早期予約 及び団 体予約 割 引! 最大 50% 割引 CTI カンファレンス ISO 26262 日本 自動車産業の機能安全に関する国際交流 2012年11月27日から29日まで、日本シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル 会長 下記のエキスパートたちとともにISO 26262の経験を討論します。 マンフレッド・ブロ イ 教授、博士、 ドイツ・ミュンヘ ン技術大学 キラナ・アナン タラオ、 マヒン ドラ・サティヤ ム、インド アオキ ユウホ、 SGSジャパン株 式会社、日本 マーティン・ブ レン、コンティネ ンタル・テベス AG&Co.oHG、 ドイツ ホルスト・デゲン・ ハインツ、クグラ ー・マーグ CIE 株式 会社、ドイツ アレキサンダ ー・ドブリー、 商用車用 クノー ル・ブレムゼ・シ ステム、ドイツ ユルゲン・アイラ ー、 APIS情報技 術株式会社、 ドイツ ディルク・ フレイ シャー、 dスペ ース株式会社、 ドイツ 原 秀幸, 機能安全 テクニカ ルオーソリティ, DNVビジネス・ア シュアランス・ジ ャパン イタミ・タケヒコ、 ダニエル・クェス ボッシュ株式会社、 トナー博士、 アブシント株式 日本 会社、ドイツ トマス・クリント 教授、博士、 ノエル LLP、 ドイツ クリストフ・マイ アー、 フラウンホ ーファー・生産技 術及び自動化研究 所(EPA) 、ドイツ リガルド・マリア ニ博士、 ヨギテック株式 会社、イタリア ジョセフ D ミラ ー、 TRW 自動 車、米国 オダ・カズヒロ コンティネン タル テベス AG&Co. oHG Japan ヤン・ フィリップ ス、 バリダス 社、ドイツ ヴォルフガン グ・プレー、 ク ロナ、オースト リア デヴィッド・ワー ド博士、 MIRA 株式会社、 イギリス 山下修平、 日産自動車 株式 会社、日本 ペター・ジマー シュト・ハルビッ グ、 コンティネ ンタル社、ドイツ アンドレアス・ ロイター、 ロバ ート・ボッシュ GmbH、ドイツ ユルゲン・サウラ ー、 ボッシュ 株 式会社、 日本 チトラ・タヤガラ ザン博士、 マヒ ンドラ・サティ ヤム、インド 同時通訳 英 日本語 英語 英語進行! 韓国語 www.car-training-institute.com/iso26262-japan 2 ISO 26262 カンファレンス エキスパート・コミュニティの一員 になってください 安全規格「ISO 26262(道路用車両-機能安全)」は、自動車内の安全に関する 電気及び電子システムに適用される規格として2011年11月に発表されまし た。現在、自動車は、安全に関するシステムが、「ISO 26262」に従って開 発及び製作されてこそ、市場に出ることができます。本規格の作成に関わっ た会員たちは、既にある程度まで「ISO 26262」の草本を適用しています。 次のような国がISOに参加しています。:ベルギー、カナダ、フランス、ド イツ、イタリア、日本、スウェーデン、イギリス及び米国. 本規格は、全世界に適用されます。 「ISO 26262」は、次のような10部門で構成されています: 1. 語彙 2. 機能安全の管理 3. コンセプト・フェーズ 4. 製品開発:システム・レベル 5. 製品開発:ハードウェア・レベル 6. 製品開発:ソフトウェア・レベル 7. 生産、運営及び解体 8. サポート・プロセス 9. ASIL及び安全志向解析 10. ガイドライン 「ISO 26262」は、様々な解釈の余地が多く残っており、本カンファレンス は、それに関してエキスパートたちが集まって自分なりの解釈や概念を発表 し、それらを比較することができるチャンスを提供します。 対象者 本カンファレンスは、自動車及び自動車部品業界の みならず、自動車の電装品に関する電気・電子工学 分野においての全世界の重役、技術理事、管理者、 プロジェクト責任者及び安全管理者などのために企 画されました。 対象クループは、次のような分野に携わっている 方々です。: • 電気・電子 • メカトロニクス • 研究及び(予備)開発 • エンジニアリング及びデザイン • 技術 • 購買及び調達 • 営業及びマーケティング • アフター・サービス • システム統合及び自動車技術 • アプリケーション及びシステム開発 • 機能安全 • 品質 • 法及び規定 その他の対象グループ: • 開発サービスの提供企業 • ハードウェア及びソフトウェアの提供企業 • システムの提供企業 • エンジニアリング・サービスの提供企業 • 産業研究機関 • 試験及び認証機関 試験及び認証機関: 法的側面 ハードウェア及びメトリクス ソフトウェア、ツール及び方法 一般適用 システム及びアーキテクチャー 工程 紹介、概要 メディア・パートナー: 電話: +49 (0) 2 11.96 86 – 35 12 · ファックス: +49 (0) 2 11.96 86 – 40 40 · www.car-training-institute.com/iso26262-japan ISO 26262 カンファレンス Programme Musterprojekt カンファレンスの参加費がもったいなくない12個の理由 「東京 CTI ISO 26262」に参加する人は: 1 参加者自分の「ISO 26262」に関する知見やネットワークを広げることに より、既存のビジネス相手の維持及びその深化ができます。 2 「ISO 26262」のエキスパートをはじめ、日本、米国、ドイツ、イタリ ア、イギリス及びオーストリアなどの国の国際的な意思決定権者との個 人的な交流ができます。 3 「ISO 26262」が、参加者自社にどのように適用できるかなど、業務能力 向上のための手段が得られます。 4 日産、IRW、ボッシュ及びコンティネンタル社のような企業においての 良い事例を学ぶことができます。 5 参加者自分の問題を「ISO 26262」のエキスパートたちと話し合うことが できます。 6 他の製造社の事例を知ることで、参加者の現在の「ISO 26262」政策の長 所と短所を見つけることができます。 7 他の企業は「ISO 26262」に対してどのように対処しているかを知ること から、どのような方法が効果的であるかが分かります。 8 参加者が直接「ISO 26262」を評価することで、リスクを減らすことができます。 9 発表に参加して話し合うことで、事前に企画することができます。 10 「ISO 26262」の法的側面を事前に企画することから、最悪の場合に備えるこ とができます。 11 同種業界の従事者たちとの人脈を構築することができるとともに、プロ グラムにおいて割り当てられた各セッションの討論時間に参加すること で、他人の事例に関する洞察力を得ることができます。 12 「ISO 26262」に関する政策及び実行を早めることから、組織の経費や時 間を節約して企業の投資収益率を高めることができます。 3 連絡先 コンセプト及び内容 レオニー・ハーマル カンファレンス首席責任者 電話: +49 (0) 2 11.96 86 – 38 82 [email protected] 組織 ミシェル・ライハー カンファレンス・コーディネーター 電話: +49 (0) 2 11.96 86 – 35 12 [email protected] 諮問委員会: 会長 マンフレッド・ブロイ 教授、博士、 ドイツ、 ミュンヘン技術大学・インフォマティックス学科、 ソフトウェア及びシステム工学会長 ユルゲン・サウラー、 日本、 ボッシュ 株式会社、 パワー・トレイン機能安全責任者 ジョセフ D. ミラー、 米国、 TRW自動車システム、 安全技術首席責任者 山下 修平、 日本、 日産自動車株式会社、 機能安全エキスパート、 マーケティング及びメディア・パートナーシップ アンチェ・ベイラス マーケティング・マネジャー 電話: +49 (0) 2 11.96 86 – 35 13 [email protected] スポンサー及び展示 本カンファレンスは、あなたの会社の製品やサー ビスを、潜在的な顧客たちに、独占的に紹介でき るチャンスを提供します。スポンサー及び展示の チャンスと対象グループの確認など、詳しい情報 は下記の担当者にお問い合わせください。: トビアス・シャラモン 営業首席責任者 電話:+49 (0) 2 11.96 86 – 37 14 ファクス: +49 (0) 2 11.96 86 – 47 14 tobias.schalamon@ car-training-institute.com 電話: +49 (0) 2 11.96 86 – 35 12 · ファックス: +49 (0) 2 11.96 86 – 40 40 · www.car-training-institute.com/iso26262-japan 4 ISO 26262 開会日 CIT カンファレンス 会長: マンフレッド・ブロイ 教授、博士、 ドイツ、ミュンヘン技術大学・インフォマティックス学 科、ソフトウェア及びシステム工学会長 開会日 2012年11月27日 10.00 登録及び資料の配布、 ISO 26262 エキスポの開会 10.30 会長及び組織責任者の歓迎の挨拶、 カー・トレーニング・インスティテュート 紹介 3.30 質疑応答 3.45 ISO 26262 エキスポでのティー・タイム 一般適用 4.15 「ISO 26262」の「コンセプト・フェーズ」の適用 の実際的な経験 • 「項目定義」がコンセプト・フェーズを成功的に 実施するにおいて重要な活動である理由 • ハザード分析とリスク・アセスメントを効率的か つ一貫的に実施できる方法 • 「警告及び品質低下のコンセプト」を含めている項 目に対する機能安全のコンセプトを定義する方法 • 複数の電子システムを統合する、より複雑な「項 目」を扱う方法 デヴィッド・ワード 博士 10.45 4.45 「ISO 26262」の概念、基礎及び内容 • 「ISO 26262」の導入及び具現において確認され た挑戦課題 • 「ISO 26262」の適用において「得られた教訓」 (すべきものはしてはいけないもの) • 「ISO 26262」と他の規格との並行 • 「ISO 26262」においてまだ扱われていない問題 「機能安全」によるメカトロニク・システムの全体 的な保護(E/E) • そして「特殊機能」(機械部門) • E/E 部門の保護 • 機械的部門の保護 • 統合接近の概念 • プロジェクト説明 デヴィッド・ワード 博士、 イギリス、MIRA株式会社、 機能安全責任者 クリストフ・マイアー、 製品及び品質管理 フラウンホーファ ー・生産技術及び自動化技術研究所、ドイツ、 一般適用 11.45 「ISO 26262」のコンセプト・フェーズの具現/ OEM内においての設置 山下修平、 日本、日産自動車株式会社、 機能安全エキスパート 5.15 日本市場における実践的な「ISO26262」導入につ いて • 認証機関から見た効果的なISO26262/615081対応 の進め方について • 実践的な導入のための「ISO26262」のキーポイン ト解説 原 秀幸, 機能安全 テクニカルオーソリティ, DNVビジネ ス・アシュアランス・ジャパン 12.15 質疑応答 12.30 ランチ 概要 5.45 質疑応答 6.00 開会日の終了 2.00 集積回路に「ISO 26262」を適用する方法: 理論と実際 • 集積回路に対しての「ISO 26262」の適用 (ISO 26262-10 付録 A) • 集積回路のエラー・モデル、故障率、 故障モード及び依存的故障 • 集積回路レベルとシステム・ レベル安全解析との連結 • ASILのための安全アーキテクチャーの事例 リガルド・マリアニ 博士、 イタリア、 ヨギテック 株式会社、CTO 電話: +49 (0) 2 11.96 86 – 35 12 · ファックス: +49 (0) 2 11.96 86 – 40 40 · www.car-training-institute.com/iso26262-japan 開会日 カンファレンスの第2日 2012年11月28日 ISO 26262 5 ハードウェア及びメトリクス 2.00 9.00 登録及び資料の配布 ISO 26262 エキスポでのティー・タイム 9.30 会長及び組織責任者の歓迎の挨拶、 カー・トレーニング・インスティテュート デコンポジションされたシステムにおけるハードウ ェア・アーキテクチャ・メトリクスの実用的推奨 • 規格の要件 • 当該システムの側面から見たターゲット数値の仕様 • 供給者の側面から見たターゲット数値の仕様 • 実用事例 ソフトウェア、ツール及び方法 アオキ ユウホ、 機能安全のエキスパート、SGSジャパン株式 会社、日本 著者:マーカス・ラウ、 トレーニング責任者 10.00 2.30 「ISO 26262」においての非機能要件の静的検証 • 静的検証技術、管理及びデータ・フロー解析-抽象 的解釈の概要 • 非機能プログラムの特性検証:タイミング違反、スタ ック・オーバーフロー、ランタイム・エラーの不在 • 静的検証技術の側面からの「ISO 26262」の解析 と非機能安全の目標 • 「ISO 26262」による自動ツールの検定 「ISO 26262」の遵守においてハードウェア・レベ ルの機能安全 • 安全目標の導出 - 紹介 • ハードウェア・アーキテクチャー、メトリクス及 びランダム・ハードウェア故障の解析 • 設計から始めるハードウェアの安全具現及び多様 な検証テストによる検証 ダニエル・クェストナー 博士、アブシント株式会社 CTO、ドイツ 10.30 「ISO 26262」によるモデル・ベース開発 • モデル・ベース参照業務フロー • モデル品質 • フォーマル検証 • ツール検定 ディルク・フレイシャー、 製品 責任者、dSPACE 株式会社、ド イツ 11.00 質疑応答 11.15 ISO 26262 エキスポでのティー・タイム 11.45 ツール・チェーンのポカ・ヨケ • 信頼性のある開発ツール・チェーンの設計 • エラー感知及び予防のメカニズム • カバレッジ・ベイスド・フィードバックによる漸 進的なツール検定 キラナ・アナンタラオ、 安全性及び信頼性のコンサルタン ト、マヒンドラ・サティヤム、インド 3.00 質疑応答 3.30 ISO 26262 エキスポでのティー・タイム システム及びアーキテクチャー 4.00 ランダム・ハードウェア故障による安全目標違反の 様々な原因の評価 • 「ISO 26262-5」は、ランダム・ハードウェア故障によ るハードウェア解析のための2つの方法を許容 • 「ランダム・ハードウェア故障のための確率的メ トリクの評価」及び「安全目標違反の様々な原因 の評価」 • 開発過程において2番目の方法を利用したTRWの 経験、1番目の方法との比較 • 2つの方法の共通部分、その差、長所と短所 ジョセフ D. ミラー、 システム安全性の首席エンジニアー、 TRW自動車、米国 ヤン・フィリップス、 最高戦略経営者(CSO)、バリダス社、ドイツ 4.30 12.15 「ISO 26262」の遵守のための安全解析ツールと安 全目標との連携 • 安全目標の導出 • 安全解析ツール(システム FTA/FMEA、 HW FTA/FMEA、SW FTA/FMEA) • 安全達成のための設計支援時に、安全の具現のた めの様々な解析の連携 チトラ・タヤガラザン博士、 安全性及び信頼性のコンサル タント、マヒンドラ・サティヤム、インド 「ISO 26262」に従う「エマージェンシー・ブレーキ・ アシス ト・シティ(EBA-City)」機能に対する応用報告書n • 項目定義、項目のハザード分析及びリスク・アセスメント • ハザード分析及びリスク・アセスメントを考慮して機能 安全を定義する方法 マーティン・ブレン、機能安全マネージャー、 シャシー&セ ーフティー、コンティネンタル・テベス AG&Co. oHG、トイツ オダ・カズヒロ、機能安全マネージャー、シャシー&セーフテ ィー、 コンティネンタル・オートモーティブ・グループ、ジャパン 12.45 質疑応答 1.00 ランチ 電話: +49 (0) 2 11.96 86 – 35 12 · ファックス: +49 (0) 2 11.96 86 – 40 40 · www.car-training-institute.com/iso26262-japan 6 ISO 26262 開会日 イタミ・タケヒコ、機能安全及びエンジニアリングエキス パート、 ボッシュ株式会社、日本 • 製造物責任法と製品安全法規との違いは? • 製品安全性法規の違反が企業の法的責任に与える 影響は? • そして、技術規格の違反も企業の法的責任に同じ 影響を与えるのか? • 技術規格を遵守しきれなかった場合、法的責任へ のリスクはあるか? 5.30 トマス・クリント 教授、 博士、パートナー、ノエル LLP、 ドイツ 5.00 パワー・トレインでのASIL関連要件に対する技術的解法 • 3レベル・モニタリングの概念 • 「ISO26262」への3レベル・モニタリングの適用 • その他の安全メカニズム アドバンスド・SILS(Software-in-the-loop Simulation) による効果的な「ISO 26262」を遵守する組込みシス テムの検証 – 必要な事項 • 最先端のSILS(ソフトウェア・イン・ザ・ループ・ シミュレーション)ツールの概念及び比較 • 機能性とタイミング挙動の効果的な早期検証のた めの最先端の方法 • 「ISO 26262」の側面から見た対応ツールの使用 シナリオ • ビジョン:「試験」から「構築による矯正」に向けてn 11.00 ISO 26262 エキスポでのティー・タイム 11.30 「ISO 26262」 の認証 – 長所は何? • 「ISO 26262」の要件の技術仕様への適用 • 認証機関に充足させなくてはならない要件 アンドレアス・ロイター、 法律サービス、 ロバート・ボッシュ GmbH、ドイツ ヴォルフガング・プレー 教授、 博士、CEO、 クロナ、オーストリア 12.00 質疑応答 12.30 ランチ 6.00 質疑応答 6.15 カンファレンスの1日目の終了 工程 1.30 7.00 イブニング・イベントの開始 10.00 イブニング・イベントの終了 「ISO 26262」の核心事項 – ヨーロッパ、韓国、 米国及び日本のプロジェクトへの「ISO 26262」の導 入によって得た教訓 • 「ISO 26262」の全部門においての主な挑戦課 題、要件、勧奨事項及び仮説的ながらも現実的な 具現 • 主要話題が分かる自動車産業からの事例 ホルスト・デゲン・ハインツ、 CTO、KUGLER MAAG CIE 株式会社、ドイツ 2.00 2012年11月29日 製造業者のFSM文化及び安全評価 • 安全文化に対する「ISO 26262」の要件 • OEMと製造業者との間の組織及びプロジェクトの 具体的なインターフェース • コンティネンタル社の安全文化 • • ビジネス・ユニット EBSにおいての機能安全の 評価及び安全事例 9.00 ISO 26262 エキスポでのティー・タイム ペター・ジマーシュト・ハルビッグ、 機能安全管理、 コンティネンタル社、ドイツ 9.30 2.30 会長の カンファレンスの1日目のサマリー 国際的な製品開発工程(PDP)への 「ISO 26262」導入の課題 • 国際的に有効なPDPが必要な理由 • 各々のビジネス・ ユニットの規律の間若しくは その中において、お互いに異なる「能力成熟度 モデル統合(CMMI)」を容認/許容することが できるか? 法的側面 10.00 製造物責任においての技術規格及びその影響 • ヨーロッパ法においての製造物責任(Product Liability)及び製品安全(Product Safety)の概要 電話: +49 (0) 2 11.96 86 – 35 12 · ファックス: +49 (0) 2 11.96 86 – 40 40 · www.car-training-institute.com/iso26262-japan 展示参加企業 • 「パフォーマンス・レベル」から「戦略的な接近」へ アレキサンダー・ドブリー、 エンジニアリング工程及び方法 の責任者、商用車用 クノール・ブレムゼ・システム株式会 社、ドイツ 3.00 質疑応答 3.15 ISO 26262 エキスポでのティー・タイム ソフトウェア、ツール及び方法 3.45 「ISO 26262」による混合臨界システムにおいて無干 渉を保証する日程設計 • リアルタイム・オートモティブ・システムのため のISO 26262の要件は? • 「ISO 26262」による無干渉とは? • 安全かつ認証できる日程を構築する方法 • 安全及び効率を保証する方法 フクトミ・ヒロシ、 アドバンスド・データ管理株式会社、日 本 4.15 SysML アーキテクチャー・モデルを利用した安全解 析方法の一貫性のある適用 • 循環工学において安全解析のための作業努力の大 きな節減 • 「ISO 26262 4&5」において要求される様々な作 業製品のコンシステンシーとトレーサビリティ • アーキテクチャー言語としてのSysMLの使用によ るシステム及びHW設計の緊密な連結 • 「ラプソディー」若しくは「エンタープライズ・ アーキテクト」を利用した設計活動間の円滑な 移行、DOORSの使用及びメディニ解析(Medini Analyze)を利用した機能安全の活動時の要件 アブシント アブシントは、安全必需ソフトウェアの検証、確認 び認証のためのツールを提供します。主な製品としては、タイ ミング保証獲得のための「aiT 最悪事例実行時間解析器」、スタ ック・オーバーフローの不在を検証するための「スタック解析 器」、そしてランタイム・エラーの不在を検証するための「ア ストレー解析器」などがあります。全てのツールは、現行の安 全規格に適しています。 Abslnt GmbH、Science Park1、66123 Saarbruecken、Germany www.アブシント.com APIS情報技術株式会社 は、FMEA、危険性解析及び機能安 全のためのソフトウェア・ツール分野の先導企業です。主 なEOMと自動車供給企業は、20年以上も弊社のソフトウェ ア・ツールを信頼しています。彼らは「ISO 26262」工程を サポートするため、「APIS IQFMEA PRO」若しくは「APIS IQ RM PRO」を使用しています。詳しくは、展示場の弊社の エキスパート若しくはウェブ・サイトにお問い合わせくださ い。:http://iq.apis.de/cti2012 APIS Informationstechnologien GmbH、Wolfenbuetteler Strasse 31b、 38102 Braunschweig、Germany、www.apis.de エックハート・ホルツ 博士、 ikv++ テクノロジー社、ドイツ 4.45 一次部品メーカー(コンティネンタル)において機能 安全管理のための生産ソフトウェア・システムの成 功的な具現 • コンティネンタル社に与えられた状況の概要(既存 のFMEAがあったが、機能安全ツールは無し) • RMEAとFuSaのインターフェース • FMEA、FTA及びFuSaのトレーサビリティ • 色んな場所で同一プロジェクトを作業するエンジ ニアーをサポートする方法 ユルゲン・アイラー스、 APIS 情報技術 株式会社、ドイツ 5.15 質疑応答 5.30 CIT カンファレンスの終了 DNV ビジネス・アシュアランス は、世界的な認証機関の中で も先導企業であり、1864年に設立された独立財団であるDNV が全てを所有しています。DNVグループの一員として、世界 の300ヶ所で1万人以上の職員が働いているネットワークに属 しており、世界で発行される認証は7万件を超えています。 DNV Business Assurance、Japan、Sannomiya Chuo Bldg.、 9th Floor、4-2-20、Goko-dori、Kobe、Japan www.dnv.jp 展示参加企業 最新の電子制御システムの開発およびテスト用ハードウエアお よびソフトウエアツールの分野における世界的なリーディング カンパニーです。弊社の高品質なソフトウエアおよびハードウ エアツールは、お客様の開発および技術革新を支援し、開発時 間とコストを大幅に削減。お客様の成功を20年以上に渡り実 現しています。 dSPACE Japan K.K. 〒140-0001 東京都品川区北品川 4-7-35 御殿山トラストタワー 10階 www.dnv.jp 弊社は、ドイツに本社を置いた会社で、工程改善分野におい て幾年もの経験があり、日本、韓国、ヨーロッパ及び米国に 顧客がいます。自動車業界において弊社は、エキスパート諮 問、評価及びトレーニングをはじめ、特に「オートモティブ SPICE®」及び「ISO 26262」のためのトレーニングを提供し ています。貴社も開発時間、品質及び費用において相当な改 善が達成できるとともに、「オートモティブ SPICE®」及び 「ISO 26262」(最大 ASIL Dまで)を十分に活用できます。名古 屋若しくは東京に位置している、TÜV認証を受けた弊社の機能 安全エンジニア・トレーニング・センターをご訪問ください: http://jp.kuglermaag.com/trainings KUGLER MAAG CIE GmbH、Leibnizstrasse 11、70806 Kornwestheim、 Germany、 http://jp.kuglermaag.com CIT カンファレンス [コード・ナンバー] ISO 26262 日本 安全に関する自動車システム開発のための国際規格 InternetPDF [追加費用無しで、申請者の代わりに他の方が参加できます。登録費には全てのカンファレンス資料代が含まれています。] 様式の作成後、下記のファクス番号にて送付してください:+49(0)211.9686 - 4040 団体予 約割 2番目の 引: 30% 3番 登録者 目の登 者 50% 録 次のイベントに参加します。 2012年11月27日の開会日から11月29日まで 1人当たり 290、000円 2012年11月27日の開会日、1人当たり 120、000円 2012年11月28、29日のカンファレンス、1人当たり 230、000円 [P2300298M013] [P2300298M100] [P2300298M023] 参加条件 2012年9月14日までの早期登録割引 2012年11月27日の開会日から11月29日まで 1人当たり 240、000円 2012年11月27日の開会日、1人当たり 110、000円 2012年11月28、29日のカンファレンス、1人当たり 180、000円 [P2300298M013] [P2300298M100] [P2300298M023] 日本語への通訳が必要です。 韓国語への通訳が必要です。 30% 割引 参加者 1 参加者 2 氏名 氏名 氏名 職級/部署 職級/部署 職級/部署 電話 電話 電話 ファクス ファクス ファクス Eメール Eメール Eメール 生年月日 (日/月/年) 生年月日 (日/月/年) 生年月日 (日/月/年) 50% 割引 参加者 3 1人当りの参加費(+付加価値税)にはカンファレンス資料、ランチ、テ ィー/コーヒー及び夕食が含まれており、請求書の受領時に納付しなく てはなりません。登録が受理されると、受領証が送付されます。行事 の14日の前までは、追加料金無しで登録を取り消すことができます( 書面にてお願いします)。カンファレンスの開会の前の14日以内に取り 消す場合、若しくは出席できなくなった場合は、全体の参加費を支払 わなくてはなりません。 もちろん、登録された代表者は追加費用無 しで、代わりの方を参加させることができます。必要な場合、組織担当 者が行事プログラムを修正する権利があります。 情報保護 CTIは、ドイツ・ユーロ・フォーラム (EUROFORUM) の一部門で す。私たちはあなたの注文や当社のサービスを履行する目的で、適 用可能な法的限度内で当社のサービス及び製品を使用することに関 し、収集された情報を使用して当社をはじめとして当社のグループ 内の子会社若しくは協力パートナーたちによる追加注文に関する情 報を郵便やEメールにて提供でき、その注文はあなたが以前に利用 したサービスと類似しています。もし、情報の使用の際に適切な情 報保護が整備されていない国に伝送される場合、当社は情報を保護 するに十分な方法を用います。さらに、当社はあなたが同意した場 合に限ってその情報を使用します。あなたの情報を広報の目的で 使用することやEメール・ファクスによる連絡を断りたい場合は、 いつでも「EUROFORUM Deutschland SE、Postfach 11 12 34 、40512 Düsseldorf、Germany」にご連絡ください。当社の顧客サ ービス部(電話:+49(0)211.9686-3333)が直ちに措置します。 カンファレンスの場所及び宿泊 ユーロ・ フォーラム・ドイツ SE、そしてグループ内の企業及び共同運営パートナーが提供する各種の製品情報やサービスを送ってください: はい いいえ ファクス: はい いいえ Eメール: 会社名 住所 2012年11月27日から29日まで シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル 1-9 Maihama、Yrayasu、Chiba Prefecture. 279-0031; Japan 電話:(8147)355 5555 カンファレンスが開かれるホテルにおいて割引値段で利用できる客 室は限定されています。客室の予約は、 「CTI カンファレンス」をホ テル側に話した後、直接進行してください。 業種 連絡担当者 クレジット・カードによるお支払いもできます! 登録をすると、関連予約情報が全て入っているページにリンク されます。リンク・ページを利用して簡単かつ安全にお支払い ください。 日付、署名 請求書の住所が参加者の住所と違う場合、ご記入ください。 氏名 部署 住所 職員数: 20人以下 21–50 51–100 101–250 251–500 501–1、000 1、001–5、000 5、000人超過 登録及び情報 登録 及び 情報 : +49 (0) 2 11.96 86–40 40 電話 : +49 (0) 2 11.96 86–35 12 [Michéle Reiher] スイッチボード: +49 (0) 2 11.96 86–30 00 郵便: CTI、 EUROFORUM Deutschland SE P.O. Box 11 12 34、 40512 Duesseldorf、 Germany Eメール: [email protected] 20人以下: www.car-training-institute.com/iso26262-japan
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