しょうおう 地域の無火災を願って 地域の無火災を願って (勝央町消防団一斉放水) (勝央町消防団一斉放水) 【P2・3参照】 【P2・3参照】 №654 2010. 3 林 源 之 官 能 光 正 黒 籔 朗 生 竹 久 伸 二 影 山 卓 哉 山 名 浩 昭 ︵ 表 彰 章 ︶ 山 本 憲 史 3 田 浩 平 河 本 道 男 ︵ 精 勤 章 ︶ ■ 勝 央 町 長 表 彰 橋 本 哲 平 芦 木 淳 二 安 東 弘 昌 寺 本 操 野 上 祐 輔 しょうおう2010.3月号 広 報 武 地 修 安 藤 幸 福 島 洋 二 ︵ 青 年 章 ︶ 林 源 之 竹 内 道 弘 岡 本 毅 木 村 功 一 古 山 健 治 山 田 茂 男 山 下 税 武 地 修 水 島 強 小 村 剛 康 春 名 俊 三 檜 尾 直 人 松 尾 正 志 岸 本 陸 幸 間 庭 佑 平 竹 久 伸 二 岸 本 猛 ︵ 表 彰 章 ︶ 酒 本 和 正 川 本 圭 吾 ︵ 表 彰 章 ︶ 河 本 直 樹 ■ 勝 田 郡 消 防 協 会 長 表 彰 ︵ 表 彰 章 ︶ し 森 本 晋 橋 本 安 人 ■ 勝 央 町 消 防 団 長 表 彰 う 2010.3月号 報 ょ うお 広 ︵ 功 労 章 ︶ ■ 岡 山 県 消 防 協 会 長 表 彰 和 田 寿 荒 井 潔 ︵ 表 彰 章 ︶ ︵ 功 労 章 ︶ 日 下 智 行 河 本 直 樹 平 健 一 土 井 崇 司 福 田 貴 幸 里 見 浩 一 ︵ 優 良 消 防 団 員 章 ︶ 藤 原 之 人 ︵ 永 年 勤 続 功 労 章 ︶ ■ 消美 防作 連地 絡区 協 議 会 長 表 彰 竹 内 豊 万 代 弘 継 水 田 文 彦 宮 本 竜 治 ■ 岡 山 県 知 事 表 彰 光 田 茂 佐 々 木 貢 顕 檜 尾 裕 一 片 岡 道 公 末 田 昌 則 が 述 べ ら れ ま し た る た め ご 尽 力 を お 願 い し ま す ﹂ と 式 辞 各 表 彰 の 受 賞 者 を 紹 介 し ま す ︵ 敬 称 略 ︶ 体 ・ 財 産 を 守 る 使 命 の も と 英 知 を 結 集 消 出 防 防 張 団 1 団 所 員 月 出 職 2 24 初 員 1 日 式 が 0 が 参 人 勝 行 加 と 央 わ し 津 文 れ て 山 化 ま 圏 ホ し 平 域 ü た 成 消 ル 22 防 で 年 組 勝 勝 合 央 央 勝 町 町 央 消 か ら な い 昨 今 町 民 が 安 全 安 心 に 暮 ら せ ら ﹁ い つ ど の よ う な 災 害 が 起 き る か 分 努 力 し て い き ま す ﹂ と 訓 辞 西 田 町 長 か し 郷 土 の 繁 栄 の た め 気 持 ち を 新 た に を 飾 り ま し た 図 の も と 何 本 も の ア ü チ が 滝 川 の 堤 防 し 全 分 団 に よ る 一 斉 放 水 指 揮 者 の 合 表 人 会 協 わ 式 彰 長 会 れ 終 15 勝 表 長 了 人 央 彰 表 岡 後 が 町 3 彰 山 に そ 長 人 14 県 は れ 表 人 知 東 ぞ 彰 勝 事 吉 れ 15 田 美 表 田 表 人 郡 作 彰 河 彰 消 地 3 川 さ 勝 防 区 人 敷 れ 央 協 消 に ま 町 会 防 岡 場 し 消 長 連 山 所 た 防 表 絡 県 を 団 彰 協 消 長 7 議 防 移 式 で は 福 島 団 長 が ﹁ 町 民 の 生 命 ・ 身 ま た 式 典 で は 優 良 消 防 団 員 表 彰 が 行 気持ち新たに 郷土を守る −平成22年勝央町消防団出初式− しょうおう2010.3月号 広 報 し う 2010.3月号 報 ょ うお 広 2 あれこれ まちの話題 青少年健全育成功労者表彰 勝間田ミニバスケットボール少年団 美 作 地 区 大 会 に 参 加 集 団 活 成 さ れ 毎 年 岡 山 県 大 会 や 同 少 年 団 は 平 成 2 年 に 結 き た い ﹂ と 話 し て く れ ま し た よ う こ れ か ら も 頑 張 c て い で も 他 の 団 体 の 模 範 と な れ る 者 表 彰 を 受 賞 さ れ ま し た 少 年 団 が 青 少 年 健 全 育 成 功 労 勝 間 田 ミ ニ バ ス ケ Ã ト ボ ü ル 健 康 な 心 と 身 体 を 育 て 少 し ポ ü ツ を 通 じ て 子 ど も た ち の 代 表 の 井 並 国 宏 さ ん は ﹁ ス 表 彰 式 が 行 わ れ 団 体 の 部 で 会 館 1 で 月 青 14 少 日 年 健 津 全 山 育 市 成 総 功 合 労 福 者 祉 ら れ て い ま す 献 で き る 青 少 年 の 育 成 に 努 め 動 を 通 じ て 社 会 に 奉 仕 ・ 貢 の で す に 寄 与 貢 献 さ れ た 功 績 が 評 価 さ れ た も 今 回 の 受 賞 は 地 方 自 治 の 振 興 発 展 務 め ら れ て い ま す 本 れ を 成 議 て 務 6 今 員 い め 年 回 は ま ら か 受 議 す れ ら 賞 長 15 さ を ま 町 年 れ た 政 間 た 西 発 の 議 田 平 展 永 員 議 成 の き は 員 18 た に は 年 め わ そ 副 か に た れ 議 ら 尽 り ぞ 長 力 議 れ を 宮 さ 員 平 福田 弘 和田 忠治 田 議 員 の 4 議 員 が 受 賞 さ れ ま し た 宮 本 議 長 西 田 副 議 長 和 田 議 員 福 岡 山 2 県 月 町 12 村 日 議 会 全 議 国 福和西宮 長 町 田田田本 会 村 表 議 文 彰 会 忠磨政 が 議 弘治呂幸 行 長 議議副議 わ 会 議 れ 及 び 員員長長 西田文磨呂 町 の 発 展 に 貢 献 宮本 政幸 第5回 しょうおう町民音楽祭 日 時 3月7日(日) 開演13時(開場12時30分) 会 場 勝央文化ホール ※入場無料 春の訪れを告げる町民音楽祭の季節がやってきました。 ▲第4回しょうおう町民音楽祭から 今年は、過去最多となる12グループと個人4人、総勢150 人が出演し、熱演を繰り広げます。 ジャンルも邦楽からクラシック、ロック、民謡、オリジナルの曲など多彩で、きっと素敵な時間を過ご していただけると思います。皆さん、お誘い合わのうえ、多数ご来場ください。 【出演団体】フレンド・ワークシップ、筝曲集邦会、勝央町コーラス教室、勝央中学校吹奏学部、 湯アコオールスターズ、ザ・キャロラウェイ、なのはなファミリー、ショコナ、 シフォン、本條流勝央三味線教室、Junichi Akagi & Mr.Wada ほか しょうおう2010.3月号 広 報 し う 2010.3月号 報 ょ うお 広 4 日 な 入 る 以 c 届 平 人 前 た を 成 に 人 出 22 生 と し 年 ま て 1 れ 平 勝 月 た 成 央 5 人 2 町 日 で 年 の 以 4 住 前 そ 月 民 に れ 12 と 転 ま せ ん 投 票 を す る こ と が で き ま す る た め 投 票 す る こ と が で き 出 す る と 町 の 住 民 で な く な 高 取 多 目 的 研 修 集 会 所 第 5 投 票 区 ︵ 高 取 地 区 ︶ き な い 人 は あ ら か じ め 期 日 前 ジ ã ü や 買 い 物 な ど で 投 票 が で ☎ 勝 38 央 ︱ 町 3 選 1 挙 1 管 1 理 委 員 会 事 務 局 5 古 吉 野 コ ミ å ニ テ £ セ ン タ ü 投 票 日 に 仕 事 や 旅 行 レ 問 い 合 わ せ 先 しょうおう2010.3月号 広 報 始 ま る 前 ま で に 勝 央 町 外 に 転 れ て い て も 投 票 日 の 投 票 が 第 4 投 票 区 ︵ 古 吉 野 地 区 ︶ 藺 新 た に 選 挙 人 名 簿 に 登 録 さ れ 挙 人 名 簿 に 登 録 さ れ て い る 人 な り ﹁ 選 挙 人 名 簿 ﹂ に 登 録 さ ※ ん 転 録 町 出 ︶ の す を 選 る 持 挙 と c は て 投 い 他 票 る の は 人 選 で で 挙 き す と ま 異 せ 吉 野 コ ミ å ニ テ £ セ ン タ ü 期 日 前 投 票 第 3 投 票 区 ︵ 吉 野 地 区 ︶ 月 以 上 住 ん で い る 人 ︶ で 選 植 月 コ ミ å ニ テ £ セ ン タ ü 施 設 で 不 在 者 投 票 が で き ま す す 郵 明 便 を に 受 よ け る る 不 こ 在 と 者 が 投 で 票 き が る で 人 き は ま 藺 歳 勝 以 央 上 町 の 内 人 に ︵ 住 引 所 き を 続 有 い し て 3 満 カ 20 第 2 投 票 区 ︵ 植 月 地 区 ︶ 勝 央 町 公 民 館 し 身 体 障 害 者 な ど の 人 で 町 選 う 2010.3月号 報 ょ うお 広 内 に 住 所 ︵ 住 民 基 本 台 帳 に 登 ぞ れ 3 カ 月 以 上 引 き 続 い て 町 第 1 投 票 区 ︵ 勝 間 田 地 区 ︶ 不病 在院 者・ 投施 票設 で の 入 院 ・ 入 所 中 の 人 は 病 院 ・ 挙 管 理 委 員 会 か ら 郵 便 投 票 の 証 投 票 で き る 人 郵 便 投 票 基 づ い て 清 く 正 し い 1 票 を 投 じ ま し う 投 票 場 所 ら せ し ま す 日 と な り ま す ︵ 火 ︶ 任 が 期 告 満 示 了 日 に ︵ 伴 立 う 候 勝 補 央 届 町 出 議 日 会 ︶ 議 で 員 一 4 般 月 選 1 1挙 日 は ︵ 日 4 ︶ 月 が 投 6 票 日 明 る く 豊 か で 住 み よ い 町 づ く り の た め 自 己 の 信 念 に 反 映 さ せ る た め 私 た ち の 代 表 を 決 め る 大 切 な 選 挙 で す こ の 選 挙 は 向 こ う 4 年 間 私 た ち 町 民 の 声 を 町 政 に め 切 り ま す 7 時 か ら 始 ま り 午 後 6 時 で 締 投 票 は 町 内 5 投 票 所 で 午 前 午投 前票 7時 時間 ∼は 午 後 6 時 に つ い て は 町 防 災 無 線 で お 知 票 を 公 行 民 い 館 ま で す 午 後 開 7 票 時 状 30 況 分 ・ か 結 ら 果 開 勝開 央票 町は 公午 民後 館7 で時 30 分 か ら 藺 藺 藺 勝 場 午 時 4 期 央 前 月 町 所 8 間 7 間 役 時 日 ︵ 場 30 水 庁 分 ︶ ﹁ 舎 期 東 午 10 日 側 後 日 ︵ 前 8 土 投 時 ︶ 票 所 ﹂ 告 示 日 4 月 6 日 ︵ 火 ︶ 投 票 日 4 月 11 日 ︵ 日 ︶ 勝 央 町 議 会 議 員 一 般 選 挙 定数12人 ■立候補予定者説明会 日 時 3月24日(水) 午後1時30分〜 場 所 勝央町役場2階大会議室 ■立候補届出 日 時 4月6日(火) 午前8時30分〜午後5時 場 所 勝央町役場2階大会議室 ︵誕生日順︶ 今月満1歳になる お子さんです。 笑 顔 ホ 個 ー 人 ム 情 ゆい が 報 ペ こ と ら 新免 悠雅くん(為 本) 山本 誇叶星くん( 岡 ) 保 ー3月14日生まれ 父 3月23日生まれ 父・宏典さん 母・洋子さん ・浩介さん 母・香里さん 我が家の癒し、ゆいくん♡生まれてきてく 4人仲よち♡ヤンチャな末っ子とらくん☆ 護 ジ 自分に誇りを持ち夢を叶え星のように輝け れてありがとう! 上 の で た は め 掲 、 載 し て お りき と れい や 山本 力翔くん(小矢田)り 細川 怜哉くん( 平 ) ま 3月26日生まれ 父・雅史さん 母・仁美さん 3月29日生まれ 父・晃正さん 母・美香さん 元気イッパイの力翔くん♡お兄チャンと仲 生まれてきてくれてありがとう。すくすく せ よく大きくなってね☆ と元気に大っきくなってね。大好きだよ♡ ん 。 子どもは町の宝 いつまでもこの町を愛してください。 また、広報紙に顔を出してね。 高山 と 陸斗くん(勝間田) 3月30日生まれ 母・真穂さん 1歳おめでとう♡りっくんに会えた事が 1番の幸せ♡これからもずっと、 ありがとう♡ ▼ ※ お 問 駅 金 専 ☎ か い 券 用 32 市 10 の ︱ や 合 内 枚 食 7 ま わ 各 綴 事 0 B せ 臨 り チ 0 級 先 時 ︶ ケ 3 グ 駐 は Ã ル 車 ト メ 場 会 ︵ フ で 場 1 § 販 内 0 ス 売 0 実 タ さ J 円 行 in れ R 単 委 津 ま 津 位 員 山 す 山 の 会 ▼ ▼ グ 場 10 3 日 リ 時 月 ü 所 20 時 ン 16 日 ヒ 時 ︵ 土 ル ︶ ズ ・ 津 21 山 日 ︵ 日 ︶ in しょうおう2010.3月号 広 報 全国有名B級ご当地グルメ& 岡山県内B級ご当地グルメが 城下町津山に大集結 ホームページ http://b-tsuyama.com/ 詳 し く は ホ ü ム ペ ü ジ を ご 覧 く さ い りく おかやまB級グルメ フェスタ 津山 ※4月で満1歳になる、お子さんの写真を募集しています。 写真と40字以内のメッセージを添えて3月9日㈫までに 勝央町役場総務部へ送付してください。 なお、勝央町に住民登録をしている人に限ります。 !! し う 2010.3月号 報 ょ うお 広 6 第 3 位 植 月 サ Ã カ ü 少 年 団 第 3 位 勝 央 町 役 場 サ Ã カ ü 少 年 団 準 優 勝 な の は な オ レ ン ジ ︵ 小 学 校 中 学 年 の 部 ︶ ◇ 準 百 第 優 勝 々 28 三 回 養 杯 少 徳 ︵ 年 館 1 サ / ッ 9 カ 北 ー 部 丸 運 山 準 優 勝 勝 央 F C 吉 野 古 吉 野 優 勝 勝 間 田 サ Ã カ ü 少 年 団 優 勝 勝 央 ク ラ ブ ◇ 準 者 ホ 第 優 体 ッ 21 勝 育 ク 回 勝 セ 大 央 ン 会 勝 中 タ ︵ 央 学 ー 2 町 校 ︶ / 女 13 性 勤 ユ 労 ニ 動 公 園 グ ラ ウ ン ド ︶ ︵ 中 学 校 の 部 ︶ 第 3 位 養 徳 館 ︵ 中 学 校 の 部 ︶ 準 優 勝 養 徳 館 ︵ 小 学 校 高 学 年 の 部 ︶ ︵ 小 ︵ ◇ 学 2 岡 校 山 の / 県 部 11 少 ︶ 桃 太 年 郎 剣 ア 道 リ 錬 ー 成 ナ 大 ︶ 会 ; ◇ 団 体 媛 久 全 戦 武 枝 国 = 道 剣 選 館 道 抜 ︶ 大 国 会 体 ︵ 強 1 化 / 第 3 40 愛 回 第 3 位 養 徳 館 ︵ 中 学 校 の 部 ︶ 大 阪 舞 洲 ア リ ー ナ ︶ 川 少 年 剣 道 大 会 ︵ 2 / 7 ス ポ ー ツ の 結 果 ◇ 第 6 回 西 善 延 杯 争 奪 住 吉 第 3 位 養 徳 館 (敬称略) (成績は、 勝央町内関係分のみ掲載) ︵ 小 学 校 低 学 年 の 部 ︶ ; ; ◇ 団 ︵ ◇ 優 団 体 1 松 体 ア 剣 岡 勝 戦 義 戦 リ 道 山 = / = ー 大 県 24 少 勝 ナ 会 中 徳 年 央 ︶ ︵ 学 中 島 少 学 1 校 県 / 1 板 女 校 野 柔 16 ・ 町 道 桃 2 ︶ 大 太 年 会 郎 生 第 3 位 勝 間 田 サ Ã カ ü 少 年 団 準 優 勝 植 月 サ Ã カ ü 少 年 団 サ Ã カ ü 少 年 団 消えるまで ゆっくり火の元 にらめっ子 春季全国火災予防運動 3月1日∼7日 ア ア ス ス 消さないで 小さな命の 帰る場所 リ リ 岡山県山火事予防運動 3月1日∼31日 ー ーい し は 件ト 火 4 3 2 1 2 1 ■ 3 検 ■ 5 ま た 火 3 の 勝 災 春 た る 止 れ の 防 取 製 防 特 対 放 住 重 る ガ か ス 寝 央 が 先 す 不 災 億 火た ト い住 林 6 火 野 宅 り 火 策 と ス ら ト タ 品 定 火 の 災 町 発 は 注 , 宅 火 点 に ︵ 組 火 安 防 の 火 防 き コ 離 ü バ 7の 普 意 ほ 6 がち で ︵ 生 防 災み 全 推 火目 心 た コ 番 し は れ 必 ず 火 を 消 す 6 火 遊 び を し な い 7 ン ロ な ど の そ ば を 離 と も に 投 げ 捨 て を し な い しょうおう2010.3月号 広 報 た 位 置 で 使 用 す る ブ は 燃 え や す い も 喫 煙 し 吸 い 殻 は 必 ず 消 す と 5 タ バ コ は 指 定 さ れ た 場 所 で は 絶 対 し な い に 役 場 へ 連 絡 を す る 災 火 災 予 の の 対 対 進 ・ 対 防 推 発 策 象 連 策 対 進 生 の 物 続 の 策 防 徹 な 放 推 の 止 底 ど 火 進 推 に に 火 進 向 お 災 け け 防 つち火 のを ポ守 イる ン ト 4 火 入 れ を す る と き は 事 前 き 火 ・ 火 入 れ を し な い 3 強 風 時 及 び 乾 燥 時 に は た し は 完 全 に 消 火 す る う 2010.3月号 報 ょ うお 広 は そ の 場 を 離 れ ず 使 用 後 2 た き 火 な ど の 火 気 の 使 用 中 を し な い こ り や す い 場 所 で は た き 火 1 枯 れ 草 な ど の あ る 火 災 が 起 ■ 山 火 事 予 防 重運 点動 目 標 力 体 制 を つ く る 段 か ら 火 の 元 の 点 ち が け ま し う 標 人 を 守 る た め に 隣 近 所 の 協 か ら 身 近 に 発 生 し て と ん ど は ち c と 0 0 万 円 で す 発 生 し 推 定 損 害 額 は 番 空 外 外 や 気 編 昨 編 す が 年 ︶ ︶ い 最 1 年 間 に 9 季 節 で す も 乾 燥 し 7 6 5 4 置 め 品 ら 宅 お す に 火 を の 寝 用 逃 年 る 災 使 火 具 火 げ 住 を 用 災 災 遅 寄 宅 小 す を 衣 警 れ り 用 さ る 防 類 報 を や 消 い ぐ 及 器 防 身 火 う た び を ぐ 体 器 ち め カ 設 た の な に 不 に ü 置 め ど 消 自 テ す に を す 由 防 ン る な 設 た 炎 か 住 優 勝 勝 央 F C 吉 野 古 吉 野 ︵ 小 学 校 高 学 年 の 部 ︶ 生 涯 ス ポ ー ツ 優 良 団 体 こころ と ●●● ●● からだ ●●● の ●● お手伝い ■勝央町地域包括支援センター (総合保健福祉センター内) ☎38−3028 認知症は早期発見と早期治療が大切です 知症 早期発見 早 発見 早期 早 療が大切です が大 です 認知症について正しく知りましょう 認知症とは、いったん発達した知能が、脳や身体の病気によって、普段の社会生活に支障を きたすまで低下した状態のことです。一時的にではなく、継続して記憶力や見当力(時間・場 所・人を識別できること) 、判断力、計画力などに障害が見られます。認知症は誰もがかかる 可能性があります。ただ、生活機能の向上による予防や、早期発見と適切な対処をすれば病気 の進行を遅らせることが可能です。認知症の兆候や進行は、周囲の人が気付いてあげることも 大切です。 「ちょっと変だな」 「以前とようすが違う」などの気になる症状があれば、早めに地域包括 支援センターへご相談ください。 健康長寿をめざす こんな症状があったら相談を ● ● ● ● ● ● 買い物などの間違いが多くなる すぐ直前の出来事を忘れてしまう 同じ質問を何度もする ものを置き忘れることが増える 作業の手順が分からなくなる つじつまの合わないおしゃべりをする など 転倒予防の6つのポイント 転倒予防の6つのポイント はじめましょう!“認知症予防” 発症を遅らせるためのヒント ●有酸素運動をしましょう ●魚を食べましょう ウオーキング、水泳、体 操、サイクリングなどの有 酸素運動を行うと、脳の血 流が増すため認知症予防に 効果があります。 サバ、イワシ、アジなど青背の魚に多く含 まれている不飽和脂肪酸には、脳の神経伝達 をよくし、脳の血流をよ くする働きがあります。 ●野菜や果物を食べましょう ●人とふれあいましょう 野菜や果物に含まれるビ タミンC、ビタミンE、β カロチンの抗酸化作用が認 知症予防に効果があると考 えられています。 いろいろな人と話したり 活動を共にしたりするだけ で、記憶力や注意力、計画 力などを大いに鍛えてくれ ます。 しょうおう2010.3月号 広 報 し う 2010.3月号 報 ょ うお 広 8 Life 透 析 を 始 め る 人 は 年 間 1 万 年 々 増 加 し て い ま す の 取 り 組 み を 続 け ま し ょ う 。 糖 尿 病 に よ る 腎 臓 障 害 で 人 工 糖 尿 病 は 下 表 の と お り か っ て 、 食 事 の 改 善 や 運 動 大 き な 問 題 は 合 併 症 で す ま す そ れ に も う ひ と つ の 糖 ︵ 尿 平 成 し 病1 2か が 年 し 原 人 因 口 年 で 動 亡 態 間 く 統 で な 計 約 c ︶ 1 て が 万 い 人 だ け で は 改 善 さ れ ま せ ん 。 そ の ま ま 治 療 を 受 け な い 人 が り 治 療 が 必 要 と 言 わ れ て も で 検 査 で 血 糖 値 が 高 か c た で 膜 ﹁ が に す 症 糖 あ は ﹂ 尿 り 病 ﹁ ま 3 糖 神 す 大 尿 経 合 病 障 3 併 腎 害 大 症 症 ﹂ ﹁ 合 と ﹂ 糖 併 い の 尿 症 う こ 病 と も と 網 は の 糖 尿 病 増は え て い ま す 体 重 減 少 な ど の 目 標 に 向 多 く い る と 思 わ れ ま す な お 、 糖 尿 病 は 薬 に 頼 る を 受 診 し ま し う 断 さ れ た ら 早 め に 医 療 機 関 結 果 で 要 精 検 ・ 要 医 療 と 診 う に し ま し う ま た 健 診 定 健 診 は 積 極 的 に 受 け る よ 調 子 を み る よ い 機 会 で す 特 自 覚 症 状 が あ り ま せ ん な の 始 め の う ち は 痛 み な ど の 人 は こ の 機 会 に 生 活 習 慣 を 病 の 恐 れ が あ る ﹂ と 思 わ れ る を 当 て て 紹 介 し ま す ﹁ 糖 尿 今 回 は 糖 尿 病 に ス ポ Ã ト り 危 険 で す り そ す あ に 含 る に ま ま れ り 重 む ほ よ 糖 た す ら 糖 大 身 か る 尿 合 尿 そ な 体 症 病 併 病 れ 傷 中 長 状 は 糖 症 治 を 害 の 期 を 尿 を 療 合 を さ 的 起 高 病 防 の 併 及 ま に こ 血 特 ぐ 主 症 ぼ ざ 目 す 糖 有 こ な と す ま こ そ の と 目 言 こ な 腎 と の 合 に 的 い と 臓 臓 も も 併 ま が 器 を あ の あ は 症 健 康 診 断 は 自 分 の 身 体 の に 症 状 の 悪 化 を 招 く 恐 れ が あ の ま ま 放 置 し て お く と さ ら 合 併 症 と は ? は あ り ま せ ん か そ れ ら を そ 検 ・ 要 医 療 と 診 断 さ れ た こ と あ な た は 健 康 診 断 で 要 精 人 も い ま す 視 覚 障 害 の 発 生 も 年 間 約 3 千 人 以 上 お り 糖 尿 病 が 原 因 の 2,400 特 受定 け健 て診 い ま す か ? 2,210 2,100 1,800 1,620 1,500 1,320 1,370 1,200 900 690 740 890 880 H 9 680 600 H 14 H 19 300 0 糖尿病が強く 疑われる人 糖尿病の可能 糖尿病が強く疑わ 性が否定でき れる人と糖尿病の ない人 可能性が否定でき ない人との合計 糖尿病の状況(H19国民健康・栄養調査) 1.4 1.8 1.3 1.6 女性 1.4 男性 1.2 1.1 い ま 糖 尿 病 が 危 な い 1.0 1.2 0.9 1.0 0.8 0.8 0.6 見 直 し て み ま し う 糖 尿 病 の 症 状 は ? 0.7 岡山県 美作市 奈義町 勝央町 0.6 受 療 率 医 療 費 率 岡山県 美作市 奈義町 勝央町 岡山県を1とした場合の、糖尿病の受療率と医療費率 (平成16年から平成20年の平均) 竹 内 直 行 さ ん ︵ 下 ①26本 ②小さい頃から川 町 魚を食べるのが 川 好きで、また硬 ︶ いものもよく食 べていた。 9 しょうおう2010.3月号 広 報 芦 田 延 子 さ ん ︵ 勝 ①30本 ②20年ほど前の歯 間 槽膿漏予防教室 田 で学んだことを ︶ 心がけている。 ② 気 を つ け て い さ る こ ん ︵ と 出 雲 井 和 夫 ①31本 ②甘いものはあま り食べない。 20年来、年2回 定期的に歯科を 受診している 河 原 ︶ ① 歯 の 本 数 し ま す ま 20 す 本 勝 以 央 今 上 町 回 あ で り は 受 賞 元 80 さ 気 歳 れ な 以 た 人 上 3 を で 人 表 自 を 彰 分 ご し の 紹 て 歯 介 い が と テー コー 持参 ※集 ス し う 2010.3月号 報 ょ うお 広 ふ ノースヴィレッジ イベント情報 月の 3 ノースヴィレッジ ゴミ収集のお知らせ イベント情報 期 間 3月1日(月)〜6月中旬 時 間 10:00〜12:00、13:00〜15:00 内 容 イチゴハウスでおいしいイチゴ のもぎ取り体験(予約不可)。開 催できない日もありますので、 事前にお問い合わせください。 料 金 200円/100g (3月17日〜 150円/100g) 不燃ゴミを収集します。ゴミは各地区の決まった時間 内にそれぞれの収集場所に出してください。 問い合わせ先 勝央町役場健康福祉部 ☎38−7102 期 間 3月1日(月)〜5月中旬 時 間 10:00〜12:00、13:00〜15:00 内 容 契約農家(植月北)のイチゴハ ウスで食べ放題(予約可)。 料 金 小学生以上 1, 200円 幼 児 600円 《第26回金時健康マラソン大会》 《銀のアクセサリーづくり体験教室》 開園時間:9:00〜17:00 休 園 日:毎週火曜日 (※3月30日は開園します) 3月21日㈰ 9:00∼14:00 場所:ノースヴィレッジ駐車場 朝市とフリーマーケットを同時開催。新鮮な農産物 や特産加工品、衣類や日用品など各種ありますよ。 連絡先:朝 市 ノースヴィレッジ事務所 ☎38-1234 フリーマーケット MOMO編集室 ☎086-944-8215 人 3 点 ま で で 漢 字 に は ふ り が しょうおう2010.3月号 広 報 し う 2010.3月号 報 ょ うお 広 名 ・ 年 齢 ・ 電 話 番 号 を 記 入 の う 標 語 ・ 郵 便 番 号 ・ 住 所 ・ 氏 ;現歳 ;▼ 一 技在 日能 未日般受 本=︶満本=験 資 の国 国 格 籍 人籍 を ︵を 平有 有 す 成す る 22 る 18 年 18 7歳 歳 以 月以 上 1上 で 日 34 語 聴 覚 療 法 指 導 作 業 療 法 相 談 ▼ 応 募 方 法 集 し ま す 医 療 相 談 理 学 療 法 相 談 言 ▼ 相 談 内 容 セ ▼ ▼ ︵ ン ︵ 場 10 3 日 都タ独 時月 窪ü︶ 国 所 20 時 郡 立 14 日 早 時︵ 病 土 島 院 ︶ 町 機 早 構 島 南 4 岡 0 山 6 医 6 療 ︶ ▼りづ ﹁テ募く岡 健ü集り山 康マしに県 づ ま関国 く すす保 り る連 ﹂ 標合 語会 をで 次は の と健 お康 ︵ 一 般 ・ 技 能 ︶ を 次 の と お り 募 標健 語康 募づ 集く り 募予 備 集自 衛 官 補 し ま す 療 育 相 談 検 診 を 次 の と お り 開 催 連北 合区〒 会桑7 保田0 健町0 事 17 ︱ 業︱8 課55 事 6 業岡8 係山 県岡 国山 保市 ▼ 応 募 ・ 問 い 合 わ せ 先 な藺藺 ど救ビ 命デ 講オ 習上 映 る 前 に 相 談 く だ さ い で す 深 刻 な 状 況 に 追 い 込 ま れ の 支 援 が あ れ ば 解 決 で き る 問 題 ︵ 福 井 大 学 講 師 ︶ 松 森 和 人 氏 自 助 ・ 共 助 は ﹄ 士 や 司 法 書 士 な ど の 法 律 専 門 家 金 な ど の 借 金 ︶ の 問 題 は 弁 護 多 重 債 務 ︵ ク レ ジ Ã ト ・ サ ラ ▼ ▼ 勝 場 14 3 日 央 時月 文 所 21 時 化 16 日 ホ 時︵ 日 ü ︶ ル ファーマーズ朝市& ファーマーズ朝市 フリーマーケット 事佐 退 ︶藤 職 誠 1 志 月 ︵ 3日1 産 付 ︵ 業 カ 建 Ã コ 設 内 部 は 旧 参 任 ︶ 11 え ご 応 募 く だ さ い 応 募 は 1 口 腔 ケ ア 指 導 教 育 相 談 福 祉 人 事 異 動 出 ☎張 22 所 ︱ 5 6 3 7 防 衛 省 で は 予 備 自 衛 官 補 自 衛 隊 岡 山 地 方 協 力 本 部 津 山 ▼ 問 い 合 わ せ 先 ▼ い ず4試 れ月験 か 17 日 指日 定︵ す土 る︶ 1 日 19 日 ︵ 月 ︶ の ☎ 0 8 6 ︱ 2 2 3 ︱ 9 1 0 2 4 月 9 日 ︵ 金 ︶ ▼ 受 付 期 限 歳及国 未び家 満実資 ※務格 要経を 問験有 いにす 合よる わり人 せ 53 ︵ ︶歳国 か家 ら資 55 格 朝市とフリーマーケットを同時開催。 新鮮な農産物 や特産加工品、 衣類や日用品など各種ありますよ。 連絡先:朝 市 ノースヴィレッジ事務所 ☎38-1234 フリーマーケット MOMO編集室 ☎086-944-8215 筋 ジ ス ト ロ フ £ ü 患 者 に 対 す る 機 構 南 岡 山 医 療 セ ン タ ü で は 会 岡 山 県 支 部 及 び ︵ 独 ︶ 国 立 病 院 ︵ 社 ︶ 日 本 筋 ジ ス ト ロ フ £ ü 協 ▼ 朝市とフリーマーケットを同時開催。 ▼ ▼す を新鮮な農産物 に及図 衣類や日用品など各種ありますよ。 ﹃ 藺 内 勝や特産加工品、 場93 日のど次﹁びり 連絡先:朝 市 ノースヴィレッジ事務所 ☎38-1234 地講 央 時月 でなのみ危 フリーマーケット MOMO編集室 ☎086-944-8215 域演容北所7時たとん機自 の 小 12 日 ぜでおな管主 学 時︵ ひもりで理防 力 ︵ 日 ごご開防意災 校 防 ︶ 体 出参催災識組 災 育 席 加 し in の 織 ︶ くいま勝啓の 館 が だたす央発設 命 さだ﹂を置 を いけ 守 講目育 ま る 座的成 探しています 会 を 次 の と お り 開 催 し ま す 士 の 協 力 を 得 て 無 料 法 律 相 談 岡 山 県 で は 弁 護 士 ・ 司 法 書 え ご 来 場 く だ さ い れ ま す の で お 誘 い 合 わ せ の う ニ メ ソ ン グ な ど 幅 広 く 演 奏 さ 無多 料重 法債 律務 相 談 会 ☎勝 38 央 ︱町 7役 1場 0健 2康 福 祉 部 ▼ 問 い 合 わ せ 先 4 月 号 広 報 紙 で お 知 ら せ し ま す で は 住 民 の 防 災 意 識 の 向 上 を ま4 日す月平 程 12 成 日 22 な か年 ど ら度 の 詳 14 狂 日犬 細 の病 に 3予 つ 日防 い 間注 て 行射 は いを ファーマーズ朝市 は な く ポ Ã プ ス ・ 歌 謡 曲 ・ ア し回 吹ま定林 奏す期野 楽演高 の 奏校 会吹 オ リ を奏 ジ 次楽 の部 ナ ル とで 曲 おは だ り け 開第 催 15 で 第林 15野 回高 定校 期吹 演奏 奏楽 会部 ☎ 0 8 6 ︱ 2 2 6 ︱ 7 3 4 6 岡 山 県 県 民 生 活 課 勝 央 町 及 び 岡 山 県 美 作 県 民 局 in み 勝ん 央な で 防 災 朝市とフリーマーケットを同時開催。 新鮮な農産物 や特産加工品、 衣類や日用品など各種ありますよ。 役場への電話・メール 連絡先:朝 市 ノースヴィレッジ事務所 ☎38-1234 フリーマーケット MOMO編集室 ☎086-944-8215 総 務 部(☎38−3111) [email protected] 産業建設部 ファ ファーマーズ朝市& フリーマーケット 農業・林業・農業委員会 (☎38−3112) [email protected] 予狂 防犬 注病 射 ☎勝 38 央 ︱町 3役 1場 1総 1務 部 ▼ 問 い 合 わ せ 先 土木・都市計画 1 (☎38−3113) 場 [email protected] フ 税務住民部 税 務(☎38−3114) [email protected] 自 の 店 事 国 保(☎38−3115) 戸籍・年金(☎38−3116) [email protected] ファーマーズ朝市& フリーマーケット ファー ▼ 問 津 山 い 合 市 総 わ せ︵合 先津福 山祉 市会 山館 北 5 2 0 ︶ 健康福祉部(☎38−7102) 福 祉 [email protected] ▼ 場 所 保健・環境 ▼ ※ kankyouhoken 3:朝 市 ノースヴィレッジ事務所 ☎38-1234 日 予 10連絡先 月 約 時 フリーマーケット MOMO編集室 ☎086-944-8215 @town.shoo.lg.jp は 13 時 必 15 日 上下水道部(☎38−3117) 要時︵ 土 上 水 あ [email protected] り ま 下 水 せ [email protected] ん ファーマーズ朝市& 休園 ファーマーズ朝市&フリーマーケット フリーマーケット 療筋 育ジ 相ス 談ト 検ロ 診フ ィ ー 患 者 に 対 す る ☎ 0 8 6 8 ︱ 72 ︱ 0 0 3 0 部 岡 山 県 立 林 野 高 等 学 校 吹 奏 楽 ▼ 問 い 合 わ せ 先 ▼ 3入 0場 0料 円 出 納 室(☎38−1751) [email protected] 朝市とフリーマーケットを同時開催。 新鮮な農産物 や特産加工品、 衣類や日用品など各種ありますよ。 勝央文化ホール イベント案内 ファーマーズ朝市&フリーマーケット な を つ け て く だ さ い 相 談 な ど ファーマーズ朝市&フリーマーケット ファ ) 日 時 3月14日(日) 12:00〜15:00 内 容 銀粘土を使ったかわいい銀のアク セサリーづくり教室 場 所 いこいの館 ▼ 応 募 期 限 ▼ 申 込 ・ 問 い 合 わ せ 先 募集 日 時 3月7日(日) 10:00〜12:00(受付9:40) 内 容 椎茸の植菌作業などのきのこの森 づくり活動 主 催 森林ボランティア「きのこの森」 4 月 2 日 ︵ 金 ︶ 必 着 ︵ 社 ︶ 日 本 筋 ジ ス ト ロ フ £ ü 協 ノースヴィレッジ イベント情報 お知らせのページ お知らせ 会 ☎岡 0山 8県 6支 6部 ︱ 22 ︱ 0 1 2 0 《イチゴ狩り体験(園外)》 《第4回きのこの森祭り》 フ ファーマーズ朝市&フリーマーケット これまで、白色の発泡スチロール・トレーは、資源ゴミCとして 収集していましたが、4月1日から、白色や色付に関係なく、発泡 スチロール及びトレーは資源ゴミD(プラスチック製容器包装)と して収集します。 なお、汚れているものについては、従来どおり「燃えるゴミ」へ 出してください。また、大きいものは、30㎝以内に壊してください。 変更に伴い、ご不便ご迷惑をおかけしますが、資源ゴミのよりよ いリサイクルのためにご協力をお願いします。 問い合わせ先 勝央町役場健康福祉部 ☎38−7102 3月22日(月)は休日のため、24日(水)に可燃ゴミ、 《イチゴ狩り体験(園内)》 日 時 3月7日(日) 10:00スタート (受付9:00、開会式9:30) 内 容 園路を利用した2㎞コースで、7 部門のクラスに分かれてレースが 行われます。 主 催 勝央町教育委員会 4月1日からゴミの出し方が変わります! ∼白色発泡スチロール・白色トレーは プラスチック製容器包装へ出してください∼ 教育委員会 教育振興部 連絡先:朝 市 ノースヴィレッジ事務所 ☎38-1234 フリーマーケット MOMO編集室 ☎086-944-8215 ︻ ︻ 入 日 し 無 場 開 3 ょ 料 料 演 月 時 う ︼ 13 7 ︼ お 時 日 ︵ う 日 町 ︶ 民 音 楽 祭 ファーマーズ朝市& かき祭り ■ 第 5 回 勝 央 町 教 育 委 員 ☎会 38 教 ︱育 1振 7興 5部 3 しょうおう2010.3月号 広 報 学校教育(☎38−1752) [email protected] 社会教育(☎38−1753) syakaikyouiku @town.shoo.lg.jp 議会事務局(☎38−1754) [email protected] し う 2010.3月号 報 ょ うお 広 10 勝 央 町 役 場 健 康 福 祉 部 ? ☎ 38 ︱ 7 1 0 2 ▼ 問 い 合 わ せ 先 1 ▼ 回 1 接 目 回 種 と 目 費 異 用 な 3,︵ る 全 医 6 国 療 0 一 機 0 律 関 円 ︶ で 接 種 2 す 回 る 目 場 合 2, は 3,5 5 6 0 0 円 0 ︵ 円 た ︶ だ し 負 担 と な り ま す の で 助 成 券 を お 持 ち の 人 は ご 注 意 く だ さ い ご注意 と な 新 c 型 て イ い ン ま フ す ル エ 期 ン 限 ザ を 予 過 防 ぎ 接 て 種 も 助 接 成 種 券 は の で 使 き 用 ま 期 す が 限 は 全 3 額 月 自 31 己 日 くださ い ? 予新 防型 接イ 種ン 助フ 成ル 券エ のン 使ザ 用 期 限 0 8 6 ︱ 2 7 3 ︱ 9 2 9 5 0 5 0 ︱ 5 5 4 0 ︱ 2 0 7 2 岡 山 県 自 動 車 税 事 務 所 ︵ 自 動 車 税 に 関 す る こ と ︶ 中 国 運 輸 局 岡 山 運 輸 支 局 ︵ 登 録 手 続 き に 関 す る こ と ︶ ▼ 問 い 合 わ せ 先 所 の 変 更 登 録 も 忘 れ ず に お 願 い し ま す 録 な ど を 行 c て く だ さ い ま た 引 c 越 し を し た と き は 住 り な ど で 自 動 車 を 手 放 す 際 に は 速 や か に 移 転 登 録 ・ 抹 消 登 す こ の よ う な ト ラ ブ ル を 防 止 す る た め 廃 車 譲 渡 下 取 通 知 書 が 届 か な い と い う ト ラ ブ ル が 発 生 す る こ と に な り ま と 3 所 月 有 手 31 権 放 日 が し ま 売 た で り 自 に 主 動 運 な 車 輸 ど の 支 に 納 局 あ 税 に る 通 お 場 知 い 合 書 は が て 使 必 届 用 い 要 者 な た ︶ り 手 に 続 課 転 き 税 を 居 さ 先 行 れ に わ ま 納 な す 税 い 自 動 車 税 は 毎 年 4 月 1 日 現 在 の 所 有 者 ︵ 割 賦 販 売 な ど で 越 し を し て 住 所 が 変 わ c た ﹂ と い う 人 は い ま せ ん か ご確認 くださ 自 動 車 を お 持 ち の 人 で 最 近 ﹁ 自 動 車 を 手 放 し た ﹂ ﹁ 引 c 変更さ れます い 正自 し動 く車 での き登 て録 いは ま す か ? 助成し ます 協会けんぽ岡山支部からの お知らせ 軽度・中等度の難聴のある子どもの 補聴器購入費を助成します 平成22年度岡山支部の健康保険料率は、 現行8. 22% から9. 38%に変わります。 会社にお勤めの人は、平成22年3月分保険料(平成 22年4月末納期分)から、任意継続被保険者の人は、 平成22年4月分保険料から変更となります。 また、介護保険料率についても平成22年3月分 (平成22年4月末納期分)から1. 50%へ変更されます。 協会けんぽの保険料率については、毎事業年度にお いて、都道府県ごとに地域の医療費を反映し算定され ています。 問い合わせ先 協会けんぽ岡山支部 ☎086−803−5780 勝央町では、軽度・中等度の難聴のある子 どもを対象に、補聴器の購入費(4月1日購 入分から)を次のとおり助成します。 対象者 町内在住で、両耳の聴力レベルが30dB以 上、身体障害者手帳の交付の対象とならない 18歳未満の難聴のある子ども 助成費 購入費の3分の2(補聴器の種類ごとに上 限があります) 申請・問い合わせ先 勝央町役場健康福祉部 ☎38−7102 現 行 改定後 健康保険料率 8. 22% ⇒ 9. 38% 介護保険料率 1. 19% ⇒ 1. 50% ご確認 くださ ご協力 くださ ノース・サポーター 募集中! おかやまファーマーズ・マーケットノースヴィレッ ジの管理運営について、お手伝いいただける個人及び 団体のボランティア「ノース・サポーター」を募集し ています。 申込方法は、所定の申込用紙に記入のうえ提出する ほか、電子申請でも受け付けています。町ホームペー ジ(http://www.town.shoo.okayama.jp/)または上 記QRコードをご参照ください。 問い合わせ先 勝央町役場産業建設部 ☎38−3112 い 適正な課税に ご協力ください い 軽自動車税は、毎年4月1日に軽自動車を 所有している人に課税されます。使用してい ないバイクなどでも、廃車の手続きを行わな いと、いつまでも税金がかかってしまいます。 勝央町役場では、125㏄以下のバイクと農耕 車の廃車手続きができますので、ナンバープ レートと印かんを持参のうえ、勝央町役場税 務住民部(3番窓口)までお越しください。 ※ナンバープレートをなくした場合は、250 円の手数料が必要です。 問い合わせ先 勝央町役場税務住民部 ☎38−3114 しょうおう2010.3月号 広 報 し う 2010.3月号 報 ょ うお 広 12 museum museum museum museum museum museum museum museum library library library library library library library library library library TEL:38−0270 開館時間:10:00〜18:00 休 館 日:3/1・8・15・21・22・29 ホームページ:http://www.town.shoo.okayama.jp/museum/index.htm TEL:38−0250 開館時間:10:00〜18:00 休 館 日:3/1・8・15・21・22・25・29 ホームページ:http://lib.town.shoo.okayama.jp/library/shoo-top.htm museum museum museum museum museum museum museum museum library library library library library library library library library library 【特別展示室】 ・小企画23 岡本綺堂没後70年 (〜5月30日) 【展示室】 ・コレクション展Vol. 23 郷土の画家シリーズ−画家と旅− (〜4月25日) 【町民ギャラリー1】入場無料 ・gallery exhibition vol.22 原里佳・谷口愛・松尾静枝作品展 (〜3月14日) ・第6回陶芸教室の作品展 (3月23日〜4月11日) ・第4回玄美會展 (3月25日〜4月4日) gallery exhibition vol.22 原里佳・谷口愛・松尾静枝作品展 本展では、岡山県北出身の女性作家3人による作 品を紹介しています。 原里佳さんは、日常雑器を中心に、繊細な曲線 によるこだわりのあるデザ インの陶器を制作し、愛知 を中心に全国でグループ展 や個展を開催。多くのコン ペティションで入賞を果た しています。 原里佳<temari>2008/陶器 谷口愛さんは、絵本 の挿絵などを制作し、 その不思議な作風で、 すでにイラストレー ターとして多くの固定 ファンを獲得していま す。 谷口愛<『まちのネズミと いなかのネズミ』原画> 松尾静枝さんは、昨年春 2009/イラスト に大学を卒業し、独創的で 瑞々しい感覚の油彩画を描 いています。 美大や大学院を卒業し、 これから世に出て行く若者 たちの今しかない新鮮な作 品をぜひご鑑賞ください。 松尾静枝<擬態>2009/油彩 13 しょうおう2010.3月号 広 報 し う 2010.3月号 報 ょ うお 広 「星新一YAセレクション きつね小僧」 (星新一 著・和田誠 絵/理論社) 星新一の代表作の ショートショート。 一つひとつの作品が 20ページから30 ページという短さで 完結するにもかかわ らず、新鮮なアイデ ア、完全なプロット、 意外な結末と3要素 そろい、読者をあっ という間に引き込む 手法は見事です。 本書は児童書のジャンルになりますが、子どもか ら大人まで十分に楽しめ、通勤・通学や家事、仕事 の合間のちょっとした短い時間でも十分楽しめる1 冊です。 表題作のほかにも「港の事件」 「背中のやつ」 「海 岸のさわぎ」 「頭のいい子」など、全10話を収録し ています。図書館には他のシリーズも入っています ので、こちらもどうぞご利用ください。 一 般 書 ・「鎌倉江ノ電殺人事件」 (西村京太郎 著/徳間書店) ・「日本一かんたん! フリーのための確定申告ガイド 「白色」「青色」両対応」 (はにわきみこ 著・山岡大祐 監修/ 情報センター出版局) ・「台所に立つ子どもたち “弁当の日”からはじまる「くらしの時間」 香川・国分寺中学校の食育」 (竹下和男 著/自然食通信社) 児 童 書 ・「おひげやチョボチッチ」 (ひだきょうこ 作・絵/フレーベル館) ・「デモナータ10幕 地獄の英雄たち」 (ダレンシャン 作・橋本恵 訳・ 田口智子 絵/小学館) ・「野生動物のお医者さん」 (齋藤慶輔 著/講談社) ◆おはなしたいむ 絵本や紙芝居の読み聞かせをします。 ・日 時:3月13日(土)・23日(火) 11時〜 30分程度 フィリップ通信 Vol.18 フィリップ ウィルケス CETACEAN CONFLICT An ongoing topic that has been hard to avoid, given all the international media attention recently, is the contentious issue of whaling. A number of Japanese people have asked my opinion on the matter and I have often been drawn into debates on the subject. To be quite honest I'm not particularly interested in the subject, but I will say my piece nevertheless. If Japanese people want to kill and eat everything in their environment good on them. But when you enter international waters the story changes. Many countries are chagrined at the attitude of Japanese officials who claim the whale hunts are for scientific research. When in fact it is a simple loophole in current legislation that allows them to continue whaling. I have often heard the comparative argument of westerners killing and eating cows and sheep, while it is Japanese tradition to eat whale. In regards to that, cows and sheep are bred on farms for human consumption. Whales are animals that live in the wild. Considering that commercial whaling has left many whale species seriously endangered, and whaling has all but stopped with the exception of a few countries, would it not be a viable idea for Japan to bring an end to commercial whaling and gain the respect of the international community? Few people are aware that Japan's relatively small whaling industry receives a large amount of money in public subsidies. How about investing that money in a more economically sustainable and viable industry? Tourism perhaps? I don't know about you but I for one would prefer to go watch the whales swimming rather than eat them. ボランティアネットワーク 最近、世界各国のメディアで取り沙汰されている のは捕鯨をめぐる議論です。何人かの日本の方々が 私に意見を求めてこられたので、何度か捕鯨につい て意見を交換しました。 正直なところ、私はこの問題についてあまり興味 はありませんが、少し自分の意見を述べてみようと 思います。日本の方々が日本国内で生き物を殺し、 それを食べても構わないと私は思います。しかしな がら、一度公海に足を踏み入れるならば、話は変 わってくると思います。 研究のために捕鯨を続けていると主張している日 本の政府関係者に対し、多くの国々が憤りを感じて います。現行の法律は簡単な逃げ道をつくっている ようです。それは日本に捕鯨を続けさせるというこ とです。 しばしば、日本の人々が伝統として鯨を食べるこ とと、西洋の人々が牛や羊を食べるということが比 較されます。牛や羊は食用として飼育されています が、鯨は野生で生きているのです。商業捕鯨は多く の鯨を絶滅の危機に追い込んでしまいました。商業 捕鯨は何カ国かを除き、全て撤退しました。日本が 商業捕鯨を止め、国際社会からの敬意を得るという ことは実現不可能な要求なのでしょうか。 日本の比較的小規模の捕鯨産業が毎年多くの助成 金をもらっていることをご存じの方はほとんどいな いでしょう。その助成金を経済的に持続可能な、発 展し得る産業に投資するのはいかがでしょうか。例 えば、観光産業などにです。私はあなたのことは分 かりませんが、私は鯨を食べるよりも鯨の泳ぐ姿を 見たいと思います。 勝央町ボランティア連絡協議会に参加している ボランティアグループの活動を紹介します。 ま 協 で 議 お 会 尋 ︵ ね ☎ く 38 だ ︱ さ 2 い 1 6 0 ︶ 詳 細 は 勝 央 町 社 会 福 祉 : 代 表 者 瀬 尾 朝 子 以前所属していた市岡日本語教室(大阪)で 資 格 ・ 経 験 は 問 い ま せ ん ︵ 初 心 者 研 修 を 行 い ま す ︶ 外 国 人 に 日 本 語 で 日 本 語 を 教 え て み ま せ ん か ? 日 本 語 ボ ラ ン テ 募ィ 集ア ! しょうおう2010.3月号 広 報 し う 2010.3月号 報 ょ うお 広 14 ご寄付ありがとうございました (敬称略) ■町社会福祉協議会へ ◇豊久田 小林 一郎(亡母 サカヨ) 豊久田上老人クラブにも ◇黒 坂 日笠 恭孝(亡母 貞女) 高取老人クラブにも 国民年金は、老後やもしものときに あなたの大きな支えとなります。保険 料の未納が続くと、老後に年金を受け 取ることができなくなるばかりか、納 付が遅れることで障害年金や遺族年金 を受け取れない場合があります。もし ものときに後悔することのないよう、 保険料はきちんと納期内に納めましょう!(納期は翌 月末で、2年経過すると時効により納められなくなり ます) 国民年金には、保険料納付が免除や猶予される制度 があります。納付が困難だからといって未納のままに せず、必ず市区町村役場の国民年金窓口で手続きを 行ってください。 藺納付が困難なときは……保険料免除制度 藺30歳未満の人は…………若年者納付猶予制度 藺学生の人は………………学生納付特例制度 保険料免除などの承認された期間は、老後に年金を 受け取るための資格期間に含まれるだけではなく、万 一のときに、障害基礎年金や遺族基礎年金を受け取る 資格期間にも含まれます。また、失業された人は、離 職票や失業保険受給資格者証等を添付すれば、前年の 所得に関係なく免除される特例もありますので、必ず ご相談ください。 詳しくは、津山年金事務所(☎31−2363)へ お問い合わせください。 ◇植月東 神田 育雄(亡父 茂房) 植月東老人クラブにも ◇畑 屋 竜門 良和(亡母 綾子) 畑屋老人クラブにも ◇石 生 山下 翠(亡夫 利治) ◇河 原 石川 英弘(亡妹 満千子) 河原1〜4区にも ◇河 原 石川 博嗣(亡母 多津子) 河原1〜4区、河原いちょうの会にも ◇小矢田 福山 守(亡父 忠泰) 小矢田老人クラブにも ◇小矢田 赤堀 (亡父 光弘) 小矢田老人クラブにも ◇植月北 末田ふたみ(亡夫 ) 勤 植月北老人クラブにも ◇東吉田 権代 憲正(亡母 芳子) ◇小矢田 赤堀 邦夫(亡母 亀子) 小矢田老人クラブにも 人の動き 平成22年2月1日現在 人 口 11, 479人(前月比 −15) 男 5, 506人 女 5, 973人 世帯数 4, 177世帯(前月比 +3) 惜 し げ な く 銭 使 ひ た し 年 の 暮 元 日 や 新 た な 誓 ひ 三 日 ま で 窓 明 け て 両 手 を 合 は す 初 日 の 出 新 春 の デ パ ü ト 福 を 買 ふ 人 等 千 両 や 庭 に 深 紅 の に ぎ は へ る 初 春 の 乙 女 混 じ り て 琴 弾 け り 新 春 や そ つ と 掛 け た り 絵 馬 二 枚 年 明 く る 八 十 路 を 生 き る 腹 を す え 曇 り た る 鏡 ほ ど よ し 老 の 春 新 春 の 箒 目 立 て る 寺 僧 か な 河 本 啓 子 竹 久 翠 雲 水 島 武 文 水 嶋 鮮 子 浅 田 静 香 浜 田 と よ 子 河 野 栄 子 井 並 充 子 福 嶋 恵 美 子 宮 野 潤 子 小 林 薫 女 しょうおう2010.3月号 広 報 し う 2010.3月号 報 ょ うお 広 勝 央 俳 句 会 一 月 例 会 作 品 抄 盗 ま れ て 困 る 品 等 無 い 我 が 家 こ の う ま さ 盗 ん で み た い か く し 味 不 況 の 世 盗 み 騙 ま し の 罠 が 待 つ あ あ 可 愛 い 孫 の 寝 顔 を 盗 み 撮 り 師 の 業 を 五 感 で 盗 む 影 法 師 褒 め な が ら 技 術 を 盗 み 身 に つ け る 師 の 技 を 盗 ん で 弟 子 は 成 熟 し コ ツ コ ツ と 暇 を 盗 ん で 趣 味 熱 中 ダ イ エ Ã ト 盗 み 食 い し て 又 太 り ア イ デ ア も 盗 む 勇 気 で 生 き 残 る 人 の 振 り 盗 ん で 生 か す 技 も あ り 盗 み 聞 き は ら し た い 気 を ぐ c と 呑 み 油 断 し て 心 の 奥 を 盗 ま れ る 盗 ま れ る 物 が な く て も 鍵 か け る 盗 み 聞 き さ れ た 話 が 千 里 行 く 竜 門 眞 人 古 山 恵 美 子 古 和 絹 子 植 月 昭 義 古 山 は つ 子 檜 尾 絹 子 平 井 好 子 横 林 和 子 山 下 恵 子 竹 久 英 子 古 山 禮 子 赤 堀 綾 子 神 田 チ ヨ 子 米 山 加 住 女 平 久 恵 勝 央 川 柳 社 兼題﹁盗む﹂ 15 新 春 の 庭 に 踏 み 出 す 一 歩 か な 国 だ民 よ年 り金 国民年金保険料は遅れずに きちんと納めましょう! しょうおう 広 報 3月号 2010 編集・発行/勝央町役場総務部 平成22年3月1日発行 い ま す 子 ど も た ち は 興 味 津 々 で 先 生 に 先 生 が 手 品 を 幾 つ か 披 露 し て く だ さ さ ん 用 意 し て き て く だ さ い ま す 始 め 手 品 ク ラ ブ で は 先 生 が 道 具 を た く に 取 り 組 ん で い ま す 模 写 を し ま す と て も 一 生 懸 命 に 制 作 す 子 ど も た ち は そ れ を お 手 本 に し て ら し い 水 彩 画 を 描 い て き て く だ さ い ま 絵 画 ク ラ ブ で は 講 師 の 先 生 が 素 晴 さ c て い ま す ラ ン テ £ ア の 講 師 と し て 参 加 し て く だ 棋 ﹂ ク ラ ブ に は 地 域 の 方 が た く さ ん ボ そ の 中 で ﹁ 絵 画 ﹂ ﹁ 手 品 ﹂ ﹁ 囲 碁 ・ 将 編 成 し て い ま す る 回 だ 行 勝 け わ 間 子 れ 田 ど ま 小 も す 学 た 校 ち ク の の ラ ク 希 ブ ラ 望 は ブ に1 0活 添 あ 動 う り は よ 年 う で 間 に き1 2 地 域 クラブ活動のようす 子育ての ヒント 我慢できる子に 第96号 蕭0868−38−3120 〒709−4316 岡山県勝田郡勝央町勝間田201 蕁0868−38−3111 子どもの言うことを何でも聞く ことが親の優しさでしょうか。 何でも言われたとおりに子ども にものを買い与え過ぎると、欲し いものを手に入れるために努力し たり我慢したりすることができな くなります。そして、次から次へ とものを欲しがり、自分の気持ち を抑えられなくなってしまいます。 ◆友だちが持っているからという 理由で、ものを欲しがるような場 合も、安易に買い与えないように しましょう。欲しいと言ったら、 なぜそれがいるのか、親がよく話 を聞いて確かめることが大切です。 ◆お金さえ出せば、何でも簡単に 手に入る世の中ですが、子どもの ためを思って、我慢のできる子に 育てましょう。 (教育委員会) ホームページアドレス http://www.town.shoo.okayama.jp い と 思 い ま す だ け た ら と 思 い ま す まちの花つつじ まちの木か し 荒 充 実 し て 過 ご し て も ら い た き ボ ラ ン テ £ ア の 協 力 を し て い た て 今 後 の 学 校 生 活 を 更 に さ ん に も そ の よ さ を 知 c て い た だ 遂 げ た 達 成 感 と 自 信 を 持 c レ Ã ジ を 残 し て い く た め に ぜ ひ 皆 こ と で 一 つ の こ と を や り 募 集 し て い ま す こ の ノ ü ス ヴ £ し た こ の 実 習 に 参 加 し た タ ü ︵ 運 営 な ど の ボ ラ ン テ £ ア ︶ を た が 貴 重 な 体 験 に な り ま 号 と 今 月 号 の 紙 面 で ノ ü ス サ ポ ü 準 備 が 進 ん で い る よ う で し た 先 月 な 時 間 に な c て い ま す ま し た 短 時 間 の 実 習 で し 園 内 を 見 渡 す と 移 譲 に 向 け て の を 利 用 し て 滑 る こ と も で き ど 楽 し め ま し た な り お 昼 前 に は リ フ ト た が あ c と い う 間 に 時 間 が 経 つ ほ 興 味 や 関 心 を 深 め ら れ る と て も 楽 し み ク ラ ブ の 時 間 が 子 ど も た ち に と c て 取 り 組 み ま し た と し て 生 徒 一 人 ひ と り が ま し た 最 初 は 度 々 転 ん で ス キ ü の 基 本 の 指 導 を 受 け と て も 熱 心 に 指 導 し て く だ さ い ま す ち に と c て は 大 変 な 魅 力 で す そ れ に 講 師 の 先 生 の 卓 越 し た 力 は 子 ど も た 力 を 身 に つ け る こ と を 目 標 互 い に 協 力 し て 行 動 で き る 束 や 決 ま り を 守 り お く 集 団 の 中 で の 約 ス ト ラ ク タ ü の 先 生 方 か ら キ ü を 体 験 し ま し た イ ン こ う し た 地 域 の 皆 さ ん に 支 え ら れ と ほ め て く だ さ c て い ま す た ち も 強 い ﹂ ﹁ よ く 考 え て 打 c て い る ﹂ ま す 講 師 の 先 生 は ﹁ な か な か 子 ど も 将 棋 が で き て 勉 強 に な る ﹂ と 喜 ん で い し ま す 子 ど も た ち は ﹁ 講 師 の 先 生 と だ さ c た り 指 導 を し て く だ さ c た り が お ら れ 子 ど も た ち と 対 戦 を し て く で 練 く る の 囲 す 習 だ 子 動 碁 を さ も き ・ し c い を 将 ま た ま 見 棋 す あ す つ ク と め ラ み 先 ま ブ ん み 生 す に な ん が ﹁ は と な 種 タ て で 明 ネ 7 も こ か ﹂ 名 楽 の し を の し 手 を 見 講 そ 品 し や 師 う の て ぶ り ま し た 絶 好 の ス キ ü 日 和 に な さ れ ま し た が 当 日 は が で き る か ど う か 心 配 て か な り 少 な く 実 習 勝 間 田 小 学 校 ∼ との も皆 にさ 楽ん しに む支 ク ラえ ブら 活れ 動て ∼ た ど 子 ち ち も まの 大 部 分 の 生 徒 が 初 め て ス 止 ま る こ と が で き る よ う に た 久 し ぶ り に 園 内 を 歩 い て み ま し い た 生 徒 も 次 第 に 上 達 し 園 と 池 で 動 物 や 鯉 に 餌 を あ げ ま し 楽 し み ま し た 次 に ふ れ あ い 動 物 修 得 す る だ け で は な ス キ ü の 知 識 や 技 能 を 実 施 に あ た c て は 積 雪 量 が 年 末 と 比 べ 実 習 を 行 い ま し た 原 ス キ ü 場 で ス キ ü 校 の 1 年 生 が 恩 原 高 1 月 下 旬 に 勝 間 田 高 1 年 生 ス キ ー 勝実 間習 田 高 校 スキー実習開会式のようす に 中 へ 入 り 初 め て の イ チ ゴ 狩 り を 食 べ て い る 人 を 見 て 誘 わ れ る よ う ハ ウ ス の 外 で イ チ ゴ を 美 味 し そ う に ン ト 情 報 に 掲 載 し て い る も の で す ︶ た ︵ 紙 面 の ノ ü ス ヴ £ レ Ã ジ イ ベ で は イ チ ゴ 狩 り が 行 わ れ て い ま し ら し き 人 が 集 ま る 場 所 を 発 見 そ こ を 歩 い て 奥 の ほ う へ 行 く と 観 光 客 し た 散 歩 が て ら に ぶ ら c と 園 内 ベ ü ト で 行 く の は 久 し ぶ り の こ と で こ と は よ く あ る の で す が プ ラ イ レ Ã ジ へ 広 報 の 写 真 を 撮 り に 行 く ▼たラた 先üの撮 日 ペで影 üし 子 ジ白た ど の黒写 も 表の真 に を 紙紙 面虹 連 で 中が れ おで写 て 届はc ノ けなて ü しくい ス まま ヴ しカし £ ま し た し 何 本 も の ア ü チ が 滝 川 に 架 か り 分 団 が 指 揮 者 の 合 図 に 合 わ せ て 放 水 防▼ 団表 に紙 よは る 一1 斉月 放 24 水日 のに 写行 真わ でれ すた 町 全消 あ と が き 16
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