町税滞納削減のための アクションプラン 平成23 年10月 富士河口湖町税務課 目 次 Ⅰ 町税滞納削減のためのアクションプランのポイント ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2 Ⅱ 町税滞納削減アクションプラン 1 本町の現状 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4 2 現年分収納率の向上 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6 (1) (2) (3) (4) (5) (6) 現年分にかかる考え方 現年分収納率の達成目標 システィマティックな対応 町税滞納整理検討委員会の設置 町民への広報 その他の対策 3 累積滞納額の削減 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 9 (1) (2) (3) (4) (5) 累積滞納額の現状 累積滞納額の達成目標 徴収特別対策班の強化 累積滞納額にかかる考え方 山梨県滞納整理推進機構との連携 4 町職員、徴収嘱託職員の役割分担の明確化 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 11 (1) 役割分担の明確化 (2) 職員の体制 5 町全体の収納体制の見直し ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 12 (1) 税務業務の見直し (2) 全庁体制の確立 6 滞納整理にあたる職員のモチベーション向上策 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 13 (1) 目標の設定 (2) 人材育成の本格化 (3) 組織の活性化 【別紙1】滞納発生から法的処理等に至るスケジュール 【別紙2】アクションプラン実施スケジュール ・・・・・・・・・・・ 14 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・15 * 本文中 町税とは一般会計の諸税(町民税、固定資産税、軽自動車税、入湯税、遊漁税)をいう。 1 Ⅰ 町税滞納削減のためのアクションプランのポイント 富士河口湖町の滞納税額は、平成19年度末5億6600万円と比較し平成20年度末6億480 0万、平成21年度末6億4400万円、平成22年度末6億6900万円と平成19年度末から1億3 00万円増加しています。平成20年度以降、町を取り巻く税の徴収状況は厳しく、滞納金額が減 少傾向に無い状況は、町として憂慮すべき事態であります。 このような状況を鑑み、町税の累積滞納額の削減は緊急に対応するべき不可避の課題である ことから、町税滞納額の削減のための目標値を新たに設定し、目標達成に向けてのアクションプラ ンを公表します。 スローガン 「公平、公正な滞納整理!」 ・ 元気で活力ある富士河口湖町を支える町税を公平公正に確保し、町への信頼を向上させま す! ・ 町長自らが先頭に立ち、富士河口湖町の元気を向上させるため、滞納対策に取り組みま す! ・ 町税にかかる情報とその対応策を、町民に公開していきます! 目 標 ① 現年分収納率を、平成25 年度末までに、97%(22年度末95.58%)まで向上させる。 ② 町税累積滞納額を、平成25 年度末までに、累積滞納額(22年度末6億6900万円)の 15%削減に相当する、5億6900万円未満まで削減する。 ③ 「本町の町税のすがた」の作成を、平成24 年度から行い、町税の収納、徴収状況と対応策 を町民に公表する。 効果等 ・ 町税収入を40 億円(22年度当初予算ベース)とすると、現年分(課税された年度内に収納 するもの)収納率97%達成で、単年度ベースで約3700万円の新規滞納抑制効果がありま す。 2 ・ 町税にかかる累積滞納額の15%削減を目指します。 ・ 町税の課税状況、滞納状況とその原因分析およびそれに対する対応策をまとめた「町税のす がた」を町民に公表することで、町税にかかる説明責任を果たします。 3 Ⅱ 町税滞納削減アクションプラン 収納率の向上・滞納額の削減は、町財政の運営及び税等の公平性の確保にとって極めて重大 な要素です。 例えば、町税の収納率が 1 ポイント向上するだけで、毎年約4000万円の増収効果をもたら す。また、町税(国民健康保険税を含む)などの滞納は、結果的に多くの善良な納税者の負担とな ることから、税等の公平性を揺るがし、町民のモラルの欠如にもつながりかねない問題でもありま す。 これらを解消するため、以下のとおりアクションプランを策定し、収納率の向上・滞納額の削減に 向けて取り組みます。 1 本町の現状 ■ 滞納繰越額の状況 町税 ① 平成21 年度末滞納繰越額 6億4400万円 ② ①の繰越額のうち平成21 年度収入額 1億1300万円 ③ 平成22 年度の不納欠損処理額(うち執行停止等31、時効488) 2700万円 ④ 平成22 年度現年度調定額のうち滞納分(新規滞納額) 1億6500万円 ⑤ 平成22 年度末滞納繰越額(①−②−③+④) 6億6900万円 (1) 収納率の向上・滞納額の削減対策の検討にあたり、上記の表「滞納繰越額の状況」に沿っ て、町税にかかる年度ごとの滞納額の増減を数式で表せば、 ④新規滞納額−(②累積滞納額にかかる収納額+③不納欠損処理額)となります。 (2) 町においては、②累積滞納額にかかる対応として、平成22 年度から徴収係の職員の増員 を行うなど体制を強化し、また、平成19 年度からは山梨県滞納整理推進機構の指導及び 連携を図ってきました。 4 (3) ④新規滞納額の削減(現年分の収納)は、徴収嘱託職員による対応、電話催告の実施、コ ンビニ納税の実施、口座振替率の向上策などに取組んでいるものの、現年分について、差押 え等を含めた対応を取れる体制にはなっていません。平成22 年度実績では、④新規滞納 額は約1億6500万円となっています。 資格 滞納繰越額の状況 国民健康保険税 ① 平成21 年度末滞納繰越額 1億9622万円 ② ①の繰越額のうち平成22 年度収入額 4046万円 ③ 平成22 年度の不納欠損処理額(うち執行停止等31、時効488) 1215万円 ④ 平成22 年度現年度調定額のうち滞納分(新規滞納額) 7997万円 ⑤ 平成22 年度末滞納繰越額(①−②−③+④) 2億2358万円 (1) 国民健康保険税については、現年分の収納率は91.8%程度で、県平均88.7%を3.1%上 回っています。また、前年度より0.02%上がりました。 (2) 滞納繰越分は、平成22年度収納率は20.6%で県平均16.8%を3.8%上回っています。ま た、前年度より6.4%上がりました。 (3) 現年度、滞納繰越分を合わせた調定額の20%が累積滞納額となっています。収納率の向 上・滞納額の削減に向けて更なる積極的な取り組みが必要です。 5 2 現年分収納率の向上 (1) 現年分にかかる考え方 ○ 累積滞納額の増加を防ぎ、削減を図るためには、比較的初期の滞納予備軍について収 納を促進し、現年分の収納率の向上を図ることが必要です。 ○ このため、重点的・専門的な過年度分の滞納対策を充実する一方、累積滞納額の削減 に偏っていたこれまでの収納対策を見直し、現年分収納率の向上にかかる対策を重点的 に強化することとします。 ○ 現年分の収納率の向上を図る上でネックとなっている、新規滞納額のうちの累積滞納額 のある上位の社(者)の法的処理(執行停止等を含めた処分)を迅速に行う必要がありま す。 ○ 現在、徴収嘱託職員で対応している現年分の収納について、職員による対応も実施する など体制的な強化を行うとともに、総合的な対策を講じます。 (2) 現年分収納率の達成目標 ■ 本町の現年分の収納率の推移 (単位:%) 年 度 H19 H20 H21 H22 現年分の初年度収納率(%) 95.8 95.4 95.5 95.6 ○ 現年分収納率は、平成22 年度の95.6%で平成19年度からほぼ横ばいで推移してきまし た。 ■ 県内主な市町村の現年分の収納率(平成21 年度) (単位:%) 甲府市 96.2 富士吉田市 96.4 笛吹市 94.6 都留市 96.9 上野原市 97.8 昭和町 97.3 ○ 山梨県平均収納率は、96.7%で本町の95.5%を1.2%上回っています。 笛吹市と本町が平均を大きく下回っています。 ○ 本町においても、アクションプランに基づき、総合的な現年分の収納率向上対策を実施し、 平成25 年度末までに、県内平均を上回る97%まで向上させます。また、平成24 年度で 6 の目標達成に向けて、挑戦します。 ○ 国民健康保険税については、前年度の収納率以上の結果を達成します。 (3) システィマティックな対応 ○ 納期限を過ぎた現年分の滞納については、スケジュール化(一定の期限を設定し、期限 が来たものについては手順にのっとり法的措置等に移行すること)を徹底し、一定の債権に ついては差押え等を含めた対応を取ることによって収納率を上げることが必要です。 ○ このため、滞納の発生から法的処理(差押え等を含めた処分)に至るまでの取り扱いの基 準・スケジュール(手順)を定め、系統立った対応をします。 ○ 町職員、嘱託勤職員の役割分担を明確にし、【別紙1】のスケジュールを基準に、滞納発 生から法的処理(差押え等を含めた処分)に至るスケジュール管理を徹底します。 ○ 【別紙2】に基づき、実施可能な事柄から早期に実施し、平成25 年度の現年分収納率 97%達成に向けて達成します。 (4) 町税滞納整理検討委員会の設置 ○ 今後の収納促進策の中心は、スケジュール化の徹底による徴収業務の迅速、効率化等、 ソフト的な取組みです。 ○ 時効期間経過による徴収権消滅については、対象債権が困難なものであったとしても、行 政の対応の遅れとみなされかねないことから、早期の対応により極力削減します。 ○ これらに対応するため、早期に法的処理(差押え等を含めた処分)、執行停止等の債権 処理の方針を決定するため、副町長をトップに町税滞納整理検討委員会を設置します。 ○ 町税滞納整理検討委員会は、徴収職員の困難な案件について、滞納発生後6ヶ月後を 目途に債権処理の方針を決定できるように定期的に開催します。 (5) 町民への広報 ○ システィマティックな対応を実施するためには、基準・スケジュールに沿って、法的処理 (差押え等を含めた処分)を含む厳格な対応が必要となることから、滞納対策をシスティマ ティックに行うことが、税の公平性の観点から重要であることを強く広報する必要がります。 7 ○ 税制や町税の収納状況を総合的に開示する資料として、(仮称)「町税のすがた」を作成し、 広く町民に周知します。「町税のすがた」は、財務諸表に位置づけ、収納状況等の分析を 行うとともに、本町の今後の方針を示していきます。また、議会の決算審査前に取りまとめ、 決算審査及び翌年度の予算編成にも活用するものとします。 (6) その他の対策 ○ 個人住民税における特別徴収は、普通徴収に比べて収納率が格段に高いことから、特別 徴収事業所の増加対策として企業訪問などを実施します。 ○ 平成25年度までに従業員10人以上の全ての事業所について、特別徴収事業所を指定 します。 ○ 個人住民税の前納報奨金制度を早急に廃止し、特別徴収と普通徴収の不公平感を排 除します。 ○ 町入札参加資格の要件として住民税の特別徴収義務者であること及び過去にわたって 滞納が無いことを証明する証を添付することを義務付けることを検討します。 ○ 収納率の向上に効果の高い口座振替の利用増加策を今後も講じます。また、クレジットカ ード収納を平成26年度から実施するよう検討します。 ○ インターネット公売の拡大など、PR効果も踏まえた新たな施策を実施します。 ○ 町民の納税意識を高めるため、国税・県税も含めた三税一体のキャンペーンを実施しま す。 ○ 将来を担う小中学生に納税することの意義を理解していただくため、納税教育をこれまで 以上に強化します。 ○ 毎月、前月の徴収状況及び徴収方法などについて評価・見直しをし、収納率の向上対策 を検討します。 8 3 累積滞納額の削減 (1) 累積滞納額の現状 ○ 本町では、山梨県滞納整理推進機構と連携・指導を受けながら大口滞納者や悪質滞納 者の対応を図りながら滞納額削減に努めてきましたが、滞納額は平成19年度5億5100 万円から平成22年度末6億6900万円と約1億2000万円増加しました。 ○ 大口の滞納者が多く、滞納整理に困難をきたしています。 (2) 累積滞納額の達成目標 ○ 町税累積滞納額を、平成25 年度末までに、平成22年度末の累積滞納額(6億6900 万円)の15%削減に相当する、5億6900万円未満まで削減を目指します。 (3) 収納特別対策班の役割 ○ 収納特別対策班は、組織上設置されていますが、担当する職員はすべて徴収係の職員 が兼務している状況で、単に名目上の組織となっています。 ○ 町では債権確保のため差押えを行っていますが、平成19年度52件から平成22年度1 60件と件数で108件、件率で3倍伸びている状況であり、今後現年度滞納についての滞 納処分を実施することから、専門的に対応するための部署が必要です。 ○ このため兼務で無い職員を配置し収納対策班の強化を図ります。 ○ 収納特別対策班は、大口滞納者及び悪質滞納者の収納対策を担うものであります。 (4) 累積滞納額にかかる考え方 ○ 滞納対策が困難となる根雪的な滞納繰越としないためには、滞納発生後早期の対策が 必要です。このため、現年分以上に法的処理(差押え等を含めた処分)を含めたシスティマ ティックな対応が必要です。 ○ また、現年分と同様に、累積滞納についても町税滞納整理検討委員会を活用することと し、早期に法的処理(差押え等を含めた処分)の方針を決定することにより、時効期間経過 による徴収権消滅を極力削減していきます。 ○ 中程度以下の滞納繰越の件数は増加傾向にあることから、現在実施している高額又は 9 徴収困難な債権回収に加え、中程度の滞納繰越に対する対策を強化します。 ○ 滞納者の財産調査及び居住不明者の追跡調査を積極的に実施します。 (5) 山梨県滞納整理推進機構との連携 ○ 今後も大口滞納者や悪質な滞納者への対応や法的処理(差押え等を含めた処分)など は、山梨県滞納整理推進機構との連携や指導を受け、より効率的な滞納対策を行うととも に、滞納整理技術を高めるため、協力関係を強化します。 10 4 町職員、徴収嘱託職員の役割分担の明確化 (1) 職員の体制 ○ 現行の職員の体制を維持するとともに、収納特別対策班に専任職員を配置し、職員体 制の強化を図ります。 ○ 収納担当者は、現年分の困難案件を素早く徴収嘱託職員等から引継ぎ、現年度の収納 に向け必要な対策を講じます。また、町税滞納整理検討委員会による処理方針決定に向 け、必要な調査を行います。 ○ 町税滞納整理検討委員会による処理方針の決定後の対応をすばやくするために、収納 担当、収納特別対策班の役割分担を明確にします。 ○ 収納担当者は、徴収嘱託職員及び収納特別対策班が分掌する案件を除くすべての案 件を執り行います。 (2) 役割分担の明確化 ○ 税務業務の定期的な棚卸しを実施し、滞納者全件について、町職員、徴収嘱託職員の 分担の明確化を図ります。 ○ 徴収嘱託職員から現年分早期着手グループ町職員に、早期着手グループ町職員から 収納特別対策班に滞納者の対応を、引き渡すシステムを明確化します。 11 5 町全体の収納体制の見直し (1) 税務業務の見直し ○ 徴収業務のうち滞納処分は、処分を行う過程での調査の事務量が多く、現在の体制では 処理に限界があります。業務量が季節的に変動する課税担当職員を収納業務に従事でき る体制を整えます。 (2) 全庁体制の確立 ○ 収納率の向上・滞納額の削減は、町財政の運営及び税等の公平性の確保にとって極め て重大なため、全庁体制での収納対策が必要です。 ○ 全庁体制の収納対策は、実質的な収納対策と、町民に対する収納キャンペーンの二つ の意味合いを込めて実施します。 ○ 職員や町民の意識改革を図るためには、トップ自らが収納体制の先頭に立つなどの対策 も必要となります。 12 6 滞納整理にあたる職員のモチベーション向上策 (1) 目標の設定 ○ 収納率の向上、滞納額の削減を行うには、滞納整理にあたる職員のモチベーションをい かに保ち、向上させるかが重要です。収納関係の業務は、苦情が多く町民から感謝される ことも少ないため、モチベーションを保ちにくいという特殊性があります。このため、目標達成 に向けた動機づけが難しく、職場が活性化しにくい状態にあります。 ○ これらに対応するため、システィマティックな業務・組織体制を構築し、組織目標や締め 切り期日を設定します。また、個人についても目標を設定するとともに、行動計画を明示し ていきます。 ○ 個人目標は、収納額・件数、停止額・件数、電話催告人員、訪問折衝件数などの数値目 標とします。 (2) 人材育成の本格化 ○ 職員に対して体系的な収納業務の研修を行うほか、山梨県滞納整理推進機構に職員を 派遣し、高度な収納ノウハウを身に付けさせます。 ○ なお、システィマティックな業務体制構築の一環として、定型的な業務については、徹底し たマニュアル化を実施します。 (3) 組織の活性化 ○ 職員のモチベーションを高め、組織を活性化するため、個人目標に対する成果を毎月評 価するとともに、組織目標の成果として四半期ごとに公表(広報等)します。 13 【別紙1】 滞納発生から法的処理(差押え等を含めた処分)等に至るスケジュール 文書催告 納期限後20日 督促状 納期限後50日 A催告 職員、徴収嘱託職員 臨戸訪問指導 納期限後 80日 * 早期着手グループ による 早期に職員 へ引継ぎ B催告 納期限後 100日 納期限後 180日 職 員 電話催告 日 程 C催告(差押予 告書) 滞納処分 納期限後 6ヶ月 差押等 の法的 処理 (差押 町税滞納整理検討委員会 *困難な案件の今後の処理方 針を決定 差押等 の法的 処理 (差押 14 不納 欠損 処理 そ の 他 【別紙2】 アクションプラン実施スケジュール 項 目 1 職員体制の 充実 2 早期収納体 制の確立 4 コンビニ収納 の拡充,クレ ジットカード 収納の開始 5 滞納繰越額 削減 6 その他 平成23年度 平成24年度 平成25 年度 23. 11 職員の役割分担の確定 24. 4 収納特別対策班の再編 24. 7∼課税担当職員の収納業務 従事 ・収納特別対策班の充実 23. 11 滞納処理スケジュールの策定 23. 11 町税滞納整理検討委員会 の設置 23. 12 収納キャンペーン 23. 10 特別徴収事業所増加対 策企業訪問 23. 11∼前月の徴収状況の評価 見直しの実施 23. 11∼電話催促の実施 23. 12 住民税の前納報奨金撤廃 23. 4 コンビニ収納開始 24. 5 収納キャンペーン 24. 12 収納キャンペーン 24. 10 特別徴収事業所増加対 策企業訪問 25. 5 収納キャンペーン 25. 12 収納キャンペーン 25. 10 特別徴収事業所 増加対策企業訪 問 26. 1∼入札参加資格要 件に特別徴収義務 者を義務付ける。 24. 4 コンビニ収納の周知 24. 4∼クレジットカード収納の準備 26.4クレジットカード収納 の開始 23. 4∼滞納整理機構への参加 23.11 県内市町村合同公売の実 施 24. 2 インターネット公売の実施 24.11 インターネット公売の実施 24.6、11 県内市町村合同公売の 実施 25.11 インターネット公売 の実施 25.6、11 県内市町村合 同公売の実施 23.11∼滞納処分等の成果の公表 23.11∼ モチベーション向上対策実 施 24. 7 町税のすがたの作成 24. 町内小中学校で納税教育 25. 7 町税のすがたの作 成 25. 町内小中学校で納 税教育 15
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