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スライド 1 - 医療法人 新生会 高田中央病院

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心電図モニターのよくあるトラブル
①電極
長時間モニタリングしていると電極のペーストが乾燥して浮き上がってしまい、上手く
送信されない場合があります。粘着力が低下する前に定期的に交換をしましょう。
その他の対処として
皮膚の前処理を行う(体毛を剃る(毛深い人)、アルコールガーゼで拭くなど)
しわの多い所や凸凹のある所は避ける、リード線をテープなどで固定する。
②電池
電池が消耗してくると電波が届かない、波形が小さい、雑音が入る
などが起こります。電池―マークが出たら早めの交換をしましょう。
③電極リード線
引っ張られたり、丸められていたりとリード線は痛みやすく、断線する可能性がありま
す。保管時などにリード線は送信機にきつく巻きつけない様にしましょう。
④受信エリア
モニターの受信可能なエリアを把握して
M
E
新
聞
おく必要があります。送信機とアンテナ
高田中央病院
の距離が遠い場合や、壁などの遮るもの
がある場合には電波が届きにくくなる為、
臨床工学科
モニター側で受信不良となります。
H26.04.05発行
(PDMA2011.12より引用)
第19号
⑤チャネル番号
送信機にはバンド、ゾーン、チャンネルなどが設定されています。当院で使用している送信機もそれぞれ違う
チャネル番号を使用しています。
[バンド]:医療用テレメータに割り当てられた周波数帯の呼称、420~450MHzの範囲にバンド1~6あります。
[チャネル]:送信中心周波数を規定した番号(12.5kHz)送信機1台につき1チャネルで、チャネル番号をラベル表示。
[ゾーン]:相互変調による混信を防ぐ為、決められたグループで使用され、各ゾーンでラベルの色が異なります。
テレメータの種類はA型からE型の5種類があり、車に当てはめると・・・
A型:原付(1人)、B型:自動2輪(2人)、C型:普通乗用車(4人)、D型:バス(8人)、E型:特殊車両(40人)
乗れる人数の分だけ、パラメータを送信機から送ることが出来ます。
パラメータには心電図、血圧、体温、呼吸数、脳波、筋電図などがあります。
ME
ME新聞第19号目の発行です。新聞を作りはじめ
て約6年経ちました。発行が遅い時もありますが、
少しでも興味をもって読んでもらえれば幸いです。
あ
と
が
き
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