T V シグナルプロセッサ MSP - 21R/ MSP - 22R ■概要 CATV 局 ヘッドエンド用機器で高性能低価格を実現した T Vシグナルプロセッサです。 内部構造は映像・音声にハイグレード SAW フィルタを使用、TV 放送波を忠実に増幅し ます。又、UHF 出力タイプは、特注で制作しております。出力は、 115dB μです。 MSP-21R 項 MSP-21R 項 目 規 格 1 入力信号 指定の VHF/UHF 放送信号 2 出力信号 指定の VHF 放送信号 3 入 , 出力端子数 各1 4 入出力コネクタ F 型コネクタ (FR) MSP-22R 規 格 表 備 考 70dBμ 7 入力モニタ -10±1.5dB 以内 8 定格出力レベル 110dBμV(±3dB 以内) 9 出力モニタ -10±1.5dB 以内 10 周波数変換方式 ヘテロダイン方式 11 中間周波数 MSP-22R 項 目 1 入力信号 5 入出力インピーダンス 75Ω 6 定格入力レベル 項 規 格 2 出力信号 指定の VHF 放送信号 3 入 , 出力端子数 各1 4 入出力コネクタ F 型コネクタ (FR) 5 入出力インピーダンス 75Ω 映像信号 58.75MHz 6 定格入力レベル 70dBμ 7 入力モニタ -10±1.5dB 以内 8 定格出力レベル 120dBμV(±3dB 以内) 9 出力モニタ -10±1.5dB 以内 10 周波数変換方式 ヘテロダイン方式 11 中間周波数 音声信号 54.25MHz 映像信号 58.75MHz 音声信号 54.25MHz 12 標準利得 40dB( 総合利得 +10dB 以上 ) 13 入力調整範囲 12 標準利得 50dB( 総合利得 +10dB 以上 ) AGC 14 出力調整範囲 0 〜 -10dB 以上 ( 連続可変 ) 13 入力調整範囲 AGC 15 出力レベル安定度 ±0.5dB( 定格周囲温度に対して ) 14 出力調整範囲 0 〜 -10dB 以上 ( 連続可変 ) 15 出力レベル安定度 ±0.5dB( 定格周囲温度に対して ) -10 〜 +40℃ 16 映像 / 音声搬送波レベル 比標準 14dB 17 同上調整範囲 18 AGC 特性 映像搬送波 -0.5 〜 +3.60MHz に対して ±1.0dB 以内、音声搬送波 ±0.1MHzに対して±0.5dB 以 内 20 局部発振周波数偏差 3×10-5 以内 17 同上調整範囲 18 AGC 特性 19 帯域内周波数特性 20 局部発振周波数偏差 10dB 以下 23 920KHz ビート -35dB 以下 (3 信号法による ) 24 帯域外減哀特性 中心周波数 ±9MHz に対して -55dB 以上 25 影像妨害比 -60dB 以下 最大利得時 -70dB 以下 28 入出力 VSWR スケルチ発振器により 29 入力信号のないとき出 力雑音を抑圧すること スケルチ発振器 30 作動開始 スケルチ発振器 31 作動停止 32 不要放射 1.5 以下 33 消費電力 25W 以下 34 電源 / 電圧 AC90V 〜 110V にて安定なこと 35 外形寸法 JIS 1H(W)490×(H)49×(D)320/mm 入力レベル 60dBμ 以下でスケルチ ON 入力信号が定格入力に対し -20dB に達し た後、5 秒以内 入力信号が定格入力に対し -10dB に越え た後、5 秒以内 34dBμV/m(IEC 法による ) 映像搬送波 -0.5 〜 +3.60MHz に対して ±1.0dB 以 内、音声搬送波 ±0.1MHzに対して±0.5dB 以内 3×10-5 以内 22 雑音指数 10dB 以下 23 920KHz ビート -35dB 以下 (3 信号法による ) 24 帯域外減哀特性 中心周波数 ±9MHz に対して -55dB 以上 25 影像妨害比 -60dB 以下 最大利得時 26 出力端子スプリアス特性 -60dB 以下 26 出力端子スプリアス特性 -60dB 以下 27 ハム変調 +3 〜 -17dB 以上 入力変動 70±10dB に対して出力変動 ±0.5dB 以内 21 局部発振周波数安定度 ±10KHz 以内 21 局部発振周波数安定度 ±10KHz 以内 22 雑音指数 -10 〜 +40℃ 16 映像 / 音声搬送波レベル 比標準 14dB +3 〜 -17dB 以上 入力変動 70±10dB に対して出力変動 ±0.5dB 以内 19 帯域内周波数特性 備 考 指定の VHF/UHF 放送信号 27 入力系端子スプリアス特性 20dBμ 以下 IN,OUT 28 ハム変調 -70dB 以下 29 入出力 VSWR 1.5 以下 STAND-BY 発振器 発振周波数 STAND-BY 発振器 32 作動開始 33 STAND-BY 発振器 作動停止 34 不要放射 中間周波映像搬送周波数 Fv58.75MHz 入力信号が定格入力に対し -20dB に達し た後、5 秒以内 入力信号が定格入力に対し -10dB に越え た後、5 秒以内 34dBμV/m(IEC 法による ) 35 消費電力 25W 以下 STAND-BY 発振器により入 入力レベル 60dBμ 以下で 30 力信号のないとき出力雑音 スタンバイキャリアON を抑圧すること 31 36 電源 / 電圧 AC90V 〜 110V にて安定なこと 37 外形寸法 JIS 1H(W)480×(H)49×(D)320/mm 38 質量 4.5kg 10 〜 770MHz 間 IN,OUT
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