日本睡眠学会 第40回定期学術集会 一般演題採択結果 ポスター発表日 7月3日(金) 発表カテゴリー 睡眠科学 (ヒト) 睡眠科学 (動物) 口演番号 氏名(敬称略) 登録番号 ポスター番号 演題タイトル 10176 P-170 W. Joseph Herring Effects of Suvorexant on the Insomnia Severity Index in Patients with Insomnia: Analysis of Pooled Phase-3 Data 10180 P-171 W. Joseph Herring Pharmacodynamic effects of suvorexant and zolpidem on EEG during sleep in healthy volunteers 10277 P-172 関口 治樹 睡眠呼吸障害を主訴としない入院患者における睡眠時無呼吸症候群が疑われる患者の割合 10019 P-173 水野 一枝 体育館での宿泊が子供の睡眠に及ぼす影響 10022 P-174 末次 恵久 暑熱環境下における気流冷却の睡眠への影響 10081 P-175 池田 大樹 自己覚醒習慣と関連する睡眠習慣の調査研究 10118 P-176 渡邊 智 清涼感のある浴用剤を用いた夏季の浴槽浴が睡眠に及ぼす影響の検討 10121 P-177 矢入 幹記 睡眠におよぼす病室環境の影響:音環境(入眠時におけるブラウンノイズの効果) 10134 P-178 権藤 尚 睡眠におよぼす病室環境の影響:温熱環境(送風効果の検証) 10208 P-179 坂田 克彦 睡眠におよぼす病室環境の影響:光環境(模擬窓を用いた光暴露の影響) 10326 P-180 久保 博子 夏期における高齢者の睡眠と寝室温熱環境-自宅実測調査からの青年男女との比較検討- 10209 P-181 荘司 寛綱 睡眠ポリグラフ検査がレビー小体病の補助診断に有用であった1例 10098 P-182 徳江 政英 閉塞性睡眠時無呼吸は心房細動のない患者に対して脳卒中のリスク増加に関与している 10159 P-183 朝野 泰成 心身医学療法が有効であった睡眠障害を合併したアトピー性皮膚炎の2例 10237 P-184 上里 彰仁 高気圧酸素治療が睡眠に与える効果に関するオープン研究 10170 P-185 森 健太 心電図信号に基づくCD法を用いた生体リズムの抽出 10129 P-186 中崎 恭子 肥満に関連する睡眠および食習慣の検討 10191 P-187 山木 清志 生体リズムに連動した音と音色の違いが睡眠に及ぼす影響 10206 P-188 都井 律和 2型糖尿病患者では血糖コントロール悪化に伴い深睡眠が減少し動脈硬化が進展する 10229 P-189 大平 雅子 起床時DHEA反応と主観的な睡眠の質との関連 10329 P-190 赤井 由紀子 女子大学生における月経の規則性と睡眠の検討 10242 P-191 中村 好孝 清酒酵母によるノンレム睡眠誘導メカニズムの解析 10246 P-192 佐野 朋美 清酒酵母による睡眠・覚醒領域の神経活動変化 1 日本睡眠学会 第40回定期学術集会 一般演題採択結果 ポスター発表日 7月3日(金) 発表カテゴリー 睡眠科学 (動物) 臨床医歯薬学 (睡眠呼吸障害) 口演番号 氏名(敬称略) 登録番号 ポスター番号 演題タイトル 10324 P-193 渡辺 貢 カキ軟体部から同定された新規抗酸化物質の脳内移行性と脳内抗酸化作用 10261 P-194 4-O-2 坂内 慎 グリシンは視交叉上核のNMDA受容体の活性化を介して深部体温を低下させ、睡眠の質を改善する 10335 P-195 Kaushik Mahesh H-PGDS over-expressing mice are resistant to pentylenetetrazole-induced seizures 10267 P-196 渡部 良雄 間欠的低酸素曝露下の肥満糖尿病モデルマウスに対するピオグリタゾンの効果に関する検討 10296 P-197 小山 純正 多点電極によるセロトニン作動性ニューロン活動の記録 10199 P-198 中島 ゆう子 経皮炭酸ガス分圧測定を併用した終夜睡眠ポリグラフ 10210 P-199 後藤 英隆 当院でPSG検査を施行した患者の鼻腔通気と無呼吸の関連について 10271 P-200 前田 恵子 上気道開存性に口腔内形態は関与するのか?-3次元形態解析による検討- 10302 P-201 福島 喜代康 睡眠関連問診票と夜間パルスオキシメトリーによる睡眠呼吸障害のスクリーニングの検討 10002 P-202 久松 建一 複合鼻科手術の睡眠時呼吸障害に対する効果と軟口蓋の脆弱性への影響 10012 P-203 中村 輝夫 自分自身の睡眠時無呼吸を改善するための口腔内装置の製作過程報告 10014 P-204 森實 理恵 睡眠時無呼吸症候群に対するCPAP導入について 10024 P-205 加藤 久美 重症睡眠呼吸障害に対し非侵襲的陽圧換気療法を導入した肺高血圧、右心不全のファロー四徴症の10歳男児例 10031 P-206 久田 淳一郎 当院における過去11年間のAHI:60回/時間以上の最重症症例に関する検討 10039 P-207 中川 真吾 体重がリバウンドしたOSAS患者に対するRe・ダイエットの効果 10062 P-208 梅田 由佳 CPAP装着下PSG検査と同時記録したCPAP内部データ解析結果の信頼性についての検討 10064 P-209 三上 俊彦 新潟大学医歯学総合病院口腔外科いびき外来における口腔内装置治療患者の臨床的検討 10072 P-210 熊谷 多岐子 モダフィニルのCPAP使用時間に及ぼす影響 10075 P-211 梅村 佳世 遺伝子疾患を伴う小児CPAPが成長に与える影響 10090 P-212 坂本 由紀 睡眠時無呼吸患者の重症度予測および口腔内装置治療効果の予測因子の検討 10100 P-213 大竹 宏直 長期follow upによる小児閉塞性睡眠時無呼吸症候群の手術後身体発育に関する検討 10105 P-214 松田 枝里子 先端巨大症患者における下垂体腫瘍摘出術にて睡眠呼吸障害が改善しなかった一症例 10107 P-215 横山 善弘 睡眠時無呼吸症候群における口腔内装置(OA)の装着前後による仰臥位と側臥位の変化について 2 日本睡眠学会 第40回定期学術集会 一般演題採択結果 ポスター発表日 7月3日(金) 発表カテゴリー 臨床医歯薬学 (睡眠呼吸障害) 口演番号 氏名(敬称略) 登録番号 ポスター番号 演題タイトル 10110 P-216 福留 武朗 CPAP利用中の送気停止例の検討 10143 P-217 河野 茜 甲状腺機能低下症への治療により咽喉頭部の軟組織に大きな変化がみられた一症例 10151 P-218 船山 欣弘 CPAP治療継続に関わる因子の検討 10153 P-219 星野 哲朗 nCPAP療法のアドヒアランスを予測できる因子の検討 10156 P-220 穂苅 諭 先端巨大症治療後に睡眠呼吸障害は軽快するか? 10161 P-221 原田 芳徳 当院における睡眠時無呼吸症候群の診療のためのクリニカルパスの活用状況 10169 P-222 中田 誠一 OSAS患者における鼻手術とCPAP治療における眠気効果への検討 10172 P-223 梅本 丈二 OSAHS患者に対する上下顎一体型PMAと上下顎分離型PMAの治療成績の比較 10178 P-224 大塚 健悟 睡眠時無呼吸症候群患者に対するCPAP導入前後における主観的評価による治療効果の検討 10187 P-225 木村 仁迪 閉塞性睡眠時無呼吸症候群患者における口腔内装置の効果に影響する因子の検討 10189 P-226 角田 浩 リハビリテーション中に脱力発作を繰り返し、経鼻的持続陽圧呼吸療法導入にて症状消失した高齢女性の一例 10192 P-227 久松 建一 睡眠時呼吸障害に対する手術療法の検討-健康関連QOLについて 10195 P-228 石丸 理絵 当院におけるCPAP中止例の特徴とCPAP継続に影響を与える因子の検討 10196 P-229 石丸 理絵 閉塞型睡眠時無呼吸症候群患者におけるCPAP継続率向上を目指したクリニカルパス導入の試み 10203 P-230 藤田 幸男 CPAPアドヒアランスの新定義を提案する -pilot study- 10212 P-231 菊池 淳 特異な経過で咽頭手術を行った小児睡眠時呼吸障害の2例 10218 P-232 伊藤 邦弘 無歯顎者の高齢閉塞性睡眠時無呼吸に対する口腔内装置(OA)の有効性 10224 P-233 佐藤 貴子 顎顔面手術前後の上気道形態および容積・断面積の比較 10247 P-234 坂井 邦彦 当院におけるCPAP療法の問題点とその対応の現状報告 10245 P-235 篠邉 龍二郎 OSASにおいて、 MetSを弁別する指標としてSASA indexは有用か 10248 P-236 篠邉 龍二郎 CPAPアドヒーランスの良・不良のプレディクターとしてSASA indexは有用 10250 P-237 村田 桃代 nCPAP治療における定期受診間隔の延長が治療アドヒアランスに影響を与えたか~当院における検討 10318 P-238 北村 剛一 複数の閉塞部位の睡眠時無呼吸症候群に対するUPPPとGAの効果の検討 3 日本睡眠学会 第40回定期学術集会 一般演題採択結果 ポスター発表日 7月3日(金) 発表カテゴリー 臨床医歯薬学 (睡眠呼吸障害) 臨床医歯薬学 (睡眠関連運動障害) 臨床医歯薬学 (過眠症) 口演番号 氏名(敬称略) 登録番号 ポスター番号 演題タイトル 10323 P-239 寺山 明奈 CPAP長期使用者における睡眠内容の臨床的検討 10327 P-240 山野井 美恵 いびき低減まくらの使用効果の検討 10336 P-241 原 浩貴 音響解析を用いたいびきに対するNozovent Anti-Snoring Spray の有効性の検討 10338 P-242 矢富 正徳 閉塞性睡眠時無呼吸症候群における鼻・副鼻腔手術の検討 10340 P-243 坂本 菊男 睡眠呼吸障害患者における鼻副鼻腔手術の効果 10069 P-244 田上 隆一郎 閉塞性無呼吸症候群に対する無段階調整式口腔内装置の開発 10205 P-245 岡崎 涼 大学病院の新たなるCPAP管理運営システム -3年目の遠隔管理の結果について- 10269 P-246 下川 絢子 いびき家系内集積性の実態調査とその臨床的意義 10123 P-247 高木 高人 睡眠時無呼吸症候群を有する心房細動患者におけるcatheter ablation後の早期再発の評価 10188 P-248 河原 慎一 Auto CPAP治療でコントロール良好であった経過中に突然AHIの上昇を認めAuto機能で対応できなくなった重症OSAの一 例 10273 P-249 坂梨 公亮 閉塞性睡眠時無呼吸症候群患者における下顎の劣成長と重篤度ならびに気道形態及び、舌骨の位置の関連 10278 P-250 福田 竜弥 閉塞性睡眠時無呼吸症候群に対する口腔内装置治療の成功率は治療成功判断基準によって変化する 10310 P-251 大久保 敏彦 睡眠時無呼吸症候群患者のCPAP治療開始後の体重変化についての検討 10079 P-252 鈴木 圭輔 Restless bladderと考えられた83歳女性例 10177 P-253 宮田 夏子 入眠期で下肢振り、レム睡眠で頭横揺すりを有した混合型の律動性運動障害の一例 10225 P-254 藤本 圭作 感圧センサシートによる周期性四肢運動検出の試み 10274 P-255 加藤 浩太 睡眠呼吸障害を合併した心血管疾患患者における睡眠時周期性下肢運動と脈波伝播速度の関係 10126 P-256 有馬 菜千枝 舌ならしと睡眠障害 その1 10094 P-257 今西 彩 Klinefelter 症候群(KFS)で、中枢性過眠症を発症した2例 10114 P-258 中野 那津子 インフルエンザ罹患後に発症したクライネ-レビン症候群(反復性過眠症)の1症例 ― 経時的睡眠関連検査の追跡 ― 10138 P-259 板谷 英毅 Patients with idiopathic hypersomnia showed abnormal autonomic cardiac tone during sleep compared to narcolepsy 10148 P-260 大仁田 美和 日中の過眠を主訴に受診した中高生についてのまとめ 10160 P-261 福原 明 当院における過眠症診断とHLAの検討 4 日本睡眠学会 第40回定期学術集会 一般演題採択結果 ポスター発表日 7月3日(金) 発表カテゴリー 臨床医歯薬学 (過眠症) 臨床医歯薬学 (概日リズム睡眠障害) 臨床医歯薬学 (パラソムニア) 臨床医歯薬学 (不眠症) 口演番号 氏名(敬称略) 登録番号 ポスター番号 演題タイトル 10249 P-262 沼尾 文香 医師の診察中に必発する情動脱力発作を認めた中年期発症のナルコレプシーの62歳男性例 10255 P-263 宮本 智之 Percheron動脈梗塞におけるオレキシン神経への影響についての検討 10228 P-264 田中 敦子 ナルコレプシーの診断でアンフェタミンとsodium oxybateが処方されていた患者の全身麻酔経験 10290 P-265 竹内 正志 スボレキサントが有効であった概日リズム障害(自由継続型)の一例 10021 P-266 星川 雅子 高照度光とメラトニンアゴニストを用いたアスリートの時差調整-時差9時間のアメリカ合衆国都市への遠征者2名の事例 - 10182 P-267 河合 諒子 長時間睡眠と短時間睡眠を数日おきに繰り返した一例 10314 P-268 中島 亨 ADHDの起床困難に対しatomoxetineが有効であった1例。 10050 P-269 大森 佑貴 抑うつ症状を伴う睡眠相後退症候群に対するアリピプラゾールの有効性の検討 10316 P-270 杉本 晶子 軽微な神経兆候を示すREM睡眠行動障害について 10005 P-271 江崎 悠一 レム睡眠行動障害に対するラメルテオンの影響 10165 P-272 石井 千博 当院で精査加療したレム睡眠行動障害の臨床的検討 10198 P-273 齊木 孝佳 エスゾピクロンへの置換と認知行動療法の併用が奏功した睡眠薬起因性の睡眠関連摂食障害の1例 10193 P-274 山本 浩彰 軽度認知機能障害から見たレム睡眠行動障害における嗅覚障害の意義 10332 P-275 豊澤 あゆみ 不眠を主訴に来院した患者の適切な診断と睡眠薬処方に関する検討 10084 P-276 甫母 瑞枝 糖尿病を合併した不眠患者に対するラメルテオンの効果の7症例の検討 10033 P-277 5-O-4 小林 美奈 睡眠薬離脱症状アンケートの新規作成 10085 P-278 村上 純一 非専門家(開業医、病院)向け超簡易型(10分・2回)不眠症診断フレームワーク・不眠症認知行動療法のための自記式・ 双方向的ワークブックの開発 10103 P-279 大沢 知隼 パーキンソン病に併存する不眠症に対する高照度光治療の効果 10200 P-280 5-O-5 梶田 梨加 エスゾピクロンへの置換による睡眠薬の減量・中止を目標とした不眠症診療の実践 10216 P-281 田中 春仁 不眠改善速度と医療コストの視点での不眠症に対する認知行動療法の意義 10259 P-282 5-O-6 高橋 淳 オレキシン受容体拮抗薬スボレキサントの使用経験 10268 P-283 遠藤 拓郎 オレキシン受容体拮抗薬スボレキサント(商品名:ベルソムラ)はレム睡眠行動障害の特効薬になるか? 10001 P-284 加賀 勘家 睡眠障害を引き起こす夜間頻尿におけるα1A受容体遮断薬の有用性の検討 5 日本睡眠学会 第40回定期学術集会 一般演題採択結果 ポスター発表日 7月3日(金) 発表カテゴリー 臨床医歯薬学 (不眠症) 臨床医歯薬学 (精神疾患) 臨床医歯薬学 (神経疾患) 臨床医歯薬学 (睡眠検査) 口演番号 氏名(敬称略) 登録番号 ポスター番号 演題タイトル 10333 P-285 今西 里佳 水分摂取量調整によって睡眠状況が変化した一例 10251 P-286 12-O-5 北村 佳織 夜間頻尿と睡眠障害に関する検討 10308 P-287 綾部 直子 一般地域住民を対象とした過覚醒状態と抑うつとの関連の検討―過覚醒尺度(Hyperarousal Scale)を用いた1年間追跡 調査から― 10236 P-288 山下 英尚 うつ病患者の認知行動療法の治療効果に対して不眠が及ぼす影響 10089 P-289 棚橋 徳成 摂食障害患者・病型別の主観的睡眠障害 10096 P-290 作田 英樹 声帯外転麻痺が受診の契機となった多系統萎縮症3例の検討 10155 P-291 若井 正一 成人発症てんかんは高率に睡眠時無呼吸症候群を合併する 10000 P-292 9-O-4 下畑 享良 多系統萎縮症における食物の食道残留が睡眠呼吸障害の治療に及ぼす影響 10026 P-293 9-O-5 田中 寿知 パーキンソン病に対するSTN-DBSの睡眠障害改善効果 10092 P-294 9-O-6 野村 哲志 パーキンソン病に合併したレム睡眠期行動異常症に対するラメルテオンの有効性(多施設オープン試験) 10018 P-295 北 史子 40度の入浴が睡眠に与える影響に関する検討―83歳のParkinson病の1例― 10211 P-296 谷山 ゆかり パーキンソン病患者の終夜睡眠ポリグラフ検査所見の検討 10073 P-297 米田 英晴 Watch PATと終夜PSG検査の同時測定による各パラメータの比較検討 10088 P-298 大島 由紀 簡易検査装置の解析ルールの検討 10120 P-299 國井 玲子 AHI<20でのCPAP療法~定義変更によるPSG結果の再解析からの検討~ 10137 P-300 浅沼 亮子 新しい携帯型睡眠呼吸障害評価装置「ウォッチパット」の使用経験 ―PSGの重症度と乖離した症例の検討― 10213 P-301 山口 剛広 PSGとの同時記録における携帯型装置Sleeptester LS-330Gによる睡眠時無呼吸の検出精度評価 10231 P-302 2-O-2 森槌 康貴 北九州地区における簡易SAS検査(簡易PSG)状況~CPAP導入状況も含めて~ 10317 P-303 西 江里佳 睡眠ポリグラフィ(PSG)被験者の向精神薬処方実態調査 特に抗うつ薬の影響について 10104 P-304 廣瀬 一浩 シート型振動計を用いた産褥婦の入院中の睡眠評価について 10128 P-305 藤田 寿之 SpO2整数値から検出したODIと小数値から検出したODIの比較検討 10265 P-306 角 智恵子 CPAPに対する慣れと使用後の変化がアドヒアランスに及ぼす影響 10345 P-307 近藤 雅之 小型ポータブル睡眠計測装置を用いた就寝中のリアルタイム睡眠深度判定ソフトの開発 6 日本睡眠学会 第40回定期学術集会 一般演題採択結果 ポスター発表日 7月3日(金) 発表カテゴリー 臨床医歯薬学 (睡眠看護学) 睡眠社会学 (公衆衛生) 睡眠社会学 (職場) 睡眠社会学 (教育現場) 口演番号 氏名(敬称略) 登録番号 ポスター番号 演題タイトル 10263 P-308 三橋 美和 看護系大学生の睡眠実態 -実習時と平常時の2時点におけるActiwatchによる測定- 10046 P-309 6-O-4 中井 美鈴 午睡に与える集中治療室(ICU)環境音の影響と耳栓使用の軽減効果―ICUの音環境下における睡眠覚醒リズムの改善 を目指して― 10294 P-310 三村 真季 入院患者の睡眠環境改善がナースコール頻度に及ぼす影響 10132 P-311 6-O-5 孫田 千恵 入院患者における夜間転倒の要因、特に季節要因に関する検討 10299 P-312 6-O-1 宮本 雅之 大学病院睡眠医療センターとの連携による看護学部学生への睡眠学教育の試み 10275 P-313 12-O-1 柏木 香保里 日本人の睡眠2015 ~自宅での脳波計測による一般人1013人の睡眠実態~ 10288 P-314 小田 史郎 積雪寒冷地域の冬季における身体活動量と睡眠との関係について 10331 P-315 河合 洋 就寝時の精油芳香浴による大学生の睡眠改善効果の検討 10341 P-316 川名 ふさ江 睡眠時無呼吸の検診システムにおける2日間記録の有用性 10135 P-317 村島 浩二 bispectral indexモニターによる医療職の当直業務における睡眠状態の評価 10301 P-318 白濱 龍太郎 職域における睡眠呼吸障害対策と、産業医と睡眠専門医の連携に関する研究 10186 P-319 池田 真紀 中学校・高等学校の保健体育教科書における睡眠教育 10287 P-320 吉田 政樹 2時以降の夜更かしにおける睡眠構造の乱れについて 10307 P-321 朝山 健太郎 主観的眠気なくOSASと診断された職業運転士への強制的CPAP治療のアドヒアランスに関する検討 10003 P-322 山本 愛 不眠労働者に対するCognitive behavioral therapy for insomnia(CBT-I)がワークモチベーションに与える効果:無作為化試 験 10041 P-323 相良 雄一郎 新入社員に対する睡眠評価及び生活習慣に与える教育効果の検討 10181 P-324 井上 智子 一企業の日勤営業職の客観的睡眠状態の週内変動 10047 P-325 藤田 智恵子 音楽による自律神経の変化と睡眠・ライフスタイルに関する研究 10136 P-326 佐々木 浩子 大学生における睡眠習慣と精神的健康との関連 10163 P-327 山本 隆一郎 児童と主たる保護者・家族の就寝時刻の関連と学年による関連の差異 10309 P-328 竹内 日登美 精神衛生改善を目指した「早ね、早起き、朝ごはんで3つのお得 被災者の皆さんへのメッセージ」リーフレットを使用した 中学生対象授業介入研究 10313 P-329 辻 藤子 乳幼児による朝牛乳摂と朝食内容と睡眠習慣・概日タイプ度・精神衛生に関する質問紙調査 10319 P-330 竹内 日登美 幼児への朝牛乳摂取介入が睡眠習慣・生活リズム・精神衛生に及ぼす影響 7 日本睡眠学会 第40回定期学術集会 一般演題採択結果 ポスター発表日 7月3日(金) 氏名(敬称略) 発表カテゴリー 登録番号 ポスター番号 睡眠社会学 (教育現場) 10330 P-331 古谷 真樹 多忙な生活スタイルの小学生とストレス対処 10147 P-332 神川 康子 乳幼児の睡眠・生活リズムの発達と育児負担についての事例研究 10321 P-333 山田 裕子 乳児とその母親の夜間睡眠の現状 10306 P-334 坂口 京子 高齢者の睡眠と生活状況が影響するもの 10036 P-335 福井 大晃 外来診療中やPSG中における防災対策への取り組み 睡眠社会学 (地域睡眠保健) 睡眠社会学 (高齢者) 睡眠社会学 (災害関連) 口演番号 演題タイトル 8
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