こどもこうなんしりつとしょかん（０587-56-2306） http://lib.city-konan-aichi.jp 日月火水木金土 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 ＜毎月第１木曜日＞ 11/5（木）だっこのおはなしかい（としょかんスタッフ） ①10：00～ ②10：30～０さいからの“ にゅうようじむけ”おはなしかいです。 11/7（土）ストーリーテリング（こうなんおはなしのろうそく） 15：00～みみでたのしむおはなしかいです。えほんやかみしばいをつかわないので、５さいくらいから、たのしめます。 11/14（土）よみきかせかい（あめんぼにれのかい） 15：00～かみしばいなどの、たのしいよみきかせです。 11/28（土）えいごでのおはなしかい（しこくさいこうりゅうきょうかいかいいん） 15：00～えいごでかみしばいやえほんのよみきかせをします。１１/18（すい）～１１/26（もく）「ぞうしょてんけん」のため、としょかんは、おやすみになります。Ｋ62『サトイモの絵本』Ｋ62『イチジクの絵本』よしのひろみち／へんじょうめはやと／え農山漁村文化協会かぶもとてるひさ／へんささめやゆき／え農山漁村文化協会Ｋ62『リンゴの絵本』Ｋ62『ブドウの絵本』こいけひろお／へんかわかみかずお／え農山漁村文化協会たかはしくにあき／へんさわだとしき／え農山漁村文化協会Ｋ61『サツマイモの絵本』たけだひでゆき／へんにしなさちこ／え農山漁村文化協会Ｋ65『きのこの絵本』こいでひろし／へんたかおかようすけ／え農山漁村文化協会 ★のかずがおおいほど、大きい人むけです。 ★（乳幼児）→★☆→★★→★★☆→★★★（高学年）Ｅ・・・えほん（タイトルのあいうえおじゅん）Ｋ・・・こどものほん（さくしゃのあいうえおじゅん）Ｅイ『いっぽんの木のそばで』★☆ G.ブライアン・カラス／作いしづちひろ／訳ＢＬ出版なつのおわりのあるはれたひ、おとこのこがどんぐりをつちのなかにうめた。やがてどんぐりからめがでて、オークのきがちじょうにかおをのぞかせた。おとこのこはおおきくなり、とおくへひっこした。そこにのこったオークのきは、おおきくそだっていって･･･。 E ホ『ほしじいたけほしばあたけ』 ★☆ 石川基子／作講談社えいようとうまみがたっぷりの、しわしわ、からからのほししいたけ。きのこむらのはずれにすんでいる、ほしじいたけとほしばあたけのすきなことは、ひなたぼっこ、きらいなことはみずにぬれること。あるひ、きのこのこどもが、がけからおちてしまいました。とおりがかったほしじいたけは、ずぐにとびおりて、たすけようとしますが･･･。Ｅハ『ハロウィーンの星めぐり』★★ ウォルター・デ・ラ・メア／詩カロリーナ・ラベイ／絵海後礼子／訳岩崎書店こどもたちがトリック・オア・トリートにでかけるころ、ほうきにのってまじょたちが、つぎからつぎと、よぞらにとびたった。こしをまみかづきげたくらいかげ、三日月おぼろにてらしている。ひとあしたかく、ひとあしひくく、あごひげはやして、マント、フードにみをつつみ、くりだすまじょたち･･･。ほしとまほうがいっぱいのえほん。みずすいぞくかんにやってきたら、なぞなにのチラてシをいもらったよ。「水のらくえんか楽園」だって。いってみたいけど、何を「手にみず入れてい」と書いてあるのかな？めいろをぬけ、かくしえをみつけて。水さかなの生みずきものにであういぼうけんにまなしゅっぱつしよう！たのしみながら魚や水の生きものたちについて学べます。Ｋ81『みんなで作る 1 本の辞書』★★☆ ぽんぽんＥナ『なんで？』★☆ トレーシー・コーデュロイ／作ティム・ワーンズ／絵三辺律子／訳ブロンズ新社Ｅフ『ふまんがあります』★☆ ヨシタケシンスケ／作・絵 PHP 研究所 E デ『でんごんでーす』★☆ マック・バーネット／文ジェン・カラーチー／絵林木林／訳講談社Ｅハ『はっきょいどーん』やまもとななこ／作講談社 ★★ K480『もぐもぐどうぶつえん』なかのひろみ／文・構成 ★★ 福田豊文／写真ひさかたチャイルドＥク『くつやのドラテフカ』 K79『水の国の迷路』★★ 香川元太郎／作・絵武田正倫／監修 PHP 研究所飯田朝子／文寄藤文平／絵福音館書店 E オ『おばけだじょ』★☆ tuperatupera／さく学研教育出版ヤニーナ・ポラジンスカ／文 ★★ ワンダ・オルリンスカ／絵足達和子／訳福音館書店Ｋ913 オ『こぶたのぶうくん』小沢正／作井上洋介／絵鈴木出版 ★★ Ｋ913 ナ『岸辺のヤービ』ぽんおなえんぴぽんつ 1本かぞ、ホームラン 1本、電車 1本･･･。どうしてみんな、同じ「1本」と数えほんるのでしょうか？わたしたちがふだんなにげなくかぞかたかぞつかっている「本」という数え方が、どんなものを数えるのにつかわれ、そほんしてどんなかぞイメかたージをもってつかわれているのかをさぐります。「本」という数え方のれきしもしょうかい。梨木香歩／著小沢さかえ／画福音館書店 ★★☆ Ｋ51『橋の大解剖』★★☆ 五十畑弘／監修岩崎書店 K933 ス『ルイージといじわるなへいたいさん』★★☆ K65『木と日本人』ルイス・スロボドキン／作・絵こみやゆう／訳徳間書店ゆのきようこ／監修・文 ★★☆ 長谷川哲雄／樹木画理論社こっきょうちかむらおとここまいしゅうどようびルのイージは、国境の近くの村にくにすむ男の子。毎せんせい週土曜日、バスにこっきょうかよ乗って国境をしんこいえ、おこっきょうとなりの国のバへいたいイオリンの先ほうせき生のところへ通っています。新入りの国境けいびの兵隊さんが、「宝石をかくしているのでは」とうたがって、ルイージのケーキをつぶしてしまい･･･。Ｋ933 マ『夢見る犬たち』★★★ クリフ・マクニッシュ／作浜田かつこ／訳竹脇麻衣／装画・本文カット金の星社どうぶつあいごほごどうぶつ動物愛護センター”ハッピーばんけんしゃ・ポーズ“ には、保護された動物たちものがいぬかたくさんいる。なかでも、 5 番犬舎の犬は、ラルフをはじめ変わり者ひほうしんかさっしょぶんききばかり。そんなある日、センタしあわーの方針が変わり、殺処分される危機に！はたして、ラルフたちに幸せはおとずれるのか？Ｋ913 カ『岬のマヨイガ』★★★ 柏葉幸子／著さいとうゆきこ／絵講談社りょうしんもえかしんひ E オ『オオサンショウウオ』福田幸広／しゃしん ★★☆ ゆうきえつこ／ぶんそうえん社Ｋ18『空海』★★★ 加来耕三／企画・構成・監修静霞薫／原作早川大介／作画ポプラ社Ｋ929 シ『ぼくたちに翼があったころ』タミ・シェム＝トヴ／作樋口範子／訳岡本よしろう／画福音館書店 ★★★ E シ『女王さまの影』とおっと両親をなくした萌花は親せきにお引きた取られるために、ゆりえおは夫きつねざきえきだいしんさいからにげるために、狐崎の駅に降り立った。そこに大震災が起こる。ひなんさきみもととすくてさ避難先で身元を問わひれたふたりにふ救しいのきょうどう手を差せいかつしのべはじたのは、キワろうばにんぎという老婆。その日から 3人の不思議な共同生活が始まった･･･。シベール・ヤング／作 ★★★ 千葉茂樹／訳 BL 出版Ｋ453『火山噴火』高田亮／著 PHP 研究所 ★★★