横断図 +6.0 S=1/100 GH=172.74 FH= 600 平 面 図 2685 S=1:500 SL =2 .5 m 1626 500 1320 敷鋼 540 .5 1:0.1 1014 1000 Co 2334 1: 1. 2 9.5 1.3 0.3 4.0 2.5 2.5 1:0 掘 削 床 堀 埋 戻 盛土(普通土) 法面仕上 張 芝 板 Co L =7 7 m 農 地 復 補 強 L = 6 旧延 張 土壁 .0m 長 芝 工 工A = A= 13m2 17 m2 Co DL=165.00 +3.0 GH=171.44 FH= 166.93 600 2869 +6 .0 土砂 堆 積 +3 (土) .0 No .0 SL =2 .8 m 1793 500 崩土 崩土 1320 .5 1:0.1 847 1000 Co 2167 1: 1. 2 4.6 1.3 0.2 3.9 2.8 2.8 1:0 Co 土砂堆積 Co DL=165.00 NO.0 GH=172.79 FH= 600 3151 SL =3 .2 m 500 図面の名称 2050 1: 1. 2 7.7 1.3 0.2 3.8 3.2 3.2 124-135 北川農地 復旧工事 1910 1320 590 1:0.1 Co 所在地 伊賀市 平成25年災 1000 .5 1:0 掘 削 床 堀 埋 戻 盛土(普通土) 法面仕上 張 芝 510 1 69 .3 KBM H=171.100 掘 削 床 堀 埋 戻 盛土(普通土) 法面仕上 張 芝 520 166.70 御代地内 平成 年 月 日終了 測 量 設 計 Co 製図 Co 原図 複写 伊賀市役所農村整備課 DL=165.00 補 強 土 壁 工 計 画 図 展開図 設計条件 標 準 断 面 図 S=1/100 600 S=1/100 L キャップバー 3000 500 1000 暗渠集排水材 L=2.5m B=300 t=10 3000 1:0.1 1:0 5.0m間隔に1箇所設置 .5 延長方向 土中集排水管(有孔管) L=6.0m φ150 Co 横断方向 土中集排水管(有孔管) 植生土のう A=1.3m2 考慮しない 雪荷重 考慮しない 地 盤 反 力 2 qu=113.366 Fs≧2.0 項目(頻度) 2330 290 3 Bx3 フィルター材料 BBx3 盛土材の締固 め度(盛土材 500m 2 に 1回) 440 Ax3 kN/m ・盛土材は以下に示す土質材料もしくは岩石質材料を使用すること。 25 以下 のもの。 (土質材料) :細粒分の含有量が % (岩石質材料):最大粒径が300mm以下の硬岩ずり、 もしくはスレーキング率30%以下の軟岩ずりで、 細粒分の含有量が % 25 以下 のもの。 ・施工時に補強土壁背後の掘削面に湧水が確認された 場合は、設計図に示された排水工とは別に排水対策を施すこと。 150 Ax3 Q1=56.683 特記事項 t=10mm 3 Ax3 2 S=1:20 吸出防止材 1 : 0. 3 常時 kN/m 支持力の安全率 必要な極限支持力 有孔管φ150 2 考慮しない 単位 施工管理基準値 AAx3 壁 高 φ= 30 ° 活荷重 540 SL=1.80m 1790 土 中 集 排 水 管 614 1 1800 盛土材の内部摩擦角 強度低下が見られるものは使用できない。 (φ150) 2100 c= 0 kN/m 2 ・補強材と壁面材は一体型で接続部において100%強度を発揮するもの、 または,これと同等以上と監督員が認めたものを使用すること。 270 排水管 Co Co 排出管L=1.5m (無孔管φ150) 1: 0. 260 キャップバー種別×本数 1626 .5 ● ● ● ● ○ 168.900 列番号 ワイヤーマット 取付工 1014 1793 ● 1170 ● ● ● ● ○ 1:0 SL=1.41m .5 1910 960 1:0 DL=170.00 510 1400 590 植生土のう A=0.9m2 172.860 847 2050 取付工 L=2.0m φ150 171.234 171.067 170.810 土羽高h 1: 1. 2 補強土壁工延長L=6000(天端延長 L=6000)トップカバー7本 盛土材の粘着力 擬似擁壁の外的安定 全壁高 N0 γ= 19 kN/m 3 設計水平震度 1100以下 .0 .0 +6 .0 壁高 H N0 .0 +3 n×440=壁高 H N0 .0 調整トップマットN 盛土材の単位体積重量 ・JIS A 1210のA,B法による 最大乾燥密度の90%以上又は、 C,D,E法による85%以上とする。 ・細粒分含有量が多い場合(20%以上)で 上記締固め度が得られない場合は、 空気間隙率を13%以下とする。 ・岩石質盛土材の場合は、工法規定方式で 管理するものとする。 単粒砕石(S-20) 350 完成後の壁面勾配 2100 ・±0.05ΣHおよび30cm以内。 ここでΣHは壁高。 H=1.32 は、ジオメッシュ根入れ部 配置区域を表す。(埋戻し部) : は、植生マット 配置区域を表す。 : は、現況地盤線を表す。 : は、埋戻し線を表す。 植生用客土 植生マット 注: バックマット 壁 背 面 の 植 生 用 客 土 図面の名称 : ● : 所在地 は,ジオメッシュ根入れ部 折れ曲箇所を表す。 は,植生マット 折れ曲箇所を表す。 は、暗渠集排水材(B=300,t=10)設置位置を表す。 盛土材 : 各壁高における部材寸法「径(mm)-控長(m)」は、全てφ6-2.0mとする。 バックマット 入部 ○ ジオメッシュ根 : 伊賀市 平成25年災 124-135 北川農地 復旧工事 御代地内 平成 年 月 日終了 測 量 : 調整トップマットは、現場にて切断加工すること。 設 計 製図 盛土材がレキ質土等で、植生に支障のある場合は、 上図の様に、壁の背面を植生用客土により盛土する事。 原図 複写 伊賀市役所農村整備課
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