留寿都村では、平成2 6 年4月1日から、妊婦健康診査の重要性や必要性、また、少子化対策の一環とし て、出産にかかる経済的負担の軽減等を図るため、妊婦一般健康診査の超音波検査について公費助成回数 を6回から1 1 回に拡大します。 平成2 6 年3月3 1 日以前に留寿都村で母子健康手帳の交付を受けた方や、他市町村から転入され、留寿都 村の受診票との交換手続きをされた方には、追加交付のお知らせをしています。 対象となる方でお知らせの届いていない方は、役場保健医療課(電話0 1 3 6 4 6 3 1 3 1 )までご連絡ください。 また、追加交付の手続きが済んでいない方は、印鑑をお持ちのうえ、役場保健医療課(窓口④)までお 越しください。 超 超音波検査受診票の使用時期の目安 音波検査受診票の使用時期の目安 ① 1枚目:妊娠8週前後 ⑦ 7枚目:妊娠3 4 週前後 ② ③ 2枚目:妊娠1 2 週前後 3枚目:妊娠2 0 週前後 ⑧ ⑨ 8枚目:妊娠3 6 週前後 9枚目:妊娠3 7 週前後 ④ 4枚目:妊娠2 4 週前後 ⑤ 5枚目:妊娠2 6 週前後 ⑥ 6枚目:妊娠3 0 週前後 ⑩ ⑪ 1 0 枚目:妊娠3 8 週前後 1 1 枚目:妊娠3 9 週前後 ※ 下線部 が拡大した部分です。 ご不明な点等がありましたら、役場保健医療課までお問合わせください。 乳幼児等の医療費助成を中学生まで拡大しました! 留寿都村では、子育て世代の経済的な負担の軽減を図ることにより、安心して子育てをしていただ くため、少子化対策の一環として、平成2 6 年4月1日から、乳幼児等医療費助成事業の対象を入院・ 通院ともに現在の小学生(満1 2 歳に達する日(誕生日の前日)以後の最初の3月3 1 日まで)から中学 生(満1 5 歳に達する日(誕生日の前日)以後の最初の3月3 1 日まで)に拡大しました。 これにより中学生までのお子さんが平成2 6 年4月1日以降に病院等にかかった際の自己負担額(医 療保険適用分のみ)が助成となります。 ※入院の際の食事代や医療保険適用外の医療費等については、従来どおり自己負 担となります。 ※対象なのに通知の届いていない方(生活保護法による被保護世帯は除く。)は、 役場保健医療課保健医療係(℡0 1 3 6 4 6 3 1 3 1 )までご連絡ください。 お問合わせ先 役場保健医療課保健医療係(℡0 1 3 6 4 6 3 1 3 1 ) 1 5広報 RUSUTSU
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