general - Japanese

宮本 敏和
東京オフィス
T +81.3.6205.3612
F +81.3.3597.6421
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業務分野
東京オフィスのカウンセル。クロスボーダーM&A、ジョイントベンチャー、一般企業法務 (特に
アジア各国関連) を専門に手掛けている。また、米国のSECおよび香港の登録株式募集を含む国
際的な有価証券の募集に関して豊富な経験を有している。クロスボーダー取引においては、さま
ざまな分野において、買収会社、対象会社、買主、売主、発行会社、引受会社、債権者、債務者
等の代理人を務めてきた。特に、中華圏および日本関連の私募・公募取引について数多くのアド
バイスを行ってきた。香港および中国本土へ定期的に出張し、現地におけるクライアントのニー
ズに応えている。
法曹資格
ワシントンD.C. 弁護士
外国法事務弁護士 (東京弁護士会)
学歴
2002年
オハイオ州立大学ロースクール修了 (J.D.)
1997年
ミネソタ大学卒業 (B.A.) (magna cum laude)
使用言語
日本語、英語および北京語
主な案件
• 日本企業の香港における新規株式公開に関する香港の引受会社を代理。
• 日本の携帯電話会社による買収に関して、別の日本の携帯電話会社を代理。
• ニューヨーク証券取引所における新規株式公開に関して、中国のソーラーパネル製造会社
を代理。
• 日本の不動産会社によるレギュレーション D 私募に関し、ドイツの投資銀行を代理。
• レギュレーション S/ルール 144A による、円建不動産ローンで担保され複数の通貨で販売
された CMBS 取引の幹事会社として米国の投資銀行を代理。
宮本 敏和
• 日本の自動車会社とのジョイントベンチャーおよびリストラクチャリングにおける中国の
自動車会社の代理。
• 中国の銀行とのターミナル・幹線向けノンリコース・プロジェクトファイナンスの一連の
契約作成において中国の天然ガス会社を代理。
• オーストラリアにおける銅精錬工場のリストラクチャリングおよび売却について日本企業
を代理。
• 中国における外資独資法人であるホームセキュリティ会社設立において、日本のホームセ
キュリティ会社を代理。
• レギュレーション S による円建優先無担保保証債の発行に関してタイ企業を代理。
• オーストラリアの飲料会社の買収において日本のビール会社を代理。
• レギュレーション S による転換社債の発行に関して日本の通信会社を代理。
• 中国企業への特殊油の販売に関し、香港に拠点を置く日本の特殊化学油輸入会社を代理。