マンスリー パフォーマンスレポート(2015年1月)

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変額個人年金保険(年金総額保証Ⅱ型)
マンスリー パフォーマンスレポート(2015年1月)
1 月の運用概況
① 市況概況(1 月:日興アセットマネジメント株式会社 作成)
<国内株式>1月の国内株式市場は、東証株価指数(TOPIX)が前月末比プラス 0.54%、日経平均株価が同プラス 1.28%と上昇しました。上旬は、原油
や銅などの価格下落を背景に世界的に景気減速への懸念が強まったことなどを受けて、株価は下落しました。中旬は、原油安などの継続や円高への推移な
どが株価の重しとなる一方で、欧州中央銀行(ECB)による追加金融緩和への期待などが下支えとなり、株価はもみ合いとなりました。下旬は、ECB
が市場予想を上回る規模の量的金融緩和を決定したことや、ギリシャの新政権はユーロからの離脱をめざさないとの期待が広がったことなどを好感し、株
価は上昇しました。東証 33 業種分類では、医薬品、ゴム製品、空運業など 16 業種が上昇した一方で、その他金融業、証券・商品先物取引業、不動産業な
ど 17 業種が下落しました。
<国内債券>10 年国債利回りは、前月末比で低下(債券価格は上昇)しました。上旬から中旬は、原油や銅などの価格下落による物価押し下げ圧力の強ま
りや、日銀による国債の買入れを受けた需給の逼迫感、欧州における量的金融緩和導入への期待などを受けた欧米の金利低下などを背景に、低下しました。
下旬は、日銀総裁が追加緩和に慎重な姿勢を示したことなどから利回りが上昇(債券価格は下落)する局面があったものの、欧州において大規模な量的金
融緩和の導入が決定したことなどを背景に、10 年国債利回りはもみ合いとなりました。国庫債券(TB)3カ月物金利は、前月末比で低下しました。日銀に
よるTB買入れオペや海外投資家の積極的な買いを背景に、概ね前月末より低い水準で推移しましたが、下旬にかけて上昇しました。その他国債の利回り
は、8年物、9年物、15 年物、20 年物が前月末比で低下し、これら以外の年限については上昇しました。
<海外株式>米国株式市場は、前月末と比べて下落しました。上旬は、ギリシャの政情不安や原油価格の下落基調などを受けた投資家によるリスク回避姿
勢の強まりや、米国において発表された経済指標が概して市場予想を下回る内容となったことなどから、株価は下落しました。中旬は、世界銀行により世
界経済の成長率が下方修正されたことや、米国の小売売上高が大幅に市場予想を下回る内容となったことなどから、株価は軟調に推移しました。下旬は、
欧州中央銀行(ECB)による量的金融緩和策の実施の決定などが株価の上昇要因となる一方で、発表された米国の経済指標や企業業績などが市場予想を
下回る内容となったことなどが株価の下落要因となり、一進一退の展開となりました。欧州株式市場は、総じて上昇しました。上旬は、欧州中央銀行(E
CB)による量的金融緩和策の実施への期待などが株価の上昇要因となったものの、ギリシャの政情不安や原油価格の下落基調などを受けた投資家による
リスク回避姿勢の強まりや、ドイツの市場予想を下回る内容の経済指標の発表などから、株価は総じて下落しました。中旬から下旬にかけては、世界銀行
により世界経済の成長率が下方修正されたことなどが株価の重しとなったものの、ECBによる量的金融緩和策の実施への期待が高まったことや、その後
の決定内容が好感されたことなどから、総じて上昇しました。ただし、スイス国立銀行(中央銀行)による無制限の為替介入の終了の発表を受けてスイス
フランが急騰したスイスの株価は、企業業績の悪化懸念などから、前月末に比べて大幅に下落しました。
<海外債券>1月の米国 10 年国債利回りは、ギリシャの政情不安や原油価格の下落などを受けた安全資産への逃避需要の強まりや、米国における小売売
上高や製造業景況感指数など市場予想を下回る内容の経済指標の発表、欧州中央銀行(ECB)による量的金融緩和策の実施の決定などから、低下(債券
価格は上昇)しました。
1月の欧州債券市場では、英国やドイツの 10 年国債利回りは、ギリシャの政情不安などを背景とした安全資産への逃避需要の強まりや、欧州中央銀行(E
CB)による量的金融緩和策の実施の決定、低水準のインフレ率などを背景とした英国における早期の利上げ観測の後退、スイス国立銀行(中央銀行)に
よる利下げの発表などから、前月末比で低下(債券価格は上昇)しました。イタリアやスペインの 10 年国債利回りは、ギリシャのユーロ圏離脱観測などを
背景に高債務国の国債利回りが上昇(債券価格は下落)する局面があったものの、ECBによる量的金融緩和策の実施の決定などから、低下しました。
②特別勘定のユニット価格騰落率一覧(2015年1月31日現在)
特別勘定名
ユニット価格
15/1/31現在
直近1ヶ月
108.0310
国際分散型ファンド40
直近3ヶ月
-0.42%
4.74%
騰落率
直近6ヶ月
1年
6.84%
3年
10.84%
設定日
設定来
38.93%
8.03% 2006/11/20
*ユニット価格は小数点第5位以下を切捨て、騰落率は小数点第3位以下を四捨五入して表示しています。
*上表の騰落率は、それぞれの月数をさかのぼった該当月の月末日付ユニット価格に対して、当月末付のユニット価格がどれくらい変動したかを計算し
たものです。設定日におけるユニット価格は100円です。
120 円
ユニット価格推移(設定来~2015年1月31日)
110
100
90
80
70
60
06/11
07/5
07/11
08/5
08/11
09/5
09/11
10/5
10/11
11/5
11/11
12/5
12/11
13/5
13/11
14/5
14/11
・当資料は、マニュライフ生命保険株式会社の変額個人年金保険(年金総額保証Ⅱ型)「マニュポート」の特別勘定の運用状況を開示する資料であり、生命保険の勧誘を目的
としたものではありません。
・当資料は、「マニュポート」の特別勘定の過去の運用実績を示したものであり、現在または将来の運用実績・内容を示唆あるいは保証するものではありません。
・主たる投資対象となる投資信託の運用レポートは、日興アセットマネジメント株式会社から提供されたデータをもとに、マニュライフ生命保険株式会社が作成しています。
・当資料は信頼できると判断した情報に基づき作成していますが、その正確性、完全性を保証するものではありません。また、運用実績に関するいかなる内容も過去の実
績であり、将来の運用成果を保証するものではありません。
・当資料においては、「マニュポート」の商品内容に関するご説明は一切ございません。商品内容の詳細につきましては、「契約締結前交付書面(契約概要/注意喚起情
報)」「ご契約のしおり/約款」「特別勘定のしおり」をご確認ください。
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年月
マンスリー パフォーマンスレポート(2015年1月)
特別勘定の運用方針
当特別勘定資産は、主に追加型証券投資信託「国際分散型ファンド40(適格機関投資家向け)
」に投資します。
資産構成比
ユニット価格の推移
資産等の種類
投資信託
現預金
合計
構成比
99.6%
0.4%
100.0%
2014年 11月 30日
2014年 12月 31日
2015年 1月 31日
107.9205
108.4871
108.0310
*ユニット価格:特別勘定の 1 ユニット(1口)あたりの価格のことをいいます。
単位は円で、小数点第 5 位以下を切捨てして表示しています。
*資産構成比:月平均、小数点第 2 位
以下四捨五入にて表示しています。
主たる投資対象となる投資信託の運用レポート
◆投資信託の運用会社
◆投資信託名
日興アセットマネジメント株式会社
国際分散型ファンド 40(適格機関投資家向け)
◆投資信託の運用方針
・国際分散投資によりリスクの低減をはかりながら、中長期的な信託財産の成長をめざして運用を行います。
・主として国内株式、海外株式、国内債券、海外債券の 4 つの資産に投資するマザーファンド受益証券に投資を行います。
(ファミリーファン
ド方式)
◆投資信託の主な投資対象
日本株式インデックス TOPIX マザーファンド、海外株式インデックス MSCI-KOKUSAI(ヘッジなし)マザーファンド、日本債券インデックスマザ
ーファンド、海外債券インデックス(ヘッジなし)マザーファンド、海外債券インデックス(ヘッジあり)マザーファンドの受益証券
◆基準価額と純資産総額 (2015 年 1 月 30 日現在)
基準価額
◆各マザーファンド基準価額の推移(月末ベース)
13,685円
純資産総額
644.57億円
18,000
(2015 年 1 月 30 日現在)
◆資産構成
基本アセットミックス
国内株式
国内債券
15 %
15 %
15.09 %
14.87 %
外国株式
25 %
24.50 %
外国債券
45 %
42.84 %
短期資産
0 %
2.70 %
100 %
100.00 %
合計
16,000
ファンド
14,000
12,000
10,000
8,000
6,000
※計理処理の仕組み上、直近の追加設定が反映されないことなどに
より「短期資産」の値がマイナスで表示されることがあります。
4,000
06/9
◆基準価額の推移グラフ
(円)
純 資産総 額(右 軸)
(億円)
分 配金込 み基準 価額( 左軸)
14,000
2,800
13,000
2,400
12,000
2,000
11,000
1,600
10,000
1,200
9,000
800
8,000
400
7,000
06/9
08/9
10/9
12/9
14/9
※ 設定日 (2006年9月27日 )を 10,000と して指 数化し ていま す。
日本株式
海外株式(ヘッジなし)
海外債券(ヘッジあり)
日本債券
海外債券(ヘッジなし)
0
08/5
10/1
11/9
13/5
15/1
・当資料は、マニュライフ生命保険株式会社の変額個人年金保険(年金総額保証Ⅱ型)「マニュポート」の特別勘定の運用状況を開示する資料であり、生命保険の勧誘を目的
としたものではありません。
・当資料は、「マニュポート」の特別勘定の過去の運用実績を示したものであり、現在または将来の運用実績・内容を示唆あるいは保証するものではありません。
・主たる投資対象となる投資信託の運用レポートは、日興アセットマネジメント株式会社から提供されたデータをもとに、マニュライフ生命保険株式会社が作成しています。
・当資料は信頼できると判断した情報に基づき作成していますが、その正確性、完全性を保証するものではありません。また、運用実績に関するいかなる内容も過去の実
績であり、将来の運用成果を保証するものではありません。
・当資料においては、「マニュポート」の商品内容に関するご説明は一切ございません。商品内容の詳細につきましては、「契約締結前交付書面(契約概要/注意喚起情
報)」「ご契約のしおり/約款」「特別勘定のしおり」をご確認ください。
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マンスリー パフォーマンスレポート(2015年1月)
■マザーファンドの運用状況(日本株式インデックスTOPIXマザーファンド)
◆株式組入上位10業種
業種名
◆株式組入上位10銘柄(組入銘柄数 1831銘柄)
ファンドの
ウェイト
ベンチマークの
ウェイト
ファンドの
ウェイト
銘柄名
ベンチマークの
ウェイト
1 電気機器
12.67%
12.77%
1 トヨタ自動車
5.06%
2 輸送用機器
11.80%
11.89%
2 三菱UFJフィナンシャル・グループ
2.40%
5.10%
2.42%
3 銀行業
8.56%
8.62%
3 ソフトバンク
1.75%
1.76%
4 情報・通信業
6.95%
7.00%
4 本田技研工業
1.55%
1.56%
5 化学
6.19%
6.24%
5 三井住友フィナンシャルグループ
1.43%
1.44%
6 機械
5.11%
5.15%
6 KDDI
1.34%
1.35%
7 医薬品
4.92%
4.95%
7 日本電信電話
1.30%
1.31%
8 小売業
4.24%
4.28%
8 みずほフィナンシャルグループ
1.27%
1.28%
9 陸運業
4.23%
4.26%
9 武田薬品工業
1.11%
1.12%
10 食料品
4.18%
4.21%
10 アステラス製薬
1.05%
1.06%
※ファンドのウェイトは当ファンドの対純資産総額比です。
※ファンドのウェイトは当ファンドの対純資産総額比です。
■マザーファンドの運用状況(日本債券インデックスマザーファンド)
◆公社債種別構成比
種別
◆ポートフォリオプロフィール
ウェイト
国債
ファンド
79.57%
ベンチマーク
残存年数
9.02年
9.01年
特殊債(政府保証債等)
6.77%
デュレーション
7.89年
7.91年
地方債
6.57%
複利利回り
0.32%
0.33%
金融債
0.85%
事業債
5.87%
◆公社債組入上位10銘柄(組入銘柄数 272銘柄)
銘柄名
※ウェイトは当ファンドの対純資産総額比です。
※事業債には投資法人債を含みます。
◆公社債残存別構成比
残存年数
ウェイト
1年未満
0.48%
1~3年
22.27%
3~7年
28.55%
7~10年
17.84%
10年以上
30.49%
ウェイト
残存年数
1 第299回利付国債(10年)
2.21%
4.14年
2 第305回利付国債(10年)
2.00%
4.89年
3 第107回利付国債(5年)
1.99%
2.89年
4 第303回利付国債(10年)
1.73%
4.64年
5 第60回利付国債(20年)
1.68%
7.89年
6 第284回利付国債(10年)
1.34%
1.89年
7 第313回利付国債(10年)
1.24%
6.14年
8 第290回利付国債(10年)
1.19%
3.14年
9 第106回利付国債(5年)
1.18%
2.64年
1.13%
1.14年
10 第95回利付国債(5年)
※ウェイトは当ファンドの対純資産総額比です。
※ウェイトは当ファンドの対純資産総額比です。
■マザーファンドの運用状況(海外株式インデックスMSCI-KOKUSAI(ヘッジなし)マザーファンド)
◆株式組入上位10銘柄(組入銘柄数 1311銘柄)
◆株式国別配分上位
国名
ウェイト
1 アメリカ
61.43%
2 イギリス
3 スイス
銘柄名
業種
ウェイト
国名
1 APPLE INC
テクノロジー・ハードウェア
2.28%
アメリカ
7.97%
2 EXXON MOBIL CORP
エネルギー
1.20%
アメリカ
4.01%
3 MICROSOFT CORP
ソフトウェア・サービス
1.05%
アメリカ
4 カナダ
3.84%
4 JOHNSON & JOHNSON
医薬品・バイオテクノロジー
0.92%
アメリカ
5 フランス
3.77%
5 WELLS FARGO & CO
銀行
0.84%
アメリカ
6 ドイツ
3.75%
6 NESTLE SA-REG
食品・飲料・タバコ
0.79%
スイス
7 オーストラリア
2.92%
7 GENERAL ELECTRIC CO.
資本財
0.77%
アメリカ
8 オランダ
1.45%
8 PROCTER & GAMBLE CO
家庭用品・パーソナル用品
0.74%
アメリカ
9 アイルランド
1.42%
9 NOVARTIS AG-REG
医薬品・バイオテクノロジー
0.73%
スイス
銀行
0.67%
アメリカ
10 スペイン
1.36%
※ウェイトは当ファンドの対純資産総額比です。
10 JPMORGAN CHASE & CO
※ウェイトは当ファンドの対純資産総額比です。
・当資料は、マニュライフ生命保険株式会社の変額個人年金保険(年金総額保証Ⅱ型)「マニュポート」の特別勘定の運用状況を開示する資料であり、生命保険の勧誘を目的
としたものではありません。
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・当資料は信頼できると判断した情報に基づき作成していますが、その正確性、完全性を保証するものではありません。また、運用実績に関するいかなる内容も過去の実
績であり、将来の運用成果を保証するものではありません。
・当資料においては、「マニュポート」の商品内容に関するご説明は一切ございません。商品内容の詳細につきましては、「契約締結前交付書面(契約概要/注意喚起情
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マンスリー パフォーマンスレポート(2015年1月)
■マザーファンドの運用状況(海外債券インデックス(ヘッジなし)マザーファンド)
◆公社債通貨構成比
通貨
◆ポートフォリオプロフィール
ウェイト
ファンド
ベンチマーク
1 アメリカドル
40.87%
残存年数
8.92年
8.73年
2 ユーロ
40.46%
デュレーション
6.75年
6.73年
1.00%
1.00%
3 イギリスポンド
8.56%
4 カナダドル
2.19%
5 オーストラリアドル
1.64%
その他
複利利回り
◆公社債組入上位10銘柄(組入銘柄数 553銘柄)
銘柄名
4.97%
※ウェイトは当ファンドの対純資産総額比です。
◆公社債残存別構成比
残存年数
ウェイト
種別
クーポン ウェイト
通貨
残存年数
1 US TREASURY N/B
国債
5.125%
1.10% アメリカドル
1.29年
2 US TREASURY N/B
国債
3.625%
1.02% アメリカドル
6.05年
3 US TREASURY N/B
国債
4.5%
1.00% アメリカドル
1.04年
国債
8%
0.97% アメリカドル
6.80年
1年未満
0.66%
4 US TREASURY N/B
1~3年
28.36%
5 US TREASURY N/B
国債
3.75%
0.93% アメリカドル
3.79年
3~7年
32.62%
6 US TREASURY N/B
国債
3.625%
0.87% アメリカドル
5.05年
7~10年
10.42%
7 US TREASURY N/B
国債
3.375%
0.81% アメリカドル
4.79年
10年以上
26.64%
8 US TREASURY N/B
国債
2.25%
0.70% アメリカドル
1.17年
9 US TREASURY N/B
国債
3.25%
0.68% アメリカドル
1.33年
10 US TREASURY N/B
国債
8.125%
0.67% アメリカドル
4.54年
※ウェイトは当ファンドの対純資産総額比です。
※ウェイトは当ファンドの対純資産総額比です。
■マザーファンドの運用状況(海外債券インデックス(ヘッジあり)マザーファンド)
◆公社債通貨構成比
通貨
◆為替ヘッジ
ウェイト
1 アメリカドル
38.81%
2 ユーロ
38.00%
為替ヘッジ率
99.99%
◆ポートフォリオプロフィール
3 イギリスポンド
8.22%
4 カナダドル
2.09%
5 オーストラリアドル
1.58%
残存年数
8.88年
8.73年
5.08%
デュレーション
6.76年
6.73年
1.01%
1.00%
その他
※ウェイトは当ファンドの対純資産総額比です。
ファンド
複利利回り
ベンチマーク
◆公社債残存別構成比
残存年数
ウェイト
◆公社債組入上位10銘柄(組入銘柄数 316銘柄)
銘柄名
種別
クーポン ウェイト
通貨
残存年数
1年未満
0.39%
1~3年
26.36%
1 US TREASURY N/B
国債
1.5%
1.23% アメリカドル
3.59年
3~7年
31.70%
2 US TREASURY N/B
国債
1.5%
1.16% アメリカドル
1.42年
7~10年
10.36%
3 US TREASURY N/B
国債
0.375%
0.95% アメリカドル
1.25年
10年以上
24.97%
4 US TREASURY N/B
国債
3%
0.89% アメリカドル
1.59年
※ウェイトは当ファンドの対純資産総額比です。
5 US TREASURY N/B
国債
3.125%
0.88% アメリカドル
4.29年
6 US TREASURY N/B
国債
1%
0.83% アメリカドル
3.33年
7 US TREASURY N/B
国債
3.125%
0.83% アメリカドル
6.29年
8 FRANCE (GOVT OF)
国債
4%
0.82% ユーロ
3.24年
9 US TREASURY N/B
国債
3.625%
0.80% アメリカドル
29.06年
10 US TREASURY N/B
国債
2%
0.76% アメリカドル
8.05年
※ウェイトは当ファンドの対純資産総額比です。
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績であり、将来の運用成果を保証するものではありません。
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マンスリー パフォーマンスレポート(2015年1月)
変額個人年金保険(年金総額保証Ⅱ型)
「マニュポート」は、特別勘定の運用実績に基づいて、将来の年
金額、解約返戻金額および死亡給付金額等が変動する生命保険商品です。
ご注意事項
運用のリスクについて
変額個人年金保険(年金総額保証Ⅱ型)
「マニュポート」の資産は、特別勘定での運用期間中、主に投資信託を通じて国内外の
株式・債券等で運用しており、運用実績が積立金額・将来の年金額等の増減につながります。このため、株価や債券価格の下落、
為替の変動等により、積立金額および解約返戻金額(一部解約した場合、解約返戻金額と年金額等のお受け取りになる金額の合
計額)が払込保険料を下回ることがあり、損失が生じるおそれがあります。その有価証券の価格や為替の変動等に伴うリスクは、
運用期間中はご契約者、年金受取開始日以降は年金受取人に帰属します。
本商品にかかる費用について
【ご契約時にご負担いただく費用】
契約初期費用・・・一時払保険料の 3%
ご契約時に一時払保険料から控除します。
契約初期費用を控除後の金額を特別勘定に繰り入れます。
特別勘定への繰入日は、ご契約日よりご契約日を含めて 8 日目末となります。
【特別勘定での運用期間中にご負担いただく費用】
特別勘定での運用期間中は、毎日、次の費用(各年率に 1/365 を乗じた金額)を積立金から控除します。
保険関係費:特別勘定の運用資産に対し年率 2.56%
運用関係費:特別勘定の投資対象となる投資信託の信託財産に対し(信託報酬*)
年率 0.34884%(税抜:年率 0.323%)
*運用関係費には、特別勘定の投資対象となる投資信託の信託報酬などが含まれます。信託報酬以外の費用(信託事務の処理
に要する費用、立替金の利息ならびに信託財産の財務諸表の監査に要する費用等)については、費用の発生前に金額や割合
を確定することが困難なため表示することができません。
また、これらの費用は特別勘定がその保有資産から負担するため、基準価額に反映することとなります。
したがって、お客さまはこれらの費用を間接的に負担することとなります。
※運用関係費は、運用手法の変更、運用資産額の変動等の理由により将来変更される可能性があります。
【遺族年金受取期間中にご負担いただく費用】
年金管理費・・・年金額に対し 1%
遺族年金の年金受取日に責任準備金から控除します。
特にご注意いただきたい事項
①年金の合計額の最低保証(
「早期受取プラン」の場合は一時払保険料の 100%、
「ボーナスプラン」の場合は一時払保険料
の 105%)
、および死亡保障はマニュライフ生命が行います。
ただし、以下の場合、年金の合計額の最低保証がなくなり、一時払保険料を下回ることがあります。
●ご契約を解約した場合
●据置運用期間中に一部解約した場合
②ステップアップの判定は、契約応当日における被保険者年齢が 80 歳になるまで行います。
募集代理店
引受保険会社
本社/東京都調布市国領町4丁目34番地1
〒182-8621
変額年金カスタマーセンター/0120-925-008
ホームページ/www.manulife.co.jp
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