1 分数の分子と分母に同じ数をかけても分数の大きさは変わりません。また、分子と分母を同じ数でわっても分数の 大きさは変わりません。分子と分母を同じ数でわることを「約分」といいます。 2 形が違っても体積が同じになる立体をさがしましょう。直方体の体積は「たて×横×高さ」の公式にあてはめて求め ます。 3 (1)(2)は整数で考えて計算してから10で割ると求められます。(3)(4)は割られる数と割る数を10倍して計算し ても答えは変わらないことを確認しましょう。 4 バスと電車が同時に出発するという条件は、10と12の最小公倍数を算出することによって満たすことができます。 最小公倍数は60になるので「分」から「時間」に換算しましょう。時刻を答えるときには、「午前」「午後」をはっきりさせ ることが大切です サ
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