2008年2月期事業報告書

●株主さまご優待制度についてのお知らせ
「株主さまご優待券」または「りんご」のいずれかをご選択いただけます。
●適用日
毎年2月20日現在の株主さま及び実質株主さまに対し適用いたします。
●ご優待内容
1.毎年2月20日現在のご所有株式数が100株以上、1,000株未満の株主さまにつきましては、
100円割引券50枚綴り1冊、もしくは、
「りんご」約3kg。
2.毎年2月20日現在のご所有株式数が1,000株以上、2,000株未満の株主さまにつきましては、
100円割引券50枚綴り2冊、もしくは、
「りんご」約5kg。
3.毎年2月20日現在のご所有株式数が2,000株以上の株主さまにつきましては、
100円割引券50枚綴り4冊、もしくは、
「りんご」約10kg。
第
36期 報告書
2007年2月21日〜2008年2月20日
お客さまにとって当たり前のことが当たり前にできる
DNAの確立を目指して
●
「株主さまご優待券」のご利用期限
発行年の翌年6月30日までとなっております。
●
「株主さまご優待券」のご利用方法
当社をはじめとする11社が運営するジャスコ、マックスバリュなど全国の直営店舗で、
お買上げ金額1,000円ごとに100円割引券1枚がご利用いただけます。
なお、
「株主さまご優待券」の現金とのお引換はいたしておりません。
●発送時期
「株主さまご優待券」は毎年5月中旬にご送付いたします。
●
「りんご」をご希望された場合
収穫の時期を待って12月初旬頃にご送付いたします。
●お引換のご注意
店舗での「りんご」のお引換はいたしておりませんのでご了承ください。
●株主メモ
事
基
業
年
準
度
毎年2月21日から翌年2月20日まで
日
毎年2月20日(そのほか必要がある場合、あらかじめ公告いたします。)
定時株主総会
毎年5月(ただし20日迄に開催いたします。)
株主名簿管理人
東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 三菱UFJ信託銀行株式会社
同
連 絡 先
〒137-8081 東京都江東区東砂七丁目10番11号
三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部
0120-232-711(通話料無料)
同
取 次 所
三菱UFJ信託銀行株式会社 全国各支店
公 告 の 方 法
電子公告の方法により行います。ただし、電子公告によることができな
い事故、その他やむを得ない事由が生じた場合は、日本経済新聞に掲載
して行います。
公告記載URL http://www.mv-tohoku.co.jp/
単 元 株 式 数
100株
株式事務手続き
名義書換、単元未満株式の買取り及び買増し、その他株式に関する事
務は三菱UFJ信託銀行株式会社でお取り扱いしていますので、上記ま
でお問い合わせください。
木を植えています
私たちはイオンです
東北株式会社
http://www.mv-tohoku.co.jp/
東北株式会社
●株主の皆さまへ
To Our Shareholders
お客さまにとって
当たり前のことが当たり前にできる
DNAの確立を目指して
日頃より、当社事業に多大なるご支援ご協力を賜
り、厚く御礼申し上げます。
このたび、代表取締役社長に就任いたしました
勝浦二郎でございます。今後とも皆さまのご支援を
賜りますようお願い申し上げます。
当期(2008年2月期)は、収益構造の変革と現場力
の強化を目指して、4月から販売促進企画の内容を大
幅に変更し新企画を打ち出しましたが、新企画の定
着が遅れたことや原油価格の高騰、米価下落などに
より売上高は大変厳しい状況となりました。売上総
利益率も価格競争の激化や売価変更ロスの増加など
により、前期より低下し、加えて減損損失が当初予
想を大きく上回ったため、誠に遺憾ながら減収減益
となりました。株主の皆さまには多大なご心配をお
かけする結果となりましたことに、深くお詫び申し
上げます。
次期(2009年2月期)も厳しい経営環境が予想され
ますが、当社は業績の回復を最優先とし社会的責任
を果たしていくという強い決意のもと、新しい体制
でさまざまな施策に取り組んでまいります。
まず、基本の徹底とお客さまへのサービスの向上
をさらに推進し、経営品質を高めてまいります。お
客さまの満足を高めるための地道な努力が、信頼や
支持につながるものと確信しております。
次に、競争に打ち勝つ店舗力を高めてまいります。
売場の魅力を向上させることで客数と買上点数を伸
ばし、売上高を回復させてまいります。また、「生活
1 Maxvalu-Tohoku
代表取締役社長
勝浦 二郎
カレンダー委員会」や「地元商品選定会」などの取組
みを強化し、地元密着を一層強めてまいります。さら
に次期からディスカウント事業を新しく立ち上げま
す。当社で初のディスカウント業態である「ザ ビッグ」
の1号店を、4月11日に青森市内に開店しましたとこ
ろ、お客さまから大きな支持をいただいております。
次に、収益構造の変革に取り組んでまいります。
昨年下期に導入した新情報システムを中心にローコ
ストオペレーション体制への変革に取り組むととも
に、トップバリュのさらなる拡販に努め、価格競争
力と値入改善を両立させてまいります。
次に、安全安心への取組みを強化し、お客さまの命
をお預かりしているということを強く認識し業務を遂
行してまいります。環境保全・社会貢献活動としては、
レジ袋の無料配布見直しや植樹活動、省エネ設備の導
入など、社会的な緊急課題でありますCO2削減に取り
組むとともに、グループの取組みである「イオン温暖
化防止宣言」を推進してまいります。さらに、
「お客さ
まに喜ばれることなら何でもしよう」という、商人と
しての「心」や「気づき」を醸成してまいります。
このような施策を通じて、全社一丸となり業績の回
復に取り組んでまいりますので、これまで同様変わら
ぬご支援、ご鞭撻を賜りますよう心からお願い申し上
げます。
Maxvalu-Tohoku 2
●店舗づくり
Our Shops
マックスバリュ東北のDNA①
毎日お買物をしていただける
お店づくり
地元の皆さまに毎日ご利用いただける、地域に根
ざしたお店を目指して、従業員が主体となった魅力
ある売場づくりとサービスレベルの向上に取り組ん
でおります。
2
競争力のある売場づくり
従業員が主体となって行われている「生活カレンダー委
員会」や「技術コンクール」などを活発に行い、地元ニー
ズに対応した商品・サービスを提供し、競争力の向上に努
めております。
■地元ならではのコラボレーション
秋田県のマックスバリュ矢島店では、矢島町に酒造メー
1
カーが2社あり、町民の大部分の方が、何らかの形でどち
地元の皆さまに愛される新店舗
11/19 OPEN!
らかの酒造メーカーと関わりがあることから、2社の一升
瓶を2本セットにして、年末年始
マックスバリュ米沢駅前店
に販売しました。両社の酒瓶包装
紙が赤と白であるため、お客さま
から「紅白で縁起がよい」などの
声をいただき、好評を得ました。
紅白清酒セット
■従業員による菓子パンの創作
インストアベーカリー部門では、従業員による創作パン
当期は、新たに青森県1店舗、山形県3店舗の合計4店舗
コンクールで最優秀賞を受賞した「あっぷるまる」を商品化
を開設しました。いずれもNSC形態での出店で、開店前
しました。「あっぷるまる」はたっぷり
から生鮮技術教育を徹底し、お客さまに信頼される売場の
の卵で生地をつくり、その上に地元の
実現を目指したことなどにより、おかげさまで計画どおり
りんごを乗せて焼き上げたケーキ感覚
進捗いたしております。
のパンです。販売開始以来約10万個を
2007年11月に開店したマックスバリュ米沢駅前店では、
あっぷるまる
販売するヒット商品に育っております。
オープン時に「地元商品選定会」の活動を通じて、地元食材
を利用したオリジナル商品として上杉鷹山公ゆかりの「う
■お客さまの声に耳を傾けて
こぎ」を使用した「うこぎ入りあ
青森県のマックスバリュ深浦店では、こ
んぱん」を開発・販売し、大変ご
の地域が過疎・高齢化が進んでいることに
好評いただいております。これか
着目し、従業員による宅配システムの「ご
らの新店にも成功事例を積極的に
注文承りサービス」を開始しました。今ま
取り入れ、当社のDNAのひとつに
でタクシーを使わざるを得なかったご高齢
していきたいと考えております。
3 Maxvalu-Tohoku
うこぎ入りあんぱん
のお客さまから、大変感謝されております。
ご注文承り
サービスの
配達車
Maxvalu-Tohoku 4
●環境保全・社会貢献活動
マックスバリュ東北のDNA②
地域とともに歩む企業市民として
地元の皆さまとともに、持続的な成長を遂げてい
く企業市民として、環境保全・社会貢献活動を積極
的に推進してまいります。
2007 年
4月
4 /12 秋田県由利本荘市との「災害時における応急生活
Corporate Social Responsibility
各種募金活動に積極的に協力しました
当社では、チャリティ野球教室における収益金13万
960円、マックスバリュ東北親交会会員企業のうち29
社からの協賛金90万円、当社からの寄付金61万9,040
円を合わせた総額165万円を、
「北東北豪雨」により大
きな被害を受けた北秋田市へ贈呈するとともに、秋田
市安全安心対策推進本部への寄贈を予定しているAED
(自動体外式除細動器)の購入費用に充てさせていただ
きました。この他にも、小売業の事業特性を活かし各
店舗においてさまざまな募金活動を実施しております。
物資の供給等に関する協定」合同調印式を開催
4 /17 秋田県にかほ市との「災害時等における相互協力
6月
7月
9月
10月
11月
に関する協定書」調印式を開催
6 / 3 マックスバリュ茨島店にて「買物袋持参キャン
ペーン」を実施
6 / 6 秋田わか杉国体秋田市実行委員会に協賛品を贈呈
6 /14 山形県寒河江市との「災害時等緊急事態における
必要物資の供給協力に関する協定」合同締結式を
開催
「クールビズ」スタイルでの接客・業務を実施
/
6 21
(8/31まで)
7 /24 秋田県大仙市との「災害時生活物資等応援協定」
調印式を開催
災害時に必要な物資を支援する「防災協定」の締結
を各自治体とさらに進め、当期は秋田県由利本荘市を
はじめ5自治体と協定を締結し
ました。直近では、2008年3月
21日に山形県南陽市と締結し、
現在当社では9つの自治体と締
結を行っております。
9 / 9 「『キリン一番搾り生ビール』に合う 秋田のおいし
いトマト&豚肉お料理コンクール」最終審査会を
実施し、地産地消活動を推進
9 / 11 台風9号による災害りんごを緊急販売
10/27 農産物収穫活動を実施し、地産地消を推進すると
ともに、生産者の皆さまとの交流を促進
11/17 マックスバリュ東北親交会主催、当社後援により、
第8回チャリティ野球教室を実施
11/23 「超神ネイガー フェイスタオル」を販売開始し、
秋田発地産地消ヒーローを支援
2008年
1月
自治体との防災協定は9自治体に拡大
1 /15 山形県米沢市との「災害時における応急生活物
資の供給及び防災活動協力に関する協定書」締
結確認式を開催
5 Maxvalu-Tohoku
環境に配慮した店舗づくり
電気使用量の「見える化」を推進する装置の導入で、
導入店舗の使用電力量が平均約5.5%削減され、その有
効性が確認できましたので、次期は導入店舗を拡大し
てまいります。また、従来の店舗に比べ10%程度の電
気使用量が削減できる冷凍・冷蔵ケース内のLED電球
や人感センサー、また照明調光シス
テム、氷蓄熱装置などの導入を通じ
てグループの取組みであります「イ
オン温暖化防止宣言」を推進してま
いります。
Maxvalu-Tohoku 6
●財務情報
Financial Statements
【数字で見るマックスバリュ東北】
87,594
(単位:百万円)
当期
前期
2008年2月20日現在
2007年2月20日現在
流動資産
4,486
4,669
固定資産
23,946
23,522
有形固定資産
17,900
16,817
無形固定資産
39
44
6,006
6,660
28,432
28,191
流動負債
17,192
15,720
固定負債
7,008
6,733
負債合計
24,200
22,453
株主資本
4,062
4,776
資本金
1,335
1,335
資本剰余金
1,812
1,812
利益剰余金
921
1,635
科目
営業収益
【資産の部】
百万円
(対前期比96.9%)
営業利益
投資その他の資産
153
1 資産合計
百万円
(対前期比11.1%)
経常利益
232
百万円
(対前期比15.2%)
当期純損失
473
百万円
(前期は265百万円の当期純利益)
2008年2月20日現在店舗数
88
●貸借対照表
【負債の部】
【純資産の部】
自己株式
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金
2 純資産合計
負債純資産合計
△6
△6
169
961
169
961
4,231
5,737
28,432
28,191
1 総資産
総資産は、新店の開設などに伴う固定資産の増加など
により、前期末より2億40百万円増加しました。
店舗
(出店4店舗、閉店11店舗)
7 Maxvalu-Tohoku
2 純資産
純資産は、その他有価証券評価差額金が減少し、前期
末より15億6百万円減少しました。その結果、1株当た
り純資産は352円86銭となりました。
Maxvalu-Tohoku 8
●財務情報
Financial Statements
●損益計算書
●キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
当期
科目
前期
2007年2月21日から
2008年2月20日まで
2006年2月21日から
2007年2月20日まで
85,563
88,353
売上原価
65,269
67,353
4 売上総利益
20,293
21,000
3 売上高
2,030
1,997
22,324
22,998
その他営業収入
営業総利益
22,170
21,613
営業利益
153
1,384
営業外収益
254
212
営業外費用
175
70
経常利益
232
1,526
特別利益
789
84
特別損失
1,570
849
税引前当期純利益又は純損失(△)
△548
761
123
495
5 販売費及び一般管理費
法人税、住民税及び事業税
過年度法人税等
―
117
法人税等調整額
△197
△116
当期純利益又は純損失(△)
△473
265
科目
前期
277
△2,038
1,507
△253
1,049
795
1,618
△2,338
446
△273
1,322
1,049
2007年2月21日から 2006年2月21日から
2008年2月20日まで 2007年2月20日まで
営業活動によるキャッシュ・フロー
投資活動によるキャッシュ・フロー
財務活動によるキャッシュ・フロー
現金及び現金同等物の減少額
現金及び現金同等物の期首残高
現金及び現金同等物の期末残高
3 売上高
「収益構造の変革」と「現場力の強化」を目指して、販
売促進企画の内容を大幅に変更し新企画を打ち出しまし
たが、新企画定着の遅れや原油価格の高騰、米価下落な
どにより、既存店売上高は前期比94.6%となりました。
4 売上総利益
「トップバリュ」商品の拡販に努めるとともに、値入率
の改善、在庫削減などに取り組みましたが、製品価格の
上昇や競争激化などに伴う価格変更ロス率の上昇などに
より、売上総利益率は前期23.8%から当期23.7%となり
0.1 ポイント低下しました。
5 販売費及び一般管理費
節電システムの導入による電気使用量の削減などに取り
組みましたが、電気・ガス料金などの上昇の影響や新企
画定着のための販売促進費の増加などにより、販売費及
び一般管理費率は前期24.4%から当期25.9%となり1.5ポ
イント増加しました。
●株主資本等変動計算書
当期(2007年2月21日から2008年2月20日まで)
(単位:百万円)
資本剰余金
資本金 資本 利益
準備金 準備金
その 他
固定資産
圧縮積立金
338
144
1,335 1,812
2007年2月20日残高
事業年度中の変動額
固定資産圧縮積立金の取崩
剰余金の配当
当期純損失
自己株式の取得
株主資本以外の項目の
事業年度中の変動額(純額)
―
―
事業年度中の変動額合計
1,335 1,812
2008年2月20日残高
9 Maxvalu-Tohoku
(単位:百万円)
当期
株主資本
利益剰余金
利益剰余金
別途 繰越利益
積立金 剰余金
550
△3
評価・換算差額等
利益
剰余金
合計
自己
株式
純資産
その他
株主
合計
資本 有価証券
合計 評価差額金
601
1,635
△6 4,776
3
△239
△473
―
△239
△473
―
△239
△473
△0
△0
961
―
△239
△473
△0
△792
―
338
△3
141
―
550
△710
△108
△713
921
△0 △713
△6 4,062
5,737
△792
△792 △1,506
4,231
169
Maxvalu-Tohoku 10
●会社概要/株式の状況(2008年2月20日現在)
会社概要
商
株式の状況
号
本
Corporate Data/Stock Information
社
マックスバリュ東北株式会社
株主数
秋田県秋田市土崎港北一丁目6番25号
Te l 018-847-0111
Fax 018-847-1121
発行可能株式総数
48,000,000株
9,540名
発行済株式総数
12,000,000株
大株主
設 立 年 月 日
1972年12月8日
営
目
食料品及び日用雑貨等の小売販売
金
13億35百万円
イオン株式会社
発行済株式総数
12,000,000株
決
日
数
業
資
種
本
算
従
業
員
株式代行業務
役
株主名
所有株数
出資比率
8,074,800株
67.33%
マックスバリュ東北従業員持株会
415,600
3.47
2月20日
MV東北共栄会
254,600
2.12
681人(4,134人)
マックスバリュ西日本株式会社
108,000
0.90
*カッコ内はフレックス社員(1日8時間換算)の期中平均です。
株式会社大商
54,100
0.45
三菱UFJ信託銀行
岡田卓也
48,000
0.40
株式会社松紀
38,660
0.32
日本興亜損害保険株式会社
36,000
0.30
東京海上日動火災保険株式会社
36,000
0.30
株式会社北都銀行
30,000
0.25
員(2008年5月14日現在)
代表取締役社長 勝浦
二郎
常 勤 監 査 役 中村
常 務 取 締 役 福山
和彦
安夫
監
査
役 繁在家
攻
常 務 取 締 役 西川日出男
監
査
役 鈴木
仁
常 務 取 締 役 古澤
監
査
役 石垣富士夫
準一
取
締
役 大門
淳
取
締
役 小林
大介
取
締
役 橋本
隆
取
締
役 坂野
邦雄
ホームページのご案内
http://www.mv-tohoku.co.jp/
株式分布状況
種別
人数
分布比率
金融商品取引業者
金融機関
自己名義株式
その他の法人
外国法人等
個人その他
10名
10名
1名
165名
3名
9,351名
0.10%
0.10%
0.01%
1.73%
0.03%
98.02%
株価・出来高の推移
1,200
1,100
1,000
900
800
700
株価(円)
出来高(千株)
250
200
150
100
50
2月 3月
2007年
11 Maxvalu-Tohoku
4月
5月
6月
7月
8月
9月 10月 11月 12月 1月 2月
2008年
0
Maxvalu-Tohoku 12
店舗ネットワーク(2008年5月14日現在)
マックスバリュ小坂店
マックスバリュ大館向町店
マックスバリュ花輪店
マックスバリュ能代北店
マックスバリュ釈迦内店
マックスバリュ大館南店
マックスバリュ能代長崎店
マックスバリュ大館西店
マックスバリュ協和店
マックスバリュ広面店
マックスバリュ港北店
マックスバリュ河辺店
マックスバリュ茨島店
マックスバリュ琴丘店
マックスバリュ天王店
マックスバリュ飯島店
マックスバリュ男鹿店
マックスバリュ神岡店
マックスバリュ中仙店
マックスバリュ平鹿町店
マックスバリュ太田店
マックスバリュ大曲飯田店
マックスバリュ十文字南店
マックスバリュ藤島店
マックスバリュ鶴岡南店
マックスバリュ遊佐エルパ店
マックスバリュ平田店
マックスバリュ白山店
マックスバリュ酒田北店
マックスバリュ余目店
マックスバリュ河北店
マックスバリュ真室川店
マックスバリュ村山店
マックスバリュ東根温泉店
マックスバリュ高松店
マックスバリュ山形駅西口店
マックスバリュ青田店
マックスバリュ尾花沢店
マックスバリュ天童店
マックスバリュ新寒河江店
13 Maxvalu-Tohoku
マックスバリュ刈和野店
マックスバリュ新稲川店
マックスバリュ新雄物川店
マックスバリュ西馬音内店
マックスバリュ御門町店
マックスバリュ石脇店
マックスバリュ本荘店
マックスバリュ新川口店
マックスバリュ矢島店
マックスバリュにかほ店
マックスバリュ武道島店
マックスバリュ金浦店
マックスバリュ新西目店
マックスバリュ本荘中央店
マックスバリュたかのす店
Shop Network
マックスバリュ八戸城下店
マックスバリュ十和田南店
マックスバリュ三戸店
マックスバリュ三沢大町店
マックスバリュ北園店
マックスバリュ五戸店
マックスバリュ平内店
マックスバリュ浜田店
マックスバリュ浪岡店
マックスバリュむつ新町店
マックスバリュ浪打店
マックスバリュ幸畑店
マックスバリュ野辺地店
マックスバリュむつ中央店
マックスバリュ岩木店
マックスバリュ深浦店
マックスバリュ新おおわに店
マックスバリュ板柳店
マックスバリュ樋の口店
マックスバリュ黒石店
マックスバリュ弘前城北店
マックスバリュ松島店
マックスバリュ安原店
マックスバリュ鯵ヶ沢店
ザ ビッグ青森東店
青森県
秋田県
38店舗
マックスバリュ新庄店
マックスバリュ東原町店
マックスバリュ最上店
マックスバリュ米沢城南店
マックスバリュ白鷹店
マックスバリュ南陽店
マックスバリュ米沢駅前店
ウエルマート東泉店
ウエルマート立川店
ウエルマート羽黒店
25店舗
マックスバリュ北上店
岩手県
1店舗
山形県
27店舗
Maxvalu-Tohoku 14