建築基準法認定換気設備の型式適合 ※5 建築基準法適合の大換気量。パワフル給気換気（2.2∼7.1kWまで） ※ルームエアコンにおける 1時間あたりの換気量32m3/h １６畳のお部屋を、２時間で新鮮空気に！ ※6 「うるるとさらら」の換気量は建築基準法に定められた必要換気量を満たしました（適合畳数１６畳まで）。換気扇がわりにも使えて、空気質の高い空間をお約束します。 ※7 給気換気量設定通常強 2.2∼2.8 kWタイプ 3.6∼7.1 kWタイプ 20m3/h 28m3/h 32m /h 25m3/h 3 ●設置条件、お部屋 ●設置条件部屋での使用条件使用条件などによっては風量風量が低下低下します。花粉やホコリ、臭いを除去してから給気。室外機と室内機の２段階で空気をキレイにしてから取り込みます。室内機給気フィルタークリーンで新鮮な空気をたっぷり取り入れる室外機新鮮な空気熱触媒花粉やホコリをキャッチいやなニオイ花粉花粉ニオイホコリ脱臭効果のある熱触媒を採用冬場でも給気換気方式なら冷たい風が入ってこないので快適です。給気換気換気扇・窓開け換気換気扇すきま風の侵入外の冷たい空気を室内機の熱交換で暖めて取り入れます。外の冷たい空気が侵入して室温が下がります。給気換気は室外機から取り込んだ外気を、室内機で暖めてからお部屋に取り込みます。だから、換気扇などの場合と違って、ドアの隙間などから冷たい空気の侵入を抑えます。 ※ 1 カビショック運運転は自動転動運転ではありません。転お客客様の任意で運意運転してください転。※ 2 当社実験室 ( 1 0 畳 )にて実実験。室内 2 7℃、相対湿度 7 5 ∼ 8 5 ％、室外 2 7℃、 7 相対湿度 7 5 ∼ 8 5 ％で３時時間運転した場転場合。※ 3 オフシーズン中に付付着した着カビを取り除く機機能ではありません。能お部部屋の環境によっては湿境湿気が気室内に戻ることがあります。内 ※ 4 試験機関：関（株）京都微生物研究所、所試験方法：法ハロー法法 ※ 5 本機種は建種建築基準法に定められた第２種法種機械換気設備として使備使用することが用できます。（適合畳数 1 6 畳まで） ※ 6 天井の高さ2 . 4 mの場合 ※ 7 測定基準：準（社）日本本冷凍空調工業会基準（ J I S B 8 3 3 0 基拠）。測定条件：標件標準ダク準トを使使用し、用ホース長さ5 5 mで曲げ m 回数 5 回（室内接続カフス含む）続、大気開放条件での件測定のため設設置条件、件お部部屋での屋使用条件などによって風件風量が量低下します。下