■ボンドシーリング材の適材適所 2成分形 目地の 区分 構法・部位・構成材 カ ー テ ン ウ ォ ー ル ※ 5 ワ ー キ ン グ ジ ョ イ ン ト 各 種 外 装 パ ネ ル ガラス・マリオン方式 金属パネル方式 PCa 板方式 石打込みPCa ※1 窯業系サイディング 笠木 ※ 6 ノ ン ジ ワ ョー イ キ ン グ ト コ ン ク リ ー ト 壁 ガラスまわり目地 ◎ パネル目地 ◎ ◎ ◎ PCa板間目地 ○ ◎ ◎ ○ ○ ○ ◎ ◎ ○ ○ ○ ACLパネル 塗装あり ※2 間目地 塗装なし ○ ○ ◎ ◎ 塗装あり ※2 ○ ○ 塗装なし ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 鋼板目地」 ○ ◎ ◎ 窓枠まわり目地 ○ ◎ ◎ ○ 板間目地 ○ ◎ ◎ 窓枠まわり目地 ○ ◎ ◎ 塗装あり ※2 塗装なし ○ ※8 ガラスまわり目地 ◎ 水切・皿板目地 ◎ ◎ ◎ ◎ ○ ◎ ○ ○ ◎ ○ ◎ ○ ○ ○ ○ ◎ ○ ○ 石材笠木 笠木間目地 ○ ○ ○ ○ PCa笠木 笠木間目地 ○ ◎ ◎ ○ タイル張り 花崗岩石目地 防火区画 火災区画の目地 避難区画の目地 竪穴 ○ ◎ ◎ ○ ○ ○ ◎ ◎ ◎ ○ ○ ○ ○ ◎ ○ ◎ ○ ※5 ワーキングジョイントは2 面接着です。 ○ ※6 ノンワーキングジョイント は3面性です。 大理石石目地 窓枠まわり目地 ○ ◎ ◎ ◎ タイル目地 ○ ◎ ◎ ◎ ○ ○ ○ ◎ ※3 防カビ剤入りのものをご使 用ください。 ○ タイル下地躯体目地 外装 ALCパネル挿入筋構法 パネル 塗装あり ◎ ※7 ○ 笠木間目地 石目地 ◎ ○ 外 壁 以 外 の 目 地 水まわり ○ ○ ◎ ◎ ◎ ALCパネル間目地 ○ ○ ○ ◎ ◎ ○ ○ 窓枠まわり目地 ○ ○ ○ ◎ ◎ ○ 耐火間仕切り壁の目地 ◎ 間通スリットの目地 ◎ ◎ 防火ドアまわり ◎ ○ 通路、階段、エレベーターの目地 ◎ ◎ エレベーター、吹き抜け、階段の目地 ◎ ◎ ○ シート防水などの端末処理 屋根・屋上 ※1 石打込みPCa板の石目 地(細目地)にはPSシー ルをご使用下さい。 石目地(細目地)にはプラ イマーは充分に塗布して 下さい。 ※2 仕上塗剤の種類により、 塗膜が乾燥しなかったり、 汚染が発生することがあり ますので事前検討が必要 です。 ◎ 金属製笠木 塗装あり ※2 備考 AUクィック ○ ◎ シーリング材受け 石張り(湿式) ※1 (GPC、石目地を含む) アクリルウレタン系 ○ サッシ工場シール 塗装なし 変成シリコーン系 シリコーン系 テレケリックポリアクリレート系 シリコン 耐火目地用 SRシール TAG-1コーク MSコーク コーク シ―ラント12 S70 ○ ◎ ○ ガラスまわり ポリウレタン系 ビューシール 6909 ○ ◎ サイディング目地 RC壁、窓枠まわり、壁式PCa AUシール ◎ 窓枠まわり目地 耐火性が 要求される 目地 PSシール ◎ 金属系サイディング 金属製 窓枠まわり 建具 MSシール サイディング シール 方立無目ジョイント フッ素樹脂塗装鋼板・アルミニウム板 常乾、焼付塗装目地 塗装鋼板、ほうろう鋼板 FRシール 1成分形 ポリサルファイド系 アクリルウレタン系 ガラスまわり目地 窓枠まわり 目地 GRC、セメント押出し成形板 戸建 住宅 外壁 エクシールIB タイル打込みPCa 窓枠まわり目地 先吹付塗装PCa ガラスまわり目地 ALCパネル(スライド構法) 変成シリコーン系 ポリイソブチレン系 ※4 アルコールタイプをご使用 ください。 ※7 ホワイト塗装用をご使用 下さい。 ○ ※8 事前検討を行った上で適 用可。 ◎ 瓦の押さえ(台風被害の防止) ○ 金属屋根の折り曲げ部のシール ◎ ◎ ○ ◎ ○ 浴室・浴槽(耐温水性必要部) ◎ 流し台・キッチンキャビネットなどの目地 ◎ ※3 洗面化粧台まわり ◎ ※3 ポリカーボネート板、アクリル板 ◎ ◎ ※3 排気口まわり・貫通パイプまわり (設備機器用スリーブなどを含む) 塗装あり ※2 ○ ○ 塗装なし ○ ○ バルコニーなどの手すりの支柱脚部まわり・ 避難ハッチまわり 塗装あり ※2 ○ ○ 塗装あり ○ ○ ※4 ○ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ○ ◎ ◎ ◎ ◎:推奨シーリング材 ○:適用可能シーリング材
© Copyright 2024 Paperzz