2014 年 山口から広島・瀬戸内海の旅(1)

2014 年 山口から広島・瀬戸内海の旅(1)
今年は未だツーリングに出かけていないこともあり、昨年の山陰サイクリングで訪ねることが出来ず
に終わった、萩と角島を訪ねることを念頭に、出身地:柳井で 9 日に開催される「サザン・セト 150k
m」にエントリーしているので、これに合わせて山口県内を走りイベント終了後、東に向い、呉を訪ね
て「とびしま海道」から、若山さんが隠居生活をしている大崎上島を訪ねるつもりで出発!
新幹線利用なのでスタートを下関に決めて、新幹線のダイヤを調べると停車する列車が限られている
ため、まず大宮まで走らないと乗れないこともあり、5 日の午前 4 時過ぎにライトを点けて大宮駅まで
走り輪行スタート、広島で「さくら号」に乗り換え新下関にお昼前に到着。これで感じたことは、鹿児
島まで行って、九州を走ることも無謀なことではない、何時か考えて見ますかね?
さて、自転車を組み立て市内案内のパンフレットを入手し、まず近場の「火の山」へ登り関門海峡を
眺めることにして走り出します。登り始めてノーマルクランクの自転車を選んだことを後悔!激坂の残
り 100m位を押して登頂、今後もこの自転車で来たこと沢山後悔!やはりコンパクトが合っているよ!
山頂からの眺めは申し分なく最高です。(一般の方はケーブルカーで登頂します。登頂最後の部分は
急坂になり、コンクリート舗装になりますから、冬場凍るのかな?)
お昼を過ぎていることもあり市街を目指して下ります。
(新下関駅はかなり市街から離れています!)
下った所が「みもすそ川公園」、幕末の攘夷戦で使われた砲門の列や、壇ノ浦の古戦場、関門橋と眺め
て、安徳天皇が祀られている赤間神宮と訪ね、お昼を摂るべく唐戸市場の食堂を訪ねたらタイムアウト、
寿司屋が営業していましたが、並んでいる状態なのでパス、海響館、海峡ゆめタワー、下関港国際ター
ミナル(関釜フェリーで韓国サイクリングに行けます!)、下関駅、高杉晋作終焉の地、厳島神社を経
て北上し角島方面に向かいます。下関の街は、関門海峡の活気や地形の変化、古い歴史、幕末の鼓動等
が感じ取れる素敵な街です。後で調べると見残した箇所が沢山あるので、何れ又、訪ねることもあるで
しょう。街をあとにして北上、角島方面へと走ります。
お昼を食べていないため、コンビニに寄りパンとお握りで済ませ更に先へ進むと、本州最西端の案内
があり、急ぐ必要も無いので立ち寄ることし左折して「毘沙の鼻」に向かいます。これも結構なヒルク
ライム!何とかクリアし駐車場から徒歩で岬へ向かいます。こじんまりした岬で、観光客が4人居らっ
しゃいました。景色的にはあまり美しい(写真にならない)とは言いがたいですが、地図上の地点を踏
破したことで由としましょう。尚、役所に申請すれば証明書を発行していただけます。
ルートまで引き返し、更に北上すると福徳稲荷の案内がありました。折角なので立ち寄ります!とこ
ろがフロントディレーラーが働かず超激坂を押して登ることになりました。稲荷は高台にあり海の眺め
は良く、建物群も美しく寄り道して良かった。写真撮影して下り更に北上しますが、時間的に角島での
撮影時間に着くのは無理と感じるので、宿泊場所を探すことにします。
パンフレットの地図を調べると山陰本線沿いに進むと滝部温泉があり、目的地に向うには寄り道とな
りますが温泉であれば泊まれるだろうということで、こちらに向かいます。少し迷って地元の人に訪ね
ると、丘の上にあるというので、ここでもヒルクライム、何とか日没前に投宿できました。距離 86km
(注意事項:温泉と掲載されていても、温泉街ではなく一軒宿が沢山地図に案内されているため、田舎
の温泉を訪ねるときは注意が必要、決めたなら連絡を入れておくのが確実!)