提出書類一覧(建設工事) 下記の書類を番号順にA-4のファイルに綴じて提出してください。 ファイルの色は、水色(ブルー)系とし、背表紙には、登録番号および業者名のみを縦 書きで記入してください。 20 (背表紙記入方法) *登録番号は、継続申請の場合は現在の登録番号を記入し、新規申請の場合は空白としてください。 *市内業者とは、法人に係る登記事項証明書(商業登記簿謄本)の本店住所が、平成27年1月1日現在 において、守山市内の場合です。 守 山 市 建 設 ㈱ *背表紙以外の面には記入不要です。 ① 建設工事入札参加資格審査申請書(様式1・2) 2 添付書類:[法人の場合] 法人に係る登記事項証明書(商業登記簿謄本)写し [個人の場合] 身元証明書写し 3 添付書類:建設業許可証明(確認)書写し(建設業許可証ではありません。) 4 添付書類:総合評定値通知・経営規模等評価結果通知書(以下「経審通知書」という。)写し 5 添付書類:ISO認証取得証明書の写し(ISO9001または14001) エコアクション21、KESまたはエコステージの認証・登録書の写し 6 技術職員一覧表(様式3) 7 添付書類:監理技術者資格者証の表裏両面の写しおよび監理技術者講習修了証の写し ⑧ 実務経験経歴書(様式4) ⑨ 使用印鑑届(様式5) 10 添付書類:印鑑証明書写し ⑪ 誓約書(様式6) 12 役職員名簿(様式7) 13 資本関係・人的関係調書(様式8) 14 工事経歴書(任意様式) 15 納税関係証明書(未納の税額がないことの証明書の写しを提出してください。) [法人の場合] 国税 :法人税、消費税及び地方消費税(その3の3) 都道府県税 :法人都道府県民税、法人事業税 市町村税 :法人市町村民税、固定資産税 * 代表者のすべての完納証明書(ただし所得税は除く。) [個人の場合] 国税 :申告所得税、消費税及び地方消費税(その3の2) 都道府県税 :都道府県民税、個人事業税 市町村税 :市町村民税、固定資産税 *国税については、免税業者の方も提出が必要です。 *「未納の税額のないこと」の証明書の書式発行がない場合は、直近年度分の納税証明書を 提出してください。 *守山市においては、直近年度分の完納証明書を提出してください。 16 17 18 19 20 建設業退職金共済制度または中小企業退職金共済制度等の加入証明書の写し 社会貢献活動確認調書(調書1) 建設機械所有調書(調書2) 企業内人権問題研修会実施計画書(調書3-1) 企業内人権問題研修会実績報告書(調書3-2) 注(1) 注(2) 建設業許可証明(確認)書、法人に係る登記事項証明書(商業登記簿謄本)個人の場合 は、身元証明書、納税関係証明書および印鑑証明書は、申請日において発行日から3月以 内のもの(写し可)を提出してください。 番号欄の丸付き数字の書類については、原本を提出してください。 書類の記載要領(建設工事) (注)①、②、③・・・の番号はこの申請書様式に付してある説明です。 (1) 建設工事入札参加資格審査申請書(様式1) ① 受付番号(=登録番号) 新規申請の場合は、記入しないでください。 継続申請(業種変更含む。)の場合は、平成26年度の登録番号を記入する。 市内本店 20からの数字で、前回の受付時に交付した受付表に記載された番号 ② 「新規」または「継続」のいずれかに○を記入する。 ③ 申請者 所在地は、法人に係る登記事項証明書(商業登記簿謄本)の本店所在地で申請す る。 申請印は、実印を押印する。 商号又は名称、役職名、代表者氏名、主たる営業所の所在地を記入する。 「個人」または「法人」いずれかに○を記入する。 経審通知書より、営業年数の数値を記入する。 郵便番号、電話番号、FAX番号を記入する。 ④ 経営事項審査基準日を記入する。 ⑤ 経営事項審査結果通知日を記入する。 (2) 建設工事入札参加資格審査申請書(様式2) ⑥ 建設業の許可業種 一般建設業の場合は「1」を特定建設業の場合は「2」を記入(選択)する。 許可を有するすべての業種について、その業種を記入する。 ⑦ 入札参加希望業種 <条件> (ア) 入札参加希望業種に対応した建設業の許可を有していることが必要であり、その 許可を審査基準日の前日(平成26年9月30日)において許可取得後2年(平成24年10 月1日以前に取得)以上経過し、かつ、経審通知書において完成工事高(施工実績) があること。 (イ) 入札参加希望業種に対応する技術者が最低限1人以上いること。ただし、1人の 技術者が複数の技術資格を有する場合等、その資格に対応する各々の入札参加希望業 種の技術者として備わっているものとします。(たとえば、技術者が、土木施工管理 技士、造園施工管理技士の資格を有する場合、入札参加希望業種が土木一式工事、舗 装工事、造園工事とすると各業種に1人の技術者が備わっているものとします。) 上記(ア)および(イ)の全ての条件を満たす、3業種まで希望ができます。 第1希望業種の建設工事の種類および建設業の許可 建設工事の種類28業種の内、希望する順に記入する。 別表3のコード表より番号(01~28)を選択してください。 許可区分欄:「大臣」・「知事」および「特定」・「一般」いずれかに○を記入する。 許可番号欄:許可番号を記入する。 許可年月日を記入する。 第1希望業種のデータ 新規「1」・継続「2」区分を記入(選択)する。 経審通知書から、第1希望業種の(P)、(2年または3年平均)完成工事高を記入す る。 第2および第3希望業種の建設工事の種類および建設業の許可 第1希望業種と同様。 第2および第3希望業種のデータ 第1希望業種と同様。 希望業種が2業種の場合は、3つの欄のうち右欄に、また、希望業種が1業種の場 合は、中欄および右欄に斜(\)線を入れる。 ⑧ 主観点評価項目 入札参加(指名)停止措置状況 守山市から入札参加資格(指名)停止を受けている場合のみ記入すること。 守山市から入札参加資格(指名)停止を受けた期間が次の期間に一部でも重複する 場合は、必ず記入すること。 平成25年1月1日から平成26年12月31日までの2年の間を対象期間とする。 ISO9001認証取得の状況 平成26年12月31日現在の取得状況を記入する。 財団法人日本適合性認定協会(JAB)またはJABと相互に認証している認定機 関に認定されている審査登録機関の認証とする。 登録状況欄の記入は、下記のとおりとする。 登録がない場合は、「0」と記入(選択)する。 登録がある場合は、「1」と記入(選択)する。 ISO14001、エコアクション21、KESまたはエコステージの認証取得の状況 平成26年12月31日現在の取得状況を記入する。 登録状況欄の記入は、下記のとおりとする。 登録がない場合は、「0」と記入(選択)する。 登録がある場合は、ISO14001は「1」、エコアクション21・KES・ エコステージは「2」と記入(選択)する。 守山市消防団員を従業員として雇用している場合の雇用状況 雇用がない場合は、「0」と記入する。 雇用がある場合は、その人数で1人は「1」、2人は「2」、3人以上は「3」 と記入(選択)する。 ⑨ その他 平成26年1月1日以降に、分割・合併・商号(社名)変更等により現組織に変更が あった場合に、その経過を記入する。 ⑩ 作成者氏名および連絡先 所属等名、氏名、連絡先を記入する。 (3) 技術職員一覧表(様式3) 平成27年1月31日現在で作成すること。 守山市内本店に所属する技術職員について記入すること。 一人の技術職員が有する入札参加希望業種に対応する該当資格の全てについて記入す ること。 各資格おいて別表1,2の技術者区分を参照して1級は「1」、2級は「2」、その 他は「3」を記入(選択)すること。また、監理技術資格者のうち監理技術者講習受 講者は「1」、それ以外は「2」を記入(選択)すること。 同一資格で1級と2級等両方の資格を有する場合は、上位の資格を記入(選択)する こと。 入札参加希望業種に対応した監理技術者資格証に記載されている資格を監理技術者資 格区分欄に記入すること。 【記入例】監理技術者資格証の有する資格欄に記載されている略号:「一土施」、「一建施」、 「一園施」 等 *監理技術者資格証の両面の写しおよび監理技術者講習終了証の写しを添付するこ と。 (4) 実務経験経歴書(様式4) 技術職員一覧表(様式3)において実務経験としている技術者について作成する。 様式記載の記載要領に基づき作成する。 「経営事項審査申請時の実務経験経歴書(受付印のあるのも)の写しでも可」 (5) 使用印鑑届(様式5) 印鑑証明書を添付すること。 (6) 誓約書(様式6) 内容をよく確認した上で、提出日(申請日)、所在地、商号または名称および代表 者職・氏名を記載し、代表者印(実印)を押印して作成する。 (7) 役職員名簿(様式7) 役職員情報等を記載してください。 掲載する役職員は、個人である場合にはその者、法人である場合にはその役員を全 員記載してください。 役職名は、個人である場合には空欄とし、法人である場合にはその役職名を記載し てください。 法人である場合の役員で、非常勤役員の場合は、備考欄に「非常勤」と記載してく ださい。 氏名欄におけるフリガナは半角カタカナで記載し、漢字表記およびフリガナともに 姓と名の間は1マス空けてください。 生年月日の元号については、明治は「M」、大正は「T」、昭和は「S」、平成は 「H」で表記してください。 生年月日の年、月、日については、1の場合は「01」と半角二桁で表記してくださ い。 性別については、男性は「M」、女性は「F」で表記してください。 (8) 資本関係・人的関係調書(様式8) 別添の作成要領を参考に記載してください。 (9) 工事経歴書(任意様式) 入札参加を希望する業種毎に作成する。(希望業種以外は作成および添付不要) 「経営事項審査申請時の様式(工事経歴書)で可」 (10) 社会貢献活動確認調書(調書1) (11) 建設機械所有調書(調書2) (12) 企業内人権問題研修会実施計画書(調書3-1)・実績報告書(調書3-2) (13) 添付書類 ① [法人の場合] 法人に係る登記事項証明書(商業登記簿謄本)写し [個人の場合] 身元証明書写し 申請日において発行日から3月以内のもの。 ② 建設業許可証明(確認)書写し 申請日において発行日から3月以内のもの。 ③ 経審通知書写し 申請日現在において最新で有効なもの。 ④ ISO認証取得証明書の写し エコアクション21、KESまたはエコステージの認証・登録書の写し 平成26年12月31日現在、取得済みの場合のみ ⑤ 印鑑証明書写し 申請日において発行日から3月以内のもの。 ⑥ 監理技術者資格者証の表裏両面の写しおよび監理技術者講習修了証の写し 守山市内本店に所属する職員で、監理技術者として登録する者は、監理技術者資格 者証の両面の写しおよび監理技術者講習修了証の写しを添付すること。 ⑦ 納税関係証明書 申請日において発行日から3月以内のもの。 ⑧ 建設業退職金共済制度または中小企業退職金共済制度等の加入証明書の写し (注)申請書の提出については、作成者により様式1「提出書類確認欄」で確認し、ご提 出をお願いします。 様式1 ① 受付番号 ② 新規 継続 建設工事入札資格審査申請書 平成 27 年 2 月 4 日 平成27年度守山市発注にかかる建設工事の入札参加申請書の書類を提出します。 なお、この書類の記載事項および添付書類は、事実と相違ないことを誓約します。 守山市長 様 ③ 申 請 者 (ふりがな) 商号又は名称 (ふりがな) (ふりがな) 役職名 代表者氏名 実印 都道府県名 主たる営業所の 所 在 地 滋賀県 郵便番号 5 2 4 - 電話番号 0 7 7 - ④ 経営事項審査基準日 平成 法人・個人の区別 - 法人 FAX番号 年 月 個人 0 7 営業年数 7 - 年 - 日 受付者印 ⑤ 経営事項審査結果通知日 平成 年 月 日 作成者提出書類確認欄 【共通】 【市内本店】 【共通(写)】 【完納証明書(写)】 登記事項証明書(商業登記簿謄本) (法人・個人) 様式1 調書1 身元証明書 様式2 調書2 建設業許可証明(確認)書 様式3 調書3 1 2 経審通知書 様式4 ISO認定取得証明書 様式5 エコアクション21等認証・登録書 様式6 監理技術者資格証 様式7 監理技術者講習終了書 様式8 印鑑証明書 工事経歴書 建設業退職金共済制度加入書 中小企業退職金共済制度等加入書 国税 都道府県税 市町村税 (代表者) 国税 都道府県税 市町村税 様式2 商号又は名称 ⑥ 建設業の許可業種 許可業種 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 一般:1 土 建 大 左 と 石 屋 電 管 タ 鋼 筋 ほ しゅ 板 ガ 塗 防 内 機 絶 通 園 井 具 水 消 清 特定:2 ⑦ 入札参加希望業種 第1希望 第2希望 第3希望 入札参加を希望する建設 工 事 の 種 類 大臣 知事 特定 一般 大臣 知事 特定 一般 大臣 知事 特定 一般 建設業の許可区分・許可番号 第 許 可 年 月 日 新 規 ・ 継 続 区 分 平成 号 年 月 第 日 平成 号 年 月 第 日 平成 号 年 月 日 (新規:1・継続:2) 総 合 評 定 値 ( P ) 2年又は3年平均完成工事高 技術職員数(記入不要) 千円 監 一級 二級 その他 千円 監 一級 二級 その他 千円 監 一級 ⑧ 主観点評価項目 入札参加資格(指名)停止措置状況 ① 月 ② 月 ③ ISO9001の取得 ISO14001またはエコアクション21等の取得 守山市消防団員である従業員等の雇用 人 ⑨ その他 ⑩ <作成者> 所属等 氏 名 連絡先 月 合計 月 二級 その他 様式3 (平成27年1月31日現在) 技 技術職員氏名 術 生年月日 職 採用年月日 員 監 理 技 術 資 格 者 一 技 術 士 土 木 施 工 管 理 技 士 覧 建 設 機 械 施 工 技 士 建 築 士 表 建 築 施 工 管 理 技 士 管 工 事 施 工 管 理 技 士 給 水 装 置 工 事 主 任 技 術 者 造 園 施 工 管 理 技 士 電 気 工 事 施 工 管 理 技 士 電 気 工 事 士 電 気 主 任 技 術 者 電 気 通 信 主 任 技 術 者 消 防 設 備 士 技 能 士 実 務 経 験 監理技術者資格区分 様式4 実 務 経 験 経 歴 書 下記のとおり、実務の経験を有することに相違ないことを誓約します。 平成 27 年 月 日 (技術者の) 住所 氏名 記 ㊞ (生年月日 年 月 日) (採用年月日 年 月 日) 建 設 工 事 の 種 類 雇用された事業所 職 名 工事 実 務 経 験 の 内 容 実 務 経 験 年 数 年 月 から 年 月 まで 年 月 から 年 月 まで 年 月 から 年 月 まで 年 月 から 年 月 まで 年 月 から 年 月 まで 年 月 から 年 月 まで 年 月 から 年 月 まで 年 月 から 年 月 まで 年 月 から 年 月 まで 年 月 から 年 月 まで 年 月 から 年 月 まで 年 月 から 年 月 まで 年 月 から 年 月 まで 年 月 から 年 月 まで 年 月 から 年 月 まで 年 月 から 年 月 まで 合 計 満 年 月 (記載要領) 1 「実務経験の内容」欄には、最近のものから1年につき代表的な内容を1件記 入すること。 2 「合計」欄には、現在までの全ての経験年数を記入すること。 3 法第7条第2号イに該当する者は、以下も記入すること。 高 卒 者 高等学校 大 卒 者 大学 学部 科 年 月 日卒業 学科 年 月 日卒業 備 考 1 法第7条第2号イまたはロに該当する者(その他の技術者)および資格コード 表(別表1)に年数が記載された資格者について作成すること。ただし、代表 者は不要とする。 様式5 使 用 印 鑑 届 守山市長 様 商号印 使用印 取引に使用する商号(社)印 取引に使用する代表者(使用)印 上記の印鑑を使用するので、お届けします。 平成 27 年 2 月 4 日 実印 様式6 誓 約 書 平成27年2月4日 (あて先) 守山市長 宮 本 和 宏 様 所 在 地 : 商号または名称: 代表者職氏名: 印 平成27年度建設工事入札参加資格申請に関し、守山市暴力団排除条例の趣旨にのっとり、以下に揚 げる項目について、事実と相違ないことを誓約します。 1.次のいずれかに該当する者ではないこと。 (ア) 役員等(競争入札に参加しようとする者が個人である場合にはその者を、法人である 場合にはその役員をいい、当該競争入札に参加しようとする者から県との取引上の一切の 権限を委任された代理人を含む。以下、「役員等」という。)が暴力団員による不当な行 為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第6号に規定する暴力団員(以 下、「暴力団員」という。)であると認められる者 (イ) 暴力団(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律第2条第2号に規定する暴 力団をいう。以下、「暴力団」という。)または暴力団員が経営に実質的に関与している と認められる者 (ウ) 役員等が、自己、自社もしくは第三者の不正の利益を図る目的または第三者に損害を 加える目的をもつて、暴力団または暴力団員を利用するなどしたと認められる者 (エ) 役員等が、暴力団または暴力団員に対して資金等を供給し、または便宜を供与するな ど直接的または積極的に暴力団の維持または運営に協力し、または関与していると認めら れる者 (オ) 役員等が、暴力団または暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有していると認め られる者 2.本誓約書および役職員名簿を滋賀県警察本部に提供することに同意すること。 3.上記1に該当した場合にあっては、守山市建設工事請負業者等受付名簿から抹消されること に同意すること。 様式7 役 職 員 名 簿 住 所: 商号または名称: 連絡先: 番号 法人名、商号、名称等 (法人・団体等のみ記載) 所 在 地 (個人の場合は、住所) 氏 名 役職名 (法人・団体名等の み記載) 生年月日 性別 (フリガナ) (漢字表記) 元号 年 月 備考 日 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ※個人である場合にはその者、法人である場合には登記事項証明書(商業登記簿謄本)の「役員に関する事項」に記載のあるすべての者について記載してください。 様式8 資本関係・人的関係調書 商号または名称: 当社と他の守山市入札参加資格審査申請者(建設工事または測量・建設コンサルタント等) との資本関係及び役員等の兼任の状況は次のとおり相違ありません。 1 資本関係に関する事項 ①会社法第2条第4号の規定による親会社 商号又は名称 該当なし ②会社法第2条第3号の規定による子会社 商号又は名称 該当なし ③ 親会社を同じくする子会社同士の関係にある他の子会社 商号又は名称 該当なし 2 役員等の兼任の状況 当社の役員等 役職 氏名 兼任先及び兼任先での役職 商号又は名称 役職 該当なし ※ 1 記入欄が足りないときは、適宜記入欄を追加してしてください。 2 「当社の役員等」欄には、代表取締役、取締役(社外取締役を含む)及び執行役(代表執行役 を含む)並びに会社更生又は民事再生の手続き中である会社の管財人を記載してください。 なお、監査役及び執行役員は、「当社の役員等」には該当しません。 調書1 社会貢献活動確認調書 会社名 代表者職氏名 ・守山市消防団所属者 ( 有 ・ 無 ) ※有無に丸印を記入し、有の場合は注釈を参照し下記名簿に記入すること。 氏 名 住 所 生 年 月 日 1 ・ ・ 2 ・ ・ 3 ・ ・ 4 ・ ・ 5 ・ ・ 注)1.代表者、役員および常時雇用の従業員が守山市消防団員であること。 2.臨時雇用、出向社員は除く。 3.平成27年4月1日現在とし、入団予定者がある場合は記入すること。 4.退団予定者がある場合は、記入しないこと。 所 属 分 団 調書2 建 設 機 械 所 有 調 書 (平成27年2月4日現在) 会社名 代表者職氏名 ・建設機械の所有 ( 有 ・ 無 ) ※有無に丸印を記入し、有の場合は注釈を参照し下記の表に記入すること。 名 称 能力・型式等 登録番号等 取得年月日 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 注)1.災害等の緊急時に、稼動可能な建設機械について記入すること。 2.自社所有の建設機械とし、リースおよびレンタル等は除く。 取得価格(千円) 調書3-1 企業名 項目 実施年月日 平成27年度 企業内人権問題研修会実施計画書 所 在 地 守山市 町 TEL 実施区分 社外研修 の実施主 実施場所 社内 社外 体 - 報 告 者(職名) 研修内容(研修会名、講師の所属・氏名・映画名 等) (氏名) 対象者 参加人数 実施時間 参加者名等 平成 年 月 日 研 平成 年 月 日 修 計 平成 年 月 日 平成 年 月 日 平成 年 月 日 画 状 平成 年 月 日 平成 年 月 日 平成 年 月 日 況 平成 年 月 日 * 2部作成のうえ1部を提出してください。社外研修の場合、守山市・滋賀県・商工会議所・同企連等主催団体名を記入してください。 社内研修にあっては、講師名を記入してください。 備 考 調書3-2 企業名 項目 実施年月日 平成26年度 企業内人権問題研修会実績報告書 所 在 地 守山市 町 TEL 実施区分 社外研修 の実施主 実施場所 社内 社外 体 - 報 告 者(職名) 研修内容(研修会名、講師の所属・氏名・映画名 等) (氏名) 対象者 参加人数 実施時間 参加者名等 平成 年 月 日 研 平成 年 月 日 修 実 平成 年 月 日 平成 年 月 日 平成 年 月 日 施 状 平成 年 月 日 平成 年 月 日 平成 年 月 日 況 平成 年 月 日 * 2部作成のうえ1部を提出してください。社外研修の場合、守山市・滋賀県・商工会議所・同企連等主催団体名を記入してください。 社内研修にあっては、講師名を記入してください。 備 考 別表1 技 術 職 員 区 分 コード 資格区分 1 級 2 級 その他 001 法第7条第2号イ該当 ○ 002 法第7条第2号ロ該当 ○ 003 法第15条第2号ハ該当(同号イと同等以上) ○ 004 法第15条第2号ハ該当(同号ロと同等以上) ○ 111 一級建設機械施工技士 ○ 212 二 〃 (第1種~第6種) ○ 113 一級土木施工管理技士 ○ 214 二 〃 (土木) ○ 215 二 〃 (鋼構造物塗装) ○ 216 二 〃 (薬液注入) ○ 建 120 一級建築施工管理技士 ○ 設 221 二 〃 (建築) ○ 222 二 〃 (躯体) ○ 業 223 二 〃 (仕上げ) ○ 法 127 一級電気工事施工管理技士 ○ 228 二 〃 ○ 129 一級管工事施工管理技士 ○ 230 二 〃 ○ 133 一級造園施工管理技士 ○ 234 二 〃 ○ 137 一級建築士 ○ 建築士法 238 二級 〃 ○ 239 木造 〃 ○ 141 建設・総合技術監理(建設) ○ 142 建設「鋼構造及びコンクリート」・総合技術監理(建設「鋼構造及びコンクリート」) ○ 143 農業「農業土木」・総合技術監理(農業「農業土木」) ○ 144 電気・電子・総合技術監理(電気・電子) ○ 145 機械・総合技術監理(機械) ○ 機械「流体機械」又は「暖冷房及び冷凍機械」・総合技術監理 146 ○ (機械「流体機械」又は「暖冷房及び冷凍機械」) 技 ○ 術 147 上下水道・総合技術監理(上下水道) 上下水道「上水道及び工業用水道」・総合技術監理(上下水道 ○ 士 148 「上水道及び工業用水道」) 法 149 水産「水産土木」・総合技術監理(水産「水産土木」) ○ 150 林業「林業」・総合技術監理(林業「林業」) ○ 151 林業「森林土木」・総合技術監理(林業「森林土木」) ○ 152 衛生工学・総合技術監理(衛生工学) ○ 153 衛生工学「水質管理」・総合技術監理(衛生工学「水質管理」) ○ 衛生工学「廃棄物処理」又は「汚物処理」・総合技術監理(衛生 154 ○ 工学「廃棄物処理」) 電気工事 155 第一種電気工事士 ○ 士法・電 256 第二種 〃 3年 ○ 気事業法 258 電気主任技術者(第1種~第3種) 5年 ○ 電気通信事業法 259 電気通信主任技術者 5年 ○ 水道法 265 給水装置工事主任技術者 1年 ○ 168 甲種消防設備士 ○ 消防法 169 乙種 〃 ○ 職 ○ 171 建築大工(1級) 業 1年 ○ 271 〃 (2級) 能 ○ 172 左官(1級) 力 1年 ○ 272 〃 (2級) 開 ○ 173 とび・とび工・型枠施工・コンクリート圧送施工(1級) 発 1年 ○ 273 〃 (2級) 促 進 ○ 166 ウェルポイント施工(1級) 法 1年 ○ 266 〃 (1級) ○ 174 冷凍空気調和機器施工・空気調和設備配管(1級) 別表2 1級技術者 職 業 能 力 開 発 促 進 法 コード 274 175 275 176 276 177 277 178 278 179 279 180 280 181 281 182 282 183 283 184 284 185 285 186 286 187 287 188 288 189 289 190 290 191 291 167 192 292 193 293 194 294 195 295 196 296 197 297 198 298 061 062 063 064 099 資格区分 冷凍空気調和機器施工・空気調和設備配管(2級) 1年 給排水衛生設備配管(1級) 〃 (2級) 1年 配管・配管工(1級) 〃 (2級) 1年 タイル張り・タイル張り工(1級) 〃 (2級) 1年 築炉・築炉工(1級)・れんが積み 〃 (2級) 1年 ブロック建築・ブロック建築工(1級)コンクリート積みブロック施工 〃 (2級) 1年 石工・石材施工・石積み(1級) 〃 (2級) 1年 鉄工・製罐(1級) 〃 (2級) 1年 鉄筋組立て・鉄筋施工(1級) 〃 (2級) 1年 工場板金(1級) 〃 (2級) 1年 板金「建築板金作業」・建築板金・板金工「建築板金作業」(1級) 〃 (2級) 1年 板金・板金工・打出し板金(1級) 〃 (2級) 1年 かわらぶき・スレート施工(1級) 〃 (2級) 1年 ガラス施工(1級) 〃 (2級) 1年 塗装・木工塗装・木工塗装工(1級) 〃 (2級) 1年 建築塗装・建築塗装工(1級) 〃 (2級) 1年 金属塗装・金属塗装工(1級) 〃 (2級) 1年 噴霧塗装(1級) 〃 (2級) 1年 路面表示施工 畳製作・畳工(1級) 〃 (2級) 1年 内装仕上げ施工・カーテン施工・天井仕上げ施工・床仕上げ施 工・表装・表具・表具工(1級) 〃 (2級) 1年 熱絶縁施工(1級) 〃 (2級) 1年 建具製作・建具工・木工・カーテンウォール施工・サッシ施工(1級) 〃 (2級) 造園(1級) 〃 (2級) 防水施工(1級) 〃 (2級) さく井(1級) 〃 (2級) 地すべり防止工事士 建築設備士 一級計装士 基幹技能者 その他 技 術 職 員 区 分 1 級 2 級 その他 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 1年 ○ ○ 1年 ○ ○ 1年 ○ ○ 1年 1年 1年 1年 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 法第15条第2号イに該当する者 法第27条第1項の技術検定その他の法令の規定による試験で、当該試験に合格することによって、ただちに法第7条第2号ハに該当することとなるものに合格した者、または他の法令の規定による免許もしくは免状 (以下「免許等」という。)の交付で、当該免許等を受けることによってただちに同号ハに該当することとなるものを受けた者であって、1級技術者以外の者 その他の技術者 法第7条第2号イ、ロもしくはハまたは法第15条第2号ハに該当する者で1級技術者及び2級技術者以外の者 2級技術者 別表3 【建設工事の種類コード表】 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 土木一式工事 建築一式工事 大工工事 左官工事 とび・土工・コンクリート工事 石工事 屋根工事 電気工事 管工事 タイル・レンガ・ブロック工事 鋼構造物工事 鉄筋工事 舗装工事 浚渫工事 板金工事 ガラス工事 塗装工事 防水工事 内装仕上工事 機械器具設置工事 熱絶縁工事 電気通信工事 造園工事 さく井工事 建具工事 水道施設工事 消防施設工事 清掃施設工事
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