鈴鹿医療科学大学大学院 保健衛生学研究科 (博士前期課程) 専 攻 課 程 名 医療科学研究科医療科学専攻 現代社会が求める患者のためのチーム医療を実践することができ、よ り高い専門性を持つと同時に医療全般にも通じた幅広い医療スペシャリ ストを養成することを目的とする。 課 程 の 目 標 定 員 30 名( ○ 男 ・ 有 ○ 社会人入学制度 修 業 年 学 取 得 資 ・ 女 ○ ) 無 限 2年 位 修士(医療科学) 格 (博士後期課程) 専 攻 課 程 名 医療科学研究科医療科学専攻 現代社会が求める患者のためのチーム医療を実践することができ、よ り高い専門性を持つと同時に医療全般にも通じた幅広い医療スペシャリ ストを養成することを目的とする。 課 程 の 目 標 定 員 5名( ○ 男 ・ 社会人入学制度 修 学 業 年 有 ・ 女 ○ 無 限 3年 位 博士(医療科学) - 37 - ) 滋賀県立大学大学院 人間文化学研究科 (博士前期課程) 専 攻 課 程 名 生活文化学専攻 生活科学と人間科学の立場からライフスタイルを取り扱う。人間のラ イフサイクル全般を通した生活と社会との関わりを、生活デザイン、食 と健康、人間関係の視点から根底的に見直し、真に充足した健康で快適 な生活文化と生活環境とを生み出すための教育研究を展開する。このた め、生活デザイン部門、健康栄養部門、人間関係部門を置く。 課 程 の 目 標 定 7名( ○ 男 ・ 員 有 ○ 社会人入学制度 修 業 年 学 取 得 資 ・ 女 ○ ) 無 限 2年 位 修士(人間文化学) 格 中学校・高等学校教諭専修免許状(家庭) (博士後期課程) 専 攻 課 程 名 課 程 の 目 標 定 員 生活文化学専攻 生活科学、人間科学の立場からライフスタイルと人間関係の問題を対 象とする高度な教育研究を行う。すなわち、人間のライフサイクルの全 体を通して、生活と社会との関わりを、生活デザイン、食と健康、人間 関係の諸領域にわたって綿密に再検討し、真に充足された健康で快適な 生活文化と生活環境を見いだすための教育研究を行う。このため、本専 攻内に、生活デザイン論研究部門、健康栄養論研究部門、人間関係論研 究部門を置く。 2名( ○ 男 ・ 有 ○ 社会人入学制度 修 学 業 年 ・ 女 ○ ) 無 限 3年 位 博士(人間文化学) - 38 - 同志社女子大学大学院 生活科学研究科 (博士前期課程) 専 攻 課 程 名 食物栄養科学専攻 生活者の視点を土台に、 「食」についての高レベルな専門知識と思考力 をもった研究者の養成。 課 程 の 目 標 定 員 社会人入学制度 修 業 年 学 取 得 資 8名( 男 ・ 有 ○ ・ 女 ○ ) 無〔臨床栄養学コース〕のみ 限 2年 位 修士(食物栄養科学) 格 中学校・高等学校専修免許状(家庭) (博士後期課程) 専 攻 課 程 名 課 程 の 目 標 定 員 名( 男 ・ 女 ) 社会人入学制度 修 学 業 年 有 限 ・ 年 位 - 39 - 無 京都女子大学大学院 家政学研究科 (博士前期課程) 専 攻 課 程 名 食物栄養学専攻 食品学、栄養学、食品衛生学、調理学の4研究領域を置き、入学と同 時に専門領域に配属、基礎学力を高めるとともに、専門領域の教育・研 究を行う。 課 程 の 目 標 定 員 6名( 男 ・ 有 ○ 社会人入学制度 修 業 年 学 取 得 資 ・ 女 ○ 無 限 2年 位 修士(食物学) 格 ) 中学校・高等学校教諭専修免許状(家庭) (博士後期課程) 専 攻 課 程 名 生活環境学専攻 食物栄養学と生活造形学の2研究領域を置き、この2つの領域は生活 環境という共通のテーマから研究領域間の教育・研究の交流・連携を図 り、家政学の総合化をめざす。 課 程 の 目 標 定 員 2名( 男 ・ 有 ○ 社会人入学制度 修 学 業 年 ・ 女 ○ 無 限 3年 位 博士(家政学) - 40 - ) 京都府立大学大学院 生命環境科学研究科 (博士前期課程) 専 攻 課 程 名 課 程 の 目 標 定 応用生命科学専攻(食保健学科目群) 食保健学科目群では、人間の豊かな生活を支えるための食について、 食品の安全性、栄養特性、機能性、そして食事のあり方までを含め、食 を総合的に捉え、課題解決できる能力を持ち、社会に発言できる食のエ キスパートを育成する。そのためには、疫学的な調査方法から、化学的 な分析、生物活性の解析、さらには社会科学的な分析までを総合的に学 べるようにプロジェクト科目を設け、学際化を図る。 45 名( ○ 男 ・ 員 有 ○ 社会人入学制度 修 業 年 学 取 得 資 ・ 女 ○ 無 限 2年 位 修士(学術) 格 ) 栄養教諭専修免許状 (博士後期課程) 専 攻 課 程 名 課 程 の 目 標 定 員 応用生命科学専攻(食保健学科目群) 食保健学科目群では、人間の豊かな生活を支えるための食について、 食品の安全性、栄養特性、機能性、そして食事のあり方までを含め、食 を総合的に捉え、課題解決できる能力を持ち、社会に発言できる食のエ キスパートを育成する。そのためには、疫学的な調査方法から、化学的 な分析、生物活性の解析、さらには社会科学的な分析までを総合的に学 べるようにプロジェクト科目を設け、学際化を図る。 10 名( ○ 男 ・ 有 ○ 社会人入学制度 修 学 業 年 ・ 女 ○ 無 限 3年 位 博士(学術) - 41 - ) 大阪市立大学大学院 生活科学研究科 (博士前期課程) 専 攻 課 程 名 課 程 の 目 標 定 生活科学専攻(食・健康科学コース、長寿社会科学コース) 化学的、物理学的、生化学的、生理学的基盤から、食品の機能特性や 嗜好性、安全性など食に関わる因子を解明し、健康との相互関係を明ら かにする。さらに、栄養成分の機能や生体における機能発現機構を解明 するとともに、健康をめざす実践的な活動面での諸問題を究明し、食に よる健康の制御について総括的に教育研究する。 これらの教育研究を通じて、高度で専門的な研究教育者の育成を行う とともに、管理栄養士、スポーツ医学指導者などの実践的専門家も受け いれ、社会人の高度専門教育を行い、臨床栄養士については、本学付属 病院での臨床インターン研修を積むなど各分野での指導的役割を担う専 門的職業人を養成する。 前期博士課程においては、生活における栄養学的課題に適切に対応で きる高度な専門知識と技能を有し、食品栄養学分野の高度専門性を要求 される様々な分野で活躍できる人材を養成する。 48 名( ○ 男 ・ 員 有 ○ 社会人入学制度 修 業 年 学 取 得 資 ・ 女 ○ 無 限 2年 位 修士(生活科学) 修士(学術) 格 ) 栄養教諭専修免許状 (博士後期課程) 専 攻 課 程 名 課 程 の 目 標 定 生活科学専攻 化学的、物理学的、生化学的、生理学的基盤から、食品の機能特性や 嗜好性、安全性など食に関わる因子を解明し、健康との相互関係を明ら かにする。さらに、栄養成分の機能や生体における機能発現機構を解明 するとともに、健康をめざす実践的な活動面での諸問題を究明し、食に よる健康の制御について総括的に教育研究する。 これらの教育研究を通じて、高度で専門的な研究教育者の育成を行う とともに、管理栄養士、スポーツ医学指導者などの実践的専門家も受け いれ、社会人の高度専門教育を行い、臨床栄養士については、本学付属 病院での臨床インターン研修を積むなど各分野での指導的役割を担う専 門的職業人を養成する。 後期博士課程においては、生活における栄養学的課題を自立して解決 できる高い研究能力を有し、大学、研究所、病院、保健所などの最前線 で活躍できる人材を養成する。 21 名( ○ 男 ・ 員 有 ○ 社会人入学制度 修 業 年 学 取 得 資 ・ 女 ○ 無 限 3年 位 博士(生活科学) 博士 (学術) 格 栄養教諭専修免許状 - 42 - ) 大阪府立大学大学院 総合リハビリテーション学研究科 (博士前期課程) 専 攻 課 程 名 総合リハビリテーション学専攻 人々の健康と生活の質の向上に貢献しうる、より高い資質を持った医 療専門職者の育成、並びに生命の尊さと人の尊厳を重んじることを基本 理念とします。この基本理念のもとで、予防から治療、回復、社会参加 に至る総合的なリハビリテーションに関する教育・研究を実践し、保健・ 医療・福祉の発展・向上に貢献できる人材を育成します。 課 程 の 目 標 定 員 15 名( ○ 男 ・ 有 ○ 社会人入学制度 修 業 年 学 取 得 資 ・ 女 ○ ) 無 限 2年(長期履修制度は3年) 位 修士(保健学) 格 (博士後期課程) 専 攻 課 程 名 総合リハビリテーション学専攻 生命の尊さと人の尊厳を重んじることを基礎に、より研究活動に重点 をおいた教育を行い、総合リハビリテーション学領域における高度な知 識や技術を持ち、総合的な視野や深い洞察力、独創性や自立研究能力を 身につけ、豊かな人間性と深い教養を備えた人材を育成します。 課 程 の 目 標 定 員 5名( ○ 男 ・ 有 ○ 社会人入学制度 修 学 業 年 ・ 女 ○ ) 無 限 3年(長期履修制度は4年) 位 博士(保健学) - 43 - 帝塚山学院大学大学院 (博士前期課程) 専 攻 課 程 名 人間科学専攻(健康科学コース)(平成22年度入試より) 栄養学の専門知識と食生活に関する幅広い知識を身につける。 管理栄養士の質の向上と食に関する研究を進め、現代社会における身 体の健康づくりに寄与する人材の育成を目指す。 課 程 の 目 標 定 員 若干名( ○ 男 ・ 有 ○ 社会人入学制度 修 業 年 学 取 得 資 ・ 女 ○ 無 限 2年 位 修士(人間科学) 格 (博士後期課程) 専 攻 課 程 名 課 程 の 目 標 定 員 名( 男 ・ 女 ) 社会人入学制度 修 学 業 年 有 限 ・ 年 位 - 44 - 無 ) 武庫川女子大学大学院 生活環境学研究科 (博士前期課程) 専 攻 課 程 名 食物栄養学専攻 高度な専門知識と技術を修得して、食から健康を追究することによっ て、社会に貢献できる人材を養成する。 基礎的及び応用的研究を自立して行う3つのコース(食物栄養学、予防 栄養学、臨床栄養学)がある。 課 程 の 目 標 定 12 名( ○ 男 ・ 員 社会人入学制度 修 業 年 学 取 得 資 有 ・ 女 ○ ) 無 ○ 限 2年 位 修士(食物栄養学) 格 中学校・高等学校教諭専修免許状(家庭) 栄養教諭専修免許状 (博士後期課程) 専 攻 課 程 名 食物栄養学専攻 前期課程の研究をさらに継続発展させて、指導能力を有する研究者を 養成する。 課 程 の 目 標 定 員 2名( ○ 男 ・ 社会人入学制度 修 学 業 年 有 ・ 女 ○ ) 無 ○ 限 3年 位 博士(食物栄養学) - 45 - 神戸学院大学大学院 栄養学研究科 (博士前期課程) 専 攻 課 程 名 栄 養 学 専 攻 本研究科は、栄養学について深い知的学識を受けると共に、その研究 能力を養うこと、またはそれを応用する高度専門職業人を養成すること を目的とする。 課 程 の 目 標 定 8名(○ 男 ・ 員 有 ○ 社会人入学制度 修 業 年 学 取 得 資 ・ 女) ○ 無 限 2年 位 修士(栄養学) 格 栄養教諭専修免許状 (博士後期課程) 専 攻 課 程 名 食品薬品総合科学専攻 本研究科は、栄養学・薬学もしくは関連領域を修めた者が、さらに専 門諸分野に立って高度の食品・薬品に関する学際的総合研究を行うに必 要な創造的能力の育成を図るとともに、学術水準の向上と国民の健康の 保持増進に寄与する高度職業人の養成を目的とする。 課 程 の 目 標 定 員 4名( ○ 男 ・ 有 ○ 社会人入学制度 修 学 業 年 ・ 女 ○ ) 無 限 3年 位 博士(栄養学)、博士(学術) - 46 - 神戸女子大学大学院 家政学研究科 (博士前期課程) 専 攻 課 程 名 食物栄養学専攻 博士前期課程では、広い視野に立って精身な学識を授け、 「食と健康」 における研究能力ならびに高度の専門性を担う、卓越した能力を培うこ とを目的とする。 課 程 の 目 標 定 員 8名( 男 ・ 有 ○ 社会人入学制度 修 業 年 学 取 得 資 ・ 女 ○ ) 無 限 2年 位 修士(食物栄養学) 格 中学校・高等学校専修免許状(家庭) (博士後期課程) 専 攻 課 程 名 食物栄養学専攻 博士後期課程では、食物、栄養ならびに健康の維持増進に寄与するた め、研究者として自立して研究活動を行い、生活の質に資する高度に専 門的な知識と、それに必要な研究能力及びその基礎となる豊かな学識を 養い、食物栄養学方面の指導的立場に立てる能力を養うことを目的とする。 課 程 の 目 標 定 員 2名( 男 ・ 有 ○ 社会人入学制度 修 学 業 年 ・ 女 ○ ) 無 限 3年 位 博士(食物栄養学) - 47 - 甲子園大学大学院 栄養学研究科 (博士前期課程) 専 攻 課 程 名 食品栄養学専攻 より高度の新しい栄養学及び食品学の研究・教育を行い、実践的な専 門家の育成を目指す。 課 程 の 目 標 定 6名( ○ 男 ・ 員 有 ○ 社会人入学制度 修 業 年 学 取 得 資 ・ 限 2年 位 修士 女 ○ ) 無 格 (博士後期課程) 専 攻 課 程 名 課 程 の 目 標 定 員 食品栄養学専攻 次のような人材の養成を目指す。 ①総合なサイエンスとしての「栄養学」を修めた大学等の教育研究者 ②企業や各種研究機関において自立して研究を遂行できる能力を有する 研究者 ③「糖尿病療養指導者」など、病態別専門管理栄養士の指導者及び教育 者 ④地域社会においてリーダーショップを発揮し、健康づくり運動等を積 極的に推進できる能力を有する実践的な指導者 2名( ○ 男 ・ 有 ○ 社会人入学制度 修 学 業 年 ・ 限 3年 位 博士 - 48 - 女 ○ 無 ) 近畿大学大学院 農学研究科 (博士前期課程) 専 攻 課 程 名 応用生命化学専攻 食品学・栄養学などを基に、最先端の知識と技術を駆使することによ り、生物機能や生命現場を解明し、人類の健康維持に寄与する食品開発 などに関する高度な技術と知識を持つ人材の育成を目的とする。 課 程 の 目 標 定 員 14 名( ○ 男 ・ 有 ○ 社会人入学制度 修 業 年 学 取 得 資 ・ 女 ○ ) 無 限 2年 位 修士(農学) 格 (博士後期課程) 専 攻 課 程 名 応用生命化学専攻 食品学・栄養学などを基に、最先端の知識と技術を駆使し、個体・細 胞・分子レベルで生物機能や生命現象を解明する。 人類の健康維持に寄与する食品の開発や栄養指導などに関する、より 高度な技術と知識をもつ人材の育成を目的とする。 課 程 の 目 標 定 員 5名( ○ 男 ・ 有 ○ 社会人入学制度 修 学 業 年 ・ 女 ○ 無 限 3年 位 博士(農学) - 49 - ) 畿央大学大学院 健康科学研究科 (博士前期課程) 専 攻 課 程 名 健康科学専攻 教育基本法及び学校教育法の精神に基づき、学部における一般的並び に専門的教養の基礎の上に、高度にして専門的な学術の理論及び応用を 教授・研究し、又は高度の専門性が求められる職業を担うための深い学 識及び卓越した能力を培い、もって社会の発展及び文化の進展に寄与する。 課 程 の 目 標 定 20 名( ○ 男 ・ 員 有 ○ 社会人入学制度 修 業 年 学 取 得 資 ・ 女 ○ ) 無 限 2年 位 修士(健康科学) 格 (博士後期課程) 専 攻 課 程 名 課 程 の 目 標 定 員 健康科学専攻 「人間」「健康」を学際的・総合的に捉えた視点から、現代の様々な問 題を解決するため、修士課程を修了した専門的知識と研究能力のある学 生を受け入れ、本学理念に基づき、高い研究マインドを持ち、健康科学 の各分野における高度な知識・技術等を一体的に修得し、他の専門職と 連携する能力を兼ね備えて指導的役割を果たすことができる研究者、教 育者及び優れた研究能力を持った専門的業務従事者を養成する。 5名( ○ 男 ・ 有 ○ 社会人入学制度 修 学 業 年 ・ 女 ○ 無 限 3年 位 博士(健康科学) - 50 - )
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