自動車用充電設備整備事業 [150KB pdfファイル]

総合計画:4(環境首都創造)-1-3
新 規
自動車用充電設備整備事業
平成26年度事業費
24,784千円
道の駅に自動車用充電器を設置します
市では、低炭素社会づくりに向けた率先行動とし
て、平成21年9月に電気自動車「iMiEV」を
導入し、学校への温暖化防止教室といっしょに体験
試乗会を実施するなどしてPRしています。
電気自動車の普及を促進するためには、自宅や事
業所での充電に加えて、一定の広さに充電設備を配
置することが必要です。
充電設備の整備にあたっては、観光ルートや拠点
となる施設などを考慮して整備します。
平成26年度は、新城地区、鳳来地区、作手地区
の道の駅に普通充電器3基、急速充電器2基を整備
します。
道の駅 「もっくる新城」
「鳳来三河三石」
「つくで手作り村」
普通充電器
普通充電器
普通充電器
1基、急速充電器
1基
1基、急速充電器
1基
1基
主な経費
自動車用充電設備設計業務委託
自動車用充電設備整備工事
その他事務経費等
1,575千円
22,426千円
783千円
財源
次世代自動車充電インフラ整備促進事業補助金
13,842千円
市の税金等負担分
10,942千円
担当課 環境部 地域エネルギー推進課
電話 0536-23-7690
メールアドレス [email protected]