ライブネット講座 受講同意書

ライブネット講座 受講同意書
受講の前に、本書にご署名をいただいてから受講していただきます。
受講生各位
このたびはヤマダパソコン教室のライブネット講座を受講いただき、誠にありがとうございます。
この講座では、株式会社デジタル・ナレッジ(以下「当社」という)が運営する e ラーニングサービス『Study.jp e セミナー』(以下「当講座」という)の
授業を受講していただきます。なお、当講座の受講前に以下の規約事項をお読みいただき、同意書にサインをしていただきますようお願いい
たします。
※本書のコピーは、受講が終了するまで保管しておいてください。
ご利用規約
1:契約の成立
受講申込者(以下「申込者」という)は、以下の条項を承諾のうえ受講の申込みを行います。次の各号に掲げる事由に該当するときは、各要件
を充たすことを条件として契約が成立するものとします。(1)申込者が未成年であるときは、親権者の同意があること。(2)年齢、資格など受講
条件のある講座にあっては、当該条件を充たしていること。(3)その他当講座に定められた条件を充たすこと。
2:拒否事由
次に定める事由の一つあるいは複数が認められるときは、申込みをお断りすることがあります。(1)前項に掲げる要件を充たさず、或いは充たさ
ないことが判明したとき。(2)当講座の定員に受入可能な余裕がない場合など、客観的に役務の提供が不可能なとき。(3)当講座の定員が別
に定める最小定員数を充足する可能性がないことが明らかなとき。(4)所定の期日までに授業料、その他記載された金額を支払わなかったとき。
(5)その他、不適当と認めたとき。
Sample
3:学習指導の形態
当講座の指導形態については、以下の何れか一つ、或いは複数の組み合わせによるものとします。(1)インターネット通信回線を介して生中
継或いは録画記録の配信をして、一人或いは複数の講師が複数の生徒に対して授業形式で指導を行います。(2)教材(アナログ、デジタルを
問わない)を配布して、生徒が自習学習を行い、学習の進捗状況に応じて、インターネットなど通信回線を介してインタラクティブに、一人或い
は複数の講師が一人或いは複数の生徒に対して指導を行います。生徒の質問に対してチャットやメールでの回答をおこないます。ただし、全
ての質問に対応するものではありません。
4:役務を提供できないときの取り扱い
当講座は、受講時間の30%以上を受講できないときや、当講座の定員が別に定める最小定員数を充足していない場合は、申込者の了解を
得て、できる限り同一の条件による他の講座を斡旋するものとします。他の講座の斡旋ができないときは、授業料の全額を返還するものとしま
す。ただし、当講座が提供できないことについて、チラシや WEB に掲載している当講座の授業内容を充たした場合や、当社の責めに帰す事
由がないときは、この限りではありません。
5:遵守義務
申込者は、講師及びスタッフの指示や指導を遵守するものとします。申込者は、当講座の運営に対して妨害となる行為、誹謗中傷する行為、
その他公序良俗に反する行為を行わないものとします。申込者は、当講座から提供された教材、ソフトウェアプログラムなど、当講座或いは第
三者の著作物を著作権法その他の法律に基づいて使用するものとします。万一これに反して当講座或いは第三者の権利を侵害した場合、申
込者は損害の責に任じます。申込者は、教材、制作物など申込者の所持品について、自己の責任において保持管理しなければならないもの
とします。 申込者の責により当講座をすべて受講できない場合、または一部しか受講できない場合でも授業料は、返還しないものとします。
申込者が順守義務に違反して、注意、勧告したにもかかわらず改善のない場合は、当該申込者に対して学習指導を停止し、又は契約を解除
することができます。この場合、契約解除に伴う授業料は、返還しないものとします。
6:不可抗力による免責事項
当講座は、戦争、暴動、災害、事故、通信回線の不通、講師の不測の事態など不可抗力により役務の提供、遅滞、変更、中断、もしくは廃止、
その他当講座に関連して発生した申込者の損害について、一切の責任を負わないものとします。
7:紛争の解決
本同意書に定める事項について疑義が生じた場合、その他本同意書に関して争いが生じた場合には、両者協議のうえ、解決するものとします。
本同意書に定めのない事項については、民法その他の法令によるものとします。
以上
上記の規約に同意し、ライブネット講座の受講を申し込みます。