QL 倶楽部 会員 会則(利用規約) 特定非営利活動法人 病態解析研究所 第 1 章 総則 第 1 条 (趣旨と用語の定義) 1 本会則は、特定非営利活動法人 病態解析研究所(以下 当法人と呼ぶ)が組織する QL 倶楽部を会員が利用する 際の会則(利用規約)です。 2 当法人は、生活習慣病の分野に特化し、疾病後の病態解析の研究活動を行っていますが、QOL(For the Best Quality of Life:すべての人々が健康面で最高の質をもった日常生活をおくるために)の観点では、未病(はっき りとした病気に陥る以前の軽微な予兆がみられる状態)を抱える方及び将来の健康寿命を望む方への健康自己管 理支援が大切と考えております。「QL 倶楽部」は、この理念を具現化し、普及活動する社会貢献型の健康管理予 防支援クラブで、当法人が管理・運用する組織です。 3 「会員」とは、本会則に同意・承諾して、入会手続きを完了した者で、「QL 倶楽部会員」または単に「会員」 と呼びます。 4 「提供物」とは、ツール・情報・配布物・セミナー・イベント等、次のようなもので、会員への提供が、QL 倶楽部の業務となります。 (1) Web(インターネットサーバーとも言います)を利用した会員自身の健康情報の登録・更新ツールおよびデ ータベースへの健康情報蓄積・保管の利用 (2) 健康情報データベースのデータ分析・評価した後の QL 倶楽部スタッフによる健康の管理・予防に関するコメ ント提供 (3) 健康管理増進となる各種お役立ち情報・ニュース (4) 健康管理セミナーやその付随イベント 5 「提供方法」とは、「提供物」を提供する手段をいい、(1)、(2)、(3)をインターネット(Web 経由) で行います。「提供物」(4)は、対面提供となります。 6 「連絡方法」とは、運用に関する QL 倶楽部事務局との連絡手段をいい、主連絡方法は電子メールで、やむを 得ない時のみ FAX/郵送を使用します。正しい電子メールアドレスの申請・登録と導通テストへの協力は、会員の 義務となります。「通知」とは、当条項による「連絡方法」での通知及び QL 倶楽部ホームページ掲載による通知 をいいます。通知の緊急性・確実性等に対応すべく適正に行います。 7 「申込者」とは、会員の申込を行う者をいいます。申込後入会手続きが完了すると、「会員」となります。 8 「利用登録者」とは、会員入会が完了し、利用登録情報のシステム設定が完了して、ユーザ ID と仮パスワー ドが発行され、Web 利用が可能となった者をいいます。 9 「健康情報データベース」とは、会員個々の測定機器や健診で収集・送付される日動測定情報(血圧値、体重、 血糖、歩数等の定められた項目)と、体調として感じる日動認知情報(満足度、充実感、行動、身体的きつさ、 精神的つらさ)と会員メモで構成される時系列データの Web 記録台帳です。 10 「コメント」とは、QL 倶楽部の管理スタッフが、健康情報データベースの個々の会員の健康情報を時系列分 析・評価した後に、管理スタッフの判断により、健康の管理・予防に関わるなんらかのメッセージが必要とした 場合、Web 経由で会員に提供するもので、QL 倶楽部が発行主導となります。またコメントが発行されると、該 当会員のメニュー画面に「コメントあり」の閲覧指示があり、会員は閲覧が必須です。閲覧時の「コメント消去」 という会員によるボタン操作は必須で、これにより次のコメント閲覧の準備が可能となります。 11 「測定機器」とは、会員が健康状態を測定する健康医療機器で、QL 倶楽部では、健康医療機器を特定するこ とはありません。また測定の精度や質の向上及び正確な報告は、会員の義務であります。 12 「個人情報」とは、会員が QL 倶楽部に登録した基本情報(氏名、住所、メールアドレス、性別、誕生年等)、 健康情報データをはじめとする会員に関する情報であって、当会則及び当法人プライバシーポリシーに準拠し取 り扱われます。 第 2 条 (規約の改定・公開) 1 本規約は、QL 倶楽部のホームページで公開し、公開時点で効力を発します。 2 本規約は、適宜に改定・改訂を行いますが、QL 倶楽部のホームページの公開時点で効力を発します。 第 3 条 (通知・案内時点) 1 当法人から、一般、申込者または会員に対する各種ご案内は、QL 倶楽部のホームページでおこないます。QL 倶楽部のホームページ掲載時点を、案内通知完了とみなします。 2 主連絡方法は、第 1 条6項記載の電子メールです。電子メールによる通知完了時点とは、当法人に登録された メールアドレスに電子メールを送信した時点となります。 第2章 利用締結・終了 第 4 条 (利用締結) 1 「会員」とは、本会則に同意・承諾して、入会手続きを完了した者で、入会後に本条第6項が発覚又は発生し た場合は、第5条第3項に従います。 2「会員」の申込者は、会員登録・利用登録の時点で、本規約および諸規定に同意したものとみなされます。 3 利用開始は、利用登録書にシステム利用に必要な情報を記入の上、申請いたします。この際、登録メールアド レスの導通テストに協力いただく場合があります。 4 提供物の利用ガイド最新版は、ログイン後のメニュー画面内のリンクページとして掲載いたします。会員は、 利用ガイドを参照し、提供物を利用します。利用上のお問合せは、第9条(お問い合わせ)に従います。 5 会員申込の取消しがあった場合、当法人承諾前であれば取り消すことができます。承諾後では退会手続きが必 要となります。 6 当法人は、申込者が次のいずれかに該当する場合は、QL 倶楽部会員入会を承諾しません。 (1) 申込者の申込目的が、QL 倶楽部の主旨と明らかに異なる (2) 申込者が、以前に、本規約の違反等により、利用の停止、または会員登録や利用者登録の抹消を受けたこと がある (3) 申込者が実在しない、申告事項に、虚偽の記載、記入漏れがある (4) 申込者が日本国籍をもたない、国内に居住していない、住所不定である、連絡用電子メールアドレスを持た ない、連絡用電子メールアドレスを登録しない (5) 申込者が未成年、成年被後見人である (6) 申込者が当法人の名誉を損する行為があったか、あると見なされる 7 会員は、基本情報や届出情報に変更があった場合、速やかに第9条(お問い合わせ)手続きに従い、変更の届出 をするものとします。届出がないことによる会員へのすべての影響に関し、当法人は関与いたしません。 第 5 条 (利用終了) 1 会員は、退会または利用者登録を解約する場合、退会手続き及び利用解約手続きを行うものとします。 2 手続きの完了次第、退会又は利用解約となります。 3 会員が以下のいずれかに該当する場合、当法人は、会員への事前の承諾なしに提供物の提供を停止し、会員登 録および利用者登録の抹消をすることができるものとします。 (1) 第4条 6 項各号のいずれかに該当した場合 (2) 第 14 条 1 項の禁止事項の発覚、禁止行為違反、個人情報取り扱い不正、知的財産権侵害等、本規約に違反す る行為があった場合 (3) ネットワーク犯罪者または容疑者、及び公序良俗に違反する行為があった場合 4 会員は、会員(利用者含む)権利もしくは義務を第三者に譲渡することを禁止いたします。 第3章 利用上の規約 第6条 (利用料金) 1 利用料金は、入会時の入会金と、入会以降のご利用に対する月額使用料となります。 2 利用料金の金額、支払い方法、支払い条件等は、別途「利用料金に関する規定」に定めます。 3 利用に必要なインターネットの接続料、通信料、端末費用、端末ソフトウエア費用を含め、一切のWebアク セス、通信の費用は、会員負担となります。 第7条 (利用保証) 1 コメント等の提供物一切の情報は、会員の健康意識を促すもので、会員の健康維持・改善・効果・効能を保証す るものではありません。 2 提供物の利用は、未病における健康管理予防の支援及び将来の健康寿命伸長を目的としており、会員による一 切の行為およびその結果については、会員の自己責任であり、当法人は一切の責任を負いません。何らかの不調 や変調、兆候、不具合、発病がある場合は、かかりつけの医師にご相談ください。 第8条 (利用環境) 1 提供物の利用に際して、当法人がテストして実績のあるインターネット接続環境のみが保証されますが、それ 以外のソフトウエア・ハードウエアのバージョンを含む環境・機器については、会員の自己の責任と費用におい て設定および準備・テストするものとし、その結果について当法人は一切の責任を負うことはいたしません。ま た当法人が会員の利用環境の適合の義務を負うことはありません。 2 日本国内のみの利用で、海外からのご利用には対応いたしません。 第9条 (お問い合わせ) 1 提供物の利用に関するお問合せ・届出変更は、原則会員からに限ります。QL 倶楽部ホームページの会員サポー トからお問い合わせを受け付けます。 2 一般及び申込者のお問い合わせは、QL 倶楽部ホームページの一般お問い合わせから受け付けます。 3 ホームページからのお問い合わせ以外は、E メール及び FAX で応じます。電話による受付は行いません。 4 問い合わせの内容が不明あるいは不十分の場合は、詳細説明・情報提供を求めることがありますが、お問合せ 者は協力が必要となります。また問合せ内容によっては回答できない場合があります。当法人はあらゆる問い合 わせについて回答する義務を負うものではありません。 5 国内・海外の学会出席等の短期出張やその他諸事情で、お問い合わせの対応が遅延する場合があります。 6 問い合わせ内容は、個人を特定できないようにして、業務運用・改善に利用いたします。 第 4 章 利用上の責務 第 10 条 (利用に関する基本的責務) 会員は、提供物の利用に際して、自己の健康管理予防のため及び将来の健康寿命伸長のために自己が利用するも のとし、第三者のためや第三者が利用することは禁止いたします。もしこれに違反し、第三者への損害や第三者 から何らかの請求を受けることがあった場合には、自己の責任と費用において解決するものとします。 第 11 条 (ID とパスワードの管理) 1 会員は、QL 倶楽部から付与されたユーザーID とパスワードを自らの責任において管理するものとします。万 一、それらの紛失や、第三者による不正使用、またはその可能性を知った場合、直ちに当法人に通知・届出いた します。 2 QL 倶楽部は、ユーザーID やパスワードが不正に使用されている所見が見られた場合には、緊急措置として使 用停止の処置をし、措置後に会員に調査・報告することがあります。 3 パスワードの保全は、会員の責務であり、必要な都度、提供物の中に含まれるパスワード再発行機能を利用し パスワードの更新を行い、保全します。また会員は、会員が利用する端末や利用環境のセキュリティ対策を適宜 に施します。 4 ユーザーID の再発行は行いません。ユーザーID が不明になった場合等は、QL 倶楽部ホームページ会員サポー トより届出します。 5 ユーザーID とパスワードの紛失や不正使用により会員に不利益が生じたとしても、一切責任を負いません。 第 12 条 (情報の質の管理) 1 提供物に会員が登録する基本情報や健康情報の精度・鮮度などの情報の質の管理は、会員の義務かつ責務であります。 常にその質の向上に努め、必要ならば登録情報の更新をする必要があります。 2 会員からの情報の質・範囲、非対面などの制約があるために、コメントの精度は保証できません。コメント閲覧に 対する会員の判断は、あくまでも会員の責任で行います。 第 13 条 (知的財産権等) 1 QL 倶楽部の提供物の著作権や商標権などの知的財産権は、当法人に所属します。当法人の承諾なく、 複製・引用・転載等を行うことはできません。 2 提供物に登録される会員の基本情報や健康情報等は、当会則及び当法人プライバシーポリシーに準拠し、当法人が利用権を 持ちます。会員は、当法人に対して、これら情報の所有権、使用権及び著作権などの権利を行使しないものとします。 3 会員は、会員自身のために提供物に登録される個人情報は利用できますが、提供物の出力画面や出力帳票のままで、 会員自身の個人情報を、第三者に開示、提供はできません。もしその必要性が生じた場合は、当法人への届け出が 必要となります。 第 14 条 (禁止事項) 1 会員は、次の「禁止事項」を行ってはならないものとします。会員が禁止事項を行ったことで当法人が損害を こうむったときは、当法人は会員にその賠償を請求できるものとします。 (1) 知的財産権等を侵害する行為 (2) プライバシー、名誉、財産を侵害する行為 (3) ウィルス操作・配布、システムの誤動作を故意にさせる不正データ登録 (4) QL 倶楽部の正常な運営を妨げ、又は支障を及ぼす行為 (5) 法令もしくは公序良俗に違反する行為 (6) 当法人や他の会員に不利益もしくは損害を与える行為 (7) 犯罪行為又は犯罪を疑わせる行為 (8) その他、上記の行為に該当するおそれがあると判断される行為 2 前項の「禁止事項」によって発生した問題は、会員の責任と費用で解決するもので、当法人は一切責任を負わ ないものとします。 第 5 章 提供の中止および終了 第 15 条 (提供の中止) 1 当法人は、次の事態が生じたときは、事前の通知承諾なく、提供およびご利用を中止又は一時停止することが あります。またご利用の中止又は一時停止による会員の不利益や損害を補償するものではありません。 (1) システム過負荷によるスローダウン、不正アクセス、ウィルスの侵入、インターネットの障害、稼働ソフト ウエアの不具合及び障害、データベース機能の不具合及び障害、データの整合性の障害などにより、当法人が、 会員、当法人及び第三者に不利益が生じるおそれがあると判断した場合 (2) 天災地変、社会暴動、政治暴動、戦争、テロなどの不可抗力の事由が生じた場合 (3) 提供に関連するサーバー・ネットワーク設備等の緊急的な点検、保守または修理を行う場合 (4) 提供に関連するシステム・ソフトウエア・データベースの緊急的な点検、保守、修復、回復作業、バックア ップ作業を行う場合 (5) 行政や裁判所による勧告、命令、強制処分等に従う場合 (6) その他当法人が運用上または技術上、提供の中止が必要と判断した場合 2 当法人は、次の計画的な又不定期な事象がある場合、QL 倶楽部ホームページにて事前に通知し、提供およびご 利用を中止又は一時停止することがあります。またご利用の中止又は一時停止による会員の不利益や損害を補償 するものではありません。 (1) 提供に関連するサーバー・ネットワーク設備等の計画的な又不定期な点検、保守または修理を行う場合 (2) 提供に関連するシステム・ソフトウエア・データベースの計画的な又不定期な点検、保守、修復、回復作業、 バックアップ作業を行う場合 (3) その他当法人が運用上または技術上、提供の中止が必要と判断した場合 第 16 条 (提供の終了・変更) 1 当法人は、事由の如何に関わらず、1 ヶ月以上前の通知により、提供物の全部または一部を終了することがで きます。また、当法人は、都合により、特別の通知承諾なく、提供物の全部または一部の外見、仕様の変更(追 加・削除を含む)を行うことができます。 2 当法人は、提供の終了・変更に関し一切責任を負いません。 3 提供の終了により会員が QL 倶楽部の退会もしくは利用登録の解約を希望する場合は、第5条の(利用締結終了) に基づき手続きを行います。 4 提供の終了に関する個人情報の取り扱いは、第 18 条第 6 項に従います。 第 6 章 会員情報・個人情報の取扱い 第 17 条 (利用履歴情報) 1 当法人は、会員のアクセス履歴、対象アプリの使用履歴、ページ参照履歴などの利用履歴情報を、システムの 利用状況分析、パフォーマンス分析、セキュリティ保全分析やシステムの改善活動を目的として、収集すること があります。 第 18 条 (個人情報の取扱い) 1 個人情報の取扱い 当法人は、会員に関する個人情報を取得した場合、当法人のプライバシーポリシーに準じて適切に取り扱うもの とします。 2 個人情報の利用目的 当法人は、会員に関する個人情報を取得し、本人の同意を得た目的の範囲・業務で利用して本人への開示・提供 を行う以外に、下記の目的で個人を特定出来ない形態にして利用します。 (1) 提供物の運用・管理、業務改善、お問合せ例等の対応 (2) 提供物に関するアンケート (3) 会員募集・健康セミナー勧誘 (4) 生活習慣病予防研究・予防推進運動 (5) 県市町村の行政の健康管理増進部門へ協力・協業活動 3 Web 以外の会員本人の照会 Web によるユーザ ID,パスワード手続きによる会員本人の個人情報開示以外で、ホームページ、E メール、FAX、 電話など会員本人の照会及びお問い合わせ手続きについては、当法人プライバシーポリシーに定めるものとしま す。 4 個人情報盗聴対策 類似ホームページやなりすましページなどによる個人情報盗聴行為による会員の被害については、当法人が責任 を負うことはできません。会員は、端末のセキュリティ管理と適切なパスワード更新管理及び被害に遭わないよ うにガイドされている対策の実施を行う責務があります。 5 業務委託について 当法人は、業務の一部または全部を委託するに伴って、個人情報を業務委託先に提供することがあります。その 場合、委託先との間で秘密保持契約等を締結し、必要な措置を講じます。 6 当法人が提供物の提供を終了した場合や会員が退会または利用登録を解約した場合、当法人は、何らの通知承 諾なく会員の基本情報、健康情報等の個人情報を削除できるものとし、また当該情報を一切返却しません。また、 当法人は何らの通知承諾なく会員の当該情報を、当条第2項に定める利用目的の範囲において、個人を特定でき ない形態にしたうえで利用することができるものとします。 第 19 条 (個人情報の開示) 第18条(個人情報の取扱い)に加えて、下記の場合で会員の個人情報を開示することがあります。 1 当法人は、法律にもとづく捜査等の強制処分や開示請求及び裁判所の命令や強制処分が行われた場合、定めら れた範囲内で、会員の個人情報を第三者に開示することができ ます。 2 当法人は、会員が「禁止事項」に反し、禁止行為をなしたことにより、提供物に被害をこうむった場合、迅速 かつ円滑に復元・回復するために、該当会員の個人情報を第三者に開示することができます。 第 7 章 その他 第 20 条 (諸則) 1 (損害賠償責任)会員が当法人の提供物を利用して、仮に損害を被ったとしても、当法人の損害賠償責任は一 切ありません。 2 (広告・宣伝・リンク)当法人の認定もなく、また「特定非営利活動法人 病態解析研究所」の名称がない広告・ 宣伝については、信用性・有用性等の一切の保証は行いません。それらの不正な広告・宣伝に起因して問題、損 害があったとしても、当法人は責任を負いません。インターネット上の QL 倶楽部ホームページのリンク先につい ても、当方針に準拠いたします。 3 (準拠法)当会則規約の解釈・履行及び効力に関して、日本国の法律が適用され、一切の紛争は、国内の最寄管 轄裁判所を通して解決を行います。 4 (存続性)当会則規約で規定されている条項は、提供物の終了・中止、会員の退会・末梢、利用登録者の解約・ 末梢後も有効に存続いたします。 5 企業・法人・団体などの団体での QL 倶楽部利用の際は、別途該当団体と取交す会則(利用規約)に従います。 以上 (改訂歴) 第1版 平成26年4月10日 発行
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