ソングタイトル：トッカータとフーガニ短調 BWV565 / J.S.バッハ ●収録アルバムタイトル：リヒター/バッハ・オルガン・リサイタル第1集 ●リリース：1964 ※数多いJ.S.バッハのオルガン曲の中でも特に人気の高い作品の１つ。 ※演奏者：リヒターは特にバッハの宗教音楽の解釈者として一時代を築き、日本ではカザルスやグールド等と共に 20世紀バッハ演奏の代表的存在の一人として長く認知されている。ソングタイトル：翳りゆく部屋 ●収録アルバムタイトル： YUMING BRAND ●リリース：1976 ※荒井由実時代のラストを飾る通算7枚目のシングル。（オリジナルアルバム未収録、ベストアルバム YUMING BRAND に収録） ※B面に1stアルバム「ひこうき雲」から「ベルベット・イースター」収録。ソングタイトル：青い影 / プロコル・ハルム ●収録アルバムタイトル：青い影（A Whiter Shade of Pale） ●リリース：1967 ※プロコル・ハルムのデビュー曲。英国チャートで6週連続1位に輝く。 ※1960年代の英国ロック界でビートルズの諸作品をを凌ぎ、最も大きな商業的成功を収めた楽曲とも言われ、音楽シーンに多大な影響を与えてきた。ソングタイトル：ひこうき雲 ●収録アルバムタイトル：ひこうき雲 ●リリース：1973 ※荒井由実のファーストアルバムからのタイトル曲。 ※夭逝した旧友がモデルの曲。誰もが早すぎる死を悲観する中で、主人公は「けれど幸せ」と語る。空に憧れ、そして空へ消えて逝った者への理解と羨望が歌われている。ソングタイトル：Welcome To The Machine / ピンク・フロイド ●収録アルバムタイトル： Wish You Were Here ●リリース：1975 ※73年に発表した前作「狂気」が世界的な大ヒットとなり一躍スターになった彼らがマスコミを皮肉った曲。 ※アルバムは全英、全米第1位を記録。邦題「炎∼あなたがここにいてほしい」ソングタイトル：朝陽の中で微笑んで ●収録アルバムタイトル： 14番目の月 ●リリース：1976 ※ハイ・ファイ・セットへの提供曲。映画「凍河」の主題歌。ソングタイトル：さよならを教えて / フランソワーズ・アルディ ●収録アルバムタイトル：フランソワーズ ●リリース：1973 ※セルジュ・ゲインズブール作曲。原題 Comment te dire adieu 68年に発表され、日本でも73年にリリースされヒット。 ※1962年にデビューしたフランソワーズ・アルディはフランス語圏のアーティストに大きな影響を及ぼし続けている。ソングタイトル：まちぶせ / 石川ひとみ ●収録アルバムタイトル：まちぶせ ●リリース：1981 ※三木聖子への提供曲として 76年にシングルが発売され、 81に石川ひとみがカバーシングルで発売。 ※作詞・作曲：松任谷由実ソングタイトル：Woman Wの悲劇より / 薬師丸ひろ子 ●収録アルバムタイトル： Wの悲劇オリジナル・サウンドトラック ●リリース：1984 ※映画「Wの悲劇」主題歌。 ※松任谷由実が呉田軽穂名義で作曲。作詞は松本隆。 ※オリコン週間ヒットチャートで第1位に輝く。ソングタイトル：赤いスイートピー / 松田聖子 ●収録アルバムタイトル： Pineapple ●リリース：1982 ※松田聖子の通算８枚目のシングル。 ※オリコンヒットチャート週間１位及び月間1位を獲得。 ※ 呉田軽穂名義作曲による最初のシングル。作詞：松本隆。