申告審の提出期限の延長の処分等の届出審 ・ 承認申請審 (第ー3号の2

(平成 28 年 6 月改正)
法人税法第75条の 2 第 1 項
(同法第144条の 8 において準用する場合を含みます。)
の
規定により法人税の確定申告書の提出期限が延長された場合(同法第75条の 2 第 6 項(同
法第144条の 8 において準用する場合を含みます。)
において準用する同法第75条第 5 項の
規定により当該提出期限の延長がされたものとみなされた場合を含みます。)
法人税法第75条の 2 第 3 項
(同法第81条の 24 第 2 項及び第144条の 8 において準用
する場合を含みます。)
の規定により法人税の確定申告書又は連結確定申告書の提出期限の
延長の処分についての変更の処分があった場合
「事業税等に係る申告書の提出期限の延長の承認申請」の欄は、地方税法(以下「法」といいます。)第 72 条の 25 第 3 項又は第 5 項
(これらの規定を法第 72 条の 28 第 2 項及び第 72 条の 29 第 2 項において準用する場合を含みます。以下この記載の手引において同じ。)
の規定(地方法人特別税等に関する暫定措置法第 10 条の規定により法人の事業税の賦課徴収の例によることとされている場合を含みます。)
により申告書の提出期限の延長を申請する場合に記載し、法第 72 条の 25 第 3 項の規定により申告書の提出期限の延長を申請する場合に
あっては当該延長を受けようとする事業年度終了の日までに、同条第 5 項の規定により申告書の提出期限の延長を申請する場合にあっては当
該延長を受けようとする事業年度終了の日から 45 日以内に、本都内における主たる事務所等の所在地を所管する都税事務所長又は支庁長
に 1 部を提出してください。
ただし、本都と他の道府県に事務所等を有する法人にあっては、本社(外国法人にあっては、地方税法の施行地に
おいて行う事業の経営の責任者が主として執務する事務所等)が本都内に所在する場合に限り提出してください。
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