学校通信7月号

あしあと
7月号
~学びを発信~
人生の勝利者、人生のチャンピオンに
東原中学校
校長
平口
英文
長く日本の柔道界で無敵を誇り、オリンピック柔道無差別級で金メダルを獲得した山下泰裕氏が次のよう
に語っています。
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私が入学した中学校は、9年間公式戦無敗の記録を持つ強い柔道部でした。顧問の先生は、こんな話をよ
くしてくれていました。
「みんなの中から将来日本チャンピオンになって、日の丸を胸につけて国際舞台に出ていく、そんな選手が
出てくれたら嬉しい。夢は大きく持って、その夢に向かって毎日がんばれよ。」
「しかしな、どんなに柔道でがんばって日本一になった、世界一になったとしても、選手としてやれるの
は、30歳くらいまでだ。大事なのは柔道でがんばったことを人生に生かすことだ。」 「柔道でチャンピ
オンになれる人は一人しかいない。しかしその人が人生のチャンピオンになれるかどうか分からない。柔道
で学んだことをみんなが普段の生活の中で一所懸命生かしていけば、全員が人生のチャンピオンになれる。
柔道はそのためにやるものだ。」
「道場でできることと日常生活を一致させることが大切だ。道場では挨拶もするし、ルールも守る。夢に
向かって努力もするし、仲間と力を合わせ、戦った相手のことを思いやる。それを道場で終わらせるな。人
生に生かすんだ。」
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「柔道」と「道場」を別のことばに置き換えると、自分の生活に参考になりそうですね。
6月TOPICS
ボランティア活動に燃えています
6月8日(日)地域清掃ボランティアがありました。 東原3丁目町
内会のみなさまといっしょに、中学校の周 辺や道路などのゴミを拾って
回りました。今年度ボラン ティア活動に参加してくれた生徒の人数はな
んと199 人!率先して参加してくれる人がどんどん増えています。
6月16日(月)には早朝清掃ボランティアが行われ、 3つの学年
合わせて、およそ80名が自主参加してくれ ました。
これからも多くのボランティア活動が生徒によって企画されていま
す。まだ参加したことのないみなさんは、1年に最低1回を目標に参加し、
人のために何かをする喜びとすがすがしさを味わってみてくださいね。
<2年生>
<3年生>
<1年生>
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やりきったぞ!
体育祭
6月21日(土)第21回体育祭が行われました。
“Do our best!”~全力疾走~を合い言葉に、各ブロック
とも団長を中心に、自分たちの持てる力を最大限に発揮し、
戦いぬきました。3年生は先輩として、競技・応援態度で 模
範となってくれたと思います。
保護者のみなさま、地域の方々、早朝よりお越しいただ き
本当にありがとうございました。声援を送っていただき、生
徒も大変励みになったと思います。
「協力して一生懸命がんばることができた体育祭の後、いつもより
クラスがいい雰囲気になっていました。すごい行事だなと思いまし
た。」 ~生徒感想より~
アメリカから視察に来られました
6月27日(金)アメリカのシカゴから日本の学校教育視 察のために、
4名の方が来校されました。平和学習につい ての意見交換のあと施設見学、
3校時には道徳の授業を見学
されました。「生徒のみなさんが、学校生活を
生き生きと送
っていますね。」という感想をいただきました。
《スポーツ・文化
努力の足跡》
<男子バレーボール部>
広島市 中学校 選手権 大会
団体 戦第2位
<陸上部>
広島市 中学校 選手権 大会
2年女子100m
第8 位
曽 根 花音さん(2-2)
1年女子800m
第2位
庭田 咲綾さん(1-3)
2部女子 走高跳
第3位
木村 紅 音さん(3-5)
第6位
茶木 鈴 菜さん(1-6)
<剣道部>
広島市 中学校 選手権 大会
女子個 人
第 1位
坂元麗 華さん (2-6)
(吹奏楽部:3年生による指導風景)
(男子バレーボール部:自主早朝清掃風景)
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