LA1245

)主
文 コ ー ドNo Nフ 37F
│
三ュ
三洋挙朝
,737F
=ズ
31494
モノリシックリエア集積回路
LA1 245-AM電 子同調チューナ
LA1245は AM電 子同調チ ュー ナ用 に開発 され た高機 能ICで 、AMチ ュー ナに必 要 なす べ ての機 能 の他 にオ ー トサ ー
チ停止信号 ,局 発 パ ソファ出力 ,局 発 の低 レベ ル化等 の配慮 が な され て い る。 さらに、局発 が LW∼ SWま でに安定 に動
作 し 多バ ン ド化が容易 である。
機能
`RF増 幅
・MIX
・AGC
OSC(ALCつ き
・IF増
)
・検波
'富
シ ングルメー タ駆動 出力 (オ ー トサ ー チ停止信号兼用
・局発 パ ッフ ァ出力
)
4そ の他
特長
,狭 帯域 シグナルメー タ tオ
ー トサ ー チ停止信号 と して使用 で きる (広 帯域 化 も可 能
波数 ±1 5knzt沖
)。
シグナル メ ー タ出 力
1/2周
・局発 バ ッフ ァ出力
,OSC(ALCつ き)
:電 子 同調 システム 周波数表示等 の設計 が容 易 であ る。
iバ ラク タダイオ ー ド用 に発振 出力 を低 レベル (350 mVr■ ぉ)に 安定化 してあ り、 ト
ラッキ ングエ ラーが改善 されてい る。
。RF'首 中
目
:低 雑音 トランジス タカス コー ド接続 に よ り実用感 度が優 れてい る (45dB/m typ)。
・MIX
:二 重平街型差動 MIXに よ リスプ リアス妨害 ,IF妨 害 に優 れている (IF紡 害 =85dB
けP)。
・低 雑 音
1中 入力のS/Nが 良 い (57dB typ)。
`Vcc変 動 補 償
:利 得変動 ,ひ ずみ率等 の変動 が少 な い (8∼ 16V)。
iVはれn,モ ー ド切換 え時 のACC時 定数 によるシ ョンク音低減 が可能である。
シ ヨック吉低 減
最 大定格 /T8=25° C
unit
最 大電源 電圧
Vcc max
ビ ン 8,14
16
出力 電圧
ビ ン 5,7
24
入力 電圧
VO
VI
ビン3
最 大 電源 電流
1cc max
ピ ン 5+7+8+14
32
V
V
V
mA
流 出電流
ビ ン 18
5
InA
ピ ン 20
2
許 容 消 費 電力
118
120
Pd max
図 2参 照
700
mA
mW
動作 周 囲温 度
TcPg
保 存 周 囲温 度
Tstg
■この資料の情報(掲 載回路および□踏定数を含む )1よ
一例を示すもので、量産セットとしての設計を保証
するものではありません。また、この資料は正確か
つ信擦すべきものであると撻信しておりますが そ
の使用にあたつて第 3者 の工業所有権者の他の権利
の実施に対する保証を行うものではありません。
■本を記載製品が、タ
ト
国為彗および外国貿易管理法l_
定める戦略物資(役 務を含む )に 該当する場合 、輸出
する際に同法に基つく輸出計可が必要です。
口本書記載の製品は 、生命荘持装置等、直接人命にか
かわるような、極めて高度の信摘性を要する用速に
対応する仕様にはなつておりません。その様な場合
は、あらかじめ当社販売窓Clま でご相訣ください。
どのため変更することがありま曳
5.6
-20∼ +70
-40∼ +125
Oc
Oc
外 形 図 302ス B
(uniti mm)
河
8遷
吾
SANYOt DIP20s
47048
31494HO寿 新 版 /6089TS社 変泡074YO外 変/D282YO弄 長 /611lYO色 再/5100ki長 追 /2070Y08-3517中 長 /D189開 二 m737-1/10
LA1245
動作 条件 /Ta=25° C
推 奨 電源 電圧
unit
Vcc
12
動作特性 /Ta=25° C,Vcc=12V,年 主lMHz,名 二40011z,指
定減‖
定 回路
消費 電流
検 波 出力
信号 対 雑 書比
Din
けp
無入力
16 0
25 0
Icc(2)
107dB〃 入力
VO(1)
VO(2)
190
23dB″ 入 力 ,30%変 調
80dB″ 入 力 ,30%変 調
STギ (1)
23dBμ 入 力 ,30%変 調
80dBμ 入 力 ,30%変 調
80dB〃 入 力 ,80%変 調
THD(1)
THD(2)
ング ナ ル メ ー タ出力
シグ ナル メー タ出 力
lV時 の 入力
局発 バ ッフ ァ出 力
用 回路 に準ず る)に お いて
icc(1)
S/N(2)
全 高 詞 淀 ひずみ 宰
(応
O、
107dB〃 入 力 ,30%変 調
VsM(1)
VsM(3)
無入力
VIN(1)
VsM出 力 lV
107dBIィ 入 力
全 高 調 波 ひず み率
帯域 内局 発 変動
シ グナ ル メ ー タ帯 域 ※
△ vosc
vsttBwl
VSM‐ BW2
選択 度
4
30
45
19 0
25 0
250
350
IF妨 害比
30%変 調 ,± lokHz
fr=600kHz
イ メー ジ妨害 比
4‐
1400kHz
lo
mA
dBm
dBm
dB
dB
1 o
%
%
V
7,O
V
31 0
dB″
mVrms
unit
25
2
VOscL(522kHz)_ VOscH(1647kHz)
80dB〃 入 力 ,出 力 1/2周 波 数
80dB〃 入 力 ,出 力 1/1o周 波 数
mA
1o
05
typ
40dB″ 入 力
112dB″ 入 力 ,30%変 調
unit
35 0
03
0
VOsc
vsM(2)
THD(3)
Hlax
290 40.O
-275 _23ャ 0 _18 5
-155 -12.5 _9ャ 5
16
20
52
57
参考 特性
シグ ナル メー タ出 力
v
V
%
mヽア
rms
± 15
kHz
kHz
dB
_45/+7
45
85
dB
40
dB
※E口 :狭 帯 域 フ ィル タは BFB450C4N(村 田)を 使 用も
)odBm=775mV,odB〃 =lμ Vと す る。
(注
オ ー トサ ー チ停 止 信 号 に つ い て
シ グナル メ ー タ駆 動 出力 回 路 は等 価 的 に 図 1と な
り、 ビ ン15に 狭 帯域 直列 共振 子 を接 続 す る と、 シグ ナ ル メー タ
化
二
比
杭
辱
雅 冤麒 騨 蠣伊
品
夕
鞠‰
聯 鋒駿 臨 景
景
告
vsMの
離ン
PFの
iる
。 一 方R211は
出カ イ ンピー ダ ンス とな りVsMtt L・
しゃ断周波数 ,時 定数 お よび メ ー タ ドライブイ ンピー ダ ンス に
関係 す る。時定数子お よび しや断周波数 ま
智
Csを 16ピ ン周辺 お よび メー タ ドライブ回路の入 力容量 と し
Rinを メ ー タ ドライ プ回路 の入力抵 抗 とす る と、下記
の式 で表 わ され る。
〓
鳥
︲一
娩
τ=(Cl14+Cス 15+CS)X(R211〃 Rin)
里
負
を
予
楢
う
管
を
比亀
螢
乱蛤
儡
済
窮
豊
ギ
穏
替
ま骨
含書
暑
岳
岳
岳
魯骨
を骨
岳
母
魯
母
を
そ
骨 テ
S告
::告
│を
&信
&畜
8
以上 の もの とな る。 た とえば 、 vsM=5V,R208=2400と
す
る とR211=28kOと なる。 したが って半 固定 抵抗 器 は
30比 Ω程 度 に な る。 VsMの 値 は 大 きす ぎる と
電 源 電圧 に よ り制
限 され 、飽 和 す るた め VsM≦ vcc_2(V)の 条 件 で使 用 す る また
R208は 狭 帯域 直列 共振 子 を使 用 す る場 合 、共振 イ
。
ン ピー ダ ンス を含 め て考 え る。
No737_2/4o
LA1245
函 1ン グナル メー タ駆 動 回路
VCC
___ャ ___― ―キ ー
ーー ー も
シ グナル メー タ
「
│
均 卜
Pd max
Ta
10。
芦 日 l xcg Oは、
R脚 想 誕紳 結
\
周囲温度 ,Ta _ Oc
入出カ ア ドミタンス
項 目
周波 数
yi3
lMHz
ぜ
y16
lMttz
ri
8kΩ
40k0
Ci
30PF
13pF
500kFIz
ri
10kn
Ci
2 6pF
r。
2pF
y19
500kHz
lstIF
y。 10
3kΩ
3 2kΩ
7pF
3pF
r。
45Ω
42Ω
C。
20pF
20pF
500kHz
80n
2nd IF
-150PF
一
一
ytl l
500kHz
十
一 一
一 一
一
lMHz
ACC、 on
一ザ
yo5
yo7
R203
ラメー タ
ACC_Or
。
c
r c
MIX
VsMパ
15ビ ン、
GND問 抵抗 ,R208
パラメー タ
RF
R21,
里
揮
0ユ ー ≡ゴ 、
ぷ 弾 題azや ヽ杓旨
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判 叫 ︲0
日 2
女田 紳 R週
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C其 ︱ 脅■ 卓 単 R<
1,0
,
周及数,F_`Mttz
周 波数 ,f_
Nα 737-3/10
LA1245
0︼ ︱ 域■ ぷ 単 R く
︱ せo、
La ,
瑚 紳 R<
10
7
10
周 波 数 ,f_MHz
使用上の注意
1
中∼強電界強度 の放送局 に急激 に同調 した とき、 シグナルメー タ
回路 の 高周 波大 電流 のため局部発振 回路 が誤
動作 し果 音 を発生 する こ とがあ る。 この障害 を除 くために
マニ ュアル阿調式 の ものは R208≧ 2400で 使用 る
す 。
・電子 同詞式 (狭 帯域 フ ィルタ使用
ものは
R208≧
)の
800と し、局 都発振 コ イル を1/3タ ップ (SWを 除 く)で 使用 す
る。
:
2
バ イアスはRF Vcc≦ IF Vccの 条件 で
使用す る。 RF Vcc>IF Vccで は 強入力離調時 に異常音 を発生 す るこ とが
ある。
3
シグナルメ ー タ駆 動 出力 (VsM)は Vccに よる飽 和 を
避 けるためVsM≦ vcc_2(V)で 使用す る。
よび ひずみ率 の離 調特性改善 のためとw,Mwの 発振 コイルの タ ップは1/2以
上 にす る。
5,SWの 発振 コイルは、Qの 低下 に よる発振勢力の低下 を考慮 し全 タップで使用す る
。
6 アンテ ナ同調 回路 と局部発振回路 の結合 を避 け、局部発振 をア ンテナ 同調回路 に漏 らさない よ に
う す る。
7 検 波 コ ンデ ンサc文 13は ビン13(出 力 ),ど ン14(Vcc)の 間に接続 し、 IF信 号 をGNDラ イ ンヘ
らさない
よ ぅにす
漏
る。 ピン1312(CND)問 へ の接続 は、 IFイ 言号がGNDラ イ ンを流れ
るため笛書 お よび 実用感度 を悪化 させ る。
また cl13と バ ア ンテナの位置 関係 によ りIF信 号 の2特 お よび
3倍 の 高調波 が ア ンテナヘ飛 びこみ、笛音 を悪
化 させ 、 ひ どい ときは発振 を起 こす ことがある。 これ を防止 す るために
リー ド線 を短 くし、 ビン13,14に 近 くに接続す る。
4_シ Nお
:
,ア ンテナ とのPE離
を維 す。
8
局発 パ ッファ (ど ン20)は 、 ケー プル等 に よ り20pF程 度の容と が
接続 される と、短 波常 において 出力が ノコギ リ
波 に な リ レベルが低下す る。 この場 合は どン20-GND間 に抵抗 を
接 続 し、 バ ッファァ ンプの動作 電流 を増 や し
てや る とよい。 ビン20か ら引 き出せ る電流 は最大2mAで あ
り、 ビン2tl GND間 抵抗 は1.5kΩ が適 当である。
9 R211は VsMの パ ラツキ を考慮 し半 固定抵抗 器 を使用 す る。
10 1Wを
変更 した りRF同 調 つ きにす る ときは、 次 の条 件 に合 うように フィル タ等 を検言
すす る。
30%変 調時の検波出力 が _25dBmと なる各端子の入カ レベ ル は次 の よ になる
う
。
ピン11メ 、力
ビン 9入 力
ピ ン 6入 力
ピ ン 3入 力
11
Rg=520Ω (470Ω +50Ω )の
Rg主 500の と き
Rg=50Ω の と き
Rg=5o金 の と き
とき
75dB〃
53dB/
48dB/2
22dBμ
なお、多少の変更は抵 抗 R202,R204の 危数変更 に よって可能である
。
局部発振 コイルの結合係数が小 さ くlooMHz程 度 の反共振点 がある
時や ピン19_ビ ン20間 の浮遊 容量が大 きい場
合、 パ ッファ出力 (ビ ン20)に looMHz程 度 の寄生発振 が生 ず る こと
があ る。 この場 合 ビン20_GND間 に30pP程
度 の容量 を接続 す る。 また寄生発振 の観拐│に はプロー プに直列 に5PFを
接続 す る。 ビン20に 直接 プ ロー プを接
続 す る とプ ロー プの入力容量 に より寄生発振 が停止 し観測で きない
。
No 737-4/10
格A■ 密韓S
応崩 H‖ 翠
船印 ,
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LA12451
MW総
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〓∞円 I R珂 k ヽ ヽA
R ヨ要 怒
点波出力130%客 調
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ジ
1日
鞘 鞘 留 招 埋
1コ
―
10
0
離 調周 波 数 ―
130
100 ,t0
入力 電界 強度
0
2
︲
│
検波出力,THD
│!
ぷ ︱ ∩F中ぃ
辞 ヽ林 も暮 経 把 畑
最大感度 =出 力 ‐ 第 dBmの 入力
>E I R 週 革 窯
400
kH乞 │‐
庫 デ 受信周波数 二
!
シグナル メー タ駆動 出力離調特性
勅
的
一
靭
局発 レベ ル
.
C
4卿 C
i
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約
Ю
幻
的● ︱ 封帥ぷ亀 ゴ︻帥ぷ小 l xヤ
Eお0 1 選控賢ポ ︹
盟控<軽
行日ま 日 P X︶ミて ▲憩唄
変調 30%
受信周波数特性
卜 ︰ R ヨ 緑 革
、 1 ヽミ ホ ヽ 小
狭 帝 域 フ イル タ
BFB 450C4
西 お 5
・
1 3 ■黛W恵 翠
増詢卜 _ ャ 6W
cc‐
離調周波数 二 kHz
― 蛇と
抑 ロ
日脚媒 想
8
0
電 源 電圧 ,Vcc_
V
6
ヒ
電源 電圧 ,Vcc_v
。
。
0
≡
4
3
6≡
的一
4
4
4
︲
︲
︲
i︼ 川 慈英 国媒黙
ボ
,
発 振 電圧
No 737-6/10
LA1245
THD ― Vcc
横波出力 ′
シグナ ル メー タ出カ ー Vcc
2
50
UI
1
80%変 調
30%奏 調
> I R 週 ふ︱ 米ミ ホヽ ト
3oサ
ボ ー 命革急へ
鮮 ヽ十 も巡 羅 拒 細
日的や I R 玉 ぷ 磐
0
﹃ 判 判
︲
・
―
倹
波
を
ヵ第二
llll
6
V
電源 電圧 ,Vcc―
仰
抑
vcc
icc 一
3
10
92
14
電 源 電圧 ,Vcc_v
実用感度 ,最 大感度 … Vcc
∞
抑
勢
巧
的
0
︲
RF(5+7+8)入 力 100dB/1n
日お モー 蟹 曽 X 暉 、
盤 曽 旺駅
0
7
5
2
く宮 l oP 、
ミ理 想 運
Icc―
i 号鞭
釣
5
抑
0
電源 電圧 ,Vcc―
icc ―
V
Ta
電源電圧 ,Vcc一
-3
検渡 出カ
V
ー Ta
_10
E宅
くE l oP ぃ
ポ湖 恵 準
-12
I R ヨ暮醤
-14
-馬
-18
周囲温度 ,Ta一
バ ッフ ァ出力
°
C
周 囲 温度 ,Ta_。 c
シグナル メータ出カ ー Ta
… Ta
> ︱ ミ 週 ふ︱ ムミ ト ペ ヽ
>宮 I R ヨ ト ト ハK
周 囲 温度 ,Ta_° C
周 囲温 度 ,Ta_° c
No737-7/10
土A124S
魁料圏Pg8や すょ!パ ツナ
"ダ
イ本― ■忙 料付│
ダリ
j′
環ぷ 車 l r 3 x ■ ヽ .
や4ミ解
o 却 判 的 Wi
殺 報 対︲押
バ リキ ャップ般朗〕
船合特性 〔
130X301ntti
鞘
A力 電 押強 獲 _
d秘 /1と
NoT37 71い
LA1245
応用 回路 例
3 1FT(1)の 珠 去仇
IFT(1)を 除 去 L ごC結 合 に す る には次 の 24田 所 を変 更 す る。
c械
帥
ぎ戦
定数変更に よる特性比較
― IFT(II)除 去
C122=0・ 022〃 F
C格 吉合 特性
IFT(II)使 用特性
0
│
/
1
-30
ヽ/
盟幻/
日
/
ミ均
R
‐
電
60
革 _乃
司
ひ
\
鵠
455 dB/m
450 dB/nl_
90 dB/m
お
汗ldB「
巣
\
ずみ 率
J
刊
60
70
3o
9o
,o0
入 力 電圧 一 dB/m
1,0
検波出力 30%mod
120 130
1∞
C結 合特性
S/N″
Ms,Qs
い0
1西
ざ l β≡︹、
雛 く ■ 0ぷ 掘 妊 印
s
s
勅抑
M
Q
検波出力 30%mOd
/
宅‐
2o
E臼円 十 日ぽ 神選 へ
Rヨ革 筆
ボ I Q︼
︼争︵
甜 ヽ卜 も巡 蔽拒畑
‐10
g
130
― R212
0
THD
―
宅 範
8o901o01101201詢
殉
∞
dB/m
入 力 電 E―
詠 一A
Zあ・
的
の。 あ
・ :【 〕
岐
C122二 0・ 022/F
R212=1000接 続
‐
40
。や
的
弱
検波出力 30%mod i
的
ミ i n〓静、
計 ヽ卒 も巡 経 距組
官臼や ︱ 四鯛 拒選 ︹
Rヨ電 筆
‐
10
1∞
2oo
300
400
ビ ン 13-14間 抵 抗 ,R212
R212
ヾ i n〓中、
計 く卒 も菜 福 に 畑
lo0
2oo
ooo
400
ピ ン13-14問 抵 抗 ,R212-Ω
N0737_9/1o
LA1245
外 4寸 ↓
ナ者ほ品
1)バ ー ア ンテ ナ (34H― o52-869ス ミ ダ
〔
)
エ アパ リ用
L(1-2間 )=270μ H
Vc
Ic
CN0
EXT CN0
黄
緑
白
4t
L4:ソ レノ イ ド
ANT
3pln
橙
Q≧ 180
L■ ソ レノ イ ド 43t
L2:ス ペ ー ス 42t
L31ソ レノイ ド 7も
黒
︲
的
日
術
口
日
円
中
・
m
︲
(2)バ ー ア ンテ ナ (c4698コ イ ル ス ネ ー ク
H。 1
)
′ミラクタ
白
パ ラ ク タダィォ ー ド用
L(1-2萌 )=250/H
Q≧ 250
Ll:ソ レノ イ ド 55t
L2「
ソ レノ イ ド
5t
黒 寅 線
(3)発 振 コ イ ル
2157_223‐ 072ス ミダ
④
L(① ―
③ 問)=147μ H
静
Q≧ 85
③―
②間 39t,
②―
① 間 391.
〇
欝
蕎卜
F
】
H
│!r王
;告 告
皆
骨
ifttμ
バ リ コ ン (c123Aア ル プ ス
)
O max 326.8 PF
C min 6 7PF
(5)′ `ラ ク タ ダ イ オ ー ド (svC332当 社 )
(6)lFT(I)(CMFQ-021A東 光
)
簿瑠題抄
轟
(7LC 6283N)
(7)IFT(I)
(7MC‐ 6284N)
務が
黄 入 力側
青 出力 側
CFMQ_o21A
③―
② 58t,
②ヽ
① 98t4
⑥―
② 16t.
中心周 波数 450kHz
Qu=70+20%
同調容量 180p
③一
② 18t.
②―
① 130t.
⑥―
④ 16↓
中心周波数450kHz
Qu=110
同調容量 180p
④
2150_208-033ス ミダ
中心周 波数455kHz
Q≧ 95
⑤
2-3間 17o tt
2-3問
同調容量 180PF
同調容量 180pF
?LC_4751B東 光
中心周波数455kHz
Q≧ 75
146t
(8)狭 帯域 共振子 (BFB450C4 Nム ラタ)
Y80 No737‐ 10/1o