1 調査対象大学等の概要等 (1)設 置 者 学 校 法 人 (2)大 学 玉 玉 川 学 園 名 川 大 学 (3)大学の位置 〒194-8610 東京都町田市玉川学園六丁目 1 番 1 号 (注) ・対象学部等の位置が大学本部の位置と異なる場合,本部の位置を( )書きで記入してください。 ・対象学部等が複数のキャンパスに所在する場合には,複数のキャンパスの所在地をそれぞれ記載し てください。 (4)管 理 運 営 組 織 職 名 設 置 時 (オバラ 理 事 長 長 部 長 科 主 ヨシアキ) ヨシアキ) セイヤ) 益 田 誠 也 (平成 25 年 4 月) (スズキ 学 考 小 原 芳 明 (平成 6 年 4 月) (マスダ 学 備 小 原 芳 明 (平成 6 年 4 月) (オバラ 学 変更状況 任 ) 鈴 木 シルヴィ (平成 25 年 4 月) (注) ・「変更状況」は,変更があった場合に記入し,併せて「備考」に変更の理由と変更年月日,報告年度 を( )書きで記入してください。 (例)平成25年度に報告済の内容 →(25) 平成27年度に報告する内容 →(27) ・昨年度の報告後から今年度の報告時までに変更があれば,「変更状況」に赤字にて記載(昨年度まで に報告された記載があれば,そこに赤字で見え消し修正)するとともに,上記と同様に,「備考」に 変更理由等を記入してください。 ・大学院の場合には,「職名」を「研究科長」等と修正して記入してください。 1 (5)調査対象学部等の名称,定員,入学者の状況等 (注) ・当該調査対象の学部の学科または研究科の専攻等,定員を定めている組織ごとに記入してください(入試 区分ごとではありません)。 ・様式は,平成24年度開設の4年制の学科の場合(平成27年度までの4年間)ですが,開設年度・修業 年限に合わせて作成してください。(修業年限が3年以下の場合には欄を削除し,5年以上の場合には, 欄を設けてください。) (5)-① 調査対象学部等の名称,定員 調査対象学部等 の名称(学位) 設 置 時 の 計 画 修業年限 入学定員 年 編入学定員 人 年次 人 観光学部 観光学科 4 90 - 備 収容定員 考 人 360 学士(観光学) (注) ・定員を変更した場合は,「備考」に変更前の人数,変更年月及び報告年度を( い。 ・学生募集停止を予定している場合は,「備考」にその旨記載してください。 2 )書きで記入してくださ (5)-② 調査対象学部等の入学者の状況 対象年度 区 平成 25 年度 春季 入学 分 その他 の学期 人 A 平成 27 年度 平成 28 年度 春季 入学 春季 入学 春季 入学 入学定員 受験者数 合格者数 入学者数 その他 の学期 人 90 ( - ) [ - ] 志願者数 B 人 平成 26 年度 人 90 ( - ) [ - ] その他 の学期 人 人 その他 の学期 人 90 ( - ) [ - ] ( [ ) ] 937 - 711 - 632 - ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( ) ( ) [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ ] [ ] 913 - 692 - 611 - ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( ) ( ) [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ ] [ ] 240 - 238 - 281 - ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( ) ( ) [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ ] 108 - 104 - 114 - ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ 1.20 1.15 開設年度か ら提出年度 までの平均 入学定員超 過率 1.20 倍 - 備 考 人 ( - ) 入学定員超過率 B/A 平均入学 定員 超過率 [ ] ( ) ) ( ) ] [ ] 1.26 (注) ・数字は,平成27年5月1日現在の数字を記入してください。 ・( )内には,編入学の状況について外数で記入してください。なお,編入学を複数年次で行っている場合 には,(( ))書きとするなどし,その旨を「備考」に付記してください。 該当がない年には「-」を記入し てください。 ・[ ]内には,留学生の状況について内数で記入してください。該当がない年には「-」を記入してくださ い。 ・留学生については,「出入国管理及び難民認定法」別表第一に定められる「『留学』の在留資格(いわゆる「留 学ビザ」)により,我が国の大学(大学院を含む。),短期大学,高等専門学校,専修学校(専門課程)及び我 が国の大学に入学するための準備教育課程を設置する教育施設において教育を受ける外国人学生」を記載し てください。 ・短期交換留学生など,定員内に含めていない学生については記入しないでください。 ・学期の区分に従い学生を入学させる場合は、春季入学とその他の学期(春季入学以外の学期区分を設けてい る場合)に分けて数値を記入してください。春季入学のみの実施の場合は、その他の学期欄は「-」を記入 してください。また、その他の学期に入学定員を設けている場合は、備考欄にその人数を記入してください。 ・ 「入学定員超過率」については,各年度の春季入学とその他を合計した入学定員,入学者数で算出してくださ い。なお,計算の際は小数点以下第3位を切り捨て,小数点以下第2位まで記入してください。 ・ 「平均入学定員超過率」には,開設年度から提出年度までの入学定員超過率の平均を記入してください。なお, 計算の際は「入学定員超過率」と同様にしてください。 ・「開設年度から提出年度までの平均入学定員超過率」は,完成年度を越えて報告書を提出する大学(「改善意 見等対応状況報告書」を提出する大学)のみ記入してください。「設置計画履行状況等報告書」の場合は「-」 を記入してください。 3 (5)-③ 調査対象学部等の在学者の状況 対象年度 平成 25 年度 平成 26 年度 平成 27 年度 平成 28 年度 春季 入学 春季 入学 春季 入学 春季 入学 備 学 年 1年次 その他 の学期 その他 の学期 その他 の学期 [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ ] [ ] ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( ) ( ) 108 - 104 - 114 - [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ ] [ ] ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( ) ( ) 96 - 2年次 3年次 102 - [ - ] [ - ] [ ] [ ] ( - ) ( - ) ( ) ( ) 94 [ ] [ ] ( ) ( ) 4年次 計 考 その他 の学期 [ - ] [ - ] [ - ] [ ] ( - ) ( - ) ( - ) ( ) 108 200 310 (注) ・数字は,平成27年5月1日現在の数字を記入してください。 ・[ ]内には,留学生の状況について内数で記入してください。該当がない年には「-」を記入してくださ い。 ・留学生については, 「出入国管理及び難民認定法」別表第一に定められる「『留学』の在留資格(いわゆる「留 学ビザ」)により,我が国の大学(大学院を含む。),短期大学,高等専門学校,専修学校(専門課程)及び我 が国の大学に入学するための準備教育課程を設置する教育施設において教育を受ける外国人学生」を記載し てください。 ・短期交換留学生など,定員内に含めていない学生については記入しないでください。 ・学期の区分に従い学生を入学させる場合は,春季入学とその他の学期(春季入学以外の学期区分を設けてい る場合)に分けて数値を記入してください。春季入学のみの実施の場合は,その他の学期欄は「-」を記入 してください。また,その他の学期に入学定員を設けている場合は,備考欄にその人数を記入してください。 ・「計」については,各年度の春季入学とその他の学期を合計した在学者数,留学生数を記入してください。 ・ ( )内には,留年者の状況について,内数で記入してください。該当がない年には「-」を記入してくださ い。 4 (5)-④ 調査対象学部等の退学者等の状況 区 分 入学者数 (b) 退学者数(内訳) 退学者数 (a) 退学した年度 対象年度 退学者数 平成 25 年度 平成 25 年度 入学者 平成 26 年度 入学者 平成 27 年度 入学者 108 人 主な退学理由 退学者数の うち留学生数 12 人 0人 14 人 104 人 平成 26 年度 2人 0人 平成 27 年度 0人 0人 該当なし 平成 26 年度 2人 0人 「他の教育機関 への入学・転学(2 人)」 2人 114 人 0人 326 人 16 人 「就学意欲の低 下(2 人)」「他 の教育機関への 入学・転学(8 人)」「海外留学 (1 人)」「学生 個人の心身に関 する事情(1 人)」 「他の教育機関 への入学・転学(2 人)」 平成 27 年度 0人 0人 該当なし 平成 27 年度 0人 0人 該当なし 入学者数 に対する 退学者数 の割合 (a/b) 13.0 % 1.9 % 0.0 % 平成 28 年度 入学者 合 計 4.9 % (注) ・数字は,平成27年5月1日現在の数字を記入してください。 ・各年度の入学者数については,該当年度当初に入学した人数を記入してください。 (途中で退学者がいた場合 でも、その退学者数を減らす必要はありません。) ・各年度の退学者数については,退学年度ごとに記入してください。また、留学生数欄の人数については、退 学者数の内数を記入してください。 ・留学生については,「出入国管理及び難民認定法」別表第一に定められる「『留学』の在留資格(いわゆる「留 学ビザ」)により,我が国の大学(大学院を含む。),短期大学,高等専門学校,専修学校(専門課程)及び我 が国の大学に入学するための準備教育課程を設置する教育施設において教育を受ける外国人学生」を記入し てください。 ・短期交換留学生など,定員内に含めていない学生については記入しないでください。 ・「入学者数に対する退学者数の割合」は,【当該対象年度の入学者のうち,平成27年5月1日現在までに退 学した学生数の合計】を,【当該対象年度の入学者数】で除した割合(%)を記入してください。その際,小 数点以下第2位を四捨五入し,小数点以下第1位までを記入してください。 ・ 「主な退学理由」は,下の項目を参考に記入してください。その際,「就学意欲の低下(○人)」というように, その人数も含めて記入してください。 (記入項目例) ・就学意欲の低下 ・就職 ・学力不足 ・他の教育機関への入学・転学 ・学生個人の心身に関する事情 5 ・家庭の事情 ・除籍 ・海外留学 ・その他 6 2 授業科目の概要 <観光学部 観光学科> (1)授業科目表 ※US科目…ユニバーシティ・スタンダード科目 単位数 科目 区分 授業科目の名称 専任教員等の配置 配当年次 備考 必修 選択 自由 教授 4 一年次セミナ―101 ー ユ ニ バ 一年次セミナ―102 1前 1後 2 准教授 講師 助教 助手 教育体制の充実を図りクラ スを改編したことに伴う担 当者変更(26) 担当者 青木敦男(教授) 佐藤成男(教授) 曽山毅(教授) 中村哲(准教授) 教育体制の充実を図りクラ スを改編したことに伴う担 当者変更(27) 0 1 3 3 4 0 2 教育体制の充実を図りクラ スを改編したことに伴う担 当者変更(26) 担当者 青木敦男(教授) 佐藤成男(教授) 曽山毅(教授) 中村哲(准教授) 教育体制の充実を図りクラ スを改編したことに伴う担 当者変更(27) 1 ィ シ テ ー ・ ス タ ン ダ ( ド 科 目 群 ) 全 学 共 通 科 目 玉 川 教 育 ・ F Y E 科 目 群 3 玉川の教育 1後 健康教育 1前 音楽Ⅰ 1前 音楽Ⅱ 1後 全人教育論 2後 0.3 3 US科目(全学共通科目)カリ キュラム改編のため単位数変更 (25) 1 1 1 兼1 US科目(全学共通科目)カリ 0.7 兼1 キュラム改編のため単位数変更 1 (25) 1 兼1 2 兼1 香取幸一准教授が教授へ昇 格(25) 教育体制の充実を図りクラ スを改編したことに伴う担 当者変更(26) 担当者 玉木栄一(教授) 鈴木シルヴィ(教授) 秋山綾(准教授) 教育体制の充実を図り担当 者変更及び追加(27) 2 二年次セミナ―201 2前 2 1 4 2 3 3 2 二年次セミナ―202 2後 2 兼1 三年次セミナ―301 3前 2 兼1 三年次セミナ―302 ピアリーダー 3後 2 兼1 3前・後 2 - 小計(12科目) 7 8 12 7 兼1 0 6 5 7 2 5 6 0 0 0 兼6 兼7 単位数 科目 区分 授業科目の名称 専任教員等の配置 配当年次 備考 必修 選択 自由 教授 准教授 講師 助教 助手 兼1 専任教員退職に伴う担当者 0 文化人類学 1・2・3・4前 美術史 1・2・3・4後 2 兼1 1・2・3・4前 2 兼1 キュラム改編のため科目名変更 2 変更(26) 担当者 泉水英計(兼任) 1 US科目(全学共通科目)カリ 美術理論 美術論 (26) ことばと文化 2 1・2・3・4後 1 兼0 教育内容の充実を図るため 1 比較文化論 2 1・2・3・4後 担当者変更(25) 担当者 森良和(兼担准教 兼1 授) 教育体制の充実を図るため 担当者変更(27) 0 1 1・2・3・4前 2 外国文学 1・2・3・4前 2 兼1 1 2・3・4前 2 US科目(全学共通科目)カリ キュラム改編に伴い学際科目群 兼1 「現代文化論」に科目名変 更(27) 1・2・3・4後 2 兼1 1・2・3・4後 2 兼1 1・2・3・4後 2 兼1 1・2・3・4前 2 兼1 キュラム改編のため科目名変更 ー ユ ニ バ 日本文学 現代文明論 ィ シ テ 歴史(世界) ・ 歴史(日本) ス タ 人 音楽史 ン 文 ダ 科 音楽理論 学 音楽論 ド 科 科 目 哲学 目 群 倫理学 群 ロジック 全 科学史 学 宗教学 共 通 表現教育 科 目 人間関係論 ー US科目(全学共通科目)カリ (26) ( 1・2・3・4前 2 兼1 1・2・3・4後 2 兼1 1・2・3・4後 2 兼1 2・3・4後 2 兼1 2・3・4前 2 兼1 2・3・4前 2 兼1 キュラム改編により科目削除 US科目(全学共通科目)カリ ) (27) US科目(全学共通科目)カリ 兼1 キュラム改編により科目追加 (25) 演劇史 2・3・4前 2 1・2・3・4前 2 兼1 1・2・3・4前・後 2 兼1 キュラム改編のため科目名変更 2・3・4前 2 兼1 US科目(全学共通科目)カリ 1・2・3・4前・後 2 US科目(全学共通科目)カリ 演劇理論 演劇論 (26) キリスト教学 英語学 キュラム改編により科目追加 日本語学 1・2・3・4前・後 2 兼1 (25) 兼1 人文科学アカデミックスキルズ(リーディング) 1・2・3・4前・後 1 兼1 人文科学アカデミックスキルズ(ライティング) 1・2・3・4前・後 1 兼1 兼19 24 26 小計(18科目) - 0 3 50 2 0 3 1 36 8 兼22 46 0 兼18 0 0 0 兼12 単位数 科目 区分 授業科目の名称 専任教員等の配置 配当年次 備考 必修 選択 自由 教授 会計学 講師 助教 助手 2 1・2・3・4前 2 コミュニケーション論 1・2・3・4前 経済学(国際経済を含む) 准教授 1 兼1 兼0 教育体制の充実を図るため 0 兼1 担当者 鈴木シルヴィ(教授) 担当者変更(25) 2 1・2・3・4前 兼1 兼1 専任教員退職に伴う担当者 0 国際関係論 変更(26) 担当者 清水聡(兼任) 2・3・4後 2 1 情報管理論 2・3・4前 2 兼1 キュラム改編により科目追加 法学 1・2・3・4後 2 兼1 経営学 1・2・3・4後 2 兼1 マーケティング 1・2・3・4前 2 兼1 1・2・3・4前 2 兼1 1・2・3・4後 2 兼1 2・3・4前 2 US科目(全学共通科目)カリ キュラム改編により科目追加 (25) 兼1 US科目(全学共通科目)カリ キュラム改編により科目削除 (27) 社会学 1・2・3・4後 2 兼1 ボランティア概論 1・2・3・4後 2 兼1 キュラム改編により科目追加 US科目(全学共通科目)カリ (25) 社 政治学 会 科 心理学 学 科 目 学習心理学 群 US科目(全学共通科目)カリ ユ ニ バ ー (27) ィ シ テ ・ ス タ ン ダ 科学技術社会論 2・3・4後 2 観光学入門 1・2・3・4前 2 社会科学アカデミックスキルズ(リーディング) 1・2・3・4前・後 1 兼1 社会科学アカデミックスキルズ(ライティング) 1・2・3・4前・後 1 兼1 - 30 兼1 1 US科目(全学共通科目)カリキュラム 改編により科目追加(25) 兼13 16 ー 小計(12科目) ド 科 目 群 0 24 0 2 0 1 1 兼12 0 0 0 1・2・3・4前 2 兼1 ネットワーク入門 1・2・3・4後 2 兼1 教育内容の充実を図るため 担当者変更(25) 兼0 担当者 藤田智子(兼任講 師) 兼1 教育内容の充実を図るため 担当者変更(26) 担当者 益田誠也(教授) ( 1 データ処理 全 学 共 通 科 目 2 1・2・3・4後 0 1 ) 自 然 科 学 科 目 群 兼10 情報科学入門 マルチメディア表現 1・2・3・4後 2 兼1 化学入門 1・2・3・4前 2 兼1 生物学入門 1・2・3・4前 2 兼1 環境科学 1・2・3・4後 2 兼1 数学入門 1・2・3・4前 2 兼1 解析学入門 1・2・3・4後 2 兼1 代数学入門 1・2・3・4前 2 兼1 2・3・4前・後 統計学入門 2 1・2・3・4後 教育効果を図るため配当年 次変更(26) 1 物理学入門 1・2・3・4前 2 兼1 物理学実践 2・3・4後 2 兼1 科学入門 1・2・3・4後 2 兼1 2 兼1 次変更(27) 2 兼1 2 兼1 次変更(27) 2・3・4前・後 地球科学 2・3・4後 エネルギー科学 2・3・4前 2・3・4前・後 宇宙科学 2・3・4前 教育効果を図るため配当年 教育効果を図るため配当年 自然科学アカデミックスキルズ(リーディング) 1・2・3・4前・後 1 兼1 自然科学アカデミックスキルズ(ライティング) 1・2・3・4前・後 1 兼1 - 36 1 19 小計(17科目) 0 34 9 兼13 兼14 0 0 1 1 0 0 0 兼13 US科目(全学共通科目)カリキュラム 改編により科目追加(25) 単位数 科目 区分 ー ユ ニ バ 授業科目の名称 専任教員等の配置 配当年次 備考 必修 選択 自由 教授 准教授 講師 助教 助手 ミクロ脳科学 1・2・3・4前 2 兼1 マクロ脳科学 1・2・3・4後 2 兼1 健康スポーツ理論 1・2・3・4前 2 兼1 生涯スポーツ演習 1・2・3・4後 2 兼1 環境教育 1・2・3・4後 2 兼1 スポーツ史 2・3・4後 2 兼1 健康教育理論 2・3・4後 2 兼1 栄養学 3・4前 2 兼1 病理学 3・4前 2 兼1 マスメディアと社会 1・2・3・4前 2 兼1 現代文化論 1・2・3・4前 2 兼1 目群「現代文明論」から科 US科目(全学共通科目)カリ キュラム改編に伴い人文科学科 目名変更(27) ィ シ テ ー ・ 複合領域研究 ス タ ン 学 ダ 際 複合領域研究201 科 複合領域研究202 ド 目 科 群 複合領域研究203 目 環境教育ワークショップⅠ 群 環境教育ワークショップⅡ ( ) 全 学 共 通 科 目 US科目(全学共通科目)カリキュラム 改編により科目追加(25) 2・3・4前・後 2 US科目(全学共通科目)カリ キュラム改編により科目追加 兼1 (25) US科目(全学共通科目)カリ キュラム改編により削除(27) 2・3・4前・後 2 兼1 2・3・4前・後 2 US科目(全学共通科目)カリ 2・3・4前・後 2 兼1 キュラム改編により追加(27) 兼1 1・2・3後 2 兼1 2・3・4前 2 兼1 2・3・4後 2 兼1 キュラム改編により科目追加 US科目(全学共通科目)カリ 野外教育 コーオプ・プログラム コープ・プログラム キャリア・マネジメント (27) US科目(全学共通科目)カリ 兼1 キュラム改編により科目名変更 (27) 2 2・3・4後 3・4前 2 国際研究A 1・2・3・4後 2 国際研究B 2・3・4後 2 兼1 1 1 1 専任教員退職に伴う担当者 変更(26) 0 3・4前 2 フィールドワークA 1・2・3・4前・後 2 フィールドワークB 1・2・3・4前・後 2 兼1 US科目(全学共通科目)カリ 兼1 キュラム改編により科目追加 フィールドワークC 1・2・3・4前・後 2 兼1 国際研究C 25 21 小計(12科目) 1 担当者 玉木栄一(教授) 50 - 兼18 42 0 24 10 0 2 1 1 2 兼13 0 0 0 兼7 (25) 単位数 科目 区分 授業科目の名称 専任教員等の配置 配当年次 備考 必修 選択 自由 教授 准教授 講師 助教 助手 英語Ⅰ 1前 2 兼1 英語Ⅱ 1後 2 兼1 US科目(全学共通科目)カリ 英語Ⅲ 2前 2 英語コミュニケーション 1前 2 兼1 (27) 兼1 キュラム改編により科目削除 US科目(全学共通科目)カリ キュラム改編により科目名称変 更(25) 教育体制の充実を図るため 兼2 の担当者追加(25) 担当者 大金エセル(教 授) 兼1 受講者数との関係による開 講クラスの増(26) 担当者 1 ELF 101 1前 4 0 EFL 101 祐乗坊由利ジョディー(兼任) 受講者数との関係による開 講クラスの増(26) ELF 102 1後 EFL 102 シ テ ELF 201 4 ー ユ ニ バ 兼1 担当者 ィ 4 1・2前 ー ( ) 通 科 目 兼2 教育内容の充実を図るため 0 兼1 1 受講者数との関係による開 講クラスの減(25) 兼2 教育内容の充実を図るため 兼3 担当者変更(27) 0 EFL 201 ・ ELF ス タ 言 EFL ン 語 ELF ダ 表 現 EFL ド 科 ELF 科 目 EFL 目 群 ELF 群 EFL 全 ELF 学 EFL 共 祐乗坊由利ジョディー(兼任) 1 1 1 202 301 4 2・3前 301 302 302 401 401 402 402 0 4 1・2後 202 2・3後 4 3・4前 4 3・4前 4 担当者変更(27) 兼4 1 1 兼3 0 0 兼5 1 1 兼3 0 0 1 1 0 0 1 1 0 0 1 1 ELFセンター所属教員へ 兼2 担当者変更(27) 兼2 兼2 US科目(全学共通科目)カリ 日本語表現 101 1・2・3・4前・後 日本語表現(JNL)101 1・2・3・4前 日本語表現 102 日本語表現(JNL)102 1・2・3・4後 2 兼1 キュラム改編により科目名変更 アカデミック・ライティングA 2・3・4前 2 兼1 アカデミック・ライティングB 2・3・4後 2 兼1 フランス語 101 1・2・3・4前 2 兼1 フランス語 102 1・2・3・4後 2 兼1 ドイツ語 101 1・2・3・4前 2 兼1 ドイツ語 102 1・2・3・4後 2 兼1 スペイン語 101 1・2・3・4前 2 兼1 スペイン語 102 1・2・3・4後 2 兼1 中国語 101 1・2・3・4前 2 兼1 中国語 102 1・2・3・4後 2 兼1 52 兼15 60 兼12 配当年次を変更(27) US科目(全学共通科目)カリ (27) 18 22 14 小計(16科目) 兼1 キュラム改編により科目名及び 2 - 兼8 44 0 48 11 0 1 0 0 1 0 兼9 US科目(全学共通科目)カリキュラム 改編により科目削除(25) US科目(全学共通科目)カリキュラム 改編により科目追加(26) 単位数 科目 区分 授業科目の名称 講師 助教 助手 3・4前 2 兼1 2・3・4前 2 兼1 学習指導と学校図書館 2・3・4前 2 兼1 読書と豊かな人間性 2・3・4後 2 兼1 情報メディアの活用 2・3・4前・後 2 兼1 生涯学習概論 2・3・4前 2 兼1 2前 2 兼1 図書館情報技術論 3・4後 2 兼1 図書館制度・経営論 3・4前 2 兼1 図書館サービス概論 ー 2・3後 2 兼1 情報サービス論 2・3・4後 2 兼1 児童サービス論 3・4前 2 兼1 情報サービス演習A 3・4後 1 兼1 情報サービス演習B 3・4後 1 兼1 図書館情報資源概論 情報資源組織論 2・3後 2 兼1 2・3前 2 兼1 情報資源組織演習A 2・3・4後 1 兼1 情報資源組織演習B 2・3・4後 1 兼1 図書館情報資源特論 3・4前 1 兼1 2・3・4前 1 兼1 3・4後 1 兼1 2・3前 2 兼1 2・3・4前 2 兼1 キュラム改編により科目追加 2・3前 2 2・3後 2 兼1 US科目(全学共通科目)カリ 兼1 キュラム改編により削除(27) 2・3・4後 2 兼1 キュラム改編により追加(27) 3前 2 兼1 キュラム改編により科目削除 社会教育実習 3後 2 兼1 図書・図書館史 ィ 図書館施設論 社会教育の基礎 ・ 社会教育方法論 ス タ 資 ン 格 社会教育計画Ⅰ ダ 関 社会教育計画Ⅱ 連 ド 科 社会教育計画 科 目 目 群 群 社会教育演習 US科目(全学共通科目)カリキュラム 改編により科目追加(26) US科目(全学共通科目)カリ (27) ー US科目(全学共通科目)カリ US科目(全学共通科目)カリ ( ) 全 学 共 通 科 目 備考 准教授 学校図書館メディアの構成 図書館概論 シ テ 配当年次 必修 選択 自由 教授 学校経営と学校図書館 ユ ニ バ 専任教員等の配置 (27) 社会教育課題研究 3後 2 兼1 現代社会と社会教育Ⅰ 3前 2 現代社会と社会教育Ⅱ 3後 2 兼1 US科目(全学共通科目)カリ 兼1 キュラム改編により削除(27) 現代社会と社会教育 3前・後 2 兼1 キュラム改編により追加(27) 社会体育論 2・3前 2 兼1 3後 2 兼1 キュラム改編により科目削除 US科目(全学共通科目)カリ US科目(全学共通科目)カリ 視聴覚教育メディア論 (27) US科目(全学共通科目)カリ 社会・教育調査 1・2前 2 兼1 キュラム改編により科目削除 博物館概論 2前 2 兼1 博物館経営論 2後 2 兼1 博物館資料論 2後 2 兼1 博物館資料保存論 2前 2 兼1 博物館展示論 2前 2 兼1 博物館教育論 2後 2 兼1 博物館情報・メディア論 2後 2 兼1 3前・後 3 兼1 (27) 博物館実習 36 小計(40科目) 66 - 0 74 12 0 0 0 0 0 0 兼17 単位数 科目 区分 導 入 科 目 群 100 番 台 科 目 群 授業科目の名称 専任教員等の配置 配当年次 備考 必修 選択 自由 教授 3 1 2 2 観光学概論 1前 4 College English Ⅰ 1前 2 3 観光地理学 1後 2 1 観光史 1後 2 1 College English Ⅱ 1後 2 3 小計(5科目) - 12 0 0 准教授 講師 助教 助手 香取幸一准教授が教授へ昇 格(25) 1 1 7 1 6 2 0 1 0 2 College English Ⅲ 2前 リサーチ・メソッド 2前 教育体制の充実を図りクラ スを改編したことに伴う担 当者削除(27) 2 1 3 2 1 兼0 2 2・3・4前 観光社会学 4 未開講 履修希望者がいなかったた め未開講(26) 1 2・3・4前 専 門 科 目 群 国際観光論 4 2・3・4前 1 教育内容の充実を図るため 担当者変更(26) 担当者 志方紀雄(兼任) 兼1 兼任教員退職に伴う担当者 変更(27) 履修希望者がいなかったた め未開講(27) 1 発 観光経営学 展 科 目 群 4 未開講 2・3・4前 観光・ホスピタリティ事業論 200 番 台 観光政策・行政論 科 目 群 デスティネーション・マーケティング 1 2・3・4前 4 1 4 1 2・3・4前 未開講 0 2・3・4前 2・3・4前 4 English for Specific Purposes Ⅰ 2後 2 English for Business Purposes Ⅰ 2後 3 Business Communication Ⅰ 2後 2 Intercultural Communication 2後 2 Intercultural Case Studies 2後 2 Methods for Analysis 2後 2 インターンシップA 2後 2 - 6 小計(15科目) 香取幸一准教授が教授へ昇 格(25) 履修希望者がいなかったた め未開講(26) 0 1 1 1 1 1 1 専任教員退職に伴う担当者変更 (26) 担当者 鈴木シルヴィ(教授) 0 1 1 1 1 37 13 0 7 2 0 1 0 全学的な科目区分改編によ 兼0 り小計を追加(27) 単位数 科目 区分 授業科目の名称 専任教員等の配置 配当年次 備考 必修 選択 自由 教授 准教授 English for Specific Purposes Ⅱ 3前 2 English for Business Purposes Ⅱ 3前 3 Business Communication Ⅱ 3前 2 Communicative Skills in English 3前 2 Tourism & Hospitality Studies 3前 3 1 Management & Marketing Systems 3前 3 1 インターンシップB 3前 2 College Reading & Writing Ⅰ 3後 2 講師 助教 助手 1 1 1 1 1 専任教員退職に伴う担当者 変更(26) 担当者 玉木栄一(教授) 0 1 1 1 4 専 門 科 目 群 発 観光学ゼミナールⅠ 展 科 目 観光開発論 群 観光行動論 3後 2 3・4後 4 3・4後 4 3・4後 4 3・4後 4 3・4後 4 3・4後 4 観光キャリア論 3・4後 2 地域文化論 3・4後 2 交通事業論 3・4後 2 300 観光文化論 番 台 旅行事業論 科 目 宿泊事業論 群 航空事業論 6 5 5 6 香取幸一准教授が教授へ昇 格(25) 専任教員退職に伴う変更 (26) 1 1 1 1 0 0 1 香取幸一准教授が教授へ昇 格(25) 1 1 1 1 1 1 0 0 1 観光関連法規 3・4後 2 観光文献購読 3・4後 2 2 ホスピタリティ・マネジメント 3・4後 2 1 香取幸一准教授が教授へ昇 格(25) 1 4 21 小計(36科目) - 6 51 12 88 14 0 9 5 8 6 全学的な科目区分改編によ り小計を修正(27) 0 1 0 兼0 単位数 科目 区分 授業科目の名称 専任教員等の配置 配当年次 備考 必修 選択 自由 教授 College Reading & Writing Ⅱ 4前 2 准教授 講師 助教 助手 1 観光まちづくり関連法規 4前 2 サービス・マーケティング 4前 2 異文化交流論 4前 2 1 1 0 0 1 香取幸一准教授が教授へ昇 格(25) 1 1 専任教員退職に伴う担当者 変更(26) 担当者 鈴木シルヴィ(教授) 0 1 専 門 国際協力 4前 2 観光経済学 4前 2 観光メディア論 4前 2 4前 2 4前 2 4前 2 4前 2 専 アート・ツーリズム 攻 イベント・ツーリズム 科 目 エコ・ツーリズム 群 観光財務情報分析 科 400 番 観光学ゼミナールⅡ 目 台 科 群 目 College Reading & Writing Ⅲ 群 観光情報システム ホスピタリティ論 1 1 1 兼1 1 兼1 1 4 2 4前 6 5 5 6 4後 2 1 4後 2 1 4後 2 香取幸一准教授が教授へ昇 格(25) 専任教員退職に伴う変更 (26) 1 1 4 観光学ゼミナールⅢ 2 4後 6 5 5 6 香取幸一准教授が教授へ昇 格(25) 専任教員退職に伴う変更 (26) 4 卒業論文 2 4後 6 5 5 6 香取幸一准教授が教授へ昇 格(25) 専任教員退職に伴う変更 (26) 4 - 小計(17科目) 2 208 214 166 合計(145科目) 32 0 7 5 6 6 0 1 0 412 - 4 兼93 9 5 兼69 8 6 424 33 334 34 298 兼2 兼96 0 0 1 0 兼54 (注)・認可申請書の様式第2号(その2の1)に準じて作成してください。 ・設置認可時の授業科目全て(兼任,兼担教員が担当する科目を含む。)を黒字で記載してください。その上 で,前年度報告時(平成27年度に認可された大学等は設置認可時)より変更されているものは赤字見え消し 修正し,「備考」に赤字で理由・変更年月等を記入してください。 なお,昨年度の報告書において赤字で見え消しした部分については,見え消しのまま黒字にしてください。 ・兼任,兼担の教員が担当する授業科目については,備考欄に担当する教員数を「兼○」と記入してください。 ・授業科目を追加又は内容を変更する場合で,専任教員が担当するため教員審査が必要なものについては, 「専任教員採用等設置計画変更書」の審査予定年月等を「備考」に記入してください。(今後審査を受ける場合 には,「平成○年○月 提出予定」と記入してください。) ・「配当年次」について,設置認可申請時に開講時期を記入する必要がなかった学部等(平成19年度認可 以前)についても,設置認可時の状況を黒字で記入してください。また,前年度報告時より修正があれば, 赤字で見え消し修正をしてください。 ・履修希望者がいなかったために未開講となった科目についても記入してください。 15 16 (2)授業科目数 設 置 時 の 計 画 修 選 択 自 由 計 必 科目 18 科目 127 (注) 科目 0 変 必 科目 145 修 科目 選 更 択 科目 状 況 自 由 備 計 科目 考 科目 18 190 0 208 [±0] [+63] [±0] [+63] ・未開講科目も含めた教育課程上の授業科目数を記入するとともに,[ ]内に,届出時の計画からの増 減を記入してください。(記入例:1科目減の場合:△1) ・資格に関する課程など,別課程としている授業科目については算入する必要はありません。 (3)未開講科目 番号 授業科目名 単位数 配当 年次 一般・ 専門 必修・ 選択 未開講の理由,代替措置の有無 該当なし (注) ・設置時の計画にあった授業科目が配当年次に達しているにも関わらず,何らかの理由で未開講となって いる授業科目について記入してください。なお,理由については可能な限り具体的に記入してください。 ・履修希望者がいなかったために未開講となった科目については,記入しないでください。 ・教職大学院の場合は,「一般・専門」を「共通・実習・その他」と修正して記入してください。 (4)廃止科目 番号 授業科目名 単位数 配当 年次 一般・ 専門 必修・ 選択 1 アカデミック・ライティング A 2 2・3・4 前 一般 選択 2 アカデミック・ライティング B 2 2・3・4 後 一般 選択 3 表現教育 2 2・3・4 前 一般 選択 4 学習心理学 2 2・3・4 前 一般 選択 5 複合領域研究 2 2・3・4 前・後 一般 選択 6 英語Ⅰ 2 1前 一般 選択 7 英語Ⅱ 2 1後 一般 選択 8 英語Ⅲ 2 2前 一般 選択 9 英語コミュニケーション 2 1前 一般 選択 10 社会教育計画Ⅰ 2 2・3 前 一般 選択 11 社会教育計画Ⅱ 2 2・3 後 一般 選択 12 社会教育演習 2 3前 一般 選択 13 現代社会と社会教育Ⅰ 2 3前 一般 選択 14 現代社会と社会教育Ⅱ 2 3後 一般 選択 15 視聴覚教育メディア論 2 3後 一般 選択 16 社会・教育調査 2 1・2 前 一般 選択 (注) 廃止の理由,代替措置の有無 平成 25 年 4 月 US 科目(全学共通科目)のカリキュラム改編のため (削除 2 科目⇒追加 23 科目) (25) US 科目(全学共通科目)カリキュラム改編により科 目削除(27) (削除 14 科目 ⇒ 追加 8 科目) ・設置時の計画にあり,何らかの理由で廃止(教育課程から削除)した授業科目について記入してくださ い。なお,理由については可能な限り具体的に記入してください。 ・教職大学院の場合は,「一般・専門」を「共通・実習・その他」と修正して記入してください。 17 (5)授業科目を未開講又は廃止としたことに係る「大学の所見」及び「学生への周知方法」 廃止科目については、US 科目(全学共通科目)のカリキュラム改編による。平成25年度新入生からのカリキュラム改 正であったため、学生には全く支障は生じていない。 廃止科目の『アカデミック・ライティングA』『アカデミック・ライティングB』は言語表現科目群に配置していたが、 人文科学科目群に『人文科学アカデミックスキルズ(ライティング)』、社会科学科目群に『社会科学アカデミックスキル ズ(ライティング)』、自然科学科目群に『自然科学アカデミックスキルズ(ライティング)』をそれぞれ開設し、教育内 容の充実を図った。(25) 廃止科目については、US 科目(全学共通科目)のカリキュラム改編による。平成27年度新入生からのカリキュラム改 正であったため、学生には全く支障は生じていない。(削除 14 科目 ⇒ 追加 8 科目) (27) (注) ・授業科目を未開講又は廃止としたことによる学生の履修への影響に関する「大学の所見」及び「学生へ の周知方法」を記入してください。 (6) 「設置時の計画の授業科目数の計」に対する「未開講科目と廃止科目の計」の割合 未開講科目と廃止科目の計 設置時の計画の授業科目数の計 (注) = 0.11 ・小数点以下第3位を切り捨て,小数点以下第2位までを記入してください。 18 3 施設・設備の整備状況,経費 区 (1) 分 区 内 分 専 用 共 用 容 備 共用する他の 学校等の専用 計 校 校 舎 敷 地 0.00 ㎡ 345,867.43 ㎡ 0.00 ㎡ 345,867.43 ㎡ 運動場用地 0.00 ㎡ 58,264.56 ㎡ 0.00 ㎡ 58,264.56 ㎡ 小 0.00 ㎡ 404,131.99 ㎡ 0.00 ㎡ 404,131.99 ㎡ 地 そ 計 の 他 205,041.58 ㎡ 205,126.26 ㎡ 0.00 ㎡ 計 0.00 ㎡ 専 (2)校 用 講 義 室 演 習 室 キャンパス隣接地 の取得。修学 環境に及ぼす 影響は全くな い。(25) 204,456.56 ㎡ 204,456.56 ㎡ 609,173.57 ㎡ 609,258.25 ㎡ 609,316.25 ㎡ 608,588.55 ㎡ 609,173.57 ㎡ 609,258.25 ㎡ 609,316.25 ㎡ 608,588.55 ㎡ キャンパス隣接地 の処分。修学 環境に及ぼす 影響は全くな い。(27) 共 用 ( 実験実習室 205,184.26 ㎡ 0.00 ㎡ 共用する他の 学校等の専用 0.00 ㎡ (113,634.30 ㎡) (113,576.25 ㎡) (114,823.05 ㎡) <共有する他の学校の名称> 玉川学園高等部 795 人 玉川学園中学部 795 人 玉川学園小学部 1,200 人 玉川学園幼稚部 190 人 キャンパス隣接地 の処分。修学 環境に及ぼす 影響は全くな い。(26) 138,814.67 ㎡ 113,634.30 ㎡ 113,576.25 ㎡ 114,823.05 ㎡ 舎 0.00 ㎡ 205,184.26 ㎡ 等 合 205,041.58 ㎡ 205,126.26 ㎡ 考 138,814.67 ㎡ 113,634.30 ㎡ 113,576.25 ㎡ 114,823.05 ㎡ 0.00 ㎡ 0.00 ㎡) ( 情報処理学習施設 大学全体 計 0.00 ㎡) (113,634.30 ㎡) (113,576.25 ㎡) (114,823.05 ㎡) 語学学習施設 解体及び用途 変更。修学環 境に及ぼす影 響は全くな い。(25) 建設及び解体 のため。修学 環境に及ぼす 影響は全くな い。(26) 新校舎竣工の ため。(27) 大学全体 講義室の解体・移転等に伴い室数が変 更となったが、修学環境に及ぼす影響 は全くない。(25) (3) 教室等 146 室 127 室 132 室 46 室 48 室 42 室 250 室 246 室 251 室 8室 2室 2 1 (補助職員 3 人) (補助職員 3 人) 新設学部等の名称 室 演習室及び実験実習室の用途変更。修 学環境に及ぼす影響は全くない。 (26) 新校舎竣工及び既存教室の改修に伴い 室数が増減した。補助職員は専任職員 の退職に伴い減員となったが、パート 職員が配備されている。いずれも修学 環境に及ぼす影響は全くない。(27) 数 個人研究室 14 室 15 室 (4)専任教員研究室 観光学部 16 17 室 観光学科 19 共同研究室 2室 平成 26 年 3 月 専任准教授が1名退職 したため(26) (5) 新設学部等 の名称 図 書 ・ 設 備 観光学部 観光学科 図書 〔うち外国書〕 学術雑誌 〔うち外国書〕 種 冊 935,990〔300,393〕 924,817〔297,769〕 919,454〔296,781〕 909,860〔295,008〕 8,605〔2,158〕 8,547〔2,151〕 8,396〔2,138〕 8,394〔2,133〕 (6)図 書 館 8,605〔2,158〕 8,547〔2,151〕 8,396〔2,138〕 8,394〔2,133〕 積 積 経 の 積 及 維 方 の 要 区 館 分 経費 教員1人当り研究費等 費 の見 見 積り り 共 同 研 究 費 等 び 持 第1年次 法 学生1人当り 納付金 1,629 千円 概 開設年度 (8,426) (9,574) (9,242) (9,090) 4 ( 6 ) ( 5 ) 8,426 9,574 9,242 9,090 4 6 5 (8,426) (9,574) (9,242) (9,090) 4 ( 6 ) ( 5 ) 収 納 可 能 冊 数 教育の充実の ため、図書等 を購入(25) 教育の充実の ため、図書等 を購入。 電子ジャーナ ルは購入パッ ケージ供給タ イトル数減少 による変更。 視聴覚資料は 整理し、表記 点数の他に電 子ブック(584 点)を所蔵す ることとし た。いずれも 学生への影響 は全くない。 (26) 新校舎竣工に 伴い、教育の 充実を図り図 書等を購入し た。また、古 い機械・器具、 標本の整理、 処分を実施し た。いずれも 授業で使用し ていなかった ため、修学環 境に及ぼす影 響は全くな い。 (27) 大学全体 新校舎竣工に 伴い増加し た。 (27) 1,301,220 1,011,747冊 称 屋内プール 弓道場 洋弓場 ゴルフ場 完成年度 400 千円 400 千円 2,000 千円 2,000 千円 第2年次 区 所在地 設置年月 東京都町田市 玉川学園六丁目 1番1号 昭和47年8月 昭和41年9月 昭和59年3月 昭和38年4月 分 開設前年度 図書購入費 2,800 千円 設備購入費 第3年次 1,584 千円 学生納付金以外の維持方法の概要 4 6 5 大学全体 体育館以外のスポーツ施設の概要 4,226.96 ㎡ (8) (34,227) (34,160) (21,96〔21,907〕 ) (34,515) (9,158〔9,105〕) (34,045) (34,023〔33,969〕 ) (21,487〔21,429〕 ) 点 8,426 9,574 9,242 9,090 34,227 34,160 34,515 34,045 1,040 695席 名 育 34,023〔33,969〕 21,487〔21,429〕 21,965〔21,907〕 9,158〔9,105〕 閲 覧 座 席 数 9,022.42 6,230.55 ㎡ 面 (7)体 (34,227) (34,160) (21,96〔21,907〕 ) (34,515) (9,158〔9,105〕) (34,045) 標本 点 34,227 34,160 34,515 34,045 (34,023〔33,969〕 ) (21,487〔21,429〕 ) (935,990〔300,393〕) (8,605〔2,158〕) (924,817〔297,769〕) (8,547〔2,151〕) (919,454〔296,781〕) (8,396〔2,138〕 ) (909,860〔295,008〕) (8,394〔2,133〕) 面 点 34,023〔33,969〕 21,487〔21,429〕 21,965〔21,907〕 9,158〔9,105〕 (935,990〔300,393〕) (8,605〔2,158〕) (924,817〔297,769〕) (8,547〔2,151〕) (919,454〔296,781〕) (8,396〔2,138〕 ) (909,860〔295,008〕) (8,394〔2,133〕) 935,990〔300,393〕 924,817〔297,769〕 919,454〔296,781〕 909,860〔295,008〕 計 電子ジャーナル 〔うち外国書〕 視聴覚資料 機械・器具 1,594 千円 600 千円 第4年次 1,604 千円 模 2,766.30 ㎡ 1,314.00 ㎡ 2,053.00 ㎡ 4,862.00 ㎡ 開設年度 完成年度 294 千円 2,800 千円 2,800 千円 208 千円 600 千円 600 千円 第5年次 第6年次 ― 千円 私立大学等経常経費補助金、資産運用収入、雑収入 20 規 ― 千円 等 図書及び設備 購入について は大学全体の 予算の中で調 整したため当 該学科からの 執行は減額と なった。 (25) (注) ・設置時の計画を,申請書の様式第2号(その1の1)に準じて作成してください。(複数のキャンパ スに分かれている場合,複数の様式に分ける必要はありません。なお,「(1)校地等」及び「(2) 校舎」は大学全体の数字を,その他の項目はAC対象学部等の数値を記入してください。) ・運動場用地が校舎敷地と別地にある場合は,その旨(所要時間・距離等)を「備考」に記入してくだ さい。 ・ 「(5)図書・設備」については,上段に完成年度の予定数値を,下段には平成27年5月1日現在の 数値を記入してください。 ・昨年度の報告後から今年度の報告時までに変更のあったものについては,変更部分を赤字で見え消し 修正するとともに,その理由及び報告年度「(27)」を「備考」に赤字で記入してください。 なお,昨年度の報告において赤字で見え消しした部分については,見え消しのまま黒字にしてくださ い。 ・校舎等建物の計画の変更(校舎又は体育館の総面積の減少,建築計画の遅延)がある場合には,「建 築等設置計画変更書」を併せて提出してください。 21 22 4 既設大学等の状況 大学の名称 既設学部等の名称 玉 川 大 学 修業 年限 年 備考 入学 編入学 収容 定員 定員 定員 人 年次 学位又 は称号 人 平均入 学定員 超過率 倍 開設 年度 所在地 人 文学部 人間学科 4 80 - 320 学士(文学) 1.15 平成14年度 英語教育学科 4 80 - 80 学士(文学) 1.10 平成27年度 比較文化学科 4 - - 学士(文学) - - 平成18年度 文学部比較文化学科は平 成27年4月より学生募集 停止 農学部 生物資源学科 4 105 - 375 学士(農学) 1.16 昭和24年度 農学部生物資源学科は平 成27年4月より入学定員 変更 90→105 生物環境システム学科 4 70 - 250 学士(農学) 1.32 平成17年度 農学部生物環境システム学科 は平成27年4月より入学 定員変更 60→70 生命化学科 4 110 - 410 学士(農学) 1.22 平成17年度 農学部生命化学科は平成 27年4月より入学定員変 更 100→110 工学部 機械情報システム学科 4 60 - 360 学士(工学) 0.82 平成20年度 東京都町田 市玉川学園 六丁目1番1 工学部機械情報システム学科 号 は平成27年4月より入学 定員変更 100→60 ソフトウェアサイエンス学科 4 60 - 270 学士(工学) 1.34 平成20年度 工学部ソフトウェアサイエンス学科 は平成27年4月より入学 定員変更 70→60 マネジメントサイエンス学科 4 60 - 270 学士(工学) 1.47 平成16年度 工学部マネジメントサイエンス学科 は平成27年4月より入学 定員変更 70→60 エンジニアリングデザイン学科 4 60 - 60 学士(工学) 0.83 平成27年度 国際経営学科 4 130 - 520 学士(経営学) 1.27 平成13年度 観光経営学科 4 - - 学士(経営学) 経営学部 - - 平成19年度 経営学部観光経営学科は 平成25年4月より学生募 集停止 教育学部 教育学科 4 240 - 960 学士(教育学) 1.19 平成14年度 乳幼児発達学科 4 75 - 225 学士(教育学) 1.25 平成15年度 23 教育学部乳幼児発達学科 は平成27年4月より入学 定員変更 50→75 既設学部等の名称 修業 年限 年 入学 編入学 収容 定員 定員 定員 人 年次 学位又 は称号 人 平均入 学定員 超過率 倍 開設 年度 所在地 人 芸術学部 パフォーミング・アーツ学科 4 130 - 500 学士(芸術学) 1.20 平成14年度 メディア・デザイン学科 4 90 - 180 学士(芸術学) 1.12 平成26年度 芸術教育学科 4 50 - 100 学士(芸術学) 1.14 平成26年度 音楽コース 4 30 - 60 学士(芸術学) 1.31 美術・工芸コース 4 20 - 40 学士(芸術学) 0.87 - - 学士(芸術学) メディア・アーツ学科 ビジュアル・アーツ学科 4 4 - - - - 学士(芸術学) - - 平成18年度 平成14年度 芸術学部パフォーミング・アーツ 学科は平成26年4月より 入学定員変更 120→130 芸術学部メディア・アーツ学科 は平成26年4月より学生 東京都町田 募集停止 市玉川学園 六丁目1番1 芸術学部ビジュアル・アーツ学 科は平成26年4月より学 号 生募集停止 リベラルアーツ学部 リベラルアーツ学科 4 160 - 640 学士(リベラルアーツ) 1.16 平成19年度 4 90 - 270 学士(観光学) 1.20 平成25年度 - 6,000 学士(教育学) 0.03 平成14年度 観光学部 観光学科 通信教育学部 教育学部 教育学科 4 1,500 24 大学の名称 既設学部等の名称 玉 川 大 学 大 学 院 修業 年限 年 入学 編入学 収容 定員 定員 定員 人 年次 学位又 は称号 人 備考 平均入 学定員 超過率 倍 開設 年度 所在地 人 文学研究科 人間学専攻 (修士課程) 2 5 - 10 修士(文学) 0.30 平成22年度 英語教育専攻 (修士課程) 2 7 - 14 修士(文学) 0.42 平成22年度 資源生物学専攻 (修士課程) 2 12 - 24 修士(農学) 0.83 昭和52年度 資源生物学専攻 (博士課程後期) 3 4 - 12 博士(農学) 0.41 昭和54年度 機械工学専攻 (修士課程) 2 16 - 32 修士(工学) 0.09 昭和42年度 電子情報工学専攻 (修士課程) 2 16 - 32 修士(工学) 0.31 昭和42年度 システム科学専攻 (博士課程後期) 3 3 - 9 博士(工学) 0.00 平成19年度 2 7 - 14 修士(マネジメント) 0.28 平成17年度 教育学専攻 (修士課程) 2 10 - 20 修士(教育学) 1.55 平成18年度 教職専攻 (専門職学位課程) 2 20 - 40 0.80 平成20年度 農学研究科 工学研究科 東京都町田 市玉川学園 六丁目1番1 号 マネジメント研究科 マネジメント専攻 (修士課程) 教育学研究科 教職修士(専門職) 脳情報研究科 脳情報専攻 (博士課程後期) 3 - - - 博士(工学) 博士(学術) - 心の科学専攻 (修士課程) 2 5 - 10 修士(工学) 修士(学術) 0.60 平成26年度 脳科学専攻 (博士課程後期) 3 3 - 9 博士(工学) 博士(学術) 0.50 平成26年度 平成22年度 脳科学研究科 25 脳情報研究科脳情報専攻 は平成26年4月より学生 募集停止 (注)・本調査の対象となっている大学等の設置者(学校法人等)が設置している全ての大学(学部,学科), 大学院(専攻)及び短期大学(学科)(AC対象学部等含む)について,それぞれの学校種ごとに, 平成27年5月1日現在の上記項目の情報を記入してください。 ・学部の学科または研究科の専攻等,「入学定員を定めている組織」ごとに記入してください。 ※「入学定員を定めている組織ごと」には,課程認定等によりコース・専攻に入学定員を定めている 場合を含めます。履修上の区分としてコース・専攻を設けている場合は含めません。 ※なお,課程認定等によりコースや専攻に入学定員を定めている場合は,法令上規定されている組織上 の最小単位(大学であれば「学科」,短期大学であれば「専攻課程」)でも記載してください。 ・専攻科に係るものについては,記入する必要はありません。 ・AC対象学部等についても必ず記入してください。 ・「平均入学定員超過率」には,標準修業年限に相当する期間における入学定員に対する入学者の割合の 平均の小数点以下第2位まで(小数点以下第3位を切り捨て)を記入してください。 ・学生募集を停止している学部等がある場合,入学定員・収容定員・平均入学定員超過率は「-」とし, 「備考」に「平成○○年より学生募集停止」と記入してください。 26 5 教員組織の状況 <観光学部 観光学科> (1) 担当教員表 設 置 時 の 計 画 専任・ 兼担・ 兼任 職名 氏 名 (年齢) 就任予定 年月 担当授業科目名 の別 専 変 更 状 況 専任・ 兼担・ 兼任 職名 氏 名 就任予定 (年齢) 年月 担当授業科目名 備 考 の別 アオキ アツオ 教授 青木 敦男 一年次セミナー101 平成25年4月 一年次セミナー102 玉川の教育 〔全学共通科目〕 平成27年4月 教育体制の充実を図るため 担当者変更(27) ことばと文化 College English I College English II College English III College English III English for Specific Purposes I 観光文献購読 27 平成27年4月 教育体制の充実を図りクラ スを改編したことに伴う担 当者削除(27) 設 置 時 の 計 画 専任・ 兼担・ 兼任 変 更 状 況 専任・ 職名 氏 名 (年齢) 就任予定 年月 担当授業科目名 の別 兼担・ 兼任 職名 氏 名 就任予定 (年齢) 年月 備 考 の別 平成25年4月 教育体制の充実を図るため 〔全学共通科目〕 担当者追加(25) ELF101 オオガネ 専 担当授業科目名 教授 大金 エセル 平成25年4月 平成27年4月 キロス,マイケル兼任教員 〔全学共通科目〕 の退職に伴う担当者変更 (27) ELF102 平成25年4月 受講者数との関係による開 〔全学共通科目〕 講クラスの減(25) EFL201 EFL201 平成27年4月 キロス,マイケル兼任教員 〔全学共通科目〕 の退職に伴う担当者変更 (27) ELF201 EFL202 EFL202 〔全学共通科目〕 ELF202 〔全学共通科目〕 ユウジョウボウ ユリ 兼担 助教 祐乗坊 由利 ジョディー 平成27年4月 ELF202 〔全学共通科目〕 (祐乗坊 由利) EFL301 平成27年4月 ELF専任教員へ担当者変更 (27) EFL301 〔全学共通科目〕 平成25年4月 US科目(全学共通科目)カリ キュラム改編により科目名称変 〔全学共通科目〕 更(25) ELF301 ユウジョウボウ ユリ 兼担 助教 祐乗坊 由利 ジョディー 平成27年4月 ELF301 〔全学共通科目〕 (祐乗坊 由利) EFL302 平成27年4月 ELF専任教員へ担当者変更 (27) EFL302 〔全学共通科目〕 ELF302 〔全学共通科目〕 兼担 助教 ミリナー,ブレット 平成27年4月 ELF302 〔全学共通科目〕 EFL401 平成27年4月 ELF専任教員へ担当者変更 (27) EFL401 〔全学共通科目〕 ELF401 〔全学共通科目〕 兼任 講師 リシジリー,マイケル ジョン 平成27年4月 ELF401 〔全学共通科目〕 EFL402 平成27年4月 ELF兼任講師へ担当者変更 (27) EFL402 〔全学共通科目〕 ELF402 〔全学共通科目〕 兼任 講師 リシジリー,マイケル ジョン 平成27年4月 ELF402 〔全学共通科目〕 College English I College English II College English III College Reading & Writing I College Reading & Writing II College Reading & Writing III 28 平成27年4月 ELF兼任講師へ担当者変更 (27) 設 置 時 の 計 画 専任・ 兼担・ 兼任 職名 氏 名 (年齢) 就任予定 年月 担当授業科目名 の別 専 変 更 状 況 専任・ 兼担・ 兼任 職名 氏 名 就任予定 (年齢) 年月 担当授業科目名 備 考 の別 サトウ シゲオ 教授 佐藤 成男 一年次セミナー101 平成25年4月 一年次セミナー102 外国文学 College English I College English II College English III English for Specific Purposes II Communicative Skills in English 観光文献購読 一年次セミナー101 スズキ 専 教授 平成27年4月 〔全学共通科目〕 教育体制の充実を図りクラ スを改編したことに伴う担 一年次セミナー102 当者変更(27) 鈴木 シルヴィ 平成25年4月 〔全学共通科目〕 玉川の教育 専 アオキ アツオ 教授 青木 敦男 平成27年4月 玉川の教育 〔全学共通科目〕 比較文化論 モリ ヨシカズ 兼担 准教授 森 良和 平成27年4月 教育体制の充実を図るため 担当者変更(27) 平成25年4月 教育内容の充実を図るため 〔全学共通科目〕 担当者変更(25) 平成25年4月 比較文化論 平成27年4月 比較文化論 スズキ 専 教授 鈴木 シルヴィ 〔全学共通科目〕 平成27年4月 教育体制の充実を図るため 担当者変更(27) 平成25年4月 教育体制の充実を図るため 〔全学共通科目〕 担当者変更(25) コミュニケーション論 国際研究A リサーチ・メソッド※ 観光学ゼミナールI 地域文化論 観光学ゼミナールII 観光学ゼミナールIII 卒業論文 平成26年4月 教育体制の充実を図りクラ 〔全学共通科目〕 スを改編したことに伴う担 当者変更(26) 平成27年4月 教育体制の充実を図りクラ 平成27年4月 二年次セミナー201 スを改編したことに伴う担 〔全学共通科目〕 当者変更(27) 二年次セミナー201 専 ノムラ ショウジ 教授 野村 尚司 Intercultural Communication 異文化交流論 29 平成26年4月 實川真理子准教授の退職 に伴う担当者変更(26) 設 置 時 の 計 画 専任・ 兼担・ 兼任 職名 氏 名 (年齢) 就任予定 年月 担当授業科目名 の別 専 変 更 状 況 専任・ 兼担・ 兼任 職名 氏 名 就任予定 (年齢) 年月 担当授業科目名 備 考 の別 教授 ソヤマ タケシ 曽山 毅 一年次セミナー101 平成26年4月 教育体制の充 〔全学共通科目〕 実を図りクラスを改編した ことに伴う担当者変更 一年次セミナー102 (26) 平成25年4月 〔全学共通科目〕 スズキ 二年次セミナー201 専 教授 専 ノムラ ショウジ 教授 野村 尚司 鈴木 シルヴィ 平成26年4月 教育体制の充実を図りクラ 〔全学共通科目〕 スを改編したことに伴う担 当者変更(26) 平成27年4月 教育体制の充実を図りクラ 平成27年4月 二年次セミナー201 スを改編したことに伴う担 〔全学共通科目〕 当者変更(27) 平成26年4月 二年次セミナー201 観光学入門 観光地理学 観光史 観光学ゼミナールI 観光文化論 観光学ゼミナールII 観光学ゼミナールIII 卒業論文 専 タマキ エイイチ 教授 玉木 栄一 二年次セミナー201 平成25年4月 観光学概論※ 観光・ホスピタリティ事業論 観光学ゼミナールI 観光開発論 ホスピタリティ・マネジメント 国際協力 観光学ゼミナールII 観光学ゼミナールIII 卒業論文 平成27年4月 實川真理子准教授の退職に 〔全学共通科目〕 伴う担当者変更(26) 国際研究C インターンシップB 30 設 置 時 の 計 画 専任・ 兼担・ 兼任 職名 氏 名 (年齢) 就任予定 年月 担当授業科目名 の別 専 変 更 状 況 専任・ 兼担・ 兼任 職名 氏 名 就任予定 (年齢) 年月 担当授業科目名 備 考 の別 ノムラ ショウジ 教授 野村 尚司 一年次セミナー101 平成25年4月 〔全学共通科目〕 教育体制の充実を図るため 担当者変更(25) 平成25年4月 一年次セミナー102 〔全学共通科目〕 専 ソヤマ タケシ 教授 曽山 毅 平成26年4月 平成26年4月 教育体制の充 実を図りクラスを改編した 〔全学共通科目〕 ことに伴う担当者変更 (26) 一年次セミナー101 一年次セミナー102 〔全学共通科目〕 平成26年4月 教育体制の充実を図りクラ 〔全学共通科目〕 スを改編したことに伴い担 当削除(26) 二年次セミナー201 二年次セミナー201 平成27年4月 教育体制の充実を図りクラ スを改編したことに伴う担 〔全学共通科目〕 当者変更(27) ノムラ ショウジ 教授 野村 尚司 平成27年4月 二年次セミナー201 シカタ ノリオ 兼任 講師 志方 紀雄 平成26年4月 観光経営学 専 ノムラ ショウジ 教授 野村 尚司 平成27年4月 観光経営学 一年次セミナー101 専 教授 野村 尚司 平成25年4月 一年次セミナー101 一年次セミナー102 専 教授 野村 尚司 平成25年4月 一年次セミナー102 専 観光学概論※ 国際観光論 観光経営学 平成26年4月 教育内容の充実を図るため 担当者変更(26) 平成27年4月 志方紀雄兼任教員の退職に 伴う担当者変更(27) 観光学ゼミナールI 航空事業論 交通事業論 観光学ゼミナールII 観光学ゼミナールIII 卒業論文 ノムラ ショウジ 専 マスダ セイヤ 教授 益田 誠也 平成25年4月 ノムラ ショウジ 平成25年4月 教育体制の充実を図るため 担当者変更(25) 〔全学共通科目〕 平成26年4月 教育体制の充実を図りクラ スを改編したことに伴い担 当者削除(26) 〔全学共通科目〕 フジタ トモコ データ処理 兼任 講師 藤田 智子 平成25年4月 平成25年4月 教育内容の充実を図るため 〔全学共通科目〕 担当者変更(25) データ処理 平成26年4月 教育内容の充実を図るため 〔全学共通科目〕 担当者変更(26) データ処理 観光学ゼミナールI 観光メディア論 観光学ゼミナールII 観光情報システム 観光学ゼミナールIII 卒業論文 31 設 置 時 の 計 画 専任・ 兼担・ 兼任 変 更 状 況 専任・ 職名 氏 名 (年齢) 就任予定 年月 担当授業科目名 の別 兼担・ 兼任 職名 氏 名 就任予定 (年齢) 年月 担当授業科目名 の別 平成27年4月 教育体制の充実を図りクラ コバヤシ ナオキ 専 備 考 アキヤマ アヤ 准教授 秋山 綾 二年次セミナー201 専 准教授 小林 直樹 平成27年4月 二年次セミナー201 スを改編したことに伴う担 平成25年4月 〔全学共通科目〕 当者変更(27) (村上 直樹) 国際研究B リサーチ・メソッド※ 観光社会学 観光学ゼミナールI English for Business Purposes I Business Communication I インターンシップA イベント・ツーリズム 観光学ゼミナールII 観光学ゼミナールIII 卒業論文 Intercultural Case Studies 平成26年4月 實川真理子准教授の退職に 伴う担当者変更(26) 専 准教授 カトリ コウイチ 香取 幸一 専 平成25年4月 カトリ コウイチ 教授 香取 幸一 平成25年4月 昇格による変更(25) 平成25年4月 平成26年4月 教育体制の充実を図りクラ 〔全学共通科目〕 スを改編したことに伴い担 当削除(26) 二年次セミナー201 二年次セミナー201 観光学概論※ 観光政策・行政論 観光学ゼミナールI 旅行事業論 観光関連法規 観光まちづくり関連法規 観光学ゼミナールII 観光学ゼミナールIII 卒業論文 32 設 置 時 の 計 画 専任・ 兼担・ 兼任 職名 氏 名 (年齢) 就任予定 年月 担当授業科目名 の別 専 変 更 状 況 専任・ 兼担・ 兼任 職名 氏 名 就任予定 (年齢) 年月 担当授業科目名 備 考 の別 准教授 コバヤシ ナオキ 小林 直樹 (村上 直樹) 平成26年4月 教育体制の充実を図りクラ 〔全学共通科目〕 スを改編したことに伴い担 当削除(26) 一年次セミナー101 一年次セミナー101 一年次セミナー102 一年次セミナー102 平成25年4月 〔全学共通科目〕 平成27年4月 教育体制の充実を図りクラ スを改編したことに伴う担 〔全学共通科目〕 当者変更(27) 二年次セミナー201 統計学入門 Methods for Analysis 観光学ゼミナールI 観光キャリア論 観光経済学 観光財務情報分析 観光学ゼミナールII 観光学ゼミナールIII 卒業論文 33 設 置 時 の 計 画 専任・ 兼担・ 兼任 変 更 状 況 専任・ 職名 氏 名 (年齢) 就任予定 年月 担当授業科目名 の別 兼担・ 兼任 職名 担当授業科目名 備 考 の別 ジツカワ マリコ 専 氏 名 就任予定 (年齢) 年月 ジツカワ マリコ 専 准教授 實川 真理子 平成25年4月 平成26年3月 本人の希望により退職 (26) 准教授 實川 真理子 (實川 眞理子) (實川 眞理子) 平成26年4月 實川真理子准教授の退職に 伴い削除。「一年次セミ 〔全学共通科目〕 ナー101」「一年次セミナー 102」は他に担当教員が4名 一年次セミナー102 いるため支障はない。 〔全学共通科目〕 (26) 一年次セミナー101 一年次セミナー101 一年次セミナー102 センスイ ヒデカズ 文化人類学 兼任 講師 泉水 英計 平成26年4月 文化人類学 〔全学共通科目〕 国際関係論 シミズ ソウ 兼任 講師 清水 聡 平成26年4月 国際関係論 〔全学共通科目〕 国際研究C 専 タマキ エイイチ 教授 玉木 栄一 Intercultural Communication 専 教授 Intercultural Case Studies 専 アキヤマ アヤ 准教授 秋山 綾 インターンシップB 専 タマキ エイイチ 教授 玉木 栄一 平成27年4月 平成26年4月 實川真理子准 教授の退職に伴う担当者変 更(26) 平成27年4月 實川真理子准教授の退職に 〔全学共通科目〕 伴う担当者変更(26) 国際研究C スズキ 鈴木 シルヴィ 平成26年4月 Intercultural Communication 平成26年4月 Intercultural Case Studies 平成26年4月 實川真理子准 教授の退職に伴う担当者変 更(26) インターンシップB 平成27年4月 實川真理子准教授の退職に 伴う担当者変更(26) 観光学ゼミナールI 平成26年4月 實川真理子准教授の退職に 伴い削除。「観光学ゼミ ナールⅠ」は他に担当教員 が10名いるため支障はな い。(26) 異文化交流論 平成28年4月 實川真理子准教授の退職に 伴う担当者変更(26) 観光学ゼミナールII 観光学ゼミナールII 観光学ゼミナールIII 観光学ゼミナールIII 平成26年4月 實川真理子准教授の退職に 伴い削除。「観光学ゼミ ナールⅡ」「観光学ゼミ ナールⅢ」「卒業論文」は 他に担当教員が10名いるた め支障はない。(26) 卒業論文 卒業論文 平成27年4月 観光学ゼミナールI スズキ 異文化交流論 専 教授 34 鈴木 シルヴィ 平成28年4月 設 置 時 の 計 画 専任・ 兼担・ 兼任 職名 氏 名 (年齢) 就任予定 年月 担当授業科目名 の別 専 変 更 状 況 専任・ 兼担・ 兼任 職名 氏 名 就任予定 (年齢) 年月 担当授業科目名 備 考 の別 准教授 ナカムラ テツ 中村 哲 一年次セミナー101 一年次セミナー101 スズキ 専 平成25年4月 教授 一年次セミナー102 鈴木 シルヴィ 平成27年4月 平成27年4月 〔全学共通科目〕 教育体制の充実を図りクラ スを改編したことに伴う担 一年次セミナー102 当者変更(27) 〔全学共通科目〕 リサーチ・メソッド※ デスティネーション・マーケティング Management & Marketing Systems 観光学ゼミナールI 観光行動論 サービス・マーケティング 観光学ゼミナールII 観光学ゼミナールIII 卒業論文 専 ネギ ヨシトモ 准教授 根木 良友 平成26年4月 教育体制の充実を図りクラ 〔全学共通科目〕 スを改編したことに伴い担 当削除(26) 二年次セミナー201 二年次セミナー201 平成25年4月 二年次セミナー201 平成27年4月 〔全学共通科目〕 教育体制の充実を図りクラ スを改編したことに伴う担 当者追加(27) 観光学概論※ English for Business Purposes II Business Communication II Tourism & Hospitality Studies 観光学ゼミナールI 宿泊事業論 ホスピタリティ・マネジメント 観光学ゼミナールII ホスピタリティ論 観光学ゼミナールIII 卒業論文 35 設 置 時 の 計 画 専任・ 兼担・ 兼任 変 更 状 況 専任・ 職名 氏 名 (年齢) 就任予定 年月 担当授業科目名 の別 兼担・ 兼任 職名 氏 名 就任予定 (年齢) 年月 備 考 の別 EFL201 専 担当授業科目名 助教 コーテ,トラヴィス EFL201 〔全学共通科目〕 平成25年4月 ELF201 〔全学共通科目〕 EFL202 EFL202 〔全学共通科目〕 ELF202 〔全学共通科目〕 EFL301 EFL301 〔全学共通科目〕 平成25年4月 US科目(全学共通科目)カリ キュラム改編による科目名称変 〔全学共通科目〕 更(25) ELF301 兼担 助教 レイクセンリング,アンドリュ 平成27年4月 ELF301 〔全学共通科目〕 (レイクセンリング,アンドリュ ロバート イアン) EFL302 平成27年4月 ELF専任教員へ担当者変更 (27) EFL302 〔全学共通科目〕 ELF302 〔全学共通科目〕 兼担 助教 レイクセンリング,アンドリュ 平成27年4月 ELF302 〔全学共通科目〕 (レイクセンリング,アンドリュ ロバート イアン) EFL401 平成27年4月 ELF専任教員へ担当者変更 (27) EFL401 〔全学共通科目〕 ELF401 〔全学共通科目〕 兼担 助教 レイクセンリング,アンドリュ 平成27年4月 ELF401 〔全学共通科目〕 (レイクセンリング,アンドリュ ロバート イアン) EFL402 平成27年4月 ELF専任教員へ担当者変更 (27) EFL402 〔全学共通科目〕 ELF402 〔全学共通科目〕 兼担 助教 レイクセンリング,アンドリュ 平成27年4月 ELF402 〔全学共通科目〕 (レイクセンリング,アンドリュ ロバート イアン) 平成27年4月 ELF専任教員へ担当者変更 (27) College English I College English II College English III College Reading & Writing I College Reading & Writing II College Reading & Writing III スズキ イイムラ リュウイチ 兼担 教授 飯村 龍一 コミュニケーション論 専 教授 平成25年4月 36 鈴木 シルヴィ 平成25年4月 平成25年4月 教育体制の充実を図るため 〔全学共通科目〕 担当者変更(25) コミュニケーション論 設 置 時 の 計 画 専任・ 兼担・ 兼任 変 更 状 況 専任・ 職名 氏 名 (年齢) 就任予定 年月 担当授業科目名 の別 兼担・ 兼任 職名 氏 名 就任予定 (年齢) 年月 担当授業科目名 備 考 の別 エネルギー科学 オオクボ ヒデトシ 兼担 教授 大久保 英敏 平成26年4月 オオニシ キヨヒコ 兼担 教授 大西 清彦 平成25年4月 会計学 イソムラ ヨシカズ オカダ ヒロユキ 兼担 教授 岡田 浩之 ミクロ脳科学 兼担 教授 礒村 宜和 マクロ脳科学 平成25年4月 教育内容の充実を図るため 〔全学共通科目〕 担当者変更(25) 平成25年4月 ミクロ脳科学 兼担 教授 坂上 雅道 平成26年4月 マクロ脳科学 ヒダ エイキ 兼担 教授 樋田 栄揮 平成27年4月 マクロ脳科学 平成25年4月 サカガミ マサミチ カワサキ トシキ 兼担 教授 川崎 登志喜 平成26年4月 教育内容の充実を図るため 〔全学共通科目〕 担当者変更(26) 平成27年4月 教育内容の充実を図るため 〔全学共通科目〕 担当者変更(27) 生涯スポーツ演習 平成25年4月 平成26年4月 US科目(全学共通科目)カリ 〔全学共通科目〕 キュラム改編による科目追加 (25) スポーツ史 クロス アカリ 兼任 講師 黒須 朱莉 平成27年4月 平成27年4月 教育内容の充実を図るため 〔全学共通科目〕 担当者変更(27) スポーツ史 平成26年4月 US科目(全学共通科目)カリ 〔全学共通科目〕 キュラム改編による科目追加 (26) 社会体育論 ムラカミ ヒデアキ キクチ シゲオ 兼担 教授 菊池 重雄 三年次セミナ―301 平成27年4月 教育内容の充実を図るため 〔全学共通科目〕 担当者変更(27) 兼任 講師 村上 秀明 平成27年4月 社会体育論 ホアシ テツヤ 兼担 助教 帆足 哲哉 平成27年4月 三年次セミナ―301 〔全学共通科目〕 平成27年4月 菊池重雄教授の役職変更に 伴う担当者変更(27) 平成26年4月 オオキ エイイチ キャリア・マネジメント 兼担 教授 大木 栄一 平成27年4月 キャリア・マネジメント 〔全学共通科目〕 アカデミック・ライティングA 平成25年4月 アカデミック・ライティングA US科目(全学共通科目)カリ 〔全学共通科目〕 キュラム改編による科目削除 (25) 平成26年4月 US科目(全学共通科目)カリ 〔全学共通科目〕 キュラム改編による科目追加 (25) 平成27年4月 US科目(全学共通科目)カリ キュラム改編により科目削除 (27) 複合領域研究 クニミ ヤスオ 兼担 教授 国見 保夫 健康スポーツ理論 クドウ ワタル 兼担 准教授 工藤 亘 平成25年4月 37 平成26年4月 平成26年4月 教育内容の充実を図るため 〔全学共通科目〕 担当者変更(26) 健康スポーツ理論 設 置 時 の 計 画 専任・ 兼担・ 兼任 変 更 状 況 専任・ 職名 氏 名 (年齢) 就任予定 年月 担当授業科目名 の別 兼担 教授 兼担・ 兼任 職名 氏 名 就任予定 (年齢) 年月 担当授業科目名 備 考 の別 クロダ キヨシ 黒田 潔 物理学入門 平成25年4月 物理学実践 コジマ マサトシ 兼担 教授 小嶋 正敏 心理学 科学入門 平成25年4月 教育内容の充実を図るため 〔全学共通科目〕 担当者変更(25) イワタ ケイコ 兼担 教授 岩田 恵子 平成26年4月 心理学 平成26年4月 教育内容の充実を図るため 〔全学共通科目〕 担当者変更(26) サトウ ユキ 兼担 准教授 佐藤 由紀 平成27年4月 心理学 平成27年4月 教育内容の充実を図るため 〔全学共通科目〕 担当者変更(27) 平成25年4月 (小島 由紀) コバヤシ ユキオ 兼担 教授 小林 幸夫 法学 平成25年4月 ヤマグチ ササキ ヒロシ 兼担 教授 佐々木 寛 ネットワーク入門 平成25年4月 スズキ ヤスユキ 兼担 教授 鈴木 康之 平成25年4月 兼任 講師 山口 アンナ 平成26年4月 平成26年4月 教育内容の充実を図るため 〔全学共通科目〕 担当者変更(26) ネットワーク入門 マーケティング タチキ 平成27年4月 US科目(全学共通科目)カリ 〔全学共通科目〕 キュラム改編により科目名変更 (27) コープ・プログラム コーオプ・プログラム アカデミック・ライティングB アカデミック・ライティングB 平成25年4月 US科目(全学共通科目)カリ 〔全学共通科目〕 キュラム改編による科目削除 (25) 兼担 教授 立木 デニス <平26.4> ミツハシ ケイスケ ノモト ユキオ 現代文明論 兼任 講師 三橋 圭介 平成26年4月 教育内容の充実を図るため 〔全学共通科目〕 担当者変更(26) 平成26年4月 現代文明論 兼任 講師 三橋 圭介 平成27年4月 現代文化論 タカス ハジメ 兼担 教授 髙須 一 平成25年4月 音楽論 兼担 教授 野本 由紀夫 平成25年4月 ミツハシ ケイスケ 平成27年4月 US科目(全学共通科目)カリ キュラム改編により科目名変更 〔全学共通科目〕 (27) 音楽史 音楽論 平成25年4月 教育内容の充実を図るため 担当者変更(25) 〔全学共通科目〕 音楽理論 38 平成26年4月 〔全学共通科目〕 US科目(全学共通科目)カリ キュラム改編のため科目名変更 (26) 設 置 時 の 計 画 専任・ 兼担・ 兼任 変 更 状 況 専任・ 職名 氏 名 (年齢) 就任予定 年月 担当授業科目名 の別 兼担・ 兼任 職名 氏 名 就任予定 (年齢) 年月 担当授業科目名 備 考 の別 ノリヅキ トシヒコ 兼担 教授 法月 敏彦 演劇史 キシダ シン 兼任 講師 岸田 真 平成25年4月 演劇史 〔全学共通科目〕 平成25年4月 演劇論 演劇理論 キシダ シン 兼任 講師 岸田 真 平成25年4月 教育内容の充実を図るため 担当者変更(25) 平成25年4月 US科目(全学共通科目)カリ キュラム改編による科目追加 〔全学共通科目〕 (25) 平成26年4月 〔全学共通科目〕 US科目(全学共通科目)カリ キュラム改編のため科目名変更 (26) 演劇理論 〔全学共通科目〕 平成27年4月 教育内容の充実を図るため 担当者変更(27) サクマ ヒロユキ ハセガワ ヨウジ 兼担 教授 長谷川 洋二 平成27年4月 教育内容の充実を図るため 〔全学共通科目〕 担当者変更(27) 全人教育論 兼担 教授 日本文学 兼担 教授 高柳 誠 平成25年4月 日本語表現(JNL)101 ウエノ サエ 兼任 講師 上野 左絵 平成25年4月 日本語表現(JNL)101 平成25年4月 佐久間 裕之 平成27年4月 全人教育論 平成26年4月 タカヤナギ マコト ワタナベ マサヒコ 兼担 教授 渡邉 正彦 日本文学 平成25年4月 教育内容の充実を図るため 〔全学共通科目〕 担当者変更(25) (小林 左絵) ワタナベ マサヒコ 兼担 教授 渡邉 正彦 日本語表現(JNL)102 ウエノ サエ 兼任 講師 上野 左絵 平成27年4月 US科目(全学共通科目)カリ キュラム改編により科目名変更 平成27年4月 日本語表現101 〔全学共通科目〕 教育内容の充実を図るため 担当者変更(27) 平成26年4月 日本語表現(JNL)102 平成26年4月 教育内容の充実を図るため 〔全学共通科目〕 担当者変更(26) (小林 左絵) ヒラバヤシ タケオ 兼担 准教授 平林 壯郎 オガワ ヒトシ 兼担 准教授 小川 人士 化学入門 イケダ ユミ 兼任 講師 池田 佑美 環境科学 兼任 講師 小泉 嘉一 平成25年4月 教育内容の充実を図るため 〔全学共通科目〕 担当者変更(25) 平成27年4月 US科目(全学共通科目)カリ キュラム改編により科目名変更 平成27年4月 日本語表現102 〔全学共通科目〕 教育内容の充実を図るため 担当者変更(27) 平成25年4月 化学入門 平成25年4月 教育内容の充実を図るため 〔全学共通科目〕 担当者変更(25) 平成26年4月 環境科学 平成26年4月 教育内容の充実を図るため 〔全学共通科目〕 担当者変更(26) 平成25年4月 コイズミ ヨシカズ 39 設 置 時 の 計 画 専任・ 兼担・ 兼任 変 更 状 況 専任・ 職名 氏 名 (年齢) 就任予定 年月 担当授業科目名 の別 コタベ シンイチ 兼担 准教授 小田部 進一 兼担・ 兼任 職名 氏 名 就任予定 (年齢) 年月 担当授業科目名 備 考 の別 宗教学 兼担 助教 ゴッタルド,マルコ 平成26年4月 兼担 准教授 ゴッタルド,マルコ 平成27年4月 宗教学 平成26年4月 平成26年4月 〔全学共通科目〕 小田部進一准教授の国外研 修(1年)派遣に伴い変更 (26) 平成27年4月 昇格による変更(27) 平成26年4月 US科目(全学共通科目)カリ 〔全学共通科目〕 キュラム改編による科目追加 (25) キリスト教学 トヨカワ シン 兼任 講師 豊川 慎 平成26年4月 小田部進一准教授の国外研 修(1年)派遣に伴い変更 〔全学共通科目〕 (26) 平成26年4月 キリスト教学 小田部 進一 平成27年4月 キリスト教学 平成27年4月 昇格による変更(27) 小田部進一准教授の国外研 〔全学共通科目〕 修(1年)終了に伴い変更 (27) コタベ シンイチ 兼担 教授 カツオ アキヒト 兼担 准教授 勝尾 彰仁 科学史 ヤマシナ ナオコ 兼任 講師 山科 直子 平成26年4月 科学史 〔全学共通科目〕 平成26年4月 平成26年4月 教育内容の充実を図るため 担当者変更(26) エトウ ケイヤ キジ ミヤコ 兼担 准教授 喜治 都 経済学(国際経済を含む) 兼任 講師 江藤 圭也 平成25年4月 経済学(国際経済を含む) 〔全学共通科目〕 平成26年4月 平成25年4月 教育内容の充実を図るため 担当者変更(25) ミヤナガ ノゾミ クサカ ヨシロウ 兼担 准教授 日下 芳朗 解析学入門 平成25年4月 クドウ ワタル 兼担 准教授 工藤 亘 平成25年4月 兼任 講師 宮永 望 平成27年4月 解析学入門 〔全学共通科目〕 平成27年4月 教育内容の充実を図るため 担当者変更(27) 健康教育 平成26年4月 教育内容の充実を図るため 〔全学共通科目〕 担当者変更(26) 健康スポーツ理論 コバヤシ マサユキ シモムラ ヤスヒロ 兼担 准教授 下村 恭広 社会学 兼任 講師 小林 正幸 平成26年4月 社会学 科学入門 クロダ キヨシ 兼担 教授 黒田 潔 平成25年4月 科学入門 平成25年4月 タニモト アキラ 兼担 准教授 谷本 亮 平成25年4月 ハラノ ケンイチ 兼担 准教授 原野 健一 平成25年4月 平成26年4月 教育内容の充実を図るため 〔全学共通科目〕 担当者変更(26) 〔全学共通科目〕 生物学入門 40 平成25年4月 教育内容の充実を図るため 担当者変更(25) 設 置 時 の 計 画 専任・ 兼担・ 兼任 変 更 状 況 専任・ 職名 氏 名 (年齢) 就任予定 年月 担当授業科目名 の別 ハヤシ タカユキ 兼担 准教授 林 卓行 兼担・ 兼任 職名 氏 名 就任予定 (年齢) 年月 担当授業科目名 の別 美術史 カトウ エツコ 兼担 教授 加藤 悦子 平成26年4月 美術史 〔全学共通科目〕 平成25年4月 美術論 〔全学共通科目〕 美術理論 ハヤシ タカユキ 兼担 教授 林 卓行 ヒラバヤシ タケオ 兼担 准教授 平林 壯郎 備 考 平成26年4月 教育内容の充実を図るため 担当者変更(26) 平成25年4月 教育内容の充実を図るため 担当者変更(25) 平成26年4月 US科目(全学共通科目)カリ 〔全学共通科目〕 キュラム改編のため科目名変更 (26) 平成27年4月 昇格による変更(27) 平成27年4月 政治学 ヤブツカ ケンイチ 平成25年4月 マスメディアと社会 兼任 講師 藪塚 謙一 平成25年4月 マスメディアと社会 〔全学共通科目〕 クサカワ マコト 兼任 講師 草川 誠 平成26年4月 マスメディアと社会 〔全学共通科目〕 平成25年4月 教育内容の充実を図るため 担当者変更(25) 平成26年4月 教育内容の充実を図るため 担当者変更(26) モチヅキ ヨシト 兼任 講師 望月 義人 平成27年4月 マスメディアと社会 〔全学共通科目〕 日本語表現102 〔全学共通科目〕 ムラヤマ 兼担 准教授 村山 にな 美術論 ハヤシ タカユキ 兼担 准教授 林 卓行 平成25年4月 美術論 〔全学共通科目〕 平成25年4月 美術理論 ハヤシ タカユキ 兼担 教授 林 卓行 ヤマダ マサトシ 兼担 准教授 山田 雅俊 平成25年4月 アサヒ コウヤ 兼担 助教 朝日 公哉 平成25年4月 平成27年4月 教育内容の充実を図るため 担当者変更(27) 平成27年4月 教育内容の充実を図るため 担当者変更(27) 平成25年4月 教育内容の充実を図るため 担当者変更(25) 平成26年4月 US科目(全学共通科目)カリ 〔全学共通科目〕 キュラム改編のため科目名変更 (26) 平成27年4月 昇格による変更(27) 平成27年4月 経営学 音楽Ⅰ 音楽Ⅱ アリゲンタン ハヤシ ダイゴ 兼担 助教 林 大悟 ミヤザキ マユ 兼担 助教 宮崎 真由 哲学 兼担 准教授 有源探 ジェラード 平成25年4月 哲学 〔全学共通科目〕 平成25年4月 倫理学 平成25年4月 ハヤシ ダイゴ 兼担 准教授 林 大悟 平成27年4月 ミヤザキ マユ 兼担 准教授 宮崎 真由 平成25年4月 ヨシタケ ミツオ 兼任 講師 吉武 光雄 平成26年4月 ロジック 平成27年4月 〔全学共通科目〕 昇格による変更(27) 教育内容の充実を図るため 担当者変更(27) 平成25年4月 昇格による変更(25) 倫理学 〔全学共通科目〕 41 平成25年4月 教育内容の充実を図るため 担当者変更(25) 平成26年4月 教育内容の充実を図るため 担当者変更(26) 設 置 時 の 計 画 専任・ 兼担・ 兼任 変 更 状 況 専任・ 職名 氏 名 (年齢) 就任予定 年月 担当授業科目名 の別 兼担・ 兼任 職名 氏 名 就任予定 (年齢) 年月 担当授業科目名 備 考 の別 アメミヤ マサト 兼任 講師 雨宮 将人 数学入門 ミヤナガ ノゾミ 兼任 講師 宮永 望 平成25年4月 平成26年4月 数学入門 〔全学共通科目〕 エシタ カズアキ 兼任 講師 江下 和章 平成25年4月 オカモト タロウ 兼任 講師 岡元 太郎 平成26年4月 オガワ アツコ 兼任 講師 小川 厚子 平成25年4月 平成26年4月 教育内容の充実を図るため 担当者変更(26) 代数学入門 地球科学 英語Ⅱ 英語Ⅱ 英語Ⅲ 英語Ⅲ 平成27年4月 〔全学共通科目〕 US科目(全学共通科目)カリ キュラム改編により科目削除 (27) 〔全学共通科目〕 ミョウガ ミチコ キヌカワ ナオコ 兼任 講師 絹川 直子 情報科学入門 平成25年4月 兼任 講師 平成25年4月 兼任 講師 茗荷 美知子 平成27年4月 〔全学共通科目〕 EFL102 キロス,マイケル 情報科学入門 平成27年4月 教育内容の充実を図るため 担当者変更(27) EFL102 平成25年4月 〔全学共通科目〕 US科目(全学共通科目)カリ キュラム改編による科目名称変 更(25) ELF102 〔全学共通科目〕 オオガネ 専 教授 大金 エセル 平成27年4月 EFL201 平成27年4月 キロス,マイケル兼任教員 の退職に伴う担当者変更 〔全学共通科目〕 (27) ELF102 EFL201 〔全学共通科目〕 ELF201 〔全学共通科目〕 オオガネ 専 教授 大金 エセル 平成27年4月 EFL202 平成27年4月 キロス,マイケル兼任教員 の退職に伴う担当者変更 〔全学共通科目〕 (27) ELF201 EFL202 〔全学共通科目〕 ELF202 〔全学共通科目〕 兼担 助教 マクブライト,ポール 平成27年4月 (マクブライト,ポール レスリー) EFL301 平成27年4月 キロス,マイケル兼任教員 〔全学共通科目〕 の退職に伴う担当者変更 (27) ELF202 EFL301 〔全学共通科目〕 ELF301 〔全学共通科目〕 イマイ ミツコ 兼担 助教 今井 光子 42 平成27年4月 平成27年4月 キロス,マイケル兼任教員 の退職に伴う担当者変更 〔全学共通科目〕 (27) ELF301 設 置 時 の 計 画 専任・ 兼担・ 兼任 変 更 状 況 専任・ 職名 氏 名 (年齢) 就任予定 年月 担当授業科目名 の別 兼担・ 兼任 職名 氏 名 就任予定 (年齢) 年月 担当授業科目名 備 考 の別 クドウ ケンイチ 兼任 講師 工藤 健一 平成25年4月 歴史(日本) コジマ サエコ 兼任 講師 小島 佐恵子 平成27年4月 三年次セミナ―302 コジマ サエコ 兼担 准教授 (宮﨑 佐恵子) 平成25年4月 玉川大学教育学部教育学科 の専任教員(准教授)とし て新規採用(27) 小島 佐恵子 平成25年4月 (宮﨑 佐恵子) 社会科学アカデミックスキルズ(リーディング) 平成26年4月 〔全学共通科目〕 教育内容の充実を図るため 担当者変更(26) 社会科学アカデミックスキルズ(ライティング) 〔全学共通科目〕 コヌマ アキオ 兼任 講師 小沼 明生 歴史(世界) 平成25年4月 カリマタ エミ コバヤシ ハルコ 兼任 講師 小林 晴子 英語コミュニケーション 兼任 講師 狩俣 恵美 平成26年4月 英語コミュニケーション 〔全学共通科目〕 平成25年4月 平成26年4月 教育内容の充実を図るため 担当者変更(26) 英語コミュニケーション 平成27年4月 〔全学共通科目〕 US科目(全学共通科目)カリ キュラム改編により科目削除 (27) EFL101 兼任 講師 パイプ,ジェイソン EFL101 〔全学共通科目〕 平成25年4月 ELF101 〔全学共通科目〕 兼担 助教 マクブライト,ポール 平成27年4月 ELF101 〔全学共通科目〕 (マクブライト,ポール レスリー) EFL201 平成27年4月 教育内容の充実を図るため 担当者変更(27) EFL201 〔全学共通科目〕 ELF201 〔全学共通科目〕 平成25年4月 US科目(全学共通科目)カリ キュラム改編による科目名称変 〔全学共通科目〕 更(25) EFL202 EFL202 ELF202 〔全学共通科目〕 オカダ 兼担 助教 岡田 トリシャ 平成27年4月 ELF202 〔全学共通科目〕 (オカダ,トリシャ サラザール) EFL301 平成27年4月 教育内容の充実を図るため 担当者変更(27) EFL301 〔全学共通科目〕 ELF301 〔全学共通科目〕 兼担 助教 ミリナー,ブレット 平成27年4月 ELF301 〔全学共通科目〕 シロタ トシヒコ 兼任 講師 代田 利彦 科学技術社会論 平成26年4月 (荻原 利彦) 43 平成27年4月 教育内容の充実を図るため 担当者変更(27) 設 置 時 の 計 画 専任・ 兼担・ 兼任 変 更 状 況 専任・ 職名 氏 名 (年齢) 就任予定 年月 担当授業科目名 の別 兼担・ 兼任 職名 氏 名 就任予定 (年齢) 年月 担当授業科目名 備 考 の別 タニダ タカヨ 兼任 講師 谷田 多賀代 英語Ⅰ 英語Ⅰ 平成25年4月 兼任 講師 ツボウチ ケン 坪内 健 宇宙科学 平成26年4月 兼任 講師 ネガミ アキラ 根上 明 平成25年4月 ピアリーダー 平成27年4月 US科目(全学共通科目)カリ キュラム改編により科目削除 〔全学共通科目〕 (27) 宇宙科学 ヨシカワ マコト 兼任 講師 吉川 真 平成26年4月 ネガミ アキラ 兼担 准教授 根上 明 平成26年4月 ネガミ アキラ 兼担 教授 根上 明 平成27年4月 〔全学共通科目〕 平成26年4月 教育内容の充実を図るため 担当者変更(26) 平成26年4月 玉川大学工学部マネジメン トサイエンス学科の専任教 員(准教授)として新規採 用(26) 環境教育ワークショップⅠ 環境教育ワークショップⅡ フジタ トモコ 兼任 講師 藤田 智子 平成27年4月 昇格による変更(27) データ処理 平成25年4月 専 マスダ セイヤ 教授 益田 誠也 〔全学共通科目〕 平成26年4月 データ処理 〔全学共通科目〕 平成25年4月 教育内容の充実を図るため 担当者変更(25) 平成26年4月 教育内容の充実を図るため 担当者変更(26) マルチメディア表現 兼任 講師 ベン,オーラ 平成25年4月 EFL201 EFL201 〔全学共通科目〕 (ベンジャミン,オーラ) ELF201 〔全学共通科目〕 兼任 講師 パンディ,エイロップ 平成26年4月 ELF201 〔全学共通科目〕 EFL202 平成26年4月 教育内容の充実を図るため 担当者変更(26) EFL202 平成25年4月 〔全学共通科目〕 US科目(全学共通科目)カリ キュラム改編による科目名称変 更(25) ELF202 〔全学共通科目〕 兼任 講師 パンディ,エイロップ 平成26年4月 EFL301 ELF202 平成26年4月 〔全学共通科目〕 教育内容の充実を図るため 担当者変更(26) EFL301 〔全学共通科目〕 ELF301 〔全学共通科目〕 兼任 講師 パンディ,エイロップ 平成26年4月 ELF301 〔全学共通科目〕 44 平成26年4月 教育内容の充実を図るため 担当者変更(26) 設 置 時 の 計 画 専任・ 兼担・ 兼任 変 更 状 況 専任・ 職名 氏 名 (年齢) 就任予定 年月 担当授業科目名 の別 兼担・ 兼任 職名 氏 名 就任予定 (年齢) 年月 担当授業科目名 備 考 の別 ホアシ テツヤ 兼任 講師 帆足 哲哉 二年次セミナ―202 平成26年4月 三年次セミナ―301 〔全学共通科目〕 ホアシ テツヤ 兼任 講師 帆足 哲哉 平成25年4月 平成27年4月 菊池重雄教授の役職変更に 伴う担当者変更(27) 社会科学アカデミックスキルズ(リーディング) 〔全学共通科目〕 平成25年4月 US科目(全学共通科目)カリ キュラム改編による科目追加 〔全学共通科目〕 (25) 社会科学アカデミックスキルズ(ライティング) コジマ サエコ 兼担 准教授 小島 佐恵子 平成26年4月 社会科学アカデミックスキルズ(リーディング) 〔全学共通科目〕 (宮﨑 佐恵子) コジマ サエコ 兼担 准教授 小島 佐恵子 平成26年4月 社会科学アカデミックスキルズ(ライティング) 〔全学共通科目〕 (宮﨑 佐恵子) マツナガ ミツオ 兼任 講師 松永 光雄 平成28年4月 ヤマグチ ユミ 兼任 講師 山口 裕美 平成28年4月 平成26年4月 教育内容の充実を図る ため担当者変更(26) ホアシ テツヤ 兼担 助教 帆足 哲哉 平成27年4月 ハヤシ ダイゴ 兼担 准教授 林 大悟 平成27年4月 平成27年4月 玉川大学学術研究所の専任 教員(助教)として新規採 用(26) エコ・ツーリズム アート・ツーリズム (山口 裕美子) 兼任 講師 ヨシダ ケイ 吉田 敬 ロジック ロジック 〔全学共通科目〕 平成25年4月 ミクロ脳科学 イソムラ ヨシカズ 〔全学共通科目〕 兼担 教授 礒村 宜和 平成25年4月 タカス ハジメ 兼担 教授 髙須 一 音楽論 〔全学共通科目〕 平成25年4月 音楽理論 兼担 教授 高柳 誠 45 平成25年4月 平成25年4月 教育内容の充実を図るため 担当者変更(25) 平成25年4月 教育内容の充実を図るため 担当者変更(25) 平成26年4月 US科目(全学共通科目)カリ 〔全学共通科目〕 キュラム改編のため科目名変更 (26) 日本文学 タカヤナギ マコト 平成27年4月 教育内容の充実を図るため 担当者変更(27) 〔全学共通科目〕 平成25年4月 教育内容の充実を図るため 担当者変更(25) 設 置 時 の 計 画 専任・ 兼担・ 兼任 の別 変 更 状 況 専任・ 職名 氏 名 (年齢) 就任予定 年月 担当授業科目名 兼担・ 兼任 職名 氏 名 就任予定 (年齢) 年月 担当授業科目名 備 考 の別 表現教育 ダザイ ヒサオ 兼担 教授 太宰 久夫 平成25年4月 平成27年4月 US科目(全学共通科目)カリ キュラム改編により科目削除 〔全学共通科目〕 (27) フィールドワークA 〔全学共通科目〕 平成25年4月 US科目(全学共通科目)カリ キュラム改編による新規科目担 〔全学共通科目〕 当者(25) フィールドワークB フィールドワークC 〔全学共通科目〕 フィールドワークA コヤマ ユウイチロウ 兼担 准教授 〔全学共通科目〕 小山 雄一郎 平成27年4月 フィールドワークB 〔全学共通科目〕 平成27年4月 教育内容の充実を図るため 担当者変更(27) フィールドワークC 〔全学共通科目〕 ニワノ ヒロエ 兼担 教授 庭野 裕恵 健康教育理論 病理学 (庭野 裕惠) 兼担 准教授 平成27年4月 〔全学共通科目〕 US科目(全学共通科目)カリ キュラム改編による新規科目担 当者(25) 平成26年4月 US科目(全学共通科目)カリ 〔全学共通科目〕 キュラム改編による新規科目担 当者(25) 平成26年4月 哲学 アリゲンタン 有源探 ジェラード 平成27年4月 教育内容の充実を図るため 担当者変更(27) 情報管理論 ハシモト ジュンイチ 兼担 教授 橋本 順一 〔全学共通科目〕 平成27年4月 〔全学共通科目〕 平成25年4月 平成25年4月 教育内容の充実を図るため 担当者変更(25) 平成25年4月 US科目(全学共通科目)カリ 〔全学共通科目〕 キュラム改編による科目追加 (25) 人間関係論 タテワキ ヨウスケ 兼任 講師 立脇 洋介 平成27年4月 人間関係論 〔全学共通科目〕 環境教育 イチカワ ナオコ 兼担 准教授 市川 直子 平成25年4月 モリ ヨシカズ 兼担 准教授 森 良和 平成25年4月 モリ ヨシカズ 兼担 教授 森 良和 平成26年4月 平成27年4月 教育内容の充実を図るため 担当者変更(27) 平成25年4月 〔全学共通科目〕 US科目(全学共通科目)カリ キュラム改編による新規科目担 当者(25) 比較文化論 〔全学共通科目〕 平成25年4月 教育内容の充実を図るため 担当者変更(25) 平成26年4月 昇格による変更(26) スズキ 専 教授 鈴木 シルヴィ 平成27年4月 比較文化論 〔全学共通科目〕 46 平成27年4月 教育内容の充実を図るため 担当者変更(27) 設 置 時 の 計 画 専任・ 兼担・ 兼任 の別 変 更 状 況 専任・ 職名 氏 名 (年齢) 就任予定 年月 担当授業科目名 兼担・ 兼任 職名 氏 名 就任予定 (年齢) 年月 担当授業科目名 備 考 の別 ヤマシタ マコト 兼担 准教授 山下 誠 平成26年4月 健康教育理論 ニワノ ヒロエ 兼担 教授 庭野 裕恵 平成27年4月 健康教育理論 平成26年4月 US科目(全学共通科目)カリ キュラム改編による新規科目担 〔全学共通科目〕 当者(25) 〔全学共通科目〕 (庭野 裕惠) 平成26年4月 US科目(全学共通科目)カリ 〔全学共通科目〕 キュラム改編による新規科目担 当者(25) 学習心理学 ウオサキ ユウコ 兼担 助教 魚崎 祐子 平成27年4月 教育内容の充実を図るため 担当者変更(27) 平成26年4月 (福田 祐子) 平成27年4月 US科目(全学共通科目)カリ キュラム改編により科目削除 (27) イケガシラ アツコ 兼任 講師 池頭 純子 平成25年4月 英語学 平成26年4月 英語学 平成25年4月 US科目(全学共通科目)カリ キュラム改編による新規科目担 〔全学共通科目〕 当者(25) 平成26年4月 教育内容の充実を図るため 担当者変更(26) サンノミヤ イクコ 兼任 講師 三宮 郁子 〔全学共通科目〕 (池上 郁子) イケダ ユミ 兼任 講師 池田 佑美 化学入門 平成25年4月 〔全学共通科目〕 ウエノ サエ 兼任 講師 上野 左絵 平成25年4月 日本語表現(JNL)101 (小林 左絵) 〔全学共通科目〕 ワタナベ マサヒコ 兼担 教授 渡邉 正彦 平成27年4月 平成25年4月 教育内容の充実を図るため 担当者変更(25) 平成25年4月 教育内容の充実を図るため 担当者変更(25) 平成27年4月 US科目(全学共通科目)カリ キュラム改編により科目名変更 〔全学共通科目〕 教育内容の充実を図るため 担当者変更(27) 日本語表現101 日本語表現(JNL)102 平成26年4月 〔全学共通科目〕 ヒラバヤシ タケオ 兼担 准教授 平林 壯郎 平成27年4月 エトウ ケイヤ 兼任 講師 江藤 圭也 平成25年4月 平成27年4月 US科目(全学共通科目)カリ キュラム改編により科目名変更 〔全学共通科目〕 教育内容の充実を図るため 担当者変更(27) 日本語表現102 経済学(国際経済を含む) 平成25年4月 オバタ シュウイチ 兼任 講師 小畑 秀一 教育内容の充実を図るため 担当者変更(26) 〔全学共通科目〕 教育内容の充実を図るため 担当者変更(25) 自然科学アカデミックスキルズ(リーディング) 平成25年4月 平成25年4月 〔全学共通科目〕 US科目(全学共通科目)カリ キュラム改編による新規科目担 自然科学アカデミックスキルズ(ライティング) 当者(25) 〔全学共通科目〕 トミナガ ジュンイチ 兼担 教授 富永 順一 自然科学アカデミックスキルズ(リーディング) 平成27年4月 平成27年4月 〔全学共通科目〕 教育内容の充実を図るため 担当者変更(27) 自然科学アカデミックスキルズ(ライティング) 〔全学共通科目〕 47 設 置 時 の 計 画 専任・ 兼担・ 兼任 の別 変 更 状 況 専任・ 職名 氏 名 (年齢) 就任予定 年月 担当授業科目名 兼担・ 兼任 職名 氏 名 就任予定 (年齢) 年月 担当授業科目名 備 考 の別 キシダ シン 兼任 講師 岸田 真 演劇史 〔全学共通科目〕 平成25年4月 演劇理論 〔全学共通科目〕 ハギ ユミコ 兼任 講師 萩 裕美子 栄養学 平成27年4月 ハマダ ヒデタケ 兼任 講師 濵田 英毅 平成25年4月 教育内容の充実を図るため 担当者変更(25) 平成27年4月 教育内容の充実を図るため 担当者変更(27) 平成27年4月 〔全学共通科目〕 US科目(全学共通科目)カリ キュラム改編による新規科目担 当者(25) 人文科学アカデミックスキルズ(リーディング) 平成25年4月 平成25年4月 〔全学共通科目〕 US科目(全学共通科目)カリ キュラム改編による新規科目担 人文科学アカデミックスキルズ(ライティング) 当者(25) 〔全学共通科目〕 ミヤタ ショウコ 兼任 講師 宮田 聖子 日本語学 平成25年4月 平成25年4月 〔全学共通科目〕 US科目(全学共通科目)カリ キュラム改編による新規科目担 当者(25) ヤブツカ ケンイチ 兼任 講師 藪塚 謙一 平成25年4月 マスメディアと社会 平成25年4月 教育内容の充実を図るため 担当者変更(25) 〔全学共通科目〕 クサカワ マコト 兼任 講師 草川 誠 平成26年4月 マスメディアと社会 〔全学共通科目〕 平成26年4月 教育内容の充実を図るため 担当者変更(26) モチヅキ ヨシト 兼任 講師 望月 義人 平成27年4月 マスメディアと社会 〔全学共通科目〕 イワタ ケイコ 兼担 教授 岩田 恵子 平成26年4月 心理学 サトウ ユキ 兼担 准教授 佐藤 由紀 平成27年4月 心理学 平成26年4月 教育内容の充実を図るため 〔全学共通科目〕 担当者変更(26) 〔全学共通科目〕 (小島 由紀) 平成27年4月 教育内容の充実を図るため 担当者変更(27) 平成27年4月 教育内容の充実を図るため 担当者変更(27) 平成26年4月 US科目(全学共通科目)カリ キュラム改編による新規科目担 〔全学共通科目〕 当者(26) カキザキ ヒロタカ 兼担 教授 柿﨑 博孝 平成26年4月 博物館経営論 カトウ エツコ 兼担 教授 加藤 悦子 平成26年4月 美術史 〔全学共通科目〕 博物館概論 平成26年4月 教育内容の充実を図るため 担当者変更(26) 平成26年4月 〔全学共通科目〕 US科目(全学共通科目)カリ キュラム改編による新規科目担 当者(26) 博物館実習 〔全学共通科目〕 48 設 置 時 の 計 画 専任・ 兼担・ 兼任 の別 変 更 状 況 専任・ 職名 氏 名 (年齢) 就任予定 年月 担当授業科目名 兼担・ 兼任 職名 氏 名 就任予定 (年齢) 年月 担当授業科目名 備 考 の別 サカガミ マサミチ 平成26年4月 教育内容の充実を図るため 〔全学共通科目〕 担当者変更(26) 兼担 教授 坂上 雅道 平成26年4月 マクロ脳科学 ヒダ エイキ 兼担 教授 樋田 栄揮 平成27年4月 マクロ脳科学 〔全学共通科目〕 シュ コウトウ 兼担 教授 朱 浩東 平成27年4月 教育内容の充実を図るため 担当者変更(27) 中国語101 平成26年4月 平成26年4月 〔全学共通科目〕 US科目(全学共通科目)カリ キュラム改編による新規科目担 当者(26) 中国語102 〔全学共通科目〕 ゴ チュウミツ 兼任 講師 呉 仲密 中国語101 平成27年4月 平成27年4月 〔全学共通科目〕 教育内容の充実を図るため 担当者変更(27) 中国語102 〔全学共通科目〕 トミナガ ジュンイチ 兼担 教授 富永 順一 自然科学アカデミックスキルズ(リーディング) 平成26年4月 平成27年4月 〔全学共通科目〕 教育内容の充実を図るため 担当者変更(27) 自然科学アカデミックスキルズ(ライティング) 〔全学共通科目〕 情報メディアの活用 平成26年4月 〔全学共通科目〕 US科目(全学共通科目)カリ キュラム改編による新規科目担 当者(26) ヤギハシ ノブヒロ 兼担 教授 八木橋 伸浩 平成26年4月 オオタ ヒロキ 兼担 准教授 太田 拓紀 49 平成26年4月 平成26年4月 US科目(全学共通科目)カリ 〔全学共通科目〕 キュラム改編による新規科目担 当者(26) 博物館資料論 平成26年4月 US科目(全学共通科目)カリ 〔全学共通科目〕 キュラム改編による新規科目担 当者(26) 平成27年4月 US科目(全学共通科目)カリ キュラム改編により科目削除 (27) 社会・教育調査 設 置 時 の 計 画 専任・ 兼担・ 兼任 の別 変 更 状 況 専任・ 職名 氏 名 (年齢) 就任予定 年月 担当授業科目名 兼担・ 兼任 職名 氏 名 就任予定 (年齢) 年月 担当授業科目名 備 考 の別 カサイ ユミコ 兼担 准教授 河西 由美子 平成26年4月 学校経営と学校図書館 平成26年4月 US科目(全学共通科目)カリ キュラム改編による新規科目担 当者(26) 〔全学共通科目〕 オオカワ タカコ 兼任 講師 大川 孝子 平成27年4月 学校経営と学校図書館 〔全学共通科目〕 平成27年4月 河西由美子准教授の退職に 伴う担当者変更(27) 学習指導と学校図書館 〔全学共通科目〕 読書と豊かな人間性 〔全学共通科目〕 学習指導と学校図書館 ヨネヤ シゲノリ 兼任 講師 米谷 茂則 平成27年4月 平成27年4月 〔全学共通科目〕 河西由美子准教授の退職 に伴う担当者変更(27) 読書と豊かな人間性 〔全学共通科目〕 情報サービス論 〔全学共通科目〕 図書館施設論 〔全学共通科目〕 マツヤマ イワオ 兼担 准教授 松山 巌 情報サービス論 平成27年4月 平成27年4月 〔全学共通科目〕 河西由美子准教授の退職 に伴う担当者変更(27) 図書館施設論 (安藤 巌) 〔全学共通科目〕 平成27年4月 US科目(全学共通科目)カリ 〔全学共通科目〕 キュラム改編により科目削除 (27) 視聴覚教育メディア論 カンノ カズオ 兼担 准教授 菅野 和郎 平成26年4月 ナカムラ カオリ 兼担 准教授 中村 香 平成26年4月 平成26年4月 US科目(全学共通科目)カリ 〔全学共通科目〕 キュラム改編による新規科目担 当者(26) 博物館資料保存論 ボランティア概論 平成27年4月 〔全学共通科目〕 US科目(全学共通科目)カリ キュラム改編による新規科目担 当者(27) 平成26年4月 US科目(全学共通科目)カリ 〔全学共通科目〕 キュラム改編による新規科目担 当者(26) 社会教育計画Ⅱ 平成27年4月 〔全学共通科目〕 US科目(全学共通科目)カリ キュラム改編により科目削除 (27) 社会教育計画Ⅰ ナカムラ カオリ 兼担 教授 中村 香 平成27年4月 カワモト カズタカ 兼担 助教 川本 和孝 平成27年4月 平成27年4月 昇格による変更(27) 平成27年4月 US科目(全学共通科目)カリ キュラム改編により科目削除 〔全学共通科目〕 (27) 社会教育演習 平成27年4月 US科目(全学共通科目)カリ 〔全学共通科目〕 キュラム改編による新規科目担 当者(26) 社会教育実習 平成27年4月 US科目(全学共通科目)カリ 〔全学共通科目〕 キュラム改編による新規科目担 当者(27) 現代社会と社会教育 50 設 置 時 の 計 画 専任・ 兼担・ 兼任 の別 変 更 状 況 専任・ 職名 氏 名 (年齢) 就任予定 年月 担当授業科目名 兼担・ 兼任 職名 氏 名 就任予定 (年齢) 年月 担当授業科目名 備 考 の別 兼担 助教 ゴッタルド,マルコ 平成26年4月 兼担 准教授 ゴッタルド,マルコ 平成27年4月 タカハシ アイ 兼担 助教 髙橋 愛 平成26年4月 (立花 愛) タカハシ アイ 兼担 准教授 髙橋 愛 宗教学 平成26年4月 小田部進一准教授の国外研 修(1年)派遣に伴い変更 〔全学共通科目〕 (26) 平成27年4月 昇格による変更(27) 平成26年4月 US科目(全学共通科目)カリ 〔全学共通科目〕 キュラム改編による新規科目担 当者(26) 博物館教育論 平成27年4月 平成27年4月 昇格による変更(27) (立花 愛) マツヤマ イワオ 兼担 助教 松山 巌 平成26年4月 US科目(全学共通科目)カリ 〔全学共通科目〕 キュラム改編による新規科目担 当者(26) 図書館概論 平成26年4月 図書館情報技術論 (安藤 巌) 〔全学共通科目〕 図書館制度・経営論 〔全学共通科目〕 図書館サービス概論 〔全学共通科目〕 情報サービス論 〔全学共通科目〕 平成27年4月 河西由美子准教授の退職に 伴う担当者変更(27) 情報サービス演習B 〔全学共通科目〕 図書館情報資源概論 〔全学共通科目〕 情報資源組織論 〔全学共通科目〕 情報資源組織演習A 〔全学共通科目〕 情報資源組織演習B 〔全学共通科目〕 図書館情報資源特論 〔全学共通科目〕 図書館施設論 マツヤマ イワオ 兼担 准教授 松山 巌 〔全学共通科目〕 平成27年4月 平成27年4月 昇格による変更(27) (安藤 巌) カリマタ エミ 兼任 講師 狩俣 恵美 平成27年4月 河西由美子准教授の退職に 伴う担当者変更(27) 平成26年4月 英語コミュニケーション 平成26年4月 教育内容の充実を図るため 〔全学共通科目〕 担当者変更(26) 平成27年4月 US科目(全学共通科目)カリ キュラム改編により科目削除 (27) 兼任 講師 ガリード, カルロス (ガリード ディアス,ルイス カルロス) 平成26年4月 平成26年4月 US科目(全学共通科目)カリ キュラム改編による新規科目担 〔全学共通科目〕 当者(26) スペイン語101 スペイン語102 〔全学共通科目〕 51 設 置 時 の 計 画 専任・ 兼担・ 兼任 の別 変 更 状 況 専任・ 職名 氏 名 (年齢) 就任予定 年月 担当授業科目名 兼担・ 兼任 職名 氏 名 就任予定 (年齢) 年月 担当授業科目名 備 考 の別 コイズミ ヨシカズ 平成26年4月 環境科学 平成26年4月 教育内容の充実を図るため 〔全学共通科目〕 担当者変更(26) 兼任 講師 小林 正幸 平成26年4月 社会学 平成26年4月 教育内容の充実を図るため 〔全学共通科目〕 担当者変更(26) サイトウ ハルコ 兼任 講師 齊藤 晴子 平成26年4月 博物館展示論 サイトウ ヤスノリ 兼任 講師 齋藤 泰則 平成26年4月 兼任 講師 小泉 嘉一 コバヤシ マサユキ 平成26年4月 US科目(全学共通科目)カリ 〔全学共通科目〕 キュラム改編による新規科目担 当者(26) 学校図書館メディアの構成 〔全学共通科目〕 児童サービス論 平成26年4月 〔全学共通科目〕 US科目(全学共通科目)カリ キュラム改編による新規科目担 情報サービス演習A 当者(26) 〔全学共通科目〕 図書・図書館史 〔全学共通科目〕 サカモト ヨウコ 兼任 講師 阪本 陽子 社会教育の基礎 平成26年4月 平成26年4月 〔全学共通科目〕 US科目(全学共通科目)カリ キュラム改編による新規科目担 当者(26) 社会教育課題研究 〔全学共通科目〕 現代社会と社会教育Ⅰ 平成27年4月 〔全学共通科目〕 US科目(全学共通科目) カリキュラム改編により科目 現代社会と社会教育Ⅱ 削除(27) 〔全学共通科目〕 ササイ ヒロミ 兼任 講師 笹井 宏益 平成26年4月 平成26年4月 US科目(全学共通科目)カリ キュラム改編による新規科目担 〔全学共通科目〕 当者(26) 生涯学習概論 シカタ ノリオ 兼任 講師 志方 紀雄 平成26年4月 観光経営学 ノムラ ショウジ 教授 野村 尚司 平成27年4月 観光経営学 シミズ ソウ 兼任 講師 清水 聡 平成26年4月 国際関係論 専 平成26年4月 教育内容の充実を図るため 担当者変更(26) 平成27年4月 志方紀雄兼任教員の退職に 伴う担当者変更(27) 平成26年4月 實川真理子准教授の退職に 伴う担当者変更(26) 〔全学共通科目〕 センスイ ヒデカズ 兼任 講師 泉水 英計 52 平成26年4月 平成26年4月 實川真理子准教授の退職に 〔全学共通科目〕 伴う担当者変更(26) 文化人類学 設 置 時 の 計 画 専任・ 兼担・ 兼任 の別 変 更 状 況 専任・ 職名 氏 名 (年齢) 就任予定 年月 担当授業科目名 兼担・ 兼任 職名 氏 名 就任予定 (年齢) 年月 担当授業科目名 備 考 の別 トヨカワ シン 兼任 講師 豊川 慎 平成26年4月 小田部進一准教授の国外研 修(1年)派遣に伴い変更 〔全学共通科目〕 (26) 平成26年4月 キリスト教学 小田部 進一 平成27年4月 キリスト教学 コタベ シンイチ 兼担 教授 平成27年4月 小田部進一准教授の国外研 修(1年)終了に伴い変更 〔全学共通科目〕 (27) ナカムラ セツコ 兼任 講師 中村 節子 平成26年4月 博物館情報・メディア論 平成26年4月 兼任 講師 平成26年4月 パンディ,エイロップ US科目(全学共通科目)カリ 〔全学共通科目〕 キュラム改編による新規科目担 当者(26) ELF201 〔全学共通科目〕 平成26年4月 教育内容の充実を図るため 〔全学共通科目〕 担当者変更(26) ELF202 ELF301 〔全学共通科目〕 ミツハシ ケイスケ 兼任 講師 三橋 圭介 平成26年4月 現代文明論 〔全学共通科目〕 平成26年4月 教育内容の充実を図るため 担当者変更(26) 平成27年4月 US科目(全学共通科目)カリ 〔全学共通科目〕 キュラム改編により科目名変更 (27) 現代文化論 ミヤザワ ヨシオミ 兼任 講師 宮澤 義臣 平成26年4月 平成26年4月 US科目(全学共通科目)カリ キュラム改編による新規科目担 〔全学共通科目〕 当者(26) ドイツ語101 ドイツ語102 〔全学共通科目〕 ミヤナガ ノゾミ 兼任 講師 宮永 望 平成26年4月 数学入門 平成26年4月 教育内容の充実を図るため 〔全学共通科目〕 担当者変更(26) 平成27年4月 教育内容の充実を図るため 〔全学共通科目〕 担当者変更(27) 解析学入門 メグロ ユリエ 兼任 講師 目黒 ゆりえ 平成26年4月 平成26年4月 US科目(全学共通科目)カリ キュラム改編による新規科目担 〔全学共通科目〕 当者(26) フランス語101 (花川 ゆりえ) フランス語102 〔全学共通科目〕 ヤマグチ 兼任 講師 山口 アンナ 平成26年4月 ヤマシナ ナオコ 兼任 講師 山科 直子 平成26年4月 平成26年4月 教育内容の充実を図るため 〔全学共通科目〕 担当者変更(26) ネットワーク入門 科学史 〔全学共通科目〕 53 平成26年4月 教育内容の充実を図るため 担当者変更(26) 設 置 時 の 計 画 専任・ 兼担・ 兼任 の別 変 更 状 況 専任・ 職名 氏 名 (年齢) 就任予定 年月 担当授業科目名 兼担・ 兼任 職名 氏 名 就任予定 (年齢) 年月 担当授業科目名 備 考 の別 ユウジョウボウ ユリ 兼任 講師 祐乗坊 由利 ジョディー 平成26年4月 平成26年4月 受講生数鵜との関係による 〔全学共通科目〕 開講クラスの増(26) ELF101 (祐乗坊 由利) ELF102 〔全学共通科目〕 平成27年4月 玉川大学ELFセンターの専任 〔全学共通科目〕 教員(助教)として新規採 平成27年4月 用(27) (祐乗坊 由利) ELF301 ELF専任教員へ担当者変更 〔全学共通科目〕 (27) ELF202 ユウジョウボウ ユリ 兼担 助教 祐乗坊 由利 ジョディー 宇宙科学 ヨシカワ マコト 兼任 講師 吉川 真 平成26年4月 ヨシタケ ミツオ 兼任 講師 吉武 光雄 平成26年4月 〔全学共通科目〕 平成26年4月 教育内容の充実を図るため 担当者変更(26) 倫理学 〔全学共通科目〕 クサカワ マコト 兼任 講師 草川 誠 平成26年4月 マスメディアと社会 〔全学共通科目〕 平成26年4月 教育内容の充実を図るため 担当者変更(26) 平成26年4月 教育内容の充実を図るため 担当者変更(26) モチヅキ ヨシト 兼任 講師 望月 義人 平成27年4月 マスメディアと社会 〔全学共通科目〕 平成27年4月 教育内容の充実を図るため 担当者変更(27) サンノミヤ イクコ 兼任 講師 三宮 郁子 平成26年4月 オオキ エイイチ 兼担 教授 大木 栄一 英語学 〔全学共通科目〕 (池上 郁子) 平成27年4月 平成27年4月 キャリア・マネジメント 菊池重雄教授の役職変更に 〔全学共通科目〕 伴う担当者変更(27) 複合領域研究202 オグラ ヤスユキ 兼担 教授 小倉 康之 平成26年4月 教育内容の充実を図るため 担当者変更(26) 平成27年4月 平成27年4月 〔全学共通科目〕 US科目(全学共通科目)カリ キュラム改編による新規科目担 当者(27) サクマ ヒロユキ 兼担 教授 佐久間 裕之 平成27年4月 ヒダ エイキ 兼担 教授 樋田 栄揮 平成27年4月 平成27年4月 教育内容の充実を図るため 〔全学共通科目〕 担当者変更(27) 全人教育論 マクロ脳科学 〔全学共通科目〕 54 平成27年4月 教育内容の充実を図るため 担当者変更(27) 設 置 時 の 計 画 専任・ 兼担・ 兼任 の別 変 更 状 況 専任・ 職名 氏 名 (年齢) 就任予定 年月 担当授業科目名 兼担・ 兼任 職名 氏 名 就任予定 (年齢) 年月 担当授業科目名 備 考 の別 フィールドワークA コヤマ ユウイチロウ 兼担 准教授 〔全学共通科目〕 小山 雄一郎 平成27年4月 フィールドワークB 〔全学共通科目〕 平成27年4月 教育内容の充実を図るため 担当者変更(27) フィールドワークC 〔全学共通科目〕 サトウ ユキ 兼担 准教授 佐藤 由紀 心理学 平成27年4月 ELF301 平成27年4月 ELF202 (小島 由紀) イマイ ミツコ 兼担 助教 今井 光子 平成27年4月 教育内容の充実を図るため 〔全学共通科目〕 担当者変更(27) 平成27年4月 平成27年4月 キロス,マイケル兼任教員 の退職に伴う担当者変更 〔全学共通科目〕 (27) オカダ 兼担 助教 岡田 トリシャ 〔全学共通科目〕 (オカダ,トリシャ サラザール) 兼担 助教 平成27年4月 教育内容の充実を図るため 担当者変更(27) マクブライト,ポール (マクブライト,ポール レスリー) 平成27年4月 ELF101 〔全学共通科目〕 平成27年4月 教育内容の充実を図るため 担当者変更(27) 平成27年4月 キロス,マイケル兼任教員 〔全学共通科目〕 の退職に伴う担当者変更 (27) ELF202 兼担 助教 ミリナー,ブレット 平成27年4月 ELF301 〔全学共通科目〕 ELF302 〔全学共通科目〕 野外教育 ムライ シンジ 兼担 助教 村井 伸二 平成27年4月 兼担 助教 平成27年4月 レイクセンリング,アンドリュ (レイクセンリング,アンドリュ ロバート イアン) 平成27年4月 教育内容の充実を図るため 担当者変更(27) 平成27年4月 ELF専任教員の充実に伴う担 当者変更(27) 平成27年4月 〔全学共通科目〕 US科目(全学共通科目)カリ キュラム改編による新規科目担 当者(27) ELF301 〔全学共通科目〕 ELF302 〔全学共通科目〕 平成27年4月 ELF専任教員へ担当者変更 (27) ELF401 〔全学共通科目〕 ELF402 〔全学共通科目〕 55 設 置 時 の 計 画 専任・ 兼担・ 兼任 の別 変 更 状 況 専任・ 職名 氏 名 (年齢) 就任予定 年月 担当授業科目名 兼担・ 兼任 職名 氏 名 就任予定 (年齢) 年月 担当授業科目名 備 考 の別 複合領域研究201 アリカワ アツシ 兼任 講師 有川 淳 平成27年4月 イトウ ヨシオ 兼任 講師 伊藤 恵夫 平成27年4月 オオカワ タカコ 兼任 講師 大川 孝子 平成27年4月 平成27年4月 〔全学共通科目〕 US科目(全学共通科目)カリ キュラム改編による新規科目担 当者(27) 複合領域研究203 平成27年4月 〔全学共通科目〕 US科目(全学共通科目)カリ キュラム改編による新規科目担 当者(27) 学校経営と学校図書館 〔全学共通科目〕 キマタ アキコ 兼任 講師 木全 晃子 平成27年4月 クロス アカリ 兼任 講師 黒須 朱莉 平成27年4月 社会教育方法論 〔全学共通科目〕 平成27年4月 US科目(全学共通科目)カリ キュラム改編による新規科目担 社会教育計画 当者(27) 〔全学共通科目〕 スポーツ史 〔全学共通科目〕 ゴ チュウミツ 兼任 講師 呉 仲密 平成27年4月 河西由美子准教授の退職に 伴う担当者変更(27) 平成27年4月 教育内容の充実を図るため 担当者変更(27) 中国語101 平成27年4月 平成27年4月 〔全学共通科目〕 教育内容の充実を図るため 担当者変更(27) 中国語102 〔全学共通科目〕 タテワキ ヨウスケ 兼任 講師 立脇 洋介 平成27年4月 人間関係論 〔全学共通科目〕 平成27年4月 教育内容の充実を図るため 担当者変更(27) ミョウガ ミチコ 兼任 講師 茗荷 美知子 平成27年4月 情報科学入門 〔全学共通科目〕 平成27年4月 教育内容の充実を図るため 担当者変更(27) ムラカミ ヒデアキ 兼任 講師 村上 秀明 平成27年4月 教育内容の充実を図るため 〔全学共通科目〕 担当者変更(27) 平成27年4月 社会体育論 平成27年4月 マスメディアと社会 モチヅキ ヨシト 兼任 講師 望月 義人 〔全学共通科目〕 学習指導と学校図書館 ヨネヤ シゲノリ 兼任 講師 米谷 茂則 平成27年4月 平成27年4月 〔全学共通科目〕 河西由美子准教授の退職に 伴う担当者変更(27) 読書と豊かな人間性 〔全学共通科目〕 56 平成27年4月 教育内容の充実を図るため 担当者変更(27) 設 置 時 の 計 画 専任・ 兼担・ 兼任 の別 変 更 状 況 専任・ 職名 氏 名 (年齢) 就任予定 年月 担当授業科目名 兼担・ 兼任 職名 氏 名 就任予定 (年齢) 年月 担当授業科目名 備 考 の別 兼任 講師 リシジリー,マイケル ジョン 平成27年4月 ELF401 平成27年4月 〔全学共通科目〕 ELF専任教員の充実に伴う担 当者変更(27) ELF402 〔全学共通科目〕 (注)・申請書の様式第3号(その2の1)に準じて作成してください。 なお,当該設置に係る学部,学科等に所属しない教員であって,全学共通,学部共通などの授業科目を担当する教員組織に 所属している場合は,〈○○学部 △△学科〉の箇所を「共通」とし,表を分けて作成してください。 ・後任が決まっていない場合には,「後任未定」と記入してください。 ・辞任者は「備考」に退職年月,氏名,理由を記入してください。 ・年齢は,「設置時の計画」には当該学部等の就任時における満年齢を,「変更状況」には平成27年5月1日現在の満年齢 を記入してください。 ・教員を学年進行中に変更した又は変更する予定の場合(「新規採用」,「担当授業科目の変更」又は「昇格」をいう。)は, 変更後の状況を記入するとともに,その理由,後任者が決まっていない場合は,「変更状況」の「氏名」に「後任未定」と記 入し,及び今後の採用計画を「備考」に記入してください。 ・認可で設置された学部等の専任教員を変更する場合は,当該専任教員が授業を開始する前に必ず「専任教員採用等設置計画 変更書」を提出し,大学設置・学校法人審議会による教員資格審査(AC教員審査)を受けてください。AC教員審査を受けずに 専任教員として授業等を担当することは出来ません。 ・「専任教員採用等変更書(AC)」を提出し「可」の教員判定を受けている場合は「○年○月教員審査済」,変更書を提出予 定の場合は「○年○月変更書提出予定」と記入してください。 なお,設置認可審査時に教員審査省略となっている場合は,「備考」に「(教員審査省略)」及びその変更の理由,変更年度 ( )書き等のみを記入してください。 57 58 (2) 専任教員数 設置時の計画 変更状況 教授 准教授 講師 助教 計 教授 准教授 講師 助教 計 8 6 0 1 15 9 4 0 1 14 65 (8) (6) (0) (1) (15) [+1] [△2] [±0] [±0] [△1] (注) 年齢構成(前年度の状況) 年齢構成 定年規定 の定める 定年年齢 歳 定年を延 長してい る教員数 定年規定 の定める 定年年齢 定年を延 長してい る教員数 0 65 0 名 歳 名 ・「設置時の計画」には,設置時に予定されていた完成年度時の人数を記入するとともに, ( )内に 開設時の状況を記入し,「変更状況」には,平成27年5月1日現在(就任予定の者を含む)の状況 を記入するとともに,[ ]内に設置時の計画との増減数を記入してください。(記入例:1名減の 場合:△1) ・ 「年齢構成」には,当該学部における教員の定年に関する規定に基づく定年年齢(特例等による定年 年齢ではありません),および,平成27年5月1日現在,定年に関する規定に基づく特例等により 定年を超えて専任教員として採用されている教員数を記入してください。 ・なお,職位等によって定年年齢が異なる場合には,職位ごとの定年年齢を「定年規定の定める定年年 齢」に二段書きで記入し,「定年を延長している教員数」には合算した数を記入してください。 ・「年齢構成(前年度の状況)」については,報告書提出の前年度の状況を記載してください。今年度 初めて報告書を提出する場合は記入不要ですので,「-」を記入してください。 (3) 専任教員辞任等の理由 番号 職位 1 2 専任教員氏名 辞任(就任辞退を含む)等の理由 該当なし(25) 准教授 3 實川 急遽、家族の介護のため神戸に移られ、本学への通勤が不可能となり、 本人の希望により平成 26 年 3 月 31 日に退職した。 (26) 真理子 該当なし(27) (注) ・専任教員の辞任等の理由について,可能な限り具体的に記入してください。 ・昨年度の報告後から今年度の報告時までに専任教員が新たに辞任等した場合,赤字にて記入すると ともに,「辞任(就任辞退を含む)等の理由」に辞任理由等および()書きで報告年度を記入してく ださい。 (4) 専任教員交代に係る「大学の所見」及び「学生への周知方法」 前述のような理由から急遽専任教員が辞任したため、学生の履修等に対して影響がないよう、学生専用の電子掲示板にて周 知した。そのため、支障なく授業が行われ、学生からも何ら不満は生じていない。当該専任教員の後任者は現在選出中であ り、担当予定であった平成 26 年度開講科目についての後任者は以下の通りである。 <全学共通科目> 「一年次セミナー101」(必修) 「一年次セミナー102」(必修) 「文化人類学」(選択) 「国際関係論」(選択) 教育体制の充実を図りクラスを改編したことに伴い、青木敦男 (専任/教授)、佐藤成男(専任/教授)、曽山毅(専任/ 教授)、中村哲(専任/准教授)の4名でそれぞれが両科目を 担当する。1 クラスあたりの受講者は 26 人。 泉水英計(兼任講師) 清水 聡(兼任講師) <観光学部専門科目(選択科目)> 「Intercultural Communication」 (選択) 「Intercultural Case Studies」(選択) 「国際関係 C」(選択) 「インターンシップ B」(選択) 「異文化交流論」(選択) (注) 鈴木シルヴィ(専任/教授) 秋山 綾(専任/准教授) 玉木栄一(専任/教授) 玉木栄一(専任/教授) 鈴木シルヴィ(専任/教授) ・上記(3)の専任教員辞任等による学生の履修等への影響に関する「大学の所見」及び「学生への 周知方法」を記入してください。 59 60 6 留意事項等に対する履行状況等 区 分 設置計画履行状況 調 査 時 留意事項等 農学部生物環境シス テム学科の入学定員 超過の是正に努める (平成 26 年 2 月 12 日) こと。 履 行 状 況 農学部生物環境システム学科は 60 人という定 員を確保することを目標に入学試験運営委員会 において各年度の手続率を考慮したうえで合格 者を決定した。しかしながら、予想以上に辞退 者が少ない結果となってしまった。特に一般入 試(センター利用入試含む)の後期日程におけ る合格者の手続率については 30%と設定してい 留意事項 たが、予想をはるかに上回る 53%という結果とな った。平成 27 年度の入学試験に向けては、入学 定員の見直しを図り、生物環境システム学科の 入学定員を 60 人から 70 人に増やすこととした。 (平成 26 年 3 月 3 日理事会において議決した。 大学全体の収容定員は増加しない。)今後も継続 して学則に定める入学定員を遵守するよう、引 き続き入学定員超過の是正に努める。(26) 既設学部等(農学部生 物環境システム学科、 設置計画履行状況 工学部ソフトウェア 調 査 時 サイエンス学科、マネ 改善意見 ジメントサイエンス (平成 27 年 2 月 19 日) 学科)の入学定員超過 の改善に努めること。 <生物環境システム学科> 農学部生物環境システム学科は平成 27 年度より 入学定員の見直しを図り、60 人から 70 人に増やし た。入学定員超過を是正し、70 人という定員を確 保することを目標に入試判定会議において各年度 の手続率や辞退率を考慮したうえで合格者を決定 した。しかしながら、予想以上に辞退率が低かった ため、平成 27 年度の入学定員超過率は 1.20 となっ た。年度によって手続きの増減により入学定員超過 率が 1.30 を超えることもあったため、平成 24 年度 から平成 27 年度までの 4 年間の平均入学定員超過 率は 1.32 となってしまった。今後も学則に定める 入学定員を遵守するよう、継続して入学定員超過の 是正に努める。 (27) 61 未履行事項に ついての実施 計画 該当なし 該当なし 区 分 留意事項等 履 行 状 況 <ソフトウェアサイエンス学科> 平成 26 年度の合格者は 357 人、平成 27 年度の合 格者は 309 人で 48 人減らしている。しかしながら、 平成 24 年度から平成 27 年度までの 4 年間の入学定 員超過率は 1.34 となってしまった。 入学定員超過の事由が、合格者の歩留まり率の読 み違いによるものであることから、入試判定会議の 運営について、学部長を中心とする責任体制の明確 化を図るとともに、今後においては、入試担当教職 員による最近の歩留まり状況等の詳細な分析のも とに、合格者数の確定を行うことにより、入学定員 に応じた適正な受入れに努めることとする。 そのうえで、設置圏周辺地域における類似学部・ 学科の受験者動向や近接大学の志願者状況等に関 する調査・分析を実施したうえで、ソフトウェアサ イエンス学科における収容定員増についての検討 を行うこととする。 (27) 未履行事項に ついての実施 計画 該当なし 既設学部等(農学部生 物環境システム学科、 工学部ソフトウェア サイエンス学科、マネ 改善意見 <マネジメントサイエンス学科> ジメントサイエンス マネジメントサイエンス学科の一般入試(センタ (平成 27 年 2 月 19 日) 学科)の入学定員超過 ー利用入試含む)における合格者の歩留まり率は例 の改善に努めること。 年 25%程度であったが、今年は 45.3%と予想を大き 設置計画履行状況 調 査 時 く上回った。その結果、平成 24 年度から平成 27 年 度までの 4 年間の入学定員超過率は 1.47 となって しまった。 入学定員超過の事由が、合格者の歩留まり率の読 み違いによるものであることから、入試判定会議の 運営について、学部長を中心とする責任体制の明確 化を図るとともに、今後においては、入試担当教職 員による最近の歩留まり状況等の詳細な分析のも とに、合格者数の確定を行うことにより、入学定員 に応じた適正な受入れに努めることとする。 そのうえで、設置圏周辺地域における類似学部・ 学科の受験者動向や近接大学の志願者状況等に関 する調査・分析を実施したうえで、マネジメントサ イエンス学科における収容定員増についての検討 を行うこととする。 (27) (注) 該当なし ・ 「設置時」には,当該大学等の設置時に付された留意事項(学校法人の寄附行為又は寄附行為変更の 認可の申請に係る留意事項を除く。)と,それに対する履行状況等について,具体的に記入し,報告 年度を( )書きで付記してください。 ・ 「設置計画履行状況調査時」には,当該設置計画履行状況調査の結果,付された意見に対する履行状 況等について,具体的に記入するとともに,その履行状況等を裏付ける資料があれば,添付してく ださい。 ・定員管理に係る留意事項への履行状況は,指摘を受けた学科等についてのみ記入してください。 ・該当がない場合には,「該当なし」と記入してください。 62 7 その他全般的事項 <観光学部 観光学科> (1)設置計画変更事項等 設 置 時 の 計 画 変更内容・状況,今後の見通しなど 記入例) ① 修了要件単位数 124単位 必修科目○○単位、選択科目○○単位 ① ② 施設・設備 ② 学生の修学環境を改善するため、講義室、自習室を それぞれ○部屋(○㎡)増やすとともに、図書も○○ 冊増書した。 a 講義室○室(○㎡) b 自習室○室(○㎡) c 図書○○冊 学生の専門性をより高めるため、必修科目(1科 目・2単位)を追加。(別添○「新旧対照表」参照) 該当なし (注) ・1~6の項目に記入した事項以外で,設置時の計画より変更のあったもの(未実施を含む。 )及び法 令適合性に関して生じた留意すべき事項について記入してください。 ・設置時の「設置の趣旨等を記載した書類」の項目に沿って作成し,それ以外の事柄については適宜 項目を設けてください。(記入例参照) (2)教員の資質の維持向上の方策(FD活動含む) ① 実施体制 a 委員会の設置状況 <玉川大学FD委員会規程を転載> (目的) 第1条 玉川大学(以下「本大学」という。 )教員の、教育研究活動の向上・能力開発に関して恒常的に検討を行い、そ の質的充実を図ることを目的として、大学FD(ファカルティ・ディベロップメント) (以下「FD」という。)委員会(以 下「本委員会」という。)を置く。 (組織) 第2条 本委員会は、委員長、委員、事務担当をもって構成する。 2 前項の委員長は教学部長とする。 3 委員長及び委員等は、毎年度当初、学長がこれを委嘱する。 4 委員長が必要と認めたときは副委員長を置くことができる。 5 本委員会には学部ごとの部会を設けることができる。 6 前項による部会は、各学部ごとに設け、部会のまとめ役及び委員は学部長が選任する。 (任期) 第3条 委員の任期は1か年とする。ただし、再任を妨げない。 (運営) 第4条 本委員会は、委員長が招集・開会し、議長となる。 2 委員長が必要と認めた場合は、委員以外の教職員の出席を求め、意見を聴取することができる。 (審議事項) 第5条 本委員会は、次の事項を審議する。 (1) 教育研究活動改善の方策に関する事項 (2) 初任者及び現任者の研修計画の立案・実施に関する事項 (3) 学生による授業評価の実施、結果分析及びフィードバックに関する事項 (4) FDに関する教員への各種コンサルティングに関する事項 (5) 教員のFD活動の指針に関する冊子及びFD活動報告書の刊行 (6) 部会からの報告・審議に関する事項 (7) その他FDに関連する事項 63 (部会) 第6条 各部会は、本委員会に検討・実施事項を報告しなければならない。 (答申) 第7条 委員長は、本委員会の審議結果を学長に答申しなければならない。 (実施事項の決定) 第8条 前条の答申内容の実施については、大学部長会の議を経て学長が決定する。 (実施事項の運用) 第9条 前条により決定した実施事項に関する実際的運用に関しては、教務委員会及び教育研究活動等点検調査委員会と の調整を図りながら検討、実施するものとする。 (事務主管) 第 10 条 本委員会に係る事務主管は、教学部教育学修支援課とする。 b 委員会の開催状況(教員の参加状況含む) 大学FD委員会は年間6回開催する。平成27年度は、5月、7月、9月、11月、1月、3月にそれぞれ開催し、委 員長1名、委員11名、事務担当5名が参加し審議する予定である。委員会開催の他、授業改善のための学生による授業 評価アンケート(ユニバーシティ・スタンダード科目)、ピア・レビュー(全教職員を対象にした授業参観)、第三者によ るシラバス確認、FD研修(新任教員研修会、ティーチング・ポートフォリオ導入に向けた研修会、アクティブ・ラーニ ングに関する研修会、ルーブリック指標による評価に関する研修会、教員懇談会)の開催、外部のFD研修への教職員派 遣、FDerの養成、FD活動報告書作成・公表などの多岐にわたる活動を大学全体で積極的に推進する。 c 委員会の審議事項等 大学FD委員会においては以下の事項を審議する。 (1)教育研究活動改善の方策に関する事項 (2)初任者及び現任者の研修計画の立案・実施に関する事項 (3)学生による授業評価の実施、結果分析及びフィードバックに関する事項 (4)FDに関する教員への各種コンサルティングに関する事項 (5)教員のFD活動の指針に関する冊子及びFD活動報告書の刊行 (6)部会からの報告・審議に関する事項 (7)その他FDに関連する事項 ② 実施状況 a 実施内容 記入例) ・ 授業方法について研究会 ・ 教員相互の授業参観 ・ 新任教員のための研修会 等 (1)FD会議 (2)FD研修会(講演会・研修会) (3)学生による授業評価アンケート (4)教員相互の授業参観 b 実施方法 c 開催状況(教員の参加状況含む) (1)FD会議 学部長、学科主任、教務主任、学生主任、FD担当教員が中心となり実施。学部のFD活動に関する目的と目標 の共有、学部のFD活動計画などを審議した。平成26年度は、9月、10月、3月の計3回実施した。FD会 議での審議結果は教授会に報告し全専任教員が共有した。 (2)①FD研修会(講演会) 10月に「就職活動開始時期変更に係る企業側および大学側の取組とその対応」のテーマでFD講演会を開催した。 企業の人事担当者を講師に招聘し、全専任教員15名が参加した。 (2)②FD研修会(研修会) 9月に、他大学の留学プログラムに係るインタビュー結果の報告を実施し、全専任教員15名中12名が参加した。 平成27年3月に、学生の留学提携校(メルボルン)を視察した担当教員数名が、学生らとの交流を通じて現状を 把握し、帰国後に調査結果を報告した。全専任教員15名中14名が参加した。 (3)学生による授業評価アンケート 学科の全開講科目(春学期7月・秋学期 1 月)についてマーク式、記述式でアンケートを実施した。全科目担当教 員述べ11名が参加した。 (4)教員相互の授業参観 秋学期に専任教員2名の授業2科目について参観授業を行った。参観できた教員は時間割の関係上、それぞれ2, 3名にとどまった。今後、参観授業、参観教員数をともに増やす方策を検討していく。 64 d 実施結果を踏まえた授業改善への取組状況 学生による授業評価アンケートの結果を全科目担当教員へフィードバックし、学生の授業以外の予習・復習の充実を含 め、学修達成度を向上すべく授業改善に取り組んでいる。年度末の教授会では授業改善に関する意見交換を行った。 ③ 学生に対する授業評価アンケートの実施状況 a 実施の有無及び実施時期 b 教員や学生への公開状況,方法等 学科の全開講科目について、春学期は7月に、秋学期は1月にマーク式、記述式でアンケートを実施した。全専任教員 述べ11名が参加した。アンケートの結果は全科目担当教員へフィードバックした。また、集計結果は学生へホームペ ージにて平成27年5月に公開する。 (注) ・「①a 委員会の設置状況」には,関係規程等を転載又は添付すること。 「②実施状況」には,実施されている取組を全て記載すること。(記入例参照) (3)自己点検・評価等に関する事項 ① 設置の趣旨・目的の達成状況に関する総括評価・所見 観光学部観光学科では、現代における観光の意義や役割とその課題を的確に把握し、適切な情報の収集と分析を通して、 また、異文化に対する理解を基礎に、高度な英語力を駆使してグローバル時代の観光産業と地域活性化に貢献できる人材 の養成を目指した教育を、設置計画通り、平成25年4月より実施している。 この人材養成の目的を達成するために、グローバル時代における観光産業のあり方について、その基礎・基本となる知 識を体系的に学修し、そこで修得した知見をもとに、幅広い観点から観光という現象の意義や役割を理解し、さらに現状 の課題を社会科学的な方法論に基づいて認識しその解決策を提示できる能力の育成を図る教育課程のもと、設置計画通 り、授業科目を開設している。 また、グローバル時代の観光産業にあっては、インバウンド観光・アウトバウンド観光ともに、国際共通語としての英 語力は必須であるとの前提に立ち、その高度な運用力の修得を図るとともに、それを用いた異文化理解の深化と異文化と の交流力を培うことを目指した教育・研究を行うことを目的としていることから、設置計画通り、月曜から金曜まで毎日、 英語の授業を開設するとともに、2年次後期から3年次前期までの1年間の留学を実施した。 特に留学に関しては、設置届出書に留学先として記載したオーストラリアのメルボルンにあるビクトリア大学、ディー キン大学、スウィーンバーン大学と平成24年9月7日にオーストラリア大使館にて留学に関する調印式を実施し、それ 以降、留学の具体的な打合せを行い、その上で行っている。 また、設置計画の通り、各学期に履修登録できる単位数を原則16単位と定め、単位制度の実質化を図っている。特に 時間割において、授業と授業との間に空き時間を設定し予習・復習の時間を確保できるように工夫している。 このように、設置計画通りに平成25年4月より教育活動を展開している。 実際の取組の達成状況は以下の通りである。 1.教育課程 ・教育課程の編成の基本方針・考え方に基づいて、設置計画の通り、授業科目を開設した。ただし、全学共通のユ ニバーシティ・スタンダード科目群においては、資格関連科目群を新たに設置するとともに、教育の充実を図るこ とから開設科目の追加、名称変更、削除を行った。 2.教員組織 ・教員組織の編成の考え方に基づいて、設置計画の通り、専任教員を配置した。しかしながら、専任教員(准教授) 1 名が、本人の希望により、平成26年3月31日付で退職した。急遽、家族の介護のため神戸に移られ、本学へ の通勤が不可能となったためである。学生の履修等に対して影響がないように対応し、支障なく授業が行われてい る。 3.教育方法および履修指導 ・英語運用力向上のための授業の展開、主体的な学生の学びと、充実した授業展開を目指した履修科目登録上限の 16単位設定、学習の質を評価するGPA制度の導入、履修ガイダンスの開催など、設置計画通りに実施している。 4.施設・設備 ・教育・研究活動に必要な施設・設備は、設置計画通りに整備した。なお、学生の主体的な学びを促進させるため に「大学教育棟 2014」を建設し、平成 27 年4月より使用を開始した。「大学教育棟 2014」は、図書館、講義室、 研究室、大学事務室をはじめとする学修支援の機能を集約した複合施設で、ラーニング・コモンズによる学生が 主体的に学修できる空間を多く配置している。また隣接して食堂棟を設置している。 5.学生の受入れ ・計画した入学者選抜方法に基づいて、募集、試験、選抜を行い、定員を充足する学生を受け入れている。 6.情報の公表 ・設置計画の通り、人材養成等教育研究に係る目的、教育課程、海外留学の概要、入学や学習機会に関する情報な どを大学案内の冊子やホームページに掲載し、広く周知を図るように努めている。 65 ② 自己点検・評価報告書 自己点検・評価報告書の内容として、以下の項目に関する点検、評価、改善計画を記載している。その計画をもとに改善 を図り、その上で改めて点検、評価を行い、さらなる改善を行うといったPDCAサイクルのもと、毎年、教育研究活動等 点検調査委員会を中心に自己点検・評価活動を行っている。 1.理念・目的 ・大学・学部の理念・目的・教育目標の適切性を定期的に検証するとともに、それらを教職員および学生に周知し、 広く社会に公表する。 2.教育研究組織 ・教育研究組織の適切性について、理念・目的に照らして定期的に検証する。 3.教員・教員組織 ・求める教員像および教員組織の編成方針の明確性、教育課程に相応しい教員組織の整備状況、教員の募集・採用・ 昇格が適切に行われていること等を検証する。また、教員の資質向上を図るための方策の適切性を検証する。 4.教育内容・方法・成果 ・教育目標に基づき学位授与方針および教育課程の編成・実施方針を明示し、教職員および学生に周知し、広く社会 に公表する。また、教育目標、学位授与方針および教育課程の編成・実施方針の適切性について定期的に検証する。 ・教育課程の編成・実施方針に基づき授業科目を適切に開設し教育課程を体系的に編成しているか、また、各課程に 相応しい教育内容を提供しているかを検証する。 ・教育方法および学習指導の適切性、シラバスに基づき授業が展開されているか、成績評価と単位認定の適切性を検 証する。また、教育成果について定期的な検証を行い、その結果を教育課程や教育内容・方法の改善に結びつける。 ・教育目標に沿った成果が上がっているか、また、学位授与(卒業認定)は適切に行われているかを検証する。 5.学生の受け入れ ・学生の受け入れ方針を明示し、公正かつ適切に学生募集および入学者選抜を行い、定期的に検証する。 ・適切な定員を設定し、入学者を受け入れるとともに、在籍学生数を収容定員に基づき適正に管理する。 6.学生支援 ・学生が学修に専念し、安定した学生生活を送ることができるよう学生支援に関する方針を明確に定め、学生への修 学支援、生活支援、および進路支援が適切に行われているかを検証する。 7.教育研究等環境 ・教育研究等環境の整備に関する方針を明確に定め、十分な校地・校舎および施設・設備を整備し、図書館、学術情 報サービスが十分に機能しているかを検証する。 ・教育研究等を支援する環境や条件が適切に整備されているかを検証する。 ・研究倫理を遵守するために必要な措置がとられているかを検証する。 8.社会連携・社会貢献 ・社会との連携・協力に関する方針を定め、教育研究の成果を適切に社会へ還元しているかを検証する。 9.管理運営・財務 ・大学の理念・目的の実現に向けて、管理運営方針を明確に定め、明文化された規程に基づき管理運営が行われてい るかを検証する。 ・大学業務を支援する事務組織が設置され、十分に機能しているか、また、事務職員の意欲・資質の向上を図るため の方策を講じているかを検証する。 ・教育研究を安定して遂行するために必要かつ十分な財政的基盤を確立し、予算編成及び予算執行を適切に行ってい るかを検証する。 10.内部質保証 ・大学の諸活動について点検・評価を行い、その結果を公表することで社会に対する説明責任を果たしているか、ま た、内部質保証に関するシステムを整備し適切に機能させているかを検証する。 a 公表(予定)時期 記入例) ・平成27年5月1日 公表 ・平成18年3月に「2005自己点検・評価報告書」を、平成23年4月に「2010自己点検・評価報告書」を作成 し、本学ホームページに掲載し公表した。 b 公表方法 記入例) ・自己点検・評価報告書を刊行し,近隣企業(○○社)及び希望があった学生(○○名)に各1冊を配布 ・大学ホームページ上に公開予定(平成27年8月末を予定) ・「2010自己点検・評価報告書」の刊行及び本学ホームページにより公表した。 66 ③ 認証評価を受ける計画 記入例) ・平成27年度に評価機関(○○○○○○)の評価を受けるべく,学内で検討中 ・平成23年度に認証評価機関(財団法人大学基準協会)の認証評価を受け、平成24年3月に適合と認定されている。 次回の認証評価は平成30年度に受審する計画である。 ・また、大学院教育学研究科教職専攻(専門職学位課程)は平成22年度に認証評価機関(教員養成評価機構)の教職大 学院認証評価を受け、適合と認定されている。平成27年度に2回目の認証評価を受審する。 (注) ・設置時の計画の変更(又は未実施)の有無に関わらず記入してください。 また, 「① 設置の趣旨・目的の達成状況に関する総括評価・所見」については,できるだけ具体的 な根拠を含めて記入してください。 なお, 「② 自己点検・評価報告書」については,当該調査対象の組織に関する評価内容を含む報告 書について記入してください。 (4)情報公表に関する事項 ○ 設置計画履行状況報告書 a ホームページに公表の有無 ( b 公表時期(未公表の場合は予定時期) ( 有 ・ 無 ) 昨年までの報告書は既に公表しているが、今回の報告書については 平成 27 年 7 月 1 日に公表予定。 ) 67
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