◆　加算給付（脱退一時金）についての選択届脱退一時金相当額の取扱いについて、「資格喪失者の皆様へ」の内容を確認し、以下のとおり選択します。京都府病院厚生年金基金理事長　殿平成　年　月　日　提出 ①　(フリガナ) ② ③ 印印男・女性別受給権者氏名 ⑤ 厚生年金基金加入員番号 ⑥ ④ 生年月日昭和・年　月　日平成 ⑦ 加入員資格喪失年月日平成　年　月　日事業所名（退職日の翌日を記入してください）郵便番号 ⑧　(フリガナ) －住　所 TEL （　） ⑨ 1 . 加算給付を一時金で受け取る。・必ず「脱退一時金裁定請求書」等を併せてご提出ください。通算企業年金は、請求できなくなります。選択内容 2 . 加算給付を将来、通算企業年金（終身年金）として企業年金連合会より受け取る。・脱退一時金は、請求できなくなります。選択する番号を○ 3 . 選択を保留したい。で囲んでください。・資格喪失日から１年以内に、当基金の加入事業所に再就職された場合は、再就職前後の加入員期間を通算することができます。・また、一旦「選択を保留する。」を選択し、１年以内に、「1. 一時金で受け取る。」　か　「2. 通算企業年金として受け取る。」　を選することも可能です。　ただし、『選択届』　の再提出がないときは、　「2. 通算企業年金として受け取る。」　を希望されたとみなし、　脱退一時金相当額を企業年金連合会へ移換します。 ■　添付書類について添付書類について・　（厚生年金基金）加入員証　（⑨の”選択内容”にかかわらず添付が必要です。）なお、⑨の”選択内容”で、「１．加算給付を一時金で受け取る。」を選択したときは、「一時金裁定請求書」等のご提出も必要となります。　必要書類は、「ご提出書類の一覧」でご確認ください。「加算給付についての選択届のご提出について」 ①　この”選択届”は、『55歳未満の方及び当基金の基本加入員期間が10年未満の方』　が、『加算加入員期間3年以上』で退職され、脱退一時金の受給資格があるとき、当基金にご提出いただく書類です。 ②　再加入することなく、資格喪失日から１年以内に、”選択届のご提出がない”　ときは、「２．加算給付を将来、通算企業年金として受け取る。」を希望されたとみなし、脱退一時金相当額を企業年金連移換します。処理年月日常務理事事務長 ※ 年月日課長担　当受付日付印