦 支 所 ﹂ 新事務所(建設中) 月 NOSAI 県北平戸松浦支所案内図 たびら平戸口駅 平戸大橋 長崎県県北振興局保健部 JA田平支店 平戸市役所支所 田平小学校 消防署 椿崎踏切 天満宮 笠松天神社 松浦 → 平戸・田平公園 管理事務所 日 よ り ココ 204 221 田平中学校 名 称 住 所 電話番号 佐世保↓ 北松農業高校 西田平駅 長崎県北部農業共済組合 平戸松浦支所 〒 − 平戸市田平町一関免 − 事 務 所 − − (代) FAX − − 家畜診療所 − − − − 平 事戸 務・ 所松 移浦 転支 の所 お統 知合 らに せ伴 う け ら れ ま す 農 家 選 択 に よ り 更 に 大 き な 補 償 が 受 表( ・ 時 価 ベ ー ス の 補 償 の 拡 充 に 加 え て 、 ▼農 補 下 記 グ ラ フ ︵ 償 金 額 が 増 加 し ︶ ま す 。 償家 の選 追択 加に よ る か 過 ら 後 施 の 設 % 補 本 に 償 体 引 価 と き 格 附 上 を 帯 げ 再 施 る 建 設 こ 築 の と 価 耐 に 格 用 よ の 年 り 数 補 % 経 ・ 補 償 価 格 の 引 き 上 げ り 、 補 償 金 額 が 増 加 し ま す 。 イ プ ハ ウ ス は 、 耐 用 年 数 が 下 ・ 記 施 耐 表 設 用 ︵ 本 年 体 数 ︶ と の の 附 見 通 帯 直 り 施 し 見 設 直 の し 耐 ま 用 倍 す 年 に 。 数 な パ を ) 見直し前 見直し後 年 年 (△ 年) ガラス室Ⅱ類(鉄骨) 年 年 (△ 年) プラスチックハウスⅠ類(木竹) 年 年 (± 年) プラスチックハウスⅡ類(パイプ) 年 年 (+ 年) プラスチックハウスⅢ類(簡易鉄骨) 年 年 (+ 年) プラスチックハウスⅣ類・Ⅴ類・Ⅵ類(鉄骨) 年 年 (△ 年) 附帯施設 年 年 (+ 年) 注:共済金は補償価額の 割が上限 グラフ(1) 時価ベースの補償の拡充(耐用年数の見直しと補償価額の引上げ) 耐用年数10年間 100 補償価額 % 耐用年数後の 補償価額 50% 80 60 時価ベースの補償の拡充部分 40 20 0 価 ベ ー ス の 補 償 の 充 実 左 記 グ ラ フ ︵ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 れ て い ま す 。 現 在 加 入 さ れ て い る ハ ウ ス も 加 入 者 の 及 び 附 帯 施 設 を ︶ 復 旧 し た 場 合 に 支 払 い ま す 。 た だ き ま す 。 ま た 、 追 加 部 分 の 共 済 金 は 、 施 設 本 体 注 価 格 追 の 加 部 % 分 。 の 共 済 掛 金 は 全 額 を 農 家 に 負 担 し て い き ま す 。 課 金 を 相 殺 。 差 額 分 を 納 入 い た だ 金 及 び 賦 課 金 と 新 共 済 掛 金 及 び 賦 現行の補償 0 申 し 出 に よ り 、 新 補 償 へ の 切 替 が 可 能 で す 。 差 ガラス室Ⅰ類(木造) 「パイプハウスⅡ類の場合」 ▼ 時 12 済 の 補 償 が 拡 充 さ れ ま す 。 平 成 年 月 か ら 適 用 さ ︵ や か に 農 業 経 営 の 継 続 が 図 ら れ る よ う 、 園 芸 施 設 共 の 自 然 災 害 等 に よ り 被 災 し た 園 芸 施 設 を 再 建 し 、 速 ︵ ︶ ︶ 耐 耐 用 % 用 年 。 年 数 数 内 経 の 過 施 後 設 の の 施 補 設 償 の 価 補 格 償 は 価 、 格 再 は 建 、 築 再 価 建 格 築 制 度 改 正 に よ り 補 償 が 拡 充 さ れ ま す 。 特 集 園 芸 施 設 共 済 (経過年数:年) グラフ(2) 農家選択による補償の追加 耐用年数後の 補償価額 75% 耐用年数内の補償価額は100% 100 農家選択による補償の追加部分 補償価額 % 80 60 40 20 0 0 1 2 3 4 5 6 7 (経過年数:年) 8 9 10 11 12 TEL − − 佐世保市柚木町 − 宇久・小値賀出張所 TEL − − 佐世保市宇久町 − ▼ 切 替 に 係 る 手 続 き 松浦支所 詳しい内容は最寄りの NOSAI へ 中央支所 ・ 組 合 員 と の 協 議 に よ り 旧 共 済 掛 大東支所 TEL − − 東彼杵町蔵本郷 − 平戸支所 TEL − − 平戸市紐差町 − 選 補 い ・ 択 償 な 現 ︶ 対 い 在 象 パ 、 に イ 撤 追 プ 去 加 ハ 費 さ ウ 用 れ ス の ま も 対 す 撤 象 去 と 。 ︵ 費 な 農 用 っ 家 の て ▼撤 去 対費 象用 のの 拡 充 TEL − − 松浦市調川町下免 − 壱岐支所 TEL − − 壱岐市郷ノ浦町牛方触 − 対馬支所 TEL − − 対馬市豊玉町仁位 − から ひとこと 栽 培 に 励 み た い と 思 い ま す 。 今 後 も 孫 達 の 成 長 を 楽 し み な が ら イ チ ゴ 格 も 様 々 で す が 、 み ん な 可 愛 い 宝 物 で す 。 私 に は 、 人 の 孫 が い ま す 。 容 姿 や 性 が 出 来 ま す 。 よ く 頑 張 っ た ﹂ と 最 高 の 満 足 感 を 得 る 事 収 穫 作 業 が 終 わ る と ﹁ や っ た ー 、 今 年 も 大 村 ひらき 開 月 い っ ぱ い で り ま す 。 こ の 時 は ﹁ き つ い な ぁ ﹂ と 弱 音 経営 内容 のぶはる 修治さん は も う 、 気 に 分 な 人 も り で ず 、 力 い 夫 を ぶ 婦 合 ん わ 楽 人 せ に で て な の 新 り 作 し ま 業 い し に 品 た 比 種 。 べ に 今 、 も 後 体 年 前 か ら 長 男 も 一 緒 に 仕 事 を す る よ 業 し て い ま す 。 パ ッ ク 詰 め 作 業 が 深 夜 に な る 事 も 度 々 あ 栽 培 に 挑 戦 し て い ま す 。 露水 地稲 野⋮ 菜⋮ ⋮⋮ ⋮⋮ ⋮⋮ ⋮⋮ ⋮⋮ ⋮⋮ ⋮⋮ ⋮⋮ ⋮⋮ ⋮⋮ ⋮⋮ ⋮⋮ ( 歳) 大村市宮小路 丁目 チ ャ レ ン ジ し た い と 思 っ て い ま す 。 を 吐 く 事 も あ り ま す が 、 ㌃㌃ り 出 す に は 努 力 だ と 日 ご ろ か ら 思 っ て 作 変 難 し い で す が 、 納 得 の い く イ チ ゴ を 作 温 度 の 変 化 な ど 気 象 条 件 に 左 右 さ れ て 大 け て い ま す 。 定 植 後 は 、 病 害 虫 ・ 台 風 ・ す が 、 特 に 月 ∼ 月 の 収 穫 最 盛 期 は 、 現 在 は さ ら に 新 し い カ テ ゴ リ ー の 野 菜 し て い ま す が 、 良 い 苗 を 作 る よ う に 心 が 労 働 時 間 が 長 い と 言 わ れ て い る イ チ ゴ で れ に 息 子 夫 婦 の 人 で 取 り 組 ん で い ま す 。 り ま し た 。 で き 、 更 な る 情 報 交 換 が 出 来 る よ う に な し て い る た め 夏 の 育 苗 の 時 に は 大 変 苦 労 の 連 続 で 、 現 在 も 水 の 少 な い 土 地 で 栽 培 我 が 家 は 、 イ チ ゴ の 栽 培 を 夫 と 私 、 そ な り ま し た 。 そ の お か げ で 全 国 に 友 人 が め は 戸 惑 う 事 ば か り で し た 。 ネ ッ ト を 利 用 し て 全 国 に 販 売 す る ま で に ま で の 無 事 を 祈 り な が ら 見 送 り ま 年 し 、 た 初 。 非 農 家 か ら 専 業 農 家 へ 嫁 い で が 可 能 に な り 、 ま た 販 売 方 法 も イ ン タ ー 掴 み 、 原 産 地 と 遜 色 な い 商 品 を 作 る こ と 今 り ら 始 は ま イ め す チ た ㌃ 。 ゴ 当 の 最 に 初 作 初 切 は 付 は り 勝 面 替 手 積 ㌃ え が と か て わ な ら 、 か り ス 今 ら ま タ 年 ず し ー で 試 た ト 行 。 し 年 錯 て に 誤 、 な 歳 の 時 に イ チ ゴ に 出 会 い 、 葉 タ バ コ か ま し た 。 季 節 の 移 ろ い を 感 じ つ つ 目 的 地 し か っ た の で す が 、 何 と か 栽 培 の コ ツ を 牛 と 葉 タ バ コ で 生 計 を 立 て て い ま し た 。 月 中 旬 、 農 作 業 中 に 鶴 の 北 帰 行 を 見 栽 培 当 初 は 失 敗 の 連 続 で 収 益 確 保 も 難 農 業 高 校 を 卒 業 後 、 後 継 者 と し て 繁 殖 孫 の 成 長 を 楽 し み に 培 す る こ と に し ま し た 。 イ チ ゴ づ く り を は じ め て 佐世保 経営 内容 イ水 チ稲 ゴ⋮ ⋮⋮ ⋮⋮ ⋮⋮ ⋮⋮ ⋮⋮ ⋮⋮ ⋮⋮ ⋮⋮ ⋮⋮ ⋮⋮ ⋮⋮ ⋮⋮ ⋮⋮ 田中 美津子さん ㌃㌃ ( 歳) 佐世保市吉井町 行 く 条 件 だ と 考 え 、 欧 州 野 菜 を 中 心 に 栽 独 自 の 路 線 を 開 拓 す る こ と が 長 く 続 け て た なか ㌃頭㌃ つ こ ま ま 農 た し た 業 だ た 農 か 代 、 。 業 ら 前 新 に 離 半 し 本 れ に く 格 て 就 取 的 い 農 り に ま し 組 取 し 、 む り た そ に 組 が の あ む 、 後 た よ 数 会 っ う 年 社 て に 前 勤 は な か め 、 り ら で 農 業 経 営 は 苦 あ れ ば 楽 あ り 平 戸 経営 内容 イ繁水 チ殖稲 ゴ和⋮ ⋮牛⋮ ⋮⋮⋮ ⋮⋮⋮ ⋮⋮⋮ ⋮⋮⋮ ⋮⋮⋮ ⋮⋮⋮ ⋮⋮⋮ ⋮⋮⋮ ⋮⋮⋮ ⋮⋮⋮ ⋮⋮⋮ ⋮⋮⋮ み ふく い 福井 ひろし 宏さん ( 歳) 平戸市大山町 組合員 さん こ の 頃 で す 。 心 豊 か に 生 活 が で き ま す よ う に 願 う 今 日 れ か ら も 地 域 の 方 々 と の 交 流 を 大 切 に し し い 時 間 を 過 ご す こ と が 出 来 ま し た 。 こ シ ョ ー ﹂ を 鑑 賞 す る 機 会 が あ り 、 大 変 楽 最 近 は J A 女 性 部 で ﹁ 北 島 三 郎 へ 行 く の が 私 の リ フ レ ッ シ ュ で す 。 壱 岐 手 助 け な ど も し た い と 思 い ま す 。 経営 内容 たけとみ ぶん じ 竹富 文治さん お か ず を 作 り 、 皆 と 食 べ ま す 。 社 会 と 交 沢 山 採 れ た 野 菜 を 使 っ て 味 噌 汁 や 簡 単 な 子 育 て な ど で 忙 し い 息 子 夫 婦 ・ 娘 夫 婦 の 事 を 頑 張 っ て い き た い と 思 い ま す 。 水 稲 ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ( 歳) 壱岐市郷ノ浦町 す 笑 わ 。 っ り た 、 り 同 し じ て 境 い 遇 る の と 人 、 や 気 皆 持 と ち 話 が し ほ て ぐ 明 れ る ま く 朝 日 が 昇 る の を 観 た り 、 潮 が 干 く と 海 ㌃ す が 、 各 自 ご 飯 を 持 っ て 来 る 時 は 、 家 で お 昼 は 週 に 回 は お 弁 当 を 頼 ん で い ま て 楽 し い で す 。 を 作 っ て い ま す 。 作 業 を 始 め る と 集 中 し 木 工 作 業 で は ま な 板 や 一 輪 挿 し 等 の 置 物 昨 年 末 に は 人 目 の 孫 も 誕 生 し た の で 、 て い る の が 心 配 で す が 、 地 域 で 今 出 来 る ベ ル ト や お 財 布 等 の 小 物 を 作 っ て い ま す 。 問 介 護 の お 手 伝 い を し て い ま す 。 で す 。 草 切 り 以 外 に も 月 三 ∼ 五 回 ほ ど 訪 家 で ゆ っ く り 過 ご す こ と が 出 来 て 嬉 し い 繁 殖 牛 の 頭 数 も 減 り 、 米 の 価 格 も 下 が っ 釣 り を し て 気 分 転 換 を し て い ま す 。 近 年 、 暇 が あ れ ば 、 の ん び り と 自 分 の 船 で 魚 ま す 。 主 な 活 動 と し て 革 細 工 で バ ッ ク 、 上 県 地 域 活 動 所 ﹃ さ わ や か ﹄ で 働 い て い 平 成 年 か ら 就 労 継 続 支 援 B 型 事 業 所 、 雨 が 降 る と 作 業 が で き な く な る の で 、 事 に な り ま す 。 業 の 手 助 け を し て い ま す 。 達 か ら 頼 ま れ て 田 植 え や 稲 刈 り 等 の 農 作 人 に 恵 ま れ 、 子 供 た ち も 成 人 し ま し た 。 今 の 主 人 と 一 緒 に な り 、 息 子 松 浦 へ 牛 舎 に 行 っ て い る 間 に 用 意 を 終 え 、 主 し よ せ て い ま す 。 農 繁 期 に は 、 地 域 の 人 で 培 場 と 麦 生 よ 水 規 今 す 、 と 便 と 産 う の 模 私 は 。 農 農 利 水 組 や 整 農 の 、 作 業 さ 稲 合 く 備 家 住 ど 物 用 に を が 地 も で ん こ 栽 水 驚 作 出 域 出 す で の 培 の い 付 来 の 来 。 い 地 が 整 て し ま 一 て 農 る 域 も 備 い て し 部 い 業 地 で っ が ま い た で ま 組 域 も と 出 す ま 。 圃 せ 織 は 高 盛 来 。 す そ 場 ん も 、 齢 ん れ 地 が の 整 で な ほ 化 に ば 域 、 生 備 し く と の な ハ 全 そ 産 が た 、 ん 波 る ウ 体 の 組 終 が 農 ど が は ス の 広 合 わ 最 業 が お ず 栽 圃 さ で り 近 用 小 、 、 い ま し た 。 何 年 か 島 外 で 働 き 、 人 帰 、 省 娘 し て 飼 育 さ れ て い て 、 私 も 親 の 手 伝 い を し て の 準 備 か ら 始 ま り ま す 。 主 人 が 牛 の 世 話 経営 内容 人 が 仕 事 に 行 く と 日 課 の 草 切 り が 私 の 仕 を し て い ま し た 。 昔 は ど こ の 家 に も 牛 が 里 ば あ ち ゃ ん の 一 日 は 、 朝 食 ・ お 弁 当 私 の 子 供 の 頃 は 、 父 が 勤 め で 母 が 農 業 里 ば あ ち ゃ ん の 一 日 飼繁水 料殖稲 作和⋮ 物牛⋮ ⋮⋮⋮ ⋮⋮⋮ ⋮⋮⋮ ⋮⋮⋮ ⋮⋮⋮ ⋮⋮⋮ ⋮⋮⋮ ⋮⋮⋮ ⋮⋮⋮ ⋮⋮⋮ ⋮⋮⋮ ⋮⋮⋮ ㌶頭㌃ 活 動 は 楽 し い で す とよしま まさ こ 豊島 雅子さん ( 歳) 松浦市福島町 対 馬 経営 内容 露水 地稲 野⋮ 菜⋮ ⋮⋮ ⋮⋮ ⋮⋮ ⋮⋮ ⋮⋮ ⋮⋮ ⋮⋮ ⋮⋮ ⋮⋮ ⋮⋮ ⋮⋮ ⋮⋮ ㌃㌃ 小 規 模 地 域 で 思 う 事 、 出 来 る 事 ひらやま やす よ 平山 靖世さん ( 歳) 対馬市上県町 きらめきプラザ for you 佐世保 なか むら ゆ 中村 か 結香さん( 歳) 現在、九十九島動植物園森きららに勤務 しています。実家で牛を飼っていることも あり、動物とふれあう事が好きです。日々 動物たちと接している中で、いろいろな表 情を見せてくれるので楽しいです。 大 村 ます だ しょう ご 増田 正吾さん( 歳) 大村市役所に勤務して 年目にな ります。スポーツが好きで勤務と同 時にサッカーを始めました。自治体 対抗の大会に向け週に 回練習を頑 張っています。ロックバンドのライ ブに行くのも楽しみです。 平 戸 愛犬の とピー ョ チ コ すえ よし 末吉 あさ み 麻美さん( 歳) 保育園で働いており、年長組を受け 持っています。子供たちの笑顔にいつも 元気をもらっています。最近の休日は愛 犬たちの散歩や、姪っ子を連れてのお出 かけがマイブームです。 松 浦 まつ なが 松永 まさ もり 雅盛さん( 歳) JA ながさ き 西 海 青 年 部 田 平 支 部 の チームで毎年ソフトボール大会に出場し ています。 年に一回だけで、練習も数回しかでき ませんが、それでもみんなで優勝を目指 し頑張っています。 今年は優勝したいです。 その ぎ しょう 道の駅『彼杵の荘』 ぶらり 途中下車 ╲春のおすすめ商品╱ はっさくなどの柑橘類、 新茶 ╲イチオシ商品╱ 茶ちゃ焼 くじら炊込ご飯 手作り惣菜・弁当 長崎県のほぼ中央に位置する道の駅「彼杵の荘」は、平成 年 月にオープンし、現在約 名の会員が出荷しています。東彼杵町 の特産物であるお茶や種類豊富で上質な鯨肉を始め、果物や野菜、 加工品等を販売しています。中でも、白あんに「そのぎ茶」を練り 』 は、多い時で 日に , こんだ『茶ちゃ焼 ( 円/ 個) 個を売り上げる人気商品です。 イ ベ ン ト (開催日) 春の大骨董祭 月 秋の大骨董祭 月又は 月 創業祭 月 いちご祭り 月又は 月 物産協会主催の催事 ヶ月に 回 ※詳しい日時についてはお問い合わせ下さい。 至嬉野 彼杵駅 東そのぎIC 道の駅 彼杵の荘 ★ 至長崎 ● 東彼杵町 役場 34 長崎自動車道 至佐世保 彼杵児童 東彼杵町 総合会館 体育館 ● ● 〶 国道205号線 東そのぎ I.C より車で 分 営 業 時 間 物産館 : ∼ : 軽 食(茶ちゃ焼、ソフトクリーム) : ∼ : 食 事 : ∼ : 定休日 月 日∼ 日 住 所 東彼杵郡東彼杵町彼杵宿郷 問い合わせ先 TEL − − − NOSAI って何? 話 し て い ま す 。 も 色 々 と 知 る こ と は と て も 大 切 な ば か り で な く 鳥 獣 保 護 の 観 点 か ら な っ て い ま す ﹂ と 話 を す る 場 に も 員 同 士 で 色 々 と 会 た 。 作 業 中 は 、 会 ど の 管 理 作 業 を 続 け て き て よ か っ で 、 家 族 の 協 力 も 得 な が ら 草 刈 な ︵ ︶ は ﹁ 周 囲 か ら の 評 判 も 上 々 宮 地 区 代 表 の 中 尾 ア ヤ さ ん り と 見 え る よ う に な り ま し た 。 け て 昨 年 く ら い か ら 文 字 が は っ き べ て 植 え 付 け 、 年 回 の 管 理 を 続 て き た 球 根 を 文 字 に な る よ う に 並 デ 名 ィ こ で ー の ス 文 年 佐 字 前 世 ア に 保 ー み 支 ト か 部 は ん の 、 畑 宮 グ か 地 リ ら 区 ー 掘 会 ン っ 員 レ に 一 役 か っ て い ま す 。 浮 か び 上 が り 、 N O S A I の P R 畦 畔 に ヒ ガ ン バ ナ の 文 字 ア ー ト が る ま で の 牛 の 一 生 を 今 西 さ ん の 愛 大 切 に 育 て ら れ て か ら 、 出 荷 さ れ ま 犬 生 家 校 私 し ・ 月 の で 数 た た 未 町 今いま ﹁ 々 ち 。 来 の 西にし 命 の が 、 田 乃のり の 児 口 命 中 子こ 授 童 に の さ 業 書 し 約 畜 ん ﹂ や て 束 産 が を 、 い ﹂ を 、 さ 全 る を 訪 取 れ 国 牛 執 れ 材 て の 肉 筆 ﹁ の い 小 の さ 捨 た る 中 、 れ て め 作 学 佐 世 保 市 宮 地 区 の 宮 村 川 沿 い の 突然変異?あいのこ?謎深まる おお むら こ と な の で す ﹂ と 話 し て い ま す 。 させぼ 最 後 に 坂 本 さ ん は ﹁ 我 々 は 獲 る ひらど 変 異 な の か 謎 は 尽 き ま せ ん 。 査 続 行 中 。 犬 と の あ い の 子 か 突 然 も と 夜 間 監 視 カ メ ラ な ど も 使 い 調 と の こ と で 現 在 も 各 機 関 の 協 力 の ヌ キ に 近 い も の の 断 定 は 出 来 な い に 調 査 を 依 頼 し ま し た 。 結 果 は タ 取 っ て サ ン プ ル を 採 取 し 研 究 機 関 ら 専 門 機 関 に 相 談 。 特 別 な 許 可 を 見 た こ と の な い も の だ っ た こ と か 尾 も 短 い な ど 容 姿 や 特 徴 が 今 ま で し て は 顔 が 細 長 く 毛 並 も 粗 い 、 尻 立 て 続 け に 頭 を 捕 獲 。 タ ヌ キ に ん村に ︵市所 東属 ︶大す は村る 自 大 宅丁 裏目 山の な坂 ど本 の晃 わ一 な郎 でさ 地 元 猟 友 会 な っ て い ま す 。 れ た と 話 題 に 生 物 が 捕 獲 さ 中 で 不 思 議 な 大 村 市 の 山 通常のタヌキの写真 命の約束∼和牛牧場をたずねて な れ ば ﹂ と 話 し て く れ ま し た 。 く と い う 意 味 を 考 え る き っ か け に さ せ ん 今 ら ︵ 回 れ 取 る ︶ 材 一 は に 冊 協 に 、 ﹁ 力 な こ さ っ の れ て 本 た い が 田 ま 命 中 す を 幸 。 頂 喜 い て 書 か れ て お り 、 大 人 も 考 え さ 産 農 家 の 思 い や 産 業 動 物 の 命 に つ た ち に も 分 か り や す い よ う に 、 畜 犬 ・ 未 来 の ﹁ 犬 目 線 ﹂ か ら 、 子 供 地域のおたより みなさまからの耳よりな情報をお待ちしています。 遅い人が主役のマラソン大会 まつ うら 松浦市では 年前から「月イチ松浦フル駄 マラニック」を毎月第二日曜日に開催してい ます。 駄マラニックとは駄菓子・マラソン・クリ ニックを繋げた造語で , ㌔を ∼ 時間 かけてゆっくりゴールを目指します。公共交 通機関による移動も駄マラニックの公認移動 手段で、各ランナーの自己責任・自己サポー トを旨として開催している大会です。 あみもとひろゆき 主催者の網本裕之さん( )は「松浦市の 風光明媚なコースをゆっくり走ってもらいたい、四季の変化とともに自分の進化も楽しめ るので、積極的に参加してほしいです」と話しています。 詳細・参加希望の方は http://damaranic.com/または − − 網本 裕之まで いき 趣味が生きがいに 話 し て く れ ま し た 。 健 康 の あ り が た さ を 感 じ て い ま す ﹂ と の 励 み に な り ま す 。 病 気 を し て 本 当 に 番 嬉 し い し 、 賞 を 頂 け た の も こ れ か ら せ ん が 、 き れ い に 焼 き あ が っ た 時 が 一 が 入 っ た り し て な か な か う ま く 焼 け ま で 美 術 協 会 賞 を 受 賞 し ま し た 。 ﹁ ひ び 使 為 昨 わ 、 年 ず 地 手 域 月 だ の に け 施 開 で 設 催 作 に さ り 週 れ 焼 た き 回 壱 上 通 岐 げ い 市 ま ロ 美 す ク 術 。 ロ 展 は め ら れ 焼 き 物 を 始 め ま し た 。 壺 を 作 る い 体 に な り ま し た が 、 年 前 知 人 に 勧 年 程 前 に 大 病 を 患 い 、 無 理 の き か な し た ﹁ ﹂ 趣 と 味 話 の す 焼 の き は 物 山やま が 川かわ 生 生いく き 男お が さ い ん に ︵ な り ま ︶ 。 「見た事のない長さだったので、畑から山芋が掘れたかと思 いと せ つよし いました」と話す、糸瀬 強さん( ) 。サツマイモ畑で芋掘り つしま を行ったところ、ほかのよりもはるかに長いサツマイモを収穫 しました。 クワで作業していた息子さんが「ヤマイモがあった」と発見 し、見た事のない長さだったので芋掘りを手伝ってくれたみん なで驚いたそうです。長いものは 本あり、ほかの芋とともに みんなで持ち帰りました。 「サツマイモ畑を息子が耕運機ですいていましたが、運良く 切れてなかったし、折れてもなかったので感心しています」と 話してくれました。 畑 に 山 芋 ⁉ パインアップサイドダウンケーキ 材 料( 人分) パイナップル (缶) ……………3枚 (90ℊ) (2ℊ) バター…小さじ1/2 砂糖……………大さじ1 !牛乳 …………90ml &卵 ……………1/2個 "ホットケーキミックス A$ …………100ℊ &スキムミルク…10ℊ %溶かしバター…10ℊ !プレーンヨーグルト B# …………100ℊ %砂糖 (ヨーグルト用) ……小さじ1 一人分のエネルギー196kcal 作り方 ① ② ③ ④ ⑤ パイナップルは水気を切り、1枚はそのまま、2枚は半分に切る フライパンにバターを薄く塗り、砂糖を散らし、中央に丸のまま のパイナップルをおく。 (その四方に①の半分に切ったパイナッ プルを切った面を外側に向けておく) ボウルにAを入れ、粉っぽさが残る程度に混ぜ合わせる。 ②のフライパンに③の生地を流し入れ蓋をし、強火で1分、弱火 にして5分程焼く。表面が乾き、焼き面がきつね色になったら返 して中まで火を通す。 切り分けて器に盛りつけ、Bのソースを添える。 壱岐市ヘルスメイト いり え ひさ こ 入江 久子さん 第 回 優秀作品が決定‼ 「長崎の農村」写真コンテスト 長崎県農業共済組合連合会主催の「長崎の農村」写真コンテストは、農業や農村風景との出会い で新たな価値観を見いだし農業の再発見に役立つことを願って行っているもので、今回で 回目を 迎え、県内外各地から 点の応募があり、審査会において入賞作品が決定しました。 優秀賞 最優秀賞 「放牧養豚」 貞包 「高齢化」四枚組 高塚 太喜さん(諫早市) 優秀賞 「蛍舞う山里」 鳥巣 修さん(壱岐市) 勝さん(佐世保市) 特別賞 「収穫≒探検」 髙木 純子さん(雲仙市) 「野焼き」小川美喜雄さん(佐世保市)「女王の休息∼鬼木棚田祭りより」高尾愼次さん(長与町) 「おこ 佳 作 め、だいすき」髙田喜三郎さん(島原市)「収穫」中原美郁子さん(諫早市) 「お手入れ中」長浦敏雄さん (佐世保市)「冬の農作業」渕上久男さん(諫早市) 「豊作の喜び」松井節子さん(佐世保市) 「ふれあい」 森本孝さん(長崎市) 子牛の消化器疾患 診療所だより …………………………………………………… ク チ ン を 接 種 。 ︵ 対 策 ︶ 分 娩 前 の 母 牛 に 下 痢 ス な ど の ウ イ ル ス 種 混 合 ワ 思 い ま す 。 健 康 な 子 牛 を 育 て て い っ て も ら い た い と 、 ︵ 原 因 ︶ ロ タ ウ イ ル ス 、 コ ロ ナ ウ イ ル ト も あ り ま す 。 こ れ ら を う ま く 利 用 し て え る 。 畜 舎 環 境 の 整 備 、 消 毒 。 ︵ 菌 対 ︵ 、 策 原 ︶ 因 分 ︶ 娩 大 時 腸 、 菌 子 、 牛 サ に ル 初 モ 乳 ネ を ラ 適 な 切 ど に の 与 細 へ の 感 染 症 の 伝 播 を 防 ぐ と い っ た メ リ ッ て の 初 乳 成 分 の バ ラ つ き や 母 牛 か ら 子 牛 が あ り ま す 。 代 用 初 乳 に は 、 母 牛 に よ っ い し ょ の ミ ル ク ﹄ な ど と い っ た 代 用 初 乳 主 な 原 因 と そ の 対 策 に つ い て 紹 介 し ま す 。 き に は 、 商 品 名 ﹃ ヘ ッ ド ス タ ー ト ﹄ や ﹃ さ と い う こ と で 、 今 回 は 、 白 痢 や 下 痢 の 与 え る こ と が で き な い と い っ た 状 態 の と 初 乳 を 与 え な い 、 考 え 方 が 重 要 と な り ま す 。 も し も 、 母 牛 が で は な く 、 ﹃ な る 前 に 予 防 す る ﹄ と い う が 白 痢 や 下 痢 に な っ て か ら 治 療 す る ﹄ の 売 価 格 に も 影 響 が 出 て く る の で 、 ﹃ 子 牛 食 欲 が 落 ち 増 体 が 悪 く な る と セ リ で の 販 症 化 す る と 治 療 に お 金 が か か り ま す し 、 要 で す 。 子 牛 の 消 化 器 疾 患 は 長 引 い て 重 下 痢 、 血 便 な ど の 消 化 器 疾 患 に 注 意 が 必 子 牛 か ら 生 後 乳 は 重 要 で す 。 面 に お い て も 初 だ け で な く 栄 養 初 乳 を 飲 ま せ ま し ょ う 。 も ち ろ ん 免 疫 系 も と 子 力 生 も 牛 を 後 に が 決 減 吸 め 時 少 収 ま 間 し で す で て き 。 い る 初 ・ き 初 乳 ま 乳 に リ す 中 含 ッ の の ま ト で 免 れ ル 、 疫 る を 少 も 免 目 な 時 疫 安 く 間 も に と と 、 ∼ ヶ 月 ぐ ら い で は 白 痢 、 は 子 牛 の 消 化 器 疾 患 と 感 じ ま し た 。 新 生 し ま し た が 、 や は り 日 常 的 に 一 番 多 い の た 。 こ の 一 年 間 で 様 々 な 牛 の 病 気 に 遭 遇 務 を 始 め 、 早 い も の で 一 年 近 く 経 ち ま し 母 牛 の 初 乳 に 含 ま れ る 免 疫 が 子 牛 の 免 疫 自 身 の 免 疫 系 が 発 達 し て く る ま で の 間 は 、 り 飲 ま せ る こ と は 非 常 に 重 要 で す 。 子 牛 こ の 中 で も 特 に 分 娩 後 に 初 乳 を し っ か 昨 年 月 か ら 平 戸 地 区 家 畜 診 療 所 で 勤 平戸地区 家畜診療所 山口 登紀雄 成 分 の 変 化 に 注 意 。 ︵ 対 策 ︶ 母 牛 へ の 給 与 飼 料 や 発 情 時 の 乳 、 ︵ 原 因 ︶ 母 乳 の 消 化 不 良 ス を 投 与 。 ︵ 対 策 ︶ 生 後 週 間 の 子 牛 に バ イ コ ッ ク 、 ︵ 原 因 ︶ コ ク シ ジ ウ ム な ど の 寄 生 虫 県下子牛市場情報 市 場 名 性 別 頭数 売 買 最高価格 最低価格 平均価格 平均体重 キロ単価 前回成績 頭数 平均価格 平均価格 対 比 雌 五 島 去 計 265 891, 000 275, 400 557, 627 261 2, 134 239 532, 309 25, 318 280 815, 400 432, 000 646, 461 279 2, 318 288 625, 197 21, 264 545 891, 000 275, 400 603, 266 270 2, 232 527 583, 071 20, 195 雌 県 南 去 計 331 762, 480 346, 680 497, 870 254 1, 963 354 495, 555 2, 315 446 787, 320 381, 240 613, 820 272 2, 261 440 599, 140 14, 680 777 787, 320 346, 680 564, 426 264 2, 139 796 552, 235 12, 191 雌 平 戸 去 口 計 211 808, 920 422, 280 557, 469 267 2, 090 189 557, 520 △51 253 882, 360 433, 080 654, 497 280 2, 337 244 651, 452 3, 045 464 882, 360 422, 280 610, 375 274 2, 228 433 610, 452 △77 雌 壱 岐 去 計 349 758, 160 450, 360 566, 833 274 2, 071 354 538, 908 27, 925 444 995, 800 326, 160 654, 162 289 2, 262 421 632, 998 21, 164 793 995, 800 326, 160 615, 728 282 2, 181 775 590, 020 25, 708 雌 122 723, 600 250, 560 519, 486 244 2, 130 159 500, 923 18, 563 去 165 777, 600 468, 720 632, 631 259 2, 441 208 621, 260 11, 371 計 287 777, 600 250, 560 584, 535 253 2, 313 367 569, 125 15, 410 宇 久 小 値 賀 注意 平均価格対比の(△)は安値を示す。 平均価格は四捨五入。 開 催 日 1月 13∼14日 1月 18∼19日 1月 21∼22日 2月 1∼2日 2月5日 (資料提供:長崎県畜産物価格安定基金協会) けんいち 田畑 健一さん( よしえさん( 歳) 歳) 妻 夫 お " "互 お 互 い 健 康 に 気 遣 っ て 元 気 に 過 ご し ま し ょ う 。 思 結 住 い 婚 所 こ い 出 れ に の 昭 松 か 一 和 浦 ら 言 枚 市 も 年 鷹 よ 結 島 婚 月 町 ろ 式 し く お 願 い し ま す 。 思ひ出に寄せて !!! 県立自然公園 大崎くじゃく園(東彼杵郡川棚町) 応 募 方 法 (裏) 1.答え (表) 4.住 所 5.TEL 年インド政府から日印親善のしるしとして、 佐世保市柚木町二七〇二番地三 長崎県北部農業共済組合 広 報 係 行 3.載せてほしい記事、共済 への質問や要望などを記 入して下さい。 昭和 8 5 7 0 1 12 52 2.83号で1番よかった記事 6.氏 名 7.年 齢 羽のくじゃくが寄贈されたことをきっかけに開設さ れた公園です。現在約 毎年 月 羽となったくじゃく園では、 日に「くじゃく祭り」を開催しており、子 供から大人まで楽しめるイベントとなっています。 ご し く だ さ い 。 時 に は お 体 を 十 分 気 を 付 け Y て ・ お H 過 Eメール kenhoku さ れ な い よ う 、 農 作 業 な ど さ れ る 季 節 の 変 わ り 目 な の で 体 調 を 崩 ば と 思 っ て い ま す 。 @nosai-ngs.or.jp く 、 記 事 や 写 真 で よ い 紙 面 に な れ さ ん と 日 頃 の 話 が 聞 け る の も 楽 し い は が 広 ま 春 過 寒 報 す の ご い 委 。 花 せ 冬 員 が る の も 咲 様 時 長 き に 期 く 、 な が な 多 り 過 り 忙 ま ぎ 、 の し 、 沢 中 た 暖 山 寛 。 か の い 庭 い 皆 で に 日 編 集 後 記 ※FAX・Eメールでも応募できます 差方正締おたし官題今 しに解めりく投製し回 答 上﹁者切まさ函はても え げ全のりすんしがお第 ま 国 中 4 。 の て き り 83 す共か月 ごくにま号 ○ 。 通 ら 10 応 だ 上 す 広 ○ 図、日 募さ記。報 書抽㈮ をいの 紙 ○ カ選消 お。要 の ○ ーで印 待 領 中 ド5ま ち で か ﹂名で し 記 ら をの て 入 出 名 前 は 何 ﹂ で し ょ う か ? ぎ 茶 を 練 り こ ん だ 今 川 焼 き の ﹁ ぶ ら り 途 中 下 車 ﹂ で ﹁ ! そ の Q 今 回 の 広 報 紙 で 紹 介 し た 、 第82号の正解は、「雷電一号」でした。 当選者は、佐世保市の力岡紀美子さん・ 松浦市の森安満さん他3名の方々でした。 ご応募ありがとうございました。 ホームページ http://www.nosai-ngs.or.jp/kenhoku/index.html 印刷 ㈱昭 和 堂
© Copyright 2024 Paperzz