『保育学研究』特集論文・自由論文投稿論文につきましては，日本保育学会倫理綱領に執筆要項校閲を受けて下さい。従い，子どもの健全な発達とそのための保育活動を損・長さは 130 語以内とします。なわないように，十分な配慮をして下さい。また研究・英文要旨には，これに対応する和文要旨（300 字倫理についても十分遵守して下さい。（保育学研究倫理程度）を添えて下さい。英文要旨および和文要旨ガイドブック〔フレーベル館刊行〕を参照）は掲載されます。・論文の内容に関連の深いキーワード（英語 5 語以１，表題内および対応する日本語）を選び，英文要旨およ・内容にふさわしい表題をつけて下さい。２，表紙７，注・冒頭には，特集論文または自由論文の別を明記し・注がある場合は，文中注１）注２）というように記号をつけ，論文の末尾に注として（注 1）…，（注 2）て下さい。・続けて，論文題目を和文および英文で明記して下 …と書いて下さい。８，引用文献さい。・文中１）２）というように記号をつけ，論文の末尾，３，論文枚数・特集論文・自由論文とも A4 判用紙を使用し，本文は 2 段組み 21 字×40 行び和文要旨の後に記入して下さい。注の次に引用文献として (1)…，(2)…と書いて下 1 篇 10 頁以内（小見さい。また同じ文献を複数回引用した場合，2 出し・写真・図表・注・引用文献を含む。参考文回目以降は「前掲」，続けて引用する場合は「同献は記載しない）とします。上」と記載し，引用ページが異なる場合はその・分量を超えた投稿論文は審査の対象となりません。ページを書いて下さい。実際には，引用した文章それぞれの箇所で引４，写真・図表類，URL ・図表は論文に直接入力するか，論文に黒インクで書いたものを添付して下さい。・オリジナル以外の図表・URL 等については各自で転載・引用の許可を得て下さい。５，書き方・A4 判用紙を使用し，横書きで書いて下さい。用した文（文章）を「」でくくり，その後に引用したページを記載して下さい。・引用文献の書き方は，次のようにして下さい。＜専門雑誌からの引用＞（1）著者名（2）出版年（3）表題．（4）雑誌名．（5）巻（必要な場合は号数）．（6）引用頁（00－00）・本文は「である」調で書いて下さい。＜学会論文（要旨）集からの引用＞・読みやすいように，なるべく小見出しを入れて下（1）著者名（2）発行年（3）論文タイトル（4）さい。・査読の関係から謝辞を書く場合は別紙に書いて下さい。・既発表の研究を新たにまとめ直した場合に該当す学会論文（要旨）集名．（5）引用頁（00－00）＜書籍からの引用＞ Ⅰ．日本語書籍（1）著者名（2）出版年（3）書名．（4）出版社．る者は，「本論文はその一部を○○大会にて発表し（5）引用頁ている。」「本論文は○○大会において発表したも Ⅱ．外国語文献のを加筆，修正したものである。」を別紙に必ず明（1）著者名（2）出版年（3）書名（4）出版地：記し，関係する資料を添付して下さい。出版社．６，英文抄録およびキーワード・英文要旨（アブストラクト）は目的・方法・結果・＜分担執筆の引用＞（1）著者名（2）出版年（3）引用部表題．（4）考察を含めて本文の内容を理解できるように簡潔編者名（編）．（5）書名．（6）出版社．（7）引用に書いて下さい。なお、必ず英語の熟達者による頁＜翻訳書の引用＞（1）原著者名（2）出版年（3）原書名（訳者名）．（4）出版社．なお、原書名は斜体（イタリック体）で表記して下さい。また原著者名はファミリーネーム．ファースト/ミドルネーム（イニシャルのみ）で表記し、複数著者の表示は&を使用して下さい。＜政府刊行物等の引用＞（1）編集機関名（2）出版年（3）書名．（4）出版社＜修士論文・博士論文の引用＞（1）著者名（2）発行年（3）論文タイトル．（4）修士論文（博士論文）．（4）大学名．（5）大学所在地＜電子媒体の引用＞ Ⅰ．電子ジャーナル・ニュースレター記事の場合（1）著者名（2）発表年（3）論文または記事のタイトル（4）ジャーナルまたはニュースレター名．巻号（なければ略）．（6）URL（7）情報取得年月日 Ⅱ．組織・個人の Web サイト、Web ページ上の記事の場合（1）著者名または組織名（不明の場合は、記事タイトルから開始）（2）発表年（3）記事タイトル．（4）URL．（5）情報取得年月日詳しくは「執筆に関する手引書」をご覧下さい。 http://jsrec.or.jp/rsc_info/index.html