MCM-10-002-S エムコマース指紋認証USBメモリ 導入事例 © Copyright 2010 M-Commerce K.K 1 http://www.m-commercekk.jp/ エムコマース指紋認証USBメモリ 導入実績 –1 ■ セキュア外部記憶装置として・・ ・大手製薬会社 各社200~1,800台導入 研究員やMR(医薬情報担当者)が、治験・薬事情報をBioSlimDisk iDEA内に格納し、医師へのデータ受渡しを行っています。 ・大手通信会社 各社300~2000台導入 仕様書、プログラムソースコードや保守プログラムを格納し、データの持ち出しデバイスとして利用。 ・市立病院 各社200~300台導入 院内・院外での医療事務データの持ち運びをおこなっております。 ・文教関係 (学習院大学計算機センター様・他) 各社50~300台導入 学生名簿や成績データ、テストデータの持ち運びやデータ受け渡しで利用。 ・法律事務所 弁護士の依頼者の個人データ、持ち運びや受け渡しで利用。 ・監査法人 財務情報をBioSlimDisk iDEAへ格納し、顧客間でデータの受渡しを行っています。 ・PC周辺機器メーカ (OEM販売) PCレスで機能する周辺機器(プリンタ・スキャナ・プロジェクター)の外部記憶装置としてiDEAを採用。 カシオ計算機株式会社様 YB-iDEA512 http://casio.jp/projector/usb/index.html など © Copyright 2010 M-Commerce K.K 2 エムコマース指紋認証USBメモリ 導入実績 – 2 ■ セキュア外部記憶装置として・・ 【データの受け渡し】 【データ持運び】 ① MR <-> 医者 (治験・薬事情報) ① 営業 (製品情報、顧客情報、プレゼン資料、価格表) ② 検査医 <-> 医者 <-> 看護士 (検査、カルテ) ② 医師、研究者 (論文) ③ 税理士・会計士 <-> 経理担当 (財務帳票) ③ 財務・人事・経理 (人事情報、財務帳票) ④ 設計士 <-> 施工業者 (設計・CAD) ④ SE (仕様書、プログラムソースコード) ⑤ 教職員 <-> 教職員 (生徒名簿・成績) ⑤ 医師・検査医・看護士 (検査データ、カルテ) ⑥ 人事部 <-> 経営者 (人事情報) ⑥ CE (保守プログラム、保守マニュアル) ⑦ デザイナー <-> 印刷業者 (印刷原稿) 【その他の使い方】 ① Linuxブートデバイス ② スキャナーよりの直接書込 ③ プロジュクターへの直接出力 ④ シンクライアントデバイス(在宅勤務用) ⑤ リモートアクセス用認証デバイス 指紋認証USB シリーズは、累積 60,000台 以上の出荷実績がございます! © Copyright 2010 M-Commerce K.K 3 (2009.12.1時点 2009.12.1時点)) 事例: 医師・研究者・MR 「研究データ等の持ち運び対策」 医師・研究者・MR 情報漏洩の 危険性大!! 不注意で 紛失・盗難 研究所・病院 第三者によるデータの読出し 利用が出来てしまう 情報漏洩対策 セキュアなデータ持運び パソコン(Mac OS) ・本人の指紋を登録 iSecure-ProX (指紋認証機能付USBメモリ) ・指紋認証で本人確認後にデータ利用可能!! ・本人以外の第三者はデータ読出し不可能!! メモリ内に「検査データ、患者情報、電子カルテデータ」保存 © Copyright 2010 M-Commerce K.K 4 事例: 検査医-医師-看護士 「検査・電子カルテデータ対策」 不注意で 紛失・盗難 検査医 第三者によるデータの読出し 利用が出来てしまう 情報漏洩の 危険性大!! 看護士 医師 情報漏洩対策 情報漏洩対策 セキュアなデータ 受渡し セキュアなデータ 受渡し ・本人の指紋を登録(検査医、医師、看護士) iSecure-ProX (指紋認証機能付USBメモリ) ・指紋認証で本人確認後にデータ利用可能!! ・本人以外の第三者はデータ読出し不可能!! iSecure-ProXメモリ内に「検査・電子カルテデータ」保存 © Copyright 2010 M-Commerce K.K 5 事例: 個人情報の安全な持ち運び(文教関係) 不注意で 紛失・盗難 第三者によるデータの読出し 利用が出来てしまう 校内 情報漏洩の 危険性大!! パソコン(Windows) 郊外・自宅 情報漏洩対策 パソコン(Windows) パソコン(Mac) 安全なデータの 持ち運び ・指紋認証で本人確認後にデータ利用可能!! iSecure-ProX (指紋認証機能付USBメモリ) ・本人以外の第三者はデータ読出し不可能!! テスト問題、生徒・職員の個人情報等をiSecure-ProXメモリ内にデータ保存 © Copyright 2010 M-Commerce K.K 6 事例: 利用端末の制限(文教関係) 危険!! 利用端末制限イメージ どこでも利用可 一般的なUSBメモリ 校内 自宅 自宅PCへの不正コピーや ファイル共有ソフト Winny、Share等で 情報漏洩の恐れあり 利用制限 利用可 PC端末の固有情報が未登録の iSecure-ProXは利用不可。 iSecure-ProX © Copyright 2010 M-Commerce K.K 7 事例:「Linuxブートデバイスとしての利用」 iSecure-ProX内のフラッシュメモリにLinuxOSやアプリケーションを搭載し、USBブートデバ イスとしての利用が可能です。 既存パソコンにiSecure-ProXを接続し指紋認証することに よりシンクライアント環境が実現できます。OS起動前に指紋認証を行う事が可能で、OSごと 指紋認証で保護することができます。 起動時に iSecure-proX接続 セキュリティ対策 情報漏洩対策 iSecure-ProX (指紋認証機能付USBメモリ) Linux ブート アップ!! ス バイ び デ ート ・持運 ブ な ュア タ読出 キ ☆ セ 全にデー ☆安 ・本人の指紋を登録 ・指紋認証で本人確認後にLinuxOSが起動!! ・本人以外の第三者は起動・書込み・読出し不可能!! USBメモリ内に「Linux ブートプログラム&OS」保存。ブートデバイスとして利用 © Copyright 2010 M-Commerce K.K 8
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