全学共通科目

全学共通科目
履 修 案 内
平成21年度入学生用
(2009年度)
鳥 取 大 学
【注意】8月末までの講義室の変更・科目の追加等は赤字で
掲載していますが、これ以降の変更は更新しません。
希望・挑戦・新しい世界の展開
地球全体として、世界全体として考える機会が多くなりました。環境問題や経済問題
がその良い例です。この混迷の時代を切り開くのは、確かな情報による広い視野と適切
な判断力です。
鳥取大学は「知と実践の融合」を教育研究理念として、豊かな教養と深い専門を持っ
た人材養成をめざしています。そのために「人間力」の形成を教育の基本とした教育グ
ランドデザインを創出しました。
「人間力」の構成要素としてとくに「知力」
、「実践力」、
「気力」、「体力」、「コミュニケーション力」の5つを考えています。幅広い基礎学力と
ともに、手堅い実践力、豊かなコミュニケーション力、俊敏な行動力とともに常に思い
やりの心を持ち、新しい時代を切り開くための資質を錬磨することが、社会で活躍する
ための重要な基礎となります。
このようなことから、鳥取大学では共通教育(教養教育)と専門教育の連携と充実をめざ
して、様々な改革に着手しています。今年度は改革 1 年目として、共通教育の科目区分
を組み替え、全体的に科目と内容を一新し、充実を進めることになりました。例えば、
英語は「読む、書く、聞く、話す」の 4 技能の充実、新しいキャリア教育の展開、そし
て読書ゼミナール、鳥取学、鳥取大学学-鳥取大学の知の最前線の開設など、様々な取
り組みを展開します。2 年目、3 年目と毎年改革を続け充実する予定です。学士としての
十分な実力を確実に身につけられるような仕組みづくりを進めています。
学ぶということは、登山に似ています。まず目的の山をきめ、その山にあった事前の
準備を十分にします。いよいよ出発となり麓まで到着すると、あとは自分自身の二本の
足で、重い荷物を背負って、汗をかきかき頂上まで歩き続けるわけです。山麓を歩いて
いる時には、周りの様子も良く分かりません。ただひたすら一歩一歩前へ前へと進みま
す。ある程度高くなると眺望もひらけ、自分の位置も確認でき、頂上も見えるようにな
ります。何度も何度もあきらめそうになりますが、それでも歩き続けているとようやく
頂上に着きます。そのときの爽快感は何にもたとえられません。
いつしか到達したい目的地に向けて一歩一歩努力するところ、なかなか成果が現れに
くいこと、それでも継続していると、あるとき視界が開け、やがて、目的が達せられる
ことなど、とても良く似ていると思います。
「まずやってみる」、「Let’s try」の精神が大切です。21世紀は皆さんの時代です。
夢に向かって、希望実現のために挑戦してください。そこから新たな自分が生まれ、未
来が開けます。
鳥取大学教育センター長
本名俊正
目
次
平成21年度学年暦
鳥 取 地 区
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1
米 子 地 区
(医学部 医学科1年次) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2
履修手続きの流れ
鳥 取 地 区(前期・後期) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3
米 子 地 区(前期) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5
1.履修案内 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6
(教養科目の抽選制度について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
12)
(教養科目履修登録上限科目数 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
29)
2.GPA制度について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 30
3.鳥取大学全学共通科目履修規則 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 31
別表第1~第4(各学部・学科別教育課程表) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 33
4.鳥取大学単位認定規則 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 48
5.鳥取大学における外国人留学生に対する授業科目等の特例に関する規程 ・・・・・・・・・・・・・ 49
6.鳥取大学における海外実践教育科目の特例に関する規程 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 50
7.他大学等の授業科目履修及び大学以外の教育施設等における
学修に関する取扱要項
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 51
8.台風の来襲に伴う授業及び定期試験の取扱いについて ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 55
9.試験における注意事項 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 56
(鳥取地区)
10.平成21年度全学共通科目授業時間割表(抄) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 57
11.全学共通科目開設一覧表・授業時間割表
入門科目 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 61
教養科目[基幹科目(人文・社会分野,自然分野Ⅰ)・主題科目・特定科目] ・・・・ 63
教養科目[基幹科目(自然分野Ⅱ)] ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 73
教養科目[基幹科目(実験演習科目)] ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 75
外国語科目 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 76
健康スポーツ科目 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 80
日本語・日本事情に関する科目 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 82
(米子地区)
12.平成21年度全学共通科目授業時間割表(抄) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 83
13.全学共通科目開設一覧表・授業時間割表 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 84
14.その他
授業担当教員 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 86
講義室の配置図
・鳥取地区
共通教育棟配置図 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 91
授業で使用する学部の配置図 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 97
・米子地区(別途配布)
平成21年度学年暦七曜表
・鳥取地区 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 100
・米子地区 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 101
鳥取大学の教育グランドデザイン(大綱)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 102
大学改革等でよく使用されるカタカナ用語
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 103
鳥取キャンパス配置図 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 104
米子キャンパス配置図 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 105
平成21年度学年暦
鳥 取 地 区
事
項
月
日
学年始(前期始)
4月1日(水)
春季休業日
4月1日(水)~7日(火)
全学共通科目オリエンテーション
4月2日(木)または3日(金)
入学式・全学新入生オリエンテーション
4月6日(月)
各学部新入生オリエンテーション
4月7日(火)
前期授業開始
4月8日(水)
月曜日の授業を振替実施
5月1日(金)
鳥取大学記念日
6月1日(月)
月曜日の授業を振替実施
6月4日(木)
前期定期試験
7月30日(木)~8月5日(水)
夏季休業日
8月6日(木)~9月30日(水)
前期終
9月30日(水)
後期始
10月1日(木)
後期授業開始
10月1日(木)
月曜日の授業を振替実施
10月15日(木)
冬季休業日
12月23日(水)~1月6日(水)
月曜日の授業を振替実施
1月14日(木)
大学入試センター試験による休講
1月15日(金)
後期定期試験
2月5日(金)~12日(金)
卒業式
3月18日(木)
春季休業日
3月19日(金)~3月31日(水)
学年終(後期終)
3月31日(水)
※
休講により授業回数が不足する場合には補講を実施することとし、前期、後期の補
講期間は、原則として定期試験前の1か月間(授業のない5時限に限る。)とする。
※
5月23日(土)と12月19日(土)に本学において、1年次を対象に、TOEIC
(Test of English for International Communication)を実施する。
米 子 地 区
事
(医学部 医学科1年次)
項
月
学年始(前期始)
4月1日(水)
新入生オリエンテーション
4月3日(金)
日
4月7日(火)1時限
入学式
4月6日(月)
前期授業開始
4月7日(火)
鳥取大学記念日
6月1日(月)
前期授業終了
7月17日(金)
前期試験
7月21日(火)~24日(金)
9月14日(月)~30日(水)
夏季休業日
8月1日(土)~9月13日(日)
前期終
9月30日(水)
後期始
10月1日(木)
後期授業開始
10月1日(木)
冬季休業日
12月26日(土)~1月3日(日)
後期授業終了
1月25日(月)
後期定期試験
1月26日(火)~2月26日(金)
卒業式
3月5日(金)
春季休業日
3月6日(土)~3月31日(水)
学年終(後期終)
3月31日(水)
鳥取地区
全学共通科目
オリエンテーション
「教養科目等」
抽選マークシート用紙
の提出
「履修一覧表」
の受け取り、
記載事項の確認
前 期 履 修 手 続 き の 流 れ(平成21年度入学生)
説明会
4月2日(木)医学部・工学部
4月3日(金)地域学部 農学部
4月3日(金)地域学部・農学部
当日の配布物
全学共通科目履修案内
全学共通科目教養科目授業計画(シラバス)
教養科目等抽選マークシート用紙
健康スポーツ科学実技の種目選択用紙
学部の時間割表(工学部のみ)
教養科目等抽選マークシート用紙の提出
4月4日(土) 場所:共通教育棟C棟21講義室 10:00~17:00
学生番号を確認し、学生番号をマークシートに記入して提出する。
履修一覧表の受け取り
4月7日(火) 場所:各学部のオリエンテーション(夕方)
履修一覧表の記載事項の確認
1年次前期の必修科目の確認
(一部の学科は除く)
★大学入門ゼミ
★情報リテラシ
★コミュニケーション英語A
★コミュニケーション英語B
★健康スポーツ科学実技(前期受講者のみ)
★英語以外の外国語科目
「教養科目」
抽選結果の確認と
追加登録
履修する授業に
出席する
履修登録を行う
記載されている科目ごとの内容の確認
☆ 授業科目
☆ クラス
☆ 開設曜日・時限 ☆科目コード
全学共通科目履修案内授業時間割表で
クラス・講義室等を確認する
教養科目の抽選結果の確認
「当選」の場合
選んだ教養科目の開設曜日・時限に当選
した「科目コード・クラス・授業科目」が記載
されています。
※当選した科目の変更はできません。
授業に出席
「はずれ」の場合
選んだ教養科目の開設曜日・時限が「空欄」になっています。
教養科目の追加登録を行って科目を決定する必要があり
ます。
教養科目の追加登録
新入生前期開講
4月8日(水)~
「全学共通科目履修案内」の「11 全学共
通科目開設一覧表・授業時間割表」で「指
定クラス」を確認して、授業に出席する。
4月8日(水)~10日(金)場所:共通教育棟C棟21講義室
各日とも16:30~17:30
追加可能な科目について、先着順で受付します。
(用紙に追加可能な科目を記入しすれば、決定です。
授業に出席してください。)
毎回の授業に必要なものは次のとおりです。
◎ 「コミュニケーション英語B」 ノートパソコン、LANケーブル、ヘッドホン
◎ 「情報リテラシ」 ノートパソコン、LANケーブル
忘れた場合の貸出は行っておりません。
履修登録期間
4月8日(水)~14日(火)
履修の方法は第1回目「コミュニケーション英語B(必修)」の授業で説明します。必ず出席して下さい。
パソコンを利用して「学務支援システムLive Campus」にログインして登録を行います。
登録する項目
◯自分の学籍情報 (本人現住所、電話、メールアドレス、保証人現住所など)
◯教養科目・基幹科目の自然分野Ⅱ及び実験演習分野、専門科目
外国語科目、健康スポーツ科目等は履修案内をよく確認して、必ず「指定クラス」で受講する。
履修確認(必ず実行)
及び履修変更手続き
履修確認
4月16日(木)~20日(月)
「学務支援システムLive Campus」にログインして必ず確認して下さい。
履修変更手続き
変更ありの場合
履修登録期間に自分で登録した科目のみ変更できます。
履修取消の期間
変更なしの場合
前期の履修登録は完了です。
履修取消
4月21日(火)~30日(木) 場所:所属学部教務係
(医学部生命科学科及び保健学科は教育支援課)
履修登録はしたものの、履修を取りやめる科目について履修取消を願い出る。
「履修取消(削除)願」に記入して提出する。 ※科目の取消(削除)のみ受け付けます。
履修登録した科目で、以後出席しない科目は必ず取り消さなければ、GPA数値が下がります。
鳥取地区
後 期 履 修 手 続 き の 流 れ(平成21年度入学生)
前期履修科目の成績確認
前期履修科目成績発表
9月16日(水)
パソコンを利用して「学務支援システムLive Campus」にログインして
と
成績確認及び題科目の登録を行います。
「教養科目」抽選登録 教養科目の抽選登録開始
9月16日(水)~24日(木)
「教養科目」
抽選結果の確認と
追加登録
教養科目の抽選結果の確認 (学務支援システムで確認)
9月28日(月)
「当選 場合
「当選」の場合
選んだ教養科目の開設曜日・時限に当
選した「科目コード・クラス・授業科目」が
記載されています。
※当選した科目の変更はできません。
「はずれ」の場合
選んだ教養科目の開設曜日・時限が「空欄」になっています。
教養科目の追加登録を行って科目を履修する必要がありま
す。
授業に出席
履修する授業に
出席する
履修登録を行う
教養科目の追加登録
9月28日(月)~30日(水)
場所:共通教育棟C21講義室
各日とも16:00~17:00
追加可能な科目について、先着順で受付します。
(用紙に追加可能な科目を記入すれば決定です。
授業に出席してください。)
1年次後期の必修科目の確認
★実践英語A
★実践英語B
★健康スポーツ科学実技
(後期受講者のみ)
★英語以外の外国語科目
後期開講
10月1日(木)~
「全学共通科目履修案内」の「11 全学共
通科目開設一覧表・授業時間割表」で
「指定クラス」を確認して、授業に出席す
「指定ク
を確認
授業 出席す
る。
履修登録期間
9月29日(火)~10月5日(月)
パソコンを利用して「学務支援システムLive Campus」にログインして登録を行います。
登録する項目
◯教養科目・基幹科目の自然分野Ⅱ及び実験演習分野、専門科目
外国語科目、健康スポーツ科目等は履修案内をよく確認して、必ず「指定クラス」で受講する。
履修確認(必ず実行)
及び履修変更手続き
履修確認
10月7日(水)~14日(水)
「学務支援システムLive
「学務支援システムLi Campus」にログインして必ず確認して下さい。
C
」にログインして必ず確認して下さい
履修変更手続き
変更ありの場合
履修登録期間に自分で登録した科目のみ
変更できます。
履修取消の期間
変更なしの場合
前期の履修登録は完了です。
履修取消
10月19日(月)~30日(金) 場所:所属学部教務係
10月19日(月) 30日(金) 場所:所属学部教務係
(医学部生命科学科及び保健学科は教育支援課)
履修登録はしたものの、履修を取りやめる科目について履修取消を願い出る。
「履修取消(削除)願」に記入して提出する。 ※科目の取消(削除)のみ受け付けます。
履修登録した科目で、以後出席しない科目は必ず取り消さなければ、GPA数値が下がります。
日程等を変更する場合がありますので、掲示に注意してください。
前 期 履 修 手 続 き の 流 れ(平成21年度医学部医学科入学生)
米子地区
4月3日(金) 当日の配布物
全学共通科目履修案内
全学共通科目教養科目授業計画(シラバス)
教養科目等抽選用紙
鳥取大学医学部規則
4月3日
医学部医学科
教養科目抽選用紙の提出
4月3日(金) 場所:記念講堂
「教養科目」等
抽選用紙の提出
4月7日
医学部医学科
1年次前期の必修科目の確認
★大学入門ゼミ ★情報リテラシ
★コミュニケーション英語ⅠA
★基礎手話 ★基礎化学
★基礎物理学 ★基礎生物学
★医学概論 ★早期体験・ボランティア
★ヒューマンコミュニケーションⅠ
★実践情報チュートリアル
場所:211講義室
「教養科目」
等抽選結果掲示の確認
4月7日(火) 場所:旧保健学科棟横の掲示板
履修する授業に
出席する
履修登録を行う
4月7日(火)~
履修登録
4月13日(月)
履修の方法は第1回目「情報リテラシ(必修)」の授業で説明します。必ず出席して下さい。
パソコンを利用して「学務支援システムLive Campus」にログインして登録を行います。
毎回の授業に必要なものは次のとおりです。
「情報リテラシ」 ノートパソコン、LANケーブル
忘れた場合の貸出は行っておりません。
登録する項目
◯自分の学籍情報 (本人現住所、電話、メールアドレス、保証人現住所など)
◯入門科目・教養科目・外国語科目・健康スポーツ科目・専門科目
外国語科目、健康スポーツ科目等は履修案内をよく確認して、必ず「指定クラス」で受講
する。
履修確認(必ず実行)
及び履修変更・取り消
し
履修確認 4月13日(月)~20日(月)
「学務支援システムLive Campus」にログインして必ず確認して下さい。
履修変更手続き
変更ありの場合
履修登録期間に自分で選択した科目のみ変更できます。
変更なしの場合
前期の履修登録は完了です。
履修取消
4月13日(月)~20日(月)
履修登録はしたものの、履修を取りやめる科目について履修取消を願い出る。
「履修変更願」に記入して提出する。
履修登録した科目で履修する意志がない場合は、取り消し手続きを行わないとGPA数値が下がります。
履修変更・取り消しの確認
4月22日(水)
履 修 案 内
(1)全学共通科目履修規則の別表、全学共通科目開設一覧表・授業時間割表
(2)学年と学期
(3)授業時間
(4)単位とその区分
(5)全学共通科目の区分及び履修方法
① 入門科目
② 教養科目
基幹科目
(人文・社会分野、自然分野Ⅰ、自然分野Ⅱ、実験演習分野)
主題科目
特定科目
教養科目の抽選制度について
③ 外国語科目
英語,ドイツ語,フランス語,中国語,ハングル,スペイン語
④ 健康スポーツ科目
⑤ 日本語・日本事情に関する科目
⑥ 海外実践教育に関する科目
(6)授業クラスの指定
(7)指定クラス以外の授業科目を履修する場合
(8)二重履修の禁止
(9)履修一覧表
(10)試 験
①定期試験について
②追試験について
③再試験について
④不正行為について
⑤成績の評価
⑥学期の中途で休学した学生の履修歴について
(11)大学・短期大学を卒業又は退学し、新たに本学の第1年次に入学した学生
の既修得単位の取扱いについて
(12)欠講届及び欠席届
(13)掲 示
(14)教育職員免許状の取得
教養科目履修登録上限科目数
GPA制度について
1 履 修 案 内
(1)全学共通科目履修規則の別表、全学共通科目開設一覧表・授業時間割表
全学共通科目履修規則の別表には、各学部(学科)の区分ごとに「修得すべき必要単位数及び履修年
次」が示されています。
全学共通科目開設一覧表・授業時間割表(入門科目・教養科目・外国語科目・健康スポーツ科目)に
は、それぞれの授業科目の区分、科目コード、単位数、開設される学期、授業時間数、担当教員、授業
実施曜日・時限、授業場所、履修年次と受講クラスの指定が示されています。
平成20年度から医学部医学科に入学した学生は、1年次から米子キャンパスで授業を受けることに
なりました。また、医学部保健学科看護学専攻の学生は、平成21年度後期の木曜日及び金曜日は米子
キャンパスで授業を受けることになりました。
鳥取キャンパスの学生については「鳥取地区」、米子キャンパスの学生については「米子地区」を使
用しています。
また、全学共通科目開設一覧表・授業時間割表には、各科目に下記のとおり略号を使用して、学部・
学科等別にクラスの指定が示されています。履修年次等についても略号を使用しています。
地 ………地域学部
医 ……… 医 学 部
工 ……… 工 学 部
農 ……… 農 学 部
政
教
文
環
………………
………………
………………
………………
医 ………………
命 ………………
保 ………………
看 …………
検 …………
機
知
電
物
生
土
シ
数
………………
………………
………………
………………
………………
………………
………………
………………
地域政策学科
地域教育学科
地域文化学科
地域環境学科
医学科
生命科学科
保健学科
〃
看護学専攻
〃
検査技術科学専攻
機械工学科
知能情報工学科
電気電子工学科
物質工学科
生物応用工学科
土木工学科
社会開発システム工学科
応用数理工学科
B ……………… 生物資源環境学科
V ……………… 獣医学科
① ・・・・・・ 1年次に履修する
② ・・・・・・ 2年次に履修する
③ ・・・・・・ 3年次に履修する
講 義
共
地
工
農
室
・・・・・
・・・・・
・・・・・
・・・・・
共通教育棟
地域学部棟
工学部棟
農学部棟
(2)学年と学期
学年は、前期と後期の2期に分かれ、各期の授業を15週としています。前期は4月1日から9月
30日まで、後期は10月1日から3月31日までとなっています。詳細は毎年の学年暦で決めていま
す。 (P.1、2及びP.100、101を参照)
(3)授業時間
全学共通科目の授業は、全学共通科目開設一覧表・授業時間割表に基づき行われます。
月曜日から金曜日まで1時限から5時限まで授業が行われ、通常1時限(90分)を基本とし、1時
限は単位算定基準の2時間に相当します。
授業時間は、次のとおりです。
(鳥 取 地 区)
区
1 時
2 時
3 時
4 時
5 時
分
限
限
限
限
限
(米 子 地 区)
授 業 時 間
8:50~10:20
10:30~12:00
13:00~14:30
14:40~16:10
16:20~17:50
区分
1 時 限
2 時 限
3 時 限
4 時 限
5 時 限
授 業 時 間
8:40~10:10
10:30~12:00
13:00~14:30
14:50~16:20
16:40~18:10
(4)単位とその区分
授業科目の1単位当たりの授業時間は、授業の形態に応じて次のように定められます。
(1) 講
義
15時間
(2) 演習及び全学共通科目の実技
30時間
(3) 実験、実習及び実技(全学共通科目の実技を除く。) 45時間
これに基づき、個々の授業科目の単位数及び週時間数が定められています。
1単位は、授業時間と学生の自習時間(授業時間外自己学習)とを合わせて1週3時間、1学期15
週、合計45時間の学習活動をいいます。
授業の形態
講
義
演習及び全学共通科目の実技
実験、実習及び実技
(全学共通科目の実技を除く。)
授業時間
自習時間
毎週1時間
毎週2時間
(1期15時間)
(1期30時間)
毎週2時間
毎週1時間
(1期30時間)
(1期15時間)
毎週3時間
(1期45時間)
毎週0時間
(1期0時間)
合計
毎週3時間
(1期45時間)
(授業時間数は45分を1時間と換算しています。)
授業科目には、次の3種類があり、これを誤って履修すると卒業できなくなる場合があります。
(a) 授業は前期・後期に二分するが、内容は相互に関連しているもの
(b) 後期にも前期と同じ内容を繰り返すもの
(c) 前期又は後期だけに行うもの
実例は、次のとおりです。
授 業 科 目
単
数
人間と文化
主題科目
人文・社会分野
基幹科目
アメリカ手話入門Ⅰ
2
アメリカ手話入門Ⅱ
2
日本国憲法 01
2
後期
クラス
前期
位
区
分
週時間数
備
考
前項の(a)に当たります。
2
(授業科目に、Ⅰ、Ⅱが付されている。)
2
学期ごとに単位を修得することができ、
授業内容は 相互に関連しています。
前項の(b)に当たります。
2
(繰返し授業、クラスが付されている)
日本国憲法 02
2
2
前期、後期の両方を履修してその単位を修得し
ても4単位 にはなりません。(重複履修)
健康と生命
主題科目
医学と生命科学
2
放射線学
2
2
2
前項の(c)に当たります。
前期、後期の受講が可能です。
(5)全学共通科目の区分及び履修方法
全学共通科目は入門科目、教養科目、外国語科目、健康スポーツ科目の四つの教育科目に区分されて
います。これらの教育科目の目標と構成は、それぞれ次のとおりです。
① 入門科目
入門科目は、自ら課題を発見し、探求するという大学教育に必要な学習態度・能力を養うとともに、
高等学校等で履修しなかった科目、学力不足が感じられる科目の基礎学力を身につけ、高校教育から
大学教育への円滑な移行を促すことを目的としています。
入門科目は、「大学入門ゼミ」、「情報リテラシ」、「教養基礎科目」の三つに区分されます。
大学入門ゼミ(指定クラスで履修します。P.61を、医学科はP.84を参照)
大学入門ゼミでは、課題の発見・探求に必要な基礎知識・技法を学ぶことによって、自主的・継続
的な学習能力を養うとともに、教員と触れあい、学生が互いに学びあうことによって、大学生活を営
む上で必要なコミュニケーション能力・チームワークを培います。
情報リテラシ(指定クラスで履修します。P.61、62を、医学科はP.84を参照)
情報リテラシでは、情報通信ネットワークの発達した現代社会で必要となっている倫理的な情報モ
ラル(ネチケット)を養いながら、パソコンの基本的な構造と機能、及びワープロ、電子メール、イ
ンターネット、表計算システム、データベース、プレゼンテーションなど基本ソフトの利用方法につ
いて、講義・テキストによって理論的な知識を学ぶと共に、必携ノート型パソコンを用いた演習によ
って実践的な技術を修得します。
教養基礎科目(P.62を、医学科はP.84を参照)
教養基礎科目では、本学の教育カリキュラムを履修する上で必要でありながら、高等学校等で履修
しなかった科目、あるいは学力不足が感じられる科目の基礎学力を身につけ、高校教育から大学教育
への円滑な移行を促します。
具体的には、鳥取地区では英語、数学、物理学、化学、生物学が、米子地区では物理学、化学、生
物学が開設されます。
なお、この科目は卒業に必要な単位にはなりませんが、成績は評価され成績原簿に記載されます。
② 教養科目
教養科目は、人間・社会・自然に関する基本的・学際的な学問領域について、広く深い学術的な知
識・技能を修得するとともに、柔軟で総合的な理解力・判断力を養うことによって、特定の専門分野
に偏らない豊かな教養と人間性を身につけた、現代社会の中核となりうる人材の育成を目的としてい
ます。
教養科目は、「基幹科目」、「主題科目」、「特定科目」の三つに区分されます。
(時間割はP.63~P.75
を、医学科はP.84を参照)
(1)基幹科目
基幹科目では、人文・社会・自然科学に関する確立された基本的な学問領域について、体系的・
基礎的な知識・技能を修得するとともに、論理的・科学的な発想方法・思考能力、及び芸術・文化
に対する深い理解・感性を養うことによって、物事を幅広い視野から総合的・客観的に理解・判断
する能力を育成します。
基幹科目は、「人文・社会分野」、「自然分野Ⅰ」、「自然分野Ⅱ」、「実験演習分野」に区分
されます。
人文・社会分野
人文・社会科学の基本的な学問領域について、客観的・学術的な基礎知識を学ぶとともに、人文・
社会科学的な発想方法・思考能力を養います。
具体的には、哲学・倫理学・現代思想、教育学、心理学、臨床心理学、芸術・芸術学、文学・言
語学、法学・政治学・社会学、経済学・経営学、歴史学・地理学に関して、全学共通の講義が開設
されます。
自然分野Ⅰ
自然科学の基本的な学問領域について、客観的・学術的な基礎知識を学ぶとともに、自然科学的
な発想方法・思考能力を養います。
具体的には、数学・物理学・化学・生物学・地学に関して、全学共通の講義が開設されます。
自然分野Ⅱ
専門科目を履修する上で必要となる基礎的な知識・技能を修得し、全学共通教育から学部専門教
育への円滑な移行を促します。
具体的には各学部学科の専門教育のための導入的役割を果たす講義と、専門科目を履修するため
に必要な基礎的学力と技能を養成する講義が開設されます。
実験演習分野
自然科学分野における実験操作に関して、実践的な知識・技能を修得するとともに、レポート作
成を通じて実験の過程・結果に対する観察力・考察力を養います。
具体的には、鳥取地区では物理学実験演習、化学実験演習、生物学実験演習、地球科学実験演習
が、米子地区では生物学実験演習、科学実験演習、早期体験・ボランティア、ヒューマンコミュニ
ケーションⅠ及びヒューマンコミュニケーションⅡが開設されます。
(2)主題科目
主題科目では、人間・社会・自然の事象に関する個別的・具体的な学問領域について、基幹科目
よりもさらに先端的・発展的な知識・技能を修得するとともに、複眼的・学際的な発想方法・思考
態度を身につけ、また人間社会や自然環境の多様なあり方に対する理解・知見を深めることによっ
て、現代的・人類的な課題を主体的・批判的に発見・探求する能力を育成します。
主題科目は、「人間と文化」、「人間と科学」、「人間と環境」、「健康と生命」に区分されま
す。
人間と文化
人間の存在それ自体と人間の創り出した文物及びその社会について、広く文化的・社会的・国際
的な観点から学びます。
具体的には、以下のキーワードに関連した科目が開設されます。
【キーワードの例】哲学、思想、論理、倫理、宗教、教育、心理、芸術、記号、文字、言語、文
学、国家、政治、法律、行政、自治、裁判、人権、自由、福祉、民族、差別、家族、ジェンダ
ー、平和、軍事、外交、経済、産業、金融、労働、消費、経営、会計、財政、歴史、地理(等々)
人間と科学
現代社会が享受している様々な科学技術の成果と今後の課題について、広く工学的・社会的・現
代的な観点から学びます。
具体的には、以下のキーワードに関連した科目が開設されます。
【キーワードの例】金属、材料、機械、設計、エンジン、エネルギー、ロボット、計算、情報、
通信、発電、電子、センサー、液晶、半導体、発光ダイオード、ファジー、リサイクル、建築、
コンクリート、地震、海洋、都市、交通、社会資本、数理、ものづくり(等々)
人間と環境
現代社会が直面している地球・自然環境の危機と今後の課題について、広く農学的・人類的・国
際的な観点から学びます。
具体的には、以下のキーワードに関連した科目が開設されます。
【キーワードの例】資源、農業、園芸、食糧、植物、動物、菌類、疫学、地球、自然、生態、環
境、水、土壌、森林、大気、災害、温暖化、砂漠化(等々)
健康と生命
社会生活を営む人間の心身・健康と人類を含めた生命の不思議について、広く医学的・精神的・
社会的な観点から学びます。
具体的には、以下のキーワードに関連した科目が開設されます。
【キーワードの例】健康、保健、医療、応急手当、疾病、病気、生活習慣、睡眠、高齢化、脳、
心、身体、ホルモン、神経、心理、運動、スポーツ、シェイプアップ、生命、放射線、バイオ、
進化(等々)
(3)
特定科目
特定科目は、通常の基幹科目・主題科目では開設できない複合的な学問領域や先端的な研究成果、
かつ鳥取大学の学生として学ぶことが望ましい社会的・現代的な事柄・問題について、学術的な知
識・技能や様々な世界観・人生観を修得するとともに、自らの将来を設計するキャリア形成力や社
会生活を営む上で必要な倫理観を養うことによって、自らの学び方・生き方を積極的・創造的に考
える力を育成します。
鳥取学
私たちが生活している「鳥取」の具体的な生きた姿を、歴史・文化・社会・自然など様々な
観点から総合的に学ぶことを通して、地域社会の個性的・持続的な発展に貢献する意識を培う
とともに、人類社会の地球的・21 世紀的な課題を発見・解決する能力を養います。
キャリア入門
鳥取大学のキャリア教育は職業教育にとどまらず、学生が人生を多様な人々とともによりよ
く生きていくための基礎的な社会認識力を養います。とくに現代がどのような時代であるのか、
さらに社会が今後どのように変化していくのかという点について、生活レベルから国際レベル
におよぶ多角的な理解を促します。
鳥大読書ゼミナール
「鳥大読書ゼミナール」は同じタイトルのもとに、多数の教員が異なるテーマで開講する少人
数のゼミナール(演習)です(平成21年度は前期12クラス、後期14クラス開講)。一冊の
本を精読する、あるいは、一作家の作品を多読することで読書力をつけることが第一の目的です。
同時に、少人数で議論を重ねながら同輩や教員と親交を深める絶好の機会でもあります。鳥大生
なら少なくとも一度はこのゼミに参加して、大学生らしい思索と対話の時間を共有してください。
前期は12クラス開講の中から1科目を、後期は14クラス開講の中から1科目を履修登録上
限科目数内で登録してください。
集中講義
鳥取大学学(特定科目)
本講義では私たちの大学である「鳥取大学」それ自体について、現在何が大学で研究されており、
どのような課題を抱えて現在に至っているかといった、大学の来歴と現状を学びます。「なんじ自信
を知れ」の格言が教えるように、物事の基本は自分のことをよく知ることです。大学の姿を知ること
を通じて、鳥取大学で学ぶことの意義を理解し、学ぶことへの喜びと活力を培ってもらうことが本講
義開設の目的です。
また本講義は、学生の皆さんが、多様なテーマに関心を示し、論理的に考察することによって、意
思決定に必要不可欠な自らの基準を構築していく一助となることをも、開設のもう一つの目的として
います。
なお、この鳥取大学学は9月下旬に実施する集中講義で、教養科目履修登録上限数には含まれま
せん。募集は掲示にて行います。
ものづくり実践プロジェクト(主題科目)
「ものづくり実践プロジェクト ―新製品の開発― 」を後期集中で開設します。
企業の方と一緒に企画から実際の試作までのものづくりのフローを体験し、新しい製品を生み出
す授業です。この授業は集中講義で、教養科目履修登録上限数には含まれません。募集は掲示にて
行います。
鳥取地区の教養科目の抽選制度について
教養科目の基幹科目・自然分野Ⅱ、実験演習分野及び集中講義を除いて抽選制度が適用されます。学
部、学科、学年、期別ごとに設定された履修登録上限科目数(P.29)の範囲内で、1年の前期のみ
抽選カードに希望順位を付して申込みを行います。
教養科目は、希望者の中から無作為による抽選で履修者を決定しますので、授業時間表及びシラバス
等に目を通して履修希望科目等を抽選カードにマークし、期限までに提出してください。
なお、自分が希望した科目が外れた場合は、前期は4月8日~10日(16時30分~17時30分)
に共通教育棟C21講義室で、後期は9月28日~30日(16時~17時)に共通教育棟C21講義
室で、追加可能な科目の中から登録をしてください。なお、追加登録は先着順となりますので速やかに
申し込んでください。以上の手続きにより、授業開始後1週間以内にすべての履修科目を決定すること
になります。
なお、抽選カードへの記入は、HB黒鉛筆又はシャープペンシルを使用し、丁寧かつ汚損のないよう
記入してください。記入ミスによりエラーが生じた場合、登録できませんので、記入には注意してくだ
さい。
また、記入ミスではありませんが、履修登録上限科目数を超えた場合や希望順位を重複して記入した
場合もエラーとなります。
次に、教養科目抽選にかかる日程を記載していますので、期限等は厳守してください。
平成21年度教養科目抽選制度日程(後期については、P.4を参照)
【前 期】
平成21年度入学生 (P.3を参照)
平成21年4月2日(木)
全学共通科目オリエンテーションで抽選カード等を配布
3日(金)
4日(土) 抽選カード提出締切り 17時まで 共通教育棟C21講義室
7日(火) 夕方には「履修一覧表」を渡します。この履修一覧表には、「大学
入門ゼミ」「情報リテラシ」「教養科目の抽選結果」「コミュニケーシ
ョン英語A」「コミュニケーション英語B」「英語以外の外国語科目」
「健康スポーツ科学実技(前期受講者のみ)」が記載されています。
授業時間割表でクラス・講義室を確認してください。
教養科目の追加登録
平成21年4月 8日(水)
9日(木)
16時30分から17時30分 共通教育棟C21講義室
10日(金)
(追加可能な科目の中から先着順に登録します。)
★ 卒業要件及び資格条件等の特別な理由がある場合は申し出てください。
米子地区の教養科目について
教養科目の基幹科目・自然分野Ⅰ、自然分野Ⅱ、実験演習分野及び集中講義を除いて抽選制度が適
用されます。履修登録上限科目数(P.29)の範囲内で履修することになります。
詳細については、4月3日(金)のオリエンテーションで説明し、7日(火)に掲示にて発表しま
す。(P.5を参照)
③ 外国語科目
今日の国際社会の動向に対応して、専門科目を学ぶための実践的な言語的基礎能力を養うとともに、
複数の外国語に触れ、多様な異文化に接することを通して、国際感覚豊かな人材を育成します。
外国語科目には、英語、ドイツ語、フランス語、中国語、ハングル及びスペイン語が開設されていま
すが、各学部の指定する言語の中から、それぞれ卒業に必要な単位を修得しなければならないので、全
学共通科目履修規則の別表(学部・学科別教育課程表P.33~P.47)を参照してください。
英 語
1.本学の英語教育の特徴
今日の国際社会において、国際的共通語としての英語の重要性はますます高まるばかりです。英語
の力、とりわけ英語によるコミュニケーション能力を身につけることは、グローバル化する社会情勢
にあって、大学の英語教育に大きく求められています。このような状況を踏まえ、本学における英語
教育は、以下の点を特徴としています。
(1)読む、書く、聞く、話す等の全般にわたる英語の実践的運用能力を養成し、外国人とのコミュ
ニケーションが図れることを目指します。鳥取地区では1年後期には、英語の発信(プロダクショ
ン)コースと受信(インテイク)コースの2コースを設け、英語の円滑な習得に配慮しています。
(なお、TOEICにおいて更なる高得点を目指す人には選択としてTOEICコースが併設されていま
す)。2年生では、この2つのコースを1つの授業で行う総合英語を履修します。
(2)英語力測定のためにTOEIC受験を義務づけています。1年生の5月、12月、2年生の12
月の計3回のテストを必ず受験してください。(医学部医学科は除きます。また、2年生の12月
のTOEICの試験については、医学部生命科学科及び保健学科は受験しません。)
(3)英語の学習を通して世界の人々の文化、生活、思考様式等を知り、異文化に対する理解を深め
ます。
(4)履修者の興味関心(知的興味、実践的興味)を満たしながら英語力を養成します。
2.授業の種類と履修方法
鳥取地区
学 年 ・学 期
1年 前 期
授 業 科 目
コミュニケーション英語A
コミュニケーション英語B
実 践 英 語 A( プ ロ ダ ク シ ョ ン ・ コ ー ス )
1年 後 期
担当教員
単位数
1単 位
英語教員
1単 位
1単 位
2年 前 期
実 践 英 語 B( イ ン テ イ ク ・ コ ー ス が 中 心 。
但 し 、 TOEICコ ー ス も 可 )
総合英語Ⅰ
1単 位
2年 後 期
総合英語Ⅱ
1単 位
1単 位
授業内容は、次のとおりです。
(1)コミュニケーション英語A(1年前期)
外国人講師による少人数クラスで、英会話を中心とし、英語によるコミュニケーション能力向
上のための実践的運用能力を身につけます。
コミュニケーション英語Aの成績が不合格になった場合には、再履修者クラスを受講することと
なります。該当者については別途掲示によりに指示します。この再履修クラスは、夏季休業中に集
中的に実施しますので、必ず履修してください。
【留意事項】
① コミュニケーション英語Aは、学部・学科別にクラス指定されています。このクラス指定
については、「全学共通科目開設一覧表・授業時間割表」の指定クラス欄に掲載しています
が、クラス分けの詳細については、前期は4月7日に受領する履修一覧表に記載しますので、
各自のクラスを確認のうえ,指定クラスで履修してください。
② 科目名の後に続く記号は「クラス番号」を表しています。
例)「コミュニケーション英語A20」の場合、「20」はクラス番号
③
不合格者は再履修クラスを受けることになりますが、次年度以降に持ち越すと、他の科目と
授業時間が重なる場合もありますので、指定された再履修クラスで受講するようにして下さい。
(2)コミュニケーション英語B(1年前期)
英語教育の効果を高めるためにその基礎となる英語力(リスニング力、リーディング力、
語彙力)の養成を行います。必携パソコンを利用し、指定されたクラスにおいてCALL
(Computer Assisted Language Learning)を実施します。教材の一部にはTOEIC用の問題
が含まれており、TOEIC対策の授業を兼ねています。
【留意事項】
① コミュニケーション英語Bは、学部別にクラス指定されています。このクラス指定の詳細
については、「全学共通科目開設一覧表・授業時間割表」の指定クラス欄(P.76)を参
照してください。
② 科目名の後に続く記号は、「クラス番号」を表しています。
「コミュニケーション英語B65」の場合、「65」はクラス番号
(3)実践英語A(1年後期)(プロダクション・クラス)
Speaking と writing を中心とした発信型クラスで,日常生活に用いる会話力や表現力、eメー
ルなどのコミュニケーションに必要な基礎的作文力を段階的に養成していくクラスです。
(4)実践英語B(1年後期)(インテイク・クラス)
実践英語Bでは、TOEICコースとインテイク・コースのうちから選択して受講します。実践英
語Bは、Reading, Listening を中心とした受信型クラスで,リーディングに関して現代的なトピ
ックを扱った英文を読みこなす力を養成し,リスニングでは外国人向け英語放送や,映画やテレ
ビのニュースが聞き取れるレベルの聴解力の増強を目指します。
TOEICコースは、受講生は40名程度で更なる得点アップを目指す学生を対象とします。
なお、平成21年12月19日(土)に実施されるTOEICで原則として300点以上を取得す
ることが実践英語Bの単位の認定条件となっています(実践英語Bの評価が60点以上、かつ1
2月のTOEICのスコア300点以上)。実践英語Bの評価が60点以上で平成21年12月19
日(土)のTOEICスコアが300点未満の学生に関しては、実践英語Bの評価が「M(未出)」
となり、平成21年12月以降のTOEICで300点以上のスコアとなった場合、単位を認定しま
す。
(該当者は、スコアシートを教育支援課教務企画係に提出して下さい。)
(5)総合英語 I, II(2年前期・後期)
1年次後期の実践英語A、実践英語Bにおいて学んだ英語の4技能を統合して『総合的な英
語力』のトレーニングを行います。その際に,レベル毎に到達目標を設定し,受講者の英語力
に応じた教授法と適切な教材の使用によってトータルな英語力の養成を目指します。
総合英語Ⅰ及び総合英語Ⅱのクラスは、2年次全員を能力別にクラス分けして、掲示しますの
で、自分のクラスを確認のうえ、指定クラスで履修してください。
履修するクラスが決定してから、パソコンを利用して「学務支援システムLive Campus」にログ
インして履修手続きを行ってください。
米子地区
学 年 ・学 期
授 業 科 目
1年 前 期
コミュニケーション英語ⅠA
1年 後 期
コミュニケーション英語ⅡA
担当教員
英語教員
単位数
1単位
1単位
英語の授業には、次のものがあります。
(1)コミュニケーション英語ⅠA(前期)、ⅡA(後期)
外国人講師による少人数クラスで、英会話を中心とし、コミュニケーションのための実践
的運用能力を身につけます。
コミュニケーション英語ⅠA、ⅡAの成績が不合格になった場合は、再履修者クラスを受講する
こととなります。該当者については別途掲示により指示します。この再履修クラスは、前期は夏季
休業中、後期は春季休業中に集中的に実施しますので、必ず履修してください。(P.85参照)
3.他大学等の授業科目履修及び大学以外の教育施設等における学修の単位認定
他大学等の授業科目履修及び文部科学大臣が定める学修のうち、次の試験資格の成績等により、本
学における授業科目の履修とみなして単位を認定する制度です。
なお、申請手続、試験資格等の成績等は、取扱要項(P.51~P.54)を参照してください。申
請できる「試験資格」は TOEFL、TOEIC、実用英語技能検定試験です。
4.TOEICの受験について
1年生の5月、12月、2年生の12月にTOEICの受験が義務付けられています。第1回目(1年
次5月)の受験結果は1年後期の実践英語のクラス編成に利用します。第1回目の試験を受験しない
場合、後期の授業を受講できないことがありますので必ず受験してください。また、第2回目(平成
21年12月19日(土))のTOEIC試験では、原則として300点以上のスコアが1年次後期の実
践英語Bの単位の認定条件となります。第1回目(平成21年5月23日(土))のTOEICのスコア
は実践英語Bの単位の認定要件とは無関係なので気をつけてください。第3回目(平成22年12月)
の受験結果は、2年次後期の総合英語IIの成績評価に取り入れられますので、継続的にTOEIC受験の
ための勉強を続けてください。
「英語以外の外国語科目」の履修方法
医学部を除く1年生は、「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「ハングル」「スペイン語」の中か
ら1科目を選択して前期及び後期とも同じ科目を履修します。教養科目の抽選制度と同様に希望順位を
付して提出し、4月7日(火)に配布する「履修一覧表」に履修する科目、クラスが掲載してあります
ので、授業時間割(P.78~P.79)を確認のうえ、授業に出席してください。
医学部医学科の1年次は、「ドイツ語」「フランス語」のどちらかを選択して前期及び後期とも同じ
科目を履修します。
医学部生命科学科及び保健学科の1年次は、「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「ハングル」の
中から1科目を選択して前期及び後期とも同じ科目を履修します。教養科目の抽選制度と同様に希望順
位を付して提出し、4月7日(火)に配布する「履修一覧表」に履修する科目、クラスが掲載してあり
ますので、授業時間割(P.78~P.79)を確認のうえ、授業に出席してください。
2年次の履修については、各学部各学科の教育課程表(入学年度の教育課程表)を確認してください。
1年次の1月頃に、2年次で履修する科目を選び、希望者が多い科目は抽選とし、履修する科目を決定
します。詳細については掲示にてお知らせします。
平成21年度入学生
平成21年度入学生
1年次に受講
2年次に受講(医学部は除く)
(平成21年度履修)
履修者
ドイツ語基礎
不合格者
履修者
フランス語基礎
不合格者
履修者
中国語基礎
不合格者
履修者
ハングル基礎
不合格者
履修者
スペイン語基礎
不合格者
(平成22年度履修)
ドイツ語応用、フランス語基礎、中国語基礎、
ハングル基礎又はスペイン語基礎を選択
不合格であった期のドイツ語基礎の受講可能な
クラスも受講
フランス語応用、ドイツ語基礎、中国語基礎、
ハングル基礎又はスペイン語を選択
不合格であった期のフランス語基礎の受講可能
なクラスも受講
中国語応用、ドイツ語基礎、フランス語基礎、
ハングル基礎又はスペイン語基礎を選択
不合格であった期の中国語基礎の受講可能な
クラスも受講
ハングル応用、ドイツ語基礎、フランス語基礎
中国語基礎又はスペイン語基礎を選択
不合格であった期のハングル基礎の受講可能な
クラスも受講
スペイン語応用、ドイツ語基礎、フランス語基礎
中国語基礎又はハングル基礎を選択
不合格であった期のスペイン語基礎の受講可能
なクラスも受講
ドイツ語
1.ドイツ語学習の意義
ドイツ語を学ぶ意義は、日本語や英語との違いを通して、ドイツ語がどういう言語であるかを知るこ
とです。ドイツ語の単語や文を発音したり、ドイツ語会話の練習をしながら、ドイツ語圏(ドイツ、ス
イス、オーストリア)の日常生活を知り、また、ドイツ語の文章を読むことで、ドイツ語圏の歴史や文
化に触れることは、日本や英語圏とは異なる生活習慣や文化を認識することになり、学習者の視野を広
げることになるでしょう。EU(ヨーロッパ連合)内で最大の人口と国民総生産を擁し、政治・経済・文
化活動の中心的役割を果たしているドイツについて知ることは、一般常識としても、大学生に必要なこ
とでしょう。
以上のような一般的意義のほかに、具体的な学習目的が考えられます。
(1)ドイツ語検定試験にチャレンジして資格を取る。(6月と11月に実施されます。受験を希望する
学生は、ドイツ語担当の専任教員へ申し出てください。)
(2)ドイツにあるゲーテ協会の夏期語学講座や大学の短期留学コースに参加して、現実のドイツを体験
する。(ドイツ語担当の専任教員が手続の世話をします。)
受講者一人一人のドイツ語学習に対する積極的な取り組みを期待しています。たとえ英語が不得手な学
生でも、ドイツ語はゼロからのスタートです。自分の努力と意欲でドイツ語を「得意な外国語」にする
ことができます。「ドイツ語をものにする!」、これを大学生活における新しい挑戦と受け止めて、楽
しく勉強してみませんか。
2.授業の種類
○「ドイツ語基礎Ⅰ,ドイツ語基礎Ⅱ」
「ドイツ語基礎Ⅰ,Ⅱ」は、平成21年度入学の学生が1年次にドイツ語を履修する場合の科目で
す。「ドイツ語基礎Ⅰ」を前期で、「ドイツ語基礎Ⅱ」を後期で履修します。「ドイツ語基礎Ⅰ,Ⅱ」
では、初歩的な文章・会話表現と、それを理解するための基礎文法を学びます。同時に、ドイツ語圏
の日常生活や地誌・文化・歴史についても学習します。
なお、平成21年度入学の学生が、2年次に初めてドイツ語を受講する場合も、この「ドイツ語基
礎Ⅰ,Ⅱ」クラスを受講することになります。
○「ドイツ語応用Ⅰ,ドイツ語応用Ⅱ」
1年次にドイツ語を履修した平成21年度入学の学生が、2年次で履修する科目です。「ドイツ
語応用Ⅰ」を前期で、「ドイツ語応用Ⅱ」を後期で履修します。「ドイツ語応用Ⅰ,Ⅱ」では、1
年次に学んだ文章・会話表現を復習しつつ、次の段階へ学習を進め、未修得の文法を学びます。ド
イツ語圏の情報・知識も深めていきます。
3.指定クラス
ドイツ語は、学部・学科・学生番号によって、学生各自の受講曜日・時限・クラスが指定されていま
すから、間違いがないように履修手続をしてください。
4.尋ねたいとき、困ったとき
ドイツ語の履修や学習全般についての相談や質問がありましたら、気軽にドイツ語担当の専任教員
(柳谷保、武田修志)を訪ねてください。2名の教員の研究室は共通教育棟B棟2階にあります。
フランス語
1.世界のなかのフランス語
「フランス語を日常語とする人々」をフランス語では〈フランコフォーヌ〉(Francophone)といい
ます。現在、この〈フランコフォーヌ〉人口は一億二千万人を超えているといいます。フランスの人口
がおよそ六千万人ですから、「フランス語を日常語とする人々」の半数はフランス本国にとどまらず、
世界のさまざまな地域に広がっているということがわかります。
フランス語を公用語とする地域には、フランス本土とフランスの海外県・海外領土(カリブ海のマル
ティニーク、グアドループのほか、南米のフランス領ギアナ、インド洋のレユニオン、マイヨット、南
太平洋のニューカレドニア、仏領ポリネシアなど)に加えて、モナコ、ベルギー、ルクセンブルグ、ス
イスのヨーロッパ諸国のほか、カナダ(ケベックなど)、ハイチ、さらにアフリカ諸国(コート・ディ
ヴォワール、モーリタニア、セネガルなど旧フランス植民地)などがあります。また、公用語ではなく
とも多数の〈フランコフォーヌ〉がいる地域には、北アフリカのマグレブ諸国(モロッコ、アルジェリ
ア、チュニジア)をはじめ、中東のレバノンやシリア、イスラエル、アジアではヴェトナム、ラオス、
カンボジアの旧仏領インドシナ三国などがあります。
またフランス語は、ヨーロッパ連合(UE)や国際連合(ONU)で英語と並んで公用語となっている
ように、多くの国際機関でも重要な働きをしています。オリンピックで公式言語としてフランス語がア
ナウンスされているのを聞かれたことがおありでしょう。また〈航空便〉を意味する〈Par Avion〉
(パーラヴィオン)がフランス語であることを示しているように、万国郵便連合でもフランス語が公用
語になっています。
このように国際色豊かなフランス語は、また同時に世界的な文化を生みだしてきました。日本でも明
治以降、現代にいたるまで、フランスのさまざまな文化が積極的に移入されてきたことはよく知られて
いるとおりです。しかも、文学や芸術だけではなく、司法制度や経済機構を作っていくうえでも、また
自由思想や人権思想の上でも、日本はフランスから大きな影響を受けてきましたし、建築技術、製鉄・
製糸・鉱山技術などもフランスから多くのことを学んできました。さらに、哲学者でもあり科学者でも
あったデカルトとパスカルを生んだ国として、フランスは、数学や医学、生物学、物理学、天文学など
科学の領域においても数多くの世界的な科学者を輩出してきました(キュリー夫妻、アンペール、ド・
ブロイ、パストゥール、フーリエ、ガロア、ポアンカレ、モノー・・・といった人々の名を目にしたり
耳にしたりしたことがないでしょうか)。
このように科学、技術、文学、思想、美術、音楽、建築、さらには映画、ファッション、料理にいた
るまで、多彩な文化を花開かせた言葉――それがフランス語です。
世界の多くの国々で話されているこのフランス語を使ってさまざまな人々とのコミュニケーション
を可能にするために、また多彩なフランス文化を知るために、ぜひフランス語を学んでみてください。
2.授業の種類及び履修方法
○平成21年度入学生の対象科目
(1)「フランス語基礎Ⅰ」・「フランス語基礎Ⅱ」
フランス語をはじめて履修する学生が受講する科目です。最も初歩的な会話表現と文章表現、そ
れを理解するための基礎文法を学習します。それぞれ指定クラスで受講してください。
前期は「フランス語基礎Ⅰ」、後期は「フランス語基礎Ⅱ」を履修します。
2年次ではフランス語を履修する学生を対象として、次の科目が開講されます。
(2)「フランス語基礎Ⅰ」・「フランス語基礎Ⅱ」
1年次にフランス語以外の初修外国語を履修した学生が、フランス語を2年次ではじめて履修す
る場合に受講する科目で、内容(1)と同じです。
(3)「フランス語応用Ⅰ」・「フランス語応用Ⅱ」
フランス語を1年次に2単位履修した学生が2年次で履修する科目です。文部科学省後援の「実
用技能フランス語検定試験」(=「仏検」)の準備も適宜おこないます。
3.履修に関する諸注意
(1)フランス語を履修する学生は、「フランス語基礎Ⅰ」・「フランス語基礎Ⅱ」をそれぞれ前期・
後期に続けて履修してください。
(2)フランス語をさらに学びたい学生は、「主題科目Ⅰ」として開設される「シュペール仏語Ⅰ、Ⅱ」
(次の項目4を参照)を受講してください。学部の枠を越えて履修することができますので、進ん
で積極的に受講してください。今年度は前・後期木曜日5時限に開講しています。
4.「シュペール仏語Ⅰ,シュペール仏語Ⅱ」(主題科目)
フランス語の実力をさらにアップしたい学生が履修できる科目です。全学部の学生(医学部医学科1
年は除く)を対象としています。
主題科目「人間と文化」として開講します。毎年春季・秋季、鳥取大学で実施されている文部科学省
後援の実用フランス語技能検定試験(=仏検)の準備も行い、国際化社会に対応できるようなフランス
語の運用能力のアップ、実力の向上を目指します。
また、フランスの協定学部校であるグルノーブルⅢ大学の夏季語学集中講座へも希望者を積極的に派
遣いたします。毎年5月頃、案内いたします。掲示にご注意下さい。
初級レベルの「フランス語基礎」とペアで学ぶことが理想的です。できれば前期の「フランス語基礎
Ⅰ」受講後に履修することをおすすめします。
「シュペール仏語Ⅰ」だけの受講も可能ですし、「シュペール仏語Ⅱ」だけ受講することも可能です。
全学に開かれた授業ですのでフランス語に興味を持つ学生はぜひ受講してください!
履修についてわからないことや仏検やフランスへの語学研修についてたずねたいことがあるときは、
どんな小さなことでも遠慮せずにフランス語担当・専任教員の門田(地域学部棟305)、松本(共通
教育棟S2060)までご連絡ください。
中国語
中国の公用語(普通語 Putònghuà)を日本人は「中国語」と呼びます。中国語は日本に比較的近
い地域で広く話されている言葉であり、同じような漢字を使う言葉でもあります。また、中学校・高
等学校で漢文を学習した経験から内容も理解しやすいようにみえます。しかし、話しているのを聞く
と全くわかりません。中国語は外国語だと実感する瞬間です。実は、音の響きだけでなく、漢字だか
ら理解できると思われた文章も、単語や文法など日本語とはかなり異なっているのです。外国語らし
い音の響き、歌うような抑揚に耳を傾けてみましょう。
「中国語基礎Ⅰ・Ⅱ」の授業では、パソコン入力に威力を発揮するピンイン、中国語基礎会話力並
びに文法基礎知識等を総合的に学び、中国語を通して中国の文化、風俗習慣にも触れてみましょう。
学習を通して、学習者が入門段階で会話能力を身につけ、中国語入門という大切な第一歩を順調に踏
み出せると同時に中国社会・文化事情に対する理解を深め、中国語コミュニケーション能力の養成を
目標としています。
「中国語応用Ⅰ・Ⅱ」は、「中国語基礎Ⅰ・Ⅱ」で学習した基礎の上に立ち、中級程度の表現を学
びます。読解力も重視します。学習を通して、学習者が中国語文章表現能力及び会話能力を身につけ
ると同時に中国社会・文化事情に対する理解を深め、中国語による交渉能力の養成を目標としていま
す。そのため、言語学習に限らず、一般中国人の思考様式、行動パターン、生活習慣、価値観なども
豆知識として織り込み、充実させる工夫を行います。
1.授業の種類及び履修方法
(1)中国語基礎Ⅰ,中国語基礎Ⅱ
「中国語基礎Ⅰ,Ⅱ」は、中国語を履修するすべての学生が最初に受講する科目です。初級
文法の範囲内でのテキストを使い、基本的な会話力、読解力を養成します。練習問題を通して
各課の単語、文法などに関する理解を深め、大切なことが話せる中国語能力の養成を図ります。
なお、平成21年度入学の学生が、2年次に初めて中国語を受講する場合も、この「中国語基礎
Ⅰ,Ⅱ」クラスを受講することになります。
中国語を母国語とする学生の受講はご遠慮ください。
(2)中国語応用Ⅰ,中国語応用Ⅱ
中国語基礎Ⅰ・Ⅱを1年次において履修した後、2年次で履修する科目です。(医学部生命科学
科、保健学科を除く)
「中国語基礎Ⅰ・Ⅱ」で学んだ、会話力、読解力を復習しつつ、次の段階へ学習を進めると同時
に、文法を系統的に学びます。また、中国における社会、文化事情についても学習します。
2.履修上の注意事項
(1)「中国語基礎」は、各学部学科の指定クラス(前期・後期)で受講してください。
(2)「中国語応用」は、1年次に「中国語基礎」を履修した学生が受講する科目で、各学部学科の指
定クラスで受講してください。
(3)中国語を履修する学生は、それぞれ前期・後期に続けて履修してください。
ハングル
韓国は地理的にも一番近い外国で、同じく東洋文化圏に属しており、仏教・儒教の影響から類似した
思想や文化を背景に生活してきました。ハングルはアルタイ語族に属していて、動詞が目的語の前にく
る英語や中国語と違って、①動詞がいつも文末にくる、②文末の語尾が発達している、③敬語表現が発
達している、④修飾語は必ず被修飾語の前にくるなどの特徴を持っています。これらの特徴は、日本語
の類型上の特徴とほぼ同じで、語順や「てにをは」は日本語と一致しています。また、単語の多くは日
本語と同じ漢字語ですので、日本人にはどこの国の言葉よりも理解しやすい外国語です。
1.授業の種類と履修方法
(1)ハングル基礎Ⅰ,ハングル基礎Ⅱ
「ハングル基礎Ⅰ,Ⅱ」は、ハングルを履修するすべての学生が最初に受講する科目です。この
科目では、豊かな母音や子音を用いて発音練習からはじめ、初級文法と文型を勉強します。また、
ハングルを通じて韓国の文化、歴史、風俗習慣にも触れていきます。
ハングルを母国語とする学生の受講はご遠慮ください。
(2)ハングル応用Ⅰ,ハングル応用Ⅱ
「ハングル応用Ⅰ,Ⅱ」は、平成21年度入学生が、「ハングル基礎Ⅰ,Ⅱ」を1年次において
前期・後期に履修した後、2年次で履修する科目です。
「ハングル基礎Ⅰ,Ⅱ」で学習した初歩的な知識を土台に、日韓の季節、文化、近況に関する話
題を例に挙げながら、文法や発音について講述し、演習形式で授業を行います。基本的な例文の作
成に取り組み、韓国語の理解を深めると共に、コミュニケーション能力を養います。
2.履修上の注意事項
(1)「ハングル基礎」は、各学部各学科の指定クラス(前期・後期)で受講してください。
(2)「ハングル応用」は、1年次に「ハングル基礎」を履修した学生が受講するクラスです。
(3)ハングルを履修する学生は、それぞれ前期・後期に続けて履修してください。
スペイン語
アルファベットの発音から始めて、日常会話の基本表現から基本的文法を学びます。スペイン語を通
じて、言語及び文化に対する理解を深め、実践的コミュニケーション能力を養います。会話・文法・読
解にわたって、総合的な能力を身につけることを狙いとします。
1.授業の種類と履修方法
(1)スペイン語基礎Ⅰ,スペイン語基礎Ⅱ
「スペイン語基礎Ⅰ,Ⅱ」は、スペイン語を履修するすべての学生が最初に受講する科目です。
この科目は、コミュニケーション能力を養うとともに、初級文法と文型を勉強します。また、ス
ペイン語を通じて文化、歴史にも触れていきます。
(2)スペイン語応用Ⅰ,スペイン語応用Ⅱ
平成21年度入学生が、
「スペイン語基礎Ⅰ,Ⅱ」を1年次において前期・後期に履修し
た後、2年次で履修する科目です。
「スペイン語応用Ⅰ,Ⅱ」はスペイン語の基礎を学んだ後、さらにスペイン語の読む、
書く、聞く、話すという4つの能力を高めたい学生が受講するクラスです。語学力だけで
なく、スペイン語圏の国々の文化と経済にも触れていきます。
2.履修上の注意事項
(1)「スペイン語基礎」は、全学部(医学部1年次生を除く)を対象に、前期・後期で受講してくだ
さい。
(2)「スペイン語応用」は、1年次に「スペイン語基礎」を履修した学生が、受講するクラスです。
(3)スペイン語を履修する学生は、それぞれ前期・後期に続けて履修してください。
④ 健康スポーツ科目
健康スポーツ科学実技
運動・スポーツ文化に親しみ、健康科学に対する知見を広げ、その技能や知識を生かして生涯にわた
って健康で豊かな生活を送るための能力を養う授業科目です。
1.卒業に必要な単位は、一部の学科を除いて健康スポーツ科学実技1単位です。
2.健康スポーツ科学実技(必修)の履修に当たっては、入学前に説明会を開催します。説明会におい
て受講するクラス(種目)の選択を行いますので、出席しなければ、実技種目を決定することができ
ません。
3.必修クラス以外に、様々な自由選択のクラスを開講していますので進んで履修してください。
実技第1回目の授業の集合場所は健康スポーツ科学掲示板(共通教育棟C棟1階)で指示します。
4.地域学部及び農学部の学生で、教員免許状を取得しようとする者は、健康スポーツ科学実技の2単
位目は自由選択クラスを受講してください。この科目の申し込みについては、健康スポーツ科学掲示
板(共通教育棟C棟1階)に掲示します。
〇1年次クラス指定(鳥取地区:必修・但し、工学部の知能情報工学科と応用数理工学科においては選択)
健康スポーツ科学実技
健康スポーツ科学教員
1単位
火・4,水・2,木・2,
前期又
木・4,金・4
は後期
個人の適性に応じたスポーツを選択し、科学的知識を生かした身体運動の実践を通して、生涯スポー
ツや健康づくりの基盤を身につけます。
〇1年次クラス指定(米子地区:必修・医学部医学科対象)
健康スポーツ科学実技
健康スポーツ科学教員
1単位
金・4
前期
個人の適性に応じたスポーツを選択し、科学的知識を生かした身体運動の実践を通して、生涯スポー
ツや健康づくりの基盤を身につけます。
種目は、前期のテニス、エアロビクス、バスケットボールから選択可能です。
〇全学部対象(鳥取地区:自由選択)
1単位
健康スポーツ科学実技
健康スポーツ科学教員
1単位
火・2、水・3、金・2
前期
火・2,火・3,水・3,
水・4,金・2
後期
自由選択科目として下記のクラスを開講しています。今まで経験したスポーツを少人数クラスでより
発展させた内容や、あるいはまったく経験の無いスポーツを修得させることを目標にしています。
各自の興味や適性に応じ、また学生生活をより充実したものにするため、あるいは健康管理や生涯ス
ポーツの基盤づくりとして、多くの学生が履修してくれることを期待しています。各クラスの詳細な活
動内容は、各期の第1回目の授業で担当教員から説明があります。
自由選択クラスの主な内容は、次のとおりです。(詳しくはシラバスを参照してください)
☆『テニス』(火・2前期、金・2前期):全天候型オムニコートで充実した個別指導とゲーム中心の
内容です。
☆『ジャズダンス』(火・4前期):ジャズダンスの基礎を中心に楽しく行います。
☆『アクアスポーツ:カヌー、ウインドサーフィン』(水・3前期):本学の立地条件を活かし、湖山
池や海で実習します。
☆『ニュースポーツ』(火・2前期):誰でも手軽に楽しめるニューコンセプトスポーツです。インデ
ィアカ、ターゲットバードゴルフ、フリスビー、フロアホッケー、カローリング等を行います。
☆『バドミントン』(火・2後期、水・3後期、金・2後期):ゲームを中心に、ルールの理解と技術
の向上を目指します。
☆『フィットネス』(水・3前期):健康づくりの方法の学習と実践を指導します。授業時に各人に運
動処方を行いますが、都合の悪い人には他の曜日時限でも指導しますので、相談してください。
☆『少林寺拳法』(水・3前期):護身術や精神修養としても有効です。基本から丁寧に指導します。
日本文化を海外で披露するのにも最適です。
☆『フットサル』(火・3後期、水・4後期、木・2後期):火・3後期及び水・4後期のクラス(男
子対象)では、ゲームを中心に行います。必修クラス(サッカー)よりも高いレベルでの活動を想
定しています。木・2後期のクラス(女子対象)では、キックやトラップの方法など基本的な技術
を習得し、ゲームで応用する流れで授業を展開します。
☆『バレーボール』(水・3後期):ゲームを中心に行い、ルールの理解と三段攻撃ができる程度の技
術の向上を目指し、チームゲームとしての喜びが味わえるようにします。
☆『ゴルフ』(金・2前期):学内の練習場と学外の練習場を使って基本からマスターしていきます。
最後にはコースに出てゴルフの楽しさを味わいます。
☆『ライフセービングの基礎』(集中講義 前期):4月の最初の授業で詳しくは説明しますが、6月中
旬~下旬の土日に、大学のプールと講義室を使って、ライフセービング(水難事故の予防と安全救
助の方法)の基礎を実技と講義で学習します。4日間参加して、簡単な試験に合格すれば、日本赤
十字社水上安全法救助員の資格が認定されます。水と楽しく安全に遊びたい人、救助員の資格が欲
しい人、ライフセービングについて勉強したい人は是非受講してください。(定員30名)
☆『スキー』(集中講義 後期):2~3回の教室での講義の後、近くのスキー場での実習、信州に出か
けての実習等を行います。せっかく鳥取に来たのだからスキーを身につけて親しんでほしいと思い
ます。詳しくは、1回目の授業(後期第1週目)で説明します。(定員30名程度)
☆『キッズスポーツファシリテーション』(集中講義 前期及び後期):本授業は小学校低学年児童と
一緒に遊ぶなかで、将来子供たちに必要とされる基礎的な運動能力を高めると共に、スポーツへの
参加を通じて「助ける、勇気づける、我慢する」といった道徳性の獲得を促進するための、指導方
法を実際に学習することを目的としています。本授業は前期(5・6月)、後期(10・11月)
の毎週水曜日に、午後4時から1時間程度実施されます。詳細についてはシラバスを参照して下さ
い。将来、学校や地域で子供のスポーツ指導に携わる希望のある学生は、是非履修して下さい。
⑤ 日本語・日本事情に関する科目(医学部は除く)
日本語及び日本事情科目は、外国人留学生のために開設しています。外国人留学生が、この授業科目
を履修して修得した単位は、定められた範囲内で、日本語は外国語科目に、日本事情は教養科目の単位
に代えることができます。(P.82を参照)
日本語(1・2年次対象)
「日本語実践Ⅰ」(前期)
外国人留学生が、大学生活を円滑に送るために必要な日本語運用能力を身につけることを目標とし、
情報の収集、教員や学生とのコミュニケーション、自分の課題の設定・解決など、具体的な実践を通
して学びます。(受講は、日本語が中級後半~上級レベルの留学生に限ります。)
「日本語実践Ⅱ」(後期)
外国人留学生が、大学生活を円滑に送るために必要なコミュニケーション能力や自己表現能力を身
につけることを目標とし、ペアインタビュー、グループディスカッション、レポート作成など、具体
的な実践を通して学びます。(受講は、日本語が中級後半~上級レベルの留学生に限ります。)
「日本語の文法と構造Ⅰ」(前期)
※学年は問わず、1~4年生まで履修可能です。「日本語の文法と構造Ⅱ」(後期)とも上級レ
ベルであり教授項目が異なるだけであるため、履修の順番が逆になってもよいです。
日本語の従属節の構造の分類と助詞・助動詞等機能語との共起関係をはじめ、類義語等の記述
的説明を行います。さまざまな文法的質疑にも対応します。
「日本語の文法と構造Ⅱ」(後期)
※学年は問わず、1~4年生まで履修可能です。「日本語の文法と構造Ⅰ」(前期)とも上
級レベルであり教授項目が異なるだけであるため、履修の順番が逆になってもよいです。
近年新しく構成された敬語体系にふれ、謙譲語と丁重語の違い、尊敬語、丁寧語、美化語
などについて詳しく説明しながら、文章語と口語の違いなど文体の運用についても学びます。
「日本語表現Ⅰ」(前期)
外国人留学生が、日本語で自らの意見などを効果的に発表できるようになることを目標と
して、方法説明・情報提供のためのプレゼンテーションおよび意見表明・提言のためのプレ
ゼンテーションの2種類のプレゼンテーションの作成と発表をおこないます。
「日本語表現Ⅱ」(後期)
※履修学年は問いませんが教授対象は正規生に限定します。
学部生に要求される日本語によるレポート文・論文レベルの文章語について、外国人の誤
用の実例を用い、添削しながら、特に助詞や類義語の運用について詳しく説明を行います。
しっかりしたスタイルで研究内容を表現し書けるように、複雑な文構造も習得します。
注)「日本語表現Ⅰ・Ⅱ」は、「日本語実践Ⅰ・Ⅱ」や「日本語の文法と構造Ⅰ・Ⅱ」を受講
できない正規学部留学生を対象に開講します。必要のある人は担当教員に申し出てくださ
い。
日本事情(1・2年次対象)
日本文化事情Ⅰ
国際交流センター教員他
日本文化事情Ⅱ
2単位
月・2
2単位
前 期
後 期
日本の地理、歴史及び社会構造など、日本をより深く理解する上で必要と思われる基本的かつ
幅広い知識を身につけ、日本の特質について考える機会を提供します。また、現在の日本で起き
ている様々な話題も適宜取り上げ、資料、講義、ビデオ、ディスカッション等を通じて理解を深
めます。
日本社会事情Ⅰ
国際交流センター教員他
日本社会事情Ⅱ
2単位
月・3
2単位
前 期
後 期
日本の農業、工業及び林業などの産業分野について、オムニバス形式により、専門的な立場か
らわかり易く解説します。また、適宜、地域の企業や産業施設などの見学も実施し、地域に対す
る幅広い知識を修得する機会も提供します。
日本のIT事情
国際交流センター教員
2単位
火・2
後 期
出身国のコンピュータ事情はそれぞれ異なります。日本で教育・研究を行う上で必要である基
礎的なIT技術を学び、日本語による文章能力・データ処理能力の向上を目指します。
⑥ 海外実践教育に関する科目
平成18年度から全学部3年次以上の学生を対象にメキシコ合衆国において、海外の教育研究機関と
連携した海外実践教育を実施します。
海外実践教育の派遣学生は、TOEICの成績及びGPA等を考慮して20名程度を選考します。メ
キシコでの教育期間は、3年次後期の3ヶ月とし、専門教育及び語学教育に関する講義及び実習等は、
現地教員と本学からの派遣教員及び協力機関からの招聘教員が担当します。現地で履修し修得した単位
は、各学部において全学共通科目又は専門科目の単位とすることができます。(P.82参照)
平成21年度の派遣学生の説明会及び募集は掲示にて行います。
(6)授業クラスの指定
入門科目、教養科目・基幹科目の自然分野Ⅱ及び実験演習分野、外国語科目及び健康スポーツ科目の
受講は、履修上の混乱をさけるため、指定されている授業クラス以外での受講は原則として認めていま
せん。この場合、受講希望者が多いときには、受講調整を行うことがあります。
(7)指定クラス以外の授業科目を履修する場合
全学共通科目開設一覧表・授業時間割表(P.61~P.82)によって各学部・学科別に指定され
た授業科目以外の科目を履修しようとするときには、その担当教員の許可を得ることになっています。
この許可願いの用紙は、所属学部の教務係から受け取ってください。(医学部1年次の生命科学科及び
保健学科は、教育支援課)
(8)二重履修の禁止
同一曜日の同一時間に開設されている授業科目を、2種類以上(専門科目も含む。)同時に履修する
ことはできません。
(9)履修一覧表
鳥取地区の平成21年度入学生の履修一覧表は、4月7日(火)の各学部オリエンテーション時に受
け取ってください。
この履修一覧表には、1年次前期の必修科目(大学入門ゼミ、情報リテラシ、コミュニケーション英
語A、コミュニケーション英語B、)、教養科目の抽選結果、英語以外の外国語及び健康スポーツ科学
実技(前期受講者のみ)が記載されています。他の必要な科目は、鳥取大学全学共通科目履修規則、開
設科目一覧表・授業時間割表及びその解説に基づいて、各自の履修計画を立てた上で、4月8日(水)
から4月14日(火)までにパソコンを利用して「学務支援システムLive Campus」にログインして履
修登録を行います。詳細につきましては、第1回の「コミュニケーション英語B」の授業で説明をしま
すので、必ず出席してください。(P.3を参照)
米子地区の医学科1年次学生は4月3日(金)のオリエンテーション時に履修についての説明会を
行います。履修一覧表は後日配布予定です。
鳥取地区の履修確認及び履修変更手続きは、4月16日(木)から20日(月)までに、米子地区の
履修確認及び履修変更手続きは、4月13日(月)から20日(月)までに、両地区とも「学務支援シ
ステムLive Campus」にログインして行います。履修確認は必ず行ってください。
(10)試 験
試験は履修手続きをした授業科目について、授業が終了した前期・後期末に行われます。しかし、担
当教員によっては、授業の中途に行われたり、定期試験は実施しないでレポート等を試験の代わりとさ
れる場合もあるので注意してください。
各科目の成績評価方法と基準については、シラバスに記載(学務支援システムでシラバスを参照)し
てありますので確認してください。
①定期試験について
定期試験は、通常の前期・後期の授業終了後に実施されます。所定の時期に試験期間が設けられ、そ
の1週間前に試験時間割が発表されます。
各期の始めに履修手続をした授業科目についてのみ受験することができますが、遅刻した場合には受
験を認められません。 試験時における注意事項は、P.56をご覧ください。
②追試験について
追試験は、原則として行いませんが、本人の病気、交通事故、災害等によって受験できない場合及び
忌引(2親等以内)の場合に限り、追試験を受けることが認められます。ただし、本人の不注意によっ
て定期試験を受けなかった場合は、追試験を受ける資格はありません。
追試験願は、各学部の単位認定規程等で定める期間内に、授業担当教員の承認を経て所属学部長へ提
出してください。この期間を過ぎると追試験願は受理しませんので、追試験を受けようとする者は、期
限に遅れないよう注意してください。
なお、追試験を願い出る際には、病気の場合は診断書、その他の場合は証明できるものが必要です。
追試験願いの用紙は、所属学部の教務係で受け取ってください。(医学部生命科学科及び保健学科
の1年次は、教育支援課)
③再試験について
全学共通科目の再試験は、地域学部、工学部及び農学部は卒業判定時、医学部生命科学科及び保健学
科は1年修了時、医学部医学科は1年次から4年次にそれぞれの学部で定める要件を満たした単位未修
得者に対して、当該年度に受験した科目に限り行われます。
また、手続及び実施時期等は学部により異なりますので、所属学部の単位認定規程等を参照してくだ
さい。
④不正行為について
試験において不正行為を行った場合は、鳥取大学単位認定規則第7条(P.48)に規定していると
おり当該期の受講科目すべての単位(全学共通科目及び専門科目)は認められません。
受験不正行為により単位を認定されない学生の履修歴については、当該期の単位はすべて認定されま
せんが、履修歴は登録されたものとして取り扱います。(従ってGPAは下がります。P.30を参照)
⑤成績の評価
成績は100点満点で採点され、60点以上が合格となります。
成績の表記
成績証明書の記載表記
A
B
C
90点以上
80~89点
70~79点
D
60~69点
S
合 格
N
F
E
認 定
59点以下
不合格
不 履 修
合 格
優
良
可
80点以上
70~79点
60~69点
合
合
格
認
認
定
⑥学期の中途で休学した学生の履修歴について
学期の途中で休学した学生の履修歴については、当学期の単位が認定されていないため、履修歴もな
かったこととして取り扱います。
ただし、休学が許可される前に集中実施により単位が認められたものについては、修得単位も認め、
履修歴も認めます。
(11)大学・短期大学を卒業又は退学し、新たに本学の第1年次に入学した学生
の既修得単位の取扱いについて
本学に入学した者のうち、大学・短期大学を卒業又は退学している者については、既に当該大学にお
いて修得した単位のうち、全学共通科目の単位について本学において修得したものとして認定されるこ
とがあります。
この場合、各学部によって認定される単位数が異なりますので所属学部の教務係に問い合わせてくだ
さい。
単位の認定を受けようとする者は、入学した年度の所定の期日までに、既修得単位認定願に成績証明
書等を添えて所属学部長に提出してください。
(12)欠講届及び欠席届
鳥取大学単位認定規則第3条(P.48)で定められているように、やむを得ない事情(病気、交通
事故、災害及び忌引等(課外活動の場合は次の場合に限ります。))のため授業に出席できない者は、
欠講届を授業担当教員へ提出しなければなりません。
課外活動の場合(課外活動サークルとして登録され、事前に大会参加を届出ていること。)
・ 国際大会
・ 全国大会(種目別大会、コンクール、展覧会・演奏会を含む。)
・ 地区大会(県内大会は除く。)(種目別大会、コンクール、展覧会・演奏会を含む。)
なお、3日以上連続して授業に出席できない場合は、診断書等の証明書類を添えて、併せて欠席届を
所属学部長に提出してください。
(13)掲 示
鳥取地区の全学共通科目の授業実施等に関する学生への連絡・伝達事項はすべて学生掲示板で通知し
ますので一日に一度は必ず見るようにしてください。連絡事項を見落とすと修学上あるいは学生生活等
で不利益を被ることがありますので、掲示には十分注意してください。
なお、学生掲示板の位置については、巻末の共通教育棟配置図(P.92)を参照してください。
休 講
担当教員の公務、出張、病気などによって授業が行えなくなり、やむを得ず休講となる場合があり
ます。休講については、掲示板によって連絡しますので確認してください。
休講の掲示がなく、30分経過しても授業が行われない場合は、教育支援課までお問い合わせくだ
さい。
補 講
補講は授業の進度・休講を補う授業として行われます。補講が行われる場合は、掲示板で通知しま
すので、日時・講義室等を確かめて受講してください。
米子地区の授業実施等に関する学生への連絡・伝達事項はすべて学生掲示板で通知しますので一日に
一度は必ず見るようにしてください。連絡事項を見落とすと修学上あるいは学生生活等で不利益を被る
ことがありますので、掲示には十分注意してください。
(14)教育職員免許状の取得
教育職員免許状を取得しようとする学生は、全学共通科目の中から必ず修得しなければならない
授業科目がありますので、所属学部の「履修案内」、「教育職員免許状取得の手引」等を参照して計
画的に履修してください。
なお、以下のことについては、特に留意してください。
①
必修科目となっている「日本国憲法」は、「基幹科目の人文・社会分野)」で開設しています
ので修得してください。
②
必修科目となっている「体育(2単位)」は学部によって履修方法が異なります。
地域学部及び農学部の学生は、健康スポーツ科学実技を2単位(必修クラス(1 単位)と自由選
択クラス(1 単位))修得してください(P.21参照)。
また、工学部の学生は、工学部の「教育職員免許状取得の手引」を参照して修得してくださ
い。
教養科目履修登録上限科目数
平成 2 1 年度入学生( 1 年次)
学
地
部 ・ 学
域
学
科
部
区
分
基幹科目 (人文・社会分野,自然分野 Ⅰ)
主題科目・特定科目
基幹科目(人文・社会分野)
医学科
基幹科目(自然分野Ⅰ)
医
学
部
主題科目・特定科目
基幹科目(人文・社会分野)
生命科学科
主題科目・特定科目
基幹科目(自然分野Ⅰ)
保健学科
看護学専攻
基幹科目(人文・社会分野)
主題科目・特定科目
基幹科目(人文・社会分野)
保健学科
検査技術科学専攻
機械工学科
工
知能情報工学科
電気電子工学科
学
物質工学科
生物応用工学科
部
土木工学科
社会開発システム
工学科
応用数理工学科
農
学
生物資源環境学科
部
獣医学科
主題科目・特定科目
基幹科目(自然分野Ⅰ)
基幹科目 (人文・社会分野,自然分野 Ⅰ)
主題科目・特定科目
基幹科目 (人文・社会分野,自然分野 Ⅰ)
主題科目・特定科目
基幹科目 (人文・社会分野,自然分野 Ⅰ)
主題科目・特定科目
基幹科目 (人文・社会分野,自然分野 Ⅰ)
主題科目・特定科目
基幹科目 (人文・社会分野,自然分野 Ⅰ)
主題科目・特定科目
基幹科目 (人文・社会分野,自然分野 Ⅰ)
主題科目・特定科目
基幹科目 (人文・社会分野,自然分野 Ⅰ)
主題科目・特定科目
基幹科目 (人文・社会分野,自然分野 Ⅰ)
主題科目・特定科目
基幹科目 (人文・社会分野,自然分野 Ⅰ)
主題科目・特定科目
基幹科目 (人文・社会分野,自然分野 Ⅰ)
主題科目・特定科目
前期
後期
計
3
4
7
2
2
4
3
1
4
5
3
8
3
2
5
5
2
7
3
4
7
2
1
3
2
2
4
2
2
4
2
2
4
2
2
4
3
3
6
2
2
4
1
1
2
2
2
4
4
5
9
6
6
12
2 GPA制度について
GPA(Grade Point Average)制度とは、成績のA、B、C、D、Fランク法で、A、B、C、Dを合格点、
Fを不可とし、このランクにA(90点~100点)は4.0、B(80点~89点)は3.0、C(70
点~79点)は2.0、D(60点~69点)は1.0、F(59点以下)及び不履修は0のそれぞれ数値
(GP:Grade Point)を与え、各学期ごとに、学生個々の履修科目のGPにその科目の単位数をかけ、その
総和を履修登録科目の総単位数で除してGPAを算出します。
ある学生が1年次前期で11科目18単位を履修し、その成績が以下のようであったとすれば、GPA
は次のようになります。
〔授業科目名〕
〔単位数〕
大学入門ゼミ
2
情報リテラシ
2
心理学
2
社会を支える技術
2
コミュニケーション英語ⅠA 1
コミュニケーション英語ⅠB 1
ハングル基礎Ⅰ
1
健康スポーツ科学実技
1
微分積分学Ⅰ
2
基礎物理学Ⅰ
2
基礎化学Ⅰ
2
合 計
18
〔評価〕
A
A
B
C
C
C
F
A
C
D
不履修
〔ポイント〕
2×4.0=8
2×4.0=8
2×3.0=6
2×2.0=4
1×2.0=2
1×2.0=2
1×0 =0
1×4.0=4
2×2.0=4
2×1.0=2
2×0 =0
40
(科目の単位数×その科目で得たGrade Point)の総和
40
GPA=
= 2.22
履修登録科目の総単位数
18
この学生のGPAは2.22となります。この計算において分母は履修登録総単位数となりますので、
履修を取りやめる科目がある場合は、履修取消期間内に登録科目を抹消しなければ不利になります。
なお、本学ではGPAを次の事項に利用しています。
鳥取大学優秀学生育成奨学金受給者の選考
鳥取大学学生表彰規則に関する申し合わせによる成績優秀者の選考
授業料免除有資格者の判定
独立行政法人日本学生支援機構が行う奨学生出願有資格者の判定
履 修 規 則
鳥取大学全学共通科目履修規則
別表第1~第4(各学部・学科別教育課程表)
鳥取大学単位認定規則
鳥取大学における外国人留学生に対する授業科目等の特例に関する規程
鳥取大学における海外実践教育科目の特例に関する規程
他大学等の授業科目履修及び大学以外の教育施設等における学修に関する取扱要項
台風の来襲に伴う授業及び定期試験の取扱いについて
試験における注意事項
3
鳥取大学全学共通科目履修規則
(趣
第1条
旨)
この規則は、鳥取大学学則(平成16年鳥取大学規則第55号。以下「学則」という。)第
24条第4項の規定に基づき、全学共通科目の授業科目、履修方法及び試験等に関し必要な事項を
定めるものとする。
(全学共通科目の科目区分)
第2条
全学共通科目の科目区分は、次のとおりとする。
入門科目
大学入門ゼミ
情報リテラシ
教養基礎科目
教養科目
基幹科目
人文・社会分野
自然分野Ⅰ
自然分野Ⅱ
実験演習分野
主題科目
人間と文化
人間と科学
人間と環境
健康と生命
特定科目
外国語科目
健康スポーツ科目
2
前項に規定するもののほか、外国人留学生のために、日本語・日本事情に関する授業科目を置く。
3
前2項に規定するもののほか、海外の教育研究機関と連携し、海外において教育を実施するため
に、海外実践教育科目を置く。
(開設授業科目、単位数及び履修年次)
第3条
全学共通科目の科目区分ごとに修得すべき単位数及び履修年次等は、別表第1から別表第4
の2までのとおりとする。
2
全学共通科目の科目区分ごとに開設する授業科目及び単位数は、各学部教授会において開設年度
の前年度の1月末日までに決定する。ただし、特別講義を開設する場合は、教育センター(以下「セ
ンター」という。)が決定し、これを補充することができる。
3
前項(特別講義を開設する場合に係る部分を除く。)の決定にあたっては、各学部教授会は、セ
ンターの意見を聴するものとする。
(外国人留学生の履修及び海外実践教育科目履修の特例)
第4条
第2条第2項に規定する授業科目の履修については、鳥取大学における外国人留学生に対す
る授業科目等の特例に関する規程(平成5年鳥取大学規則第4号)で定める。
2
第2条第3項に規定する授業科目の履修については、鳥取大学における海外実践教育科目の特例
に関する規程(平成18年鳥取大学規則第4号)で定める。
(履修手続)
第5条
学生は、毎学期所定の期日までに履修しようとする授業科目を、所定の方法により登録しな
ければならない。
(単位の認定)
第6条
単位の認定は、鳥取大学単位認定規則(平成5年鳥取大学規則第2号。以下「単位認定規則」
という。)に基づき行う。
(試
第7条
験)
定期試験は、原則として学期末に行う。ただし、レポート試験、実技試験等を行う場合に
は、定期試験を行わないことがある。
2
追試験は、単位認定規則第5条に該当する者について行う。
3
再試験は、当該学部の定める年次に、所定の要件を満たした者に対し、当該年度に受験した授業
科目に限り行うことができる。
(既修得単位等の認定)
第8条
学則第32条の規定による本学に入学前の既修得単位(全学共通科目に相当する授業科目に
限る。)の認定は、必要に応じセンターの意見を聴して、当該学部教授会が行う。
(他大学等の授業科目履修及び大学以外の教育施設等における学修の単位認定)
第9条
学則第29条の規定により他の大学又は外国の大学において履修した授業科目についての単
位の認定及び学則第30条の規定により文部科学大臣が別に定める学修を行ったときの単位の認定
は、センターからの審査結果の通知に基づき、当該学部教授会が行う。
2
前項の審査方法等については、センター長が別に定める。
(雑則)
第10条
この規則に定めるもののほか、全学共通科目の履修方法等に関し必要な事項は、鳥取大学
教育支援委員会の議を経て、センター長が別に定める。
【参
考】
この規則は、平成21年4月1日から施行する。
別表第1
全 学 共 通 科 目 教 育 課 程 表 ( 地 域 学 部 )
科 目 区 分 等
大学入門ゼミ
入 情報リテラシ
門
教養基礎科目
科
目
教
養
科
目
備 考
2
2
必修
2
2
必修
2
2
教養基礎科目は、卒業に必要な単位
には含まれない。
計
全
学
共
通
科
目
単 週 授 業 時 間 数
位 1 年 2 年 3 年 4 年
数 前 後 前 後 前 後 前 後
人間と文化
主
題 人間と科学
科 人間と環境
目
健康と生命
6
6
2
2
2
2
2
2
2
2
4単位以上
2
2
2
2
特 定 科 目
2
2
人文・社会分野
2
2
2
2
2
基
幹
科 自然分野Ⅰ
目
2
2
2
2
2
2
計
6単位以上
4単位以上
2
2
2
2
2
2単位以上
2
2
20単位以上
30
6
8
6
6
コミュニケーション英語A
1
2
必修
コミュニケーション英語B
1
2
必修
実践英語A
1
2
必修
実践英語B
1
2
必修
総合英語Ⅰ
1
総合英語Ⅱ
1
英 語
外
国
語
科
目
ドイツ語
1
フランス語
1
中国語
1
ハングル
1
2
必修
2
2
必修
1科目を選択し2単位修得すること。
2
2
2
1科目を選択し2単位修得すること。
スペイン語
計
健康スポーツ科目
10
1
6
6
2(前期又
は後期)
4
4
10単位以上
必修
1単位以上
全ての全学共通科目の中から
1単位以上
修得単位数合計
36単位以上
全学共通科目の授業科目及び単位数については,「全学共通科目開設一覧表」を参照のこと。
別表第2の1
全 学 共 通 科 目 教 育 課 程 表 ( 医学部 医学科 )
科 目 区 分 等
大学入門ゼミ
入 情報リテラシ
門 実践情報チュートリアル
科 教養基礎科目
目
計
主
題
科
目
全
学
共
通
科
目
人間と文化
人間と科学
人間と環境
健康と生命
特 定 科 目
人文・社会分野
教
養
科
目
自然分野Ⅰ
基礎生物学
基礎生物学
基 基礎物理学
基礎化学
基礎数学
幹
自然分野Ⅱ
科 医学概論
実験動物学
メディカルコミュニケーション
目
実験演習分野
生物学実験演習
早期体験・ボランティア
ヒューマンコミュニケーションⅠ
ヒューマンコミュニケーションⅡ
外
国
語
科
目
計
英語
コミュニケーション英語ⅠA
コミュニケーション英語ⅡA
医療英語Ⅰ
医療英語Ⅱ
応用英語Ⅰ
応用英語Ⅱ
ドイツ語
フランス語
計
健康スポーツ科目
単 週 授 業 時 間 数
位 1 年 2 年 3 年 4 年
数 前 後 前 後 前 後 前 後
2 2
2 2
1 2
2 2
7
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
8
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1
1
2
必修
必修
必修
必修 10単位
2
必修
必修
必修
4単位
1
1
4
6
4
2
45 24 11
1
2
2 16単位以上
4
2
2
1
1
1
1
1
1
1
1
8
必修
必修
必修
教養基礎科目は、卒業に必要な単位に
は含まれない。
5単位以上
1年次開設の主題科目から基礎手話
(2単位)を修得すること。
2年次開設の基幹科目(人文・社会分野)
から心理学(2単位)及び生命倫理学
(2単位)を修得すること。
2
2
4
2
2
2
2
2
2
1
備 考
6
4
2
3
2
2
2
2
2
2
2
4
2
4
2(前期又
は後期)
2
必修
必修
必修
必修
7単位
2 37単位以上
必修
必修
必修
必修
必修
必修
1科目を選択し2単位修得すること。
2
2
2
2
8単位以上
必修
1単位
修得単位数合計
51単位以上
全学共通科目の授業科目及び単位数については,「全学共通科目開設一覧表」を参照のこと。
別表第2の2
全 学 共 通 科 目 教 育 課 程 表 ( 医学部 生命科学科 )
科 目 区 分 等
大学入門ゼミ
入 情報リテラシ
門
教養基礎科目
科
目
計
人間と文化
主
題 人間と科学
科 人間と環境
目 健康と生命
特 定 科 目
人文・社会分野
全
学
共
通
科
目
教
養
科
目
外
国
語
科
目
自然分野Ⅰ
基
幹
科
目
自然分野Ⅱ
基礎物理学Ⅱ
医学概論
実験動物学
生命科学概論Ⅰ
生命科学概論Ⅱ
保健統計学
コミュニケーション法
実験演習分野
物理学実験演習
化学実験演習
生物学実験演習
計
英 語
コミュニケーション英語A
コミュニケーション英語B
実践英語A
実践英語B
総合英語Ⅰ
総合英語Ⅱ
医学英語Ⅰ
医学英語Ⅱ
ドイツ語 ・ フランス語
中国語 ・ ハングル
計
健康スポーツ科目
単 週 授 業 時 間 数
位 1 年 2 年 3 年 4 年
備 考
数 前 後 前 後 前 後 前 後
2 2
必修
2 2
必修
2 2
教養基礎科目は、卒業に必要な単位
には含まれない。
6 6
4単位以上
2 2
2年次開設の基幹科目(人文・社会
2 2 分野)から臨床心理学(2単位)及び
2 2 生命倫理学(2単位)を修得すること。 2 2 2 2 2
2
2
2
2
2
1
1
2
2
2
2
15単位以上
2 2
自然分野Ⅰ・Ⅱの指定する数学、
2 2 生物学、物理学、化学の科目から
2 2
6単位以上を修得すること。
2
2
2
2
2
1
1
2
2
2
1
2
1
1
2
2
2
1
2
4
2
4
2
4
48 16 24
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
10
1
必修
必修
必修
必修
必修
必修
15単位以上
9
5
2単位以上
32単位以上
必修
必修
必修
必修
必修
必修
必修
必修
2
2
2
2
2
2
2
2
2
6
2
6
2(前期又
は後期)
1科目を選択し2単位修得すること。
4
4
10単位以上
必修
1単位
修得単位数合計
47単位以上
全学共通科目の授業科目及び単位数については,「全学共通科目開設一覧表」を参照のこと。
別表第2の3
全 学 共 通 科 目 教 育 課 程 表 ( 医学部 保健学科看護学専攻 )
科 目 区 分 等
大学入門ゼミ
入 情報リテラシ
門
教養基礎科目
科
目
計
全
学
共
通
科
目
主
題
科
目
教
養
科
目
人間と文化
人間と科学
人間と環境
健康と生命
特 定 科 目
人文・社会分野
基
幹
科
目
自然分野Ⅱ
保健統計学
保健医療概論
疫学
コミュニケーション法
災害支援・ボランティア
国際保健医療論
実験演習分野
物理学実験演習
化学実験演習
生物学実験演習
科学実験演習
計
英 語
コミュニケーション英語A
コミュニケーション英語B
外
実践英語A
実践英語B
国
総合英語Ⅰ
語
総合英語Ⅱ
医療英語Ⅰ
科
医療英語Ⅱ
ドイツ語
・ フランス語
目
中国語 ・ ハングル
計
健康スポーツ科目
単 週 授 業 時 間 数
位 1 年 2 年 3 年 4 年
備 考
数 前 後 前 後 前 後 前 後
2 2
必修
2 2
必修
2 2
教養基礎科目は、卒業に必要な単位
には含まれない。
6 6
4単位以上
1年次開設の主題科目から社会福祉
2 2
(1単位)を修得すること。
2 2
1年次開設の基幹科目(人文・社会分野)
2 2
から生命倫理(1単位)を修得すること。
2 2
1 1 1年次開設の主題科目の発達心理
2
2
学(2単位)、2年次開設の主題科目
1
1 のカウンセリング(1単位)と、2年次
1
1 開設の基幹科目(人文・社会分野)の
2
2
臨床心理学(2単位)及び4年次開設
2
2
の主題科目の死生学(1単位)から3
1
1 単位以上修得すること。
13単位以上
2
2
2
1
1
1
2
2
2
1
2
2
2
1
34 9
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
10
1
必修
必修
必修
必修
必修
必修
9単位
4
4
4
2
20
1
1
5
6
2
2
2
2
2
2
2
2
2
6
2
2
6
1単位以上
1 23単位以上
必修
必修
必修
必修
必修
必修
必修
必修
1科目を選択し2単位修得すること。
2
2
2
2
10単位以上
必修
1単位
修得単位数合計
38単位以上
全学共通科目の授業科目及び単位数については,「全学共通科目開設一覧表」を参照のこと。
別表第2の4
全 学 共 通 科 目 教 育 課 程 表 ( 医学部 保健学科検査技術科学専攻 )
科 目 区 分 等
大学入門ゼミ
入 情報リテラシ
門
教養基礎科目
科
目
計
主
題
科
目
全
学
共
通
科
目
人間と文化
人間と科学
人間と環境
健康と生命
特 定 科 目
人文・社会分野
教
養
科
目
外
国
語
科
目
自然分野Ⅰ
2
2
2
基
幹
科
目
自然分野Ⅱ
基礎物理学Ⅱ
保健医療概論
保健統計学
国際保健医療論
コミュニケーション法
電磁気と生命
環境と有機化学
実験演習分野
物理学実験演習
化学実験演習
生物学実験演習
計
英 語
コミュニケーション英語A
コミュニケーション英語B
実践英語A
実践英語B
総合英語Ⅰ
総合英語Ⅱ
医療英語Ⅰ
医療英語Ⅱ
ドイツ語 ・ フランス語
中国語 ・ ハングル
計
健康スポーツ科目
単 週 授 業 時 間 数
位 1 年 2 年 3 年 4 年
備 考
数 前 後 前 後 前 後 前 後
2 2
必修
2 2
必修
2 2
教養基礎科目は、卒業に必要な単位
には含まれない。
6 6
4単位以上
2 2
2 2
2 2 2
2
2
2 2
2 2
2
4単位以上
2 2
2年次開設の基幹科目(人文・社会
1 1
分野)の生命倫理(2単位)を修得す
2
2
ること。
2
2
6単位以上
2
2
2
2
2
2
1
1
1
1
2
2
1
必修
必修
2
1
1
1
1
2
4
2
4
2
4
43 10 26
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
10
自然分野Ⅰ・Ⅱの指定する数学、
生物学、物理学、化学の科目から
4単位以上を修得すること。
10単位以上
5
6
2
2単位以上
22単位以上
2
必修
必修
必修
必修
必修
必修
必修
必修
2
2
2
2
2
2
2
2
6
2
6
2(前期又
は後期)
1科目を選択し2単位修得すること。
2
2
2
2
10単位以上
必修
1単位
修得単位数合計
37単位以上
全学共通科目の授業科目及び単位数については,「全学共通科目開設一覧表」を参照のこと。
別表第3の1
全 学 共 通 科 目 教 育 課 程 表 ( 工学部 機械工学科 )
科 目 区 分 等
大学入門ゼミ
入 情報リテラシ
門
教養基礎科目
科
目
全
学
共
通
科
目
計
人間と文化
主
題 人間と科学
科 人間と環境
目 健康と生命
特 定 科 目
人文・社会分野
教
養
科
目
外
国
語
科
目
自然分野Ⅰ
基
幹
科
目
自然分野Ⅱ
微分積分学Ⅰ
微分積分学Ⅰ
微分積分学Ⅱ
線形代数Ⅰ
線形代数Ⅱ
基礎物理学Ⅰ
基礎物理学Ⅱ
基礎化学Ⅰ
基礎化学Ⅱ
実験演習分野 物理学実験演習
計
英 語
コミュニケーション英語A
コミュニケーション英語B
実践英語A
実践英語B
総合英語Ⅰ
総合英語Ⅱ
ドイツ語
フランス語
中国語
ハングル
スペイン語
計
健康スポーツ科目
単 週 授 業 時 間 数
位 1 年 2 年 3 年 4 年
備 考
数 前 後 前 後 前 後 前 後
2 2
必修
2 2
必修
2 2
教養基礎科目は、卒業に必要な単位
には含まれない。
6 6
4単位以上
2 2
2 2
主題科目から2単位以上、人文・社会分野
2
2
2
2
から4単位以上を修得すること。
2 2
2 2
主題科目、特定科目、人文・社会分野、
2
2
自然分野Ⅰの生物学、地学から合わせて
2
2
8単位以上を修得すること。
2
2
2
2
8単位以上
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
4
38 16 12
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
10
1
必修
必修
必修
必修
必修
必修
必修
必修
4
4
2
2
2
2
2
2
2
2
2
6
6
2
必修
必修
必修
必修
必修
必修
1科目を選択し2単位修得すること。
2
2(前期又
は後期)
2
必修
18単位
26単位以上
4
4
1科目を選択し2単位修得すること。
10単位以上
必修
1単位
修得単位数合計
41単位以上
全学共通科目の授業科目及び単位数については,「全学共通科目開設一覧表」を参照のこと。
別表第3の2
全 学 共 通 科 目 教 育 課 程 表 ( 工学部 知能情報工学科 )
科 目 区 分 等
大学入門ゼミ
入 情報リテラシ
門
教養基礎科目
科
目
計
健康スポーツ科目
人間と文化
人間と科学
人間と環境
健康と生命
特 定 科 目
人文・社会分野
主
題
科
目
全
学
共
通
科
目
教
養
科
目
自然分野Ⅰ
基
幹
科
目
単 週 授 業 時 間 数
位 1 年 2 年 3 年 4 年
備 考
数 前 後 前 後 前 後 前 後
2 2
必修
2 2
必修
2 2
教養基礎科目は、卒業に必要な単位
には含まれない。
6 6
4単位以上
1
2
2
2
2
2
2
2
2(前期又
は後期)
2
2
2
2
2
人文・社会分野から6単位以上修得
すること。
2
2
自然分野Ⅰの「解析入門Ⅰ・Ⅱ」及び
「解析学教程Ⅰ・Ⅱ」は卒業に必要な
単位には含まれない。
8単位以上
自然分野Ⅱ
微分積分学Ⅰ及び演習
3 4
必修
微分積分学Ⅱ
2
2
線形代数学
2
2
必修
確率論・統計学
2
2
必修
情報科学概論
2
2
微分方程式
2
2
離散数学
2
2
必修
複素関数論
2
2
応用物理学
2
2
一般力学
2
2
フーリエ解析
2
2
情報代数学
2
2
17単位以上
計
39 8 14 10 6 2 26単位以上
英 語
コミュニケーション英語A
1 2
必修
コミュニケーション英語B
1 2
必修
実践英語A
1
2
必修
外
実践英語B
1
2
必修
国
総合英語Ⅰ
1
2
必修
総合英語Ⅱ
1
2
必修
語
ドイツ語
1 2
1科目を選択し2単位修得すること。
フランス語
1
2
科
中国語
1
2
1科目を選択し2単位修得すること。
目
ハングル
1
2
スペイン語
計
10 6 6 4 4
10単位以上
修得単位数合計
40単位以上
全学共通科目の授業科目及び単位数については,「全学共通科目開設一覧表」を参照のこと。
別表第3の3
全 学 共 通 科 目 教 育 課 程 表 ( 工学部 電気電子工学科 )
科 目 区 分 等
大学入門ゼミ
入 情報リテラシ
門
教養基礎科目
科
目
全
学
共
通
科
目
計
人間と文化
主
題 人間と科学
科 人間と環境
目 健康と生命
特 定 科 目
人文・社会分野
教
養
科
目
単 週 授 業 時 間 数
位 1 年 2 年 3 年 4 年
備 考
数 前 後 前 後 前 後 前 後
2 2
必修
2 2
必修
2 2
教養基礎科目は、卒業に必要な単位
には含まれない。
6 6
4単位以上
2 2
2 2
2 2
2
2
2
2
4単位以上
2
2
2 2
2
2
4単位以上
自然分野Ⅰ
基
幹
科
目
自然分野Ⅱ
数学ⅠA(微分)
数学ⅠA演習
数学ⅠB(積分)
数学ⅠB演習
数学ⅠB演習
数学Ⅱ(ベクトル解析)
数学Ⅱ演習
物理学Ⅰ(力学)
物理学Ⅰ演習
物理学Ⅱ(波動・熱)
物理学Ⅱ演習
基礎化学
電気電子工学総論
実験演習分野 物理学実験演習
計
英 語
コミュニケーション英語A
コミュニケーション英語B
実践英語A
外
実践英語B
国
総合英語Ⅰ
総合英語Ⅱ
語
ドイツ語
科
フランス語
中国語
目
ハングル
スペイン語
計
健康スポーツ科目
2
1
2
1
2
1
2
1
2
1
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
17単位以上
6
必修
2単位
27単位以上
4
2
2
2
2
2
2
2
2
必修
必修
必修
必修
必修
必修
1科目を選択し2単位修得すること。
2
2
2
10 6 6 4
1 2(前期又
は後期)
修得単位数合計
2
4
37 12 20
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
必修
必修
必修
必修
必修
必修
必修
必修
必修
必修
4
1科目を選択し2単位修得すること。
10単位以上
必修
1単位
42単位以上
全学共通科目の授業科目及び単位数については,「全学共通科目開設一覧表」を参照のこと。
別表第3の4
全 学 共 通 科 目 教 育 課 程 表 ( 工学部 物質工学科 )
科 目 区 分 等
大学入門ゼミ
入 情報リテラシ
門
教養基礎科目
科
目
計
主 人間と文化
題 人間と科学
科 人間と環境
目 健康と生命
特 定 科 目
人文・社会分野
全
学
共
通
科
目
教
養
科
目
自然分野Ⅰ
自然分野Ⅱ
基礎数学Ⅰ
基礎数学Ⅱ
礎物 学
基礎物理学Ⅰ
基礎物理学Ⅱ
基礎化学Ⅰ
基礎化学Ⅱ
化学数学Ⅰ
化学数学Ⅱ
物理化学Ⅰ
物理化学Ⅱ
無機化学Ⅰ
無機化学Ⅱ
化学情報処理
知的財産権
実験演習分野 化学実験演習
物理学実験演習
計
英 語
コミュニケーション英語A
コミュニケーション英語B
外
実践英語A
実践英語B
国
総合英語Ⅰ
総合英語Ⅱ
語
ドイツ語
フランス語
科
中国語
ハングル
目
スペイン語
計
健康スポーツ科目
基
幹
科
目
単 週 授 業 時 間 数
位 1 年 2 年 3 年 4 年
備 考
数 前 後 前 後 前 後 前 後
2 2
必修
2 2
必修
2 2
教養基礎科目は、卒業に必要な単位
には含まれない。
6 6
4単位以上
2 2
2 2
2 2
主題科目及び基幹科目(人文・社会
2
2
分野)から3科目以上を選択すること。
2
2
ただし、人文・社会分野の同一教科
2 2
から卒業に必要な単位となるのは
2
2
2単位だけである。
2 2
2
2 自然分野Ⅰの数学、物理学、化学は
卒業に必要な単位には含まれない。
2 2 2
2
2
2
12単位以上
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2 4
2
4
56 16 18
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
10
1
8
8
2
2
2
2
2
2
2
2
22単位以上
6
必修
2単位以上
36単位以上
4
必修
必修
必修
必修
必修
必修
1科目を選択し2単位修得すること。
2
2
2
6
6
8単位以上
必修
1単位
修得単位数合計
49単位以上
全学共通科目の授業科目及び単位数については,「全学共通科目開設一覧表」を参照のこと。
2(前期又
は後期)
4
4
別表第3の5
全 学 共 通 科 目 教 育 課 程 表 ( 工学部 生物応用工学科 )
科 目 区 分 等
大学入門ゼミ
入 情報リテラシ
門
教養基礎科目
科
目
全
学
共
通
科
目
計
人間と文化
主
題 人間と科学
科 人間と環境
目 健康と生命
特 定 科 目
人文・社会分野
教
養
科
目
外
国
語
科
目
自然分野Ⅰ
基
幹
科
目
自然分野Ⅱ
基礎数学Ⅰ
基礎数学Ⅱ
基礎数学Ⅱ
基礎物理学Ⅰ
基礎物理学Ⅱ
基礎化学Ⅰ
基礎化学Ⅱ
生物情報基礎
生物工学英語演習
実験演習分野
化学実験演習
物理学実験演習
計
英 語
コミュニケーション英語A
コミュニケーション英語B
実践英語A
実践英語B
総合英語Ⅰ
総合英語Ⅱ
ドイツ語
フランス語
中国語
ハングル
スペイン語
計
健康スポーツ科目
単 週 授 業 時 間 数
位 1 年 2 年 3 年 4 年
備 考
数 前 後 前 後 前 後 前 後
2 2
必修
2 2
必修
2 2
教養基礎科目は、卒業に必要な単位
には含まれない。
6 6
4単位以上
2 2
2 2 2 2
2 2
2
2
2 2 2 2
2
2
2
2 2 2 自然分野Ⅰの数学、物理学、化学は
2
2
卒業に必要な単位には含まれない。
2
2
12単位以上
2
2
2
2
2
2
2
1
2
2
2
2
2
必修
2
2
2
2
2
43 12 16
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2
2
10
6
1
必修 必修
11単位以上
6
4
4
14 2
2
2
2
2
2
2
2(前期又
は後期)
必修
必修
必修
必修
必修
必修
1科目を選択し2単位修得すること。
2
6
必修
2単位以上
25単位以上
4
4
1科目を選択し2単位修得すること。
10単位以上
必修
1単位
修得単位数合計
40単位以上
全学共通科目の授業科目及び単位数については,「全学共通科目開設一覧表」を参照のこと。
全学共通科目の授業科目及び単位数については 「全学共通科目開設 覧表 を参照のこと
別表第3の6
全 学 共 通 科 目 教 育 課 程 表 ( 工学部 土木工学科 )
科 目 区 分 等
大学入門ゼミ
入 情報リテラシ
門
教養基礎科目
科
目
全
学
共
通
科
目
計
主 人間と文化
題 人間と科学
科 人間と環境
目 健康と生命
特 定 科 目
人文・社会分野
教
養
科
目
外
国
語
科
目
自然分野Ⅰ
基
幹
科
目
自然分野Ⅱ
数学基礎演習
数学Ⅰ(解析学)
数学Ⅰ(解析学)
数学演習Ⅰ(解析学)
数学Ⅱ(微分方程式)
数学Ⅲ(線形代数)
数学演習Ⅱ(線形代数・微分方程式)
基礎力学及び演習
基礎物理学(電磁気学)
プログラミング゙基礎演習
土木地質学
実験演習分野
地球科学実験演習
計
英 語
コミュニケーション英語A
コミュニケーション英語B
実践英語A
実践英語B
総合英語Ⅰ
総合英語Ⅱ
ドイツ語
フランス語
中国語
ハングル
スペイン語
計
健康スポーツ科目
単 週 授 業 時 間 数
位 1 年 2 年 3 年 4 年
備 考
数 前 後 前 後 前 後 前 後
2 2
必修
2 2
必修
2 2
教養基礎科目は、卒業に必要な単位
には含まれない。
6 6
4単位以上
2 2
主題科目及び特定科目から4単位
以上、人文・社会分野から2単位以上
2 2
2
2
を修得すること。
2
2
2 2
2
2
自然分野Ⅰの地球科学(2単位)を
2
2
修得すること。
(原則として1年次に履修すること。)
8単位以上
1
2
1
2
2
1
3
2
1
2
2
2
2
必修
2
2
2
4
2
2
2
2
33 10 16
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2
2
10
6
1
必修
4
8
4
2
2
2
2
2
2
2
2(前期又
は後期)
15単位以上
23単位以上
必修
必修
必修
必修
必修
必修
1科目を選択し2単位修得すること。
2
6
2
4
4
1科目を選択し2単位修得すること。
10単位以上
必修
1単位
修得単位数合計
38単位以上
全学共通科目の授業科目及び単位数については,「全学共通科目開設一覧表」を参照のこと。
別表第3の7
全 学 共 通 科 目 教 育 課 程 表 ( 工学部 社会開発システム工学科 )
科 目 区 分 等
大学入門ゼミ
入 情報リテラシ
門
教養基礎科目
科
目
計
人間と文化
全
学
共
通
科
目
主
題 人間と科学
科 人間と環境
目
健康と生命
特 定 科 目
教
養
科
目
人文・社会分野
基
幹
科
目
自然分野Ⅰ
自然分野Ⅱ
微分積分学Ⅰ
微分積分学Ⅱ
線形代数
計算機システム演習
計画数学
常微分方程式
基礎科学
単 週 授 業 時 間 数
位 1 年 2 年 3 年 4 年
備 考
数 前 後 前 後 前 後 前 後
2 2
必修
2 2
必修
2 2
教養基礎科目は、卒業に必要な単位
には含まれない。
6 6
4単位以上
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
人文・社会分野から6単位以上を
修得すること。
2
2
2
2
2
2
自然分野Ⅰの「解析入門Ⅰ・Ⅱ」及び
「解析学教程Ⅰ・Ⅱ」は、卒業に必要な
単位には含まれない。
12単位以上
4
必修
必修
必修
必修
必修
必修
必修
13単位
25単位以上
2
2
2
1
2
2
2
2
33
8
コミュニケーション英語A
1
2
必修
コミュニケーション英語B
1
2
必修
実践英語A
1
2
必修
実践英語B
1
2
必修
総合英語Ⅰ
1
総合英語Ⅱ
1
計
2
2
2
2
2
2
8
6
4
4
英 語
外
国
語
科
目
ドイツ語
1
フランス語
1
中国語
1
ハングル
1
2
必修
2
2
必修
1科目を選択し2単位修得すること。
2
2
2
1科目を選択し2単位修得すること。
スペイン語
計
健康スポーツ科目
10
6
6
1 2(前期又
4
4
10単位以上
必修
は後期)
1単位
修得単位数合計
40単位以上
全学共通科目の授業科目及び単位数については,「全学共通科目開設一覧表」を参照のこと。
別表第3の8
全 学 共 通 科 目 教 育 課 程 表 ( 工学部 応用数理工学科 )
科 目 区 分 等
大学入門ゼミ
入 情報リテラシ
門
教養基礎科目
科
目
計
健康スポーツ科目
全
学
共
通
科
目
主 人間と文化
題 人間と科学
科 人間と環境
目
健康と生命
特 定 科 目
人文・社会分野
教
養
科
目
自然分野Ⅰ
基
幹
科
目
自然分野Ⅱ
微分積分学Ⅰ
微分積分学Ⅱ
線形代数学Ⅰ
線形代数学Ⅱ
微分積分学演習Ⅰ
微分積分学演習Ⅱ
線形代数学演習Ⅰ
線形代数学演習Ⅱ
基礎物理学Ⅰ
基礎物理学Ⅱ
実験演習分野
物理学実験演習
単 週 授 業 時 間 数
位 1 年 2 年 3 年 4 年
備 考
数 前 後 前 後 前 後 前 後
2 2
2 2
2 2
教養基礎科目は、卒業に必要な単位
には含まれない。
6 6
1
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1
1
1
1
2
2
2
2(前期又
は後期)
2
2
2
2
2
2
人文・社会分野から3教科以上を修得
すること。
2
2
2
2
自然分野Ⅰの「解析入門Ⅰ・Ⅱ」、「解析
学教程Ⅰ・Ⅱ」及び「物理学入門Ⅰ・Ⅱ」
は、卒業に必要な単位には含まれない。
15単位以上
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
4
必修
必修
必修
必修
必修
必修
必修
必修
必修
必修
必修
18単位
33単位以上
計
38 14 20 4 4 2 2
英 語
コミュニケーション英語A
1 2
必修
コミュニケーション英語B
1 2
必修
実践英語A
1
2
必修
外
実践英語B
1
2
必修
国
総合英語Ⅰ
1
2
必修
総合英語Ⅱ
1
2
必修
語
ドイツ語
1 2
1科目を選択し2単位修得すること。
フランス語
1
2
科
中国語
1
2
1科目を選択し2単位修得すること。
目
ハングル
1
2
スペイン語
計
10 6 6 4 4
10単位以上
修得単位数合計
43単位以上
全学共通科目の授業科目及び単位数については,「全学共通科目開設一覧表」を参照のこと。
別表第4の1
全 学 共 通 科 目 教 育 課 程 表 ( 農学部 生物資源環境学科 )
科 目 区 分 等
大学入門ゼミ
入 情報リテラシ
門
教養基礎科目
科
目
人間と文化
主
題 人間と科学
科 人間と環境
目
健康と生命
特 定 科 目
教
養
科
目
備 考
2
2
必修
2
2
教養基礎科目は、卒業に必要な単位
6
6
2
2
2
2
には含まれない
計
全
学
共
通
科
目
単 週 授 業 時 間 数
位 1 年 2 年 3 年 4 年
数 前 後 前 後 前 後 前 後
2 2
必修
2
2
2
2
2
人文・社会分野
基
幹
自然分野Ⅰ
科
目
2
4単位以上
2
4単位以上
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
6単位以上
単位以
2
2
2
2
2
2
2
計
30
8単位以上
8
10
6
6
18単位以上
英 語
外
国
語
科
目
コミュニケーション英語A
1
2
必修
コミュニケーション英語B
1
2
必修
実践英語A
1
2
必修
実践英語B
1
2
必修
総合英語Ⅰ
1
総合英語Ⅱ
1
ドイツ語
フランス語
1
2
中国語
1
2
必修
2
必修
1科目を選択し2単位修得すること。
2
ハングル
スペイン語
計
健康スポーツ科目
8
1
6
6
2(前期又
は後期)
2
2
8単位以上
必修
1単位以上
修得単位数合計
31単位以上
全学共通科目の授業科目及び単位数については,「全学共通科目開設一覧表」を参照のこと。
別表第4の2
全 学 共 通 科 目 教 育 課 程 表 ( 農学部 獣医学科 )
科 目 区 分 等
大学入門ゼミ
入 情報リテラシ
門
教養基礎科目
科
目
計
全
学
共
通
科
目
主
題
科
目
教
養
科
目
外
国
語
科
目
人間と文化
人間と科学
人間と環境
健康と生命
特 定 科 目
人文・社会分野
基
自然分野Ⅰ
幹
科
目
実験演習分野
生物学実験演習
計
英 語
コミュニケーション英語A
コミュニケーション英語B
実践英語A
実践英語B
総合英語Ⅰ
総合英語Ⅱ
ドイツ語
フランス語
中国語
ハングル
スペイン語
計
健康スポーツ科目
単 週 授 業 時 間 数
2 年 3 年 4 年
位 1 年
備 考
数 前 後 前 後 前 後 前 後
2 2
必修
2 2
必修
2 2
教養基礎科目は、卒業に必要な単位
には含まれない
6 6
4単位以上
2 2
2 2
2 2
2 2 2 2 2 2
2
2
2
2
2
2
2
2
2 2
2
2
2
2
2
2
2
2
2 4
38 16 12
1
1
1
1
1
1
1
1
8
1
6単位以上
8単位以上
生物学Ⅰ・Ⅱ(4単位)を修得する
こと。
2
2
2
2
2
2
10
2
2
2
2
2
2
2
2
10単位以上
必修
2単位
26単位以上
必修
必修
必修
必修
必修
必修
1科目を選択し2単位修得すること。
2
6
6
2(前期又
は後期)
2
2
8単位以上
必修
1単位以上
修得単位数合計
39単位以上
全学共通科目の授業科目及び単位数については,「全学共通科目開設一覧表」を参照のこと。
4
鳥取大学単位認定規則
(趣 旨)
第1条 この規則は、鳥取大学学則(平成16年鳥取大学規則第55号。以下「学則」という。)第2
5条の規定に基づき、必要な事項を定めるものとする。
(授業時間数)
第2条 学則第24条に定める開設授業科目の単位認定にあたっては、1単位の授業科目を45時 間
の学修を必要とする内容をもって構成することを標準とし、1単位の授業時間は、次のとおりとする。
一 講義
15時間
二 演習及び全学共通科目の実技
30時間
三 実験、実習及び実技(全学共通科目の実技を除く。)
45時間
2 前項の規定にかかわらず、1単位の授業時間について、各学部において必要と認める場合には、大
学設置基準(昭和31年文部省令第28号)第21条第2項に定めるところにより、当該学部におい
て別に定めることができる。
3 各学部が、一の授業科目について、講義、演習、実験、実習又は実技のうち二以上の方法の併用に
より行う場合については、その組み合わせに応じ、前2項に定める授業の時間を考慮するものとする。
(出席時間数)
第3条 出席時間数が前条第1項及び第2項の規定の5分の4に満たない者については、単位の認定を
行わない。ただし、特にやむを得ない事情があると認められた者については、例外的に同項の規定の
5分の3以上出席した者についても、単位の認定を行うことができる。
(単位の認定)
第4条 一の授業科目を履修した学生に対しては、試験(論文及びレポート等を含む。)の上、次条に
規定する成績の評価に基づき、単位を認定するものとする。
2 前項の規定にかかわらず、卒業論文及び卒業研究等の授業科目については、これらの学修の成果を
評価して、各学部規則の定めるところにより単位を認定するものとする。
(成績の評価)
第5条 成績の評価は、100点満点で採点して60点以上を合格とする。
2 成績は、A、B、C、D、Fをもって表し、Aは90点以上、Bは80点~89点、Cは70点~
79点、Dは60点~69点、Fは59点以下とする。
3 前2項の規定にかかわらず、学部で指定する科目については、合否で判定し、合はS、否はFをも
って表すものとする。
(追試験)
第6条 追試験は、第3条の条件を満たした者で病気その他特別の事情により試験を受けなかった者に
ついて行う。
(受験不正行為による単位不認定)
第7条 試験(論文及びレポートを含む。)において不正行為を行った場合は、当該期の単位はすべて
認めない。
(授業料未納により除籍された者の単位不認定)
第8条 学則第81条第3項の規定により除籍された者については、授業料未納期間にかかる単位は認
定しない。
【 参 考 】
この規則は,平成21年4月1日から施行する。
前期・後期の授業回数は各15回です。従って、15回の5分の4に満たない者については、単位
の認定を行いません。
特にやむを得ない事情があると認められた者については、15回の5分の3以上出席した者につい
ても、単位の認定を行うことができます。
第3条の『ただし、特にやむを得ない事情があると認められた者』については、P.27を参照し
てください。
5
鳥取大学における外国人留学生に対する授業科目等の
特例に関する規程
第1条
この規程は、鳥取大学全学共通科目履修規則(平成5年鳥取大学規則第3号)第4条の規定
に基づき、外国人留学生(以下「留学生」という。)の授業科目の取扱いについて特例を定めるも
のとする。
第2条
留学生に開設する日本語・日本事情に関する授業科目及び単位数は、次のとおりとする。
授 業 科 目
日本語実践Ⅰ
単
前
位
期
1
1
1
1
日本語表現Ⅱ
日本文化事情Ⅰ
2
2
日本文化事情Ⅱ
日本社会事情Ⅰ
第3条
期
1
日本語の文法と構造Ⅱ
日本語表現Ⅰ
後
1
日本語実践Ⅱ
日本語の文法と構造Ⅰ
数
2
日本社会事情Ⅱ
2
日本のIT事情
2
留学生が前条に掲げる授業科目を履修し修得した単位は、各学部において定める修得すべき
単位数のうち12単位を超えない範囲内において、次に掲げるもので代えることができる。
一
教養科目については、8単位までを「日本文化事情」、「日本社会事情」及び「日本のIT事情」
の単位
二
外国語科目については、6単位までを「日本語実践」、「日本語の文法と構造」及び「日本語表
現」の単位
【参
考】
この規則は,平成21年4月1日から施行する。
6
鳥取大学における海外実践教育科目の特例に関する規程
第1条
この規程は、鳥取大学全学共通科目履修規則(平成5年鳥取大学規則第3号)第4条第2項
の規定に基づき、海外実践教育の授業科目の履修について、特例を定めるものとする。
第2条
2
海外実践教育に関する授業科目、単位数及び開設年次は、次のとおりとする。
一
講義については、すべて1単位とし、3年次後期に集中で開設する。
二
実習については、すべて5単位とし、3年次後期に集中で開設する。
前項各号の授業科目名は教育センターにおいて連携大学等と協議のうえ、開設年度の前年度の1
月末までに決定する。
第3条
学生が前条に掲げる授業科目を履修し修得した単位は、各学部において全学共通科目又は専
門科目の単位とすることができる。
7
他大学等の授業科目履修及び大学以外の教育施設等に
おける学修に関する取扱要項
(趣
第1
旨)
この要項は、鳥取大学全学共通科目履修規則(平成5年鳥取大学規則第3号)第9条第2項の
規定に基づき、他大学等において履修した授業科目及び文部科学大臣が別に定める学修を鳥取大学
(以下「本学」という。)における授業科目の履修とみなして単位を与えることについて、必要な
事項を定めるものとする。
(認定科目)
第2
他大学等において履修した授業科目及び文部科学大臣が別に定める学修のうち、本学における
授業科目の履修とみなして認定できる試験資格、授業科目及び単位数等は、別表のとおりとする。
(申請手続)
第3
単位認定を申請する者(以下「申請者」という。)は、次の各号に定める書類を学生部教育支
援課に提出するものとする。
一
単位認定申請書(別紙様式第1号)
二
単位認定申請に係る履修大学及び単位認定を申請する試験資格の成績等を証明する書類
2
前項の申請の受付期間は、各学期の履修手続期間内とする。
(単位の認定)
第4
第3の申請があったときは、教育センター及び各学部は、次の各号に定めるところにより審査
及び単位認定を行うものとする。
一
教育支援委員会において、当該申請に係る審査を行うものとし、教育センター長は、その審
査結果を申請者の所属学部長(以下「学部長」という。)に通知するものとする。ただし、別
表により認定する授業科目、認定単位数及び認定評価(評点)が規定されているものについて
は、審査を省略することができる。
二
学部長は、教育センター長からの通知に基づき、教授会の議を経て単位の認定を行うものと
する。
三
学部長は、申請者に対し単位認定書(別紙様式第2号)を交付するとともに、認定した授業
科目に替えて他の授業科目の履修に努めさせる等、学習内容の充実を図るように指導するもの
とする。
(雑則)
第5
この要項に定めるもののほか、本学における授業科目の履修とみなして単位を与えることにつ
いて必要な事項は、教育支援委員会の議を経て、教育センター長が別に定める。
【参
考】
この要項は、平成21年4月1日から施行する。
【別 表】
・他の大学
履修大学
履修科目
認定する授業科目
認定単位数
放送大学
申請の都度、教育委員会において定める。
認定評価(評点)
備考:放送大学の授業料は、原則として個人負担とする。
・外国の大学
履修大学
履修科目
学術交流協定に
基 づ く 学 生 の 交 履修した
流 に 関 す る 覚 書 授業科目
を交わした大学
認定する授業科目
認定単位数
認定評価(評点)
申請の都度、教育支援委員会において定める。ただし、ウォータ
ールー大学及びアーカンソー大学における英語研修については、
下欄のとおりとする。
A(90)
ウォータールー大学
アーカンソー大学
英語研修
総合英語Ⅰ
総合英語Ⅱ
英語研修
B(80)
1単位
C(70)
D(60)
備考:奨学金が支給されるものを除き、留学にかかる費用は個人負担とする。
・資格試験
認定する試験資格
PBT
TOEFL CBT
iBT
TOEIC
実用英語技能検定試験
成 績 等
認定する授業科目
認定単位数
認定評価(評点)
540点以上
2単位
A(90)
500~539点
1単位
B(80)
207点以上
2単位
A(90)
173~206点
1単位
B(80)
76点以上
総合英語Ⅰ
2単位
A(90)
61~75点
総合英語Ⅱ
1単位
B(80)
730点以上
2単位
A(90)
600~729点
1単位
B(80)
準1級以上
2単位
A(90)
2級
1単位
B(80)
備考:(1)本制度による英語の認定単位数は2単位までとする。
(2) 同一の試験資格で複数の成績を持つ場合は、上位の成績等をもって認定の対象と
する。
(3) 既に、この制度で1単位を認定されている場合において、改めて上位の成績等で
申請する場合は、上位の成績等の単位数からこの制度で認定されている単位を引い
た単位を認定の対象とする。
(4)同レベルの異なる資格試験による単位の認定はしない。
(5)全学共通科目教育課程表に定める実践英語B又はコミュニケーション英語Ⅱの単
位認定に用いたTOEICの点数については、本制度による申請の対象外とする。
別紙様式第1号
他大学等の授業科目履修及び大学以外の教育施設等における単位認定申請書
平成
学
部
長
年
月
日
殿
学
部
学
科
学生番号
氏
名
大学に お い て 履 修 し た 授 業 科 目 に つ い て
単位の認定を受けたいので、
大学以外の教育施設等における学修による成績等に基づく
成績証明書等を添付のうえ下記のとおり申請します。
記
他大学等の授業科目履修
認定を受けたい科目
認定単位数
単位
大学以外の教育施設等における学修
認定する試験資格
PBT
TOEFL
CBT
iBT
TOEIC
実用英語技能検定試験
成 績 等
540点以上
500~539点
207点以上
173~206点
76点以上
61~75点
730点以上
600~729点
準1級以上
2級
認定を受けたい科目
別紙様式第2号
他大学等の授業科目履修及び大学以外の教育施設等における学修の単位認定書
学部
学生番号
氏
名
学科
下 記 の と お り 認 定 す る 。
記
認 定 科 目
認定単位数
科目名
平成
単位
年
月
鳥取大学
日
学部長
8
台風の来襲に伴う授業及び定期試験の取扱いについて
台風の来襲に伴う授業及び定期試験の取扱いは、以下の基準によることとする。
1.台風の来襲に伴う授業の取扱い
(1)鳥取県鳥取地区(米子キャンパスにあっては鳥取県米子地区)に暴風警報が発令され、午前
7時までに解除されない場合は、午前中(1時限及び2時限)の授業を休講とし、後日に補講
を実施する。
(2)鳥取県鳥取地区(米子キャンパスにあっては鳥取県米子地区)に暴風警報が発令され、午前
11時までに解除されない場合は、午後(3時限、4時限及び5時限)の授業を休講とし、後
日に補講を実施する。
(3)上記以外で必要と認められる場合は、教育担当理事(米子キャンパスにあっては医学部長)
の判断により授業を休講とし、後日に補講を実施する。
(4)休講に伴う補講は、担当教員が適宜実施するものとする。
2.台風の来襲に伴う定期試験の取扱い
(1)鳥取県鳥取地区(米子キャンパスにあっては鳥取県米子地区)に暴風警報が発令され、午前
7時までに解除されない場合は、午前中(1時限及び2時限)の定期試験を中止し、後日に延
期して実施する。
(2)鳥取県鳥取地区(米子キャンパスにあっては鳥取県米子地区)に暴風警報が発令され、午前
11時までに解除されない場合は、午後(3時限、4時限及び5時限)の定期試験を中止し、
後日に延期して実施する。
(3)上記以外で必要と認められる場合は、教育担当理事(米子キャンパスにあっては医学部長)
の判断により定期試験を中止し、後日に延期して実施する。
(4)中止となった試験の実施期日は、改めて掲示により通知する。
3.台風来襲以外の事由により休講又は試験中止が必要と認められる場合は、これに準じて取扱うも
のとする。
【参 考】
インターネットで警報を確認できます。気象庁:防災気象情報の気象警報・注意報
『http://www.jma.go.jp/jma/index.html』
暴風警報が発令された場合は以下のように取り扱います。
(1)授業の場合
警報発令解除時刻
授業開始時限
午前7時までに解除
1時限目から実施
午前7時以降午前11時までに解除
3時限目から実施
午前11時以降に解除
全時限休講
(2)試験の場合
警報発令解除時刻
試験開始時限
午前7時までに解除
1時限目から実施
午前7時以降午前11時までに解除
2時限目まで後日に延期、3時限目から実施
午前11時以降に解除
全時限後日に延期
(3)特別措置
上記以外で必要と認められる場合は、教育担当理事(米子キャンパスにあっては医学部長)の
判断で授業を休講及び試験を延期し、後日に補講並びに試験を実施します。
9
試験における注意事項
受験心得について
1.履修科目を登録した者以外は受験できない。
2.試験室においては、静粛にし、試験監督者の指示に従うこと。
3.特に指定された場合を除き、3人用机には両端に、2人用机には1人着席のこと。
4人用以上の机には1人分の間をおくこと。
4.受験時には学生証を持参し、必ず机上に置くこと。
忘れた場合は、所属学部教務係(医学部生命科学科及び保健学科1年次は教育支援課)に申し
出て、仮身分証明書の交付を受け、必ず机上に置くこと又は試験監督者に申し出て指示を受け
ること。
5.机の上には、筆記用具、消しゴム、時計(計時機能だけのものに限る。)以外の携行品を置く
ことはできない。筆箱等は、かばん等に入れて、足下に置くこと。
ただし、持ち込みが許可されているものについては、この限りではない。
6.携帯電話、PHS等は、電源を切り、かばん等に入れて足下に置くこと。
7.試験時間中の物品の貸借は認めない。
8.試験開始時刻に遅れた者は、監督者に申し出て指示を受けること。
9.監督者から特別の指示がある場合を除き、原則として、試験開始後30分を経過しなければ退
室を認めない。
10.質問がある場合及び発病等やむを得ない場合は、手を挙げて監督者の指示に従うこと。
答案記入上の注意事項について
1.答案は、万年筆、ボールペン、鉛筆又はシャープペンシルで記入すること。
2.学生番号、氏名等の必要事項は必ず記入すること。
3.配布された答案用紙に解答を書ききれない場合は、手を挙げて監督者の指示に従うこと。
不正行為について
不正行為があると認められた者に対しては、当該期のすべての単位は認められない。
授 業 時 間 割 表
( 鳥 取 地 区 )
各学部別授業時間割表
開設一覧表・授業時間割表
10 平成21年度 全学共通科目授業時間割表(抄)
地域学部 1年次
1 時 限
曜日
2 時 限
○教養科目
3 時 限
教養科目
4 時 限
5 時 限
ドイツ語基礎
○教養基礎科目
フランス語基礎
教養科目
中国語基礎
月
ハングル基礎
スペイン語基礎
[日本事情]
○大学入門ゼミ(文・環)
火
[日本事情]
教養科目
○情報リテラシ(政・教)
[●日本事情]
水
[日本語]
○コミ英語A(政・教・文)
○教養基礎科目
○コミ英語B(文・環)
教養科目
●実践英語A・B
[日本語]
○大学入門ゼミ(政・教)
教養科目
○教養基礎科目
教養科目
○情報リテラシ(文・環)
健康スポーツ科学実技
木
○コミ英語A(文・環)
○教養基礎科目
○コミ英語B(政・教・文)
教養科目
●実践英語A・B
[日本語]
金
●教養科目
○教養科目
○教養基礎科目
教養科目
備 考 ○印は前期開設科目、●印は後期開設科目を示す。
[日本語・日本事情]は、外国人留学生に対する授業科目を示す。
医学部(命)1年次
1 時 限
曜日
月
2 時 限
○コミ英語B
教養科目
●実践英語B
●自然分野Ⅱ基礎物理学Ⅱ
[日本事情]
自然分野Ⅰ生物学 教養科目
火
3 時 限
4 時 限
○教養科目
5 時 限
○教養基礎科目
●物理学実験演習
教養科目
[日本事情]
[日本語]
○発達心理学
ドイツ語基礎・フランス語基礎
○教養基礎科目
(主題科目)
中国語基礎・ハングル基礎
教養科目
[●日本事情]
●実践英語B
水 教養科目
○自然分野Ⅰ物理学 ●化学実験演習
●自然分野Ⅰ化学
○教養基礎科目
教養科目
[日本語]
木
教養科目
健康スポーツ科学実技 ○コミ英語A
○情報リテラシ
[日本語]
生物学実験演習
○教養基礎科目
●微生物から見た生物界
●化学実験演習
教養科目
金 ●実践英語A
自然分野Ⅰ数学
(主題科目)
備 考 ○印は前期開設科目、●印は後期開設科目を示す。
[日本語・日本事情]は、外国人留学生に対する授業科目を示す。
○教養基礎科目
教養科目
医学部(保・看)1年次
1 時 限
曜日
2 時 限
月
●社会福祉(主題科目)
火
3 時 限
4 時 限
教養科目
5 時 限
○教養基礎科目
●物理学実験演習
●教養科目
教養科目
[日本事情]
[日本事情]
[日本語]
○コミ英語A
○発達心理学
ドイツ語基礎・フランス語基礎
○教養基礎科目
●実践英語A
(主題科目)
中国語基礎・ハングル基礎
教養科目
[●日本事情]
○コミ英語B
水
教養科目
○自然分野Ⅱ保健医療概論 ○生命倫理(人文社会分野)
●化学実験演習
●実践英語B
○教養基礎科目
教養科目
●こころのコミュニケーション
○教養科目
(主題科目)
[日本語]
○健康スポーツ科学実技
○教養基礎科目
[日本語]
○教養科目
○教養基礎科目
木
後期は米子地区で履修
○教養科目
金
○情報リテラシ
○教養科目
後期は米子地区で履修
●科学実験演習
●自然分野Ⅱコミュニケーション法
備 考 ○印は前期開設科目、●印は後期開設科目を示す。
[日本語・日本事情]は、外国人留学生に対する授業科目を示す。
医学部(保・検)1年次
1 時 限
曜日
2 時 限
教養科目
月
3 時 限
●教養科目
5 時 限
○教養基礎科目
●物理学実験演習
●自然分野Ⅱ基礎物理学Ⅱ
火
4 時 限
教養科目
[日本事情]
[日本事情]
[日本語]
○コミ英語A
○発達心理学
ドイツ語基礎・フランス語基礎
○教養基礎科目
●教養科目
(主題科目)
中国語基礎・ハングル基礎
教養科目
○自然分野Ⅱ保健医療概論
○教養基礎科目
[●日本事情]
水
○コミ英語B
教養科目
●実践英語B
●自然分野Ⅰ化学
●化学実験演習
教養科目
●こころのコミュニケーション
(主題科目)
教養科目
健康スポーツ科学 [日本語]
自然分野Ⅰ数学
木 自然分野Ⅰ生物学
○教養基礎科目
教養科目
[日本語]
○教養科目
金 ●実践英語A
●生物学実験演習
○情報リテラシ
●微生物から見た生物界
(主題科目)
備
考
○印は前期開設科目
●印は後期開設科目を示す
○教養基礎科目
教養科目
工学部(機・知・電・数) 1年次
曜日
月
1 時 限
2 時 限
3 時 限
○基礎化学Ⅰ(機) 教養科目
教養科目
微分積分学Ⅰ,Ⅱ(機) スペイン語基礎
○微分積分学Ⅰ及び演習(知)
●微分方程式(知)
4 時 限
スペイン語基礎
○数学ⅠA(微分)(電)
5 時 限
○教養基礎科目
教養科目
●物理学Ⅱ演習(電) ●微分積分学演習Ⅱ(数)
●数学Ⅱ(ベクトル解析)(電) 線形代数学演習Ⅰ・Ⅱ(数)
●線形代数学Ⅱ(数)
○コミ英語A(機・知)
[日本事情]
教養科目
[日本事情]
[日本語]
○数学ⅠA演習(電) ○大学入門ゼミ(数) ○教養基礎科目
●線形代数学(知)○大学入門ゼミ(電) 教養科目
○情報リテラシ(知)
●数学ⅠB(積分)(電) ○物理学実験演習(機)
[●日本事情Ⅲ] ●物理学実験演習(電)
○コミ英語A(電・数) ○情報リテラシ(数) ○教養基礎科目
○線形代数Ⅰ(機) 教養科目
○コミ英語B(機・知) ●物理学Ⅱ(波動・熱)(電) 教養科目
水 ●情報科学概論(知)
健康スポーツ科学実技 ●実践英語A・B
[日本語]
ドイツ語基礎(知・数) ドイツ語基礎(機・電) ○大学入門ゼミ(機) ○教養基礎科目
教養科目
●数学ⅠB演習(電) フランス語基礎(知・数) フランス語基礎(機・電) ●線形代数Ⅱ(機)教養科目
○微分積分学演習Ⅰ(数) 中国語基礎(知・数) 中国語基礎(機・電) ハングル基礎(知・数) ハングル基礎(機・電)
木
○情報リテラシ(機) ○大学入門ゼミ(知) ●確率論・統計学(知) [日本語]
●物理学実験演習(数)
●基礎化学Ⅱ(機) ○教養科目
教養科目
○教養基礎科目
●微分積分学Ⅱ(知) ○物理学Ⅰ演習(電)
教養科目
○情報リテラシ(電) ○線形代数学Ⅰ(数)
金
○コミ英語B(電・数) 基礎物理学Ⅰ・Ⅱ(機・数)
火 ●実践英語A・B
○物理学Ⅰ(力学)(電)
●数学Ⅱ演習(電)
微分積分学Ⅰ・Ⅱ(数)
工学部(物・生・土・シ)
曜日
1 時 限
2 時 限
3 時 限
○基礎化学Ⅰ(物) 教養科目
教養科目
○基礎化学Ⅰ(生) ○微分積分学Ⅰ(シ) スペイン語基礎
月 ○数学基礎演習(土) [日本事情]
○情報リテラシ(生) 教養科目
○数学Ⅰ(解析学)(土)
[日本事情]
[日本語]
○化学実験演習(物)
○情報リテラシ(土) ●基礎物理学Ⅱ(物・生)
○基礎数学Ⅰ(生)
火
5 時 限
○教養基礎科目
○情報リテラシ(物) 教養科目
●微分積分学Ⅱ(シ) ●土木地質学(土)
基礎数学Ⅰ,Ⅱ(物)
4 時 限
スペイン語基礎
○教養基礎科目
●基礎化学Ⅱ(物) 教養科目
●数学Ⅲ(線形代数)(土) ●生物工学英語演習(生)
●計画数学(シ)
●数学Ⅱ(微分方程式)(土)
○基礎科学(シ)
水
[●日本事情]
○大学入門ゼミ(シ) 教養科目
○基礎物理学Ⅰ(物・生) ○コミ英語A(物・生)
○物理化学Ⅰ(物)
○数学演習Ⅰ(解析学)(土) ○コミ英語B(土・シ)
●生物情報基礎(生)
○教養基礎科目
教養科目
●基礎数学Ⅱ(生) ●実践英語A・B
[日本語Ⅱ]
○情報リテラシ(シ)
ドイツ語基礎
○大学入門ゼミ(土) フランス語基礎
●物理学実験演習(物)
木
●基礎力学及び演習(土)
中国語基礎
ハングル基礎
[日本語]
○大学入門ゼミ(物・生) ○コミ英語A(土・シ) 健康スポーツ科学実技
教養科目
●物理化学Ⅱ(物) ○線形代数(シ) ○コミ英語B(物・生)
金 ●無機化学Ⅰ(物) ●実践英語A・B
●プログラミング基礎演習(土)
教養科目
○教養基礎科目
教養科目
○教養基礎科目
教養科目
備 考 ○印は前期開設科目、●印は後期開設科目を示す。
[日本語・日本事情]は、外国人留学生に対する授業科目を示す。
農 学 部
1 時 限
曜日
2 時 限
○情報リテラシ
月
3 時 限
教養科目
ドイツ語基礎
4 時 限
○情報リテラシ(B) ○教養基礎科目
(B,V) フランス語基礎
中国語基礎
[日本語]
ハングル基礎
[日本事情]
5 時 限
教養科目
スペイン語基礎
[日本事情]
自然分野Ⅰ生物学(V)
火
教養科目
○情報リテラシ(B) 健康スポーツ科学実技 ○教養基礎科目
[●日本事情]
○自然分野Ⅰ生物学(B)
教養科目
○大学入門ゼミ(V)
教養科目
○自然分野Ⅰ物理学(B)
○大学入門ゼミ(B) ○教養基礎科目
●自然分野Ⅰ生物学(B)
水
教養科目
[日本語]
木
教養科目
○自然分野Ⅰ数学(B)
○コミ英語A(B) 自然分野Ⅰ数学(B) ○教養基礎科目
○コミ英語B(B・V) 自然分野Ⅰ数学(V)
●実践英語A・B
○コミ英語A(B・V) ○情報リテラシ(B)
金 ●実践英語A・B
[日本語]
○生物学実験演習(V)
○コミ英語B(B) 教養科目
備 考 ○印は前期開設科目、●印は後期開設科目を示す。
[日本語・日本事情]は、外国人留学生に対する授業科目を示す。
○教養基礎科目
教養科目
11 全学共通科目開設一覧表・授業時間割表
入門科目
全 学
共 通
科 目
コード
授業科目
AG1001 大学入門ゼミ
クラス
週時
単
間数
位
数 前後
講義室
指定クラス
備考
01 2 2
柳原 邦光 他 火1
02 2 2
関 耕二 他
03 2 2
仲野 誠 他 水1
共 A31
①地(政)
04 2 2
山根 俊喜 他 水1
共 C22
①地(教)
06 2 2
畠
畠 義郎 他
集中
①医(命)
07 2 2
菊池 義人 他 集中
①医(保)
08 2 2
大澤 克幸 他 木4
09 2 2
水本 洋 他
10 2 2
西守 克己 他 木2
工 SCSゼミ ①工(電) 6クラス
11 2 2
斉本 博之 他 金2
工 42
①工(物) 1クラス
12 2 2
梁瀬 英司 他 金2
工 41
①工(生) 1クラス
13 2 2
清水
14 2 2
松見 吉晴 他 水1 工 大ゼミ他 ①工(シ) 6クラス
15 2 2
原 豊 他
火4 工 応数ゼミ2 ①工(数) 1クラス
16 2 2
森 信寛
水4 農 大講義室 ①農(B)
17 2 2
村瀬 敏之
火3 農 3
①農(V)
01 2 2
石田 雅
火1 共 D33
①地(政)
火1 共 D31
授業に持参
①地(教) するもの
02 2 2
AG2001 情報リ
情報リテラシ
ラ
曜日
時限
担当教員
正喜
西田 英樹
共 D21
①地(文)
火1 共 C22
①地(環)
工 25他
木3 工 41
他 木1
①工(機) 4クラス
①工(知) 1クラス
工 大ゼミ他 ①工(土) 4クラス
・ノートパソコン
03 2 2
西田
英樹
水1 共 D31
LANケ ブル
①地(文) ・LANケーブル
04 2 2
木本 雅也
水1 共 D21
①地(環)
忘れた場合の貸
出は行いません
入門科目
全 学
共 通
科 目
コード
授業科目
AG2001 情報リテラシ
クラス
週時
単
間数
位
数 前後
担当教員
曜日
時限
講義室
指定クラス
備考
06 2 2
網崎 孝志
金2 共 D42
①医(命・保検)
07 2 2
網崎 孝志
金3 共 D42
①医(保看)
08 2 2
西田 英樹
木2 共 D31
①工(機)
09 2 2
松村 幸輝
①工(知) 10 2 2
石田 雅
11 2 2
榊原
榊原 正明
正明
火4 工 42
金2 共 D31
月4 共 D31
①工(物)
12 2 2
本村 真一
火1 共 D42
授業に持参
①工(生) するもの
13 2 2
目黒 一成
火2 共 D21
①工(土) ・LANケーブル
14 2 2
石田 雅
木4 共 D31
①工(シ)
15 2 2
星 健夫
水4 工 42
①工(数)
16 2 2
本村 真一
金2 共 D21
17 2 2
西田 英樹
火3 共 D31
18 2 2
本村
本村 真一
真
月4 共 D21
19 2 2
石田 雅
月1 共 D31
①工(電)
・ノートパソコン
忘れた場合の貸
出は行いません
出は行いません
①農(B)
受講クラスは履
①農(B) 修一覧表(4月7
日火曜日に受領)
に記載してありま
①農(
①農(B)
) すので各自講義室
に行ってくださ
①農(B,V) い。
AG2901 教養基礎英語
2 2
澤田 恭成
木5
共 A31
〃
17時~19時
掲示板で募集しま
すので、受講希望
者は掲示の指示に
従って申し込んで
①全学部
4月中旬頃開講予定
講義時間
2 2
松本 憲幸
火5
共 D21
AG2921 教養基礎物理学 01 2 2
小松 達也
金5
共 D21
〃
AG2931 教養基礎化学
内田 英樹
水5
共 D21
〃
林 耕介
木5
共 D21
〃
下河 健一
月5
共 D21
〃
AG2911 教養基礎数学
01 2 2
AG2941 教養基礎生物学 01 2 2
(動物)
AG2942 教養基礎生物学 03 2 2
(植物)
ください。
上記の教養基礎科目は卒業に必要な単位にはなりませんが、成績は評価され成績原簿に記載されます。
教養科目[基幹科目(人文・社会分野・自然分野Ⅰ)・主題科目・特定科目〕
区分
教
科
区
分
全 学
共 通
科 目
コード
担当教員
受
入
人
数
講義室
週時間数
授業科目
単
ク 位
ラ 数 前 後
ス
備 考
月曜日2時限(前期)
基
幹
科
目
主
題
科
目
人
文
・
社
会
分
野
哲学・
倫理・
現代思想
AR1001 哲学入門
2
2
田畑 博敏
60
共 C21
文学・
言語学
AR1010 文学入門
2
2
武田 修志
70
共 E41
AR1013 カルチュラル・スタディーズ
-継続する植民地主義-
2
2
一盛 真
15
共 B31
中村 英樹
100 共 D31
法学・
政治学・
社会学
AA1513 日本国憲法
経済・
経営
AS0017 経営学総論
歴史学・
地理学
AR1022 世界システム論 Ⅰ
01
01
2
2
小沢 貴史
88
共 E32 公開講座授業(一般市民15人)
2
2
武田 元有
50
共 D22
2
2
香川 敬生
60
共 D21
共 E51 ゼミ
自然
分野 地学
Ⅰ
AS1403 地球科学
人間
と
文化
AC2010 アメリカ手話入門 I
2
2
福安 勝則
40
(社会で活用するための基礎)
AS0024 キーワードで読む行政
2
2
片山 善博
100 共 A20 公開講座授業(一般市民20人)
人間
と
科学
AE5302 わかる電気電子のトピックス
2
2
李 仕剛 他
70
共 E53
AS0009 情報倫理
2
2
永松 利文
80
共 D42
人間
と
環境
AT3001 きのこ学入門
2
2
松本 晃幸
60
共 D33 農(B)の学生は受講不可
AD5901 森の生態学入門
2
2
佐野淳・山本福
40
共 A32
AT0002 医学と生命科学
2
2
井上 敏昭 他
2
2
西村 正広
30
2
2
関 耕二
30 陸上競技場
健康
と
生命
AT0010 健康科学と応急手当
AT4005 ジョッギング・ウオーキングの科学
01
100 共 E31
トレーニング場
月曜日3時限(前期)
基
幹
科
目
人
分
・
社
会
分
野
哲学・
倫理・
現代思想
AA1306 倫理学
2
2
稲村 秀一
100 共 D21
AR1007 社会思想史
2
2
藤田 安一
100 共 D33
芸術・
芸術学
AC1101 合唱のたのしみ
2
2
西岡 千秋
50
AR1012 文化人類学入門
2
2
茨木 透
100 共 E43
AR1017 カルチュラル・スタディーズ
2
2
大谷 直史
15
法学・
政治学・
社会学
歴史学・
地理学
主
題
科
目
健康
と
生命
男20名 女30名 ※注
103
AA1513 日本国憲法
03
2
2
中村 英樹
100 共 D32
AR1022 世界システム論 Ⅰ
03
2
2
武田 元有
50
共 D22
2
2
住川 英明
20
地
4430
2
2
大田 住吉
20
VBL
4Fセミ
ナー室
AA1804 くらしの経済・法律講座
2
2
鳥取県連携講座
AF5201 健康と疾病
2
2
萩野 浩 他 100 共 E31 医学部の学生は受講不可
2
2
南条 真佐人 10
AT1004 ビジネス・マーケティング戦略論
AU1101 鳥大読書ゼミナール
特定科目
アート
プラザ
生涯教育総合
センター
ーサブ・カルチャー論,メディア・スタディーズー
AC1205 はんこ研究
人間
と
文化
地
01
02
150 共 A20 公開講座授業(一般市民100人)
共 B32
「国語の重要性を考える~藤原正彦のエッセイを読んで~」
※注 教養科目の抽選で40名を決定し、残り10名は追加登録期間に男性と女性の人数調整を行います。
月曜日5時限(前期)
特定科目
AU1101 鳥大読書ゼミナール
「量子力学の世界Ⅰ」
「量子力学の世界Ⅰ」
03
2
2
早瀬 修一
20
共 B31
教養科目[基幹科目(人文・社会分野・自然分野Ⅰ)・主題科目・特定科目〕
区分
教
科
区
分
全 学
共 通
科 目
コード
週時間数
授業科目
火曜日1時限(前期)
基
幹
科
目
自然
分野
Ⅰ
単
ク 位
ラ 数 前 後
ス
担当教員
受
入
人
数
講義室
備 考
〔 主に 医(命),農(V)が履修するクラス 〕
AS1301 生物学ⅠA
01
2
2
太田 康彦
100 共 E32 火曜日2時限(前期)
基
幹
科
目
人
文
・
社
会
分
野
哲学・
倫理・
現代思想
AR1002 論理学
2
2
田畑 博敏
50
共 E41
芸術・
芸術学
AA0503 芸術学(音楽)
2
2
内藤 久子
40
共 A32
法学・
政治学・
社会学
AA1001 法学入門
2
2
片野 洋平
100 共 E53
経済・
経営
AA2002 会計学入門
2
2
古塚 秀夫
50
共 D43
AR1021 地図入門 ― 読図と活用 ―
2
2
小玉 芳敬
20
共 B21
AA1603 地理学の世界
2
2
長澤 ・ 筒井 100 共 D42
2
2
木瀬 直樹
AC0602 子どもの生活とものづくりⅠ
2
2
土井 康作 他
40
共 C32
AB0312 国と鳥取県の教育諸問題
2
2
田渕 康允
80
共 C22
AA2110 日本近代文学
2
2
北川 扶生子
20
共 D22
2
2
高橋 千枝
150 共 A20
AD0301 人間発達と心理学
2
2
小林 勝年
100 共 E32
AC1203 彫刻入門
2
2
石谷 孝二
15
地
AW0006 プロジェクトマネジメント入門
2
2
桐山 聰
30
共 E51
AE9001 社会を支える技術
2
2
若 良二 他
75
共 A31
AU0001 技術と知的財産
2
2
佐々木 茂雄
20
共 E43
AD6001 乾燥地の農業と緑化
2
2
恒川 篤史他 100 共 C21
AC2009
2
2
高塚 人志
54
共 C51 医(保)の学生は受講不可
2
2
上野 耕平
40
共 D41 男子学生のみ対象
歴史学・
地理学
自然
分野 化学
Ⅰ
人間
と
文化
主
題
科
目
人間
と
科学
人間
と
環境
健康
と
生命
特定科目
AS1201 化学ⅠB
AA0106 発達と教育の心理学
03
01
人として(すてきなあなたになるために) 01
AF1002 国際言語としてのサッカー
100 共 D31 アート
スペー
ス2
AU1003 キャリア入門
01
2
2
永松 利文 他 80
共 D33 1年生対象
AU1101 鳥大読書ゼミナール
01
2
2
香川 敬生
共 B32
20
「レイチェル・カーソンを読むⅠ(『沈黙の春』)」
火曜日3時限(前期) 〔 医(命)(保)の指定クラス 〕
主
題
科
目
人間
と
文化
AA0101 発達心理学
2
2
竹田 伸也 他
170 共 C21
2
2
清水 克哉
15
2
2
大田 住吉
20
火曜日5時限(前期)
AU1101 鳥大読書ゼミナール
04
共 B32
「山本周五郎の世界Ⅰ~失われつつある日本人の心を学ぶ~」
特定科目
AU1101 鳥大読書ゼミナール
05
「精読NIE講座~日本経済新聞でビジネスを語る~」
VBL
4Fセ
ミナー
室
教養科目[基幹科目(人文・社会分野・自然分野Ⅰ)・主題科目・特定科目〕
区分
教
科
区
分
全 学
共 通
科 目
コード
週時間数
授業科目
単
ク 位
ラ 数 前 後
ス
担当教員
受
入
人
数
講義室
備 考
水曜日1時限(前期) 〔 主に 農(B)が履修するクラス 〕
基
幹
科
目
自然
分野 生物学
Ⅰ
AS1301 生物学ⅠB
03
2
2
田中浄
・
森
220 共 E31 森
220 共 E31 水曜日3時限(前期) 〔 主に 農(B)が履修するクラス 〕
基
幹
科
目
自然
分野 生物学
Ⅰ
AS1301 生物学ⅠB
2
2
田中浄
AR1004 宗教学
2
2
安藤 泰至
80
共 E32
AR0005 芸術学(美術)
2
2
高阪 一冶
30
共 B21
AR1011 フランス文学
2
2
松本 雅弘
50
共 C22
法学・
政治学・
社会学
AR1016 ジェンダーとセクシュアリティ
2
2
太田 美幸
40
共 B31
2
2
相澤 直子
100 共 D21
数学・
統計学
AS1005 初等整数論
2
2
後藤 和雄
60
05
・
水曜日2時限(前期)
哲学・
倫理・
現代思想
芸術・
人文
芸術学
・
社会 文学・言語学
分野
基
幹
科
目
自然
化学
分野
Ⅰ
地学
AA1513 日本国憲法
05
共 A31
AS1201 化学ⅠA
01
2
2
榊原 正明
100 共 C21
AS1201 化学ⅠB
05
2
2
木瀬 直樹
100 共 E43
2
2
塩崎 一郎 他
80
共 D33
AR0014 論理の哲学Ⅰ
2
2
田畑 博敏
20
共 A33 ゼミ
AR0008 子どものものづくりを考える
2
2
土井 康作 他
25
共 E41 開講しない
AD6003 フィールドサイエンス入門
2
2
中田 昇 他
40
AS1401 地球科学
球科学
工(機・物・生・数)の学生は受講不可
(地質・地形・固体地球物理学の基礎)
人間
と
文化
FSセンター
講義室
主
題
科
目
人間
と
環境
AT3002 食糧生産のサイエンス
2
2
尾谷 ・ 中野淳
60
AT3003 生物学の目で見た昆虫
2
2
中 秀司
100 共 E53
2
2
高塚 人志
54
AF5103 脳の世紀 -脳 ・心 ・病気-
2
2
大野 耕策 他
AD6104 野生動物と新たな感染症
2
2
山口剛
2
2
松本 健治
農学部学生は履修不可。
不定期に土、日にも授業を行い補講は不可能
共 C32
-昆虫学の基礎-
AC2009
健康
と
生命
人として(すてきなあなたになるために) 03
AF0201 ヘルスプロモーション学
01
・
共 C51 医学部(保)の学生は受講不可
100 共 D31
笛吹 100 共 D43
120 共 E31
水曜日3時限(前期) 〔 主に 医(命),農(B)が履修するクラス 〕
基
幹 自然
分野 物理学
科 Ⅰ
目
AS1101 物理学入門Ⅰ
03
2
2
松岡 広成
100 共 D33 水曜日4時限(前期) 〔 医(保・看)の指定クラス 〕
基 人文
幹 ・
科 社会
目 分野
AR1005 生命倫理
1
1
安藤 泰至
85
共 E32
2
2
武田 修志
25
共 A34 ゼミ
06
2
2
細井 ・小池
10
工
07
2
2
後藤 和雄
10
共 B32
水曜日5時限(前期)
AW0001 掃除道入門(人間力養成講座Ⅰ)
AU1101 鳥大読書ゼミナール
特定科目
3512
「三浦綾子・村上龍を読む」
「三浦綾子・村上龍を読む」
AU1101 鳥大読書ゼミナール
「科学の価値Ⅰ」
教養科目[基幹科目(人文・社会分野・自然分野Ⅰ)・主題科目・特定科目〕
区分
教
科
区
分
全 学
共 通
科 目
コード
授業科目
単 週時間数
ク 位
ラ 数 前 後
ス
担当教員
受
入
人
数
講義室
共 D33
備 考
木曜日1時限(前期)
基
幹
科
目
人文
哲学・
・
倫理・
社会
現代思想
分野
AR1014 社会・経済統計
自然 物理学
分野
Ⅰ 生物学
AS1101 物理学入門Ⅰ
人間
と
文化
主
題
科
目
2
2
小野 達也
60
2
2
松岡 広成
100 共 D32 工(機・物・生・土・数)の学生は受講不可
AS1303 生物学概論Ⅰ
2
2
竹内 崇師
100 共 D31 医(命),農の学生は受講不可
AR0019 ユダヤ人の物語(古代・中世)
2
2
田畑 博敏
80
AA0004 教育社会学
2
2
太田 美幸 他
270 共 A20
AB0311 教育と法
2
2
渡部 昭男
170 共 E42
2
2
武田 元有
50
共 D22
AR0003 英詩を読む I
2
2
和田 綾子
25
共 A33 ゼミ
AE5401
2
2
斉本 博之 他
2
2
佐分利 育代
60 第一体育館
2
2
加藤 敏明
100 共 D21
-数字に見る日本の経済社会-
AB1503 西洋政治史 Ⅰ
人間
と
科学
05
01
ハイテク未来とマテリアルサイエンス
AF0003 からだ気づき入門
健康
と
生命
AF0202 ウエルネスとシェイプアップ
01
共 C31
100 共 E32 工(物)の学生は受講不可
木曜日2時限(前期) 〔 主に 農(B)が履修するクラス 〕
基
幹
科
目
自然
分野 数学
Ⅰ
AS1003 解析入門Ⅰ
01
2
2
石川 雅雄
100 共 C31 数学Ⅰを高校で履修した者を前提
AS1003 解析入門Ⅰ
05
2
2
後藤 和雄
100 共 E43 数学Ⅱを高校で履修した者を前提
木曜日4時限(前期) 〔 主に 医(命),農(V)が履修するクラス 〕
基
幹
科
目
自然
分野
Ⅰ
数学
AS1001 解析学教程Ⅰ
2
2
後藤 和雄
100 共 D33 数学Ⅱを高校で履修した者を前提
木曜日4時限(前期) 〔 主に 医(保・検),農(B)が履修するクラス 〕
基
幹
科
目
自然
分野
Ⅰ
数学
AS1003 解析入門Ⅰ
03
2
2
井上 順子
100 共 D21 数学Ⅰを高校で履修した者を前提
【注意】 「解析入門Ⅰ」と「解析学教程Ⅰ」を受講し、単位修得しても卒業に必要な単位は2単位(どちらか1科目)とする。
木曜日5時限(前期)
主
題
科
目
人間
と
文化
AA0403 シュペール仏語Ⅰ
AU1101 鳥大読書ゼミナール
10
初心者の場合フランス語Ⅰを履修している
者
2
2
門田 眞知子 40
共 B21 公開講座授業(一般市民5人)
2
2
田畑 博敏
20
共 B31
2
2
小沢 貴史
27
共 D22
2
2
武田 修志
20
共 A34
「ゲーデルの「不完全性定理」を読み解く」
特定科目
AU1101 鳥大読書ゼミナール
09
「夢を実現させるための土台作りⅠ」
AU1101 鳥大読書ゼミナール
「宮沢賢治を読むⅠ」
08
教養科目[基幹科目(人文・社会分野・自然分野Ⅰ)・主題科目・特定科目〕
区分
教
科
区
分
全 学
共 通
科 目
コード
週時間数
授業科目
単
ク 位
ラ 数 前 後
ス
担当教員
受
入
人
数
講義室
備 考
金曜日1時限(前期)
基
幹
科
目
主
題
科
目
人文
・ 経済・
社会 経営
分野
物理学
自然
分野 地学
Ⅰ
人間
と
文化
人間
と
科学
AA1803 経済学
01
2
2
能美 誠
100 共 D31
AS1101 物理学入門Ⅰ
01
2
2
安藤 由和
100 共 E32
2
2
塩崎 一郎 他
80
共 D33
AR0016 地域のことば-鳥取を中心に-
2
2
谷守 正寛
40
共 A32
AC1206 書いて見る文字の歴史
2
2
住川 英明
30
地
2
2
武田 元有
50
共 D22
AS0011 鳥取銀行講座「マーケティング論」 2
2
山口 隆久 他
100 共 E31
AT0008 科学リテラシー
AS1402 地球科学
工(機・物・生・土・数)の学生は受講不可
(天文・海洋・気象学の基礎)
AB1503 西洋政治史 Ⅰ
03
4430
01
2
2
森川 修
100 共 D21
12
2
2
深田 美香
10
共 B32
11
2
2
大谷 直史
12
生涯教育総
合センター
金曜日3時限(前期)
特定科目
AU1101 鳥大読書ゼミナール
「闘病記を読む」
「闘病記を読む」
金曜日5時限(前期)
特定科目
AU1101 鳥大読書ゼミナール
「ボードゲームを読むⅠ~コミュニケーション・遊び・ジレンマ~」
103
集中講義(前期)
特定科目
AU1001 鳥取大学学-知の最前線-
2
2
桐山 聰 他 200
農・大講義室
9月24日(木)~27日(日)
教養科目[基幹科目(人文・社会分野・自然分野Ⅰ)・主題科目・特定科目〕
区分
教
科
区
分
全 学
共 通
科 目
コード
週時間数
授業科目
単
ク 位
ラ 数 前 後
ス
担当教員
受
入
人
数
講義室
備 考
月曜日1時限(後期) 〔 医(保・看)の指定クラス 〕
主
題
科
目
健康
と
生命
AT4001 社会福祉
1 1 竹川 俊夫
80
共 E31 2
2 田畑 博敏
60
共 C51
AR1006 現代と倫理
2
2 稲村 秀一
100 共 D33
AR1009 高等教育論
2
2 永松 ・一盛
20
月曜日2時限(後期)
哲学・
倫理・
現代思想
基
幹
科
目
人文
・ 教育学
社会
法学・
分野
政治学・
社会学
歴史学・
地理学
自然 物理学
分野
Ⅰ 化学
主
題
科
目
人間
と
文化
人間
と
環境
AA0610
言語哲学入門
AA1513 日本国憲法
02
2
2 中村 英樹
100 共 D31
AR1023 世界システム論 Ⅱ
02
2
2 武田 元有
50
2
2 石井 晃
100 共 D21 工(機・電・物・生・土・数)は受講不可
2
2 木瀬 直樹
100 共 D42 工(機・物・生)は受講不可
AT1003 経営戦略論
2
2 小沢 貴史
88
共 E32 公開講座授業(一般市民15人)
AC2011 アメリカ手話入門 Ⅱ
2
2 福安 勝則
40
共 E51 ゼミ
AT0001
2
2 山崎 良平 他 100 共 C21
2
2 香川 敬生
AS1102 物理学入門Ⅱ
AS1202 化学ⅡB
04
”生きる”「食・バイオ・環境」の化学
AU1102 鳥大読書ゼミナール
特定科目
共 E41
21
「レイチュル・カーソンを読むⅡ(『Sense of wonder』英文)」
20
共 D22
共 B31
月曜日3時限(後期)
基
幹
科
目
法学・
政治学・
人文 社会学
・
社会 経済・
分野 経営
歴史学・
地理学
人間
と
文化
主
題
科
目
人間
と
科学
健康
と
生命
特定科目
AA1513 日本国憲法
04
AR1018 経営管理論
2
2 中村 英樹
100 共 D31
2
2 馬場 芳
50
共 A32
共 D22
AR1023 世界システム論 Ⅱ
04
2
2 武田 元有
50
AT1004 ビジネス・マーケティング戦略論
02
2
2 大田 住吉
20
AR0004 英詩を読む II
2
2 和田 綾子
25
共 A33 ゼミ
AC2210 名作戯曲の創造的読解
2
2 中島 諒人
20
共 B31 ゼミ
AE5501 バイオテクノロジーの最前線
2
2 岡本 賢治 他 100 共 E43
AF5102 放射線科学
2
2 木村 宏二
100 共 D33
AT4004 鳥の進化と適応
2
2 斎藤 俊之
40
AU1002 鳥取学-とっとり再発見-
2
2 武田 元有 他 200 共 A20 公開講座授業(一般市民50人)
2
2 早瀬 修一
VBL
5Fセミ
ナー室
共 E41
月曜日5時限(後期)
特定科目
AU1102 鳥大読書ゼミナール
「量子力学の世界Ⅱ」
26
20
共 B31
教養科目[基幹科目(人文・社会分野・自然分野Ⅰ)・主題科目・特定科目〕
区分
教
科
区
分
全 学
共 通
科 目
コード
週時間数
授業科目
単
ク 位
ラ 数 前 後
ス
担当教員
受
入
人
数
講義室
備 考
火曜日1時限(後期) 〔 主に 医(命),農(V)が履修するクラス 〕
基
幹
科
目
自然
分野
Ⅰ
AS1302 生物学ⅡA
2
2 澁谷 ・ 浅野淳 80
共 E32 AR1003 科学哲学
2
2 田畑 博敏
60
共 D41
AC1001 オペラ入門
2
2 新倉 健
50
地
AR1019 歴史学 Ⅰ
2
2 高田 健一
50
共 D42
2
2 榊原 正明
100 共 E32 工(機・物・生)の学生は受講不可
2
2 塩崎 一郎
60
2
2 高取 憲一郎 150 共 E31
AC0603 子どもの生活とものづくりⅡ
2
2 土井 康作 他
30
共 E41
AB0807 裁判員制度入門
2
2 相澤 直子
30
共 D22
AB0313 教育法規と鳥取県の条例・規則
2
2 田渕 康允
80
共 C22
AA0004 教育社会学
2
2 児島 明
100 共 E53
AW0005 研究計画立案の技法
2
2 桐山 聰
30
共 E43
AT0003 Maximaで数学を
2
2 石川 雅雄
30
共 C32
AE5203 インターネット・テクノロジ
2
2 石田 雅
80
総合メディア
基盤センター
学習演習室
AC2009
2
2 高塚 人志
54
共 C51 医(保)の学生は受講不可
2
2 今川 ・ 柄
60
共 A31
2
2 関 耕二
30 陸上競技場
2
2 福元 和行
120 共 C21
02
火曜日2時限(後期)
哲学・
倫理・
現代思想
基
幹
科
目
人文
・
社会 芸術・
分野 芸術学
歴史学・
地理学
化学
自然
分野 地学
Ⅰ
AS1202 化学ⅡA
AS1404 地球科学
主
題
科
目
人間
と
科学
健康
と
生命
02
人として(すてきなあなたになるために) 02
AT4002 動物の分類と疾病
AT4005 ジョッギング・ウオーキングの科学
02
AF0102 現代社会とスポーツ
特定科目
共 D21
(新しい地球観の基礎)
AA0106 発達と教育の心理学
人間
と
文化
02
アート
プラザ
AU1003 キャリア入門
02
2
2 永松 利文 他 80
共 D33 1年生対象
AU1102 鳥大読書ゼミナール
22
2
2 一盛 真
10
共 B32
23
2
2 藤田 安一
15
共 A34
29
2
2 清水 克哉
15
共 B32
2
2 大田 住吉
20
VBL ナール室
2
2 桐山 聰
20
共 B31
2
2 須原 弘登
13
共 B31
「『在日』文学・沖縄文学を読む-金石範、大城立祐、目取真俊-」
AU1102 鳥大読書ゼミナール
「夏目漱石を読む」
火曜日5時限(後期)
AU1102 鳥大読書ゼミナール
「山本周五郎の世界Ⅱ~周五郎の恋愛観~」
AU1102 鳥大読書ゼミナール
27
4Fゼミ
「精読NIE講座~日本経済新聞でビジネスを語る~」
特定科目
AU1102 鳥大読書ゼミナール
28
「孫子・韓非子の考え方に触れる」
AU1102 鳥大読書ゼミナール
「村上春樹と失われたものたち」
31
教養科目[基幹科目(人文・社会分野・自然分野Ⅰ)・主題科目・特定科目〕
区分
教
科
区
分
全 学
共 通
科 目
コード
担当教員
受
入
人
数
講義室
週時間数
授業科目
単
ク 位
ラ 数 前 後
ス
備 考
水曜日2時限(後期)
AR1008 生涯学習論
2
2 太田 美幸
40
生涯教育総合セ
ンター・103
室
AA0104 心理学
2
2 広重 佳治
90
共 D21
AB0602 環境社会学
2
2 家中 茂
100 共 E43
AS1203 化学C
2
2 田中 俊行
80
共 C32
AR0015 論理の哲学Ⅱ
2
2 田畑 博敏
20
共 A33 ゼミ
AR0012 舞台芸術を楽しむ
2
2 五島 朋子
30
共 E41
AR0011 デザイン入門
2
2 平井 覚
15
共 B31
AA1851 野村証券講座
2
2 野村証券関係者 100 共 E32
AS0025 地域経済と制度
2
2 千葉 雄二
100 共 D42
人間
と
科学
AA5303 数理ファイナンスの基礎
2
2 後藤 和雄
60
人間
と
環境
AV0001 沙漠・サイエンス
2
2 山田 智 他 100 共 D31
教育学
基
幹
科
目
人文
・ 心理学
社会
分野 法学・
政治学・
社会学
自然
分野 化学
Ⅰ
人間
と
文化
主
題
科
目
「資本市場の役割と証券投資」
健康
と
生命
AC2009
共 B21
2
2 高塚 人志
54
AF0201 ヘルスプロモーション学
02
2
2 松本 健治
120 共 E31
AU1102 鳥大読書ゼミナール
25
2
2 塩崎 一郎
10
工
AU1102 鳥大読書ゼミナール
2
「吉田松陰のライフヒストリー」
2 上野 耕平
10
共 B32
人として(すてきなあなたになるために) 04
共 C51 医(保)の学生は受講不可
地圏
ゼミ室
「大野晋を読む」
特定科目
水曜日3時限(後期) 〔 主に 農(B)が履修するクラス 〕
基
幹
科
目
自然
分野
Ⅰ
AS1302 生物学ⅡB
04
2
2
田村・渡辺文・永松大
200 共 C21 水曜日3時限(後期) 〔 医(保)指定クラス 〕
主
題
科
目
健康
と
生命
AC1904 こころのコミュニケーション
2
2 高塚 人志
54
共 C51 水曜日5時限(後期)
基
幹
科
目
人文
・
社会
分野
特定科目
AC0302 教育学
02
2
2 河合 務
180 共 E31
AU1102 鳥大読書ゼミナール
「科学の価値Ⅱ」
30
2
2 後藤 和雄
10
共 B32
教養科目[基幹科目(人文・社会分野・自然分野Ⅰ)・主題科目・特定科目〕
区分
教
科
区
分
全 学
共 通
科 目
コード
週時間数
授業科目
単
ク 位
ラ 数 前 後
ス
担当教員
受
入
人
数
備 考
講義室
木曜日1時限(後期)
基
幹
科
目
主
題
科
目
2
2 太田 美幸
180 共 A20
AS0006 社会学入門
2
2 仲野 誠
50
AS1304 生物学概論Ⅱ
2
2 太田 康彦
100 共 D42 医(生),農の学生は受講不可
AC2008 地球市民ワークショップ
2
2 谷守 正寛 他
20
共 A34 ゼミ 1,2年生対象
AB1504 西洋政治史 Ⅱ
2
2 武田 元有
50
共 D22
人間
と
科学
AE5101 メカライフの世界(材料)
2
2 小畑 良洋 他 100 共 D31
健康
と
生命
AF0202 ウエルネスとシェイプアップ
2
2 加藤 敏明
教育学
人文
・
社会 法学・
分野 政治学・
社会学
自然
分野 生物学
Ⅰ
人間
と
文化
AC0302 教育学
04
02
共 D33
100 共 D21
木曜日4時限(後期) 〔 主に 医(命),農(V)が履修するクラス 〕 基
幹
科
目
自然
分野
Ⅰ
AS1002 解析学教程Ⅱ
2
2 後藤 和雄
100 共 D31
前期の解析学教程Ⅰを履修した者
を前提
木曜日4時限(後期) 〔 主に 医(保・検),農(B)が履修するクラス 〕
基
幹
科
目
自然
分野
Ⅰ
AS1004 解析入門Ⅱ
2
2 井上 順子
100 共 D21
前期の解析入門Ⅰのいずれかのク
ラスを履修した者を前提
【注意】 「解析入門Ⅱ」と「解析学教程Ⅱ」を受講し、単位修得しても卒業に必要な単位は2単位(どちらか1科目)とする。
木曜日5時限(後期)
主
題
科
目
人間
と
文化
AR0018 ユダヤ人の物語(近・現代)
2
2 田畑 博敏
80
AA0404 シュペール仏語Ⅱ
2
2 門田 眞知子 40
共 C31
初心者の場合フランス語基礎Ⅰを履修して
共 B21 いる者
公開講座授業(一般市民15人)
人間
と
科学
AU0006 PC-Linux入門
AU1102 鳥大読書ゼミナール
33
2
2 石田 雅
80
総合メディア
基盤センター
学習演習室
2
2 小沢 貴史
27
共 D22
2
2 武田 修志
20
共 A34
「夢を実現させるための土台作りⅡ」
特定科目
AU1102 鳥大読書ゼミナール
「宮沢賢治を読むⅡ」
32
教養科目[基幹科目(人文・社会分野・自然分野Ⅰ)・主題科目・特定科目〕
区分
教
科
区
分
担当教員
受
入
人
数
講義室
2
2 榎木 久薫
70
共 C22
2
2 能美 誠
100 共 D31
AR1020 歴史学 Ⅱ
2
2 豊田 久
100 共 D42
AR1015 市民社会論
2
2 吉村 伸夫
50
共 C32
AS0027 教えること、学ぶこと -教師論-
2
2 小椋 孝昭
30
共 A33 1年生対象
AC2206 名著講読
2
2 武田 修志
30
共 A34
AB5001 生存基盤としての農業
2
2 佐藤 俊夫
100 共 D33 農学部の学生は受講不可
2
2 森川 修
100 共 D21
2
2 油野 利博
120 共 C21
全 学
共 通
科 目
コード
週時間数
授業科目
単
ク 位
ラ 数 前 後
ス
備 考
金曜日1時限(後期)
文学・
言語学
基
幹
科
目
経済・
人文 経営
・
社会 歴史学・
分野 地理学
法学・
政治学・
社会学
人間
と
文化
主
題
科
目
人間
と
環境
健康
と
生命
AA2202 日本語構造論
AA1803 経済学
AT0008 科学リテラシー
02
02
AF0104 スポーツと文化
金曜日2時限(後期) 〔 医(命),医(保)指定クラス 〕
主
題
科
目
人間
と
環境
AA5406 微生物から見た生物界
2
2 高山 寿雄
85
共 C32 2
2 大谷 直史
12
生涯教育総
合センター
金曜日5時限(後期)
AU1102 鳥大読書ゼミナール
34
特定科目
103室
「ボードゲームを読むⅡ~他者・社会・メディア~」
集中講義(後期)
主
題
科
目
人間
と
科学
AU0004 新製品開発プロジェクト
-実践ものづくり教育-
2
2 長島 正明
20
未定
教養科目 [基幹科目 自然分野Ⅱ]
全 学
共 通
科 目
コード
授
業
科
目
名
AJ0102 基礎物理学Ⅱ
クラス
単
位
数
曜 日
週時間数
担当教員
05 2
講義室
指定クラス
時 限
前期 後期
2 市川 修
月2 共 E31 ①医(命・保検) 2 金子 周平
金3 パスで実施 ①医(保看)
米子キャン
AJ7008 コミュニケーション法
1
AJ7008 保健医療概論
2
2
池田 匤
水3 共 C31 ①医(保)
AJ0051 微分積分学Ⅰ
01 2
2
石川 雅雄
月2 共 C31 ①機
AJ0052 微分積分学Ⅱ
02 2
AJ5001 線形代数Ⅰ
2
AJ5002 線形代数Ⅱ
2
AJ0101 基礎物理学Ⅰ
01 2
AJ0102 基礎物理学Ⅱ
02 2
AJ0201 基礎化学Ⅰ
01 2
AJ0202 基礎化学Ⅱ
02 2
AJ0059 微分積分学Ⅰ及び演習
AJ0052 微分積分学Ⅱ
3
2 〃
2
2
水4 工
21 ①機
2 近藤 康雄
木4 工
未定 ①機
福井 茂寿
大城 隆
2 櫻井 敏彦
4
04 2
①機
佐藤 昌彦
2 石井 晃
2
〃
〃
橋本隆・吉村
火2 共 C31 ①機(①数と合併)
〃
〃
①機(①数と合併)
月1 共 C31 ①機(①生と合併)
〃
金2
月2・3
工
①機(①生と合併)
23 ①知
2 橋本 隆司
月2 共 D43 ①知
AJ5015 線形代数学
2
2 北村 章
火3 共 D21 ①知
AJ5031 確率論・統計学
2
2 木村 周平
木3 共 D21 ①知
AJ5032 情報科学概論
2
2 田中美栄子
水1 共 D21 ①知
AJ5065 微分方程式
2
2 水本 洋
金2 共 D21 ①知
AJ0055 数学ⅠA(微分)
2
2
大観 光徳
月4 工
31 ①電
AJ5073 数学ⅠA演習
1
2
〃
火3 工
32 ①電
AJ0056 数学ⅠB(積分)
2
2 大木 誠
火2 共 D31 ①電
AJ5074 数学ⅠB演習
1
2 〃
木1 工
AJ0054 数学Ⅱ(ベクトル解析)
2
2 大観 光徳
月3 共 D42 ①電
AJ5048 数学Ⅱ演習
1
2 〃
金2 工
未定 ①電
AJ0140 物理学Ⅰ(力学)
2
2
中井生央
火2 工
31 ①電
AJ5075 物理学Ⅰ演習
1
2
〃
金3 工
31 ①電
AJ0142 物理学Ⅱ(波動・熱)
2
2 阿部 友紀
水4 共 D21 ①電
AJ5076 物理学Ⅱ演習
1
2 〃
金5 工
AJ0001 基礎数学Ⅰ
01 2
2 石川 雅雄
AJ0002 基礎数学Ⅱ
02 2
2 〃
AJ0101 基礎物理学Ⅰ
03 2
AJ0102 基礎物理学Ⅱ
04 2
AJ0201 基礎化学Ⅰ
03 2
AJ0202 基礎化学Ⅱ
04 2
AJ5051 物理化学Ⅰ
2
AJ5052 物理化学Ⅱ
AJ5053 無機化学Ⅰ
2
福井 茂寿
2 逢坂 豪
2
伊藤 敏幸
未定 ①電
未定 ①電
月3 共 C31 ①物
〃
〃
①物
水3 共 C21 ①物(①生と合併)
火3 共 C31 ①物(①生と合併)
月1 共 D33 ①物
2 坂口 裕樹
火4 工
未定 ①物
丹羽 幹
水1 工
32 ①物
2
2 〃
金1 工
未定 ①物
2
2 坂口,南条
金2 共 D33 ①物
2
備 考
教養科目 [基幹科目 自然分野Ⅱ]
全 学
共 通
科 目
コード
授
業
科
目
名
クラス
単
位
数
AJ0001 基礎数学Ⅰ
03 2
AJ0002 基礎数学Ⅱ
04 2
AJ0101 基礎物理学Ⅰ
03 2
AJ0102 基礎物理学Ⅱ
04 2
AJ0201 基礎化学Ⅰ
01 2
AJ0202 基礎化学Ⅱ
曜 日
週時間数
担当教員
山本 祥弘
2 〃
2
指定クラス
時 限
前期 後期
2
講義室
福井 茂寿
火2 工
28 ①生
水3 共 A32 ①生
水3 共 D33 ①生(①物と合併)
2 逢坂 豪
火3 共 C31 ①生(①物と合併)
大城 隆
月1 共 C31 ①生(①機と合併)
02 2
2 櫻井 敏彦
金2 共 C31 ①生(①機と合併)
AJ5049 生物情報基礎
2
2 福間 三喜
水1 工
未定 ①生
AJ5034 生物工学英語演習
1
2 梁瀬 英司
火4 工
未定 ①生
AJ5077 数学基礎演習
1
2
吉野・梶川
月1 工
23 ①土
AJ0057 数学Ⅰ(解析学)
2
2
石川 雅雄
月4 共 C31 ①土
AJ0058 数学演習Ⅰ(解析学)
1
2 後藤 和雄
水3 共 D31 ①土
AJ5078 数学Ⅱ(微分方程式)
2
2 松原 雄平
火4 共 D31 ①土
AJ5028 数学Ⅲ(線形代数)
2
2 清水 正喜
火3 共 D31 ①土
AJ0123 基礎力学及び演習
3
4 黒田・榎・野口木3・4 共 C21 ①土
AJ5079 プログラミング基礎演習
1
2 矢島・黒岩
水3 共 D21 ①土
AJ5035 土木地質学
2
2 香川 敬生
月1 共 D21 ①土
井上 順子
月2 共 D43 ①シ
AJ0051 微分積分学Ⅰ
05 2
AJ0052 微分積分学Ⅱ
06 2
AJ5005 線形代数
2
AJ5037 計算機システム演習
2
2
2 〃
井上 真二
金2 共 C22 ①シ
1
2 小柳 淳二
金2 共 D31 ①シ
AJ5038 計画数学
2
2 福山 敬
火2 工
未定 ①シ
AJ5039 基礎科学
2
2
太田 隆夫
火4 工
23 ①シ
AJ0051 微分積分学Ⅰ
07 2
2
加藤 由紀
金2 工
22 ①数
AJ0052 微分積分学Ⅱ
08 2
AJ5013 線形代数学Ⅰ
2
AJ5014 線形代数学Ⅱ
2
AJ5061 微分積分学演習Ⅰ
1
AJ5062 微分積分学演習Ⅱ
1
AJ5063 線形代数学演習Ⅰ
1
AJ5064 線形代数学演習Ⅱ
1
AJ0101 基礎物理学Ⅰ
01 2
AJ0102 基礎物理学Ⅱ
02 2
2
月3 共 D21 ①シ
2 後藤 知伸
2
原 豊
2 藤村 薫
2
加藤 由紀
2 〃
2
松岡 広成
2 土井 俊行
2
福井 茂寿
2 石井 晃
金2 共 C22 ①数
金3 工
24 ①数
月2 共 E53 ①数
火3
工・SCSゼミナール室
①数
月5 工
未定 ①数
月4 工
27 ①数
〃
工
未定 ①数
火2 共 C31 ①数(①機と合併)
〃
共 C31 ①数(①機と合併)
備 考
教養科目 [基幹科目 実験演習分野]
全 学
共 通
科 目
コード
授業科目
クラス
単 週時間
数
位
数 前 後
担当教員
曜日
時限
講義室
備考
指定クラス
前 期
物理学実験演習
01 2
土井,小野,金森 火3,4
4
①工(機)
後 期
物理学実験演習
02 2
4 市川 修
月3,4
AP4011
共
物理学実験演習
04 2
4
中井(生),大観, 火3,4
物
理
学
実
験
室
①医(命・保)
①工(電)
阿部,齋藤,木下
物理学実験演習
06 2
4 小谷,星,
①工(数,物)
木3,4
中井(唱)
②工(生)
榊原 正明 他 火3,4
①工(物)
前 期
化学実験演習
01 2
4
後 期
AP4111 化学実験演習
化学実験演習
02 2
4 田中 俊行
04 2 4 木瀬 ・ 櫻井
水3,4
共
化
学
実
験
室
①医(命・保)
①医(命)
金3,4
②工(生)②工(機)
前 期
生物学実験演習
AP4211
01 2
太田・竹内
崇・北
露村・古川・
上中・岡
4
金3,4
共
後 期
生物学実験演習
02 2
4 高山 壽雄
金3,4
生
物
学
実
験
室
①農(V)①医(命)
①医(命・保検) 前 期
AP4311 地球科学実験演習
塩崎・岡田・
矢野
木村・太田・
香川
2
4
水3,4
共
地
学
実
験
室
後 期 (米子地区で実施)
AP4511 科学実験演習
1
2 萩野 浩
金3,4 米子地区で
(後半)
実施
①医(保看)
外国語科目 〔英語〕
全
学
共
通
科
授業科目
クラス
コミュニ
AP631 ケーション
1
英語A
コミュニ
AP6313 ケーション
英語A(再)
週時
単 間数
位
数 前 後
担当教員
曜日
時限
講義室
指定クラス
01
1 2
ブルックス マイケル 火4 共 E52
02
1 2
フセイン アハメド
〃
〃 E42 ①地
03
1 2
サージャント トレバー
〃
〃 A33 (政・教・文)
04
1 2
マスイ デボラ アリン
〃
〃 D32
05
1 2
ブルックス マイケル 木4 共 E52
06
1 2
フセイン アハメド
〃
〃 E42 ①地
07
1 2
マスイ デボラ アリン
〃
〃 D32
08
1 2
ブルックス マイケル 木3 共 E52
09
1 2
ベゴール ベッティーナ
〃
〃 B31
10
1 2
クラビオト グラシエラ
〃
〃 A34 ①農(B)
11
1 2
マスイ デボラ アリン
〃
〃 D32
12
1 2
13
1 2
フセイン アハメド
〃 〃 E42
ブルックス マイケル 金1 共 E52
14
1 2
フセイン アハメド
〃
〃 E42
15
1 2
ケイツ アレキサンダー
〃
〃 A34 ①農
16
1 2
ベゴール ベッティーナ
〃
〃 B31 (B・V)
17
1 2
サージャント トレバー
〃
〃 A33 ①医(命)
18
1 2
マスイ
スイ デボラ アリン
〃
〃 D32
19
1 2
ブルックス マイケル 火1 共 E52
20
1 2
ベゴール ベッティーナ
〃
〃 B31
21
1 2
クラビオト グラシエラ
〃
〃 A34 ①工(機・知)
22
1 2
マスイ デボラ アリン
〃
〃 D32
23
1 2
フセイン アハメド
〃
〃 E42
24
1 2
ブルックス マイケル 水3 共 E52
25
1 2
ケイツ アレキサンダー
26
1 2
27
1 2
28
1 2
ブルックス マイケル 水4 共 E52
29
1 2
ベゴール ベッティーナ
〃
〃 B31 ①工(物・生)
30
1 2
サージャント トレバー
〃
〃 A33
31
1 2
フセイン アハメド
〃
〃 E42
32
1 2
ブルックス マイケル 金3 共 E52
33
1 2
フセイン アハメド
〃
〃 E42
34
1 2
ケイツ アレキサンダー
〃
〃 A34 ①工(土・シ)
35
1 2
マスイ デボラ アリン
〃
〃 D32
36
1 2
ベゴール ベッティーナ
〃
〃 B31
37
1 2
ブルックス マイケル 火2 共 E52
38
1 2
ベゴール ベッティーナ
〃
〃 B31
39
1 2
クラビオト グラシエラ
〃
〃 A33 ①医(保看・検)
40
1 2
マスイ デボラ アリン
〃
〃 D32
41
1 2
フセイン アハメド
〃
〃 E42
91
1 2
ベゴール ベッティーナ
93
1 2
ブルックス マイケル
〃
〃 未定
〃
95
1 2
クラビオト グラシエラ
〃
〃 未定
〃
(文・環)
〃
〃 A34 ①工(電・数)
マスイ デボラ アリン
〃
フセイン アハメド
〃
〃 D32
〃 E42
集中 共 未定
備考
受講クラスは履
修一覧表(4月
7日火曜日に各
学部オリエン
テーションで受
け取る)に記載
してありますの
で、各自講義室
に行ってくださ
い
①前期(再履)
※8月6日,7日,10日~12日の5日間実施します
再履修該当
者は掲示し
ます。
外国語科目 〔英語〕
全
学
共
通
科
授業科目
クラス
週時
単 間数
位
数 前 後
担当教員
曜日
時限
講義室
指定クラス
備考
61
1 2
和田 綾子
火4 共 A20
①地(文・環) CALL
62
1 2
和田 綾子
木4 共 A20
①地(政・教・文) CALL
63
1 2
足立 和美
金1 共 A20 ①農(B)
64
1 2
筏津 成一
木3 共 A20
①農(B・V) CALL ・ノートパソコン
65
1 2
福元 広二
水3 共 A20
①工(機・知) CALL ・LANケーブル
66
1 2
福安 勝則
火1 共 A20
①工(電・数) CALL
67
1 2
筏津 成一
金3 共 A20
①工(物・生) CALL
68
1 2
小林 昌博
水4 共 A20
①工(土・シ) CALL
69
1 2
吉村 伸夫
月1 共 D21 ①医(命) CALL
70
1 2
実践英語A
01
1
長柄 裕美
水1 共 A20 ①医(保) CALL
2 ブルックス マイケル 火4 共 E51 AP6314 実践英語A
02
1
2 サージャント トレバー
〃
〃 B21 AP6312 コミュニ
ケーション
英語B
実践英語A
03
1
2 マスイ デボラ アリン
〃
〃 D32 実践英語B(TOEIC)
31
1
〃
〃 E41
AP6315 実践英語B(Intake)
41
1
2 和田 綾子
2 フセイン アハメド
〃
〃 D41 ①地
実践英語B(Intake) 42 1
2 クラビオト グラシエラ
〃
〃 A32
実践英語A
04
1
2 ブルックス マイケル 木4 共 C51
実践英語A
05
1
2 竹内 ひとみ
2 フセイン アハメド
AP6314
AP6315
実践英語B(Intake) 43 1
実践英語B(Intake)
44
1
2 小林 昌博
実践英語A
06
1
2 村田 佳寿子
AP6314 実践英語A
07
1
2 マスイ デボラ アリン
実践英語A
08
1
実践英語B(TOEIC)
32
1
AP6315 実践英語B(Intake)
45
1
実践英語B(Intake) 46 1
〃
〃 B21
〃
〃 D41
CALL 授業に持参するもの
〃 〃 A31
木3 共 B21 〃
〃 D32 2 クラビオト グラシエラ
〃
2 福安 勝則
2 フセイン アハメド
〃
〃 A31 ①農(B・V)
〃 A32
〃
〃 D41
実践英語A
09
1
〃 〃 C51
2 ブルックス マイケル 金1 共 B21
実践英語A
10
1
2 ケイツ アレキサンダー
〃
〃 D22
AP6314 実践英語A
11
1
2 ベゴール ベッティーナ
〃
〃 B31 ①農(B・V)
実践英語A
12
1
2 サージャント トレバー
〃
〃 C51 ①医(命・保検)
実践英語A
13
1
〃
〃 D32
実践英語B(Intake) 47 1
2 マスイ デボラ アリン
2 フセイン アハメド
〃
〃 D41
1
2 クラビオト グラシエラ
〃
〃 A31 ①農(B・V)
実践英語B(Intake) 49 1
2 足立 和美
〃
〃 A32
実践英語A
14
1
2 ブルックス マイケル 火1 共 E51 AP6314 実践英語A
15
1
2 ベゴール ベッティーナ
〃
〃 B31 実践英語A
16
1
2 マスイ デボラ アリン
〃
〃 D32 実践英語B(TOEIC)
33
1
〃 E41
AP6315 実践英語B(Intake)
1
2 福安 勝則
2 フセイン アハメド
〃
50
〃
〃 D41
実践英語B(Intake) 51 1
2 クラビオト グラシエラ
〃
〃 A32 ①工
実践英語A
17
1
2 ブルックス マイケル 水3 共 E51
AP6314 実践英語A
18
1
2 甲斐 秀子
〃
〃 B21 実践英語A
19
1
2 クラビオト グラシエラ
〃
〃 A31 2 フセイン アハメド
〃
〃 D41
2 マスイ デボラ アリン
〃
〃 D32
2 長柄 裕美
〃
〃 D22
AP6315 実践英語B(Intake)
48
実践英語B(Intake) 52 1
AP6315 実践英語B(Intake)
53
1
実践英語B(Intake) 54 1
忘れた場合の貸出は行いません
2 ブルックス マイケル
(機・知・電・数)
・ヘッドホン
忘れた場合の
貸出は行いませ
ん
学務支援システ
ムの個人時間割
に履修するクラ
スを指定します
ので、各自がク
ラスを確認のう
え履修してくだ
さい。
外国語科目 〔英語〕
全
学
共
通
科
授業科目
クラス
週時
単 間数
位
数 前 後
曜日
時限
講義室
指定クラス
AP6315 実践英語B(Intake)
60
実践英語A
26
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
実践英語A
27
1
2 マスイ デボラ アリン
実践英語B(TOEIC)
35
1
2 福元 広二
AP6315 実践英語B(Intake)
61
1
2 フセイン アハメド
〃
〃 D41 ①医(看・検)
2 マスイ デボラ アリン
〃
〃 D32 〃
実践英語A
20
AP6314 実践英語A
21
実践英語A
22
実践英語B(TOEIC)
AP6315 実践英語B(Intake)
34
55
実践英語B(Intake) 56
実践英語A
AP6314 実践英語A
実践英語A
23
24
25
実践英語B(Intake) 57
AP6315 実践英語B(Intake)
58
実践英語B(Intake) 59
AP6314
実践英語B(Intake) 62 1
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
担当教員
備考
ブルックス マイケル 水4 共 E51
〃 〃 A31 サージャント トレバー 〃 〃 E41 クラビオト グラシエラ
小林 昌博
フセイン アハメド
甲斐 秀子
ブルックス マイケル
ケイツ アレキサンダー
マスイ デボラ アリン
フセイン アハメド
クラビオト グラシエラ
筏津 成一
マスイ デボラ アリン
ブルックス マイケル
〃
〃
〃
金3
〃
〃
〃
〃
〃
月1
火2
〃
〃
〃
〃
共
〃
〃
〃
〃
〃
共
共
A32
D41
B21
B21
A32
D32
D41
B31
D21
D32
①工
(物・生・土・シ)
①医(命)
E51 ①医(保看)
〃 D32 〃
水1 共 A31
①医(命・看・検)
外国語科目 〔ドイツ語〕
AP7003 ドイツ語基礎Ⅰ
AP7004 ドイツ語基礎Ⅱ
AP7003 ドイツ語基礎Ⅰ
AP7004 ドイツ語基礎Ⅱ
AP7003 ドイツ語基礎Ⅰ
AP7004 ドイツ語基礎Ⅱ
AP7003 ドイツ語基礎Ⅰ
AP7004 ドイツ語基礎Ⅱ
AP7003 ドイツ語基礎Ⅰ
AP7004 ドイツ語基礎Ⅱ
AP7003 ドイツ語基礎Ⅰ
AP7004 ドイツ語基礎Ⅱ
AP7003 ドイツ語基礎Ⅰ
AP7004 ドイツ語基礎Ⅱ
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
12
13
14
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
武田 修志
〃
武田 修志
〃
竹之内 紀子
〃
平川 優
〃
柳谷 保
平川 優
竹之内 紀子
〃
武田 修志
〃
月4
〃
火4
〃
〃
〃
月3
〃
木2
〃
〃
〃
木3
〃
共 E41
〃
共 B21
共 D33
共 D22
〃
共 D41
〃
共 A32
〃
共 D22
〃
共 D22
〃
①地
〃
①医(命)
〃
①医(保)
〃
①農
〃
月3
〃
月4
〃
火4
〃
木2
〃
木3
〃
共 A34 ①農
〃
〃
共 A34 ①地
〃
〃
共 B31 ①医(命・保)
〃
〃
B31
共
①工(物,生,土,シ,知,数)
〃
〃
共 A33 ①工(機,電)
〃
〃
①工(物,生,土)
①工(シ,知,数)
〃
①(機,電)
〃
外国語科目 〔フランス語〕
AP7203 フランス語基礎Ⅰ
AP7204 フランス語基礎Ⅱ
AP7203 フランス語基礎Ⅰ
AP7204 フランス語基礎Ⅱ
AP7203 フランス語基礎Ⅰ
AP7204 フランス語基礎Ⅱ
AP7203 フランス語基礎Ⅰ
AP7204 フランス語基礎Ⅱ
AP7203 フランス語基礎Ⅰ
AP7204 フランス語基礎Ⅱ
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
ロレット・ワカキ
〃
ロレット・ワカキ
岡村 能里子
松本 雅弘
〃
松本 雅弘
〃
松本 雅弘
〃
外国語科目 〔中国語〕
全
学
授業科目
共
通
科
AP7403 中国語基礎Ⅰ
AP7404 中国語基礎Ⅱ
AP7403 中国語基礎Ⅰ
AP7404 中国語基礎Ⅱ
AP7403 中国語基礎Ⅰ
AP7404 中国語基礎Ⅱ
AP7403 中国語基礎Ⅰ
AP7404 中国語基礎Ⅱ
AP7403 中国語基礎Ⅰ
AP7404 中国語基礎Ⅱ
AP7403 中国語基礎Ⅰ
AP7404 中国語基礎Ⅱ
AP7403 中国語基礎Ⅰ
AP7404 中国語基礎Ⅱ
AP7403 中国語基礎Ⅰ
AP7404 中国語基礎Ⅱ
AP7403 中国語基礎Ⅰ
AP7404 中国語基礎Ⅱ
クラス
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
12
13
14
15
16
17
18
週時
単 間数
位
数 前 後
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2
2
2
2
2
2
2
2
2
担当教員
廖 汝幸
2 〃
韓 2 〃
川口 斐斐
2 〃
韓 2 〃
塩見 邦彦
2 〃
崎原 麗霞
2 〃
崎原 麗霞
2 〃
要木 佳美
2 〃
川口 斐斐
2 〃
曜日
時限
講義室
月4
〃
〃
〃
火4
〃
木2
〃
〃
〃
〃
〃
木3
〃
月3
〃
〃
〃
共 C32
〃
C22
共
〃
共 C22
〃
共 C22
〃
共 D21
〃
共 C32
〃
共 C32
〃
共 A31
〃
C22
共
〃
備 考
指定クラス
①地
①医(命,保)
〃
①工
(知,数,物,生,土,シ) ①工(機,電) ①農
外国語科目 〔ハングル〕
AP7503 ハングル基礎Ⅰ
AP7504 ハングル基礎Ⅱ
AP7503 ハングル基礎Ⅰ
AP7504 ハングル基礎Ⅱ
AP7503 ハングル基礎Ⅰ
AP7504 ハングル基礎Ⅱ
AP7503 ハングル基礎Ⅰ
AP7504 ハングル基礎Ⅱ
AP7503 ハングル基礎Ⅰ
AP7504 ハングル基礎Ⅱ
AP7503 ハングル基礎Ⅰ
AP7504 ハングル基礎Ⅱ
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
12
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
大谷 博美
〃
大谷 博美
〃
賈 恵京
〃
大谷 博美
〃
大谷 博美
〃
賈 恵京
〃
月4 共 D33 ①地
〃
〃
〃
火4 共 A31 ①医(命・保)
〃
〃
木2 共 E32
〃 共 D31 '①工
〃 共 D33 (知,数,物,生,土,シ)
〃
〃
木3 共 D33 ①工(機・電)
〃
〃
〃
月3 共 E32 ①農
〃
〃
〃
外国語科目〔スペイン語 〕
AP7603 スペイン語基礎Ⅰ
AP7604 スペイン語基礎Ⅱ
AP7603 スペイン語基礎Ⅰ
AP7604 スペイン語基礎Ⅱ
01
02
03
04
アベ デ ヤマダ マリア ルイサ 月3 共 C51 ①全学部
1 2
〃
1
2 〃
〃
〃
アベ デ ヤマダ マリア ルイサ 月4 共 C51 ①全学部(②全学部と合併)
1 2
〃
1
2 〃
〃
〃
健康スポーツ科目
健康スポーツ科学実技
全 学
共 通
科 目
コード
授業科目
AP2002
担当教員
曜日
時限
講義室
指定クラス
備考
クラス
AP2001
週時
単
間数
位
数前後
01 1 2
福元 和行
02 1 2
西村 正広
〃
テニスコート 〃
テニス
03 1 2
佐分利 育代
〃
トレーニング場 〃
ジャズダンス
04 1 2
関 耕二
05 1 2
西村 正広
〃
テニスコート 〃
テニス
06 1 2
上野 耕平
〃
サッカー場
サッカー
07 1 2
逢坂 秀樹
健康スポーツ
08 1 2
科学実技
(前期)
09 1 2
火4 野球場
水2 野球場
木2 野球場
①農
①工(機・知・電・数)
〃
ソフトボール
ソフトボール
①地,医(命) ソフトボール
医(保・検査)
福元 和行
〃
テニスコート 〃
テニス
上野 耕平
〃
サッカー場
サッカー(男子対象)
〃
10 1 2
西村 正広
木4 テニスコート ①医(保・看護) テニス
11 1 2
上野 耕平
12 1 2
上野 耕平
13 1 2
油野 利博
〃
野球場
14 1 2
福元 和行
〃
テニスコート 〃
〃
第1体育館
金4 サッカー場
火4 第2体育館
〃
バドミントン
①工(物,生,土,シ)
サッカー
〃
ソフトボール
テニス
21 1
2 加藤 敏明
22 1
2 福元 和行
23 1
2 加藤 敏明
24 1
2 福元 和行
25 1
健康スポーツ
科学実技
(後期) 26 1
2 上野 耕平
2 清水 克哉
〃
第1体育館
〃
バドミントン
27 1
2 加藤 朋子
〃
武道館
〃
エアロビクス
28 1
2 西村 正広
①工(物,生,土,シ)
バレーボール
29 1
2 福元 和行
〃
バドミントン
〃
第1体育館
水2 第2体育館
〃
第1体育館
木2 第2体育館
①農
バスケットボール
〃
バドミントン
①工(機・知・電・数)
バスケットボール
〃
バドミントン
①地,医(命)
フットサル(女子対象)
医(保・検査)
金4 第2体育館
〃
第1体育館
健康スポーツ科目
健康スポーツ科学実技
全 学
共 通
科 目
コード
週時
単
間数
位
数前後
授業科目
担当教員
曜日
時限
講義室
指定クラス
備考
クラス
31 1 2
福元 和行
32 1 2
加藤 敏明
火2 テニスコート 全学部
〃
第2体育館他 〃
テニス
ニュースポーツ
33 1 2
健康スポーツ
34 1 2
AP2003 科学実技
(前期)
35 1 2
AP2004
水3 武道館
〃
少林寺
加藤 敏明
〃
第1体育館
〃
フィットネス
西村 正広
〃
湖山池
海洋センター
〃
アクアスポーツ
金2 ゴルフ場
〃
ゴルフ
テニスコート 〃
テニス
36 1 2
近藤 剛
37 1 2
福元 和行
〃
41 1
2 西村 正広
火2 第1体育館他 〃
バドミントン
42 1
2 上野 耕平
火3 第1体育館
〃
43 1
2 福元 和行
水3 第1体育館
〃
フットサル
バドミントン
第2体育館
〃
バレーボール
2 上野 耕平
水4 第1体育館
〃
フットサル
2 福元 和行
金2 第1体育館
〃
バドミントン
集中 プール
〃
ライフセービングの基礎
健康スポーツ
44 1
科学実技
(後期)
45 1
2 西村 正広
46 1
健康スポーツ
AP2011 科学実技
(前期)
健康スポーツ
AP2012 科学実技
(後期)
健康スポーツ
AP2013 科学実技
竹森 幹人
51 1
52 1
集
中
西村 正広
〃
(6月中旬~下旬に実施 定員30名)
集
上野 耕平 集中 志賀高原
〃
中
スキー場
集
53 1
上野 耕平
中
スキー
(定員30名程度)
キッズスポーツファシリテーション
集中 第1体育館
〃
4月下旬~6月および
10月~11月に実施
日本語・日本事情に関する科目
全 学
共 通
科 目
コード
単 週時
間数
位
数 前後
授業科目
AN2041 日本語実践Ⅰ
AN2042 日本語実践Ⅱ
1
1
AN2043 日本語の文法と構造Ⅰ
1
AN2044 日本語の文法と構造Ⅱ
1
AN2045 日本語表現Ⅰ
1
2
担当教員
曜日
時限
講義室
御舘 久里恵
月4
共 B32
2 〃
2
谷守 正寛
2 〃
2
御舘 久里恵
〃
水4
〃
木4
〃
指定クラス
備考
外国人留学生対象
〃
共 B32
〃
外国人留学生対象
〃
共 B32
外国人留学生対象
正規学生限定
AN2046 日本語表現Ⅱ
1
2 谷守 正寛
〃
AN3041 日本文化事情Ⅰ
2
AN3042 日本文化事情Ⅱ
2
AN3043 日本社会事情Ⅰ
2
AN3044 日本社会事情Ⅱ
2
2 若 良二 他
AN3045 日本のIT事情
2
2 竹田・アキログ 火2
2
若 良二 他
2 若 良二 他
2
若 良二 他
月2
〃
月3
〃
〃
〃
共 D32
〃
〃
共 D32
〃
共 E42
メキシコでの教育期間は、3年次後期3ヶ月間
授業科目
語学は2単位修得
01クラス
AP7680 スペイン語
02クラス
AP7680 スペイン語
講義は5単位以上修得
AK0007 自然・生存環境概論
AK0008 中南米社会経済事情
AK0009 国際コミュニケーション論
AK0010 日墨比較文化
AK0011 地域開発・保全
AK0006 乾燥地科学概論
実習・調査は、10単位を修得
AK5005 海外フィールドワークⅠ
AK5006 海外フィールドワークⅡ
単
位
数
備考
1
1
1
1
1
1
1
1
5 5 外国人留学生対象
〃
海外実践教育に関する科目
全 学
共 通
科 目
コード
外国人留学生対象
外国人留学生対象
正規学生限定
授 業 時 間 割 表
( 米
医学科1年次授業時間割表
開設一覧表・授業時間割表
子 地 区 )
12 平成21年度 全学共通科目授業時間割表(抄)
医学部 医学科 1年次
前 期
曜日
前半
後半
前半
医学概論
基礎化学
基礎生物学
4 時 限
3 時 限
後半
主題科目:
日本の文化と心
基礎物理学 主題科目:環境科学
人文・社会分野:
経済学入門
月
火
2 時 限
1 時 限
前半
後半
後半
情報リテラシ 実践情報
実践情報
情報リテラシ
チユートリアル
チユートリアル
コミュニケーション英語ⅠA ドイツ語基礎又はフランス語基礎
早期体験・ボランティア
水
教養基礎物理学
ヒューマンコミュニケーションⅠ
木
教養基礎物理学
教養基礎化学 基礎生物学 教養基礎化学 基礎生物学
教養基礎生物学
金
前半
医学概論
基礎物理学 主題科目:基礎手話
教養基礎生物学
基礎生物学
健康スポーツ科学実技
前半とは、4月7日~5月28日
後半とは、5月29日~7月17日
後 期
曜日
1 時 限
前半
月 基礎数学
2 時 限
後半
前半
後半
主題科目:音楽と文化
主題科目:
実験動物学 自然環境と生体適応
人文・社会分野
東アジアの歴史と文化
3 時 限
前半
生物学実験演習
4 時 限
後半
前半
基礎数学 生物学実験演習
後半
火
コミュニケーション英語ⅡA ドイツ語Ⅰ又はフランス語Ⅰ
水
生物学実験演習
木
主題科目:数学的思考
金
前半とは、10月1日~11月24日
後半とは、11月25日~1月25日
生物学実験演習
13 全学共通科目開設一覧表・授業時間割表(米子地区)
医学科 1年次
区分
全 学
共 通
科 目
コード
週時
単
間数
位
数前後
授業科目
担当教員
曜 時
日 限
講義室
集中
備考
クラス
AG100100 大学入門ゼミ
AG200100 情報リテラシ
05 2 2
05
AG250200 実践情報チュートリアル
入澤 淑人 他
2 2
井上 仁
月3・4前半 211
1 4
井上 仁 他
月3・4後半 211
入門科目
AG292100 教養基礎物理学
05 2 2
福見 俊二
木3・4前半 211
AG293100 教養基礎化学
05 2 2
木村 哲二
木3・4前半 121
AG294200 教養基礎生物学
05 2 2
角田 将道
木3・4前半 111
AU900000 日本の文化と心
2 2
黒沢・非常勤講師
月2
111
旧主題科目Ⅳ
2 2
海藤 俊行 他
金2
211
旧主題科目Ⅵ
2
2 中野 俊也 他
月2
記念講堂
旧主題科目Ⅰ
2
2 河合 康明
月2
122
旧主題科目Ⅲ
2
2 林原 謙次朗
金2
111
旧主題科目Ⅲ
人間
と文 AW900000 基礎手話
化
AR000000 音楽と文化
主
題
科 人間 AT900100 自然環境と生体適応
目 と科
学 AT900000 数学的思考
人間
と環 AV900000 環境科学
境
人文
・ AS900000 経済学入門
社会
分野 AS900100 東アジアの歴史と文化
2 2
恒川 篤志 他
月2
122
旧主題科目Ⅴ
2 2
加藤 豊美
月2
112
旧主題科目Ⅱ
2 藤原 順宣
月2
221
旧主題科目Ⅱ
211
旧専門基礎科目「基礎生物学」
月1・金1後半
211
旧専門基礎科目「基礎物理学」
火2
211
旧専門基礎科目「基礎化学」
2 飯塚 舜介
月1前半
月3後半
221
旧専門基礎科目「基礎数学」
入澤 淑人
月1前半
211
金1前半
121
月1後半
121
2
火1後半
教
養
科
目
AJ030300 基礎生物学
4 8
渡邊 達夫 他
木3・4後半
金3後半
自然
分野 AJ014300 基礎物理学
Ⅰ
基
幹
科
目
2 4 笠木 健
AJ022300 基礎化学
2 2
AJ000300 基礎数学
2
医学概論
2 2
木村 宏二
自然 AJ700500
分野
Ⅱ
AJ700600 実験動物学
AP421100 生物学実験演習
1
05 2
実験
演習
AP490100 早期体験・ボランティア
分野
AP490200
ヒューマンコミュニケーションⅠ
1 大林 徹也
月3・4前半 細菌学
4 黒沢 洋一 他 水3・4前半
実験室
2 6
黒沢・池口
水1~4
122
2 4
高塚 人志
木1・2
122
区分
英語
全 学
共 通
科 目
コード
週時
単
間数
位
数前後
授業科目
担当教員
曜 時
日 限
講義室
ウイルシャー ティモシー
火3
211 1番~40番
備考
クラス
AP601300 コミュニケーション英語ⅠA
85 1 2
AP601400 コミュニケーション英語ⅡA
86 1
AP601300 コミュニケーション英語ⅠA
87 1 2
AP601400 コミュニケーション英語ⅡA
88 1
2 〃
キエン ウ マカダ
2 〃
〃
〃
〃
〃
111 31番~80番
〃
〃
〃
集中(期間未定)
未定
①前期(再履)
集中(期間未定)
未定
①後期(再履)
火4
111
〃
〃
火4
211
〃
〃
再履修該当者は掲示します
外
国
語
科
目
AP601500 コミュニケーション英語ⅠA(再) 97 1 2
AP601600 コミュニケーション英語ⅡA(再) 98 1
AP700300 ドイツ語基礎Ⅰ
51 1 2
AP700400 ドイツ語基礎Ⅱ
52 1
ウイルシャー ティモシー
2 〃
山城 祐子
ドイツ語
AP720300 フランス語基礎Ⅰ
フランス語
AP720400 フランス語基礎Ⅱ
健康スポーツ科目
AP200100
51
52
1 2
1
2 小倉 道雄
岡村 能里子
2 〃
55 1 2
加藤 敏明
金4
健康スポーツ科学実
56 1 2
技
(前期)
加藤 朋子
〃
57 1 2
白石 義光
〃
体育館 バスケットボール
武道館 エアロビクス
テニスコート
※講義室の100の位・・・各棟の番号、10の位・・・階数、1の位・・・講義室番号
講義・実習棟 1
棟
番
号
保健学科棟 2
旧保健学科棟 3
臨床講義棟 4
生命科学科棟 5
テニス
そ の 他
授業担当教員
講義室の配置図
・鳥取地区
共通教育棟配置図
授業で使用する学部の配置図
・米子地区(別途配布)
平成21年度学年暦七曜表
・鳥取地区
・米子地区
鳥取大学の教育グランドデザイン(大綱)
大学改革等でよく使用されるカタカナ用語
鳥取キャンパス配置図
米子キャンパス配置図
授業担当教員(50音順)
氏 名
あ 逢坂 豪
逢坂 秀樹
相澤 直子
浅野 淳
足立 和美
油野 利博
阿部 友紀
所属学部・職名
非常勤講師
非常勤講師
地域学部・講師
農学部・准教授
地域学部・教授
地域学部・教授
工学研究科・准教授
非常勤講師
医学部・教授
非常勤講師
医学部・准教授
地域学部・教授
教育センター・教授
医学部・教授
医学部・教授
工学研究科・教授
教育センター・准教授
研究室番号
地域学部棟 214
農学部棟1号館 2770
地域学部棟 430
地域学部棟 315
工学部棟 7304
授業担当区分等
基幹科目(自然分野Ⅱ)
健康スポーツ科目
基幹科目(人文・社会分野)・主題科目
基幹科目(自然分野Ⅰ)
外国語科目(英語)
主題科目・健康スポーツ科目
基幹科目(自然分野Ⅱ・実験演習分野)
外国語科目(スペイン語)
入門科目
網崎 孝志
粟津 昌宏
外国語科目(英語)
医学部保健学科棟(基礎看護学) 基幹科目(人文・社会分野)
安藤 泰至
安藤 由和
地域学部棟 3580
基幹科目(自然分野Ⅰ)
筏津 成一
共通教育棟 S2120 外国語科目(英語)
医学部第二中央診療棟(病態制御外科学) 基幹科目(実験演習分野)
池口 正英
医学部保健学科棟(成人・老人看護学) 基幹科目(自然分野Ⅱ)
池田 匡
石井 晃
工学部棟 3203
基幹科目(自然分野Ⅰ・Ⅱ)
共通教育棟 S3100 基幹科目(自然分野Ⅰ・Ⅱ)主題科目
石川 雅雄
総合メディア基盤センター・准教授 総合メディア基盤センター 入門科目・主題科目
石田 雅
地域学部技術棟 2680 主題科目
石谷 孝二 地域学部・教授
非常勤講師(米子地区)
主題科目
石橋 大吾
医学部保健学科棟(生体制御学)
基幹科目(自然分野Ⅱ・実験演習分野)
市川 修
医学部・准教授
基幹科目(人文・社会分野)・特定科目
一盛 真
地域学部・准教授
地域学部棟 415
伊藤 敏幸
工学研究科・教授
工学部棟 2311
基幹科目(自然分野Ⅱ)
稲村 秀一
非常勤講師
基幹科目(人文・社会分野)
教育センター・准教授 共通教育棟 S3110 基幹科目(自然分野Ⅰ・Ⅱ)
井上 順子
井上 正一
工学研究科・教授
工学部棟 2407
基幹科目(自然分野Ⅱ)
井上 真二
工学研究科・助教
工学部棟 3513
基幹科目(自然分野Ⅱ)
医学部生命科学科棟(ゲノム医工学)
主題科目
井上 敏昭
医学部・准教授
総合メディア基盤センター・准教授 総合メディア基盤センター米子サブセンター 入門科目
井上 仁
茨木 透
地域学部・准教授
地域学部棟 316
基幹科目(人文・社会分野)
農学部棟3号館 C-2130 主題科目
今川 智敬
農学部・准教授
医学部総合研究棟(法医学) 入門科目
入澤 淑人 医学部・教授
非常勤講師(米子地区)
主題科目
岩井 和由
ウイルシャー ティモシー 医学部・講師
医学部保健学科棟(基礎看護学) 外国語科目(英語)
上野 耕平
教育センター・講師 共通教育棟 S1170 主題科目・特定科目・健康スポーツ科目
上原 一剛
工学研究科・助教
工学部棟 7354
基幹科目(実験演習分野)
農学部棟2号館 B-4220 主題科目
笛吹 達史
農学部・助教
榎木 久薫
地域学部・准教授
地域学部棟 427
基幹科目(人文・社会分野)
榎 明潔
工学研究科・教授
工学部棟 3408
基幹科目(自然分野Ⅱ)
大木 誠
工学研究科・准教授 工学部棟 7505
基幹科目(自然分野Ⅱ)
大澤 克幸
工学研究科・教授
工学部棟 2107
入門科目
大城 隆
工学研究科・講師
工学部棟 3310
基幹科目(自然分野Ⅱ)
産学・地域連携推進機構・准教授 ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー 2階 主題科目・特定科目
大田 住吉
太田 隆夫
工学研究科・助教
工学部棟 4405
基幹科目(自然分野Ⅱ)
生涯教育総合センター・講師 生涯教育総合センター
基幹科目(人文・社会分野)・主題科目
太田 美幸
農学部棟2号館 B-3110 基幹科目(自然分野Ⅰ・実験演習分野)
太田 康彦
農学部・教授
大谷 直史
生涯センター・准教授
生涯センター 102
基幹科目(人文・社会分野)
生涯教育総合センター・准教授 生涯教育総合センター
特定科目
大谷 直史
大谷 博美
非常勤講師
外国語科目(ハングル)
医学部第2中央診療棟(脳神経小児科) 主題科目
大野 耕策
医学部・教授
アベ デ ヤマダ マリア ルイサ
医学部保健学科棟(生体制御学)
氏 名
大林 徹也
大観 光徳
岡 真理子
岡田 昭明
岡村 能里子
岡本 賢治
荻野 和秀
小椋 孝昭
小倉 道雄
御舘 久里恵
尾谷 浩
小野 達也
小野 勇一
小畑 良洋 か 賈 恵京
海藤 俊行 香川 敬生
笠木 健
梶川 勇樹
片野 洋平
片山 善博
加藤 敏明
加藤 朋子
加藤 豊美
加藤 由紀
門田 眞知子
金森 直希
金子 周平
上中 弘典
河合 務
河合 康明
川口 斐斐
韓 燕麗 所属学部・職名
工学研究科・准教授
農学部・講師
地域学部・教授
非常勤講師
工学研究科・准教授
医学部・准教授
鳥取大学特任教員
非常勤講師(米子地区)
国際交流センター・講師
農学部・教授
地域学部・教授
工学研究科・助教
工学研究科・教授
非常勤講師
医学部・准教授
工学研究科・教授
非常勤講師(米子地区)
工学研究科・助教
農学部・助教
客員教授
医学部・准教授
非常勤講師
非常勤講師(米子地区)
工学研究科・助教
地域学部・教授
工学研究科・助教
医学部・講師
農学部・准教授
地域学部・講師
医学部・教授
非常勤講師
地域学部・講師
キエン ウ マカダ 非常勤講師(米子地区)
菊池 義人 木瀬 直樹
北川 扶生子
北村 章
木下 健太郎
木下 健太郎
木村 宏二
木村 周平
木村 哲二
木本 雅也
桐山 聰
医学部・教授
工学研究科・教授
地域学部・准教授
工学研究科・教授
工学研究科・助教
工学研究科・助教
アイソトープ総合センター・准教授
工学研究科・准教授
非常勤講師(米子地区)
総合メディア基盤センター・助教
教育センター・准教授
非常勤講師
黒岩 正光
工学研究科・准教授
黒沢 洋一
医学部・教授
黒田 保
工学研究科・准教授
ケイツ・A・キッペン 地域学部・教授
小池 淳司
工学研究科・准教授
高阪 一治
地域学部・教授
産学・地域連携推進機構・講師
小沢 貴史
クラビオト グラシエラ
研究室番号
生命機能研究支援センター・准教授 生命機能研究支援センター(動物資源開発)
授業担当区分等
基幹科目(自然分野Ⅱ)
基幹科目(自然分野Ⅱ・実験演習分野)
工学部棟 7305
農学部棟1号館 3730 実験演習分野
地域学部棟 3550
実験演習分野
外国語科目(フランス語)
工学部棟 3312
主題科目
医学部第2中央診療棟(卒後臨床研修センター) 基幹科目(実験演習分野)
生涯教育総合センター
主題科目
外国語科目(ドイツ語)
共通教育棟 N1120 日本語
農学部棟1号館 3740 主題科目
地域学部棟 228
基幹科目(人文・社会分野)
工学部棟 2113
実験演習分野
工学部棟 2104
主題科目
外国語科目(ハングル)
医学部総合研究棟(形態解析学) 主題科目
基幹科目(自然分野Ⅰ・Ⅱ・実験演習分野)特定科目
工学部棟 3405
基幹科目(自然分野Ⅰ)
工学部棟 3419
基幹科目(自然分野Ⅱ)
農学部棟1号館 3310 基幹科目(人文・社会分野)
主題科目
共通教育棟 S1160 主題科目
健康スポーツ科目
基幹科目(人文・社会分野)
工学部棟 2206-2
基幹科目(自然分野Ⅱ)
主題科目・外国語科目(フランス語)
地域学部棟 305
工学部棟 4104
実験演習分野
医学部保健学科棟(臨床心理学) 基幹科目(自然分野Ⅱ)
農学部棟1号館 3640 実験演習分野
地域学部棟 419
基幹科目(人文・社会分野)
医学部総合研究棟(適応生理学) 主題科目
外国語科目(中国語)
地域学部棟 309
外国語科目(中国語)
外国語科目(英語)
医学部保健学科棟(臨床心理学) 入門科目
基幹科目(自然分野Ⅰ・実験演習分野)
工学部棟 1309
地域学部技術棟 313 主題科目
工学部棟 2806
基幹科目(自然分野Ⅱ)
工学部棟 7310
基幹科目(実験演習分野)
工学部棟 7310
入門科目
医学部(生命機能研究支援センター) 基幹科目(自然分野Ⅰ)主題科目
工学部棟 4805
基幹科目(自然分野Ⅱ)
入門科目
総合メディア基盤センター 入門科目
共通教育棟 S3030 主題科目・特定科目
外国語科目(英語・スペイン語)
工学部棟 4410
基幹科目(自然分野Ⅱ)
医学部総合研究棟(健康政策医学) 主題科目・実験演習分野
工学部棟 2412
基幹科目(自然分野Ⅱ)
地域学部棟 308
外国語科目(英語)
工学部棟 3504
特定科目
地域学部棟 2590
基幹科目(人文・社会分野)
産学・地域連携推進機構 基幹科目(人文・社会分野)主題科目・特定科目
氏 名
小谷 岳生
小玉 芳敬
後藤 和雄
五島 朋子
後藤 知伸
小林 昌博
小林 勝年
小柳 淳二
近藤 剛
近藤 康雄
さ
サージャント・トレバー
齊藤 剛史
齋藤 俊之
榊原 正明
坂口 裕樹
崎原 麗霞
櫻井 敏彦
佐々木 茂雄
佐藤 俊夫
佐藤 昌彦
佐野 淳之
佐分利 育代
塩崎 一郎
塩見 邦彦
澁谷 泉
清水 克哉
清水 正喜
霜村 典宏
白石 義光
須原 弘登
住川 英明
関 耕二
高田 健一 高塚 人志
高取 憲一郎
高橋 千枝
高山 壽雄
竹内 崇師
竹内 ひとみ
竹川 俊夫
武田 元有
竹田 伸也
竹田 洋志
武田 修志
竹之内 紀子
竹森 幹人
田中 淨
田中 俊行
田中 美栄子
ダナチェウ・アキログ
谷守 正寛
田畑 博敏
田渕 康允
所属学部・職名
工学研究科・教授
地域学部・准教授
教育センター・准教授
地域学部・准教授
工学研究科・教授
教育センター・講師
研究室番号
工学部棟 1202
地域学部棟 3530
共通教育棟 S3080
地域学部音楽棟 2580
工学部棟 1208
共通教育棟 S2080 生涯教育総合センター・准教授 生涯教育総合センター
工学研究科・准教授 工学部棟 2504
非常勤講師
工学研究科・准教授 工学部棟 7354
教育センター・准教授 共通教育棟 S2070
工学研究科・助教
工学部棟 7411
農学部棟2号館 B-1140
農学部・准教授
工学研究科・教授
工学部棟 4306
工学研究科・教授
工学部棟 4307
国際交流センター・講師 共通教育棟 N1120
工学研究科・准教授 工学部棟 1308
授業担当区分等
実験演習分野
基幹科目(人文・社会分野)
基幹科目(自然分野Ⅰ・Ⅱ)主題科目・特定科目
主題科目
基幹科目(自然分野Ⅰ・Ⅱ)
外国語科目(英語)
主題科目
基幹科目(自然分野Ⅱ)
健康スポーツ科目
基幹科目(自然分野Ⅱ)
外国語科目(英語)
実験演習分野
主題科目
入門科目・基幹科目(自然分野Ⅰ・実験演習分野)
入門科目・基幹科目(自然分野Ⅱ)・主題科目
外国語科目(中国語)
基幹科目(自然分野Ⅱ・実験演習分野)
主題科目
農学部棟1号館 3280 主題科目
農学部・教授
工学研究科・准教授 工学部棟 3102
基幹科目(自然分野Ⅱ)
農学部棟1号館 3130 主題科目
農学部・教授
地域学部音楽棟 2700 主題科目・健康スポーツ科目
地域学部・教授
基幹科目(自然分野Ⅰ・Ⅱ・実験演習分野)特定科目
工学研究科・准教授 工学部棟 3406
非常勤講師
外国語科目(中国語)
農学部棟2号館 B-1190 基幹科目(自然分野Ⅰ)
農学部・教授
入学センター・教授 共通教育棟 N2040 特定科目・健康スポーツ科目
工学研究科・准教授 工学部棟 3407
入門科目・基幹科目(自然分野Ⅱ)
農学部棟1号館 4120 実験演習分野
農学部・准教授
医学部(総合医学教育センター) 健康スポーツ科目
医学部・助教
菌類きのこ遺伝資源研究センター 特定科目
農学部・講師
地域学部・教授
地域学部棟 437
主題科目
入門科目・主題科目・健康スポーツ科目
地域学部・准教授
地域学部棟 4550
地域学部・准教授
地域学部棟 3520
基幹科目(人文・社会分野)
医学部(総合医学教育センター) 主題科目
医学部・准教授
地域学部・教授
地域学部棟 403
主題科目
地域学部・講師
地域学部棟 2530
主題科目
医学部保健学科棟(病態検査学) 基幹科目(実験演習分野)主題科目
医学部・教授
農学部棟2号館 B-3120 基幹科目(自然分野Ⅰ・実験演習分野)
農学部・准教授
非常勤講師
外国語科目(英語)
地域学部・講師
地域学部棟 211
主題科目
教育センター・准教授 共通教育棟 S3050 基幹科目(人文・社会分野)主題科目・特定科目
医学部保健学科棟(臨床心理学) 主題科目
医学部・講師
国際交流センター・講師 共通教育棟 N1120
日本事情
教育センター・准教授 共通教育棟 S2050 基幹科目(人文・社会分野)主題科目・特定科目外国語科目(ドイツ語)
非常勤講師
外国語科目(ドイツ語)
非常勤講師
健康スポーツ科目
農学部棟1号館 3630 基幹科目(自然分野Ⅰ)
農学部・教授
医学部保健学科棟(生体制御学) 基幹科目(自然分野Ⅰ・実験演習分野)
医学部・准教授
工学研究科・教授
工学部棟 4803
基幹科目(自然分野Ⅱ)
国際交流センター・講師 共通教育棟 N1120
日本事情
国際交流センター・准教授 共通教育棟 N1120
主題科目・日本語
基幹科目(人文・社会分野)主題科目・特定科目
教育センター・教授 共通教育棟 S3060
非常勤講師
主題科目
産学・地域連携推進機構・教授 ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー
氏 名
田村 文男
千葉 雄二
鄭 然旭
柄 武志
筒井 一伸
恒川 篤史
角田 将道
土井 康作 土井 俊行
豊田 久
な 内藤 久子
中 秀司
中井 生央
中井 唱
長澤 良太
中島 諒人
長島 正明
中田 昇
中野 淳一
中野 俊也
仲野 誠
永松 大
永松 利文
中村 英樹
長柄 裕美
南条 真佐人
新倉 健
西岡 千秋
西田 英樹
西田 良平
西村 正広
西守 克巳
丹羽 幹
能美 誠
野口 竜也
は 萩野 浩
橋本 隆司
畠 義郎
林原 謙次朗
早瀬 修一
原 豊
馬場 芳
平井 覚
平川 優
廣重 佳治
深田 美香
福井 茂壽
福間 三喜
福見 俊二
福元 和行
福元 広二
福安 勝則
福山 敬
所属学部・職名
農学部・教授
非常勤講師
非常勤講師
農学部・助教
地域学部・講師
乾燥地研究センター・教授
非常勤講師(米子地区)
地域学部・教授
工学研究科・講師
地域学部・教授
地域学部・教授
農学部・助教
工学研究科・教授
工学研究科・助教
農学部・教授
非常勤講師
産学・地域連携推進機構・准教授
農学部・教授
農学部・准教授
医学部・准教授
地域学部・准教授
地域学部・准教授
大学教育総合センター・准教授
地域学部・講師
地域学部・准教授
工学研究科・准教授
地域学部・教授
地域学部・准教授
総合メディア基盤センター・教授
非常勤講師
医学部・助教
工学研究科・教授
工学研究科・教授
農学部・教授
工学研究科・助教
医学部・教授
工学研究科・准教授
医学部・教授
非常勤講師(米子地区)
工学研究科・助教
工学研究科・准教授
地域学部・講師
地域学部・准教授
非常勤講師
地域学部・教授
医学部・教授
工学研究科・教授
工学研究科・助教
非常勤講師(米子地区)
教育センター・教授
地域学部・准教授
教育センター・教授
工学研究科・教授
研究室番号
授業担当区分等
農学部棟1号館 1770 基幹科目(自然分野Ⅰ)
主題科目
外国語科目(ハングル)
動物病院 2階
主題科目
地域学部棟 322
基幹科目(人文・社会分野)
乾燥地研究センター
主題科目
入門科目
地域学部技術棟 2630 主題科目
基幹科目(自然分野Ⅱ・実験演習分野)
工学部棟 3205
地域学部棟 320
基幹科目(人文・社会分野)
地域学部棟 302
基幹科目(人文・社会分野)
農学部棟1号館 4650 主題科目
基幹科目(自然分野Ⅱ・実験演習分野)
工学部棟 7307
基幹科目(自然分野Ⅱ・実験演習分野)
工学部棟 1213
農学部棟1号館 4290 基幹科目(人文・社会分野)
主題科目
ものづくり実践センター 主題科目
フィールドサイエンスセンター 2階 主題科目
農学部棟1号館 1740 主題科目
医学部(総合医学教育センター) 主題科目
入門科目・基幹科目(人文・社会分野)
地域学部棟 217
地域学部棟 4530
基幹科目(自然分野Ⅰ)
基幹科目(人文・社会分野)主題科目・特定科目
共通教育棟 S3040
地域学部棟 229
基幹科目(人文・社会分野)
地域学部棟 314
外国語科目(英語)
工学部棟 4313
基幹科目(自然分野Ⅱ)特定科目
地域学部音楽棟 2600 基幹科目(人文・社会分野)
地域学部音楽棟 2610 基幹科目(人文・社会分野)
総合メディア基盤センター 入門科目
基幹科目(自然分野Ⅰ)
共通教育棟 S1150 主題科目・健康スポーツ科目
工学部棟 7404
入門科目
工学部棟 4305
基幹科目(自然分野Ⅱ)
農学部棟1号館 4270 基幹科目(人文・社会分野)
工学部棟 3418
基幹科目(実験演習分野)
医学部保健学科棟(基礎看護学) 主題科目
工学部棟 4201
基幹科目(自然分野Ⅱ)
医学部生命科学科棟(生体高次機能学) 入門科目
主題科目
工学部棟 2313
特定科目
工学部棟 2205
入門科目・基幹科目(自然分野Ⅱ)
地域学部棟 205
基幹科目(人文・社会分野)
地域学部技術棟 2640 主題科目
外国語科目(ドイツ語)
地域学部棟 230
基幹科目(人文・社会分野)
医学部保健学科棟(基礎看護学) 特定科目
工学部棟 3206
基幹科目(自然分野Ⅱ)
工学部棟 1312
基幹科目(自然分野Ⅱ)
入門科目
共通教育棟 S1180 主題科目・健康スポーツ科目
地域学部棟 331
外国語科目(英語)
共通教育棟 S2100 主題科目・外国語科目(英語)
工学部棟 3506
基幹科目(自然分野Ⅱ)
氏 名
藤田 安一
藤原 順宣
藤村 薫
所属学部・職名
地域学部・教授
研究室番号
地域学部棟 304
非常勤講師(米子地区)
基幹科目(人文・社会分野)
基幹科目(自然分野Ⅱ)
外国語科目(英語)
農学部棟1号館 3160 実験演習分野
農学部棟1号館 3290 基幹科目(人文・社会分野)
外国語科目(英語)
外国語科目(英語)
入門科目・基幹科目(実験演習分野)
工学部棟 3202
工学部棟 4505
入門科目・特定科目
外国語科目(英語)
工学部棟 3208
基幹科目(自然分野Ⅰ・Ⅱ)
工学部棟 4808
入門科目
地域学部棟 3560
主題科目
農学部棟1号館 4130 主題科目
共通教育棟 S2060 基幹科目(人文・社会分野)外国語科目(フランス語)
工学部棟 1803
入門科目・基幹科目(自然分野Ⅱ)
共通教育棟 N1010 主題科目
工学部棟 1504-1 特定科目
農学部棟3号館 C-3120 入門科目
外国語科目(英語)
総合メディア基盤センター 入門科目
医学部総合研究棟(生体高次機能学) 基幹科目(自然分野Ⅰ)
総合メディア基盤センター 入門科目
農学部棟1号館 4770 入門科目・基幹科目(自然分野Ⅰ)
共通教育棟 N1010 主題科目
工学部棟 3403
基幹科目(自然分野Ⅱ)
地域学部棟 209
基幹科目(人文・社会分野)
地域学部棟 301
入門科目
外国語科目(フランス語)
共通教育棟 S2040 外国語科目(ドイツ語)
工学部棟 3311
入門科目・基幹科目(自然分野Ⅱ)
地域学部棟 3540
実験演習分野
主題科目
農学部棟2号館 B-4210 主題科目
外国語科目(ドイツ語)
農学部棟1号館 2650 主題科目
地域学部棟 431
入門科目
農学部棟1号館 3150 主題科目
工学部棟 4204
基幹科目(自然分野Ⅱ)
外国語科目(中国語)
工学部棟 2406
基幹科目(自然分野Ⅱ)
基幹科目(人文・社会分野)外国語科目(英語)
地域学部棟 324
工学部棟 4202
基幹科目(自然分野Ⅱ)
工学部棟 7508
主題科目
外国語科目(中国語)
外国語科目(フランス語)
共通教育棟 N1120 主題科目・日本事情
共通教育棟 S2110 主題科目・外国語科目(英語)
地域学部棟 411
主題科目
医学部総合研究棟(統合生理学) 基幹科目(自然分野Ⅰ)
農学部棟1号館 4810 基幹科目(自然分野Ⅰ)
工学研究科・教授
フセイン アハメド 非常勤講師
古川 郁夫
農学部・教授
古塚 秀夫
農学部・教授
ブルックス マイケル 非常勤講師
ベゴール ベッティーナ 非常勤講師
星 健夫
工学研究科・准教授
細井 由彦
工学研究科・教授
ま マスイ デボラ アリン 非常勤講師
松岡 広成
工学研究科・准教授
松村 幸輝
工学研究科・教授
松本 健治
地域学部・教授
松本 晃幸
農学部・教授
教育センター・准教授
松本 雅弘
水本 洋
工学研究科・教授
三宅 貴也
入学センター・教授
村上 仁一
工学研究科・准教授
村瀬 敏之
農学部・教授
村田 佳寿子
非常勤講師
目黒 一成
飯塚 舜介
本村 真一
森 信寛
森川 修
や 矢島 啓
家中 茂
柳原 邦光
柳原 智子
柳谷 保
簗瀬 英司
矢野 孝雄
山口 隆久
山口 剛士
山城 祐子
山田 智 山根 俊喜
山本 福壽
山本 祥弘
要木 佳美
吉野 公
吉村 伸夫
吉村 宏紀
ら 李 仕剛 他
廖 汝幸
総合メディア基盤センター・助教
医学部・准教授
総合メディア基盤センター・助教
農学部・教授
入学センター・准教授
工学研究科・准教授
地域学部・准教授
地域学部・准教授
非常勤講師
教育センター・教授
工学研究科・教授
地域学部・教授
非常勤講師
農学部・教授
非常勤講師(米子地区)
農学部・准教授
地域学部・教授
農学部・教授
工学研究科・教授
非常勤講師
工学研究科・准教授
地域学部・教授
工学研究科・助教
工学研究科・教授
非常勤講師
ロレット・ワカキ 非常勤講師
国際交流センター・教授
わ 若 良二
教育センター・准教授
和田 綾子
渡部 昭男
地域学部・教授
渡邊 達生
医学部・教授
渡辺 文雄
農学部・教授
工学部棟 2203
授業担当区分等
基幹科目(人文・社会分野)・特定科目
共通教育棟平面図
D棟
4階 D43 D42 D41
3階 D33 D32 D31
生協SHOP
武道館
5階 C51
3階 C32 C31
C22 C21
2階 化学実験室
生物学実験室
1階 健康スポーツ科学実験室
C棟
B棟
エレベー
ター
非常階段
学生会館
3階 B31
2階 B21
附
属
図
書
3F 物理学実験室
2F 地学実験室
館
ウッドデッキ
E棟
5階 E53 E52 E51
4階 E43 E42 E41
2階 A20大講義室
非常
エレベーター
A棟
玄関
地域学部
3階 A34 A33 A32 A31
ウッドデッキ
共通教育棟(1階)
D棟
C棟
S1230
B棟
S1220
出入口
D 棟
出入口
化学準備室
健康スポーツ
科学実験室
S1210
男WC
S1180
福 元
教 授
身障 者
WC
倉
庫
S1170
S1160
上 野
講 師
S1150
加 藤
准教授
LANケーブル端子設置
西 村
助 教
UP
出 入口
玄
関
無線LAN アクセスポイント
S1190
女WC
S1140
EV
エレベ
ーター
S1130
D 棟
出入口
S1120
(倉 庫 )
相談室
印刷室
S1090
健スポ
更衣室
シャワー室
S1070
S1060
S1040
相談室
国際交流課
S1030
生活支援課
S1020
(倉 庫 )
S1010
相談室
学 生 掲 示 板
化学実験室
化学実験室
(EPS)
S1100
健康スポーツ科学
準備室
S1160
出入口
化 学
機器室
UP
就職支援課
PS
UP
UP
(EP S)
N1120
谷 守 准教授
崎原 講 師
ウッドデッ キ
学
国際交流センター
行き止まり
竹田 講 師
アキログ 講 師
N1110
ウッドデッ キ
示
板
ウッドデッ キ
語学シャワー室
E棟
掲
出入口
出入口
若
教 授
御舘 講 師
非常階段
生
出入口
N1100
( 2階が出入口です。)
UP
N1080
N1060
N1050
(倉 庫 )
女WC
(倉 庫 )
(倉 庫 )
行き止まり
N1090
(EPS)
(電 気 室 )
エレベ
ーター
エントランス
ホール
教育支援課
N1040
ミーティング
ルーム
N1030
N1020
準備室 情 報
処理室
N1010
N1070
UP
男WC
エントラン ス
ホール
証明書
発行機
共通教育棟
玄 関
入学センター
P
S
玄 関
学 生 掲 示 板
(医学部1年次掲示板)
E棟
出入口
A棟
出入口
共通教育棟(2階)
D棟
C棟
B棟
無線LAN アクセスポイント
S2220
D22
D22
D21
D21
C22
C22
講義室
講義室
講義室
講義室
講義室
LANケーブル端子設置
S2210
講義室
S2200
男
WC
女
WC
S2190
C2
スタディールーム1
UP
S2180
S2170
C2
スタディー
ルーム 3
非常階段
C21
C21
UP
エレベ
ーター
S2160
C2
スタディールーム2
S2150
S2140
S2130
S2120
非常勤
講師室
2
非常勤講師室1
相談室
筏
教
津
授
S2110
S2100
和 田
准教授
福
教
S2090
安
授
(湯沸室)
S2080
小
講
林
師
S2070
S2060
S2050
S2040
サージ
ャント
准教授
松 本
准教授
武田修
准教授
柳
教
S2030
谷
授
S2010
相談室
B21
B21
(EPS)
講義室
UP
講義室
講義室
UP
(E
PS)
N2210
講義室
S2020
B2
コラボ
地学実験室
地学実験室
UP
N2200
地学
準備室
ピアロード
N2190
男
WC
(機械室)
( 機械室)
N2180
DN
3階から講義室
学 生
ロッカー室
N2170
( 準備室 )
(倉庫)
UP
エントランス
ホール
玄 関
UP
A20
A20
大講義室
N2150
N2110
N2100
N2090
女WC
大講義室
A20前
ホール
E 棟
出入口
(EPS) エレベ
ーター
N2140
男WC
第2会議室
(資料室)
本 名
理事室
学 生
部長室
N2080
( ミーティング
ルーム)
N2060
N2050
兼 任
教員室
清 水
副学長
N2070
(湯沸室)
DN
E棟
A棟
N2040
N2030
第 3
会議室
N2020
UP
入試課
N2010
共通教育棟(3階)
D棟
C棟
B棟
無線LAN アクセスポイント
S3220
D33
D33
D32
D32
D31
D31
講義室
講義室
講義室
講義室
講義室
講義室
C32
C32
講義室
講義室
LANケーブル端子設置
S3210
男
WC
S3200
S3190
身障者
女
WC
WC
S3160
生物学実験室
生物学実験室
UP
S3150
S3180
非常階段
C31
C31
S2170
C3
スタディー
ルーム
UP
エレベ
ーター
生物学
準備室
S3140
S3130
B32
B32
講義室
講義室
語学
機器室
S3120
医学部教員
控室
S3110
S3100
井 上
准教授
石
川
准教授
S3090
(湯沸室)
S3080
S3070
S3060
後 藤
准教授
相談室
田
教
畑
授
S3050
S3040
S3030
武田元
講 師
永 松
准教授
桐
山
准教授
S3010
B31
(EPS)
B31
UP
講義室
講義室
講義室
S3020
講義室
B3
コラボ
(EPS)
N3110
物理学準備室
N3100
物理学実験室
物理学実験室
女
WC
E32
E31
講義室
講義室
講義室
E32
E31
講義室
UP
UP
吹
N3060
女WC
N3070
非常階段
A34
A34
抜
(EPS)
エレ
ベー
ター
N3050
N3040
A33
A33
講義室
講義室
N3030
N3020
A32
A32
講義室
講義室
男WC
講義室
N3080
(倉庫)
E棟
講義室
A棟
N3010
A31
A31
講義室
講義室
第 1会 議 室
UP
共通教育棟(4階)
D棟
C棟
無線LAN アクセスポイント
LANケーブル端子設置
D43
D43
D42
D42
講義室
講義室
講義室
講義室
D41
D41
講義室
S4070
講義室
C4
資 料室
2
UP
屋
上
S4030
C4
資 料室
1
非常階段
E43
E43
E42
E42
講義室
講義室
講義室
講義室
E41
E41
男
WC
(PS)
E棟
S4050
女
WC
UP
エレベ
ーター
(EPS)
S4040
C41
講義室
S4020
S4010
B棟
C43
講義室
屋
上
C42
講義室
女
WC
講義室
講義室
UP
非常階段
S4060
男
WC
A棟
屋
上
共通教育棟(5階)
C棟
無線LAN アクセスポイント
LANケーブル端子設置
S5050
D棟
屋
上
C5
資 料室
2
S5040
C5
資 料室
1
E53
E52
E51
E51
講義室
講義室
講義室
E53
講義室
E52
講義室
男
WC
(PS)
S5030
男
WC
S5020
女
WC
S5010
C51
C51
UP
エレベ
ーター
(EPS)
講義室
講義室
C5
(倉庫 )
B棟
非常階段
女
WC
講義室
A棟
UP
非常階段
E棟
地域学部平面図
外来者駐車場
守衛室
生涯教育総合センター
1階 教育実践室 103
2階 センター室
広報センター
2階
アートスペース1
2階 アートプラザ
地域学部棟
玄関
2階
3階
4階
2階
アートスペース3
2階
アートスペース2
2440,2430,
3430 3420, 3410,
4430,4420,4410,
5階 501 503 505 506 507
2階 208
工学部全体平面図
6階 大ゼミナール室
大学院棟
2階 大講義室
電気電子工学科棟
知能情報工学科棟
社会開発システム工学科棟
26講義室
2階 27講義室
28講義室
3階
31講義室
32講義室
21講義室
22講義室
4階 41講義室
2階
2階 23講義室
4階 42講義室
2階 応用数理第2ゼミ室
応用数理工学科棟
4階 応用数理コンピュータ演習室
土木工学科棟
機械工学科棟
2階
24講義室
25講義室
4階
4605
生物応用工学科棟
物質工学科棟
2階
階 玄関
ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー(VBL)
農学部平面図
工学部
菌類きのこ遺伝資源研究センター
総合メディア基盤センター
1階 学生演習室
農学部6号館
池
玄関
農学部1号館 北棟
2階 1 2
附属図書館
農学部5号館
農学部1号館 中棟
3階 6 7 8
2階 3 4 5
1階 大講義室
農学部1号館 南棟
農学部4号館
附属動物病院
2階 講義室
フィールドサイエンスセンター
(FSセンター)
農学部
3号館
農学部2号館
平成21年度学年暦七曜表
(鳥取地区)
日
4
5
6
7
5
12
19
26
3
10
17
24
31
7
14
21
28
5
12
19
26
前 期
月 火 水 木
1
2
6
7
8
9
13 14 15 16
20 21 22 23
27 28 29 30
4
5
6
7
11 12 13 14
18 19 20 21
25 26 27 28
1
2
3
4
8
9 10 11
15 16 17 18
22 23 24 25
29 30 1
2
6
7
8
9
13 14 15 16
20 21 22 23
27 28 29 30
金
3
10
17
24
1
8
15
22
29
5
12
19
26
3
10
17
24
31
土
4
11
18
25
2
9
16
23
30
6
13
20
27
4
11
18
25
1
7
14
21
28
4
11
18
25
8
15
22
29
5
12
19
26
8
9
3
10
17
24
31
7
14
21
28
4
11
18
25
1
8
15
22
29
5
12
19
26
2
9
16
23
30
6
13
20
27
3
10
17
24
10
11
12
1
2
3
15
15
15
土
3
10
17
24
31
7
14
21
28
5
12
19
26
2
9
16
23
30
6
9
16
23
2
9
16
23
30
10
17
24
3
10
17
24
31
11
18
25
4
11
18
25
12
19
26
5
12
19
26
13
20
27
6
13
20
27
10月15日(木)は月曜日の授業を行う。
6月4日(木)は月曜日の授業を行う。
15
金
2
9
16
23
30
6
13
20
27
4
11
18
25
1
8
15
22
29
5
定期試験開始日↑
5月1日(金)は月曜日の授業を行う。
授業回数 15
7
14
21
28
7
14
21
28
8
15
22
1
8
15
22
29
日
定期試験開始日↑
2
9
16
23
30
6
13
20
27
4
11
18
25
1
8
15
22
29
6
13
20
27
3
10
17
24
31
後 期
月 火 水 木
1
5
6
7
8
12 13 14 15
19 20 21 22
26 27 28 29
2
3
4
5
9 10 11 12
16 17 18 19
23 24 25 26
30 1
2
3
7
8
9 10
14 15 16 17
21 22 23 24
28 29 30 31
4
5
6
7
11 12 13 14
18 19 20 21
25 26 27 28
1
2
3
4
1月14日(木)は月曜日の授業を行う。
授業回数 15
(定期試験は含まない。)
15
15
15
15
(定期試験は含まない。)
は土曜日、日曜日、国民の休日に関する法律に規定する休日及び休業日を示す。
は木曜日開設科目の試験を行う。
※12月19日(土) TOEIC試験日(1年生全員対象)
※ 1月15日(金) 大学入試センター試験準備により休講
区分
1時限
入学式
学部オリエンテーション
鳥取大学記念日
大学祭
卒業式
平成21年4月6日(月)
平成21年4月7日(火)
平成21年6月1日(月)
平成21年10月9日(金)夕方~12日(月)
平成22年3月18日(木)
2時限
3時限
4時限
5時限
授業時間
8:50~10:20
10:30~12:00
13:00~14:30
14:40~16:10
16:20~17:50
平成21年度・七曜表(医学科1年次)
日
29
月
30
前 期
火
水
木
31
1
2
週
金
3
土
4
日
数
月
後 期
火
水
木
1
オリエンテー
ション
5
4
12
6
7
入学式
前期開始
13
14
19
20
21
26
27
28
週
金
2
土
3
数
0
特別補講期間
(※月曜日の科目に限定する)
8
9
10
11
1
15
16
17
18
2
4
10
11
5
6
7
8
9
10
1
12
13
14
15
16
17
2
体育の日
22
23
24
25
3
18
19
20
21
22
23
24
3
29
30
1
2
4
25
26
27
28
29
30
31
4
7
8
9
5
1
2
3
4
5
6
7
5
昭和の日
3
4
5
6
憲法記念日 みどりの日 こどもの日 振替休日
5
文化の日
10
11
12
13
14
15
16
6
17
18
19
20
21
22
23
7
24
25
26
27
28
29
30
8
11
8
9
10
11
12
13
14
6
15
16
17
18
19
20
21
7
23
24
25
26
27
28
8
22
勤労感謝の日
31
1
2
3
4
5
6
9
29
30
1
2
3
4
5
9
6
7
8
9
10
11
12
10
13
14
15
16
17
18
19
11
20
21
22
23
24
25
26
12
1
2
鳥取大学
記念日
6
7
8
9
10
11
12
13
10
14
15
16
17
18
19
20
11
21
22
23
24
25
26
27
12
12
天皇誕生日
28
29
30
1
2
3
4
13
27
28
29
30
31
元日
7
5
6
7
8
9
10
11
14
12
13
14
15
16
17
18
15
19
20
21
22
27
24
25
31
1
1
試験期間
10
4
5
6
7
8
9
13
11
12
13
14
15
16
14
15
成人の日
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
4
5
6
11
12
13
建国記念の日
再試験
18
19
20
25
26
27
定期試験
海の日
26
23
3
28
29
30
コミュ英語再履修期間
2
3
4
5
定期試験
6
7
8
31
1
2
3
定期試験
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
7
2
8
9
再試験
定期試験
14
15
10
16
17
コミュ英語再履修期間
23
24
25
26
27
28
29
21
22
23
24
再試験
9
30
31
1
2
3
4
5
28
1
2
3
4
5
6
6
7
8
9
10
11
12
7
8
9
10
11
12
13
13
14
15
16
17
18
19
14
15
16
17
18
19
定期試験
20
21
22
23
敬老の日 国民の休日 秋分の日
27
28
29
30
24
25
再試験
26
3
試
験
期
間
21
22
23
24
30
31
25
26
振替休日
28
29
再試験
※6/1は開学記念日
新入生オリエンテーション:平成21年4月7日(火)1限
20
春分の日
※1月15日(金)の3、4時限目は、センター試験準備のため休講とする。
27
試
験
期
間
鳥取大学の教育グランドデザイン(大綱)
鳥取大学は、本学の教育研究理念「知と実践の融合」のもとに教育のグランドデザイン
を以下のように策定し、教育活動に邁進します。
1.「人間力を根底においた教育」によって、教養豊かな人材を育成します。
2.学士課程においては、全学年を通じて教養・専門を重視した教育を展開します。
3.大学院においては、教養豊かな高度専門職業人養成のための教育を展開します。
4.社会のニーズに応える人材を育成するために、社会と協同して行う教育(COOPETS)
を推進します。
COOPETS:Cooperative Education between Tottori University and Society
5.様々なフィールドでグローバルに活躍できる人材を養成するために、教育の場を世界
に求めます。
6.社会を教育実践の場と捉え、「アウエアネス教育(動機づけ教育)
」を展開します。
7. PDCA サイクルを適用し、教育の改善を行います。
PDCA:Plan,Do,Check,Act
8.課外活動を教養教育の一環と認識し、教育活動の場として活用します。
9.学生と教職員の「共創」による教育及び学生生活の改善を行います。
10.本学は学生に対する熱い想いを持って教育・学生支援を行います。
大学改革等でよく使用されるカタカナ用語
アウェアネス
本学では,工学部の実践ものづくりプログラムと農学部の実践農学プログ
ラムにより、「アウェアネスを持った学生づくり教育」として,文部科学省
の平成15年度特色ある大学教育支援プログラムに採択され、大学改革推進
等補助金の交付を受けて教育設備の充実等を図り、教育を推進している。
アドミッションオフィス
大学入試に関して広報(募集)から選抜方法、入試の実施、分析研究まで
行う専門機関
インセンティブ メカニズム
競争原理
インターンシップ
学生が在学中に自らの専攻、将来のキャリアに関連した就業体験を企業に
おいて行うこと
インフォームド コンセント
納得診療(治療方法などにつき十分な説明を受けた上で、患者が自らの判
断で同意する)
オフィス・アワー
教員が研究室等において、学生の授業内容等に関する質問・相談等に応じ
るための時間として、あらかじめ示す特定の時間帯のことを指します。
カリキュラム
教育目標にそって選ばれた教育内容を学習者の発達,学力の程度に応じて
系列的に配列したもの(教育課程)
キャンパスライフ
学生生活
授業科目ごとの成績評価を、例えば5段階(A,B,C,D,F)で評価
グレード・ポイント・アベレ―ジ
し、それぞれに対して、4・3・2・1・0のようにグレード・ポイントを
(GPA)
付与し、この単位当たりの平均を出して、評価した数値
コア・カリキュラム
専門教育が過度に細分化・専門化することのないよう、専門分野ごとに最
小限必要な教育内容
コーペッツ (COOPETS) 鳥取大学が社会と協同して行う教育プログラム
ジャビー (JABEE)
日本技術者教育認定機構のことで、技術系学協会と密接に連携しながら技
術者教育プログラムの審査・認定を行う非政府団体です。日本技術者教育認
定制度とは、大学などで実施されている技術者教育プログラムが、社会の要
求水準を満たしているかどうかを外部機関が公平に評価し、要求水準を満た
している教育プログラムを認定する専門認定制度です
シラバス
授業の内容、目標、評価基準等、必要な要件を示した授業計画
スペース・コラボレーション・
システム (SCS)
衛星通信を利用した大学間遠隔授業システム
セクシャル・ハラスメント
相手の意に反する性的な言動で、それに対する対応によって就学・就労上
不利益を与えたり、修学(就業)環境を悪化させること(性的嫌がらせ)
セメスター制
学年を複数の学期に分け、各学期ごとに授業を完結させる制度(クオータ
制とは4学期制)
ティーチング・アシスタント
(TA)
学部学生に対するチュータリング(助言)や実験、実習、演習等の教育補
助業務(具体的には、演習のディスカッションリーダー、レポート・試験等
の採点など)を行う大学院学生
ファカルティ・ディベロップメント
(FD)
教員が授業内容・方法を改善し、向上させるための組織的な研修または研
究の総称。具体的な例としては、教員相互の授業参観の実施、授業方法につ
いての研究会の開催、新任教員のための研修会の開催など。
ブラッシュアップ
補習教育(専門学校出身者や帰国女子、高等学校で当該科目について履修
していない者などに対して、卒業要件としての履修単位の範囲外で本来高等
学校レベルで実施すべき教育内容を扱う授業)
大学院で活発に進めている研究において、新産業の創出につながる独創
ベンチャー・ビジネス・
的、萌芽的な研究の一層の促進と、それを担うベンチャーマインドにとむ若
ラボラトリー (VBL)
手人材育成を目的に設置された施設
リサーチ・アシスタント
(RA)
大学や大学共同利用機関が行う研究プロジェクト等に、優れた大学院後期
博士課程在学者を研究補助者として参画させる
リフレッシュ教育
大学・大学院等の高等教育機関が職業人を対象として職業上の知識・技術
を再生・更新することを目的とした教育
布勢運動公園
菌類きのこ遺伝資源研究センター
米子地区建物配置図
21
中 海
第3駐車場
湊山
⑨
⑧
湊山公園
⑳
⑩
⑪
⑲
⑰
第3駐車場
⑯
湊山公園
⑭
病棟入口
⑮
⑫
⑱
⑬
至境港方面
外来入口
正門
立体駐車場
第1駐車場
⑥
第2駐車場
至米
子駅
⑤
正門
②
④
①
③
⑦
保健学科棟等
1 保健学科棟
2 講義・実習棟
3 解剖室
4 記念講堂
5 附属図書館医学部分館
6 大学会館
7 課外活動施設
総合研究棟等
8 生命科学科棟
9 遺伝子実験施設
10 臨床実験施設
11 臨床講義棟
18 旧保健学科棟
19 体育館
20 総合研究棟
21 保育所
武道場
附属病院
12 第二中央診療棟
(医学科臨床講座)
(保健学科)
(附属脳幹性疾患研究施設)
13 外来・中央診療棟
14 RI診療棟
15 放射線治療施設
16 中央機械室
17 病 棟
全学共通科目
履 修 案 内
(平成21年度)
編集・発行 鳥 取 大 学 教 育 セ ン タ ー
〒680-8550
鳥取市湖山町南4丁目101番地
TEL:0857-31-6774
FAX:0857-31-6762