教 育 平成18年 No.15 7 く ら し 情 報 掲 示 板 四万十市 再 発 見 八面山には、黒尊川の源流やブナ林など手付かずの自然が 市政ニュース はち めん ざん 四万十市新庁舎計画 2∼3 市長説明要旨 4∼8 まちの話題 9∼10 八面山 （西土佐黒尊） ← 教育ニュース 市教委だより 11 くらしニュース 土佐くろしお鉄道NEWS 江 川 へ 黒尊 八面山 441 21 国際交流員 張玲のコーナー 26 7月の健康カレンダー 28 口 屋 内 川 登 川登大橋 ←有岡へ 後川へ→ 残っています。この写真は黒尊渓谷にある沢です。この山には 登山道がいくつかあり、通常の登山コースは約30分で山頂まで 登ることができますが、この沢を登ると約３時間かかります。 毎週火曜日に、西土佐雇用促進協議会がこの黒尊渓谷で沢登り を行っています。皆さんも一緒に時空を越えた自然体験をして みませんか。 （写真提供・問い合わせ：西土佐雇用促進協議会Ჯ（31）6322） 人のうごき （ ）内は、前月比 ∼６月１日現在∼ 総人口 37,883（−2） 男 17,965（−5） 女 19,918（＋3） 世帯数 16,094（＋18） ５月中のうごき 転入 90人 転出 81人 出生 23人 死亡 34人 発 行/四万十市 編 集/企画広報課 〒787-8501 高知県四万十市中村大橋通4-10 TEL：34-1111（代表） 広聴FAX：0120-459787 http：//www.city.shimanto.lg.jp/ ケータイ http://www.city.shimanto.lg.jp/i/ E-mail：[email protected] 2006 July 広報 市 政 四万十市新庁舎 7 広報 まちの新庁舎 度完成予定 お 知 ら せ し ま す 。 概 要 ○ 建設位置 現在地 （中村大橋通４丁目10番地他） ○ 敷地面積 約8,900m2 （拡張予定地約1,100m2含む） ー ル と 合 わ せ そ の 概 要 を 設 づ く り と 維 持 管 理 の 実 践 ○ 延床面積 9,706m2 （図書館、地下駐車場含む） ○ 駐 車 場 約90台 ○ 総事業費 約43億5000万円 【予定額】 （仮庁舎借上げ、現庁舎等撤去、 図書館、用地取得、設計監理委託 料等の経費を含む） ○ 建設工事 平成20年度∼平成21年度 れ ま で 職 員 に よ る 検 討 委 員 会 と 市 設 に 向 け て の 取 り 組 み を 始 め 、 こ 63 年 の 旧 中 村 市 時 代 か ら 新 庁 舎 建 市 で は 、 下 の 表 １ の と お り 昭 和 今 ま で の 経 緯 す な し 。 庁 て 舎 十 の 分 建 に 設 機 が 能 必 が 要 発 と 揮 な で っ き て る い 安 ま 全 ど の 災 害 時 に 、 地 域 の 防 災 拠 点 と 表1 新庁舎建設への取り組み経過 S63.10 庁舎建設に向けての基金積立開始 （条例制定） H 3. 4 庁舎建設検討委員会設置 （開催回数： ５回） H 4. 2 庁舎建設検討協議会設置 （開催回数：15回） H11. 7 庁舎建設検討協議会設置 （開催回数： ４回） H17. 4 庁舎建設庁内検討委員会設置 （開催回数： ６回） H18. 3 新庁舎建設基本構想、基本計画、基本設計 策定 定 し ま し た の で 、 今 ま で お よ び ﹁ 基 本 設 計 ﹂ を 策 ﹁ 基 本 構 想 ﹂ 、 ﹁ 基 本 計 画 ﹂ 果 を 基 に 、 新 庁 舎 建 設 の 査 ・ 検 討 を 重 ね て き た 結 会 ﹂ の 設 置 や 内 部 で の 調 含 め た ２ 度 の ﹁ 検 討 協 議 取 り 組 み を 始 め 、 市 民 を に 向 け て 昭 和 63 年 度 よ り ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 構 造 鉄筋コンクリート造７階建、 地下１階 民 の 代 表 者 を 含 め た 検 討 協 議 会 を の 経 緯 や 今 後 の ス ケ ジ ュ 経 済 性 ・ 耐 久 性 に 配 慮 し た 施 舎 ︶ へ の 対 応 環 境 配 慮 型 庁 舎 ︵ グ リ ー ン 庁 情 報 化 に 対 応 で き る 施 設 機 能 を 持 っ た 施 設 地 域 の 防 災 セ ン タ ー と し て の 議 会 活 動 を 推 進 す る 場 事 務 の 執 行 に つ な が る 庁 舎 市 民 サ ー ビ ス の 向 上 と 円 滑 な 市 民 に 開 か れ た 庁 舎 発 生 が 予 想 さ れ て い る 南 海 地 震 な ス の 向 上 を 図 る と と も に 近 い 将 来 れ ら の 課 題 を 改 善 し 、 行 政 サ ー ビ 不 十 分 な 施 設 と な っ て い ま す 。 こ 配 慮 や 利 用 し や す さ と い っ た 点 で 、 く 市 民 の 皆 さ ん に と っ て 安 全 面 の る こ と な ど 、 日 頃 利 用 し て い た だ リ ヤ フ リ ー 化 へ の 対 応 も 遅 れ て い 近 年 重 要 視 さ れ て い る 情 報 化 や バ る こ と 、 駐 車 ス ペ ー ス が 狭 い こ と 、 執 務 室 等 が 狭 く 分 散 化 が 進 ん で い て い る こ と 、 業 務 量 の 増 大 に よ り り 平 成 17 年 度 以 降 危 険 建 物 に な っ て 以 来 48 年 を 経 過 し 、 老 朽 化 に よ 現 庁 舎 は 、 昭 和 33 年 に 建 設 さ れ め て い ま す 。 て 替 え る こ と と し て 取 り 組 み を 進 づ い て 、 現 位 置 で 敷 地 を 拡 張 し 建 合 意 さ れ て い ま す 。 こ の こ と に 基 い て 検 討 す る も の と す る ﹂ と し て 新 庁 舎 の 建 築 の 詳 細 は 、 新 市 に お 中 村 市 の 構 想 を 引 き 継 ぐ 。 た だ し 、 庁 舎 の 建 替 建 築 に つ い て は 、 原 則 協 議 会 で も 調 整 過 程 に お い て ﹁ 新 れ て お り 、 中 村 市 ・ 西 土 佐 村 合 併 合 庁 舎 と す る ﹂ こ と な ど が 報 告 さ て い る 教 育 委 員 会 等 を 統 合 し た 総 で は ﹁ 可 能 な 限 り 市 の 現 在 分 散 し 建 設 位 置 は ﹁ 現 位 置 ﹂ 、 規 模 ・ 機 能 し た 。 こ れ ら の 検 討 結 果 と し て 、 2 市 で は 、 新 庁 舎 の 建 設 基 本 方 針 新 庁 舎 建 設 の 必 要 性 模 ・ 機 能 等 に つ い て 検 討 し て き ま ２ 度 ず つ 設 置 し 、 庁 舎 の 位 置 、 規 3 四万十市新庁舎 市 政 わたしたちの 平成21年 新庁舎イメージ図 教 育 く ら し 情 報 掲 示 板 敷地利用計画図 大 橋 通 各 階 配 置 計 画 表 7 広報 市道 ７階：議場・議会事務局等 ６階：人権啓発課・商工観光課・学校教育課等 ５階：建設課・都市整備課・農林水産課等 ４階：企画広報課・財政課・地球環境課等 ３階：図書館 ２階：市長室・助役室・総務課・防災室等 １階：市民課・税務課・福祉事務所・保健介護課等 地下：公用車駐車場（54台分） ・ 駐 車 場 整 備 等 ・ 本 庁 ・ 図 書 館 解 体 ・ 庁 舎 建 設 工 事 平 成 21 年 度 ・ 庁 舎 建 設 工 事 平 成 20 年 度 ・ 用 地 交 渉 ・ 取 得 電子メール [email protected] 郵 送 〒787-8501 中村大橋通4丁目10番地 四万十市総務課庁舎建設推進室 Ｆ Ａ Ｘ （３４）５１２３ 問い合わせ先 ・ 実 施 設 計 市 道 天 神 下 西 線 天神 下一 条通 線 こ の 方 向 か ら 見 た も の で す 国 道 ４ ３ ９ 号 線 屋外駐車場 90台 新 庁 舎 一般県道中村下の加江線（大橋通線 ） ・ 別 館 第 一 棟 解 体 平 成 19 年 度 ・ 用 地 交 渉 ・ 取 得 ・ 検 討 協 議 会 設 置 平 成 18 年 度 資 料 と さ せ て い た だ き ま す 。 向 け て 検 討 を 進 め て 行 く 中 で 参 考 答 は し ま せ ん が 、 今 後 実 施 設 計 に れ の ご 意 見 等 に つ い て 個 々 に は 回 要 望 等 を お 寄 せ く だ さ い 。 そ れ ぞ と な り ま す 。 市 民 の 皆 さ ん か ら の ご 意 見 や ご ご 意 見 ・ ご 要 望 等 は 度 の ２ カ 年 で 建 設 工 事 を 行 う 予 定 19 年 度 に 実 施 設 計 、 20 年 度 、 21 年 見 を 伺 っ て い き ま す 。 ま た 、 平 成 会 も 設 置 し 、 実 施 設 計 に 向 け て 意 度 、 市 民 の 代 表 者 に よ る 検 討 協 議 交 渉 が 主 な 事 業 と な り ま す が 、 再 で き ま す の で ぜ ひ ご 覧 く だ さ い 。 合 支 所 市 民 室 で も 閲 覧 す る こ と が ま た 、 市 立 図 書 館 お よ び 西 土 佐 総 の ホ ー ム ペ ー ジ に 掲 載 し て い ま す 。 詳 し い 内 容 に つ き ま し て は 、 市 今 年 度 は 、 敷 地 拡 張 に 伴 う 用 地 上 の イ メ ー ジ 図 は 、 今 後 の ス ケ ジ ュ ー ル の基 閲本 覧構 に想 つ・ 基 い て本 計 画 等 （本庁）総務課庁舎建設推進室 Ჯ（３４）１１１１（内線２４２） ６月市議会定例会市長説明要旨 7 広報 い て 報 告 し ま す 。 主 要 課 題 等 へ の 取 り 組 み に つ び に 平 ３ 成 月 17 定 年 例 度 会 の 以 決 降 算 に 概 お 要 け な る ら ６ 市月 長市 議 説会 定 ︵明 例 抜要 会 粋旨 ︶ 歳 出 ６ 億 ３ ５ １ ０ 万 円 歳 入 ４ 億 ６ ２ ４ ３ 万 円 ・ 国 民 健 康 保 険 会 計 診 療 施 設 勘 定 で 、 い ず れ も 歳 入 歳 出 同 額 で す 。 ３ ０ ３ ３ 万 円 ・ 園 芸 作 物 価 格 安 定 事 業 会 計 ６ ８ ９ 万 円 ・ 介 護 認 定 審 査 会 会 計 ４ ４ ７ ０ 万 円 ・ 農 業 集 落 排 水 事 業 会 計 ５ 億 ６ ５ １ ７ 万 円 ・ 鉄 道 経 営 助 成 基 金 会 計 ５ １ ９ 万 円 ・ 住 宅 新 築 資 金 等 貸 付 事 業 会 計 ４ ４ ３ ４ 万 円 ・ 幡 多 公 設 地 方 卸 売 市 場 事 業 会 計 ２ ０ ４ ９ 万 円 ・ 奥 屋 内 へ き 地 出 張 診 療 所 会 計 ４ ０ 億 ６ ６ ７ ３ 万 円 ・ 国 民 健 康 保 険 会 計 事 業 勘 定 ◎ 特 別 会 計 基 金 に 積 み 立 て ま し た 。 字 と な り ま し た 。 こ れ は 全 額 、 減 債 く と 、 実 質 収 支 は ５ ７ ４ ６ 万 円 の 黒 た 事 業 の 財 源 ６ ３ ８ ９ 万 円 を 差 し 引 黒 字 で す が 、 平 成 18 年 度 に 繰 り 越 し で 、 形 式 収 支 は １ 億 ２ １ ３ ５ 万 円 の 歳 出 １ ９ １ 億 １ ３ ９ ５ 万 円 歳 入 １ ９ ２ 億 ３ ５ ３ ０ 万 円 ◎ 一 般 会 計 歳 出 ２ ７ 億 １ ５ ３ 万 円 歳 入 ２ ７ 億 ３ １ ４ ２ 万 円 ・ 介 護 保 険 会 計 い ま す 。 算 か ら の 繰 上 充 用 に よ り 措 置 を し て こ の 赤 字 は 専 決 処 分 で 平 成 18 年 度 予 差 し 引 き ７ ９ ３ ８ 万 円 の 赤 字 で す 。 歳 出 ３ 億 ３ ７ １ ４ 万 円 歳 入 ２ 億 ５ ７ ７ ６ 万 円 ・ と 畜 場 会 計 事 業 の 財 源 で す 。 こ れ は 全 額 平 成 18 年 度 に 繰 り 越 し た 差 し 引 き ４ ６ ３ 万 円 の 黒 字 で す が 、 歳 出 １ ３ 億 ６ ５ １ ８ 万 円 歳 入 １ ３ 億 ６ ９ ８ １ 万 円 ・ 下 水 道 事 業 会 計 し て い ま す 。 度 予 算 か ら の 繰 上 充 用 に よ り 措 置 を れ 平 に 成 つ 18 い 年 て 度 は に 、 な 専 る 決 た 処 め 分 の で 赤 平 字 成 で 18 、 年 こ 付 金 と 国 ・ 県 負 担 金 の 精 算 交 付 分 が す 。 こ れ は 平 成 17 年 度 の 支 払 基 金 交 差 し 引 き １ 億 ９ ２ ７ ９ 万 円 の 赤 字 で 歳 出 ４ ７ 億 ４ ５ ６ ７ 万 円 歳 入 ４ ５ 億 ５ ２ ８ ８ 万 円 ・ 老 人 保 健 会 計 を し て い ま す 。 年 度 予 算 か ら の 繰 上 充 用 に よ り 措 置 す 。 こ の 赤 字 は 、 専 決 処 分 で 平 成 18 差 し 引 き １ 億 ７ ２ ６ ７ 万 円 の 赤 字 で 支 出 １ 億 ５ ６ ３ ３ 万 円 収 入 １ 億 ２ ６ ５ 万 円 た 資 本 的 収 支 は 、 年 度 へ の 繰 り 越 し と な り ま し た 。 ま 万 円 の 未 処 理 欠 損 金 と な り 、 全 額 翌 す 。 こ の 結 果 、 累 積 で ９ 億 ４ ８ ２ ２ 差 し 引 き １ 億 １ １ ０ ３ 万 円 の 赤 字 で 費 用 ２ ９ 億 ８ ９ ７ ２ 万 円 収 益 ２ ８ 億 ７ ８ ６ ９ 万 円 ・ 病 院 事 業 会 計 は 損 益 計 算 で 、 留 保 資 金 で 補 填 し ま し た 。 減 債 積 立 金 お よ び 当 年 度 分 損 益 勘 定 当 年 度 分 消 費 税 資 本 的 収 支 調 整 額 、 こ れ は 過 年 度 分 損 益 勘 定 留 保 資 金 、 差 し 引 き １ 億 ７ １ １ ４ 万 円 の 不 足 で 、 支 出 ３ 億 ４ ４ ４ 万 円 収 入 １ 億 ３ ３ ３ ０ 万 円 ま た 、 資 本 的 収 支 は 、 差 し 引 き ２ ３ ６ ２ 万 円 の 黒 字 で す 。 収 益 ４ 億 ３ ４ ３ ８ 万 円 ・ 水 道 事 業 会 計 は 損 益 計 算 で 、 ◎ 企 業 会 計 基 金 に 積 み 立 て ま し た 。 円 は 、 簡 易 水 道 事 業 会 計 の 財 政 調 整 の 財 源 １ ２ ９ 万 円 を 除 い た ６ ９ ８ 万 れ か ら 平 成 18 年 度 に 繰 り 越 し た 事 業 差 し 引 き ８ ２ ７ 万 円 の 黒 字 で す 。 こ 歳 出 ９ 億 ８ ２ ７ 万 円 歳 入 ９ 億 １ ６ ５ ４ 万 円 費 用 ４ 億 １ ０ ７ ６ 万 円 4 平 成 17 年 度 決 算 概 要 ︵ 数 字 は 万 円 の 概 数 ︶ ・ 簡 易 水 道 事 業 会 計 全 額 を 平 成 18 年 度 に 繰 り 越 し ま し た 。 差 し 引 き ２ ９ ８ ９ 万 円 の 黒 字 と な り 、 5 市 政 情 報 掲 示 板 ー ス を 延 長 し ４ 月 29 日 か ら ５ 月 ７ 日 コ 列 車 に 接 続 す る た め 江 川 ま で コ ま た 今 年 か ら Ｊ Ｒ 予 土 線 の ト ロ ッ ー ト が 切 れ ま し た 。 ン の 始 め の 行 事 と し て は 順 調 な ス タ 過 去 最 高 の 人 出 と な り 、 観 光 シ ー ズ 四 万 十 川 ラ ジ コ ン フ ェ ス テ ィ バ ル が と し て は 行 政 と 民 間 で 組 織 す る 検 討 る 方 向 で 準 備 を 進 め て い ま す 。 手 順 技 術 が 必 要 で す の で 、 業 者 へ 委 託 す と と し て い ま す が 、 専 門 的 な 知 識 や つ い て 今 年 度 末 を 目 途 に 策 定 す る こ る 基 本 計 画 と 主 要 施 設 の 基 本 設 計 に 施 設 の 整 備 方 針 や 運 営 を 中 心 と す 予 定 し て い ま す 。 考 慮 し 利 用 客 の 比 較 的 少 な い ２ 月 を が 、 工 事 は ホ テ ル 利 用 者 へ の 影 響 を 機 器 へ の 取 り 替 え が 中 心 と な り ま す の シ ス テ ム の 変 更 や 省 エ ネ 対 応 型 の 修 は エ ア コ ン や ボ イ ラ ー 、 配 管 な ど 応 で き な い 状 態 に な っ て い ま す 。 改 障 頻 度 が 増 加 し た こ と で 修 繕 で は 対 数 の 超 過 に よ る 交 換 部 品 の 不 足 や 故 る 災 害 防 止 ﹂ ﹁ 砂 州 流 出 に よ る 環 境 変 の 高 い ﹁ 安 全 な 航 路 確 保 ﹂ ﹁ 波 浪 に よ 速 、 同 チ ー ム の 報 告 に 基 づ き 緊 急 性 ク ト チ ー ム ﹂ を 発 足 さ せ ま し た 。 早 す る ﹁ 四 万 十 川 汽 水 域 研 究 プ ロ ジ ェ 浦 助 役 を 長 に 関 係 各 課 の 職 員 で 構 成 体 的 に 捉 え た 施 策 を 推 進 す る た め 、 災 、 水 産 、 観 光 な ど 幅 広 い 分 野 を 一 要 が あ る と 判 断 し 、 環 境 、 港 湾 、 防 條 公 家 行 列 藤 祭 り ﹂ 、 ４ 月 29 、 30 日 の 菜 の 花 接 待 所 や ５ 月 ３ 日 の ﹁ 土 佐 一 ー ト し た 花 ま つ り キ ャ ン ペ ー ン の 結 果 で し た 。 イ ベ ン ト も ３ 月 に ス タ 昨 年 並 み の 利 用 が あ り 、 ま ず ま ず の 市 の 観 光 は 宿 泊 施 設 や 観 光 施 設 と も も あ っ た よ う で す 。 そ う し た 中 、 本 部 で は 一 部 苦 戦 を 強 い ら れ た と こ ろ 光 客 が 増 え た こ と を 反 映 し 東 部 や 西 ー ス に な る よ う 取 り 組 み を 進 め ま す 。 客 の ニ ー ズ に 合 っ た 魅 力 的 な 周 遊 コ 光 施 設 等 の 一 層 の 連 携 を 図 り 、 観 光 バ ス の 導 入 に 合 わ せ 鉄 道 、 バ ス 、 観 確 認 で き ま し た 。 今 後 は ボ ン ネ ッ ト 増 加 し 有 望 な 移 動 手 段 で あ る こ と が で す が 、 昨 年 に 比 べ 利 用 客 が 75 ％ も に 空 調 や 給 湯 設 備 に つ い て は 耐 用 年 伴 い 、 抜 本 的 な 改 修 を 行 い ま す 。 特 万 十 の 設 備 機 器 が 老 朽 化 し た こ と に 開 業 12 年 目 を 迎 え る ホ テ ル 星 羅 四 て も 汽 水 域 の 総 合 的 な 保 全 を 図 る 必 こ の よ う な こ と か ら 、 市 と し ま し 活 動 も 行 な わ れ る よ う に な り ま し た 。 足 さ せ る な ど 、 住 民 レ ベ ル で の 各 種 道 の 駅 基 本 計 画 ・ 基 本 設 計 策 定 ｣ く ら し ま で 運 行 し た ﹁ 四 万 十 周 遊 川 バ ス ﹂ 7 広報 ｢ 教 育 ６月市議会定例会市長説明要旨 ホ テ ル 星 羅 四 万 十 大 規 模 改 修 全 を 図 る 目 的 で ﹁ 汽 水 域 会 議 ﹂ を 発 月 に 四 万 十 川 の 汽 水 域 の 総 合 的 な 保 め 地 区 区 長 会 等 が 中 心 と な り 今 年 ３ 日 帰 り や １ 泊 ２ 日 の 短 期 滞 在 型 の 観 過 去 最 高 の 入 り 込 み と な っ た 一 方 で 、 二 十 四 万 石 博 ﹂ 効 果 で 高 知 市 周 辺 が 調 に 推 移 し ま し た 。 県 内 で は ﹁ 土 佐 晴 天 に 恵 ま れ ３ 日 以 降 の 入 込 客 は 順 が 雨 と な り ま し た も の の 、 そ の 後 は 今 年 の ゴ ー ル デ ン ウ ィ ー ク は 初 日 分 損 益 勘 定 留 保 資 金 で 補 填 し ま し た 。 個 性 的 な 観 光 振 興 費 税 資 本 的 収 支 調 整 額 お よ び 当 年 度 ま し た が 、 こ の 不 足 額 は 当 年 度 分 消 差 し 引 き ５ ３ ６ ８ 万 円 の 不 足 を 生 じ 多くの人出でにぎわった土佐一條公家行列藤祭り す に の 。 反 提 映 案 で や き 意 る 見 よ が う で 取 き り る 組 だ ん け で 多 い く き 計 ま 画 て き ま し た 。 今 後 は 住 民 の 方 々 か ら 開 催 さ れ 地 域 と し て の 関 心 も 高 ま っ つ い て 民 間 主 催 の ワ ー ク シ ョ ッ プ も で に て 業 め 専 検 委 ま す お い 者 て 門 討 員 た 。 い る に い 的 を 会 西 て 業 つ き 要 行 で 土 ７ 者 き た 素 い 地 佐 月 選 ま い を 、 域 で を 定 し と 加 そ 性 は 目 プ て 考 味 の を 、 途 ロ は え し う 重 道 に ジ 、 て て え 視 の 選 ェ 庁 い い で し 駅 定 ク 内 ま く 委 た の す ト に す 方 託 計 整 る チ 設 。 式 業 画 備 予 ー 置 委 で 者 案 に 定 ム し 託 進 が の し て い ま す 。 こ の た め 、 漁 協 を は じ 死 亡 事 故 や 漁 船 の 転 覆 事 故 が 起 き 、 実 際 に 昨 年 は 、 波 浪 の 影 響 に よ る す る 声 が 上 が っ て い ま す 。 お よ び 内 水 面 漁 業 へ の 影 響 等 を 心 配 り 網 杭 が 流 出 す る な ど の 被 害 も 発 生 今 年 に 入 っ て か ら も あ お さ 養 殖 の 張 域 の 環 境 変 化 に よ る 四 万 十 川 生 態 系 初 崎 地 区 へ の 波 浪 災 害 の 恐 れ 、 汽 水 に 出 入 り す る 船 の 安 全 航 行 へ の 支 障 、 河 口 の 砂 州 消 失 に と も な い 、 下 田 港 昨 年 秋 の 台 風 14 号 に よ る 四 万 十 川 チ ー ム 発 足 四 万 十 川 汽 水 域 研 究 プ ロ ジ ェ ク ト ６月市議会定例会市長説明要旨 7 広報 齢 者 雇 用 開 発 協 会 か ら 実 施 の 内 示 を 促 進 事 業 ︵ パ ッ ケ ー ジ 事 業 ︶ が 高 年 ら 申 請 し て い た 地 域 提 案 型 雇 用 創 造 と し て 、 中 村 地 域 雇 用 促 進 協 議 会 か 雇 用 機 会 の 創 出 を 図 る た め の 事 業 を 作 成 す る も の で す 。 て も 同 一 期 間 に お け る 交 通 安 全 計 画 計 画 を 作 成 す る の に 伴 い 、 本 市 と し 22 年 度 を １ 期 と す る 第 ８ 次 交 通 安 全 法 に 基 づ き 国 、 県 が 今 年 度 か ら 平 成 い 状 況 に 直 面 し て お り 、 平 成 17 年 度 影 響 に よ り 病 院 の 経 営 は 非 常 に 厳 し き 下 げ に 加 え 、 患 者 負 担 の 増 額 等 の 度 重 な る 薬 価 基 準 や 診 療 報 酬 の 引 雇 用 機 会 の 創 出 に 向 現在の四万十川河口 け て く こ と と し て い ま す 。 全 策 に つ い て の 方 向 付 け を 行 っ て い 年 程 度 を 目 途 に 汽 水 域 の 総 合 的 な 保 地 区 等 と の 意 見 交 換 な ど を 行 い 、 ２ ジ ェ ク ト チ ー ム は 、 今 後 関 係 団 体 、 通 省 、 県 に 要 望 を 行 い ま し た 。 プ ロ 施 ﹂ な ど に つ い て 市 長 と し て 国 土 交 化 に つ い て の モ ニ タ リ ン グ 調 査 の 実 施 に 向 け て 現 在 事 業 の 企 画 ・ 実 施 お 費 は １ ３ ６ ９ 万 円 で 、 ７ 月 か ら の 実 い た だ き ま し た 。 今 年 度 の 概 算 事 業 ま ち づ く り を 目 指 し て 高 齢 者 が 安 心 し て 暮 ら せ る を 計 上 す る 状 況 で す 。 病 院 で は こ の 決 算 で は ９ 億 円 を 超 え る 累 積 欠 損 金 平成16年11月に撮影した四万十川河口 い ま す 。 こ れ は 、 交 通 安 全 対 策 基 本 市 民 病 院 の 経 営 健 全 化 全 計 画 を 今 年 度 作 成 す る こ と と し て 陸 上 交 通 に 関 す る 四 万 十 市 交 通 安 と し て い ま す 。 の 創 出 に つ な が る 事 業 に 取 り 組 み ま す 。 に 情 報 提 供 を 行 う こ と な ど 雇 用 機 会 タ ー ン 希 望 者 や 地 域 で の 求 職 希 望 者 し て 情 報 発 信 事 業 と し て Ｕ ・ Ｉ ・ Ｊ 観 光 関 連 従 事 者 の レ ベ ル ア ッ プ 、 そ の 能 力 開 発 と し て 、 リ ー ダ ー の 養 成 、 に 必 要 な 専 門 的 人 材 を 育 成 す る た め も の で す 。 今 年 度 は 、 各 事 業 の 推 進 じ て 雇 用 機 会 の 創 出 を 図 ろ う と す る 観 光 産 業 の 振 興 や 商 業 の 活 性 化 を 通 基 盤 強 化 の 四 つ の 事 業 を 柱 に 掲 げ 、 性 化 、 ④ 観 光 関 連 団 体 の 連 携 お よ び 観 光 遊 覧 船 の 一 元 化 、 ③ 商 店 街 の 活 ① 幡 多 広 域 観 光 協 議 会 の 公 社 化 、 ② 域 雇 用 促 進 協 議 会 が 実 施 主 体 と な り ろ で す 。 具 体 的 な 内 容 と し て は 、 地 事 業 推 進 員 の 人 選 を 行 っ て い る と こ よ び 関 係 機 関 等 と の 連 絡 調 整 を 行 う ジ メ ン ト 事 業 、 ② 総 合 相 談 支 援 事 業 、 門 職 を 配 置 し 、 ① 介 護 予 防 ケ ア マ ネ 会 福 祉 士 ・ 主 任 介 護 支 援 専 門 員 の 専 し ま し た 。 セ ン タ ー に は 保 健 師 ・ 社 ４ 月 に 地 域 包 括 支 援 セ ン タ ー を 設 置 こ う し た 枠 組 み を 支 え る 機 関 と し て 確 立 す る こ と を 目 的 と し て い ま す が 、 ビ ス を 切 れ 間 な く 提 供 で き る 体 制 を ズ や 状 態 の 変 化 に 応 じ て 必 要 な サ ー 状 態 に な っ た と し て も 高 齢 者 の ニ ー を 適 切 に 確 保 す る と と も に 、 要 介 護 態 に な ら な い よ う 介 護 予 防 サ ー ビ ス 画 は 、 高 齢 者 が で き る 限 り 要 介 護 状 推 進 し て い く こ と と し て い ま す 。 計 る ま ち づ く り を 目 指 し て 各 種 施 策 を き 、 高 齢 者 の 方 々 が 安 心 し て 暮 ら せ 祉 計 画 ・ 介 護 保 険 事 業 計 画 ﹂ に 基 づ 今 年 ３ 月 に 策 定 し た ﹁ 高 齢 者 保 健 福 高 齢 者 保 健 福 祉 の 推 進 に つ い て は 、 い ま す 。 策 等 を 早 急 に 進 め て い く こ と と し て と か ら 、 院 長 を 中 心 と し た 医 師 確 保 た が 、 大 幅 な 改 善 が 期 待 で き な い こ へ の 医 師 派 遣 要 請 等 を 行 っ て き ま し 市 ホ ー ム ペ ー ジ で の 医 師 募 集 、 大 学 い ま す 。 病 院 で は 医 師 確 保 に 向 け て ６ 月 現 在 、 医 師 ４ 名 が 欠 員 と な っ て 影 響 に よ り 深 刻 な 医 師 不 足 が 続 き 、 ま た 一 方 で は 、 医 師 の 研 修 制 度 の 全 化 を 図 っ て い き た い と 考 え て い ま す 。 等 に つ い て 検 討 を 深 め 、 一 層 の 経 営 健 と こ ろ で す 。 今 後 も 委 員 会 で 改 善 策 約 ８ １ ５ ０ 万 円 の 改 善 が 予 定 さ れ る 組 み を 行 っ て い ま す 。 そ れ に よ る と 約 さ れ た 方 針 に 基 づ き 具 体 的 な 取 り 議 を 進 め 、 今 年 ４ 月 よ り 委 員 会 で 集 費 用 削 減 に つ な が る 方 策 に つ い て 協 営 改 善 委 員 会 ﹂ を 設 置 し 、 収 益 増 や 交 通 安 全 計 画 を 作 成 ン ト 事 業 な ど の 業 務 を 実 施 す る こ と ③ 権 利 擁 護 事 業 、 ④ 包 括 的 マ ネ ジ メ 6 よ う な 状 況 を 改 善 す る た め 昨 年 ﹁ 経 ７ 市 政 教 育 く ら し は ４ 階 ま で の 躯 体 工 事 が 完 了 し 、 ８ ６月市議会定例会市長説明要旨 学 校 校 舎 改 築 事 業 は 、 ５ 月 末 ま で に 一 昨 年 か ら 着 手 し て い ま す 中 村 中 中 村 中 学 校 新 校 舎 ８ 月 完 成 う に な り ま し た 。 情 報 掲 示 板 る 水 を 安 定 的 に 送 る こ と が で き る よ き ま し た が 、 施 設 の 完 成 で 安 心 で き て い き ま す 。 や 安 全 対 策 に つ い て 取 り 組 み を 進 め も に 、 子 ど も た ち の 基 礎 学 力 の 向 上 の 説 明 責 任 を 明 確 な も の と す る と と 学 校 づ く り に 向 け 、 情 報 公 開 等 学 校 深 め 、 保 護 者 や 地 域 か ら 信 頼 さ れ る さ ま ざ な 形 で 学 校 と 地 域 の 関 わ り を な 心 ﹂ の 育 成 を 目 指 し ま す 。 ま た 、 た こ と を 誇 り に 思 え る よ う な ﹁ 豊 か 触 れ 合 う 中 で こ の 地 域 に 生 ま れ 育 っ ま す 。 そ し て 、 豊 か な 自 然 に 囲 ま れ 、 ﹁ 生 き る 力 ﹂ を 育 て る 教 育 を 目 指 し 設 も 渇 水 期 に は 水 不 足 に 悩 ま さ れ て る こ と を 目 的 と し た も の で 、 ど の 施 合 と ３ 地 区 の 未 普 及 地 区 の 解 消 を 図 成 し ま し た 。 こ の 事 業 は ３ 施 設 の 統 半 家 統 合 簡 易 水 道 事 業 が ３ 月 末 に 完 15 年 度 よ り 整 備 を 進 め て き た 江 川 ・ 計 画 ど お り 進 ん で い ま す 。 ま た 平 成 易 水 道 事 業 、 藤 ノ 川 簡 易 水 道 事 業 が 西 土 佐 地 域 で は 橘 、 津 野 川 統 合 簡 事 業 に 取 り 組 み ま す 。 易 水 道 事 業 と 田 野 川 無 水 源 簡 易 水 道 中 村 地 域 で は 引 き 続 き 西 部 統 合 簡 終 了 す る こ と に な り ま す 。 内 に お け る ３ ８ １ 号 の 改 良 は す べ て 末 に 予 定 さ れ て お り 、 開 通 す れ ば 県 典 が 行 わ れ ま し た 。 完 成 は 来 年 ３ 月 ネ ル が 貫 通 し 去 る ４ 月 21 日 に 記 念 式 っ て い る 半 家 工 区 の う ち 四 万 十 ト ン ま た 国 道 ３ ８ １ 号 で は 、 最 後 ま で 残 大 き な 弾 み が つ く も の と 思 い ま す 。 り 国 道 ４ ４ １ 号 の 早 期 改 良 に 向 け て も の と 期 待 し て い ま す 。 通 混 雑 の 緩 和 に 大 き な 力 を 発 揮 す る し て の 役 割 を 担 い 、 中 心 市 街 地 の 交 廻 り 線 と と も に 市 街 地 の 循 環 道 路 と ４ 月 １ 日 に 供 用 を 開 始 し た 市 道 堤 防 ４月21日には四万十トンネル貫通記念 式典が行われた ま す 。 推 進 会 議 は 、 公 募 に よ る 市 民 と と し 、 現 在 委 員 の 募 集 を 行 っ て い 都 ま ち な み 推 進 会 議 ﹂ を 設 置 す る こ み づ く り を 推 進 す る た め ﹁ 中 村 小 京 年 は 市 民 参 加 に よ る 積 極 的 な ま ち な 基 本 計 画 ﹂ を 策 定 し ま し た 。 ま た 今 等 を 経 て ﹁ 中 村 小 京 都 ま ち な み 景 観 平 成 15 年 に 発 足 し 、 約 ２ 年 間 の 協 議 る ﹁ 中 村 小 京 都 ま ち な み 研 究 会 ﹂ が と を 目 的 に 市 民 団 体 と 行 政 で 組 織 す 7 広報 小 京 都 の ま ち な み を 復 興 さ せ る こ め 小 に 京 都 風 ま ち な み づ く り 推 進 の た て た く ま し く 生 き 抜 い て い け る よ う や 能 力 を 身 に 付 け 、 社 会 の 一 員 と し え 、 判 断 し 、 問 題 を 解 決 で き る 資 質 た ち 自 ら が 課 題 を 見 つ け 、 学 び 、 考 人 間 性 と 社 会 性 を 軸 に し て 、 子 ど も を 継 続 し て い き ま す 。 ま た 、 豊 か な ﹁ 確 か な 学 力 ﹂ が 身 に 付 く 取 り 組 み ち の 基 礎 的 な 学 力 を 向 上 さ せ る た め の さ ま ざ ま な 成 果 を い か し 子 ど も た こ れ ま で 進 め て き た 教 育 改 革 な ど は ７ 月 頃 を 予 定 し て い ま す 。 け た ２ 次 耐 震 診 断 を 行 い ま す 。 発 注 今 年 度 は 下 田 中 学 校 校 舎 の 補 強 に 向 診 断 を 実 施 し て き た と こ ろ で す が 、 育 館 に つ い て 、 平 成 15 年 度 か ら 耐 震 耐 震 基 準 以 前 に 建 築 さ れ た 校 舎 や 体 震 化 に つ い て は 、 昭 和 56 年 施 行 の 新 ま た 、 南 海 地 震 に 備 え た 学 校 の 耐 す が 、 こ う し た 新 規 事 業 の 採 択 に よ 川 、 川 登 の ３ 工 区 で 進 め ら れ て い ま ま し た 。 工 事 は 現 在 、 網 代 、 上 久 保 国 の 直 轄 調 査 区 間 と し て 予 算 化 さ れ 設 を は じ め 高 度 な 技 術 検 討 を 含 め た 位 置 付 け ら れ 、 長 大 ト ン ネ ル 等 の 建 ー ト ル が ︵ 仮 称 ︶ 西 土 佐 道 路 と し て 近 か ら 久 保 川 付 近 ま で の 約 10 キ ロ メ ま ず 国 道 ４ ４ １ 号 で す が 、 中 半 付 消 が 図 ら れ る こ と は も ち ろ ん の こ と 、 り ま す 。 完 成 後 は 百 笑 地 区 の 渋 滞 解 成 に 向 け て 今 年 か ら 一 部 工 事 が 始 ま 関 係 者 の 理 解 が 得 ら れ 平 成 20 年 度 完 中 村 線 ︵ 百 笑 地 区 ︶ の 整 備 で す が 、 地 補 償 交 渉 が 進 め ら れ て い た 川 登 ・ 了 す る 予 定 で す 。 ま た 一 昨 年 か ら 用 線 の 交 通 安 全 施 設 整 備 は 、 今 年 度 終 度 か ら 取 り 組 ん で い ま す 安 並 ・ 佐 岡 安 定 的 な 水 の 供 給 豊 か な 心 を 育 む 学 校 教 育 確 か な 学 力 ・ 生 き る 力 ・ 進 め て い ま す 。 月 上 旬 の 完 成 を 目 指 し て 取 り 組 み を 進 む 道 路 網 整 備 学 童 の 安 全 確 保 を 図 る た め 平 成 13 年 次 に 県 道 の 整 備 で す 。 佐 岡 地 区 の り 組 み に 繋 げ て い き た い と 考 え て い た う え で 平 成 18 年 度 以 降 の 確 実 な 取 あ り が と う ご ざ い ま し た 。 ６月市議会定例会市長説明要旨 7 広報 り 組 み 状 況 や 事 務 事 業 の 評 価 を 行 っ 体 の 代 表 者 の 皆 さ ん を メ ン バ ー と す る と こ ろ で す が 、 今 後 は 市 内 各 種 団 て は 、 現 在 取 り ま と め を 行 な っ て い 了 し ま し た 。 計 画 の 進 捗 状 況 に つ い 取 り 組 み を 開 始 し 、 そ の 初 年 度 が 終 十 市 第 一 次 行 政 改 革 大 綱 ﹂ に 基 づ く ５ カ 年 計 画 と し て 策 定 し た ﹁ 四 万 す 発 者 。 基 等 金 の を ご 活 理 用 解 し を て 求 用 め 地 な 取 が 得 ら を 、 進 土 め 地 ま 開 年 度 末 に 終 了 し ま し た 。 今 後 は 地 権 関 係 者 の 方 々 の ご 協 力 を い た だ き 昨 地 測 量 と 物 件 補 償 調 査 に つ い て も 、 て い た 庁 舎 敷 地 の 拡 張 予 定 部 分 の 用 ま た 、 業 者 委 託 に よ り 調 査 を 行 っ て い ま す 。 に 有 効 に 活 用 さ せ て い た だ き ま す 。 立 て 、 四 万 十 川 の 清 流 保 全 の た め る 行 政 改 革 推 進 委 員 会 に 報 告 し 、 取 ﹁ 四 万 十 川 清 流 保 全 基 金 ﹂ へ 積 み ５ 万 円 の ご 寄 付 を い た だ き ま し た 。 ン ド ・ ホ ー プ ︵ 小 椋 茂 昭 代 表 ︶ よ り よ り ８ 万 円 、 四 万 十 ド リ ー ム ・ ア 中 村 ゴ ル フ ク ラ ブ ︵ 沢 田 久 理 事 長 ︶ 四 万 十 川 の 清 流 保 全 の た め に と 、 寄 付 の お 礼 行 政 改 革 へ の 取 り 組 み 計 画 等 に 反 映 さ せ て い き た い と 考 え 織 し 、 ご 意 見 を い た だ き な が ら 実 施 成 す る ﹁ 庁 舎 建 設 検 討 協 議 会 ﹂ を 組 備 を 進 め て い き ま す 。 の で 、 今 後 も 需 要 を 見 極 め な が ら 整 供 給 が で き て い な い 状 況 に あ り ま す 住 宅 も 少 な く 、 需 要 に 対 し て 十 分 な 居 し ま し た 。 西 土 佐 で は 民 間 の 賃 貸 住 宅 １ 戸 が ３ 月 に 完 成 し 、 ５ 月 に 入 て い た 公 営 住 宅 １ 戸 と 特 定 公 共 賃 貸 西 土 佐 江 川 ︵ 本 村 ︶ 地 区 で 建 設 し 取 り 組 ん で い き ま す 。 自 治 体 と し て も 引 き 続 き 利 用 促 進 に 安 全 運 行 の 徹 底 を 求 め な が ら 、 沿 線 担 っ て い け る よ う 一 層 の 経 営 努 力 と 今 後 と も 地 域 の 鉄 道 と し て の 役 割 を に 創 立 20 周 年 の 節 目 を 迎 え ま し た 。 ま た 、 土 佐 く ろ し お 鉄 道 は 今 年 ５ 月 大 き く 改 善 さ れ た と の こ と で し た 。 市 内 各 種 団 体 の 代 表 者 の 皆 さ ん で 構 が 、 そ の 具 体 的 な 検 討 に あ た っ て は 、 手 続 き を 進 め て い く こ と に な り ま す 設 計 の 作 成 等 工 事 発 注 に 向 け た 事 務 業 務 が 完 了 し ま し た 。 今 後 は 、 実 施 本 構 想 、 基 本 計 画 、 基 本 設 計 の 策 定 検 討 の た た き 台 と な る 新 庁 舎 の 基 ︵ 四 万 十 市 地 球 環 境 課 内 ︶ 四 万 十 市 民 憲 章 推 進 協 議 会 事 務 局 が と う ご ざ い ま し た 。 側 溝 も き れ い に な り ま し た 。 あ り 等搬前 を作日 収業に 集を上 す行げ るいら こ、れ とダた がン土 でプ砂 き 75 等 、台の 市の収 内土集 の砂運 発 足 は ７ 月 頃 を 予 定 し て い ま す 。 に つ い て 協 議 す る こ と と し て い ま す 。 組 み や 小 京 都 風 家 屋 等 へ の 表 彰 な ど 京 都 の ま ち な み 整 備 に 関 連 す る 取 り 営 協 議 会 総 会 に お い て 、 会 社 か ら 昨 ろ で す 。 先 だ っ て 開 催 さ れ た 鉄 道 運 営 改 善 と 安 全 輸 送 に 努 め て い る と こ 鉄 道 再 生 計 画 ﹂ を 策 定 し 、 一 層 の 経 会 社 は 昨 年 10 月 に ﹁ 土 佐 く ろ し お い き ま す 。 の た め の 具 体 的 な 調 査 研 究 を 行 っ て 導 入 に つ い て の 検 討 や 行 政 改 革 推 進 チ ー ム を 設 置 し 、 行 政 評 価 シ ス テ ム の 職 員 で 構 成 す る 庁 内 プ ロ ジ ェ ク ト 西 土 佐 江 川 地 区 公 営 住 宅 完 成 宿 毛 線 で は 当 初 の 見 込 み と 比 較 し て 庁 舎 建 設 検 討 協 議 会 を 設 置 年 度 の 決 算 状 況 が 報 告 さ れ 、 中 村 ・ 内ダ 道 建ンま路 設プた側 ・ 29 、 溝 建台翌の 築と日清 業作の掃 者業５を 等員月行 の １ 22 い 協０日ま 力９︵ し ︶人月 た ︶ で︵に。 、市は 、 の ご５ 協月 力 21 に日 よ︵ り日 、︶ に 市、 内市 指民 定の 区皆 域さ のん 市 民 側 溝 清 掃 の お 礼 係 行 政 機 関 の 職 員 で 組 織 し 、 主 に 小 8 の 他 、 知 識 ・ 経 験 を 有 す る 方 々 や 関 地 域 の 鉄 道 土 佐 く ろ し お 鉄 道 強 化 す る た め 、 新 た に 関 係 す る ３ 課 ま す 。 ま た 行 財 政 改 革 の 推 進 体 制 を あ ごり ざが いと まう し た ９ 市 政 教 育 く ら し まちの話題 広報 ৄฆڤૄຩۙɅ ඪૢɢɤࠐଟȦഡɣɦɘȱȹ ５月23日（火）高知市で開催された平成18年度高知県交通安全指導員 協議会総会で、西本他人さん（古津賀）と榮勇男さん（不破上町）に、勤 続30年の高知県知事感謝状が贈られました。これは、両氏が昭和48年 ９月1日に高知県交通安全指導員に委嘱されて以来、四万十市の交通 安全教育や交通安全、事故防止活動に永年ご尽力されたことに対して 贈られたものです。 また、中脇影則さん（西土佐長生）も、勤続10年功労者として同協議 会会長より表彰されました。 なお、３氏は四万十市交通安全指導員としても委嘱されています。 7 まちの話題 勤続30年の感謝状を受けた 西本さん（左）、榮さん（右） ȹɈȱȞൌঅȦȞȽɋȞĊ ５月11日には神奈川県川崎市の日本女子大学付属高等学校の84人が修学旅行で、26日から27日 には、岡山市の高島中学校の154人が、研修旅行で訪れ四万十市の自然を満喫しました。 情 報 掲 示 板 6ॢ38ĪīආɁఆȢ 6ॢ22 ĪᄄīᄶાჍɤ 田出の川にある「かわらっこ」 では、地元で採れた柚子を使って 味噌作りをしました。大川筋地区 の皆さんから作り方を学び、出来 上がった柚子味噌は、採り立ての レタスにくるみおいしくいただき、 お土産としても持ち帰りました。 片魚地区の棚田で田植えに挑戦しました。初めて入る 田んぼの土の感触に最初は恐る恐るの様子でしたが、農 家のおじさんやおばさんの親切な手ほどきもあり一時間 ほどで苗が植え付けられました。秋には収穫された米が 送られるそうです。 6ॢ38Īīʀʫࢱ 四万十川の伝統漁法を生 態系や住んでいる人との関 わりを通じて川漁師さんか ら教わりました。後にぴょ んと逃げるエビの習性を学 んだ生徒は「ころばし」や 「えび玉」など実際の道具 を使ってさっそくエビ漁に 挑戦しました。 6ॢ37 ĪࣸīĂ38ĪīဴʢʑɈେߋ 四万十農園あぐりっこ研修 ハウスでは、収穫時期を迎え ている米ナスをとげに注意し ながらハサミを使って収穫し ました。収穫したナスは学校 に送られ給食に出るという事 でしたが、自分で収穫したナ スは一味違うかもしれないと 生徒たちは話していました。 ાɃɜɬଳɥĊĊ 市教育委員会が子どもたちの安全を守るための看板を設置しました。こ の看板は教育長と教育委員が自分たちで作ったもので、12本の看板を市内 の公園など11カ所に設置しました。市内でも不審者情報が寄せられていて、 教育委員自らが行動を起こさなければという思いから今回看板を作製する ことになりました。池本教育委員長は「この看板を設置することで市民に 関心をもってもらい、子どもの安全と安心を守っていきたい」と話してい ました。 Ɉ࣌ȦȥȥȽȹੂ࣌ݚ ６月６日（火）佐田沈下橋に600個のロウソクの橋が架かりました。こ れは夜の沈下橋の風情を市民に楽しんでもらいたいと本庁建設課と商工 観光課の有志が試験的に行ったものです。午後６時30分、まだ明るいな かロウソクに火がともりました。徐々に辺りが暗くなるにつれゆっくり と「光の橋」が浮かび上がり、集まった人は、静かに流れる雄大な四万 十川を楽しんでいました。 ■まちの話題 四万十市公式ホームページにてご覧いただけます。ホームページアドレス h t t p : / / w w w . c i t y . s h i m a n t o . l g . j p / 広報 まちの話題／図書館だより 7 10 ɅȞɄɛȯȞ ఛமఆȢૺ ６月８日（木）小西ノ川の長者田吉さんの水田で新嘗祭に献上する米の 田植え式が行われました。新嘗祭は、天皇がその年に収穫された新穀や 新酒を天地の神に供え、農作物の恵みに感謝する宮中行事です。四万十 市で献穀者が選ばれたのは、昭和52年に磯の川（旧中村市）で行われて以 来29年ぶりとなります。この水田に植えられたヒノヒカリは９月下旬に 収穫を行い、選別した精米1.8リットルを11月に献穀します。 ණۊɈ႕ݮɬࡄȽɀ ෂഺร႕Ăીັร႕ޔɤೀວ૪ࠊ 四万十市消防団中筋分団が、殺風景な消防屯所の シャッターに何か描いて欲しいと中筋中学校にお願 いしたところ、同中学校３年生11人が美術の時間を 利用して書き上げてくれました。このペイントの監 督をした西大吾君（中3）は、「この絵を見て地域 の防火意識が高まることを期待しています」と話し ていました。 平成15年に着工した、後川の洪水から市街地を守る中 村堤防改修工事と市道堤防廻線道路改良工事の合併工事 が今年３月に完成し、６月３日竣工式が行われました。 増水時の後川堤防については、市街地の住民から不安の 声が上がっており、市道についても道幅が狭く大型車の 通行に支障をきたしていましたが、この完成により洪水 の不安も解消されそして安全な市道となりました。 “まちの話題”では四万十市でのイベントやボランティア活動、また伝統行事やいろいろな名人・がんばっている人などとっ ておきの話題を紹介します。このコーナーにふさわしい情報をご提供ください。 （本庁）企画広報課 ＴＥＬ(３４)６１２８ ＦＡＸ(３５)０００７（総合支所）総務課 ＴＥＬ(５２)１１１１ ＦＡＸ(５２)２１２４ 図書館だより ★★★５月の主な新着図書★★★ ★★★７月の主な新着図書★★★ 一 般 書 義家 弘介 生きる 斎藤 孝 生きる力を 鍛える 香澄 ケイト 今すぐ始めるFX 畠中 恵 うそうそ 北朝鮮 行ってみたらこうなった。 のなか あき子 井之口 有一 御所ことば 斎藤 亀三 世界の珍蘭奇蘭大図鑑 北方 謙三 旅のいろ 坂本 牙城 タンク・タンクロー 車谷 長吉 文士の生魑魅 まのとのま 無敵の沖縄 清水 崑 吉田茂風刺漫画集 若い世代に伝えたい私の｢戦争」鈴木 健二 木村 春子 乾貨の中国料理 【高等学校の部】 その日のまえに オリーブの海 オシムの言葉 重松 清 ケヴィン・ヘンクス 木村 元彦 ★ 読書感想文全国コンクール課題図書 児童書/えほん 【小学校低学年の部】 どんなかんじかなあ ビーズのてんとうむし とくべつないちにち あかちゃんてね 【小学校中学年の部】 わたしたちの帽子 ダニエルのふしぎな絵 ロボママ イシガメの里 【小学校高学年の部】 紅 玉 うそつき大ちゃん こんにちは、アグネス先生 ライト兄弟はなぜ飛べたのか 【中学校の部】 空色の地図 少年は戦場へ旅立った 走れ！やすほ にっぽん縦断地雷教室 中山 千夏 最上 一平 イヴォンヌ・ヤハテンベルフ 星川 ひろ子・治雄 高楼 方子 バーバラ・マクリントック エミリー・スミス 松久保 晃作 後藤 竜二 阿部 夏丸 K．ヒル 土佐 幸子 梨屋 アリエ ゲイリー・ポールセン 上 泰歩 11 市教委だより 市 政 広報 7 市教委だより 小石に描いた四万十川風景展覧会 教 育 く ら し 情 報 掲 示 板 ６月５日から９日まで東中筋小学校に、約80点の「小石に描いた四万 十川風景」が展示されました。 これは宿毛市平田町の山本裕一さんから、趣味で四万十川の小石に風 景画を描いたので、子どもたちに見ていただけたらとお話をいただいた ものです。 「すごく細かいところまで描かれている」、「川の色・水の色がとて もきれい」、「石の形・表面がいかされ立体的で良かった」と目を輝かせ ながら子どもたちが見入っていました。 ６月末には大用中学校で行い、７月中旬には中村西中学校でも行う予 定です。 （作品の一部です） ∼ありがとう∼四万十市の子どもたち 平成15年７月から学校教育課で英語助手として勤務した ニーナ・リタリアさんが今月イギリスに帰国します。 四万十市教育委員会で働いた３年間、市内の小中学校を訪問し大勢 の子どもたちと接することができて本当に楽しかったです。 子どもたちは、いつも熱心に授業に耳をかたむけてくれたし、一緒 に英語でゲームなどをして楽しみました。また、先生方もとても親切 に手助けをしてくれました。 あっという間に過ぎた３年間でした。 中村で暮らしたり、働いたりすることができなくなると思うと、と ても寂しい思いでいっぱいです。できれば、またすぐにでも帰って来 たいと思っています。 本当に、ありがとうございました。 ニーナ スクールガードリーダーが巡回します 地域ぐるみで子どもたちの安全に関す る実践的な取り組みを進めるため、小中 学校の巡回、警備等に従事する学校安全 ボランティア（スクールガードリーダー） の委嘱式が５月22日（月）高知県警察本部 で行われました。 四万十市では３人のスクールガードリ ーダーが市内の小中学校を巡回します。 今後は、スクールガードリーダーを中 心に学校の安全対策の取り組みを進めて いきますので、よろしくお願いします。 川田賢助さん （市）教育委員会 学 校 教 育 課 西土佐事務所 問 い 合 わ せ 先 四万十市公式ホームページ ご質問・ご意見を お寄せください 野並 寛さん 林 政博さん T E L （ 3 4 ）5 4 4 5 F A X（ ３４）4 2 7 1 E-mail : [email protected] T E L （ 5 2 ）1 1 1 0 F A X（ ５２）1 4 4 6 E-mail : [email protected] ＵＲＬ：http://www.city.shimanto.lg.jp/ トップ ページ で【 教 育・文 化 】をクリックしてくだ さ い 。 7 広報 四万十市地域子育て支援センターぽっぽ 12 “ぽっぽ” 四万十市地域子育て支援センター ★ 《園庭開放》 時 間 備 考 元 町 保 育 所 7月19日 水 9：30∼10：30 駐車場なし 具 同 保 育 所 7月19日 水 9：30∼10：30 駐車場なし 古津賀東保育所 7月20日 木 9：30∼11：00 駐車場なし 保 育 所 名 月 日 問い合わせ先 四万十市地域子育て支援センター “ ぽっぽ ” 中村四万十町２２４８−１ 東 山 保 育 所 7月20日 木 10：00∼11：00 古津賀保育所 7月25日 火 8月11日 金 9：30∼10：30 あ お ぎ 保 育 所 8月 5日 土 9：30∼10：30 愛 園 8月 8日 火 9：30∼10：30 も み じ 保 育 所 8月 9日 水 9：30∼11：00 育 （もみじ保育所内） （３５）３７４８ 駐車場なし 駐車場なし ※雨天の場合は中止します。東山保育所、あおぎ 保育所、もみじ保育所以外は、駐車場がありませ んので車での来所はご遠慮ください。 ★ １・２・３歳児対象《親子ふれあい活動》 月 日 時 間 場 所 7月18日 火 お水と仲良し˄ 25日 火 お水と仲良し˅ 活 動 内 容 活 動 内 容 広いプールでゆったり水遊び。保育所のお 友だちとリズム遊びも楽しもうね。 8月 2日 水 お水と仲良しˆ 9:30 ∼11:30 小麦粉粘土・水遊び˄ 7 日 月 小麦粉粘土・水遊び˅ 8 日 火 小麦粉粘土・水遊びˆ 27日 木 場 所 子育て 支援センター こねこね、ぺたぺた小麦粉粘土は楽しいな ♪みんなで色んな物を作ろうね。 ★ 《その他の活 動 》 月 日 時 間 場 所 7月21日 金 7月31日 月 お誕生会 9:30 ∼11:30 おしゃべり広場 活 動 内 容 場 所 7月に誕生日を迎えるお友だちをみんなでお祝い しようね。 食事やおやつについて話しましょう。栄養士さんが、 子育て 支援センター 保育所の献立も紹介してくれます。 8月10日 木 ぴよちゃんクラブ① お母さんと一緒にチャプチャプ水遊び。冷たくっ 8月11日 金 ぴよちゃんクラブ② て気持ちいいよ。 ★ 《親子ふれあい活動》 新たに参加を希望する人は、準備等の都合がありま すので、あらかじめご連絡ください。 ★ 《育児相談》 子育てについて思っていること、悩んでいること等気軽に ご相談ください。電話相談だけでなく、直接来所しての相談 にも応じます。 月曜日∼金曜日 ９時∼17時 第3火曜日は、家庭児童相談員による育児相談を行っています。 「子育て支援ボランティア」一緒に活動しませんか 子育て応援団「ほっと・ポケット」は、子育て中のお父さん、お 母さん等が、一人で悩み、不安を抱えることがないよう、地域に根 ざした子育て支援を目的としています。「ほっと・ポケット」は、 連絡先 育児サークル「マム&チルドレン」や市の母子事業等にボランティ 四万十市子育て応援団 アとして参加し、協力しています。子育て支援に関心のある方、一 「ほっと/ポケット」 緒に活動しませんか？子育てが終わり一段落された方、子育て中の （市）健康管理センター 方でも結構です。ご連絡お待ちしています。 ᲯĦ３４）２１５６ 13 市 政 教 育 く ら し 情 報 掲 示 板 人権についてのお知らせ 和 50 年 ８ 月 か ら 昭 和 56 年 ８ こ の こ と を 記 念 し て 、 昭 解 放 さ れ ま し た 。 一 応 制 度 上 の 身 分 差 別 か ら に よ り 、 同 和 地 区 住 民 は 、 政 ４ 官 年 布 ８ 告 月 ︵ 28 解 日 放 公 令 布 ︶ さ 第 れ 61 た 号 太 し 、 明 治 維 新 の 変 革 で 明 治 に じ ら れ て き ま し た 。 し か を 受 け る な ど 、 人 格 を ふ み ゆ る 面 で き び し い 差 別 扱 い い る 市 民 的 権 利 と 自 由 を 完 さ れ 、 何 人 に も 保 障 さ れ て い て も 、 基 本 的 人 権 を 侵 害 態 に お か れ 、 現 代 社 会 に お 社 会 的 ・ 文 化 的 に 低 位 の 状 民 の 一 部 の 集 団 が 経 済 的 ・ 基 づ く 差 別 に よ り 、 日 本 国 形 成 さ れ た 身 分 階 層 構 造 に の 歴 史 的 発 展 過 程 に お い て 同 和 問 題 と は 、 日 本 社 会 課 題 で す 。 の 解 決 が 急 務 で あ り 最 重 要 在 し て い ま す の で 、 こ れ ら 等 さ ま ざ ま な 人 権 課 題 が 存 害 者 ﹂ ・ ﹁ 感 染 症 者 ﹂ ・ ﹁ 外 国 人 ﹂ 現 在 、 ﹁ 子 ど も ﹂ ・ ﹁ 女 性 ﹂ ・ 世 紀 と い わ れ て い ま す が 、 問 題 を 解 決 し て い く 人 権 の せ き ま に 利 人 の ま 21 ん ・ た 不 や 間 な れ し 世 。 中 、 利 自 と い た か 紀 傷 ﹁ 益 由 し 理 と し は な 部 を を て 由 い 、 、 ど 落 受 侵 幸 で う 今 あ が 差 け 害 せ 、 本 な ら 後 別 て さ に 多 人 お ゆ を ﹂ い れ 生 く に そ る 絶 の ま 社 き の は こ 人 ち 落 す 会 る 人 責 に 権 ま 書 。 的 権 が 任 生 ま し た 。 し て 啓 発 事 業 を 実 施 し て き か 置 ら 法 20 ﹂ 日 を ま 記 で 念 を し 強 て 調 ７ 旬 月 間 10 と 日 れ た ﹁ 同 和 対 策 事 業 特 別 措 昭 を 和 実 44 施 年 し ７ 、 月 昭 10 和 日 56 に 年 施 か 行 ら さ は を 強 調 週 間 と し て 啓 発 事 業 月 ま で こ の 日 を 含 む １ 週 間 ﹁ 高 齢 者 ﹂ ・ ﹁ 同 和 問 題 ﹂ ・ ﹁ 障 7 広報 い た る ま で 社 会 生 活 の あ ら 業 、 住 居 、 婚 姻 、 服 装 等 に の 身 分 と し て 規 定 さ れ 、 職 と 、 同 和 地 区 住 民 は 最 下 級 封 建 社 会 の 身 分 制 度 の も 大 な 社 会 問 題 で す 。 う 、 も っ と も 深 刻 に し て 重 全 に 保 障 さ れ て い な い と い 四万十市人権問題啓発研修会・地区別人権教室支援事業 四万十市では、地域や企業等で人権学習会をする時の講師紹介や謝金の助成を行っています。 人権課題は、今日においても生命、身体の安全にかかわる事象や社会的身分、門地、人種、信 条、障害等による不当な差別や人権侵害があります。 市民がお互いに支え合う地域づくりを目指し、一人ひとりが身近な人権課題を正しく理解し解 決して、心明るく幸せな家庭生活と地域社会を築いて、「人権が尊重される都市」を実現するよ うに、あなたの地区や企業でも人権学習会を開催しませんか。 ま ち 趣旨 皆さんに人権の課題（子ども・女性・高齢者・同和問題・障害者・ＨＩＶ感染者・ハンセン 病感染者・外国人など）について学習していただき、一人ひとりの人権が尊重される都市の 実現を目指すものです。 内容 ①四万十市人権教育・啓発登録講師の紹介をします。 ②四万十市講師等謝金の取り扱いによって、講師謝金を助成します。 ③人権啓発用機材(プロジェクター、スクリーン等)・ビデオの貸し出し、または職員が上映します。 学習会 講演会、人権コンサート（弾き語り）、お話しやビデオ鑑賞など人権に関する学習です。 人権問題啓発研修会は 対 象 者 企業・各種団体 主催「企業等」または「企業等・四万十市」 地区別人権教室は 対象地区 四万十市全地区 主催「開催地区」または「開催地区・四万十市」 開催時間 ９時∼20時30分（原則） 当該区民・住民の協力のもと、集会所等で実施するものです。 ※申請方法や実施時期など詳細についてはお問い合わせください。 ７ 月 10 日 か 部ら 落 20 差日 別ま で をは な、 く す る 運 動 強 調 旬 間 で す （市）人権啓発課 Ჯ（３４） １１１１（内線１８１・１８２） 問い合わせ先 （市）教育委員会西土佐事務所 Ჯ（５２）１１１０ ︵ ︵問 市 本い ︶ 庁合 教 ︶ わ 育 人 せ 権 委 啓先 員 発 Ჯ会Ჯ ︵西︵課 ５土３ ２佐５ ︶事︶ １務１ １所０ １ ３ ０ ５ 主 駐 ※ 開 開 場 ８ 催 車 当 演 場 所 月 場 日 22 四 四 と 、 1918 市 日 万 万 し 18 時 時 立 ︵ 十 十 て 時 ∼ 30 文 火 市 市 利 か 20 分 化 ︶ 教 用ら時 セ 育 で 中 30 ン 委 き村分 タ 員 ま小 ー 会 す学 。校 校 庭 を 開 開 場 ８ タイトル 演場所 月 ﹁ 21 1918 西 日 身 時時土 ︵ 近 ∼ 30 佐 月 い な 20 分 ふ ︶ っ 人 時 れ し権 30 あ ょに 分 い につ ホ ー 考い ル えて よ う ﹂ 矢野大和さんのプロフィール 分学 県校大 立・分 佐中県 伯学宇 鶴校目 城を町 高卒立 校業小 へ後野 進、市 学大小 。 学歴 昭和55年 国学院大学経済学科卒業 職歴 昭和55年５月 大分県宇目町役場に就職 現在 観光広報係長兼佐伯市観光大使 語 は や っ ぱ り 落 ち る ⋮ 。 な か っ た の が 主 な 原 因 。 落 に こ と ご と く 失 敗 。 勉 強 し そ の お か げ で 、 大 学 受 験 り の め り こ む 。 発 足 。 落 語 の 世 界 へ ど っ ぷ し 切 っ て ﹁ 落 語 研 究 会 ﹂ を 高 校 で は 先 生 の 反 対 を 押 矢 野 大 和 さ ん に 来 て い た だ き ま す 。 に 全 国 各 地 を か け め ぐ る 観 光 大 使 に な る ﹂ と の 生 き が い づ く り の た め ﹁ 人 を 笑 わ せ る こ と が 自 分 も 幸 せ 広報 7 入院時食事代減額制度のお知らせ 入院時食事代減額制度 ？ ご存じですか 入院中の食事代自己負担額は、表の区分に示すようになっています｡ （平成18年４月１日より） A B 70歳以上で、市民税が非課税で、かつ、所得が一定基 準を満たす世帯の人（世帯員全員について） 90日を越える入院 (過去12カ月間の入院日数) 市民税が非課税世帯 （世帯全員が非課税）の人 90日までの入院 C １食につき １００円 １食につき １６０円 １食につき ２１０円 １食につき Ａ・Ｂ以外の人 ２６０円 ◆Ａ・Ｂに該当する人は申請してください｡ ※申請をしないと減額の適用はありませんのでご注意ください｡ ◆昨年度減額認定証の交付を受けている人でも、今年度引き続き食事代の減額を受けるためには、 再度申請が必要です｡（昨年度の有効期限は、平成18年７月31日です） なお、昨年度申請のあった人への通知はしません。 手続きの方法 国保加入者 老人医療 受付窓口 申請に必要なもの (本 庁) 市民課国保年金係 (西土佐総合支所) 住民課住民国保係 ・保険証（該当者のもの） ・印鑑 ・前年度の減額認定証 （交付を受けている人のみ） ・90日を越える入院期間のわかる領収書や証明書 等（該当者のみ） （ ） 受給者を除く 老人医療受給者 上記のものおよび老人医療受給者証 ※平成17年中の所得を申告していない人は、申請する前に本庁税務課または総合支所総務課等で 申告をする必要があります｡ 老人医療受給者へ 老人医療受給者は上記の制度以外にも減額制度があります｡ ◆入院時一部負担金の上限 ●上記表Ａの該当者は、1カ月１万5,000円 ●上記表Ｂの該当者は、1カ月２万4,600円 以上の制度は、食事代減額制度と同時に申請できます。 問い合わせ先 （本 庁）市民課国保年金係 Ჯ（３４） １１１４ （総合支所）住民課住民国保係 Ჯ（５２） １１１１ 公的機関を思わせるような名称を 名乗る健康食品の電話勧誘に 「〇〇市保健センター（公的機関を思わせる名称）を名 乗る業者から電話があり、体調や薬の服用等について尋 ね、「血液がサラサラになる薬がある」と告げ、購入す るかどうかの話をしていないのに、後日、代金引換配達 で商品が送られてきて、代金を支払ってしまった」とい った相談が寄せられていますのでご注意してください。 相談先 ご注意 対処方法 ・代金引換配達については、「受取拒否」 ができる。 ・代金を支払い、商品を受け取った場合 でも、契約書面を受け取って８日以内 であればクーリング・オフができる。 ●（本庁）商工観光課 Ჯ（３４）１７８３ ●（総合支所）住民課 Ჯ（５２）１１１１ ●高知県消費生活センター Ჯ０８８（８２４）０９９９ 問 募集しています。 市立図書館Ჯ （３５）２９２３ 14 15 シリーズ環境 広報 市 政 7 VOL.10 ∼ご存じ で す か ３ Ｒ ∼ 教 育 く ら し 情 報 掲 示 板 皆さんは「３Ｒ（スリーアール）」をご存じですか。３Ｒとは、リデュース（Reduce）、リユース（Reuse）、 リサイクル（R e c y c l e ）の３つのＲのことです。これは、環境問題を考えていくうえで、ごみと資源に関わる 問題を解決するキーワードといわれています。 １つめのＲ（リデュース）は、「ごみをできるだけ減らす」ことです。必要のないものは買わない、使い捨て のものなどごみになりそうなものは使わない、不要な包装は断るなどしてごみを減らします。 ２つめのＲ（リユース）は、「物をできるだけ繰り返し使う」ことです。いらなくなったものを捨ててしま うのではなく、必要な処理（洗浄など）をして機能を復活させて再び使います。こうすることで、エネルギ ーや環境汚染を最小限に抑えます。身近なところでは、牛乳やビールなどのビンを回収し再利用するリター ナルビンがそうです。 ３つめのＲ（リサイクル）は、「ごみを資源として再び利用する」ことです。いらなくなったものをごみと して捨ててしまうのではなく、資源として分別し、再利用します。今、四万十市では缶、ビン、ペットボト ル、紙類、乾電池のリサイクルをしています。 『ストップ！ 地球温暖化』 四万十市役所では、今年も地球温暖化対策として、夏期（６月から９月まで）の間「地球にやさしい」 取り組みを行っています。市民ならびに事業所の皆さんのご協力をお願いします。 ¸˄職員の公務中の軽装（ノーネクタイ、ノー上着）の実施 ¸˅庁舎内の室温の適正冷房（28℃）の実施 ¸ˆその他の対策（通年の取り組み） ○公用車の不必要なアイドリングと空フカシの禁止 ○公用車の適正な使用（近場は徒歩、自転車の積極的利用） ○節電、節水 ○ペーパーレスの実践（メール等の活用、両面印刷、裏紙の再利用） ○ノー残業デーの徹底（毎週水曜日） ∼また、一部の業務を除き７月から次の取り組みも行います∼ ○庁舎内の20時消灯 ○ノー残業デーの追加（「休日・祝日」を加える） 【地球温暖化】 地球は二酸化炭素などの温 室効果ガスにより、ある一定 の気温を保っていますが、こ の温室効果ガス（主に二酸化 炭素）が増大することによっ て、気温が上昇し、私たちの 生活や自然環境にさまざまな 悪影響を与えるものです。 豆知識●●●●● ● ●●●● ●● ●● ●● ●●●● 冷房設定温度を27℃から28℃に１度調整すると 家庭のエアコンの冷房設定温度を27℃から28℃に１度調 整するだけで、年間で電気30.2kWhの省エネとなり、約700 円の節約となります。 また、これは原油に換算すると約８͇を使用しなかったこ ととになり、二酸化炭素の排出量に換算すると約11kgCO ２ が大気中に放出されないことになります。 ๓ƌݜǗƣ৯ á෭ଢâ૰עգ؈Ӏ¸͢áŎŏâőŌōő ＜平成18年度３Ｒ促進ポスターコンクール作品募集＞ 環境省および３Ｒ活動推進フォーラムでは、ごみの減量、過剰包装の抑制、リサイ クルへの協力、散乱ごみ対策における「もったいない」の考え方等をテーマとしたポ スター作品を募集します。 募 集 区 分 ●小学生低学年の部（１年生から３年生まで） ●小学生高学年の部（４年生から６年生まで） ●中学生の部 応 募 方 法 市内各小中学校に配付する実施要領をご確認のうえ、各学校単位で応募してください。 応募締め切り ８月28日（月）17時必着 応募先・問い合わせ先 （本庁）地球環境課環境係 T E L（３４）６１２６ FAX （３４）７４６６ ■読み聞かせ どなたでも参加いただけます。毎週土曜日14時∼14時30分、市立図書館。読み聞かせボランティアも 広報 7 ねんきんだより 国民年金保険料の納付 が困難なときはご相談ください ●申請免除制度 経済的に保険料の納付が困難で、本人・配偶者・世帯主の前年の所得が一定額以下の場合に、申請 により保険料が免除される制度です。この申請免除制度には、保険料の全額が免除される「全額免除」 と、保険料の一部を納付することにより、残りの保険料が免除となる「一部納付（一部免除）」制度 があります。 ●一部納付（一部免除）制度 一部納付制度は、保険料の一部を納付することにより、残りの保険料の納付が免除となる制度です が、一部保険料を納付しなかった場合は、その期間の一部免除が無効（未納と同じ）となるため、将 来の年金額に反映されず、また、障害や死亡といった不慮の事態が生じた場合に年金を受け取る事が できなくなる場合があります。一部納付は３種類です。 ４分の１納付 ２分の１納付 ４分の３納付 保険料額 3,470円 6,930円 10,400円 ※平成18年７月実施 ※平成18年７月実施 ●若年者納付猶予制度 若年者納付猶予制度は、若年層の雇用状況が厳しいことなどを踏まえ、20歳代の本人が申請すれば、 本人および配偶者の前年の所得が一定額以下の場合に、保険料の納付が猶予される制度です。 ●継続申請（平成17年７月から実施） 全額免除または、若年者納付猶予の申請の際に、申請が承認された場合（失業等を事由として承認 された人は除く）翌年以降も引き続き申請を行う旨をあらかじめ申し出ると、毎年の申請書の提出が 省略できます。 ●申請および承認期間 平成18年度の申請免除制度および若年者納付猶予制度の申請期間は平成18年７月から平成19年７ 月までですが、申請日以前に障害や死亡といった不慮の事態が生じた場合に年金を受け取ることがで きなくなる場合がありますので、早目の届け出をお願いします。なお、承認期間は7月から翌年6月 までとなります。 ●承認を受けた期間は… 全額免除や納付猶予の承認を受けた期間は、未納期間とは違い「年金の受給資格期間」に算入され ます（一部納付（一部免除）は、一部の保険料を納付しないと未納になります）。 また、老齢基礎年金の金額を計算するときには、次項のとおり減額または反映されませんのでご注 意ください。 なお、10年以内であれば追納することができますので、年金額を満額に近づけるためにも、余裕 ができたときに追納することをおすすめします（承認を受けた年度の翌々年度を過ぎて保険料を追納 する場合は、当時の保険料に一定の加算額がかかります）。 14時∼17時、健康管理センター。事前にお申し込みください。問（市）健康管理センターᲯ（３４）２１５６ 16 17 ねんきんだより 広報 市 政 国民年金の受給資格期間 算入されます 算入されます 算入されます 算入されます 算入されます 算入されません ４分の３納付 ２分の１納付 ４分の１納付 全額免除 若年者納付猶予 未 納 教 育 7 老齢基礎年金を受けるとき 年金額には６分の５が反映 年金額には３分の２が反映 年金額には２分の１が反映 年金額には３分の１が反映 年金額には反映されません 年金額には反映されません ※申請手続きは、本庁市民課国保年金係または総合支所住民課住民国保係で受け付けます。 ※学生の方には「学生納付特例制度」がありますので、ご相談ください。 く ら し 情 報 掲 示 板 休日・時間 外 年 金 相 談のお知らせ ○７月８日（土）は、高知社会保険事務局幡多事務所で９時30分から16時まで年金相談を行います。 ○７月10日（月）は、高知社会保険事務局幡多事務所で受付時間を19時まで延長して年金相談を 行います。 ○７月20日(木)は、総合支所で10時から12時、13時から15時まで年金相談を行います。 問い合わせ先 （本庁）市民課国保年金係 （総合支所）住民課住民国保係 高知社会保険事務局幡多事務所 Ԡ（34）1 1 1 4 Ჯ ︵ ５ ２ ︶ １ １ １ １ ︵ 総 合 支 所 総 務 課 内 ︶ 高 知 県 予 土 線 利 用 促 進 対 策 協 議 会 問 い 合 わ せ 先 く だ さ い 。 応 募 方 法 等 詳 細 に つ い て は お 問 い 合 わ せ 応 募 締 め 切 り 日 ７ 月 31 日 ︵ 月 ︶ ※ 乗 車 希 望 日 、 乗 車 区 間 を お 選 び く だ さ い 。 江 川 駅 ↓ 大 正 駅 乗 車 区 間 窪 川 駅 ↓ 江 川 駅 利 用 期 間 ８ 月 27 日 ︵ 日 ︶ ∼ 29 日 ︵ 火 ︶ ら 抽 選 で ２ 人 に プ レ ゼ ン ト し ま す 。 宿 泊 利 用 券 ︵ １ 泊 ２ 食 付 ︶ を 希 望 者 の 中 か Ԡ（52）1 1 1 1 ゼ ン ト し ま す 。 さ ら に 、 ホ テ ル 星 羅 四 万 十 車 券 と 座 席 指 定 券 を 抽 選 で １ ５ ０ 人 に プ レ し て 、 Ｊ Ｒ 予 土 線 四 万 十 ト ロ ッ コ 列 車 の 乗 十 市 ・ 四 万 十 町 ︶ で は 、 夏 休 み 特 別 企 画 と 高 知 県 予 土 線 利 用 促 進 対 策 協 議 会 ︵ 四 万 Ԡ（34）1 6 1 6 予土線四万十トロッコ列車の 乗車券・座席指定券 希望者の 中から 抽選で ホテル星羅四万十の 宿泊利用券 ǼȑǡȘǭ 眺四ト め万ロ て十ッ み川コ まを列 せの車 んんに かび乗 りっ とて 、 純米吟醸「とみやま」酒米の田植えが行われました 6月1日（木）に富山地区で純米吟醸「とみやま」の原料となる酒米「吟の 夢」の田植えが行われました。絶好の田植え日和の中、とみやま酒米生産 部のメンバーら約10人が丁寧に手植えを行いました。この酒米は富山地区 の約1.1ヘクタールの水田に植えられ９月に収穫予定となっています。 旧中村市および関係機関の富山地区への呼びかけにより生産がはじまり、 今年で６年目を迎える純米吟醸「とみやま」は、酒米吟の夢のみを使用、 仕込み水には四万十川伏流水を使い、四万十市唯一の蔵元で醸造されたこ だわりを持って作られている日本酒です。 この「純米吟醸とみやま」はオーナー制となっていて、1口あたり、４合 ビン（720Გ）で３種類（袋吊りうすにごり、しぼりたてうわずみ、無ろ過原 酒）各２本で計６本となっています。 申し込み先 藤娘酒造「とみやま」専用ダイヤル 0 9 0（ 5 2 7 2 ）8 4 9 3 問い合わせ先 （本庁）農林水産課農業振興係 Ჯ（３４）１１１７ ■養生健康相談 自分にあった養生法を知りたい人、病気の予防や健康に関する質問などご相談ください。 7月27日（木） 広報 7 児童扶養手当のお知らせ 18 児童扶養手当 児童扶養手当は、次に掲げる18歳に到達後最初の年度末まで（一定以上の障害を有する場合は20 歳未満）の児童を監護している母や、母に代わってその児童を養育している人に支給する手当です。 該当者はお問い合わせください。ただし、所得制限があります。 ［受給資格］①父母が離婚 ②父が死亡 ③父が重度の障害 ④父が生死不明 ⑤父から1年以上遺棄 ⑥父が1年以上拘禁 ⑦未婚の母子（父の認知を受けている場合も可） ●児童扶養手当は平成１８年４月から手当額が改定されました。 平成18年３月まで 全部支給者 ４万1,880円 一部支給者 ４万1,870円∼9,880円 平成18年４月から ４万1,720円 ４万1,710円∼9,850円 ※なお、２人以上の児童を有する受給者 の加算額については、第２子5,000円、 第３子以降１人につき3,000円。 【所得の範囲】母および児童が父から受け取った養育費等の金額の８割も所得として加算されます。 ●現況届の提出について 児童扶養手当を受給している人は、毎年８月に現況届を提出しなければなりません。この届けが ないと８月分からの手当が受給できなくなります。今年度の提出期間は、8月18日（金）までですの で、必ず提出してください。 ※次の場合は手当が受けられなくなりますので、すぐ届け出をしてください。 ①母が婚姻した（届を提出してなくても事実上の婚姻関係となった）場合 ②公的年金を受給するようになった場合 ③児童が父と生計を同じくするようになった場合 ④児童が施設入所した場合等 特別児童扶養手当 特別児童扶養手当は精神または身体に障害を有する児童を監護する父もしくは母に、または父母 以外の人がその児童を養育するときは養育者に支給される手当です。ただし所得制限があります。 手当額は、１級 （重度の障害）月額 ５万 750円 ２級（中度の障害）月額 ３万3,800円です。 申請には、診断書等必要ですので、詳しくはお問い合わせください。 ●現在受給している人の所得状況届について 特別児童扶養手当を受けている人は、８月11日 （金）から18日（金）までに印鑑、証書を持って所得状 況届を提出してください。提出がないと８月分からの手当が受けられなくなりますので必ず提出し てください。 ◆問い合わせ先◆ （本 庁）福祉事務所社会福祉係 Ჯ（３４）１１２０ （総合支所）福祉事務所分室（保健課内） Ჯ（５２）１１３２ 四万十川国際音楽祭2006「坂田明と 「坂田明と “役立たず” のあり方について」 四万十川国際音楽祭2006 “役立たず” のあり方について」 四万十川国際音楽祭２００６の今年の第１弾は、ジャズ･ミュージシャン坂田明 とその仲間たちによるコンサートをお届けします。水をテーマとした新曲も演奏 する予定ですので、暑い夏に熱いサックスを聞いて爽快になってください。 日 時 ７月16日（日）18：30∼20：30 場 所 市立中央公民館 出演者 坂田 明（サックス・クラリネット他） 黒田京子（ピアノ）、 新井 純（朗読・歌） 菊地秀夫（クラリネット）、 山尾麻耶（三味線） 入場料 一般／2,500円 （当日3,000円） 問い合わせ・申し込み先 高校生以下無料 （市）教育委員会生涯学習課 Ჯ（３４）７３１１ 付属鍼灸院Ჯ（３４）４７９８ 中医鍼灸院Ჯ（３１）５２１１ 写真展「私景“川”」 音楽祭の一環として、岡村龍 昇さんの写真展「私景“川”」も 同時開催します。さまざまな川 の姿をお楽しみください。 期 間 ７月15日（土）∼23日（日） 場 所 市立中央公民館 １階 展示ホール 19 市 政 介護保険だより 広報 7 ࡏ؝ࠒƒƺ Ƽ ࡏ؝ࠒƒƺƼ 保険料等の見直し 教 育 く ら し 介護保険法の大幅な改正を受け、四万十市では効果的な介護予防を軸とした平成18年 度から平成20年度までの３年間にわたる介護保険事業計画を策定し、介護保険料の改定 を行いました。 また、平成18年４月からは年間の保険料段階についても、これまでの５段階から６段 階に細分化し、負担能力によりきめ細かな対応ができるよう見直しました。 第１号被保険者（65歳以上）の平成18年度介護保険料基準 平成17年度基準(旧基準) 段階 保険料率 年間保険料 第１ 情 報 掲 示 板 第２ 0.50 0.75 １万8,400円 ２万7,600円 1.00 第３ （基準額） ３万6,800円 第４ 第５ 1.25 1.50 ４万6,000円 ５万5,200円 平成18年度基準(新基準) 基準所得段階 生活保護受給者等 段階 保険料率 年間保険料 第１ 0.50 ２万7,400円 生活保護受給者等 第２ 0.50 ２万7,400円 市民税世帯非課税者 第３ 0.75 ４万1,200円 市民税世帯非課税者 市民税世帯非課税者 市民税課税世帯 （本人非課税） 本人市民税課税者 （合計所得金額200万円未満） 本人市民税課税者 （所得200万円以上） 1.00 第４ ５万4,900円 （基準額） 基準所得段階 (年金収入等80万円以下） （年金収入等80万円超） 市民税課税世帯 （本人非課税） 第５ 1.25 ６万8,700円 本人市民税課税者 第６ 1.50 ８万2,400円 本人市民税課税者 （所得200万円未満） （所得200万円以上） 保険料の納め方 ●特別徴収（年金が年額18万円以上の人）…年金の定期支払（年６回）時に、介護保険料があらかじめ差 し引かれます。 ●普通徴収（年金が年額18万円未満の人）…市役所が送付する納付書で介護保険料を個別に納めます。 ※普通徴収の納期は８月から２月までの７回です。 ★保険料を納めないでいると、滞納期間に応じて次のような措置がとられます。 ■１年以上…費用の全額をいったん利用者が負担し、申請により後で保険給付分(９割)が支払われます。 ■１年６カ月以上…保険給付の一部または全部が一時的に差し止めとなります。 ■２年以上…利用者負担が１割から３割に引き上げられたり、高額介護サービス費が受けられなくなります。 問 い 合 わ せ 先（本庁）保健介護課長寿介護係 Ჯ（３４）１１６５ （総合支所）保健課 Ჯ（５２）１１３２ 筋力アップ体操普及講座 「年をとると体が弱るのは仕方のないこと」と思っていませんか。適切な体操を行うことで、体の 機能を維持し、元気な状態でいることができます。体力を回復し、できるだけ介護を必要としない 元気な高齢者でいられるように「筋力アップ体操」をしてみませんか。 ●場所 日 時 内 容 講 師 市立健康管理センター（市民病院内） ７月20日 （木）「介護予防と地域づくりについて」 幡多福祉保健所長 13：30∼15：30 筋力・体力測定 （実技） 幡多福祉保健所理学療法士 ７月27日 （木） 筋力アップ体操 （実技） 13：30∼15：30 幡多福祉保健所理学療法士 ※事前に申し込みをしてください。 ●問い合わせ・申し込み先 市立健康管理センター Ჯ（３４）２１５６ ■中医学研究所 診療は予約制となります。問 ○ 付属診療所Ჯ（３４）３５５８ 中医クリニックᲯ（３１）５２００ 7 広報 中医学研究所コーナー／救急当番医 〇 〇 〇 年 と い わ れ て い て 、 歴 史 は 中 医 学 よ り も 古 い ５ 統 医 学 が 存 在 し ま す 。 そ の ユ ル ヴ ェ ー ダ 医 学 と い う 伝 イ ン ド に は も と も と ア ー ま る で 漢 方 薬 の よ う で す 。 っ て も 変 わ る と い い ま す 。 時 間 、 家 族 の 体 調 な ど に よ ま た 使 わ れ る 食 材 、 季 節 や や 量 は 、 各 家 庭 で 異 な り 、 が あ っ て 、 そ の 組 み 合 わ せ パ イ ス に は そ れ ぞ れ に 薬 効 理 の 味 付 け に 使 い ま す 。 ス イ ン ド で は 、 さ ま ざ ま な 食 欲 を 刺 激 し て く れ ま す 。 と 風 味 は 、 な ん と も い え ず ャ ー ・ ・ ・ ス パ イ ス の 香 り リ ッ ク 、 シ ナ モ ン 、 ジ ン ジ 潤 い ま で も 奪 っ て し ま い ま 体 に 熱 を こ も ら せ 、 正 常 な 性 の も の は と り す ぎ る と 、 ぎ に は 注 意 で す 。 辛 味 や 温 た だ し 、 こ れ ら も と り す う ど い い で す ね 。 低 下 す る こ の 時 期 に は ち ょ 多 い の で す 。 暑 さ で 食 欲 が は お 腹 が 冷 え て い る こ と が せ ま す 。 暑 い 夏 で す が 、 実 を 活 発 に し 、 食 欲 を 高 進 さ 作 用 が あ っ て 、 胃 腸 の 働 き 用 はお な と 温んち み 理り 中ゅう に 気き ︵ こ ︵ お れ 気 腹 ら を を は め ぐ 温 、 ら め 中 せ る 医 る ︶ 学 ︶ 作 で カ レ ー が で き そ う で す 。 ち 辛 子 さ え あ れ ば 本 格 イ ン ド ン ジ ャ ー ︶ ・ ・ ・ こ れ に 唐 皮ひ 姜 ょう ー ︵ 渡 ま 響 中 ︵ 黄 おう ブ ナ し 確 す を 医 シ ︵ ︶ ツ て か 。 与 学 ナ タ 、う メ み に え の モ ー 茴いき グ る 薬 た 成 ン メ 香ょう ︶ と 局 と 立 ︶ リ ︵ 、 ・ の 考 に フ 、し ッ ェ 丁ちょ ・ 調 え も 生ょう ク ン 字うじ ・ 剤 ら 大 姜きょ ︶ ネ ︵ 肉 にく 棚 れ き ︵う 、 ル ク 豆 ず を て な ジ 桂 けい ︶ ロ い 影 く見 、 分 で で き る 養 生 法 を 学 ぶ ﹂ 塾 開 催 が 決 定 し ま し た 。 ﹁ 自 で 今 回 、 四 万 十 市 で の 養 生 学 で 講 演 を 行 い 、 そ の ご 縁 る 医 師 で 、 一 昨 年 の 市 民 大 テ ィ ッ ク 医 学 を 実 践 し て い パ シ ー を 取 り 入 れ た ホ リ ス 良 一 さ ん は 、 気 功 や ホ メ オ が 行 わ れ ま す 。 塾 頭 の 帯 津 塾 セ in ミ 四 ナ 万 ー 十 室 塾 に 頭 て 帯おび ﹁ 津つり 気 良ょう の 一いち 養 ﹂ 生 い や し の 里 ・ 中 医 学 研 究 所 ９ 月 15 日 ︵ 金 ︶ ∼ 17 日 ︵ 日 ︶ 市 立 健 康 管 理 セ ン タ ー 問 い 合 わ せ 先 生 塾 ﹂ 設 立 趣 意 書 か ら ︶ ︵ ﹁ 楊 名 時 太 極 拳 21 世 紀 養 そ ん な 時 代 の 幕 が 開 け よ う っ か り と 見 つ め て 生 き る 。 Ჯ ︵ ３ ４ ︶ ２ １ ５ ６ 救急病院 救急病院 と し て い ま す ︾ ス パ イ ス を 組 み 合 わ せ て 料 ー ブ 、 フ ェ ン ネ ル 、 タ ー メ で し ょ う か 。 一 人 ひ と り が の 生 き る 目 的 な の で は な い 返 し て い く こ と が 、 私 た ち ﹁ い の ち ﹂ の も と に こ れ を え て 広 が る 大 き な 共 通 の て て 、 い つ の 日 か 宇 宙 を 超 四万十市民病院 Ჯ（34）2126 救急当番医 （8：00∼18：00） 月 日 内 科 電話番号 外 科 電話番号 16 四万十市民病院 （３４）２１２６ 四万十市民病院（３４）２１２６ ７ ー が 食 べ た く な る の は な ぜ 暑 く な っ て く る と 、 カ レ 香 ス辛 パ料 イ︱ ス の お 話 し き お 知 ら せ ﹁ い の ち ﹂ と ﹁ 生 命 ﹂ を し で し ょ う 。 ナ ツ メ グ 、 ク ロ 20 17 さ た け 小 児 科 （３７）２２５５ 正 木 整 形 外 科（３４）５２５２ 23 森 下 病 院 （３４）２０３０ 佐々木整形外科（３４）７１７７ 30 幡 多 病 院 （３４）６２１１ 幡 多 病 院（３４）６２１１ ８ 6 四万十市民病院 （３４）２１２６ 四万十市民病院（３４）２１２６ い て は も 上 薬 の 手 。 で に 体 薬 す と 調 剤 。 り や 師 い 季 れ 節 栢 て に 岡 い 合 珠 き わ 美 た せ が い い で し ょ う 。 ス パ イ ス 症 が あ る と き は 控 え た ほ う す 。 ま た 発 熱 や ほ て り 、 炎 体 に 宿 っ た 生 命 を 慈 し み 育 報 四 万 十 ８ 月 号 で お 知 ら せ 法 を 学 び ま す 。 詳 し く は 広 自 分 に 合 っ た 健 康 法 ・ 養 生 養 う こ と で す 。 私 た ち の 身 ︽ 養 生 と は 生 命 を 正 し く し ま す 。 Vol.15 き し 、 講 義 や 体 験 を 通 し て ま な 分 野 か ら の 講 師 を お 招 こ と を 目 的 と し て 、 さ ま ざ 市ホームページに 広告をのせませんか 市公式ホームページに掲載する バナー広告 （有料） を募集しています。 掲載に関する詳細はホームペ ージをご覧ください。 http://www.city.shimanto.lg.jp /baner.html shimanto city （本庁）企画広報課 Ჯ（３４） ６１２８ 問い合わせ先 ※急患の方はご利用ください。都合により変更もあります。 問 中村⇔窪川59,500円、中村⇔宿毛34,300円、宿毛⇔窪川86,800円 土佐くろしお鉄道 （株）中村駅Ჯ（３５）４９６１ 21 土佐くろしお鉄道ニュース 広報 7 市 政 土佐くろしお鉄道(株)が創立20周年を迎えました 土佐くろしお鉄道は今年５月に創立20周年の節目を迎える ことができました。これもひとえに沿線地域住民や各種団体 等のご支援によるものです。 20周年を迎え、心を新たに安全輸送を第一として、サービ スの向上に努め、地方鉄道としての役割を再認識し、地域経 済の発展に寄与すべく努力を続けてまいりますので、今後と もご支援のほどよろしくお願いします。 教 育 く ら し 情 報 掲 示 板 駅がかわいそう 6月11日は 「鉄道事故防止の日」 会社では過去の事故を 教訓にして、6月11日を 「鉄道事故防止の日」と 定め、非常時を想定した 訓練を行っています。今 年も社員42人が参加し、 約2時間の訓練を行いま した。 写真は具同駅の待合室 のものです。時刻表や掲 示物に火をつけられた跡 が残っていました。一歩 間違えば大変な事態にな りかねません。このよう な行為は絶対にしないよ うにしてください。 長い間ありがとうございました 中村駅旅行センターは６月30日（金）をもって 閉店しました。平成元年の開店以来、地域の皆 さんの旅のプランナーとして営業してきました が、諸般の事情により閉店しました。大変お世 話になりました。ありがとうございました。 サンコちゃん サニーくん C やなせたかし ○ 土佐くろしお鉄道 （株） ๓ƌݜǗƣ৯ ஷއƗǕƟƒ௶ԵӔࡡ¸ଇѝ¸͢ áŎŐâ ŏŔőŌ ஷއƗǕƟƒ௶ଇ½ࢶโਅфщׁӔ¸ࠧย͢¸ؤáŎŏâŌŌōŔ 親子ものづくり体験講座にチャレンジ！ この講座は、「開かれた学校づくり」の一環として宿毛工業高校の施設を利用して、親子ものづくり体 験学習をしてもらうことを目的としています。親子でぜひご参加ください。 講 座 内 容 天体望遠鏡を作ろう（小学高学年） １０組 牛乳パックで作る蒸気機関車の貯金箱（小学生） １０組 木工製作にチャレンジ（小学低学年・高学年） （ 電気スタンド・おもちゃ箱など ） １０組 おもしろリサイクル工作にチャレンジ（小学生） １０組 （ 貯金箱・恐竜・カプセルプランター ） 電気工作にチャレンジ（小学高学年・中学生） １０組 （ 有線ラジコンカーの製作 ） パソコンでプリクラ・オリジナルカレンダーにチャ ５組 レンジ（小学生） 日 時 ８月５日 （土） ９時∼12時 場 所 宿毛工業高等学校 電話でお申し 参 加 費 500円(１組につき) 込みください。 対 象 者 中学生以下の親子 受付期間 ７月７日 （金）∼21日（金） （土・日を除く、 ９時∼17時） ●定員を超えた場合は抽選で決定し、結果はハガキにより連絡をします。 ●本年度より参加費が必要になっています。 ●準備の都合上、内容が変更になる場合があります。ご了承ください。 Ę०ƟݳLJ½๓ƌݜǗƣ৯Ę ¸ࢶโݗأܞԙܰ¸͢%--%++%()+ ■貸切イベント列車運行中 仲間同士の飲み会や結婚式の２次会などにどうぞ。 〈運行区間・料金（１両貸切・定員35人）〉 7 広報 しまんと情報掲示板 精神科医師による「心の健康相談」 ひとりで悩んでいませんか。人とのつきあいがどうもうまくいかない。いろんな ことを考えてしまってよく眠れない。なにをするのもいやになり、家に閉じこもっ ている日々が続いている。…など、心にゆとりが無くなって、悩んだりしていませ んか。そんな時、お気軽にご相談ください。 時 13時30分∼15時 月 日 申し込み締切日 月 日 申し込み締切日 (出張相談の場合は 間 14時∼15時30分) ７月25日（火） ７月20日（木） ７月18日（火） ７月13日（木） ８月15日（火） ８月10日（木） 22 お 知 ら せ ８月22日（火） ８月17日（木） なお、申し込みが多 ９月26日（火） ９月21日（木） 数の場合は、次回にな ることもありますので 10月24日（火）10月19日（木） ご了承ください。 10月17日（火）10月12日（木） 出張相談をお受けで 11月28日（火）11月22日（水） 11月21日（火）11月16日（木） きる場合もありますの 12月26日（火）12月21日（木） 12月19日（火）12月14日（木） で、お申し込みの時に 平成19年１月16日 （火） １月11日（木）平成19年１月23日（火） １月18日（木） ご相談ください。 ２月20日（火） ２月15日（木） ２月27日（火） ２月22日（木） ＊保健師・相談員によ る相談は、随時受け付 ３月20日（火） ３月15日（木） ３月27日（火） ３月22日（木） けています。 ９月19日（火） ９月14日（木） 問 申 幡多福祉保健所 障害課 場 所 幡多福祉保健所（中村山手通19） 相談医 精神科嘱託医 Ჯ（３４）５１２４ （３５）５９７９ 子犬の譲渡会 お 知 ら せ 日 時 ７月26日（水） 10：00∼12：00 場 所 中村小動物管理センター（古津賀3096-34） 子犬を譲りたい人の受付 10：00∼10：15 子犬を飼いたい人の受付 10：15∼10：35 譲渡犬の決定 10：35∼10：50 （希望者が重複する場合は抽選） 飼いはじめ講習会 10：50∼11：50 子犬の譲り渡し 11：50∼12：00 7月の防災メモ ワ ン ワ ン ！ ●子犬を譲りたい人 離乳がすんだ生後２∼３ヵ月の子犬が対象となります。 事前に、必ず連絡をしてください。 なお、当日は印鑑をお持ちのうえ、子犬を会場まで連れて来てください。 ●子犬を飼いたい人 当日は、必ず印鑑と子犬を入れる箱を持って来てください。 問 ※譲渡できる子犬がいない場合は 中止となることがあります。 幡多福祉保健所 食品・衛生課 Ჯ(３４）５１１９ 特設人権相談所（無料） お 場 所 大 宮 生 活 改 善 セ ン タ ー 問 申 ９ 時 ∼ 12 時 日 時 ８ 月 ８ 日 ︵ 火 ︶ 無 料 ・ 秘 密 厳 守 で 相 談 に 応 じ ま す 。 裁 判 費 用 な ど ﹂ 人 権 に 関 す る 問 題 を 借 地 借 家 ・ 結 婚 ・ 離 婚 ・ 交 通 事 故 ・ 人 権 擁 護 委 員 が 、 ﹁ 金 銭 ・ 相 続 ・ 高知地方法務局四万十支局 Ჯ（３４）１６００ 知 ら せ 家庭児童相談室 子どもたちの健やかな成長を願って し ま す 。 ○ 虐 待 か な ？ と 思 っ た ら 連 絡 を お 願 い 関 を 紹 介 し ま す 。 ○ 相 談 の 内 容 に よ っ て は 、 他 の 専 門 機 方 法 で 相 談 を お 受 け し ま す 。 ○ 面 接 で の 相 談 や 電 話 な ど い ろ い ろ な い ま す 。 お 聞 き し 、 問 題 解 決 の お 手 伝 い を し て つ け な ど い ろ い ろ な 悩 み や 心 配 ご と を 家庭児童相談室 （市立働く婦人の家１階） TEL・FAX（３５）５２５５ 問 が 非 行 ・ 虐 待 ・ い じ め ・ 交 友 関 係 ・ し 家 庭 児 童 相 談 室 で は 、 専 門 の 相 談 員 台風シーズン目前！ 自宅で調べて危機管理 台風シーズンを前にして、 集中豪雨や河川の増水に注意 しなければならない季節がや ってきます。今月は、ご自宅 の電話やパソコン等で雨量や 河川の水位情報を得る方法に ついてご紹介します。 国土交通省中村河川国道事 務所では四万十川流域の水位 と雨量の観測所の１時間ごと のデータ（速報値）を次の電話 番号でお知らせしています。 ýýᲯ（３４） ７３２１（4回線） インターネットやｉモード でも国土交通省が観測してい る水位、雨量等のリアルタイ ムの情報を確認できます。 お 知 ら せ ●ｉモード 川の防災情報 http://i.river.go.jp/cgi-ippan/title.sh ●インターネット 防災情報提供センター http://www.bosaijoho.go.jp/index.html 今月は 下水道事業 受益者負担金 １期分 固定資産税 ２期分 の納付月です 問 情報が必要な個所の電話番号を市外局番からダイヤル→録音（30秒まで）再生。 電気通信事業者協会Ჯ０３ （３５０２）０９９１ 23 市 政 教 育 く ら し 情 報 掲 示 板 しまんと情報掲示板 広報 平成18年度観光ガイド育成講座 講 座 （社）四万十市観光協会では、知っているようで知らないわがまちの歴 史・自然などを学ぶ「観光ガイド育成講座」を開きます。興味がある人 はお気軽にご参加ください。 月 日 内 容 ８月２日（水） 幡多の歴史（一條家∼現在） 16日 （水） 幡多の歴史（一條家∼現在） ９月６日（水） 幡多の郷土料理（試食有) 20日 （水） 幡多の方言 10月４日 （水） 川の話（四万十川の漁等） 18日 （水） 先進地視察 11月１日 （水） 幡多の自然 15日 （水） 幡多の歴史 12月６日 （水） 幡多の自然 20日 （水） 実践 平成19年 １月10日 （水） 接客・話し方など 24日 （水） 実践 問 時 間 14時∼15時30分 その他 講師の都合等により日程が 変更になることがあります のでご了承ください。期間 中２回ほど生涯学習課文化 財めぐりに同行予定です。 会 場 市立中央公民館３階 研究室ほか 対 象 四万十市に居住し、平日の 昼間受講できる人 定 員 30人 受付期間 ７月10日（月）∼31日（月） ８時30分∼17時30分 四万十市民大学 今年も各界でご活躍の方々を講師にお招きしています。多数の皆さん のご参加をお待ちしています。 日 時 内 容 期 間 ８月７日（月）∼９月12日 （火） 時 間 19時30分∼21時 （8月19日は21時30分まで） 場 所 市立中央公民館２階大ホール 問 申（市） 教育委員会生涯学習課 講 座 講 師 ８月 7日（月） 報道現場から見る人権 ８月19日（土）「土の生命・人の生命」∼ニンジンから宇宙へ∼ ８月24日（木） 植物の医薬成分と人の未来 ８月29日（火） 結婚の条件 ９月 4日（月） 魔法はひとつ ９月12日（火） 大逆事件と幸徳秋水 読売テレビ 解 説 委 員 循環農法農家 大 学 博 士 心 理 学 者 作 家 作 家 考古学入門講座 Ჯ（３４）７３１１ 期 日 時間 定員 場所 受講料 用意するもの 8月１日 温水プール利用回数 安並温水 ∼10月10日 19：00 券、水着、スイミング アクアビクス 45人 無料 毎週火曜日 ∼20：00 キャップ、(ゴーグル)、 プール （全10回） 保険料450円 働く婦人 ７月21日（金） 19：00 古タオル、古新聞、 絵 手 紙 ７月28日（金） 18人 の家2Ｆ 無料 絵具 （全２回） ∼21：00 講習室A 対 象 四万十市に居住または勤務する女性 講 師 アクアビクス…清水ダンススタジオ 絵手紙…柏原 啓一さん 申し込み方法 アクアビクス ７月18日（火）∼ 25日 （火） 絵手紙 ７月18日（火）∼ 20日 （木） 電話での申し込みも可能です。（土･日･祝日は除きます） 窓口・電話いずれも９時∼17時15分（ご本人に限ります） ただし、定員になり次第締め切らせていただきます。 教育委員会生涯学習課 問 申（市） 働く婦人の家 Ჯ（３４）６２９９ ※講師の都合により日程が変更に なることがありますのでご了承 ください。 ●水道料金は便利な口座振替で 水道料金も便利な口座振替がで きます。口座振替の申し込みは、 通帳・通帳の届け出印・水道料の 領収書（使用者番号がわかるもの） をお持ちのうえ、金融機関で手続 きをしてください。水道料金は検 針した月の翌月の20日（金融機関 が休みの場合は翌営業日）に口座 より引き落としとなります。 問（総合支所） 住民課Ჯ（５２）１１１１ 受講料 １ 講 座 500円 連続講座 1,500円 60歳以上 高校生 1,000円 身障手帳をお持ちの人 講座名 お 知 ●水道メーターの上に物を置かな ら いでください 水道課では毎月水道メーターの せ 問（本庁） 水道課Ჯ（３４）１７１１ 辛坊 治郎 赤峰 勝人 大崎 愛弓 小倉 千加子 角野 栄子 中村 文雄 働く婦人の家講座 水道課よりお願い 検針をして、水道料金のお知らせ をしていますが、水道メーターの 上に物や車があると検針ができま せん。水道メーターの上に物を置 いたり、駐車をしないようお願い します。 電話または直接窓口へお願いします。 ただし定員になり次第締め切らせていた だきます。 (社)四万十市観光協会 （駅前町6-16 中村駅構内） Ჯ（３５）４１７１ 7 講 座 講 座 高知県埋蔵文化財センターと四 万十市教育委員会の共催で、考古 学入門講座を開講します。 幡多地域に数多く残っている遺 跡の発掘調査成果や、考古学の基 礎知識、昨年の調査で明らかにな った坂本遺跡の成果などをわかり やすく解説しますので、ぜひ参加 してください。当日は坂本遺跡の 瓦窯の原寸大レプリカや出土品の 展示も行います。 日 時 7月22日 （土） 13時30分∼16時 （13時開場） 場 所 市立中央公民館1階大会議室 対 象 20歳以上の人 演 題 「幡多の遺跡と考古学」 廣田佳久さん （高知県埋蔵文化財センター課長） 「中世寺院を掘る∼坂本遺跡∼」 前田光雄さん （高知県埋蔵文化財センター専門調査員） 教育委員会生涯学習課 問（市） Ჯ（３４）６２９９ E-mail [email protected] 問 高知県埋蔵文化財センター Ჯ０８８（８６４）０６７１ ■災害用伝言ダイヤル利用方法 「１７１」をダイヤル→利用ガイダンスに従って録音時は 「１」をダイヤル（再生時は２）→ 広報 7 しまんと情報掲示板 中村山内家とその時代展 市立郷土資料館企画展 中村山内家初代 山内康豊の書状 中村三万石御代之図 中 学 生 以 下 無 料 問 場 所 市 立 郷 土 資 料 館 団 体 割 引 有 り 日 時 ︵ 受 ８ ７ け 時 月 付 30 28 け 分 日 は ∼ ︵ 金 16 17 ︶ 時 時 ∼ ９ 30 分 月 ま 28 で 日 ︵ ︶ 木 ︶ ) 支藩中村山内家三代 山内大膳（直久）手紙 入 館 料 大 人 ４ ０ ０ 円 ( 高 校 生 ２ ０ ０ 円 市立郷土資料館 Ჯ （３５）４０９６ 天神橋一区街路灯舗装工事 完成記念イベント イ ベ ン ト 「26周年 天神橋・土曜夜市」 ●７月８日（土）19時∼ 路上ライブコンサート ・「１部」リバーウォークボーイズ 農家のノムドバンド ・「２部」浜田祐介 ●７月15日（土）19時30分∼ 第１回 四万十「ワッハッハ」大笑い大会 ・審査基準：①声の大きさ ②笑顔の表情（姿勢） ③笑い方（審査員判定） 優勝 ５万円 準優勝 ３万円 ３位 ２万円 ４位 １万円 ●７月22日（土）19時∼ しろうと路上パフォーマンス 「１部」 間六口のバナナの叩き売り イモリのお笑いマジックショー 民謡・三宮会の三味線演奏 「２部」 コミック舞踊・歌・ダンスショー （BBLダンススクール・四万十一座・ 別嬪おばさんず・四万十ゴリエ・ ばか殿グループ・浜口修司） 中 兼 山 書 な ど を 展 示 し ま す の で 、 ぜ ひ ご 覧 く だ さ い 。 手 紙 や 中 村 山 内 家 初 代 代 之 図 、 土 佐 初 代 藩 主 ３のけ年窮有の頻な せ３跡跡そに 万めば︵迫様多発どこた代継をの及 石か３１しでく、をの。目ぎ継後び 家し万６て、が殊行時 のない見２ はた石８い復荒にい代 忠くだと代 断この９た旧廃寛な、 豊中がし藩 絶と破年。工し文が中 は村寛て主 すが産︶そ事、６ら村 、２永高と る幕は若の等岩年、山 山内康豊肖像 弟万６知な 。府明年たに崎︵藩内 忠石年へっ子 村佐原 直家︵移たと康２国の慶 のら寄め莫堤１財藩 には１るがな豊万領合長 意かを３大防６政は ３断６と、 をで命代なの６の、 りの石主戦５ 万絶２、幼 損あぜ豊経崩６向産 石し９二年、長をとの年 じるら明費壊年上業 をた年男で慶男弟な行︵ 所のれ︵をで︶にの 与。︶・あ長・のり賞１ 領でた直要中の努開 え そ に 政 っ 10 忠 康 翌 で ６ を、が久し村大め発 中 の 32 豊 た 年 義 豊 ６ 山 ０ 没辞、︶財市洪た、 村後歳︵の一はに年内０ 収退こは政中水が物 に、で良で豊一与入一年 さのの、ははで、資 住土死豊康の豊え国豊︶ れ意ま元極全は災の ま佐亡︶豊死のた。が関 中をま禄度滅領害移 し わ藩、がは去養。中土ケ 村ほ行２にの地の出 こ の 直 久 が 水 害 の 財 政 措 置 に つ い て 家 臣 に 指 示 し た 山 内 一 豊 文 書 、 土 佐 藩 家 老 山 内 康 豊 の 書 、 中 村 三 万 石 野 御 第２回しまんと市民祭 なかむら踊り・提灯台パレード開催 期 日 時間（予定） 15：00∼15：15 ７月29日(土) 15：20∼ 19：00∼ ８月 6日(日) 10：00∼13：00 ８月26日(土) 16：00∼21：00 行 事 出発式（なかむら踊り） なかむら踊り 提灯台パレード 全日本女郎ぐも相撲大会 雨天の場合 翌週に延期 〃 中 止 翌日に順延 しまんと納涼花火大会他 〃 なかむら踊りパレード コース 文 化 セ ン タ ー ● 中村小学校 裁判所● 提灯台パレード コース 商工 会議所 幡多 信用金庫● 四 国 銀 行 本部 ● 後半スタート イ ベ ン ト ●GS 幡多 信用金庫● 四 国 銀 行 本部 ● ● 裁 判 所 京町班ゴール ゴール 市役所 大 橋 通 り 新 中村小学校 町 中村中学校 中村市民病院 高 知 銀 行 ● ●GS 天 神 橋 東 下 幡 多 総● 合 庁 舎 GS● 大橋通班 19：00∼ 京 町班 19：00∼ 京町班 スタート 商工 会議所 中村市民病院 高 知 銀 行 ● 東 前半終了 下 最高尾17：25 町 京 町 新 町 天 神 橋 幡 多 総● 合 庁 舎 文 化 セ ン タ ー ● 中村中学校 踊り スタート 京 町 町 大橋通班 スタート・ゴール 市役所 GS● 大 橋 通 り 休憩・調整区間 イベント参加者募集中！ 参加予定団体 なかむら踊り ・四万十鼓笛バンド ・中村小学校ＰＴＡ ・四国電力グループ ・Siguma（シグマ） ・四万十市役所 ・市役所正調踊り子チーム ・Monkey BANANA（モンキーバナナ） ・えびすピープルズサークル ・リアルスクラップ ・ひかり乳幼児保育園O.B ・FACTAR（ファクター） ・B:gap（ビーギャップ） ・大橋通４丁目提灯台 ・（社）中村青年会議所 ・フジグラン四万十 ・アピアさつき ・幡多信用金庫 天神橋商店街事務所 （受付13：00∼17：00※日曜定休日） Ჯ（３１）０２８０ イ ベ ン ト パレードコース 提灯台パレード 問 24 ・栄町 ・京町提灯台 ・京町子供提灯台 ・天神橋区 しまんと市民祭実行委員会事務局 （本庁）商工観光課 Ჯ（３４）１７８３ 問 ●なかむら踊り･提灯台パレード 個人（踊り子・提灯台担ぎ手） ※募集締め切り 踊り子 ７月20日（木） 提灯台担ぎ手 ７月28日（金） ●全日本女郎ぐも相撲大会 小学生以下 ※８月６日(日)当日受け付け ９時∼10時 ●郷土芸能大集合、ストリートパフォーマンス 屋外でパフォーマンスを行える団体または 個人 ※募集締め切り ７月28日（金） 納涼花火大会クジ付き協賛券 ∼好評販売中 ￥1,000∼ 豪華景品が当たる！！ １等 ３２型デジタルハイビジョンテレビ（４本） ２等 ＤＶＤレコーダーまたはデジタルビデオ カメラ（５本） ３等 デジタルカメラ（１０本） ４等 ドコモ新規携帯電話機（１０本） ５等 自転車（２０本） 【販売・問い合わせ先】 (社)四万十市観光協会Ჯ（３５）４１７１ 問 毎月１日（１月を除く） ・８月３０日∼９月５日（防災週間） ・１月１５日∼２１日（防災とボランティア週間）に体験可。 電気通信事業者協会Ჯ０３ （３５０２） ０９９１ 25 市 政 しまんと情報掲示板 平成18年度刑務官 ７ 月 18 日 ︵ 火 ︶ ∼ ８ 月 １ 日 ︵ 火 ︶ 教 育 く ら し 問 情 報 掲 示 板 受 付 期 間 ま た は 14 日 ︵ 土 ︶ 第 ２ 次 試 験 10 月 13 日 ︵ 金 ︶ 試 験 日 第 １ 次 試 験 ９ 月 17 日 ︵ 日 ︶ 平 成 元 年 ４ 月 １ 日 生 ま れ の 人 7 広報 昭 和 52 年 ４ 月 ２ 日 ∼ 受 験 資 格 募 集 〒781−5101 高知市布師田３６０４−１ 高知刑務所庶務課 Ჯ０８８（８６６）５４５４ 山岡耕筰ヴァイオリンレッスン ま せ ん 。 対 象 者 小 学 生 以 上 。 演 奏 の 程 度 は 問 い ︵ 交 通 費 等 は 個 人 負 担 ︶ 講 習 費 １ 人 ５ ０ ０ ０ 円 ︵ 東 京 芸 術 大 学 名 誉 教 授 ︶ 講 師 山 岡 耕 筰 場期リ ン 所日レ ッ 市８ス 立月ン 文 10 を 化日 行 セ︵ い ン木 ま ︶ タ・す ー 11 。 日 ︵ 金 ︶ し て 今 年 も 山 岡 耕 筰 先 生 に よ る ヴ ァ イ オ 四 万 十 川 国 際 音 楽 祭 ２ ０ ０ ６ の 一 環 と 問（市） 教育委員会生涯学習課 Ჯ（３４）７３１１ 募 集 第11回ほたる湖まつり くこバ 行場日 だとス平 さがが田 事所時 いあ運駅 。り行とも ア式 堀 キダう中７ 典 11 内 10 ャ ム ま 筋 月 ま し 梅 ち 12 メ ゴ す ま の 投 時 ・ 時 佳 時 ラ 見 い 川 30 。 す 木 げ 50 う 12 20 コ 30 ク 学 も ダ 日 ︵ ７。公 分な ぎ時分ン分タ のム日 月 ま 園 15 ∼ の ∼ ∼ サ ∼ ー 10 市 ︵ ︶ 29 た 駐 時 つ ー シ 時 宿 10 日 、 車 10 か 14 ト 13 ョ 30 10 毛 時 時︵時ー分時市 のス場分 み 取 30 折 ケ か ∼ り 30 観 40 ︵ ∼ 30 平 分 ︵ 分覧分観 分田 りジら 無 ∼無∼覧 ∼町 込ュ会 料 ・ 黒 料 無 みー場 小 ︶ 料 川 広ルま 学 ︶ ︶ 告等で 生 以 を変無 下 ご更料 対 確す送 象 認る迎 ︶ 問 イ ベ ン ト ほたる湖まつり実行委員会事務局 （中筋川総合開発工事事務所管理課内） Ჯ０８８０（６６）２５０１ 市営住宅の入居者を募集します 募 族 過 入 ● ● ● ● 集 受 募 そあで帯額 ︵ ７付民本集入入のるあお月の去住居 家 間募構所市 家 間募構所市 家間募構所市家 間募構所市 月期課庁案居居他こるよ額控１宅資 取集 在営 取集 在営 取集 在営 取集 在営 と世び 除年に格 賃 り戸造地 希 戸 造 地 り 戸 造 地 賃 り 18 間 生 財 内 す 賃 賃 津 宮 用 ︶ り戸造地有 る 。帯入が額間困 日 数 野 数 地 数 井 数 岡 単 政お世望 ︵ 活 を 窮 に 居 の 者 20 身 ︵月浴６ 準西川︵月浴６ 耐西住︵月６ 木西住月浴６ 耐有共 課よ帯 火 環 所し 境管びのが のつ者万差 共額室畳１耐土住共額室畳１火土宅共額畳１造土宅額室畳１火岡同 し て ︶ 多 い × 全 得 円 、× 場 × 益 ×戸平佐 、 ∼ 係財申所 益 、 ト２戸構 1 住 ト１戸火佐宅益 ト２戸構佐 数 員以引のい ３ イ イ 費 費 費 8 造 江 屋 用 １ 造 6 構 26 に 契 込 得 の 合 て 津 イ １ 間 １ き合て 間 、はが下 額 日 別 1 レ間 造野 別万レ、 ３川 別万間 建井 万レ、 ２ 7 宅 、 、 50 ︵ 、 計 、 ︵ あ 約 書 に 場 50 、 4 4 入 歳 26 た残 途 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2等陸海空士（男） 1 8 歳 以 上 2 7 歳 未 満 受付期間 年間を通じて 行っています 2等陸海空士（女） 1 8 歳 以 上 2 7 歳 未 満 ８月１日∼９月８日 試験日 試験会場 平成18年10月採用者 ９月 四万十市・ 平成19年３月採用者 ９月18日 高 知 市 ９月24日・25日 高 知 市 士 1 8 歳 以 上 2 7 歳 未 満 ８月１日∼９月８日 ９月16日 四万十市 一 般 曹 候 補 学 生 1 8 歳 以 上 2 4 歳 未 満 ８月１日∼９月８日 ９月16日 四万十市 航 空 学 生 高卒(見込含）21歳未満 ８月１日∼９月８日 ９月23日 四万十町 看 護 学 生 高卒(見込含）24歳未満 ９月８日 ∼２９日 10月15日 高 知 市 防 衛 大 学 校 学 生 高卒(見込含）21歳未満 ９月８日 ∼２９日 11月11日・12日 高 知 市 防 衛 医 科 大 学 生 高卒(見込含）21歳未満 ９月８日 ∼２９日 11月４日・５日 高 知 市 中卒（見込含）17歳未満 11月１日∼ 自 衛 隊 生 徒 の男子 平成19年１月９日 平成19年1月13日 四万十町 曹 候 補 募 集 問 〒760-0033 香川県高松市丸の内１−１ 法務省高松入国管理局 Ჯ０８７（８２２）５８５２ 人事院インターネット申込専用アドレス http://www.jinji-shiken.jp/moushikomi-s34.html 問 自衛隊高知地方連絡部 四万十募集事務所 Ჯ（３５）３０９６ 輝く未来を サポートします ■災害伝言板 NTTドコモグループ、KDDI（au、ツーカー）、ボーダフォンの携帯電話で大規模災害発生時、安否を登録･確認できる災害用伝言板サービスがあります。 7 広報 しまんと情報掲示板 国際交流員 張玲のコーナー 今 も 、 5 0 0 0 軒 ほ ど 残 さ 誇 る 明 ・ 清 代 の 民 家 建 築 が 9 8 0 0 平 方 キ ロ の 広 さ を ０ 年 余 り の 歴 史 を 持 ち 、 ﹁ 徽きし 安 州ゅう 徽 ﹂省 との 呼南 ば部 れは 、、 ２そ ０の ０昔 す な 下かで で 。 逍しょうの す は 遥よう戦 。 な 津つい 四 く のも面、 戦、楚人 い三歌文 も国で資 安志有源 徽で名も 省有な豊 で 名 垓がいか 安 徽 省 は 、 自 然 資 源 だ け 安徽省を紹介します は っ き り 覚 え て い ま す 。 の き れ い な 風 景 は 今 ま で も 一 週 間 ぐ ら い を 過 ご し 、 そ 黄 山 に 行 き ま し た 。 黄 山 で ６ 年 生 に な っ た 時 、 家 族 で と 感 嘆 し ま し た 。 私 は 小 学 他 の 山 な ど 目 に 入 ら ぬ ！ ﹂ あ り と い え ど も 、 黄 山 に は い 景 色 を 前 に ﹁ 天 下 に 名 峰 度 も こ こ を 訪 れ 、 素 晴 ら し りす 地。 理明 学の 者時 の代 徐シュシの 霞ョー旅 客クー行 は者 、で ２あ 景 で 知 ら れ る 天 下 の 名 峰 で や 石 、 雲 や 温 泉 の 四 つ の 絶 安 徽 省 の 南 部 に 位 置 し 、 松 高 １ ８ ４ １ メ ー ト ル ︶ で す 。 世 界 遺 産 の 一 つ の 黄 山 ︵ 標 す詳にて簡 れ本た２ 安。し安い単前てで。カ私 徽 く徽まに回きの皆月が 省 紹省す紹、て生さが四 で 介でか介皆い活ま過万 最 し有。しさまにのぎ十 す も た名今まん。もおて市 有 だかしに いな回しに 名 んげま来 ととはた安 な だでいて 思こ皆が徽 の ん、まは いろさ覚省 は 慣日しや まをんえを 、 ん あ り ま す 。 詩 に ま つ わ る 遺 跡 が た く さ 晩 年 に よ く 行 っ た と こ ろ で 、 こ の 地 は 唐 代 の 詩 人 李 白 が 太 平 湖 や 新 安 江 も 有 名 で 、 水 の 画 廊 ﹂ と い わ れ て い る 地つ でで中 ああ国 るるの 斉さい九きゅ四 雲うんざ華うか大 山ん山ざん仏 、や教 昔道聖 か教地 らのの ﹁ 山聖一 く あ り ま す 。 に は 特 色 の あ る 観 光 地 が 多 世 界 遺 産 以 外 で も 安 徽 省 化 ﹂ の 形 成 に も 、 大 き な 影 敦 煌 文 化 ︶ の 一 つ ﹁ 徽 派 文 化 ︵ そ の 他 は チ ベ ッ ト 文 化 、 響 を 与 え た 中 国 三 大 地 域 文 に 代 表 さ れ 、 世 界 的 に も 影 徽 劇 、 安 徽 料 理 、 徽 墨 な ど 及 ば な い 。 ひ と た び 登 れ ば 、 篆 刻 、 徽 派 版 画 、 徽 派 三 彫 新 安 医 学 、 徽 派 建 築 、 徽 派 し た 。 新 安 理 学 、 新 安 画 派 、 産 と し て 正 式 に 登 録 さ れ ま 年 に は こ こ が 、 世 界 文 化 遺 宏こうれ 村そんる と安 西せい徽 逓てい省 でに すあ 。る ２二 ０つ ０の 村 ０ 、 い 民 家 の ﹁ 博 物 館 ﹂ と 称 さ を 魅 了 し て や ま な い の が 、 古 て 張玲の活動（5月1日∼6月16日） く だ さ ５月３日 土佐一條公家行列藤祭り参加 い ９日 中村南小学校訪問 。 機 会 を 作 り 一 度 訪 れ て み と 思 い ま す 。 て 少 し は 分 っ て い た だ け た ま し た が 、 私 の 故 郷 に つ い た く さ ん の 場 所 を 紹 介 し 築 物 な ど も あ り ま す 。 悠 久 な 文 化 と 古 い 名 所 の 建 都 市こ のきれ 歙ゅう以 県けん外 、はに 亳くしも 州ゅう、 、歴 寿じゅ史 県けん文 は 、化 響 を 与 え ま し た 。 ︵ 木 、 石 、 レ ン ガ の 彫 刻 ︶ 、 19日 JETプログラム高知県新規招致 者オリエンテーション参加 24日 佐賀中学校宿泊研修参加 ６月５日・12日 中国語講座講師 高知市桂浜にて ●水道料金は口座振替で● 曜 業者名 電 話 15 土 岡 崎プロパン㈱ (３５)３４５８ 16 日 ㈲ 夕 部 設 備 (３７)３３８３ 17 月 西 7 南 管 工 (３６)２５５４ 22 土 ㈱ 奥 宮 工 業 (３７)５１５１ 23 日 ㈲ 大 同 設 備 (３５)４８７９ 29 土 ㈲ 石 井 建 設 (３３)０４０４ 30 日 ㈲ 山 下 建 設 (３３)０６５３ 8 ５ 土 豚 座 建 設 ㈱ (３４)６０３１ ６ 日 ㈲ 平 野 水 道 (３５)２３１６ ●水道に関する問い合わせは （本 庁）水道課 Ჯ（３４）１７１１ （総合支所）住民課 Ჯ（５２）１１１１ れ て い ま す 。 と り わ け 人 々 木造住宅耐震診断の２次募集を行います 日直指定水道業者 月 日 26 問 い 合 わ せ く だ さ い 。 て い ま す 。 詳 し く は 企 画 広 報 課 ま で お 造 住 宅 耐 震 改 修 補 助 事 業 の 募 集 も 行 っ ※ 市 の 耐 震 診 断 を 受 け た 人 を 対 象 に 、 木 の う え 後 日 申 込 書 を 提 出 い た だ き ま す 。 電 話 に よ る 仮 受 付 ︵ 先 着 順 ︶ を 行 い 、 審 査 申 込 方 法 除 き ま す ︶ ８ 時 30 分 ∼ 17 時 15 分 ︵ 土 ・ 日 は 問（本庁） 企画広報課企画調整係 Ჯ（３４）１１２９ 問（総合支所）総務課情報防災係 Ჯ（５２）１１１１ 申 込 期 間 ７ 月 18 日 ︵ 火 ︶ ∼ ８ 月 18 日 ︵ 金 ︶ 円 を ご 負 担 い た だ き ま す 。 診 断 費 用 １ 棟 3 万 3 0 0 0 円 の う ち 、 3 0 0 0 費 用 16時∼18時。料金大人２００円小人１００円。 中村まちバスセンターᲯ（３４）１２６９ 募 集 戸 数 ８ 戸 接 見 る な ど し て 調 べ ま す 。 床 下 や 天 井 裏 の 開 口 部 か ら 筋 交 い の 有 無 な ど を 直 市 の 派 遣 す る 診 断 士 が 訪 問 し 、 間 取 り の 確 認 ・ 診 断 方 法 太 組 工 法 は 対 象 外 と な り ま す 。 造 住 宅 ︵ 併 用 住 宅 も 可 ︶ 。 た だ し 、 枠 組 壁 工 法 や 丸 昭 和 56 年 ５ 月 31 日 以 前 に 着 工 し た ２ 階 以 下 の 木 対 象 住 宅 募 集 27 四万十市の人の動き／人が人らしく 7 広報 市 政 お お誕 め生 で と う 教 育 ご お冥 祈福 りを し ま す く ら し 情 報 掲 示 板 み な さ ん の 声 を 聴 か せ て く だ さ い 「お誕生おめでとう」、「ご冥 市民の皆さん一人ひとりが持っている市政に対する意見、提言や 苦情、要望などを聴くために設置しています。 「開かれた市政」を推進していくうえでの目標は、市民の皆さん への行政サービスの向上にあります。そのために市民の皆さんのご 意見、ご要望をお聴かせください。 福をお祈りします」のコーナー し こ く ななはちなな 希望を聞いて掲載することとして います。 広聴メール 掲載を希望される場合は、 （本 四万十市公式ホームページ上に設けています 庁）市民課Ჯ（３４）1113まで必ず 広聴ファックス フリーダイヤル への掲載については、ご家族の ０１２０−４５９７８７ http://www.city.shimanto.lg.jp/ ご連絡ください。 き ま す 。 ど う し た こ と か と み ん に つ れ て 一 羽 、 二 羽 と 減 っ て い ど ん 増 え ま し た が 、 温 か く な る び ん て 。 、 年 賑 末 や の か 豪 にさ雪 囀えずの り 中 、 で 数 も も 生 ど き ん 延 の 巣 箱 に は 全 く 見 向 き も し ま せ に 雛ひな集 小 が め か 鳥 孵えて り 巣 屋 か ま 作 ら し り た を 購か。 始 っ ふ め て し 、 き ぎ ほ た な ど 人 こ な 工 と く そ の う ち 、 周 り の 草 や 枯 れ 枝 を た ち は 、 元 気 一 ぱ い 飛 び 回 り 、 た 。 と こ ろ が 、 生 き 残 っ た 小 鳥 に 半 分 以 上 は 死 ん で し ま い ま し い ま し た 。 そ の 後 、 一 週 間 以 内 暫 く の 間 、 飛 ぶ こ と さ え 忘 れ て に 鳥 籠 か ら 出 さ れ た 小 鳥 た ち は も な く 、 吹 き さ ら し の 真 っ 只 中 何 し ろ 大 自 然 そ の ま ま で 屋 根 仕 入 れ て 放 ち ま し た 。 ジ ュ ウ シ マ ツ な ど を 小 鳥 屋 か ら か わ い い カ ナ リ ア 、 ベ ニ ス ズ メ 、 色 彩 を ほ し い と 考 え 、 き れ い で つ く り ま し た 。 少 し で も 豊 か な ー ル 以 上 も あ る 大 規 模 な 小 屋 を そ れ を 漁 網 で 囲 み 、 敷 地 が 一 ア 周 り に 、 間 伐 材 で 骨 組 み を 作 り 、 校 舎 中 庭 の 築 山 や 植 え 込 み の 飼 っ て み る こ と に し ま し た 。 と 決 め 、 そ の 手 始 め に 、 小 鳥 を 予 定 の 生 活 科 を 事 前 研 究 し よ う 近 く 新 し い 教 科 と し て 発 足 す る 山 村 の 小 学 校 に 赴 任 し た 頃 、 山 本 衞 四 万 十 市 人 権 啓 発 講 師 の 実 践 だ っ た の で し た 。 か ら 教 え ら れ た 、 飢 寒 乏 の 教 育 戻 っ て き て 、 図 ら ず も 最 初 に 私 方 で し た 。 何 年 か ぶ り に 学 校 に よ う ー 、 と い う も の で 、 実 際 に 中 で 鍛 え よ う 、 貧 乏 を 味 合 わ せ は 飢 え を 体 験 さ せ よ う 、 寒 さ の て 育 っ て い る 現 代 っ 子 に 、 時 に と 合 書 言 き 葉 ま が す あ 。 り 温ぬくま し 々ぬくた と 。 腹 ﹁ 一 飢 杯 寒 喰 乏 っ ﹂ に ﹁ キ カ ン ボ ウ の 教 育 ﹂ と い う つ い て い ま し た 。 そ の 指 導 の 中 私 は 長 く 、 社 会 教 育 の 仕 事 に は な い か 、 と い う 教 訓 で し た 。 守 る の が 親 や 教 師 た ち の 役 割 で に 危 険 な 蛇 も 存 在 す る 、 そ れ を な ら な い 、 で も 、 そ こ に は 子 供 出 し て 、 大 自 然 の 中 に 放 た ね ば い か 、 生 き る 為 に は 、 鳥 籠 か ら 今 の 子 供 達 の 姿 そ の も の で は な こ の 小 鳥 た ち は 、 ほ か な ら ぬ の 大 事 な こ と を 学 び と り ま し た 。 こ と か ら 、 私 た ち は ﹁ 子 育 て ﹂ に お さ め て い た の で し た 。 そ の の 中 に 潜 み 、 毎 日 一 つ ず つ 胃 袋 と 犯 人 は 蛇 だ っ た の で す 。 築 山 な で 原 因 を 探 っ て み る と 、 な ん が 確 認 し た も の が 、 小 さ な 小 鳥 ど で 体 験 学 習 さ せ る と い う や り 小 さ な 無 人 島 や 少 年 自 然 の 家 な ★ 人 権 さ ま ざ ま ★ 15 人 が 人 ら し く ■中村まちバス 電話で予約してください。運行区域 中村市街地、具同地区。運行時間８時30分∼11時、12時∼14時30分、 7 広報 Jul 7 健康カレンダー １年に１度は検診を ∼健康は自分で∼ Ｃ 健康カレンダー 月の 健康相談 月 日 時 間 場 所 健康管理センター ※保健師による健康相談です。血圧測定を行い、生活習 慣病のこと、健康に関することなど相談に応じます。 時 間 7月19日（水） 9：30∼11：00 場 所 健康管理センター 受付時間 7月13日（木） 13：30∼ 場 所 西土佐保健センター ※対象者には個人通知します。 妊婦教室 時 間 8月 2日（水） 6日（日） 13：30∼15:30 10日（木） 場 所 健康管理センター ※妊婦（夫）およびその家族。事前に、（本庁）保健衛生係 まで申し込みしてください。Ԡ（３４）１１１５ 乳児健診 受付時間 7月12日（水） 12：50∼13：30 お知らせ 場 所 健康管理センター ※対象者には個人通知します。 平成1８年３月31日までに受託医療機関で風しんのワクチ ンが無くて接種できなかった人は、７月18日（火）までに（本庁） 保健衛生係まで連絡してください。 Ԡ（３４）１１１５ ○６月２日から、麻しんと風しんの予防接種が次のとお り改正となりました。 ３歳児健診 月 日 月 日 月 日 乳幼児（赤ちゃん）相談 月 日 ＊西土佐地域の検診等のお知らせは 西土佐保健センター新聞をご覧く ださい。 （本 庁）保健介護課 問い合わせ先 āāāԠ（３４）１１１５ （総合支所）保 健 課 āāāԠ（５２）１１３２ 幼児・１歳６ヵ月・３歳児健診 7月21日（金） 13：30∼15：00 月 日 28 受付時間 7月28日（金） 12：50∼13：30 場 所 健康管理センター ※対象者…平成14年11月生まれの人 （個人通知します） 第１期 生後12月∼生後24月未満 第２期 小学校就学前１年間 麻しん単抗原ワクチン ワクチン 風しん単抗原ワクチン 麻しん風しん混合ワクチン（MR） ※該当者には個人通知します。 対象者 有料広告スペース 有料広告を掲載しています。掲載を希望する方は企画広報課 Ჯ（３４）６１２８までご連絡ください。 古紙再生率100％再生紙を使用しています。 この冊子は環境にやさしい大豆油インキを使用しています。
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