/ 住友化学園芸 農薬適用一覧表 「作物別索引」(2015年 12月1日現在) ■本書の取り扱いについて 本書は住友化学園芸㈱で取り扱っている農薬を、2015年12月1日現在の農薬登録に基づ き、作物別索引として取りまとめたものです。 農薬登録の内容は、不定期に追加、変更、削除されることがあります。また本書では使用時 期、使用方法、使用回数、使用量などについては省略して記載している場合もありますので、 薬剤の取り扱いについては必ずその薬剤の説明書をよく読んで、記載内容に従ってお使い ください。なお登録内容の変更以前に発売された商品の説明書には、本書の内容が反映され ていない場合もありますので、ご了承ください。 ■本書の見方 ※使用時期 その薬剤を使用できる収穫前の日数を示します。「-」=設定無し ※総使用回数 栽培期間中、又は庭木や果樹などでは一年間に使用できるその薬剤及びその 薬剤の有効成分を含む農薬の総使用回数の制限を示します。 例:「3 回/他 5 回/散布3回/灌注 2 回」=「本剤 3 回以内、他の同じ有効成分 を含む農薬の総使用回数が5回以内(散布は3回以内、土壌灌注は2回以内)」。 有効成分の略称「エト」=「エトフェンプロックス」、「クロ」=「クロチアニジン」、「ペル」= 「ペルメトリン」、「アセフェ」=「アセフェート」、「アセタ」=「アセタミプ リド」、「フェン」=「フェンプロパトリン」、「ミク」=「ミクロブタニル」、 「チオ」=「チオファネートメチル」、「メパニ」=「メパニピリム」、「シフル フェ」=「シフルフェナミド」、「トリフ」=「トリフルミゾール」「他」=「同 成分の他の薬剤」 ☆:作物名の左の欄に☆印がついているのは新規もしくは登録内容に変更があった薬剤です。 目次 ■グループ登録 ● 花 き 類 ・ 観 葉 植 物 ・ ・・ ・ ・・ ・5 ● 樹 木 類 ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・6 ● 果 樹 類 ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・7 ●小粒核果類・・・・・・・・・・・7 ● 野 菜 類 ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・7 ●いも類・・・・・・・・・・・・・・・・8 ● うり 類 ・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・8 ● しそ 科 葉 菜 類 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・8 ●非結球あぶらな科葉菜類 8 ●非結球レタス・・・・・・・・・・9 ●豆類(種実)・・・・・・・・・・・9 ●豆類(未成熟)・・・・・・・・10 ■ア ●アイリス・・・・・・・・・・・・・・10 ●あかまつ・・・・・・・・・・・・・10 ●あ けび(果実)・・・・・・・・・10 ● あ さ つ き ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ 10 ●あずき・・・・・・・・・・・・・・・11 ● ア スター・ ・ ・ ・・ ・ ・・ ・・ ・ ・・ 11 ●アスパラガス・・・・・・・・・・11 ● ア テモヤ・・・ ・・・・・・・・ ・・11 ●甘長とうがらし・・・・・・・・11 ● ア リ ウ ム・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ 11 ●あわ・・・・・・・・・・・・・・・11 ●あんず・・・・・・・・・・・・・・・11 ● アン スリウ ム・・・・・・・・・・11 ●いちご・・・・・・・・・・・・・・・12 ● いちじく・・・・・・・・・・・・・・12 ●いぬつげ・・・・・・・・・・13 ● いぬまき・・・・・・・・・ ・・・・13 ● 稲・・・・・・・・・・・・・・・・・・13 ● い んげ んま め ・ ・ ・ ・・ ・ ・・ ・ 13 ● うど・・・・・・・・・・・・・・・・・13 ●うめ・・・・・・・・・・・・・・・・・13 ● えご ま (種 子 )・・ ・・ ・・ ・・・ 14 ● えだま め・・・・・・・・・・・・・14 ● エ ン サ イ・ ・・ ・・・ ・・ ・・ ・・・ 14 ●エンダイブ・・・・・・・・・・・・14 ● えんど うまめ・・・・・・・・・・14 ●おうとう・・・・・・・・・・・・・15 ● オク ラ・・・ ・・・・・ ・・・・・ ・・15 ● オ リ ーブ ・ ・ ・ ・・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ 15 ● オ リ ーブ ( 葉 ) ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 1 5 ●オンシジウム・・・・・・・・・15 ■力 ●カーネーション・・・・・・・・15 ● ガ ーベラ・・・ ・・・・・ ・・・・ ・16 ●かえで・・・・・・・・・・・・・・・16 ●かき・・・・・・・・・・・・・・・・・16 ●カ トレア・・・・・・・・・・・・・・17 ● か なめ も ち ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 17 ● か ぶ・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・ ・・・ ・17 ● かぼちゃ・・・・・・・・・・・・・17 ●からしな(種子)・・・・・・・18 ● カ リ フ ラ ワ ー・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ 18 ●かりん・・・・・・・・・・・・・・・18 ●か んきつ・・・・・・・・・・・・・18 ● キウ イフ ル ーツ・ ・・・・・ ・・20 ●ききょ う・・・・・・・・・・・・・・20 ●きく・・・・・・・・・・・・・・・・・・20 ● キャ ベツ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・・ 22 ●きゅうり・・・・・・・・・・・・・・23 ●きり・・・・・・・・・・・・・・・・・26 ● きんせ んか・ ・・・・・・・・ ・・26 ●茎ブロッコリー・・・・・・・・26 ● げ っき つ・ ・・ ・・・ ・・ ・・ ・・・ 26 ●そば・・・・・・・・・・・・・・・・・35 ● ピタヤ・・・・・・・・・・・・・・・56 ● コスモ ス・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・・ ・ 26 ● そ らま め・・ ・・ ・・・ ・・・ ・・ ・35 ● ひま わ り・・ ・・ ・・・ ・・・ ・・ ・56 ●こでまり・・・・・・・・・・・・・・26 ●未成熟そらまめ・・・・・・・35 ●ひろしまな・・・・・・・・・・・・56 ● ごぼ う・・・・・・・・・・・・・・・26 ●ソリダゴ・・・・・・・・・・・・・・35 ● びわ ・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・・ ・・ 56 ●ごま・・・・・・・・・・・・・・・・・26 ■夕 ● びわ ( 葉 ) ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ 56 ● こま つ な・ ・ ・・ ・・ ・ ・・ ・・ ・・ 27 ● こんにゃ く・・・ ・・・・ ・・・・ ・27 ■サ ● だ いおうし ょ う・・ ・・・ ・・・ ・35 ● 斑入り ア マドコロ・・・・・・・56 ● だ いこん・ ・・・・ ・・・ ・・・・ ・35 ●ふき・・・・・・・・・・・・・・・・・56 ●だいず・・・・・・・・・・・・・・・36 ● ふ じま め・・・ ・・・・・ ・・・・ ・56 ● さかき・・・・・・・・・・・・・・・27 ●た であい・・・・・・・・・・・・・36 ● ぶど う・・・・・・・ ・・・・・・・・57 ●さくら・・・・・・・・・・・・・・・・27 ●たばこ・・・・・・・・・・・・・・・36 ●ぶな(伐倒木)・・・・・・・・・58 ● さ く ら んぼ ( お う と う) ・ ・ ・・ 27 ●たま ねぎ・・・・・・・・・・・・・36 ●プラ タナス・・・・・・・・・・・・58 ● さざ んか ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・28 ● た ら のき ・・ ・・ ・・ ・・ ・・・ ・・ 37 ●プリムラ・・・・・・・・・・・・・・58 ● さ つま い も(か んし よ)・・ ・28 ● 茶・・・・・・・・・・・・・・・・・・37 ●ブルーベリー・・・・・・・・・58 ●さといも・・・・・・・・・・・・・・28 ● チ ュ ーリ ッ プ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 3 8 ● ブ ロ ッ コ リ ー・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 5 8 ● さといも( 葉柄)・・・・ ・・・・28 ●チンゲンサイ・・・・・・・・・・38 ● ベゴニ ア・・ ・・・・・ ・・・・・ ・59 ● さ や い ん げ ん・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 2 8 ● 漬物用 すいか・・・・・・・・・39 ●ペチュニア・・・・・・・・・・・59 ● さや えんど う・・・ ・・・ ・・・ ・28 ● つつ じ類・ ・・・・・・・・・ ・・・39 ●ポイン セチア・・・・・・・・・・59 ●さるすべり・・・・・・・・・・・・28 ●つばき類・・・・・・・・・・・・・40 ● ほ うれ んそ う・・・・・・・・・・59 ●さるなし・・・・・・・・・・・・・・29 ● つ るむ ら さき・ ・・ ・・・ ・・・ ・40 ●ホクシャ・・・・・・・・・・・・・・60 ●サルビ ア・・・・・・・・・・・・・29 ● てんさ い・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・・ 40 ●ぼけ・・・・・・・・・・・・・・・・・60 ● さんごじゅ・・・・・・・・・・・・29 ● と うが ら し類 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 4 0 ●ぼたん・・・・・・・・・・・・・・・60 ●さんしょう(果実)・・・・・・・29 ●とうがん・・・・・・・・・・・・・・41 ● ホ ップ ・・・・ ・・・・・ ・・・・・ ・60 ●さんしょう(葉)・・・・・・・・・29 ●とうき・・・・・・・・・・・・・・・・41 ■マ ● し い た け・ ・・ ・・・ ・・ ・・ ・・・ 29 ● とうもろ こし・・・・・・ ・・・・・41 ●まくわうり・・・・・・・・・・・・・60 ● しきみ・・・・・・・・・・・・・・・29 ● 未 成 熟 と うも ろ こ し ・ ・ ・ ・ ・ 4 1 ● ま さき ・・・ ・・・ ・・・ ・・ ・・・ ・60 ● シ ク ラ メ ン・ ・・・ ・・ ・・・ ・・ ・29 ●トマト・・・・・・・・・・・・・・・・41 ● マリ ーゴ ール ド・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 60 ● し し と う・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・29 ■ナ ● マル メ ロ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ 60 ●しそ・・・・・・・・・・・・・・・・・29 ●なし・・・・・・・・・・・・・・・・・43 ● マン ゴ ー・・ ・・・・ ・・・ ・・・ ・60 ● しそ( 花穂)・・・・ ・・・・・・・30 ●なす・・・・・・・・・・・・・・・・・44 ●実えんどう・・・・・・・・・・・60 ●シ ネラリア・・・・・・・・・・・・30 ●なたね・・・・・・・・・・・・・・・47 ● み か ん・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ 60 ● 芝・・・・・・・・・・・・・・・・・・30 ● なつ みかん・・・・・・・・・・・47 ● み し ま さ いこ・ ・ ・・ ・・ ・・ ・・ 61 ● じ ゃ が い も ( ば れ い しよ ) ・ 30 ●なばな・・・・・・・・・・・・・・・47 ●みずかけな・・・・・・・・・・61 ●しゃくやく・・・・・・・・・・・・・31 ●なば な類・・・・・・・・・・・・・47 ●みずな・・・・・・・・・・・・・・・61 ● しゃく やく(薬用) ・・・・・・・31 ●にがうり・・・・・・・・・・・・・・47 ●みつば・・・・・・・・・・・・・・・61 ● しゃ り んば い・ ・・・・・・・ ・・31 ●にしきぎ・・・・・・・・・・・・・・47 ●ミニトマト・・・・・・・・・・・・・61 ●宿根アスター・・・・・・・・・31 ●にら・・・・・・・・・・・・・・・・・47 ●みぶな・・・・・・・・・・・・・・・63 ●宿根かすみそう・・・・・・・31 ●に ら(花茎)・・・・・・・・・・・48 ● み や こわ すれ ・ ・ ・・ ・ ・・ ・・ 63 ●宿 根スターチス・・・・・・・・31 ● に んじん・・・・ ・・・・ ・・・・ ・48 ●みょうが(花穂)・・・・・・・・63 ● しゅ んぎく ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ 31 ●にんにく・・・・・・・・・・・・・・48 ●みょうが(茎葉)・・・・・・・・63 ●しょ うが・・・・・・・・・・・・・・32 ●ねぎ・・・・・・・・・・・・・・・・・48 ● 麦 類・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・ ・・・ ・63 ● 食 用 ぎく ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ 32 ● ネ ク タ リ ン・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・49 ●メ キャベツ・・・・・・・・・・・・63 ● 食用 さく ら・・・ ・・・・・・・ ・・32 ●のざわな・・・・・・・・・・・・50 ●メロン・・・・・・・・・・・・・・・・63 ● 食 用へち ま・・・・ ・・・・・ ・・32 ■八 ●もも・・・・・・・・・・・・・・・・・64 ● 食 用 ほ おず き・ ・・ ・・ ・・ ・・ 32 ●パイ ナップル・・・・・・・・・・50 ●もりあざみ・・・・・・・・・・・・65 ●食用ミニバラ・・・・・・・・・32 ●パイナップル(苗木)・・・・・・・50 ●モロヘイヤ・・・・・・・・・・・65 ● 食用ゆり・・・・・・・・・・・・・32 ●はくさい・・・・・・・・・・・・・・50 ■ヤ ●飼料作物・・・・・・・・・・・・32 ● 葉しょうが・・・・・・・・・・・・51 ●やなぎ・・・・・・・・・・・・・・・65 ● しろ うり・・・・ ・・・・・・・・ ・・32 ● は すいも ( 葉 柄 ) ・ ・ ・ ・ ・・ ・ 51 ● や ま の いも ・ ・・ ・ ・・ ・・ ・ ・・ 66 ● し ろ な・ ・・・ ・・・・ ・・・ ・・・ ・32 ●ハスカップ・・・・・・・・・・・・51 ●やまのいも(むかご)・・・66 ●シンビジウム・・・・・・・・・・32 ●パ セリ・・・・・・・・・・・・・・・51 ● ゆ うが お・・・・ ・・・・ ・・・・ ・66 ●すいか・・・・・・・・・・・・・・・32 ●葉たまねぎ・・・・・・・・・・51 ● ゆ き や なぎ・ ・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ 66 ●すいぜんじな・・・・・・・・・34 ●はつかだいこん・・・・・・・51 ●ゆり・・・・・・・・・・・・・・・・・66 ● スイ トピ ー・・・・・・・・・・・・34 ●パッションフルーツ・・・・・52 ● ら っ か せ い ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 66 ●スターチス・・・・・・・・・・・・34 ● は なっ こり ー・ ・・ ・・・ ・・・ ・52 ●らっきょう・・・・・・・・・・・・・66 ●ズッキーニ‥‥‥・・・・・34 ● は なみずき ・・・ ・・・・ ・・・ ・52 ●リアトリス・・・・・・・・・・・・・66 ● ストック・・・・・・ ・・・・・・・・34 ●パパイヤ・・・・・・・・・・・・・52 ● リ ーフ レ タ ス・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 6 6 ● すもも・・・ ・・・・・・・・・ ・・・34 ●はぼたん・・・・・・・・・・・・・52 ● りんご・・・・・・・・・・・・・・・66 ●くち なし・・・・・・・・・・・・・・26 ●セネガ・・・・・・・・・・・・・・・34 ●ばら・・・・・・・・・・・・・・・・・52 ●りんご(苗木)・・・・・・・・・・・67 ● グラ ジオ ラス・・・・・・・・・・26 ● ゼ ラ ニ ウ ム・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・ ・・ 34 ● パンジ ー・・・・・・・・・・・・・54 ●りんどう・・・・・・・・・・・・・・68 ●くり・・・・・・・・・・・・・・・・・・26 ● セ ル リ ー・・ ・・・ ・・・・ ・・・ ・34 ● ピ ーマン ・・ ・・・ ・・ ・・・ ・・・ 55 ● レ タ ス・・・ ・・・・ ・・・ ・・・・ ・68 ●クロ トン・・・・・・・・・・・・・・26 ●せんきゅう・・・・・・・・・・・・34 ● ひいら ぎもくせい・・・・・・・56 ●わけぎ・・・・・・・・・・・・・・・68 ●くろまつ・・・・・・・・・・・・・・26 ● せ んに ち こう・・・・・・・ ・・・34 ●ひえ・・・・・・・・・・・・・・・・・56 ● 桑・・・・・・・・・・・・・・・・・・26 ● せ んりょ う・・ ・・・・ ・・・・・ ・35 ● ひこ しま は る な・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 56 -1- ラ ワ 型剤 商品名 成分名及び分類 スプレー剤 エアゾル剤 粒剤 べ二力Xファインスプレー べ二力Xスプレー ベニカグリーン V スプレー ベニカマイルドスプレー クロチアニジン[虫:ネオニコチノイド系]、フェンプロパトリン[虫:ピレスロイド系]、メパニピリム[菌:アニリノピリミジン系] ペルメトリン[虫:ピレスロイド系]、ミクロブタニル[菌:EBI 剤(ステロール生合成阻害剤)] フェンプロパトリン[虫:ピレスロイド系]、ミクロブタニル[菌:EBI 剤(ステロール生合成阻害剤)] 還元澱粉糖化物[虫菌] モスピラン・トップジンMスプレー アセタミプリド[虫:ネオニコチノイド系]、チオファネートメチル[菌:ベンゾイミダゾール系] GF モストップジンRスプレー アセタミプリド[虫:ネオニコチノイド系]、フェンプロパトリン[虫:ピレスロイド系]、チオファネートメチル[菌:ベンゾイミダゾール系] テルスタースプレー ビフェントリン[虫:ピレスロイド系] べ二力 J スプレー クロチアニジン[虫:ネオニコチノイド系]、フェンプロパトリン[虫:ピレスロイド系] べニカベジフルスプレー クロチアニジン[虫:ネオニコチノイド系] パイベニカVスプレー ピレトリン[虫:ピレスロイド系] マイローズ殺菌スプレー べ二力Xファインエアゾール べ二力 DX GF オルトランC ミクロブタニル[菌:EBI 剤(ステロール生合成阻害剤)] クロチアニジン[虫:ネオニコチノイド系]、フェンプロパトリン[虫:ピレスロイド系]、メパニピリム[菌:アニリノピリミジン系] ブプロフェジン[虫:昆虫成長制御剤]、ペルメトリン[虫:ピレスロイド系]、ミクロブタニル[菌:ステロール生合成阻害剤] アセフェート[虫:有機りン系]、MEP[虫:有機リン系]、トリホリン[菌:EBI 剤(ステロール生合成阻害剤)] ベニカケムシエアゾール クロチアニジン[虫:ネオニコチノイド系]、フェンプロパトリン[虫:ピレスロイド系] 園芸用キンチョール E カイガラムシエアゾール ペルメトリン[虫:ピレスロイド系] クロチアニジン[虫:ネオニコチノイド系]、フェンプロパトリン[虫:ピレスロイド系] オルトラン DX 粒剤 アセフェート[虫:有機リン系]、クロチアニジン[虫:ネオニコチノイド系] 家庭園芸用 GF オルトラン粒剤 アセフェート[虫:有機リン系] ベストガード粒剤 ニテンピラム[虫:ネオニコチノイド系] モスピラン粒剤 アセタミプリド[虫:ネオニコチノイド系] 家庭園芸用サンケイダイアジノン粒剤 3 ダイアジノン[虫:有機リン系] 三明デナポン粒剤 5 NAC[虫:カーバメート系] サンケイデナポン5%ベイト ペレット剤 ネキリベイト ナメナイト NAC[虫:カーバメート系] ペルメトリン[虫:ピレスロイド系] メタアルデヒド[虫:その他の合成殺虫剤] 乳剤・液剤・水和剤・フロアブル剤・(殺虫剤) 乳剤・液剤・水和剤・フロアブル剤・ (殺菌剤) べ二力X乳剤 ペルメトリン[虫:ピレスロイド系]、ミクロブタニル[菌:EBI 剤(ステロール生合成阻害剤)] アーリーセーフ 脂肪酸グリセリド「虫菌:天然殺虫殺菌剤] 家庭園芸用 GF オルトラン水和剤 アセフェート[虫:有機リン系] GF オルトラン液剤 アセフェート[虫:有機リン系] オルチオン乳剤 アセフェート[虫:有機リン系]、MEP[虫:有機リン系] 家庭園芸用マラソン乳剤 マラソン[虫:有機リン系] 家庭園芸用スミチオン乳剤 MEP[虫:有機リン系] スミソン乳剤 マラソン[虫:有機リン系]、MEP[虫:有機リン系] ベニカ R 乳剤 べ二力 S 乳剤 フェンプロパトリン[虫:ピレスロイド系] ペルメトリン[虫:ピレスロイド系] ベニカ水溶剤 クロチアニジン[虫:ネオニコチノイド系] ベニカマツケア クロチアニジン[虫:ネオニコチノイド系] ST アクテリック乳剤 ピリミホスメチル[虫:有機リン系] ST ゼンターリ顆粒水和剤 バチルスチューリンゲンシス菌の生芽胞及び産生結晶毒素(BT 剤)[虫:生物由来の殺虫成分] バロックフロアブル エトキサゾール[ダニ:オキサゾリン系] ダニ太郎 ビフェナゼート[ダニ:ヒドラジン系] モスピラン液剤 アセタミプリド[虫:ネオニコチノイド系] GF ベンレート水和剤 ベノミル[菌:ベンゾイミダゾール系] サンケイエムダイファー水和剤 マンネブ[菌:有機硫黄殺菌剤] ST ダコニール 1000 TPN[菌:有機塩素系] ST サプロール乳剤 トリホリン[菌:EBI 剤(ステロール生合成阻害剤)] ヤシマストマイ液剤 20 ストレプトマイシン[菌:抗生物質殺菌剤] サンボルドー 塩基性塩化銅[菌:銅殺菌剤] サンケイオーソサイド水和剤 80 キャプタン[菌:有機塩素系] 家庭園芸用レンテミン液剤 シイタケ菌糸体抽出物[菌:生物由来の殺菌剤] 家庭園芸用カリグリーン 炭酸水素カリウム[菌:無機殺菌剤] 家庭園芸用トップジンMゾル チオファネートメチル[菌:ベンゾイミダゾール系] 兼商モレスタン水和剤 キノキサリン系[菌虫] パンチョ TF 顆粒水和剤 シフルフェナミド [菌:酸アミド系] トリフルミゾール[菌:EBI 剤(ステロール生合成阻害剤)] 粉剤 石原フロンサイド粉剤 ペースト剤 トップジンMペースト フルアジナム[菌:その他の合成殺菌剤] チオファネートメチル[菌:ベンゾイミダゾール系] -2- ●適用作物のグループ化について ・農薬取締法改正により一部の作物ではグループ化された作物名で登録が認められるようになりました。グループ作物名は下記の一覧表の通り ですが、グループ化されていない作物は従来通り、作物名毎の登録になります。 ■適用作物群に属する作物またはその新品種に該当する薬剤をはじめて使用する場合は、使用者の責任において事前に薬害の有無を十分確認してから使用 してください。なお、病害虫防除所または販売店と相談することが望ましいです。 ■「トマト、ミニトマト(直径3cm以下) 」「レタス、非結球レタス」 「ピーマン、シシトウ」 「ねぎ、わけぎ、あさつき」「だいこん、はつかだいこん」 は分離されそれぞれの適用作物として登録されます。ハーブは「野菜類」に含まれます。ばらは「花き類・観葉植物」に含まれます。 作物のグループ名 含まれる作物名 野 【あ】アーティチョーク、アイスプラント、あけび(茎葉)、あさつき、あしたば、アスパラガス、あまちゃ、アマラ ンサス(茎葉)、いちご、いちょう(葉)、うこぎ、うこん、うすばさいしん、うど、えびすぐさ(茎葉) 、エンサ イ、エンダイブ、おうぎ、おうれん、おかのり、おかひじき、オクラ、おけら、おらんだわれもこう、オリーブ (葉) 、【か】かえんさい、かき(葉)、かのこそう、かぶ、かぼちゃ、カモミール、カリフラワー、カレープラン ト、かわらけつめい、かんしよ(茎葉) 、かんぞう(花) 、きく(葉)、ぎぼうし、キャベツ、キャラウエイ(葉) 、 きゅうり、きゅうり(花) 、きゅうり(葉)、ぎょうじゃにんにく、グアバ(葉)、くきちしゃ、茎ブロッコリー、 くこ(果実) 、くこ(葉)、くさそてつ、クレソン、くわい、げんのしょうこ、こおにたびらこ、コールラビ、こが ねばな、ごぼう、コンフリー、【さ】ザーサイ、さといも(葉柄) 、サフラン、さわあざみ、さんしょう(葉)、じ おう、しそ(花穂) 、しゃくやく(薬用)、しゅんぎく、じゅんさい、しょうが、食用アジアンタム、食用アスタ ー、食用あまどころ、食用アロエ、食用インパチェンス、食用カーネーション、食用かえで(葉)食用ぎく、食用 金魚草、食用きんせんか、食用桑(葉) 、食用月桂樹、食用コスモス、食用さくら(葉)、食用シネラリア、食用す いば、食用ストック、食用すべりひゆ、食用西洋たんぽぽ、食用せんにちこう、食用トレニア、食用ナスタチウ ム、食用なでしこ、食用パンジー、食用プリムラ、食用ペチュニア、食用べにばな(花)、しょくようほおずき、 食用ミニバラ、食用やぐるまぎく、食用ゆり、食用ラベンダー、食用ルドベキア、すいか、すいぜんじな、ズッキ ーニ、ズッキーニ(花)、西洋ごばう、セネガ、セルリアック、せんきゅう、せんぶり、ぜんまい、 【だ】だいお う、だいこん、たけのこ、たまねぎ、タラゴン、たらのき、チコリ、チコリ(根株)、チャイブ、ちょろぎ、つる な、つるむらさき、つわぶき、とうがらし(葉)、とうき、とうすけぼうふう、どくだみ、とちゅう(葉) 、トマ ト、とりかぶと(薬用)、トレビス、【な】なす、なずな、なんてん(葉)、にがうり、にら、にら(花茎)、にんじ ん、にんにく、にんにく(花茎) 、ねぎ、のびる、【は】はくさい、はこべ、葉ごぼう、葉しょうが、はすいも(葉 柄)、葉たまねぎ、畑わさび、畑わさび(葉) 、はつかだいこん、花オクラ、バニラ、葉にんにく、ははこぐさ、は ぶそう(茎葉)、はまぼうふう(葉)、ピーマン、ひきおこし、非結球メキャベツ、びわ(葉)、ふき、ふき(ふく のとう)、ふだんそう、フローレンスフェンネル、ブロッコリー、ほうきぎ、ほうれんそう、ほそばわだん、ぼた んぼうふう、ボリジ、【ま】マーシュ、まくわうり、まこもたけ、マジョラム、みしまさいこ、みずいも(葉柄) 、 ミニトマト、みょうが(茎葉)、みょうが(花穂)、紫うこん、メキャベツ、メロン、もみじがさ、もりあざみ、モ ロヘイヤ、【や】薬用にんじん、ヤーコン(茎葉)、やなぎたで、やまのいも(むかご)、ヤングコーン、ゆきのし た、よぶすまそう、よめな、よもぎ、【ら】らっきょう、ルバーブ、レタス、レモングラス、レモンバーベナ、れ んこん、【わ】わけぎ、わさび、わさびだいこん、わらび 菜 類(ハーブを含む) うり類(漬物用) 赤毛ウリ、食用ひょうたん、食用へちま、しろうり、漬物用すいか、漬物用まくわうり、漬物用メロン、とう がん、はやとうり、ゆうがお と う が ら し 類 甘長とうがらし、かぐらなんばん、きだちとうがらし、ししとう、とうがらし、ハバロネ、ビカンテ な ば な あさまこな、あすっこ、アレッタ、おおさきな、太田かぶ、オータムポエム、大野菜、かいらん、かきな、勝 類 山水菜、くきたちな、こうさいたい、さいしん、三景雪菜、チンゲンサイ(なばな的栽培)、摘菜花、つぼみな、 なばな、のらぼうな、博多蕾菜、はたけな(なばな的栽培) 、はなっこり-、みずかけな、めいけな あざみな、あじみな、海野(茎葉)大山そだち、カーボロネロ、かほくな、からしな、木曽菜、ケール、こまつ な、さがみグリーン、さぬきな、さんとうさい、四川搾菜(茎葉) 、しろな、仙台芭蕉菜、仙台雪菜、子宝菜1 非 結 球 あ ぶ ら 号、子宝菜2号、タアサイ、たいさい、たかな、チンゲンサイ、食べて菜、てごろ菜、長崎はくさい、なかじま な 科 葉 菜 類 な、のざわな、博多白菜、パクチョイ、はたけな、ひこしまはるな、ひろしまな、べんり菜、みずな、みぶな、山 形みどりな、やまとまな、ルッコラ、わさびな 非 結 球 レ タ ス かきちしゃ、サラダ菜、立ちちしゃ、美味タス、リーフレタス 豆類(未成熟) えだまめ、さやいんげん、さやえんどう、実えんどう、未成熟ささげ、未成熟しかくまめ、未成熟そらまめ、 未成熟なたまめ、未成熟ふじまめ し そ 科 葉 菜 類 えごま(葉) 、オレガノ、しそ、セージ、タイム、バジル、はっか、レモンバーム、ローズマリー せ り 科 葉 菜 類 い も 豆 類 ( 種 実 きんさい、コリアンダー(葉)、せり、セルリー、チャービル、ディル(葉)、にんじん(葉)、パセリ、フェン ネル(葉)、みつば 類 アメリカホドイモ、かんしょ、きくいも、こんにゃく、さといも、はすいも(塊茎)、ばれいしょ、みずいも、ヤ ーコン、やまのいも ) あずき、いんげんまめ、えんどうまめ、ささげ、そらまめ、だいず、なたまめ、ふじまめ、べにばないんげん、 らっかせい と う も ろ こ し とうもろこし(子実)、未成熟とうもろこし い ね 科 細 粒 雑 穀 類 あわ、きび、ひえ 雑穀類 アマランサス(種子)、キノア、食用ソルガム、そば、はとむぎ 米 稲 麦 き 類 えんばく、大麦、小麦、ライ麦 の 飼料作物 牧 こ 類 えのきたけ、エリンギ、しいたけ、なめこ、ひらたけ、ぶなしめじ、まいだけ、マッシュルーム 草 いね科牧草、まめ科牧草 飼料用えんばく、飼料用とうもろこし、ソルガム -3- 作物のグループ名 か 果樹類 小 ベ ん 粒 き 核 リ 果 ー 含まれる作物名 つ 天草、アンコール、伊予柑、大紅みかん、オレンジ、カーブチー、かぼす、カラ、河内晩柑、清見、きんかん、 グレープフルーツ、サガマンダリン、サマーフレッシュ、シークヮーサー、じゃばら、不知火、すだち、せとか、 セミノール、夕ロガヨ、たんかん、長門ユズキチ、なつみかん、ネーブル、はっさく、はるか、はるみ、はれ ひめ、日向夏、ぶんたん、平兵衛酢、ぽんかん、マーコット、みかん、ゆず、ライム、レモン 類 あんず、うめ、すもも 類 アロニア、食用桑(果実) 、すぐり、ハスカップ、ふさすぐり、ブラックベリー、ブルーベリー、ラズベリー 【あ】あけび(果実)、アセロラ、アテモヤ、アボカド、いちじく、いちょう(種子) 、おうとう、 オリーブ、【か】かき、カニステル、がまずみ、かりん、キウイフルーツ、グアバ(果実)、くさぼけ、くり、 くるみ、ゴレンシ、 【さ】ざくろ、サポジラ、さるなし、さんざし(果実)、さんしよう(果実) 、ジャボチカバ、 食用つばき(種子) 、ストロベリーグアバ【だ】チェリモヤ、【な】なし、なつめ、ネクタリン、【は】パイナップ ル、パッションフルーツ、バナナ、はまなす(果実) 、パパイヤ、バンレイシ、ピタヤ、ピタンガ、びわ、フェイ ジョア、ぶどう、ペカン、ペピーノ、ポポー、ホワイトサポテ、【ま】マルメロ、マンゴー、ミラクルフルーツ、 むべ、もも、 【や】やまもも、 【ら】リュウガン、りんご、レイシ、レンブ 【あ】アイスランドポピー、アイビーゼラニウム、アイリス、アガパンサス、アゲラタム、あさがお、あざみ、 アジアンタム、アジュガ、アスター、アスチルベ、アッツザクラ、アナナス、アネモネ、アマゾンリリー、ア マドコロ、アメリカンブルー、アリウム、アルストロメリア、アロエ、アンスリウム、インパチェンス、うつ ぼかずら、エキザカム、エレムルス、おかめざさ、オドントグロッサム、おみなえし、おもと、オンシジウム、 【か】カーネーション、ガーベラ、ガザニア、かすみそう、カトレア、カラー、カラジウム、カランコエ、カル セオラリア、かわらけつめい、カンガルーポー、観賞用アスパラガス、観賞用なす、観賞用もうそうちく、カ ンパニュラ、ききよう、きく、金魚草、きんせんか、グラジオラス、クリサンセマム、クリスマスローズ、ク ルクマ、クレマチス、グロキシニア、クロッカス、グロリオサ、けいとう、げっとう、ゴールデンクラッカー、 コスモス、こちょうらん、ゴデチア、コリウス、コレオプシス、【さ】さくらそう、サポナリア、サルビア、さ わぎきょう、サンセベリア、サンダーソニア、シーマニア、シクラメン、シネラリア、しばざくら、しゃくやく、 しゅうめいぎく、宿根アスター、宿根かすみそう、宿根スターチス、シンビジウム、すいせん、スイトピー、 スターチス、ストック、ストレプトカーパス、ストレリチア、すなごけ、スパティフィラム、スピードリオン、 すみれ、ゼラニウム、セントポーリア、せんにちこう、ソリダゴ、ソリダスター、【だ】たにわたり、ダリア、 花 き 類 ・ 観 葉 植 物 だいもんじそう、チューベローズ、チューリップ、つる日々草、ディサ、ディフェンバキア、ディモルホセカ、 (ばらを含む) デージー、デルフィニウム、デンドロビウム、デンマークカクタス、とりかぶと、トルコギキョウ、トレニア、 【な】ナスタチウム、なでしこ、ニーレンベルギア、ニゲラ、日々草、ネモフィラ、ノラナ、 【は】バーベナ、 はげいとう、バコパ、はなしょうぶ、はなとりかぶと、花はす、はなびしそう、はぼたん、ばら、パンジー、 パンダ、ひおうぎ、ヒポエステス、ひまわり、ひめのぼたん、ひめひまわり、百日草、ヒヤシンス、フィカス ・プミラ、斑入りアマドコロ、フィロデンドロン、ブータンルリマツリ、ブプレウラム、ブライダルベール、 ブラキカム、フリージア、プリムラ、ブルーサルビア、ブルースター、ブルーデージー、ブルーレースフラワー、 フロックス、ブロワリア、ベゴニア、ペチュニア、ヘデラ、べにばな、ベビーローズ、ペラルゴニウム、ヘリ クリサム、ヘルコニア、ベロニカ、ほうせんか、ほおずき、ポーチュラカ、ぼたん、ポトス、ホワイトレース フラワー、【ま】マーガレット、まつばぼたん、マトリカリア、マリーゴールド、ミムラス、みやこわすれ、ミ ルトニア、ムスカリ、モンステラ、【や】やぐるまぎく、ゆうぜんぎく、ユーフォルビア・フルゲンス、ゆり、 ユリオプスデージー、【ら】ラークスパー、ライスフラワー、ラナンキュラス、ラバテラ、ラベンダー、リアト リス、リシマキア、リムナンテス、りんどう、ルドベキア、ルピナス、レザーファン、レッドジンジャー、れ んげ、ロ-レンティア、ロケア、ロベリア、【わ】わすれなぐさ、われもこう つ つ じ 類 アザレア、おおむらさき、くるめつつじ、さつき、しゃくなげ つ ば き 類 さざんか、とうつばき、やぶつばき、ゆきつばき 樹 【あ】アカシア、あじさい、アッサムニオイザクラ、アフェランドラ、あらかし、アラレア、アレカヤシ、いぬ まき、うばめがし、うめもどき、エリカ、おうごんくじゃくひば、 【か】かくれみの、ガジュマル、かなめもち、 力ロライナジャスミン、かんのんちく、きづた、きんぽうじゅ、くちなし、クロサントラ、クロトン、げっきつ、 けやき、ケンチャヤシ、こうやまき、ゴールドクレスト、こでまり、コトネアスター、ゴムノキ、コルディリネ、 コンロンカ、 【さ】さかき、さくら、さるすべり、さんごじゅ、さんごみずき、さんざし、さんしゅゆ、さんた んか、シェフレラ、しきみ、ジャカランダ、ジャスミナム・ポリアンサ、しゃりんばい、しらかし、じんちょ うげ、すぎ、せいよういわなんてん、せいようばくちのき、せんりょう、 【だ】ちょうせんまき、つげ、テーブ ルヤシ、デュランタ、とっくりらん、とべら、ドラセナ、【な】ななかまど、なんてん、にしきぎ、のうぜんか ずら、のぼたん、【は】ハイビスカス、はいびゃくしん、パキラ、はなみずき、ひいらぎなんてん、ひさかき、 ひのき、ヒペリカム、ブーゲンビリア、ふっきそう、ブバルディア、ベンジャミン、ポインセチア、ホクシャ、 ポリシャス、ボロニア、【ま】まさき、まんさく、マンデビラ、みずき、もくせい、もっこく、【や】やなぎ、 やぶさんざし、ユーカリ、ゆきやなぎ、ユッカ、【ら】ランタナ、ルリマツリ、れんぎょう 木 類 西 洋 芝 西洋芝(オーチャードグラス)、西洋芝(ケンタッキーブルーグラス)、西洋芝(ティフトン、バーミューダグラ ス)、西洋芝(フェスク、ブルーグラス)、西洋芝(ペレニアルライグラス)、西洋芝(ベンドグラス)、西洋芝(ラ イグラス) 日 本 芝 日本芝(こうらいしば)、日本芝(ひめこうらいしば)、日本芝(のしば) 芝 【グループ化に含まれない作物】えごま(種子)、えびすぐさ(種子)、キャラウエイ(果実)、からしな(種子) 、ごま、コリアンダー(果実)、 さとうきび、しそ(種子) 、食用亜麻、食用べにばな(種子)、茶、ディル(種子)、てんさい、なたね、 はぶそう(種子)、ひし、ひまわり(種子)、フェンネル(種子)、ホップ、いぐさ、しちとうい、たばこ、 あま、桑 -4- 作物名 花き類・観葉植物 ☆ 病害虫名 薬剤名 アオムシ 家庭園芸用 GFオルトラン水和剤 家庭園芸用 スミチオン乳剤 花き類・観葉植物 (ばら、 プリムラ、 パンジーを除く) 花き類・観葉植物 花き類・観葉植物 (きく、宿根スターチス、 カー アザミウマ類 ネーション、 アリウムを除く) 使用方法 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 発生初期 5回 1000倍 - 6回 ベニカXファインスプレー 原液 発生初期 4回/クロ4回、 フェン6回、 メパニ5回 散布 家庭園芸用 GFオルトラン水和剤 1000~1500倍 発生初期 5回 散布 (100~ 300mL/㎡) 家庭園芸用 GFオルトラン粒剤 3~6g/㎡ 発生初期 5回 株元散布 1000倍 - 6回 散布 2000倍 発生初期 6回 散布 (100~ 300mL/㎡) 生育期株元 処理 オルトランDX粒剤 1g/株 (40g/㎡まで) 発生初期 4回/アセフェ5回、 クロ4回 花き類・観葉植物 パイベニカVスプレー 原液 - 6回 散布 ベストガード粒剤 1~2g/株 発生初期 4回 生育期株元 散布 ベストガード粒剤 3~5g/培土L 定植前 1回/ニテン4回 培土混和 ベニカJスプレー 原液 発生初期 4回/クロ4回/フェン6回 散布 ベニカXスプレー - - - 散布 ベニカXファイン エアゾール 原液 - 4回/クロ4回、 フェン6回、 メパニ5回 散布 ベニカXファインスプレー 原液 発生初期 4回/クロ4回、 フェン6回、 メパニ5回 散布 ベニカベジフルスプレー 原液 - 4回 散布 ベニカマイルドスプレー 原液 発生初期 - 散布 発生初期 5回 散布 発生初期 5回 散布 (100~ 300mL/㎡) 3~6g/㎡ 発生初期 5回 株元散布 原液 発生初期 5回/アセタ5回、 フェン6回、 チオ5回 散布 散布 (100~ 300mL/㎡) 花き類・観葉植物(ばら、 き く、 ガーベラ、 カトレアを除く) 花き類・観葉植物 (ばら、 きく、 サルビアを除く) 花き類・観葉植物 (ばら、 ベゴニアを除く) 花き類・観葉植物 (ばら、 プリムラ、 パンジーを除く) 花き類・観葉植物(ガーベ ラ、 カトレアを除く) 花き類・観葉植物 モスピラン・ トップジンM 花き類・観葉植物(きく、ばら、 原液 アブラムシ類 スプレー プリムラ、 シンビジウムを除く) 家庭園芸用 1000~1500倍 花き類・観葉植物 GFオルトラン水和剤 花き類・観葉植物 (きく、 宿根スターチス、 カーネー ション、 アリウムを除く) 家庭園芸用 GFオルトラン粒剤 GFモストップジンR スプレー 家庭園芸用 マラソン乳剤 花き類・観葉植物 スミソン乳剤 2000倍 発生初期 6回 1000倍 - 6回 散布 ベニカR乳剤 100倍 - 6回以内 散布 (100~ 300mL/㎡) 花き類・観葉植物 (ばら、 き く、 はぼたん、 マリーゴール ド、 カーネーションを除く) ベニカグリーンVスプレー 原液 - 5回/フェン6回、 ミクロ5回 散布 花き類・観葉植物 (ばら、 きくを除く) ベニカ水溶剤 2000~4000倍 発生初期 4回 散布 (100~ 300mL/㎡) ナメナイト 1~3kg/10a - 6回 株元散布 ベニカXファインスプレー 原液 発生初期 4回/クロ4回、 フェン6回、 メパニ5回 散布 ベニカマイルドスプレー 原液 発生初期 - 散布 ナメクジ類 ナメナイト 1~3kg/10a - 6回 株元散布 ネキリムシ類 ネキリベイト 3g/㎡ 生育初期 6回以内 株元散布 GFモストップジンR スプレー 原液 発生初期 5回//アセタ5回、 フェン6回、 チオ5回 散布 アーリーセーフ 600倍 - - 散布 (150~ 500mL/㎡) ベニカXファインスプレー 原液 発生初期 4回/クロ4回、 フェン6回、 メパニ5回 散布 ベニカマイルドスプレー 原液 発生初期 - 散布 ☆ 花き類・観葉植物 花き類・観葉植物 (ばら、 プリムラ、 パンジーを除く) ☆ ☆ 総使用回数 花き類・観葉植物(ベゴニア、 はぼたん、 ガーベラを除く) 花き類・観葉植物 (きく、 き んせんかを除く) ☆ 使用時期 1000倍 家庭園芸用 スミチオン乳剤 家庭園芸用 マラソン乳剤 花き類・観葉植物 希釈倍率・使用量 花き類・観葉植物 花き類・観葉植物 (ばら、 プリムラ、 パンジーを除く) 花き類・観葉植物 カタツムリ類 コナジラミ類 ハダニ類 —5— 作物名 病害虫名 ハダニ類 ☆ 花き類・観葉植物 バッタ類 花き類・観葉植物 (はぼたんを除く) ハマキムシ 類 薬剤名 希釈倍率・使用量 使用時期 総使用回数 2000倍 発生初期 6回 バロックフロアブル 2000倍 発生初期 1回 ベニカR乳剤 100倍 - 6回以内 1000倍 - 6回 1000倍 - 6回 200倍 発生初期 6回 原液 発生初期 4回/クロ4回、 フェン6回、 メパニ5回 散布 原液 発生初期 4回/クロ4回、 フェン6回、 メパニ5回 散布 200倍 発生初期 6回 1000倍 発生初期 5回 6g/㎡ 発生初期 5回 家庭園芸用 スミチオン乳剤 家庭園芸用 スミチオン乳剤 ベニカS乳剤 ハモグリバエ ベニカXファインスプレー 花き類・観葉植物 (ばら、 類 プリムラ、 パンジーを除く) ハスモン ベニカXファインスプレー ヨトウ 花き類・観葉植物 ベニカS乳剤 (はぼたんを除く) 家庭園芸用 花き類・観葉植物 GFオルトラン水和剤 ヨトウムシ類 花き類・観葉植物 (きく、 家庭園芸用 宿根スターチス、 カーネー GFオルトラン粒剤 ション、 アリウム除く) 花き類・観葉植物 (ばらを除く) STダコニール1000 1000倍 - 6回 花き類・観葉植物 アーリーセーフ 600倍 - - - - 花き類・観葉植物 (カーネーションを除く) 使用方法 家庭園芸用 マラソン乳剤 兼商モレスタン水和剤 2000~3000倍 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300L/10a) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 株元散布 散布 (100~ 300L/10a) 散布 (150~ 500mL/㎡) 散布 散布 (150~ 500mL/㎡) 散布 (100~ 300L/a) 家庭園芸用カリグリーン 800倍 発病初期 - パンチョTF 顆粒水和剤 2000倍 - 2回/シフルフェ5回/トリフ5回 ベニカXスプレー - - - 散布 ベニカXファインスプレー 原液 発病初期 4回/クロ4回、 フェン6回、 メパニ5回 散布 花き類・観葉植物 (ばら、 き く、 はぼたん、 マリーゴール ド、 カーネーションを除く) ベニカグリーンVスプレー 原液 - 5回/フェン6回、 ミクロ5回 散布 花き類・観葉植物 ベニカマイルドスプレー 原液 発生初期 - 散布 マイローズ殺菌スプレー 原液 - - 散布 茎腐病 サンケイ オーソサイド水和剤80 600倍 - 8回 散布 (100~ 300mL/㎡) 立枯病 サンケイ オーソサイド水和剤80 600倍 - 8回 散布 (100~ 300mL/㎡) 種子重量の 0.2~0.4% は種前 1回/8回 種子粉衣 600倍 - 8回 散布 (100~ 300mL/㎡) 1000倍 発生初期 5回 散布 (200~ 700mL/㎡) 原液 発生初期 5回/クロ6回、 フェン6回、 メパニ5回 散布 家庭園芸用 スミチオン乳剤 1000倍 - 6回 カイガラムシエアゾール - - 4回/クロ4回、 フェン6回 原液 発生初期 5回/クロ6回、 フェン6回、 メパニ5回 花き類・観葉植物 花き類・観葉植物 うどんこ病 (ばら、 きく、 サルビア除く) 花き類・観葉植物 (ばら、 プリムラ、 パンジーを除く) 花き類・観葉植物 (ばらを除く) 花き類・観葉植物 (ばら、 りんどう、 せんにちこう、 コ スモス、 ひまわり、 シネラリ ア、 スイトピー、 みやこわす れ、 アンスリウム、斑入り アマドコロを除く) 花き類・観葉植物 ピシウム・リゾ クトニア菌に サンケイ よる病害(苗 オーソサイド水和剤80 立枯病等) 花き類・観葉植物 (ばら、 りんどう、 せんにちこう、 コ スモス、 ひまわり、 シネラリ サンケイ 苗立枯病 ア、 スイトピー、 みやこわす オーソサイド水和剤80 れ、 アンスリウム、斑入り アマドコロを除く) 家庭園芸用 樹木類 (つつじ類、 つばき アザミウマ類 GFオルトラン水和剤 類、 さくらを除く) 樹木類 (つつじ類、 ひいら ☆ ぎもくせい、 まさき、 さるす ベニカXファインスプレー べり、 はなみずきを除く) アブラムシ類 樹木類 カイガラムシ 樹木類 類 ひいらぎもくせ ☆(つつじ類、 ベニカXファインスプレー い、 まさき、 さるすべり、 はな みずきを除く) —6— 散布 (200~ 700mL/㎡) 数回断続噴射 (30cm離す) 散布 作物名 希釈倍率・使用量 使用時期 総使用回数 病害虫名 薬剤名 グンバイムシ 類 アメリカ シロヒトリ 家庭園芸用 スミチオン乳剤 家庭園芸用 スミチオン乳剤 STゼンターリ 顆粒水和剤 1000倍 - 6回 500~1000倍 - 6回 ベニカDX - - - ベニカXファインスプレー 原液 発生初期 5回/クロ6回、 フェン6回、 メパニ5回 散布 ベニカケムシエアゾール - - 4回/クロ4回、 フェン6回 数回断続噴射 (30cm離す) ベニカマツケア 250倍 - 4回 オルチオン乳剤 200~400倍 発生初期 5回/アセ5回/MEP6回 樹木類(つつじ類、つばき類、 さるすべり、 かなめもちを除く) ベニカJスプレー 原液 発生初期 6回 散布 樹木類 ベニカS乳剤 400~800倍 発生初期 6回 ベニカXファイン エアゾール 散布 (200~ 700mL/㎡) 原液 - 4回/クロ4回/フェン6回/メパ5回 散布 ベニカS乳剤 400~800倍 発生初期 6回 バロックフロアブル 2000倍 発生初期 1回 兼商モレスタン水和剤 2000倍 - - GFベンレート水和剤 2000倍 発病初期 - 炭そ病 GFベンレート水和剤 2000倍 発病初期 - 切り口及び傷 口のゆ合促進 トップジンMペースト 原液 剪定整枝時、病 患部削り取り直 後、及び病枝切 除後 1回/他5回 塗布 輪紋葉枯病 GFベンレート水和剤 2000倍 発病初期 - 散布 (200~ 700mL/㎡) 原液 収穫前日 - 散布 樹木類 樹木類 (さざんか、 まさき、 ぼけを除く) 樹木類 (つつじ類、 ひいらぎもくせ ☆ い、 まさき、 さるすべり、 はな みずきを除く) 樹木類 (まさき、 つつじ類、 くちな し、 さんごじゅ、 さるすべり ケムシ類 を除く) 樹木類 ☆ 樹木類(つつじ類を除く) 樹木類 (つつじ類、 さるすべりを除く) シャクトリムシ 類 樹木類 ハダニ類 樹木類 (こでまり、 ポインセ うどんこ病 チア、 やなぎを除く) ごま色斑点 病 樹木類 アブラムシ類 ベニカマイルドスプレー 果樹類 野菜類 (はくさいを除く) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700L/10a) 散布 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 原液 収穫前日 - 散布 STゼンターリ 顆粒水和剤 1000倍 発生初期 但 し、収穫前日まで - 散布 (200~ 700mL/㎡) うどんこ病 ベニカマイルドスプレー 原液 収穫前日 - 散布 トップジンMペースト 原液 剪定整枝時、病 患部削り取り直 後、及び病枝切 除後 3回 塗布 ダニ太郎 1000~1500倍 収穫3日前 1回 散布 (200~ 700L/10a) 切り口及び傷 口のゆ合促進 すす斑病 野菜類 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) ベニカマイルドスプレー 黒星病 野菜類 (なす、 トマト、 ミニト マトを除く) - ハダニ類 ハダニ類 野菜類 (はくさいを除く) 発生初期 ハマキムシ 類 果樹類 (小粒核果類、 も も、 りんご、 なし、 かき、 マル メロ、 かりん、 いちじく、 かん 切り口及び傷 きつ、 おうとう、 びわ、 キウ 口のゆ合促進 イフルーツ、 ぶどう、 くり、 オ リーブを除く) 小粒核果類 1000倍 使用方法 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 数回断続噴射 (30cm離す) アオムシ アブラムシ類 コナガ 野菜類 (なす、 トマト、 ミニト コナジラミ類 マトを除く) トップジンMペースト 原液 剪定整枝時、病 患部削り取り直 3回/すもも6回(塗布3回、休眠期散布1回、生 後、及び病枝切 育期散布3回)、他6回(塗布3回、散布3回) 除後 サンケイ 収穫21日前 800~1000倍 オーソサイド水和剤80 サンケイ 収穫21日前 800倍 オーソサイド水和剤80 発生初期 但 STゼンターリ 1000~2000倍 し、収穫前日まで 顆粒水和剤 3回 3回 - アーリーセーフ 300倍 収穫前日 - ベニカマイルドスプレー 原液 収穫前日 - STゼンターリ 顆粒水和剤 1000~2000倍 発生初期 但 し、収穫前日まで - アーリーセーフ 300倍 収穫前日 - —7— 塗布 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (150~ 500mL/㎡) 散布 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (150~ 500mL/㎡) 作物名 野菜類 病害虫名 コナジラミ類 ベニカマイルドスプレー 野菜類 (はくさいを除く) オオタバコガ 野菜類 (なす、 トマト、 ミニト マトを除く) 野菜類 ハダニ類 シロイチモジ ヨトウ ハスモン 野菜類 (はくさいを除く) ヨトウ ヨトウムシ 野菜類 (なす、 トマト、 ミニト マトを除く) 野菜類 うどんこ病 (トマト、 ミニトマトを除く) 野菜類 うり科野菜類 収穫前日 1000倍 発生初期 但 し、収穫前日まで - アーリーセーフ 300~600倍 収穫前日 - ベニカマイルドスプレー 原液 収穫前日 - STゼンターリ 顆粒水和剤 STゼンターリ 顆粒水和剤 STゼンターリ 顆粒水和剤 アーリーセーフ ☆ ☆ 非結球あぶらな科葉菜類(こ まつな、チンゲンサイを除く) 非結球あぶらな科葉菜類 (チンゲンサイを除く) 非結球あぶらな科葉菜類(ミ ズナ、 チンゲンサイを除く) 300~600倍 - - - 散布 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (150~ 500mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) - ベニカマイルドスプレー 原液 収穫前日 - 散布 家庭園芸用カリグリーン 800倍 収穫前日 - 散布 (100~ 300mL/㎡) 種子重量の 0.2~0.4% は種前 1回 種子粉衣 800倍 収穫前日 - 乾燥種子重 0.16% 散布 (100~ 300mL/㎡) は種前 1回 粉衣 アブラムシ類 ベニカマイルドスプレー 原液 収穫前日 - 散布 コナジラミ類 ベニカマイルドスプレー 原液 収穫前日 - 散布 ハダニ類 ベニカマイルドスプレー 原液 収穫前日 - 散布 ハスモン ヨトウ STゼンターリ 顆粒水和剤 1000倍 発生初期 但 し、収穫前日まで - 散布 (100~ 300mL/㎡) うどんこ病 ベニカマイルドスプレー 原液 収穫前日 - ウリノメイガ STゼンターリ 顆粒水和剤 1000倍 発生初期 但 し、収穫前日まで - ベストガード粒剤 1~2g/株 定植時 1回 2000~3000倍 収穫前日 3回 2000~3000倍 収穫前日 3回 1000倍 収穫前日 3回 STダコニール1000 1000倍 収穫前日 4回 パンチョTF 顆粒水和剤 2000倍 収穫前日 2回/シフルフェ2回/トリフ5回 GFベンレート水和剤 1000倍 定植前~ 収穫45日前 2回/他3回 STダコニール1000 1000倍 収穫前日 4回 つる枯病 STダコニール1000 1000倍 収穫前日 4回 べと病 STダコニール1000 1000倍 収穫前日 4回 ハダニ類 ダニ太郎 1500倍 収穫3日前 1回 さび病 ピシウム・リゾ クトニア菌に サンケイ よる病害(苗 オーソサイド水和剤80 立枯病等) ハダニ類 うどんこ病 炭そ病 しそ科葉菜類 (えごま(葉)を除く) 発生初期 但 し、収穫前日まで 発生初期 但 1000倍 し、収穫前日まで 発生初期 但 1000~2000倍 し、収穫前日まで 1000倍 散布 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (150~ 500mL/㎡) 収穫前日 うり類(漬物用) うり類 (漬物用、ゆうがおを除く) - 原液 使用方法 家庭園芸用カリグリーン 800~1000倍 ウリハムシ うり類 (漬物用、ゆうがおを除く) 総使用回数 - アブラムシ類 うり類(漬物用) 使用時期 STゼンターリ 顆粒水和剤 野菜類 灰色かび病 家庭園芸用カリグリーン (トマト、 ミニトマトを除く) フザリウム菌 GFベンレート水和剤 野菜類 による病害 いも類 希釈倍率・使用量 収穫前日 野菜類 野菜類 (トマト、 ミニトマトを除く) 薬剤名 家庭園芸用 マラソン乳剤 家庭園芸用 マラソン乳剤 家庭園芸用 マラソン乳剤 ベニカ水溶剤 アブラムシ類 ベニカベジフルスプレー 2000~4000倍 収穫7日前まで 3回以内 原液 収穫7日前まで 3回以内 モスピラン粒剤 3g/㎡ は種時 1回 コナガ モスピラン粒剤 3g/㎡ は種時 1回 炭そ病 GFベンレート水和剤 4000倍 収穫21日前 1回/他2回 (種子粉衣1回、散布1回) —8— 散布 散布 (100~ 300mL/㎡) 植穴処理 土壌混和 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300L/10a) 散布 (100~ 300L/a) 灌注 (150~ 300mL/株) 散布 (100~ 300L/10a) 散布 (100~ 300L/10a) 散布 (100~ 300L/10a) 散布 (100~ 300L/10a) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 播溝土壌 混和 播溝土壌 混和 散布 (100~ 300mL/㎡) 作物名 病害虫名 非結球あぶらな科葉菜類 (ただし、ケール、こまつな、 ☆ 根こぶ病 みずな、みぶな、のざわな を除く) 非結球あぶらな科葉菜類(ミ ☆ 白斑病 ズナ、 チンゲンサイを除く) ☆ アブラムシ類 オオタバコガ 非結球レタス ナモグリバエ ヨトウムシ 薬剤名 石原フロンサイド粉剤 希釈倍率・使用量 使用時期 30~40kg/10a は種又は定植前 総使用回数 使用方法 1回 全面土壌 混和 GFベンレート水和剤 4000倍 収穫21日前 1回/他2回 (種子粉衣1回、散布1回) 家庭園芸用 GFオルトラン水和剤 散布 (100~ 300mL/㎡) 1000倍 収穫21日前まで 3回以内 散布 モスピラン粒剤 0.25~0.5g/株 定植前日~ 定植当日 ベニカ水溶剤 2000~4000倍 収穫3日前 ベニカベジフルスプレー 原液 収穫3日前 モスピラン粒剤 0.5g/株 家庭園芸用 GFオルトラン水和剤 定植前日~ 定植当日 2回/クロ3回 (育苗期株元処理1回、散布2回) 2回/クロ3回 (育苗期株元処理1回、散布2回) 1回/他2回 (粒剤株元散布1回、散布1回) 1000倍 収穫21日前 3回 ベニカ水溶剤 2000倍 収穫3日前 モスピラン粒剤 0.5g/株 モスピラン粒剤 0.5g/株 家庭園芸用 GFオルトラン水和剤 1000~1500倍 収穫21日前 3回 定植前日~ 定植当日 定植前日~ 定植当日 1回/他2回 (粒剤株元散布1回、散布1回) 株元散布 2回/クロ3回 (育苗期株元処理1回、散布2回) 1回/他2回 (粒剤株元散布1回、散布1回) 1回/他2回 (粒剤株元散布1回、散布1回) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 株元散布 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 株元散布 株元散布 散布 (100~ 300mL/㎡) 全面土壌 混和 全面土壌 混和 ☆ すそ枯病 石原フロンサイド粉剤 30kg/10a は種又は定植前 1回/2回(土壌混和1回、土壌散布1回) ☆ ビッグベイン 病 石原フロンサイド粉剤 30kg/10a は種又は定植前 1回/2回(土壌混和1回、土壌散布1回) ベニカ水溶剤 2000~4000倍 収穫7日前 3回 散布 (100~ 300mL/㎡) ベニカマイルドスプレー 原液 収穫前日 - 散布 1000倍 収穫21日前 4回 1000倍 収穫21日前 豆類 (種実、 ただし、 らっかせ い、 だいず、 いんげんまめ を除く) 豆類 (種実) 豆類 (種実、但し、 あずき、 え んどうまめ、 そらまめを除く) アブラムシ類 カメムシ類 家庭園芸用 スミチオン乳剤 家庭園芸用 スミチオン乳剤 1回/他[だいず6回(種子粉衣1回、粒剤5回 〈生育期処理4回〉 )、 あずき4回(種子粉衣 1回、 は種時処理1回、生育期処理3回)、 い 土壌混和 んげんまめ3回(種子粉衣1回、粒剤2回)、 らっかせい1回、記載以外豆類(種実)4回 (種子粉衣1回) ] 1回/他[だいず6回(種子粉衣1回、粒剤5回 〈生育期処理4回〉 )、 あずき4回(種子粉衣 1回、 は種時処理1回、生育期処理3回)、 い 土壌混和 んげんまめ3回(種子粉衣1回、粒剤2回)、 らっかせい1回、記載以外豆類(種実)4回 (種子粉衣1回) ] ケラ 家庭園芸用サンケイ ダイアジノン粒剤3 6~8g/㎡ は種時 コガネムシ類 (幼虫) 家庭園芸用サンケイ ダイアジノン粒剤3 6~8g/㎡ は種時 原液 収穫前日 - 散布 家庭園芸用 スミチオン乳剤 1000倍 収穫21日前 4回 散布 (100~ 300mL/㎡) タネバエ 家庭園芸用サンケイ ダイアジノン粒剤3 6~8g/㎡ は種時 ハダニ類 ベニカマイルドスプレー 原液 収穫前日 - 1000倍 収穫21日前 4回 1000倍 収穫21日前 4回 1000倍 収穫21日前 4回 1000倍 発生初期 但 し、収穫前日まで - 原液 収穫前日 - 豆類(種実) コナジラミ類 ベニカマイルドスプレー 豆類 (種実、但し、 あずき、 え ダイズサヤタ んどうまめ、 そらまめを除く) マバエ 豆類 (種実) 4回 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 家庭園芸用 シロイチモジ スミチオン乳剤 マダラメイガ 家庭園芸用 豆類 (種実、但し、 あずき、 え マメシンクイ スミチオン乳剤 ガ んどうまめ、 そらまめを除く) 家庭園芸用 マメヒメサヤ スミチオン乳剤 ムシガ STゼンターリ ハスモン 顆粒水和剤 ヨトウ 豆類 (種実) うどんこ病 ベニカマイルドスプレー —9— 1回/他[だいず6回(種子粉衣1回、粒剤5回 〈生育期処理4回〉 )、 あずき4回(種子粉衣 1回、 は種時処理1回、生育期処理3回)、 い 土壌混和 んげんまめ3回(種子粉衣1回、粒剤2回)、 らっかせい1回、記載以外豆類(種実)4回 (種子粉衣1回) ] 散布 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 作物名 病害虫名 薬剤名 希釈倍率・使用量 豆類 (種実、 ただし、 だいず、 い 菌核病 GFベンレート水和剤 1000~2000倍 んげんまめ、 えんどうまめ、 らっかせいを除く) ピシウム・リゾ クトニア菌に サンケイ 種子重量の よる病害(苗 オーソサイド水和剤80 0.2~0.4% 豆類 (種実) 立枯病等) フザリウム菌 乾燥種子重 GFベンレート水和剤 による病害 0.16% 家庭園芸用 アザミウマ類 2000倍 マラソン乳剤 豆類 (未成熟) 家庭園芸用 2000倍 マラソン乳剤 ☆ ☆ 豆類 (未成熟、ただし、え アブラムシ類 だまめを除く) 豆類 (未成熟、但し、未成 熟そらまめを除く) 豆類(未成熟、但し、 さやえん どう、未成熟そらまめを除く) 豆類 (未成熟) 豆類 (未成熟、但し、未成 熟そらまめを除く) ウラナミ シジミ カメムシ類 コガネムシ類 (成虫) 豆類 (未成熟、但し、未成 ダイズサヤタ 熟そらまめを除く) マバエ インゲン テントウ 豆類 (未成熟) ☆ 豆類 (未成熟) ネキリムシ類 ハダニ類 ハモグリバエ 類 豆類 (未成熟、但し、未成 シロイチモジ 熟そらまめを除く) マダラメイガ 豆類(未成熟) マメシンクイ ガ 豆類 (未成熟、但し、未成 熟そらまめを除く) マメヒメサヤ ムシガ 豆類(未成熟、但し、 さやえん ヨトウムシ類 どう、未成熟そらまめを除く) 使用方法 収穫14日前 4回/他5回 (種子粉衣1回、 は種後4回) 散布 (100~ 300mL/㎡) は種前 1回 種子粉衣 は種前 1回 粉衣 収穫7日前 3回 収穫7日前 3回 2000~4000倍 収穫3日前まで 3回以内 ベニカベジフルスプレー 原液 収穫3日前まで 3回以内 家庭園芸用 スミチオン乳剤 1000倍 収穫21日前 4回 ベニカS乳剤 300倍 収穫14日前 3回 1000倍 収穫7日前 3回 1000倍 収穫21日前 4回 2000倍 収穫7日前 3回 1000倍 収穫21日前 4回 2000倍 収穫7日前 3回 3g/㎡ 生育初期 3回以内 2000倍 収穫7日前 3回 1000倍 収穫7日前 3回 1000倍 収穫21日前 4回 1000倍 収穫7日前 3回 1000倍 収穫21日前 4回 1000倍 収穫21日前 4回 300倍 収穫14日前 家庭園芸用 マラソン乳剤 家庭園芸用 スミチオン乳剤 家庭園芸用 マラソン乳剤 家庭園芸用 スミチオン乳剤 家庭園芸用 マラソン乳剤 ネキリベイト 家庭園芸用 マラソン乳剤 家庭園芸用 マラソン乳剤 家庭園芸用 スミチオン乳剤 家庭園芸用 マラソン乳剤 家庭園芸用 スミチオン乳剤 家庭園芸用 スミチオン乳剤 ベニカS乳剤 3回 3回/他6回 (種子粉衣1回、灌注2回、散布3回) 2回/他6回 (種子粉衣1回、灌注2回、散布3回) GFベンレート水和剤 2000倍 収穫30日前 立枯病 GFベンレート水和剤 1000倍 発芽14日前 アイリス 青かび病 400倍 植付前 8回 あかまつ マツノマダラ カミキリ成虫 サンケイ オーソサイド水和剤80 ベニカマツケア 60倍 成虫の発生直前 から発生初期 4回 あけび (果実) ハダニ類 ダニ太郎 1000倍 収穫7日前 1回 ☆ ベニカ水溶剤 ☆ ネギアザミウ マ あさつき コガネムシ類 (幼虫) タネバエ ☆ 総使用回数 菌核病 豆類 (未成熟、但し、 えだ まめ、 さやいんげん、 さやえ んどうを除く) ☆ ベニカ水溶剤 使用時期 ネキリムシ類 ネギハモグリ バエ 2000~4000倍 収穫3日前まで 4回以内 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 株元散布 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 灌注 (3L/㎡) 球根浸漬 (30分間) 散布 (3L/本) 樹高10m 散布 (200~ 700L/10a) 散布 (100~ 300mL/㎡) 4回以内(株元散布2回) 散布 1回/他4回 (土壌混和は合計1回、散布は3回) 1回/他4回 (土壌混和は合計1回、散布は3回) 植溝土壌 混和 播溝土壌 混和 植付時 1回/他2回 土壌混和 6~8g/㎡ 植付時 1回/他2回 土壌混和 ネキリベイト 3g/㎡ 生育初期 3回以内 株元散布 ベストガード粒剤 6kg/10a 定植時 1回 ベニカベジフルスプレー 原液 収穫3日前まで モスピラン粒剤 6g/㎡ 植付時 モスピラン粒剤 6g/㎡ は種時 6~8g/㎡ 家庭園芸用サンケイ ダイアジノン粒剤3 家庭園芸用サンケイ ダイアジノン粒剤3 ベニカ水溶剤 2000~4000倍 収穫3日前まで — 10 — 4回以内 植溝処理 土壌混和 散布 (100~ 300mL/㎡) 作物名 病害虫名 希釈倍率・使用量 使用時期 総使用回数 使用方法 1回/他4回 (土壌混和は合計1回、散布は3回) 1回/他4回 (土壌混和は合計1回、散布は3回) 植溝土壌 混和 播溝土壌 混和 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300L/10a) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) モスピラン粒剤 6g/㎡ 植付時 モスピラン粒剤 6g/㎡ は種時 2000倍 収穫7日前 3回 1000倍 収穫21日前 4回 2000倍 収穫7日前 3回 1000倍 収穫21日前 4回 2000倍 収穫7日前 3回 2000倍 収穫7日前 3回 バロックフロアブル 2000倍 収穫7日前 2回 ベニカR乳剤 100倍 7日前まで 3回以内 ハモグリバエ 家庭園芸用 マラソン乳剤 1000倍 収穫7日前 3回 フキノメイガ ベニカS乳剤 200倍 収穫7日前 3回 マメシンクイ ガ 家庭園芸用 マラソン乳剤 家庭園芸用 スミチオン乳剤 1000倍 収穫7日前 3回 1000倍 - 6回 ベニカ水溶剤 2000~4000倍 収穫前日 3回 アブラムシ類 ベニカ水溶剤 2000~4000倍 収穫前日 3回 カメムシ類 ベニカ水溶剤 2000~4000倍 収穫前日 3回 ネキリムシ類 ネキリベイト 3g/㎡ 収穫前日まで 3回 株元散布 STアクテリック乳剤 1000倍 収穫7日前 2回 散布 ベニカ水溶剤 2000~4000倍 収穫前日 ヨトウムシ ベニカS乳剤 200倍 前日まで 疫病 STダコニール1000 1000倍 収穫前日 褐斑病 STダコニール1000 1000倍 収穫前日 株腐病 GFベンレート水和剤 2000倍 収穫前日 GFベンレート水和剤 2000倍 収穫前日 STダコニール1000 1000倍 収穫前日 斑点病 STダコニール1000 1000倍 収穫前日 アテモヤ ハダニ類 ダニ太郎 1000倍 収穫7日前 甘長(あまなが) とうがらし 炭そ病 GFベンレート水和剤 2000倍 収穫前日 3~6g/㎡ 発生初期 5回 株元散布 3~6g/㎡ 発生初期 5回 株元散布 6g/㎡ 発生初期 5回 株元散布 6g/㎡ 発生初期 5回 株元散布 2000倍 発生初期 但 し、収穫前日まで - あさつき ネギハモグリ バエ アザミウマ類 アブラムシ類 カメムシ類 コガネムシ類 (成虫) あずき ハダニ類 ☆ アスター ウリハムシ ネギアザミウ マ ☆ ジュウシホシク ビナガハムシ アスパラガス 茎枯病 アザミウマ類 アリウム アブラムシ類 ネギコガ ヨトウムシ類 ☆ 薬剤名 あわ あんず ☆ アンスリウム アワノメイガ 家庭園芸用 マラソン乳剤 家庭園芸用 スミチオン乳剤 家庭園芸用 マラソン乳剤 家庭園芸用 スミチオン乳剤 家庭園芸用 マラソン乳剤 家庭園芸用 マラソン乳剤 家庭園芸用 GFオルトラン粒剤 家庭園芸用 GFオルトラン粒剤 家庭園芸用 GFオルトラン粒剤 家庭園芸用 GFオルトラン粒剤 STゼンターリ 顆粒水和剤 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 3回 300mL/㎡) 散布 (100~ 3回 400L/10a) 散布 (100~ 3回 400L/10a) 散布 (100~ 4回/他5回 (種子粉衣1回、 は種後4回) 300mL/㎡) 散布 (100~ 4回/他5回 (種子粉衣1回、 は種後4回) 300mL/㎡) 散布 (100~ 3回 400L/10a) 散布 (100~ 3回 400L/10a) 散布 (200~ 1回 700L/10a) 散布(100~ 3回/他4回 (種子粉衣1回、 は種後3回) 300L/10a) 3回 アブラムシ類 ベニカ水溶剤 4000倍 収穫3日前 3回 黒星病 GFベンレート水和剤 3000倍 収穫7日前 1回 すす斑病 GFベンレート水和剤 3000倍 収穫7日前 1回 茎腐病 サンケイ オーソサイド水和剤80 600倍 - 8回 — 11 — 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 作物名 病害虫名 薬剤名 サンケイ オーソサイド水和剤80 サンケイ オーソサイド水和剤80 サンケイ オーソサイド水和剤80 家庭園芸用 マラソン乳剤 希釈倍率・使用量 使用時期 総使用回数 使用方法 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 600倍 - 8回 600倍 - 8回 600倍 - 8回 2000倍 収穫3日前 5回 パイベニカVスプレー 原液 収穫前日まで 5回 家庭園芸用 マラソン乳剤 2000倍 収穫3日前 5回 ベストガード粒剤 1g/株 定植時 1回/他4回 (定植時土壌混和1回、散布3回) ベニカR乳剤 100~200倍 前日まで 3回以内 ベニカグリーンVスプレー 原液 収穫前日 3回 モスピラン粒剤 0.5~1g/株 モスピラン粒剤 0.5~1g/株 モスピラン粒剤 0.5g/株 コガネムシ類 (幼虫) モスピラン粒剤 1g/株 コナジラミ類 モスピラン粒剤 1g/株 ネキリムシ類 ネキリベイト 3g/㎡ 生育初期 5回以内 株元散布 ベニカグリーンVスプレー 原液 収穫前日 3回 散布 家庭園芸用 マラソン乳剤 2000倍 ダニ太郎 1000倍 バロックフロアブル 2000倍 ☆ ベニカR乳剤 100~200倍 ☆ GFベンレート水和剤 500倍 GFベンレート水和剤 500倍 GFベンレート水和剤 500倍 STサプロール乳剤 2000倍 立枯病 アンスリウム 苗立枯病 根腐病 ミカンキイロ アザミウマ ☆ アブラムシ類 ☆ いちご ☆ ハダニ類 萎黄病 ☆ うどんこ病 パンチョTF 顆粒水和剤 ベニカグリーンVスプレー GFベンレート水和剤 ☆ ☆ ☆ いちご (露地栽培) ☆ 兼商モレスタン水和剤 3000~4000倍 いちじく 1回/他3回 (株元散布・土壌混和1回、散布・くん煙2回) 生育期(定植30日 1回/他3回 後まで)マルチ直前(株元散布・土壌混和1回、散布・くん煙2回) 1回/他3回 定植時 (株元散布・土壌混和1回、散布・くん煙2回) 1回/他3回 定植時 (株元散布・土壌混和1回、散布・くん煙2回) 1回/他3回 定植時 (株元散布・土壌混和1回、散布・くん煙2回) 定植時 散布 散布 (100~ 300mL/㎡) 植穴処理 土壌混和 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 植穴土壌 混和 株元散布 株元散布 植穴土壌 混和 植穴土壌 混和 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 収穫前日 2回 300L/10a) 散布 (100~ 収穫前日 1回 350L/10a) 散布 (100~ 前日まで 3回以内 300mL/㎡) 1回/他4回 (種子粉衣1回、 は種後3回 (苗 苗根部浸漬 仮植前 根部浸漬1回、本圃定植後1回) ) (1~3時間) 3回/他4回 (種子粉衣1回、 は種後3回 (苗 灌注 (50~ 育苗期 根部浸漬1回、本圃定植後1回) ) 100mL/株) 本圃定植後 但 1回/他4回 (種子粉衣1回、 は種後3回 (苗 灌注 (100 し、収穫30日前 根部浸漬1回、本圃定植後1回) ) mL/株) 散布 (100~ 収穫前日 5回 300mL/㎡) 収穫3日前 5回 収穫前日 2回 散布 2000倍 収穫前日 2回/シフルフェ2回/トリフ5回 散布 (100~ 300L/a) 原液 収穫前日 3回 散布 1回/他4回 (種子粉衣1回、 は種後3回 (苗 苗根部浸漬 根部浸漬1回、本圃定植後1回) ) (10~30分間) GFベンレート水和剤 3回/他4回 (種子粉衣1回、 は種後3回 (苗 灌注 (50~ 500倍 育苗期 根部浸漬1回、本圃定植後1回) ) 100mL/株) 炭そ病 GFベンレート水和剤 本圃定植後 但 1回/他4回 (種子粉衣1回、 は種後3回 (苗 灌注 500倍 し、収穫30日前 根部浸漬1回、本圃定植後1回) ) (100mL/株) サンケイ 散布 (100~ 800倍 収穫30日前 3回 オーソサイド水和剤80 300mL/㎡) サンケイ 散布 (100~ 800倍 収穫30日前 灰色かび病 3回 オーソサイド水和剤80 300mL/㎡) サンケイ 散布 (100~ 800倍 収穫30日前 芽枯病 3回 オーソサイド水和剤80 300mL/㎡) 家庭園芸用 散布 (100~ 2000倍 収穫21日前 アブラムシ類 2回 スミチオン乳剤 300mL/㎡) 散布 (200~ 2000~4000倍 ベニカ水溶剤 収穫3日前 3回 700mL/㎡) アザミウマ類 家庭園芸用 散布 (200~ 2000倍 収穫45日前 1回 GFオルトラン水和剤 700mL/㎡) 散布 (200~ 2000倍 ベニカ水溶剤 収穫3日前 3回 カミキリムシ 700mL/㎡) 類 原液 ベニカベジフルスプレー 収穫3日前 3回 散布 500倍 — 12 — 仮植前 作物名 病害虫名 ☆ ☆ 希釈倍率・使用量 使用時期 総使用回数 クワカミキリ 園芸用キンチョールE - 収穫前日 2回 イチジクヒトリ モドキ ベニカS乳剤 300倍 前日まで 2回 アーリーセーフ 600倍 収穫前日 - ダニ太郎 1000倍 収穫前日 1回 バロックフロアブル 2000倍 収穫前日 1回 疫病 STダコニール1000 2000倍 収穫前日 2回 株枯病 GFベンレート水和剤 1000倍 収穫30日前 5回 黒かび病 STダコニール1000 2000倍 収穫前日 2回 黒葉枯病 STダコニール1000 2000倍 収穫前日 2回 3回/他14回 (塗布3回、灌注6回、散布5回) ハダニ類 いちじく 薬剤名 使用方法 ノズル差込 噴射 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700L/10a) 散布 (200~ 700L/10a) 散布 (200~ 700L/10a) 株元灌注(1 ~10L/樹) 散布 (200~ 700L/10a) 散布 (200~ 700L/10a) 切り口及び傷 口のゆ合促進 トップジンMペースト 原液 剪定整枝時、病 患部削り取り直 後、及び病枝切 除後 いぬつげ 枝枯病 GFベンレート水和剤 2000倍 発病初期 6回 いぬまき アブラムシ類 モスピラン液剤 500倍 発生初期 5回/他5回 (樹幹注入1回) ウンカ類 ベストガード粒剤 3~4kg/10a 収穫14日前 4回 散布 カメムシ類 ベストガード粒剤 4kg/10a 収穫14日前 4回 散布 ツマグロヨコ バイ ベストガード粒剤 3~4kg/10a 収穫14日前 4回 散布 稲 稲(箱育苗) 苗立枯病(リ ゾープス菌) アザミウマ類 アブラムシ類 コガネムシ類 (成虫) いんげんまめ インゲンマメ ゾウムシ STダコニール1000 STダコニール1000 家庭園芸用 マラソン乳剤 家庭園芸用 GFオルトラン水和剤 家庭園芸用 マラソン乳剤 2000倍 収穫7日前 1000倍 収穫14日前 2000倍 収穫7日前 ベニカ水溶剤 2000~4000倍 収穫3日前 家庭園芸用 マラソン乳剤 2000倍 収穫7日前 ベニカ水溶剤 2000倍 収穫7日前 1000倍 収穫14日前 2000倍 収穫7日前 1000倍 収穫7日前 1000倍 収穫7日前 マメシンクイ ガ 家庭園芸用 GFオルトラン水和剤 家庭園芸用 マラソン乳剤 家庭園芸用 マラソン乳剤 家庭園芸用 マラソン乳剤 角斑病 GFベンレート水和剤 1000~1500倍 収穫7日前 菌核病 GFベンレート水和剤 1000~2000倍 収穫7日前 600~1200倍 収穫30日前 ハダニ類 ハモグリバエ サンケイ オーソサイド水和剤80 家庭園芸用 アブラムシ類 スミチオン乳剤 家庭園芸用 ヨトウムシ スミチオン乳剤 炭そ病 うど ☆ うめ は種時~緑化期但 し、 は種14日後まで は種時~緑化期但 1000~2000倍 し、 は種14日後まで 500~1000倍 1000倍 1000倍 根株養成期 (収穫150日前) 根株養成期 (収穫150日前) 塗布 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 灌注(500mL/ 育苗箱5L) 灌注 (1L/育 2回 苗箱5L) 散布 (100~ 3回 300mL/㎡) 散布 (100~ 3回 300mL/㎡) 散布 (100~ 3回 300mL/㎡) 散布 (100~ 3回 300mL/㎡) 散布 (100~ 3回 300mL/㎡) 散布 (100~ 3回 300mL/㎡) 散布 (100~ 3回 300mL/㎡) 散布 (100~ 3回 300mL/㎡) 散布 (100~ 3回 300mL/㎡) 散布 (100~ 3回 300mL/㎡) 散布 (100~ 4回/他5回 (種子粉衣1回、 は種後4回) 300mL/㎡) 散布 (100~ 4回/他5回 (種子粉衣1回、 は種後4回) 300mL/㎡) 散布 (100~ 2回/3回 (種子粉衣1回、 は種後2回) 300mL/㎡) 散布 (100~ 4回 300mL/㎡) 散布 (100~ 4回 300mL/㎡) 2回 菌核病 GFベンレート水和剤 500倍 種株冷蔵保存前 1回 黒斑病 STダコニール1000 1000倍 根株養成期 (収穫200日前) 3回 ベニカ水溶剤 2000~4000倍 収穫前日まで 3回以内 原液 収穫3日前まで 3回 散布 500倍 収穫前日 3回 散布 (200~ 700mL/㎡) アブラムシ類 ベニカベジフルスプレー モスピラン液剤 — 13 — 浸漬 (30分) 散布 (100~ 300L/10a) 散布 (200~ 700mL/㎡) 作物名 病害虫名 薬剤名 希釈倍率・使用量 使用時期 総使用回数 カイガラムシ 類 家庭園芸用 マラソン乳剤 家庭園芸用 スミチオン乳剤 家庭園芸用 マラソン乳剤 ☆ ケシキスイ類 ベニカ水溶剤 2000倍 収穫前日まで 3回以内 ☆ カメムシ類 ベニカ水溶剤 2000~4000倍 収穫前日まで 3回以内 アメリカ シロヒトリ 家庭園芸用 スミチオン乳剤 1000倍 収穫14日前 2回 ケムシ類 ベニカ水溶剤 2000~4000倍 収穫前日まで 3回以内 ハマキムシ 類 家庭園芸用 マラソン乳剤 家庭園芸用 スミチオン乳剤 2000倍 収穫7日前 5回 1000倍 収穫14日前 2回 黒星病 GFベンレート水和剤 3000倍 収穫7日前 1回 すす斑病 GFベンレート水和剤 3000倍 収穫7日前 1回 ベニフキノメ イガ STゼンターリ 顆粒水和剤 1000倍 発生初期 但 し、収穫前日まで - ベニカベジフルスプレー 原液 収穫3日前 3回 モスピラン粒剤 3kg/10a モスピラン粒剤 1g/株 (但し、 30kg/10aまで) アブラムシ類 うめ ☆ ☆ ☆ えごま (種子) アブラムシ類 家庭園芸用 GFオルトラン水和剤 えだまめ カメムシ類 フタスジヒメ ハムシ ハスモン ヨトウ ☆ エンサイ ☆ エンダイブ 収穫7日前 5回 1000倍 収穫14日前 2回 2000倍 収穫7日前 5回 1000倍 1回/他4回 播溝土壌 (は種時1回、定植時土壌混和1回、散布3回) 混和 植穴土壌 1回/他4回 は種時 混和 (は種時1回、定植時土壌混和1回、散布3回) 散布 (100~ 収穫21日前 3回 300mL/㎡) 散布 (100~ 収穫3日前 3回 300mL/㎡) 散布 (100~ 収穫3日前 3回 300mL/㎡) ベニカ水溶剤 2000~4000倍 ベニカ水溶剤 2000~4000倍 ベニカベジフルスプレー 原液 収穫3日前 3回 ベニカ水溶剤 2000~4000倍 収穫3日前 3回 1000倍 収穫21日前 3回 3~6g/㎡ 収穫21日前 家庭園芸用 GFオルトラン水和剤 家庭園芸用 GFオルトラン粒剤 GFベンレート水和剤 2000倍 収穫30日前 紫斑病 GFベンレート水和剤 2000倍 収穫30日前 立枯病 GFベンレート水和剤 1000倍 ネキリムシ類 アブラムシ類 カメムシ類 コガネムシ類 (成虫) ダイズサヤタ マバエ ハダニ類 ハモグリバエ ウリノメイガ シロイチモジ マダラメイガ マメシンクイ ガ ネキリベイト 3g/㎡ ネキリベイト 3g/㎡ 家庭園芸用 マラソン乳剤 家庭園芸用 マラソン乳剤 家庭園芸用 スミチオン乳剤 家庭園芸用 スミチオン乳剤 家庭園芸用 マラソン乳剤 家庭園芸用 スミチオン乳剤 家庭園芸用 マラソン乳剤 家庭園芸用 マラソン乳剤 STゼンターリ 顆粒水和剤 家庭園芸用 スミチオン乳剤 家庭園芸用 マラソン乳剤 発芽14日前 生育初期 但し収 穫14日前まで 定植時 但し収穫 21日前まで 3回 3回/他6回 (種子粉衣1回、灌注2回、散布3回) 3回/他6回 (種子粉衣1回、灌注2回、散布3回) 2回/他6回 (種子粉衣1回、灌注2回、散布3回) 散布 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 生育期株元 散布 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 灌注 (3L/㎡) 2回以内 株元散布 2回以内 株元散布 2000倍 収穫7日前 3回 2000倍 収穫7日前 3回 1000倍 収穫30日前 4回 1000倍 収穫30日前 4回 2000倍 収穫7日前 3回 1000倍 収穫30日前 4回 2000倍 収穫7日前 3回 1000倍 収穫7日前 3回 1000倍 発生初期 但 し、収穫前日まで - 1000倍 収穫30日前 4回 1000倍 収穫7日前 3回 — 14 — 散布 は種時 菌核病 アザミウマ類 えんどうまめ 2000倍 使用方法 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 作物名 えんどうまめ おうとう 病害虫名 薬剤名 マメシンクイ ガ マメヒメサヤ ムシガ 家庭園芸用 スミチオン乳剤 家庭園芸用 スミチオン乳剤 褐紋病 オクラ ☆ オリーブ 総使用回数 使用方法 散布 (100~ 4回 300mL/㎡) 散布 (100~ 4回 300mL/㎡) 散布 (100~ 4回/他5回 (種子粉衣1回、 は種後4回) 300mL/㎡) 散布 (100~ 4回/他5回 (種子粉衣1回、 は種後4回) 300mL/㎡) 収穫30日前 1000倍 収穫30日前 GFベンレート水和剤 1000~2000倍 収穫14日前 菌核病 GFベンレート水和剤 1000~2000倍 収穫14日前 カメムシ類 ベニカベジフルスプレー 原液 収穫前日 2回 散布 ベニカベジフルスプレー 原液 収穫前日まで 3回 散布 ベニカ水溶剤 2000~4000倍 収穫前日 3回 家庭園芸用 GFオルトラン水和剤 1000倍 収穫開始7日前 1回 ネキリムシ類 ネキリベイト 3g/㎡ は種時~ 生育初期 3回以内 株元散布 ハダニ類 兼商モレスタン水和剤 3000倍 収穫前日 3回 散布 ミドリヨコバ イ ハスモン ヨトウ 家庭園芸用 GFオルトラン水和剤 1000倍 収穫開始7日前 1回 ベニカS乳剤 200倍 前日まで 3回 うどんこ病 兼商モレスタン水和剤 3000倍 収穫前日 3回 葉すす病 STダコニール1000 1000倍 収穫前日 5回 ベニカ水溶剤 2000倍 収穫前日 2回 原液 収穫前日まで 2回 散布 50倍 収穫21日前 3回 樹幹散布 3回/他5回 (塗布3回、散布2回) 塗布 3回 塗布 散布 (100~ 300mL/㎡) オリーブアナ ベニカベジフルスプレー アキゾウムシ 家庭園芸用 スミチオン乳剤 切り口及び傷 口のゆ合促進 トップジンMペースト 原液 オリーブ (葉) 切り口及び傷 口のゆ合促進 トップジンMペースト 原液 オンシジウム カイガラムシ 類 アザミウマ類 アブラムシ類 コナガ カーネーション 使用時期 1000倍 アブラムシ類 ☆ 希釈倍率・使用量 ハダニ類 クロウリ ハムシ ハスモン ヨトウ ヨトウムシ類 うどんこ病 さび病 炭そ病 家庭園芸用 GFオルトラン水和剤 家庭園芸用 GFオルトラン粒剤 家庭園芸用 スミチオン乳剤 家庭園芸用 GFオルトラン粒剤 ベニカグリーンVスプレー 家庭園芸用 GFオルトラン水和剤 家庭園芸用 GFオルトラン粒剤 剪定整枝時、病 患部削り取り直 後、及び病枝切 除後 剪定整枝時、病 患部削り取り直 後、及び病枝切 除後 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 散布 (100~ 300L/10a) 散布 (200~ 700mL/㎡) 1000倍 発生初期 5回 3~6g/㎡ 発生初期 5回 株元散布 1000倍 - 6回 散布 (100~ 300mL/㎡) 3~6g/㎡ 発生初期 5回 株元散布 原液 - 5回/フェン6回、 ミクロ5回 散布 1000倍 発生初期 5回 散布 (100~ 300mL/㎡) 6g/㎡ 発生初期 5回 株元散布 兼商モレスタン水和剤 1000倍 - - 散布 ベニカグリーンVスプレー 原液 - 5回/フェン6回、 ミクロ5回 散布 ダニ太郎 1000倍 開花前 1回 1000倍 - 6回 1000倍 発生初期 - 6g/㎡ 発生初期 5回 株元散布 - - 散布 原液 - 5回/フェン6回、 ミクロ5回 散布 400~650倍 - - 散布 400~650倍 - - 散布 家庭園芸用 スミチオン乳剤 STゼンターリ 顆粒水和剤 家庭園芸用 GFオルトラン粒剤 兼商モレスタン水和剤 2000~3000倍 ベニカグリーンVスプレー サンケイ エムダイファー水和剤 サンケイ エムダイファー水和剤 — 15 — 散布 (100~ 300L/10a) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 作物名 カーネーション 病害虫名 薬剤名 希釈倍率・使用量 使用時期 総使用回数 灰色かび病 サンケイ エムダイファー水和剤 400~650倍 - - 散布 斑点病 STダコニール1000 1000倍 - 6回 べと病 サンケイ エムダイファー水和剤 散布 (100~ 300L/10a) 400~650倍 - - 散布 オルトランDX粒剤 2g/株 (40g/㎡まで) 発生初期 4回/アセフェ5回、 クロ6回 生育期株元 処理 ベニカJスプレー 原液 発生初期 6回 散布 ベニカベジフルスプレー 原液 - 6回 散布 ベニカJスプレー 原液 発生初期 6回 散布 オルトランDX粒剤 2g/株 (40g/㎡まで) 発生初期 4回/アセフェ5回、 クロ6回 園芸用キンチョールE - - - アザミウマ類 ベニカ水溶剤 2000~4000倍 収穫7日前 3回 カキクダ アザミウマ チャノキイロ アザミウマ 家庭園芸用 GFオルトラン水和剤 家庭園芸用 GFオルトラン水和剤 家庭園芸用 マラソン乳剤 家庭園芸用 スミチオン乳剤 家庭園芸用 スミチオン乳剤 家庭園芸用 マラソン乳剤 1500倍 収穫45日前 2回 1500倍 収穫45日前 2回 2000倍 収穫30日前 4回 1000倍 収穫45日前 3回/他3回 (樹幹処理は2回) 1000倍 収穫45日前 3回/他3回 (樹幹処理は2回) 2000倍 収穫30日前 4回 2000~4000倍 収穫7日前 3回 1500倍 収穫45日前 2回 1000倍 収穫45日前 3回/他3回 (樹幹処理は2回) ベニカS乳剤 200~300倍 収穫7日前 5回 ベニカ水溶剤 2000~4000倍 収穫7日前 3回 ベニカベジフルスプレー 原液 収穫7日前 3回 アブラムシ類 ガーベラ コナジラミ類 かえで ハモグリバエ 類 ゴマダラ カミキリ イラガ類 オオワタコナ カイガラムシ カイガラムシ 類 コナカイガラ ムシ類 フジコナカイ ガラムシ カキノヘタム シガ 家庭園芸用 GFオルトラン水和剤 家庭園芸用 スミチオン乳剤 生育期株元 処理 ノズル差込 噴射 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700L/10a) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 500倍 収穫前日 3回 1500倍 収穫45日前 2回 1000倍 収穫45日前 3回/他3回 (樹幹処理は2回) ベニカ水溶剤 2000~4000倍 収穫7日前 3回 家庭園芸用 スミチオン乳剤 1000倍 収穫45日前 3回/他3回 (樹幹処理は2回) ハダニ類 ダニ太郎 1000~1500倍 収穫7日前 1回 ハマキムシ 類 家庭園芸用 マラソン乳剤 家庭園芸用 スミチオン乳剤 家庭園芸用 スミチオン乳剤 2000倍 収穫30日前 4回 1000倍 収穫45日前 3回/他3回 (樹幹処理は2回) 1000倍 収穫45日前 3回/他3回 (樹幹処理は2回) ベニカ水溶剤 4000倍 収穫7日前 3回 GFベンレート水和剤 2000~3000倍 収穫前日 6回 STサプロール乳剤 1000倍 収穫14日前 4回 兼商モレスタン水和剤 1500倍 収穫30日前 3回 散布 トップジンMペースト 原液 剪定整枝時 3回/他10回 (塗布3回、休眠期散布1回、生育期散布6) 塗布 GFベンレート水和剤 2000~3000倍 収穫前日 6回 サンケイ オーソサイド水和剤80 1000倍 収穫7日前 5回 モスピラン液剤 家庭園芸用 GFオルトラン水和剤 家庭園芸用 スミチオン乳剤 かき カメムシ類 カキホソガ ミノガ類 若齢幼虫 カキノヒメヨ コバイ うどんこ病 切り口の 枯込防止 ☆ ベニカ水溶剤 使用方法 すす点病 — 16 — 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 作物名 病害虫名 炭そ病 薬剤名 サンケイ エムダイファー水和剤 サンケイ オーソサイド水和剤80 GFベンレート水和剤 かき 切り口及び傷 口のゆ合促進 かなめもち サンケイ エムダイファー水和剤 サンケイ オーソサイド水和剤80 総使用回数 400~650倍 収穫45日前 2回 1000倍 収穫7日前 5回 2000~3000倍 収穫前日 6回 原液 剪定整枝時、病 患部削り取り直 3回/他10回 後、及び病枝切 (塗布3回、休眠期散布1回、生育期散布6) 除後 使用方法 散布 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 塗布 収穫45日前 2回 1000倍 収穫7日前 5回 GFベンレート水和剤 2000~3000倍 収穫前日 6回 ベニカJスプレー 原液 発生初期 6回 散布 ベニカベジフルスプレー 原液 - 6回 散布 イラガ類 ベニカJスプレー 原液 発生初期 6回 散布 ケムシ類 ベニカJスプレー 原液 発生初期 6回 散布 ごま色斑点 病 ベニカXスプレー - - - 散布 3回以内/他4回 (は種時土壌混和1回、散布3回) 3回以内/他4回 (は種時土壌混和1回、散布3回) 散布 (100~ 300mL/㎡) アブラムシ類 ☆ ベニカ水溶剤 ☆ 使用時期 400~650倍 落葉病 カトレア トップジンMペースト 希釈倍率・使用量 アブラムシ類 かぶ ベニカベジフルスプレー 家庭園芸用 マラソン乳剤 家庭園芸用 GFオルトラン粒剤 2000~4000倍 収穫3日前まで 散布 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 原液 収穫3日前まで 2000倍 収穫14日前 4回 散布 (100~ 300mL/㎡) 4g/㎡ 収穫21日前 1回 株元散布 3g/㎡ 収穫3日前まで 4回以内 株元散布 散布 ☆ ネキリムシ類 ネキリベイト ☆ 根こぶ病 石原フロンサイド粉剤 アザミウマ類 家庭園芸用 スミチオン乳剤 1000倍 ベニカベジフルスプレー 原液 収穫3日前 モスピラン粒剤 1g/株 定植時 モスピラン粒剤 1g/株 は種時 家庭園芸用 マラソン乳剤 2000倍 収穫前日 ベニカR乳剤 100~200倍 3日前まで ベニカ水溶剤 2000~4000倍 収穫3日前 1000倍 収穫14日前 6~8g/㎡ 植付時 1回/他4回 (粒剤生育処理3回) 土壌混和 6~8g/㎡ 植付時 1回/他4回 (粒剤生育処理3回) 土壌混和 6~8g/㎡ 植付時 1回/他4回 (粒剤生育処理3回) 土壌混和 6~8g/㎡ 植付時 1回/他4回 (粒剤生育処理3回) 土壌混和 3g/㎡ 生育初期 5回以内 株元散布 2000倍 収穫前日 5回 散布 (100~ 300mL/㎡) 6~8g/㎡ 植付時 1回/他4回 (粒剤生育処理3回) 土壌混和 1000倍 収穫7日前 3回 散布 (100~ 300L/10a) 収穫3日前 3回 散布 2000倍 収穫前日 2回/シフルフェ2回/トリフ5回 (種子粉衣1回) 400~800倍 収穫14日前 5回/他5回 (種子粉衣1回) 散布 (100~ 300L/a) 散布 (100~ 300mL/㎡) アブラムシ類 ☆ ケラ かぼちゃ コガネムシ類 (幼虫) タネバエ ☆ ネキリムシ類 ハダニ類 ウリハムシ 幼虫 家庭園芸用 スミチオン乳剤 家庭園芸用サンケイ ダイアジノン粒剤3 家庭園芸用サンケイ ダイアジノン粒剤3 家庭園芸用サンケイ ダイアジノン粒剤3 家庭園芸用サンケイ ダイアジノン粒剤3 ネキリベイト 家庭園芸用 マラソン乳剤 家庭園芸用サンケイ ダイアジノン粒剤3 STダコニール1000 うどんこ病 炭そ病 30~40kg/10a は種又は定植前 兼商モレスタン水和剤 2000~4000倍 パンチョTF 顆粒水和剤 サンケイ オーソサイド水和剤80 — 17 — 収穫14日前 1回 3回 全面土壌 混和 散布 (100~ 300mL/㎡) 3回/クロ4回 散布 (定植時土壌混和1回、散布3回) 1回/他3回 (は種時・定植時土壌混和1回、 植穴土壌 散布・定植後株元散布2回) 混和 1回/他3回 (は種時・定植時土壌混和1回、 播溝土壌 散布・定植後株元散布2回) 混和 散布 (100~ 5回 300mL/㎡) 散布 (100~ 3回以内 300mL/㎡) 3回/クロ4回 散布 (100~ (定植時土壌混和1回、散布3回) 300mL/㎡) 散布 (100~ 3回 300mL/㎡) 作物名 ☆ かぼちゃ 病害虫名 薬剤名 希釈倍率・使用量 使用時期 総使用回数 苗立枯病 サンケイ オーソサイド水和剤80 サンケイ オーソサイド水和剤80 種子重量の 0.2~0.4% は種前 1回/他5回 (種子粉衣1回) 800倍 は種後2~3葉期 5回/他5回 (種子粉衣1回) 白斑病 STダコニール1000 1000倍 収穫7日前 3回 STダコニール1000 1000倍 収穫7日前 3回 べと病 アオムシ からしな (種子) コナガ ヨトウムシ アオムシ アザミウマ類 アブラムシ類 ケラ コガネムシ類 (幼虫) カリフラワー コナガ ネキリムシ類 ☆ ヨトウムシ ☆ 根こぶ病 ☆ かりん STアクテリック乳剤 家庭園芸用 マラソン乳剤 家庭園芸用 マラソン乳剤 STアクテリック乳剤 5回/他5回 (種子粉衣1回) - - - 種子粉衣 全面散布 (2L/㎡) 散布 (100~ 300L/10a) 散布 (100~ 300L/10a) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 500~1000倍 収穫7日前 4回 1000倍 収穫3日前 5回 2000倍 収穫3日前 5回 500倍 収穫7日前 4回 散布 散布 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 家庭園芸用 マラソン乳剤 家庭園芸用サンケイ ダイアジノン粒剤3 家庭園芸用サンケイ ダイアジノン粒剤3 2000倍 収穫3日前 5回 散布 (100~ 300mL/㎡) 6~9g/㎡ 収穫30日前 1回/他4回 (粒剤生育処理3回) 土壌混和 6~9g/㎡ 収穫30日前 2回/他2回 (粒剤生育期処理1回) 土壌混和 STアクテリック乳剤 500~1000倍 収穫7日前 4回 散布 ベニカS乳剤 200倍 収穫3日前まで 5回 家庭園芸用サンケイ ダイアジノン粒剤3 散布 (100~ 300mL/㎡) 6~9g/㎡ 収穫30日前 2回/他2回 (粒剤生育期処理1回) 土壌混和 ネキリベイト 3g/㎡ 生育初期 5回以内 株元散布 STアクテリック乳剤 500倍 収穫7日前 4回 石原フロンサイド粉剤 15~20kg/10a は種又は定植前 1回 石原フロンサイド粉剤 30~40kg/10a は種又は定植前 1回 散布 作条土壌 混和 全面土壌 混和 散布 (100~ 300L/10a) 散布 (200~ 700L/10a) 散布 (200~ 700L/10a) 散布 (200~ 700L/10a) べと病 STダコニール1000 1000倍 収穫14日前 (出蕾前) 黒点病 STダコニール1000 1000倍 収穫45日前 3回 STダコニール1000 1000倍 収穫45日前 3回 STダコニール1000 1000倍 収穫45日前 3回 3回/他9回 (塗布3回、散布6回) 塗布 ごま色斑点 病 白かび斑点 病 3回/他3回 切り口及び傷 口のゆ合促進 トップジンMペースト 原液 剪定整枝時、病 患部削り取り直 後、及び病枝切 除後 アザミウマ類 ベニカ水溶剤 2000~4000倍 収穫前日 3回/クロ6回 (樹幹散布3回、散布3回) 散布 (200~ 700mL/㎡) ベニカベジフルスプレー 原液 収穫前日まで 3回/クロ4回(樹幹散布3回、散布3回) 散布 モスピラン液剤 500倍 収穫14日前 3回 ベニカ水溶剤 2000~4000倍 収穫前日 3回/クロ6回 (樹幹散布3回、散布3回) ベニカ水溶剤 2000~4000倍 収穫前日 3回/クロ6回 (樹幹散布3回、散布3回) ベニカ水溶剤 2000~4000倍 収穫前日 3回/クロ6回 (樹幹散布3回、散布3回) ベニカ水溶剤 2000~4000倍 収穫前日 3回/クロ6回 (樹幹散布3回、散布3回) ツノロウムシ ベニカ水溶剤 2000~4000倍 収穫前日 3回/クロ6回 (樹幹散布3回、散布3回) ナシマル カイガラムシ ベニカ水溶剤 2000~4000倍 収穫前日 3回/クロ6回 (樹幹散布3回、散布3回) ケシキスイ類 ベニカ水溶剤 2000~4000倍 収穫前日 3回/クロ6回 (樹幹散布3回、散布3回) アブラムシ類 かんきつ サンケイ 収穫14日前 600倍 オーソサイド水和剤80 発生初期 但 STゼンターリ 1000~2000倍 顆粒水和剤 し、収穫前日まで 発生初期 但 STゼンターリ 1000~2000倍 顆粒水和剤 し、収穫前日まで 発生初期 但 STゼンターリ 1000~2000倍 顆粒水和剤 し、収穫前日まで 使用方法 アゲハ類 アカマル カイガラムシ コナカイガラ ムシ類 — 18 — 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 作物名 病害虫名 希釈倍率・使用量 使用時期 総使用回数 使用方法 散布 (200~ 3回/クロ6回 (樹幹散布3回、散布3回) 700mL/㎡) 樹幹散布 3回/クロ6回 (樹幹散布3回、散布3回) (100mL/樹) ノズル差込 6回 噴射 散布 (200~ 3回/クロ6回 (樹幹散布3回、散布3回) 700mL/㎡) 散布 (200~ - 700mL/㎡) 散布 (200~ 3回/クロ6回 (樹幹散布3回、散布3回) 700mL/㎡) 樹幹散布 3回/クロ6回 (樹幹散布3回、散布3回) (200mL/樹) 散布 (200~ 3回/クロ6回 (樹幹散布3回、散布3回) 700mL/㎡) 散布 (200~ 3回/クロ6回 (樹幹散布3回、散布3回) 700mL/㎡) 散布 (200~ 3回/クロ6回 (樹幹散布3回、散布3回) 700mL/㎡) ベニカ水溶剤 2000~4000倍 収穫前日 ベニカ水溶剤 20倍 収穫150日前 園芸用キンチョールE - 収穫14日前 ベニカ水溶剤 2000~4000倍 収穫前日 アーリーセーフ 600倍 収穫前日 ベニカ水溶剤 2000倍 収穫前日 ベニカ水溶剤 40倍 収穫150日前 コアオハナム グリ ベニカ水溶剤 2000~4000倍 収穫前日 コナジラミ類 ベニカ水溶剤 2000倍 収穫前日 ミカンバエ ベニカ水溶剤 2000~4000倍 収穫前日 ミカンサビ ダニ ダニ太郎 1000~1500倍 収穫7日前 1回 散布 ミカンハダニ ダニ太郎 1000~1500倍 収穫7日前 1回 散布 カネタタキ ベニカ水溶剤 2000倍 収穫前日 3回/クロ6回 (樹幹散布3回、散布3回) ベニカS乳剤 200~400倍 収穫14日前 ベニカ水溶剤 2000~4000倍 収穫前日 ベニカ水溶剤 20倍 収穫150日前 ベニカベジフルスプレー 原液 収穫前日まで 3回/クロ4回(樹幹散布3回、散布3回) 散布 かいよう病 サンボルドー 800倍 - - 散布 切り口の 枯込防止 トップジンMペースト 原液 剪定整枝時 幹腐病 トップジンMペースト 原液 剪定整枝時 そうか病 サンボルドー 300~600倍 ゴマダラ カミキリ カメムシ類 ミカンキジラ ミ かんきつ 薬剤名 ミカンハモグ リガ - 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 6回 700mL/㎡) 散布 (200~ 3回/クロ6回 (樹幹散布3回、散布3回) 700mL/㎡) 樹幹散布 3回/クロ6回 (樹幹散布3回、散布3回) (100mL/樹) 3回/他8回 (塗布3回、散布・空散・ヘリ散合計5回) 3回/他8回 (塗布3回、散布・空散・ヘリ散合計5回) - 剪定整枝時、病 患部削り取り直 3回/他8回 後、及び病枝切 (塗布3回、散布・空散・ヘリ散合計5回) 除後 春芽・夏芽又は 3回以内 秋芽の発生前 春芽・夏芽又は 3回以内 秋芽の発生前 春芽・夏芽又は 3回以内 秋芽の発生前 春芽・夏芽又は 3回以内 秋芽の発生前 塗布 塗布 散布 切り口及び傷 口のゆ合促進 トップジンMペースト 原液 ☆ アブラムシ類 ベニカ水溶剤 20倍 ☆ アゲハ類 ベニカ水溶剤 20倍 ☆ ゴマダラ カミキリ ベニカ水溶剤 20倍 ベニカ水溶剤 20倍 モスピラン粒剤 10~20g/樹 育苗期 1回 2000倍 収穫14日前 5回 2000倍 収穫14日前 5回 2000倍 収穫14日前 5回 2000倍 収穫14日前 5回 バロックフロアブル 2000倍 収穫14日前 2回 バロックフロアブル 2000~3000倍 収穫14日前 2回 600~800 収穫90日前 2回 散布 600~800 収穫90日前 2回 散布 2000倍 収穫前日 5回/他8回 (塗布3回、散布5回) 4000~6000 収穫前日 2回 かんきつ (苗木) ☆ ミカンハモグ リガ アブラムシ類 かんきつ(夏みかんを除く) カイガラムシ 類 ハダニ類 ハマキムシ 類 ミカンサビ ダニ ミカンハダニ かんきつ(みかんを除く) 黒点病 小黒点病 貯蔵病害 (青かび病) 家庭園芸用 マラソン乳剤 家庭園芸用 マラソン乳剤 家庭園芸用 マラソン乳剤 家庭園芸用 マラソン乳剤 サンケイ エムダイファー水和剤 サンケイ エムダイファー水和剤 家庭園芸用 トップジンMゾル GFベンレート水和剤 — 19 — 塗布 樹幹散布(10 ~100L/樹) 樹幹散布(10 ~100L/樹) 樹幹散布(10 ~100L/樹) 樹幹散布(10 ~100L/樹) 株元散布 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700L/10a) 散布 (200~ 700L/10a) 散布 (200~ 700L/10a) 散布 (200~ 700mL/㎡) 作物名 病害虫名 貯蔵病害 (黒斑病) 収穫前日 2回 2000倍 収穫前日 5回/他8回 (塗布3回、散布5回) GFベンレート水和剤 4000~6000 収穫前日 2回 GFベンレート水和剤 4000~6000 収穫前日 2回 家庭園芸用 トップジンMゾル 2000倍 収穫前日 5回/他8回 (塗布3回、散布5回) GFベンレート水和剤 4000~6000 収穫前日 2回 ベニカS乳剤 200~300倍 収穫7日前 5回 ベニカ水溶剤 2000~4000倍 収穫前日まで 3回以内 ベニカベジフルスプレー 原液 収穫前日まで 3回以内 ベニカ水溶剤 2000~4000倍 収穫前日まで 3回以内 GFベンレート水和剤 2000倍 収穫7日前 5回 STダコニール1000 500 収穫60日前 7回 GFベンレート水和剤 2000倍 収穫7日前 5回 STダコニール1000 500~1000 収穫60日前 7回 切り口及び傷 口のゆ合促進 トップジンMペースト 原液 3回/他8回 (塗布3回、散布5回) ヨトウムシ 家庭園芸用 スミチオン乳剤 剪定整枝時、病 患部削り取り直 後、及び病枝切 除後 1000倍 - 6回 ベニカ水溶剤 4000倍 発生初期 4回以内 ベニカ水溶剤 2000倍 発生初期 4回以内 貯蔵病害 (炭そ病) カメムシ類 キウイヒメヨ コバイ ☆ キウイフルーツ すす斑病 果実軟腐病 ききょう ☆ アザミウマ類 ☆ アザミウマ類 アザミウマ類 家庭園芸用 GFオルトラン粒剤 3~6g/㎡ 発生初期 5回 1g/株 (但し、 30kg/10aまで) 生育初期 1回/他5回 (粒剤は1回) ベストガード粒剤 2g/株 発生初期 4回 モスピラン粒剤 ミカンキイロ アザミウマ ミナミキイロ アザミウマ ☆ きく ☆ アブラムシ類 ☆ 総使用回数 4000~6000 キイロマイコ ガ ☆ 使用時期 家庭園芸用 トップジンMゾル 貯蔵病害 (緑かび病) ☆ 希釈倍率・使用量 GFベンレート水和剤 貯蔵病害 (軸腐病) かんきつ(みかんを除く) 薬剤名 使用方法 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700L/10a) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700L/10a) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700L/10a) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700L/10a) 塗布 散布 (100~ 300mL/㎡) 生育期株元 灌注 (1L/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 株元散布 株元散布 生育期株元 散布 植溝土壌 混和 モスピラン粒剤 3~6g/㎡ 定植時 1回/他5回 (粒剤は1回) モスピラン・ トップジンM スプレー 原液 発生初期 5回 散布 ベストガード粒剤 1~2g/株 発生初期 4回 生育期株元 散布 ベニカJスプレー 原液 発生初期 4回/クロ4回/フェン6回 散布 ベニカX乳剤 500倍 - 5回/ペル6回、 ミク5回 散布 ベニカ水溶剤 4000倍 発生初期 4回以内 ベニカ水溶剤 2000~4000倍 発生初期 4回以内 モスピラン・ トップジンM スプレー 原液 発生初期 5回 モスピラン液剤 500倍 発生初期 5回/他5回 (粒剤は1回) 園芸用キンチョールE - - - 家庭園芸用 GFオルトラン粒剤 3~6g/㎡ 発生初期 5回 GFオルトランC - - - GFオルトラン液剤 250~500倍 - 5回 GFモストップジンR スプレー 原液 発生初期 5回/アセタ5回 (粒剤1回) 、 フェン6回、 チオ5回 オルチオン乳剤 200~400倍 発生初期 5回/アセ5回/MEP6回 ベニカDX - - - — 20 — 生育期株元 灌注 (1L/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 散布 (100~ 300mL/㎡) 数回断続噴射 (30cm離す) 株元散布 数回断続噴射 (30cm離す) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 散布 (100~ 300mL/㎡) 数回断続噴射 (30cm離す) 作物名 病害虫名 アブラムシ類 カメムシ類 ☆ オオタバコガ ネキリムシ類 ナミハダニ ハダニ類 ☆ ナモグリバエ ☆ ハモグリバエ 類 マメハモグリ バエ きく ハスモン ヨトウ ヨトウムシ類 うどんこ病 薬剤名 希釈倍率・使用量 使用時期 総使用回数 使用方法 ベニカXスプレー - - - 散布 ベニカグリーンVスプレー 原液 - 5回/フェン6回、 ミクロ5回 散布 モスピラン粒剤 0.5~1g/株(但し、 30kg/10aまで) 生育初期 1回/他5回 (粒剤は1回) 株元散布 1000倍 - 6回 1000倍 - 6回 2000~4000倍 発生初期 4回以内 1000倍 発生初期 5回 6g/㎡ 発生初期 5回 株元散布 ダニ太郎 1000倍 開花前 1回 GFモストップジンR スプレー 原液 発生初期 5回/アセタ5回 (粒剤1回) 、 フェン6回、 チオ5回 散布 (100~ 300L/10a) テルスタースプレー 原液 発生初期 - ベニカ水溶剤 4000倍 発生初期 4回以内 ベニカ水溶剤 2000~4000倍 発生初期 4回以内 モスピラン粒剤 1g/株 (但し、 30kg/10aまで) 定植時 1回/他5回 (粒剤は1回) ベニカJスプレー 原液 発生初期 4回/クロ4回/フェン6回 散布 家庭園芸用 GFオルトラン粒剤 6g/㎡ 発生初期 5回 株元散布 ベストガード粒剤 2g/株 発生初期 4回 1000倍 発生初期 5回 1000倍 発生初期 - 2000倍 発生初期 6回 6g/㎡ 発生初期 5回 株元散布 家庭園芸用 スミチオン乳剤 家庭園芸用 スミチオン乳剤 ベニカ水溶剤 家庭園芸用 GFオルトラン水和剤 家庭園芸用 GFオルトラン粒剤 家庭園芸用 GFオルトラン水和剤 STゼンターリ 顆粒水和剤 家庭園芸用 マラソン乳剤 家庭園芸用 GFオルトラン粒剤 家庭園芸用 スミチオン乳剤 白さび病 生育期株元 灌注 (1L/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 植穴土壌 混和 生育期株元 散布 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) - 6回 ベニカXスプレー - - - 散布 ベニカグリーンVスプレー 原液 - 5回/フェン6回ミクロ5回 散布 6回 散布 (100~ 300mL/㎡) 2000~3000倍 - 原液 発生初期 5回 散布 原液 発生初期 5回/アセタ5回 (粒剤1回) 、 フェン6回、 チオ5回 散布 1000倍 - 6回 1000倍 - 5回 原液 発生初期 5回 GFベンレート水和剤 2000~3000倍 - 6回 STダコニール1000 1000倍 - 6回 1000倍 - 5回 400~650倍 - - GFベンレート水和剤 1000倍 - 6回 STサプロール乳剤 1000~1500倍 - 5回 ベニカDX - - - ベニカXスプレー - - - モスピラン・ トップジンM スプレー GFモストップジンR スプレー 家庭園芸用 トップジンMゾル モスピラン・ トップジンM スプレー さび病 散布 1000倍 STダコニール1000 黒斑病 散布 散布 (100~ 300mL/㎡) GFベンレート水和剤 褐斑病 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 家庭園芸用 トップジンMゾル サンケイ エムダイファー水和剤 — 21 — 散布 (100~ 300L/10a) 散布 (100~ 300L/10a) 散布 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300L/10a) 散布 (100~ 300L/10a) 散布 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 数回断続噴射 (30cm離す) 散布 作物名 病害虫名 白さび病 きく 炭そ病 灰色かび病 べと病 薬剤名 希釈倍率・使用量 使用時期 総使用回数 使用方法 ベニカX乳剤 500倍 - 5回/ペル6回、 ミク5回 散布 ベニカグリーンVスプレー 原液 - 5回/フェン6回、 ミクロ5回 散布 400~650倍 - - 散布 400~650倍 - - 散布 400~650倍 - - 散布 STアクテリック乳剤 500~1000倍 収穫7日前 4回 散布 家庭園芸用 マラソン乳剤 1000倍 収穫前日 5回 散布 (100~ 300mL/㎡) パイベニカVスプレー 原液 収穫7日前 5回 散布 ベニカS乳剤 200倍 収穫3日前まで 5回 サンケイ エムダイファー水和剤 サンケイ エムダイファー水和剤 サンケイ エムダイファー水和剤 2回/クロ3回 (定植時1回、定植後散布2回) 2回/クロ3回 原液 アオムシ ベニカベジフルスプレー 収穫3日前まで 散布 (定植時1回、定植後散布2回) 5回/他6回 散布 (100~ 250倍 収穫7日前 モスピラン液剤 (粒剤株元散布・土壌混和1回、散布5回) 300mL/㎡) 1回/他6回 植穴土壌 定植時 1~2g/株 モスピラン粒剤 混和 (粒剤定植時1回、散布・定植後株元散布5回) 定植前日~ 1回/他6回 モスピラン粒剤 0.5~1g/株 株元散布 定植当日 (粒剤定植時1回、散布・定植後株元散布5回) 家庭園芸用 1回/アセフェ2回 散布 (100~ 1000~2000倍 収穫30日前 GFオルトラン水和剤 (定植時処理1回、定植後散布1回) 300mL/㎡) 3~6g/㎡ 家庭園芸用 1回/アセフェ2回 定植時 植穴処理 (1~2g/株) GFオルトラン粒剤 (定植時処理1回、定植後散布1回) 家庭園芸用 散布 (100~ 収穫前日 2000倍 5回 マラソン乳剤 300mL/㎡) アザミウマ類 家庭園芸用 1回/アセフェ2回 散布 (100~ 収穫30日前 1000倍 GFオルトラン水和剤 (定植時処理1回、定植後散布1回) 300mL/㎡) ☆ キャベツ アブラムシ類 ベニカ水溶剤 2000倍 収穫3日前 パイベニカVスプレー 原液 収穫7日前 5回 STアクテリック乳剤 500倍 収穫7日前 4回 家庭園芸用 マラソン乳剤 2000倍 ベニカ水溶剤 2000~4000倍 モスピラン粒剤 0.5~1g/株 モスピラン粒剤 1g/株 モスピラン粒剤 1~2g/株 家庭園芸用 GFオルトラン水和剤 家庭園芸用 GFオルトラン粒剤 家庭園芸用 GFオルトラン粒剤 ☆ 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) カタツムリ類 タマナギンウ ワバ ケラ コガネムシ類 (幼虫) コナガ 1000~2000倍 3~6g/㎡ (1~2g/株) 6g/㎡ ナメナイト 3kg/10a ベニカS乳剤 200倍 家庭園芸用 GFオルトラン水和剤 家庭園芸用サンケイ ダイアジノン粒剤3 家庭園芸用サンケイ ダイアジノン粒剤3 1000~1500倍 収穫前日 5回 散布 散布 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 2回/クロ3回 収穫3日前 (定植時1回、定植後散布2回) 定植前日~ 1回/他6回 株元散布 定植当日 (粒剤定植時1回、散布・定植後株元散布5回) 1回/他6回 植穴土壌 定植時 (粒剤定植時1回、散布・定植後株元散布5回) 混和 1回/他6回 定植時 株元散布 (粒剤定植時1回、散布・定植後株元散布5回) 1回/アセフェ2回 散布 (100~ 収穫30日前 (定植時処理1回、定植後散布1回) 300mL/㎡) 1回/アセフェ2回 定植時 植穴処理 (定植時処理1回、定植後散布1回) 1回/アセフェ2回 育苗期 散布 (定植時処理1回、定植後散布1回) 2回/他6回 収穫14日前まで 株元散布 (散布、株元散布は合計3回(株元散布は2回)) 散布 (100~ 収穫3日前まで 5回 300mL/㎡) 1回/アセフェ2回 散布 (100~ 収穫30日前 (定植時処理1回、定植後散布1回) 300mL/㎡) 6~9g/㎡ 収穫30日前 2回 土壌混和 6~9g/㎡ 収穫30日前 2回 土壌混和 STアクテリック乳剤 500~1000倍 収穫7日前 4回 散布 パイベニカVスプレー 原液 収穫7日前 5回 散布 ベニカS乳剤 200倍 収穫3日前まで 5回 ベニカ水溶剤 2000倍 収穫3日前 ベニカベジフルスプレー 原液 収穫3日前まで — 22 — 2回/クロ3回 (定植時1回、定植後散布2回) 2回/クロ3回 (定植時1回、定植後散布2回) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 作物名 病害虫名 コナガ ダンゴムシ ☆ ナメクジ類 ネキリムシ類 ☆ カブラハバチ ハイマダラノ メイガ キャベツ ハスモン ヨトウ ヨトウムシ 菌核病 ☆ ☆ 根朽病 ☆ 1~2g/株 モスピラン粒剤 0.5~1g/株 家庭園芸用 GFオルトラン水和剤 家庭園芸用 GFオルトラン粒剤 サンケイ デナポン5%ベイト ☆ 根こぶ病 ☆ べと病 アザミウマ類 ミナミキイロ アザミウマ きゅうり アブラムシ類 1000~2000倍 3~6g/㎡ (1~2g/株) 使用時期 総使用回数 使用方法 1回/他6回 植穴土壌 定植時 (粒剤定植時1回、散布・定植後株元散布5回) 混和 1回/他6回 定植前日~ 株元散布 定植当日 (粒剤定植時1回、散布・定植後株元散布5回) 1回/アセフェ2回 散布 (100~ 収穫30日前 (定植時処理1回、定植後散布1回) 300mL/㎡) 1回/アセフェ2回 定植時 植穴処理 (定植時処理1回、定植後散布1回) 3~4g/㎡ 収穫14日前 3kg/10a 収穫14日前まで 6~9g/㎡ 収穫30日前 2回 土壌混和 3~6g/㎡ 収穫14日前 3回 株元散布 3g/㎡ 生育初期 5回以内 株元散布 3~4g/㎡ 収穫14日前 3回 株元散布 1000倍 収穫前日 5回 モスピラン粒剤 0.5g/株 サンケイ デナポン5%ベイト 定植前日~ 定植当日 散布 (100~ 300mL/㎡) 3~6g/㎡ 収穫14日前 モスピラン粒剤 0.5g/株 家庭園芸用 GFオルトラン水和剤 定植前日~ 定植当日 1000~1500倍 STアクテリック乳剤 500倍 収穫7日前 4回 ベニカS乳剤 200倍 収穫3日前まで 5回 1000~1500倍 収穫30日前 3~6g/㎡ (1~2g/株) 定植時 2000倍 収穫7日前 6回/他7回 (種子粉衣1回、 は種後6回) サンボルドー 300~600倍 - - 家庭園芸用 GFオルトラン粒剤 家庭園芸用 スミチオン乳剤 3~6g/㎡ (1~2g/株) 定植時 1000倍 収穫前日 ベストガード粒剤 1~2g/株 定植時 ベニカ水溶剤 2000~4000倍 収穫前日 パイベニカVスプレー 原液 収穫前日まで 5回 散布 ベニカXファインスプレー 原液 収穫前日 3回/クロ4回 (育苗期株元処理・定植時土 壌混和は合計1回、散布・定植後株元散布 は合計3回) 、 フェン5回、 メパニ4回 散布 ベニカベジフルスプレー 原液 収穫前日まで モスピラン・ トップジンM スプレー 原液 収穫前日 ナメナイト 家庭園芸用サンケイ ダイアジノン粒剤3 サンケイ デナポン5%ベイト サンケイ デナポン5%ベイト 家庭園芸用 マラソン乳剤 家庭園芸用 GFオルトラン水和剤 家庭園芸用 GFオルトラン粒剤 GFベンレート水和剤 石原フロンサイド粉剤 GFベンレート水和剤 STダコニール1000 苗立枯病(リ 石原フロンサイド粉剤 ゾクトニア菌) ☆ 希釈倍率・使用量 モスピラン粒剤 ネキリベイト コオロギ ☆ 薬剤名 石原フロンサイド粉剤 石原フロンサイド粉剤 STダコニール1000 3回 株元散布 2回/他6回 株元散布 (散布、株元散布は合計3回(株元散布は2回)) 1回/他6回 株元散布 (粒剤定植時1回、散布・定植後株元散布5回) 3回 株元散布 1回/他6回 株元散布 (粒剤定植時1回、散布・定植後株元散布5回) 1回/アセフェ2回 散布 (100~ 収穫30日前 (定植時処理1回、定植後散布1回) 300mL/㎡) 1回/アセフェ2回 (定植時処理1回、定植後散布1回) 1回/アセフェ2回 (定植時処理1回、定植後散布1回) 散布 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 植穴処理 散布 (100~ 300mL/㎡) 全面土壌 は種又は定植前 40kg/10a 2回(苗床1回、本圃1回) 混和 散布 (100~ 収穫7日前 2000倍 6回/他7回 (種子粉衣1回、 は種後6回) 300mL/㎡) 2回/他3回 散布 (100~ 収穫14日前 1000倍 (は種・定植前混和1回、散布・エアゾル剤2回) 300L/10a) 全面土壌 は種又は定植前 40kg/10a 2回(苗床1回、本圃1回) 混和 作条土壌 15~20kg/10a は種又は定植前 2回(苗床1回、本圃1回) 混和 全面土壌 30~40kg/10a は種又は定植前 2回(苗床1回、本圃1回) 混和 散布 (100~ 2回/他3回 収穫14日前 1000倍 (は種・定植前混和1回、散布・エアゾル剤2回) 300L/10a) — 23 — 散布 植溝散布・ 植穴処理 散布 (100~ 5回 300mL/㎡) 1回/他4回 (育苗期株元処理・定植時土壌 植穴処理 混和1回、散布3回) 土壌混和 3回/クロ4回(育苗期株元処理・定植時土壌混和 散布 (100~ は合計1回、散布・定植後株元散布は合計3回) 300mL/㎡) 1回 3回/クロ4回(育苗期株元処理・定植時土壌混 和合計1回、散布・定植後株元散布は合計3回) 3回/アセタ5回 (粒剤定植時までの処理1 回、2%粒剤の定植後株元散布1回、散布・ くん煙・1%粒剤の株元散布合計3回) /チ オ6回 (種子処理1回、 は種後5回) 散布 散布 ☆ 薬剤名 希釈倍率・使用量 使用時期 総使用回数 使用方法 ☆ モスピラン粒剤 0.5~1g/株 定植時 1回/他5回 (粒剤定植時までの処理1回、 2%粒剤の定植後株元散布1回、散布・ くん 煙・1%粒剤の株元散布は合計3回) 株元散布 ☆ モスピラン粒剤 0.5g/株 1回/他5回 (粒剤定植時までの処理1回、 定植後、 ただし収 2%粒剤の定植後株元散布1回、散布・ くん 穫30日前 煙・1%粒剤の株元散布は合計3回) 株元散布 ☆ モスピラン液剤 500倍 ☆ GFモストップジンR スプレー 作物名 病害虫名 アブラムシ類 ☆ ケラ コガネムシ類 (幼虫) ☆ きゅうり オンシツ コナジラミ コナジラミ類 ☆ タネバエ ☆ ☆ ネキリムシ類 ハダニ類 収穫前日 3回/他5回 (粒剤定植時までの処理1回、 散布 (100~ 2%粒剤の定植後の株元散布1回、散布・ く 300mL/㎡) ん煙・1%粒剤の株元散布は合計3回) 原液 収穫前日 家庭園芸用 マラソン乳剤 3回/アセタ5回 (粒剤定植時までの処理1 回、2%粒剤定植後株元散布1回、散布・ く ん煙・1%粒剤株元散布3回) 、 フェン5回、 チオ6回 (種子処理1回、 は種後5回) 2000倍 収穫前日 ベストガード粒剤 1~2g/株 定植時 ベストガード粒剤 1g/株 育苗期 ベニカR乳剤 100~200倍 前日まで ベニカグリーンVスプレー 原液 収穫前日 ベニカ水溶剤 2000~4000倍 収穫前日 家庭園芸用 GFオルトラン粒剤 家庭園芸用 スミチオン乳剤 家庭園芸用サンケイ ダイアジノン粒剤3 家庭園芸用サンケイ ダイアジノン粒剤3 3~6g/㎡ (1~2g/株) 定植時 1000倍 収穫前日 6~8g/㎡ 植付時 6~8g/㎡ 植付時 1回/他2回 土壌混和 パイベニカVスプレー 原液 収穫前日まで 5回 散布 ベニカR乳剤 100~200倍 前日まで 5回以内 家庭園芸用 GFオルトラン粒剤 3~6g/㎡ (1~2g/株) 定植時 1回 オルトランDX粒剤 2g/株 定植時 1回/アセフェ1回、 クロ4回 (育苗期株元処 理・定植時土壌混和合計1回、散布・定植 後株元散布合計3回) 植穴処理 土壌混和 兼商モレスタン水和剤 2000倍 収穫前日 3回 散布 散布 (100~ 300mL/㎡) 1回/他4回 (育苗期株元処理・定植時土壌 植穴処理 混和1回、散布3回) 土壌混和 1回/他4回 (育苗培土混和・育苗期株元処 株元処理 理・定植時土壌混和合計1回、散布3回) 散布 (100~ 5回以内 300mL/㎡) 3回 5回 1回/他4回 (育苗培土混和・育苗期株元処 理・定植時土壌混和合計1回、散布3回) 1回/他4回 (育苗期株元処理・定植時土壌 混和1回、散布3回) 1g/株 育苗期 ベストガード粒剤 1~2g/株 定植時 ベニカXファインスプレー 原液 収穫前日 ベニカ水溶剤 2000~4000倍 収穫前日 ベニカベジフルスプレー 原液 収穫前日まで モスピラン・ トップジンM スプレー 原液 収穫前日 6~8g/㎡ 植付時 6~8g/㎡ 植付時 1回/他2回 3g/㎡ 生育初期 3回以内 ネキリベイト 3回/クロ4回 (育苗期株元処理・定植時土 壌混和は合計1回、散布・定植後株元散布 は合計3回) 、 フェン5回、 メパニ4回 散布 (100~ 300mL/㎡) 植溝散布・ 植穴処理 株元処理 植穴処理 土壌混和 散布 (100~ 3回/クロ4回(育苗期株元処理・定植時土壌混和 散布 は合計1回、散布・定植後株元散布は合計3回) 300mL/㎡) 3回/クロ4回(育苗期株元処理・定植時土壌混和 散布 は合計1回、散布・定植後株元散布は合計3回) 3回/アセタ5回 (粒剤定植時までの処理1 回、2%粒剤の定植後株元散布1回、散布・ 散布 くん煙・1%粒剤の株元散布合計3回) /チ オ6回 (種子処理1回、 は種後5回) 1回/他2回 土壌混和 GFモストップジンR スプレー 原液 収穫前日 家庭園芸用 マラソン乳剤 3回/アセタ5回 (粒剤定植時までの処理1 回、2%粒剤定植後株元散布1回、散布・ く ん煙・1%粒剤株元散布3回) 、 フェン5回、 チオ6回 (種子処理1回、 は種後5回) 2000倍 収穫前日 3回 — 24 — 散布 (100~ 3回/クロ4回(育苗期株元処理・定植時土壌混和 散布 は合計1回、散布・定植後株元散布は合計3回) 300mL/㎡) 植溝散布・ 1回 植穴処理 散布 (100~ 5回 300mL/㎡) 土 壌混和 1回/他2回 ベストガード粒剤 家庭園芸用サンケイ ダイアジノン粒剤3 家庭園芸用サンケイ ダイアジノン粒剤3 散布 土壌混和 株元散布 散布 散布 (100~ 300mL/㎡) 作物名 病害虫名 ハダニ類 ☆ ウリハムシ ウリハムシ 幼虫 ☆ 薬剤名 希釈倍率・使用量 総使用回数 使用方法 散布 (100~ 300L/10a) 散布 (100~ 350L/10a) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) ダニ太郎 1000倍 収穫前日 1回 バロックフロアブル 2000倍 収穫前日 1回 ベニカR乳剤 100~200倍 前日まで 5回以内 家庭園芸用 マラソン乳剤 1000倍 収穫前日 3回 ベニカベジフルスプレー 原液 収穫前日まで 家庭園芸用サンケイ ダイアジノン粒剤3 3回/クロ4回(育苗期株元処理・定植時土壌混和 は合計1回、散布・定植後株元散布は合計3回) 6~8g/㎡ 植付時 1回/他2回 土壌混和 GFモストップジンR スプレー 原液 収穫前日 3回/アセタ5回 (粒剤定植時までの処理1 回、2%粒剤定植後株元散布1回、散布・ く ん煙・1%粒剤株元散布3回) 、 フェン5回、 チオ6回 (種子処理1回、 は種後5回) 散布 STサプロール乳剤 1000~2000倍 収穫前日 STダコニール1000 1000倍 収穫前日 兼商モレスタン水和剤 2000~4000倍 散布 散布 (100~ 300mL/㎡) 8回/他10回 散布 (100~ (灌注2回、散布・ くん煙・エアゾル計8回) 300L/10a) 5回 収穫前日 3回 散布 パンチョTF 顆粒水和剤 2000倍 収穫前日 2回/シフルフェ2回/トリフ5回 散布 (100~ 300L/a) ベニカXファインスプレー 原液 収穫前日 3回/クロ4回 (育苗期株元処理・定植時土 壌混和は合計1回、散布・定植後株元散布 は合計3回) 、 フェン5回、 メパニ4回 散布 ベニカグリーンVスプレー 原液 収穫前日 5回 散布 モスピラン・ トップジンM スプレー 原液 収穫前日 STダコニール1000 1000倍 収穫前日 サンケイ オーソサイド水和剤80 600~800倍 収穫前日 GFベンレート水和剤 2000~3000倍 収穫前日 家庭園芸用 トップジンMゾル 1000倍 収穫前日 GFベンレート水和剤 2000~3000倍 収穫前日 STダコニール1000 1000倍 収穫前日 モスピラン・ トップジンM スプレー 原液 収穫前日 GFベンレート水和剤 2000~3000倍 収穫前日 STダコニール1000 1000倍 収穫前日 STダコニール1000 1000倍 - 1000倍 収穫前日 600~800倍 収穫前日 2000~3000倍 収穫前日 トップジンMペースト 原液 発病初期 5回/他6回 (種子処理1回、播種後5回) 塗布 つる割病 GFベンレート水和剤 1000倍 3回/他4回 (種子1回、 は種後3回) 種子重量の 0.2~0.4% 灌注 (150~ 300mL/株) 苗立枯病 サンケイ オーソサイド水和剤80 サンケイ オーソサイド水和剤80 定植前~ 定植1ヵ月後 は種前 1回/他5回 (種子粉衣1回) 種子粉衣 は種後2~3葉期 5回/他5回 (種子粉衣1回) 全面散布 (2L/㎡) うどんこ病 ☆ 褐斑病 きゅうり 菌核病 黒星病 ☆ 炭そ病 家庭園芸用 トップジンMゾル サンケイ オーソサイド水和剤80 GFベンレート水和剤 つる枯病 ☆ 使用時期 苗立枯病(リ STダコニール1000 ゾクトニア菌) 灰色かび病 GFベンレート水和剤 STダコニール1000 800倍 3回/アセタ5回 (粒剤定植時までの処理1 回、2%粒剤の定植後株元散布1回、散布・ 散布 くん煙・1%粒剤の株元散布合計3回) /チ オ6回 (種子処理1回、 は種後5回) 8回/他10回 散布 (100~ (灌注2回、散布・ くん煙・エアゾル計8回) 300L/10a) 散布 (100~ 5回/他5回 (種子粉衣1回) 300mL/㎡) 散布 (100~ 3回/他4回 (種子1回、 は種後3回) 300mL/㎡) 散布 (100~ 5回/他6回 (種子処理1回、播種後5回) 300L/10a) 散布 (100~ 3回/他4回 (種子1回、 は種後3回) 300mL/㎡) 8回/他10回 散布 (100~ (灌注2回、散布・ くん煙・エアゾル計8回) 300L/10a) 3回/アセタ5回 (粒剤定植時までの処理1 回、2%粒剤の定植後株元散布1回、散布・ 散布 くん煙・1%粒剤の株元散布合計3回) /チ オ6回 (種子処理1回、 は種後5回) 散布 (100~ 3回/他4回 (種子1回、 は種後3回) 300mL/㎡) 8回/他10回 散布 (100~ (灌注2回、散布・ くん煙・エアゾル計8回) 300L/10a) 散布 (200~ 6回 700L/10a) 散布 (100~ 5回/他6回 (種子処理1回、播種後5回) 300L/10a) 散布 (100~ 5回/他5回 (種子粉衣1回) 300mL/㎡) 散布 (100~ 3回/他4回 (種子1回、 は種後3回) 300mL/㎡) 2回/他10回 は種時又は活着後 灌注 (3L/㎡) くん煙・エアゾル計8回) 但し定植14日後まで (灌注2回、散布・ 散布 (100~ 2000~3000倍 3回/他4回 (種子1回、 は種後3回) 収穫前日 300mL/㎡) 8回/他10回 散布 (100~ 1000倍 収穫前日 (灌注2回、散布・ くん煙・エアゾル計8回) 300L/10a) 1000倍 — 25 — 作物名 きゅうり きり きんせんか 茎ブロッコリー くちなし 病害虫名 薬剤名 希釈倍率・使用量 使用時期 斑点細菌病 サンボルドー 500倍 - べと病 クロトン くろまつ ☆ げっきつ サンケイ オーソサイド水和剤80 600倍 収穫前日 サンボルドー 300~600倍 - ☆ ごぼう ごま 散布 管理作業時 - 腐らん病 トップジンMペースト 原液 剪定整枝時、病 患部削り取り直後 5回 塗布 アブラムシ類 ベストガード粒剤 1~2g/株 発生初期 4回 マメハモグリ バエ ベストガード粒剤 2g/株 発生初期 4回 アオムシ ベニカS乳剤 200倍 収穫7日前まで 3回 GFオルトラン液剤 250~500倍 - 5回 ベニカケムシエアゾール - - 4回/クロ4回、 フェン6回 ベニカケムシエアゾール - - 4回/クロ4回、 フェン6回 1000倍 植付時 1回/アセフェ5回 200倍 収穫14日前 5回 オオスカシバ アザミウマ類 家庭園芸用 GFオルトラン水和剤 ベニカS乳剤 クリタマバチ ベニカS乳剤 実炭そ病 GFベンレート水和剤 胴枯病 トップジンMペースト 切り口及び傷 口のゆ合促進 トップジンMペースト ミカンコナカ イガラムシ マツノマダラ カミキリ成虫 裏うどんこ病 オルトランDX粒剤 ベニカマツケア 収穫14日前 (羽化脱出期) 裂果前 但し、 2000~3000倍 収穫14日前 病患部削り取り 原液 直後 剪定整枝時、病 患部削り取り直 原液 後、及び病枝切 除後 2g/株 発生初期 (40g/㎡まで) 成虫の発生直前 60倍 から発生初期 100~200倍 兼商モレスタン水和剤 1000~2000倍 兼商モレスタン水和剤 2000倍 生育期株元 散布 生育期株元 散布 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 数回断続噴射 (30cm離す) 数回断続噴射 (30cm離す) 浸漬 (10分) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 5回 4回 3回 塗布 3回 塗布 生育期株元 処理 散布 (3L/本) 樹高10m 4回/アセフェ5回/クロ6回 4回 - - - - 散布 散布 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 樹幹散布 (200mL/樹) 散布 (100~ 300L/10a) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 胴枯病 GFベンレート水和剤 1000倍 摘採9日前 2回 輪斑病 GFベンレート水和剤 2000倍 摘採9日前 2回 アーリーセーフ 600倍 - - ベニカ水溶剤 40倍 生育期 6回以内 ダニ太郎 1000倍 発生初期 1回 600倍 - 8回 600倍 - 8回 600倍 - 8回 600倍 - 8回 1000倍 - 6回 - - 散布 ミカンキジラ ミ サンケイ オーソサイド水和剤80 サンケイ そうか病 オーソサイド水和剤80 サンケイ 立枯病 オーソサイド水和剤80 サンケイ 苗立枯病 オーソサイド水和剤80 家庭園芸用 カイガラムシ スミチオン乳剤 類 茎腐病 こでまり - 原液 ハダニ類 コスモス 散布 手指、器具を 薬液に浸漬 し、濡れた状 態で使用 ハダニ類 桑 収穫前日 - 8回/他10回 散布 (100~ (灌注2回、散布・ くん煙・エアゾル計8回) 300L/10a) 散布 (100~ 5回/他5回 (種子粉衣1回) 300mL/㎡) 家庭園芸用 レンテミン液剤 クリシギ ゾウムシ くり 1000倍 使用方法 モザイク病 感染防止 ケムシ類 グラジオラス STダコニール1000 総使用回数 うどんこ病 兼商モレスタン水和剤 2000~3000倍 ネキリムシ類 ネキリベイト 3g/㎡ 5回以内 株元散布 黒斑病 サンケイ オーソサイド水和剤80 は種時~ 生育初期 800倍 収穫14日前 5回/他6回 (種子粉衣1回、 は種後5回) 散布 (100~ 300mL/㎡) 原液 収穫前日 - 散布 アブラムシ類 ベニカマイルドスプレー — 26 — 作物名 ☆ ☆ こまつな ☆ こんにゃく さかき 病害虫名 薬剤名 希釈倍率・使用量 使用時期 総使用回数 使用方法 アオムシ パイベニカVスプレー 原液 収穫7日前 2回 散布 パイベニカVスプレー 原液 収穫7日前 アブラムシ類 2000~4000倍 収穫3日前まで 散布 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 ベニカベジフルスプレー 原液 収穫3日前まで STアクテリック乳剤 1000倍 収穫7日前 1回 根こぶ病 石原フロンサイド粉剤 30kg/10a は種前 1回 ワタアブラム シ モスピラン粒剤 3kg/10a 培土時 (出芽期) 1回 乾腐病 GFベンレート水和剤 50~100倍 植付前 1回 腐敗病 ヤシマストマイ液剤20 1000倍 収穫30日前 6回/他6回 (種いもへは1回) ハマキムシ 類 家庭園芸用 スミチオン乳剤 家庭園芸用 GFオルトラン水和剤 1000倍 - 6回 1000倍 発生初期 5回 アザミウマ類 さくら ベニカ水溶剤 2回 3回以内/他4回 (は種時土壌混和1回、散布3回) 3回以内/他4回 (は種時土壌混和1回、散布3回) アブラムシ類 STアクテリック乳剤 500~1000倍 - 6回 カイガラムシ 類 STアクテリック乳剤 500~1000倍 - 6回 散布 全面土壌 混和 株元土壌 混和 種芋芽基部 散布 散布 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 散布 数回断続噴射 (30cm離す) 散布 (200~ 700mL/㎡) GFオルトランC - - - GFオルトラン液剤 250~500倍 - 5回 スミソン乳剤 1000~2000倍 - 6回 散布 テルスタースプレー 原液 発生初期 - 散布 ベニカグリーンVスプレー 原液 - 5回/フェン6回、 ミクロ5回 散布 家庭園芸用 GFオルトラン水和剤 1500~2000倍 発生初期 5回 園芸用キンチョールE - - - STアクテリック乳剤 500~1000倍 - 6回 散布 モンクロ シャチホコ 家庭園芸用 GFオルトラン水和剤 1000~1500倍 発生初期 5回 散布 (200~ 700mL/㎡) てんぐ巣病 トップジンMペースト 原液 病枝切除後 5回 塗布 アブラムシ類 家庭園芸用 マラソン乳剤 家庭園芸用 スミチオン乳剤 2000倍 収穫7日前 5回/他5回 (休眠期50倍散布1回) 1000~2000倍 収穫21日前 2回/他2回 (樹幹処理、灌注処理は合計1回) ベニカ水溶剤 2000倍 収穫前日 2回 ベニカベジフルスプレー 原液 収穫前日 2回 ベニカ水溶剤 2000倍 収穫前日 2回 ダニ太郎 1000~1500倍 収穫14日前 1回 バロックフロアブル 2000倍 収穫14日前 1回 サンケイ オーソサイド水和剤80 800倍 収穫14日前 5回 GFベンレート水和剤 3000倍 収穫3日前 2回 1500倍 収穫14日前 3回/他6回 (塗布3回、散布3回) 800倍 収穫14日前 5回 3000倍 収穫3日前 2回 800倍 収穫14日前 5回 2000倍 収穫14日前 2回 アメリカ シロヒトリ ケムシ類 カメムシ類 オウトウショウ ジョウバエ ハダニ類 さくらんぼ(おうとう) 褐色せん孔 病 せん孔病 炭そ病 家庭園芸用 トップジンMゾル サンケイ オーソサイド水和剤80 GFベンレート水和剤 灰星病 サンケイ オーソサイド水和剤80 パンチョTF 顆粒水和剤 — 27 — 散布 (200~ 700mL/㎡) 数回断続噴射 (30cm離す) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700L/10a) 散布 (200~ 700L/10a) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700L/10a) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700L/a) 作物名 さくらんぼ (おうとう) さざんか 病害虫名 - - - ケムシ類 ベニカDX - - - ベニカXスプレー - - - 散布 ベニカX乳剤 500倍 - 6回 散布 家庭園芸用 スミチオン乳剤 1000倍 収穫7日前 5回 ベニカS乳剤 300倍 収穫7日前 5回 1000倍 収穫7日前 5回 6~9g/㎡ 植付前 6~9g/㎡ 植付前、 収穫30日前 6~9g/㎡ 植付前 3g/㎡ 生育初期 さつまいも (かんしょ) ☆ 5回以内 収穫3日前 1回 バロックフロアブル 2000倍 収穫前日 2回 家庭園芸用 スミチオン乳剤 1000倍 収穫7日前 5回 GFベンレート水和剤 500~1000 植付前 1回 GFベンレート水和剤 種いも重の0.4% 植付前 1回 GFベンレート水和剤 500~1000倍 植付前 1回 GFベンレート水和剤 500~1000倍 挿苗時 1回 アブラムシ類 モスピラン粒剤 3~6g/㎡ 植付時 1回 ネキリムシ類 ネキリベイト 3g/㎡ 生育初期 5回以内 ハダニ類 ダニ太郎 1000倍 収穫3日前 1回 ハスモン ヨトウ ベニカS乳剤 200倍 収穫7日前 5回 乾腐病 GFベンレート水和剤 種いも重の0.4% 催芽前 黒斑病 つる割病 さるすべり ネキリベイト 1回/他3回 (マイクロカプセル剤植付前処 理1回・散布2回、粒剤散布2回) 3回/他3回 (マイクロカプセル剤植付前処 理1回・散布2回、粒剤散布2回) 1回/他3回 (マイクロカプセル剤植付前処 理1回・散布2回、粒剤散布2回) 1000倍 ヨツモンカメ ノコハムシ ☆ 家庭園芸用 スミチオン乳剤 家庭園芸用サンケイ ダイアジノン粒剤3 家庭園芸用サンケイ ダイアジノン粒剤3 家庭園芸用サンケイ ダイアジノン粒剤3 ダニ太郎 ハダニ類 さやえんどう 塗布 ベニカDX ネキリムシ類 さやいんげん 3回/他6回 (塗布3回、散布3回) カイガラムシ 類 コガネムシ類 (幼虫) さといも(葉柄) 使用方法 原液 ケラ さといも 総使用回数 トップジンMペースト イモコガ ☆ 使用時期 切り口及び傷 口のゆ合促進 アブラムシ類 ☆ 希釈倍率・使用量 剪定整枝時、病 患部削り取り直 後、及び病枝切 除後 チャドクガ ☆ 薬剤名 数回断続噴射 (30cm離す) 数回断続噴射 (30cm離す) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 土壌混和 土壌混和 土壌混和 株元散布 散布 (100~ 300L/10a) 散布 (100~ 300L/10a) 散布 (100~ 300mL/㎡) 浸漬 (20~30分) 粉衣 浸漬 (20~30分) 株元灌注 (20 ~40mL/株) 植溝土壌 混和 株元散布 散布 (100~ 300L/10a) 散布 (100~ 300mL/㎡) 1回 種いも粉衣 3回/他6回 (種子粉衣1回、灌注2回、散布3回) 2回/他6回 (種子粉衣1回、灌注2回、散布3回) 散布 (100~ 300mL/㎡) 菌核病 GFベンレート水和剤 2000倍 収穫開始14日前 立枯病 GFベンレート水和剤 1000倍 発芽14日前 ウラナミ シジミ ベニカS乳剤 300倍 前日まで 3回 ウリノメイガ STゼンターリ 顆粒水和剤 1000倍 発生初期 但 し、収穫前日まで - ヨトウムシ類 ベニカS乳剤 300倍 前日まで 3回 うどんこ病 STサプロール乳剤 1500倍 収穫前日 3回 菌核病 GFベンレート水和剤 2000倍 収穫前日 立枯病 GFベンレート水和剤 1000倍 発芽14日前 ベニカX乳剤 500倍 - 6回 原液 発生初期 5回/クロ6回、 フェン6回、 メパニ5回 散布 アブラムシ類 ベニカXファインスプレー ベニカケムシエアゾール カイガラムシ ベニカXファインスプレー 類 3回/他6回 (種子粉衣1回、灌注2回、散布3回) 2回/他6回 (種子粉衣1回、灌注2回、散布3回) 灌注 (3L/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 灌注 (3L/㎡) 散布 - - 4回/クロ4回、 フェン6回 数回断続噴射 (30cm離す) 原液 発生初期 5回クロ6回、 フェン6回、 メパニ5回 散布 — 28 — 薬剤名 希釈倍率・使用量 使用時期 総使用回数 使用方法 ベニカJスプレー 原液 発生初期 4回/クロ4回/フェン6回 散布 ベニカX乳剤 500倍 - 6回 散布 ベニカXファインスプレー 原液 発生初期 5回/クロ6回、 フェン6回、 メパニ5回 散布 ベニカケムシエアゾール - - 4回/クロ4回/フェン6回 数回断続噴射 (30cm離す) ベニカJスプレー 原液 発生初期 4回/クロ4回/フェン6回 散布 ベニカXファイン エアゾール 原液 - 4回/クロ4回/フェン6回/メパ5回 散布 GFオルトランC - - - パンチョTF 顆粒水和剤 2000倍 - 2回 ベニカX乳剤 500倍 - 6回 散布 ベニカXファイン エアゾール 原液 - 4回/クロ4回/フェン6回/メパ5回 散布 ベニカXファインスプレー 原液 発病初期 5回/クロ6回、 フェン6回、 メパニ5回 散布 キイロマイコ ガ ベニカS乳剤 200倍 収穫7日前 2回 散布 (200~ 700mL/㎡) アブラムシ類 ベニカXスプレー - - - 散布 タバココナジ ラミ類(シル バーリーフコ ナジラミ含む) ベニカXスプレー - - - 散布 オンブバッタ 家庭園芸用 マラソン乳剤 2000倍 発生初期 6回 散布 (100~ 300mL/㎡) うどんこ病 ベニカXスプレー - - - 散布 ケムシ類 ベニカケムシエアゾール - - 4回/クロ4回、 フェン6回 GFオルトラン液剤 250~500倍 - 5回 ベニカケムシエアゾール - - 4回/クロ4回、 フェン6回 ベニカマツケア 250倍 - 4回 ワタノメイガ 家庭園芸用 スミチオン乳剤 1000倍 - 6回 さんしょう (果実) アザミウマ類 ベニカ水溶剤 4000倍 収穫前日 2回 さんしょう(葉) ハダニ類 ダニ太郎 1500倍 収穫14日前 1回 STゼンターリ 顆粒水和剤 1000倍 作物名 さるすべり さるすべり ☆ 病害虫名 サルスベリフク ロカイガラムシ さるすべり さるすべり さるすべり ケムシ類 さるすべり うどんこ病 ☆ さるなし サルビア さんごじゅ ☆ しいたけ サンゴジュ ハムシ シイタケオオ ヒロズコガ 害虫発生初期 但し、 しいたけ発 生の14日前まで STゼンターリ 顆粒水和剤 200倍 種菌接種前 - クスアナアキ ゾウムシ 家庭園芸用 スミチオン乳剤 1000倍 - シクラメン 萎ちょう病 GFベンレート水和剤 500~1000倍 - ミナミキイロ アザミウマ ベストガード粒剤 1~2g/株 定植時 ベストガード粒剤 1~2g/株 定植時 ベストガード粒剤 1g/株 育苗期 ベストガード粒剤 1g/株 育苗期 ベニカR乳剤 200倍 前日まで 兼商モレスタン水和剤 3000倍 収穫10日前 3回 ベニカS乳剤 400倍 収穫5日前 2回 STダコニール1000 1000倍 収穫前日 4回 ししとう コナジラミ類 ☆ ハダニ類 しそ ハスモン ヨトウ 斑点病 (株枯症) — 29 — 数回断続噴射 (30cm離す) 散布 (200~ 700mL/㎡) 数回断続噴射 (30cm離す) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (100~ 300L/10a) 散布 (100~ 300mL/㎡) 形成種菌の ふたに塗布 - (100~300 mL/㎡) 散布 (200~ 6回 700mL/㎡) 灌注 (50~ 3回 100mL/鉢) 1回/他4回 (育苗期株元処理・定植時土壌 植穴処理 混和合計1回、散布3回) 土壌混和 1回/他4回 (育苗期株元処理・定植時土壌 植穴処理 混和合計1回、散布3回) 土壌混和 1回/他4回 (育苗期株元処理・定植時土壌 株元処理 混和合計1回、散布3回) 1回/他4回 (育苗期株元処理・定植時土壌 株元処理 混和合計1回、散布3回) 散布 (100~ 3回以内 300mL/㎡) しきみ アブラムシ類 数回断続噴射 (30cm離す) 散布 (100~ 300L/a) 散布 散布 (100~ 300mL/㎡) 株元散布 (150L/10a) 作物名 しそ (花穂) 病害虫名 菌核病 シンクイムシ 類 褐斑病 シネラリア 茎腐病 立枯病 苗立枯病 ケラ コガネムシ類 (幼虫) シバオサゾウ ムシ シバオサゾウ ムシ成虫 シバツトガ 芝 タマナヤガ アカフツヅリ ガ スジキリ ヨトウ 赤焼病 さび病 薬剤名 GFベンレート水和剤 芝(ベントグラス) ☆ ☆ 西洋芝 (ベントグラス) フェアリーリ ング病 藻類 (雑草) 炭そ病 じゃがいも (ばれいしょ) アブラムシ類 2000倍 家庭園芸用 1000倍 スミチオン乳剤 サンケイ 600倍 オーソサイド水和剤80 サンケイ 600倍 オーソサイド水和剤80 サンケイ 600倍 オーソサイド水和剤80 サンケイ 600倍 オーソサイド水和剤80 家庭園芸用 1000倍 GFオルトラン水和剤 家庭園芸用 1000倍 スミチオン乳剤 家庭園芸用 1000倍 スミチオン乳剤 家庭園芸用 1000倍 GFオルトラン水和剤 STゼンターリ 1000~2000倍 顆粒水和剤 家庭園芸用 1000倍 GFオルトラン水和剤 家庭園芸用 10g/㎡ GFオルトラン粒剤 家庭園芸用 1000倍 スミチオン乳剤 STゼンターリ 1000倍 顆粒水和剤 家庭園芸用 1000倍 GFオルトラン水和剤 家庭園芸用 5~10g/㎡ GFオルトラン粒剤 家庭園芸用 1000倍 GFオルトラン水和剤 STゼンターリ 1000~2000倍 顆粒水和剤 家庭園芸用 1000倍 GFオルトラン水和剤 家庭園芸用 10g/㎡ GFオルトラン粒剤 家庭園芸用 1000倍 スミチオン乳剤 サンケイ 300~800倍 オーソサイド水和剤80 STサプロール乳剤 サンケイ 葉腐病(ブラ オーソサイド水和剤80 ウンパッチ) サンケイ オーソサイド水和剤80 家庭園芸用 根部生育 芝(日本芝 (こうらいしば) ) レンテミン液剤 促進 フェアリーリ STサプロール乳剤 芝(日本芝) ング病 ヘルミントスポ STダコニール1000 西洋芝 リウム葉枯病 (バーミューダグラス) 葉腐病(ブラ STダコニール1000 ウンパッチ) 家庭園芸用 根部生育 促進 レンテミン液剤 ヘルミントスポ STダコニール1000 西洋芝(ベントグラス) リウム葉枯病 葉腐病(ブラ ウンパッチ) 希釈倍率・使用量 使用時期 収穫21日前 - - - - - 発生初期 総使用回数 発生初期 6回 散布 (3L/㎡) 幼虫発生期 6回 散布 (3L/㎡) 発生初期 5回 散布 (2L/㎡) 発生初期 - 発生初期 5回 発生初期 5回 発生初期 6回 発生初期 - 発生初期 5回 発生初期 5回 発生初期 5回 発生初期 - 発生初期 5回 発生初期 5回 発生初期 6回 発病初期 8回 1000倍 発病初期 6回 300~500倍 発病初期 8回 発病初期 8回 500~800倍 500倍 使用方法 散布 (100~ 2回/他3回 (種子粉衣1回、 は種後2回) 300mL/㎡) 散布 (100~ 6回 300mL/㎡) 散布 (100~ 8回 300mL/㎡) 散布 (100~ 8回 300mL/㎡) 散布 (100~ 8回 300mL/㎡) 散布 (100~ 8回 300mL/㎡) 散布 5回 (1~2L/㎡) 春期~夏期 芝生育期 - 散布 (300mL/㎡) 散布 (1~2L/㎡) 全面散布 散布 (0.3~ 2L/㎡) 散布 (300mL/㎡) 散布 (1~ 2L/㎡) 全面散布 散布 (0.5~ 1L/㎡) 散布 (300 mL/㎡) 散布 (1~2L/㎡) 全面散布 散布 (0.3~ 2L/㎡) 散布 (1~2L/㎡) 散布 (1~2L/㎡) 散布 (0.5~ 2L/㎡) 散布 (1~2L/㎡) 茎葉散布(500 ~1000L/10a) 散布 (10L/㎡) 1000倍 発病初期 6回 500~750 発病初期 8回 散布(1L/㎡) 500~750 発病初期 8回 散布(1L/㎡) - 茎葉散布(500 ~1000L/10a) 500倍 春期~夏期 芝生育期 500~750 発病初期 8回 散布(1L/㎡) STダコニール1000 500~750 発病初期 8回 散布(1L/㎡) GFベンレート水和剤 2000~3000倍 発病初期 6回 散布 (2L/㎡) STサプロール乳剤 1000倍 発病初期 6回 サンケイ オーソサイド水和剤80 サンケイ オーソサイド水和剤80 ベニカ水溶剤 芝生育期 1~1.67g/㎡ (薬量) (藻類発生初期) 8回 300~500倍 発病初期 8回 4000倍 収穫7日前 3回/クロ4回 (植付時土壌混和1回、植付後3回) — 30 — 散布 (10L/㎡) 散布 (0.5L/㎡) 散布 (0.5L/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 作物名 病害虫名 アブラムシ類 ケラ テントウムシ ダマシ類 テントウムシ ダマシ類 テントウムシ ダマシ幼虫 ☆ ネキリムシ類 じゃがいも (ばれいしょ) ジャガイモガ ヨトウムシ 疫病 黒あし病 そうか病 ☆ ☆ しゃくやく しゃくやく (薬用) しゃりんばい 宿根アスター 宿根かすみそう ☆ ☆ 使用時期 総使用回数 モスピラン粒剤 3~6g/㎡ 植付時 1回/他4回 (土壌混和1回、植付後3回) 1000~1500倍 収穫30日前 3~6g/㎡ (1~2g/株) 植付時 1000倍 収穫3日前 6~9g/㎡ 植付前 ベニカ水溶剤 2000~4000倍 収穫7日前 ベニカベジフルスプレー 原液 収穫7日前 1000倍 収穫3日前 1000倍 収穫30日前 6~9g/㎡ 植付前 1回/他3回 (植付前土壌混和1回) 土壌混和 3g/㎡ 生育初期 4回以内 株元散布 1000~1500倍 収穫30日前 2回/アセ3回 (植付時1回、植付後2回) 1000倍 収穫30日前 2回/アセ3回 (植付時1回、植付後2回) 400~650倍 収穫14日前 7回 散布 STダコニール1000 500~1000 収穫7日前 5回 散布 (100~ 300L/10a) サンボルドー 300~600倍 - - 散布 GFベンレート水和剤 種いも重の 0.3~0.4% 植付前 1回 粉衣 ヤシマストマイ液剤20 100倍 植付前 ヤシマストマイ液剤20 100倍 植付前 家庭園芸用 GFオルトラン水和剤 家庭園芸用 GFオルトラン粒剤 家庭園芸用 スミチオン乳剤 家庭園芸用サンケイ ダイアジノン粒剤3 家庭園芸用 スミチオン乳剤 家庭園芸用 GFオルトラン水和剤 家庭園芸用サンケイ ダイアジノン粒剤3 ネキリベイト 家庭園芸用 GFオルトラン水和剤 家庭園芸用 GFオルトラン水和剤 サンケイ エムダイファー水和剤 使用方法 植溝土壌 混和 散布 (100~ 2回/アセ3回 (植付時1回、植付後2回) 300mL/㎡) 1回/アセフェ3回 植溝散布 (植付時処理1回、植付後2回) 散布 (100~ 6回 300mL/㎡) 1回/他3回 (植付前土壌混和1回) 土壌混和 3回/クロ4回 (植付時土壌混和1回、植付後3回) 3回/クロ4回 (植付時土壌混和1回、植付後3回) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 2回/アセ3回 (植付時1回、植付後2回) 300mL/㎡) 6回 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 1回/他5回 (種いも処理1回) 浸漬 (5~10秒) 1回/他5回 (種いも処理1回) 浸漬 (5~10秒) 1回/6回 (種いも浸漬1回、植付前土壌混 全面土壌 和1回、散布4回) 混和 1回/6回 (種いも浸漬1回、植付前土壌混 全面土壌 和1回、散布4回) 混和 散布 (100~ 5回 300L/10a) 苗基部浸漬 2回 (10分) 苗基部浸漬 2回 (16時間) 散布 (100~ 3回 300L/10a) 散布 (100~ 8回 300mL/㎡) 散布 (200~ 6回 700mL/㎡) 散布 (100~ 5回 300mL/㎡) 散布 (100~ 6回 300L/10a) 散布 (100~ 6回 300mL/㎡) 石原フロンサイド粉剤 30~40kg/10a 植付前 石原フロンサイド粉剤 30~40kg/10a 植付前 夏疫病 STダコニール1000 1000倍 収穫7日前 GFベンレート水和剤 20倍 植付前 GFベンレート水和剤 500倍 植付前 うどんこ病 STダコニール1000 1000倍 収穫45日前 1000倍 収穫14日前 1000倍 - 1000倍 発生初期 1000倍 - 1000倍 - 3~6g/㎡ 発生初期 5回 株元散布 3~6g/㎡ 発生初期 5回 株元散布 6g/㎡ 発生初期 5回 株元散布 6g/㎡ 発生初期 5回 株元散布 ベストガード粒剤 9kg/10a 定植時 ベストガード粒剤 9kg/10a 収穫3日前 根黒斑病 灰色かび病 GFベンレート水和剤 シンクイムシ 類 ヨメナスジハ モグリバエ 家庭園芸用 スミチオン乳剤 家庭園芸用 GFオルトラン水和剤 斑点病 STダコニール1000 ハモグリバエ 類 家庭園芸用 スミチオン乳剤 家庭園芸用 GFオルトラン粒剤 家庭園芸用 GFオルトラン粒剤 家庭園芸用 GFオルトラン粒剤 家庭園芸用 GFオルトラン粒剤 アブラムシ類 コガネムシ類 (幼虫) ヨトウムシ類 しゅんぎく 希釈倍率・使用量 粉状そうか 病 アザミウマ類 宿根スターチス 薬剤名 アブラムシ類 ベニカ水溶剤 ベニカベジフルスプレー 2000~4000倍 収穫3日前まで 原液 — 31 — 収穫3日前まで 1回/他2回 植溝処理 (定植時土壌混和1回、株元処理1回) 土壌混和 1回/他2回 生育期株元 (定植時土壌混和1回、株元処理1回) 処理 3回以内/他4回 散布 (100~ (は種時土壌混和1回、散布3回) 300mL/㎡) 3回以内/他4回 散布 (は種時土壌混和1回、散布3回) 作物名 病害虫名 使用時期 総使用回数 使用方法 1回/他2回 (定植時土壌混和1回、株元処理1回) 1回/他2回 (定植時土壌混和1回、株元処理1回) 植溝処理 土壌混和 生育期株元 処理 2回以内 株元散布 1回/他2回 (定植時土壌混和1回、株元処理1回) 1回/他2回 (定植時土壌混和1回、株元処理1回) 植溝処理 土壌混和 生育期株元 処理 株元散布 9kg/10a 定植時 ベストガード粒剤 9kg/10a 収穫3日前 ネキリベイト 3g/㎡ 生育初期 ベストガード粒剤 9kg/10a 定植時 ベストガード粒剤 9kg/10a 収穫3日前 ネキリムシ類 ネキリベイト 3g/㎡ 定植時~発芽期 但し 収穫120日 前まで 4回以内 アワノメイガ 家庭園芸用 GFオルトラン水和剤 1000倍 収穫45日前 2回 いもち病 GFベンレート水和剤 1000倍 収穫21日前 2回 白星病 STダコニール1000 1000倍 収穫14日前 5回 根茎腐敗病 サンケイ オーソサイド水和剤80 塊茎重量の2% 植付前 1回 紋枯病 STダコニール1000 1000倍 収穫14日前 5回 ベストガード粒剤 2g/株 収穫前日 2回 ベストガード粒剤 2g/株 収穫前日 2回 褐斑病 STダコニール1000 1000倍 収穫30日前 4回 白さび病 STサプロール乳剤 1000倍 収穫14日前 5回 アブラムシ類 ベストガード粒剤 2g/株 収穫前日 2回 食用さくら うどんこ病 兼商モレスタン水和剤 3000倍 収穫21日前 3回 食用へちま アブラムシ類 ベニカ水溶剤 2000倍 収穫前日 3回 食用ほおずき タバコガ STゼンターリ 顆粒水和剤 1000倍 発生初期 但 し、収穫前日まで - 食用ミニバラ ハダニ類 バロックフロアブル 2000倍 収穫3日前 1回 散布 しゅんぎく ネキリムシ類 マメハモグリ バエ ☆ しょうが ミカンキイロ アザミウマ マメハモグリ バエ 食用ぎく ☆ 希釈倍率・使用量 ベストガード粒剤 コナジラミ類 ☆ 薬剤名 食用ゆり 飼料作物 しろうり ☆ しろな 葉枯病 アブラムシ類 炭そ病 シンビジウム モザイク病 感染防止 すいか アザミウマ類 塊茎粉衣 散布 (100~ 300L/10a) 生育期株元 散布 生育期株元 散布 散布 (100~ 300L/10a) 散布 (100~ 300mL/㎡) 生育期株元 散布 散布 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 1000倍 収穫14日前 6回 散布 (100~ 300L/10a) 種子重量の 0.2~0.4% は種前 1回 種子粉衣 1000倍 収穫前日 5回 1000倍 収穫前日 5回 400~800倍 収穫14日前 5回/他5回 (種子粉衣1回) 種子重量の 0.2~0.4% は種前 1回/他5回 (種子粉衣1回) 800倍 は種後2~3葉期 5回/他5回 (種子粉衣1回) 600倍 収穫14日前 5回/他5回 (種子粉衣1回) 200~400倍 収穫7日前 2回 原液 発生初期 5回 散布 1000倍 発病初期 5回 散布 (100~ 300L/10a) 原液 発生初期 5回 散布 原液~3倍 株分け時 - 家庭園芸用 レンテミン液剤 原液 管理作業時 - 家庭園芸用 スミチオン乳剤 1000倍 収穫3日前 6回 STダコニール1000 ピシウム・リゾ クトニア菌に サンケイ よる病害 (苗 オーソサイド水和剤80 立枯病等) 家庭園芸用 アザミウマ類 スミチオン乳剤 家庭園芸用 アブラムシ類 スミチオン乳剤 サンケイ 炭そ病 オーソサイド水和剤80 サンケイ オーソサイド水和剤80 苗立枯病 サンケイ オーソサイド水和剤80 サンケイ べと病 オーソサイド水和剤80 アオムシ 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300L/10a) ベニカS乳剤 モスピラン・ トップジンM スプレー 家庭園芸用 トップジンMゾル モスピラン・ トップジンM スプレー 家庭園芸用 レンテミン液剤 — 32 — 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 種子粉衣 全面散布 (2L/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 株の10分間 浸漬 手指、器具を 薬液に浸漬 し、濡れた状 態で使用 散布 (100~ 300mL/㎡) 作物名 病害虫名 ミナミキイロ アザミウマ ☆ アブラムシ類 ケラ コガネムシ類 (幼虫) コナジラミ類 タネバエ ネキリムシ類 すいか ハダニ類 ☆ ウリハムシ ウリハムシ 幼虫 うどんこ病 菌核病 炭そ病 薬剤名 ☆ 苗立枯病 べと病 モザイク病 感染防止 使用時期 ベストガード粒剤 1~2g/株 定植時 ベニカ水溶剤 2000倍 収穫前日 家庭園芸用 マラソン乳剤 2000倍 収穫前日 ベストガード粒剤 1~2g/株 定植時 ベストガード粒剤 1g/株 育苗期 ベニカR乳剤 100~200倍 収穫前日 ベニカ水溶剤 4000倍 収穫前日 ベニカベジフルスプレー 原液 収穫前日 モスピラン粒剤 1g/株 定植時 総使用回数 使用方法 1回/他4回 (育苗期株元処理・定植時土壌 植穴処理 混和合計1回、散布3回) 土壌混和 3回/クロ4回 散布 (100~ (定植時土壌混和1回、散布3回) 300mL/㎡) 散布 (100~ 6回 300mL/㎡) 1回/他4回 (育苗期株元処理・定植時土壌 植穴処理 混和合計1回、散布3回) 土壌混和 1回/他4回 (育苗期株元処理・定植時土壌 株元処理 混和合計1回、散布3回) 散布 (100~ 4回以内 300mL/㎡) 3回/クロ4回 散布 (100~ (定植時土壌混和1回、散布3回) 300mL/㎡) 3回/クロ4回 散布 (定植時土壌混和1回、散布3回) 1回/他4回 (定植時土壌混和1回、散布・ く 植穴土壌 ん煙・定植後株元散布3回) 混和 散布 (100~ 6回 300mL/㎡) 家庭園芸用 スミチオン乳剤 家庭園芸用サンケイ ダイアジノン粒剤3 家庭園芸用サンケイ ダイアジノン粒剤3 1000倍 収穫3日前 6~8g/㎡ 植付時 1回/他4回 (粒剤生育処理3回) 土壌混和 6~8g/㎡ 植付時 1回/他4回 (粒剤生育処理3回) 土壌混和 ベストガード粒剤 1~2g/株 定植時 植穴処理 土壌混和 ベストガード粒剤 1g/株 育苗期 1回/他4回 (育苗期株元処理・定植時土壌 混和合計1回、散布3回) 1回/他4回 (育苗期株元処理・定植時土壌 混和合計1回、散布3回) 6~8g/㎡ 植付時 1回/他4回 (粒剤生育処理3回) 土壌混和 6~8g/㎡ 植付時 1回/他4回 (粒剤生育処理3回) 土壌混和 2000倍 収穫前日 6回 ダニ太郎 1000倍 収穫前日 1回 バロックフロアブル 2000倍 収穫前日 2回 ベニカR乳剤 100~200倍 収穫前日 4回以内 ベニカ水溶剤 2000倍 収穫前日 家庭園芸用サンケイ ダイアジノン粒剤3 3回/クロ4回 (定植時土壌混和1回、散布3回) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300L/10a) 散布 (100~ 350L/10a) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 6~8g/㎡ 植付時 1回/他4回 (粒剤生育処理3回) 土壌混和 収穫3日前 5回 散布 家庭園芸用サンケイ ダイアジノン粒剤3 家庭園芸用サンケイ ダイアジノン粒剤3 家庭園芸用 マラソン乳剤 兼商モレスタン水和剤 2000~4000倍 株元処理 散布 (100~ 300L/a) 散布 (100~ 5回/他6回 (種子粉衣1回、 は種後5回) 300mL/㎡) 散布 (100~ 5回/他6回 (種子粉衣1回、 は種後5回) 300mL/㎡) 散布 (100~ 5回 300L/10a) 散布 (100~ 5回/他5回 (種子粉衣1回) 300mL/㎡) 散布 (100~ 5回/他5回 (種子粉衣1回) 300mL/㎡) 散布 (100~ 5回/他6回 (種子粉衣1回、 は種後5回) 300mL/㎡) 散布 (100~ 5回 300L/10a) パンチョTF 顆粒水和剤 2000倍 収穫前日 GFベンレート水和剤 2000~3000倍 収穫前日 GFベンレート水和剤 2000~3000倍 収穫前日 STダコニール1000 700倍 収穫3日前 400~800倍 収穫14日前 600倍 収穫14日前 GFベンレート水和剤 2000~3000倍 収穫前日 STダコニール1000 700~1000倍 収穫3日前 トップジンMペースト 原液 発病初期 5回/他6回 (種子処理1回、播種後5回) 塗布 サンケイ オーソサイド水和剤80 サンケイ オーソサイド水和剤80 サンケイ オーソサイド水和剤80 種子重量の 0.2~0.4% は種前 1回/他5回 (種子粉衣1回) 種子粉衣 800倍 は種後2~3葉期 5回/他5回 (種子粉衣1回) 600倍 収穫14日前 5回/他5回 (種子粉衣1回) 10倍 収穫前日 - サンケイ オーソサイド水和剤80 サンケイ オーソサイド水和剤80 つる枯病 希釈倍率・使用量 家庭園芸用 レンテミン液剤 — 33 — 2回/シフルフェ2回/トリフ5回 全面散布 (2L/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 移植・各作業 (摘芽、誘引 等)直前散布 (100L/10a) 作物名 すいか 病害虫名 モザイク病 感染防止 アザミウマ類 すいぜんじな アブラムシ類 マメハモグリ バエ 薬剤名 スターチス ズッキーニ 管理作業時 ベストガード粒剤 9kg/10a 定植時 ベストガード粒剤 9kg/10a 収穫3日前 ベストガード粒剤 9kg/10a 定植時 ベストガード粒剤 9kg/10a 収穫3日前 ベストガード粒剤 9kg/10a 定植時 ベストガード粒剤 9kg/10a 収穫3日前 600倍 - 8回 600倍 - 8回 600倍 - 8回 600倍 - 8回 1000倍 - 6回 ☆ セネガ ゼラニウム ☆ ☆ 1~2g/株 定植時 1回 フキノメイガ ベニカS乳剤 200~300倍 収穫7日前 3回 STダコニール1000 1000倍 収穫前日 3回 4000倍 収穫前日 2回/シフルフェ2回/トリフ5回 1000倍 発生初期 - 1000倍 発生初期 5回 0.5g/株 育苗期 1回/他5回 ハイマダラノ メイガ ☆ ☆ せんきゅう せんにちこう パンチョTF 顆粒水和剤 STゼンターリ 顆粒水和剤 家庭園芸用 GFオルトラン水和剤 モスピラン粒剤 家庭園芸用 GFオルトラン水和剤 家庭園芸用 トップジンMゾル 1000倍 発生初期 5回 1000倍 発病初期 5回 アブラムシ類 ベニカ水溶剤 4000倍 収穫3日前 3回 カメムシ類 ベニカ水溶剤 2000~4000倍 収穫3日前 3回 ハダニ類 バロックフロアブル 2000倍 収穫7日前 2回 使用方法 手指、器具を 薬液に浸漬 し、濡れた状 態で使用 植溝処理 土壌混和 生育期株元 処理 植溝処理 土壌混和 生育期株元 処理 植溝処理 土壌混和 生育期株元 処理 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 植穴処理 土壌混和 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300L/10a) 散布 (100~ 300L/10a) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 株元散布 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300L/10a) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700L/10a) 黒根病 GFベンレート水和剤 1000倍 収穫30日前 3回 散布 (3L/㎡) オンシツコナ ジラミ STアクテリック乳剤 500~1000倍 - 6回 散布 黒根病 GFベンレート水和剤 アブラムシ類 セルリー 1回/他2回 (定植時土壌混和1回、株元処理1回) 1回/他2回 (定植時土壌混和1回、株元処理1回) 1回/他2回 (定植時土壌混和1回、株元処理1回) 1回/他2回 (定植時土壌混和1回、株元処理1回) 1回/他2回 (定植時土壌混和1回、株元処理1回) 1回/他2回 (定植時土壌混和1回、株元処理1回) ベストガード粒剤 菌核病 すもも - アザミウマ類 コナガ ☆ 総使用回数 原液 サンケイ オーソサイド水和剤80 サンケイ 腰折病 オーソサイド水和剤80 サンケイ 立枯病 オーソサイド水和剤80 サンケイ 苗立枯病 オーソサイド水和剤80 コガネムシ類 家庭園芸用 (成虫) スミチオン乳剤 うどんこ病 ストック 使用時期 家庭園芸用 レンテミン液剤 茎腐病 スイトピー 希釈倍率・使用量 ベニカ水溶剤 2000倍 育苗期 2000~4000倍 収穫3日前まで 2回 3回以内/他4回 (定植時土壌混和1回、散布3回) モスピラン粒剤 0.5g/株 定植時 1回/他2回 (定植時土壌混和1回) ナモグリバエ モスピラン粒剤 0.5g/株 定植時 1回/他2回 (定植時土壌混和1回) ハモグリバエ 類 ベニカ水溶剤 2000倍 収穫3日前まで 3回以内/他4回 (定植時土壌混和1回、散布3回) 萎縮炭そ病 STダコニール1000 1000倍 収穫21日前 2回 斑点病 STダコニール1000 1000倍 収穫21日前 2回 黒色根腐病 GFベンレート水和剤 160倍 植付前 1回 600倍 - 8回 600倍 - 8回 茎腐病 立枯病 サンケイ オーソサイド水和剤80 サンケイ オーソサイド水和剤80 — 34 — セルトレイ (60 ×30cm) 1冊 当り500mL 灌注 散布 (100~ 300mL/㎡) 植穴土壌 混和 植穴土壌 混和 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300L/10a) 散布 (100~ 300L/10a) 浸漬 (30分) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 作物名 せんにちこう せんりょう ☆ そば ☆ そらまめ 病害虫名 ネキリムシ類 使用時期 総使用回数 600倍 - 8回 600倍 - 8回 1000倍 - 6回 1000倍 - 6回 600倍 - 8回 2000倍 発生初期 但 し、収穫前日まで - 1000倍 収穫3日前 3回 3g/㎡ 生育初期 3回以内 1000倍 収穫3日前 3回 1000倍 収穫3日前 3回 1000倍 収穫3日前 3回 1000倍 収穫3日前 3回 ダイズサヤタ マバエ シロイチモジ マダラメイガ フキノメイガ ベニカS乳剤 300倍 収穫7日前 3回 ベニカS乳剤 300倍 収穫7日前 3回 1000倍 収穫3日前 3回 1000倍 収穫3日前 3回 1000倍 - 6回 1000倍 - 6回 1000倍 収穫14日前 6回 ベニカS乳剤 200倍 収穫30日前 4回 家庭園芸用 GFオルトラン粒剤 3~4g/㎡ は種前 1回 ベニカベジフルスプレー 原液 収穫7日前 2回/クロ3回 (は種時土壌混和1回、は種後2回) カメムシ類 マメシンクイ ガ マメヒメサヤ ムシガ ソリダコ カメムシ類 だいおうしょう シンクイムシ 類 アオムシ アブラムシ類 ケラ だいこん ネキリベイト 希釈倍率・使用量 家庭園芸用 スミチオン乳剤 家庭園芸用 スミチオン乳剤 家庭園芸用 スミチオン乳剤 家庭園芸用 スミチオン乳剤 アブラムシ類 未成熟そらまめ 薬剤名 サンケイ 苗立枯病 オーソサイド水和剤80 サンケイ 斑葉病 オーソサイド水和剤80 家庭園芸用 アザミウマ類 スミチオン乳剤 家庭園芸用 カメムシ類 スミチオン乳剤 サンケイ 炭そ病 オーソサイド水和剤80 STゼンターリ ハスモン 顆粒水和剤 ヨトウ 家庭園芸用 アブラムシ類 スミチオン乳剤 コガネムシ類 (幼虫) コナガ タネバエ ネキリムシ類 ☆ ナモグリバエ ハイマダラノ メイガ ヨトウムシ 家庭園芸用 スミチオン乳剤 家庭園芸用 スミチオン乳剤 家庭園芸用 スミチオン乳剤 家庭園芸用 スミチオン乳剤 家庭園芸用 マラソン乳剤 使用方法 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 株元散布 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 植溝散布 散布 モスピラン粒剤 3g/㎡ は種時 家庭園芸用 マラソン乳剤 2000倍 収穫14日前 6回 ベニカ水溶剤 2000~4000倍 収穫7日前 2回/クロ3回 (は種時土壌混和1回、 は種後2回) 播溝土壌 混和 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 3~4g/㎡ は種前 1回 植溝散布 6~8g/㎡ は種時 1回/他4回 (粒剤生育処理3回) 土壌混和 6~8g/㎡ は種時 1回/他2回 (生育期1回) 土壌混和 ベニカS乳剤 200倍 収穫30日前 4回 モスピラン粒剤 3g/㎡ は種時 1回 3~4g/㎡ は種前 1回 植溝散布 6~8g/㎡ は種時 1回/他2回 (生育期1回) 土壌混和 6~8g/㎡ は種時 1回/他2回 (生育期1回) 土壌混和 3~6g/㎡ 収穫30日前 4回 株元散布 ネキリベイト 3g/㎡ 4回以内 株元散布 家庭園芸用 マラソン乳剤 は種時~ 生育初期 1000倍 収穫14日前 6回 ベニカS乳剤 200倍 収穫30日前 4回 ベニカS乳剤 200倍 収穫30日前 4回 家庭園芸用 GFオルトラン粒剤 家庭園芸用サンケイ ダイアジノン粒剤3 家庭園芸用サンケイ ダイアジノン粒剤3 家庭園芸用 GFオルトラン粒剤 家庭園芸用サンケイ ダイアジノン粒剤3 家庭園芸用サンケイ ダイアジノン粒剤3 サンケイ デナポン5%ベイト — 35 — 1回 散布 (100~ 300mL/㎡) 播溝土壌 混和 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 作物名 病害虫名 薬剤名 亀裂褐変症(リ 石原フロンサイド粉剤 ゾクトニア菌) ☆ だいこん は種前 1回 全面土壌 混和 散布 (100~ 300L/10a) 散布 (100~ 300L/10a) 散布 (100~ 300L/10a) 収穫45日前 3回 炭そ病 STダコニール1000 1000倍 収穫45日前 3回 白斑病 STダコニール1000 1000倍 収穫45日前 3回 べと病 サンボルドー 300~600倍 - - ワッカ症 STダコニール1000 1000倍 収穫45日前 3回 2000倍 収穫7日前 3回 1000倍 収穫60日前 3回 2000倍 収穫7日前 3回 ベニカ水溶剤 2000~4000倍 収穫7日前 ベニカ水溶剤 2000~4000倍 収穫7日前 ベニカベジフルスプレー 原液 収穫7日前 コガネムシ類 (成虫) 家庭園芸用 マラソン乳剤 2000倍 収穫7日前 3回 散布 (100~ 300mL/㎡) ネキリムシ類 ネキリベイト 3g/㎡ 生育初期 3回以内 株元散布 ハダニ類 家庭園芸用 マラソン乳剤 2000倍 収穫7日前 ベニカ水溶剤 2000~4000倍 収穫7日前 1000倍 収穫7日前 1000倍 収穫7日前 ベニカS乳剤 300倍 収穫7日前 フタスジヒメ ハムシ ハモグリバエ マメシンクイガ 家庭園芸用 マラソン乳剤 家庭園芸用 GFオルトラン水和剤 家庭園芸用 マラソン乳剤 家庭園芸用 マラソン乳剤 家庭園芸用 マラソン乳剤 3回/クロ4回 (は種時土壌混和1回、散布3回) 3回/クロ4回 (は種時土壌混和1回、散布3回) 3回/クロ4回 (は種時土壌混和1回、散布3回) 散布 散布 (100~ 300L/10a) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 散布 (100~ 300mL/㎡) 3回/クロ4回 散布 (100~ (は種時土壌混和1回、散布3回) 300mL/㎡) 散布 (100~ 3回 300mL/㎡) 散布 (100~ 3回 300mL/㎡) 散布 (100~ 3回 300mL/㎡) 3回/クロ4回 散布 (100~ (は種時土壌混和1回、散布3回) 300mL/㎡) 散布 (100~ 3回 300mL/㎡) 散布 (100~ 4回/他5回 (種子粉衣1回、 は種後4回) 300mL/㎡) 3回 ベニカ水溶剤 2000倍 収穫7日前 ハスモン ヨトウ 家庭園芸用 GFオルトラン水和剤 1000倍 収穫60日前 菌核病 GFベンレート水和剤 1000~2000倍 収穫前日 GFベンレート水和剤 乾燥種子重 0.5% は種前 GFベンレート水和剤 1000~2000倍 収穫前日 ベニカ水溶剤 2000倍 発生初期 モスピラン粒剤 0.5~1g/株 定植時 1回/他3回 (定植後2回) 株元散布 モスピラン粒剤 0.25g/株 育苗期後半 1回/他3回 (定植後2回) 株元散布 ネキリムシ類 サンケイ デナポン5%ベイト 3~6g/㎡ 移植時 - 株元処理 うどんこ病 STダコニール1000 700~1000倍 - 2回 散布 (25~ 150L/10a) 野火病 ヤシマストマイ液剤20 1000~2000倍 - - 散布 アザミウマ類 家庭園芸用 マラソン乳剤 家庭園芸用 スミチオン乳剤 家庭園芸用 GFオルトラン水和剤 家庭園芸用 マラソン乳剤 家庭園芸用 スミチオン乳剤 家庭園芸用サンケイ ダイアジノン粒剤3 2000倍 収穫7日前 6回 1000倍 収穫21日前 2回 1000倍 収穫21日前 5回 2000倍 収穫7日前 6回 1000倍 収穫21日前 2回 6~8g/㎡ 植付時 1回/他2回 土壌混和 黒根腐病 紫斑病 たであい アブラムシ類 アザミウマ類 ネギアザミウ マ たまねぎ 30~40kg/10a 使用方法 1000倍 カメムシ類 たばこ 総使用回数 STダコニール1000 アブラムシ類 だいず 使用時期 白さび病 アザミウマ類 ☆ 希釈倍率・使用量 アブラムシ類 ケラ 1回/他5回 (種子粉衣1回、 は種後4回) 種子粉衣 散布 (100~ 4回/他5回 (種子粉衣1回、 は種後4回) 300mL/㎡) 散布 (100~ 4回 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) ネギコガ ベニカS乳剤 300倍 収穫7日前 5回 コガネムシ類 (幼虫) 家庭園芸用サンケイ ダイアジノン粒剤3 散布 (100~ 300mL/㎡) 6~8g/㎡ 植付時 1回/他2回 土壌混和 — 36 — 希釈倍率・使用量 使用時期 総使用回数 使用方法 6~8g/㎡ 植付時 1回/他2回 土壌混和 6~8g/㎡ 植付時 1回/他2回 土壌混和 3g/㎡ 生育初期 5回以内 株元散布 6~8g/㎡ 植付時 1回/他2回 土壌混和 1000倍 収穫7日前 ベニカS乳剤 300倍 収穫7日前 ☆ GFベンレート水和剤 20倍 移植直前 ☆ GFベンレート水和剤 1g/1kg培土 は種前 GFベンレート水和剤 50倍 定植前 GFベンレート水和剤 100倍 定植前 サンケイ オーソサイド水和剤80 600倍 収穫前日 GFベンレート水和剤 2000倍 収穫前日 STダコニール1000 1000倍 収穫7日前 600倍 収穫前日 600~1000 収穫前日 GFベンレート水和剤 2000~3000倍 収穫前日 STダコニール1000 1000倍 収穫7日前 サンケイ オーソサイド水和剤80 600倍 収穫前日 作物名 病害虫名 タネバエ タマネギバエ ☆ ネキリムシ類 コオロギ ハモグリバエ 類 ハスモン ヨトウ ☆ 薬剤名 家庭園芸用サンケイ ダイアジノン粒剤3 家庭園芸用サンケイ ダイアジノン粒剤3 ネキリベイト 家庭園芸用サンケイ ダイアジノン粒剤3 家庭園芸用 マラソン乳剤 乾腐病 たまねぎ ☆ 苗立枯病 ☆ 灰色かび病 灰色腐敗病 ☆ ☆ 白色疫病 たらのき ☆ ☆ べと病 STダコニール1000 1000倍 収穫7日前 センノカミキ リ幼虫 家庭園芸用 スミチオン乳剤 100倍 3~5月株養成期 2回 芽枯症 GFベンレート水和剤 1000倍 収穫28日前 1回 チャノキイロ アザミウマ ベニカ水溶剤 コミカンアブ ラムシ ☆ 茶 サンケイ オーソサイド水和剤80 家庭園芸用 トップジンMゾル 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 5回 300mL/㎡) 1回/他8回 (種子粉衣1回、育苗培土混和、 苗根部浸漬 灌注、苗根部浸漬は合計1回、散布は6回) (3分間) 1回/他8回 (種子粉衣1回、育苗培土混和、 育苗培土 灌注、苗根部浸漬は合計1回、散布は6回) 混和 灌注(セル成 型育苗トレイ1 箱またはペー 1回/他8回 (種子粉衣1回、育苗培土混和、 パーポッと1冊 灌注、苗根部浸漬は合計1回、散布は6回)(30×60cm、 使用土壌約 5L)当り500 mL~1L) 灌注 (セル成 型育苗トレ イ1箱または 1回/他8回 (種子粉衣1回、育苗培土混和、 ペーパーポッ (30× 灌注、苗根部浸漬は合計1回、散布は6回) ト1冊 60cm、使用 土壌約5L) 当 り500mL) 散布 (100~ 5回/他6回 (種子粉衣1回、 は種後5回) 300mL/㎡) 6回/8回 (種子粉衣1回、育苗培土混和、 散布 (100~ 灌注、苗根部浸漬は合計1回、散布は6回) 300mL/㎡) 散布 (100~ 6回 300L/10a) 散布 (100~ 5回/他6回 (種子粉衣1回、 は種後5回) 300mL/㎡) 5回/他7回 (種子処理1回、苗根部浸漬1 散布 (100~ 回、無人ヘリ散布3回、散布3回) 300L/10a) 6回/8回 (種子粉衣1回、育苗培土混和、 散布 (100~ 灌注、苗根部浸漬は合計1回、散布は6回) 300mL/㎡) 散布 (100~ 6回 300L/10a) 散布 (100~ 5回/他6回 (種子粉衣1回、 は種後5回) 300mL/㎡) 散布 (100~ 6回 300L/10a) 6回 ツマグロアオ カスミカメ ヨモギエダ シャク チャトゲコナ ジラミ カンザワ ハダニ 2000~4000倍 摘採7日前まで 1回 樹幹散布 駒木瞬間 浸漬 散布 (200~ 400mL/㎡) STアクテリック乳剤 1000倍 摘採7日前 1回 散布 ベニカ水溶剤 4000倍 摘採7日前まで 1回 散布 (200~ 400mL/㎡) STアクテリック乳剤 1000倍 摘採7日前 1回 散布 STゼンターリ 顆粒水和剤 1000倍 発生初期 但し、 摘採7日前まで - ベニカ水溶剤 2000倍 摘採7日前まで 1回 STアクテリック乳剤 1000倍 摘採7日前 1回 散布 アーリーセーフ 300~600倍 摘採前日まで - 散布 (150~ 500L/10a) ダニ太郎 1000倍 摘採14日前 (遮光栽培では遮 光開始14日前) 1回 散布 (200~ 400L/10a) バロックフロアブル 1000~3000倍 1回 散布 (200~ 400L/10a) — 37 — 摘採14日前 散布 (200~ 400mL/㎡) 散布 (200~ 400mL/㎡) 作物名 病害虫名 チャノナガサ ビダニ チャノコカク モンハマキ チャハマキ マダラカサハ ラハムシ ☆ チャノホソガ ☆ ☆ 茶 希釈倍率・使用量 使用時期 総使用回数 使用方法 アーリーセーフ 300~600倍 摘採前日まで - 散布 (150~ 500L/10a) ダニ太郎 1000倍 摘採14日前 (遮光栽培では遮 光開始14日前) 1回 散布 (200~ 400L/10a) STゼンターリ 顆粒水和剤 1000倍 発生初期 但し、 摘採7日前まで - ベニカS乳剤 200倍 摘採14日前まで 1回 STゼンターリ 顆粒水和剤 1000倍 発生初期 但し、 摘採7日前まで - ベニカ水溶剤 2000倍 摘採7日前まで 1回 ベニカS乳剤 200~300倍 摘採14日前まで 1回 ベニカ水溶剤 2000~4000倍 摘採7日前まで 1回 チャノミドリヒ メヨコバイ ベニカ水溶剤 2000~4000倍 摘採7日前まで 1回 赤焼病 サンボルドー 500倍 摘採21日前 - 網もち病 STダコニール1000 1000倍 摘採10日前 1回 GFベンレート水和剤 2000~3000倍 摘採14日前 1回 STダコニール1000 1000倍 摘採10日前 1回 黒葉腐病 STダコニール1000 700倍 摘採10日前 1回 白星病 GFベンレート水和剤 2000~3000倍 摘採14日前 1回 白紋羽病 GFベンレート水和剤 1000~2000倍 - - GFベンレート水和剤 2000~3000倍 摘採14日前 1回 STダコニール1000 700~1000倍 摘採10日前 1回 サンボルドー 500倍 摘採21日前 - 褐色円星病 炭そ病 ☆ 薬剤名 灰色かび病 もち病 チューリップ サビダニ 散布 (200~ 400L/10a) 散布 (200~ 400mL/㎡) 散布 (200~ 400L/10a) 散布 (200~ 400L/10a) 散布 (200~ 400mL/㎡) 浸漬 (24時間) 散布 (200~ 400mL/㎡) 散布 (200~ 400L/10a) 散布 散布 (200~ 400L/10a) 散布 (200~ 400L/10a) 700倍 摘採10日前 1回 STダコニール1000 700~1000倍 摘採10日前 1回 サンボルドー 500倍 摘採21日前 - 散布 散布 (200~ 400L/10a) GFベンレート水和剤 700倍 摘採10日前 1回 2000~3000倍 摘採14日前 1回 散布 700~1000倍 摘採10日前 1回 STアクテリック乳剤 500倍 掘取後~植付前 まで 散布 (200~ 400L/10a) 1回/他3回 浸漬 (15分) STアクテリック乳剤 1000倍 植付前 1回/他3回 STダコニール1000 STアクテリック乳剤 20倍/2L/100 掘取後、植付前、 立方メートル 乾燥・貯蔵時 3回 浸漬 (30~120分) 常温煙霧(ビ ニールハウス等) 青かび病 サンケイ オーソサイド水和剤80 800~1000倍 堀取時/植付時 8回 褐色斑点病 STダコニール1000 1000倍 - 6回 GFベンレート水和剤 100~500倍 植付前、貯蔵前 2回 GFベンレート水和剤 球根重量の 0.1~0.2% 植付前、貯蔵前 2回 粉衣 GFベンレート水和剤 20倍 植付前 2回 瞬間浸漬 チューリップ 球根腐敗病 ☆ 条斑病 石原フロンサイド粉剤 40kg/10a 植付前 1回/他7回 ☆ 葉腐病 石原フロンサイド粉剤 30~40kg/10a 植付前 1回/他7回 ☆ 微斑モザイ ク病 石原フロンサイド粉剤 40kg/10a 植付前 1回/他7回 アオムシ モスピラン粒剤 0.5g/株 定植前日~ 定植当日 1回/他2回 (株元散布1回、散布1回) チンゲンサイ 散布 STダコニール1000 新梢枯死症 STダコニール1000 (輪斑病菌) 輪斑病 散布 (200~ 400mL/㎡) 散布 (200~ 400mL/㎡) 散布 (200~ 400mL/㎡) 散布 (200~ 400mL/㎡) 散布 (200~ 400mL/㎡) 散布 (200~ 400mL/㎡) 散布 (200~ 400mL/㎡) — 38 — 球根浸漬 散布 (100~ 300L/10a) 浸漬 (15~30分) 全面土壌 混和 全面土壌 混和 全面土壌 混和 株元散布 作物名 病害虫名 ☆ ベニカ水溶剤 ☆ ☆ 薬剤名 アブラムシ類 ベニカベジフルスプレー チンゲンサイ ☆ ☆ 漬物用すいか 2000~4000倍 収穫7日前まで 原液 収穫7日前まで 定植前日~ 定植当日 定植前日~ 定植当日 総使用回数 使用方法 3回以内/他4回(は種時及び定植時土壌 散布 (100~ 混和合計1回、散布3回) 300mL/㎡) 3回以内/他4回(は種時及び定植時土壌 散布 混和合計1回、散布3回) 1回/他2回 (株元散布1回、散布1回) 株元散布 1回/他2回 (株元散布1回、散布1回) 株元散布 1回/他2回 (株元散布1回、散布1回) 株元散布 0.5g/株 モスピラン粒剤 0.5g/株 モスピラン粒剤 0.5g/株 定植当日 ベニカ水溶剤 2000倍 収穫7日前まで 炭そ病 GFベンレート水和剤 4000倍 収穫7日前 白斑病 GFベンレート水和剤 4000倍 収穫7日前 つる枯病 トップジンMペースト 原液 発病初期 5回/他6回 (種子処理1回、播種後5回) ツツジグンバ イ 園芸用キンチョールE - - - チャドクガ 園芸用キンチョールE - - - アザミウマ類 家庭園芸用 GFオルトラン水和剤 1000倍 発生初期 5回 原液 発生初期 5回/クロ6回、 フェン6回、 メパニ5回 散布 原液 発生初期 5回/クロ6回、 フェン6回、 メパニ5回 散布 1000倍 - 6回 GFオルトランC - - - GFオルトラン液剤 250~500倍 - 5回 STアクテリック乳剤 1000倍 - 6回 散布 スミソン乳剤 2000倍 - 6回 散布 ベニカJスプレー 原液 発生初期 4回/クロ4回/フェン6回 散布 ベニカXファイン エアゾール 原液 - 4回/クロ4回/フェン6回/メパ5回 散布 ベニカXファインスプレー 原液 発生初期 5回/クロ6回、 フェン6回、 メパニ5回 散布 ベニカグリーンVスプレー 原液 - 5回/フェン6回、 ミクロ5回 コナガ キスジノミハ ムシ ハモグリバエ 類 アブラムシ類 ベニカXファインスプレー ☆ カイガラムシ ベニカXファインスプレー 類 家庭園芸用 グンバイムシ スミチオン乳剤 類 ツツジ グンバイ つつじ類 ☆ ☆ ケムシ類 ルリチュウレ ンジハバチ ハマキムシ 類 ベニモンアオ リンガ 発根促進 ☆ 使用時期 モスピラン粒剤 ☆ ☆ 希釈倍率・使用量 カイガラムシ 類 3回以内/他4回(は種時及び定植時土壌 散布 (100~ 混和合計1回、散布3回) 300mL/㎡) 散布 (100~ 1回/他2回 (種子粉衣1回、散布1回) 300mL/㎡) 散布 (100~ 1回/他2回 (種子粉衣1回、散布1回) 300mL/㎡) 塗布 数回断続噴射 (30cm離す) 数回断続噴射 (30cm離す) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 数回断続噴射 (30cm離す) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 数回断続噴射 (30cm離す) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) ベニカケムシエアゾール - - 4回/クロ4回、 フェン6回 ベニカ水溶剤 2000~4000倍 発生初期 6回以内 ベニカマツケア 500倍 - 4回 モスピラン液剤 500倍 発生初期 5回/他5回 (樹幹注入1回) モスピラン粒剤 3~6g/㎡ 発生初期 1回/他5回 (樹幹注入は1回) 株元散布 家庭園芸用 GFオルトラン水和剤 1500倍 発生初期 5回 散布 (200~ 700mL/㎡) ベニカXファインスプレー 原液 発生初期 5回/クロ6回、 フェン6回、 メパニ5回 散布 ベニカケムシエアゾール - - 4回/クロ4回、 フェン6回 数回断続噴射 (30cm離す) ベニカJスプレー 原液 発生初期 4回/クロ4回/フェン6回 散布 ベニカXファイン エアゾール 原液 - 4回/クロ4回/フェン6回/メパ5回 散布 GFオルトランC - - - 家庭園芸用 スミチオン乳剤 1000倍 - 6回 GFオルトラン液剤 250~500倍 - 5回 家庭園芸用 レンテミン液剤 10~20倍 挿し木時 - オルチオン乳剤 200倍 発生初期 5回/アセ5回/MEP6回 — 39 — 数回断続噴射 (30cm離す) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) さし穂基部 3時間浸漬 散布 (200~ 700mL/㎡) 作物名 ☆ ☆ つつじ類 病害虫名 ケムシ類 オルチオン乳剤 200~400倍 発生初期 5回/アセ5回/MEP6回 アザミウマ類 家庭園芸用 GFオルトラン水和剤 1000倍 発生初期 5回 アブラムシ類 STアクテリック乳剤 500~1000倍 - 6回 散布 カイガラムシ 類 STアクテリック乳剤 500~1000倍 - 6回 散布 ベニカJスプレー 原液 発生初期 4回/クロ6回/フェン6回 散布 ベニカグリーンVスプレー 原液 - 5回/フェン6回、 ミクロ5回 散布 園芸用キンチョールE - - - 数回断続噴射 (30cm離す) STアクテリック乳剤 500~1000倍 - 6回 散布 ベニカJスプレー 原液 発生初期 4回/クロ6回/フェン6回 散布 GFオルトランC - - - GFオルトラン液剤 250~500倍 - 5回 スミソン乳剤 2000倍 - 6回 散布 テルスタースプレー 原液 発生初期 - 散布 ベニカXスプレー - - - 散布 ベニカX乳剤 500倍 - 6回 散布 ベニカグリーンVスプレー 原液 - 5回/フェン6回、 ミクロ5回 散布 モスピラン液剤 250倍 発生初期 園芸用キンチョールE - - 1500倍 発生初期 10~20倍 挿し木時 チャドクガ 発根促進 家庭園芸用 GFオルトラン水和剤 家庭園芸用 レンテミン液剤 ヨトウムシ ベニカS乳剤 200倍 収穫7日前 紫斑病 GFベンレート水和剤 2000倍 収穫14日前 サンボルドー 300~600倍 - 褐斑病 叢根病 とうがらし類 ☆ 数回断続噴射 (30cm離す) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 数回断続噴射 - (30cm離す) 散布 (200~ 5回 700mL/㎡) さし穂基部 - 3時間浸漬 散布 (100~ 2回 300mL/㎡) 散布 (100~ 2回/他3回 (種子粉衣1回、 は種後2回) 300mL/㎡) 5回/他5回 (樹幹注入1回) - 散布 散布 (100~ 300L/10a) 1000倍 収穫45日前 3回 石原フロンサイド粉剤 育苗培土 1kg当り5~10g は種前 1回/5回 (は種前土壌混和・苗床灌注は合 計1回、株元散布4回) 原液 収穫前日まで 3回以内 散布 6~8g/㎡ 植付時 1回/他3回 (生育期2回) 土壌混和 6~8g/㎡ 植付時 1回/他3回 (生育期2回) 土壌混和 土壌混和 コガネムシ類 (幼虫) 家庭園芸用サンケイ ダイアジノン粒剤3 家庭園芸用サンケイ ダイアジノン粒剤3 タバコガ ベニカS乳剤 200倍 収穫7日前 2回 家庭園芸用サンケイ ダイアジノン粒剤3 散布 (100~ 300mL/㎡) 6~8g/㎡ 植付時 1回/他3回 (生育期2回) 土壌混和 ネキリベイト 3g/㎡ 収穫7日前まで 2回以内 株元散布 サンケイ オーソサイド水和剤80 800倍 は種後2~3葉期 家庭園芸用 レンテミン液剤 10倍 収穫前日 家庭園芸用 レンテミン液剤 原液 管理作業時 ベストガード粒剤 1~2g/株 定植時 ネキリムシ類 苗立枯病 モザイク病 感染防止 とうがらし類 (ししとうを除く) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) STダコニール1000 アブラムシ類 ベニカベジフルスプレー ケラ ☆ 使用方法 5回/アセ5回/MEP6回 つばき類 ☆ 総使用回数 発生初期 ケムシ類 ☆ 使用時期 200~400倍 ツツジグンバ イ てんさい 希釈倍率・使用量 オルチオン乳剤 ツノロウムシ つるむらさき 薬剤名 ツツジグンバ イ ミナミキイロ アザミウマ — 40 — 全面散布 (2L/㎡) 移植・各作業 (摘芽、誘引 - 等) 直前散布 (100L/10a) 手指、器具を 薬液に浸漬 - し、濡れた状 態で使用 1回/他4回 (育苗期株元処理・定植時土壌 植穴処理土 混和合計1回、散布3回) 壌混和 2回/他3回 (種子粉衣1回、 は種後2回) 作物名 とうがらし類 (ししとうを除く) ☆ とうがん 病害虫名 アブラムシ類 ミナミキイロ アザミウマ ハダニ類 とうき べと病 カメムシ類 オオタバコガ ☆ とうもろこし ネキリムシ類 アワノメイガ フザリウム菌 による病害 ☆ 薬剤名 アワノメイガ ☆ アブラムシ類 使用方法 植穴処理 土壌混和 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 350L/10a) 散布 (100L/10a) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 1~2g/株 定植時 ベニカ水溶剤 2000倍 収穫3日前 3回 ベニカ水溶剤 2000倍 収穫3日前まで 3回以内 バロックフロアブル 2000倍 収穫前日 2回 サンケイ エムダイファー水和剤 家庭園芸用 スミチオン乳剤 STゼンターリ 顆粒水和剤 600倍 収穫14日前 4回 1000倍 収穫7日前 4回 1000倍 発生初期 但 し、収穫前日まで - ネキリベイト 3g/㎡ 生育初期 4回以内 ベニカS乳剤 200倍 収穫14日前 4回 家庭園芸用 スミチオン乳剤 1000倍 収穫7日前 4回 乾燥種子重 0.16% は種前 1回 種子粉衣 3回以内 散布 (100~ 300mL/㎡) GFベンレート水和剤 2000~4000倍 収穫3日前まで 株元散布 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 原液 収穫3日前まで 3回以内 散布 家庭園芸用 GFオルトラン水和剤 1000倍 収穫7日前 2回 散布 (100~ 300mL/㎡) 三明デナポン粒剤5 4~6g/㎡ 収穫21日前 (雄 穂抽出期~雌穂 抽出期) 2回 散布 3~6g/㎡ 収穫21日前 2回 散布 種子重量の 0.2~0.4% は種前 1回 種子粉衣 オルトランDX粒剤 1g/株 定植時 1回/アセフェ1回、 クロ4回 (育苗期株元処 理・定植時土壌混和合計1回、散布・定植 後株元散布合計3回) 植穴処理 土壌混和 パイベニカVスプレー 原液 収穫前日 6回 散布 ベニカXファインスプレー 原液 収穫前日 3回/クロ4回 (育苗期株元処理・定植時土 壌混和は1回、散布・定植後株元散布は3 回) 、 フェン3回、 メパニ4回 散布 ベニカベジフルスプレー 原液 収穫前日 3回/クロ4回(育苗期株元処理・定植時土壌混和 は合計1回、散布・定植後株元散布は合計3回) 散布 モスピラン・ トップジンM スプレー 原液 収穫前日 3回/アセタ4回 (粒剤の定植時までの処理 1回、散布・ くん煙・定植後の株元散布合計 3回) /チオ6回 (種子処理1回、 は種後5回) 散布 モスピラン液剤 500倍 収穫前日 (100~ 3回/他4回(粒剤の定植時までの処理は1回、 散布 散布・くん煙・定植後の株元散布合計3回) 300mL/㎡) GFモストップジンR スプレー 原液 収穫前日 3回/アセタ4回 (粒剤定植時処理1回、散 布・ くん煙・定植後株元散布3回) 、 フェン3 回、 チオ6回 (種子処理1回、 は種後5回) アーリーセーフ 300倍 収穫前日 家庭園芸用 マラソン乳剤 2000倍 収穫前日 ベストガード粒剤 1~2g/株 定植時 ベストガード粒剤 1g/株 育苗期 ベストガード粒剤 5g/培土L は種時、 鉢上げ時 ベニカR乳剤 100~200倍 前日まで ベニカグリーンVスプレー 原液 収穫前日 ベニカ水溶剤 2000~4000倍 収穫前日 ダイメイチュ 三明デナポン粒剤5 ウ ピシウム・リゾ クトニア菌に サンケイ よる病害(苗 オーソサイド水和剤80 立枯病等) トマト 総使用回数 ベストガード粒剤 アブラムシ類 ベニカベジフルスプレー 未成熟とうもろこし 使用時期 1回/他4回 (育苗期株元処理・定植時土壌 混和合計1回、散布3回) ベニカ水溶剤 ☆ 希釈倍率・使用量 — 41 — 散布 散布 (150~ 500mL/㎡) 散布 (100~ 5回 300mL/㎡) 1回/他4回 (育苗培土混和・育苗期株元処 植穴処理 理・定植時土壌混和合計1回、散布3回) 土壌混和 1回/他4回 (育苗培土混和・育苗期株元処 株元処理 理・定植時土壌混和合計1回、散布3回) 1回/他4回 (育苗培土混和・育苗期株元処 育苗培土 混和 理・定植時土壌混和合計1回、散布3回) 散布 (100~ 3回以内 300mL/㎡) - 3回 散布 (100~ 3回/クロ4回(育苗期株元処理・定植時土壌混和 散布 は合計1回、散布・定植後株元散布は合計3回) 300mL/㎡) 作物名 病害虫名 アブラムシ類 ケラ コガネムシ類 (幼虫) ☆ オンシツコナ ジラミ 薬剤名 希釈倍率・使用量 モスピラン粒剤 1g/株 モスピラン粒剤 0.5g/株 家庭園芸用 GFオルトラン粒剤 家庭園芸用 スミチオン乳剤 家庭園芸用サンケイ ダイアジノン粒剤3 家庭園芸用サンケイ ダイアジノン粒剤3 3~6g/㎡ (1~2g/株) 2000倍 トマト オオニジュウ ヤホシテントウ ☆ ネキリムシ類 1回/他3回 (生育期2回) 土壌混和 6~8g/㎡ 植付時 1回/他3回 (生育期2回) 土壌混和 ベニカR乳剤 100~200倍 前日まで 3回以内 家庭園芸用 GFオルトラン粒剤 3~6g/㎡ (1~2g/株) 定植時 1回 アーリーセーフ 300倍 収穫前日 - 収穫前日 5回 散布 1回/他4回 (育苗培土混和・育苗期株元処 理・定植時土壌混和合計1回、散布3回) 1回/他4回 (育苗培土混和・育苗期株元処 理・定植時土壌混和合計1回、散布3回) 1回/他4回 (育苗培土混和・育苗期株元処 理・定植時土壌混和合計1回、散布3回) 植穴処理 土壌混和 1~2g/株 定植時 ベストガード粒剤 1~2g/株 育苗期 ベストガード粒剤 5g/培土L は種時、 鉢上げ時 ベニカXファインスプレー 原液 収穫前日 3回/クロ4回 (育苗期株元処理・定植時土 壌混和は合計1回、散布・定植後株元散布 は合計3回) 、 フェン3回、 メパニ4回 ベニカ水溶剤 2000~4000倍 収穫前日 (100~ 3回/クロ4回(育苗期株元処理・定植時土壌混和 散布 は合計1回、散布・定植後株元散布は合計3回) 300mL/㎡) モスピラン・ トップジンM スプレー 原液 収穫前日 3回/アセタ4回 (粒剤の定植時までの処理 1回、散布・ くん煙・定植後の株元散布合計 3回) /チオ6回 (種子処理1回、 は種後5回) モスピラン粒剤 1g/株 モスピラン粒剤 1g/株 家庭園芸用 スミチオン乳剤 家庭園芸用サンケイ ダイアジノン粒剤3 ネキリベイト ☆ 2000倍 散布 散布 6~8g/㎡ 植付時 1回/他3回 (生育期2回) 3g/㎡ 生育初期 3回以内 株元散布 収穫前日 - 散布 (150~ 500mL/㎡) 収穫前日 5回 散布 300~600倍 兼商モレスタン水和剤 1500~2000倍 アーリーセーフ 300~600倍 収穫前日 家庭園芸用 マラソン乳剤 2000倍 収穫前日 ダニ太郎 1000倍 収穫前日 モスピラン粒剤 1g/株 定植時 ベニカXファインスプレー 原液 収穫前日 ベニカ水溶剤 2000倍 収穫前日 マメハモグリ バエ ベストガード粒剤 2g/株 定植時 萎ちょう病 GFベンレート水和剤 1000倍 定植前~ 定植1ヵ月後 GFモストップジンR スプレー 原液 収穫前日 STダコニール1000 1000倍 収穫前日 うどんこ病 育苗培土 混和 1回/他4回(粒剤の定植時までの処理は1回、 植穴土壌 散布・くん煙・定植後の株元散布は合計3回) 混和 定植前日~ 1回/他4回(粒剤の定植時までの処理は1回、 株元散布 定植当日 散布・くん煙・定植後の株元散布は合計3回) 散布 (100~ 収穫開始14日前 2回 300mL/㎡) 収穫前日 ハモグリバエ 類 株元処理 定植時 1000倍 トマトハモグ リバエ 散布 (100~ 300mL/㎡) 植溝散布・ 植穴処理 散布 (150~ 500mL/㎡) ベストガード粒剤 ダニ太郎 ハダニ類 使用方法 植付時 アーリーセーフ トマトサビ ダニ 総使用回数 1回/他4回(粒剤の定植時までの処理は1回、 植穴土壌 定植時 散布・くん煙・定植後の株元散布は合計3回) 混和 生育期、但し収 3回/他4回(粒剤の定植時までの処理は1回、 株元散布 穫前日まで 散布・くん煙・定植後の株元散布は合計3回) 植溝散布・ 定植時 1回 植穴処理 散布 (100~ 収穫開始14日前 2回 300mL/㎡) 6~8g/㎡ 兼商モレスタン水和剤 1500~2000倍 コナジラミ類 使用時期 — 42 — 土壌混和 散布 (100~ 1回 300L/10a) 散布 (150~ - 500mL/㎡) 散布 (100~ 5回 300mL/㎡) 散布 (100~ 1回 300L/10a) 1回/他4回(粒剤の定植時までの処理は1回、 植穴土壌 混和 散布・くん煙・定植後の株元散布は合計3回) 3回/クロ4回 (育苗期株元処理・定植時土 壌混和は1回、散布・定植後株元散布は3 回) 、 フェン3回、 メパニ4回 散布 (100~ 3回/クロ4回(育苗期株元処理・定植時土壌混和 散布 は合計1回、散布・定植後株元散布は合計3回) 300mL/㎡) 1回/他4回 (育苗培土混和・育苗期株元処 植穴処理 理・定植時土壌混和合計1回、散布3回) 土壌混和 灌注 (150~ 2回/他6回 (種子1回、灌注2回、散布3回) 300mL/株) 3回/アセタ4回 (粒剤定植時処理1回、散 布・ くん煙・定植後株元散布3回) 、 フェン3 散布 回、 チオ6回 (種子処理1回、 は種後5回) 4回/他4回 (灌注2回) 散布 (100~ 300L/10a) 作物名 病害虫名 薬剤名 アーリーセーフ うどんこ病 希釈倍率・使用量 300~600倍 家庭園芸用カリグリーン 800~1000倍 使用時期 総使用回数 収穫前日 - 収穫前日 - 使用方法 散布 (150~ 500mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300L/a) 散布 (100~ 300L/10a) 散布 (100~ 300mL/㎡) パンチョTF 顆粒水和剤 2000倍 収穫前日 2回/シフルフェ2回/トリフ5回 STダコニール1000 1000倍 収穫前日 4回/他4回 (灌注2回) サンケイ オーソサイド水和剤80 800~1200倍 収穫前日 5回/他5回 (種子粉衣1回) サンボルドー 300~600倍 - - GFベンレート水和剤 2000倍 収穫前日 家庭園芸用 トップジンMゾル 1000倍 収穫前日 さび病 家庭園芸用カリグリーン 800倍 収穫前日 すすかび病 STダコニール1000 1000倍 収穫前日 炭そ病 STダコニール1000 1000倍 収穫前日 苗立枯病 サンケイ オーソサイド水和剤80 サンケイ オーソサイド水和剤80 種子重量の 0.2~0.4% は種前 1回/他5回 (種子粉衣1回) 種子粉衣 800倍 は種後2~3葉期 5回/他5回 (種子粉衣1回) 1000倍 は種時、活着後(定 植14日後まで) 全面散布 (2L/㎡) 2回/他4回 (灌注2回) 灌注 (3L/㎡) 800倍 収穫前日 5回/他5回 (種子粉衣1回) 散布 (100~ 300mL/㎡) ベニカXファインスプレー 原液 収穫前日 3回/クロ4回 (育苗期株元処理・定植時土 壌混和は合計1回、散布・定植後株元散布 は合計3回) 、 フェン3回、 メパニ4回 散布 GFベンレート水和剤 2000~3000倍 収穫前日 STダコニール1000 1000倍 収穫前日 家庭園芸用カリグリーン 800倍 収穫前日 GFモストップジンR スプレー 原液 収穫前日 3回/アセタ4回 (粒剤定植時処理1回、散 布・ くん煙・定植後株元散布3回) 、 フェン3 回、 チオ6回 (種子処理1回、 は種後5回) 散布 サンケイ オーソサイド水和剤80 800倍 収穫前日 5回/他5回 (種子粉衣1回) 散布 (100~ 300mL/㎡) ベニカグリーンVスプレー 原液 収穫前日 3回 散布 モスピラン・ トップジンM スプレー 原液 収穫前日 3回/アセタ4回 (粒剤の定植時までの処理 1回、散布・ くん煙・定植後の株元散布合計 3回) /チオ6回 (種子処理1回、 は種後5回) 散布 GFベンレート水和剤 2000~3000倍 収穫前日 STサプロール乳剤 1000倍 収穫前日 STダコニール1000 1000倍 収穫前日 家庭園芸用カリグリーン 800倍 収穫前日 家庭園芸用 トップジンMゾル 1000倍 収穫前日 モザイク病 感染防止 家庭園芸用 レンテミン液剤 10倍 収穫前日 輪紋病 STダコニール1000 1000倍 収穫前日 ☆ アブラムシ類 ベニカ水溶剤 2000~4000倍 収穫前日まで ☆ コナカイガラ ムシ類 ベニカ水溶剤 2000~4000倍 収穫前日まで カメムシ類 ベニカ水溶剤 2000~4000倍 収穫前日まで チュウゴクナ シキジラミ ベニカ水溶剤 2000倍 収穫前日まで 疫病 菌核病 ☆ 苗立枯病(リ STダコニール1000 ゾクトニア菌) サンケイ オーソサイド水和剤80 トマト 灰色かび病 葉かび病 ☆ ☆ なし — 43 — 散布 散布 (100~ 3回/他6回 (種子1回、灌注2回、散布3回) 300mL/㎡) 散布 (100~ 5回/他6回 (種子処理1回、播種後5回) 300L/10a) 散布 (100~ - 300mL/㎡) 散布 (100~ 4回/他4回 (灌注2回) 300L/10a) 散布 (100~ 4回/他4回 (灌注2回) 300L/10a) 散布 (100~ 3回/他6回 (種子1回、灌注2回、散布3回) 300mL/㎡) 散布 (100~ 4回/他4回 (灌注2回) 300L/10a) 散布 (100~ - 300mL/㎡) 散布 (100~ 3回/他6回 (種子1回、灌注2回、散布3回) 300mL/㎡) 散布 (100~ 3回 300mL/㎡) 散布 (100~ 4回/他4回 (灌注2回) 300L/10a) 散布 (100~ - 300mL/㎡) 散布 (100~ 5回/他6回 (種子処理1回、播種後5回) 300L/10a) 移植・各作業 (摘芽、誘引 - 等) 直前散布 (100L/10a) 散布 (100~ 4回/他4回 (灌注2回) 300L/10a) 散布 (200~ 3回以内 700mL/㎡) 散布 (200~ 3回以内 700mL/㎡) 散布 (200~ 3回以内 700mL/㎡) 散布 (200~ 3回以内 700mL/㎡) 作物名 ☆ 病害虫名 ケムシ類 シンクイムシ 類 ☆ ハダニ類 ハマキムシ 類 使用時期 総使用回数 ベニカ水溶剤 2000~4000倍 収穫前日まで 3回以内 ベニカS乳剤 200~300倍 収穫前日 2回 ベニカ水溶剤 2000~4000倍 収穫前日まで 3回以内 ダニ太郎 1000~1500倍 収穫前日 1回 バロックフロアブル 2000倍 収穫14日前 2回 ベニカS乳剤 200倍 収穫前日 2回 400~650倍 収穫45日前 3回 600~1000倍 収穫3日前 9回 赤星病 うどんこ病 GFベンレート水和剤 2000~3000倍 収穫前日 4回/他6回 (塗布2回、散布4回) 疫病 サンケイ オーソサイド水和剤80 1000倍 収穫3日前 9回 枝枯病 GFベンレート水和剤 20倍 3月~6月 2回/他6回 (塗布2回、散布4回) GFベンレート水和剤 2000~3000倍 収穫前日 4回/他6回 (塗布2回、散布4回) STダコニール1000 1000倍 収穫45日前 3回/他3回 (休眠期1回) サンケイ オーソサイド水和剤80 600~1000倍 収穫3日前 9回 トップジンMペースト 原液 STダコニール1000 1000倍 トップジンMペースト 原液 GFベンレート水和剤 2000~3000倍 収穫前日 4回/他6回(塗布2回、散布4回) サンケイ オーソサイド水和剤80 800倍 収穫3日前 9回 GFベンレート水和剤 2000~3000倍 収穫前日 4回/他6回 (塗布2回、散布4回) GFベンレート水和剤 20倍 3月~6月 2回/他6回 (塗布2回、散布4回) 紅粒がんしゅ 病 黒斑病 心腐れ症 (胴枯病菌) 炭そ病 ☆ 胴枯病 (塗布3回、休眠期散布1回、 剪定整枝時、病 3回/他11回 灌注1回、生育期散布6回) 患部削り取り直後 収穫45日前 3回/他3回 (休眠期1回) (塗布3回、休眠期散布1回、 剪定整枝時、病 3回/他11回 灌注1回、生育期散布6回) 患部削り取り直後 (塗布3回、休眠期散布1回、 剪定整枝時、病 3回/他11回 灌注1回、生育期散布6回) 患部削り取り直後 (塗布3回、休眠期散布1回、 剪定整枝時、病 3回/他11回 灌注1回、生育期散布6回) 患部削り取り直後 剪定整枝時、病 患部削り取り直 3回/他11回 (塗布3回、休眠期散布1回、 後、及び病枝切 灌注1回、生育期散布6回) 除後 トップジンMペースト 原液 腐らん病 トップジンMペースト 原液 切り口及び傷 口のゆ合促進 トップジンMペースト 原液 GFベンレート水和剤 2000~3000倍 収穫前日 4回/他6回(塗布2回、散布4回) サンケイ オーソサイド水和剤80 600~1000倍 収穫3日前 9回 トップジンMペースト 原液 輪紋病 なし(無袋栽培) 希釈倍率・使用量 サンケイ エムダイファー水和剤 サンケイ オーソサイド水和剤80 黒星病 なし 薬剤名 アブラムシ類 クワコナカイ ガラムシ アザミウマ類 ミナミキイロ アザミウマ なす 家庭園芸用 スミチオン乳剤 家庭園芸用 スミチオン乳剤 家庭園芸用 GFオルトラン粒剤 (塗布3回、休眠期散布1回、 剪定整枝時、病 3回/他11回 灌注1回、生育期散布6回) 患部削り取り直後 使用方法 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 散布 (200~ 700L/10a) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 塗布 (マシン 油で希釈) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700L/10a) 散布 (200~ 700mL/㎡) 塗布 散布 (200~ 700L/10a) 塗布 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 塗布 (マシン 油で希釈) 塗布 塗布 塗布 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 塗布 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 6回 700mL/㎡) 植溝散布・ 1回 植穴処理 1回/他4回 (育苗培土混和・育苗期株元処 植穴処理 理・定植時土壌混和合計1回、定植後3回) 土壌混和 (100~ 3回/クロ4回(育苗期株元処理・定植時土壌混和 散布 は合計1回、散布・定植後株元散布は合計3回) 300mL/㎡) 1回/他4回(粒剤の定植時までの処理は1回、 植穴土壌 混和 散布・くん煙・定植後の株元散布は合計3回) 1000倍 収穫21日前 1500倍 収穫21日前 3~6g/㎡ (1~2g/株) 定植時 ベストガード粒剤 1~2g/株 定植時 ベニカ水溶剤 2000倍 収穫前日 モスピラン粒剤 1g/株 定植時 オルトランDX粒剤 2g/株 定植時 1回/アセフェ1回、 クロ4回 (育苗期株元処 理・定植時土壌混和合計1回、散布・定植 後株元散布合計3回) 植穴処理 土壌混和 ベニカXファインスプレー 原液 収穫前日 3回/クロ4回 (育苗期株元処理・定植時土 壌混和は合計1回、散布・定植後株元散布 は合計3回) 、 フェン5回、 メパニ4回 散布 アブラムシ類 — 44 — 6回 作物名 病害虫名 アブラムシ類 ☆ なす ケラ コガネムシ類 (幼虫) ☆ オンシツコナ ジラミ コナジラミ類 テントウムシ ダマシ類 ネキリムシ類 薬剤名 希釈倍率・使用量 使用時期 総使用回数 使用方法 モスピラン・ トップジンM スプレー 原液 収穫前日 3回/アセタ4回 (粒剤の定植時までの処理 1回、散布・ くん煙・定植後の株元散布合計 3回) /チオ6回 (種子処理1回、 は種後5回) 散布 モスピラン液剤 500倍 収穫前日 3回/他4回(粒剤の定植時までの処理は1回、 散布 (100~ 散布・くん煙・定植後の株元散布は合計3回) 300mL/㎡) GFモストップジンR スプレー 原液 収穫前日 3回/アセタ4回 (粒剤定植時処理1回、散 布・ くん煙・定植後株元散布3回) 、 フェン5 回、 チオ6回 (種子処理1回、 は種後5回) 散布 STアクテリック乳剤 500~1000倍 収穫前日 2回 散布 アーリーセーフ 300倍 収穫前日 - 家庭園芸用 マラソン乳剤 2000倍 収穫前日 6回 パイベニカVスプレー 原液 収穫前日 5回 ベストガード粒剤 5g/培土L は種時、 鉢上げ時 ベストガード粒剤 2g/株 収穫前日 ベストガード粒剤 1g/株 育苗期 ベストガード粒剤 1~2g/株 定植時 ベニカR乳剤 100~200倍 前日まで ベニカ水溶剤 2000~4000倍 収穫前日 ベニカベジフルスプレー 原液 収穫前日 モスピラン粒剤 0.5~1g/株 定植時 モスピラン粒剤 0.5g/株 家庭園芸用 GFオルトラン粒剤 家庭園芸用 スミチオン乳剤 家庭園芸用サンケイ ダイアジノン粒剤3 家庭園芸用サンケイ ダイアジノン粒剤3 3~6g/㎡ (1~2g/株) 定植前日~ 定植当日 STアクテリック乳剤 定植時 散布 (150~ 500mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 1回/他4回 (育苗培土混和・育苗期株元処 育苗培土 混和 理・定植時土壌混和合計1回、定植後3回) 3回/他4回 (育苗培土混和・育苗期株元処 生育期株元 理・定植時土壌混和合計1回、定植後3回) 散布 1回/他4回 (育苗培土混和・育苗期株元処 株元処理 理・定植時土壌混和合計1回、定植後3回) 1回/他4回 (育苗培土混和・育苗期株元処 植穴処理 理・定植時土壌混和合計1回、定植後3回) 土壌混和 散布 (100~ 5回以内 300mL/㎡) (100~ 3回/クロ4回(育苗期株元処理・定植時土壌混和 散布 は合計1回、散布・定植後株元散布は合計3回) 300mL/㎡) 3回/クロ4回(育苗期株元処理・定植時土壌混和 散布 は合計1回、散布・定植後株元散布は合計3回) 1回/他4回(粒剤の定植時までの処理は1回、 植穴土壌 混和 散布・くん煙・定植後の株元散布は合計3回) 1回/他4回(粒剤の定植時までの処理は1回、 株元散布 散布・くん煙・定植後の株元散布は合計3回) 植溝散布・ 1回 植穴処理 散布 (100~ 5回 300mL/㎡) 1000倍 収穫3日前 6~8g/㎡ 植付時 1回/他3回 (粒剤生育期処理2回) 土壌混和 6~8g/㎡ 植付時 1回/他3回 (粒剤生育期処理2回) 土壌混和 500~1000倍 収穫前日 2回 ベニカR乳剤 100~200倍 前日まで 5回以内 家庭園芸用 GFオルトラン粒剤 3~6g/㎡ (1~2g/株) 定植時 1回 アーリーセーフ 300倍 収穫前日 - 散布 散布 (100~ 300mL/㎡) 植溝散布・ 植穴処理 散布 (150~ 500mL/㎡) 1回/他4回 (育苗培土混和・育苗期株元処 株元処理 理・定植時土壌混和合計1回、定植後3回) 1回/他4回 (育苗培土混和・育苗期株元処 植穴処理 理・定植時土壌混和合計1回、定植後3回) 土壌混和 ベストガード粒剤 1g/株 育苗期 ベストガード粒剤 1~2g/株 定植時 ベニカXファインスプレー 原液 収穫前日 3回/クロ4回 (育苗期株元処理・定植時土 壌混和は1回、散布・定植後株元散布は3 回) 、 フェン5回、 メパニ4回 散布 ベニカグリーンVスプレー 原液 収穫前日 4回/フェン5回、 ミクロ4回 散布 ベニカ水溶剤 2000~4000倍 収穫前日 (100~ 3回/クロ4回(育苗期株元処理・定植時土壌混和 散布 は合計1回、散布・定植後株元散布は合計3回) 300mL/㎡) モスピラン・ トップジンM スプレー 原液 収穫前日 3回/アセタ4回 (粒剤の定植時までの処理 1回、散布・ くん煙・定植後の株元散布合計 3回) /チオ6回 (種子処理1回、 は種後5回) モスピラン粒剤 0.5~1g/株 定植前日~ 定植当日 パイベニカVスプレー 原液 収穫前日 5回 散布 1000倍 収穫3日前 5回 散布 (100~ 300mL/㎡) 6~8g/㎡ 植付時 1回/他3回 (粒剤生育期処理2回) 土壌混和 家庭園芸用 スミチオン乳剤 家庭園芸用サンケイ ダイアジノン粒剤3 — 45 — 散布 1回/他4回(粒剤の定植時までの処理は1回、 株元散布 散布・くん煙・定植後の株元散布は合計3回) 作物名 ☆ 病害虫名 薬剤名 希釈倍率・使用量 使用時期 総使用回数 ネキリムシ類 ネキリベイト 3g/㎡ 生育初期 3回以内 株元散布 チャノホコリ ダニ ハダニ類 ☆ ハモグリバエ 類 マメハモグリ バエ なす うどんこ病 アーリーセーフ 300~600倍 収穫前日 - 散布 (150~ 500mL/㎡) 兼商モレスタン水和剤 2000倍 収穫前日 3回 散布 GFモストップジンR スプレー 原液 収穫前日 3回/アセタ4回 (粒剤定植時処理1回、散 布・ くん煙・定植後株元散布3回) 、 フェン回、 チオ6回 (種子処理1回、 は種後5回) 散布 アーリーセーフ 300~600倍 収穫前日 - 散布 (150~ 500mL/㎡) パイベニカVスプレー 原液 収穫前日 5回 散布 ベニカXファインスプレー 原液 収穫前日 3回/クロ4回 (育苗期株元処理・定植時土 壌混和は合計1回、散布・定植後株元散布 は合計3回) 、 フェン5回、 メパニ4回 散布 家庭園芸用 マラソン乳剤 2000倍 収穫前日 6回 ダニ太郎 1000倍 収穫前日 1回 バロックフロアブル 2000倍 収穫前日 1回 ベニカR乳剤 100~200倍 前日まで 5回以内 ベニカXファインスプレー 原液 収穫前日 3回/クロ4回(育苗期株元処理・定植時土 壌混和は合計1回、散布・定植後株元散布 は合計3回)/フェン5回/メパニ4回 ベニカ水溶剤 2000倍 収穫前日 ベニカベジフルスプレー 原液 収穫前日 ベニカ水溶剤 2000~4000倍 収穫前日 GFモストップジンR スプレー 原液 収穫前日 3回/アセタ4回 (粒剤定植時処理1回、散 布・ くん煙・定植後株元散布3回) 、 フェン5 回、 チオ6回 (種子処理1回、 は種後5回) STサプロール乳剤 1000~2000倍 収穫前日 5回 STダコニール1000 1000倍 収穫前日 4回 アーリーセーフ 300~600倍 収穫前日 - 収穫前日 3回 散布 兼商モレスタン水和剤 2000~3000倍 3回/クロ4回(育苗期株元処理・定植時土壌混和 は合計1回、散布・定植後株元散布は合計3回) 3回/クロ4回(育苗期株元処理・定植時土壌混和 は合計1回、散布・定植後株元散布は合計3回) 3回/クロ4回(育苗期株元処理・定植時土壌混和 は合計1回、散布・定植後株元散布は合計3回) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300L/10a) 散布 (100~ 350L/10a) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300L/10a) 散布 (150~ 500mL/㎡) パンチョTF 顆粒水和剤 2000倍 収穫前日 2回/シフルフェ2回/トリフ5回 散布 (100~ 300L/a) ベニカXファインスプレー 原液 収穫前日 3回/クロ4回 (育苗期株元処理・定植時土 壌混和は合計1回、散布・定植後株元散布 は合計3回)、 フェン5回、 メパニ4回 散布 ベニカグリーンVスプレー 原液 収穫前日 4回/フェン5回、 ミクロ4回 散布 疫病 サンボルドー 300~600倍 - - 散布 褐色腐敗病 サンボルドー 500倍 - - 散布 家庭園芸用 トップジンMゾル 1000倍 収穫前日 5回/他6回 (種子処理1回、播種後5回) GFベンレート水和剤 2000倍 収穫前日 GFベンレート水和剤 2000~3000倍 収穫前日 STダコニール1000 1000倍 収穫前日 すすかび病 STダコニール1000 1000倍 収穫前日 苗立枯病 サンケイ オーソサイド水和剤80 サンケイ オーソサイド水和剤80 種子重量の 0.2~0.4% は種前 800倍 は種後2~3葉期 灰色かび病 GFベンレート水和剤 2000~3000倍 収穫前日 菌核病 黒枯病 ☆ 使用方法 — 46 — 散布 (100~ 300L/10a) 散布 (100~ 3回/他4回 (種子粉衣1回、 は種後3回) 300mL/㎡) 散布 (100~ 3回/他4回 (種子粉衣1回、 は種後3回) 300mL/㎡) 散布 (100~ 4回 300L/10a) 散布 (100~ 4回 300L/10a) 1回/他5回 (種子粉衣1回) 種子粉衣 全面散布 (2L/㎡) 散布 (100~ 3回/他4回 (種子粉衣1回、 は種後3回) 300mL/㎡) 5回/他5回 (種子粉衣1回) 作物名 病害虫名 灰色かび病 なす なたね 半身萎ちょう 病 菌核病 アブラムシ類 サンホーゼ カイガラムシ なつみかん カメムシ類 コアオハナム グリ ハマキムシ 類 アブラムシ類 なばな ☆ STダコニール1000 希釈倍率・使用量 1000倍 使用時期 収穫前日 定植後~ 収穫14日前 定植後~ 収穫14日前 GFベンレート水和剤 500倍 GFベンレート水和剤 1000倍 GFベンレート水和剤 1000~2000倍 収穫3日前 1000~2000倍 収穫21日前 1000倍 収穫21日前 1000倍 収穫21日前 1000倍 収穫21日前 1000倍 収穫21日前 6g/㎡ 定植時 6g/㎡ は種時 収穫14日前 家庭園芸用 スミチオン乳剤 家庭園芸用 スミチオン乳剤 家庭園芸用 スミチオン乳剤 家庭園芸用 スミチオン乳剤 家庭園芸用 スミチオン乳剤 家庭園芸用 GFオルトラン粒剤 家庭園芸用 GFオルトラン粒剤 コナガ ベニカS乳剤 200倍 黒斑病 STダコニール1000 1000倍 白さび病 STダコニール1000 1000倍 根こぶ病 ☆ 薬剤名 出蕾前、但し収 穫21日前 出蕾前、但し収 穫21日前 石原フロンサイド粉剤 15~20kg/10a は種又は定植前 石原フロンサイド粉剤 30~40kg/10a は種又は定植前 白斑病 STダコニール1000 1000倍 べと病 STダコニール1000 1000倍 3g/㎡ 出蕾前、但し収 穫21日前 出蕾前、但し収 穫21日前 総使用回数 ☆ なばな類 ネキリムシ類 ネキリベイト ☆ なばな類 (なばな、みずかけなを除く) 根こぶ病 石原フロンサイド粉剤 黒斑病 STダコニール1000 1000倍 収穫60日前 3回 白さび病 STダコニール1000 1000倍 収穫60日前 3回 白斑病 STダコニール1000 1000倍 収穫60日前 3回 べと病 STダコニール1000 1000倍 収穫60日前 なばな類 (なばなを除く) ミナミキイロ アザミウマ にしきぎ にら 30~40kg/10a は種又は定植前 ベニカ水溶剤 2000~4000倍 収穫前日 ベニカベジフルスプレー 原液 収穫前日 3回以内 1回 3回 3回/クロ4回 (定植時土壌混和は1回、散布は3回) 3回/クロ4回 (定植時土壌混和は1回、散布は3回) 株元散布 全面土壌 混和 散布 (100~ 300L/10a) 散布 (100~ 300L/10a) 散布 (100~ 300L/10a) 散布 (100~ 300L/10a) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 家庭園芸用 マラソン乳剤 1000倍 収穫前日 3回 STダコニール1000 1000倍 収穫前日 4回 兼商モレスタン水和剤 2000倍 収穫前日 3回 パンチョTF 顆粒水和剤 2000倍 収穫前日 2回/シフルフェ2回/トリフ5回 炭そ病 STダコニール1000 1000倍 収穫前日 4回 つる枯病 STダコニール1000 1000倍 収穫前日 4回 斑点病 STダコニール1000 1000倍 収穫前日 4回 べと病 STダコニール1000 1000倍 収穫前日 4回 ケムシ類 家庭園芸用 スミチオン乳剤 1000倍 - 6回 ベニカ水溶剤 2000~4000倍 収穫3日前 3回 ベニカベジフルスプレー 原液 収穫3日前 3回 散布 ベニカ水溶剤 2000~4000倍 収穫3日前 3回 散布 (100~ 300mL/㎡) アブラムシ類 にがうり 生育初期 使用方法 散布 (100~ 4回 300L/10a) 灌注 (200~ 3回/他4回 (種子粉衣1回、 は種後3回) 300mL/株) 灌注 (400~ 3回/他4回 (種子粉衣1回、 は種後3回) 600mL/株) 散布 (100~ 2回 300mL/㎡) 散布 (200~ 3回/他3回 (樹幹処理は1回) 700mL/㎡) 散布 (200~ 3回/他3回 (樹幹処理は1回) 700mL/㎡) 散布 (200~ 3回/他3回 (樹幹処理は1回) 700mL/㎡) 散布 (200~ 3回/他3回 (樹幹処理は1回) 700mL/㎡) 散布 (200~ 3回/他3回 (樹幹処理は1回) 700mL/㎡) 植溝土壌 1回 混和 播溝土壌 1回 混和 散布 (100~ 3回 300mL/㎡) 散布 (100~ 3回 300L/10a) 散布 (100~ 3回 300L/10a) 作条土壌 1回 混和 全面土壌 1回 混和 散布 (100~ 3回 300L/10a) 散布 (100~ 3回 300L/10a) うどんこ病 ネギアザミウ マ アブラムシ類 — 47 — 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300L/10a) 散布 散布 (100~ 300L/a) 散布 (100~ 300L/10a) 散布 (100~ 300L/10a) 散布 (100~ 300L/10a) 散布 (100~ 300L/10a) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 病害虫名 薬剤名 希釈倍率・使用量 使用時期 総使用回数 使用方法 ネキリムシ類 ネキリベイト 3g/㎡ 収穫3日前まで 3回以内 株元散布 ネダニ STアクテリック乳剤 2000倍 定植直後 1回 灌注 (3L/㎡) ☆ 白絹病 石原フロンサイド粉剤 20kg/10a 収穫30日前まで 1回 株元散布 ☆ ネギアザ ミウマ ベニカ水溶剤 4000倍 収穫前日まで 3回以内 アブラムシ類 ベニカ水溶剤 4000倍 収穫前日まで 3回以内 ネキリムシ類 ネキリベイト 3g/㎡ 収穫3日前まで 3回以内 2000倍 収穫14日前 4回 2000倍 収穫14日前 4回 2000倍 収穫14日前 4回 5回以内 作物名 ☆ にら ☆ にら(花茎) ☆ ヤサイゾウム シ ネキリムシ類 ネキリベイト 3g/㎡ 生育初期 但し収 穫7日前まで STダコニール1000 1000倍 収穫7日前 STダコニール1000 12 (乾燥種子 1kg当り60ml) は種前 1000倍 収穫7日前 1000倍 収穫7日前 STアクテリック乳剤 1000倍 植付前 黄斑病 STダコニール1000 1000倍 収穫7日前 さび病 STダコニール1000 1000倍 収穫7日前 葉枯病 STダコニール1000 1000倍 収穫7日前 白斑葉枯病 STダコニール1000 1000倍 収穫7日前 アザミウマ類 家庭園芸用 マラソン乳剤 家庭園芸用 スミチオン乳剤 2000倍 収穫7日前 1000倍 収穫21日前 ベストガード粒剤 6kg/10a 定植時 ベストガード粒剤 セル成型育苗ト レイ1箱または ペーパーポット1 冊 (30×60cm・ 使用土壌約3~ 4L) 当り50g 定植当日 ベストガード粒剤 6kg/10a は種時 ベストガード粒剤 6kg/10a 収穫前日 ベニカ水溶剤 2000~4000倍 収穫3日前 4回/クロ4回 (定植時1回) 散布 (100~ 300mL/㎡) ベニカベジフルスプレー 原液 収穫3日前 4回/クロ4回(定植時1回) 散布 モスピラン粒剤 6g/㎡ は種時 モスピラン粒剤 6g/㎡ 植付時 0.25~0.5g/株 定植前日~ 定植当日 播溝土壌 混和 植溝土壌 混和 モスピラン粒剤 1回/他3回(播種時の土壌混和は1回、植付時の 土壌混和及び定植当日までの株元散布は1回) 1回/他3回(播種時の土壌混和は1回、植付時の 土壌混和及び定植当日までの株元散布は1回) 1回/他3回(播種時の土壌混和は1回、植付時の 土壌混和及び定植当日までの株元散布は1回) 2000倍 収穫7日前 6回 1000倍 収穫21日前 2回 300倍 収穫7日前 3回 1000倍 収穫21日前 2回 6~8g/㎡ 植付時 1回/他2回 土壌混和 6~8g/㎡ 植付時 1回/他2回 土壌混和 キアゲハ ☆ 黒葉枯病 アブラムシ類 ネギコガ チューリップ サビダニ にんにく ネギアザ ミウマ ☆ 株元散布 家庭園芸用 マラソン乳剤 家庭園芸用 マラソン乳剤 家庭園芸用 マラソン乳剤 アブラムシ類 にんじん 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) ねぎ アブラムシ類 ネギコガ コガネムシ類 (幼虫) タネバエ 家庭園芸用 GFオルトラン水和剤 家庭園芸用 GFオルトラン水和剤 家庭園芸用 マラソン乳剤 家庭園芸用 スミチオン乳剤 ベニカS乳剤 家庭園芸用 スミチオン乳剤 家庭園芸用サンケイ ダイアジノン粒剤3 家庭園芸用サンケイ ダイアジノン粒剤3 — 48 — 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 株元散布 散布 (100~ 300L/10a) 吹付処理 (種 1回/他5回 (吹付処理1回) 子消毒機) 散布 (100~ 2回 300mL/㎡) 散布 (100~ 2回 300mL/㎡) 浸漬 (120 1回 分) 散布 (100~ 6回 300L/10a) 散布 (100~ 6回 300L/10a) 散布 (100~ 6回 300L/10a) 散布 (100~ 6回 300L/10a) 散布 (100~ 6回 300mL/㎡) 散布 (100~ 2回 300mL/㎡) 1回/他4回 (定植時までの処理1回、株元 植溝処理 処理・水溶剤散布合計3回) 土壌混和 5回/他5回 (吹付処理1回) セル成型育苗 1回/他4回 (定植時までの処理1回、株元 トレイまたは ペーパーポット 処理・水溶剤散布合計3回) の上から散布 1回/他4回 (定植時までの処理1回、株元 処理・水溶剤散布合計3回) 3回/他4回 (定植時までの処理1回、株元 処理・水溶剤散布合計3回) 作状処理 土壌混和 株元処理 株元散布 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 作物名 ☆ 病害虫名 ネキリムシ類 ネギハモグリ バエ シロイチモジ ヨトウ 萎ちょう病 黒斑病 ねぎ さび病 小菌核腐敗 病 ☆ ☆ 白絹病 薬剤名 希釈倍率・使用量 使用時期 総使用回数 使用方法 ネキリベイト 3g/㎡ 生育初期 3回以内 株元散布 家庭園芸用 マラソン乳剤 1000倍 収穫7日前 ベストガード粒剤 6kg/10a 定植時 ベストガード粒剤 6kg/10a 収穫前日 ベストガード粒剤 5g/培土L は種時 ベニカ水溶剤 2000~4000倍 収穫3日前 モスピラン粒剤 6g/㎡ は種時 モスピラン粒剤 6g/㎡ 植付時 モスピラン粒剤 0.25~0.5g/株 定植前日~ 定植当日 ベニカS乳剤 200倍 収穫7日前 GFベンレート水和剤 100~200倍 定植直前 GFベンレート水和剤 500倍 定植直前 STダコニール1000 1000倍 収穫14日前 STサプロール乳剤 800~1000 収穫7日前 STダコニール1000 1000倍 収穫14日前 STダコニール1000 1000倍 収穫14日前 GFベンレート水和剤 1000~2000倍 収穫30日前 GFベンレート水和剤 100~200倍 定植直前 GFベンレート水和剤 500倍 定植直前 GFベンレート水和剤 500倍 定植前 石原フロンサイド粉剤 15kg/10a 石原フロンサイド粉剤 15kg/10a 苗立枯病(リ STダコニール1000 ゾクトニア菌) 2回 株元散布 1回/他4回 (灌注1回、散布3回) 灌注 (0.5L/㎡) 散布 (100~ 300L/10a) 散布 (100~ 300L/10a) 散布 (200~ 700mL/㎡) 1000倍 収穫14日前 3回/他4回 (灌注1回、散布3回) べと病 STダコニール1000 1000倍 収穫14日前 3回/他4回 (灌注1回、散布3回) ベニカ水溶剤 2000~4000倍 収穫3日前 3回 ベニカベジフルスプレー 原液 収穫3日前まで 3回以内 散布 ベニカ水溶剤 2000~4000倍 収穫3日前 3回 散布 (200~ 700mL/㎡) ベニカベジフルスプレー 原液 収穫3日前まで 3回以内 散布 ベニカ水溶剤 2000倍 収穫3日前 3回 ベニカ水溶剤 2000~4000倍 収穫3日前 3回 ベニカS乳剤 200~300倍 収穫7日前 3回 ダニ太郎 1000~1500倍 収穫3日前 1回 バロックフロアブル 2000倍 収穫7日前 2回 ベニカS乳剤 200~400倍 収穫7日前 3回 ベニカ水溶剤 2000~4000倍 収穫3日前 3回 コガネムシ類 (成虫) ネクタリン 株元散布 STダコニール1000 カメムシ類 ☆ 2回 葉枯病 アブラムシ類 ☆ 500倍 土寄せ時但し収 穫21日前まで 土寄せ時但し収 穫21日前まで 出芽揃い後(出芽3 日後~10日後まで) 散布 (100~ 6回 300mL/㎡) 1回/他4回 (定植時までの処理1回、株元 植溝処理 処理・水溶剤散布合計3回) 土壌混和 3回/他4回 (定植時までの処理1回、株元 株元処理 処理・水溶剤散布合計3回) 1回/他4回 (定植時までの処理1回、株元 育苗培土 処理・水溶剤散布合計3回) 混和 散布 (100~ 4回/クロ4回 (定植時1回) 300mL/㎡) 1回/他3回(播種時の土壌混和は1回、植付時の 播溝土壌 土壌混和及び定植当日までの株元散布は1回) 混和 1回/他3回(播種時の土壌混和は1回、植付時の 植溝土壌 土壌混和及び定植当日までの株元散布は1回) 混和 1回/他3回(播種時の土壌混和は1回、植付時の 株元散布 土壌混和及び定植当日までの株元散布は1回) 散布 (100~ 3回 300mL/㎡) 1回/他3回 (種子粉衣1回、苗根部浸漬及 浸漬 (5分) び灌注合計1回、散布1回) 1回/他3回 (種子粉衣1回、苗根部浸漬及 浸漬 (30分) び灌注合計1回、散布1回) 散布 (100~ 3回/他4回 (灌注1回、散布3回) 300L/10a) 散布 (100~ 5回 300mL/㎡) 散布 (100~ 3回/他4回 (灌注1回、散布3回) 300L/10a) 散布 (100~ 3回/他4回 (灌注1回、散布3回) 300L/10a) 1回/他3回 (種子粉衣1回、苗根部浸漬及 散布 (100~ び灌注合計1回、散布1回) 300mL/㎡) 1回/他3回 (種子粉衣1回、苗根部浸漬及 浸漬 (5分) び灌注合計1回、散布1回) 1回/他3回 (種子粉衣1回、苗根部浸漬及 浸漬 (30分) び灌注合計1回、散布1回) 灌注(セル成型 育苗トレイ1箱、 1回/他3回 (種子粉衣1回、苗根部浸漬及 ペーパーポット1 冊(30×60㎝、 び灌注合計1回、散布1回) ) 使用土壌5L) 当り500mL) シンクイムシ 類 ハダニ類 モモハモグリ ガ — 49 — 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700L/10a) 散布 (200~ 700L/10a) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 作物名 病害虫名 黒星病 ネクタリン 灰星病 ホモプシス 腐敗病 ☆ ☆ のざわな 根こぶ病 薬剤名 GFベンレート水和剤 2000~3000倍 STダコニール1000 1000倍 GFベンレート水和剤 2000~3000倍 STダコニール1000 1000倍 GFベンレート水和剤 2000~3000倍 石原フロンサイド粉剤 30~40kg/10a 石原フロンサイド粉剤 20kg/10a サンケイ 根腐萎ちょう 病 オーソサイド水和剤80 パイナップルコ パイナップル (苗木) ベニカ水溶剤 ナカイガラムシ STゼンターリ 顆粒水和剤 家庭園芸用 マラソン乳剤 パイナップル ☆ ☆ アオムシ アザミウマ類 ☆ はくさい ケラ コガネムシ類 (幼虫) ネキリムシ類 1000倍 2000倍 ベニカベジフルスプレー 原液 モスピラン液剤 250倍 モスピラン粒剤 0.5g/株 モスピラン粒剤 1g/株 家庭園芸用 GFオルトラン水和剤 家庭園芸用 GFオルトラン粒剤 家庭園芸用 マラソン乳剤 家庭園芸用 マラソン乳剤 モスピラン粒剤 モスピラン粒剤 家庭園芸用 GFオルトラン水和剤 家庭園芸用 GFオルトラン粒剤 家庭園芸用サンケイ ダイアジノン粒剤3 家庭園芸用サンケイ ダイアジノン粒剤3 STゼンターリ 顆粒水和剤 モスピラン粒剤 モスピラン粒剤 ダンゴムシ 2000倍 ベニカ水溶剤 ベニカ水溶剤 コナガ 2000倍 200倍 ベニカS乳剤 ☆ 500倍 ベニカS乳剤 ベニカ水溶剤 アブラムシ類 希釈倍率・使用量 家庭園芸用 GFオルトラン水和剤 家庭園芸用 GFオルトラン粒剤 サンケイ デナポン5%ベイト 家庭園芸用サンケイ ダイアジノン粒剤3 サンケイ デナポン5%ベイト 1500~2000倍 3~6g/㎡ (1~2g/株) 使用時期 総使用回数 使用方法 散布 (200~ 収穫3日前 3回 700L/10a) 散布 (200~ 収穫前日 2回 700L/10a) 散布 (200~ 収穫3日前 3回 700L/10a) 散布 (200~ 収穫前日 2回 700L/10a) 散布 (200~ 収穫3日前 3回 700L/10a) 全面土壌 は種又は定植前 1回 混和 作条土壌 は種又は定植前 1回 混和 散布 (300~ 収穫14日前 3回 400mL/㎡) 苗浸漬 植付前 1回 (10秒間) 散布 (100~ 発生初期 但 - 300mL/㎡) し、収穫前日まで 散布 (100~ 5回 収穫前日 300mL/㎡) 散布 (100~ 収穫7日前 5回 300mL/㎡) 散布 (100~ 2回/他3回 収穫3日前まで (定植時までの処理1回、定植後散布2回) 300mL/㎡) 2回/他3回 散布 収穫3日前まで (定植時までの処理1回、定植後散布2回) 散布 (100~ 3回/他4回 収穫14日前 (粒剤株元散布・土壌混和1回、散布3回) 300mL/㎡) 定植前日~ 1回/他4回 株元散布 定植当日 (粒剤定植時1回、散布・定植後株元散布3回) 植穴土壌 1回/他4回 定植時 混和 (粒剤定植時1回、散布・定植後株元散布3回) 散布 (100~ 1回 収穫30日前 300mL/㎡) 定植時 1回 植穴処理 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 5回 2000倍 収穫前日 300mL/㎡) 2回/他3回 散布 (100~ 2000~4000倍 収穫3日前まで (定植時までの処理1回、定植後散布2回) 300mL/㎡) 定植前日~ 1回/他4回 0.5g/株 株元散布 定植当日 (粒剤定植時1回、散布・定植後株元散布3回) 1回/他4回 植穴土壌 1g/株 定植時 (粒剤定植時1回、散布・定植後株元散布3回) 混和 散布 (100~ 1回 1500~2000倍 収穫30日前 300mL/㎡) 3~6g/㎡ 1回 定植時 植穴処理 (1~2g/株) 2000倍 収穫前日 5回 6g/㎡ は種時 1回 土壌混和 6g/㎡ は種時 1回 土壌混和 2000倍 発生初期 但 し、収穫前日まで - 3~4g/㎡ 収穫21日前 3回 株元散布 6g/㎡ は種時 1回 土壌混和 3~6g/㎡ 収穫21日前 3回 株元散布 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 200倍 収穫7日前 5回 300mL/㎡) 2回/他3回 散布 (100~ 2000倍 収穫3日前まで (定植時までの処理1回、定植後散布2回) 300mL/㎡) 定植前日~ 1回/他4回 株元散布 0.5g/株 定植当日 (粒剤定植時1回、散布・定植後株元散布3回) 1回/他4回 植穴土壌 1g/株 定植時 混和 (粒剤定植時1回、散布・定植後株元散布3回) 散布 (100~ 1回 1500~2000倍 収穫30日前 300mL/㎡) 3~6g/㎡ 植穴処理 定植時 1回 (1~2g/株) — 50 — 作物名 ☆ 病害虫名 ネキリムシ類 コオロギ カブラハバチ ハイマダラノ メイガ ハスモン ヨトウ ヨトウムシ ☆ ☆ はくさい サンケイ デナポン5%ベイト 家庭園芸用 GFオルトラン水和剤 STゼンターリ 顆粒水和剤 ベニカS乳剤 家庭園芸用 GFオルトラン水和剤 家庭園芸用 GFオルトラン粒剤 使用方法 3g/㎡ 5回以内 株元散布 3~4g/㎡ 収穫21日前 3回 株元散布 1000倍 収穫前日 5回 1500倍 収穫30日前 1回 0.5g/株 定植前日~ 定植当日 3~6g/㎡ 収穫21日前 3回 1500倍 収穫30日前 1回 2000倍 発生初期 但 し、収穫前日まで - 200倍 収穫7日前 5回 1500倍 収穫30日前 1回 3~6g/㎡ (1~2g/株) 定植時 1回 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 1回/他4回 株元散布 (粒剤定植時1回、散布・定植後株元散布3回) 株元散布 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 植穴処理 全面土壌 混和 散布 (100~ 2回/他3回 (種子粉衣1回、 は種後2回) 300mL/㎡) 散布 (100~ 2回/他3回 300L/10a) (は種・定植前混和1回、散布2回) 散布 (100~ 5回/他6回 (種子粉衣1回、 は種後5回) 300mL/㎡) 2回/他3回 散布 (100~ (は種・定植前混和1回、散布2回) 300L/10a) 散布 (100~ 5回/他6回 (種子粉衣1回、 は種後5回) 300mL/㎡) 菌核病 GFベンレート水和剤 2000~3000倍 収穫7日前 STダコニール1000 1000倍 収穫7日前 サンケイ オーソサイド水和剤80 600~1200倍 収穫7日前 白さび病 STダコニール1000 1000倍 収穫7日前 苗立枯病 サンケイ オーソサイド水和剤80 600~1200倍 収穫7日前 軟腐病 ヤシマストマイ液剤20 1000~2000倍 収穫14日前 石原フロンサイド粉剤 15~20kg/10a は種又は定植前 1回/2回 (土壌混和1回、土壌散布1回) 石原フロンサイド粉剤 30~40kg/10a は種又は定植前 1回/2回 (土壌混和1回、土壌散布1回) GFベンレート水和剤 2000~3000倍 収穫7日前 2回/他3回 (種子粉衣1回、 は種後2回) STダコニール1000 1000倍 収穫7日前 2回/他3回 (は種・定植前混和1回、散布2回) 600~1200倍 収穫7日前 5回/他6回 (種子粉衣1回、 は種後5回) 600倍 収穫7日前 5回/他6回 (種子粉衣1回、 は種後5回) STダコニール1000 1000倍 収穫7日前 2回/他3回 (は種・定植前混和1回、散布2回) 作条土壌 混和 全面土壌 混和 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300L/10a) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300L/10a) 4回以内 株元散布 散布 べと病 サンケイ オーソサイド水和剤80 サンケイ オーソサイド水和剤80 1回/2回(土壌混和1回、土壌散布1回) 3回 散布 葉しょうが ネキリムシ類 ネキリベイト 3g/㎡ 生育初期 但し収 穫30日前まで はすいも (葉柄) ハダニ類 兼商モレスタン水和剤 3000倍 収穫前日 3回 ハスカップ ハマキムシ 類 ベニカS乳剤 200~300倍 収穫3日前 2回 アブラムシ類 ベニカ水溶剤 4000倍 収穫14日前まで 1回 キアゲハ STゼンターリ 顆粒水和剤 1000倍 発生初期 但 し、収穫前日まで - ネキリムシ類 ネキリベイト 3g/㎡ 収穫前日まで 3回 立枯病 GFベンレート水和剤 1000倍 収穫45日前 600倍 収穫7日前 600倍 収穫7日前 600倍 収穫7日前 6~8g/㎡ は種時 1回/他2回 (生育期1回) 土壌混和 6~8g/㎡ は種時 1回/他2回 (生育期1回) 土壌混和 6~8g/㎡ は種時 1回/他2回 (生育期1回) 土壌混和 ☆ ☆ モスピラン粒剤 総使用回数 は種時~ 生育初期 30~40kg/10a は種又は定植前 白斑病 ☆ サンケイ デナポン5%ベイト 家庭園芸用 マラソン乳剤 家庭園芸用 GFオルトラン水和剤 使用時期 石原フロンサイド粉剤 根こぶ病 ☆ ネキリベイト 希釈倍率・使用量 黄化病 黒斑病 ☆ 薬剤名 パセリ サンケイ オーソサイド水和剤80 サンケイ 灰色かび病 オーソサイド水和剤80 サンケイ 白色疫病 オーソサイド水和剤80 家庭園芸用サンケイ ケラ ダイアジノン粒剤3 コガネムシ類 家庭園芸用サンケイ ダイアジノン粒剤3 (幼虫) 家庭園芸用サンケイ タネバエ ダイアジノン粒剤3 苗立枯病 葉たまねぎ はつかだいこん — 51 — 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 株元散布 2回/他3回 (種子粉衣1回、 は種後2回) 灌注 (3L/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 5回/他6回 (種子粉衣1回、 は種後5回) 300mL/㎡) 散布 (100~ 5回/他6回 (種子粉衣1回、 は種後5回) 300mL/㎡) 5回/他6回 (種子粉衣1回、 は種後5回) 作物名 はつかだいこん パッションフルーツ ☆ はなっこりー ☆ 薬剤名 希釈倍率・使用量 使用時期 総使用回数 ネキリムシ類 家庭園芸用サンケイ ダイアジノン粒剤3 6~8g/㎡ は種時 1回/他2回 (生育期1回) 疫病 STダコニール1000 1000倍 収穫14日前 3回 円斑病 STダコニール1000 1000倍 収穫14日前 3回 ベニカ水溶剤 2000倍 収穫前日まで 2回/他3回 (定植時土壌混和1回、散布2回) 散布 (200~ 700L/10a) 散布 (200~ 700L/10a) 散布 (100~ 300mL/㎡) ベニカXファインスプレー 原液 発生初期 5回/クロ6回、 フェン6回、 メパニ5回 散布 原液 発生初期 5回/クロ6回、 フェン6回、 メパニ5回 散布 500倍 - 6回 散布 ベニカXファインスプレー 原液 発生初期 5回/クロ6回、 フェン6回、 メパニ5回 散布 ベニカXスプレー - - - 散布 ベニカX乳剤 500倍 - 6回 散布 ベニカXファインスプレー 原液 発病初期 5回/クロ6回、 フェン6回、 メパニ5回 散布 ベニカ水溶剤 2000倍 収穫3日前 3回 ベニカ水溶剤 2000倍 収穫3日前 3回 STダコニール1000 1000倍 収穫前日 5回 サンケイ オーソサイド水和剤80 600倍 収穫14日前 3回 オルトランDX粒剤 2g/株 (40g/㎡まで) 発生初期 4回/アセフェ5回/クロ4回 ベニカS乳剤 200倍 発生初期 6回 ベニカグリーンVスプレー 原液 - 5回/フェン6回、 ミクロ5回 散布 オルトランDX粒剤 2g/株 (40g/㎡まで) 発生初期 4回/アセフェ5回/クロ4回 生育期株元 処理 ベニカグリーンVスプレー 原液 - 5回/フェン6回、 ミクロ5回 アブラムシ類 カイガラムシ ベニカXファインスプレー 類 アメリカシ ベニカX乳剤 ロヒトリ ☆ ☆ 病害虫名 はなみずき ケムシ類 うどんこ病 ☆ パパイヤ ナガカタカイ ガラムシ ヒラタカタカ イガラムシ 炭そ病 アオムシ はぼたん ☆ アブラムシ類 ハマキムシ 類 ベニカS乳剤 200倍 発生初期 6回 ヨトウムシ類 ベニカS乳剤 200倍 発生初期 6回 うどんこ病 ベニカグリーンVスプレー 原液 - 5回/フェン6回、 ミクロ5回 アザミウマ類 ベニカXファインスプレー 原液 発生初期 4回/クロ4回、 フェン6回、 メパニ5回 チャノキイロ アザミウマ ヒラズハナ アザミウマ ☆ ばら アブラムシ類 ☆ 使用方法 土壌混和 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700L/10a) (200~700 mL/㎡) 生育期株元 処理 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 散布 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) ベニカ水溶剤 2000~4000倍 発生初期 4回 ベニカR乳剤 100倍 - 6回以内 ベニカJスプレー 原液 発生初期 4回/クロ4回/フェン6回 散布 ベニカXファイン エアゾール 原液 - 4回/クロ4回/フェン6回/メパ5回 散布 ベニカXファインスプレー 原液 発生初期 4回/クロ4回、 フェン6回、 メパニ5回 散布 モスピラン・ トップジンM スプレー 原液 発生初期 5回 散布 モスピラン液剤 500倍 発生初期 5回 園芸用キンチョールE - - - GFオルトランC - - - GFオルトラン液剤 250~500倍 - 5回 GFモストップジンR スプレー 原液 発生初期 5回/アセタ5回、 フェン6回、 チオ5回 散布 STアクテリック乳剤 500~1000倍 - 6回 散布 オルチオン乳剤 200~400倍 発生初期 5回/アセ5回/MEP6回 散布 (100~ 300mL/㎡) テルスタースプレー 原液 発生初期 - 散布 — 52 — 散布 (100~ 300mL/㎡) 数回断続噴射 (30cm離す) 数回断続噴射 (30cm離す) 散布 (100~ 300mL/㎡) 作物名 病害虫名 薬剤名 コガネムシ類 (成虫) コガネムシ類 (幼虫) ☆ クロケシツブ チョッキリ ハダニ類 ばら ☆ チュウレンジ ハバチ ハバチ類 - - ベニカXスプレー - - - 散布 原液 - 5回/フェン6回、 ミクロ5回 散布 ベニカ水溶剤 2000~4000倍 発生初期 4回 家庭園芸用 スミチオン乳剤 1000倍 - 6回 500~1000倍 - 6回 散布 - - 4回/クロ4回、 フェン6回 数回断続噴射 (30cm離す) STアクテリック乳剤 500~1000倍 - 6回 散布 ベニカR乳剤 100倍 - 6回以内 散布 (100~ 300mL/㎡) ベニカXファインスプレー 原液 発生初期 4回/クロ4回、 フェン6回、 メパニ5回 散布 ベニカ水溶剤 2000倍 発生初期 4回 生育期株元 灌注 (1L/㎡) 原液 発生初期 4回/クロ4回、 フェン6回、 メパニ5回 散布 ベニカR乳剤 100倍 - 6回以内 散布 (100~ 300mL/㎡) ベニカXファインスプレー 原液 発生初期 4回/クロ4回、 フェン6回、 メパニ5回 散布 GFモストップジンR スプレー 原液 発生初期 5回/アセタ5回、 フェン6回、 チオ5回 散布 ベニカXファインスプレー 原液 発生初期 4回/クロ4回、 フェン6回、 メパニ5回 散布 ベニカグリーンVスプレー 原液 - 5回/フェン6回、 ミクロ5回 散布 園芸用キンチョールE - - - ダニ太郎 1000倍 開花前 1回 テルスタースプレー 原液 発生初期 - ベニカJスプレー 原液 発生初期 4回/クロ4回/フェン6回 ハスモン ヨトウ うどんこ病 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 数回断続噴射 (30cm離す) 散布 (100~ 300L/10a) 散布 散布 数回断続噴射 (30cm離す) 散布 (100~ 300mL/㎡) 数回断続噴射 (30cm離す) GFオルトランC - - - GFオルトラン液剤 250~500倍 - 5回 ベニカDX - - - ベニカJスプレー 原液 発生初期 4回/クロ4回/フェン6回 散布 ベニカR乳剤 100倍 - 6回以内 散布 (100~ 300mL/㎡) ベニカXスプレー - - - 散布 ベニカXファインスプレー 原液 発生初期 4回/クロ4回、 フェン6回、 メパニ5回 散布 ベニカグリーンVスプレー 原液 - 5回/フェン6回、 ミクロ5回 散布 園芸用キンチョールE - - - ベニカXファイン エアゾール 数回断続噴射 (30cm離す) 原液 - 4回/クロ4回/フェン6回/メパ5回 散布 原液 発生初期 4回/クロ4回、 フェン6回、 メパニ5回 散布 ベニカR乳剤 100倍 - 6回以内 散布 (100~ 300mL/㎡) ベニカXファインスプレー 原液 発生初期 4回/クロ4回、 フェン6回、 メパニ5回 散布 GFオルトランC - - - GFベンレート水和剤 2000~3000倍 - 6回 GFモストップジンR スプレー 原液 発生初期 5回/アセタ5回、 フェン6回、 チオ5回 散布 STサプロール乳剤 1000倍 - 5回 散布 (100~ 300mL/㎡) ハモグリバエ ベニカXファインスプレー 類 ☆ 使用方法 - コナジラミ類 ベニカXファインスプレー ☆ 総使用回数 ベニカDX カイガラムシ STアクテリック乳剤 類 バラシロ カイガラムシエアゾール カイガラムシ ☆ 使用時期 数回断続噴射 (30cm離す) アブラムシ類 ベニカグリーンVスプレー ケムシ類 希釈倍率・使用量 — 53 — 数回断続噴射 (30cm離す) 散布 (100~ 300mL/㎡) 作物名 薬剤名 希釈倍率・使用量 使用時期 総使用回数 STダコニール1000 1000倍 - 6回 ベニカDX - - - ベニカXスプレー - - - 散布 ベニカXファイン エアゾール 原液 - 4回/クロ4回/フェン6回/メパ5回 散布 ベニカXファインスプレー 原液 発病初期 4回/クロ4回、 フェン6回、 メパニ5回 散布 ベニカグリーンVスプレー 原液 - 5回/フェン6回、 ミクロ5回 散布 マイローズ殺菌スプレー 原液 - - 散布 原液 発生初期 5回 散布 600倍 - 8回 GFベンレート水和剤 2000~3000倍 - 6回 ベニカXスプレー - - - 散布 ベニカXファイン エアゾール 原液 - 4回/クロ4回/フェン6回/メパ5回 散布 マイローズ殺菌スプレー 原液 - - 散布 原液 発生初期 5回 散布 800倍 - 8回 GFオルトランC - - - GFモストップジンR スプレー 原液 発生初期 5回/アセタ5回、 フェン6回、 チオ5回 STサプロール乳剤 1000倍 - 5回 STダコニール1000 1000倍 - 6回 家庭園芸用 トップジンMゾル 1000倍 発病初期 5回 ベニカDX - - - ベニカXファインスプレー 原液 発病初期 4回/クロ4回、 フェン6回、 メパニ5回 散布 ベニカグリーンVスプレー 原液 - 5回/フェン6回、 ミクロ5回 散布 400~650倍 - - 散布 600倍 - 8回 散布 (100~ 300mL/㎡) 400~650倍 - - 散布 600倍 - 8回 散布 (100~ 300mL/㎡) 400~650倍 - - 散布 400~650倍 - - 散布 アザミウマ類 ベニカXファインスプレー 原液 発生初期 4回/クロ4回、 フェン6回、 メパニ5回 散布 アブラムシ類 ベニカXファインスプレー 原液 発生初期 4回/クロ4回、 フェン6回、 メパニ5回 散布 コナジラミ類 ベニカXファインスプレー 原液 発生初期 4回/クロ4回、 フェン6回、 メパニ5回 散布 原液 発生初期 4回/クロ4回、 フェン6回、 メパニ5回 散布 原液 発生初期 4回/クロ4回、 フェン6回、 メパニ5回 散布 原液 発生初期 4回/クロ4回、 フェン6回、 メパニ5回 散布 原液 発病初期 4回/クロ4回、 フェン6回、 メパニ5回 散布 病害虫名 うどんこ病 茎腐病 モスピラン・ トップジンM スプレー サンケイ オーソサイド水和剤80 ばら 黒星病 さび病 立枯病 炭そ病 苗立枯病 灰色かび病 べと病 ☆ パンジー モスピラン・ トップジンM スプレー サンケイ オーソサイド水和剤80 ハダニ類 サンケイ エムダイファー水和剤 サンケイ オーソサイド水和剤80 サンケイ エムダイファー水和剤 サンケイ オーソサイド水和剤80 サンケイ エムダイファー水和剤 サンケイ エムダイファー水和剤 ベニカXファインスプレー ハモグリバエ ベニカXファインスプレー 類 ハスモン ベニカXファインスプレー ヨトウ うどんこ病 ベニカXファインスプレー — 54 — 使用方法 散布 (100~ 300L/10a) 数回断続噴射 (30cm離す) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 数回断続噴射 (30cm離す) 散布 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300L/10a) 散布 (100~ 300L/10a) 数回断続噴射 (30cm離す) 作物名 パンジー 病害虫名 根腐病 薬剤名 アブラムシ類 ☆ ケラ コガネムシ類 (幼虫) コナジラミ類 ピーマン ☆ タバコガ ネキリムシ類 チャノホコリ ダニ ハダニ類 ☆ うどんこ病 ☆ 使用時期 総使用回数 使用方法 2000倍 育苗期 2回 セルトレイ (60 ×30cm) 1冊 当り500mL 灌注 原液 発病初期 4回/クロ4回、 フェン6回、 メパニ5回 散布 ベストガード粒剤 1~2g/株 定植時 ベニカ水溶剤 2000倍 収穫前日 ベニカベジフルスプレー 原液 収穫前日 モスピラン粒剤 0.5g/株 定植時 モスピラン粒剤 0.5g/株 家庭園芸用 マラソン乳剤 定植前日~ 定植当日 2000倍 収穫前日 ベストガード粒剤 1~2g/株 定植時 ベストガード粒剤 1g/株 育苗期 ベニカR乳剤 200倍 前日まで ベニカ水溶剤 2000~4000倍 収穫前日 GFベンレート水和剤 灰色かび病 ベニカXファインスプレー ミナミキイロ アザミウマ 希釈倍率・使用量 1回/他4回 (育苗期株元処理・定植時土壌 植穴処理 混和1回、散布3回) 土壌混和 2回/クロ3回 (定植時1回、散布・定植後株 散布 (100~ 元散布は合計2回) 300mL/㎡) 2回/クロ3回(定植時1回、散布・定植後株 散布 元処理は合計2回) 1回/他3回(粒剤の定植時までの処理は1回、 植穴土壌 散布・くん煙・定植後の株元散布は合計2回) 混和 1回/他3回(粒剤の定植時までの処理は1回、 株元散布 散布・くん煙・定植後の株元散布は合計2回) 散布 (100~ 5回 300mL/㎡) 1回/他4回 (育苗期株元処理・定植時土壌 植穴処理 混和1回、散布3回) 土壌混和 1回/他4回 (育苗期株元処理・定植時土壌 株元処理 混和1回、散布3回) 散布 (100~ 3回以内 300mL/㎡) 2回/クロ3回 (定植時1回、散布・定植後株 散布 (100~ 元散布は合計2回) 300mL/㎡) 家庭園芸用 GFオルトラン粒剤 家庭園芸用サンケイ ダイアジノン粒剤3 家庭園芸用サンケイ ダイアジノン粒剤3 2g/株 定植時 1回 株元散布 6~8g/㎡ 植付時 1回/他3回 (生育期2回) 土壌混和 6~8g/㎡ 植付時 1回/他3回 (生育期2回) 土壌混和 ベストガード粒剤 1g/株 育苗期 ベニカ水溶剤 2000~4000倍 収穫前日 モスピラン粒剤 0.5g/株 定植前日~ 定植当日 1回/他4回 (育苗期株元処理・定植時土壌 株元処理 混和1回、散布3回) (100~ 2回/クロ3回 (定植時1回、散布・定植後株 散布 300mL/㎡) 元散布は合計2回) 1回/他3回(粒剤の定植時までの処理は1回、 株元散布 散布・くん煙・定植後の株元散布は合計2回) 散布 (100~ 5回 300mL/㎡) ベニカS乳剤 200倍 収穫前日 家庭園芸用サンケイ ダイアジノン粒剤3 6~8g/㎡ 植付時 1回/他3回 (生育期2回) 土壌混和 ネキリベイト 3g/㎡ 生育初期 5回以内 株元散布 収穫前日 3回 兼商モレスタン水和剤 2000~3000倍 家庭園芸用 マラソン乳剤 2000倍 収穫前日 5回 ダニ太郎 1000倍 収穫前日 1回 ベニカR乳剤 200倍 前日まで 3回以内 STサプロール乳剤 1000倍 収穫開始14日前 3回 STダコニール1000 1000倍 収穫前日 3回 収穫前日 3回 兼商モレスタン水和剤 2000~3000倍 パンチョTF 顆粒水和剤 2000倍 収穫前日 2回/シフルフェ2回/トリフ5回 黒枯病 STダコニール1000 1000倍 収穫前日 3回 炭そ病 STダコニール1000 1000倍 収穫前日 3回 苗立枯病 サンケイ オーソサイド水和剤80 サンケイ オーソサイド水和剤80 種子重量の 0.2~0.4% は種前 1回/他2回 (種子粉衣1回) 800倍 は種後2~3葉期 2回/他2回 (種子粉衣1回) 斑点病 STダコニール1000 1000倍 収穫前日 3回 モザイク病 感染防止 家庭園芸用 レンテミン液剤 10倍 収穫前日 - — 55 — 散布 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300L/10a) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300L/10a) 散布 散布 (100~ 300L/a) 散布 (100~ 300L/10a) 散布 (100~ 300L/10a) 種子粉衣 全面散布 (2L/㎡) 散布 (100~ 300L/10a) 移植・各作業 (摘芽、誘引 等) 直前散布 (100L/10a) 作物名 ピーマン 病害虫名 モザイク病 感染防止 薬剤名 家庭園芸用 レンテミン液剤 希釈倍率・使用量 使用時期 総使用回数 使用方法 原液 管理作業時 - 手指、器具を 薬液に浸漬 し、濡れた状 態で使用 ☆ アブラムシ類 ベニカXファインスプレー 原液 発生初期 5回/クロ6回、 フェン6回、 メパニ5回 散布 ☆ カイガラムシ ベニカXファインスプレー 類 原液 発生初期 5回/クロ6回、 フェン6回、 メパニ5回 散布 ベニカXファインスプレー 原液 発生初期 5回/クロ6回、 フェン6回、 メパニ5回 散布 原液 発生初期 5回/クロ6回、 フェン6回、 メパニ5回 散布 2000倍 発生初期 但 し、収穫前日まで - ☆ ひいらぎもくせい ☆ ☆ ひえ ケムシ類 ヘリグロテント ベニカXファインスプレー ウノミハムシ STゼンターリ アワノメイガ 顆粒水和剤 ひこしまはるな アブラムシ類 モスピラン粒剤 1g/株 定植時 1回 ピタヤ 炭腐病 GFベンレート水和剤 2000倍 収穫14日前 2回 1000倍 発生初期 5回 600倍 - 8回 600倍 - 8回 600倍 - 8回 600倍 - 8回 600倍 - 8回 STダコニール1000 1000倍 収穫28日前 2回 ベニカ水溶剤 2000~4000倍 収穫前日 3回 2000倍 収穫7日前 5回 カイガラムシ 類 家庭園芸用 マラソン乳剤 ベニカ水溶剤 2000~4000倍 収穫前日 3回 クワカミキリ 園芸用キンチョールE - 収穫7日前 3回 カメムシ類 ベニカ水溶剤 2000~4000倍 収穫前日 3回 ミカンハダニ バロックフロアブル 2000倍 収穫7日前 2回 ごま色斑点 病 GFベンレート水和剤 2000倍 収穫14日前 3回 灰斑病 GFベンレート水和剤 2000~3000倍 収穫14日前 3回 タバコガ 茎腐病 ひまわり 黒斑病 立枯病 苗立枯病 べと病 ひろしまな ☆ アブラムシ類 ☆ ☆ 白斑病 びわ びわ (葉) トップジンMペースト 原液 クワカミキリ 園芸用キンチョールE - 収穫7日前 3回 1000倍 - 6回 1000倍 発生初期 5回 600倍 - 8回 600倍 - 8回 600倍 - 8回 600倍 - 8回 ハマキムシ 類 茎腐病 立枯病 苗立枯病 斑点病 モモアカ アブラムシ ☆ ☆ ふき ふじまめ 剪定整枝時、病 患部削り取り直 3回/他7回 (塗布3回、散布3回、灌注1回) 後、及び病枝切 除後 切り口及び傷 口のゆ合促進 コウモリガ 斑入りアマドコロ 家庭園芸用 GFオルトラン水和剤 サンケイ オーソサイド水和剤80 サンケイ オーソサイド水和剤80 サンケイ オーソサイド水和剤80 サンケイ オーソサイド水和剤80 サンケイ オーソサイド水和剤80 家庭園芸用 スミチオン乳剤 家庭園芸用 GFオルトラン水和剤 サンケイ オーソサイド水和剤80 サンケイ オーソサイド水和剤80 サンケイ オーソサイド水和剤80 サンケイ オーソサイド水和剤80 モスピラン粒剤 2g/株 (但し、30 ㎏/10aまで) 2g/株 (但し、30 ㎏/10aまで) コナジラミ類 モスピラン粒剤 灰色かび病 STダコニール1000 1000倍 葉枯病 GFベンレート水和剤 2000倍 シロイチモジ マダラメイガ STゼンターリ 顆粒水和剤 1000倍 — 56 — 散布 (100~ 300mL/㎡) 植穴土壌 混和 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300L/10a) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) ノズル差込 噴射 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700L/10a) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 塗布 ノズル差込 噴射 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 1回/他3回 株元散布 (株元散布1回、散布及びくん煙合計2回) 1回/他3回 収穫90日前 株元散布 (株元散布1回、散布及びくん煙合計2回) 散布 (100~ 2回 収穫21日前 300L/10a) 散布 (100~ 2回 収穫7日前 300mL/㎡) 散布 (100~ 発生初期 但 - 300mL/㎡) し、収穫前日まで 収穫90日前 作物名 ☆ 病害虫名 チャノキイロ アザミウマ アブラムシ類 ブドウネアブ ラムシ ☆ コナカイガラ ムシ類 薬剤名 希釈倍率・使用量 使用時期 総使用回数 2000~4000倍 収穫前日まで 3回以内 1500~2000倍 収穫60日前 1回 2000倍 収穫7日前 6回 モスピラン粒剤 30g/㎡ (6kg/10a以下) 収穫14日前 3回 ベニカ水溶剤 2000~4000倍 収穫前日まで 3回以内 ベニカベジフルスプレー 原液 収穫前日 3回 ベニカ水溶剤 家庭園芸用 GFオルトラン水和剤 家庭園芸用 マラソン乳剤 ☆ ブドウトラカミ キリ ベニカ水溶剤 2000~4000倍 収穫前日まで 3回以内 ☆ カメムシ類 ベニカ水溶剤 2000~4000倍 収穫前日まで 3回以内 ☆ コガネムシ類 (成虫) ベニカ水溶剤 2000~4000倍 収穫前日まで 3回以内 家庭園芸用 マラソン乳剤 2000倍 収穫7日前 6回 ダニ太郎 1000~1500倍 収穫21日前 1回 バロックフロアブル 2000倍 収穫7日前 1回 ダニ太郎 1000倍 収穫21日前 1回 家庭園芸用 GFオルトラン水和剤 1500倍 収穫60日前 1回 ベニカ水溶剤 2000~4000倍 収穫前日まで 3回以内 家庭園芸用 GFオルトラン水和剤 1500~2000倍 収穫60日前 1回 GFベンレート水和剤 2000~3000倍 収穫45日前 3回/他4回 (休眠期1回、散布3回) サンケイ オーソサイド水和剤80 800倍 収穫45日前 2回 GFベンレート水和剤 200倍 休眠期 1回/他4回 (休眠期1回、散布3回) GFベンレート水和剤 2000~3000倍 収穫45日前 3回/他4回 (休眠期1回、散布3回) GFベンレート水和剤 200~500倍 休眠期 1回/他4回 (休眠期1回、散布3回) サンケイ オーソサイド水和剤80 800倍 収穫45日前 2回 トップジンMペースト 3倍 ハダニ類 ブドウサビ ダニ ハマキムシ 類 ☆ フタテンヒメ ヨコバイ うどんこ病 ぶどう 枝膨病 晩腐病 褐斑病 黒とう病 つる割病 灰色かび病 べと病 芽枯病 ぶどう (大粒種) GFベンレート水和剤 使用方法 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 樹冠下、主幹 周辺散布 散布 (200~ 700mL/㎡) 3回/他5回 休眠期 (萌芽前) (塗布3回、休眠期散布1回、生育期散布1回) 散布 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700L/10a) 散布 (200~ 700L/10a) 散布 (200~ 700L/10a) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 塗布 散布 (200~ 3回/他4回 (休眠期1回、散布3回) 700mL/㎡) 散布 (200~ 2回 700mL/㎡) 散布 (200~ 2回 700mL/㎡) 散布 (200~ 3回/他4回 (休眠期1回、散布3回) 700mL/㎡) 散布 (200~ 1回/他4回 (休眠期1回、散布3回) 700mL/㎡) 1回/他5回 (塗布3回、休眠期散布1回、 散布 (200~ 生育期散布1回) 700L/10a) 散布 (200~ 1回/他4回 (休眠期1回、散布3回) 700mL/㎡) 散布 (200~ 3回/他4回 (休眠期1回、散布3回) 700mL/㎡) 散布 (200~ 2回 700mL/㎡) 散布 (200~ 2回 700mL/㎡) 2000~3000倍 収穫45日前 800倍 収穫45日前 800倍 収穫45日前 GFベンレート水和剤 2000倍 収穫45日前 GFベンレート水和剤 200~500倍 休眠期 家庭園芸用 トップジンMゾル 1000倍 収穫45日前 GFベンレート水和剤 200~500倍 休眠期 GFベンレート水和剤 2000~3000倍 収穫45日前 800倍 収穫45日前 800倍 収穫45日前 サンボルドー 600倍 - - 散布 GFベンレート水和剤 2000倍 収穫45日前 3回/他4回 (休眠期1回、散布3回) 散布 (200~ 700mL/㎡) サンケイ オーソサイド水和剤80 サンケイ オーソサイド水和剤80 サンケイ オーソサイド水和剤80 サンケイ オーソサイド水和剤80 切り口及び傷 口のゆ合促進 トップジンMペースト アブラムシ類 家庭園芸用 スミチオン乳剤 剪定整枝時、病 患部削り取り直 3回/他5回 塗布 原液 後、及び病枝切 (塗布3回、休眠期散布1回、生育期散布1回) 除後 散布 (200~ 2回/他4回 1000~2000倍 収穫30日前 (収穫終了後から萌芽まで2回、萌芽後2回) 700mL/㎡) — 57 — 作物名 ぶどう (大粒種) 病害虫名 薬剤名 ブドウトラカミ キリ ブドウスカシ バ ハマキムシ 類 家庭園芸用 スミチオン乳剤 家庭園芸用 スミチオン乳剤 家庭園芸用 スミチオン乳剤 家庭園芸用 スミチオン乳剤 家庭園芸用 スミチオン乳剤 家庭園芸用 スミチオン乳剤 家庭園芸用 スミチオン乳剤 家庭園芸用 スミチオン乳剤 家庭園芸用 スミチオン乳剤 ☆ 収穫30日前 1000倍 収穫30日前 1000~2000倍 収穫30日前 1000~2000倍 収穫90日前 1000倍 収穫90日前 1000~2000倍 収穫90日前 1000倍 収穫90日前 1000~2000倍 収穫90日前 トップジンMペースト 原液 伐倒直後 1回/他5回 木口に塗布 スミソン乳剤 1000~2000倍 - 6回 散布 アザミウマ類 ベニカXファインスプレー 原液 発生初期 4回/クロ4回、 フェン6回、 メパニ5回 散布 ベニカXファインスプレー 原液 発生初期 4回/クロ4回、 フェン6回、 メパニ5回 散布 アブラムシ類 ベニカXファインスプレー 原液 発生初期 4回/クロ4回、 フェン6回、 メパニ5回 散布 原液 発生初期 5回 散布 原液 発生初期 4回/クロ4回、 フェン6回、 メパニ5回 散布 原液 発生初期 4回/クロ4回、 フェン6回、 メパニ5回 散布 原液 発生初期 4回/クロ4回、 フェン6回、 メパニ5回 散布 原液 発生初期 4回/クロ4回、 フェン6回、 メパニ5回 散布 ベニカXファインスプレー 原液 発病初期 4回/クロ4回、 フェン6回、 メパニ5回 散布 ベニカXファインスプレー 原液 発病初期 4回/クロ4回、 フェン6回、 メパニ5回 散布 ブドウトラカミ キリ ブドウスカシ バ ハマキムシ 類 クワイカビ類に よる木材腐朽 アメリカ シロヒトリ モスピラン・ トップジンM スプレー コナジラミ類 ベニカXファインスプレー ハダニ類 プリムラ 灰色かび病 アブラムシ類 ☆ ケムシ類 すす点病 ブルーベリー 灰色かび病 バルデンシ ア葉枯病 斑点病 ブロッコリー ベニカXファインスプレー ハモグリバエ ベニカXファインスプレー 類 ハスモン ベニカXファインスプレー ヨトウ うどんこ病 ☆ 使用方法 2回/他4回 散布 (200~ (収穫終了後から萌芽まで2回、萌芽後2回) 700mL/㎡) 2回/他4回 散布 (200~ (収穫終了後から萌芽まで2回、萌芽後2回) 700mL/㎡) 2回/他4回 散布 (200~ (収穫終了後から萌芽まで2回、萌芽後2回) 700mL/㎡) 2回/他4回 散布 (200~ (収穫終了後から萌芽まで2回、萌芽後2回) 700mL/㎡) 2回/他4回 散布 (200~ (収穫終了後から萌芽まで2回、萌芽後2回) 700mL/㎡) 2回/他4回 散布 (200~ (収穫終了後から萌芽まで2回、萌芽後2回) 700mL/㎡) 2回/他4回 散布 (200~ (収穫終了後から萌芽まで2回、萌芽後2回) 700mL/㎡) 2回/他4回 散布 (200~ (収穫終了後から萌芽まで2回、萌芽後2回) 700mL/㎡) 2回/他4回 散布 (200~ (収穫終了後から萌芽まで2回、萌芽後2回) 700mL/㎡) 1000~2000倍 ブドウトリバ プラタナス 総使用回数 収穫30日前 アブラムシ類 ぶな (伐倒木) 使用時期 1000倍 ブドウトリバ ぶどう (小粒種) 希釈倍率・使用量 アオムシ 家庭園芸用 トップジンMゾル 1000倍 発病初期 5回 散布 (100~ 300L/10a) ベニカXファインスプレー 原液 発病初期 4回/クロ4回、 フェン6回、 メパニ5回 散布 ベニカXファインスプレー 原液 発病初期 4回/クロ4回、 フェン6回、 メパニ5回 散布 モスピラン・ トップジンM スプレー 原液 発生初期 5回 ベニカ水溶剤 2000~4000倍 収穫45日前まで 3回以内 ベニカ水溶剤 2000~4000倍 収穫45日前まで 3回以内 ベニカベジフルスプレー 原液 収穫45日前 サンケイ オーソサイド水和剤80 800倍 収穫21日前 家庭園芸用カリグリーン 800倍 収穫前日 サンケイ オーソサイド水和剤80 800倍 収穫21日前 GFベンレート水和剤 3000倍 収穫7日前 GFベンレート水和剤 3000倍 収穫7日前 500~1000倍 収穫21日前 1000倍 収穫3日前 ベニカ水溶剤 2000倍 収穫3日前 ベニカベジフルスプレー 原液 収穫3日前 モスピラン粒剤 1g/株 定植時 サンケイ オーソサイド水和剤80 家庭園芸用 マラソン乳剤 — 58 — 3回 散布 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ - 700mL/㎡) 散布 (200~ 2回 700mL/㎡) 散布 (200~ 1回 700mL/㎡) 散布 (200~ 1回 700mL/㎡) 散布 (200~ 2回 700mL/㎡) 散布 (100~ 5回 300mL/㎡) (100~ 3回/クロ4回 (定植時までの処理は1回、定 散布 300mL/㎡) 植後散布は3回) 3回/クロ4回 (定植時までの処理は1回、定 散布 植後散布は3回) 植穴土壌 1回/他4回 (粒剤定植時1回、散布・定植 混和 後株元散布3回) 2回 作物名 病害虫名 アオムシ アザミウマ類 アブラムシ類 ケラ コガネムシ類 (幼虫) ブロッコリー コナガ ネキリムシ類 ☆ ハイマダラノ メイガ ヨトウムシ ☆ 根こぶ病 ☆ べと病 アブラムシ類 ベゴニア コガネムシ類 (幼虫) うどんこ病 アブラムシ類 ペチュニア ハダニ類 うどんこ病 オンシツコナ ジラミ ポインセチア コナジラミ類 うどんこ病 ☆ アブラムシ類 ☆ ほうれんそう 薬剤名 希釈倍率・使用量 使用時期 0.5~1g/株 定植前日~ 定植当日 2000倍 収穫3日前 2000倍 収穫3日前 ベニカ水溶剤 2000~4000倍 収穫3日前 モスピラン粒剤 1g/株 定植時 モスピラン粒剤 0.5~1g/株 定植前日~ 定植当日 6~9g/㎡ 収穫30日前 2回/他2回 (粒剤生育期処理1回) 土壌混和 6~9g/㎡ 収穫30日前 2回/他2回 (粒剤生育期処理1回) 土壌混和 ベニカS乳剤 200倍 収穫3日前 ベニカ水溶剤 2000倍 収穫3日前 モスピラン粒剤 0.5~1g/株 定植前日~ 定植当日 モスピラン粒剤 1~2g/株 定植時 家庭園芸用サンケイ ダイアジノン粒剤3 6~9g/㎡ 収穫30日前 2回/他2回 (粒剤生育期処理1回) 土壌混和 ネキリベイト 3g/㎡ 生育初期 5回以内 株元散布 モスピラン粒剤 0.5g/株 家庭園芸用 GFオルトラン粒剤 定植前日~ 定植当日 6g/㎡ (2g/株) 定植時 1回 株元散布 STダコニール1000 1000倍 定植時 1回/他3回 (灌注1回、散布2回) 灌注 (3L/㎡) モスピラン粒剤 家庭園芸用 マラソン乳剤 家庭園芸用 マラソン乳剤 家庭園芸用サンケイ ダイアジノン粒剤3 家庭園芸用サンケイ ダイアジノン粒剤3 総使用回数 散布 (100~ 300mL/㎡) 3回/クロ4回 散布 (100~ (定植時までの処理は1回、定植後散布は3回) 300mL/㎡) 1回/他4回 株元散布 (粒剤定植時1回、散布・定植後株元散布3回) 1回/他4回 植穴土壌 (粒剤定植時1回、散布・定植後株元散布3回) 混和 5回 1回/他4回 株元散布 (粒剤定植時1回、散布・定植後株元散布3回) 石原フロンサイド粉剤 15~20kg/10a は種又は定植前 1回 石原フロンサイド粉剤 30~40kg/10a は種又は定植前 1回 STダコニール1000 1000倍 オルトランDX粒剤 2g/株 (40g/㎡まで) ベニカXファイン エアゾール 原液 使用方法 1回/他4回 株元散布 (粒剤定植時1回、散布・定植後株元散布3回) 散布 (100~ 5回 300mL/㎡) 散布 (100~ 5回 300mL/㎡) 3回/クロ4回 散布 (100~ (定植時までの処理は1回、定植後散布は3回) 300mL/㎡) 1回/他4回 植穴土壌 (粒剤定植時1回、散布・定植後株元散布3回) 混和 1回/他4回 株元散布 (粒剤定植時1回、散布・定植後株元散布3回) 収穫21日前 (出蕾前) 2回/他3回 (灌注1回、散布2回) 発生初期 4回/アセフェ5回/クロ4回 - 4回/クロ4回/フェン6回/メパ5回 オルトランDX粒剤 2g/株 (40g/㎡まで) 発生初期 4回/アセフェ5回/クロ4回 作条土壌 混和 全面土壌 混和 散布 (100~ 300L/10a) 生育期株 元処理 散布 生育期株 元処理 数回断続噴射 (30cm離す) GFオルトランC - - - ベニカXファイン エアゾール 原液 - 4回/クロ4回/フェン6回/メパ5回 散布 モスピラン液剤 500倍 発生初期 5回 散布 (100~ 300mL/㎡) 原液 発生初期 5回/アセタ5回、 フェン6回、 チオ5回 散布 原液 発生初期 5回/アセタ5回、 フェン6回、 チオ5回 散布 原液 発生初期 5回/アセタ5回、 フェン6回、 チオ5回 散布 500~1000倍 - 6回 散布 兼商モレスタン水和剤 1000~2000倍 - - 散布 兼商モレスタン水和剤 2000倍 - - 散布 ベニカ水溶剤 4000倍 収穫前日まで 3回/他4回 (は種時土壌混和1回、散布3回) 2000倍 収穫14日前 4回 1000倍 収穫21日前 2回 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) GFモストップジンR スプレー GFモストップジンR スプレー GFモストップジンR スプレー STアクテリック乳剤 家庭園芸用 マラソン乳剤 家庭園芸用 スミチオン乳剤 ネキリムシ類 ネキリベイト 3g/㎡ 生育初期 2回以内 株元散布 ホウレンソウケ ナガコナダニ 家庭園芸用 スミチオン乳剤 2000倍 収穫21日前 2回 散布 (100~ 300mL/㎡) 萎ちょう病 GFベンレート水和剤 2000倍 収穫21日前 — 59 — 2回/他3回(種子粉衣1回、 は種後2回) 灌注(3L/㎡) 作物名 病害虫名 薬剤名 希釈倍率・使用量 使用時期 総使用回数 ホクシャ オンシツコナ ジラミ STアクテリック乳剤 500~1000倍 - 6回 ロウムシ類 ベニカDX - - - ケムシ類 ベニカDX - - - GFベンレート水和剤 20倍 植付前 2回 GFベンレート水和剤 500倍 植付前 2回 バロックフロアブル 2000倍 収穫7日前 1回 収穫3日前 10回 散布 原液 発病初期 5回/他6回 (種子処理1回、播種後5回) 塗布 原液 発生初期 5回/クロ6回、 フェン6回、 メパニ5回 散布 STアクテリック乳剤 500~1000倍 - 6回 散布 ベニカXファインスプレー 原液 発生初期 5回/クロ6回、 フェン6回、 メパニ5回 散布 STアクテリック乳剤 500~1000倍 - 6回 散布 ベニカDX - - - ベニカDX - - - ベニカXファインスプレー 原液 発生初期 5回/クロ6回、 フェン6回、 メパニ5回 散布 ベニカケムシエアゾール - - 4回/クロ6回、 フェン6回 数回断続噴射 (30cm離す) STアクテリック乳剤 500~1000倍 - 6回 散布 GFオルトラン液剤 250~500倍 - 5回 ベニカケムシエアゾール - - 4回/クロ6回、 フェン6回 パンチョTF 顆粒水和剤 2000倍 - 2回 原液 - 5回/フェン6回、 ミクロ5回 散布 ぼけ ぼたん 根黒斑病 ホップ ハダニ類 まくわうり うどんこ病 つる枯病 トップジンMペースト アオバハゴ ベニカXファインスプレー ロモ ☆ アブラムシ類 ☆ カイガラムシ 類 ロウムシ類 ☆ 兼商モレスタン水和剤 2000~4000倍 まさき ケムシ類 ミノウスバ うどんこ病 アブラムシ類 ベニカグリーンVスプレー マリーゴールド マルメロ ☆ マンゴー 家庭園芸用 ハモグリバエ マラソン乳剤 類 ハスモン ベニカグリーンVスプレー ヨトウ 6回 原液 - 5回/フェン6回、 ミクロ5回 散布 原液 - 5回/フェン6回、 ミクロ5回 黒点病 1000倍 STダコニール1000 収穫14日前 6回 1000倍 収穫30日前 4回 3回/他9回 (塗布3回、散布6回) 切り口及び傷 口のゆ合促進 トップジンMペースト 原液 剪定整枝時、病 患部削り取り直 後、及び病枝切 除後 アザミウマ類 ベニカ水溶剤 2000~4000倍 収穫7日前 3回 ベニカR乳剤 100倍 14日前まで 2回以内 ベニカ水溶剤 2000~4000倍 収穫7日前 3回 ダニ太郎 1000倍 収穫7日前 1回 バロックフロアブル 2000倍 収穫7日前 2回 サンケイ 収穫7日前 600倍 オーソサイド水和剤80 発生初期 但 STゼンターリ 1000倍 ウリノメイガ し、収穫前日まで 顆粒水和剤 家庭園芸用 1000~2000倍 収穫14日前 アブラムシ類 スミチオン乳剤 家庭園芸用 収穫14日前 1000倍 カメムシ類 スミチオン乳剤 家庭園芸用 サンホーゼ 収穫14日前 1000倍 スミチオン乳剤 カイガラムシ 炭そ病 実えんどう みかん 散布 (200~ 700mL/㎡) 数回断続噴射 (30cm離す) 散布 (100~ 300L/a) 発生初期 サンケイ オーソサイド水和剤80 ハダニ類 数回断続噴射 (30cm離す) 数回断続噴射 (30cm離す) 2000倍 ベニカグリーンVスプレー チャノキイロ アザミウマ コナカイガラ ムシ類 散布 数回断続噴射 (30cm離す) 数回断続噴射 (30cm離す) 苗基部浸漬 (10分) 苗基部浸漬 (16時間) 散布 (200~ 700L/10a) 散布 (100~ 300mL/㎡) うどんこ病 ごま色斑点 病 使用方法 — 60 — 3回 - 5回/他5回 (樹幹処理は1回) 5回/他5回 (樹幹処理は1回) 5回/他5回 (樹幹処理は1回) 散布 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700L/10a) 塗布 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700L/10a) 散布 (200~ 700L/10a) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 作物名 ☆ みかん みかん ☆ みかん みかん みかん みかん みかん みかん みかん みかん みかん みかん 病害虫名 希釈倍率・使用量 カタツムリ類 ナメナイト 1~3kg/10a コアオハナム グリ 家庭園芸用 スミチオン乳剤 1000倍 ナメクジ類 ナメナイト 1~3kg/10a チャノホコリ ダニ 兼商モレスタン水和剤 1000倍 使用時期 散布 兼商モレスタン水和剤 1000~2000倍 収穫7日前 3回 散布 兼商モレスタン水和剤 1000倍 収穫7日前 3回 散布 バロックフロアブル 2000倍 収穫前日 ミカンハダニ バロックフロアブル 2000~3000倍 収穫前日 ハマキムシ 類 家庭園芸用 スミチオン乳剤 家庭園芸用 トップジンMゾル 1000倍 収穫14日前 1000~2000倍 収穫前日 GFベンレート水和剤 4000~6000 収穫前日 サンケイ エムダイファー水和剤 600~800 収穫60日前 GFベンレート水和剤 4000~6000 収穫前日 家庭園芸用 トップジンMゾル 1000~2000倍 収穫前日 GFベンレート水和剤 4000~6000 収穫前日 サンケイ エムダイファー水和剤 600~800 収穫60日前 GFベンレート水和剤 2000~3000倍 収穫前日 700~1000倍 収穫前日 貯蔵病害 (炭そ病) 家庭園芸用 トップジンMゾル GFベンレート水和剤 4000~6000 収穫前日 灰色かび病 GFベンレート水和剤 2000~3000倍 収穫前日 家庭園芸用 トップジンMゾル 1000~2000倍 収穫前日 GFベンレート水和剤 4000~6000 収穫前日 ハダニ類 ミカンサビ ダニ 貯蔵病害 (青かび病) 黒点病 小黒点病 そうか病 貯蔵病害 (緑かび病) みしまさいこ 炭そ病 STダコニール1000 800倍 収穫30日前 みずかけな 根こぶ病 石原フロンサイド粉剤 40kg/10a は種又は定植前 散布 (200~ 700mL/㎡) (200~ 5回/他8回 (塗布3回、散布、空中散布、無 散布 700L/10a) 人ヘリ散布合計5回) 散布 (200~ 4回 700mL/㎡) 4回 2回 散布 散布 (200~ 700mL/㎡) 5回/他8回 (塗布3回、散布、空中散布、無 散布 (200~ 人ヘリ散布合計5回) 700L/10a) 散布 (200~ 4回 700mL/㎡) 散布 (200~ 4回 700mL/㎡) 5回/他8回 (塗布3回、散布、空中散布、無 散布 (200~ 人ヘリ散布合計5回) 700L/10a) 散布 (200~ 4回 700mL/㎡) 散布 (100~ 3回 300L/10a) 4回 収穫14日前 1回 1000倍 は種時 1回 灌注 (3L/㎡) GFベンレート水和剤 4000倍 収穫14日前 1回/他2回 (種子粉衣1回、散布1回) 根こぶ病 石原フロンサイド粉剤 30kg/10a は種前 1回 白斑病 GFベンレート水和剤 4000倍 収穫14日前 1回/他2回 (種子粉衣1回、散布1回) 立枯病 STダコニール1000 炭そ病 ☆ ☆ アブラムシ類 菌核病 べと病 ミニトマト 散布 作条散布 300倍 みつば 2回 散布 (100~ 300mL/㎡) ベニカS乳剤 ☆ 散布 (200~ 700L/10a) 散布 (200~ 2回 700L/10a) 散布 (200~ 5回/他5回 (樹幹処理は1回) 700mL/㎡) 5回/他8回 (塗布3回、散布、空中散布、無 散布 (200~ 700L/10a) 人ヘリ散布合計5回) 散布 (200~ 4回 700mL/㎡) 2回 1回 ダイコン ハムシ ☆ 使用方法 2回/他6回 株元散布 収穫30日前まで (散布、株元散布は合計3回(株元散布は2回)) 散布 (200~ 5回/他5回 (樹幹処理は1回) 収穫14日前 700mL/㎡) 2回/他6回 株元散布 収穫30日前まで (散布、株元散布は合計3回(株元散布は2回)) 3回 貯蔵病害 (軸腐病) みずな 総使用回数 収穫7日前 貯蔵病害 (黒斑病) ☆ 薬剤名 アブラムシ類 ベニカ水溶剤 2000~4000倍 収穫3日前まで 3回以内 散布 (100~ 300mL/㎡) 全面土壌 混和 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300L/10a) ベニカベジフルスプレー 原液 収穫3日前まで 3回以内 散布 GFベンレート水和剤 種子重量0.5% は種前 1回 種子粉衣 GFベンレート水和剤 500倍 は種前 1回 STダコニール1000 1000倍 根株養成期 (収穫75日前) 3回 パイベニカVスプレー 原液 収穫前日 6回 散布 ベストガード粒剤 1~2g/株 定植時 ベストガード粒剤 5g/培土L は種時、 鉢上げ時 植穴処理 土壌混和 育苗培土 混和 ベニカベジフルスプレー 原液 収穫前日 1回/他4回 (育苗培土混和・育苗期株元処 理・定植時土壌混和合計1回、散布3回) 1回/他4回 (育苗培土混和・育苗期株元処 理・定植時土壌混和合計1回、散布3回) 3回/クロ4回(育苗期株元処理・定植時土壌混和 は合計1回、散布・定植後株元散布は合計3回) — 61 — 浸漬 (24時間) 散布 (100~ 300L/10a) 散布 作物名 病害虫名 薬剤名 モスピラン粒剤 アーリーセーフ アブラムシ類 ベストガード粒剤 ベニカ水溶剤 モスピラン粒剤 アーリーセーフ ベストガード粒剤 ベストガード粒剤 コナジラミ類 ベストガード粒剤 ベニカ水溶剤 モスピラン粒剤 モスピラン粒剤 ☆ ネキリムシ類 トマトサビ ダニ ハダニ類 ミニトマト トマトハモグ リバエ ハモグリバエ 類 マメハモグリ バエ 萎ちょう病 うどんこ病 希釈倍率・使用量 ネキリベイト 3g/㎡ アーリーセーフ 300倍 ダニ太郎 1000倍 アーリーセーフ 300~600倍 ダニ太郎 1000倍 モスピラン粒剤 1g/株 ベニカ水溶剤 2000倍 ベストガード粒剤 2g/株 GFベンレート水和剤 1000倍 STダコニール1000 1000倍 アーリーセーフ 300~600倍 家庭園芸用カリグリーン 800~1000倍 2000倍 疫病 STダコニール1000 1000倍 菌核病 GFベンレート水和剤 2000倍 さび病 家庭園芸用カリグリーン 800倍 すすかび病 STダコニール1000 1000倍 炭そ病 STダコニール1000 1000倍 GFベンレート水和剤 2000~3000倍 STダコニール1000 1000倍 家庭園芸用カリグリーン 800倍 GFベンレート水和剤 2000~3000倍 STダコニール1000 1000倍 家庭園芸用カリグリーン 800倍 STダコニール1000 1000倍 葉かび病 斑点病 総使用回数 使用方法 1回/他3回 植穴土壌 定植時 1g/株 (土壌混和1回、散布・くん煙・株元散布2回) 混和 散布 (150~ 収穫前日 300倍 - 500mL/㎡) 1回/他4回 (育苗培土混和・育苗期株元処 育苗期 1g/株 株元処理 理・定植時土壌混和合計1回、散布3回) 3回/クロ4回(育苗期株元処理・定植時土壌混和 散布 (100~ 収穫前日 2000~4000倍 は合計1回、散布・定植後株元散布は合計3回) 300mL/㎡) 生育期、但し収 3回/他4回(粒剤の定植時までの処理は1回、 0.5g/株 株元散布 穫前日まで 散布・くん煙・定植後の株元散布は合計3回) 散布 (150~ 収穫前日 300倍 - 500mL/㎡) 1回/他4回 (育苗培土混和・育苗期株元処 植穴処理 定植時 1~2g/株 理・定植時土壌混和合計1回、散布3回) 土壌混和 1回/他4回 (育苗培土混和・育苗期株元処 育苗期 1~2g/株 株元処理 理・定植時土壌混和合計1回、散布3回) は種時、 1回/他4回 (育苗培土混和・育苗期株元処 育苗培土 5g/培土L 鉢上げ時 理・定植時土壌混和合計1回、散布3回) 混和 3回/クロ4回(育苗期株元処理・定植時土壌混和 散布 (100~ 収穫前日 2000~4000倍 は合計1回、散布・定植後株元散布は合計3回) 300mL/㎡) 1回/他3回 植穴土壌 定植時 1g/株 (土壌混和1回、散布・くん煙・株元散布2回) 混和 定植前日~ 1回/他4回(粒剤の定植時までの処理は1回、 1g/株 株元散布 定植当日 散布・くん煙・定植後の株元散布は合計3回) パンチョTF 顆粒水和剤 灰色かび病 使用時期 — 62 — 生育初期 1回 株元散布 散布 (150~ 500mL/㎡) 散布 (100~ 収穫前日 1回 300L/10a) 散布 (150~ 収穫前日 - 500mL/㎡) 散布 (100~ 収穫前日 1回 300L/10a) 1回/他3回 植穴土壌 定植時 (土壌混和1回、散布・くん煙・株元散布2回) 混和 3回/クロ4回(育苗期株元処理・定植時土壌混和 散布 (100~ 収穫前日 は合計1回、散布・定植後株元散布は合計3回) 300mL/㎡) 1回/他4回 (育苗培土混和・育苗期株元処 植穴処理 定植時 理・定植時土壌混和合計1回、散布3回) 土壌混和 定植前~ 灌注 (150~ 2回/他6回 (種子1回、灌注2回、散布3回) 定植1カ月後 300mL/株) 散布 (100~ 収穫7日前 2回 300L/10a) 散布 (150~ 収穫前日 - 500mL/㎡) 散布 (100~ 収穫前日 - 300mL/㎡) 散布 (100~ 収穫前日 2回/シフルフェ2回/トリフ5回 300L/a) 散布 (100~ 収穫7日前 2回 300L/10a) 散布 (100~ 収穫前日 3回/他6回 (種子1回、灌注2回、散布3回) 300mL/㎡) 散布 (100~ 収穫前日 - 300mL/㎡) 散布 (100~ 収穫7日前 2回 300L/10a) 散布 (100~ 収穫7日前 2回 300L/10a) 散布 (100~ 収穫前日 3回/他6回 (種子1回、灌注2回、散布3回) 300mL/㎡) 散布 (100~ 収穫7日前 2回 300L/10a) 散布 (100~ 収穫前日 - 300mL/㎡) 散布 (100~ 収穫前日 3回/他6回 (種子1回、灌注2回、散布3回) 300mL/㎡) 散布 (100~ 収穫7日前 2回 300L/10a) 散布 (100~ 収穫前日 - 300mL/㎡) 散布 (100~ 収穫7日前 2回 300L/10a) 収穫前日 - 作物名 ミニトマト ☆ みぶな 病害虫名 みょうが (茎葉) 麦類 ☆ メキャベツ メロン 使用時期 総使用回数 家庭園芸用 レンテミン液剤 10倍 収穫前日 - 輪紋病 STダコニール1000 1000倍 収穫7日前 2回 根こぶ病 石原フロンサイド粉剤 30kg/10a は種前 1回 600倍 - 8回 600倍 - 8回 600倍 - 8回 600倍 - 8回 立枯病 苗立枯病 根腐病 みょうが (花穂) 希釈倍率・使用量 モザイク病 感染防止 茎腐病 みやこわすれ 薬剤名 サンケイ オーソサイド水和剤80 サンケイ オーソサイド水和剤80 サンケイ オーソサイド水和剤80 サンケイ オーソサイド水和剤80 ナスコナカイ ガラムシ ベニカ水溶剤 2000倍 収穫前日 3回 ハダニ類 兼商モレスタン水和剤 3000倍 収穫前日 3回 いもち病 GFベンレート水和剤 2000倍 収穫3日前 3回 葉枯病 STダコニール1000 1000倍 収穫14日前 4回 紋枯病 STダコニール1000 1000倍 収穫14日前 4回 みょうが (花穂) の収穫前日まで 但し、花穂を収穫 しない場合にあっ ては開花期終了 まで みょうが(花穂) の 収穫前日まで、花穂 を収穫しない場合 は開花期終了まで 花穂収穫3日前又 は開花期終了まで みょうが(花穂)収穫 14日前まで、但し花 穂を収穫しない場合 は開花期終了まで みょうが(花穂)収穫 14日前まで、但し花 穂を収穫しない場合 は開花期終了まで ナスコナカイ ガラムシ ベニカ水溶剤 2000倍 ハダニ類 兼商モレスタン水和剤 3000倍 いもち病 GFベンレート水和剤 2000倍 葉枯病 STダコニール1000 1000倍 紋枯病 STダコニール1000 1000倍 家庭園芸用カリグリーン 500倍 収穫前日 - パンチョTF 顆粒水和剤 2000倍 収穫14日前 2回/シフルフェ2回/トリフ3回 (種子粉衣1回) 雪腐病 GFベンレート水和剤 2000~3000倍 根雪前 1回 根こぶ病 石原フロンサイド粉剤 30~40kg/10a は種又は定植前 アザミウマ類 家庭園芸用 スミチオン乳剤 1000倍 収穫前日 ベストガード粒剤 2g/株 定植時 ベニカ水溶剤 2000~4000倍 収穫前日 家庭園芸用 マラソン乳剤 2000倍 収穫前日 3回 ベストガード粒剤 1~2g/株 定植時 1回/他4回 (育苗期株元処理・定植時土壌 混和1回、散布3回) うどんこ病 ミナミキイロ アザミウマ アブラムシ類 — 63 — 使用方法 移植・各作業 (摘芽、誘引 等)直前散布 (100L/10a) 散布 (100~ 300L/10a) 全面土壌 混和 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布(100~ 300mL/㎡)花 穂の発生期は マルチフィルム 被覆により散 布液が直接花 穂に飛散しな い状態で使用 散布、花穂発 生期にはマル チフィルム被覆 し、散布液が花 穂に飛散しない 状態で使用 散布 (100~ 300mL/㎡) 花穂に飛散し ない状態 散布 (100~ 300L/10a) 散布 (100~ 300L/10a) 3回 散布 (100~ 300mL/㎡) 3回 散布 3回 散布 (100~ 300mL/㎡) 4回 散布 (100~ 300L/10a) 4回 散布 (100~ 300L/10a) 1回 5回 1回/他4回 (育苗期株元処理・定植時土壌 混和1回、散布3回) 3回/クロ4回(育苗期株元処理・定植時土壌混和 は合計1回、散布・定植後株元散布は合計3回) 散布 (60~ 150mL/㎡) 散布 (60~ 150L/10a) 散布 (60~ 150L/10a) 全面土壌 混和 散布 (100~ 300mL/㎡) 植穴処理 土壌混和 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 植穴処理 土壌混和 作物名 病害虫名 薬剤名 ベストガード粒剤 ☆ アブラムシ類 ケラ コガネムシ類 (幼虫) コナジラミ類 タネバエ ネキリムシ類 ハダニ類 ☆ ウリハムシ メロン ウリハムシ 幼虫 トマトハモグ リバエ うどんこ病 希釈倍率・使用量 1g/株 炭そ病 つる枯病 苗立枯病 ☆ べと病 モザイク病 感染防止 ☆ もも アブラムシ類 総使用回数 使用方法 育苗期 1回/他4回 (育苗期株元処理・定植時土壌 混和1回、散布3回) 株元処理 ベニカR乳剤 100~200倍 収穫前日 ベニカ水溶剤 4000倍 収穫前日 散布 (100~ 4回以内 300mL/㎡) 3回/クロ4回(育苗期株元処理・定植時土壌混和 散布 (100~ は合計1回、散布・定植後株元散布は合計3回) 300mL/㎡) 散布 (100~ 5回 300mL/㎡) 家庭園芸用 スミチオン乳剤 家庭園芸用サンケイ ダイアジノン粒剤3 家庭園芸用サンケイ ダイアジノン粒剤3 1000倍 収穫前日 6~8g/㎡ 植付時 1回/他4回 (粒剤生育処理3回) 土壌混和 6~8g/㎡ 植付時 1回/他4回 (粒剤生育処理3回) 土壌混和 ベストガード粒剤 1g/株 育苗期 ベストガード粒剤 1~2g/株 定植時 ベニカ水溶剤 2000~4000倍 収穫前日 6~8g/㎡ 植付時 1回/他4回 (粒剤生育処理3回) 土壌混和 6~8g/㎡ 植付時 1回/他4回 (粒剤生育処理3回) 土壌混和 2000倍 収穫前日 3回 ダニ太郎 1000倍 収穫前日 1回 バロックフロアブル 2000倍 収穫前日 2回 ベニカR乳剤 100~200倍 収穫前日 4回以内 1000倍 収穫前日 3回 6~8g/㎡ 植付時 1回/他4回 (粒剤生育処理3回) ベニカ水溶剤 2000倍 収穫前日 STサプロール乳剤 2000倍 収穫前日 STダコニール1000 700倍 収穫3日前 家庭園芸用サンケイ ダイアジノン粒剤3 家庭園芸用サンケイ ダイアジノン粒剤3 家庭園芸用 マラソン乳剤 家庭園芸用 マラソン乳剤 家庭園芸用サンケイ ダイアジノン粒剤3 兼商モレスタン水和剤 2000~4000倍 菌核病 使用時期 収穫3日前 1回/他4回 (育苗期株元処理・定植時土壌 株元処理 混和1回、散布3回) 1回/他4回 (育苗期株元処理・定植時土壌 植穴処理 混和1回、散布3回) 土壌混和 3回/クロ4回(育苗期株元処理・定植時土壌混和 散布 (100~ は合計1回、散布・定植後株元散布は合計3回) 300mL/㎡) 10回 収穫前日 3回/4回 (種子粉衣1回、 は種後3回) 400~800倍 収穫14日前 5回/他5回 (種子粉衣1回) 600倍 収穫14日前 5回/他5回 (種子粉衣1回) 1000倍 収穫3日前 5回 トップジンMペースト 原液 サンケイ オーソサイド水和剤80 サンケイ オーソサイド水和剤80 種子重量の 0.2~0.4% 発病初期 (収穫21日前) 1回/他5回 (種子処理1回、塗布1回、散布3回) は種前 1回/他5回 (種子粉衣1回) 800倍 は種後2~3葉期 5回/他5回 (種子粉衣1回) STダコニール1000 700~1000倍 収穫3日前 5回 サンケイ オーソサイド水和剤80 600倍 収穫14日前 5回/他5回 (種子粉衣1回) 家庭園芸用 レンテミン液剤 10倍 収穫前日 - 家庭園芸用 レンテミン液剤 原液 管理作業時 - ベニカベジフルスプレー 原液 収穫7日前 3回 家庭園芸用 マラソン乳剤 2000倍 収穫7日前 5回 ベニカR乳剤 100~200倍 前日まで 5回以内 ベニカ水溶剤 2000~4000倍 収穫7日前 3回 サンケイ オーソサイド水和剤80 サンケイ オーソサイド水和剤80 STダコニール1000 — 64 — 土壌混和 3回/クロ4回(育苗期株元処理・定植時土壌混和 散布 (100~ は合計1回、散布・定植後株元散布は合計3回) 300mL/㎡) 散布 (100~ 6回 300mL/㎡) 散布 (100~ 5回 300L/10a) 2000~3000倍 GFベンレート水和剤 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300L/10a) 散布 (100~ 350L/10a) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300L/10a) 塗布 種子粉衣 全面散布 (2L/㎡) 散布 (100~ 300L/10a) 散布 (100~ 300mL/㎡) 移植・各作業 (摘芽、誘引 等)直前散布 (100L/10a) 手指、器具を 薬液に浸漬 し、濡れた状 態で使用 散布 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 作物名 病害虫名 アブラムシ類 カイガラムシ 類 クワシロカイ ガラムシ カメムシ類 コガネムシ類 (成虫) シンクイムシ 類 ☆ ハダニ類 モモサビダニ ハマキムシ 類 ☆ もも モモハモグリ ガ ☆ 収穫3日前 6回/他6回 (樹幹処理は1回) 2000倍 収穫7日前 5回 1000倍 収穫3日前 6回/他6回 (樹幹処理は1回) ベニカ水溶剤 2000~4000倍 収穫7日前 3回 家庭園芸用 スミチオン乳剤 1000倍 収穫3日前 6回/他6回 (樹幹処理は1回) ベニカ水溶剤 2000倍 収穫7日前 3回 ベニカベジフルスプレー 原液 収穫7日前 3回 ベニカ水溶剤 2000~4000倍 収穫7日前 3回 ベニカR乳剤 100~200倍 前日まで 5回以内 ベニカS乳剤 200~300倍 収穫7日前 6回 家庭園芸用 マラソン乳剤 2000倍 収穫7日前 5回 ダニ太郎 1000~1500倍 収穫前日 1回 散布 バロックフロアブル 2000倍 収穫7日前 2回 散布 (200~ 700L/10a) ダニ太郎 1000倍 収穫前日 1回 散布 バロックフロアブル 2000倍 収穫7日前 2回 ベニカS乳剤 300倍 収穫7日前 6回 ベニカR乳剤 100~200倍 前日まで 5回以内 ベニカS乳剤 200~400倍 収穫7日前 6回 ベニカ水溶剤 2000~4000倍 収穫7日前 3回 1000倍 収穫3日前 6回/他6回 (樹幹処理は1回) 1000倍 収穫3日前 6回/他6回 (樹幹処理は1回) 2000~3000倍 収穫前日 3回 GFベンレート水和剤 2000~3000倍 収穫前日 3回 STダコニール1000 1000倍 収穫前日 6回 サンケイ オーソサイド水和剤80 600倍 発芽前 4回 ヤシマストマイ液剤20 1000~2000倍 収穫60日前 2回 GFベンレート水和剤 2000~3000倍 収穫前日 3回 STサプロール乳剤 800~1000 収穫前日 5回 STダコニール1000 1000倍 収穫前日 6回 700倍 収穫前日 ホモプシス 腐敗病 家庭園芸用 トップジンMゾル 6回/他10回 [塗布3回、(休眠期1回、生育期6回) ] GFベンレート水和剤 2000~3000倍 収穫前日 3回 切り口及び傷 口のゆ合促進 トップジンMペースト 原液 ネキリムシ類 ネキリベイト 3g/㎡ ステムフィリ ウム葉枯症 STダコニール1000 1000倍 アザミウマ類 アブラムシ類 ハダニ類 使用方法 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 1000倍 GFベンレート水和剤 灰星病 やなぎ 総使用回数 うどんこ病 縮葉病 モロヘイヤ 使用時期 モモシンクイ ガ せん孔細菌 病 もりあざみ 希釈倍率・使用量 家庭園芸用 スミチオン乳剤 家庭園芸用 スミチオン乳剤 黒星病 ☆ 薬剤名 家庭園芸用 スミチオン乳剤 家庭園芸用 マラソン乳剤 家庭園芸用 スミチオン乳剤 家庭園芸用 スミチオン乳剤 家庭園芸用 スミチオン乳剤 兼商モレスタン水和剤 1000倍 1000倍 1000倍 — 65 — 散布 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700L/10a) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700L/10a) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700L/10a) 散布 (200~ 700L/10a) 散布 (200~ 700mL/㎡) 剪定整枝時、病 患部削り取り直 3回/他10回 塗布 後、及び病枝切 (塗布3回、休眠期散布1回、生育期散布6回) 除後 生育初期 但し収 株元散布 3回以内 穫7日前まで 散布 (100~ 収穫30日前 3回 300L/10a) 散布 (100~ 収穫14日前 2回 300mL/㎡) 散布 (100~ 収穫14日前 2回 300mL/㎡) - - 散布 作物名 病害虫名 薬剤名 希釈倍率・使用量 使用時期 総使用回数 やなぎ うどんこ病 兼商モレスタン水和剤 2000倍 - - 散布 ☆ やまのいも やまのいも (むかご) ゆうがお ゆきやなぎ ☆ ゆり ヤマノイモコ ガ ベニカS乳剤 200~300倍 収穫7日前 5回 散布 (100~ 300mL/㎡) ネキリムシ類 ネキリベイト 3g/㎡ 生育初期 5回以内 株元散布 ハダニ類 ダニ太郎 1000倍 収穫3日前 炭そ病 STダコニール1000 1000倍 収穫30日前 つる枯病 STダコニール1000 1000倍 収穫30日前 葉渋病 STダコニール1000 1000倍 収穫30日前 炭そ病 STダコニール1000 1000倍 収穫45日前 つる枯病 STダコニール1000 1000倍 収穫45日前 葉渋病 STダコニール1000 1000倍 収穫45日前 うどんこ病 STダコニール1000 1000倍 収穫前日 炭そ病 STダコニール1000 1000倍 収穫前日 べと病 STダコニール1000 1000倍 収穫前日 苗立枯病 サンケイ オーソサイド水和剤80 1000倍 - アブラムシ類 モスピラン液剤 500倍 発生初期 40kg/10a 定植前 STダコニール1000 1000倍 - 家庭園芸用 トップジンMゾル 1000倍 発病初期 GFベンレート水和剤 2000~3000倍 収穫7日前 STダコニール1000 500倍 収穫14日前 黒渋病 GFベンレート水和剤 2000~3000倍 収穫7日前 白絹病 石原フロンサイド粉剤 20kg/10a 収穫45日前まで 1回 株元散布 そうか病 GFベンレート水和剤 2000倍 収穫7日前 4回/他5回 (種子粉衣1回、 は種後4回) 散布 (100~ 300mL/㎡) 乾腐病 GFベンレート水和剤 500倍 植付直前 1回 浸漬 (30分) 茎腐症(リゾー 石原フロンサイド粉剤 プス菌による) 葉枯病 褐斑病 らっかせい ☆ らっきょう リアトリス リーフレタス 灰色かび病 STダコニール1000 1000倍 収穫14日前 ハマキムシ 類 家庭園芸用 GFオルトラン水和剤 1000倍 発生初期 ヨトウムシ ベニカS乳剤 200~300倍 収穫14日前 すそ枯病 STダコニール1000 1000倍 収穫21日前 べと病 STダコニール1000 1000倍 収穫21日前 家庭園芸用 マラソン乳剤 2000倍 収穫14日前 ベニカ水溶剤 2000~4000倍 収穫前日 家庭園芸用 スミチオン乳剤 1000倍 収穫30日前 ベニカ水溶剤 2000~4000倍 収穫前日 ベニカ水溶剤 2000~4000倍 収穫前日 ベニカ水溶剤 2000~4000倍 収穫前日 ベニカベジフルスプレー 原液 収穫前日 アブラムシ類 りんご 使用方法 コナカイガラ ムシ類 カメムシ類 ケムシ類 シンクイムシ 類 ベニカ水溶剤 2000~4000倍 — 66 — 収穫前日 散布 (100~ 300L/10a) 散布 (100~ 6回 300L/10a) 散布 (100~ 6回 300L/10a) 散布 (100~ 6回 300L/10a) 散布 (100~ 6回 300L/10a) 散布 (100~ 6回 300L/10a) 散布 (100~ 6回 300L/10a) 散布 (100~ 5回 300L/10a) 散布 (100~ 5回 300L/10a) 散布 (100~ 5回 300L/10a) 散布 (200~ 8回 700mL/㎡) 散布 (100~ 5回 300mL/㎡) 全面土壌 1回/他3回 混和 散布 (100~ 6回 300L/10a) 散布 (100~ 5回 300L/10a) 散布 (100~ 4回/他5回 (種子粉衣1回、 は種後4回) 300mL/㎡) 散布 (100~ 4回 300L/10a) 散布 (100~ 4回/他5回 (種子粉衣1回、 は種後4回) 300mL/㎡) 1回 散布 (100~ 3回 300L/10a) 散布 (100~ 5回 300mL/㎡) 散布 (100~ 2回 300mL/㎡) 散布 (100~ 2回 300L/10a) 散布 (100~ 2回 300L/10a) 散布 (200~ 5回/他5回 (休眠期から芽出直後1回) 700mL/㎡) 散布 (200~ 3回 700mL/㎡) 散布 (200~ 3回 700mL/㎡) 散布 (200~ 3回 700mL/㎡) 散布 (200~ 3回 700mL/㎡) 散布 (200~ 3回 700mL/㎡) 3回 散布 3回 散布 (200~ 700mL/㎡) 作物名 病害虫名 ナミハダニ ハダニ類 リンゴハダニ ギンモンハモ グリガ キンモンホソ ガ リンゴワ タムシ うどんこ病 褐斑病 黒星病 希釈倍率・使用量 使用時期 総使用回数 使用方法 ダニ太郎 1000~1500倍 収穫前日 1回 散布 黒点病 すす点病 すす斑病 炭そ病 腐らん病 モニリア病 切り口及び傷 口のゆ合促進 斑点落葉病 輪紋病 白紋羽病 散布 (200~ 2回 700L/10a) 散布 (200~ - 700mL/㎡) 散布 (200~ - 700mL/㎡) 散布 (200~ 5回/他5回 (休眠期から芽出直後1回) 700mL/㎡) バロックフロアブル 2000倍 収穫14日前 アーリーセーフ 600倍 収穫前日 家庭園芸用カリグリーン 800倍 収穫前日 家庭園芸用 マラソン乳剤 2000倍 収穫14日前 ダニ太郎 1000倍 収穫前日 バロックフロアブル 2000~3000倍 収穫14日前 ベニカ水溶剤 2000~4000倍 収穫前日 ベニカ水溶剤 2000~4000倍 収穫前日 家庭園芸用 マラソン乳剤 2000倍 収穫14日前 ベニカ水溶剤 2000~4000倍 収穫前日 GFベンレート水和剤 2000~3000倍 収穫前日 パンチョTF 顆粒水和剤 2000倍 収穫7日前 GFベンレート水和剤 2000~3000倍 収穫前日 サンケイ オーソサイド水和剤80 600~800倍 収穫14日前 GFベンレート水和剤 2000~3000倍 収穫前日 STダコニール1000 1000倍 収穫45日前 600~1000倍 収穫14日前 400~650倍 収穫60日前 2回 GFベンレート水和剤 2000~3000倍 収穫前日 4回 サンケイ オーソサイド水和剤80 800~1200倍 収穫14日前 6回 GFベンレート水和剤 2000~3000倍 収穫前日 4回 サンケイ オーソサイド水和剤80 600~800倍 収穫14日前 6回 GFベンレート水和剤 2000~3000倍 収穫前日 4回 600~800倍 収穫14日前 6回 サンケイ オーソサイド水和剤80 サンケイ エムダイファー水和剤 りんご りんご (苗木) 薬剤名 サンケイ オーソサイド水和剤80 サンケイ オーソサイド水和剤80 1回 散布 (200~ 700L/10a) 散布 (200~ 3回 700mL/㎡) 散布 (200~ 3回 700mL/㎡) 散布 (200~ 5回/他5回 (休眠期から芽出直後1回) 700mL/㎡) 散布 (200~ 3回 700mL/㎡) 散布 (200~ 4回 700mL/㎡) 散布 (200~ 2回/シフルフェ2回/トリフ3回 700L/a) 散布 (200~ 4回 700mL/㎡) 散布 (200~ 6回 700mL/㎡) 散布 (200~ 4回 700mL/㎡) 散布 (200~ 3回 700L/10a) 散布 (200~ 6回 700mL/㎡) 2回 800倍 収穫14日前 6回 トップジンMペースト 原液 剪定時、病患部 削り取り直後 3回/他10回 (塗布3回、灌注1回、散布6回) GFベンレート水和剤 2000~3000倍 収穫前日 4回 GFベンレート水和剤 2000倍 収穫前日 4回 STダコニール1000 1000倍 収穫45日前 3回 トップジンMペースト 原液 剪定整枝時、病 患部削り取り直 後、及び病枝切 除後 3回/他10回 (塗布3回、灌注1回、散布6回) STダコニール1000 1000倍 収穫45日前 3回 サンケイ オーソサイド水和剤80 600~800倍 収穫14日前 6回 トップジンMペースト 原液 剪定時、病患部 削り取り直後 3回/他10回 (塗布3回、灌注1回、散布6回) GFベンレート水和剤 2000~3000倍 収穫前日 4回 サンケイ オーソサイド水和剤80 600~800倍 収穫14日前 6回 GFベンレート水和剤 1000倍 植付直前 - — 67 — 散布 散布 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 塗布 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700L/10a) 塗布 散布 (200~ 700L/10a) 散布 (200~ 700mL/㎡) 塗布 散布 (200~ 700mL/㎡) 散布 (200~ 700mL/㎡) 浸漬 (10~30分) 作物名 1000倍 発生初期 6回 ハダニ類 ダニ太郎 1000倍 開花前 1回 褐斑病 STダコニール1000 1000倍 - 6回 600倍 - 8回 600倍 - 8回 600倍 - 8回 STダコニール1000 1000倍 - 6回 サンケイ オーソサイド水和剤80 600倍 - 8回 GFベンレート水和剤 3000倍 - 6回 家庭園芸用 マラソン乳剤 2000倍 収穫3日前 5回 ベニカ水溶剤 2000~4000倍 収穫3日前 モスピラン粒剤 0.25~0.5g/株 1回/他4回 (株元散布1回、散布3回) 株元散布 家庭園芸用 GFオルトラン水和剤 定植前日~ 定植当日 2回/クロ3回 (育苗期株元処理1回、散布2回) 1000倍 収穫30日前 3回 散布 (100~ 300mL/㎡) ナメナイト 1~3kg/10a 収穫14日前まで 6~9g/㎡ は種時、 植付時 6~9g/㎡ モスピラン粒剤 立枯病 葉枯病 花腐菌核病 アブラムシ類 ☆ カタツムリ類 ケラ コガネムシ類 (幼虫) オオタバコガ ☆ ナメクジ類 ネキリムシ類 ☆ レタス ナモグリバエ サンケイ オーソサイド水和剤80 サンケイ オーソサイド水和剤80 サンケイ オーソサイド水和剤80 家庭園芸用サンケイ ダイアジノン粒剤3 家庭園芸用サンケイ ダイアジノン粒剤3 菌核病 すそ枯病 ☆ 灰色かび病 ☆ ☆ わけぎ 2回/他6回 株元散布 (散布、株元散布は合計3回(株元散布は2回)) 土壌混和 植付前 2回 土壌混和 0.5g/株 1回/他4回 (株元散布1回、散布3回) 株元散布 家庭園芸用 GFオルトラン水和剤 定植前日~ 定植当日 1000倍 収穫30日前 3回 散布 (100~ 300mL/㎡) ナメナイト 1~3kg/10a 収穫14日前まで 家庭園芸用サンケイ ダイアジノン粒剤3 6~9g/㎡ は種時、 植付時 ネキリベイト 3g/㎡ 生育初期 ベストガード粒剤 0.5~1g/株 育苗期後半 ベストガード粒剤 10g/培土L は種時 ベニカ水溶剤 2000倍 収穫3日前 0.5g/株 定植前日~ 定植当日 2回/他6回 株元散布 (散布、株元散布は合計3回(株元散布は2回)) 2回 土壌混和 5回以内 株元散布 1回/他4回 (育苗培土混和・育苗期株元処 株元処理 理合計1回、散布3回) 1回/他4回 (育苗培土混和・育苗期株元処 育苗培土 混和 理合計1回、散布3回) 散布 (100~ 2回/クロ3回 300mL/㎡) (育苗期株元処理1回、散布2回) 1回/他4回 (株元散布1回、散布3回) 株元散布 200~300倍 収穫7日前 5回 モスピラン粒剤 0.5g/株 1回/他4回 (株元散布1回、散布3回) 株元散布 家庭園芸用 GFオルトラン水和剤 定植前日~ 定植当日 散布 (100~ 300mL/㎡) 1000~1500倍 収穫30日前 GFベンレート水和剤 2000~3000倍 収穫14日前 GFベンレート水和剤 2000~3000倍 収穫14日前 STダコニール1000 1000倍 収穫14日前 石原フロンサイド粉剤 30kg/10a は種又は定植前 GFベンレート水和剤 2000~3000倍 収穫14日前 ベニカS乳剤 ヨトウムシ 使用方法 2回 モスピラン粒剤 ☆ 総使用回数 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300L/10a) 散布 (100~ 300L/10a) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300L/10a) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 300mL/㎡) 苗立枯病 ☆ 使用時期 薬剤名 家庭園芸用 スミチオン乳剤 茎腐病 りんどう 希釈倍率・使用量 病害虫名 ヒラズハナ アザミウマ ビッグベイン 病 STダコニール1000 1000倍 収穫42日前 石原フロンサイド粉剤 30kg/10a は種又は定植前 べと病 STダコニール1000 1000倍 収穫14日前 2000~4000倍 収穫3日前まで ベニカ水溶剤 ネギアザミウ マ 原液 収穫3日前まで ベニカベジフルスプレー — 68 — 散布 (100~ 300mL/㎡) 散布 (100~ 4回/他5回 (種子粉衣1回、 は種後4回) 300mL/㎡) 散布 (100~ 4回/他5回 (種子粉衣1回、 は種後4回) 300mL/㎡) 散布 (100~ 3回/他5回 (灌注2回、散布3回) 300L/10a) 全面土壌 1回/2回(土壌混和1回、土壌散布1回) 混和 散布 (100~ 4回/他5回 (種子粉衣1回、 は種後4回) 300mL/㎡) 灌注 (1.5~ 2回/他5回 (灌注2回、散布3回) 3L/㎡) 全面土壌 1回/2回(土壌混和1回、土壌散布1回) 混和 散布 (100~ 3回/他5回 (灌注2回、散布3回) 300L/10a) 散布 (100~ 4回以内 300mL/㎡) 3回 4回以内(株元散布2回) 散布 作物名 病害虫名 ネギアザミウ マ コガネムシ類 (幼虫) タネバエ ☆ ネキリムシ類 ☆ ネギハモグリ バエ 薬剤名 希釈倍率・使用量 使用時期 使用方法 1回/他4回 (土壌混和は合計1回、散布は3回) 1回/他4回 (土壌混和は合計1回、散布は3回) 植溝土壌 混和 播溝土壌 混和 モスピラン粒剤 6g/㎡ 植付時 モスピラン粒剤 6g/㎡ は種時 6~8g/㎡ 植付時 1回/他2回 土壌混和 6~8g/㎡ 植付時 1回/他2回 土壌混和 ネキリベイト 3g/㎡ 生育初期 3回以内 株元散布 ベストガード粒剤 6kg/10a 定植時 1回 家庭園芸用サンケイ ダイアジノン粒剤3 家庭園芸用サンケイ ダイアジノン粒剤3 ベニカ水溶剤 1回/他4回 (土壌混和は合計1回、散布は3回) 1回/他4回 (土壌混和は合計1回、散布は3回) 植溝処理 土壌混和 散布 (100~ 300mL/㎡) 植溝土壌 混和 播溝土壌 混和 植付前 1回 浸漬 (30分) 1000倍 収穫14日前 2回/他3回 (灌注1回、散布2回) 1000倍 収穫14日前 2回/他3回 (灌注1回、散布2回) 1000倍 収穫14日前 2回/他3回 (灌注1回、散布2回) 500倍 出芽揃い後(出芽3 日後~10日後まで) 1回/他3回 (灌注1回、散布2回) 2000~4000倍 収穫3日前まで モスピラン粒剤 6g/㎡ 植付時 モスピラン粒剤 6g/㎡ は種時 萎ちょう病 GFベンレート水和剤 500倍 黒斑病 STダコニール1000 さび病 STダコニール1000 わけぎ 総使用回数 小菌核腐敗 STダコニール1000 病 苗立枯病(リ STダコニール1000 ゾクトニア菌) 4回以内 葉枯病 STダコニール1000 1000倍 収穫14日前 2回/他3回 (灌注1回、散布2回) べと病 STダコニール1000 1000倍 収穫14日前 2回/他3回 (灌注1回、散布2回) — 69 — 散布 (100~ 300L/10a) 散布 (100~ 300L/10a) 散布 (100~ 300L/10a) 灌注 (0.5L/㎡) 散布 (100~ 300L/10a) 散布 (100~ 300L/10a)
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