協豊会(トヨタ自動車)、日翔会(日産自動車)、ホンダ主要協力企業、三菱自動車協力会、 洋光会(マツダ)、スズキ協力共同組合、DSC(ダイハツ)、雄飛会(富士重工)、 協和会(いすゞ自動車)、日野協力会、信生会(日産ディーゼル)、三菱ふそうトラック・バス協力企業 1 次 協 力 部 品 メ ー カ ー:全 900 社 掲 載 日本自動車部品産業の実態 2016年版 2016 年 8 月 7 日発刊 好評受付中! ■体 裁:A4判/ 788頁 ■定 価:68,000 円 + 消費税 (送料込み) 本 社:〒453-0801 名古屋市中村区太閤 4 - 4 - 9 TEL 052-451-8221㈹ http://w w w . e I R C . c o . j p FAX 052-451-8225 でも調査資料の詳細がご覧いただけます。 発刊にあたり 自動車メーカー各社は、燃焼・排気技術の開発を加速し、エンジン/パワートレインや足廻りの改良、車両軽量化 などに努め、電動化技術も進化させ、クルマの低燃費/低エミッション化を追求している。日産自動車、トヨタ自動 車、ダイハツ、富士重工などは新しい設計思想を導入して、次世代のクルマづくりに取り組み、複数の車種を同時開 発するなど開発・設計業務の効率化を進め、量産までのリードタイムを短縮しています。 こうした設計改革は、原価低減活動にも活かされ、系列/協力企業と協力して、小型・軽量化、部品点数の削減、共 通部品を共同開発し、大きな成果をあげています。ただ、コスト削減に向けて発注先を絞り込む動きもみられ、海外 サプライヤーの攻勢もあり、これまで協力会組織に加盟し、安定した受注量を得ていた企業もより一層の合理化が求 められています。 本調査資料は、国内需要減、原価低減、部品共通化、国際協調、環境対応など多くの課題を抱える国内部品産業の 現況をみていくほか、自動車メーカー各社の購買体制、現在取り組んでいる原価低減活動や購買戦略などを明らかに しています。また、主要部品を調達する協力会組織の概要、協力会に加盟する企業約 900 社の会社概要、主要部品の 納入状況を詳報しています。貴社にて是非ご利用下さい。 ○○○○○株式会社(○○○○○○ ○○○○○ CO.,LTD.) 第Ⅰ−1表 協豊会加盟企業の車名別部品納入状況⑽ 会 [本 社]○○県○○郡○○町1880 〒 ○○○−0404 電 0268−○○−○○○○ 会 社 名 国内 輸出 納 入 部 品 社 [資 本 金] 1,280万円 [代 表 者] ○○ ○○ [従業員総数] 100名 概 [取引銀行]八十二銀行(丸子)、三井住友銀行(上田) トリニティ工業㈱ 1∼4,8∼10, 12∼21,23, 25∼28,30, 34∼36,40∼42, 45∼51,53∼55, 57,58 − (直納) カバー ラップ ベルト アンカー -(1 ∼3,8 ∼10,12∼21,23,2 要 [主要製品]ホ ーン、゙ルト ブザー、リレー 30,34∼36,40∼42,45∼51,53∼55,57,58)、 タイミングヘ (4)、インパネオーナメント-(2,9,10,13,35,36,57)、バックドアスカッフ-( (間 接) シフ ト ノフ ゙ [ 東海理化 経由]-(2,3,9,12,16,18,21,3 2014 年 3 月期= 1,586 百万円 (経 − 百万円) [業 績] 36,57)、ハンドル[豊田合成経由]-(2,10,16,18,35,36,57)、イ 2015 年 3 月期= 1,566 百万円 (経 − 百万円) り 部 品 { コ ン ソ ー ル 含 む }[ 豊 田 合 成 、 小 島 フ ゚ レ ス 工 業 経 (2,3,9,10,12,13,16,18,20,27,30,34∼36,42,45,49,57) (納入先)トヨタ自動車約7 5 % 、ダイハツ5 % 、富士重工1 5 % 、いすゞ自動車3 % 、日野自 ム 周 り 部 品 { ク ゙ リ ッ フ ゚ 含[ む主}[ ト ヨ引タ先 紡]織 動 経車 由0.05% 要取 3,13,18,19,21,23,25,34∼36,51,57,58)、スイッチベース[トヨタ紡 (仕入先)豊田通商、特殊金属エクセル、田中貴金属販売、日発販売、いすゞ製作所 海理化経 由]-(2,3,14,15,17∼ 21,23,25,27,30,34,40,4 46,48,49,51,57,58) トヨタへの (直納)ホーン−(1∼10,12∼17,19,23,24,26∼38,40,41,47,51∼55,57,58) ○ − 納入部品 (輸出)ホーン−<全地域> (直納)各種ガスケット/パッキン類、エンジンカバー、インシュレーターカバー 売 (間接)各種ガスケット/パッキン類[アイシン精機、アイシン・エィ・ダブリュ、テ ダイハツへの 体 (直納)ホーン−(1∼7) ど経由] − 富士重工への (直納)ECU樹脂筐体-(1∼4,6,8,9,12∼17,22,23,25∼27, (直納)ホーン−(2∼4,9) 35,36,39,41,44,46,57)、 モ ー ル -(1,2,4,6,8 ∼10,12,14 ∼ 納入部品 23,25∼28,31∼33,35,36,39,41,43,46∼48,50∼55,57∼ い す ゞ へ の ウエザ ーストリ ッフ ゚-(4,6,8,9,12,16,19,21,22,26,31∼33,39, (直納)ホーン−(3) 納入部品 46,47,51∼55,59)、シートパッド[トヨタ紡織経由]-(12,30∼34) 第Ⅳ−1表 自動車部品メーカーの協力会加盟状況一覧⑻ (間接)シートパッド[トヨタ紡織経由]、ECU樹脂筐体[豊田自動 日野への (直納)ホーン−(2) 由]、モール[アイシン精機経由]、モール/ウエザーストリップ[トヨタ車体経由] 協力会加盟企業 販 東海ガスケット 工業㈱ 制 東海興業㈱ 1∼4,6,8∼10, 12∼19,21∼23, 25∼28,30∼36, 39,41,43,44, 46∼48, 50∼55,57∼59 納入部品 納入部品 ㈱東海理化 ㈱東郷製作所 ㈱東芝 東プレ㈱ ○ 1∼59 ○ 25∼28,42, 48,58 ※ 枠内の表記は、協力会組織の部会名(略称) トヨタ 日 産 ホンダ 三 菱 マツ ダ スズキ ダ イ富 士 いすゞ 日 野 自動車 自動 車 自 動車 ハ ツ 重 工 自動車 自動 車 (直納)レバーコンビネーションスイッチ、パワーウインドスイッチ、ヒーター制御スイッ ★<グループ企業>、○<加盟>、△<未加盟> 工 場 所 在 地 従業員(名) 工場名(敷地/建屋) − ト、ステアリングロック、スマートキー、イモビライザー、ATレバー、シートベルト、エンブ 生 泰平電機㈱ 産 形 態 生 産 品 目 イールキャップ 生 太平洋工業㈱ ボ ○ ○ △ 車 2 (直納)各種ばね{圧縮、引っ張り、ねじり、薄板、樹脂}-(1 ○郡○○町1880 産 本社工場=○○県○ 太平洋精工㈱ △ (19,140 / 10,600) 100 ○ 一般小物ばね部品[アイシン・エィ・ダブリュ、アイシン精機、デンソー、豊生 〒 ○ ○ ○ − 0 4 0 4 電 0 2 6 8 − ○ ○ − ○ ○ ○ ○ 全地域 大豊工業㈱ ユ ○ △ ユ 5 1 体 工業、豊田合成、ジェイテクト、東海理化経由] 太陽機械工業㈱ ユ プレ ス、組立、検査 ホーン、ブザー、○リレー 制 (輸出)各種ばね{圧縮、引っ張り、ねじり、薄板、樹脂}-<全 ㈱高木化学研究所 ○ 車 (直納)HEV部品{モーター、インバーター、ECU}、各種電子デバイス 、富士重工、いすゞ、日野 加盟 トヨタ、ダイハツ − ㈱高木製作所 ボ 車 2 (間接)各種電子デバイス[デンソー経由] ○ 5 田工業㈱ (直納)フロントピラー/センターピラー/センターピラーリインフォース/ロッカーリインフォ 高田車体㈱ 6 ドレールカバー{外板}-(42)、フロントピ ラーリインフォー ス-(42,58)、リヤ ㈱高山プレス製作所 ○ (59)、アッパーバック-(25,28)、ロアバック-(25∼28) − 武田鋳造㈱ ○ (間接)ミッション用オイルパン[アイシン・エィ・ダブリュ経由]-(49)、ダッシュ ㈱竹中 ター[中外経由] ㈱武部鉄工所 2 建ゴム工業㈱ 《 内 容 見 本 》「日本自動車部品産業の実態 2016 年版」より 協 多田プレス工業㈱ 田中貴金属工業㈱ 5 ○ U D ふ そう ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ [ 目 次 第Ⅰ部 日本自動車部品産業の現況 第Ⅰ章 日本自動車部品産業の概要 Ⅰ−1 自動車部品の生産状況 Ⅰ−2 海外事業展開 第Ⅱ章 自動車メーカーの部品調達状況 Ⅱ−1 部品内製状況 Ⅱ−2 部品発注状況 ] Ⅳ−3 三菱自動車協力会 Ⅳ−4 三菱自動車協力会加盟企業の 主要部品納入状況 第Ⅴ章 マツダの購買戦略 Ⅴ−1 購買体制 Ⅴ−2 購買戦略 Ⅴ−3 洋光会 Ⅴ−4 洋光会加盟企業の主要部品納入状況 第Ⅱ部 自動車メーカーの購買戦略 第Ⅵ章 スズキの購買戦略 第Ⅰ章 トヨタ自動車の購買戦略 Ⅵ−1 購買体制 Ⅰ−1 購買体制 Ⅵ−2 購買戦略 Ⅰ−2 購買戦略 Ⅵ−3 スズキ協力共同組合 Ⅰ−3 協豊会 Ⅵ−4 スズキ協力共同組合加盟企業 Ⅰ−4 協豊会加盟企業の主要部品納入状況 /協力企業の主要部品納入状況 第Ⅱ章 日産自動車の購買戦略 第Ⅶ章 ダイハツの購買戦略 Ⅱ−1 購買体制 Ⅶ−1 購買体制 Ⅱ−2 購買戦略 Ⅶ−2 購買戦略 Ⅱ−3 日翔会 Ⅶ−3 ダイハツサプライヤーズクラブ Ⅱ−4 日翔会加盟企業の主要部品納入状況 Ⅶ−4 ダイハツサプライヤーズクラブ 第Ⅲ章 ホンダの購買戦略 加盟企業の主要部品納入状況 Ⅲ−1 購買体制 第Ⅷ章 富士重工の購買戦略 Ⅲ−2 購買戦略 Ⅷ−1 購買体制 Ⅲ−3 ホンダ協力企業 Ⅷ−2 購買戦略 Ⅲ−4 ホンダ協力企業の主要部品納入状況 Ⅷ−3 スバル雄飛会 第Ⅳ章 三菱自動車の購買戦略 Ⅷ−4 スバル雄飛会加盟企業の Ⅳ−1 購買体制 主要部品納入状況 Ⅳ−2 購買戦略 第Ⅸ章 いすゞ自動車の購買戦略 Ⅸ−1 購買体制 Ⅸ−2 購買戦略 Ⅸ−3 いすゞ協和会 Ⅸ−4 いすゞ協和会加盟企業の 主要部品納入状況 第Ⅹ章 日野自動車の購買戦略 Ⅹ−1 購買体制 Ⅹ−2 購買戦略 Ⅹ−3 日野協力会 Ⅹ−4 日野協力会加盟企業の 主要部品納入状況 第ⅩⅠ章 UDトラックスの購買戦略 ⅩⅠ−1 購買体制 ⅩⅠ−2 購買戦略 ⅩⅠ−3 UDトラックス信生会 ⅩⅠ−4 UDトラックス信生会加盟企業の 主要部品納入状況 第ⅩⅡ章 三菱ふそうトラック・バスの購買戦略 ⅩⅡ−1 購買体制 ⅩⅡ−2 購買戦略 ⅩⅡ−3 三菱ふそうトラック・バス協力企業 ⅩⅡ−4 三菱ふそうトラック・バス協力企業 の主要部品納入状況 第Ⅲ部 協力会加盟企業の実態 第Ⅳ部 自動車部品メーカーの協力会加盟リスト ◆第Ⅰ部では、最新の統計データを用いて国内自動車部品産業の現況をみていきます。また、自動車 メーカー各社の部品内製状況や部品発注状況なども明かにしています。 ◆第Ⅱ部では、自動車メーカー各社の購買体制、現在取り組んでいる購買戦略などを明らかにしてい るほか、協力会組織の概要と協力会加盟企業の部品納入状況を調査・報告しています。 ◆第Ⅲ部では、自動車メーカー各社の協力会加盟企業および協力企業約 900 社をピックアップし、各 社の協力会加盟状況、会社概要、生産体制、自動車メーカーとの取引状況をとりまとめています。 ◆第Ⅳ部では、部品メーカーの協力会加盟状況を一覧表にして掲載しています。 ◆ 申 込 方 法 フリー ダイヤル FAX 0120 - 020 - 472 電 話 0 5 2 - 4 5 1 - 8 2 2 1 ㈹ ※フリーダイヤルFaxをご使用になれない場合は、Fax 052-451-8246 をダイヤルしてください。また、電話による受付けも行っております。 営業部 本 社:〒453-0801 名古屋市中村区太閤 4 - 4 - 9 TEL 052-451-8221㈹ FAX 052-451-8225 〈 キ リ ト リ 〉 〈IRC行 オーダーフォーム〉2016.7 ◎弊社では見計いによる販売も行っております。通信欄に必要事項をご記入ください。 日本自動車部品産業の 実態 2016年版 定価: 68,000 円 + 消費税 部 ■発 刊:2016年 8月7日 ■体 裁: A4判/788頁 ■当社の定価および予約価格(発刊までの代金前納に限る)は、消費税別、送料込み価格です。但し、海外への発送費はお客様負担となります。 ◎住所・担当者変更等がございましたら、このオーダーフォームに新旧をご記入の上、ご連絡ください。 会 社 名: 住 所:〒 電 話: F a x: 購 入 部 課: 担当者(氏名): 通信(見計い希望など): 印 フルネームで ご記入ください。 役 職: 自動車産業レポート ○チェック ※1ヶ月間の無料見本誌送付を希望 [ ]
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