様式 280712 先端研究基盤共用促進事業(共用プラットフォーム形成支援プログラム) 原子・分子の顕微イメージングプラットフォーム 成果公開利用課題申請書 申請日 平成28年○月○日 北海道大学創成研究機構長 殿 下記の通り利用を申し込みます。利用にあたっては実施機関の規則等を遵守します。 ●申請者 機関名: 株式会社○○○○○○○○○ 部署名: ○○○○○○○部○○○○○○○課○○○ユニット ・代表 氏名: ○○○○○○○○職位: 課長 コメント [E1]: 原則として、機関又は部署 住所: 〒123-4567 の代表として下さい。 ○○県○○○市○○○○区○○○○○○○○○○○ビル ○階○○○ 電話番号: 000-0000-0000 メールアドレス: ○○○@○○○○○○○.co.jp ・参加者 氏名: ○○ メールアドレス:○○○@○○○○○○○.co.jp 氏名: ○○ メールアドレス:○○○@○○○○○○○.co.jp 氏名: ○○ メールアドレス:○○○@○○○○○○○.co.jp 氏名: メールアドレス: 氏名: メールアドレス: ・連絡担当 氏名: 同上 職位: 電話番号: メールアドレス: ○○○@○○○○○○○.co.jp コメント [E2]: プラットフォームからの連 絡は、こちらへ送ります。 ●研究課題名 ○○○○○の可視化による○○○○○○○○○の解明 ●利用装置 希望する装置、実施機関、利用方法、装置担当との打合せの状況を記入してください。 ○○○○顕微鏡(実施機関名)装置利用 ○○○装置(実施機関名)利用方法 (装置担当者との打合せ (装置担当者との打合せ 済 済 (実施機関名)利用方法 (装置担当者との打合せ 済 未) (実施機関名)利用方法 (装置担当者との打合せ 済 未) (実施機関名)利用方法 (装置担当者との打合せ 済 未) 未) 未) 予備欄: コメント [E3]: 装置名入力欄が不足する場 合はこちらへ入力して下さい。 ●成果公開 成果報告書を平成31年4月に公開 終了後最大2年間まで ●利用希望期間 年度内として下さい。 平成28年6月1日 ~ 平成29年3月31日 コメント [E4]: 3 月 31 日までとして下さい。 ●研究目的 学術利用 コメント [E5]: 広島大学の装置は、学術利 異分野の方にも理解できるよう簡潔に記述してください。 用の場合には一部料金が異なります。 ○○○○○は○○○○の○○○○現象が予想されており、○○や○○における○○○とし て研究開発を進めている。しかし、その○○○を具体的に評価するには○○○○○が問題 となり、○○○の分布を可視化した例は無い。 本課題では、○○○装置と○○○○顕微鏡を用いて○○○を抑止することにより、○○の 高解像度画像を取得することを目的とする。 コメント [E6]: 利用課題選定基準(下記) を踏まえて記述をお願いします。 ●研究計画 具体的な研究内容とその進め方を記述して下さい。 次の 2 項は必須 ○○○○の含有量を○○ずつ変えた試料を○組作製し、○○に○○として○○○を用いる ・実施可能性があること ことにより○○○を○○する。それを○○○装置で○○○○し、○○○○顕微鏡による観 ・平和目的であること 察を試みる。 更に、以下のうち 1 項以上に該当 ・科学的な先端性又は新規性を有すること ・日本の技術競争力又は産業競争力の強化 ●前課題の進捗状況 継続利用の場合に記述して下さい。 につながること 平成27年度に○○大学にて利用課題「○○○○○○○○○○○○○○○○」を実施した。 ・利用分野拡大への寄与が期待できること ○○○○による測定を試みたが、試料中の○○○の妨害により画像を得ることが出来なか ・社会的ニーズへの寄与が期待できること った。 ●測定試料 ・予定試料数 分析回数の見込みも含めて記述して下さい。 ○○○の樹脂包埋切片(5mm×5mm×0.5 厚) ×8 試料 ・確認事項 下記を取り扱う場合は選択して下さい。別途申請が必要な場合があります。 国際規制物資 劇物・毒物 ヒト細胞 遺伝子組換え その他( ) 微生物 動物 摘要: ・持ち込み時の状態 委託分析の場合は必須。 利用日に持込(常温) ・測定前の取扱い 委託分析の場合は必須。 特に無し ・測定後の取扱い 委託分析の場合は必須。 測定終了後に引き取り ●装置・器具の持ち込み 特になし ●その他、要望事項等 ●この事業を知った経緯 複数選択可。 WEB サイト(サイト名: ) 展示会(イベント名: 学会(学会名: ) ) 紹介(紹介者名:○○大学○○教授) その他(具体的にお書き下さい: 受付担当者欄 申請受理日:平成 年 月 ) 日 担当:
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