工程管理板を使いこなすことにより、このような改善が見られます受注/納車＆工程管理推進版で人材育成！月　日　時月　日　時受付者様ＴＥＬ備考定変更月　日　時受付月　日　時月　日　時出荷予受付 No. 出荷予定担当セールス / 持込店名受付者受付定変更月　日　時出荷予定受付者様ＴＥＬ作業指示工数実施作業工数．Ｈ．Ｈ出荷予受付 No. 受付定変更月　日　時作　業　者　名登録機種予約・キー管理用月　日　時月　日　時出荷予受付 No. No. 作業内容（症状）担当セールス / 持込店名様ＴＥＬ備考登録機種作業推進管理表用作業内容（症状）（症状）出荷予定月　日　時月　日　時備考登録機種 No. 作業内容担当セールス / 持込店名車体色予定（症状）車体色出荷 No. 作業内容お客様名定変更登録機種車体色車体色出荷予月　日　時受付お客様名担当セールス / 持込店名様ＴＥＬ受付 No. お客様名受付者お客様名 No. 作業推進管理表用今月の入庫・出庫管理予定表　年　月　日（　）日付 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 曜日 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 引取予定本日予約見積待指示保留本日完了予定車本日納車予定備考パーツ明日 ▲入庫・出庫管理予定表完成検査納車ＯＫ硝子取付艤装作業磨き作業塗装作業下地作業鈑金作業硝子取外調色作業部品取外部品待ち損保待ちこれからの自動車板金塗装工場は、多くの顧客・損害保険会社、ひいては自社の従業員など、多方面より信頼される工場として変革を求められています。その一例として、『ＤＲＰ』（ダイレクト・リペア・プログラム）があります。『ＤＲＰ』とは損害保険会社が修理を依頼する際に、あらかじめ指定する鈑金塗装工場を決めて、その指定工場にお客様を入庫誘導する仕組みです。その指定工場として求められるものは、社員一人一人の『質』を高めなければ応えられないものばかりです。この工程管理板は、全ての従業員をやる気にさせ、会社の目標を明確化することで、価値観や危機感を共有し、それに向かって邁進するための最良のシステムです。１３の作業項目で一日の作業を管理します当社の技術者一人一人　本日の作業推進表　平成　年　月　日　（　曜日）本日の作業推進 No. 入庫車作業内容 No. 入庫車作業内容 No. 入庫車作業内容時間担当本日分９１０　１１　１２　１３　１４　１５　１６　１７　１８　１９　２０翌日分９１０　１１　１２ ▲作業推進表求められる様々なサービス ①一定水準の設備と修理の精度 ②ワンオーナー修理保証制度への対応 ③修理納期の確約、引取り・納車、代車料無料への対応 ④適性な見積り ⑤協力値引き（１０％）への対応 ⑥お客様を応対できる事務所＆待合室、トイレ、飲物信頼される工場とは、「明るく、礼儀正しく、笑顔で対応」し、「早く・安く・奇麗に・納期短縮・修理保証」とアッと驚くサービスを実現できる工場ということになります誰でも、簡単に事故車の受入れ・納車管理・技術者一人一人に一日の作業の工程を管理維持し、自分自身で目標を定め、自己評価ができ、仕事が楽しくなる工程管理板です。これらは工程管理板を使うことにより、社員一人ひとりが失敗と成功を繰り返し、価値観と危機感を共有することで改善するのです。の販　売設備・作業・教育のトータルプランナー株式会社ケンテックス〒224-0043 神奈川県横浜市都筑区折本町 354 ＴＥＬ： 045-474-0805　ＦＡＸ： 045-474-0824 生産計画と組織の風土改善のマニュアルです。 ① 若い社員の勤務態度や定着率が改善され、明るい積極的な職場になります ② 募集採用した後の、教育訓練は若い社員が技術指導を行うように改善されます ③ 先輩たちが、若い社員を前面に出し、後方支援する体制ができてきます ④ 社員一人ひとりが自ら積極的に仕事に取り組むように改善されます ⑤ 仕事が遅れている技術者のサポートを仲間たちが応援する組織が出来てきます ⑥ 部品の追加、見積り漏れ、納期の遅れ、クレーム等のトラブルが無くなります ⑦ 月々の売上目標、修理の目標台数、月の入庫促進等の目標に前向きに取り組みます ⑧ 会社の方針が明確化し、自発的に問題点を解決する組織ができてきます ⑨ 自ら積極的に学ぼうとする組織が出来てきます営業力の強化と収益改善に大きな力を発揮するシステムとして�お勧めいたします� ① 将来の夢ある若い社員を育成する事。 ② 社員一人一人の『自主性』、『行動力』、『集中力』、『協力しあう組織力』の向上による『人材育成』 ③ お客様・損保会社・保険プロ代理店が協力を望むパートナー工場として、確実にご要望に応えられる工場になる事。 ④ 価格破壊の時代に勝ち残るために必要な、『原価意識を持つ』、『修理精度を上げる』、『作業時間を短縮する』、『納期を確約する』、『修理保証制度の確立』等の改革ができる工場になる事。 ⑤ 鈑金塗装事業を儲かる事業にする事。受注・受入れ・納車管理板作業工程管理推進板管理板の大きな目的は？