四本 よ つ も と やすひさ 川勝平太知事に政策提言 した。 平太知事に提言いたしま を実施します。 を見据えた経済産業政策 策アクションプログラ 基づいた﹁地震・津波対 第4次地震被害想定に 生活者・働く者の視点に を進めるとともに地域分 また、地球温暖化対策 り、コミュニケーション 若 者・女 性・高 齢 者・ きる力﹂が求められてい 散型エネルギー体系を推 能力やチャレンジ精神な 障がい者の雇用を創出し、 る中、一般教養はもとよ 進します。 ど を 身 に つ け る た め に、 め、将来を担う若者に﹁生 大きな変化に対応するた 社会情勢や経済構造の 次世代人材育成の推進 るシステムを構築します。 ム﹂の着実な実行と、近 立った労働政策を展開し 安 全・安 心 な 社 会づくり 年多発している局地的集 ます。 自 然・芸 術・多 文 化 体 験 中豪雨による風水害対策 う支援し、人材育成を推 験や留学などができるよ の充実や、様々な大人と 観光立県として憧れを集 富士山をはじめとする 進します。 子力発電所に関する広域 本県の貴重な資源の保全 の 交 流、海 外 で の 生 活 体 富士山の噴火対策などに と活用を進め、静岡県の 将来を見すえた 早急に取り組みます。 玄関口である富士山静岡 空港の路線の充実を図る 礎 ことで、来る東京オリン 行財政改革の推進 行政システムの最適化 ててよし﹂の〝ふじのく の確立﹁産んでよし、育 に相応しい社会保障体制 人口減少・超高齢社会 避難計画の策定、さらに、 める魅力の創出 の充実、中部電力浜岡原 命 年度は、静岡県 にあたっては、ふじのく ップ、国内でのサミット 研究会を活用し、最適な めるとともに、行政経営 に権限移譲推進計画を進 めます。 築に向けた取り組みを進 域包括ケアシステムの構 の促進等、持続可能な地 また、在宅医療、介護 によって、支援を必要と がりや家庭環境の多様化 る一方で、教育格差の広 果たす役割が高まってい 数の増加により、学校の もなう学習内容や授業時 習指導要領完全実施にと 2012年からの新学 進めます。 も含めた資産の最適化を の推進と、インフラ資産 ァシリティマネジメント ムダを省くため、特にフ 価等を推進し、徹底的に コスト計算による事業評 財政運営にあたっては、 の整理を進めます。 基 づ き、一 層 の 外 郭 団 体 四本やすひさプロフィール 1961年4月 富士宮市に四本尭康・ ひさよ の長男として生 まれる。 富士宮市立大宮小学校 富士宮市立第二中学校・ 沼津北高校卒 富士宮市議会議員一期 静岡県議会議員 一期 静岡県議会議員 二期 観光資源活用促進特別 委員会 副委員長 産業委員会 委員長 がん対策推進条例案検 討委員会 副委員長 経 歴 ││││││││││ 2003年4月 2007年4月 2011年4月 2011年5月 2012年5月 2014年5月 才︶ ・長女 ︵ 才︶ ・長男 ︵ 才︶ ・母 ︵ 才︶ 家 族 ││││││││││ 妻 ︵ 民主党 静岡県連 政調会長 静岡県学校給食ネットワーク 副代表 富士宮市手をつなぐ育成会 相談役 富士宮市インディアカ協会 会長 富士宮市ソフトボール協会 副会長 富士宮市グランドゴルフ協会 顧問 富士宮市サッカー協会 顧問 静岡県行政書士会 顧問 富士宮市私立幼稚園PTA連合会 会長 静岡県信用保証協会 理事 日本車いすダンススポーツ連盟 顧問 主な活動履歴 │││││││ 88 平成 や、ラグビーワールドカ に〟づくり推進のために、 ピック・パラリンピック らに推進するとともに、 の波及効果を享受できる 子育て支援の拡充等をさ 必要な医療を全県下で提 サービス提供体制を構築 観光施策を展開します。 できるよう取り組みます。 地域経済対策と 雇用の創造 する子どもが増えていま さらに、税の徴収対策 また、行財政改革大綱に 農林水産業や成長分野 す。 を進めるとともに、一層 教育環境の充実 供できる体制の確立を目 指し、医師・看護師不足 人 解消のための対策を強化 への積極支援など、効果 世のため人のために働 の 歳 入 確 保 策 を 検 討 し、 します。 的な経済対策を行い、内 く﹁有徳の人﹂づくりの 自 主 財 源 の 確 保 に 努 め、 します。 16 総合計画後期アクション プランの折り返し点にあ たり、大規模地震への万 全な備え、内陸フロンテ ィアを拓く取り組み、人 口減少社会への挑戦、新 成長産業の育成と雇用創 造など、計画で定めた目 標の早期達成に向けた大 切な年です。 静岡県では、富国有徳 の理想郷〝ふじのくに〟 づくりの総仕上げに向け て、基盤となる財政の健 陸フロンティアを拓く取 維持に必要な教職員の確 地域の人材が有効に関わ 保 と 適 正 配 置、そ し て、 財政収支の黒字化を目指 り組みを進めるとともに、 ため、35人学級編成の 豊 全性を堅持することが不 可欠であり、県債残高の 抑制や、財政の持続可能 性を補完する基金の確保 に努めていくことが必要 です。 そこで、会派の政策理 年先 新産業の創出、次世代自 動車への対応等、 19 四本やすひさ事務所 〒418-0061 静岡県富士宮市北町20-1 TEL.0544-27-2427 念である﹁命﹂ ﹁豊﹂ ﹁人﹂ 産業成長戦略を踏まえた 重点政策と施策を、川勝 48 27 ﹁礎﹂に 基 づ き、7 つ の 10 平成27年 (2015年)3月号 県 政 だ よ り
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