『日本図書館情報学会誌』執筆要綱

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『日本図書館情報学会誌』執筆要綱
2012 年 4 月 30 日改訂
1. 本文の他に提出する別紙に記載すべき事項は次の通り
例:昭和 20 年(1945)
13. 本文中で,他の文献から引用するため,あるいは
である。
1.1 論文および研究ノートの場合
出典を示すために注を付す場合は,当該個所の末
1 枚目:標題,著者名,著者の所属機関名
尾の右肩に半かっこに入れた注番号を番号順に記
2 枚目:英文の標題,ローマ字表記の著者名,所
載する。
属機関の英文名称,
英語要旨
(250 語以内)
3 枚目:日本語要旨(400 字以内)
4 枚目:目次
ただし当該箇所の末尾に句読点がある場合には,
句読点の前の文字の右肩に注番号を記載する。
[例]
1.2 上記以外の区分の原稿の場合
図書館ではコレクションの特色を活用した展示を
1 枚目:標題,著者名,著者の所属機関名
1)
行っている 。これらの展示の内容の一覧は,年
2 枚目:英文の標題,ローマ字表記の著者名,所
次報告書 2)に記載されている。
属機関の英文名称
2. 原稿は A4 判 1 ページに 22 字× 43 行で作成する。
14. 引用文献等の注は注番号の番号順に原稿末尾にま
とめて記載する。その際,文献の記載は以下の例
左右の余白は 55 mm ∼ 60 mm 程度,文字サイズは
を標準とする。参考文献の特定の個所を引用,参
10.5 ∼ 11 ポイントに指定し,MS P 明朝や MS P ゴ
照する場合は,引用,参照個所のページを記載する。
シックなどプロポーショナルフォントは使用しな
[雑誌論文(和)からの引用]
い。図表等は,本文,注の後ろにまとめて記載す
a.中川真紀,大原寿人「オンラインジャーナルの
ることとし,本文中に挿入箇所を朱色で指定する。
利用と問題」
『情報の科学と技術』Vol. 47, No. 2,
3. 本文ファイルにはページ番号(算用数字のみ,そ
れ以外の文字列は不可)を付与する。
4. 本文中の見出しの区分はポイントシステムが望ま
しい。
1997.2, p. 83.
なお,次の記載方法も使用することができる。こ
の方法は,図書,論文集中の論文等にも使用する
ことができる。
例:第 1 章………………………1
中川真紀,大原寿人「オンラインジャーナル
第 2 章 第 3 節………………2.3
の利用と問題」
『情報の科学と技術』Vol. 47,
第 3 章 第 1 節 第 2 項………3.1.2
5. 句読点はコンマ(,
)およびマル(。
)を用い,文
中の引用文は“ ”のなかに入れる。引用文の場
合以外は,原則として現代仮名づかいを用いる。
6. 数字は,引用文の場合のほかは算用数宇を用いる。
7. 欧語は,タイプまたは活字体で示す。
8. 外国人名や外国地名は,よく知られているものの
ほかは,初出の個所にその原綴またはローマ字表
記を丸がっこに入れて付記する。
9. 本文および注(引用文献等)の中の図書および雑
誌名は,和漢書の場合は『 』に入れ,欧語の
場合は下線を引くかイタリック体にする。
10. 雑誌収載の論文記事名,図書中の章・節の表題,
諸種編纂物中の文書名などは「 」に入れて示す。
11. 引用文が長いときは,行を改め,本文より 2 宇下
げて記す。
12. 西暦年以外の年紀を使用するときは,西暦年をかっ
こに入れて添える。
No. 2, 1997.2, p. 81–85. 引用は p. 83.
同じ文献を繰り返し引用する場合は,次の記載方
法を使用することができる。
注 3 の文献,引用は p. 83.
前掲 3)
,p. 83.
b.渡辺重夫「国民の権利としての図書館利用」
『図
書館学会年報』Vol. 30, No. 2, June 1984, p. 55.
c.小倉親雄「図書館学とビブリオテコノミー─ド
イツ図書館思想の変遷」
『京都大学教育学部紀
要』22 号,1976,p. 22–23.
[雑誌論文(欧)の参照]
d.Harris, Michael H. The dialectic of defeat: antimonies in research in library and information
science, Library Trends. Vol. 34, No. 3, 1986, p.
515–531.
[図書(和・翻訳書)の参照]
e.永末十四雄『日本公共図書館の形成』日本図書
館協会,1984,352p.
134 日本図書館情報学会誌 Vol. 58, No. 2, June 2012
f.Karstedt, Peter『図書館社会学』
[Studien zur Soziologie der Bibliothek]加藤一英,河井弘志訳,日本
図書館協会,1980,260p.
[図書(欧)からの引用]
g.Newhouse, Joseph P. and Arthur J. Alexander. An
Economic Analysis of Public Library Services. Lexington,
D.C. Heath Co., 1972, p. 120.
[論文集中の論文や図書中の章からの引用]
h.山田常雄「見出し語の選定と配列」
『索引作成
マニュアル』日本索引家協会編,
日外アソシエー
ツ,1983,p. 37.
i.Cole, John Y. Storehouses and workshops:
American libraries and the uses of knowledge, The
Organization of Knowledge in Modern America 1860-1920.
Alexandra Oleson and John Voss, eds. Baltimore,
Johns Hopkins University Press, 1979, p.366.
[ウェブ資料の参照]
j.Harnad, Stevan and Tim Brody. Comparing the
impact of Open Access (OA) vs. non-OA articles
in the same journals, D-Lib Magazine. Vol. 10,
No. 6, 2004. http://www.dlib.org/dlib/june04/
harnad/06harnad.html,(参照 2004-09-26)
.
k.Wellcome Trust. Economic Analysis of Scientific Research Publishing. London, Wellcome Trust, 2003,
33p. http://www.wellcome.ac.uk/assets/wtd003182.
pdf,(accessed 2004-10-23)
.
l.E-LIS: E-prints in Library and Information Science.
http://eprints.rclis.org/,(参照 2004-09-26)
.
15. 研究の補助金,指導,助言等に対する謝辞は本文
の最後に記載する。
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『日本図書館情報学会誌』掲載原稿に関する手続
2012 年 4 月 30 日改訂
Ⅰ.投稿原稿の審査手続は,
以下の手順によるものとする。
る場合は,投稿の受付を行う。投稿原稿が,こ
れらに該当するか否かの判定は,原則として,
1.審査のプロセス
編集委員会が行う。
1.1 審査は,編集委員会による原稿の受付,原稿の点
(1)新たな知見を加え,再構成された原稿の場合
検,査読者の決定,査読の依頼,査読者による
(2)個々の内容は既発表であるが,整理,統合
査読,編集委員会による査読票の受取,査読結
により新たな原稿となっている場合
果に基づく総合判定,審査結果の通知からなる。
5.査読者の決定・依頼方法
2.投稿原稿の送付と受付
2.1 投稿原稿の送付先は,原則として,編集委員長気
付とする。
2.2 投稿原稿として受け付けるのは投稿規程にある 8
種類の原稿とする。
5.1 本誌で取り扱う 8 種類の投稿原稿区分のうち,
論文と研究ノ一トについては,編集委員会が査
読者を選んで査読を依頼する。その他の区分の
原稿は編集委員会で査読するが,必要に応じて,
査読者を選んで査読を依頼することができる。
2.3 送付された投稿原稿は,投稿規程および執筆要綱
5.2 査読者は,2 名とする。ただし,論文ならびに研
に合っているか,また,投稿者(共同執筆の場
究ノート以外の区分の原稿の場合は,査読者を 1
合は,第一著者)が会員であることなど,要件
名とすることができる。また,複合的なテーマ
を満たしているかどうかを,編集委員長が点検
の場合は,2 名に限らず,テーマの要素ごとに査
する。
2.4 点検の結果,問題がないと判断した投稿原稿は受
け付ける。投稿規程ならび執筆要綱に合ってい
ない投稿原稿は,受付を行わず,投稿者に返却し,
修正した後に投稿するよう求める。
2.5 投稿原稿を受け付けた場合には,投稿者にその旨
を通知する。
2.6 受付を終了した後に,投稿原稿のタイトル,投稿
者,原稿区分,要旨等を編集委員に連絡し,あ
わせて担当編集委員を決定する。
読者を依頼することができる。
5.3 編集委員は,原則として,論文ならびに研究ノー
トの査読者となることができない。
5.4 査読者は,編集委員会の会議(通信会議を含む)
で選定する。選定にあたっては,原則として,
編集委員長と担当編集委員が協議して,査読候
補者と依頼の優先順位に関する原案を作成し,
これを会議に提案し,承認を得る。
5.5 査読者は,投稿原稿のテーマについて研究を行
なっているか,深い知識を持つ本学会員で,本
学会誌あるいはそれに類する学術雑誌に 1 本以
3.受付日と受理日
上学術論文を発表した業績,または,それと同
3.1 投稿原稿が送付先に到着した日を,受付日とする。
等と評価できるその他の業績のある者から選定
3.2 修正なしに採用が決定した場合は,受付日をその
する。本学会員に適切な査読者がいない場合に
まま受理日として扱う。投稿後に原稿を改稿し
は,本学会員以外の適切な者に,査読を依頼す
た場合は,審査に合格し,採用が決定した原稿
が送付先に到着した日を受理日とする。
3.3 受付日,受理日は,掲載原稿とともに,学会誌に
記載する。
ることができる。
5.6 査読者の選定に際して,次の者を避けることと
する。
(1)投稿者と同一の機関に所属している者(ごく
最近まで,
同一機関に所属していた者を含む)
4.既発表の取り扱い
(2)投稿者と姻戚関係にある者
4.1 学会,研究発表会,シンポジウム,国際会議等で
(3)投稿者と指導・被指導関係(師弟関係)にあ
口頭発表された報告は,本学会の主催か否かに
かかわらず,既発表扱いとする。
4.2 既発表は,次に掲げるいずれかの項目に該当す
る者
(4)投稿原稿のテーマに関して共同研究関係にあ
る者
136 日本図書館情報学会誌 Vol. 58, No. 2, June 2012
(5)投稿者と論争関係にある者
(6)投稿原稿中で批判の対象となっている論を
主張している者
8.5 査読者は,何らかの事情により判定ができない
と判断した場合には,その理由を記入した上で,
E判定を選択する。
5.7 査読者への依頼の連絡は,担当編集委員が行う。
内諾が得られた後,原稿と査読票を送付する。
9.投稿者への照会
9.1 査読者は,原稿の内容に不明な点があり,投稿者
6.査読票
ヘの照会が必要な場合,判定を保留し,編集委
6.1 査読者は査読票の指示に従って査読結果を記入
員会を通して,照会を行うことができる。
する。
9.2 投稿者への照会がなされた場合,編集委員会は,
6.2 編集委員会は,査読票に,原稿の受付日,査読の
依頼日,査読票の受取日ほかの必要事項を記入
した上で,査読者に査読票を送付する。
投稿者に査読者からの照会内容を伝え,回答を
求める。
9.3 投稿者は,照会に対する回答を,1 か月以内に編
集委員会に連絡する。
7.査読期間
9.4 照会から回答までに要した期間は,原則として,
7.1 1 回目の査読(初稿に対する査読)の期間は,原
査読期間に含めない。
則として 5 週間とする。依頼後 7 週間を過ぎて
も連絡がない場合には,督促を行う。
7.2 特別の理由がなく,10 週間を過ぎても査読が終
了しない場合は,査読者を変更し,新たな査読
者に依頼することができる。
10.編集委員会による総合判定
10.1 原稿の採否その他の総合判定は,編集委員会が
行う。
10.2 編集委員会は,総合判定に際して,まず,査読
7.3 2 回目以降の査読(改稿ならびに再改稿に対する
者の査読結果を検討し,その論旨や指摘の意義
査読)の期間は,3 週間を標準とするが,修正・
に妥当性があることを確認した上で,査読者が
加筆の範囲や程度に応じて,適宜定めることが
下した原稿の取り扱いに関する判定をもとに,
できる。
総合判定として,次の 4 つの中から,最も適切
なものを選択する。
8.査読者による判定
8.1 査読者は,内容および表現形式の両面から,査読
を行う。また,原稿の取り扱いに関する判定を
行う。
1.採用
2.条件(修正・加筆)付き採用
3.投稿者に回答,修正を求めた後,再度審
査を行い,採否を決定(再審査)
8.2 査読者は,原稿の取り扱いに関する判定に際して,
次の 5 つの中から,最も適切なものを選択する。
4.不採用
10.3 査読者の 1 名が,8.4 の事情によりD判定を選
A判定:このまま掲載可
択した場合には,もう 1 名の査読者の判定を加
B判定:掲載可。ただし,別記の点につき修正,
味し,原稿区分の妥当性を明確にした上で総合
加筆を求む
判定を行う。このとき,第三の査読者を選んで
C判定:別記の点につき書き直しを求めて再審査
査読を依頼し,その判定を含めて,総合判定を
D判定:掲載不可
行うことができる。
E判定:判定不能
10.4 査読者の 1 名もしくは 2 名が,
8.5 の事情により,
8.3 査読者は,B判定を選択した場合は掲載の条件を,
E判定を選択した場合は,新たな査読者を選ん
C判定を選択した場合は書き直しを求める点を,
で査読を依頼し,その判定に基づいて,総合判
D判定およびE判定を選択した場合は判定理由
定を行う。
を記入する。A判定,B判定,またはC判定を
10.5 編集委員会が査読者の査読内容ならびに判定に
選択した場合は,参考意見(原稿の質を高める
疑問を持つときは,査読者に照会することがで
ための助言や提言)を記入することもできる。
きる。また,疑問が明らかにならない場合には,
8.4 査読者は,投稿原稿が,異なる区分の原稿である
と判断した場合には,その理由を記入した上で,
D判定を選択する。
第三の査読者を選んで査読を依頼し,その判定
を含めて総合判定を行うことができる。
10.6 1 回目の査読において 2 名の査読者が行った判
137
表1
第二査
読者の
判定
A判定
B判定
第一査読者の判定
A判定
採用
条件付き採用
B判定
条件付き採用
条件付き採用
C判定
再審査
再審査
C判定
再審査
再審査
再審査
D判定
第三査読者に依頼
第三査読者に依頼
第三査読者に依頼も
不採用
しくは不採用
D判定
第三査読者に依頼
第三査読者に依頼
第三査読者に依頼も
しくは不採用
定に基づく総合判定は,原則として,表 1 の組
やむを得ないが,その場合も最小限度にとどめ,
み合わせに基づいて選択する。
新たな指摘であることを明記する。
10.7 査読期間が 3 か月以上,経過した場合,投稿者
に進捗状況を報告する。
12.4 1 回目の再審査(2 回目の査読)の判定は,8.1
から 8.4 を適用して行う。
12.5 2 回目の再審査(3 回目の査読)では,
査読者は,
11.改稿の作成
11.1 総合判定として,
「2.条件
(修正・加筆)
付き採用」
A判定またはD判定のいずれかを選択する。
12.6 編集委員会による 2 回目の再審査(3 回目の査
あるいは「3.投稿者に回答,修正を求めた後,
読)の総合判定は,
査読者の判定に基づいて,
「1.
再度審査を行い,採否を決定」を選択した場合
採用」もしくは「5.不採用」のいずれかを選
には,投稿者に審査結果を通知し,改稿の作成
択する。また,必要に応じて,第三の査読者を
を求める。
選んで,査読を依頼することができる。
11.2 投稿者は,改稿とともに査読に対する回答書を
作成し,これを編集委員会に送付する。
11.3 改稿の作成期間は,
総合判定が,
「2.条件
(修正・
加筆)付き採用」の場合には,原則として 3 週
間とする。また,
総合判定が,
「3.投稿者に回答,
修正を求めた後,再度審査を行い,採否を決定」
の場合には,原則として 5 週間とする。
11.4 審査結果通知後,6 か月を経過しても改稿が寄
13.審査結果通知
13.1 編集委員会は,査読票をもとに,審査結果通知
を作成し,投稿者に通知する。
13.2 審査結果通知には,編集委員会の総合判定のほ
か,査読者の査読結果を記載する。
13.3 総合判定が「1.採用」の場合には,掲載予定
巻号を,あわせて通知する。
せられず,かつ,投稿者から連絡がない場合に
は,編集委員会は,改稿作成状況についての回
14.投稿者からの問い合わせ
答を投稿者に求める。
14.1 投稿者が審査結果に疑問を持った場合は,編集
11.5 投稿者は,審査結果を踏まえて,改稿作成を取
り止めることができる。このとき,編集委員会
は,当該原稿の取り扱いを中止する。
11.6 審査結果通知後,1 年を経過しても改稿が寄せ
委員会に照会することができる。
14.2 編集委員会に対する照会の場合は,編集委員会
が回答する。
14.3 査読者に対する照会の場合は,編集委員会は,
られない場合には,編集委員会は,当該原稿の
査読者に照会内容を通知し,回答を求める。た
取り扱いを,原則として中止する。
だし,査読者への照会は,1 回限りとする。
12.再審査
15.再投稿
12.1 再審査は,1 回目ないしは 2 回目の査読におい
15.1 投稿者は,総合判定が「4.不採用」となった
て,C判定を選択した査読者に依頼する。
12.2 再審査は 2 回までとする。
原稿を,全面的に修正し,新しい別の原稿とし
た上で,改めて投稿することができる。
12.3 査読者は,原則として,以前の査読で指摘しな
15.2 投稿者は,総合判定が「4. 不採用」となった原
かった点について新たに修正・加筆を求めるこ
稿を,総合判定に付された原稿区分の変更に関
とは避ける。再審査で問題点を発見した場合は
する意見に基づき,他の区分の原稿として書き
138 日本図書館情報学会誌 Vol. 58, No. 2, June 2012
直し,改めて投稿することができる。
15.3 投稿者は,11.5 あるいは 11.6 に基づいて取り扱
Ⅱ.投稿原稿以外の原稿の掲載は,以下の手順によるも
のとする。
いが中止となった原稿を,全面的に修正し,新
しい別の原稿とした上で,改めて投稿すること
ができる。
1.日本図書館情報学会研究大会・シンポジウムの記録
日本図書館情報学会研究大会における研究発表の概要
及びシンポジウムの内容を報告するもので,編集委員
16.正誤表・訂正
会が研究委員会に執筆を依頼する。
16.1 投稿者から正誤表・訂正の掲載の要望があった
場合には,編集委員会が求めた範囲で,論文掲
載の次号に掲載する。
2.日本図書館情報学会学会賞選考委員会報告
日本図書館情報学会賞,同奨励賞の選考経過と審査結
果を報告するとともに,受賞者の略歴及び受賞の言葉
17.編集委員および編集委員長からの投稿原稿の審査
を掲載するもので,編集委員会が学会賞選考委員会に
17.1 編集委員からの投稿原稿に対する審査は,当該
執筆を依頼する。
編集委員を除いた編集委員で行う。
17.2 編集委員長からの投稿原稿に対する審査は,編
3.書評・文献紹介
集委員長代理の議事のもとで編集委員長を除い
編集委員会が当学会において紹介する意義があると判
た編集委員で行う。
断した著作について紹介・批評するもので,編集委員
会が評者として適切であると認めた学会員(但し,編
18.審査の秘密と守秘義務
集委員,対象図書の関係者は除外する)に執筆を依頼
18.1 投稿者による投稿の事実,投稿原稿のタイトル
する。
と内容,査読者の氏名等,査読の事実,査読結
果は,編集委員の守秘義務とする。
18.2 投稿原稿のタイトルと内容,投稿者の氏名,査
読の事実,査読結果は,査読者の守秘義務とする。
なお,対象図書選定の基準は以下の通りとする。
① 研究書を中心に,啓蒙書・教養書,教科書,調
査報告書等を幅広く取り上げる。このうち,研
究書,啓蒙書・教養書,教科書は書評として,
調査報告等は文献紹介として扱う。
19.審査結果通知の保存
② 過去 2 年以内に出版された図書を原則とする。
19.1 投稿原稿,査読票,審査結果通知等の文書は,
③ 会員による学術的著作は積極的に取り上げる。
当該原稿の処理終了後 2 年間保存する。
④ 外国語図書は対象外とする。ただし,会員によ
る著作はその限りではない。