教員の著書・論文(2012.12~2013.11) [ 369.67KB ]

『Human Welfare』第6巻第1号 2014
【梓川 一 】
■「障害者の生活とニーズ」
:相澤譲治他編『障害者への
支援と障害者自立支援制度』pp.81-99(著書・共)/(株)
みらい出版 2013.04
■「人間教育に基づく実践力あるソーシャルワーカーの養
成―ソーシャルワーカー養成の統合化への序論―」
(レ
フェリー付論文・共)/『医療社会福祉研究』第21巻 pp.103-113、日本医療社会福祉学会 2013.07
【陳 礼美】
■『The Report on EUIJ-Kansai International Workshop
“Ageing Societies in Europe and Japan Active and
Healthy Ageing ‒ Social and Economic Challenges (
』編
著・共)/ 関西学院大学産業研究所 2013.02
■「第26章マーティン・ルーサー・キング・ジュニア―公
民権運動の指揮者」室田保夫編『人物で読む西洋社会
福祉のあゆみ』
(著書・共)/ ミネルヴァ書房 2013.10
■「Luna の利用度を高めるための成功事例に関する総合
的研究」(論文・共)/『関西学院大学高等教育研究』
第3号 -1 pp.103-115、関西学院大学高等教育推進セン
ター 2013.03
■「スウェーデンにおける雇用労働と家族 ケア 労働の
調和:A. サンド氏の調査報告を通して」
(論文・共)
/『Human Welfare』第5巻第1号 pp.59-74、関西学
院大学人間福祉学部研究会 2013.03
■「Predictors of volunteerism: A study of older adults
in Japan」(論文・共)/『Journal of Public Policy and
Administration Research』3(6)
pp.71-79、Academic
Journals 2013.06
■「 Long-term care in a Global Aging Society. Special
Report on G30 Borderless Challenge towards a
Global Aging by Young Power」
(報告書・単)/
pp.、筑波大学 2013.04
【遠藤 知子】
■「ミル―個性と自由」
:仲正昌樹編『政治思想の知恵』
(著
書・共)/pp.123-139、法律文化社 2013.02
【藤井 美和】
■「人の苦しみとスピリチュアルペイン―ソーシャルワー
クの可能性」(論文・単)/『ソーシャルワーク研究』
第38巻4号 pp.224-238、相川書房 2013.01
【林 直也】
■「関西独立リーグ試合観戦者の観戦動機に関する研究」
(レフェリー付論文・単)/『身体運動文化論攷』Vol.12
pp.41-64、2013.03
128
【市瀬 晶子】
■「自殺におけるスピリチュアルペインとソーシャルワー
ク」(論文・共)/『ソーシャルワーク研究』第38巻第
4号 pp.28-34、相川書房 2013.01
【池埜 聡】
■「
『在米被爆者の語り』から―戦争が生み出す境界のはざ
まで」:荻野昌弘編『戦後社会の変動と記憶―移動・空
間・他者』 pp.157-189(著書・共)/ 新曜社 2013.02
■『たましいの共鳴:コロンバイン高校、附属池田小学
校の遺族が紡ぐいのちの絆』(編著・共)/ 明石書店 2013.06
■「在米被爆者協会分裂の要因分析と今後の援護課題」
(レ
フェリー付論文・共)/『人間福祉学研究』第6巻第
1号 pp.47-68、関西学院大学人間福祉学部研究会 2013.11
【生田 正幸】
■「少子高齢社会における生活サポートシステムに関す
る調査報告書」(調査報告書・共)/ 三菱総合研究所 2013.03
【 井 小の実】
■『
『貝塚市の70年』編纂委員会編『貝塚市の70年』』
(著書・
共)/pp.1-290、大阪市貝塚市 2013.03
■「エレン・ケイ―女性・児童福祉へ影響を与えたスウェー
デンの思想家―」(pp104-110)、「コラム5.アガサ・ク
リスティと里親制度」(pp154)』室田保夫編『人物でよ
む 西洋社会福祉のあゆみ』(著書・共)/ ミネルヴァ
書房 2013.10
■「博愛社と『鳴尾記念母の家』の創立」
(論文・単)/『大
阪「博愛社」の歴史的研究(研究課題番号:22530654)
平成22年度∼ 24年度科学研究費補助金(基盤研究(C)
研究成果報告書』 pp.1-18、 2013.03
■ 「The Women's Movement and the Settlement
Movement in Early Twentieth-Century Japan:
The Impact of Hull House and Jane Addams on
Hiratsuka Raichō」
(論文・単)/『KWANSEI GAKUIN
UNIVERSITY HUMANITIES REVIEW』Vol.17 pp.85-109、 2013.02
■「スウェーデンにおける雇用労働と家族 ケア 労働の
調和― A. サンド氏の調査報告を通して―」(論文・共)
/『Human Welfare』第5巻第1号 pp.59-74、関西学
院大学人間福祉学部研究会 2013.03
■「なぜ方面委員は Female Professional として成立しな
かったのか―大阪府の「方面婦人保護委員」創設案の
史料を通して―」(論文・単)/『社会事業史研究』第
43号 pp.5-26、 2013.03
【石川 久展】
■『社会福祉士国家試験過去問題解説集2014』
(著書・共)
/ 中央法規出版 2013.05
■「地方財政制度の歴史的展開(2)地方財政制度の法的
【河鰭 一彦】
■「高校生の骨密度に及ぼす運動習慣と運動有能感の影響」
(論文・共)/『体力科学』61巻6号 pp.597、日本体力
医学会 2012.12
■「欧州債務危機を契機に経済統合を強化する
【川村 暁雄】
■『国際協力のレッスン・地球市民の国際協力入門』
(著書・
共)/ 学陽書房 2013.04
■「社会的企業の可能性⑤ストリートチルドレン問題に取
り組むフレンズ・インターナショナル(1)
」
(その他・単)
/『ヒューマンライツ』297 pp.24-30、部落解放・人権
研究所 2012.12
■「社会的企業の可能性⑥ストリートチルドレン問題に取
り組むフレンズ・インターナショナル(2)
」
(その他・単)
/『ヒューマンライツ』298 pp.62-67、部落解放・人権
研究所 2013.01
■「社会的企業の可能性⑦障がい者と地域社会をつなぐ
『ぷくぷくの会』」(その他・単)/『ヒューマンライツ』
300 pp.62-66、部落解放・人権研究所 2013.03
■「社会的企業の可能性⑧障がい者の就労の可能性を追
求する奈良の『ぷろぼの』
」
(その他・単)/『ヒュー
マンライツ』302 pp.38-43、部落解放・人権研究所 2013.05
【小西 加保留】
■「当事者に向き合う専門性とは何か∼社会正義の実現に
向かうソーシャルワークの専門性への考察∼(日本社
会福祉学会第61回春季大会シンポジウム)
」
(論文・単)
/『社会福祉学』Vol.54-3 pp.83-86、日本社会福祉学会
2013.11
【小西 砂千夫】
■『実務から読み解く地方財政』
(著書・共)/学陽書房 2013.05
■「 地方行財政 2012年の三大ニュースと2013年の展望」
(論文・単)/『地方財務』
2013.01
■「分権改革と地方財政」
(論文・単)/『ガバナンス』
2013.01
■「南相馬市のいま(その7、2013年1月)―住民の早期
帰還へ、諸条件が整わないもどかしさ」
(論文・単)/『地
方財務』 2013.02
■「地方公会計整備の現状とそれへの見方」
(論文・単)/『自
治体法務研究』 2013.02
■「平成25年度地方財政対策と自治体の予算編成」
(論文・
単)/『地方財務』 2013.03
■「政権再交代と地方行財政・地方分権改革のゆくえ」
(論
文・単)/『住民行政の窓』
2013.04
■「地方財政制度の歴史的展開(1)なぜ、歴史的展開を
振り返るのか」(論文・単)/『地方財務』
2013.04
な枠組み(上)」(論文・単)/『地方財務』 2013.05
■「地方財政制度の歴史的展開(3)地方財政制度の法的
な枠組み(下)」(論文・単)/『地方財務』 2013.06
EU のした
たかさ」(論文・単)/『週刊金融財政事情』 2013.07
■「地方財政制度の歴史的展開(4)地方財政平衡交付金
と地方交付税(上)」(論文・単)/『地方財務』2013.07
■「地方財政制度の歴史的展開(5)地方財政平衡交付金
と地方交付税(中)」(論文・単)/『地方財務』2013.08
■「地方財政制度の歴史的展開(6)地方財政平衡交付金
と地方交付税(下)」(論文・単)/『地方財務』2013.09
■「南相馬市のいま(その8)―ソーラー・アグリパーク
を訪れた」(論文・単)/『地方財務』 2013.09
■「仮試算に見る平成26年度地方財政をめぐる諸課題」
(論
文・単)/『地方財務』 2013.10
■「地方財政制度の歴史的展開(7)国の財政運営と地方
財政運営の財源確保(上)」(論文・単)/『地方財務』
2013.10
■「地方財政平衡交付金と地方交付税」
(学会報告・単)/『日
本地方財政学会』 2013.05
■「政権交代の現実を強く印象づけた2013年度地方財政政
策」(評論・単)/『官庁速報』 2013.02
■「第2次安倍政権で変わる地方公権」
(評論・単)/『NHK
「時論・公論」』 2013.02
■「給与水準と交付税」
(評論・単)/『自治日報』2013.03
■「地方行財政ビジョン研究会の8年間」
(評論・単)/『地
域の自主性及び自立性の向上に向けた地方行財政制
度のあり方に関する調査研究(地方自治研究機構)』 2013.03
■「三セク改革の最終バス」
(評論・単)/『自治日報』2013.06
■「参議院選挙後にせめぎあいが予想される2014年度以降
の地方財政」(評論・単)/『官庁速報』 2013.06
■「中期財政計画と2014年度予算概算要求基準にみる地方
財政のゆくえ」(評論・単)/『官庁速報』 2013.08
■「道州制論議の進め方」
(評論・単)/『自治日報』2013.09
【牧里 毎治】
■『ビギナーズ地域福祉』
(著書・共編著)/ 有斐閣 2013.08
■「人と環境のインターフェイスに介入する実践理論研究」
(論文・単)/『社会福祉研究』第117号 pp.19-25、鉄
道弘済会 2013.07
【松岡 克尚】
■「大学における障害学生支援の現状と合理的配慮提供
に向けての今後の課題―障害者権利条約批准に向けて
の近年の動きから」(論文・単)、『大学時報』348号 pp.28-33/ 一般社団法人日本私立大学連盟 2013.01
■ 日本ソーシャルワーク学会編『ソーシャルワーク基本用
語辞典』(著書・共)/ 川島書店 2013.06
■「ヒューマンサービス領域におけるネットワークの類型
と社会関係資本」(著書・単)/『リハビリテーション
連携科学』14(1) pp.3-17、リハビリテーション連携
129
『Human Welfare』第6巻第1号 2014
科学学会 2013.06
■「アメリカにおける障害の社会モデルとソーシャルワー
クの関係について―近年のソーシャルワーク文献を通
して」(論文・単)/『Human Welfare』第5巻第1号
pp.33-43、関西学院大学人間福祉学部研究会 2013.03
【嶺重 淑】
■『自然の問題と聖典―人間の自然とのよりよい関係を求
めて』(著書・共)/ キリスト新聞社 2013.12
■「イエスのカファルナウム宣教―ルカ4:31-44の文脈と機
能」
(論文・単)/『関西学院大学キリスト教文化研究』
第14号 pp.21-38、関西学院大学キリスト教と文化セン
ター 2013.03
■「降誕物語を読む(1)
」
(論文・単)/『キリスト教文化』
2013春号 pp.105-120、かんよう出版 2013.04
■「降誕物語を読む(2)
」
(論文・単)/『キリスト教文化』
2013秋号 pp.87-102、かんよう出版 2013.11
【溝畑 潤】
■「Bioelectrical Impedance 法による高齢女性の筋肉量の
評価」(論文・共)/『大阪体育学研究』No.50 pp.11-19、
大阪体育学会 2013.03
【室田 保夫】
■『司法福祉を学ぶ』
(著書・共)ミネルヴァ書房 2013.04
■『人物でよむ西洋社会福祉のあゆみ』
(著書・編著)/ ミ
ネルヴァ書房 2013.10
■「同志社時代の山室軍平―雑記 第二号―」
(資料紹介・
単)/『キリスト教社会問題研究』第31号 pp.127-152、
同志社大学人文科学研究所 2013.01
■「同志社時代の山室軍平―雑記 第二号―(続)
」
(資料
紹介・単)/『同志社談叢」第33号 pp.127-152、
同志
社大学人文科学研究所 2013.03
■「大村善永研究ノート―その生涯と事績」
(論文・単)/『関
西学院史紀要』第19号 pp.7-52、
関西学院大学 2013.03
■「社会福祉の歴史研究について」
(論文・単)/『社会事
業史研究』(43)pp.2-4、2013.03
■「
『教誨叢書』という雑誌」
(論文・単)/ 刑政 第124巻
第11号 pp.58-69、矯正協会 2013.11
【中塘 二三生】
■「第9章 体脂肪の測定と評価」
『健康づくり・介護予防
のための体力測定評価法(第2版)
』
:
(著書・共)/ 金
芳堂 2013.02
■「社会階級による高齢者の主観的幸福感の相違について
―人生歴を通して―」
(論文・共)/『藍野大学紀要』
25 pp.7-17、2012.12
■「Bioelectrical Inmpedance 法 に よ る 高 齢 女 性 の 筋 肉
量の評価」(論文・共)/『大阪体育学研究』No.50 pp.11-19、大阪体育学会 2013.03
【中野 陽子】
■「日本人英語学習者のフィラー・ギャップ構文の処理―
130
フィラー再活性化仮説:中野陽子、池本優」(論文・共)
/『日本認知科学会第29回大会発表論文集』pp.687-692、
2012.12
■「第二言語としての日本語における関係節付加曖昧構文
の処理―トルコ人日本語学習者と日本語母語話者にお
いて:中野陽子、カフラマン・バルシュ」
(論文・共)/『電
子情報通信学会技術研究報告』113 pp.29-32、2013.08
【Brian Nuspliger】
■「Whaddaya Say?」:「New Ways in Teaching
Connected Speech」(Section2) J.D.Brown 編『New
Ways in Teaching Connected Speech』( 著 書・ 共 )/
University of Hawai i at Mānoa 2012.12
■「How to Perfect Perfect English: The Role of Syntax in
Word Stress」J.D.Brown 編『New Ways in Teaching
Connected Speech』(著書・共)/University of Hawai i
at Mānoa 2012.12
【表谷 純子】
■『英検準1級問題集』
(著書・共)/ 高橋書店 2013.03
【大和 三重】
■『ソーシャルワーク演習ケースブック』
(著書・共)/ み
らい 2012.12
■『ずっと神戸で暮らしたい―地域包括ケアを目指して 介護と医療の連携事例集―』(事例集・共)/ 神戸市 2013.03
■「日本の福祉行政施策からみた高齢者支援―介護保険制
度と人材不足の課題」(シンポジウム・単)/『大阪体
育学研究』第51巻 pp.47-53、大阪体育学会 2013.02
■「ケアマネージャーの定着促進要因に関する実証分析
―「 介 護 労 働 者 の 就 業 実 態 と 就 業 意 識 調 査2008」 を
用いて―」(論文・共)/『老年社会科学』Vol.35-3 pp.311-320、日本老年社会科学会 2013.10
■「介護老人福祉施設における介護職員の離職要因―賃金
と教育・研修を中心とした施設体制が離職率に与える
影響―」(論文・共)/『人間福祉研究』Vol. 6 No. 1
pp.33-45、関西学院大学人間福祉学部研究会 2013.11
【才村 純】
■『子どもの保健第3版』
(著書・共)/ 診断と治療社 2013.01
■『新社会福祉士養成講座15 第4版 児童や家庭に対す
る支援と児童・家庭福祉制度』(著書・共)/ 中央法規
2013.02
■『新保育士養成講座第3巻 児童家庭福祉』
(著書・共)
/ 全国社会福祉協議会 2013.02
■『社会学習双書2013 児童や家庭に対する支援と児童・
家庭福祉制度』(著書・共)/ 全国社会福祉協議会 2013.02
■『社会的養護を真に『社会的』にするために 平成21
年度第4回司法書士人権フォーラムにおける児童養護
施設で暮らす高校生へのアンケートより』(著書・共)
/ 日本司法書士会連合会子どもの権利委員会 2013.03
■『教務主任の仕事術2 こんなときどうする?』
(著書・
共)/ 教育開発研究所 2013.04
■『子ども虐待の予防とケアのすべて(追録)
』
(著書・共)
/ 第一法規 2013.07
■『子ども虐待による死亡事例等の検証結果等について
(第
9次報告)』(著書・共)/ 社会保障審議会児童部会児童
虐待等要保護事例の検証に関する専門委員会 2013.07
■『子ども虐待対応の手引き(平成25年8月改正版)
』
(著
書・共)/ 厚生労働省雇用均等・児童家庭局総務課 2013.08
■『児童相談所・関係機関や地域との連携・協働』
(著書・共)
/ 明石書店 2013.11
■「介護危機 社会福祉の課題と展望」
(論文・単)/
『 韓 国 社 会 福 祉 学 会2013年 春 季 大 会 発 表 論 文 集 』
pp.129-160、韓国社会福祉学会 2013.04
■「市町村の児童家庭相談体制の現状と課題、方向性」
( 論 文・ 単 )/『 マ ッ セ OSAKA 研 究 紀 要 』 第16号 pp.15-27、公益財団法人大阪府市町村振興協会 2013.03
■「虐待防止における母子保健の課題―死亡事例の検証結
果からの考察」(論文・単)/『子育て支援と心理臨床』
Vol.7 pp.76-79、福村出版 2013.07
■「市区町村における要支援児童等の援助に関する周産期
医療への要望」(論文・共)/『大阪母性衛生学会雑誌』
第49巻第1号 pp.40-44、大阪母性衛生学会 2013.07
■「子どもの虐待防止を考える―制度と実践の動向と課
題」(論文・単)/『みちのとも』立教176年9月号 pp.16-26、天理教道友社 2013.09
【坂口 幸弘】
■「小児科医が行う子どもを亡くした遺族への支援 : 新生
児医療に携わる医師への調査」
(査読付き論文・共)/『甲
南女子大学研究紀要、看護学・リハビリテーション学編』
7 pp.3-18、甲南女子大学 2013.03
■「ホスピス・緩和ケア病棟で近親者を亡くした遺族の
複雑性悲嘆、抑うつ、希死念慮」
(査読付き論文・共)
/『Palliative Care Research』8(2)pp.203-210、日本
緩和医療学会 2013.07
■「ホスピス・緩和ケア病棟で死亡した患者の遺族におけ
る遺族ケアサービスの評価とニーズ」
(査読付き論文・
共 )/『Palliative Care Research』 8(2)pp.217-222、
日本緩和医療学会 2013.07
■「わが国のホスピス・緩和ケア病棟における遺族ケアの
現状と課題―2002年度全国調査との比較―」
(報告書・
単)/『平成24年度日本ホスピス・緩和ケア研究振興財
団調査・研究報告書』12 pp.1-7、
(公財)日本ホスピス・
緩和ケア研究振興財団 2013.08
■「Bereavement Risk Assessment Tool(BRAT)日本語
版の実用化に向けたプレテストの実施」
(報告書・共)
/『平成24年度日本ホスピス・緩和ケア研究振興財団調
査・研究報告書』12 pp.9-16、
(公財)日本ホスピス・
緩和ケア研究振興財団 2013.08
■「
「死」「格差」「緩和ケア」
「患者―専門職関係」
」
(翻訳・
単)/ 日本特殊教育学会・前川 久男『障害百科事典』 Ⅱ.
pp.588-591; I. pp.228-232; I. pp.313-315; I. pp.297-301、丸
善出版 2013.01
■「怒りと悲しみ / 差異の詞典」
(その他・単)/『理』34
pp.16、関西学院大学出版会 2013.03
■「悲嘆は病気か?∼ DSM-5と悲嘆の医学化への懸念∼」
(総説・単)/『老年社会科学』35(3) pp.384-390、日
本老年社会科学会 2013.10
【佐藤 洋】
■「急性心筋梗塞とうつ」樋口輝彦監修・編著 桑原和江・
伊藤弘人『内科疾患患者のメンタルケアアプローチ 循環器疾患編』(著書・共)/pp.81-87、新興医学出版社
2013.01
■「A Subset of Circulating MicroRNAs are Predictive for
Cardiac Death After Discharge for Acute Myocardial
Infarction」( 論 文・ 共 )/『Biochem Biophys Res
Commun 』427(2)pp.280-284、 2012.12
■「Low levels of serum n-3 polyunsaturated fatty acids
are associated with worse heart failure-free survival in
patients after acute myocardial infarction」(論文・共)
/『Circ J 』(1)77 pp.153-162、2013.01
■「心筋梗塞と遺伝的素因、トピックス:循環器疾患と
遺伝的素因(1)」(論文・共)/『臨床病理』61(2) pp.176-183、日本臨床検査医学会 2013.02
■ 「Impact of beta blockade therapy on long-term
mortality after ST-segment elevation acute myocardial
infarction in the percutaneous coronary intervention
era」( 論 文・ 共 )/『Am J Cardiol』15;111(4)
pp.457-464、2013.02
■「Incidence, predictors, and subsequent mortarity risk
of recuurent myocardial infarction in patients following
Discharge for acute myocardial infarction」(論文・共)
/『Circ J 』77(2)pp.439-446、2013.02
■「Elevated serum heart-type Fatty Acid-binding protein
in the convalescent stage predicts long-term outcome
in patients surviving acute myocardial infarction」(論
文・共)/『Circ J』25;77(4)pp.1023-1032、2013.03
■「Decreased mortality associated with statin treatment
in patients with acute myocardial infarction and
lymphotoxin-alpha C804A polymorphism.」(論文・共)
/『Atherosclerosis. 』227(2)pp.373-379、2013.04
■「Adjusted prognostic association of post-myocardial
infarction depression with mortality and
cardiovascular events: an individual patient data metaanalysis. 」
(論文・共)/『British Journal of Psychiatry 』
203(2)pp.30-102、 2013.08
【芝野 松次郎】
■『ソーシャルワークとしての子育て支援コーディネート
―子育てコンシェルジュのための実践やモデル開発』
(著書・共)/ 関西学院大学出版会 2013.03
■『児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度(第2
131
『Human Welfare』第6巻第1号 2014
版)
』(編著・共)/ ミネルヴァ書房 2013.03
2013.11
■「子育て支援総合コーディネートに必要な「力量」に関
する研究」(論文・共)/『子ども家庭福祉学』12号 pp.93-105、2013.01
【武田 丈】
■『写真が語る赤い家の真実:アクションリサーチによる
戦争被害者のエンパワーメントとアドボカシー』
(著書・
単)/ 関西学院大学出版会 2013.03
■「集団虐殺・レイプを受けたフィリピンの村のいま:フォ
トボイスを通した境界を越えるこころみ」
(論文・単)
/ 荻野昌弘編著『叢書 戦争が生み出す社会Ⅰ戦後社会
の変動と記憶―移動・空間・他者』
pp.191-230、新曜
社 2013.02
■「外国にルーツを持つ子どもたちに対する参加型調査の
可能性:フォトボイスを活用した事例をもとに」
(論文・
共)/『Human Welfare』第5巻第1号 pp.45-57、関
西学院大学人間福祉学部研究会 2013.03
■「2012年度学界回顧と展望:国際部門」
(論文・単)/『社
会 福 祉 学 』54(3) pp.176-189、 日 本 社 会 福 祉 学 会 2013.11
【山 泰幸】
■ 関西学院大学災害復興制度研究所・高麗大学校日本研
究センター共編『東日本大震災と日本―韓国からみた
3.11』(著書・共)/pp.258-259、関西学院大学出版会
2013.05
■ 鳥越晧之編、
『環境の日本史5 自然利用と破壊―近現
代と民族―』(著書・共)/pp.227-246、吉川弘文館 2013.05
■「中山間地における孤立集落の事前復興の取り組み―徳
島県西部の事例から」
(論文・単)/『災害復興研究』
5号2013 pp.11-14、関西学院大学災害復興制度研究所
2013.06
■「遺跡社会学」の可能性(論文・単)/『遺跡学研究』第
10号2013 pp.126-133、日本遺跡学会 2013.09
【山本 隆】
■ 『An Endorsement for Stephen P. Osborne(ed.)
Voluntary and Non-Profit Management(Vol. Ⅰ‐Ⅳ)
』
SAGE 2013.06
■『An Endorsement for Michael Hill(ed.)Comparative
Public Policy』SAGE 2013.08
■「イギリスにおける貧困対策と地域再生」
(論文・単)/『月
刊福祉12月号』 2012.12
■「イギリスにおける貧困対策と地域再生」
(論文・単)/『月
刊福祉1月号』 2013.01
■「ソーシャルワーク・社会福祉と社会的企業」
(論文・単)
/ ソーシャルワーク研究所編『ソーシャルワーク研究』
Vol. 39, No.1 pp.4-18、相川書房 2013.04
■「貧困・地域再生とローカル・ガバナンス―英国地域再
生の検証―」(論文・単)日本地方自治学会編『地方自
治叢書26参加・分権とガバナンス』pp.181-218、敬文堂
132
【安田 美予子】
■「講演会『刑務所出所者の社会復帰とソーシャルインク
ルージョン』」(論文・単)『Human Welfare』第6巻第
1号 関西学院大学人間福祉学部研究会、2014.03