12 一人ひとりがチームのために

広報
No.456
㧙Ფ᦬㧝ᣣ࡮⊒ⴕ㧙
12 月 1日
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‫⴫ع‬ᓆ⁁᝼ਈਗ߮ߦᗵ⻢⁁⿅๒̖̖㧞㨪㧟
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Main Contents
一人ひとりがチームのために
村内一周駅伝大会で役場前を元気にスタート!(11 月3日)
故石井久治氏の遺志により
村社会福祉事業のため寄付
小野崎 孝一 ︻上野原上︼
羽太小学校一年
武藤
凛
歯の祭典標語コンクー
ル最優秀賞受賞
各分野での表彰関係
▲受賞者を代表し、謝辞を
凛さん
が最優秀賞を受賞しました︒
小学校一年生の武藤
クール︵標語の部︶で︑羽太
歯の祭典が行われ︑標語コン
十一回うつくしま︑ふくしま
の文化センターにおいて︑第
平成二十年十一月三日に県
ų ⌕ ƸLj ƕƖư
ų ƖƿǜNjƦƏƔƍ
ų ƔǒƩNjƛǜƖ⌖
故 小 野 崎 敬 一 氏 の 遺 志に よ
義髙︻上新田︼
り村教育振興のため寄付
相川
故相川力氏の遺志により村
明 ︻芝 原︼
政全般のため寄付
角田
故角田弘一氏の遺志により
昇︻ 上新田︼
村教育振興のため寄付
相川
故相川雅郎氏の遺志により
村社会福祉事業のため寄付
株式会社仁平電設
捷夫 ︻熊倉︼
代表取締役
仁平
故仁平七郎氏の遺志により
辰藏︻一の又︼
村政進展のため寄付
高橋
故高橋サダ氏の遺志により
村政進展のため寄付
▲特別功労賞、功労賞、善行賞、感謝状を受賞されたみなさん
述べる金澤知彦氏
︿敬称略﹀
知彦︻白河市︼
特別功労賞
金澤
永年にわたり西郷村のソフ
トテニスの発展に尽力され︑
優秀な人材の育成と数多くの
輝かしい成績を収められるな
ど︑本村スポーツの振興発展
に功労
正男︻上折口原︼
功 労 賞
佐藤
二十年以上の永きにわた
り西郷村消防団において村内
の消防・防災活動に功労
善 行 賞
西郷村ふれあいクラブ原中班
良子︻原中下︼
代表者
廣川
多年にわたり国道四号原中
地下歩道の清掃活動を続け︑環
敬三︻伯母沢︼
境美化並びに安全確保に貢献
小山
多年にわたり村道二十七号
線周辺の除草及び清掃活動を
続け︑環境美化に貢献
福 島 県 警 本 部 長・ 福 島 県
交通安全協会長表彰受賞
隊員一致協力のもと︑地域
における交通事故防止に貢
献したことが認められ︑十月
三十日相馬市民会館で行われ
宮田 潤二郎 ︻川谷︼
多年にわたり川谷小学校周
辺の植栽活動を続け︑環境美
化に貢献
室井 昭一郎 ︻追原︼
国の特別天然記念物のニホ
東京都立川市︼
ンカモシカを救助
石川 榮次郎︻
西郷第一中学校図書購入
正則︻大清水︼
のため寄付
大平
故大平巳之吉氏の遺志によ
り村環境整備のためクロマツ
源 一 ︻川 谷︼
三十本を寄贈
後藤
多年にわたり盆栽等の技術
指導を通して︑由井ケ原地区
及び村内高齢者の生きがいづ
くりに貢献
豊 ︻鶴 生︼
感 謝 状
添田
故添田賢治氏の遺志により
有限会社フラワーワールド
繁蔵︻白河市︼
代表取締役
和知
子どもたちの情操教育向上の
信義︻上野原下︼
ためチューリップ球根を寄贈
芳賀
歯科事業のブラッシング指
和美︻白河市︼
導用歯ブラシを寄贈
近藤
村教育振興並びに社会福祉
仁一︻上新田︼
事業のため寄付
相川
故相川一二氏の遺志により村
幸吉︻上野原上︼
社会福祉事業のため寄付
藤田
節雄︻上野原上︼
村安全防災推進事業のため
寄付
福原
故福原利雄氏の遺志により
恩 ︻山 下︼
村社会福祉事業のため寄付
鈴木
故鈴木明夫氏の遺志により
月勤労統計﹂に携わり︑功績
受賞しました︒風岡氏は﹁毎
岡長久氏が厚生労働大臣賞を
福島県統計功労者として風
月八日にパルセいいざかで行
しての功績が認められ︑十一
協力し︑ボランティア団体と
域の福祉活動に積極的に参加
西郷村赤十字奉仕団が︑地
村社会福祉事業のため寄付
が認められたもので︑十一月
われた第十二回ふくしまボラ
村教育事業のため寄付
七日福島市で行われた表彰式
ンティアフェスティバルで福
西郷村統計調査員協議会員
贈呈されました︒
県社会福祉協議会長感謝状が
ティア活動が認められ︑福島
ま た︑ 折 口 原 会 も ボ ラ ン
受けました︒
島県社会福祉協議会長表彰を
において授与されました︒
全県民大会において︑白河地
である大竹勲氏が︑統計協会
福島県統計協会
名誉会長表彰受賞
区交通安全協会交通安全パト
名誉会長賞を受賞しました︒
た︑第四十七回福島県交通安
ロ ー ル 西 郷 小 隊 が︑﹁ 福 島 県
永 年 統 計 調 査 事 務 に 従 事 し︑
が認められたものです︒
統計普及発展に貢献したこと
警本部長・福島県交通安全協
会長表彰﹂を受けました︒
福島県統計功労者
厚生労働大臣表彰受賞
社会福祉法人福島県
社会福祉協議会長表彰
と福島県社会福祉協議
会長感謝状受賞
広報にしごう No.456
H20. 12. 1
▲西郷村赤十字奉仕団の皆さん
▲折口原会のみなさん
勲氏
▲大竹
▲常松隊長と阿部駐在所長
長久氏
▲風岡
表彰状授与並びに感謝状贈呈式
平成 20 年度
る電波でカバーができる
白河局から発射されてい
し て は 電 波 調 査 の 結 果︑
あります︒
法にもいくつかの種類が
て い ま す︒ 共 同 受 信 の 方
所では共同受信で対応し
二〇一一年までにどのようにして地上アナログ放
送から︑地上デジタル放送へ移行していくのか︑不
と の 結 果 が 示 さ れ た た め︑
廃止される予定です︒
この︑ミニサテライト局
村内でのデジタル放送視
ど の 集 合 住 宅 で は︑ 屋 根
マンションやアパートな
場合
聴可能範囲はさらに拡大
や屋上などに地上デジタ
が 改 修 さ れ る こ と に よ り︑
・マンション等の集合住宅の
安や疑問を持たれている方も多いことでしょう︒
村 と し て も︑ 国・ 県 の 推 進 計 画 や 対 策 に 沿 っ て︑
デジタル化の諸課題について︑検討に努めてまいり
ますので︑ご理解とご協力をお願いいたします︒
します︒
ル放送対応のU HF アン
に は︑ デ ジ タ ル 放 送 対 応
の テ レ ビ ま た は︑ デ ジ タ
ルチューナーを設置すれ
ば 視 聴 が で き ま す︒ 詳 し
くは建物の管理者などに
ご確認ください︒
・ビル陰など建物の影響で受
信 で き な い 場 合︵ 都 市 難
年十二月からデジタル放
す︒ 白 河 局 で は 二 〇 〇 七
てテレビを視聴していま
継局からの電波を受信し
デジタル放送に対応する
ニ サ テ ラ イ ト 局 を︑ 地 上
でに他の中継所およびミ
で は︑ 今 後 二 〇 一 一 年 ま
総務省および放送事業者
る 方 法 で す︒ 建 物 等︑ 山
分配してテレビを視聴す
電 波 を 受 信 し︑ 各 世 帯 へ
電波状況が良好な場所で
HFアンテナで視聴する
改 善 さ れ た 世 帯 は︑ U
改 善 さ れ る 見 込 み で す︒
による受信障害は大幅に
しているためビル陰など
視︶
送 の 電 波 を 発 射 し て お り︑
た め 改 修 を 行 う 予 定 で す︒
間地の障害などがある場
テレビ放送のチャンネル
意味がありません︒地上デジ
くらブースターで増幅しても
も効果的に増幅されます︒
ブースターは出力できる電
波の強さに限界があり︑定格
出力を超えると︑格子状のブ
ロックノイズが出たり︑映像
が映らなくなったりします︒
そのほかにも︑同軸ケーブ
ルや︑分配器等の相性の問題
など複合的な障害原因も考え
られるので︑専門家による詳
細な調査が必要な場合もあり
ます︒
アンテナ
配
器
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
ブースター
分
ケーブル
レ
ビ
チューナー
テ
信障害に強い方式を採用
地上デジタル放送は︑受
村内でも受信が可能と
た だ し︑ 西 郷 羽 太 局 に 関
まであり
タル放送の受信可能エリア内
信している
なった地域が増えました︒
地上デジタル放送を視聴
するために
〜
〜六十二
ま す が︑ こ の う ち 十 三
は十三
があり︑電波到来方向へアン
アンテナの調整 ̶
̶
U HF アンテナには指向性
所有者との協議により対
で︑次の基本形でブースター
に受信することができず︑全
アンテナといっても︑すべて
を取り付けることによって最
〜
その原因となる建築物の
各家庭に流れている場合
局からの電波を個別受信
テ レ ビ を 見 る た め に は︑ ケ ー ス 2 : ミ ニ サ テ ラ イ ト
どんな受信方法があるの?
白河局からの電波を受信
テ ナ を 設 置 し︑ そ の ま ま
レビ放送は︑地理的条件など
しにくい地域でもテレビ
米字向山
している
により地域ごとに異なった方
放 送 が 視 聴 で き る よ う に︑
ご自宅で視聴されているテ
法で受信しています︒
び民放各社︶において設
放 送 事 業 者︵ N H K お よ
ケース1:白河中継局から
置された中継所がありま
テ ラ イ ト 局 と 呼 ば れ︑ 村
す︒ こ の 中 継 所 は ミ ニ サ
の電波を個別受信している
西 郷 村 で は 一 般 的 に︑
西郷谷地中
す︒ただし︑アンテナが電波
内には四箇所設置されて
長坂字長坂
れが得意とする周波数帯が異
白 河 市 羅 漢 山︵ 富 士 見
西郷長坂
を受信していない場合は︑い
います︒
羽太字蕪良口山
なります︒
山︶に設置されている中
西郷羽太
ケース3:共同で電波を受
羽太字一本木
をL 帯 域 ︑ 三 十 一
〜六十二
アンテナ特性を知る ̶
̶
U HF アンテナを利用して
帯 域 用 も し く は ︑L M 帯 域 用
施設を管理する組合の方
が同じアンテナとは限りませ
ブースターで電波増幅 ̶
̶
ブースターを接続すること
H 帯域用(45ch 〜 62ch)
こ と と な り ま す︒ 一 方︑
西郷虫笠
三十
引き続きテレビ電波を正
設置場所
テナを向けないと︑電波を受
をM 帯 域 ︑ 四 十 五
ンテナの向きや高さが少しず
す︒同じように︑アンテナに
四十四
れるだけでも受信状況は変わ
も 種 類 が あ りL M 帯 域 用 ︑M
信することができません︒ア
原因となる建築物の所有
りますので︑受信状況が良く
H 帯域用︑全帯域用の三種類
の で︑ ま ず は 受 信 障 害 の
者にご確認ください︒
ないときなどはアンテナを設
があります︒
をH 帯 域 と 呼 び ま
・山間地など地理的条件で受
置し直すなどの調整が必要と
〜
白河局から発射されてい
ン テ ナ の 素 子 数 が 多 け れ ば︑ る ア ナ ロ グ 波 は 四 十 四
なります︒また︑設置するア
信 で き な い 場 合︵ 辺 地 難
視︶
山間等により正常にテ
の電波を利用しているため
で あ り ︑ ほ ぼH 帯 域
ができますが︑素子が多くな
MH 帯域用アンテナでカバー
六十二
﹁辺地難視聴﹂と呼ばれる
るほどアンテナの指向性は狭
できましたが︑デジタル波は
より強く電波を受信すること
地 区 で は︑ こ の 難 視 聴 を
くなりますので︑より正確な
レビ電波を受信できない
解消するために共同受信
十三
で あ り ︑L 帯
調整が必要となります︒
域の電波を使用しているので
〜二十
施 設 を 設 置 し︑ 有 線 ケ ー
ブルにより放送を視聴し
設 で︑ 地 上 デ ジ タ ル 放 送
いる場合︑ひきつづきデジタ
のアンテナが必要となる場合
MH 帯域用アンテナでは良好
を 視 聴 す る た め に は︑ デ
ル放送でも利用できるとお伝
は︑ 施 設 施 工 業 者 な ど に
ん ︒ 図1 テ レ ビ チ ャ ン ネ ル と
により︑アンテナで受けた電
があります︒
ご確認ください︒
アンテナ特性を見るとアンテ
要 と な る 場 合 が あ り ま す︒ えしましたが︑一口にUHF
ジタル化の改修工事が必
て い ま す︒ こ の よ う な 施
図1 テレビチャンネルとアンテナ特性
名称
策を行うこととなります
常 に 受 信 で き な い 場 合 は︑
村内のミニサテライト設置場所
白河局のUHFテレビ
アンテナの帯域
広報にしごう No.456
H20. 12. 1
全帯域用(13ch 〜 62ch)
全帯域用
MH 帯域用(31ch 〜 62ch)
MH 帯域用
LM 帯域用(13ch 〜 44ch)
LM 帯域用
16 17 18 19 20
13
62
60
58
56
ch
波を増幅することができま
ch
ch
46
44
アナログ
放送
デジタル
放送
ch
ナにも特性があって︑それぞ
電波受信の構成図
ch
ch ch
ch
ch
ch
ch
ch
ch
M 帯域(31ch 〜 44ch)
L 帯域(13ch 〜 30ch)
テレビ
チャンネル
− 2011 年 7 月 24 日までに
アナログ放送が終了します−
﹁地上デジタル放送
推進総合対策﹂
平成二十年七月二十四日
に﹁アナログ放送終了三年前
デジタル放送完全移行推進の
集い﹂において︑地上デジタ
ル放送推進総合対策が報告さ
れ︑同日付けで報道発表され
ました︒
総務省は︑すべての視聴者
の皆様に︑地上テレビ放送を
引き続きご視聴いただくた
め︑必要な方策を総合的に検
討しております︒
● 簡 易 な チ ュ ー ナ ー の 開 発・
な い 場 合 は︑ 暫 定 的 に 衛
二十四日までに解消され
終了する二〇一一年七月
ま す が︑ ア ナ ロ グ 放 送 が
き対策を行うこととなり
放送事業者などで引き続
の 解 消 に つ い て は︑ 国 や
このデジタル難視聴地域
していく考えです︒
らないための支援を実施
り︑ 住 民 負 担 が 過 重 と な
に関しては検討段階であ
アンテナの改修方法など
ま す︒ 機 器 の 配 布 方 法 や︑
改修を行うこととしてい
の給付や屋外アンテナの
要があれば室内アンテナ
テレビの地デジ対策やアン
詐欺 にご注意!
地デジであなたをだます
星放送を使って地上デジ
タル放送を視聴すること
となります︒
衛星放送を使っての地
上デジタル放送開始を
二十一年度末からの予定
ナ ロ グ 受 信 機 に 接 続 し て︑
現在広く普及しているア
を 無 料 で 配 布︑ 設 置 を 行
テ ナ︑ お よ び チ ュ ー ナ ー
聴するために必要なアン
総務省は︑この放送を視
今後︑デジタル放送完全移
で発生しています︒
などの悪徳商法の被害が全国
る 振 り 込 め 詐 欺︵ 架 空 請 求 ︶
な請求を行ったり︑郵送によ
テナ交換などを口実にし不正
デジタル放送を視聴するた
う 考 え で あ り︑ 送 信 ・ 受
行に向けて︑悪徳商法が増加
です︒
めの最小限の機能を有する
信 側︑ 双 方 へ の 支 援 を 行
流通の促進
簡易なチューナー等が早期
することが予想されます︒地
デジ対応に関して︑総務省や
うとされております︒
” ふるさと” を大切に思う方々の気持ち
を「寄附」を通じて形にするための制度
のことです。西郷村では、皆様から寄せ
られた寄附金を次世代育成・地域文化振
興のために活用させて頂きたいと考えて
います。
http://www.dpa.or.jp/
☎25−1112
取り組む方針です︒
5.現金を役場まで持参
テレビ局︑その他の関係機関
《地上デジタル放送エリアのめやす・その他の情報について》
4.現金書留で送金(郵便料金がかかります)
●経済的に困窮度が高い世帯
3.西郷村の発行する郵便局専用の納付書により納入
がお金を請求することは一切
テレビ等を購入したお店(電気店・家電量販店など)で相談にのってくれます。
(手数料がかかります)
への支援
《テレビの設置やアンテナについて》
2.西郷村の発行する納付書により村の指定金融機関等以外で納入
●デジタル難視聴地域への対応
IP電話など、上記番号でつながらない場合は、電話:03-4334-1111 で受けつけています。
1.西郷村の発行する納付書により村の指定金融機関等で納入
ありません︒このような︑請
電話(ナビダイヤル):0570-07-0101(平日 9:00 〜 21:00、土・日・祝日 9:00 〜 18:00)
寄附金の納入方法
所得や保有資産に厳格
・子どもの社会教育のために
地上デジタル放送の電波
・人材づくりのために
求を受けた時は︑すぐには支
まれ育った故郷や両親・祖父母の住む
総務省地上デジタルテレビジョン放送受信相談センター
・安心して子育てができるために
な基準を設けている約
「ふるさと納税制度」とは、自分が生
《地上デジタル放送全般について》
・子供たちの将来のために
が届かず視聴できない﹁デ
・各種大会運営のために
払わず︑総務省東北総合通信
・地域の福祉のために
百 七 万 世 帯 の﹁ 生 活 保 護
・ジュニア競技育成のために
ジタル難視聴﹂と呼ばれ
寄附金の使い道
局︑警察署︑または消費者セ
3.この制度による控除を受ける為には、確定申告して頂く必要があります。
世 帯 ﹂ に 対 し て︑ 簡 易 な
2.ご自身の出身地に限らず全国の市区町村・都道府県へ寄附した場合でも控除対象となります。
る地域が発生することが
所得税から寄附金控除により、一定額まで控除されます。
ンターへご相談ください︒
4.子育て支援事業
2.人材育成支援事業
総務課
■問合せ
地デジについてのご不明な点は
以下の関係機関にお問い合せください。
・住みよいまちづくりのために
に安価に市場に出回るよう
1.個人の方で、5,000 円を超える寄附をした場合、寄附金額から 5,000 円を差し引いた額を、住民税・
チ ュ ー ナ ー を 給 付 し︐ 必
制度の概要
予測されています︒
3.スポーツ振興支援事業
1.地域振興支援事業
がんばれ西郷!
応援寄附金のご案内
(ふるさと納税制度)とは ?
広報にしごう No.456
H20. 12. 1
応援寄附金
がんばれ西郷!
受信相談への対応 ・ デジタル化対応に当たっての個別・専門的な相談への対応を行います。
Dpa:社団法人デジタル放送推進協会
初出場の
村の部第三位
十 一 月 十 六 日︑ 五 十 一 市 町 村 か ら 約
も に ス タ ー ト︑ ふ く し ま 駅
伝 一 区 を 任 さ れ た の は︑ 田
村高校の安部美幸選手でし
た︒安部選手は︑アウトコー
スから懸命に先頭集団を追い
かけました︒
で二位の飯舘村を追いかける
レース前半は︑村の部三位
展 開 と な り ま し た︒ 選 手 達
一︑〇 〇 〇 人 余 り の 選 手 が 参 加 し︑ 第
二十回市町村対抗県縦断駅伝競走大会
そうと力走を続けました︒
は︑日ごろの練習の成果を出
︵ ふ く し ま 駅 伝 ︶ が 行 わ れ ま し た︒ 白
河総合運動公園陸上競技場をスタート
七 区 の 須 藤 一 磨 選 手︑ 八
区 の 鈴 木 雷 樹 選 手︑ 九 区 の
山 縣 梨 加 選 手︑ 十 一 区 の 佐
藤 歩 選 手︑ 十 四 区 の 平 松 一
穂 選 手︑ 十 五 区 の 岩 谷 舞 選
素晴らしい走りで除々に順
九 十 六・二 ㎞ で タ イ ム を 競 う
賞することができた西郷村
昨年よりも順位を上げ入
●区間賞おめでとう
雨 の レ ー ス で し た が︑ 自
初めての駅伝でしたが区
間賞がとれて喜びいっぱい
で す︒ 雨 は︑ 滑 り そ う で 心
配 し ま し た が︑ 無 事 に 走 れ
ました︒
分 に は︑ ち ょ う ど 良 か っ た
で す︒ 後 ろ を 振 り 返 ら ず 誰
にも抜かれなかったので良
かったです︒
第7区
初めて大会に出場し緊張
し ま し た︒ 雨 は︑ ぬ れ て 寒
かったですがいい走りが出
来て良かったです︒
初出場で初受賞
初出場で初受賞
須藤 一磨選手
鈴木 雷樹選手
に︑ ゴ ー ル の 福 島 県 庁 ま で の 十 六 区 間︑
選手達の個々の力を
十 一 月 十 六 日︑ 白 河 総
位 を 上 げ︑ 後 半 の 村 の 部 一
手が村の部で区間賞に輝く
合運動公園陸上競技場を
位︑ 総 合 二 十 一 位︑ 村 の 部
結集したレース展開
ス タ ー ト し︑ ゴ ー ル の 福
第二十回市町村対抗県縦断
村 チ ー ム は︑ 監 督︑ 選 手 と
島 県 庁 ま で の 十 六 区 間︑ 三位に入りました︒
駅 伝 競 走 大 会︵ ふ く し ま 駅
を 讃 え 合 い︑ 苦 し く て も あ
もにゴールの県庁前で健闘
白河の総合運動公園のス
きらめずにタスキをつなぐ
伝︶が行われました︒
タンドには︑応援に駆けつけ
えてくれました︒
た 佐 藤 村 長 を 始 め 関 係 者 が︑ 姿 が ︑ さ わ や か な 感 動 を 与
選手を励ましていました︒
午前七時五十分の号砲とと
ŢᇹᲭˮƷႽǛӖƚǔఌஜᢠ৖
第8区
九 十 六・二 ㎞ の コ ー ス で 沿 道 の 声 援 を 受
来 年 は︑ こ の 勢 い を そ の
Ţͤ᧭Ǜ᜵Ƒǔьᕲ૙Ꮛᧈ
第9区
け選手が力走しました︒
位 ︑総 合 で 二 十 一 位 と 頑 張 っ
十六区間を走る選手たち
ままに今年出場出来なかっ
Ţ஭ƷᢿዮӳᲭˮƷᙱᣂ஭ȁȸȠ
雨のなか 激走
新しい力
十六名の選手の中に初出場の
た選手も配して上位入賞を
てくれた選手に感謝です︒
選手が六名おり全て中学生の
目 指 し ま す︒﹂ と 話 し て く
中学生たちの走り
選手です︒また︑各区間の村
また総合順位が前回と比
ださいました︒
チームから六名が輝き村の部
べ大きくアップした敢闘賞
ま し た︒ 西 郷 村 チ ー ム は︑
三位入賞に大きく貢献いたし
児山監督にお話を伺ったと
昨年よりタイムを約八分縮
にも西郷村チームが選ばれ
こ ろ﹁ 中 学 生 選 手 七 名 の う
め二十五位から二十一位に
ました︒
ち初出場が六名と新しい力
躍進した功績が讃えられま
ŢщǛЈƠƖƬƨႻ߷Ⴚኔᢠ৖
去年よりペースが遅いか
な と 思 い ま し た が︑ 最 後 ま
で 走 れ て 良 か っ た で す︒ 雨
で走りずらいと思いました
が雨ニモマケズ走れました︒
雨 の 日 は︑ 得 意 で す が︑
高校生と走る区間なので不
安 で し た︒︒ 今 年 は 沢 山 の 練
習をしたことが結果につな
がりました︒
精一杯自分の力を信じて
走 り ま し た︒ 雨 は︑ 気 温 が
低くならなかったので気に
なりませんでした︒
広報にしごう No.456
H20. 12. 1
が村の部三位の原動力とな
Ţ ғƷ˱ᕲഩᢠ৖Ʒщឥ
初出場で初受賞
2年連続3度目の受賞
初出場で初受賞
2回の出場で初受賞
した︒
Ţᅦ޽Ⴤ࠻ᙱᣂ஭ȁȸȠዯ߷ᢠ৖ƷǴȸȫ
山縣 梨加選手
歩選手
佐藤
平松 一穂選手
舞選手
岩谷
り ま し た ︒チ ー ム 一 丸 と な っ
て 村 の 部 前 半 三 位︑ 後 半 一
Ţʚஜ௅ࠊࢫ৑ưƷɶዒ᫘୎
第 11 区
第 14 区
第 15 区
の 部 の 区 間 賞 に は︑ 西 郷 村
Ţ‫̽ٻ‬Οᢠ৖Ɣǒ᪰ᕲɟᄶᢠ৖ǁƷɶዒ
甲子高原の紅葉を楽しみながら
うつくしま・みずウォーク 2008
源流の郷・西郷大会
十 月 二 十 六 日 ︑ 錦 秋 の 西 郷 路 を 走 る﹁ 第
十八回西の郷ロードレース大会﹂が村内外から
約一︑一〇〇人が参加し開催されました︒
開 会 式 で は︑ 加 藤 征 男 教 育 長 が 主 催 者 を 代
表 し て あ い さ つ し︑ 佐 藤 正 博 村 長 が 歓 迎 の 言
葉 を 述 べ︑ 選 手 た ち に 大 会 参 加 の お 礼 と 健 闘
の言葉を贈りました︒
選 手 を 代 表 し て︑ 西 郷 第 一 中 学 校 の 管 野 智
文 君 が 力 強 く 選 手 宣 誓 し 競 技 に 入 り ︑選 手 た ち
は各部門で健脚を競いました︒
ファミリーの部では︑お母さんに手を引かれ
一生懸命に走る微笑ましい子ども達の姿に︑沿
道から応援の声が響いていました︒
アトラクションとして和太鼓教室の十一名
11 月3日、伝統を誇る第 50 回村内一周駅伝大会
が役場前をスタート・ゴールとする 12 区間 29.1 ㎞
のコースで行われました。
この大会は、昨年の大会よりも1チーム多い 30
会人までの 30 チームが一斉にスタートしました。
各チームは、ユニフォームや T シャツを揃えるな
ど、チームの特色を出し、次の区間の選手に少しで
も早くタスキを渡そうと懸命に走っていました。
また、沿道での保護者や仲間が熱い声援を送りま
した。
大 会 が︑ 十 月 二 十 五 日 キ ョ
ク 二 〇 〇 八 源 流 の 郷・ 西 郷
う つ く し ま・ み ず ウ オ ー
うと用意されたアトラクショ
は︑参加者に楽しんでもらお
ねころんぼ広場ステージで
い が ス テ ー ジ 上 で 披 露 さ れ︑
チーム﹁郷人﹂によるよさこ
保存会﹂の太鼓やよさこい
会場に行われました︒
今 回 の コ ー ス は︑ キ ョ ロ
ロン村のねころんぼ広場をス
タートし︑甲子トンネルを折
り 返 す 十 ㎞コ ー ス ︑ ね こ ろ ん
ぼ広場からシャトルバスで雪
割橋まで行き︑西の郷遊歩道
を 歩 く 四 ㎞コ ー ス の 二 コ ー ス
です︒
参加者は自分の体力に合っ
たコースを選択し︑紅葉の景
色を楽しみました︒
甲 子 道 路 開 通 記 念 と し て︑
参加者には︑甲子山と甲子大
橋のイラストが入った木製バ
インダーが西郷大会参加記念
として配られました︒
ま た︑ ゴ ー ル 地 点 の ね こ
ろ ん ぼ 広 場 の ス テ ー ジ で は︑
アトラクションが行われた
り︑ 豪 華 景 品 が 当 た る お 楽
しみ抽選会や温かいきのこ
汁 が 振 る 舞 わ れ る な ど︑ 錦
秋の一日を満喫しました︒
Ţဍ‫܇‬ƴ᪪Ƙ‫߷ٻ‬ฒ්‫ٽ‬ᱛ
ŢǑƞƜƍȁȸȠᣂʴƷᡐщƷ๫২
盛んな拍手が送られていまし
よ る ダ ン ス︑﹁ 大 川 渓 流 太 鼓
ングチーム﹁クラップス﹂に
午前9時、佐藤村長の号砲を合図にスポ少から社
ン﹁コーラスにしごう﹂によ
チームが参加し、大会を盛り上げました。
ŢଢǔƘΨൢƳǯȩȃȗǹ
Ţ᧏˟ࡸЭƷdzȸȩǹƴƠƝƏƷജ٣
ロロン村ねころんぼ広場を
アトラクション
ねころんぼ広場での
ӸͻԗԦͻӦ҅௒ဤӋইҺӄ΀൥༃۹୳݃ຄඐ޺΀
た︒
ŢǹȑǤȀȸȞȳNjႇ‫ئ‬
る美しい歌声︑チアリーディ
二コースを用意
紅葉を楽しめる
に よ る 歓 迎 の 太 鼓 が 披 露 さ れ︑ 開 会 式 に 花 を
添えていました︒
Ţᚃ‫܇‬ưːᑣƘឥǓLJƠƨŵ
広報にしごう No.456
H20. 12. 1
自己タイム更新を目指して
第 18 回西の郷ロードレース大会
西郷村交通安全母の会の皆さんが、村立西郷幼
稚園を訪れ、交通安全の指導を行いました。園庭
西郷村地場産業商工祭実行委員会主催の地場産業商工祭
に設置した模擬信号機を使い、横断歩道の安全な
が、文化センター駐車場で開催され多くの来場者でにぎわい
渡り方を実践しました。また交通安全の紙芝居を
ました。また文化センター内では「しらかわ広域ビジネス
見たり、白河警察署生活安全課員による寸劇を観
フェスタ 2008」もあわせて行われました。
賞しました。58 名の園児達は、真剣な態度で臨
ᵏᵎᵍᵏᵏ
み、終了時には、交通安全母の会から大好きなお
した。
ಏẲẪʩᡫ‫ܤ‬μử‫ܖ‬ố
ᵏᵎᵍᵏᵏ
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菓子と反射材のキーホルダーをプレゼントされま
᧺നᨚ߷เ්ửẨủẟỆ
ŢಊჇ˟ƷႏƞǜƴǑǔᆰ৖Ʒ‫ڭ‬২
阿武隈川源流の遊歩道を歩きながら、ゴミ拾
いを行ったのは、白河オリンパスの社員とその
ŢƓಏƠLjᝍᓙ୎Լƕ࢘ƨǔNjƪLJƖ
家族 68 名の皆さんです。ゴミ袋を片手に甲子
高原の剣桂を出発、2.2 ㎞の新甲子遊歩道を歩
きました。ウォーキング&クリーン活動と名付
けられ、健康増進と地域への貢献を目的に行わ
ᵏᵎᵍᵏᵔ
れました。参加者はアップダウンのコースで、
さわやかな汗を流していました。
ŢǹȈȭȸưƷཅʐƷଔ᫩Lj‫˟ٻ‬
ᵏᵏᵍᵏ ῍
西郷村消防団秋季検閲が熊倉小学校校庭で
行われました。参加した 230 名の団員を前に
ŢƠǒƔǘ࠼؏ȓǸȍǹȕǧǹǿ
ᵑ
ᑸᏡႆᘙ˟
統監である村長より「火災を出さないよう予
甲子道路開通記念事業のひとつである芸能発
防に努めてください」とあいさつがありまし
表会が、文化センターで行われ文化協会加入団
た。その後、きびきびとした態度で検閲を受
体をはじめ、西の郷少年少女合唱クラブや上羽
けました。また、退職者に対し「感謝状」の
太天道念仏踊り保存会の皆さんが出演し、日頃
授与も行われました。
の練習の成果を発表しました。大正琴、舞踊、
ෞ᧸‫ׇ‬ỉᅸ‫ܓ‬౨᧠
ᵏᵎᵍᵏᵗ
ᵏᵎᵍᵏᵗ
ᙸʙễщ˺ầẵỤụ
“2008
豊かな自然
輝く文化” をメイン
テーマに「第 26 回西郷村文化祭」が文化セン
カラオケ、ダンスなどが次から次へと披露され
入場者は芸能発表会を堪能していました。
ѣཋểỉỐủẝẟ
ターを会場に開催されました。文化協会加盟
の皆さんによる手工芸や絵画、書、植木など
300 点あまりの見事な作品が展示され、来場
者の目を楽しませていました。他にわたあめ
コーナーや茶道クラブによるお茶会、地場産品
の販売や、婦人会の皆さんによる模擬店が行わ
れました。
独立行政法人家畜改良センターで行われた
「家畜改良センターふれあいまつり」は、好天
に恵まれ多くの入場者でにぎわいました。模擬
店をはじめ乗馬や押し花づくり、搾乳ができる
体験コーナー、焼肉の試食や牛乳試飲コーナー、
うさぎや子牛と直接ふれあうコーナーなどがあ
り、親子共々楽しんでいました。
H20. 12. 1
ᵏᵎᵍᵏᵗ
広報にしごう No.456
平成二十年十二月六日︵土︶
午前十時〜午後三時
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ų Ǔ⌦ƏƯƷƳƔƷ
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羽太小一年 長谷部 航汰
麻由
DžƏƚǜƩ
ų Ɩ⌥ƏǓƷȈȳȍȫ
ų ಏƠƍƳ
相山 優斗
ųųųųųų 米小二年
ࢂƷ
ų NJǜƲƏƹƔǓ
ų ٰ ˞Lj
熊倉小三年 高田
寄りも安心して快適な生活が
水環境が改善されます。
なみが清潔になります。
できます。
Ȇ ȳ Ȉ Ƹ Ǔ ǘ ƕ ܼ Ƹ ‫ ݱ‬ƞ Ƴ ǭ ⌮ ȳȗ ‫ئ‬
ų
ų
羽太小四年 近藤 夏澄
に汚れた水がたまらず、まち
Ȇ Ȭ ȓ Ƴ Ƙ ǭ ⌮ ȳȗ Ʒ ‫ ٸ‬ƴ
ų
ų ᛖ Ǔӳ Ə
熊倉小五年 大塚 丈瑠
川や海などがきれいになり、
ٰ ˞Lj
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ų ǖ Ư ǜ ƿǖ
ųųųųųų 小田倉小六年 酒井 萌
になり、幼いお子さんやお年
歩
管に流れるので、家のまわり
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ų
ų ဍ ‫ט܇‬
川谷中一年 横川
汚水が下水道で処理され、河
ٰ˞Lj LjǜƳưƱ⌣ ƨ
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西一中二年 仁平 翔太郎
くみ取り便所から水洗トイレ
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ų
ų
星 翔太
ųųųųųųųųųų 米小一年
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ų ƍǖǜƳƍǖƕ
ų ƾ⌣ƯƖƨ
ųųųųųųųųųų 熊倉小一年 緑川 蒼空
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ų ƋƷƘNjƴ
ųųųųųųųųųų 小田倉小二年 大須賀 萌伽
・ƻLJǘǓƕ
ų ƨƍǑƏƴljƚ
ų ƤƷƼƢǔ
米小二年 鈴木 里菜
ųųųųųųųųųų
・Ƙǒƍɶ țǿȫƷƓƠǓ Ȕ⌭ǫȔǫ
ų
ų
羽太小三年 近藤 ふたば
ųųųųųųųųųų
ȷᩋƭƮƖ ƻLJǘǓƞǜNj ƔƳƠƦƏ
ų
ų
ųųųųųųųųųų 小田倉小三年 柴田 理生
ȷ᫘ǏǕǔ
ų ஙƷƢƖLJƔǒ
ų ᅸƷ᪦
ųųųųųųųųųų 熊倉小四年 見目 龍弥
ȷƋƿƘLJƷ ǘƕƾǔ᣺ƴ DŽƨǔLJƏ
ų
ų
ųųųųųųųųųų 米小四年 鈴木 強司
ȷƸǍƹǍƱ
ų ಏƠƖٰƸ
ų ƢƗƯǏƘ
ųųųųųųųųųų 小田倉小五年 保坂 きらら
ȷჇٰଐƴ ƤƤǒƗᎥƍƯ ౕ௎ෘ
ų
ų
ųųųųųųųųųų 羽太小五年 鈴木 彩華
ȷƢƣᖓƷ
ų ٣ᎥƖƭƭ
ų ɼࢌƷጀ፼
ųųųųųųųųųų 川谷小六年 佐藤明音
ȷƢƍƔǘǓ ӫƩ߼Ʃ ӐƷ٣
ų
ų
熊倉小六年 真船 優
ųųųųųųųųųų
ȷȉǿȐǿƱ
ų ᖗǛᡙƍƔƚǔ
ų ឱƷ᪦
ųųųųųųųųųų 川谷中一年 八島 知優
ȷஔ᫊Ʊ ƋƍƞƭƔǘƢ ૝ഩᢊ
ų
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西一中一年 真船 遙華
ųųųųųųųųųų
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ų ΁Ƙ༵Ƹ
ų ๚Ʒ൱
ųųųųųųųųųų 川谷中二年 金澤 亘
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ų ː᧓ƱƱNjƴ
ų ൱්Ƣ
西一中二年 鈴木 賢人
ųųųųųųųųųų
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ų ƍǖƍǖჷ⌣ƨ
ų ٰ˞Lj
ųųųųųųųųųų 川谷中三年 佐藤 大輔
ȷƋƍƞƭƸ
ų ࣎ǛƭƳƙ
ų ᖕƷ೛
西二中三年 柴田 真子
ųųųųųųųųųų
家庭などからの汚水が下水道
健
トイレや台所、お風呂などの
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ų
ų ࢨඥ ࠖ
西一中三年 海老名
かけがえのない命を大切に
育てよう一人一人の人権意識
思いやりの心
﹁ 世 界 人 権 宣 言 ﹂ は︑ 基 本 的 人 権 及 び 自 由 を 尊 重 し 確 保 す
る た め に︑︑ 世 界 の す べ て の 人 々 と す べ て の 国 々 と が 達 成 す
べき共通の基準として︑昭和二十三年十二月十日の第三回国
際連合総会において採択され︑本年で六十周年を迎えます︒
法務省及び全国人権擁護委員連合会は︑十二月四日から十
日までの﹁人権週間﹂を中心に一層積極的な啓発活動を行い︑
人権思想の普及高揚を図ります︒
村では︑村長から推薦されて法務大臣が委嘱した人権擁護
時
文化センター
委員が六名おり︑左記により特設人権相談所を開設します︒
●日
所
☎25−2912
下水道業務係
上下水道課
■問合せ
●場
※相談は無料で︑秘密は固く
守られます︒
毬男︵
0
―8 8 8 ︶
1
―13 5 ︶
1
―1 5 9 ︶
2
―1 7 5 ︶
住民生活課
トイレを水洗化できます
இųΟųᅵųចų˺ųԼ
1
―7 2 4 ︶
3
―8 2 4 ︶ ■ 問 合 せ
まちなみが清潔になります
Οųᅵųចų˺ųԼ
川や海がきれいになります
広報にしごう No.456
H20. 12. 1
人権擁護委員
・小松
敏 捷 ︵2 5
5
・田邉
芳 枝 ︵2 5
・真船善一郎︵25
・菊地
2
倶 子 ︵2 5
1114
―
下水道が完成すると、みなさんのご家庭で水洗トイレを使用したり、台所、お風呂などの汚水も下水
道に流すことができます。しかし、せっかくできあがった下水道も、各家庭に接続していただかないと、
地域一帯の生活環境の改善が進みません。下水道が使えるようになった地域のご家庭は、1日も早く下
水道に接続しましょう。
西郷村PTA連絡協議会では、家庭、地域、学校が連携を深め、青少年の健全育成を図るため、村内
の各小中学校に対し「夏休みの体験」俳句の募集を行ったところ 935 名から 1,919 作品が寄せられま
した。この俳句コンクールは、夏休み中の「家族とのふれあい」「人とのふれあい」「自然とのふれあい」
「地域とのふれあい」「本とのふれあい」などの体験を通しての喜びやうれしさ、悲しさなどを 17 字に
つづることにより感受性豊かな青少年の育成と「子育て宣言」、「子ども宣言」の実践を図るもので、厳
正なる審査の結果、下記の作品が選ばれました。
・松田ハルヨ︵25
・鈴木
☎ 25
快適なくらしのために、1日も早く下水道に接続しましょう!
ųųžٰ˞LjƷ˳᬴ſ̴ӟdzȳǯȸȫ
ወᚘưLjǔᙱᣂ஭
第 2 回市町村対抗福島県軟式野球大会
西郷村チーム
広報誌裏表紙の上部で毎月一日時点での西郷村の人口等をお伝えしているのはご存じですか?今回
は、西郷村の人口についてお話しいたします。
第3位入賞
第 2 回市町村対抗県軟式野球大会で 3 位となっ
はじめに、広報誌裏表紙上部の「人口と世帯数」を見てみましょう。毎月お知らせしているこの人口
た西郷村チームの辺見辰男監督と西郷野球連盟の秋
は、正確には『現住人口』といいます。この数値は、平成 17 年の国勢調査の人口を基に、公表する月
山和男会長、矢吹利夫副会長が 10 月 27 日、佐藤
の前月初日から末日までを調査期間として、住民基本台帳による転入・転出者数、出生・死亡者数を加
村長に3位入賞を報告いたしました。
減して算出します。つまり、今月号でお知らせしている人口数は、10 月 1 日から 10 月 31 日の間に異
動のあった人数の増減を、先月号でお知らせした現住人口数に加算した結果なのです。
大会は、10 月 26 日まで福島市のあづま球場で
行われ、西郷村は喜多方市、楢葉町や双葉町チーム
一言で人口といっても、いろいろな区分のしかたがあり、年齢によって区切った人口についてみてみ
ましょう。「年少人口」、「老年人口」、「生産年齢人口」というものがあるのですが、それぞれの意味は、
「年少人口」が、0 歳から 14 歳までの人口のことを指し、
「老年人口」が、65 歳以上の人口を指します。
に勝ち準決勝に進みましたが、惜しくも川内村に敗
Ţ஭ᧈƴᲭˮλចǛ‫إ‬ԓƢǔᡀᙸႳთƱ᧙̞ᎍ
れました。
しかし、県南地方の市町村では、唯一 4 強に進
その中間に当たる年齢の人口のことは、「生産年齢人口」といいます。それぞれの人口の割合を示す比
出し3位入賞を果たしました。辺見監督は、「一戦
率を「年少人口比率」、「老年人口比率」、「生産年齢人口比率」といい、各人口数を総人口で割り、100
ごとにチームの結束が高まった」と手応えを話して
をかけて算出します。図 1 は、近年 5 年間のそれぞれの人口をグラフ化したもので、図 2 は、同様に
比率をグラフ化したものです。生産年齢人口は増加の傾向を示していますが、全体の人口も増加してい
るので、比率はほぼ横ばいです。一方、緩やかにですが、老年人口および老年人口比率は増加し、年少
人口および年少人口比率は減少しています。このことから、穏やかではありますが、西郷村も少子高齢
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近年5年間の各人口数の推移(資料 : 福島県の推計人口)】
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【図2:
ᐔᚑ㪈㪎ᐕ
ᐔᚑ㪈㪏ᐕ
んげんはあえ物にしました。
羽太小の椎茸はタンメンのスープの中に入
れました。どれも新鮮でおいしかったです。
ᐔᚑ㪉㪇ᐕ
近年5年間の各人口比率の推移(資料 : 福島県の推計人口)】
■問合せ
H20. 12. 1
ᐔᚑ㪈㪐ᐕ
川谷中の採りたてのさやい
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㪌㪉
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学校給食協力会マップ完成
ᐕዋ䊶⠧ᐕੱญᲧ₸䋨䋦䋩
㪈㪏
西 郷 村 で は︑﹁ に し ご う マ ク ロ ビ 給 食 ﹂ と
ᐔᚑ㪈㪐ᐕ
い う 特 色 あ る 学 校 給 食 を 中 心 に し て︑ 食 育
ᐔᚑ㪈㪏ᐕ
地産地消 」
を推進しております︒
【図1:
ᐔᚑ㪈㪎ᐕ
「 大地のめぐみ
こ の﹁ に し ご う マ ク ロ ビ 給 食 ﹂ を す す め
ᐔᚑ㪈㪍ᐕ
௜кഐрнЩЦИ
˹Үѿҽңࡧ௑
る う え で か か せ な い の が︑ 地 場 産 物 の 利 用
㪉㪃㪏㪇㪇
粉はすいとんにしました。
シリーズ─⑫
で す︒ 今 年 度 は︑ 児 童 生 徒 が 一 生 懸 命 に 育
㪉㪃㪐㪇㪇
校長先生が自ら石臼でひいた熊倉小の小麦
ŢᘙࢧǛӖƚǔᡀᙸႳთ
てて収穫した野菜も学校給食に取り入れて
㪈㪊㪃㪉㪇㪇
㪈㪊㪃㪈㪌㪇
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㪈㪉㪃㪏㪇㪇
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ŢแൿѨƷᚾӳƷಮ‫܇‬
います︒
ᐕዋੱญ䊶⠧ᐕੱญ䋨ੱ䋩
㪊㪃㪍㪇㪇
↢↥ᐕ㦂ੱญ䋨ੱ䋩
⠧ᐕੱญ
チームや関係者を労いました。
学校農園からたくさん
届いたよ!
ᐕዋੱญ
して頑張ってくれた。ありがとうと言いたい。」と
学校で児童生徒が栽培して
収穫した野菜を給食センター
で買い上げて︑学校給食に取
り入れています︒
じゃがいもは西一中や川谷
小中学校から︑一トン以上も
届き︑カレーや肉じゃがみそ
汁などのメニューに使用した
ほか︑村内の大豆を入れたオ
リ ジ ナ ル コ ロ ッ ケ を 試 作 し︑
試食検討後商品化までこぎつ
け︑十一月二十七日に全校で
食べました︒
化の傾向があることがわかります。
くれました。佐藤村長は、「選手は、ベストを尽く
▲各学校に配布し、活用されています。
企画調整課(広報統計係)☎25−2943
広報にしごう No.456
平成
߅⍮ࠄߖ
年村民新年会
村民の親睦を目的として例年実施
しております﹁村民新年会﹂を左記
により実施しますので︑ぜひ御参加
日㈯
時〜
ホテルサンルート白河
1月
くださるよう御案内いたします︒
●日時
●場所
1人
日に満
歳以上
3 ︐000 円
︵西郷村字道南東7 ︶
●参加費
年3 月
アール以上の農地につき耕作
である者
②平成
③
︵ 自 作︑ 小 作 を 問 わ ず ︶ の 業 務
日以上耕作に従
を営む者︵同居の親族又はその
配偶者を含む︶
④年間おおむね
農業委員会事務局
事する者
■問合せ
平 成 年 度 償 却 資 産︵ 固 定
資産税︶の申告について
固 定 資 産 税 は︑ 土 地 及 び 家 屋
の ほ か︑ 償 却 資 産 も 課 税 対 象 と
なります︒
償 却 資 産 の 所 有 者 は︑ 毎 年 1 月
1日現在所有する事業用資産につ
い て︑ 申 告 し て い た だ く こ と に な
っています︒
●償却資産とは
会 社 や 個 人 で 工 場 や 商 店︑ 農
申込書︵申込み場所に
日㈮
21 日 早 坂 歯 科 医 院(白河市)☎ 24-6480
23 日 は や し 歯 科 医 院(白河市)☎ 24-1818
31 日 ほ ず み 歯 科 医 院(白河市)☎ 22-7211
院(白河市)☎ 27-3060
医
根
院(白河市)☎ 23-3003
医
7日関
21 日 樋口小児クリニック(矢吹町)☎ 42-2040
23 日 みうら小児クリニック(白河市)☎ 28-1001
31 日 白 河 厚 生 総 合 病 院(白河市)☎ 22-2211
平成
年1 月1 日現在によりその
選挙資格を調査し︑農業委員会委員
選挙人名簿を調製するため申請を受
け付けます︒
なお︑申請書は郵送いたします︒
● 登 録 申 請 の 資 格 者︵ 選 挙 権︑ 被
選挙権を有する者︶
次の①から④までの要件を満たす者
①西郷村農業委員会の区域内に住
☎ 23-9909
しらかわ救急情報センター
※電話案内
12 月休日当番日(白河地区)
●内科医
12 月休日当番日(白河地区)
農業委員会委員選挙人名簿
登載申請について
28 日 古市歯科クリニック ( 中島村)☎ 52-2894
14 日 わ た な べ 内 科 医 院(白河市)☎ 22-1531
21 日 あ り が ク リ ニ ッ ク(白河市)☎ 21-1311
23 日 いがらし内科クリニック(白河市)☎ 21-9111
28 日 宇 都 宮 ク リ ニ ッ ク(白河市)☎ 31-1570
な ど で 申 告 書 が 届 か な い 場 合 は︑
こ と に な り ま す︒ 資 産 の 取 得 時
りません︒
な お︑ 耐 用 年 数 の 取 扱 い に つ い
て ご 不 明 な 点 が ご ざ い ま し た ら︑
年度税制改正において
減価償却資産の耐用年数に関す
税務課︵固定資産係︶
毎年1 月1 日において所有する
告 い た だ い た 償 却 資 産 も 含 め て︑
家 屋 を 取 り 壊 し た り︑ 火 災 等 で
月1 日 現 在 の 所 有 者 に 課 税 さ れ ま す ︒
家 屋 に か か る 固 定 資 産 税 は︑ 1
焼失した場合は︑
﹃家屋滅失届出書﹄
を 提 出 し て く だ さ い︒ 提 出 を さ れ
な い 場 合 は︑ 課 税 さ れ る こ と が あ
ります︒
な お︑ 建 て 替 え な ど で 村 の 家 屋
調 査 員 が︑ 取 り 壊 し た 家 屋 を 確 認
させていただいた場合や法務局に
滅 失 登 記 さ れ た 場 合 は︑﹃ 家 屋 滅 失
届出書﹄の提出は不要です︒
度の評価額を基礎に耐用年数に
申出書﹄をお早めに提出してくだ
登 記 家 屋 の﹁ 現 に 所 有 す る 者 ﹂ の
売 買︑ 相 続 な ど を さ れ た 方 は︑﹃ 未
ま た︑ 登 記 さ れ て い な い 家 屋 を
応じた減価を考慮して行うこと
さ い︒ な お︑ 提 出 す る 届 出 書 等 に
と さ れ て い ま す の で︑ 平 成
あります︒
年度
の評価額に改正後の耐用年数に
■問合せ
度 の 評 価 額 計 算 は︑ 平 成
応じた減価を考慮して計算する
税務課︵固定資産係︶
つ い て は︑ 固 定 資 産 係 に 用 意 し て
年
資 産 の 評 価 は 原 則 と し て︑ 前 年
すべての償却資産に適用されます︒
家屋を取り壊したら届け出を
■問合せ
固定資産係までご連絡ください︒
改 正 後 の 耐 用 年 数 は︑ 過 去 に 申
行ってください︒
以下の事項にご留意の上申告を
公 布 さ れ ま し た︒ つ き ま し て は︑
る省令の一部を改正する省令が
平成
●償却資産の耐用年数について
に遡って再計算するものではあ
●村内の休日診療所 いわしなクリニック(☎ 48 − 1234) (看護師が電話にて当番医の紹介や当番医以外の専門医等の紹介や
[診療日]12 月 7・14・21・28 日(8 時 30 分〜 12 時 30 分) 場所の案内をします。)
固定資産係までご連絡ください︒
所を有する者
7 日 吉 田 外 科 医 院(白河市)☎ 23-4033
期)
期)
期)
期)
31 日 新 白 河 中 央 病 院(白河市)☎ 28-1111
1 月 5 日(月)までにお納めください。
(固定資産税は 12 月 25 日です)
※納税は便利な口座振替で
●申込方法
備えておきます︶に会費を添えて
役場各課︑村教育委員
お申込みください︒
●申込場所
総務課
月
会︑村商工会︑各行政区長
●申込期限
■問合せ
のために使用する場合だけでな
く︑事業として貸し付ける場合も
含まれます︒
年1 月1 日 現 在︑ 村 内 に
●申告する必要がある方
平成
年中に資産内容に異動
償却資産を有する個人又は法人で
す︒ 平 成
がない場合や課税標準額の合計が
免税点未満︵
万円︶で課税され
業︑ サ ー ビ ス 業 な ど 事 業 を 営 ん
ない場合でも申告は必要です︒
●申告書の提出期限
月中旬に︑
で い る 方 や︑ 駐 車 場︑ ア パ ー ト
な ど を 貸 し 付 け て い る 方 が︑ そ
年
申告の案内を同封して郵送します
申 告 書 は ︑平 成
築 物・ 機 械・ 工 具・ 器 具・ 備 品
日㈮までに
な お︑ 村 内 で 新 規 に 事 業 を 始 め た
提 出 く だ さ る よ う お 願 い し ま す︒
年1月
の で︑ 平成
が そ の 償 却 資 産 を 自 己 の営む事業
た め に 使 用 す る ﹂ と は︑ 所 有 者
な ど を い い ま す︒ ま た︑﹁ 事 業 の
の事業のために使用している構
設
固 定 資 産 税(3
後期高齢者医療保険料(5
国 民 健 康 保 険 税(6
介 護 保 険 料(6
14 日 芳 賀 医 院 歯 科 室(西郷村)☎ 25-2862
大型特
●今月の納税
7 日 クリニックおおまち(白河市)☎ 23-1110
不動産貸付業
広報にしごう No.456
H20. 12. 1
自転車
門・塀・緑化施設等の外溝工事
置き場 駐車場の舗装など
パワーショベル ブルドーザー
業
殊自動車 発電機など
建
食
20
●小児科医
31-2237
25-1256
26
冷凍冷蔵庫
厨房用具
イス
飲
洗面設備など
理 美 容 業 理容・美容椅子
12
30
21
12 月休日当番日
●歯科医
電話番号
テーブル
業
など
14 日 関
課
設
課局室名
150
28 日 わたなべ子どもクリニック(白河市)☎ 21-2166
20
25-2943
25-2962
25-2912
25-2934
25-2980
25-2946
25-1116
25-2370
25-2371
25-1111
建
行政サービスセンター
学校給食センター
健康推進課(保
健) 25-1115
(高齢者支援) 25-3910
地域包括支援センター 25-5121
12
業 陳列棚・陳列ケース
日よけなど
売
20
電話番号
企 画 調 整 課
上下水道課(上水道)
(下 水 道)
会
計
室
議 会 事 務 局
農業委員会事務局
西郷村土地改良区
学 校 教 育 課
生 涯 学 習 課
代
表
20
21
課局室名
25-1112
25-1113
25-1114
25-2197
25-1449
25-1509
25-2910
25-1116
25-1117
25-1118
11
電話番号
小
各課直通電話番号
31
60
※代表(25-1111)からの転送は不可
21
10
保健福祉センター他
20
•
電話番号
パソコン コピー機 ルームエアコン 応接セット レ
ジスター 看板 自動販売機 舗装路面など
田植機 脱穀機 コンバイン コンベ
農
業
アーなど
21
課局室名
21
•
課局室名
総
務
課
税
務
課
民)
住民生活課(住
(生活安全)
福 祉 課 ( 国 保 )
(地域福祉・児童福祉)
商 工 観 光 課
農
政
課
ΝҲ᝻ငƷ̊
21
10
21
平成
月
年工業統計調査
日 現 在 で︑ 工 業 統 計 調 査
が実施されます︒
製造業を営む事業所の1 年間の
生産活動に伴う実態を明らかにす
ることを目的として行います︒
調 査 の 結 果 は︑ 産 業 振 興 施 策︑
ぎましょう︒
他にも無料法律相談や裁判費用や
と な る 情 報 を ご 案 内 し て お り ま す︒
※会 場 は 土 足 で 入 場 で き ま せ ん の
●出場者
組
●油流出事故防止のポイント
なお︑観覧は自由ですが︑満席
で︑ご来場の際は上履きをご持参
お気軽にお問い合わせ下さい︒
弁護士費用などの立替えも行って
︵岩瀬郡天栄村羽鳥湖高原︶
●対象者
福 島 県 在 住 並 び に︑ 県 内 に お 勤
めの方全員
※当日は右記対象者の証明できる
物を持参してください︒
※ 場 内 で の 飲 食︑ レ ン タ ル 料 金 な
どは自己負担となります︒
平成
時 分
月6日㈯
分〜
5 5 40
西郷第二中学校 講堂
日㈬
日㈫
申請受付日
●受付日時及び場所
受付場所
小 田 倉 児 童 ク ラ ブ 1月
熊 倉 児 童 ク ラ ブ 1月
米 児 童 ク ラ ブ 1月
日㈭
日㈮
時間
時 分
時 分
日 ㈮ よ り︑ 福 祉 課 又 は
羽 太 児 童 ク ラ ブ 1月
●申請方法
月
各児童クラブに申請用紙等を備
小学生以下のお子様を対象とし
ま す の で︑ あ ら か じ め 就 労 先 等
明書等の添付書類が必要となり
え て お き ま す︒ た だ し︑ 在 職 証
た﹁ 楽 し い ウ ィ ン タ ー ス ポ ー ツ ワ
生涯学習課
年 1 月 発 行 ︶ を 各 家 庭・ 事 業 所
月 中 に 順 次︑ 新 し い 電 話 帳︵ 平 成
N T T 東 日 本 福 島 支 店 で は︑
電話帳の配達・回収
■問合せ
く場合もあります︒
の場合は人数を制限させていただ
時〜
33 83
ラス福島︶
050
平日
時
☎ 日 本 司 法 支 援 セ ン タ ー︵ 法 テ
■問合せ
的な法人です︒
※﹁ 法 テ ラ ス ﹂ は 国 が 設 立 し た 公
下さい︒
250
おります︒
①点検
◇ホームタンクや配管に異常
はないか︑定期的に点検し
ましょう ︒
②取扱い上の注意
◇給油中はその場を離れない
ようにしましょう︒
◇使用後はバルブやコックな
中小企業対策等の施策と計画の基
礎 資 料 と し て 利 用 さ れ る ほ か︑ 企
どを完全に閉めましょう︒
合︑ ま た は 河 川 等 に 油 が 流 れ て
※河川等に流入させてしまった場
にしましょう︒
収し︑河川へ流出しないよ
いたら︑直ちに布などで回
◇油が流れていることに気付
③事故発生時の対応
業︑ 大 学 等 の 研 究 資 料︑ 小・ 中・
高等学校の教育資料等の広範囲の
分野に活用されます︒
月 中 旬 か ら1 月 中 旬 に か け て︑
福島県知事が任命した統計調査員
が︑ 対 象 と な る 事 業 所 を 訪 問 い た
し ま す︒ 調 査 員 は 調 査 員 証 を 携 行
サーンキュ
309
目 的 に︑ ス キ ー 場 内 全 リ フ ト を 無
分
30
か ら 証 明 を し て い た だ き︑ 書 類
●その他
年度児童クラブ
入会登録申請
グランディ羽鳥湖スキーリゾート
506
コ ー ル
タウンページセンタ
ご連絡ください︒
■問合せ
☎0 1 2 0
ふ く し ま 環 境・ エ ネ ル ギ ー
フェア 2008
県 で は︑ 地 球 温 暖 化 の 防 止 と 環
料開放いたします︒
16 13
時
日㈫
境・ エ ネ ル ギ ー 産 業 の 振 興 を 図 る
月
●日時
分〜
1
グランディ羽鳥湖スキーリゾート
●会場
時
た め︑﹁ ふ く し ま 環 境 ・ エ ネ ル ギ ー
フ ェ ア20 0 8 ﹂ を 開 催 し ま す ︒
当 日 は ︑ス テ ー ジ イ ベ ン ト ︑環 境・
エネルギー関連企業等の展示ブー
ス︑ 体 験 コ ー ナ ー 等 盛 り だ く さ ん
の内容で開催します︒
な お︑ 最 新 情 報 は 県 の ホ ー ム
http://www.pref.fukushima.jp/
︶
14
〜
30 30
17
ーツの振興と体力づくりの一環を
の変更や配達冊数の変更につきま
■問合せ
無料です︒
を 同 時 開 催 い た し ま す︒ 参 加 費 は
●場所
時
●日時
来場ください︒
自由に観覧できますので︑ぜひ御
﹁ N H Kの ど 自 慢 ﹂ 予 選 会
観覧のお知らせ
|
13
14
15
16
30
12
■問合せ
月額
3 ︐0 0 0 円
福祉課︵児童福祉係︶
羽太小学校の通学区域の児童
⑷羽太児童クラブ
米小学校の通学区域の児童
⑶米児童クラブ
熊倉小学校の通学区域の児童
⑵熊倉児童クラブ
小田倉小学校の通学区域の児童
⑴小田倉児童クラブ
童の通学区域等
●各児童クラブの入会登録対象児
及び保護者会費がかかります︒
ま た︑ 負 担 金 と は 別 に お や つ 代
3 人 目 は1 ︐0 0 0 円 ︶
︵ 同 一 世 帯2 人 目 は2 ︐0 0 0 円 ︑
●負担金
場合︑申請はできません︒
等で生活し児童を監護できる
等 同 居 若 し く は︑ 同 一 敷 地 内
※保護者以外の監護者で祖父母
護が必要な児童であること︒
⑶ そ の 他︑ 児 童 健 全 育 成 上 で 監
う家庭の児童であること︒
事等により留守になってしま
⑵ 放 課 後︑ 保 護 者 や 祖 父 母 が 仕
童であること︒
⑴ 小 学1 年 生 〜3 年 生 ま で の 児
●対象児童
提出してください︒
を 完 備 の う え︑ 指 定 日 時 に 持 参
い 電 話 帳 を 渡 せ な か っ た 場 合︑ 後
な お︑ ご 不 在 時 等 で 配 達 員 に 古
イクル﹂を行っています︒
電 話 帳 を 作 る﹁ 電 話 帳 循 環 型 リ サ
て︑ 回 収 し た 古 電 話 帳 か ら 新 し い
N T T で は︑ 地 球 環 境 保 護 と し
で︑配達員へお渡しください︒
新しい電話帳とお取替えしますの
そ の 際︑ 現 在 お 使 い の 電 話 帳 は︑
へお届けします︒
21
しております︒
ご提出いただく調査票について
いるのを発見した場合は速やか
に 村 役 場︑ 消 防 署 ま た は 県 の 地
は︑ 内 容 の 秘 密 は 厳 守 さ れ ま す︒
正確なご記入と調査のご協力をお願
住 民 生 活 課︵ 生 活 安 全 係 ︶
方振興局に通報してください︒
■問合せ
いいたします︒
企画調整課︵広報統計係︶
身近な法的トラブル
まずは﹁法テラス﹂へ
﹁法テラス﹂は様々な法的トラブ
ルでお困りの方に解決のきっかけ
17
30
■お問合せ
油流出事故を防ぎましょう!
冬 本 番 を む か え︑ 家 庭 で も 灯 油
等 を 取 扱 う 機 会 が 多 く な り ま す︒
次 の 点 に 注 意 し︑ 油 流 出 事 故 を 防
日 改 め て 回 収 に 伺 い ま す の で︑ 左
記﹁ タ ウ ン ペ ー ジ セ ン タ ﹂ ま で ご
グランディ羽鳥湖スキーリ
ゾート﹁県民サービスデー﹂
17
☎0 2 4 8 ︱8 5 ︱ 2 0 2 4
連 絡 く だ さ い︒ お 届 け す る 電 話 帳
9
│
12
12
ペ ー ジ で ご 確 認 い た だ け ま す︒
︵
hozen/fair2008/fair2008̲1.htm)
●開催期間
月 日㈯〜 日㈰
︱
ビッグパレットふくしま
︵郡山市安積町日出山字北千保
8
12
|
福島県生活環境部環境共生課
入場料は無料です
■問合せ
21
19
21
し て も︑ タ ウ ン ペ ー ジ セ ン タ ま で
県民の方々へのウィンタースポ
30
20
31
●開催場所
20
8
ンポイントレッスン会﹂
︵ 時〜 時︶
14
|
12
広報にしごう No.456
H20. 12. 1
12
12
12
☎0 2 4 ︱5 2 1 ︱7 8 1 3
10
※
中学校卒業予定者対象
自衛隊員募集
業期間中でも受け付けています︒
※ 婚 姻︑ 出 産︑ 死 亡 等 の 届 出 は 休
用 し て 授 業 を 行 う 通 信 制 の 大 学 で す︒
※ 休 業 期 間 中 の 電 話 は︑ 代 表 2 5
放送大学はテレビなどの放送を利
心理学・福祉・経済・歴史・文学・自
1111 へお願いします︒
働きながら学んで大学を卒業した
日㈯
日 ㈯ 〜1 月
月
日 ㈪ 〜 1 月3 日 ㈯
●行政サービスセンター
休業期間
月
日 ㈪ 〜 1 月3 日 ㈯
●村民体育館等の公共施設
休業期間
●ちゃぽランド西郷
月
午 後9 時 ま で 営 業 ︶
日 ㈰ 〜 1 月3 日 ㈯
※休まず営業しています︒
︵
●キョロロン村
※ コ テ ー ジ︑ レ ス ト ラ ン︑ 売 店
営業しています︒
年末年始のごみ・し尿収集について
年 末 年 始 の ご み・ し 尿 収 集 に つ
日㈫
時まで
1 月5 日 ㈪ か ら
月
● クリーンセンターのごみ受け入れ日程
年末受け入れ日
年始受け入れ日
月6日㈯まで
1月8日㈭から
●し尿収集申込日程
年末申込期限
年始業務開始日
月
日㈫ 1 月6 日㈫
年末最終日 年始開始日
●ごみ収集の日程
区分
燃えるごみ
日㈮
日㈬ 1 月7 日㈬
日㈮ 1 月
燃えないごみ
月
月
資源ごみ
粗大ごみの
戸別収集
月
日㈬ 1 月7 日㈬
住 民 生 活 課︵ 生 活 安 全 係 ︶
日︑ 故 角 田 源 一 氏 の 遺 志
義勝さん
介します︒
月
▼角田
︵
月
▼舟川
五 〇︑〇 〇 〇 円
︻屋敷裏東︼
五︑〇 〇 〇 円
日 ︑社 会 福 祉 事 業 の た め に ︶
實さん
として消防行政のために︶
︵
︻上野原︼
◎西郷村に寄附された方々をご紹
޽ࠅ߇ߣ߁ߏߑ޿߹ߒߚ‫ޕ‬
٨ༀ
ᗧ
■問合せ
16
然科学など︑幅広い分野を学べます︒
防衛省・自衛隊では︑中学校卒
科目から学
い︑学びを楽しみたいなど︑様々な
して入学できます︒
習する選科履修生・科目履修生と
歳 以 上 の 方 な ら︑
業予定者対象の陸上自衛隊高等工
日㈯
歳以上の大学入学資格をお持ち
年以上在学して
の方なら︑無試験で全科履修生と
して入学でき︑
単位を取得し卒業すると︑学士
月
年末のし尿収集は大変混雑します
い て は︑ 左 記 の と お り と な り ま す︒
放送大学福島学習センター
の で︑ お 早 め に 業 者 へ 申 し 込 ん で
月
ください︒
☎024︱921 ︱7471
■資 料 請 求 ・ 問 合 せ
●募 集 締 切
を実施しています︒
方 に は﹁ 放 送 大 学 エ キ ス パ ー ト ﹂
・ひとつの分野を体系的に学びたい
︵教養︶の学位を取得できます︒
・
・
目的で幅広い世代︑職業の方が学ん
日㈯
科学校生徒を募集します︒
月
でいます︒
次試験
●試験日
・
月
︵白河地域職業訓練センター︶
・2 次 試 験
日㈫
歳 未 満︵ 中 卒 見 込 み 含 む ︶
月
︵陸上自衛隊郡山駐屯地︶
●受験締切
●受験資格
歳以上
●試験内容
筆 記 試 験︵ 国 語・社 会・数 学・理 科・
英語・作 文︶︑口述試験︑身体検査︑
適性検査
※ 受 験 方 法︑ 制 度 の 内 容 な ど 詳 し く
は左記までお問い合わせください︒
■問合せ
自衛隊福島地方協力本部白河地
29
29
30
19
24
24
12
12
12
12
12
12
1
http://www.u-air.ac.jp
●西郷村役場
休業期間
16
域事務所
月入学生募集
学
28
15
|
12
1
1
☎0 2 4 8 ︱ 2 4 ︱0 3 7 2
放送大学
年度第
日㈰
4
6
月入学︶の学生を募集中です︒
30
21
29
12
12
10
10
4
1
放 送 大 学 で は ︑平 成
期︵
1
28
27
1
18
10
24
21
2
12
17
4
124
15
4
広報にしごう No.456
教
育
目
標
自ら学び自ら考えるな
ど「生きる力」を身につ
けた生徒を育成する
生徒数 288 名
学級数 10
教職員数 21 名
1
進んで学ぶ生徒
2
思いやりのある生徒
3
たくましいからだをつくる生徒
【西郷第二中学校の特色ある教育】
環境委員会の活動
小中連携・連接
勤労・社会への奉仕や自
然愛護をねらいとして、毎
週水曜日に図書公園の清掃
活動を実施しています。
人の役に立つことの喜び
Ţπ‫ט‬ƷǴȟਢƍ෇ѣ
を味わうことが、できてい
Ţ‫ݱ‬ɶӳӷǯȪȸȳ෇ѣ
ます。
中学生訪問介護員養成研修
Ţșȃȉȡȸǭȳǰ
公共の福祉をねらいとし
て、訪問介護員3級の取得
を奨励しています。
50 時間の講座を受講し、
資格を得ることができま
す。昨年は9名の生徒が受
講しました。
地域に根ざしたボラン
ティア活動や奉仕的な活動
を生徒が自主的に行えるよ
うに支援しています。
福祉ボランティア活動①
ŢƞƘǒᅛǓư
ųųųųųųȜȩȳȆǣǢ
H20. 12. 1
小学校と中学校の連携を
通して義務教育9年間を見
通した教育を行い、知・徳・
体の調和のとれた児童生徒
を育成するため、小中連携
連接を進めています。
今年度は、教育課程を見
直し、小中合同でのクリー
ン活動や合同授業研究会を
実施しました。
子ども宣言2004の実践化
Ţᇰ᫊ưƋƍƞƭ
礼儀や適切な言動を身に
つけることをねらいとし
て、生徒会を中心に明るい
笑顔のあるあいさつができ
るよう全校で取り組んでい
ます。
また、子ども宣言 2004
の実践化に向けて美術部員
がポスターを作成し、校内
に掲示して意識を高めてい
ます。
福祉ボランティア活動②
勤労、社会への奉仕、公
3 年 生 は 福 祉・ ボ ラ ン
共 の 福 祉、 感 謝 と 思 い や
ティア学習を行っていま
りの心の育成をねらいと
す。
して、積極的にボランティ
募金活動で集めたお金で
アへの参加を奨励していま
球根を買い、さつき荘で植
す。ボランティアに参加す
る生徒が増えています。
ŢƞƭƖᒱưྶఌౡƑ
えました。
૙ᏋƷᆸ
西郷第二中学校の紹介
人口と世帯数(11 月 1 日現在)人口 19,783 人(前月比 +1)男 9,984 人(-10)女 9,799 人(+11)世帯数 6,617 戸(+8)
2008 年 12 月
December
行事
カ レ ンダー
日
月
1
7
さわやか直売所
(8:30 折 口 原 農 協
精米所)
NHKのど自慢
(11:45 西郷第二中
学校)
14
火
2
●今月の顔────
3 歳児検診に来ていた(10/24)
元気はつらつな子どもたちです。
水
3
木
4
金
5
土
6
生 命 の 貯 蓄 体 操 つどいの広場 (9:30
(13:30 保 健 福 祉 セ 旧みずほ保育舎)
6 〜 7 ヶ月児健康
ンター )
相談(9:30 保健福
祉センター)
赤ちゃんの子育て
講 座(13:30 保 健
福祉センター)
餅 つ き 会 (9:00 ま つ ど い の 広 場 生 活 総 合 相 談 所 3B体操 (10:00 保
(9:30 旧 み ず ほ 保(9:00 文化センター)健福祉センター )
きば保育園 )
餅つき会 (10:00 み 育園舎)
つ ど い の 広 場
文 化 協 会 表 彰 式(9:30 旧 み ず ほ 保
ずほ保育園 )
西郷村赤十字奉仕 (10:00 文化センター ) 育園舎)
1歳 6 ヶ月児健康
団 総 会(10:00 高
齢者生活支援セン
診 査(13:00 保 健
福祉センター)
ター)
8
10
9
11
12
13
母子手帳交付・健 つ ど い の 広 場 3 歳 児 健 康 診 査 保育参観・講演会 生 活 総 合 相 談 所 3B体操 (10:00 保
康 相 談 日(13:00(9:30 旧 み ず ほ 保(13:00 保健福祉セ (9:30 みずほ保育園 )(9:00 文化センター)健福祉センター )
保健福祉センター)育園舎)
つ ど い の 広 場つ ど い の 広 場
ンター)
生命の貯蓄体操
赤ちゃんの子育て(9:30 旧 み ず ほ 保(9:30 旧 み ず ほ 保
(13:30 保 健 福 祉 セ
講 座(13:30 保 健 育園舎)
育園舎)
おひざにだっこの 献 血(13:00 文 化
ンター )
福祉センター )
おはなし会(10:30 センター)
文化センター)
15
16
17
18
19
20
さ わ や か 直 売 所 行政相談所(13:30 つ ど い の 広 場 赤ちゃんとママの つ ど い の 広 場 生 活 総 合 相 談 所 3B体操 (10:00 保
(8:30 折 口 原 農 協 文化センター) (9:30 旧 み ず ほ 保 お し ゃ べ り 広 場(9:30 旧 み ず ほ 保(9:00 文化センター)健福祉センター )
生 命 の 貯 蓄 体 操 育園舎)
(10:00 保健福祉セ 育園舎)
つ ど い の 広 場
精米所)
(13:30 保健福祉セ お た の し み 会 ンター)
(9:30 旧みずほ保
(10:00 村立西郷幼 歯 科 ク リ ニ ッ ク
ンター )
育園舎)
(幼児 13:00,6 歳児
稚園 )
13:45 保 健 福 祉 セ
ンター)
21
22
さわやか直売所
(8:30 折 口 原 農 協
精米所)
出逢い&ふれあい
の 会(15:00 鹿 島
ガーデンヴィラ)
29
28
23 天皇誕生日 24
25
26 官庁仕事納め 27
母子手帳交付・健 つ ど い の 広 場 母の会:世代間交 つどいの広場 (9:30 生 活 総 合 相 談 所
康 相 談 日(13:00(9:30 旧 み ず ほ 保 流交通教室 (10:00 旧みずほ保育園舎)(9:00 文化センター)
保健福祉センター)育園舎)
熊倉児童館)
3 歳児健康診査
つ ど い の 広 場
村内各小中学校終
(13:00 保健福祉セ(9:30 旧 み ず ほ 保
業式
ンター)
育園舎)
農業委員会総会
(13:30 第一会議
室)
30
31
さわやか直売所
(8:30 折 口 原 農 協
精米所)
★県南地域の主な行事です
・12/7
あそびの学校「クリスマス / サンタさんの靴に素
敵な飾り」(ジャスコ白河西郷店 13:30)
かねこクリニック 河本ロバート知彦(マイタウン白河 13:30)
・12/13 凧づくり ( まほろん 10:00)
・12/7
餅つき大会・ボランティアイベント(まほろん 10:00) ・12/13 N響コンサート(矢吹町文化センター 15:00)
・12/8
白河羽鳥線真名子バイパス開通式(真名子地区 10:00)
・12/9 健康公開講座「危険な頭痛と安心な頭痛」
・12/14 チビッコ人形劇まつり(白河市文化センター 14:00)
・12/21 年忘れ歌謡コンサート(東文化センター 13:00)
・発行 / 西郷村 ・編集 / 企画調整課 〒 961-8501 福島県西白河郡西郷村大字熊倉字折口原 40 ☎ (0248)25-1111(代表)
・アドレス http://www.vill.nishigo.fukushima.jp/ ・E-mail [email protected]