2020 年東京オリンピック・パラリンピック競技大会における大学連携 2014 年度 大学名 活 動 名 授業名・イベント名等 期間(日時) 参加者数 活動実施報告書 個票 弘前学院大学 弘前市医師会検査課研修会 2014(平成 26)年 4 月 23 日(水) 30 名 会場:弘前市医師会会議室 参加費:無料 スポンサー等:なし 内容:「微小重力環境と生体機能」と題して講演した。微小重力環境は骨格筋において廃用 性筋委縮性の様相を示し、その逆に筋トレーニングや等尺性筋収縮を行うことにより、著明 な筋肥大、筋機能アップが期待できる。特にオリンピック選手などエリートスポーツ選手の 内容 体型について述べ、短距離、長距離、重量挙げ選手のトレーニング方法などについて講演し た。 2020 年東京オリンピック・パラリンピック競技大会における大学連携 2014 年度 大学名 活 動 名 活動実施報告書 個票 弘前学院大学 キリスト教学校教育同盟東北北海道地区教育研究集会大学部会 授業名・イベント名等 期間(日時) 参加者数 2014(平成 26)年 8 月 28 日(木) 23 名 会場:ベストウェスタンホテルニューシティ弘前 内容:体重の5-6割を占める骨格筋の特徴について述べ、可塑性の高い組織であり、オリ ンピック選手を例にとって解説した。 短距離・長距離、重量挙げの筋機能の違いとトレーニングによって形成される特徴について 述べた。また実際オリンピック競技会で行われているドーピング防止の基本について講演し た。 内容 2020 年東京オリンピック・パラリンピック競技大会における大学連携 2014 年度 大学名 活 動 名 活動実施報告書 個票 弘前学院大学 オープンキャンパス 授業名・イベント名等 期間(日時) 参加者数 2014(平成 220 26)年 9 月 28 日 13:00~ (記載なし) オープンキャンパスにおいてのぼり旗を会場の礼拝堂前に設置し、高校生や保護者にア ピールした。オフィシャルピンバッジも配布した。 内 容 2020 年東京オリンピック・パラリンピック競技大会における大学連携 2014 年度 大学名 活 動 名 授業名・イベント名等 期間(日時) 参加者数 活動実施報告書 個票 弘前学院大学 弘学祭 2014(平成 26)年 10 月 12 日、13 日 (記載なし) 学祭にてのぼり旗を設置し、オフィシャルピンバッジを希望学生に配布した。 内 容 2020 年東京オリンピック・パラリンピック競技大会における大学連携 2014 年度 大学名 活 動 名 授業名・イベント名等 期間(日時) 参加者数 活動実施報告書 個票 弘前学院大学 弘学時報掲載 2014(平成 26)年 11 月 (記載なし) 本学の新聞「弘学時報」に大学連携協定締結式及び 2014(平成 26)年 9 月 23 日に本学にて 行われた連携大学地域巡回フォーラムについての記事を掲載し、学内教職員、保護者などに 配布した。 内 容 2020 年東京オリンピック・パラリンピック競技大会における大学連携 2014 年度 大学名 活 動 名 活動実施報告書 個票 弘前学院大学 授業名:スポーツ科学概論 授業名・イベント名等 期間(日時) 参加者数 2014年度前期 sihugakubu 受講学生数:36名(社会福祉学部) 科目:支援科目 回数:前期15回中、オリンピックに関するテーマの扱い8回(1回90分) 形式:講義(自作のパワーポイント教材を使用) 内容 (1)オリンピックの理念、組織、制度 (2)古代オリンピック (3)近代オリンピックと日本 (4)スポーツとビジネス(かつてのアマ規定やスポーツイベント運営についてオリンピッ クを題材に) 内 容 (5)ドーピング 1 (6)ドーピング2 (7)スポーツと国際関係(テロ事件、ボイコット問題、宗教等) (8)映像資料『オリンピックの軌跡「朝鮮と情熱」』 (DVD) 2020 年東京オリンピック・パラリンピック競技大会における大学連携 2014 年度 大学名 活 動 名 授業名・イベント名等 期間(日時) 参加者数 活動実施報告書 個票 弘前学院大学 授業名:スポーツ科学講義 2014年度前期 受講学生数:47名(文学部) 科目:保健体育科目 回数:前期15回中、オリンピックに関するテーマ 7 回(1回90分) 形式:講義(自作のパワーポイント教材を使用) 内容 (1)オリンピックの理念、組織、制度 (2)古代オリンピック (3)近代オリンピックと日本 (4)スポーツとビジネス(かつてのアマ規定やスポーツイベント運営についてオリンピッ クを題材に) 内 容 (5)ドーピング 1 (6)ドーピング2 (7)スポーツと国際関係(テロ事件、ボイコット問題、宗教等) (8)映像資料『オリンピックの軌跡「朝鮮と情熱」』 (DVD) 2020 年東京オリンピック・パラリンピック競技大会における大学連携 2014 年度 大学名 活 動 名 授業名・イベント名等 期間(日時) 参加者数 活動実施報告書 個票 弘前学院大学 授業名:スポーツ科学概論 2014年度前期 受講学生数:69名(看護学部) 科目:基盤科目 回数:前期15回中、オリンピックに関するテーマの扱い8回(1回90分) 形式:講義(自作のパワーポイント教材を使用) 内容 (1)ドーピング1 (2)ドーピング2 (3)スポーツと女性(人見絹枝、前畑秀子、オリンピックに見る女性スポーツの発展等) (4)スポーツと人物(クーベルタン、嘉納治五郎、オリンピックにおける日本人先駆者た ち) 内 容 (5)スポーツとビジネス(かつてのアマ規定やスポーツイベント運営についてオリンピッ クを題材に) (6)スポーツと国際関係(テロ事件、ボイコット問題、宗教等) (7)古代のスポーツ(古代オリンピック) (8)映像資料『オリンピックの軌跡「朝鮮と情熱」』 (DVD)
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