情報化未来都市構想推進協議会 - 一般財団法人ニューメディア開発協会

情報化未来都市構想推進協議会
情報化未来都市とは
●国際経済活動の拠点機能、●先端技術開発の拠点機能、
●文化創造の拠点機能、●アーバンリゾートの拠点機能、
といった都市の顔たる核機能を持ち、環境に配慮した多様
な周辺機能を有する複合都市です。
情報化未来都市構想とは
(1)主旨
21世紀に向けて導入が期待される先進的情報システムを先行的に
整備することにより、国際化、情報化に即応した高度な都市機能の実
現を図ることを目的とする構想です。
(2)構想推進の意義
1.21世紀に向けての経済社会の新たな潮流を実現する場として
の「機能重視の街づくり」を推進します。
2.21世紀に対応する先進的な情報システムの先行的な導入を図
り、
「産業・生活・社会の一体的な情報化」
を推進します。
3.行政、民間の力の結集により、プロジェクトを具体化し、
「先進的
な拠点形成、新たな社会資本の充実」
を推進します。
(3)未来都市のイメージ
次のような拠点機能を、環境に配慮して上で実現します
1.
国際経済活動の拠点機能
国際会議や研修などの経済交流、国際経済情報の受発信、24時
間ジャスト・イン・タイムの物流取引など世界経済の活性化に貢
献する国際経済活動の拠点。
2.
先端技術開発の拠点機能
基礎科学の充実、産・官・学の連携の推進、異分野技術の融合等を
通じた創造的基礎研究、応用研究、開発研究の推進、および技術・
研究分野の国際交流の推進などにより、技術革新を進展させ、我
が国及び世界の経済の新たな飛躍を導き出すための拠点。
3.
文化創造の拠点機能
所得水準の向上、余暇時間の増大、高齢化、高福祉化、高学歴化、
女性の社会進出、価値観の多様化等に伴う国民の新たなライフ
スタイルの形成および生活文化の創造の拠点。
4.
アーバンリゾートの拠点機能
生活文化の創造、享受という流れに沿って、新たな価値観の発見、
余暇時間の増大等を背景に、新たなアーバンリゾートが求めら
れてきており、これに対応した人間復興のための活動拠点。
情報化未来都市構想推進協議会とは
情報化未来都市構想推進協議会は、通商産業省(当時)が提唱する
情報化未来都市構想に賛同する企業自治体が結集して昭和62年に
発足しました。協議会は、国の組織である情報化未来都市構想検討
委員会に対して、いわばその民間版ともいえる組織です。
協議会の4つの活動
国内交流活動
国際交流活動
会員相互の意見・情報交換として
会員向けフォーラムや説明会の
開催、情報化未来都市構想に
関連する地域の視察・説明
会を開催します。
普及・広報活動
一般向けシンポジウムの開催、
ビデオなどの制作・貸出を行い
ます。また、会報「情報化未来
都市」を各年4∼5回を発行
し活動状況を広報
海外視察団を派遣し、海外での
事例を調査・研究します。
また、海外から講師を招聘し、
シンポジウムを開催します。
調査・研究活動
検討対象地域別に研究会を組織し、
自治体のまちづくり構想推進を支援
します。また、テーマ別研究会を組織
し、情報化未来都市構想推進に
かかわる調査・研究活動を
行います。
情報化未来都市実現に向けて
時代は大きく変わろうとしています。いま求められているのは、
21世紀の将来を展望した未来型都市の創造です。
協議会では情報化、国際化をキーワードに、蓄積してきたノウハウを駆使して、
新しいまちづくりのお役に立ちたいと思っています。
協議会は、まちづくりのお手伝いをいたします
まちづくり構想実現化のための支援
構想の策定
協議会には、豊富な経験が蓄積されています。この経験に基づいて、
情報化未来都市
を創るために必要な基本構想から、実現までの具体化計画を策定いたします。
技術コンサルティング
協議会には日本を代表する企業が参加しています。それらの企業の持つ高い技術
ノウハウを駆使して、
まちづくりのお手伝いをいたします。
事業化コンサルティング
まちづくりに必要なことは、事業として成り立ち、
継続することが可能なシステムを
構築することです。そのためには民間の力が不可欠です。
協議会に参加する企業の
事業化ノウハウを多いに利用してください。
国による支援策の申請
まちづくりに不可欠なものの一つに国の支援策があります。
協議会は通商産業省の
指導の下に誕生した組織です。
民活法に基づく各種支援(税制優遇措置、NTT無利子融資
を受ける場合、力強い後押しが可能です。
等)
調査・研究
協議会は全国の情報化推進地域について熟知し、
技術面。事業化面で豊かな経験を
持っています。まちづくりのための調査・研究はおまかせください。
検討手順の一例
地域の現状、特性の把握
●地域の現状の整理
●関連構想・計画の整理
基本的方向の設定
構想の設定
●基本コンセプトの検討
地域の現状、特性を踏まえ、情報化
●コア施設イメージの
提案
未来都市構想の視点より検討
●必要都市機能の検討と
情報化の方針の検討
基本コンセプト、ニーズを基に検討
●拠点地域の選定
(情報化の視点において
有効な施設について)
課題、今後の方向
●技術的課題
●事業化のための課題
●情報システムの提案
●今後の推進体制
●事業化について
●支援施策などについて
協議会の調査・研究活動推移
年度別活動を総括すると以下のようになります Phase1
協議会設立昭和62年度∼平成2年度
通商産業省の
「情報化未来都市構想
検討委員会」
のモデル地区分科会に
参加し、
提案活動を実施した。
計
Phase2
平成3年度∼平成10年度
● 9地域
モデル地区分科会の検討成果を踏まえ、
本構想を地方中核都市に応用展開し、各地
で研究会を設置して提案活動を実施した。
情報化未来都市構想検討委員会
モデル地区分科会
計
● 13地域
地方中核都市情報化未来都市研究会
千歳市情報化未来都市研究会
地域の研究会と並行して、都市づくりと
情報化の重要テーマについて
テーマ別研究会等を設置し、
調査・研究を実施した
帯広市情報化未来都市研究会
山形市情報化未来都市研究会
会津地域情報化未来都市研究会
那須地域情報化未来都市研究会
仙台地区分科会
宇都宮市情報化未来都市研究会
いわき市情報化未来都市研究会
埼玉中枢都市圏情報化未来都市研究会
茨城県南広域都市圏情報化未来都市研究会
川越・鶴ヶ島・日高圏域情報化未来都市研究会
東葛飾北部地域情報化未来都市研究会
尾張東濃広域圏情報化未来都市研究会
成田市情報化未来都市研究会
名古屋地区分科会
千葉幕張新都心地区分科会
東京港臨海地区分科会
阪神広域都市圏情報化未来都市研究会
川崎都心・臨海部地区分科会
宍道湖・中海広域都市圏
情報化未来都市研究会
横浜みなとみらい地区分科会
相模原市情報化未来都市研究会
広島地区分科会
静岡・清水都市圏情報化未来都市研究会
北大阪地域情報化未来都市研究会
Phase3
大阪南港・北港地区分科会
平成9年度∼平成13年度現在
りんくうタウン地区分科会
重点活動目標を広域都市連携による都市づくりと
情報化の推進に定め、各地で研究会を設置して提
案活動を実施して来ている。
(地方分権化、規制緩
和、行財政改革など時代の潮流に対応して、都市
づくりや地域の情報化を進めるためには、個々の
自治体がそれぞれ単独で取り組んでも十分な効果
が期待できないとの考え方に立って実施している)
香川中央地域情報化未来都市研究会
東広島市情報化未来都市研究会
北九州市情報化未来都市研究会
計
● 8地域
広域都市連携情報化未来都市
研究会
テーマ別研究
通商産業省 情報化未来都市構想検討委員会
∼モデル地区∼
NO.
(実施年度)
1. 東京港臨海部地区分科会 昭和62年度
2. 大阪南港・北港地区分科会 〃
3. りんくうタウン地区分科会 〃
4. 川崎都心・臨海部地区分科会 〃
5. 千葉幕張新都心地区分科会 〃
6. 横浜みなとみらい地区 〃
7. 仙台地区分科会 昭和63年度
8. 広島地区分科会 〃
9. 名古屋地区分科会 〃
地方中核都市 情報化未来都市研究会
NO.
(実施年度)
1. 埼玉中枢都市圏情報化未来都市研究会
ー 代表事例 ー
(実施年度)
1.エリアマネジメントシステム導入可能性の分析およ
び導入マニュアルフレームワークの作成
平成3年度
2.2001年における都市生活のアメニティに関する研究 平成3年度
3.リサイクルのための廃棄物収集システムの調査研究 平成5年度
4.次世代情報・通信(マルチメディア)がもたらす社会・都市
像に関する調査研究
平成6年度
5.災害対応を考慮した都市の情報化に関する調査研究 平成7年度
6.
21世紀を展望した首都における情報化機能
平成8年度
7.広域都市連携システムの研究
平成9年度
8.阪神地域をモデルとした都市型広域連携に関する
調査研究(阪神広域都市圏情報化未来都市研究会)
平成12年度
9.都市再生特区のあり方に関する検討
平成13年度
平成3∼4年度
2. 成田市 〃
〃
3. いわき市 〃
〃
4. 山形市 〃
〃
5. 千歳市 平成5∼6年度
〃
6. 東広島市 〃
〃
7. 相模原市 〃
〃
8. 北九州市 〃
〃
9. 帯広市 平成7∼8年度
〃
10. 川越・鶴ヶ島・日高圏域 〃
〃
の概要
・尾張東濃広域圏情報化未来都市研究会
(平成10年度実施)
(県境を越え、愛知県1市、岐阜県2市1町を対象として)
瀬戸市、多治見市、土岐市など人口約35万人の圏域
・東葛飾北部地域情報化未来都市研究会 (平成9∼10年度実施)
(千葉県の6市2町を対象として)
松戸市、柏市、野田市、流山市、我孫子市、鎌ヶ谷市など人口約
135万人の圏域
(むさしの研究の郷)
11. 香川中央地域 〃
〃
12. 宇都宮市
平成9∼10年度
〃
13.
・宍道湖・中海広域都市圏情報化未来都市研究会 (平成10∼11年度実施)
(県境を越え、島根県2市、鳥取県2市を対象として)
松江市、出雲市、米子市、境港市 人口約40万人の圏域
会津地域 〃
〃
・那須地域情報化未来都市研究会
(平成11∼12年度実施)
(栃木県の首都機能移転候補地域を対象として)
西那須野町、黒磯市を中心とする栃木県北部の圏域
広域都市連携 情報化未来都市研究会
NO.
(実施年度)
1. 尾張東濃広域圏情報化未来都市研究会
平成10年度
〃
2. 東葛飾北部地域 平成9∼10年度
3. 宍道湖・中海広域都市圏 〃
平成10∼11年度
〃
4. 那須地域 平成11∼12年度
〃
5. 茨城県南広域都市圏 〃
〃
6. 阪神広域都市圏 平成12年度
(テーマ別研究で実施)
〃
7. 北大阪地域 平成13∼(14)年度
〃
8. 静岡・清水都市圏 〃
・茨城県南広域都市圏情報化未来都市研究会 (平成11∼12年度実施)
(茨城県の5市、7町、1村を対象として)
つくば市、土浦市、牛久市、龍ヶ崎市、取手市など人口約77万
人の圏域
・阪神広域都市圏情報化未来都市研究会
(平成12年度実施)
(兵庫県南7市1町を対象として)
尼崎市、西宮市、芦屋市、伊丹市、宝塚市、川西市、三田市など
人口約168万人の圏域
・北大阪地域情報化未来都市研究会
(平成13年度実施)
(北大阪の7市3町を対象として)
「彩都」を核として、吹田市、池田市、茨木市、摂津市、
豊中市、池田市、箕面市など人口約175万人の圏域
・静岡・清水都市圏情報化未来都市研究会
静岡市、清水市 人口約70万人の圏域
(平成13年度実施)
協議会の活動推移
昭和62年度 ●設立総会開催
昭和63年度 ●企画運営委員会発足
●昭和63年度総会開催
●会報「情報化未来都市」
創刊
平成元年度 ●平成元年度総会開催
平成10年度 ●平成10年度総会・理事会開催
●宍道湖・中海広域都市圏情報化未来都市研究会設置
●尾張東濃広域圏情報化未来都市研究会設置
●平成9年度情報化未来都市研究会の継続
平成11年度 ●平成11年度総会開催
●企画部会発足
●平成10年度情報化未来都市研究会の継続
●開発部会発足
●那須地域情報化未来都市研究会設置
平成2年度 ●情報化未来都市研究会設置
●運営委員会に改名
(旧企画運営委員会)
●平成2年度総会・理事会開催
平成3年度 ●平成3年度総会開催
●APADICニュース創刊
●茨城県南広域都市圏研究会設置
平成12年度 ●平成12年度総会・理事会開催
●平成11年度情報化未来都市研究会の継続
●阪神広域都市圏情報化未来都市研究会設置
平成13年度 ●平成13年度総会開催
●AMS委員会実施
●北大阪地域情報化未来都市研究会設置
●埼玉中枢都市圏情報化未来都市研究会設置
●静岡・清水都市圏情報化未来都市研究会設置
●成田市情報化未来都市研究会設置
●都市再生特区のあり方に関する検討
●いわき市情報化未来都市研究会設置
●山形市情報化未来都市研究会設置
平成4年度 ●平成4年度総会・理事会開催
●設立5周年記念シンポジウム開催
●平成3年度情報化未来都市研究会の継続
平成5年度 ●平成5年度総会開催
●千歳市情報化未来都市研究会設置
●東広島市情報化未来都市研究会設置
●リサイクルのための廃棄物収集システム研究会実施
●相模原市情報化未来都市研究会設置
●北九州市情報化未来都市研究会設置
平成6年度 ●平成6年度総会・理事会開催
●次世代情報・通信(マルチメディア)がもたらす未来
の社会・都市像研究会実施
●平成5年度情報化未来都市研究会の継続
平成7年度 ●平成7年度総会開催
●災害対応を考慮した都市の情報化研究会実施
●帯広市情報化未来都市研究会設置
●川越・鶴ヶ島・日高圏域(むさしの研究の郷)
情報化未来都市研究会設置
●香川中央地域情報化未来都市研究会設置
平成8年度 ●平成8年度総会・理事会開催
●設立10周年記念シンポジウム開催
●平成7年度情報化未来都市研究会の継続
●21世紀を展望した首都における情報化機能
検討委員会
(通商産業省、
(財)ニューメディア開発協会と協力して実施)
平成9年度 ●平成9年度総会開催
通商産業省の関連施策
昭和61年度 ●通商産業省が情報化未来都市構想を提唱
●情報化未来都市構想検討委員会設置
昭和62年度 ●情報化未来都市構想検討委員会中間報告
●東京港臨海部地区分科会設置
●大阪南港・北港地区分科会設置
●りんくうタウン地区分科会設置
●川崎都心・臨海部地区分科会設置
●千葉幕張新都心地区分科会設置
昭和63年度 ●仙台地区分科会設置
●広島地区分科会設置
●名古屋地区分科会設置
平成元年
∼3年度 ●各地区分科会の継続
平成4年度 ●エリアエネルギー有効利用システム研究会実施
●セキュリティシステム研究会実施
●環境情報システム研究会実施
平成5年度 ●地域内エネルギー効率的利用支援システム研究会実施
●リサイクルのための総合情報管理システム研究会実施
●都市問題を解決するための情報化のあり方の研究委員
会実施
平成6年度 ●都市のアメニティと情報化研究会実施
●都市における先進的アプリケーションの整備研究会実施
●地域内エネルギー効率的利用支援システム研究会実施
平成7年度 ●大都市周辺における災害に強い情報化都市研究会実施
●広域都市連携システムの研究
●情報化都市における行政と住民の関係研究会実施
●東葛飾北部地域情報化未来都市研究会設置
●地域内エネルギー効率的利用支援システム研究会実施
●宇都宮市情報化未来都市研究会設置
●会津地域情報化未来都市研究会設置
平成8年度 ●21世紀を展望した首都における情報化機能検討委員
会実施
協議会の組織
名 称 情報化未来都市構想推進協議会 (The Association for the Promotion of Advanced Information City)
設 立 昭和62年10月
■役員構成
■組織図
総 会
会 長 齋藤英四郎(経済団体連合会名誉会長)
副会長 秋山 喜久(関西経済連合会会長)
理事会
専務理事 鈴木 健 (ニューメディア開発協会理事長)
顧 問 赤澤 璋一(機械産業記念事業財団特別顧問)
事務局
運営委員会
石井 威望(東京大学名誉教授)
小委員会
伊藤 滋 (慶應義塾大学大学院教授)
小長 啓一(アラビア石油株式会社社長)
滑川 敏彦(大阪大学名誉教授)
企画部会
開発部会
幹事会
幹事会
情報化未来都市構想推進協議会 会員名簿
企業名アイウエオ順 平成14年3月現在
●アルプス電気(株)
●
(株)熊谷組
●
(株)竹中工務店
●日本電気
(株)
●古河電気工業
(株)
●
(株)NTTデータ
●
(社)経済団体連合会
●地域振興整備公団
●(財)日本立地センター
●松下電器産業
(株)
●
(株)NTTドコモ関西
●
(株)鴻池組
●中国電力(株)
●(財)ニューメディア開発協会 ●松下電工
(株)
●大阪瓦斯(株)
●
(株)産業立地研究所
●
(株)電通
●
(株)野村総合研究所
●三井情報開発
(株)
●
(株)大林組
●三洋電機(株)
●東京瓦斯(株)
●
(株)間組
●
(株)三菱総合研究所
●沖電気工業(株)
●四国電力(株)
●東京通信ネットワーク(株) ●パイオニア(株)
●
(株)三菱地所
●鹿島建設(株)
●清水建設(株)
●東京電力(株)
●
(財)光産業技術振興協会
●三菱電機
(株)
●
(社)関西経済連合会
●シャープ(株)
●
(株)東京三菱銀行
●東日本電信電話(株)
●山武ビルシステム(株)
●
(財)関西情報センター
●昭和電線電纜(株)
●
(株)東芝
●
(株)日立情報システムズ
●関西電力(株)
●新日本製鐵(株)
●東北電力(株)
●
(株)日立製作所
●
(株)関電工
●住友電気工業(株)
●東洋紡績(株)
●フジクラ
(株)
●キヤノン
(株)
●セコム(株)
●西松建設(株)
●フジタ(株)
●九州電力(株)
●
(財)造水促進センター
●日動火災海上保険
(株)
●富士通(株)
●
(株)クボタ
●大成建設(株)
●日本政策投資銀行
(株)
●富士電機
(株)
情報化未来都市構想推進協議会 協賛自治体名簿
平成14年3月現在
●北海道
●会津若松市
●神奈川県
●兵庫県
●広島市
●札幌市
●いわき市
●横浜市
●神戸市
●東広島市
●千歳市
●栃木県
●川崎市
●伊丹市
●香川県
●帯広市
●宇都宮市
●相模原市
●鳥取県
●福岡県
●宮城県
●埼玉県
●愛知県
●境港市
●福岡市
●仙台市
●むさしの研究の郷
●名古屋市
●米子市
●北九州市
●山形県
●千葉県
●京都市
●島根県
●山形市
●成田市
●大阪府
●松江市
●福島県
●東京都
●大阪市
●広島県
首
都
高
速
明
治
通
り
都
営
大
江
戸
線
営
団
南
北
線
麻布十番駅
電機労連
会館
赤羽橋
交差点
済生会病院
赤羽橋駅
三田国際ビル23階
芝公園
日
比
谷
通
り
財団法人 ニューメディア開発協会内
情報化未来都市構想推進協議会
慶応大学
芝公園駅
都
営
三
田
線
桜
田
通
り
三田駅
都営浅草線
第一京浜
JR田町駅
至品川
至東京
情報化未来都市構想推進協議会
〒108-0073 東京都港区1丁目4番28号(三田国際ビル23階)
財団法人 ニューメディア開発協会内
TEL(03)3769-0021(代) FAX(03)3769-0560
E-mail [email protected]
ホームページ http://www.nmda.or.jp/apadic/