2014年6月 ボリビアの学生運動(PDF 版)

ボリビアの学生運動
彼とは時々 Skype でやり取りをしています。
今、彼の大学で学生運動が激しくなって、ついにストライキに突入してしまったそうで
す。旅行の準備がなかなか進まずあせっているそうですが、山さんのおかげもあって
旅行に対する大学の承認は何とか取れそうなようです。
学生運動など日本では遠い過去の話になってしまいましたが、ボリビアでは相変わら
ず大学に限らずあちこちでストライキが頻発しているようです。中国や北朝鮮とは違っ
て日常的にストライキが実行できるということは、ある意味民主的で平和だといえるの
でしょう。
私の方は、この一週間読書に耽っていました。読んだ本は、
1.「ビッグデータの覇者たち」
2.「グーグル化の見えざる代償」
3.「アップル、グーグル、マイクロソフト 仁義なき IT 興亡史」
で、1を何かの書評でみかけ図書館で探していた時、2と3が近くにあったのでついで
に借りたのですが、3冊とも面白く読めました。
1は既にお読みになったかもしれませんが、NTT ニューヨークにいたことがある海部美
知さんの最近の著書(2013年4月発行)で、グーグルがなぜ無料サービスをドンドン
投入するのか、集めた膨大なデーターをどう使おうとしているのかなどについて、突っ
込んで書いてあってグーグルに対する認識が少し変わりました。
2と3は翻訳本で、日本語もあまりこなれていなくて読みにくいところがあり、ページ数
も多くて全部を読み通したわけではないのですが、グーグルやマイクロソフトの内情
が詳しく書かれていてつい引き込まれてしまいました。この2冊は買って読むほどで
はないと思いますが、図書館等にあればお勧めです。