平成27年4月10日発行 毎月1回10日発行 第68巻第4号 Ⓒ善光寺 ● 平成 27 年度(公財)日本消防協会事業計画について 4 2015 日本消防 2015 CONTENTS 4 Vol.68 No.4 口 絵 全国消防大会・第67回日本消防協会定例表彰式 平成27年3月10日 (火) 於 ニッショーホール 日本消防協会定時理事会・評議員会を開催 平成27年3月10日 (火) 於 日本消防会館 巻頭言 消防団活性化を目指して! (公財)宮崎県消防協会 会長 日髙 日消の動き 消防出初式いろいろ 憲 1 (公財)日本消防協会 会長 秋本 敏文 3 (公財)日本消防協会 4 高知県本山町消防団 団長 髙橋 德弘 8 佐久穂町消防団 団長 髙橋 康徳 10 桜井市消防団 団長 西川 義孝 12 平成27年度(公財)日本消防協会事業計画について 特別表彰 「まとい」 を受賞して 「地域防火防災活動に邁進」 東西南北(長野県)「地域住民の安全と安心のために」 東西南北(奈良県)「安心・安全のまちづくり」を目指して 東西南北(愛媛県)「住む人が誇りに思い、誰からも愛されるふるさと」 を目指して 西予市消防団 団長 佐伯 茂喜 14 シンフォニー(千葉県) 第20回全国女性消防団員活性化ちば大会を終えて 千葉市消防団 副分団長 中村 妙子 16 (公財)日本消防協会 18 総務省 消防庁 21 消防庁 地域防災室 39 消防庁 消防研究センター 40 全国消防大会 第67回日本消防協会定例表彰式 平成26年度消防功労者消防庁長官表彰 少年消防クラブ活動に参加しませんか 平成27年度消防防災科学技術賞の作品募集 第3回国連防災世界会議における仙台市7消防団の活躍について 仙台市7消防団 (青葉、宮城野、若林、太白、泉、宮城、秋保) 奈良市消防団を中核とした連携訓練の実施について 奈良市消防団 団長 川嵜 政信 うちの名物団員 41 42 43 消防団員の広場(三重県)「オリジナル操法競技大会で団員の結束を固める」 四日市市消防団 団長 伊藤 忠夫 45 消防団員の広場(三重県)「消防団と消防署が一丸となって災害に立ち向かう」 鳥羽市消防団 団長 小野田 繁 編集後記 表紙写真説明 七年に一度の盛儀 善光寺御開帳 平成 27 年 4 月 5 日(日)∼ 5 月 31 日(日) 日本最古といわれる御仏を祀る善光寺は、日本を代表する霊場であり、法燈連綿として約 1400 年の歴史を経て今日に至っております。 数え年で七年に一度、秘仏である御本尊の御身代わり「前立本尊」 (鎌倉時代・重要文化財) を本堂にお迎えして行う「善光寺前立本尊御開帳」 。その期間中に本堂前に立てられる高さ約 10m の回向柱に触れることは、前立本尊の御手と「善の綱」によって結ばれるため、前立本 尊に触れるのと同じ御利益あるといわれます。 仏都の春、御仏とのありがたいご縁が生まれます。 (長野県長野市) 46 全国消防大会 第67回日本消防協会定例表彰式 平成27年3月10日 (火) 於 ニッショーホール 日本消防協会定時理事会・ 評議員会を開催 平成27年3月10日(火) 於 日本消防会館 巻 頭 言 「消防団活性化を目指して!」 (公財)宮崎県消防協会 会長 日髙 繁憲 我が宮崎県は、太平洋に面し、三方を山に ており団員増加の一因となったものと思います。 囲まれ、豊かな自然と温暖な気候に恵まれ、 つぎに、毎年実施している消防大会につい まさに日向国(ひゅうがのくに)である。 宮崎の気候風土は、 「高湿多雨晴」 (南海型 て紹介したいと思います。 全国各県で実施されていると思いますが、 気候区)で年中温暖な気候による自然豊かな 本県では、二部構成で開催しており一部で式 土地柄と「台風」の通り道という「自然の実り」 典・表彰そして団員の意見発表等を行い、二 と「災害」という、2律背反性を持ち合わせて 部ではラッパ隊フェスティバルを実施しており おります。 ます。 本県の消防団員の状況は、2014(平成 26 年) 県内 10 支部から各代表市町村のラッパ隊が 10 月1日現在、15,164 名で男 14,840 名 女 324 出場し(10 隊)約5分間の吹奏をして競い合う 名であり、 昨年比 13名の増加となっております。 大会で、審査には大学教授や高校教師など3 宮崎県消防協会におきましては、3年前か 名の音楽関係者により、演奏や規律面等も含 ら広報啓発事業として、地元テレビ(2局)に よる消防団員募集広報を実施しています。 めて審査し順位を決定し表彰しております。 今後も引続き当大会を継続し、ラッパから 内容としては、宮崎放送(MRTテレビ)で 奏でる音色が素晴らしい結束力・団結力を育 毎週火曜日午後0時5分頃の 15 秒間と 17 時 むことができる大会として盛り上げていきた 過ぎの番組の中の 15 秒間を交互に消防団員 いと思っております。 募集広報を行っており、さらに、テレビ宮崎 つぎに、昨年度から開催することとなった (UMK)では、元旦からの3日間に計6本 宮崎県女性消防団員活性化大会について紹介 (1日2本)各 15 秒間の消防団募集CM放映を します。 行っています。 また、ラジオによる広報として、地元MR Tラジオ局が県内全域で現在消防団員として 頑張っている団員による生放送を月1回巡回 取材して放送し、消防団員の活動状況や体験 談などを取材し、放送終了時には現在消防団 員募集中を伝え、各市町村の問い合わせ先を 知らせるなどの広報啓発事業を積極的に行っ 日本消防 第 68 巻第4号 1 本年2月14日(土)午後1時半から宮崎市 浦川巳桔子(みえこ)氏による「メタボリック 中心街のイベントホールにおいて、第1回の 症候群の予防と改善」と題してのご講演があ 宮崎県女性消防団員活性化大会を主催(公財) り、軽体操などを行っての研修で、会場内和 宮崎県消防協会(協会長 日髙繁憲)と共催宮 やかな雰囲気の中にも真剣に受講しておりま 崎県そして開催地事務局宮崎市消防団(団長 した。 髙橋昌久) との共同で開催し、秋本敏文(公財) 大会終了後は、参加者全員が情報交流会に 日本消防協会会長、稲用宮崎県副知事そして 出席し、意見交換を行い次年度の開催事務局 戸敷宮崎市長の御出席をいただき盛大に開催 の都城市女性消防団の挨拶、万歳により幕を することができました。 閉じました。 本大会にご協力いただいた、秋本会長をは じめ日本消防協会の職員の皆様そして、開催 事務局の皆様や関係機関の皆様に心から感謝 とお礼を申し上げます。 今後、当大会が本県消防団の活性化と団員 確保等に大きく貢献してくれることを心から 期待しているところであります。 おわりに、一昨年末「消防団を中核とした 大会には、県内各市町村から女性消防団員 地域防災力の充実強化に関する法律」が施行 150 名、県内全団長及び全担当者そして消防 され、今年度は新法施行後の実質初年度とな 長、消防関係者など総計 250 名に参加してい ります。 ただきました。 地域防災の中核である消防団が、消防団員 当大会の開催は、県内を7~ 10 市町村毎の の確保や装備の改善等に積極的に取組むとと 3ブロックに分割し、輪番制により開催する もに、組織体制の充実強化を図り、本県消防 こととし、該当ブロックの市町村で協議して の総力を結集し防災体制強化のスタートを切 開催地を決定後、開催地消防団の女性団員に ることができるよう、消防関係者が連携し、 国・ よる実行委員会を設置し、計画・運営・進行 県からの財政措置や各市町村の予算措置など 等について女性消防団員が主体性を持って実 必要な施設等の実現に総力を挙げなければな 施することとしています。 らないと思っておりますので引続きご支援・ 第1回大会内容は、3ブロックの代表市町 村女性団員による活動事例発表があり、自分 たちの活動の特異性やユニーク性をそれぞれ 発表した後、アトラクションでは、保育園園 児による消防操法の披露、女性消防団による 寸劇披露や宮崎市消防団音楽隊演奏などがあ り、当大会を盛り上げてくれました。 その後、ヘルシーライフコーディネーターの 2 日本消防 第 68 巻第4号 ご協力をお願いいたします。 日消の動き 消防出初式いろいろ (公財)日本消防協会 会長 秋本 敏文 消防出初式は、住民の皆さんの人気が高い、最も華やかな消防イベントのひとつです。 それだけに全国各地、それぞれ工夫をこらして盛りあげています。日消では全国の動向 をアンケート調査しましたが、ここでは回答のあらましをやや感想風に申しあげます。 元々、消防出初式は消防の勇姿を皆さんに観て頂くことから始まったのではないかと 思うのですが、当然、できるだけ大勢の人たちに観て頂けるように工夫しておられます。 日取りや場所の選定は勿論、内容も一層魅力あるものにし、さらに、市町村広報紙など はもとより、一般マスコミへの働きかけなど、PR に力を入れておられます。 そのような中で、このところ目立つと思われるのは、単に観て頂くだけでなく、でき るだけ参加して頂く機会を用意しよう、そしてその時の活動内容も楽しく、為になるよ う工夫しようという動きです。 参加者には、常備消防や消防団のほか、自衛隊、警察、水防など防災機関、さらに企 業の自衛消防隊、消防団協力事業所などがあり、加えて、自主防災組織、女性(婦人) 防火クラブ、幼少年消防クラブ、地元小・中・高・大学生、赤十字奉仕団、ボーイスカ ウト・ガールスカウト、災害時支援ボランティアなどの参加もみられます。住民の皆さ んすべてのご参加に近い感じです。 そして、出初式のなかでの活動内容もさまざまです。パレードへの多くの方々のご参 加で盛りあげて頂くほか、ブラスバンド、太鼓などの演奏、まとい振りやはしご乗り、 ポンプ操法や救出救護訓練、多数の参加者による一斉放水、非常食用の炊き出しなど、 実践的な活動を含めて、観て楽しく、ひとりひとりの防災活動にとって参考になるもの がいろいろです。 一昨年成立のご存知の新法は、常備消防との強い連携のもと、地域にあっては消防団 が中核となって、住民の皆さんの総参加、総力結集による地域防災力の充実を進めよう という本当に画期的な法律ですが、あらゆる手段を尽くしてこの法律の趣旨実現を目指 さなければなりません。消防出初式は、幅広い多数の皆さんのご参加によって、地域防 災についてのご理解を深めて頂き、おひとりおひとりの活動が大事だという気持ちを もって頂く貴重な機会になり得ると思います。これからの益々の充実発展が楽しみです。 日本消防 第 68 巻第4号 3 平成 27 年度(公財)日本消防協会事業計画 について (公財)日本消防協会 1. 会 議 公益財団法人として定款等に基づき次の会議を開催する。 ⑴ 正・副会長会議 [平成 27 年 5 月、9 月、平成 28 年 3 月、その他随時] ⑵ 理事会 [平成 27 年 5 月、9 月、平成 28 年 3 月、その他随時] ⑶ 評議員会 [平成 27 年 6 月、平成 28 年 3 月、その他随時] ⑷ 顧問会議 [随時] ⑸ 都道府県消防協会事務局長会議 [平成 28 年 3 月、その他随時] ⑹ 福祉共済事業等運営委員会 [随時] ⑺ 地震等防災対策委員会 [随時] (8 ⑵再掲) ⑻ 消防団員確保対策等委員会 [随時] (4 ⑺再掲) ⑼ 全国女性消防操法大会運営委員会 [平成 27 年 4 月] 2. 優良消防団表彰等 ⑴ 全国消防団大会 消防団活動の充実強化、消防団員の意欲の向上及び消防防災思想の普及徹底等を目的と して、全国消防団大会を実施する。 [平成 28 年 3 月 8 日㈫] ① 定例表彰 表彰規程に基づき消防活動等に功績のあった団体及び個人を表彰する。 ② 講演会等 消防防災に関する講演会等を定例表彰と併せて実施する。 ⑵ 特別表彰 [随時] 現場功労のあった団体・個人及び消防業務に特別に功労のあった者を表彰する。 3. 消防操法大会 ⑴ 全国の女性消防隊等の消防技術の向上と士気の高揚を図ることを目的に、全国女性消防 操法大会を実施する。 [平成 27 年 10 月 15 日㈭] ⑵ 都道府県ごとに開催される消防操法大会に助成金を交付する。(11 ⑸①再掲) 4. 消防団員等確保事業 消防団員の確保を目標として普及広報及び啓発活動を積極的に推進する。 ⑴ 女性消防団員リーダー会議を開催する。 [平成 27 年 9 月 17 日㈭〜 18 日㈮] (11 ⑸④再掲) ⑵ 全国女性消防団員活性化佐賀大会を開催する。 [平成 27 年 10 月 29 日㈭] (11 ⑸④再掲) ⑶ ラジオ番組「おはよう!ニッポン全国消防団」を放送する。 [通年] (9 ⑶再掲) ⑷ 新規に入団した女性消防団員に対して制服等を交付する。 [随時] (11 ⑸④再掲) (11 ⑸④再掲) ⑸ 新時代に対応した消防団運営方策の普及に係る講座を実施する。 [随時] ⑹ 消防団応援の店に関する情報を更に収集する等、普及拡大を図る。(11 ⑸④再掲) 4 日本消防 第 68 巻第4号 ⑺ 消防団員確保対策等委員会を開催し、消防団員の確保対策のあり方等について検討する。 5. 消防団幹部等特別研修事業 ⑴ 消防団幹部特別研修 消防団の上級幹部団員を各都道府県より1名選抜し、指導者養成のための特別研修を実 施する。 [平成 28 年 1 月 12 日㈫〜 15 日㈮] ⑵ 消防団幹部候補中央特別研修 消防団員を各都道府県より選抜し、 幹部候補の育成を図るための研修を男女別に実施する。 [平成 28 年 2 月 3 日㈬〜 5 日㈮、17 日㈬〜 19 日㈮] ⑶ 消防団員指導員研修 消防団員等の教育訓練のための研修事業を都道府県消防協会と連携し、消防団員指導員 の養成研修を実施する。 [随時] 6. 消防団防災学習・災害活動車両の交付事業 平時は地域住民等に対する防災指導や防災学習に使用するとともに、災害時には人員輸送や 資機材搬送などにも使用できる防災学習・災害活動車両を交付する。 7. 少年消防クラブ活性化事業 ⑴ 関係機関と連携し、少年消防クラブ活動の活性化を推進する。 [通年] ⑵ 少年消防クラブ全国交流大会への協力 消防庁主催で実施する「少年消防クラブ全国交流大会」へ協力し、少年消防クラブ活動の 活性化を推進する。 [平成 27 年 8 月 5 日㈬〜 7 日㈮] ⑶ ヨーロッパ青少年消防オリンピックへの派遣(ポーランド・オポーレ市) (10 ⑵③再掲) CTIF(国際消防救助協会)が主催するヨーロッパ青少年消防オリンピックへ我が国代表の 少年消防クラブ員を派遣し、少年消防クラブの一層の活性化と国際交流を図る。 [平成 27 年 7 月 18 日㈯〜 28 日㈫] 8. 地震等防災対策 ⑴ 東日本大震災後の我が国消防のさらなる充実強化を推進する。 ⑵ 地震等防災対策委員会を開催し、現地調査を含め、地震等の災害対策のあり方について 調査、検討を行う。 9. 消防広報 消防団に関する情報提供を積極的に行う。 ⑴ 機関誌「日本消防」を発行する。 [通年] (16 再掲) ⑵ ホームページの充実を図り、日本消防協会の事業等の広報に努めるとともに、地域防災力 の向上に資するよう全国の消防団の活動状況に係る情報等を提供する。 [通年] ⑶ 消防団活動を広報し、消防団員の確保等に資するため、消防応援団の方々をゲストに迎え、 消防団員の出演によるラジオ番組「おはよう!ニッポン全国消防団」 (全国 30 局ネットによる 毎週放送)を実施する。 [通年] ⑷ 日本消防会館1階の消防団情報プラザを活用し、消防団に関する情報発信を行う。 [通年] 日本消防 第 68 巻第4号 5 10. 国際消防調査交流事業 ⑴ 日中韓消防交流事業 中国及び韓国の消防関係者との交流を深めるため、次の事業等を実施する。 ① 第 29 回中国消防事情調査 [平成 27 年 8 月 17 日㈪〜 24 日㈪] ② 日中韓消防協会会議(東京)[平成 27 年 11 月] ③ 日中消防協会定期協議会(東京) [平成 27 年 11 月] ④ 中国消防協会研修視察団の受入れ 第 1 期 [平成 27 年 12 月] 第 2 期 [平成 28 年 2 月] ⑵ 消防国際交流事業 海外消防事情調査や、CTIF の会議等に参加するなど、海外の消防機関との情報交流等を 実施し、消防の国際化を推進する。 ① CTIF 女性消防委員会会議(スウェーデン)[平成 27 年 4 月 26 日㈰〜 30 日㈭] ② CTIF ヨーロッパ青少年消防オリンピック派遣事業(ポーランド・オポーレ市) [平成 27 年 7 月 18 日㈯〜 28 日㈫] ③ 海外消防事情調査(ポーランド、ベルギー、ルクセンブルク) [平成 27 年 7 月 21 日㈫〜 29 日㈬] ④ CTIF 総会(クロアチア)[平成 27 年 9 月 2 日㈬〜 6 日㈰] ⑶ 消防車両等国際援助事業 開発途上国の消防力の充実強化と友好親善を促進するため、日本国内の中古消防車両を 無償援助する。 [通年] 11. 消防団員等福祉共済事業 消防団員等が死亡し又は障害を受けた場合等に、その家族の生活を守るとともに、消防団 員等の福祉を増進する総合的な共済事業を特定保険業として実施する。 ⑴ 消防団員の全員加入の推進 ⑵ 消防職員等の加入者増の推進 ⑶ 弔慰金、遺族援護金又は入院見舞金等の共済金の支払いの迅速化 ⑷ 入院見舞金の給付内容充実に向けた取組み ⑸ 消防団員等の福祉の増進を目的とする次の各種福祉増進事業の円滑な実施 ① 健康増進等事業 消防団員等の健康増進及び公務による事故の防止に資する業務 ア . 消防団員等への健康指導 イ「いきいき消防」 . の発行 [年 4 回] ウ . 都道府県消防協会が行う健康器具の購入等に対する助成 エ . 都道府県消防操法大会に対する助成 ② 大規模災害活動支援事業 消防団の大規模災害活動に対する支援事業 ア .大規模な災害の発生に際し、災害活動の情報収集にあたるとともに、被災地の消防団 へ災害対策支援金を交付する。 イ . 大規模な災害の発生に際し、必要に応じ非常用食料等を交付する。 ③ 殉職消防団員等慰霊事業 殉職した消防団員等に対する慰霊事業 ア .全国の消防殉職者(消防団員・消防職員・一般協力者)の慰霊祭を日本消防会館におい て実施する。 [平成 27 年 9 月 10 日㈭] 6 日本消防 第 68 巻第4号 イ . 都道府県消防協会が行う消防殉職者慰霊祭等の実施に対する助成 [随時] ④ 加入促進等事業 消防資器材の交付その他消防団員等福祉共済への加入促進と維持発展を図るために効 果的と認められる事業 ア . 消防資機材(車両)の交付 イ . 女性消防団員リーダー会議の開催 [平成 27 年 9 月 17 日㈭〜 18 日㈮] ウ . 全国女性消防団員活性化佐賀大会の開催 [平成 27 年 10 月 29 日㈭] エ . 新規に入団した女性消防団員に対する制服等の交付 オ . 新時代に対応した消防団運営普及に係る講座の実施 カ . 都道府県消防協会が行う消防団員研修等事業及び加入促進事務推進事業等に対する助成 キ . 消防団応援の店に関する情報の収集及び普及拡大 12. 婦人消防隊員等福祉共済事業 婦人消防隊員等の福祉の増進を図るため、婦人消防隊員等福祉共済事業を特定保険業として 円滑に推進する。 [通年] 13. 防火防災訓練災害補償等共済事業 市区町村及び組合が防火防災訓練の際における事故について損害賠償又は災害補償を行う場 合に、その負担をてん補することを目的とした防火防災訓練災害補償等共済事業を特定保険業 として円滑に推進する。 [通年] 14. 消防個人年金事業 ⑴ 消防職団員の老後の生活の安定と福祉の向上を目的とした消防個人年金事業を実施する。 また、この制度を多くの消防職団員に活用してもらうため説明会の開催など丁寧な広報活 動を行い、加入促進を図る。 [通年] ⑵ 第19回消防個人年金海外視察を実施する。 (ドイツ)[平成 27 年 5 月13日㈬〜 20日㈬] 15. 日本消防会館の運営 日本消防会館における各種設備機械類維持管理及び各テナントや消防団情報プラザ等の適切 な管理を行うとともに、会館内の執務環境の充実に努め、併せてニッショーホール及び貸会議室 等の健全な運営を図る。 [通年] 16. 出版物及びグッズの販売 機関誌「日本消防」 、 「守れわがまち」など消防防災に関する出版物やグッズの販売を促進する。 [通年] 17. 消防関係団体に対する事業協力 殉職消防職団員等の子弟の育英事業を行う公益財団法人消防育英会、消防職団員の福祉厚生 の一翼を担う生活協同組合全日本消防人共済会、民間防火組織の育成や防火・防災思想の普及 を行う一般財団法人日本防火・防災協会、消防殉職者のご遺族の連絡組織である全国消防殉職 者遺族会等に対し、事業協力を行う。 18. その他 引き続き事務事業の効率化及び経費の削減合理化を図るとともに、多様な財源の確保に努める。 日本消防 第 68 巻第4号 7 特別表彰「まとい」を受章して 「地域防火防災活動に邁進」 高知県本山町消防団 団長 髙橋 德弘 1 はじめに bbbbbbbbbbbbbbbbbb 平成27年3月10日、日本消防会館で開催 されました「第67回日本消防協会定例表彰 式」におきまして、消防団として最高栄誉 である日本消防協会特別表彰「まとい」を 拝受いたしました。 全国数ある消防団の中からこの栄誉ある 表彰を受章できましたことは、本山町消防 日消表彰式 団関係者にとりましてもこの上ない喜びで 林を占め、農林業が基幹産業です。町の中 あり誇りであります。 心部を四国三郎「吉野川」が流れ、水と緑 これもひとえに、本町消防団の歴史と伝 に恵まれた町です。 藩政時代の宰相、野 統を築いてこられた諸先輩方の功績、そし 中兼山ゆかりの地として、また春にはシャ て常日頃、防災の最前線に立って、日夜、 クナゲが咲きほこる「帰全山公園」や桜の 火災をはじめとするあらゆる災害から地域 名所の公園があります。夏には、「汗見川 住民の生命、財産を守るため消防団の使命 清流マラソン大会」や吉野川でのアウトド を果たしてきた団員各位とその活動を陰で アスポーツ、カヌー体験などで多くの人が 支えてこられたご家族のご理解とご協力の 訪れます。また、棚田で造られるお米は、 「特 賜であり、深く感謝申し上げます。 別栽培米 土佐天空の郷」として、大粒で 2 本山町の紹介 bbbbbbbbbbbbbbbbbb 色味のよいものだけが選別して出荷され、 2010静岡お米コンテストでは、最優秀を受 本山町は四国のほぼ中央部に位置し、人 賞しています。平成23年にはNPO法人「日 口は約4千人、面積約130㎢、約9割が山 本で最も美しい村連合」に加盟し、豊かな 自然の景観保全や、資源を生かした地域の 活性化に積極的に取り組んでいます。 3 本山町消防団 bbbbbbbbbbbbbbbbbb 本山町消防団の歴史は、明治25年に地元 青年や在郷軍人を組員とする私設義勇消防 組が県下郡部に先がけて組織されたことを 全国大会 8 日本消防 第 68 巻第4号 起源とします。昭和30年4月20日、本山町 と吉野村の合併により、新生本山町が誕生 するとともに、両消防団が統合され、団員 250名の本山町消防団が発足しました。 現在の組織は、1団本部、6分団、条例 定数220名で組織しており、指令車1台、 ポンプ車3台、積載車13台、小型動力ポン プ4台を保有。県消防操法大会では平成19 年にポンプ車の部で優勝、平成23年に小型 ポンプの部で優勝し、平成24年、第23回全 国消防操法大会小型ポンプの部に初出場。 板送り大会 成果を発揮する機会となっています。 他県の精鋭が注目する中、これまでの訓練 さらに、予防活動として、火災想定訓練 の成果を遺憾なく発揮し、大会最速のタイ の実施、秋季火災予防運動中には町内防火 ムで準優勝を果たしました。 パレード、年末特別警戒では夜間、消防車 4 本山町消防団の主な活動 両による広報や徒歩での地域巡回を行う bbbbbbbbbbbbbbbbbb 等、火災予防を実施しています。また、各 本町消防団の主な活動は、災害防ぎょ活 分団では火災に備えて定期的に防火水槽や 動はもとより、町総合防災訓練や各地区が 消火栓の点検を行っています。 実施する防災訓練への参加により自主防災 組織等との連携強化を図るといった地域密 着の活動を行っています。 5 おわりに bbbbbbbbbbbbbbbbbb 全国的に消防団員の減少が懸念されてい 毎年1月に消防団出初め式を実施し、訓 る今日、本山町消防団においては地域防災 練礼式の披露、各種表彰や感謝状の贈呈を 力を向上するために平成 25 年度に消防団 行った後、町内防火パレードを実施してい 定数確保対策協議会を立ち上げ、消防団員 ます。また、新入団員は消防学校にて、消 の確保に努めています。 防機械器具の取扱いや消防団員としての基 礎を学んでいます。 この度、受章しました栄誉ある特別表彰 「まとい」を誇りに、本山町消防団員一同、 また、嶺北地域を管轄する近隣の4町村 今後更に、町民の生命・身体及び財産を守 消防団で、 夏期合同演習として操法大会(ポ るために、地域防災防火活動に邁進してま ンプ車操法、小型ポンプ操法)や板送り大 いります。 会を実施しており、各分団が日頃の訓練の 出初め式 全国大会 日本消防 第 68 巻第4号 9 長 野 県 『地域住民の安全と 安心のために』 佐久穂町消防団 団長 髙橋 康徳 1 佐久穂町の紹介 佐久穂町は、平成 17 年3月に佐久 町と八千穂村の2町村が合併して誕生 した町で、長野県の東側、佐久地域の 中央に位置し、東は群馬県に接してい ます。 町の中央部を千曲川が南北に流れ、 並行するように中部横断自動車道が現 在着々と建設されています。千曲川を 消防出初式 境に西には八ヶ岳山系、東には秩父山 系の山々が広がり、これらを結ぶように 国道 299 号が東西に走っています。 また、長野県はラッパ吹奏も盛んで、毎 日照時間が年平均約 2,000 時間と四季を 年7月に行われる長野県ラッパ吹奏大会へ 通じて長く、 年平均降水量が約922ミリメー の出場を目指して各分団から選出した団員 トルと雨の少ない恵まれた環境です。 でラッパ班を編成し、訓練を重ねています。 気候は内陸性気候で年間平均気温が 10 消防車両等の装備は、消防ポンプ自動車 度前後、寒暖の差は大きいものの夏季は冷 4台、照明電源車1台、小型動力ポンプ付 涼、冬季は積雪が少なく、寒気の厳しい厳 積載車 31 台を配備し、活動を行っており 冬期を除けば暮らしやすい環境です。 ます。 2 佐久穂町消防団の概要 3 機能別消防団員の導入 町村合併に伴い旧佐久町消防団と旧八千 消防団員の減少により、このままでは消 穂村消防団が統合し、14 分団、団員数 512 防団活動を維持できなくなるという地区が 名(条例定数 550 名)で平成 17 年3月 20 日 出てきたため、自主防災組織・自治会・町・ に発足しました。 消防団で議論を重ね、平成 22 年4月から その後、組織と団員数の見直しを行い、 現在は7分団、団員数 418 名(条例定数 440 名)で構成されています。 10 日本消防 第 68 巻第4号 機能別消防団員の制度を導入しました。 機能別消防団員は主として消防団 OB で 構成され、地元で火災等が発生した際に地 元分団の指揮のもと火災防御活動等に あたることを任務としています。 平成 26 年4月1日現在の機能別消 防団員数は 21 名で初期消火活動、警 戒活動など団員不足の地区の消防活動 に大きな役割を果たしています。 4 消防団の活動 消防団の主な活動は1月の出初式を 皮切りに、春・秋2回の総合訓練や毎 県消防操法大会 年6月に行われる南佐久郡ポンプ操法・ ラッパ吹奏大会に向けた訓練のほか、12 月 幹部を対象にS-KYT(消防団危険予知 の年末特別警戒や火災予防週間中の火災予 訓練)研修を実施しました。 防パレード、高齢者宅の訪問などの火災予 防活動を実施しています。 大きな声での指差呼称や消火活動中の一 場面にどんな危険が潜んでいるかをチーム 春の総合訓練では消防団全体で階級ごと で考え、話し合うことによって新たな発見 に規律訓練を行い、各階級で必要とされる をしたり、現場で注意すべきことを認識し 訓練礼式の修得に取り組んでいます。また、 たりする良い機会だったと感じています。 秋の総合訓練では機械取扱訓練や応急手当 訓練を分団ごとに実施しています。 これまでは災害活動技術の向上に重きを 5 終わりに 昨年も全国的に大規模な災害が多く発生 置いていましたが、消防団員の公務災害防 しました。長野県内においても土石流災害、 止についても訓練を実施する必要があると 火山噴火そして地震と様々な災害に苦しめ 感じ、今年度は消防団員の公務災害防止の られた年でした。 ため消防基金の事業を活用し、班長以上の 多様化・広域化した様々な災害の発生が 懸念される中で、消防団は地域防災力 の要として期待をされていますが、社 会情勢の変化から少子化や、サラリー マン化等により団員の確保難など数々 の問題も抱えています。 こうした種々の問題の解決を図りな がら、地域住民の「安全・安心な暮らし」 を守るために常備消防・関係行政機関 等と連携を密にし、使命感と責任感を 持ち、団員一丸となって消防団活動に S-KYT研修 取り組んでいきたいと思います。 日本消防 第 68 巻第4号 11 奈 良 県 「安心・安全の まちづくり」 を目指して 桜井市消防団 団長 西川 義孝 1 桜井市の紹介 桜井市は、奈良盆地の中央東南部に 位置し、県庁所在地の奈良市までは 20㎞(30 分圏) 、大阪市へは 40㎞(1 時間圏)にあります。面積は 98.92 k ㎡で市域全面積の約 60%が山間部と なる自然豊かなまちです。 古くは、 「大和は国のまほろば」とう たわれた「ヤマト」の地域にあり、三 輪山を御神体とするわが国最古の神社 消防団出初式 である大神神社や、桜やボタンなど四 季を通じ、 「花の寺」として多くの人々の信 和 31 年に桜井市制施行とともに桜井市消 仰を集めている長谷寺、秋の紅葉と「けま 防団が29分団870名により結成されました。 り祭」などで有名な談山神社、日本三文殊 現在は、市内に 11 分団 46 部 644 名の団 の一つで知恵の神様として親しまれている 員が活動しております。 安倍文殊院、安産と子授けの地蔵尊として 消防団装備については、消防ポンプ自動 信仰を集めている聖林寺などがあります。 車 10 台、小型動力ポンプ付積載車 13 台、 最近では纒向遺跡が一部国史跡に指定さ 多機能車1台、小型動力ポンプ 28 台を配 れ、邪馬台国の候補地として全国的にも有 備し、災害時の出動以外にも火災予防啓発 名になりました。 活動や休日の訓練・設備点検等災害時に備 2 桜井市消防団の概要 桜井市消防団は、昭和 23 年3月桜井町 消防団として7分団 190 名をもって発足。 え日々消防団活動にあたっています。 3 消防団の活動状況 昨年8月に奈良県消防操法大会に出場す 昭和 30 年7月には、桜井大火(台風の風の る分団が、3月より週2回夜間に消防署職 影響もあり被害が拡大。焼失面積98,521.5㎡、 員の指導のもとポンプ操法の技術の向上と 焼失家屋 216 戸、罹災人員 861 名)を経験 団結力を養うため厳しい訓練を行いました。 し、住民の火災に対する意識も高まり、昭 今年1月の出初式では、平成 26 年4月 12 日本消防 第 68 巻第4号 から奈良県広域消防組合が発足したこ とより、初めて消防団が主催となって 分列行進や一斉放水を行い、新たなス タートに向けた決意を披露しました。 また文化財防火週間には、市内にあ る3社寺(談山神社・大神神社・長谷寺) において国民の財産である文化財の防 火体制を強化するため、消防署、各自 衛消防隊と連携し消火訓練を行い消防 団の役割を再確認しました。 3月には、今後発生が予想されるで 長谷寺における文化財防火訓練 あろう南海トラフ地震等に備えるため、 市が主催する避難訓練にも参加し、避難者 術を普及する為に自主防災会等の訓練現場 誘導や避難所開設の訓練を行い、団員の防 で活躍しています。 災力向上と防災意識の高揚に努めました。 4 女性消防団の取組み 5 終わりに 近年、わが市においても、少子高齢化・ 現在 12 名の女性消防団員が火災予防の 山間部の過疎化により団員の確保が難しく 広報活動、独居老人宅火災予防啓発等様々 なってきております。また団員のサラリー な活動を行っています。また毎年行われる マン化(被用者率約 64%)に伴い、若い団 全国女性消防団員活性化大会にも参加し、 員が都市部の事業所に働きに行ってしまい、 幅広い知識と視野を習得する為の情報交換 昼間の団員が減っております。今後は災害 を行っています。 時のみ活動する市内在勤者、消防署員・ 最近では、災害時の後方支援に備えて、 団員OB等による「機能別団員」の導入等、 女性団員が応急手当普及員の資格を取得 桜井市の実情に応じた取組みの検討が必要 し、地域住民に対する応急手当の知識・技 となってきています。 「消防団を中核とした地域防災力の 充実強化に関する法律」の施行に伴い、 消防団の環境・装備が充実することは 喜ばしいことですが、それに伴い消防 団の役割、期待は一層に高まってきて おります。そのことを十分肝に銘じて、 「安心・安全のまちづくり」を目指し地 域防災力の中核として活躍できるよう より一層頑張っていきたいと思います。 女性消防団応急手当普及員の講習風景 日本消防 第 68 巻第4号 13 愛 媛 県 「住む人が誇りに思い、 誰からも愛されるふるさと」 を目指して 西予市消防団 団長 佐伯 茂喜 1 西予市の紹介 西予市は愛媛県の南西部に位置 し、海抜0mから標高 1400 mの高 低 差 が あ り、 総 面 積 が 514.81 ㎢、 75%を山林が占めています。県下 でも広大な土地を有する西予市は、 多様な地形や自然、文化を持って おり、各地域には歴史的建造物や 古墳群など数多くの文化遺産のほ か、民俗芸能や伝統行事が保存伝 承されています。 平成 25 年には四国で2例目の日本 4億年前の縦じまの地層(須崎海岸) ジオパークに認定され、約4億年前の縦じ 型動力ポンプ付積載車 76 台、小型動力ポ まの美しい地層がみられる須崎海岸や四国 ンプ 24 台を有しております。 カルスト源氏ヶ駄場、石灰岩の段々畑など、 現在も人々と自然が豊かに共生しています。 特産品は愛媛の代表みかんのほか、魚介 3 西予市消防団員確保のための活動 西予市は、合併当初の人口は約 48,000 人 類、米、ぶどう、栗、乳製品、牛肉類など、 でしたが、現在約 41,000 人と過疎、高齢化 多様な地形や自然によって育まれている自 が進んでおり、条例定数 1,895 人に対し、 慢の品々であります。 実団員数 1,753 人と消防団員の確保は年々 2 西予市消防団の概要 西予市消防団は平成 16 年に明浜町、宇 困難となっています。特に、日中は地域外 へ働きにでる者も多く、昼間の防災力の維 持が問題であります。 和町、野村町、城川町、三瓶町の5町合併 そこで、平成 22 年に西予市消防団条例 によって誕生した西予市とともに、新しい を改正し「機能別団員」を作りました。消 消防団として発足しました。本部と旧町 防士や消防団員OBなどに日中の火災の初 単位の5方面隊、合計 26 分団で構成され、 期消火や災害発生時の支援をしていただく 団員数は 1,753 人となっております。 ものです。現在 32 人在籍しており、地域 消防車両等は、ポンプ自動車 18 台、小 14 日本消防 第 68 巻第4号 の消防力の維持に大変貢献しております。 また、平成 25 年に「西予市 消防団協力事業所表示制度」 を施行しました。 昨年 12 月には 16 事業所が 登録され、西予市消防団協力 事業所表示証交付式を開催 し、事業所には従業員らの消 防団活動参加に理解と協力を 約束していただきました。 4 女性消防団員 西予市消防団には女性消防団 員が 37 人在籍しており、その 内訳は、明浜方面隊明浜分団 32 人、三瓶 西予市消防団協力事業所表示証交付式H26.12.24 5 おわりに 方面隊本部5人です。明浜方面隊明浜分団 西予市の人口も年々減少しており、それ には歴史があり、大正 10 年には明浜女子 と比例し、消防団員数も減少しております。 火防隊として既に発足しています。元々漁 しかしながら、住民の安心・安全のためには、 業中心の地域で、昼間男性が漁に出ている 消防団員が必要不可欠です。我々消防団は、 間の火事は、留守を任されている女性が消 「住む人が誇りに思い、誰からも愛される す必要があったためだと考えられています。 ふるさと」を目指して、人々が笑顔で暮ら 現在でも、毎月の水利や機械器具の点検、 していけるよう、今後においても機能別団 操法訓練なども実施しており、災害時にお 員や女性消防団員を積極的に任用し、防災 ける後方支援や防災啓発活動などの活躍が 力の維持・強化や予防に努めていく必要が 期待されています。 あると考えております。 昭和10年頃女子火防隊(明浜狩江小校庭) 救助訓練をしている女性団員(明浜分団) 日本消防 第 68 巻第4号 15 シンフォニー(千葉県) 第20回全国女性消防団員活性化 ちば大会を終えて 千葉市消防団 副分団長 中村 妙子 すばらしい晴天のもと、平成 26 年 11 月 14 日(金)に第 20 回全国女性消防団員活性 化ちば大会が開催されました。「女性の力 で地域を守る~ちばから全国へ 地域防災 の輪を広げよう~」を大会テーマに掲げ、 参加者 3,800 名と史上最大規模の大会とな りました。 会場が2ヶ所になりましたが、舞浜駅か らディズニーランド隣接の会場までの間、 閉会式 「お礼の言葉」 シンデレラ城や火の山が見え、夢の国に歓 迎され胸をワクワク踊らせて進んでいただ きました。運営委員の中には活性化大会に けたことでしょう。 参加したこともなく大会そのものを知らな オープニングで会場特設のセリから登場 い方がおりました。初めて活性化大会に触 した大会旗入場に会場がどよめきました。 れた委員は気持ちも前向きになり、地元の 活動事例発表、火災予防啓発劇、千葉県出 活動にも一層力を入れていると聞きました。 身の女優 市原悦子さんの記念講演と大会 5年前に入団した私の娘が、情報交流会の プログラム全てにおいて、大成功と確信し 司会を務めさせて頂き、親子で記念すべき ております。また、活動事例発表、火災予 一日となりました。 防啓発劇に応募いただいた中で、時間の都 ちば大会にご尽力、ご協力頂いた全ての 合上発表できなかった皆様も、努力と熱意 皆様に心から感謝申し上げますと共に、ち に溢れていました。懲りずに更に活性化し ば大会に参加された団員の皆様が、この大 てチャレンジしてほしいと思います。 会を機に導火線となり更に活性化されます ことを切に願っております。 私は、ちば大会の成功にむけて約1年半 さて、私は先日3名の女性に入団のお誘 の間、実行委員兼運営委員として関わらせ いに伺いました。1名は昨年入団した団員 て頂きました。千葉県下の女性団員代表 の友人で入団決定。2名の方は入団には至 15 名の運営委員と共に議論をし検討を重 りませんでした。仕事と子育てが主な理由 ね、貴重な経験と友情の絆を結ぶことがで でした。女性が家庭から一歩踏みだし、新 16 日本消防 第 68 巻第4号 しいことにチャレンジするに は勇気のいることです。 総務省消防庁は女性団員を 10 万人に増やす目標を掲げ ております。現在の女性団員 の約4倍にあたります。しか し、若い女性は減少傾向にあ り、多くは仕事に従事してい ます。そのような状況で、P Rをするのは勿論ですが、消 防団に関心を持ち魅力を感じ て貰うにはどうすべきか考え ていかなければと思います。 女性の活躍の場が広がり益々期 千葉市消防出初式 分列行進 待される中、後を託す団員を育て、先輩か ら久しいのですが、消防団においても各種 ら引継ぎ培ってきたものを繋いでいかなく 会議などに積極的に女性団員を参加させて てはなりません。そして現状に甘んじるこ いただき、女性の意見を反映していくこと となく、例えば救急救命において、講習を が、発展と活性化に繋がると思います。女 受ける側ではなくインストラクターとして 性が総務大臣を担う時代ですし、男性と同 指導する立場へと一歩先に進んで行くこと じ技能ができるか否かは別問題ではないで です。 しょうか。 男女共同参画社会基本法が施行されてか 第 21 回大会は佐賀県で、「明日への創造 ~地域・生命・未来を守る女性消防団~」 を大会テーマに開催されます。 どのような大会になるのでしょうか。佐 賀の女性は強いと昔から言われておりま す。更に活性化された女性団員が全国から 集い、パワーに溢れ、そして女性ならでは の新しいドラマが生まれることを心から期 待し、佐賀大会の大成功を祈り、エールを 送ります。 応急手当訓練 日本消防 第 68 巻第4号 17 全国消防大会 第 67 回日本消防協会定例表彰式 講演、消防団活動報告 (公財)日本消防協会 平成 27 年3月 10 日(火)午後1時から、日本消防会館ニッショーホールにて、全国消防大会・ 第 67 回日本消防協会定例表彰式が挙行されました。 第1部の表彰式には、二之湯智総務副大臣、西銘恒三郎総務副大臣、坂本森男消防庁長官、 大江秀敏全国消防長会会長をはじめとする来賓の方々を含む約 600 名の方々がご出席されま した。式は、松浦副会長の開式の辞で始まり、国歌斉唱、消防殉職者への黙祷、日本消防 協会会長の式辞と進み、特別表彰「まとい」、特別功労章が各受章団(員)受章者に秋本会長 から表彰状等が授与され、表彰旗以下の表彰については、各代表者に授与されました。 第2部では、 はじめに語り部 平野啓子氏を講師にお招きし、 「語り伝える防災の心」をテー マにご講演をいただきました。続いて、消防団活動報告として長野県白馬村消防団 横山義 彦団長より長野県北部地震における震災活動について報告をいただき、大会が終了しました。 会長式辞 総務大臣祝辞(代読 二之湯智総務副大臣) 特別表彰「まとい」10団 特別功労章 10名 18 日本消防 第 68 巻第4号 優良消防団(表彰旗)40団 優良消防団(竿頭綬)90団 功績章 958名 精績章 2,283名 勤続章 7,491名 優良婦人消防隊(表彰旗)16隊 優良婦人消防隊員(功績章) 16名 都道府県消防協会等役職員 永年勤続者表彰 5名 日本消防 第 68 巻第4号 19 【第2部】 ○講演(午後2時 20 分~午後3時 20 分) 講師 語り部 平野啓子氏 演題 「語り伝える防災の心」 ○消防団活動報告(午後3時 20 分~午後3時 35 分) 震災活動 長野県白馬村消防団 団長 横山義彦氏 20 日本消防 第 68 巻第4号 平成 26 年度消防功労者消防庁長官表彰 総務省 消防庁 消防記念日(3月7日)にちなみ、平成 27 年3月6日(金)ニッショーホールにおいて、平 成 26 年度消防功労者消防庁長 官表彰式が行われました。本 表彰式において受章された消 防団員は次のとおりです。 功労章を授与する消防団員(70名) 都道府県名 所 属 階 級 氏 名 あ べ ひろし 北海道 上川北部消防事務組合音威子府消防団 団長 阿 〃 檜山広域行政組合せたな町瀬棚消防団 団長 熊 野 くろ べ よし あき くわ おり ひで とし さい とう ひろ かつ 〃 釧路東部消防組合厚岸消防団 団長 部 くま の 黒 部 〃 日高東部消防組合えりも町消防団 団長 桑 〃 北留萌消防組合天売消防団 団長 齊 さ 折 藤 渡島西部広域事務組合木古内消防団 団長 佐々木 〃 西十勝消防組合清水消防団 団長 佐 明 てら さか くに ひろ はま おか まさ じ まつ だ 団長 竹 団長 寺 濱 藤 坂 岡 白老町消防団 団長 松 〃 長万部町消防団 団長 守 青森県 田舎館村消防団 団長 阿 部 〃 弘前市消防団 団長 工 く ち もり こう 田 いち 幸 一 たかし 浦 〃 団長 あきら うら 北留萌消防組合焼尻消防団 奥州市消防団 弘 勝 たけ 西十勝消防組合屈足消防団 岩手県 英 俊 とう 〃 団長 義 明 さ 〃 釧路北部消防事務組合川湯消防団 ち か ら 主 税 さ き 〃 〃 洋 隆 國 正 次 き よ いち 喜代一 た のり お べ まさ ひろ どう のぶ ひろ 千 ば 葉 あき みち お だ ひさ え お あ 田 則 雄 正 弘 藤 昇 広 昭 道 宮城県 大衡村消防団 団長 織 田 秋田県 鹿角市消防団 団長 黒 くろ さわ ふみ 〃 湯沢市消防団 団長 近 の そう 福島県 大熊町消防団 団長 吉 田 おか やま かつ ひこ こん よし 澤 野 久 栄 文 男 みのる 稔 茨城県 常陸大宮市消防団 団長 岡 栃木県 鹿沼市消防団 団長 瓦 井 い しん いち 埼玉県 加須市消防団 団長 乗 のり つけ ひろ ゆき 千葉県 横芝光町消防団 団長 椎 な こう 〃 鎌ケ谷市消防団 団長 澁 や まさ ゆき 東京都 大森消防団 団長 當 ま よし たけ だ てい いち だ よし しげ かわら しい しぶ とう なか 附 谷 神田消防団 団長 大島町消防団 団長 神奈川県 開成町消防団 団長 石 井 〃 大和市消防団 団長 北 きた じま 加茂市消防団 団長 いし さ 田 田 島 禎 喜 健 一 重 まさる 勝 てる 照 ゆき 介 てい いち は せ がわ さく 作 お 雄 か くま まさ かず よし むら た さく 佐 原 三条市消防団 団長 長谷川 朝日町消防団 団長 鹿 熊 石川県 穴水町消防団 団長 吉 岐阜県 御嵩町消防団 団長 長 瀬 ふじ 団長 じ 次 誠 幸 はら 富山県 下田市消防団 宏 之 い 〃 静岡県 伸 一 麻 善 〃 よし 勝 彦 名 孝 東京都 新潟県 中 山 いち 宗 一 だ なが 藤 禎 正 村 多 せ くに い ひで 井 英 一 一 作 お 夫 都道府県名 所 属 階 級 氏 名 愛知県 名古屋市御園消防団 団長 三 さ みぞ てる ちか つの だ ゆう ぞう 溝 〃 名古屋市稲葉地消防団 団長 ⻆ 〃 尾張旭市消防団 団長 水 野 の とし みず こし ゆき た どころ たか 三重県 川越町消防団 団長 みず 水 田 輝 越 京都府 大山崎町消防団 団長 田 〃 和束町消防団 団長 桧 所 谷 まえ なか ひのき だに 祐 歳 幸 親 三 お 男 お 夫 し 隆 司 まさ 正 き 樹 あきら 〃 京都市下京消防団 団長 前 兵庫県 姫路市香寺町消防団 団長 久 斗 と じょう じ ふじ い まさ あき やす ひろ ひさ 中 〃 豊岡市出石消防団 団長 藤 井 奈良県 三郷町消防団 団長 坂 さか もと さわ だ 和歌山県 上富田町消防団 団長 本 澤 田 やま した 正 安 昭 弘 のぶ 伸 まさ 太地町消防団 団長 山 島根県 江津市消防団 団長 横 岡山県 美作市消防団 団長 永 井 い しゅう いち 〃 笠岡市消防団 団長 鳴 なる もと より ひさ いま 今 だ 田 ゆう いち たけ はら よし み い うち せい いち なか がわ 広島県 江田島市消防団 団長 なが た 田 本 久 けん じ ろう 賢次郎 秀 順 裕 一 久 一 〃 府中町消防団 団長 竹 徳島県 石井町消防団 団長 井 〃 上板町消防団 団長 中 〃 板野東部消防組合消防団 団長 原 田 だ みき お おか もと じゅん いち はら 原 雅 ひさ 〃 よこ 下 彬 讓 二 内 好 美 誠 一 ただし 川 愛媛県 松野町消防団 団長 岡 高知県 香南市赤岡消防団 団長 久 保 ぼ とし お 〃 中芸広域連合安田町消防団 団長 小 こ まつ ひろ ゆき 〃 中芸広域連合北川村消防団 団長 田 た なか しず 〃 三原村消防団 団長 新 谷 や かず 〃 安芸市消防団 団長 野 の まち いし だ く にい 本 直 幹 夫 松 中 町 純 一 壽 男 寛 之 お 夫 まさ 和 正 く す あき 久壽昭 たか のぶ 福岡県 鞍手町消防団 団長 石 田 佐賀県 唐津市消防団 団長 山 やま した みつる 長崎県 五島市消防団 団長 江 え がしら とおる 熊本県 津奈木町消防団 団長 栁 迫 よし のり こ だま てる ひこ おお はし ひろ あき のり みね てる なか こし 大分県 佐伯市上浦消防団 団長 下 兒 宮崎県 諸塚村消防団 団長 大 〃 都城市消防団 副団長 乘 鹿児島県 伊佐市消防団 団長 中 〃 大崎町消防団 団長 前 まえ 満 頭 やなぎ さこ 玉 橋 峯 透 好 則 輝 彦 浩 啓 だ み 照 見 いさむ 越 田 信 勇 すみ お 住 男 つぐ 次 日本消防 第 68 巻第4号 21 永年勤続功労章を授与する消防団員 (1, 764名) 都道府県名 北海道 〃 所 属 階 級 斜里地区消防組合斜里消防団 北留萌消防組合初山別村消防団 団長 団長 氏 名 い が らし かず ひこ けん じ 五十嵐 一 彦 かま だ 鎌 田 健 治 さ く ま 深川地区消防組合秩父別消防団 団長 佐久間 進 〃 北留萌消防組合苫前町消防団 団長 瀨 川 信 昭 〃 南十勝消防事務組合中札内消防団 団長 〃 紋別地区消防組合興部消防団 団長 〃 檜山広域行政組合せたな町大成消防団 団長 〃 北見地区消防組合留辺蘂消防団 団長 〃 南空知消防組合南幌消防団 団長 〃 上川北部消防事務組合中川消防団 団長 〃 札幌市清田消防団 副団長 〃 増毛町消防団 副団長 〃 釧路北部消防事務組合弟子屈消防団 副団長 〃 函館市函館消防団 副団長 〃 紋別地区消防組合紋別消防団 副団長 〃 滝川地区広域消防事務組合芦別消防団 副団長 〃 千歳市消防団 副団長 〃 渡島西部広域事務組合松前消防団 副団長 〃 美幌・津別広域事務組合美幌消防団 副団長 せ がわ のぶ あき 〃 士別地方消防事務組合和寒町消防団 副団長 杉 澤 茂 〃 岩内・寿都地方消防組合黒松内消防団 副団長 鈴 木 たか はし 旭川市消防団 あき ふみ 昭 文 とおる 髙 橋 享 た がわ まさ 正 人 たけ うち まさ はる た じり た なか やす たに もと ゆう にし べ 〃 砂川地区広域消防組合砂川消防団 副団長 田 檜山広域行政組合江差町消防団 副団長 竹 川 〃 三笠市消防団 副団長 田 尻 勲 お 〃 南十勝消防事務組合更別消防団 副団長 田 長 門 紀 夫 内 と あき 中 春 いさお お 康 雄 じ の じり ゆたか 〃 北見地区消防組合北見消防団 副団長 谷 ま ひで まさ 〃 西十勝消防組合清水消防団 副団長 西 部 健 よし かわ えい いち 〃 檜山広域行政組合上ノ国町消防団 副団長 長谷川 俊 郎 野 尻 裕 本 間 秀 正 吉 川 英 一 あか さか あか しま みのる 赤 坂 稔 はる き 赤 島 春 樹 本 正 ほん は せ がわ ふく 勇 治 けん とし い ろう つとむ 〃 檜山広域行政組合せたな町瀬棚消防団 副団長 福 井 勉 〃 羊蹄山ろく消防組合倶知安消防団 副団長 福 井 昇 ふく い ほそ かわ みつ まつ もと まさ み うら てる むら やす のり 〃 稚内地区消防事務組合稚内消防団 副団長 細 おう み まさ お 〃 函館市恵山消防団 副団長 松 おく たに さだ よし 〃 岩内・寿都地方消防組合岩内消防団 お の たつ もと 〃 かく た のり のぶ 〃 かね こ ひろ ゆき 〃 小樽市消防団 副団長 山 田 志津雄 かわ むら まつ じ 〃 池北三町行政事務組合陸別消防団 副団長 山 上 村 保 範 近 江 政 夫 奥 谷 貞 由 小 野 殖 基 角 田 憲 信 金 子 宏 之 河 村 松 治 き や じ け ら き よ し 函館市南茅部消防団 副団長 てつ こん お あきら 今 本 三 照 ゆき 昌 幸 ひとし 副団長 三 浦 仁 釧路北部消防事務組合標茶消防団 副団長 三島木 洋 一 大雪消防組合美瑛消防団 副団長 村 上 進 み しま き むら よう かみ やま だ やま もと わた なべ あい ざわ あき おか 本 いち すすむ し づ しゅう 周 お じ 二 たけし 〃 釧路東部消防組合浜中消防団 副団長 渡 部 健 〃 登別市消防団 分団長 相 〃 昭 川 のぼる うえ 〃 網走地区消防組合女満別消防団 分団長 澤 さだ 定 ひこ 彥 かおる 秋 岡 薫 あら たけ ひこ さか い みつる 〃 根室北部消防事務組合中標津消防団 分団長 荒 武 彦 し ちく のぼる 紫 竹 登 〃 札幌市南消防団 分団長 井 口 敏 しま ふ じ ひこ 〃 遠軽地区広域組合遠軽町消防団 分団長 池 坂 井 満 島 不二彦 い いけ ぐち だ 田 さとし やす 靖 お 男 ─ 54 ─ ─ 53 ─ 階 級 分団長 氏 名 い とう いま い 藤 ひろ 弘 き 樹 ひとし 〃 岩見沢地区消防事務組合岩見沢消防団 分団長 𫝆𫝆 井 均 〃 利尻礼文消防事務組合礼文町消防団 分団長 岩 城 うえ さか うめ おか あき えん どう じょう いわ き きよ 清 たか 隆 たもつ 〃 札幌市北消防団 分団長 上 坂 保 〃 滝川地区広域消防事務組合滝川消防団 分団長 梅 〃 根室北部消防事務組合標津消防団 分団長 遠 〃 札幌市北消防団 分団長 大萱生 勝 岩内・寿都地方消防組合神恵内消防団 き のり 副団長 〃 副団長 すず と 〃 北後志消防組合古平消防団 夫 しげる なが 利尻礼文消防事務組合 利尻富士町消防団 北海道 お 隆 のぶ 解 良 鉄 男 所 属 たか ひで 木屋路 喜代史 都道府県名 さわ 旗 しげ 副団長 副団長 はた すぎ べ 竹 部 英 明 副団長 副団長 しら しま 髙 嶋 重 信 釧路東部消防組合厚岸消防団 砂川地区広域消防組合奈井江消防団 白 たけ 石狩北部地区消防事務組合当別消防団 南空知消防組合長沼消防団 氏 名 副団長 たか 〃 〃 階 級 江別市消防団 〃 〃 〃 所 属 北海道 〃 すすむ 〃 都道府県名 分団長 岡 藤 おお が 叙 ゆ よし 良 いち 一 まさる おお さか ゆう いち おお ぬま みき 幹 お 夫 おお はし しん いち お くに 國 ち 千 あき おく むら たか 好 志 おく やま こう いち だ とし 大 〃 札幌市中央消防団 分団長 大 〃 日高東部消防組合様似町消防団 分団長 大 〃 上川北部消防事務組合名寄消防団 分団長 小 〃 日高西部消防組合平取消防団 分団長 奥 坂 沼 橋 村 〃 西胆振消防組合洞爺湖消防団 分団長 奥 〃 札幌市白石消防団 分団長 小 田 かた やま 分団長 明 お 山 勇 伸 耕 俊 一 一 昭 し 一 お 雄 ゆたか 〃 日高中部消防組合新冠消防団 山 豊 〃 八雲町八雲消防団 分団長 勝 谷 や あき ひろ 〃 根室北部消防事務組合羅臼消防団 分団長 神 かみ やま きみ ひと かん の かつ 山 明 公 広 仁 み つ ひろ 〃 室蘭市消防団 分団長 菅 野 三知博 〃 羊蹄山ろく消防組合京極消防団 分団長 菊 地 ち しげ 重 美 き むら しげ お さか した きく 村 重 み 〃 羊蹄山ろく消防組合蘭越消防団 分団長 木 〃 旭川市消防団 分団長 坂 下 武 雄 たけし さ さ き たかし 〃 小樽市消防団 分団長 佐々木 孝 〃 南宗谷消防組合枝幸消防団 分団長 澤 〃 東十勝消防事務組合豊頃消防団 分団長 清 水 〃 根室北部消防事務組合別海消防団 分団長 杉 〃 富良野広域連合富良野消防団 分団長 杉 ─ 55 ─ 22 日本消防 第 68 巻第4号 さわ だ れい 礼 二 ず のぶ ひで すぎ もと けん いち すぎ もと よし かず しみ 田 本 本 信 賢 良 じ 秀 一 一 都道府県名 所 属 階 級 氏 名 北海道 釧路市消防団 分団長 鈴 木 すず き たか おか のぶ 信 男 たか はし ひで はる たけ なか すず き とし 敏 お 夫 みのる 〃 釧路市消防団 分団長 鈴 木 実 〃 西胆振消防組合豊浦消防団 分団長 髙 岡 〃 札幌市豊平消防団 分団長 髙 〃 森町消防団 分団長 竹 中 修 〃 苫小牧市消防団 分団長 出 〃 渡島西部広域事務組合知内消防団 分団長 堂 〃 日高中部消防組合三石消防団 分団長 橋 お 治 おさむ で ぐち よし どう まえ てつ とり やま いく 郁 男 なか た こう いち 鳥 口 前 山 哲 勝 お 夫 お 森町消防団 分団長 中 〃 西胆振消防組合伊達消防団 分団長 中 野 の もり 守 男 なか むら しげ あき なか むら みつ 〃 北後志消防組合積丹消防団 分団長 中 〃 北十勝消防事務組合上士幌消防団 分団長 中 村 村 にし 浩 かつ 〃 なか 田 義 重 一 お 昭 お 光 雄 よし ひろ 〃 長万部町消防団 分団長 西 好 洋 〃 帯広市消防団 分団長 西 〃 留萌消防組合留萌消防団 分団長 二本柳 貢 〃 胆振東部消防組合穂別消防団 分団長 丹 羽 わ よし 〃 鷹栖町消防団 分団長 畑 はた やま かず いく はち や よし のぶ にし まき 槙 ふみ 文 に ほんやなぎ に 山 お 雄 みつぐ 義 一 ひろ 博 郁 〃 網走地区消防組合網走消防団 分団長 八 谷 義 〃 根室市消防団 分団長 前 まえ かわ みつ 光 男 まえ もと とし ゆき まつ もと ゆう いち みず ぐち よし のぶ 〃 森町消防団 分団長 前 〃 稚内地区消防事務組合豊富消防団 分団長 松 川 本 本 雄 之 一 札幌市西消防団 分団長 水 〃 夕張市消防団 分団長 名 みょう とく 徳 春 はる 男 〃 札幌市清田消防団 分団長 村 むら にし しん いち 〃 胆振東部消防組合安平消防団 分団長 森 田 喜 た よし あき 〃 深川地区消防組合沼田消防団 分団長 森 もり たに かず あき ─ 56 ─ 西 谷 吉 お 〃 もり 口 俊 信 新 一 信 お 市 明 明 都道府県名 所 属 階 級 氏 名 北海道 士別地方消防事務組合士別市消防団 分団長 山 崎 貴 やま ざき やま ざき やま もと よし 吉 だ 田 しゅん 俊 二 わ 和 だ 田 かず 一 し 志 わ だ たけ ひろ べ たけ 東十勝消防事務組合幕別消防団 分団長 山 〃 上川北部消防事務組合美深消防団 分団長 山 本 修 〃 恵庭市消防団 分団長 小樽市消防団 分団長 弘 おさむ じ 〃 上川町消防団 分団長 和 〃 釧路北部消防事務組合鶴居消防団 分団長 渡 たか のぶ 〃 南宗谷消防組合中頓別消防団 副分団長 石 井 い たか のり 〃 胆振東部消防組合鵡川消防団 副分団長 髙 たか だま こう きち 〃 檜山広域行政組合奥尻町消防団 副分団長 中 なか むら ゆき 征 夫 あげ じ まさ みつ 青森県 東通村消防団 副団長 田 武 ひろ 〃 〃 﨑 たかし わた 部 いし 玉 村 上 路 うえ の 隆 孝 幸 政 廣 信 則 吉 お 光 ひろし 〃 八戸市消防団 副団長 上 野 浩 〃 弘前市消防団 副団長 小山内 朝 幸 〃 弘前市消防団 副団長 久 保 〃 鰺ヶ沢町消防団 副団長 小 こ お さ ない く とも ゆき ぼ じゅん いち ぬま ゆう いち しん いち かず ひろ 沼 ささ 順 友 一 一 〃 弘前市消防団 副団長 笹 愼 一 〃 おいらせ町消防団 副団長 笹 ささ かわ しら はま た しま かつ のり た ぬま せい いち との さき せい いち なり さわ きよ 清 志 なり た もと いち だ とし ひろ 川 和 廣 み ち あき 〃 横浜町消防団 副団長 白 浜 美智昭 〃 東北町消防団 副団長 田 〃 田子町消防団 副団長 田 〃 五所川原市消防団 副団長 外 〃 中泊町消防団 副団長 成 嶋 沼 﨑 澤 誠 誠 元 則 一 一 し 〃 青森市青森消防団 副団長 成 〃 青森市浪岡消防団 副団長 花 田 はら た しのぶ ふく し つかさ はな 田 勝 俊 一 博 〃 五所川原市消防団 副団長 原 田 忍 〃 黒石市消防団 副団長 福 士 司 都道府県名 所 属 階 級 氏 名 青森県 三戸町消防団 副団長 船 場 ば なる 徳 身 まか なえ ひろ あき ます とみ やま がた ひろ やま もと よし わか まつ 弘前市消防団 副団長 蒔 〃 深浦町消防団 副団長 増 冨 與志徳 〃 〃 〃 むつ市消防団 青森県 所 属 風間浦村消防団 分団長 氏 名 と し ない てる お よう いち なか が わら よし みつ なり じん いち 十枝内 輝 夫 とり や べ 〃 五戸町消防団 分団長 鳥谷部 洋 一 〃 十和田市消防団 分団長 中川原 善 光 た 〃 つがる市消防団 分団長 成 田 〃 外ヶ浜町消防団 分団長 濵 谷 修 はま や 〃 今別町消防団 分団長 平 ひら やま とし あき 〃 階上町消防団 分団長 水 みず あい とし かず 〃 南部町消防団 分団長 宮 野 の あき 晶 夫 やす た ぎん 銀 や 弥 みや 山 合 一 おさむ 敏 寿 明 一 お 〃 鶴田町消防団 分団長 安 田 〃 南部町消防団 分団長 山 やま うち きみ あき やま もと あつ ひろ わた なべ あき なか むら 〃 平内町消防団 分団長 山 〃 大鰐町消防団 分団長 渡 内 本 邊 公 敦 昭 明 弘 お 雄 く み よし 〃 佐井村消防団 副分団長 中 村 久美義 岩手県 西和賀町消防団 副団長 熊 〃 住田町消防団 副団長 くま ざわ かず 一 夫 さ とう きよ 清 し 司 さ とう たか し まつ き あ べ 佐 澤 藤 藤 隆 お 〃 一関市消防団 副団長 佐 〃 雫石町消防団 副団長 松 木 茂 士 しげる けい いち 〃 紫波町消防団 分団長 阿 部 〃 北上市消防団 分団長 阿 部 晋 あ べ 〃 奥州市消防団 分団長 阿 〃 一戸町消防団 分団長 泉久保 義 昭 〃 一関市消防団 分団長 伊 あ 一 すすむ べ たけ ひろ いずみ く ぼ よし あき 部 長 敬 い とう ひで 秀 男 い とう まさ 政 し 志 いわ ぶち とも ゆき おい かわ きよ 清 人 おい かわ ただ のり 〃 花巻市消防団 分団長 伊 〃 九戸村消防団 分団長 岩 〃 遠野市消防団 分団長 及 〃 久慈市消防団 分団長 及 ─ 59 ─ 副団長 五戸町消防団 副団長 山 山 形 本 浩 明 よ し のり 博 良 とし 利 ひろ 寛 さとる 若 松 悟 わ だ ひろ 青森市青森消防団 副団長 和 田 板柳町消防団 分団長 會 津 丞 あい づ 〃 むつ市消防団 分団長 池 〃 六ヶ所村消防団 分団長 石久保 斉 〃 十和田市消防団 分団長 いけ だ 田 裕 ゆき 〃 〃 あき 昭 いし く ぼ いわ 岩 き 木 かつ おお だて みつ ひろ 弘 ひとし 勝 し 志 お 〃 八戸市消防団 分団長 大 光 雄 〃 三沢市消防団 分団長 大 野 哲 の てつ ひろ 〃 つがる市消防団 分団長 長 おさ ない やす ひと 〃 蓬田村消防団 分団長 柿 かき ざき ゆう じ か さい かね ひろ が まん かつ ろう きく ち のり あき おお 〃 平川市消防団 分団長 葛 〃 青森市青森消防団 分団長 我 舘 行 たすく 内 﨑 靖 博 仁 裕 二 西 金 満 勝 弘 郎 〃 大間町消防団 分団長 菊 池 則 〃 むつ市消防団 分団長 櫛 くし びき とし みつ 〃 つがる市消防団 分団長 工 く どう じゅん いち 〃 六戸町消防団 分団長 髙 坂 昭 こう さか 〃 平川市消防団 分団長 齋 藤 渉 さい とう さか た けい 引 俊 藤 順 憲 光 一 あきら わたる 西目屋村消防団 分団長 坂 田 〃 八戸市消防団 分団長 佐 さ とう ひで 秀 樹 てら ぐち ただ ふみ と ざわ きみ 〃 黒石市消防団 分団長 寺 〃 野辺地町消防団 分団長 戸 藤 口 恵 いち 〃 忠 澤 君 一 き 文 お 雄 ─ 58 ─ 階 級 七戸町消防団 副団長 苗 み 〃 ─ 57 ─ 都道府県名 ふな 藤 藤 渕 川 川 智 忠 お 幸 と 則 都道府県名 所 属 階 級 氏 名 岩手県 大槌町消防団 分団長 小 お ぐに みね 峰 男 お ばら しん いち か ぬか みち まさ かみ むら たく かみ やま かや もり 〃 金ケ崎町消防団 分団長 小 〃 久慈市消防団 分団長 鹿 國 原 糠 村 伸 道 一 政 ゆき 〃 宮古市消防団 分団長 上 〃 岩泉町消防団 分団長 上 山 勝 〃 久慈市消防団 分団長 茅 森 勉 〃 葛巻町消防団 分団長 木戸場 敏 昭 〃 八幡平市消防団 分団長 工 き ど ば 卓 お 之 まさる つとむ とし あき く どう ただ よし く どう まさ とし くろ さわ かつ し こま ざわ ゆき お 〃 八幡平市消防団 分団長 工 〃 宮古市消防団 分団長 黒 澤 澤 忠 政 義 敏 勝 志 〃 久慈市消防団 分団長 駒 〃 山田町消防団 分団長 昆 定 夫 こん 雪 男 さだ さか もと さき やま お あきら 〃 釜石市消防団 分団長 坂 本 晃 〃 野田村消防団 分団長 﨑 〃 花巻市消防団 分団長 佐々木 一 也 山 せい 清 いち 一 さ さ き かず や さ さ き けい いち 〃 大船渡市消防団 分団長 佐々木 啓 一 〃 田野畑村消防団 分団長 佐々木 茂 さ さ き さ さ き しげる たみ お 〃 釜石市消防団 分団長 佐々木 民 生 〃 宮古市消防団 分団長 佐々木 保 さ さ き たもつ さ さ き てる お さ さ き のぶ お さ さ き やす し さ とう けい えつ さ とう じん いち さ とう せい さ とう たか 〃 宮古市消防団 分団長 佐々木 照 夫 〃 紫波町消防団 分団長 佐々木 信 雄 〃 矢巾町消防団 分団長 佐々木 安 志 〃 奥州市消防団 分団長 佐 〃 一関市消防団 分団長 佐 〃 一関市消防団 分団長 佐 〃 陸前高田市消防団 分団長 佐 藤 啓 藤 仁 精 隆 悦 一 じ 二 お 雄 ─ 60 ─ 日本消防 第 68 巻第4号 23 都道府県名 所 属 階 級 氏 名 岩手県 宮古市消防団 分団長 澤 さわ ぐち よし あき しま だ きん ぞう 口 義 明 〃 盛岡市消防団 分団長 島 田 〃 一関市消防団 分団長 菅 すが わら かず 和 男 すが わら こう いち たか はし かず のり たか はし はつ お たき もと こう たけ だ た なか ゆき ち ば とし 勇 夫 ち ば とも あき 〃 一関市消防団 分団長 菅 〃 花巻市消防団 分団長 髙 原 原 橋 藏 お 晃 一 一 則 〃 奥州市消防団 分団長 髙 〃 遠野市消防団 分団長 瀧 〃 滝沢市消防団 分団長 武 田 明 〃 二戸市消防団 分団長 田 〃 平泉町消防団 分団長 千 橋 金 本 中 男 いち 孝 一 あきら お 幸 夫 お 〃 一関市消防団 分団長 千 〃 一関市消防団 分団長 千 葉 ば はる 春 喜 〃 宮古市消防団 分団長 中 なか むら とし のり なが やま くに ひこ ち 葉 初 村 明 き 利 典 〃 盛岡市消防団 分団長 永 〃 遠野市消防団 分団長 新 田 た かつ 勝 見 ふく しま いち 一 お 雄 い やす みち ふる かわ たい 太 治 ふる かわ ひで お 〃 洋野町消防団 分団長 〃 釜石市消防団 分団長 〃 盛岡市消防団 分団長 にっ 福 ふじ 古 山 和 島 井 川 彦 み 康 路 じ 〃 盛岡市消防団 分団長 古 〃 盛岡市消防団 分団長 細 田 だ こう 康 司 まつ ばら けい じ むら やま ふみ もり や ほそ 〃 雫石町消防団 分団長 松 〃 盛岡市消防団 分団長 村 川 邦 原 山 英 夫 じ 啓 司 お 文 男 いずみ 〃 北上市消防団 分団長 守 屋 泉 〃 軽米町消防団 分団長 山野下 信 夫 〃 〃 奥州市消防団 分団長 洋野町消防団 分団長 やま の した のぶ お よし 吉 だ 田 ひろ ゆき りん ごう こう さく 林 郷 宏 行 浩 作 都道府県名 所 属 階 級 氏 名 岩手県 一関市消防団 副分団長 小野寺 修 宮城県 所 属 やま くま がい ひろ 寬 ただし 穗 さ とう しん きち せ みつ 一関市消防団 副分団長 小 山 正 〃 一関市消防団 副分団長 熊 谷 〃 岩手町消防団 副分団長 佐 〃 岩手町消防団 副分団長 澤 瀬 すが わら 〃 一関市消防団 副分団長 さわ お 新 吉 お 光 雄 はしめ 菅 原 一 〃 一関市消防団 副分団長 千 葉 ば しょう 〃 普代村消防団 副分団長 野 ち の ぐち みき 幹 夫 おい かわ しげ やす おい かわ とし くろ た 宮城県 登米市消防団 副団長 及 〃 登米市消防団 副団長 及 口 川 川 いち 章 一 お 滋 保 あき 俊 昭 さとし 〃 石巻市消防団 副団長 黒 田 敏 〃 石巻市消防団 副団長 佐 〃 仙台市宮城消防団 副団長 澤 さ とう とし さわ ぐち まさ 政 志 すず き やす のり いち 藤 口 ろう 敏 朗 し 〃 大郷町消防団 副団長 鈴 木 〃 石巻市消防団 副団長 髙 たか はし しゅう たか はし ゆう 雄 治 だ こう ぞう 橋 橋 安 則 周 一 じ 〃 山元町消防団 副団長 髙 〃 多賀城市消防団 副団長 津 〃 仙台市若林消防団 副団長 針 生 う しょう いち ひ の きゅう えつ つ 田 はり 孝 造 正 一 〃 石巻市消防団 副団長 日 野 〃 登米市消防団 副団長 山 やま うち しげ 繁 喜 あか ま まさ あき い とう 藤 利 とし 二 いま かわ せい いち うじ いえ けん おい かわ かわ むら 〃 松島町消防団 分団長 赤 〃 富谷町消防団 分団長 伊 〃 美里町消防団 分団長 今 〃 加美町消防団 分団長 氏 〃 〃 仙台市若林消防団 分団長 気仙沼市消防団 内 久 悦 き 間 正 川 昭 じ 清 一 じ 賢 司 ふ み お 及 川 二三夫 さかし 分団長 川 村 剛 ─ 62 ─ 階 級 七ヶ浜町消防団 おさむ お 〃 ─ 61 ─ 都道府県名 お の でら 分団長 氏 名 きし やなぎ さだ とし ごの うえ あき お 岸 柳 上 貞 敏 〃 大崎市消防団 分団長 後 〃 栗原市消防団 分団長 金 誠 一 〃 仙台市宮城野消防団 分団長 𫝆𫝆 〃 角田市消防団 分団長 佐 こん こん 明 夫 せい いち の まさ さ とう きよ さ とう 野 お 正 夫 ひこ 清 彦 たかし 〃 丸森町消防団 分団長 佐 藤 隆 〃 丸森町消防団 分団長 佐 さ とう とし ひこ しま ぬき しょう いち すが わら きみ すが わら とし 敏 男 たか はし しょう へい たか はし ただ の 藤 貫 俊 彦 〃 白石市消防団 分団長 島 〃 大崎市消防団 分団長 菅 〃 大和町消防団 分団長 菅 〃 南三陸町消防団 分団長 髙 〃 仙台市泉消防団 分団長 髙 橋 智美雄 原 原 橋 正 一 お 仁 男 お 正 平 ち み ひで お 〃 大河原町消防団 分団長 但 野 〃 蔵王町消防団 分団長 丹 野 昭 たん の 〃 川崎町消防団 分団長 丹 野 の りょう いち ち だ ただ よし たん 雄 あきら 亮 栗原市消防団 分団長 千 〃 栗原市消防団 分団長 千 葉 ば せい えつ ひら やま かず ゆき だ まさ ひろ つね お 〃 大崎市消防団 分団長 平 〃 大崎市消防団 分団長 福 ふく 山 田 ふくろ 忠 一 〃 ち 田 英 お 誠 和 政 良 悦 幸 葊 〃 栗原市消防団 分団長 袋 常 男 〃 仙台市青葉消防団 分団長 町 田 茂 〃 名取市消防団 分団長 三 〃 気仙沼市消防団 分団長 村 〃 白石市消防団 分団長 毛 〃 大崎市消防団 分団長 遊 ─ 63 ─ 24 日本消防 第 68 巻第4号 まち だ み うら ゆう むら かみ きみ り きよ 清 美 さ のぶ よし もう ゆ 浦 上 利 佐 しげる 裕 公 信 いち 一 お 男 み 義 都道府県名 所 属 階 級 氏 名 宮城県 亘理町消防団 分団長 吉 田 だ まさ 政 美 わか ばり とし ひろ お やま まさ のり よし たか よし 張 俊 み 〃 大崎市消防団 分団長 若 〃 気仙沼市消防団 副分団長 小 〃 栗原市消防団 副分団長 佐々木 喜 孝 〃 栗原市消防団 副分団長 菅 山 正 さ さ き 弘 德 すが わら しん いち すが わら よし ひこ お がた 形 洋 ひろ 男 もと みや じん いち だ きよ たか とう たか よし 〃 色麻町消防団 副分団長 菅 〃 塩竈市浦戸消防団 部長 尾 原 原 宮 真 良 彥 お 〃 加美町消防団 部長 本 秋田県 鹿角市消防団 副団長 内 〃 湯沢市消防団 副団長 佐 〃 由利本荘市消防団 副団長 長谷山 肈 〃 横手市横手消防団 副団長 樋 渡 徹 うち 仁 一 田 清 さ 藤 孝 一 隆 吉 は せ やま はじめ ひ わたし とおる ふじ わら ひろし 〃 横手市山内消防団 副団長 藤 原 博 〃 秋田市消防団 副団長 横 田 た さだ 〃 鹿角市消防団 分団長 青 あお やま ひで あぶ かわ よこ 山 定 秀 かず 和 き 樹 ひろし 〃 大館市消防団 分団長 虻 川 弘 〃 横手市大森消防団 分団長 阿 部 べ こう えつ あ べ まさ あき いち あ 幸 〃 仙北市消防団 分団長 阿 部 〃 能代市消防団 分団長 伊 い とう けん おお さか ひさ おお たか とし 藤 謙 明 一 お 美郷町消防団 分団長 大 〃 秋田市消防団 分団長 大 〃 三種町消防団 分団長 加賀谷 喜 一 〃 横手市大雄消防団 分団長 加 〃 大仙市消防団 分団長 加 〃 大館市消防団 分団長 北 〃 男鹿市消防団 分団長 木 髙 か が や か とう か とう きた き 久 悦 〃 ─ 64 ─ 坂 正 男 お 敏 夫 よし かつ しょう 藤 昭 いち 一 はじめ 元 ばやし きゅう 林 久 もと かず 元 一 えい 榮 お 夫 都道府県名 所 属 階 級 氏 名 秋田県 能代市消防団 分団長 木 き もと たか 孝 美 ご とう たけ とし こ まつ 元 〃 大仙市消防団 分団長 後 〃 由利本荘市消防団 分団長 小 松 榮 〃 大仙市消防団 分団長 今 野 の とく 徳 雄 さい とう まさ 正 み 美 さい とう よし ひろ ば しん 〃 能代市消防団 分団長 藤 こん 斉 藤 藤 健 み 敏 さかえ 〃 仙北市消防団 分団長 齋 〃 井川町消防団 分団長 櫻 〃 大館市消防団 分団長 佐々木 正 さくら さ 庭 良 お 新 さ き さ さ き 弘 いち 一 ただし よし お 〃 由利本荘市消防団 分団長 佐々木 義 雄 〃 秋田市消防団 分団長 佐 〃 横手市雄物川消防団 分団長 佐 さ とう いさ 勲 夫 さ とう しょう えい さ とう ちゅう ぞう さ とう のぶ かず さ とう ひさ さ とう ひさ 久 夫 すず き こう えつ 〃 湯沢市消防団 分団長 佐 〃 秋田市消防団 分団長 佐 〃 羽後町消防団 分団長 佐 〃 湯沢市消防団 分団長 佐 藤 藤 藤 藤 藤 藤 正 忠 信 久 藏 和 お 夫 お 〃 男鹿市消防団 分団長 鈴 木 〃 仙北市消防団 分団長 鈴 木 博 すず き 〃 鹿角市消防団 分団長 髙 田 だ しょう いち たか はし かず 和 み 美 たか はし ゆう ぞう たけ だ つぐ お たか 〃 大仙市消防団 分団長 高 〃 横手市増田消防団 分団長 高 橋 橋 悦 ひろし 正 勇 一 三 〃 羽後町消防団 分団長 武 継 夫 〃 大館市消防団 分団長 武 田 だ ひろ やす 〃 五城目町消防団 分団長 舘 たて おか みつ 三 男 〃 大館市消防団 分団長 田 た なか のぶ ひと 〃 美郷町消防団 分団長 照 い ゆう いち 〃 北秋田市消防団 分団長 長 き かね たけ てる なが 田 耕 お 英 岡 中 井 岐 博 信 勇 兼 康 お 人 一 お 雄 都道府県名 所 属 階 級 氏 名 秋田県 八郎潟町消防団 分団長 畠 はたけ やま 山 まさ はん だ よし 山形県 〃 〃 所 属 分団長 遊佐町消防団 分団長 戸沢村消防団 分団長 氏 名 ご とう さい とう さい とう みつ さ とう かず さ とう ただし さ とう ゆたか 後 藤 あき 秋 よし 好 ひとし 齋 藤 均 齋 藤 藤 光 和 お 夫 お 〃 大蔵村消防団 分団長 佐 〃 西川町消防団 分団長 佐 藤 正 男 〃 酒田市消防団 分団長 佐 藤 豊 〃 酒田市消防団 分団長 庄 司 仁 しょう じ すな だ じん ゆう 祐 じ 〃 河北町消防団 分団長 砂 田 〃 遊佐町消防団 分団長 土 門 洋 ど もん ひろし 〃 最上町消防団 分団長 二 戸 守 に と まもる 〃 酒田市消防団 分団長 三 浦 司 〃 酒田市消防団 分団長 村 〃 南陽市消防団 分団長 山 〃 大江町消防団 分団長 渡 邉 厚 〃 小国町消防団 分団長 渡 司 み うら むら かみ たけ 武 男 やま ぐち しん いち わた なべ わた なべ よし みつ さい とう りょう いち た なか い ひろ し と がし かず あ べ たか はし 上 口 部 藤 つかさ 真 お 市 あつし 義 山形市消防団 副分団長 齋 〃 酒田市消防団 副分団長 田中井 広 志 や 〃 大石田町消防団 副分団長 冨 新庄市消防団 部長 阿 部 智 〃 真室川町消防団 部長 髙 橋 功 〃 新庄市消防団 部長 野 木 ぎ こう いち いい ざわ みつ ゆき い とう みつ のぶ すず き たか はし 沢 一 一 〃 の 樫 良 満 〃 也 さとし いさお 孝 小国町消防団 団員 飯 〃 舟形町消防団 団員 伊 〃 山形市消防団 団員 鈴 木 薫 〃 東根市消防団 団員 髙 福島県 下郷町消防団 副団長 五十嵐 正 藤 橋 い が らし 三 一 〃 ─ 67 ─ お 分団長 半 田 〃 横手市平鹿消防団 分団長 福 岡 馨 ふく おか 〃 北秋田市消防団 分団長 藤 ふじ しま かつ ふじ た きよ 〃 男鹿市消防団 分団長 藤 田 ふじ や 男 かおる 勝 清 まさ 政 ひで 秀 つとむ 〃 大仙市消防団 分団長 藤 谷 勉 〃 大仙市消防団 分団長 古 屋 昇 〃 北秋田市消防団 分団長 森 ふる や もり かわ もん ま やま がた より やま ざき ゆう すが ぬま せい 誠 司 い が らし じん いち 川 のぼる たけ 竹 ひろ 廣 つとむ 〃 潟上市消防団 分団長 門 間 勉 〃 秋田市消防団 分団長 山 〃 潟上市消防団 分団長 山 縣 﨑 沼 頼 雄 かず 和 じ 二 じ 山形県 上山市消防団 団長 菅 〃 鶴岡市消防団 副団長 五十嵐 甚 一 〃 三川町消防団 副団長 大 滝 勝 〃 鶴岡市消防団 副団長 粕 谷 明 おお たき まさる かす や あきら こ だま すすむ 〃 村山市消防団 副団長 児 玉 進 〃 鮭川村消防団 副団長 小 〃 長井市消防団 副団長 渋 谷 あ べ こ しぶ や かつ や ただ 屋 勝 忠 よし 義 とし 敏 あつし 〃 尾花沢市消防団 分団長 阿 部 淳 〃 酒田市消防団 分団長 阿 部 博 あ べ いし づき いた がき い とう さち い ゆき 附 ひろし のり 米沢市消防団 分団長 石 〃 鶴岡市消防団 分団長 板 垣 貢 之 みつぐ 飯豊町消防団 分団長 伊 酒田市消防団 分団長 今 井 〃 金山町消防団 分団長 大 場 淳 おお ば 〃 中山町消防団 分団長 工 く どう 藤 幸 お 〃 〃 いま 藤 則 ゆき 〃 幸 雄 お 夫 じゅん なが 長 のぶ 信 ─ 66 ─ 階 級 最上町消防団 義 湯沢市消防団 島 好 よし 〃 ─ 65 ─ 都道府県名 政 光 幸 信 かおる けん 賢 いち 一 ただし 都道府県名 所 属 階 級 氏 名 福島県 南相馬市消防団 副団長 片 〃 只見町消防団 副団長 かた おか よし さん 三 べ 瓶 かづ 一 也 たか だ よし ぞう 岡 廣 や 〃 郡山市消防団 副団長 髙 田 〃 矢祭町消防団 副団長 檜 ひ やま とし 〃 南会津町消防団 副団長 平 野 の むつ 睦 夫 ふし み じん えい ひら 吉 ひろ 山 利 お 男 お 〃 南相馬市消防団 副団長 伏 見 〃 二本松市消防団 副団長 松 まつ ざか ひさ お よし だ よし ひこ 坂 順 造 栄 壽 夫 〃 郡山市消防団 副団長 吉 田 仁 〃 猪苗代町消防団 副団長 六 ろっ かく たけ し 〃 郡山市消防団 副団長 渡 わた なべ けん いち 〃 鮫川村消防団 副団長 渡 わた なべ ひろ よし 〃 田村市消防団 副団長 渡 わた なべ よし ゆき 〃 相馬市消防団 分団長 荒 雄 一 ゆう いち 〃 会津若松市消防団 分団長 井 やす ひろ 〃 西会津町消防団 分団長 薄 祥 男 よし お 角 邉 邊 邊 あら いの うえ 上 うすき おお 彦 武 志 賢 浩 慶 康 一 佳 幸 弘 たけ さだ お こ たか ひろ 〃 いわき市消防団 分団長 大 〃 伊達市消防団 分団長 金 〃 桑折町消防団 分団長 菅 野 義 の よし 男 〃 白河市消防団 分団長 君 きみ しま まさ のぶ 〃 下郷町消防団 分団長 木 まさ ひろ 〃 いわき市消防団 分団長 草 野 健 かね かん 竹 貞 雄 子 孝 島 正 博 お 信 き むら くさ の くさ の こう へい い やす ひろ の まさ ひこ 村 政 弘 けん 〃 いわき市消防団 分団長 草 〃 いわき市消防団 分団長 国 〃 福島市消防団 分団長 河 〃 鮫川村消防団 分団長 小 嶋 満 〃 西会津町消防団 分団長 斎 くに こう 野 孝 井 康 野 政 こ じま さい とう 藤 平 浩 彦 みつる ひろ 博 ゆき 之 ─ 68 ─ 日本消防 第 68 巻第4号 25 都道府県名 所 属 階 級 氏 名 福島県 喜多方市消防団 分団長 斎 藤 誠 さい とう さ とう かつ ひろ すえ なが ひろ ゆき すず き くに お 〃 伊達市消防団 分団長 佐 〃 富岡町消防団 分団長 末 藤 永 木 まこと 勝 博 弘 幸 〃 いわき市消防団 分団長 鈴 邦 夫 〃 柳津町消防団 分団長 鈴 木 き とう さく すず き りょう じ すず 東 作 〃 いわき市消防団 分団長 鈴 木 良 次 〃 田村市消防団 分団長 先 せん ざき しん いち 〃 会津若松市消防団 分団長 高 たか はし ゆう すけ たん の まさ ひこ 﨑 橋 晋 祐 輔 〃 いわき市消防団 分団長 丹 野 〃 喜多方市消防団 分団長 中 なか じま かつ ひろ 〃 会津美里町消防団 分団長 永 みね こう ぞう せ がわ たつ お 島 なが は 峯 正 一 克 浩 彦 弘 三 〃 西会津町消防団 分団長 長谷川 辰 男 〃 昭和村消防団 分団長 馬 場 ば しゅう 修 二 ひき ち ひで き ば 地 じ 〃 伊達市消防団 分団長 引 秀 樹 〃 南会津町消防団 分団長 星 勝 明 かつ あき だ しげ かつ よし いち いっ せい かつ とみ ほし まえ 〃 石川町消防団 分団長 前 田 〃 南会津町消防団 分団長 本 もと すぎ 〃 いわき市消防団 分団長 杉 もり 茂 佳 一 一 森 一 誠 よし だ 〃 いわき市消防団 分団長 吉 田 〃 相馬市消防団 分団長 米 本 薫 よね もと 〃 双葉町消防団 分団長 渡 わた なべ ひろ 〃 いわき市消防団 副分団長 會 田 た てつ あま くら 辺 あい 一 富 かおる 浩 哲 み 美 し 之 たけし 〃 中島村消防団 副分団長 天 倉 健 〃 三島町消防団 副分団長 五十嵐 健 二 〃 いわき市消防団 副分団長 梅 〃 いわき市消防団 副分団長 い が らし けん じ うめ かわ ひで あき えん どう しげ かず 川 遠 藤 秀 重 明 和 都道府県名 所 属 階 級 氏 名 福島県 楢葉町消防団 副分団長 遠 茨城県 所 属 しょう かみ ふみ の てつ き み 福島市消防団 副分団長 川 〃 飯舘村消防団 副分団長 菅 かん くり 藤 上 じ 正 二 お 文 夫 お 野 哲 男 いち 〃 昭和村消防団 副分団長 栗 城 〃 会津若松市消防団 副分団長 慶 徳 弘 けい とく さ さ き 三 市 ひろし ひで ゆき だ ゆき ひと き よし 〃 福島市消防団 副分団長 佐々木 秀 之 〃 西会津町消防団 副分団長 嶋 〃 いわき市消防団 副分団長 鈴 木 好 つき おか しま すず 田 之 仁 お 男 き み と 〃 喜多方市消防団 副分団長 月 岡 貴美人 〃 いわき市消防団 副分団長 芳 〃 伊達市消防団 副分団長 森 信 幸 〃 いわき市消防団 副分団長 〃 いわき市消防団 部長 は が もり やな たか みず ふさ 賀 瑞 房 のぶ ゆき い かず ゆき 井 和 行 髙 木 き ひで たか さく やま よし ひら だ かず 茨城県 高萩市消防団 団長 作 〃 坂東市消防団 副団長 飯 いい 山 秀 剛 吉 平 お 田 一 男 い がわ さかえ おお はし かわ さき こう さか い かず 一 男 な かず まさ 〃 鉾田市消防団 副団長 井 川 栄 〃 つくば市消防団 副団長 大 橋 勇 〃 常陸太田市消防団 副団長 川 﨑 いち 一 お 〃 つくばみらい市消防団 副団長 酒 〃 神栖市消防団 副団長 椎 〃 守谷市消防団 副団長 椎 名 正 〃 常陸大宮市消防団 副団長 塩 澤 泉 しい 一 正 な しお ざわ しも むら みき 幹 男 た むら もり いち なか やま みね 峰 雄 は とり しょう いち 美浦村消防団 副団長 下 〃 つくば市消防団 副団長 田 〃 かすみがうら市消防団 副団長 中 八千代町消防団 名 しい 〃 〃 井 いさむ 弘 副団長 羽 村 村 山 鳥 ただし いずみ お 盛 一 お 昭 一 ─ 70 ─ 階 級 筑西市消防団 どう かわ 〃 ─ 69 ─ 都道府県名 えん 副団長 氏 名 みや かわ まさ 昌 己 わた なが かつ お てら かど かず 一 夫 ゆみ の ゆき お 宮 〃 水戸市消防団 副団長 渡 〃 常陸大宮市消防団 分団長 寺 川 長 門 勝 男 お 〃 日立市消防団 部長 弓 野 栃木県 佐野市消防団 副団長 相 田 泰 あい だ かま くら けん こ ばやし ひで 英 夫 て づか ひろ いち 〃 宇都宮市消防団 副団長 鎌 〃 日光市日光消防団 副団長 小 〃 日光市栗山消防団 副団長 手 〃 小山市消防団 副団長 信 〃 足利市消防団 副団長 樋 倉 林 塚 行 き 男 やすし 健 廣 じ 司 お 一 のぶ すえ まさ 正 雄 ひ ぐち やす まさ まつ しま みつ 光 お 夫 い さち お 末 口 島 泰 お 正 〃 日光市足尾消防団 副団長 松 〃 栃木市消防団 副団長 和賀井 祥 男 群馬県 吉岡町消防団 団長 小田原 初 男 〃 片品村消防団 団長 小 〃 神流町消防団 団長 櫻 〃 高崎市消防団 副団長 五十嵐 光 春 〃 館林地区消防組合消防団邑楽消防団 副団長 大 〃 沼田市消防団 副団長 薗 田 〃 富岡市消防団 副団長 高 わ が お だ わら はつ お こ ばやし まさ ひこ い とし ゆき が らし みつ はる つか ひで ひこ だ けい いち たか はし えい いち た ご ひで き 林 さくら い おお その 井 塚 橋 政 利 栄 圭 栄 幸 彦 一 一 〃 渋川市消防団 副団長 田 子 〃 館林地区消防組合消防団館林消防団 副団長 服 部 覚 はっ とり 〃 前橋市消防団 副団長 林 政 彦 はやし 英 彦 樹 さとる まさ ひこ おか ち ふ み お こ ばやし ひろ ゆき はや かわ のぶ ゆき ほり こし まさ よし 〃 桐生市消防団 分団長 岡 地 二三男 〃 みどり市消防団 分団長 小 〃 草津町消防団 分団長 早 〃 安中市消防団 分団長 堀 ─ 71 ─ 26 日本消防 第 68 巻第4号 林 川 越 弘 信 政 之 之 良 都道府県名 所 属 階 級 氏 名 埼玉県 長瀞町消防団 団長 梶 野 さ とう かじ の たつ や 達 也 あきら 〃 皆野町消防団 団長 佐 藤 彰 〃 川越市消防団 団長 貫 井 の ぐち いい だ いし で ただ ぬく い たつ や 達 也 ひろし 〃 本庄市消防団 団長 野 口 浩 〃 志木市消防団 副団長 飯 田 稔 みのる まさ 〃 三郷市消防団 副団長 石 出 〃 熊谷市消防団 副団長 柿 かき ぬま さだ 貞 雄 きみ づか よし はる かつ のり 沼 塚 忠 正 お 〃 本庄市消防団 副団長 君 〃 松伏町消防団 副団長 小金井 勝 則 〃 熊谷市消防団 副団長 原 こ がね い 美 はら ぐち けん ひら の のぶ 口 治 じ 健 二 お 〃 秩父市消防団 副団長 平 野 〃 蓮田市消防団 副団長 山 口 実 やま ぐち わしの す 宣 夫 みのる たけ 比企広域市町村圏組合東松山消防団 副団長 鷲 巣 桶川市消防団 副団長 渡 邉 二三雄 わた なべ 〃 草加市消防団 分団長 青 〃 さいたま市消防団 分団長 足 〃 比企広域市町村圏組合東松山消防団 分団長 新 〃 戸田市消防団 分団長 宇津野 昌 利 〃 草加市消防団 分団長 岡 田 三 おか お がわ けん おり はら はる 春 男 か とう かず ひろ ぼ まさ い しげ けい あお ふ み 志 お ば よう いち だち よし まつ い しん いち う つ の まさ とし だ さぶ ろう むら ひさ あ あら おか 〃 春日部市春日部消防団 分団長 岡 〃 さいたま市消防団 分団長 小 〃 白岡市消防団 分団長 折 〃 川口市消防団 分団長 加 〃 熊谷市消防団 分団長 久 く しら 羽 要 立 由 井 進 村 久 川 賢 原 藤 和 保 正 〃 さいたま市消防団 分団長 白 井 〃 行田市消防団 分団長 田 た じま ─ 72 ─ 武 し 〃 〃 島 啓 一 松 一 郎 と 人 じ 治 お 寛 み 美 お 夫 すけ 介 都道府県名 所 属 階 級 氏 名 埼玉県 川口市消防団 分団長 田 た なか けん 賢 司 と つか やす お なか むら な ぐら ひろ ゆき なり づか よし ひさ ほり なか ゆう 裕 じ 二 ます だ かつ 克 み 己 とし あき 中 〃 草加市消防団 分団長 戸 〃 さいたま市消防団 分団長 中 村 誠 〃 〃 〃 春日部市庄和消防団 分団長 鴻巣市消防団 分団長 幸手市消防団 分団長 名 成 堀 塚 じ 倉 塚 中 〃 熊谷市消防団 分団長 増 田 〃 白岡市消防団 分団長 松 まつ もと よし だ 本 康 夫 まこと 浩 之 芳 久 利 明 たかし 〃 川口市消防団 分団長 吉 田 孝 〃 越谷市消防団 副分団長 志 賀 が かつ よし すず き とし お かず し 勝 好 〃 宮代町消防団 副分団長 鈴 木 〃 草加市消防団 副分団長 内 ない とう 〃 上尾市消防団 班長 松 本 光 まつ もと ひかる なか むら きよし なか むら ひで たけ うち かつ 克 哉 まつ ざき りょう せい もう り せい じ 藤 敏 男 お 一 夫 〃 さいたま市消防団 団員 中 村 清 〃 さいたま市消防団 団員 中 千葉県 木更津市消防団 団長 竹 〃 君津市消防団 団長 松 村 内 崎 き 秀 樹 や 良 成 〃 大網白里市消防団 団長 毛 利 〃 南房総市消防団 副団長 加 か とう ひで 英 樹 〃 鴨川市消防団 副団長 金 かね たか ひろ かず せ みや えい じ たか はし た なか た なべ つる おか 岡 千 ち はる ど ばし けい じ 藤 髙 治 き 浩 一 〃 神崎町消防団 副団長 瀨 〃 いすみ市消防団 副団長 髙 橋 聡 〃 市川市消防団 副団長 田 〃 長生郡市広域市町村圏組合消防団 副団長 田 邉 茂 〃 東金市消防団 副団長 鶴 〃 船橋市消防団 副団長 土 宮 清 中 栄 治 さとし のぶ ゆき 伸 幸 しげる 治 敬 治 都道府県名 所 属 階 級 氏 名 千葉県 松戸市消防団 副団長 日 暮 勝 東京都 〃 〃 所 属 団長 町田市消防団 副団長 日本堤消防団 副団長 氏 名 ふる かわ むね あき あお 青 き 木 まさ みつ いい 飯 ま 間 ひで 秀 お 男 い ぐち くに ひこ い さく 古 川 〃 品川消防団 副団長 井 〃 足立消防団 副団長 石 井 いし だ いわ さき うえ はら え ばら いし 口 宗 昭 正 光 邦 彦 へい 作 平 まこと 〃 王子消防団 副団長 石 田 誠 〃 昭島市消防団 副団長 岩 〃 池袋消防団 副団長 上 原 實 﨑 もり ゆき 盛 之 みのる く み こ 〃 臨港消防団 副団長 荏 原 久美子 〃 府中市消防団 副団長 大久保 幸 一 おお く ぼ こう いち お がた のり ゆき おく やま まさ のり 〃 赤羽消防団 副団長 小 〃 武蔵野市消防団 副団長 奥 〃 四谷消防団 副団長 加 古 こ みつ のり 〃 矢口消防団 副団長 北 きた じま とも あき くり やま けい とく まさ こ みね とし 敏 夫 こ みや とし あき さい とう さ とう 〃 尾久消防団 副団長 か 片 山 嶋 德 之 正 則 三 稚 智 明 ひ で お 栗 山 日出夫 徳 荒川消防団 副団長 慶 〃 日野市消防団 副団長 小 〃 小岩消防団 副団長 小 〃 新宿消防団 副団長 齋 藤 明 〃 蒲田消防団 副団長 佐 〃 芝消防団 副団長 宍 倉 健 〃 西新井消防団 副団長 篠 峯 宮 藤 正 あき 〃 敏 昭 お 昭 あける みつ 光 お 男 しし くら しの はら ひろ 弘 治 し むら えい いち し むら こう いち しら い とし み 〃 日本橋消防団 副団長 志 〃 深川消防団 副団長 志 原 村 村 けん 榮 光 俊 じ 一 一 〃 本田消防団 副団長 白 井 〃 麴町消防団 副団長 鈴 木 裕 すず き ─ 75 ─ だ まさる かず 副団長 増 田 市原市消防団 副団長 宮 澤 孝 みや ざわ やす い 〃 〃 〃 千葉市消防団 副団長 佐倉市消防団 副団長 館山市消防団 副団長 安 井 やま もと よし の 一 ひこ 市川市消防団 〃 彦 たかし かね 兼 みつ 光 ひとし 山 本 等 吉 野 わた なべ たか 隆 し 志 ひろし 〃 千葉市消防団 副団長 渡 辺 博 〃 野田市消防団 分団長 飯 田 だ よし ひこ いし わた たけ ひろ い とう まさ いわ たて お がわ よし いい 〃 四街道市消防団 分団長 石 〃 成田市消防団 分団長 伊 渡 藤 芳 毅 昌 彦 浩 し 志 たかし 〃 成田市消防団 分団長 岩 立 隆 〃 八街市消防団 分団長 小 〃 勝浦市消防団 分団長 酒 井 い まさ 正 人 しま だ けん いち さか 川 喜 敬 と 〃 富里市消防団 分団長 嶌 田 〃 山武市消防団 分団長 髙 たか はし まさ ひろ 〃 流山市消防団 分団長 葊 き かつ ゆき 〃 山武市消防団 分団長 緑 みどり かわ かつ ひさ もり けい いち ひろ 橋 謙 のり 正 木 克 川 勝 た 浩 之 久 〃 我孫子市消防団 分団長 森 〃 四街道市消防団 班長 大 野 豊 〃 栄町消防団 班長 杉 田 た ふみ いい づか みき 幹 夫 い ひろ みち おお すぎ 田 圭 一 の 文 かず 和 お 〃 印西市消防団 団員 飯 〃 八千代市消防団 団員 岩 井 〃 栄町消防団 団員 篠 原 明 しの はら 〃 佐倉市消防団 団員 髙 たか しま まさ ゆき 東京都 田園調布消防団 団長 五十嵐 芳 雄 い が らし よし お かず お 〃 奥多摩町消防団 いわ かつ 団長 勝 塚 一 ゆたか 島 やま 山 浩 通 あきら 正 幸 一 夫 ─ 74 ─ 階 級 瑞穂町消防団 ぐらし 〃 ─ 73 ─ 都道府県名 ひ ます 美 ひろし 都道府県名 所 属 階 級 氏 名 東京都 上野消防団 副団長 竹 井 い よし ひろ ない とう かず たか なが しま のぶ なか むら にし かわ よし にし の まさ 正 志 ひろ 〃 〃 杉並消防団 副団長 本所消防団 副団長 たけ 内 長 藤 嶋 義 和 信 祐 隆 ゆき 行 いさお 〃 牛込消防団 副団長 中 村 功 〃 東久留米市消防団 副団長 西 川 嘉 〃 志村消防団 副団長 西 野 〃 世田谷消防団 副団長 根 ね ぎし よし 〃 中野消防団 副団長 野 の なか ゆき はし もと 岸 中 嘉 幸 ひろ 弘 し 博 お 雄 たかし 〃 八王子市消防団 副団長 橋 本 孝 〃 千住消防団 副団長 羽 田 美 ひろ せ たけ はね だ き 樹 お 〃 練馬消防団 副団長 葊 武 雄 〃 玉川消防団 副団長 三 田 た ひさ よし 〃 大井消防団 副団長 武 〃 野方消防団 副団長 藪 〃 目黒消防団 副団長 み 瀨 み 久 義 む とう しゅん ぞう やぶ した のぶ ひろ やま うち やす お よし の ひろ ゆき 山 藤 下 内 俊 修 三 弘 保 男 〃 三鷹市消防団 副団長 吉 野 浩 〃 板橋消防団 副団長 渡 わた なべ ひろ あき 〃 石神井消防団 分団長 榎 えの もと かず よし 〃 小石川消防団 分団長 大 や まさ よし 〃 大森消防団 分団長 小根澤 孝 〃 豊島消防団 分団長 片 〃 京橋消防団 分団長 小 おお 邊 本 弘 多 屋 正 お ね ざわ やま よし こ ばやし ゆき 林 明 良 義 たかし かた 山 之 義 ひろ 宏 お 幸 雄 さ く ま まさ ゆき さ はら よね しま だ ひで あき のり お 〃 光が丘消防団 分団長 佐久間 正 幸 〃 本郷消防団 分団長 佐 原 米 〃 成城消防団 分団長 島 田 〃 城東消防団 分団長 髙 たか はし 橋 秀 じ 冶 昭 規 夫 ─ 76 ─ 日本消防 第 68 巻第4号 27 都道府県名 所 属 階 級 氏 名 東京都 渋谷消防団 分団長 田 た ぐち まさ おみ と なみ きよ たか と むろ ふく ざわ とよ 豊 治 ふく とみ よし のぶ もり もと 口 滝野川消防団 分団長 戸 〃 金町消防団 分団長 戸 室 昇 麻布消防団 分団長 福 沢 隆 のぼる 江戸川消防団 分団長 福 〃 神田消防団 分団長 森 本 潔 〃 三宅村消防団 分団長 山 〃 浅草消防団 分団長 若 林 昭一郎 わか わ だ 田 嘉 じ 〃 やま 富 清 臣 〃 〃 波 敬 宣 きよし くに 州 お 男 ばやし しょういちろう だ やす 〃 荻窪消防団 分団長 和 田 〃 赤坂消防団 副分団長 城 所 勇 き どころ とみ い 〃 向島消防団 副分団長 〃 荏原消防団 副分団長 〃 高輪消防団 副分団長 恭 ただ 忠 いさむ ふくじゅうろう 富 井 福重郎 はやし かおる 林 薫 ふる やま むろ やま 古 山 くに 國 お 雄 いさお 〃 葛西消防団 副分団長 室 山 勲 神奈川県 横浜市港南消防団 団長 大 津 つ まさ 政 美 ひら の けい いち のり おお 〃 逗子市消防団 団長 平 〃 鎌倉市消防団 副団長 大 井 い かつ 〃 松田町消防団 副団長 大 おお だち みち 道 男 おく だ とし かず おお 野 舘 佳 み 勝 則 お 〃 横浜市金沢消防団 副団長 奥 田 〃 平塚市消防団 副団長 小 お ざわ ゆう いち くろ き たつ ろう ひろ ゆき 澤 利 一 雄 一 〃 相模原市消防団 副団長 黒 木 〃 箱根町消防団 副団長 志 し むら 〃 横浜市加賀町消防団 副団長 髙 たか ばたけ 〃 小田原市消防団 副団長 中 なか むら 〃 相模原市消防団 副団長 原 和 彦 〃 川崎市高津消防団 副団長 村 畠 村 はら もち 竜 一 裕 かず 郎 之 よし 一 義 かず 和 かず だ ひさ 久 ひこ みのる 持 田 稔 都道府県名 所 属 階 級 氏 名 神奈川県 松田町消防団 副団長 矢 神奈川県 所 属 分団長 氏 名 ひろ 葊 せ 瀨 ゆく 征 夫 む とう たつ お もり かわ よこ みぞ なお 藤 横須賀市消防団 分団長 武 〃 横須賀市消防団 分団長 森 川 久 夫 ひさし 横浜市青葉消防団 分団長 横 〃 藤沢市消防団 副分団長 郡 司 じ まさ 正 美 こ すげ のり お 樹 み 〃 大和市消防団 副分団長 小 〃 横浜市栄消防団 副分団長 椿 重 雄 海老名市消防団 副分団長 菅 尚 き 〃 ぐん 溝 辰 お 〃 〃 よし ざい ふみ い ぐち いけ のや しん いち かわ てつ い とう 崎 かず 吉 たけ 分団長 安 〃 川崎市多摩消防団 分団長 井 口 保 〃 横浜市港北消防団 分団長 池 西 一 横浜市泉消防団 史 雄 たもつ 谷 じ 愼 お 〃 横浜市瀬谷消防団 分団長 市 〃 横浜市山手消防団 分団長 伊 藤 修 〃 川崎市麻生消防団 分団長 碓 井 い よし はる 〃 川崎市中原消防団 分団長 遠 えん どう よし ひろ お がわ とみ おち あい おり 織 も 茂 けい すけ かじ やま とも きち かみ むら おさ くり はら みのる くわ の まさる さい とう たもつ さえ ぐさ しお ざわ ひで 秀 夫 と つか ひろ みつ なか ざわ みつ 満 雄 なが て なん さく うす 川 二 哲 夫 おさむ 芳 春 芳 ひさ 川崎市宮前消防団 分団長 小 〃 横浜市緑消防団 分団長 落 合 勉 〃 横浜市伊勢佐木消防団 分団長 〃 秦野市消防団 分団長 梶 〃 横浜市西消防団 分団長 上 川 廣 〃 富 久 つとむ 圭 山 賛 友 村 吉 み 修 三 〃 横浜市旭消防団 分団長 栗 原 實 〃 横浜市鶴見消防団 分団長 桑 野 優 〃 横須賀市消防団 分団長 齊 藤 保 〃 横浜市神奈川消防団 分団長 三 枝 貢 〃 川崎市幸消防団 分団長 塩 〃 横浜市戸塚消防団 分団長 戸 〃 川崎市臨港消防団 分団長 中 みつぐ 澤 塚 お 博 澤 三 お 〃 川崎市川崎消防団 分団長 長 手 〃 横浜市保土ケ谷消防団 分団長 中 村 正 なか むら なり た に とう はや かわ 南 策 ただし ふ み お 〃 横浜市磯子消防団 分団長 成 田 二三雄 〃 真鶴町消防団 分団長 二 藤 守 〃 厚木市消防団 分団長 早 川 曉 〃 横浜市都筑消防団 まもる さとる はやし まき お 分団長 林 牧 夫 ─ 78 ─ 階 級 横浜市南消防団 ざき 〃 ─ 77 ─ 都道府県名 や あん つばき にし がい いし い 西 海 教 雄 しげ お ゆき ひろ 幸 弘 げん 〃 松田町消防団 部長 石 井 元 〃 大和市消防団 班長 保 田 だ ふみ よし い さわ かつ み おお さわ か とう ふく いち こ じま とも ゆき さか もと はす いけ ひら い やす 澤 文 〃 藤沢市消防団 団員 伊 〃 茅ヶ崎市消防団 団員 大 澤 清 〃 小田原市消防団 団員 加 〃 藤沢市消防団 団員 小 〃 藤沢市消防団 団員 坂 本 信 藤 嶋 巳 きよし 福 智 一 行 まこと のぶ ひろ じゅん いち 〃 茅ヶ崎市消防団 団員 蓮 〃 藤沢市消防団 団員 平 井 新潟県 妙高市消防団 副団長 相 羽 ば こう いち 〃 見附市消防団 副団長 大 おお せき かつ よし 〃 佐渡市消防団 副団長 菊 地 ち さち 幸 夫 〃 新潟市消防団 副団長 小 こ たけ とし あき 〃 上越市消防団 副団長 酒 井 い よし ひと すず き あい きく さか 池 勝 喜 関 竹 伸 順 浩 勝 敏 義 博 一 一 義 お 明 仁 まもる 〃 長岡市消防団 副団長 鈴 木 守 〃 阿賀町消防団 副団長 清 田 だ まさ 〃 五泉市消防団 副団長 関 せき かわ とし 〃 十日町市消防団 副団長 髙 野 明 たか の ─ 79 ─ 28 日本消防 第 68 巻第4号 せい 川 正 敏 ふみ 文 ゆき 幸 あきら 都道府県名 所 属 階 級 氏 名 新潟県 村上市消防団 副団長 田 た じま た なか みつ 嶋 三 よし ひとし 〃 長岡市消防団 副団長 田 中 仁 〃 南魚沼市消防団 副団長 千喜良 修 一 ち き ら しゅう なか がわ なみ がた まさ の だ まさ いち みつる 〃 新潟市消防団 副団長 中 川 充 〃 長岡市消防団 副団長 波 形 広 よし 佐渡市消防団 副団長 野 〃 三条市消防団 副団長 長谷川 仁 新潟市消防団 副団長 政 ひろ 〃 〃 田 正 は せ がわ ひら 好 ひとし 平 い 井 かず 一 己 あお だい けん いち いい はま てる い か らし けん じ がめ きよ たか 〃 糸魚川市消防団 分団長 青 〃 長岡市消防団 分団長 飯 代 建 浜 照 み 一 お 生 〃 新発田市消防団 分団長 五十嵐 賢 治 〃 上越市消防団 分団長 池 〃 十日町市消防団 分団長 岩 〃 十日町市消防団 分団長 江 〃 柏崎市消防団 分団長 大 野 お 秀 樹 かわ かみ よし あき かわ ぐち ひろ ゆき かわ さき よし かず き ぐち じ ろう こん どう えい さい とう やす 康 雄 さ とう きよ のり ひろ ふみ いけ いわ え おお 亀 清 孝 田 広 た ひろ 志 ぐち まさ あき の ひで ぐろ ひで 口 〃 柏崎市消防団 分団長 小 〃 佐渡市消防団 分団長 川 黒 〃 田上町消防団 分団長 川 〃 新潟市消防団 分団長 川 〃 新潟市消防団 分団長 木 〃 新潟市消防団 分団長 近 藤 〃 新潟市消防団 分団長 齋 上 口 﨑 し 正 英 善 裕 良 口 治 藤 お 男 き 明 之 和 郎 いち 一 糸魚川市消防団 分団長 佐 〃 南魚沼市消防団 分団長 関 弘 文 〃 新発田市消防団 分団長 髙 澤 聡 〃 湯沢町消防団 分団長 髙 せき たか たか 清 お 〃 ─ 80 ─ 藤 明 さわ の 野 紀 さとし こう 晃 いち 一 都道府県名 所 属 階 級 氏 名 新潟県 魚沼市消防団 分団長 仲 なか まる まさ のり は とり なお 直 と 人 ひら しま ひろ えい ま しま たけ 武 お 夫 まる やま さと 悟 し 志 み うら よし ひろ みず ぬま むら やま 丸 則 〃 小千谷市消防団 分団長 羽 〃 佐渡市消防団 分団長 平 嶋 葊 栄 〃 長岡市消防団 分団長 鳥 正 眞 〃 十日町市消防団 分団長 丸 〃 佐渡市消防団 分団長 三 島 山 浦 善 弘 あつし 〃 糸魚川市消防団 分団長 水 沼 敦 〃 柏崎市消防団 分団長 村 〃 加茂市消防団 分団長 山 〃 津南町消防団 分団長 山 田 〃 新潟市消防団 分団長 山 やま だ ただ あき 忠 昭 田 喜 き よし だ こう さく よし かわ しゅう いち いの うえ ただ お と ざわ むろ おか やま 吉 川 上 良 幸 作 周周 市 〃 柏崎市消防団 副分団長 井 忠 夫 〃 柏崎市消防団 副分団長 戸 澤 巌 いわお しょう いち いさ お き しげ ぞう の ひろ のぶ ゆき お が かね ゆき だ しゅう 〃 十日町市消防団 副分団長 室 〃 胎内市消防団 班長 長谷川 勇 雄 富山県 富山市消防団 副団長 金 〃 富山市消防団 副団長 北 〃 射水市消防団 副団長 島 幸 夫 〃 射水市消防団 副団長 多 〃 高岡市消防団 副団長 中 田 めい わ あら かわ ゆう 優 次 あら き とし いち は 岡 せ がわ かな きた 木 野 しま た なか 賀 正 一 重 三 弘 信 兼 之 じ 修 二 たけし 〃 舟橋村消防団 副団長 明 和 毅 〃 氷見市消防団 分団長 新 川 じ 〃 高岡市消防団 分団長 荒 木 〃 富山市消防団 分団長 石 いし さか まさ なお 〃 立山町消防団 分団長 石 いし はら のり あき う つ しげ とし 〃 富山市消防団 分団長 宇 坂 原 津 俊 一 政 直 範 昭 茂 稔 都道府県名 所 属 階 級 氏 名 富山県 黒部市消防団 分団長 越 石川県 〃 所 属 分団長 加賀市消防団 分団長 氏 名 ほん 本 だ 田 ひろ あき まつ やま しょう じ 松 山 裕 昭 昭 治 せい じ ね おもて 〃 珠洲市消防団 団員 表 精 二 福井県 若狭消防組合高浜消防団 団長 山 まさ ひろ 〃 永平寺町消防団 副団長 鈴 木 き ひで あき まつ した ひで かつ やま ぐち かず いい だ いし ばし やま すず 〃 福井市消防団 副団長 松 〃 嶺北消防組合あわら消防団 副団長 山 〃 南越消防組合南越前消防団 分団長 根 下 口 正 敬 英 明 英 勝 お 和 夫 ち よ じ 飯 田 千代治 橋 りょう 良 いち 〃 勝山市消防団 分団長 石 〃 鯖江・丹生消防組合鯖江消防団 分団長 佐々木 敬一郎 一 さ さ き けいいちろう さ さ き すえ いち なか やす ひろ 〃 福井市消防団 分団長 佐々木 末 一 〃 若狭消防組合上中消防団 分団長 田 〃 大野市消防団 分団長 林 小太郎 山梨県 山梨市消防団 団長 山 た 中 はやし 靖 浩 こ た ろう やま なか しん 親 次 あま の ひで くに だ あき 中 大月市消防団 副団長 天 〃 上野原市消防団 副団長 長 田 〃 道志村消防団 副団長 山 口 元 やま ぐち お また てつ かね さか よし 義 雄 きく はら ひろ お ち の かおる ひゅう が いさお おさ だ やすし さ とう かず まさ てら はた よし 佳 じ 司 ふじ もと なお ひろ おさ 〃 上野原市消防団 分団長 小 〃 上野原市消防団 分団長 兼 野 俣 坂 原 秀 じ 〃 秋 国 お 男 はじめ 哲 浩 し 司 お 〃 甲斐市消防団 分団長 菊 〃 甲府市消防団 分団長 千 野 香 〃 甲府市消防団 分団長 日 向 功 雄 〃 北杜市消防団 副分団長 長 田 靖 長野県 信濃町消防団 団長 佐 〃 安曇野市消防団 団長 寺 〃 王滝村消防団 団長 藤 ─ 83 ─ よし 良 かず 一 さ く ぞう 富山市消防団 分団長 奥 三九三 〃 富山市消防団 分団長 小 〃 魚津市消防団 分団長 こ ばやし けん しも つか たか た しょ 下 林 司 謙 孝 じ 二 し 志 おさむ 〃 高岡市消防団 分団長 田 所 制 〃 富山市消防団 分団長 中 なか い 井 あき 明 お 夫 は せ がわ まさ み ひ づか むね あき た きょう 〃 射水市消防団 分団長 長谷川 正 美 〃 魚津市消防団 分団長 肥 〃 射水市消防団 分団長 廣 田 恭 〃 朝日町消防団 分団長 葊 幡 悟 ひろ はた みず かみ よし みや ざき まつ みや じま かず むろ たに あき 明 雄 せ かず ゆき 〃 立山町消防団 分団長 ひろ 水 〃 射水市消防団 分団長 宮 〃 射水市消防団 分団長 宮 塚 宗 上 崎 島 いち 一 さとる 喜 松 一 ひろ 博 お 雄 お 夫 お 〃 高岡市消防団 分団長 室 〃 上市町消防団 分団長 栁 瀬 石川県 かほく市消防団 団長 西 山 昇 にし やま 〃 白山市南消防団 副団長 小 こ にし 〃 中能登町消防団 副団長 常 光 久 〃 小松市消防団 副団長 田 〃 小松市消防団 副団長 西 やな 谷 昭 西 和 のぼる まさ 正 じょう こう た にし 幸 もり 守 ひさし じま しょう た きよ あき のぶ ひろ とし お 島 田 みなみ 庄 清 ぞう 造 明 〃 津幡町消防団 副団長 南 信 広 〃 羽咋市消防団 副団長 村 俊 雄 むら よね だ なお き 〃 穴水町消防団 副団長 米 田 直 〃 七尾市第1消防団 分団長 岡 崎 正 おか ざき 〃 輪島市消防団 分団長 小 こ じま とし あき さか お りょう いち 〃 金沢市第一消防団 分団長 酒 島 尾 樹 ただし 俊 良 明 一 ─ 82 ─ 階 級 七尾市第1消防団 こ 湖 おく 〃 ─ 81 ─ 都道府県名 えっ 畑 本 一 直 正 大 都道府県名 所 属 階 級 氏 名 長野県 長野市消防団 副団長 江 〃 松本市消防団 副団長 え ぐち かず かみ じょう ひろ た なか 上 口 條 一 裕 ゆき 之 ゆき 幸 まなぶ 〃 木曽町消防団 副団長 田 中 学 〃 長野市消防団 副団長 土 屋 や たか 〃 上田市消防団 副団長 福 ふく ざわ けん 賢 治 ふる さか たか ゆき ふる はし かつ あき みや さか あき なお よし いけ しょう いち いわ まつ とよ あき ぎ とも よし ち はる ひこ つち 〃 木曽町消防団 副団長 古 〃 木曽町消防団 副団長 古 〃 松本市消防団 副団長 宮 〃 塩尻市消防団 副団長 吉 〃 佐久市消防団 分団長 岩 かしわ 澤 坂 橋 坂 池 松 木 貴 貴 克 明 昇 豊 弘 じ 幸 明 直 一 昭 〃 軽井沢町消防団 分団長 柏 〃 岡谷市消防団 分団長 堀 千 春 〃 松本市消防団 分団長 増 田 義 だ よし 〃 長野市消防団 分団長 山 やま ぐち むつ お あお き いっ せい だ しん いち だ ひろ さ ごう えい い とう のぶ いま お ゆき 幸 夫 や ゆき ひろ ほり ます 〃 長野市消防団 団員 青 〃 中野市消防団 団員 池 〃 長野市消防団 団員 和 いけ わ 岐阜県 美濃加茂市消防団 団長 佐 〃 中津川市消防団 副団長 伊 口 智 ひろ 田 信 田 浩 合 鋭 章 生 一 お 夫 じ 司 じ 示 お 〃 各務原市消防団 副団長 𫝆𫝆 〃 郡上市消防団 副団長 岩 屋 〃 多治見市消防団 副団長 大 嶽 修 おお たけ いわ 尾 彦 睦 雄 木 一 藤 良 幸 おさむ かつら やま まさ ひさ 〃 大垣市消防団 副団長 葛 山 〃 中津川市消防団 副団長 金 かな もり 森 浩 正 久 かば ひろ 弘 なが 長 あきら 〃 飛驒市消防団 副団長 蒲 〃 郡上市消防団 副団長 蒲 昌 範 かば 彰 まさ のり ─ 84 ─ 日本消防 第 68 巻第4号 29 都道府県名 所 属 階 級 氏 名 岐阜県 中津川市消防団 副団長 川 瀨 せ しゅん さく かわ はら かつ 克 や 也 きた むら いつ ろう さ 佐 こ 古 なる ひこ す まい よし ふみ なが せ なが や とし お こう かわ 〃 下呂市消防団 副団長 河 〃 飛驒市消防団 副団長 北 〃 下呂市消防団 副団長 原 村 撲 俊 作 逸 朗 成 彦 〃 関ケ原町消防団 副団長 相 〃 高山市消防団 副団長 長 瀬 浩 史 ひろし ふみ 〃 関市消防団 副団長 長 〃 恵那市消防団 副団長 西 〃 恵那市消防団 副団長 西 尾 お ひさ 久 人 〃 岐阜市北消防団 副団長 西 にし がき やす ひさ 〃 海津市消防団 副団長 西 脇 功 にし わき 〃 中津川市消防団 副団長 原 〃 下呂市消防団 副団長 見 〃 中津川市消防団 副団長 山 田 晃 〃 飛驒市消防団 分団長 大 家 や こう 〃 本巣市消防団 分団長 川 かわ ぐち はつ 〃 多治見市消防団 分団長 川 地 博 かわ ち 〃 飛驒市消防団 分団長 清 し みず かず ひこ 〃 飛驒市消防団 分団長 清 し みず とし かず 〃 岐阜市中消防団 分団長 清 し みず ひろ なか しま にし にし 屋 嘉 尾 垣 利 文 じ 高 司 と 安 久 いさお はら み やま おお ひとし 等 ひろ 廣 あつ し 篤 司 だ 口 水 水 水 あきら じ 耕 司 しげ 初 重 ひろし 和 彦 俊 一 し 葊 士 のぼる 〃 高山市消防団 分団長 中 嶋 登 〃 揖斐川町消防団 分団長 平 野 よし だ えん どう みつ ひろ ご とう いく まさ い よし ひさ ひら の かつ ひこ 克 彦 み ち お 〃 養老町消防団 分団長 𠮷𠮷 田 美智雄 静岡県 富士市消防団 副団長 遠 〃 松崎町消防団 副団長 後 〃 熱海市消防団 副団長 櫻 さくら 藤 藤 井 光 広 育 正 佳 久 都道府県名 所 属 階 級 氏 名 静岡県 静岡市消防団 副団長 望 愛知県 〃 〃 所 属 副団長 清須市消防団 分団長 清須市消防団 分団長 氏 名 ふな はし いわ と ます 増 だ 田 いち ろう み やけ ひろ み いな がき せい 成 治 いわ むら まさ と ます みつ み なか やま やま だ とし かつ 舟 橋 たか お 隆 夫 かおる 岩 戸 薫 〃 西尾市一色消防団 分団長 三 〃 瀬戸市消防団 副分団長 稲 宅 垣 郎 博 己 じ 豊山町消防団 副分団長 岩 〃 一宮市消防団 副分団長 益 満 美喜男 江南市消防団 部長 村 一 〃 〃 やす ぐち きよ けん じょう ひさ しぶ や やす 富士市消防団 分団長 川 〃 静岡市消防団 分団長 見 〃 焼津市消防団 分団長 澁 月 口 城 谷 はら 泰 清 久 泰 むつ のぶ 伸 み 美 お 雄 お 生 お 〃 富士市消防団 分団長 原 睦 男 〃 富士市消防団 分団長 望 もち づき かず もみ やま かつ 勝 己 わか つき みつ ひろ かず ひこ 月 山 一 と 人 み 〃 沼津市消防団 分団長 樅 〃 静岡市消防団 分団長 若 〃 三島市消防団 団員 林 和 彦 〃 三島市消防団 団員 葊 〃 藤枝市消防団 団員 村 愛知県 名古屋市高針消防団 団長 浅 井 政 〃 名古屋市見付消防団 団長 近 藤 守 こん どう 〃 名古屋市平田消防団 団長 社 しゃ もと 〃 名古屋市千年消防団 団長 髙 岸 好志一 たか ぎし 〃 名古屋市諏訪消防団 団長 德 田 進 〃 岡崎市本宿消防団 団長 中 野 〃 名古屋市葵消防団 団長 樋 口 佳治郎 ひ ぐち けい じ ろう 〃 名古屋市柴田消防団 団長 松 まつ もと たつ 〃 名古屋市大森消防団 団長 水 みず たに ひで み たに 月 はやし ひろ むら あさ とく なか 光 弘 かわ とし 敏 雄 た まさ ゆき い まさ 川 田 政 本 本 谷 み 美 まもる よし 好 ひこ 彦 よ し かず だ の お 之 すすむ かつ 勝 辰 秀 ひさ 久 お 雄 き 樹 たけし 〃 名古屋市味鋺消防団 団長 見 谷 武 〃 岡崎市三島消防団 団長 村 瀬 せ ひろ ゆき や ぎ とし はる むら 浩 岡崎市福岡消防団 団長 八 木 〃 名古屋市広路消防団 団長 山 やま ぎし てる あき い かい よし ひで い とう まさ みつ 〃 津島市消防団 副団長 猪 〃 常滑市消防団 副団長 伊 岸 俊 之 〃 照 飼 佳 藤 正 治 明 英 光 ─ 86 ─ 階 級 小牧市消防団 づき かわ 〃 ─ 85 ─ 都道府県名 もち 正 人 き お さかえ 中 山 栄 〃 豊山町消防団 部長 山 田 〃 一宮市消防団 団員 安 あん どう い だ ご とう ひろ ゆき さわ だ しゅう じ よし 藤 敏 ふみ 克 文 み 己 はじめ 〃 一宮市消防団 団員 井 田 肇 〃 安城市消防団 団員 後 藤 浩 〃 半田市消防団 団員 澤 田 〃 半田市消防団 団員 新 しん かい 〃 一宮市消防団 団員 杉 山 昭 すぎ やま なが い よし ひさ 海 由 治 お 男 あきら 〃 一宮市消防団 団員 永 〃 豊田市消防団 団員 本 田 だ とし ひろ い とう ただ 忠 お 夫 い とう ひで はる お がわ ほん 井 修 之 俊 久 宏 三重県 四日市市消防団 団長 伊 〃 亀山市消防団 副団長 伊 〃 志摩市消防団 副団長 小 きよ ひこ 〃 尾鷲市消防団 副団長 髙 木 ぎ むね おみ いい だ ひで じ とも たか 藤 義 藤 川 〃 鈴鹿市消防団 分団長 飯 田 〃 熊野市消防団 分団長 大 おお たに 〃 紀宝町消防団 分団長 門 宗 秀 友 つぎ たき もと よし 坂 〃 熊野市消防団 分団長 瀧 彦 臣 治 はる 晴 賢 くら 分団長 治 さかし さか 四日市市消防団 30 日本消防 第 68 巻第4号 清 かど 〃 ─ 87 ─ 谷 秀 倉 本 次 吉 お 雄 や 也 都道府県名 所 属 階 級 氏 名 三重県 津市消防団 分団長 中 尾 お かず のり なか 中 せ 瀨 せい ゆう なか むら ひろ やす ふく た まさ みち 〃 〃 伊勢市消防団 分団長 桑名市消防団 分団長 なか 中 村 和 清 裕 遊 保 〃 桑名市消防団 分団長 福 田 〃 東員町消防団 分団長 水 みず たに のり 典 美 さか もと よし ひろ 谷 み 伊勢市消防団 副分団長 坂 〃 鈴鹿市消防団 副分団長 長谷川 葊 紀宝町消防団 副分団長 美 道 〃 〃 本 正 典 は せ がわ 博 ひろし ひき しま とし ひろ まる やま よし はる み たに しん いち ゆき ひろ あき 疋 〃 松阪市消防団 副分団長 丸 〃 四日市市消防団 副分団長 三 嶋 山 谷 こ やま だ 俊 新 博 春 市 〃 伊勢市消防団 団員 小山田 幸 弘 〃 伊賀市消防団 団員 山 やま おか ひろ いし くら ぜんはちろう いの うえ こう た ろう 岡 寛 明 滋賀県 大津市消防団 副団長 石 倉 善八郎 〃 湖南市消防団 副団長 井 上 幸太郎 〃 栗東市消防団 副団長 太 田 おお むら きた むら こう きた むら ひさ 久 雄 こ ばやし こう いち おお た まさ 政 ゆき 之 いさむ 〃 高島市消防団 副団長 大 村 勇 〃 彦根市消防団 副団長 北 村 じ 二 お 〃 彦根市消防団 副団長 北 〃 大津市消防団 副団長 小 〃 草津市消防団 副団長 駒 井 い よし ゆき 〃 大津市消防団 副団長 坂 さか ぐち けん いち こま 村 耕 林 口 せき 孝 喜 謙 一 行 一 しん じ ろう 〃 彦根市消防団 副団長 関 新二郎 〃 長浜市消防団 副団長 ⻆ 〃 大津市消防団 副団長 船 つの かわ しげ ふな はし かつ のり よし もと ひろ あき 川 橋 もり 茂 克 たか 孝 典 〃 野洲市消防団 副団長 森 良 基 京都府 舞鶴市西消防団 団長 真 ─ 88 ─ ま しも 下 裕 明 都道府県名 所 属 階 級 氏 名 京都府 城陽市消防団 団長 水 野 あり もと おお にし よし 佳 男 おか もと しげ ひろ よし みず の あき 明 ひろ 弘 まこと 〃 与謝野町消防団 副団長 有 本 誠 〃 笠置町消防団 副団長 大 〃 京都市南消防団 副団長 岡 〃 京丹後市消防団 副団長 小 〃 伊根町消防団 副団長 西 本 繁 お 広 お だに かみ つじ とおる き むら わたる 谷 義 たか 隆 上 辻 亨 〃 南山城村消防団 副団長 木 村 宣 〃 久御山町消防団 副団長 村 田 た かず ひろ あさ だ よし 善善 お 夫 むら 和 弘 〃 京都市北消防団 分団長 浅 田 〃 京都市中京消防団 分団長 市 いち かわ ひろ とし 〃 京都市中京消防団 分団長 井 いの うえ もと よし かみ むら つぎ お 川 上 源 美 京都市山科消防団 分団長 上 〃 宇治市消防団 分団長 切 地 ち よし 祥 郎 きり もと あき ひろ しい むら たか はる た づる 本 承 敏 〃 きり 村 博 お 〃 福知山市消防団 分団長 桐 〃 京都市左京消防団 分団長 椎 〃 京都市北消防団 分団長 田 鶴 均 〃 京都市伏見消防団 分団長 辻 雅 樹 村 つじ 章 生 高 広 明 ひとし まさ みや わき もり かわ ひろ た ひさ き たかし 〃 京都市東山消防団 分団長 宮 𦚰𦚰 孝 〃 木津川市消防団 分団長 森 〃 京田辺市消防団 団員 森 田 大阪府 吹田市消防団 副団長 石 川 博 いし かわ 〃 豊中市消防団 副団長 大 おお にし 〃 箕面市消防団 副団長 久保田 勇 〃 能勢町消防団 副団長 小 〃 〃 八尾市消防団 副団長 守口市消防団 副団長 もり く 川 西 博 尚 し 史 お 男 ひろし てつ 哲 ぼ た じ 二 いさむ こ たに まさ ゆき こ にし しげ 繁 お 夫 さわ い てる お 小 澤 谷 西 井 正 輝 幸 夫 都道府県名 所 属 階 級 氏 名 大阪府 阪南市消防団 副団長 竹 大阪府 所 属 団員 氏 名 た なか しん いち なか い かず き 田 中 信 一 一 〃 箕面市消防団 団員 中 井 〃 豊能町消防団 団員 向 井 亮 むか い あきら おお たに たけし 基 兵庫県 南あわじ市消防団 団長 大 谷 毅 〃 豊岡市但東消防団 副団長 石 〃 佐用町消防団 副団長 岡 野 晃 〃 丹波市消防団 副団長 荻 野 かご たに かみ おか よし てる だ まさ のり あき 〃 赤穂市消防団 副団長 いし おか おぎ だ 田 かず 一 の の ゆき 幸 あきら かつ 克 み 己 けん 籠 谷 健 〃 尼崎市消防団 副団長 上 〃 豊岡市城崎消防団 副団長 岸 〃 朝来市消防団 副団長 日 下 か しげ 〃 小野市消防団 副団長 小 こ ばやし なお 直 基 さ えき たつ や た なか しん にし うら に ぼし はる ふく しま たか 隆 雄 ふじ わら ひさ かず ふな びき かず 一 夫 ふる おか とし ゆき きし くさ 〃 播磨町消防団 副団長 佐 〃 養父市消防団 副団長 田 〃 神戸市東灘消防団 副団長 岡 田 林 伯 中 良 政 滋 達 慎 照 則 明 き 也 じ 二 ゆたか 西 浦 豊 〃 神戸市西消防団 副団長 二 〃 稲美町消防団 副団長 福 〃 西脇市消防団 副団長 藤 〃 佐用町消防団 副団長 船 星 島 原 引 岡 晴 久 敏 き 喜 お 和 お 〃 香美町消防団 副団長 古 〃 豊岡市豊岡消防団 副団長 細 田 優 幸 ほそ だ まえ おか たか だ じゅん の ひで 秀 樹 き ひで あき い まさ のり 〃 猪名川町消防団 副団長 前 〃 淡路市消防団 副団長 増 〃 朝来市消防団 副団長 松 〃 相生市消防団 副団長 三 〃 たつの市消防団 副団長 室 ─ 91 ─ ひろ むら とよ みや ぎ とおる やま わき たけし 中 村 宏 豊 ゆき 幸 ひこ 交野市消防団 副団長 西 〃 豊中市消防団 副団長 宮 城 徹 彦 〃 箕面市消防団 副団長 山 𦚰𦚰 武 〃 和泉市消防団 副団長 米 〃 堺市美原消防団 副団長 脇 田 あか よね わき だ まさ ひろ た しげ とし い こう いち ゆき 田 浩 宏 利 〃 泉南市消防団 分団長 赤 〃 門真市消防団 分団長 岩 田 た たか かめ い まさ 正 美 ゆき いわ 井 全 隆 〃 東大阪市消防団 分団長 亀 井 〃 島本町消防団 分団長 小 こ ばやし のり 〃 松原市消防団 分団長 小 こ やま たか しぶ たに さか 林 山 隆 〃 河内長野市消防団 分団長 渋 〃 泉南市消防団 分団長 辻 野 耕 の こう にし かわ よし つじ 谷 則 行 み 之 し 司 し 氏 じ 司 お 〃 四條畷市消防団 分団長 西 良 夫 〃 河南町消防団 分団長 藤 井 喜 い よし たか 〃 羽曳野市消防団 分団長 山 やま うち しょう さく 〃 高槻市消防団 副分団長 大 おお にし しょう ふじ 川 盛 一 内 西 唱 庄 じょうべっとう 隆 作 ごう 豪 ひかる 〃 枚方市消防団 副分団長 定別當 光 〃 茨木市消防団 副分団長 中 〃 高槻市消防団 副分団長 西 城 茂 〃 豊中市消防団 部長 垣 〃 豊中市消防団 部長 中 井 保 〃 摂津市消防団 班長 畑 〃 枚方市消防団 団員 門 〃 〃 島本町消防団 団員 寝屋川市消防団 なか い やす まさ き しげ はる かき うち たつ なか い はた なか よし のり かど かわ しん さく し みず さだ はる すみ ひ のり たか にし 清 団員 ⻆ 井 康 内 中 河 水 樋 政 治 や 達 也 たもつ 良 伸 貞 典 憲 作 治 隆 ─ 90 ─ 階 級 寝屋川市消防団 なか にし 〃 ─ 89 ─ 都道府県名 たけ ます まつ み むろ 岡 田 野 木 井 まさる 隆 純 秀 政 あき 顕 じ 治 き 明 則 都道府県名 所 属 階 級 氏 名 兵庫県 宍粟市消防団 副団長 森 もり うち もり おか 内 しん 伸 じ 二 しのぶ 〃 芦屋市消防団 副団長 森 岡 忍 〃 神戸市垂水消防団 副団長 八 木 ぎ こう やま だ もり や 耕 一 お 〃 神戸市北消防団 副団長 山 田 〃 丹波市消防団 副団長 横 井 勝 よこ い 〃 神戸市北消防団 副団長 鷲 尾 〃 姫路市姫路西消防団 分団長 池 内 剛 いけ うち いの うえ ひで いま なか みち いわ い 〃 姫路市姫路東消防団 分団長 わし 井 お 上 男 まさる しん 愼 いち 一 つよし 英 明 お 川西市消防団 分団長 今 〃 赤穂市消防団 分団長 岩 井 清 〃 淡路市消防団 分団長 内 〃 相生市消防団 分団長 蛭 子 よし ひろ す とし ひこ おお がき ちか よし お ざき のぶ しま ばた てる 照 夫 たか つき まさ ひこ あき ひこ のり 姫路市姫路東消防団 分団長 大 〃 淡路市消防団 分団長 尾 尼崎市消防団 分団長 夫 きよし だ えび 〃 〃 道 あき 〃 うち 仲 守 いち 島 田 垣 﨑 端 槻 義 敏 近 信 彦 良 お 生 お 〃 三田市消防団 分団長 髙 〃 洲本市消防団 分団長 巽巽 明 彦 〃 養父市消防団 分団長 栃 尾 満 お みつ 〃 高砂市消防団 分団長 中 なか たに かつ や なか むら かず ひこ にし むら かず とし はし もと はる みつ はた だに ひで き い けん いち たつみ とち 〃 西宮市消防団 分団長 中 〃 香美町消防団 分団長 西 谷 村 村 彦 則 勝 也 和 一 敏 尼崎市消防団 分団長 橋 〃 加東市消防団 分団長 畑 〃 姫路市姫路西消防団 分団長 藤 井 健 〃 加古川市消防団 分団長 藤 池 滋 ふじ いけ 〃 太子町消防団 分団長 前 まえ 谷 だ 田 治 彦 〃 ふじ 本 勝 弘 三 秀 樹 一 しげる とし 利 ゆき 幸 ─ 92 ─ 日本消防 第 68 巻第4号 31 都道府県名 所 属 階 級 氏 名 兵庫県 加古川市消防団 分団長 森 田 た ひで あき やす い たく み もり 秀 明 〃 養父市消防団 分団長 安 井 〃 高砂市消防団 分団長 山 やま した こう 耕 司 やま した ひで はる 〃 〃 西宮市消防団 分団長 新温泉町消防団 副分団長 山 下 下 おお く ぼ 卓 己 じ 秀 か 春 つ ゆき 大久保 賀津之 きし もと ひろ ゆき さか もと まさ はる 〃 明石市消防団 副分団長 岸 〃 尼崎市消防団 副分団長 阪 〃 宝塚市消防団 団員 石 井 い みき 〃 伊丹市消防団 団員 岡 おか もと よし 〃 川西市消防団 団員 隈 部 治 くま べ 〃 三木市消防団 団員 小 こ まつ こう 恒 司 たに わき ふみ お し みず まさ 正 夫 つじ もと けい いち いし ざき とよ 豊 弥 たか いし 〃 香美町消防団 団員 谷 奈良県 斑鳩町消防団 団長 清 本 本 本 松 脇 水 之 正 治 お 幹 男 かず 良 一 おさむ じ 文 雄 お 〃 明日香村消防団 団長 辻 〃 天川村消防団 副団長 石 〃 五條市消防団 副団長 上 田 だ ふみ 〃 王寺町消防団 副団長 打 うち こし やす 康 雄 〃 橿原市消防団 副団長 岡 おか はし きよ みつ 〃 香芝市消防団 副団長 岸 昌 彦 まさ ひこ 〃 広陵町消防団 副団長 北 ゆき のり 〃 吉野町消防団 副団長 阪 本 喜久雄 〃 川西町消防団 副団長 竹 田 弘 うえ さか もと たけ だ なか むろ はや ふじ や 史 孝 お 清 光 介 則 き く お ひろし みず よし あき 藤 い 井 むね あき まつ もと ひろ ゆき 中 副団長 速 副団長 一 ひろ 副団長 川上村消防団 村 恵 さだ 大和高田市消防団 〃 橋 むら 奈良市消防団 副団長 越 きし 〃 御所市消防団 崎 きた 〃 〃 本 裕 松 室 水 本 貞 義 宗 博 浩 秋 亮 行 都道府県名 所 属 階 級 氏 名 奈良県 下市町消防団 副団長 水 和歌山県 〃 〃 所 属 分団長 海南市消防団 分団長 有田川町消防団 副分団長 氏 名 まつ もと つとむ みや まえ まこと にっ た 松 本 勉 宮 前 誠 たけ 武 まさ 新 田 正 おお ぐち かな ざわ ただ よし さか もと ただ ひろ た なか ひろ 浩 実 あさ の しげ のり まこと 鳥取県 鳥取市消防団 副団長 大 口 誠 〃 鳥取市消防団 副団長 金 〃 琴浦町消防団 副団長 坂 〃 八頭町消防団 副団長 田 〃 境港市消防団 むら 口 やす 康 ふみ 文 みのる 大和郡山市消防団 副団長 𠮷𠮷 村 實 〃 田原本町消防団 分団長 鎌 田 貢 〃 和歌山県 下北山村消防団 分団長 印南町消防団 団長 かま だ なか はた かず はま なか よし まえ だ みち うえ とし 敏 夫 いず ひら かず ひろ 中 濵 畑 中 みつぐ 一 芳 まさ 正 みつ 光 みのる 〃 古座川町消防団 団長 前 田 稔 〃 九度山町消防団 団長 道 〃 高野町消防団 副団長 泉 〃 日高川町消防団 副団長 井 原 崇 〃 有田川町消防団 副団長 岩 〃 田辺市消防団 副団長 笠 上 平 和 お 葊 い はら いわ もと たか よし かさ まつ ひろ ゆき く ぼ とし あき 本 松 たかし 孝 博 之 〃 田辺市消防団 副団長 久 保 〃 白浜町消防団 副団長 栗 くり やま けい しば さき たか 孝 男 たけ うえ まさ ひろ なか たに 山 圭 明 じ 治 お 〃 有田川町消防団 副団長 柴 〃 有田川町消防団 副団長 竹 〃 田辺市消防団 副団長 中 谷 裕 〃 海南市消防団 分団長 池 田 だ たく 卓 司 〃 海南市消防団 分団長 池 いけ ばた まさ かず 〃 白浜町消防団 分団長 石 いし ばし よし ふみ 〃 田辺市消防団 分団長 榎 えの もと たか ふみ 〃 古座川町消防団 分団長 岡 おか ざき ただ 〃 有田川町消防団 分団長 合 田 文 だ ふみ たけ うち なが ぬま 沼 千 はま ぐち よし 佳 男 ふる い とも ひさ いけ ごう 﨑 利 良 上 端 橋 本 﨑 昌 宏 ひろし 正 義 隆 忠 じ 和 史 文 お 雄 お 夫 ゆたか 〃 有田川町消防団 分団長 竹 内 豊 〃 橋本市消防団 分団長 長 〃 那智勝浦町消防団 分団長 濵 〃 橋本市消防団 分団長 古 口 井 ち 友 あき 秋 お 久 ─ 94 ─ 階 級 那智勝浦町消防団 ぐち よし 〃 ─ 93 ─ 都道府県名 みず 分団長 澤 本 中 忠 忠 重 佳 弘 み 浅 野 い とう しげる 則 おか だ たかし き むら きよし しの だ あきら 〃 鳥取市消防団 分団長 伊 藤 茂 〃 米子市消防団 分団長 岡 田 隆 〃 境港市消防団 分団長 木 村 廉 〃 鳥取市消防団 分団長 篠 田 顯 〃 米子市消防団 分団長 杉 尾 お しげ 繁 樹 〃 米子市消防団 分団長 瀧 たき がわ しゅん すけ 〃 米子市消防団 分団長 田 た ぐち しゅん 俊 二 ふく だ かず ひろ すぎ 川 口 じ 倉吉市消防団 分団長 福 〃 倉吉市消防団 分団長 米 田 だ とし ゆき いけ だ よし はる 歳 義 博 幸 島根県 松江市消防団 副団長 池 〃 安来市消防団 副団長 神 庭 ば よし かず せの お よし ゆき かん 田 和 き 介 〃 よね 田 俊 良 和 〃 雲南市消防団 副団長 妹 尾 〃 出雲市消防団 副団長 中 なか すじ ひと 仁 志 ふく ま よし はる 筋 芳 晴 し 〃 出雲市消防団 副団長 福 間 〃 大田市消防団 副団長 森 もり やま もと 〃 益田市消防団 分団長 青 木 き いく 育 登 いけ だ まさ あき だ よし ゆき あお 〃 浜田市消防団 分団長 池 〃 浜田市消防団 分団長 石 ─ 95 ─ 32 日本消防 第 68 巻第4号 いし 山 田 田 義 行 元 正 孝 春 き 樹 と 明 之 都道府県名 所 属 階 級 氏 名 島根県 安来市消防団 分団長 岩 田 千 おお たに ひさ おか ざき ふみ 文 男 かね さき みつ ふみ 〃 〃 益田市消防団 分団長 美郷町消防団 分団長 いわ 大 岡 た 谷 先 寿 治 かず 一 お 益田市消防団 分団長 金 〃 益田市消防団 分団長 河 野 光 の みつ よし 〃 邑南町消防団 分団長 駒 こま がわ よし かず 〃 浜田市消防団 分団長 佐 こ よし みつ 澤 い 井 とし のぶ たか うら ひで たか ぎ た なか なか た 〃 江津市消防団 分団長 さ さわ 川 光 はる 〃 こう 﨑 ち 義 古 義 浦 利 好 和 光 信 み 〃 浜田市消防団 分団長 高 〃 大田市消防団 分団長 髙 木 誠 美 まこと しん 飯南町消防団 分団長 田 吉賀町消防団 分団長 中 田 元 だ 慎 じ 〃 〃 な 中 秀 文 二 はじめ かず 浜田市消防団 分団長 名 田 益田市消防団 分団長 西 坂 剛 にし さか 〃 江津市消防団 分団長 安 田 だ よし のり やま ぐち とよ かず ね えつ やす 〃 江津市消防団 分団長 山 〃 邑南町消防団 分団長 山 根 よし おか やま 口 一 お 〃 〃 雄 つよし 善 豊 悦 德 一 ふみ 文 みつる 〃 津和野町消防団 分団長 吉 岡 満 岡山県 鏡野町消防団 副団長 石 田 だ まさ 雅 樹 きた の みつ のり いし 〃 里庄町消防団 副団長 北 野 〃 備前市消防団 副団長 丸 まる やま あき のり もり さき ぶん いち あし だに きみ のり だ よう だ ひで あき だ やす まさ 〃 久米南町消防団 副団長 〃 津山市消防団 分団長 〃 鏡野町消防団 分団長 森 いけ 池 いし 〃 真庭市消防団 分団長 石 〃 津山市消防団 分団長 石 ─ 96 ─ いし 山 崎 充 き 昭 文 谷 公 田 洋 田 秀 田 泰 德 則 一 典 じ 二 章 將 都道府県名 所 属 階 級 氏 名 岡山県 総社市消防団 分団長 井 田 だ みち 倫 夫 い はら のぶ ひろ うち やま はく おお つき のり 德 男 おか 岡 だ 田 かつ のり おか ば ひろ ふみ い 〃 津山市消防団 分団長 井 〃 岡山市消防団 分団長 内 〃 吉備中央町消防団 分団長 大 〃 〃 美咲町消防団 分団長 和気町消防団 分団長 原 山 月 申 博 克 博 お 博 お 雄 お 典 岡 馬 おか もと 文 お がわ はつ ひろ お ぐら たか 孝 お 男 の かず ひろ まなぶ 〃 赤磐市消防団 分団長 岡 本 学 〃 笠岡市消防団 分団長 小 川 弘 〃 吉備中央町消防団 分団長 小 〃 倉敷市消防団 分団長 小 野 〃 赤磐市消防団 分団長 片 山 学 かた やま かね みつ はや 勇 人 き むら とし ひこ こ さか こ やま お 倉 八 光 和 博 まなぶ と 〃 備前市消防団 分団長 金 〃 岡山市消防団 分団長 木 〃 赤磐市消防団 分団長 小 坂 真佐之 〃 高梁市消防団 分団長 小 村 さ さ 山 俊 彦 ま さ ゆき さと 知 き し 志 たかし 〃 美作市消防団 分団長 佐々木 孝 〃 岡山市消防団 分団長 佐 〃 倉敷市消防団 分団長 さ とう あき 昭 夫 しお 塩 た 田 よう いち しば た けんいちろう しも かわ すぎ やま 藤 陽 お 一 〃 岡山市消防団 分団長 柴 田 憲一郎 〃 津山市消防団 分団長 下 川 とし 敏 お 男 たく 〃 美咲町消防団 分団長 杉 山 卓 〃 美咲町消防団 分団長 平 賢 嗣 たいら けん じ かつ や たか とり たて いわ た なか はや 早 人 た なか やす お 〃 美作市消防団 分団長 鷹 〃 美作市消防団 分団長 立 岩 健 〃 倉敷市消防団 分団長 田 〃 美作市消防団 分団長 取 田 中 中 勝 也 たける 靖 と 郎 都道府県名 所 属 階 級 氏 名 岡山県 岡山市消防団 分団長 中 岡山県 〃 〃 所 属 副分団長 備前市消防団 副分団長 備前市消防団 副分団長 氏 名 おお すぎ いさお おか 岡 だ 田 ひで とし お がわ こう いち こう げ ゆき ひこ 大 杉 勲 小 川 英 浩 一 高梁市消防団 副分団長 髙 下 〃 新見市消防団 副分団長 小 林 誠 こ ばやし こん どう のぶ よし 彦 き たか ひろ せつ やす まさ あき たけ だ たつ や まさ まこと 〃 倉敷市消防団 副分団長 近 〃 岡山市消防団 副分団長 佐々木 孝 浩 〃 備前市消防団 副分団長 節 さ さ 藤 幸 稔 〃 安 信 正 秋 高梁市消防団 副分団長 武 田 〃 津山市消防団 副分団長 竹 たけ たに 〃 備前市消防団 副分団長 竹 〃 新見市消防団 副分団長 千 〃 津山市消防団 副分団長 津 〃 高梁市消防団 副分団長 難 波 誠 〃 新見市消防団 副分団長 西 たけ 谷 達 宜 〃 正 ばやし りゅう 林 隆 ち こう じゅん しん 香 順 也 し 史 いち 一 じ 司 つ もと なん ば にし かわ こう 浩 治 ふじ い てつ ひこ のり 本 川 ご 吾 まこと 高梁市消防団 副分団長 藤 津山市消防団 副分団長 眞 木 き かず 〃 備前市消防団 副分団長 松 まつ もと せい 誠 示 〃 備前市消防団 副分団長 宗 むね さだ よし あき 〃 津山市消防団 副分団長 湯 広島県 三次市消防団 副団長 大 本 定 哲 じ 〃 ま 井 信 〃 和 吉 彦 典 じ 秋 ゆ くみ しょう おお さこ みき 幹 雄 かつ だ かつ ひろ あき 汲 迫 省 お 三原市消防団 副団長 勝 田 〃 広島市西消防団 副団長 川 かわ さき よし 〃 尾道市消防団 副団長 木 き むら けん 賢 治 〃 呉市消防団 副団長 新 しん たく しゅう そう 〃 東広島市消防団 副団長 柄 宣 行 のぶ ゆき つか 﨑 村 宅 勝 ご 吾 〃 ─ 99 ─ かず の すみ 西 一 広 お 倉敷市消防団 分団長 中 野 〃 岡山市消防団 分団長 仲 原 隆 なか はら 〃 総社市消防団 分団長 中 〃 〃 真庭市消防団 分団長 勝央町消防団 分団長 澄 ひろ 雄 たかし なか むら に しゅう はし もと やす 安 人 はた せ とも ゆき いち 村 よし 義 ひろ 弘 あきら 二 宗 朗 橋 本 〃 岡山市消防団 分団長 畠 〃 備前市消防団 分団長 馬 場 ば えい ひら た みき ば 瀨 知 栄 之 市 や 〃 倉敷市消防団 分団長 平 田 〃 備前市消防団 分団長 藤 本 勇 ふじ もと 〃 鏡野町消防団 分団長 牧 野 の とも まつ い ひで まき 幹 と 也 いさむ 知 き 〃 高梁市消防団 分団長 松 井 〃 総社市消防団 分団長 丸 山 伊佐雄 まる やま 〃 岡山市消防団 分団長 万 まん だい よし 〃 岡山市消防団 分団長 水 みず 代 秀 お 郎 樹 い さ お 吉 かず 一 野 孝 の こう 治 み たに まさ ひこ 〃 真庭市消防団 分団長 三 〃 倉敷市消防団 分団長 三 宅 仁 〃 高梁市消防団 分団長 谷 正 じ 彦 み やけ もり そう やま かわ やま さき やま した ゆたか よし おか ひろし わた なべ あ だち しん だ けい 森 宗 ひとし まさ 正 お 雄 つよし 〃 岡山市消防団 分団長 山 河 毅 〃 新見市消防団 分団長 山 﨑 しん 信 ご 吾 〃 真庭市消防団 分団長 山 下 豊 〃 新見市消防団 分団長 𠮷𠮷 岡 博 のぼる 〃 新見市消防団 分団長 渡 邉 登 〃 新見市消防団 副分団長 安 〃 新見市消防団 副分団長 植 〃 和気町消防団 うえ 達 田 う じ ばし 紳 じ 二 じ 啓 二 やす ひろ 副分団長 宇治橋 靖 弘 ─ 98 ─ 階 級 総社市消防団 にし なか 〃 ─ 97 ─ 都道府県名 なか 芳 修 博 昭 じ 宗 都道府県名 所 属 階 級 氏 名 広島県 東広島市消防団 副団長 坪 井 とみ なが いの うえ おお ばやし 〃 〃 広島市中消防団 副団長 安芸高田市消防団 分団長 つぼ い こう 浩 いち 一 ただし 冨 永 正 井 上 よし 好 のぶ 信 ゆたか 〃 呉市消防団 分団長 大 林 豊 〃 東広島市消防団 分団長 岡 田 だ いく おか の いな 稲 生 おか そう 三 お 〃 尾道市消防団 分団長 岡 〃 北広島町消防団 分団長 小 野 の はち ろう 〃 安芸太田町消防団 分団長 片 かた やま とよ かず かわ もと くに お きの した てる やす くま もと ゆう くり た お 野 育 山 本 八 豊 郎 和 〃 安芸高田市消防団 分団長 川 〃 三原市消防団 分団長 木 〃 広島市安佐南消防団 分団長 熊 〃 尾道市消防団 分団長 栗 田 博 〃 呉市消防団 分団長 小 松 均 〃 廿日市市消防団 分団長 迫 〃 福山市消防団 分団長 佐 下 本 国 夫 照 康 じ 優 司 ひろし こ まつ さこ もと たか さ とう しゅう さ とう しん 信 治 しら いし みつ よし き ひで だ かつ よし そう 本 藤 修 あき 昭 じ 次 じ 〃 廿日市市消防団 分団長 佐 〃 大竹市消防団 分団長 白 〃 尾道市消防団 分団長 鈴 〃 安芸高田市消防団 分団長 隅 〃 江田島市消防団 分団長 武 田 昭 だ しょう 〃 三次市消防団 分団長 武 たけ なが まさ ひこ た なか とら もり すず すみ たけ 藤 ひとし 孝 石 充 木 秀 田 永 克 雅 き 基 良 宗 彦 〃 廿日市市消防団 分団長 田 〃 江田島市消防団 分団長 中 尾 葊 お ひろ 務 〃 江田島市消防団 分団長 中 なか した まさ とし 〃 広島市安佐南消防団 分団長 中 田 博 〃 呉市消防団 分団長 中 なか なか なか 中 寅 由 下 雅 た の 野 盛 む 敏 ひろし ひで 英 お 雄 ─ 100 ─ 日本消防 第 68 巻第4号 33 都道府県名 所 属 階 級 氏 名 広島県 呉市消防団 分団長 中 なか もと こう 幸 司 に い ひろ ゆき 本 〃 北広島町消防団 分団長 二 井 〃 東広島市消防団 分団長 日 ひ だに とも 智 輝 ひら た まさ かず 谷 き 東広島市消防団 分団長 平 〃 広島市西消防団 分団長 藤 井 い かず 一 三 ほり うち みき 幹 お 夫 まき もと かつ あき まき もと まさ とみ まつ もと かず ひろ みや さこ かず むら た やま した ゆ あさ よし かわ ひろ の ひろ 〃 広島市安芸消防団 分団長 堀 〃 三原市消防団 分団長 槙 〃 三原市消防団 分団長 槇 〃 呉市消防団 分団長 松 〃 東広島市消防団 分団長 宮 内 本 元 本 迫 政 幸 〃 ふじ 田 博 じ 克 昌 和 和 和 み 明 富 洋 ゆき 行 のぼる 〃 広島市東消防団 分団長 村 田 昇 〃 呉市消防団 分団長 山 〃 三次市消防団 分団長 湯 浅 豪 下 〃 呉市消防団 分団長 好 〃 竹原市消防団 分団長 𠮷𠮷 野 かね こ なか むら よし 川 たか 孝 き 規 つよし 博 浩 ふみ 文 し 司 おさむ 〃 広島市南消防団 副分団長 金 子 治 〃 広島市中消防団 副分団長 中 村 勝 〃 呉市消防団 副分団長 野 田 だ とし ろう ひら おか しん いち の 江田島市消防団 副分団長 平 〃 三原市消防団 副分団長 平 木 き とよ ひこ まき の とし のり 豊 彦 三原市消防団 副分団長 槇 〃 呉市消防団 副分団長 和 田 だ たか 孝 志 き むら やす のり たか はし ひで 秀 樹 たね みつ ひで のり みや き けん じ 〃 広島市南消防団 部長 木 〃 竹原市消防団 部長 髙 〃 〃 海田町消防団 部長 広島市南消防団 部長 種 宮 村 橋 光 木 敏 一 〃 わ 野 眞 郎 〃 ひら 岡 まさる 敏 康 秀 健 則 し 則 き 則 治 都道府県名 所 属 階 級 氏 名 広島県 広島市安佐北消防団 部長 本 岡 勇 山口県 所 属 ぐち やす だ けん 広島市安佐北消防団 班長 谷 〃 広島市安佐北消防団 団員 生 口 いけ 田 うま や はら いさむ 裕 ふみ 文 じ 憲 壽 たか ゆき 〃 神石高原町消防団 団員 馬屋原 隆 之 〃 熊野町消防団 団員 北 〃 安芸太田町消防団 団員 久 〃 安芸太田町消防団 団員 栗 〃 安芸太田町消防団 団員 佐々木 正 次 きた むら みつ 光 司 ぼ とし かつ かず まさ 村 く 保 利 くり す 栖 さ さ き 一 し 勝 正 しょう じ ひこ さ とう かつ すえ はら かず たき ぐち どう かん あき まき はら しゅん よし み くに もと たつ のり じ みち ひろ 〃 府中市消防団 団員 佐 〃 府中市消防団 団員 末 藤 勝 原 一 彦 と 登 つよし 〃 三次市消防団 団員 瀧 口 強 〃 安芸太田町消防団 団員 道 〃 三次市消防団 団員 牧 菅 原 昭 俊 ひろ 弘 じ 司 けん 〃 神石高原町消防団 団員 𠮷𠮷 見 健 山口県 周防大島町消防団 副団長 國 本 しょう 達 則 〃 岩国市消防団 副団長 庄 司 道 〃 周防大島町消防団 副団長 中 原 忍 なか はら 〃 周南市消防団 副団長 福 ふく なが かず ふな かわ ひろ まつ ばら こう 光 城 みや もと けい いち むら もと かつ 克 己 やなぎ さわ ひで のり 〃 下関市消防団 副団長 〃 山口市消防団 副団長 永 川 松 〃 山口市消防団 副団長 宮 〃 岩国市消防団 副団長 村 原 本 本 〃 周防大島町消防団 副団長 柳 〃 周南市消防団 分団長 安 〃 〃 宇部市消防団 分団長 下関市消防団 澤 広 しのぶ 和 博 啓 秀 お 男 み 実 き 一 み 憲 あ だち あら かわ たつ 龍 雄 いけ だ かず ゆき 分団長 池 さとる 曉 川 田 和 お 幸 ─ 102 ─ 階 級 阿武町消防団 おか たに 〃 ─ 101 ─ 都道府県名 もと 分団長 氏 名 い とう よし かず おお した みち のり 伊 藤 周南市消防団 分団長 大 〃 萩市消防団 分団長 金 子 こ かず 〃 岩国市消防団 分団長 金 かね ひら まさ 〃 光市消防団 分団長 金 光 紳八郎 かね みつ しんぱちろう かも い 平 道 一 〃 かね 下 喜 和 正 たか お 夫 み 美 と 〃 下松市消防団 分団長 鴨 居 〃 岩国市消防団 分団長 川 上 眞 かわ かみ しげ もと すえ 人 とみ まこと まこ 宇部市消防団 分団長 重 〃 山陽小野田市消防団 分団長 末 冨 知 〃 柳井市消防団 分団長 鈴 〃 田布施町消防団 分団長 曽 田 〃 萩市消防団 分団長 高 たか 人 たけ さとし 木 喜 き よし だ のぶ ゆき はし まさ のぶ しげ ふみ お たち かわ かず 和 雄 た なか けん 賢 じ 治 なか むら しゅん どう たけ よし もと そ 〃 萩市消防団 分団長 竹 〃 柳井市消防団 分団長 立 き 眞 と 〃 すず 本 孝 則 橋 重 川 中 信 正 文 義 行 演 男 お 〃 防府市消防団 分団長 田 〃 防府市消防団 分団長 中 〃 防府市消防団 分団長 林 武 義 〃 萩市消防団 分団長 藤 とし ゆき 〃 岩国市消防団 分団長 正 鬼 き かつ よし まつ お けん じ 村 はやし ふじ まさ 本 俊 俊 勝 幸 義 〃 萩市消防団 分団長 松 尾 〃 宇部市消防団 分団長 松 西 進 まつ にし 〃 山口市消防団 分団長 松 まつ もと こう 浩 次 み うら たか ゆき 本 次 すすむ 宇部市消防団 分団長 三 〃 平生町消防団 分団長 村 田 た しん さく やま した とし ゆき やま した まさ ゆき 〃 山陽小野田市消防団 分団長 山 〃 長門市消防団 分団長 山 ─ 103 ─ 34 日本消防 第 68 巻第4号 下 下 孝 じ 〃 むら 浦 賢 道 眞 敏 眞 行 作 行 之 都道府県名 所 属 階 級 氏 名 山口県 萩市消防団 分団長 山 根 ね ひで 英 雄 いけ だ たつ あき やま 龍 お 〃 美祢市消防団 副分団長 池 田 〃 美祢市消防団 副分団長 中 尾 孝 なか お 彰 〃 岩国市消防団 部長 小 林 彰 〃 岩国市消防団 部長 松 たかし こ ばやし まつ ばら かず ひこ いわ もと ひろ あき しん しょう 〃 上関町消防団 班長 岩 〃 上関町消防団 班長 新 原 本 庄 ささ あきら 和 博 かず 彦 明 ゆき 和 幸 とよ はる 徳島県 鳴門市消防団 副団長 笹 豊 晴 〃 阿南市消防団 副団長 佐 々 正 〃 吉野川市消防団 副団長 住 友 寛 すみ とも 〃 石井町消防団 副団長 竹 たけ うち とみ 〃 三好市東祖谷消防団 副団長 土 井 い はる 春 男 なか むら つね ひこ ばん どう まさ ひろ せ まつ もと ひろ 弘 司 もり わき とし むね だ あき てる だ かつ さ ど 〃 阿南市消防団 副団長 中 〃 上板町消防団 副団長 坂 さ 内 村 東 まさ ずみ 純 ひろし 富 恒 正 お 男 お 彦 あき 晃 ひろし 〃 阿波市消防団 副団長 廣 瀬 裕 〃 三好市山城町消防団 副団長 松 〃 三好市池田町消防団 副団長 森 〃 東みよし町消防団 副団長 山 〃 海陽町消防団 分団長 池 田 い しき いの うえ せい きち うち やま かず ゆき おお にし まさ おお ひがし まさ 正 人 おく の ひろ あき い いち ろう やま いけ 本 𦚰𦚰 田 利 明 勝 し 宗 輝 ひこ 彦 のぼる 〃 海陽町消防団 分団長 居 敷 昇 〃 美馬市消防団 分団長 猪 〃 牟岐町消防団 分団長 内 〃 三好市井川町消防団 分団長 大 〃 海陽町消防団 分団長 大 〃 美馬西部消防組合消防団 分団長 奥 〃 徳島市消防団 分団長 笠 ─ 104 ─ かさ 上 山 西 東 野 清 和 正 博 井 一 吉 行 し 志 と 明 郎 都道府県名 所 属 階 級 氏 名 徳島県 徳島市消防団 分団長 久 米 勝 く め しば た とし ひで あけ みち ひろ ひと 〃 海陽町消防団 分団長 柴 田 〃 美馬市消防団 分団長 曽 そ がわ 川 だん まさる 俊 秀 明 道 〃 徳島市消防団 分団長 團 博 史 〃 美馬西部消防組合消防団 分団長 西 岡 敏 〃 海陽町消防団 分団長 野々村 秀 治 〃 海陽町消防団 分団長 〃 神山町消防団 分団長 にし の おか の むら ふじ さとし ひで はる すえ よし 藤 井 い たか しげ み うら よし ひろ みつ はし いな がき とみ だ 末 良 ふじ 浦 孝 篤 〃 海陽町消防団 分団長 三 〃 阿南市消防団 分団長 三 橋 正 〃 板野町消防団 団員 稲 垣 哲 田 佳 展 ただし さとし かず とし 〃 美波町消防団 団員 富 香川県 三木町消防団 副団長 鏡 原 さ なぎ はら ぶち みや がわ たか のり み よし やす ゆき かがみ はら 一 利 けん じ 憲 治 たけし 〃 善通寺市消防団 副団長 佐 栁 健 〃 さぬき市消防団 副団長 原 渕 隆 〃 まんのう町消防団 副団長 宮 〃 綾川町消防団 副団長 三 〃 直島町消防団 分団長 安 部 べ じゅん いち いし い みつ ひで あ 川 たかし 好 孝 德 康 之 淳 〃 三豊市消防団 分団長 石 井 〃 観音寺市消防団 分団長 岩 田 二十三 いわ た ふ おお しま たけ 竹 雄 秀 と み お 〃 多度津町消防団 分団長 大 〃 高松市消防団 分団長 太 田 た たけ ひろ き やま とし かず おお 島 光 一 宇多津町消防団 分団長 木 〃 坂出市消防団 分団長 高 尾 お まさ のり たか はし とし ゆき たけ うち たか いち 〃 観音寺市消防団 分団長 高 〃 坂出市消防団 分団長 竹 橋 内 俊 博 〃 たか 山 武 政 利 隆 一 則 幸 一 都道府県名 所 属 階 級 氏 名 香川県 まんのう町消防団 分団長 長谷川 博 一 愛媛県 所 属 副団長 氏 名 やま ぐち よし 喜 生 やま なか しん いち わた なべ ひろ みち の 山 口 西予市消防団 副団長 山 〃 松野町消防団 副団長 渡 〃 西条市消防団 分団長 青 てる ゆき 〃 西予市消防団 分団長 有 田 た かつ ひろ いっ しき けい 敬 じ 二 いの うえ せい いち いわ さき たけ ひろ うめ おか まさ たね ち さぶ ろう あお あり 〃 西条市消防団 分団長 一 〃 内子町消防団 分団長 井 四国中央市消防団 分団長 岩 中 邊 野 色 上 﨑 広 輝 勝 誠 健 公 一 道 幸 浩 一 寛 〃 伊予市消防団 分団長 梅 〃 今治市消防団 分団長 越 智 き ば さだ とく しげ とも やす しげ まつ こう 浩 二 たち の よし ひと お 岡 新 お 〃 〃 三 胤 郎 ひとし 〃 内子町消防団 分団長 季 羽 壽 〃 松山市消防団 分団長 貞 德 敬 〃 伊予市消防団 分団長 重 〃 今治市消防団 分団長 重 友 松 康 之 じ 分団長 立 〃 松山市消防団 分団長 玉 木 き かつ のり 〃 久万高原町消防団 分団長 十 と がめ なお ひこ 〃 松山市消防団 分団長 野 島 仁 〃 松山市消防団 分団長 二 〃 内子町消防団 分団長 松 〃 大洲市消防団 分団長 丸 〃 松山市消防団 分団長 森 野 や 亀 好 ゆき 久万高原町消防団 たま 野 けい 〃 勝 直 仁 典 彦 の じま ふた がみ まさ まつ おか ゆう 雄 二 まる かわ こう いち の じゅん いち の けい 啓 ご 吾 なお ゆき もり 神 岡 川 ひとし 正 浩 淳 と 人 じ 一 一 〃 西条市消防団 分団長 矢 野 〃 松山市消防団 分団長 山 やま もと 〃 四国中央市消防団 分団長 渡 邊 勇 わた なべ 〃 今治市消防団 分団長 渡 わた なべ ─ 107 ─ かず とも のり い とし あき 三豊市消防団 分団長 畑 〃 東かがわ市消防団 分団長 藤 井 敏 ふじ わら けい じ ろう まつ おか あき 昭 雄 みや もと しげ ゆき やぶ うち やま うち やま じ あつ 淳 之 はる のぶ ふじ 村 友 則 明 〃 三豊市消防団 分団長 藤 原 啓二郎 〃 丸亀市消防団 分団長 松 〃 善通寺市消防団 分団長 宮 〃 さぬき市消防団 分団長 薮 内 保 〃 高松市消防団 分団長 山 内 一 岡 本 お 重 行 たもつ はじめ し 〃 丸亀市消防団 分団長 山 地 〃 高松市消防団 分団長 吉 よし かわ 〃 丸亀市消防団 副分団長 今 川 等 いま がわ や ぎ 川 明 伸 ひとし みのる 〃 さぬき市消防団 副分団長 八 木 実 〃 丸亀市消防団 部長 平 井 いぬ かい ひら い よし あき 義 明 ふ み と 愛媛県 鬼北町消防団 副団長 犬 飼 二三人 〃 大洲市消防団 副団長 岩 いわ お た きよ ち たて いち 田 清 一 き 〃 西条市消防団 副団長 越 〃 宇和島市消防団 副団長 梶 田 浩 〃 今治市消防団 副団長 菅 榮 二 かじ 智 建 樹 た かん ひろし えい じ じょう とう ただし 〃 八幡浜市消防団 副団長 城 頭 正 〃 宇和島市消防団 副団長 清 家 秀 け しゅう いち たか がわ かず ゆき い けん つ ひろ ふみ せい 〃 愛南町消防団 副団長 高 〃 伊予市消防団 副団長 長 なが なか 川 一 一 幸 じ 井 健 二 〃 大洲市消防団 副団長 中 津 〃 今治市消防団 副団長 南 なん じょう さだ のぶ まつ だ みち ひろ だ かず ふみ 〃 宇和島市消防団 副団長 松 〃 愛南町消防団 副団長 保 やす 博 文 條 定 信 田 道 弘 田 和 文 ─ 106 ─ 階 級 大洲市消防団 ひろ むら 〃 ─ 105 ─ 都道府県名 は せ がわ はた 本 部 直 幸 いさむ じゅん 純 ぞう 三 都道府県名 所 属 階 級 氏 名 愛媛県 松山市消防団 分団長 渡 わた なべ 部 康 やす 夫 あん どう つね あき お たか はし 〃 新居浜市消防団 副分団長 安 〃 久万高原町消防団 副分団長 髙 橋 誠 〃 西条市消防団 副分団長 丹 義 宏 〃 新居浜市消防団 副分団長 野 たん の 砥部町消防団 副分団長 林 〃 新居浜市消防団 副分団長 宮 上島町消防団 副分団長 明 まこと よし ぐち ひろ みょう 口 明 はやし 〃 〃 藤 常 けい 啓 たもつ 保 みや ざき あき よこ 横 い しょう 井 正 二 しら いし のり ひさ はや かわ ゆう きち ふく もと たけ お だ かず ひろ 〃 四国中央市消防団 部長 白 〃 今治市消防団 部長 早 崎 石 哲 川 雄 〃 伊予市消防団 部長 福 〃 四国中央市消防団 班長 宇 田 和 〃 四国中央市消防団 班長 大 おお にし ただ 〃 砥部町消防団 班長 岡 べ ゆう き てる みつ う おか ま 本 西 お 明 夫 じ 久 吉 武 雄 忠 部 雄 よし 義 じ 二 ひさ 〃 四国中央市消防団 班長 真 木 〃 砥部町消防団 班長 山 やま おか 〃 砥部町消防団 団員 一ノ宮 修 岡 照 弘 光 いち の みや かき 久 あき 明 おさむ はら てつ い ふみ 伊予市消防団 団員 柿 伊方町消防団 団員 亀 〃 砥部町消防団 団員 東 武 一 〃 今治市消防団 団員 村 上 千代光 〃 伊方町消防団 団員 横 かめ 原 哲 お 〃 〃 井 郁 ひがし たけ むら かみ ち よこ やま ただ よし むら まさ 山 忠 やす 悌 かず よ みつ ふみ 文 み 〃 砥部町消防団 団員 吉 高知県 土佐清水市消防団 団長 畦 地 長 ち なが とし 〃 宿毛市消防団 団長 岡 おか もと のり まさ 〃 室戸市消防団 団長 谷 たに かわ いわ あぜ 村 正 夫 本 憲 川 岩 美 壽 正 お 男 ─ 108 ─ 日本消防 第 68 巻第4号 35 都道府県名 所 属 階 級 氏 名 高知県 中芸広域連合北川村消防団 副団長 井 津 おお た い づ のぶ ひろ 信 廣 ひとし 〃 黒潮町消防団 副団長 大 田 均 〃 高幡消防組合四万十消防団 副団長 小 野 の しげ あき しも むら てる ひこ つ の たか おき はや 〃 いの町消防団 副団長 お 下 村 重 明 輝 彦 〃 高幡消防組合中土佐消防団 副団長 津 野 〃 南国市消防団 副団長 山 やま もと 〃 大月町消防団 分団長 内 原 威 うち はら 〃 本山町消防団 分団長 川 村 富士雄 かわ むら 〃 中芸広域連合馬路村消防団 分団長 清 きよ おか しん 眞 治 〃 高幡消防組合津野消防団 分団長 下 しも むら けい いち たけ うち ゆき 幸 お 男 ち かみ のり 憲 お 男 とく ひろ より あき なか むら てつ ゆき にし もり かず 量 男 むね たけ しゅん せい もと ひさ まさ ゆき もり した たく 卓 や 也 やま なか とし あき よこ とび けん 憲 二 よこ やま けい ぞう こん どう やす ひろ た なべ よし かず 〃 四万十市消防団 分団長 武 〃 香美市消防団 分団長 千 〃 高知市消防団 分団長 德 〃 高幡消防組合須崎消防団 分団長 中 〃 仁淀川町消防団 分団長 西 〃 香南市夜須消防団 分団長 宗 〃 安芸市消防団 分団長 元 〃 日高村消防団 分団長 森 〃 大豊町消防団 分団長 山 〃 土佐市消防団 分団長 横 〃 越知町消防団 分団長 横 〃 大川村消防団 副分団長 近 〃 高幡消防組合梼原消防団 副分団長 田 福岡県 八女市矢部消防団 団長 木 〃 〃 うきは市消防団 団長 大木町消防団 団長 本 岡 村 内 頭 弘 村 森 武 久 下 中 飛 山 藤 辺 高 興 お 速 生 たけし ふ じ お じ 敬 一 賴 昭 哲 幸 お 俊 成 正 之 敏 明 じ 惠 三 康 博 良 一 き むら たか 隆 美 しげ とみ たつ ひこ ふか まち やす ひろ 重 深 村 冨 町 み 辰 彦 泰 裕 都道府県名 所 属 階 級 氏 名 福岡県 水巻町消防団 副団長 岡 田 だ せん こ が けいいちろう 福岡県 〃 〃 所 属 分団長 香春町消防団 分団長 小竹町消防団 一 那珂川町消防団 副団長 古 賀 慶一郎 〃 大野城市消防団 副団長 髙 野 の ひで はた ぶ ひで 〃 岡垣町消防団 副団長 たか 籏 ふち 生 かみ き 英 機 み 秀 未 しょう じ 〃 柳川市消防団 副団長 渕 上 省 治 〃 北九州市小倉北消防団 副団長 村 田 た たか かず 〃 福岡市南消防団 副団長 吉 よし うら まさ 正 喜 〃 川崎町消防団 分団長 赤 あか ぼし よし たけ 〃 北九州市小倉北消防団 分団長 秋 あき よし 好 美 み とし 〃 飯塚市消防団 分団長 市 いち よし ひで 英 男 い で もと かず お 〃 赤村消防団 分団長 むら 浦 星 𠮷𠮷 和 き 好 健 利 お 井手本 和 夫 いま はやし たつ や 〃 福岡市東消防団 分団長 今 〃 福岡市水上消防団 分団長 岩 城 ぎ ふく 福 雄 いわ した かず ゆき の ひで の たか いわ 〃 飯塚市消防団 分団長 岩 〃 北九州市八幡東消防団 分団長 上 うえ うら 〃 大任町消防団 分団長 浦 〃 築上町消防団 分団長 蛭 林 達 下 哉 お 一 幸 き 野 秀 野 えびす ざき 樹 はる 高 春 ゆき お 﨑 幸 生 おお た みつる おお つぼ とし おお むら しげ 成 人 おく だいら けい ぞう きの した てる 輝 男 き むら なが のり きょう いち 〃 田川市消防団 分団長 太 田 満 〃 久留米市消防団 分団長 大 〃 北九州市小倉北消防団 分団長 大 〃 北九州市若松消防団 分団長 奥 〃 遠賀町消防団 分団長 木 坪 村 平 下 明 と 敬 三 お 〃 福智町消防団 分団長 木 〃 飯塚市消防団 分団長 小金丸 恭 一 〃 〃 北九州市門司消防団 分団長 豊前市消防団 村 あき 敏 こ がねまる 長 徳 こ にし たけ 竹 志 すぎ もと てる あき 小 分団長 杉 西 本 し 輝 明 ─ 110 ─ 階 級 糸田町消防団 いち 專 〃 ─ 109 ─ 都道府県名 おか 分団長 氏 名 たか 高 き 木 かず 一 也 たに もと かず ひろ で もと とく のり なか にし なか むら かず よし だ ゆき のり 谷 出 本 本 や 一 宏 徳 規 まもる 〃 芦屋町消防団 分団長 中 西 守 〃 北九州市門司消防団 分団長 中 はやし 村 和 美 〃 北九州市戸畑消防団 分団長 林 田 〃 桂川町消防団 分団長 原 中 直 はら なか 〃 福智町消防団 分団長 福 田 だ とし 〃 添田町消防団 分団長 藤 ふじ 〃 北九州市小倉南消防団 分団長 二 〃 大牟田市消防団 分団長 堀 保 也 〃 福岡市西消防団 分団長 三 〃 行橋市消防団 分団長 森 下 晃 〃 飯塚市消防団 分団長 森 〃 久留米市消防団 分団長 栁 伊佐男 〃 福岡市博多消防団 分団長 山 内 司 〃 直方市消防団 分団長 山 ふく 幸 範 すなお ひこ 俊 彦 した たつ 達 夫 ふたつ いし たけ とし ほり やす なり くに まつ 下 石 み しま もり した もり もと 島 本 やなぎ お 豪 壽 国 松 あきら よし のり 良 典 い さ お やま うち やま ぐち みつ 光 男 あり よし こう いち う とう よう いち おく の よし とも 〃 宮若市消防団 副分団長 有 〃 北九州市八幡東消防団 副分団長 宇 口 吉 藤 つかさ 幸 洋 一 一 〃 飯塚市消防団 副分団長 奥 野 〃 小竹町消防団 副分団長 加 藤 喜久生 か とう 〃 築上町消防団 副分団長 河 かわ かみ かず ゆき こう まる しん いち こ ばやし まさ かず さか もと とし 利 三 き ひろ かず 〃 田川市消防団 副分団長 幸 〃 福岡市博多消防団 副分団長 小 〃 嘉麻市消防団 副分団長 坂 〃 飯塚市消防団 副分団長 志 ─ 111 ─ 36 日本消防 第 68 巻第4号 し 上 丸 林 本 岐 嘉 お 知 き く お 和 愼 正 博 之 一 一 み 一 都道府県名 所 属 階 級 氏 名 福岡県 みやこ町消防団 副分団長 下 田 だ かつ そえ だ なおいちろう たか つじ かず ひこ の み やま たか かず みつ 〃 〃 福岡市早良消防団 副分団長 築上町消防団 副分団長 しも まさ 勝 幹 副 田 直一郎 高 辻 一 彦 〃 嘉麻市消防団 副分団長 野見山 孝 和 〃 嘉麻市消防団 副分団長 宮 みや はら よし いし ざき ひで なら ざき まつ おか しん いち 石 原 崎 由 光 き 佐賀県 唐津市消防団 副団長 秀 樹 〃 唐津市消防団 副団長 〃 多久市消防団 副団長 松 〃 佐賀市消防団 副団長 豆 〃 伊万里市消防団 分団長 江 〃 嬉野市消防団 分団長 蒲 田 政 〃 太良町消防団 分団長 川 〃 武雄市消防団 分団長 澤 井 富二郎 か し お 﨑 甲子夫 まめ 岡 伸 一 だ しげ はる ぐち ひさ よし だ まさ のり かわ ぐち まさ ひこ さわ い し ぎょう さだ 貞 喜 しょう ばやし のり ゆき え かも 田 繁 口 久 口 行 正 治 宣 徳 彦 とみ じ ろう き 〃 吉野ヶ里町消防団 分団長 執 〃 佐賀市消防団 分団長 正 林 〃 武雄市消防団 分団長 副 島 清 そえ じま 〃 江北町消防団 分団長 武 たけ どみ た なか 富 紀 之 きよし かず 和 ひろ 広 みのる 〃 佐賀市消防団 分団長 田 中 稔 〃 神埼市消防団 分団長 多 た ら 良 つつみ ひさ 久 のり 法 せい じ い あけ ひろ なか む た のぶ よし のう どみ みつ 光 次 ふる かわ まさ ゆき だ てつ 〃 白石町消防団 分団長 堤 誠 二 〃 鹿島市消防団 分団長 土 〃 佐賀市消防団 分団長 中牟田 伸 義 ど 井 明 じ 〃 佐賀市消防団 分団長 納 〃 嬉野市消防団 分団長 古 〃 唐津市消防団 分団長 本 〃 唐津市消防団 分団長 松 尾 久 ─ 112 ─ ほん まつ 富 弘 川 正 多 哲 お し 志 ひさし 都道府県名 所 属 階 級 氏 名 佐賀県 唐津市消防団 分団長 松 田 だ ゆう 雄 二 まつ ゆき やす ひろ やま ぐち たか 高 樹 やま ぐち たか 隆 し 士 やま した よし のり よし かわ いさ 功 お 雄 なか しま まさ 政 み 美 いし まつ かず ひこ おか もと まさ かず いり ざと こう し ろう うち だ まつ 〃 鳥栖市消防団 分団長 松 〃 白石町消防団 分団長 山 〃 小城市消防団 分団長 山 〃 有田町消防団 分団長 山 〃 大町町消防団 分団長 雪 口 口 下 吉 川 靖 弘 き 義 則 〃 唐津市消防団 副分団長 中 〃 上峰町消防団 団員 石 〃 佐賀市消防団 団員 岡 長崎県 五島市消防団 副団長 入 里 弘四郎 〃 長崎市消防団 副団長 嶋 じ 松 本 内 さ 田 さ き 和 彦 正 和 たか ひで 隆 英 ま と み 〃 長崎市消防団 副団長 佐々木 眞登己 〃 長崎市消防団 副団長 鉄 〃 佐世保市消防団 副団長 中 〃 南島原市消防団 副団長 中 てつ かわ けい なか むら ただ なか やま こう 幸 治 にの みや よし あき はし もと 川 村 山 忠 一 お 男 じ 対馬市消防団 副団長 二 〃 西海市消防団 副団長 橋 本 稔 〃 南島原市消防団 副団長 だ 林 田 ひら た みず たに 美 いち 〃 はやし 宮 惠 明 みのる あき 昭 お 夫 いさむ 〃 壱岐市消防団 副団長 平 田 勇 〃 西海市消防団 副団長 水 〃 諫早市消防団 副団長 森 正 信 〃 対馬市消防団 副団長 安 谷 もり やす あ び まさ お 正 生 まさ のぶ だ とし かず る よし のぶ 田 壽 和 〃 対馬市消防団 分団長 阿比留 善 展 〃 雲仙市消防団 分団長 荒 木 き たか ふみ いし かわ ひろ ゆき い で しげ お 〃 〃 東彼杵町消防団 分団長 長崎市消防団 分団長 あら 石 井 川 手 孝 浩 繁 文 幸 夫 都道府県名 所 属 階 級 氏 名 長崎県 松浦市消防団 分団長 井 手 いの うえ おお ひら かつ 勝 喜 かわ ぐち しょう へい かわ もと しょう いち くろ かわ すみ のり こ ばやし しず しば はら たけ むら つつ い まえ なか ひろ まつ お たか 隆 治 熊本県 〃 〃 所 属 団長 山都町消防団 団長 菊陽町消防団 副団長 氏 名 なか やま かず ひさ やま もと かつ ひろ あり むら ひで とし うち むら みつ ひろ かわ むら じょう 譲 治 きた がわ きみ かず きみ お き まさ し 中 山 有 〃 御船町消防団 副団長 内 〃 宇城市消防団 副団長 河 山 本 村 村 村 川 一 勝 英 光 洋 敏 宏 じ 玉名市消防団 副団長 北 〃 山都町消防団 副団長 境 公 夫 さかい しょう 公 久 〃 和水町消防団 副団長 小 木 〃 水俣市消防団 副団長 白 しら いし せい 〃 苓北町消防団 副団長 瀬 せ がた やす 靖 雄 〃 天草市消防団 副団長 田 た なか こう すけ 〃 天草市消防団 副団長 堤 だ まさ とし 〃 玉名市消防団 副団長 永 井 い ひろ のり 〃 合志市消防団 副団長 中 なか がわ こう 幸 次 〃 水俣市消防団 副団長 中 なか むら かつ ふみ はや さき こう いち ひら やま きん つつみ なが 石 形 中 田 川 村 征 浩 正 弘 勝 じ 司 お 介 敏 典 じ 文 八代市消防団 副団長 早 〃 天草市消防団 副団長 平 〃 熊本市消防団 副団長 葊 田 太 〃 山都町消防団 副団長 松 まつ おか む た ひろ み えつ 山 た 岡 〃 錦町消防団 副団長 牟 田 〃 宇城市消防団 副団長 山 やま もり わき もと あり た 上天草市消防団 副団長 森 功 司 〃 ひろ 﨑 雅 一 〃 〃 一 ご 金 吾 た ろう かず ひろ 和 弘 悦 郎 博 美 じ 嗣 しげる 脇 本 茂 せい 八代市消防団 分団長 有 田 〃 天草市消防団 分団長 石 本 勝 いし もと 〃 八代市消防団 分団長 入 いり ぐち 〃 山鹿市消防団 分団長 太田黒 周 二 口 おお た ぐろ 盛 ほう 〃 ─ 115 ─ しん 眞 ご 悟 ひとし 平戸市消防団 分団長 井 上 圴 〃 長崎市消防団 分団長 大 〃 時津町消防団 分団長 川 〃 平戸市消防団 分団長 川 〃 佐世保市消防団 分団長 黒 平 口 本 川 昇 純 市 則 ひこ 川棚町消防団 分団長 小 〃 長崎市消防団 分団長 柴 原 恵 〃 大村市消防団 分団長 竹 〃 佐世保市消防団 分団長 筒 井 勉 島原市消防団 分団長 前 村 中 静 平 〃 〃 林 昇 き 彦 めぐみ いち 一 ろう 郎 つとむ 浩 たか 孝 じ 〃 長崎市消防団 分団長 松 尾 〃 長崎市消防団 分団長 松 まつ しま こう ぞう 〃 雲仙市消防団 分団長 松 田 英 だ ひで ふさ 〃 佐々町消防団 分団長 松 まつ なが ひで よし だ よし なが たけ まつ 島 永 孝 造 房 き 英 樹 のぼる 〃 松浦市消防団 分団長 吉 田 登 〃 平戸市消防団 分団長 吉 〃 新上五島町消防団 分団長 萬 屋 や みつ よし い ひで よろず 永 武 三 とし 利 お 男 と 〃 長崎市消防団 副分団長 吉 井 秀 人 〃 新上五島町消防団 部長 川 かわ さき よし のり 〃 小値賀町消防団 班長 松 まつ なが ひで かず 〃 五島市消防団 団員 﨑 さき むら みつ お す がわ けん いち はし ぐち たく み ふか うら やす し かな ざわ せい じ 〃 対馬市消防団 団員 須 〃 五島市消防団 団員 橋 〃 熊本県 新上五島町消防団 団員 嘉島町消防団 深 団長 金 﨑 永 村 善 英 浦 澤 和 三 雄 川 建 口 德 一 卓 臣 康 司 清 二 ─ 114 ─ 階 級 玉名市消防団 で 〃 ─ 113 ─ 都道府県名 い 芳 まさる まさ ふみ しゅう じ 昌 文 都道府県名 所 属 階 級 氏 名 熊本県 天草市消防団 分団長 尾 〃 〃 天草市消防団 分団長 熊本市消防団 分団長 お ざき まさ とし かわ かみ とよ みつ た きた よし つる いけ なか がわ せい いち なか ざわ かず ゆき なか むら やす はる しょう いち 川 田 﨑 上 北 昌 豊 能 俊 光 あき 朗 いさお 〃 八代市消防団 分団長 靏 池 功 〃 山鹿市消防団 分団長 中 〃 熊本市消防団 分団長 中 〃 八代市消防団 分団長 中 川 澤 村 にし 誠 和 泰 一 之 治 〃 熊本市消防団 分団長 西 聖 一 〃 天草市消防団 分団長 福 〃 熊本市消防団 分団長 星 〃 熊本市消防団 分団長 柗 〃 熊本市消防団 分団長 宮 〃 天草市消防団 分団長 宮 薗 隆 〃 八代市消防団 分団長 山 口 亨 〃 八代市消防団 分団長 山 本 正 ふく もと のぶ と ほし はら しょう いち まつ むら けん じ みや ざき やす のり みや その たかし やま ぐち とおる やま もと お がた けん 謙 二 ご とう かつ のり はし もと しげ やま かわ てつ うえ だ 〃 熊本市消防団 副分団長 緒 〃 熊本市消防団 副分団長 後 〃 熊本市消防団 副分団長 橋 〃 熊本市消防団 副分団長 山 本 原 村 崎 方 藤 本 川 伸 人 昇 一 憲 司 安 規 ただし 勝 重 哲 じ 範 お 雄 お 生 まこと 〃 宇城市消防団 団員 上 田 誠 〃 天草市消防団 団員 田 中 直 〃 熊本市消防団 団員 米 た なか よね むら ゆう あ そう しゅう 秀 次 いの うえ まさ かず 村 じ 次 じ 大分県 豊後大野市消防団 副団長 麻 〃 中津市消防団 副団長 井 〃 日田市消防団 副団長 河 津 裕 づ ゆう 治 〃 竹田市消防団 副団長 熊 くま がい みつ ひろ かわ 生 すなお 祐 上 谷 正 光 一 じ 弘 ─ 116 ─ 日本消防 第 68 巻第4号 37 都道府県名 所 属 階 級 氏 名 大分県 佐伯市弥生消防団 副団長 佐 さ とう けい 慶 二 とき えだ のり ゆき とみ たか きよ 清 人 なか やま のぶ ゆき ひら ばる しゅう じ 〃 宇佐市消防団 副団長 時 〃 佐伯市蒲江消防団 副団長 冨 〃 玖珠町消防団 副団長 中 藤 枝 髙 山 憲 幸 と 信 〃 中津市消防団 副団長 平 周 治 〃 日田市消防団 副団長 矢 野 の のり ゆき あ べ よし み や 原 じ 則 行 〃 杵築市消防団 分団長 阿 部 〃 大分市消防団 分団長 石 いし ざき つね 〃 別府市消防団 分団長 浦 野 の ひろ 〃 宇佐市消防団 分団長 江 え とう えい 栄 治 〃 由布市消防団 分団長 川 の とし あき ただ み うら かわ 﨑 藤 野 ぎょう とく 修 三 お 常 生 し 洋 史 じ 寿 明 〃 宇佐市消防団 分団長 行 德 〃 日田市消防団 分団長 佐 藤 篤 さ とう 〃 大分市消防団 分団長 佐 さ とう よし 〃 津久見市消防団 分団長 清 し みず みね 峰 雄 すが の かず あき のり 藤 水 忠 己 あつし てる 好 輝 お 〃 別府市消防団 分団長 菅 野 〃 大分市消防団 分団長 中 なか はら 〃 臼杵市連合消防団臼杵消防団 分団長 原 山 弘 はら やま ひら しま まさ 政 己 ひろ さわ たけ ひろ せ しょう いち ゆき 原 章 お 憲 夫 ひろし み 〃 日田市消防団 分団長 平 〃 中津市消防団 分団長 廣 〃 臼杵市連合消防団臼杵消防団 分団長 葊 〃 中津市消防団 分団長 松 井 い やす 〃 大分市消防団 分団長 松 まつ かわ なる 〃 中津市消防団 分団長 向 井 日出丸 〃 豊後高田市消防団 副分団長 岩 尾 〃 豊後高田市消防団 副分団長 近 藤 真一郎 こん どう ひろ まつ むか いわ 嶋 万 沢 瀬 川 竹 廣 昭 一 康 之 み 成 い ひ お よし 已 で まる ひで 芳 秀 しんいちろう 都道府県名 所 属 階 級 氏 名 大分県 豊後高田市消防団 副分団長 野 宮崎県 所 属 かわ 中 すみ と 澄 登 つもる 佐伯市鶴見消防団 班長 古 川 積 〃 豊後大野市消防団 団員 阿 部 べ せい お 小 の 野 やす 泰 雄 か い よし のり 〃 佐伯市直川消防団 団員 あ 〃 佐伯市宇目消防団 団員 甲 斐 義 〃 中津市消防団 団員 北 きた やま けん ご とう しげ だ くに 山 じ 晴 士 お 規 ご 健 吾 き 〃 佐伯市本匠消防団 団員 後 〃 佐伯市宇目消防団 団員 武 〃 津久見市消防団 団員 日名子 正 宮崎県 小林市消防団 団長 芝 〃 小林市消防団 副団長 市 来 たけ 藤 茂 田 ひ な ご しば 喜 ひろ 邦 弘 ただし はら やす ひこ き ひで かず やま ぐち ゆき おし かわ いち 原 口 靖 彦 秀 一 はる 〃 西都市消防団 副団長 山 幸 〃 宮崎市消防団 分団長 押 川 功 〃 宮崎市消防団 分団長 小田原 工 〃 都城市消防団 分団長 鎌 田 だ なお さ とう ひと すぎ もと しょう お だ わら かま 藤 治 いさお たくみ き 直 樹 し 〃 西都市消防団 分団長 佐 〃 日南市消防団 分団長 杉 〃 西都市消防団 分団長 清 健 次 本 せい 仁 志 じ 昭 二 けん じ ぎり まさ たか だ とし ひろ と やま かず のり なが おか ゆき ひろ なか だ の じり こう と 〃 都城市消防団 分団長 戸 〃 宮崎市消防団 分団長 德 〃 日南市消防団 分団長 外 〃 都城市消防団 分団長 長 〃 美郷町消防団 分団長 中 田 稔 とく 切 正 高 田 俊 博 山 和 岡 博 みのる き 〃 高千穂町消防団 分団長 野 幸 基 〃 日向市消防団 分団長 姫 田 だ たか ゆき 〃 延岡市消防団 分団長 ふじ もと たか ひめ 尻 徳 本 孝 行 お 隆 雄 ─ 118 ─ 階 級 日向市消防団 なか 〃 ─ 117 ─ 都道府県名 の ふる 分団長 氏 名 むら かみ みつ ひこ よし の ただ あき 村 上 彦 〃 西都市消防団 分団長 吉 〃 延岡市消防団 副分団長 甲 斐 い きみ ひろ かみ むら しん じ なが おか ゆ あさ かつ あき みつ か 野 光 村 忠 明 君 博 〃 串間市消防団 副分団長 上 〃 延岡市消防団 副分団長 長 岡 美喜男 司 み き 日南市消防団 副分団長 湯 〃 延岡市消防団 副分団長 吉 田 だ よし 〃 西米良村消防団 部長 桐 きり やま かず 和 美 しお や むね ゆき 山 屋 勝 お 〃 よし 浅 眞 義 宗 明 光 み 〃 串間市消防団 部長 塩 鹿児島県 指宿市消防団 団長 下吹越 誠 〃 姶良市消防団 団長 髙 〃 枕崎市消防団 団長 中 〃 出水市消防団 副団長 尾野島 俊 光 〃 屋久島町消防団 副団長 川 〃 霧島市消防団 副団長 迫 重 博 〃 南さつま市消防団 副団長 塩 屋 〃 日置市消防団 副団長 下 しも 秀 志 〃 奄美市消防団 副団長 藤 ふじ もと ます ひろ 〃 志布志市消防団 副団長 持 もち どめ こう 幸 二 やま とこ てる ふみ よね みつ けん いち しも にし りゅう た ろう しも ひ ごし 幸 まこと たか やま かず のり なか はら しげ のぶ の しま とし みつ さき とし お かわ 山 原 﨑 重 則 信 み 俊 海 しげ ひろ や よし あき ぞの ひで さこ しお 和 園 本 留 益 し 啓 じ 志布志市消防団 副団長 山 〃 南九州市消防団 副団長 米 〃 肝付町消防団 分団長 下 西 龍太郎 滿 輝 明 〃 しも 床 義 憲 の みき 一 お 〃 薩摩川内市消防団 分団長 下 幹 夫 〃 鹿屋市消防団 分団長 平 良 ら けん いち 〃 南さつま市消防団 分団長 田 た もと かず 〃 薩摩川内市消防団 分団長 時 とき よし まさ ─ 119 ─ 38 日本消防 第 68 巻第4号 たい 野 文 元 吉 健 和 正 一 都道府県名 所 属 階 級 氏 名 鹿児島県 錦江町消防団 分団長 中 迫 榮 なか さこ なか むら ひろ はし ぐち ゆう 雄 治 ひら い まさ ひと まさ 〃 宇検村消防団 分団長 中 〃 垂水市消防団 分団長 橋 村 口 〃 奄美市消防団 分団長 平 井 〃 南九州市消防団 分団長 松 まつ やま 山 みなみ さかえ あき 葊 秋 じ 雅 人 と 正 人 ひろ き たか 〃 日置市消防団 分団長 南 宏 機 〃 鹿児島市消防団 分団長 森 〃 鹿児島市消防団 分団長 山 もり ぞの もり やま した はつ 初 夫 こ わき みつ はる 園 下 𦚰𦚰 盛 隆 お 〃 錦江町消防団 副分団長 小 〃 いちき串木野市消防団 副分団長 西ノ園 隆 光 〃 出水市消防団 副分団長 本 〃 鹿児島市消防団 副分団長 南 行 〃 鹿児島市消防団 班長 暁 勝 志 〃 鹿児島市消防団 班長 芦 〃 霧島市消防団 班長 境 田 実 〃 鹿児島市消防団 班長 坂 さか 〃 薩摩川内市消防団 班長 東 〃 垂水市消防団 班長 福 〃 鹿児島市消防団 班長 山 にし の その ほん がわ 川 みなみ 春 たかし ひで お 秀 男 ゆき ひろ あかつき かつ あし たに まさ 正 人 だ み とし した よし さかい 谷 下 義 ひがし し と 利 かず 一 はかる 計 ふく とく かず やま うち のり 德 一 内 き さ き 憲 むつ のり 則 お 男 お 〃 霧島市消防団 団員 木佐木 六 男 〃 南大隅町消防団 団員 小川内 登 〃 霧島市消防団 団員 曽 こ がわうち そ やま ふく はな き のり あき だ ひさ みつ 〃 霧島市消防団 団員 花 〃 大崎町消防団 団員 原 み 美 お 男 ─ 120 ─ のぼる はら 山 福 木 德 田 久 み 美 昭 光 少年消防クラブ活動に参加しませんか 消防庁 地域防災室 少年消防クラブは、子どもたちが防火・防災について 学び、訓練や講習など様々な体験を通して、消火や応急 手当などの知識・技術を身に付けることを目的として活動 少年消防クラブの活動は、命や暮らしを守ることの大 切さを学ぶとともに、地域と関わりを持ち、幅広い年齢層 少年消防クラブの活動内容は、 クラブによって様々ですが、 主に以下のような活動が行われています。 の仲間と交流を深める機会にもなっており、人間形成や地 域社会への参加の面でも大変有意義な活動です。 加えて、平成25年12月に「消防団を中核とした地域防 災力の充実強化に関する法律」が成立し、 「少年消防クラブ」 が初めて法律に明記され、 少年消防クラブに対する期待は、 ますます高まっています。 消防庁では毎年、活発な活動を行っている少年消防ク ラブやその活動を支える指導者に対する表彰を実施して プを作成することを通じて、地域の防災に対する理解を深 めています。 ⑵ 防火パトロールの実施 おり、平成25年度は、特に優良なクラブ19団体、優良な クラブ31団体、優良な指導者9名を表彰しました。 また、少年消防クラブ員が、消防の実践的な活動を取 り入れた合同訓練等を通じて他の地域の少年消防クラブ 員と親交を深める「少年消防クラブ交流会」を、平成24年 度に東日本のクラブを中心に岩手県で、平成25年度に西 しているクラブです。学校、町内会、消防署、消防団 (分団) などの単位で組織されていることが多く、平成26年5月1 日現在、日本全国で4,558クラブ、小学生から高校生まで の約42万人のクラブ員が活動しています。 ⑴ 防災マップ作り クラブ員が自分たちの住むまち・地域を実際に歩き、消 火栓の場所や災害時の危険箇所などを把握し、防災マッ 日頃より地域の住民の方々に火災予防を呼びかけるため、 消防職員・団員等とともに、防火パトロールや防火パレード 日本のクラブを中心に徳島県でそれぞれ開催し、平成27 年度は初めての全国大会を徳島県において開催する予定 などの防火広報活動を行っています。 ⑶ 研究発表(ポスター等作成) 防火・防災に関する研究を行い、その成果をまとめた レポートやポスター、防火新聞等を作成して校内に展示し です(平成26年度は台風等の影響により中止しました) 。 身近な生活の中から火災・災害を予防する方法等を学 ぶ少年消防クラブに参加してみませんか。少年消防クラブ への参加、活動内容等 については、お住まいの たり、各家庭に配布したりして、火災予防や防火・防災意 識の高揚に努めています。 ⑷ 防災訓練等への参加 防災訓練や防災講習会等への参加、消防署への見学・ 訪問等を通じ、火災の知識や地震等の自然災害が発生す る仕組みを学習したり、消火器などを使った初期消火の方 法、ロープワーク、応急手当の方法等を学んだりしています。 ⑸ 防災キャンプ 主に夏休みを利用して、学校の体育館や運動場等に寝 泊まり(避難所体験訓練)し、炊き出しを実施する等、普 段なかなか体験できない活動を通じて、仲間との連帯感を 高めています。 近くの消防署や市町村に お問い合わせください。 防火パトロールの様子 (大分県佐伯市 ムササビ少年消防クラブ) (提供:佐伯市消防本部) 防災マップづくりの様子 (北海道札幌市 東月寒少年消防クラブ) (提供:札幌市消防局) 問合わせ先 消防庁国民保護・防災部地域防災室 山下、橋本、山本 TEL: 03-5253-7561 日本消防 第 68 巻第4号 39 平成27年度消防防災科学技術賞の 作品募集 消防庁 消防研究センター 消防防災機器等の優れた開発・改良を行っ ●奨励賞 た者、消防防災科学に関する優れた論文を著 消防防災機器等の開発・改良、消防防災科 した者及び原因調査に関する優れた事例報告 学に関する論文及び原因調査に関する事例 を著した者を消防庁長官が表彰することにより、 報告 3件以内 消防防災科学技術の高度化と消防防災活動の 活性化に資することを目的として、 「消防防災 機器等の開発・改良」 、 「消防防災科学論文」 および 「原因調査事例報告」 を募集いたします。 皆様の一層のご応募をお待ちいたしております。 【募集区分】 (1)消防職員・消防団員の部の募集区分 ① 「消防防災機器等の開発・改良」 ② 「消防防災科学に関する論文」 ③ 「原因調査に関する事例報告」 (2)一般の部の募集区分 ① 「消防防災機器等の開発・改良」 ② 「消防防災科学に関する論文」 【表彰】 優秀な作品には消防庁長官より表彰状及び 副賞が授与されます。 【応募受付期間】 平成27年4月1日 (水)〜5月8日 (金) 表彰件数は次のとおりです。 (平成27年5月8日消印有効) ●優秀賞 消防職員・消防団員の部における消防防災 機器等の開発・改良 5件以内 ※一 次審査を通過した応募作品は、 ホームペー ジにて紹介します。 消防職員・消防団員の部における消防防災 表彰作品は9月頃公表される予定です。 科学に関する論文 詳細は消防研究センターホームページをご覧 5件以内 消防職員・消防団員の部における原因調査 ください。 に関する事例報告 URL:http://nrifd.fdma.go.jp/ 10 件以内 一般の部における消防防災機器等の開発・ 改良 5件以内 一般の部における消防防災科学に関する論 文 40 日本消防 第 68 巻第4号 5件以内 問合わせ先 消防庁消防研究センター 研究企画室 TEL: 0422-44-8331 E-mail:[email protected] 第3回国連防災世界会議における 仙台市7消防団の活躍について 仙台市7消防団 (青葉、宮城野、若林、太白、泉、宮城、秋保) 平成 27 年3月 14 日から 18 日までの5日間、第3回国連 防災世界会議が宮城県仙台市 において開催され、国連加盟 の 186 カ国の各国首脳・閣僚 な ど 6,500 人 が 参 加 し、 国 際 的な防災戦略について議論し ました。 期間中は各種セミナーや展 示会等の関連事業、歓迎レセ プションやスタディツアー等 の歓迎事業などが市内各地で 行 わ れ、 延 べ 156,000 人 が 参 加しました。 火消の華である「伝統階子乗り」の妙技に拍手喝采の会場 仙台市中心部にある勾当台公園で開催されたパブリックフォーラム・国際交流のひろばでは、 14 日(土) 、15 日(日)に仙台市7消防団(青葉、宮城野、若林、太白、泉、宮城、秋保の各 消防団)による伝統階子乗り演技が行われ、多くの市民で賑わいを見せるなか、来場した 外国人の方々に日本の伝統文化を知ってもらう絶好の機会となりました。 「OH!Fantastic!」火消しの華である階子乗りの妙技を 初めて見た外国人の方々は、その勇姿と迫力に興奮するばかり。 日本人の防災に対する思いや気概を世界に向けて発信できま した。 「階子乗りの紹介コーナー」では階子乗りの衣装(半纏)が試着 できることもあって連日大盛況となりました。 また 14 日(土)、総務省消防庁主催の東日本大震災総合フォー ラムにおいて、仙台市青葉消防団の岡村まき子さんが司会者と して、地域防災力の重要性を考えるシンポジウムの進行を務め ました。 会議最終日には、国際的な行動指針「仙台防災枠組」と参加国が この指針を実行することを約束した「仙台宣言」が採択され、開催 半纏を試着する会議参加者 都市に対する多くの感謝の言葉が飛び交うなか、 閉幕となりました。 日本消防 第 68 巻第4号 41 「奈良市消防団を中核とした 連携訓練の実施について」 奈良市消防団 団長 川嵜 政信 奈良市消防団は、平成 27 年2月9日(月) 、奈良 市における局所災害(大地震)を想定し、消防団に よる被災者の避難誘導、避難所での傷病者や精神 科医療を必要とする被災者への初動対応処置がで きる体制を確立することを目的に市立奈良病院D MAT(ディーマット:災害派遣医療チーム) 、奈良 県を含む9府県・市のDPAT(ディーパット:災 害派遣精神医療チーム)など合同訓練を奈良ロイ ヤルホテル(奈良市法華寺町)で実施しました。 見学の消防庁や陸上自衛隊などの関係機関も含 め、訓練には約430 人が参加しました。 訓練内容は以下のとおりです。 避難所責任 者より市災 害対策本部 への連絡も 済んでいる。 避難所には 負傷者がお り、市 保 健 所 職 員3名 訓練Ⅰ 避難誘導 が避難所へ到着したが、医療チームは到着してい ない。避難所責任者より消防団へ「他に支援の必 要な方がいるか確認をし報告をしてほしい」との 依頼がある。 訓練1:避難誘導訓練(2月9日㈪設定) ※発災後、消防団詰所に集合した消防団員は、 副団長の指示のもと住宅地 (住民) 、 東大寺 (観光客) 訓練では、避難誘導を終えた消防団は、奈良市 自主防災防犯協議会と避難所(奈良ロイヤルホテ ル宴会場を仮想)の対応にあたりました。 の2か所へ避難誘導に向かい、避難所へ被災者を 誘導する。 訓練では、災害対策本部を設置し、消防団は住 居や観光地等(奈良ロイヤルホテル客室を被災現 場と仮想)から住民と観光客の避難誘導を実施し その後、消防団はDMAT、救急隊と連携し、 負傷者の救護を行い、救急隊の搬送協力を実施し ました。さらに消防団はDPATと連携し、被災 者に対して心理的応急処置(PFA)を開始しまし た。その後、 要援護者リスト作成し、 避難所責任者、 ました。 〔設定:住宅地(3階・居室)被災者10 名〕 保健師らへ報告しました。 また、訓練では、奈良市消防団長等による市災 ・寝たきり高齢者(1名)担架搬送・要介護高齢者 (1名) ・歩行可能(8名)うち6名のみ誘導※2名 の高齢者夫婦を誘導できず。夫に認知症があり避 難を拒否された。 〔設定:観光地東大寺(2階・ホワイエ)被災者10 名〕 ・負傷者(1名)担架搬送 害対策本部及び避難所本部を設置する訓練も同時 に行いました。 終了後には、参加者全員による「ふりかえり」を 実施し、訓練で気付いた課題について各団体から 報告があり、 ・要介護高齢者(1名)車いす搬送 ・歩行可能(8名)誘導 訓練2:避難所対応訓練(2月10日㈫設定) ※発災翌日(18 時・発災後1日半経過の避難所 を想定) 、避難所には被災者 110 名と消防団員 30 名がいる。すでに奈良市は災害対策本部を設置。 42 日本消防 第 68 巻第4号 ま た、 3 月 14日(土)に は訓練 検証 会を実施し、 今後の訓練 で再度検証 していくこと となりました。 訓練Ⅱ 消防団・医療支援機関との連携 桜井市消防団 初瀬分団 馳向部 団員 出雲部 団員 松田 浩資 三橋 玄太郎 奈良盆地の南東部に位置する、「ひみこの里、記紀万葉 のふるさと」桜井市からは、松田浩資さんと三橋玄太郎さ んを紹介します。 奈 良 県 松田さんは市職員として「こどもセンター」勤務されて いた時、和太鼓と出会われました。 は せ りん かく しゃ 現在、サークル「初 瀬 太鼓麟 角 舎 」で子どもたちや地域 の人たちと和太鼓を通して交流を深められています。 日々練習を重ね、地元のイベントだけではなく県内の 老人ホームや各学校等での催しでも演奏されています。 今後も、和太鼓や消防団活動を通じて地域のために活躍が期待されています。 三橋さんは日本各地でアートや音楽のイベント、寺 社史跡などの屋内外で竹の巨大アートを制作されてい ます。龍や鳳凰などをモチーフに10m、20mサイズの オブジェを割った竹の線で組み上げます。アート活動 と同時に 「竹の國」という非営利団体を運営し、美しい 竹林を作ろうと竹やぶの整備活動をしながら竹の様々 な利用方法の研究や、ワークショップなどを開催され ています。 また地元の史跡を舞台に音楽と踊り、アートを融合 させた地域おこしイベントも開催されています。 四日市市消防団 水沢分団 団員 清水 聖一 三 重 県 伊勢茶の産地、水沢地区で茶農業を営む彼は、 東京都世田谷出身のシティボーイ。 結婚を機に奥さんの実家の茶農家へ。 特産品 「かぶせ茶」 作りを行う傍ら、消防団に入 団後は仲間との絆も 深まり、市操法競技 大会で優勝も!! 奥さんと共に営む 「かぶせ茶カフェ」は、皆さんにもっと水 沢のお茶を楽しんでもらおうと4年前オープン。郷土の産物 とまち・人をこよなく愛する好漢です。 日本消防 第 68 巻第4号 43 習志野市消防団 団員 鎌村 亮子 千 葉 県 習志野市では、平成21年に復元製作した雲龍水を使い、 消防出初式等で消防団員が江戸時代の人々に扮し、消防の歴 史と火消しの心意気を今に伝える 「演劇」 を行っています。 毎年、出演者を変えていますが、百姓の長女「トメ」役で 最多出演しているのが鎌村亮 子団員です。 女性消防団員の中でもリーダー的存在で、学童指導員とし ても活動しており、消防団内だけでなく地域からも頼れる存 在です。 佐久穂町消防団 第4分団 団員 山崎 猛哉 長 野 県 新規就農をきっかけに佐久穂町に住むことになっ た山崎団員。転居するとともに消防団に入団し、現 在11年目となります。そんな山崎団員、実はスキー をやりたいために農業を始めたそうです。冬場は地 元のスキー学校に勤務していますが、それだけでは 満足いかず、競技スキーやバックカントリースキー も楽しんでいるそうです。大好きなスキーを生かし 地元ジュニアチームのコーチも担当し、消防団はも ちろんのことスキーでも地元に貢献されています。 松前町消防団 第9分団 団員 井原 司 愛 媛 県 松前町で「ひめさき観光」を経営し、全国各地を飛 び廻るという多忙な中、消防団活動に精力的に活動 する井原団員。毎年の消防団視察研修では、被災地 や防災施設等の研修先の選定、視察研修の添乗員ま でこなす頼れる男です。 団活動においても、添乗員の時と変わない優しい 物言いや心配りで地域住民の心をガッチリ掴んでい ます。 都城市消防団 祝吉・小松原分団 分団長 住岡 明敏 宮 崎 県 「肉と焼酎のまち」都城市にあるJR都城駅から徒歩 1分のイタリア料理店「ポレンタ」のオーナーシェフ である住岡分団長は、団員からの信頼も厚く、分団 長という激務をこなしながら、公民館長も兼務され ている熱い熱いスーパーファイヤーマンです。なん と、奥様も10年ほど女性消防団員としてご活躍して いただいておりました。 そんな、分団長が作ってくれるイタリア料理は、ボ リューム満点でとってもヴォーノ!! 地元で大人気のアットホームなお店です。 44 日本消防 第 68 巻第4号 消 防 団 の 三重県 「オリジナル操法競技大会で 団員の結束を固める」 広場 四日市市消防団 団長 伊藤 忠夫 【四日市市消防団の概要】 四日市の沿岸部から山間部までを守る四 日市市消防団は、全 26 分団 620 名。それぞ れの地域特性に応じた活動を日夜行ってい ます。女性のみで啓発広報を担当するサル ビア分団や、水防対応、音楽隊などの機能 別団員も活躍しています。 【消防操法競技大会の開催】 四日市市消防団では、毎年、 「消防操法 競技大会」という実戦的応用操法の大会を 開催しています。 副団長を座長に数回の検討部会を開き、 そうすることで、各分団で動きを検討し、 コミュニケーションを活性化する狙いがあり ます。 各分団、約1ヶ月間、早朝や夜間に集ま り懸命に訓練し、上位入賞目指して真剣に 競技内容を練り上げ、三つあるブロックご 取り組むことで、団員間の強い絆が醸成さ とに特設会場を設置し訓練を行います。 れています。 訓練に先立ち、所 轄署員による訓練展 示を受け、担当職員 による審査員研修を 経て、 大会に臨みます。 この操法競技大会 は、ホース延長から 放水まで実戦さなが らの動きを行います が、内容にある程度 の自由度をあえて残 します。 日本消防 第 68 巻第4号 45 消 防 団 の 三重県 「消防団と消防署が 一丸となって災害に立ち向かう」 広場 鳥羽市消防団 団長 小野田 繁 鳥羽市は、4つの有人離島と半島部から 構成されており、漁業と観光の街として知 られております。鳥羽市消防団は、9 分団 507 名の団員が在籍しています。 団長となり、課題である火災戦術や機関 秋季訓練 火災戦術 運用技術向上を目標に、様々な訓練を行っ 訓練を通して、消防署と各分団の連携が ておりますので、その取り組みについて紹 深まり、災害現場でも良い活動ができてき 介します。 たと感じています。団員からは、普段でき 【春季訓練】 ①ポンプメーカーより講師を迎え、整備方 法や構造の確認 ②高低差のある場所で消防署員を教官とし て中継送水講習 ないことを経験できて良かったなど、好評 を得ております。 今後も「消防団と消防署が一丸となって 災害に立ち向かう」そんな消防団を目指し て頑張って行きます。 春季訓練 中継送水 【秋季訓練】 ①ホース転戦要領(消防署員を教官として、 梯子を用い、 2階への進入から放水まで) ②合同想定訓練(出動から放水まで、消防 署と合同で実施) 46 日本消防 第 68 巻第4号 秋季訓練 合同 平成27年度 全国統一防火標語 「無防備な 心に火災が かくれんぼ」 5月の日本消防協会関係行事 5月13日 (水)∼ 20日 (水) 5月15日 (金) (午後) 5月中旬 5月中旬 5月25日 (月) (午後) 5月28日 (木) (午前) 消防個人年金海外視察(ドイツ) 福祉共済事業等運営委員会 監事監査 (消防育英会) 消防育英会理事会 監事監査 (日本消防協会) 日本消防協会正副会長会議、定時理事会 編 集 後 記 本号から、「日本消防」の編集担当が、T.SからM.M (滋賀県から派遣)に変わりました。どうぞよ ろしくお願いいたします。 4月と言えば、桜の花のイメージと同時に、入学や入社など新しい世界が始まる印象が強くあり ます。 東京に着任時、至る所で桜は満開であり、私を含め今年度からお世話になる10名を桜の花が歓迎 してくれているように思えました。 さて、平成27年度は、「消防団を中核とした地域防災力の充実強化に関する法律」が施行後の初年 度であり、派遣職員一同、精一杯「日本消防協会」で頑張りますので、どうぞよろしくお願いします。 これからも、「日本消防」を通じて、消防団をはじめ、消防に関する情報をご紹介していきたいと 考えておりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。 (M.M) 購読募集 購読を希望される方は、(公財)日本消防協会へお問い合わせください。 ※ 年間購読料 (送料込) 2,448円 (問合せ先) 総務部企画担当 03−3503−1481 Eメールでも受付しています。 [email protected] 生 嶋 文 昭 ︵ ︶ 日 本消 防 協 会 をお待ちしています。 編 集 人 いきたいと考えておりますので、多数のご寄稿 発 行 所 どをもとに、より充実した有意義なものにして 東京都港区虎ノ門二 ︱九 ︱十六 電話 〇三︵ ︶一四八一︵代︶ 印 刷 所 千葉市稲毛区山王町一 〇二 ︱五 株式会社 白 樺 写 真 工 芸 電話 〇四三︵ ︶一一 〇一 ︵代︶ 皆さまの消防団活動への取り組み、ご意見な 公財 月刊﹁日本消防﹂第六十八巻第四号 平成二十七年四月五日印刷 平成二十七年四月十日発行 寄稿のお願い 日 本 消 防 第六十八巻第四号 0120-658-494 お問い合せ先 平日 9:00∼17:00 各市町村の消防事務担当者または消防本部消防団事務担当者、都道府県消防協会 (公財)日本消防協会 〒105-0001 東京都港区虎ノ門 2-9-16 TEL.(03)3503-1481(代表) http://www.nissho.or.jp 毎 月 一 回 十 日 発 行 平 成 二 十 七 年 四 月 十 日 発 行 (お問い合わせ先)公益財団法人 日本消防協会 年金共済部
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