平成26年度事業報告書

平成26年度事業報告書
平成26年度の主な事業活動の概要は、次のとおりである。
1.政府に対する協力・要望に関する事業
農業資材審議会に業界を代表して山岡会長が出席したほか、平成27年度税制改正に関
し、法人税実効税率の引き下げ、研究開発税制及び中小企業等投資促進税制の拡充・延
長等について、(一社)日本機械工業連合会を通じ政府に要望書を提出した。
2.統計情報等の収集・提供に関する事業
農業機械の生産、出荷、輸出入等に関する各種統計情報を収集し、日農工統計として
公表した。また、各機種別部会で需要予測を行い、地方大会(臨時総会)にて報告した。
3.技術・安全・環境に関する事業
農業機械の技術、安全の向上と環境規制等に対処するため、次の事業を行った。
(1) 農作業安全への対応
① 新たに開発した安全装置等を装備した農業機械の普及を促進した。
1)片ブレーキ防止装置や低速車マークを装備した乗用型トラクタ
2)手こぎ部緊急即時停止装置を装備した自脱型コンバイン
3)横転時の安全対策の強化(TOPSの装備等)をした農業用運搬車
4)動力の伝達制限装置(デッドマンクラッチ)やナイロンコードカッターを装着し
た刈払機
5)後進速度制限に対応した歩行型農業機械
② 国民生活センターからの刈払機の商品テスト結果に基づく要望を受け、正しい使い
方が理解できる「刈払機の正しい使い方(監修:生物系特定産業技術研究支援セン
ター、農村医学会)」の動画を作成して日農工ホームページに掲載するとともに、安
全啓発チラシを作成・配布した 。
③ 農作業事故を防止するため、農林水産省が推進する「2014年秋の農作業安全確認運
動」(平成26年9月1日~10月31日)、「2015年春の農作業安全確認運動」(平成27
年3月1日~5月31日)の協力団体として登録するとともに、以下の展示会において、
農作業事故の減少に向けた啓発活動を推進した。また、これまで出展実績がある「岩
手県全国農業機械実演展示会」等へ安全啓発資料を提供した。
<展示会出展>
- 1 -
○ 第33回国際農業機械展in帯広
開催日
平成26年7月10日(木)~14日(月)
場
北海道帯広市「北愛国交流広場」
所
活動内容
1) 安全啓発チラシ及び安全啓発ステッカーの配布
2) 農作業安全確認運動ポスター等の展示
3) 低速車マークの展示
4) 農機盗難防止チラシの配布
5) 農作業安全のぼりの掲示
備
考
全国農業機械商業協同組合連合会と協力して実施
○ 第66回秋田県農業機械化ショー
開催日
平成26年10月30日(木)~11月5日(水)
場
秋田県男鹿市「港湾地区」
所
活動内容
上記(第33回国際農業機械展in帯広)に同じ
備
全国農業機械商業協同組合連合会と協力して実施
考
○ 第28回熊本県中古農業機械展示会
開催日
平成27年3月11日(水)
場
熊本県合志市
所
熊本農業公園パーク
活動内容
上記(第33回国際農業機械展in帯広)に同じ
備
全国農業機械商業協同組合連合会、熊本大分農業機械商業協同組合と
考
協力して実施。
<活動支援>
○ 第69回岩手県全国農業機械実演展示会
開催日
平成26年8月22日(金)~8月24日(日)
支援先
岩手県農業機械化協会
○ 第32回佐賀県中古農業機械展示会
開催日
平成26年9月5日(金)~9月6日(土)
支援先
佐賀県中古農業機械展示会実行委員会(佐賀県農用機械商業協同組合)
○ 第91回山形県農業まつり農業機械ショー
開催日
平成26年9月6日(土)~9月8日(月)
支援先
山形県農業まつり農業機械ショー実行委員会
○ 高知県農業振興フェア-農機具まつり-
開催日
平成26年10月10日(金)~10月11日(土)
支援先
高知県農業機械協会
④ 農林水産省が主催する農作業安全確認運動推進会議に出席し、農林水産省及び農業
- 2 -
関係団体等が実施している農作業安全対策の取組み状況等について、情報交換を行
うとともに、連携強化を確認した。
開催日:平成27年2月23日(月)
農林水産省講堂
(2) 安全鑑定等への対応
生物系特定産業技術研究支援センターが主催する農業機械安全鑑定推進委員会に出
席し、業界の意見反映に努めた。
開催日:平成27年3月20日(金)
同センター会議室
(3) 排出ガス規制への対応
排ガス対策分科会は、ディーゼル特殊自動車排出ガス規制改訂に対処するため、以下
の検討を行った。
① 特定特殊自動車排出ガスの規制等に関する法律の改正等に関する下記の意見照会に
対し、適正かつ円滑な対応が取れるよう状況説明を行うとともに、業界要望の反映に努
めた。
・特定原動機型式指定実施要領について
・特定特殊自動車型式届出実施要領について
・特定特殊自動車少数承認実施要領について
(4) リコール制度への対応
リコール問題分科会は、車両系農業機械リコール制度の的確な対応を図るため、以下
の検討等を行った。
①「改善措置に関する判断のガイドライン」の改訂を行った。
② 国土交通省の担当官を招き、最近の農業機械をはじめとするリコールの状況及び
リコール制度に関する意見交換を行った。
[開催日] 平成27年3月13日(金)
木内 信仁 氏(自動車局審査・リコール課 リコール監理室 専門官)
酒井
功 氏(自動車局審査・リコール課 リコール監理室 係長)
(5) 型式認定申請への対応
認証分科会は、道路運送車両法に規定されている小型特殊自動車の型式認定申請に関
し、次の対応を行った。
① 国土交通省から、道路運送車両の保安基準等の改正等に関する意見照会に対し、
適正かつ円滑な対応が取れるよう状況説明を行うとともに、業界要望の反映に努め
た。
② 道路運送車両の保安基準や関連規定の改正等に関する伝達事項の周知徹底に努め
た。また、型式認定手続の際に提出する「保安基準適合検討書」の改訂を行うととも
に、申請書類作成及び申請を円滑に行うための情報交換を行った。
- 3 -
(6) 標準化への対応
①ISO/TC23/SC19総会の開催
ISO/TC23/SC19総会(Mr. Hans Juergen NISSEN/John Deere- Chairman)を
日本において開催した。
1) 日時
平成26年4月7日(月)~4月11日(金)
2) 場所
機械振興会館
3) 参加者
ISO委員19名、日農工会員28名
日時
09:00-17:00
会議名
4月 7日(月)
09:00-17:00
ISO/TC 23/SC 19/WG 5
4月 8日(火)
09:00-17:00
ISO/TC 23/SC 19/WG1
18:00-19:30 Party
会議室・
機械振興会館
機械振興会館
4月 9日(水)
09:00-17:00
ISO/TC 23/SC 19 Plenary
機械振興会館
4月10日(木)
09:00-17:00
ISOBUS workshop
機械振興会館
4月11日(金)
09:00-17:00
通信制御共通化研究推進会議
中央農業総合研
-実演と説明
究センター
4) ISOBUS workshop(セミナー)
・日時
4 月 10 日(木)
09:00-17:00
於
機械振興会館
SC19委員によるISOBUSセミナーが開催され、ISOBUSの制定に至った経緯
及びISO11783規格群の内容説明が行われた。電子技術と農作業体系は常に進歩
するため、各国業界間の協力による継続した規格化作業の重要性が強調された。
5) 通信制御共通化研究推進会議
・日時
4 月11日(金)
10:00 – 15:00
於
中央農業総合研究センター
SC19委員を招待し、日本の通信制御システムに関する実演と説明を行った。
(参考)
ISO/TC23/SC19
Agricultural electronics(農業用電子設備)
農業機械の通信制御・器材規格及び農業での無線通信規格を行うサブコミッティ。
②ISO/TC23/SC17総会の開催
ISO/TC23/SC17総会(Mr. Wiking Husberg (SFS、Finland)- Chairman)を日本にお
- 4 -
いて開催した。
1) 日時
平成 26 年 10 月 20 日(月)~ 10 月 22 日(水)
2) 場所
つくば国際会議場
3) 参加者 ISO委員
25名、
日農工会員11名
日時
10月20日(月)
09:00-17:00
会議名
会議室
09:00-12:00
ISO/TC 23/SC 17 総会
つくば国際会議場
13:00-17:00
ISO/TC 23/SC 17/WG1
つくば国際会議場
フィルドトリップ及び東京
10月21日(火)
09:00-All day
10月22日(水)
09:00-12:00
ISO/TC 23/SC17/WG4
13:00-17:00
ISO/TC 23/SC 17 総会
観光・パーティー
東
京
つくば国際会議場
つくば国際会議場
4) 参加会社
日本からは㈱やまびこが委員として参加した。ハスクバーナーゼノア㈱、日立
工機㈱、㈱丸山製作所がオブザーバーとして出席した。また、㈱やまびこが事務
局として対応し、ハスクバーナゼノア(株)・日立工機㈱・㈱丸山製作所が全面協力
を行った。
(参考)
Manually portable forest machinery(携帯式林業機械)
刈払機、チェンソーなどの規格化を行うサブコミッティ。
① 農業機械に関するJIS規格関係
1) JISの作成
・ISO 11783-7
農業機械-シリアル制御及び通信データ・ネットワーク-第7部
作業機メッセージ・アプリケーション層
・ ISO 11783-10
農業機械-シリアル制御及び通信データ・ネットワーク-第10
部 タスクコントローラ及び管理情報システムデータ交換
上記2案について、JIS原案作成分科会及びJIS原案作成委員会において作成を
行った。
2) JIS の制定
- 5 -
・JISB9225-3 農業機械-シリアル制御及び通信データ・ネットワーク-第3部:デー
タリンク層
・JISB9225-5 農業機械-シリアル制御及び通信データ・ネットワーク-第5部:ネッ
トワーク管理
上記2件が、平成27年3月20日で制定し(一財)日本規格協会より発行された。
②通信制御共通化分科会の設置
トラクタと作業機間の低コストシステムのISO規格化、AG-PORTの認証要件や作
業機の耕深位置情報とトラクタの車速情報など、これらを利用する機能の統一的な
通信規格及びコネクタの開発と運用が必要となり、技術安全対策委員会の下に通信
制御共通化分科会を設置し(会員16社)
、国内での技術水準の底上げと、対外的競争
力の向上を図ることとした。
同委員会では平成26年7月25日(金)付けで書面審議を実施し、本分科会の設置を承
認した。
<第 1 回分科会>
開催日
平成26年8月25日(月) 於
議
1) 分科会会長の選任について
題
機械振興会館
2)
AG-PORT 図柄の規格化について
3)
SC19 低コスト通信基盤検討班(Task Force)に関する事項
<第 2 回分科会>
開催日
平成26年9月17日(水) 於
議
1)
AG-PORTの認証方法について
2)
SC19 低コスト通信基盤検討班(Task Force)に関する事項
3)
WG(ワーキンググループ)の設置について
題
機械振興会館
<WG(ワーキンググループ)>
平成26年10月~平成27年3月に12回開催
<第 3 回分科会>
開催日 平成27年3月13日(金) 於 機械振興会館
議
題
①
分科会設置要領の改正及び新メンバーの加入について
②
WGにおける討議内容及びこれまでの決定事項について
- 6 -
③
平成27年度の取組について
④
SC19 低コスト通信基盤検討班(Task Force)に関する事項
(7) 油脂技術に関する対応
油脂技術分科会は、世界各国の環境、社会情勢の変化に対応したオイルの規格化等、
オイルに対する課題や問題点に対処するため、石油会社(4社)及び添加剤メーカー(3
社)と連携して、次の対応を行った。
<第3回分科会>
開催日
平成26年4月23日(水)
講
潤滑油試験の最近の動向について
演
講師: JX日鉱日石エネルギー㈱
試験分析センター
議
題
於 機械振興会館
中央技術研究所
田村眞実
氏
①アンケートの依頼先と回収、まとめ方について
②共通潤滑油の試験項目の選定について
<第4回分科会>
開催日
平成26年10月17日(金)
講
農業機械メーカのオイル規格について
演
講師:シェブロン ジャパン㈱
於
機械振興会館
マーケティング部
スペシャリティーズプロダクトスペシャリスト
議
題
高山日実子
氏
①農機用トランスミッションオイルに関するアンケートの集計結果につ
いて
②共通潤滑油の試験項目の選定について
<第5回分科会>
開催日
平成26年12月15日(月)
講
潤滑油の極圧試験法とその評価
演
於
㈱クボタ
東京本社
講師:昭和シェル石油㈱ 技術商品部技術サポートチーム
議
題
篠田憲明
氏
①農機用トランスミッションオイルに関するアンケート(海外)の集計
結果について
②国内、海外からのアンケートのまとめ
・国内共通規格(主要農機、専用農機)とバイオオイル規格の作成
・海外共通規格(主要農機、専用農機)とバイオオイル規格作成
③共通潤滑油の試験項目の選定について
<第6回分科会>
開催日
平成27年2月23日(月)
於
ヤンマー㈱
- 7 -
講
演
潤滑油の摩擦特性
試験法について
講師:コスモ石油ルブリカンツ㈱
技術部技術グループ課長代理
議
題
杉浦俊浩
氏
①共通潤滑油の試験項目の選定について
<第2回技術交流会>
開催日
講
演
平成26年7月29 日(火)
於
機械振興会館
①農業機械の潤滑油に対して求められる要求性能
講師:ヤンマー㈱
農機事業本部
開発実験部グループリーダー
坂本俊憲
氏
開発実験部
紙森拓弥
氏
②グリース潤滑の基礎について
講師:出光興産㈱
潤滑油部潤滑技術一課
担当マネージャー
関口浩紀
氏
③JASO ディーゼルオイル規格動向の紹介
講師:アフトンケミカル・ジャパン㈱
シニア・カスタマー・テクニカルサービス
星野秀隆
氏
④オイルシールの変遷について
講師:NOK ㈱
オイルシール事業部設計部
GI 設計課課長
松根
穣
氏
(8) 消費者相談室の運営
農業機械に関するユーザー等からの問い合わせ・苦情等に対し、状況を良く聴取した上で、
出来るだけ丁寧に対応し、業界のサービス向上に努めた。(苦情受付件数:3件)
4.貿易振興に関する事業
貿易振興を図るため、国際委員会を中心に次の事業を行った。
(1) 海外状況調査
会員企業の海外生産や部品調達の現状を把握するため、各社の海外投資及び海外調
達に関する調査を実施した。
(2) アグリエボリューションへの参加
農業機械を生産する主要12ヶ国・1地域の業界団体で構成するアグリエボリューショ
ンの活動に参画して、各国の農業機械統計、トラクタ出荷調査等を入手し、会員に配
信した。また、平成26年11月14日(金)に経済委員会がボローニャで開催され、各国の
- 8 -
農業状況、農業機械統計、2014年及び2015年農業機械出荷見通し等の報告と意見交換
が行われた。会合に参加することで入手できた各種情報については会員に配信した。
また、運営委員会に参画して、平成29年1月にイスタンブールで開催されるSummit
のプログラム内容を検討した。
(3) 国際交流
①
官民協働によるトップセールスへの参画
昨年度参画した「日印科学技術セミナー」(平成26年1月)に続き、「インフラ
システム輸出戦略(平成25年5月内閣府)及び「グローバル・フードバリューチェー
ン戦略」(平成26年6月農林水産省)に基づく、以下の官民協働によるトップセール
スに参画した。
平成26年6月
林農林水産大臣訪越。会員2社及び日農工が同行
日越農業協力対話第1 回ハイレベル会合に参加
平成26年8月
安倍総理中南米訪問。会員1社がブラジルに同行
平成26年9月
西川農林水産大臣訪ミャンマー。会員4社及び日農工が同行
日ミャンマー農林水産業・食品協力対話第1 回ハイレベル会合に参加
平成26年12月 農林水産省ブラジル訪問。会員2社が同行、日伯農業・食料対話参加
平成27年1月
西川農林水産大臣訪ベトナム。会員2社現地法人参加
② AXEMA訪日団の受入
AXEMA(フランス農業機器製造組合)より、仏国農機メーカ11社/19名の受入
要請があり(5月8日(木)~5月14日(水))、会員メーカへの訪問を行った。
③ CAAMM訪日団の受入
CAAMM(中国農業機械工業協会)より、中国農機メーカ18社/38名の受入要
請
があり、当会が同訪日団を受入(7月9日(水)~7月16日(水))、国際農業機械展in帯
広の視察及び会員メーカへの訪問を行った。
④ 台湾農機工業同業公会との交流
林理事長及び涂総幹事が日農工を訪問(H26.12.15)し、意見交換を行った。
(4) JAPANブランド育成支援事業の推進
経済産業省のJAPANブランド補助事業を活用して次の事業を実施した。
① AGROVIET2014 (Vietnam International Agriculture Trade Fair)への出展
ベトナムの市場開拓のため、ベトナム・ハノイにおいて開催した「AGROVIET2014」
- 9 -
(2014年11月14日(木)-17日(月))に、6社の出展による日本ブースを設置し、農業機械の
展示、カタログ配布、ビデオ等によるPRを行った。
また、農業機械販売ルート構築のため、当地の輸入代理店及び農機販売会社等との商
談会(ビジネスマッチング)を実施した。
② ミャンマーの農機市場調査
ミャンマーと日本は長い国交断絶の影響もあり、これまでは日本製の農業機械の導入
は殆どないのが実態である。中長期的には潜在的な市場として有望であり、農業の実情、
機械化の状況を把握し、来年の展示会出展の可能性を探るため、現地へミッション(6
名/5社)を派遣して事前調査(2014年12月8日(月)~13日(土))を実施した。
5.FOOD ACTION NIPPON等の推進に関する事業
我が国の食料自給率を上げるための国民運動である「FOOD ACTION NIPPON」の一
環として、毎年、代々木公園にて東京都食育フェアが行われてきたが、園内でデング熱
ウィルスを持った蚊が発生したことから、中止となった。
6.会議、委員会等の開催
会議、委員会等を開催し、積極的に活動した。活動状況等は、後述頁のとおり。
7.顕彰、情報交換、会員の交流
(1) 従業員功労表彰(平成26年5月28日(水) 総会時に表彰状授与)
従業員功労表彰要領に基づき、会員企業の従業員31名が表彰された。
(受賞者名簿は後述)
(2) 地方大会[臨時総会・第130回理事会]
(平成26年10月24日(金)エクシブ琵琶湖/米原市)
各機種別部会で検討した平成26年及び27年の出荷・輸出の見通しの報告・審議及び
日農工主要事業の進捗状況報告等を行った。
(3) 新年賀詞交歓会(平成27年1月8日(木) 明治記念館)
会員関係者、経済産業省、農林水産省、国土交通省、環境省、関係団体等から約220
名が出席して行った。
8.生産性向上設備投資促進税制に関する証明書の発行
制度に基づき、農業機械等を対象に証明書の発行業務を行った。
- 10 -
※平成26年度の発行件数:6,551件(うち会員外:858件)
9.地域工場・中小企業等の省エネルギー設備導入補助金に関する証明書の発行
制度に基づき、農業機械等を対象に証明書の発行業務を行った。
※平成26年度の発行件数:135件(うち会員外:0件)
10.その他の事業
(1) 広報活動
会報誌「ひまわり」を3回発刊し、「日農工情報」を38回配信し、会員の活動状況、日
農工活動、海外レポート、行政の動き等を紹介した。また、ホームページを逐次更新す
るとともに、業界関連のトピックス、規制・規則の通達、展示会活動等について情報発
信を行った。
(2) 関係団体等との連携
① (一社)日本機械工業連合会の運営に参画するとともに、同会の行う機械工業の生産
・輸出見通し策定に協力した。
② (一社)日本陸用内燃機関協会、(一社)日本産業車両協会、(一社)日本建設機械工業
会及び(一社)日本建設機械施工協会と次期排ガス規制等に関し、情報交換を行うとと
もに連携を図った。
(3) 協議会等の運営
① 除雪機安全協議会
歩行型ロータリ除雪機による作業事故防止を図るため、以下の事業を行った。
○安全啓発
除雪機の販売店が顧客に対して、注意喚起を行うための安全啓発ビラ55,000枚を作
成し、積雪地域の販売店に配布するとともに、積雪地域の729市町村、24道府県防災
担当窓口及び報道機関に対して、広報紙等に安全な使用方法についての啓発記事を掲
載するよう依頼した。
○基準適合表示
歩行型ロータリ除雪機の安全規格(自主規格)に適合している除雪機に自己認証に
よる基準適合表示(SSSマーク)について、平成26年度も継続して実施した。
○歩行型ドーザー除雪機の安全規格
ドーザータイプ除雪機の普及が顕著なことから、「歩行型ドーザー除雪機の安全規
格」制定に向けて検討を行った。
② 日農工青年経営者会
若手経営者の研鑽と親睦を図るため、以下の事業を行った。
- 11 -
<第24回総会及び第55回研究会>
開 催 日:平成26年9月10日(水) 機械振興会館
1) 第24回総会
平成25年度活動報告及び収支決算について
平成26年度活動計画(案)及び収支予算(案)について
任期満了に伴う全役員の改選について
2) 第55回研究会
演題:ベトナム経済情勢と農業機械市場
講師:JETORO 海外調査部
大久保 文博
氏
<第55回研究会>
開 催 日:平成26年12月10日(水)
機械振興会館
演題:今後の農業機械化の方向
講師:農林水産省 生産資材対策室長
(4) 行政機関からの依頼等への対応
行政機関からの依頼文書等を会員に周知した。
- 12 -
松岡 謙二 氏
・経済産業省大臣官房調査統計グループ企業統計室長
「平成26年経済産業省企業活動基本調査の広報依頼について」(平成26年4月16日)
・農林水産省生産局長
「農作業安全ポスターデザインコンテストの実施について」(平成26年4月22日)
・農林水産省消費・安全局長、厚生労働省医薬食品局長、環境省水・大気環境局長
「平成26年度農薬危害防止運動の実施について」
・経済産業省産業機械課
「クールビズ (夏季の軽装 5月1日~10月31日) の励行について」(平成26年4月28日)
・農林水産省消費・安全局植物防疫課検疫対策室
「チリからのSPS通報(中古の農業機械等の輸入に際しての洗浄等の要求につい
て」(平成26年5月7日)
・公益社団法人農林水産・食品産業技術振興協会 理事長
「稲作技術カタログ」に追加できる技術の募集について」(平成26年5月19日)
・国土交通省自動車局長
「「道路運送車両の保安基準の細目を定める告示の規定に基づく国土交通大臣が定
める自動車について(依命通達)」の一部改正について」(平成26年6月10日)
・国土交通省自動車局長
「「道路運送車両の保安基準第二章及び第三章の規定の適用関係の整理のため必要
な事項を定める告示の規定に基づく国土交通大臣が定める自動車等について(依命
通達)」の一部改正について」(平成26年6月10日)
・国土交通省自動車局長
「「装置型式指定実施要領について(依命通達)」、「自動車型式認証実施要領につい
て(依命通達)及び「輸入自動車特別取扱制度について(依命通達)の一部改正に
ついて(依命通達)」」(平成26年6月10日)
・農林水産省国際部国際政策課
「グローバル・フードバリューチェーン推進官民協議会参加の登録について」
(平成26年6月13日)
・経済産業省製造産業局長、国土交通省総合政策局長、国土交通省自動車局長、環境
省・大気環境局長
「「特定特殊自動車型式届出実施要領について」の一部改正について」
(平成26年6月26日)
・農林水産省生産局農産部技術普及課長
- 13 -
「夏季の熱中症対策について」(平成26年6月27日)
・公益社団法人発明協会発明奨励グループ全国発明表彰担当
「平成27年度全国発明表彰の募集について」 (平成26年7月3日)
・独立行政法人中小企業基盤整備機構販売支援部販売支援課
「インドネシア商談会&交流会のご案内」(平成26年7月29日)
・農業食料工学会関西支部平成26年度シンポジウム現地実行委員会 後藤清和
「「ITによる営農支援~農機メーカー技術の最前線~」シンポジウム開催のご案内」
(平成26年7月30日)
・農林水産省生産局農産部技術普及課長
「盗難に逢った農業用トラクターの不正輸出措置に向けた取組について」
(平成26年8月1日)
・農林水産省生産局農産部技術普及課長
「クリミア自治共和国又はセヴァストーポリ特別市を原産地とするすべての貨物に
対する輸入制限措置について」(平成26年8月6日)
・消費者庁表示対策課
「不正景品類及び不正表示防止法第7条第2項に基づく「事業者が講ずべき景品類の提
供及び表示の管理上の措置についての指針(案)」に関する意見募集の開始について」
(平成26年8月8日)
・日本貿易振興機構 JETRO
「ベトナム投資促進セミナー(裾野産業分野)/農業関連分野)開催のお知らせ」
(平成26年8月18日)
・日本貿易振興機構 JETRO海外調査部アジア大洋州課
「ベトナムにおける「中古機械・設備の輸入の規制」について」(平成26年8月25日)
・経済産業省産業機械課
「トリクロロエチレンの中環審における排出基準強化の動きについて」
(平成26年8月26日)
・経済産業省産業機械課
「景品表示法における課徴金制度導入に関するパブリックコメントの実施について」
(平成26年8月27日)
・JETIA北京事務所、経済産業省産業機械課
「中国CCC認証制度改正説明会の開催について」(平成26年9月5日)
・東京都産業労働局農林水産部 食料安全課長
「『第8回東京都食育フェア』開催中止のお知らせについて」(平成26年9月12日)
・厚生労働省労働基準局長、厚生労働省雇用均等・児童家庭局長
- 14 -
「労働安全衛生法施行令の一部を改正する政令及び労働安全衛生規則等の一部を改
正する省令の施行について」 (平成26年9月24日)
・農林水産省生産局農産部 技術普及課生産資材対策室
「新たな農業機械の開発に活用可能なシーズ調査について」(平成26年9月26日)
・中小企業基盤整備機構販売支援部販売支援課
「ミャンマー商談会の開催について」(平成26年9月30日)
・農林水産省生産局長
「農耕作業用自動車等機能確認要領の一部改正について」(平成26年10月1日)
・農林水産省生産局農産部技術普及課長
「農耕作業用自動車等の機能確認の実施方法等についての一部改正について」
(平成26年10月1日)
・公正取引委員会事務総長、中小企業庁長官
「下請取引適正化推進月間の実施について」(平成26年10月1日)
・経済産業大臣
「原材料・エネルギーコスト増の影響を受ける下請事業者に対する配慮について」
(平成26年10月2日)
・経済産業省製造局
「我が国重要技術の流出防止に向けて」(平成26年10月8日)
・厚生労働省、都道府県労働局、労働基準監督署
「長時間労働削減をはじめとする『働き方改革』に向けた取組に関する要望書」
(平成26年10月14日)
・独立行政法人交通安全環境研究課 理事長
「「審査事務規定」の一部改訂について」(平成26年10月30日)
・経済産業省産業機械課
「2014年度冬季の電力需給対策について」(平成26年10月31日)
・経済産業大臣、公正取引委員会委員長
「下請取引の適正化について」(平成26年10月31日)
・厚生労働省職業能力開発局長
「企業における人材育成の推進に関する要請について」(平成26年10月31日)
・日本貿易振興機構 JETRO途上国貿易開発部
「「西アフリカ農業資機材導入可能性調査」報告会について」(平成26年11月10日)
・経済産業省産業機械課
「工場立地法の見直しに関する調査」(平成26年11月27日)
・一般社団法人日本機械工業連合会 副会長兼専務理事
- 15 -
「法人税改革に関する説明会のご案内」(平成26年12月1日)
・日本貿易振興機構 JETRO途上国貿易開発部アジア支援課
「「ミャンマー農業ビジネスミッション」参加者募集のご案内」(平成26年12月2日)
・農林水産省生産局農産部技術普及課生産資材対策室
「来年度(平成27年度)緊プロ事業における新たな開発機種についての意見交換会
の開催について(依頼)」(平成26年12月9日)
・経済産業省、ベトナム日本商工会 会長
「ベトナムにおける中古機械輸入規制について」(平成26年12月18日)
・厚生労働省労働基準局安全衛生部長
「有害物ばく露作業報告対象物(平成27年対象・平成28年報告)について」
(平成26年12月26日)
・経済産業省産業機械課
「平成27年度税制改正について」(平成27年1月9日)
・独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 生物系特定産業技術研究支援セン
ター
新技術開発
「「革新的技術創造促進事業(事業化促進)」(第三回公募)のご案内について」
(平成27年1月9日)
・農林水産省生産局農産部技術普及課生産資材対策室
「穀物課補正事業の周知について」(平成27年1月14日)
・厚生労働省職業安定局長
「平成27年度の大学、短期大学及び高等専門学校卒業・終了予定者の就職・採用活
動に係る取扱等について」(平成27年1月20日)
・農林水産省生産局農産部技術普及課生産資材対策室
「「平成26年度農林水産業におけるロボット技術導入実証事業」の公募開始について」
(平成27年1月20日)
・自動車検査独立行政法人理事長
「審査事務規定の一部改正について」(平成27年2月5日)
・独立行政法人中小企業基盤整備機構
「ASEANビジネスセミナー&商談会開催のお知らせ」(平成27年2月25日)
・日本貿易振興機構途上国貿易開発部
「東アフリカ農業資機材導入可能性調査報告会のご案内」(平成27年2月26日)
・一般社団法人環境共創イニシアチブ
「平成26年度補正予算(地域工場・中小企業等の省エネルギー設備導入補助金等)一
般公募説明会について」(平成27年2月27日)
- 16 -
・農林水産省生産局農産部技術普及課生産資材対策室
「稲作農業の体質強化緊急対策事業の概要(平成26年度補正事業(最終募集用)につい
て」(平成27年3月2日)
・経済産業省産業機械課
「東日本大震災追悼式当日の弔意表明について」(平成27年3月3日)
・文部科学省初等中等教育局長、厚生労働省職業安定局長
「平成28年3月新規中学校・高等学校卒業者の就職に係る推薦及び選考開始期日等並
びに文書募集開始時期等について」(平成27年3月30日)
- 17 -
第53回従業員功労表彰受賞者一覧
[製造部門] 8 名
氏
名
会社名・役職名
藤
森
誠
人
アグリテクノ矢崎㈱
山
本
泰
三
㈱太陽
大
江
末
弘
㈱タカキタ 軸受部生産第一課課長
木
原
昭
秀
㈱丸山製作所
笹
野
光
男
㈱やまびこ
工
藤
義
弘
㈱山本製作所
製造部加工グループ
武
田
進
㈱山本製作所
品質管理部
皿
海
行
ヤンマー農機製造㈱
信
開発部第一開発担当シニアスタッフ
生産技術部長
山東秋田丸山有限公司(出向)
横須賀事業所生産部品質管理課主査
製造部岡山工場専任部長
[研究・開発部門] 9 名
氏
名
会社名・役職名
福
本
運
弥
㈱アテックス
吉
田
義
弘
有光工業㈱
健
二
㈱神崎高級工機製作所
芝
研究開発部技師
技術部AHチーム
開発部開発企画グループ
冨
田
利
章
㈱ササキコーポレーション
吉
本
時
人
㈱太陽
倉
富
民
夫
㈱筑水キャニコム
服
部
浩
㈱デリカ 営業・開発技術部技術PC次長
健
次
㈱本田技術研究所 汎用R&Dセンター企画室第2ブロックマネージャー
政
広
㈱山本製作所
東
鈴
木
技術開発部第三開発チーム主任研究員
開発部アグリ開発課係長
DNB戦略室
室長
技術部開発調製グループ
[管理・営業部門] 14 名
氏
名
会社名・役職名
上
野
雄
二
㈱IHIスター
営業本部東日本営業部副部長
山
崎
正
博
金子農機㈱
営業本部施設販売グループ設計技術課
岡
本
道
郎
小橋工業㈱
経営統括部システム管理課課長
小
野
拓
士
三陽機器㈱
営業部販売促進グループグループリーダ
鳥
居
伸
好
静岡製機㈱
業務部次長
藤
田
祐
一
静岡製機㈱
農機営業部次長
吉
田
孝
一
㈱タカキタ 札幌支社営業部部長代理
見
西
征
治
㈱タイワ精機
横
山
洋
三
ハスクバーナ・ゼノア㈱
河
原
喜美雄
本田技研工業㈱
日本営業本部汎用パワープロダクツ営業部販売課主任
鈴
木
継
徳
本田技研工業㈱
日本営業本部汎用パワープロダクツ営業部サービス課
小
崎
浩
松山㈱
大
友
英
二
㈱やまびこ
村
岡
和
夫
㈱山本製作所
営業部課長
国内営業本部販売企画部担当課長
総務部総務課課長
やまびこ東部㈱新潟営業所所長(出向)
東日本物流センター
- 18 -
● 主な会議・委員会の開催状況
会
理 事 会
議
名
第127回
開
催
日
場
所
平成26年4月23日(水) 書面審議
[議 題]
(1)平成25年度事業報告書について
(2)平成25年度貸借対照表、正味財産増減計算書及び付属明細書
について
(3)第51回定時総会の招集について
(4)理事の選任及び解任について(総会審議)
定時総会
第51回
平成26年 5月28日(水)
明治記念館
[審議事項]
平成25年度貸借対照表及び正味財産増減計算書について
理事の選任及び解任について
[報告事項]
平成25年度事業報告書について
平成26年度事業計画書について
平成26年度収支予算書について
理 事 会
第128回
平成26年5月28日(水)
明治記念館
[議 題]
(1)会長、副会長の選定について
理 事 会
第129回
平成26年9月12日(金) 書面審議
[議 題]
(1)臨時総会の開催に関する理事会の決議について
平成26年10月24日(金)
臨時総会
エクシブ琵琶湖
[議 題]
(1)平成26年及び27年の需要見通し
(2)理事の選任について
理 事 会
第130回
[議 題]
(1)会長及び専務理事の職務執行状況報告について
(2)副会長の選定について
理 事 会
第133回
平成27年 3月25日(水)
機械振興会館
[議 題]
(1)会長及び専務理事の職務執行状況報告について
- 19 -
(2)平成27年度事業計画及び収支予算について
(3)第52回定時総会に提出すべき議題について
(4)第54回従業員功労表彰候補者選考について
(5)その他
幹 部 会
総務・企画委員会
平成26年10月24日(金)
エクシブ琵琶湖
平成27年 3月25日(水)
機械振興会館
平成26年10月 1日(水)
機械振興会館
平成27年 3月10日(火)
機械振興会館
技術安全対策委員会
平成26年 8月 1日(月)
書面
平成27年 3月18日(水)
ヤンマーグローバル研修センター
リコール問題分科会
平成27年 3 月13日(金)
機械振興会館
認 証 分 科 会
平成26年 4月17日(木) 機械振興会館
標準化分科会
通信制御共通化分
科会
平成26年12月 5日(金)
機械振興会館
平成27年 2月13日(金)
書面
平成26年8月25日(月)
機械振興会館
平成26年9月17日(水)
平成27年3月13日(金)
油脂技術分科会
機械振興会館
機械振興会館
平成26年 4月23日(水) 機械振興会館
平成26年10月17日(金)
機械振興会館
平成26年12月15日(月) ㈱クボタ
平成27年 2月23日(月) ヤンマー㈱
(技術交流会)
ISO/TC23/SC19総会
平成26年 7月29日(火) 機械振興会館
平成26年4月 7日(月)
~平成26年4月11日(金)
ISO/TC23/SC17総会
平成26年10月20日(月)
~平成26年10月22日(金)
JIS原案作成委員会
JIS原案作成分科会
機械振興会館
つくば国際会議場
平成26年10月 3日(金)
機械振興会館
平成26年 4月23日(水)
機械振興会館
平成26年 4月24日(木)
機械振興会館
平成26年 5月29日(木)
機械振興会館
- 20 -
平成26年 5月30日(金)
機械振興会館
平成26年 6月24日(火)
機械振興会館
平成26年 6月25日(水)
機械振興会館
平成26年
7月22日(火)
機械振興会館
平成26年
7月23日(水)
機械振興会館
平成26年 8月25日(月)
機械振興会館
平成26年 8月26日(火)
機械振興会館
平成26年 9月16日(火)
機械振興会館
平成26年 9月17日(水)
機械振興会館
統計調査委員会
平成27年 3月6日(金)
機械振興会館
国際委員会
平成27年 2月20日(金)
馬事畜産会館
刈払機分科会
平成26年 8月21日(木) ㈱丸山製作所
トラクタ分科会
平成26年10月10日(金)
機械振興会館
JAPANブランド報告会
平成27年 2月20日(金)
機械振興会館
経営対策委員会
平成26年 9月19日(金) シャープ(株)東京支社
平成27年 2月20日(金)
- 21 -
機械振興会館
総務・企画委員会名簿
委 員 氏 名
委員長
所
属
役
職
名
小林
秀夫
ヤ ン マ ー ㈱
東 京 支 社 企 画 室 長
林
繁雄
㈱
タ
機
金田
理恵
井 関 農 機 ㈱
秘
井上
幸三
三 菱 農 機 ㈱
事業本部業務グループ課長代理
赤沢
実
三 陽 機 器 ㈱
執 行 役 員 営 業 部 長
野口
忠
㈱丸山製作所
国内営業本部営業管理部長
カンリウ工業㈱
常
滝澤十一郎
ク
ボ
械
業
務
書
務
部
長
室
取
長
締
役
経営対策委員会名簿
委 員 氏 名
所
委員長 寺 前 公 平 三
包 行
属
陽
機
器
役
㈱
均 ㈱ 筑 水 キ ャ ニ コ ム
佐 々 木 一 仁
㈱ササキコーポレーション
傍 嶋 重 徳 ㈱
村 田 裕 司 ㈱
ダ
ア
イ
談
役
代
表
取
締
役
会
長
代
表
取
締
役
社
長
代
表
取
締
役
ス
代
表
取
機
(株)
代
表
取
締
役
社
長
タ
代
表
取
締
役
社
長
代
表
取
締
役
社
長
川 島 昭 光 ㈱ タ イ ガ ー カ ワ シ マ
代
表
取
締
役
社
長
大 島 伸 彦 大
㈱
代
表
取
締
役
社
長
ク
監
子
常
雄
金
松
本
充
生
(株)タ
大 竹 敬 一 ㈱
鈴 木 康 夫 ㈱
ッ
ン
相
名
ク
金
テ
シ
職
子
大
農
カ
竹
島
ス
キ
製
農
ズ
作
機
テ
ッ
- 22 -
所
締
査
役
会
長
役
技術安全対策委員会名簿
委
員
氏 名
委員長 大 久 保
所
稔
属
ヤ
ン
マ
ー
役
㈱
職
名
アグリ事業本部開発統括部長
鈴
木
俊
一
井
関
農
機
㈱ 常務執行役員開発製造副本部長
橋
本
千恵道
大
島
農
機
㈱ 開
大
和
芳
美
カ
内
田
賢
二
㈱
村
田
充
㈱ 齋 藤 農 機 製 作 所 取 締 役 開 発 技 術 部 部 長
ン
リ
ウ
工
ク
業
ボ
発
設
計
㈱
技術部長
タ
機械研究業務部長
浅 井 綱 一 郎 静
岡
製
機
㈱
技術部次長
岡
嶋
タ
カ
キ
タ
執行役員開発本部長
中
村
松
川
部
長
弘
㈱
公
徳
㈱ 筑 水 キ ャ ニ コ ム 取締役世界初商品創造本部長
田
一
郎
㈱
村
芳
弘
三
菱
農
機
㈱ 取締役事業本部副事業本部長
隆
志
㈱
や
ま
び
こ 秘
橘
丸
山
製
作
所 取 締 役 量 産 品 事 業 部 長
書
室
長
技術安全対策委員会:リコール問題分科会名簿
委 員 氏 名
所
分科会長 河 野 嘉 之
㈱
属
ク
ボ
役
タ
職
名
機 械 品 質 保 証 第 一 部 長
浩
㈱ I H I シ バ ウ ラ
品
質
保
証
本
部
長
志
㈱
ス
品
質
保
証
部
次
長
戸 田 一 志
井
㈱
品
質
統
括
部
主
幹
加 藤 健 二
㈲ 河 島 農 具 製 作 所
取 締 役 品 質 管 理 部 長
樋 口 健 夫
㈱ササキコーポレーション
品
質
保
証
部
長
畠 山
正
㈱
品
質
保
証
部
長
徳
㈱ 筑 水 キ ャ ニ コ ム
取締役グローバル品質保証本部長
佐々木 啓 仁
本 田 技 研 工 業 ㈱
品 質 監 理 部 技 術 主 任
星 見 一 夫
㈱
所
品
江 田 秀 弥
三
菱
農
機
㈱
事 業 本 部 品 質 統 括 部 長
木
幸
㈱
や
ま
び
こ
サービス推進本部品質保証部長
隆
ヤ
ン
マ
ー
㈱
農機事業本部品質保証部長
高
橋
山
下
中
村
村
宇 野
強
公
昌
ア
テ
関
シ
丸
ッ
農
ョ
機
ー
山
ク
製
シ
作
- 23 -
ン
質
保
証
室
長
技術安全対策委員会:排ガス対策分科会名簿
委
員
氏
名
所
分科会長 三 上 哲 正
ヤ
属
ン
マ
ー
役
㈱
職
名
研究開発ユニット環境部部長
諏
佐
晃
司
㈱ I H I シ バ ウ ラ
機械事業本部開発部主査
高
澤
一
行
井
㈱
エ ン ジ ン 技 術 部 部 長
山
口
義
晴
㈱
ク
タ
エンジン事業部エンジン環境管理推進部長
松
澤
圭
介
㈱
シ
シ
ン
技
辻 村 謙 一
本
業
㈱
二輪汎用認証室 二輪汎用法規企画BL
湯
浅
康
㈱
作
所
量産品事業部技術部技術課長
足
立
誠
三
菱
農
機
㈱
事業本部品質統括部主査
三 樹 延 行
㈱
や
ま
び
こ
農業機械本部業務部企画サービス課担当課長
一
関
田
農
機
ボ
ョ
技
丸
ー
研
山
工
製
術
部
技
術
管
理
課
技術安全対策委員会:認証分科会名簿
委
員
氏
名
所
分科会長 神 田 政 利
滝
田
山
下
井
属
関
農
機
役
㈱
職
名
開発ソリューション推進部認証グループ主査
修
㈱ I H I シ バ ウ ラ
機 械 事 業 本 部 開 発 部
志
㈱
ス
品
加 藤 健 二
㈲ 河 島 農 具 製 作 所
開
水 田 忠 典
㈱
ク
機械研究業務部担当部長
松 澤 圭 介
㈱
シ
丸
㈱ 筑 水 キ ャ ニ コ ム
世界初商品開発本部本部長
辻 村 謙 一
本
㈱
二輪汎用認証室 二輪汎用法規企画BL
湯 浅 一 康
㈱
所
量産品事業部技術部技術課長
金 山 浩 之
三
菱
農
機
㈱
国 内 事 業 部 副 事 業 部 長
三 樹 延 行
㈱
や
ま
び
こ
農業機械本部業務部企画サービス課担当課長
笹 尾
ヤ
ン
マ
ー
㈱
アグリ事業本部開発統括部
開発マネジメント部課長補佐
山
強
龍
志
朗
ア
田
テ
ッ
ク
ボ
ョ
技
丸
ー
研
山
工
製
タ
シ
業
作
- 24 -
ン 技
質
保
発
術
部
証
部
部
技
次
長
部
術
管
長
理
課
技術安全対策委員会:標準化分科会名簿
委 員 氏 名
分科会長
加
藤
小
田
俊
所
属
役
職
名
彦
三
菱
農
機
㈱
国内事業部グループ主務
治
井
関
農
機
㈱
開発ソリューション推進部開発管
理グループ長
井
澤
武
夫
大
小
林
俊
介
カ ン リ ウ 工 業 ㈱
西
川
幸
三
㈱
村
田
充
㈱ 斎 藤 農 機 製 作 所 取 締 役 開 発 技 術 部 長
浅
岡
二
静
岡
製
機
㈱
技
福
田
博
㈱
タ
カ
キ
タ
開 発 本 部 G5 グ ル ー プ 長
丸
山
志
㈱ 筑 水 キ ャ ニ コ ム 安
湯
浅
吉
崎
健
龍
一
利
笹 尾
康 ㈱
信
朗
島
農
機
ク
ボ
丸
山
㈱
や
ヤ
ン
開発設計部設計管理課長
執 行 役 員 管 理 部 長
タ 機械研究業務部担当課長
製
作
ま
マ
㈱
び
ー
術
心
一
創
課
造
長
部
長
所 量産品事業部技術部技術課長
こ 開発本部開発第二部長
㈱ 開発統括部開発マネジメント部開
発サポートグループ課長補佐
技術安全対策委員会:油脂技術分科会名簿
委 員 氏 名
分科会長
所
属
ク
役
職
名
タ 車両基礎技術部チーム長兼担当部長
妹
尾
常次良
㈱
ボ
藤
田
武
俊
井
関
農
機
㈱ ト ラ ク タ 技 術 部 副 参 事
岡
本
秀
明
井
関
農
機
㈱ 品質統括部実験解析グループ長
望
月
安
久
㈱神崎高級工機製作所
佐
藤
芳
樹
㈱
川
村
純
二
三
神
戸
福
治
㈱
シ
ョ
ー
シ
ン
技
湯
浅
一
康
㈱
丸
山
製
作
所
量産品事業部技術部技術課長
足
立
誠
三
菱
農
機
㈱ 事 業 本 部 品 質 統 括 部 課 長
栗
原
明
弘
三
菱
農
機
㈱ 事業本部開発管理グループ主任
川
合
龍
一
㈱
や
ま
び
こ 農 業 機 械 本 部 開 発 部 部 長
飯
田
智
也
㈱
や
ま
び
こ 農業機械本部開発部農機設計課
平
井
正
雄
ヤ
ン
マ
ー
㈱
坂
本
俊
憲
ヤ
ン
マ
ー
ク
陽
ボ
機
開 発 部 開 発 企 画 G 部 長
タ 車 両 基 礎 技 術 部 担 当 課 長
器
- 25 -
㈱ 技
術
術
本
部
部
次
長
開発統括部グローバル開発センター
第 一 商 品 開 発 部 主 幹
開発統括部グローバル開発センター
㈱
開発実験部グループリーダー
広報委員会名簿
委 員 氏 名
所
重 田 洋 介 井
立 野 勇 一 ㈱
関
属
農
ク
機
ボ
役
職
名
㈱
総合企画部業務企画グループ長代理
タ
機械業務部主任
杖 田 誠 治 三
菱
農
機
㈱
業 務 グ ル ー プ 主 任
ヤ
ン
マ
ー
㈱
東
池
上
康
弘
- 26 -
京
支
社
企
画
室
JIS原案作成委員会名簿
委 員 氏 名
生
憲
所
属
役
職
名
委員長
芋
司 東 京 大 学 大 学 院 農学生命科学研究科教授
分科会長
小 田
委員
朝
山
恒
男 (一財)日 本 規 格 協 会
規格開発部アドバイザー
濱
田
安
之
代
浩
井
関
農
㈱ 開発ソリューション推進部
開発管理グループ長
機
㈱ 農 業 情 報 設 計 社
表
北 田 栄 行 全 国 農 業 協 同 組 合 連 合 会 農機事業改革推進課調査役
冨 樫 辰 志 (一社)日本農業機械化協会 業
務
部
長
伊
長
藤
田
一
中
榮 全国農業機械士協議会 会
宏
全国農業機械商業協同組合連合
西
本
龍
起 ㈱
白
井
芳
之 松
笹
尾
朗
ヤ
ク
ボ
タ 車
山
ン
参
事
両
基
㈱ 開
マ
ー
㈱
礎
技
術
発
部
部
開発統括部開発マネジメント部
開発サポートグループ課長補佐
関係者 元
林
浩
太 農研機構中央農業総合研究セン
主
任
研
究
員
ター
森
素
広
㈱ I H I ス
タ
ー 開発部IT・制御システムグループ
課長
西
川
池
田
戸
田
堤
幸
幸
俊
三
㈱
ク
橋
ボ
㈱
開 発 部 主 任 研 究 員
小
勉
㈱ササキコーポレーション
三
陽
博
㈱ タ
業
機械研究業務部担当課長
治
雄
工
タ
機
カ
技
術
開
発
部
長
器
㈱
技術部メカトロチーム長
キ
タ
開発本部G5グループ長
所
高性能事業部技術部設計2課長
福
田
近
藤
敏
夫
㈱
栗
原
明
弘
三
菱
農
機
㈱
開 発 管 理 グ ル ー プ 主 任
㈱
や
ま
び
こ
農業機械本部開発部 実験研究課長
湯
木
正
一
丸
山
製
作
- 27 -
JIS原案作成分科会名簿
委 員 氏 名
分科会長
小 田
委員
元
所
浩
林
浩
井
属
関
農
役
職
名
㈱ 開発ソリューション推進部
開発管理グループ長
機
太 農研機構中央農業総合研究セン
主
任
研
究
員
ター
濱
田
森
安
之
㈱ 農 業 情 報 設 計 社
素
広
㈱ I H I ス
タ
代
表
ー 開発部IT・制御システムグループ
課長
西
本
池
田
甲
龍
幸
地
堤
俊
起 ㈱
ク
ボ
工
基
礎
技
小
重
㈱ササキコーポレーション 技術開発部第一開発課長
陽
博 ㈱ タ
機
福
田
白
井
芳
之 松
近
藤
敏
夫 ㈱
栗
原
明
弘 三
菱
農
湯
木
正
一 ㈱
や
ま
笹
尾
朗
ン
ヤ
業
両
治
雄 三
橋
タ 車
カ
山
器
㈱
技術部メカトロチーム長
キ
タ
開発本部G5グループ長
㈱ 開
製
マ
部
㈱ 開 発 部 主 任 研 究 員
山
丸
術
作
発
部
所
高性能事業部技術部設計2課長
機
㈱
開 発 管 理 グ ル ー プ 主 任
び
こ
農業機械本部開発部 実験研究課長
ー
㈱
開発統括部開発マネジメント部
開発サポートグループ課長補佐
関係者 朝
山
恒
男
(一財)日 本 規 格 協 会
- 28 -
規格開発部アドバイザー
流通整備対策委員会名
委 員 氏 名
委員長 北
原
所
所
属
関
農
機
役
㈱
職
名
孝
井
技術サービスセンター長
正
彦
㈱ I H I シ バ ウ ラ
品質保証本部機械品質保証部長
杉
原
友
樹
㈱ I H I ス タ ー
取 締 役 営 業 本 部 長
末
田
英
男
㈱
タ
機械サービス企画推進部担当課長
山
田
伸
之
小
㈱
営
和
行
㈱
ケ
調製機事業本部調製機営業部長
㈱
取 締 役 営 業 副 本 部 長
森
ク
橋
ボ
工
サ
タ
理
部
長
富
彦
静
高
橋
仁
史
㈱ タ イ ガ ー カ ワ シ マ
農
西
村
峰
利
㈱ 筑 水 キ ャ ニ コ ム
執 行 役 員 営 業 本 部 長
平
野
泰
孝
マ ル マ ス 機 械 ㈱
専
山
下
俊
㈱
所
営
江
田
秀
弥
三
菱
農
機
㈱
事 業 本 部 品 質 統 括 部 長
隆
志
㈱
や
ま
び
こ
秘
所
営 業 技 術 サ ー ビ ス 部 長
㈱
ア グ リ 事 業 本 部 企 画 部
中
井
敏
夫
㈱
藤
墳
英
司
ヤ
山
ン
山
機
管
田
丸
製
業
古
橘
岡
業
製
本
製
マ
作
作
ー
機
営
務
業
業
部
取
推
書
締
進
課
室
長
役
長
長
技術サービスグループ課長
- 29 -
統計調査委員会名簿
委 員 氏 名
所
巳
㈱
重
田
洋
介
井
関
農
松
岡
均
大
島
農
矢
口
秀
之
カ
立
野
勇
一
㈱
タ
機
三
浦
均
㈱ 斎 藤 農 機 製 作 所
営
古
田
富
彦
静
岡
製
機
㈱
取 締 役 営 業 副 本 部 長
藤
澤
龍
也
㈱
タ
カ
キ
タ
本
西
村
峰
利
㈱ 筑 水 キ ャ ニ コ ム
執 行 役 員 営 業 本 部 長
井
上
幸
三
三
菱
農
機
㈱
事業本部業務グループ課長代理
隆
志
㈱
や
ま
び
こ
秘
康
弘
ヤ
ン
マ
上
リ
ウ
ク
作
所
名
茂
ン
製
職
藤
池
山
役
委員長 遠
橘
丸
属
機
㈱
機
工
業
ボ
ー
常 務 取 締 役 営 業 本 部 長
総合企画部業務企画グループ長代理
㈱
営
㈱
執 行 役 員 営 業 部 長
㈱
業
械
部
業
務
業
州
業
書
東
京
部
部
営
長
主
部
課
長
課
室
支
社
委員長 包 行
委員
小
原
所
代
㈱ I H I ス タ ー
海
孝
井 下 昌 計 井
誠 ㈱
碇
敬 介
荻
寺
原
関
農
ク
機
企
画
ボ
表
外
職
取
締
営
名
役
業
会
部
長
長
㈱
海 外 営 業 本 部 副 本 部 長
タ
トラクタ海外営業部担当部長
㈱ササキコーポレーション
海
外
事
業
部
課
長
ケ
ア
ジ
ア
事
業
部
長
隆 ハスクバーナ・ゼノア㈱
海
友 保 義 正 ㈱
木
役
均 ㈱ 筑 水 キ ャ ニ コ ム
信
大 岡
属
貞
彦
サ
タ
松
根 岸 信 介 ㈱
山
丸
山
外
㈱ 海
製
作
所
海
営
外
外
事
業
部
課
業
長
長
部
長
吉 田 康 則 三
菱
農
機
㈱
事業本部海外事業部主務
長谷川 節 生 ㈱
や
ま
び
こ
海
西
ン
マ
ー
㈱
農機事業本部海外推進部副部長
岡
聰
ヤ
- 30 -
外
営
業
部
長
長
国際委員会名簿
委 員 氏 名
任
長
室
● 機種別部会の開催状況
部 会 名
トラクタ部会
会
催
日
場
機械振興会館
会
平成26年10月 7日(火)
浜松町東京會舘
G
平成26年 7月18日(金)
機械振興会館
会
平成26年10月 7日(火)
浜松町東京會舘
会
平成26年 7月11日(金)
ホテル日航ノースランド帯広
会
平成25年10月 3日(木)
港区真福寺
野菜用機械WG
平成26年 2月26日(水)
機械振興会館
W
G
平成26年 7月18日(金)
機械振興会館
会
平成26年10月 7日(火)
浜松町東京會舘
例
部
W
例
部
部
定
例
例
部
部
防除機部会 定
例
部
会
平成26年 9月19日(金)
機械振興会館
定
例
部
会
平成26年 6月18日(水)
機械振興会館
会
平成26年10月 2日(木)
機械振興会館
平成26年 4月21日(月)
㈱やまびこ
刈払機部会
部
W
G
~22日(火)
収穫機部会 定
例
部
W
会
G
エコー大山室山荘
平成26年10月 7日(火)
浜松町東京會舘
平成26年 7月18日(金)
機械振興会館
調製・米選機部会 定
例
部
会
平成26年10月 2日(木)
東京第一ホテル
定
例
部
会
平成26年10月 9日(木)
(株)サタケ
定
例
部
会
平成26年10月 2日(木)
東京第一ホテル
平成26年 7月 4日(金)
機械振興会館
平成26年10月 2日(水)
東京第一ホテル
乾燥機部会
精米機部会
所
平成26年 7月18日(月)
定
田植機部会
開
G
定
作業機部会
名
W
定
管理機部会
議
部
会
コイン精米機WG
カッター部会 定
例
部
会
平成26年 7月11日(金)
ホテル日航ノースランド帯広
車 両 部 会 定
例
部
会
平成26年 9月25日(木)
機械振興会館
- 31 -
● 機種別部会活動
1.トラクタ部会
① 部会長の交代を行った。
② 平成26年及び平成27年の需要見通しを行った。
<トラクタ部会WG>
本年(上期・下期)の需要見通しを行った。
2.管理機部会
① 部会長の交代を行った。
② 平成26年及び平成27年の需要見通しを行った。
<管理機部会WG>
本年(上期・下期)の需要見通しを行った。
3.作業機部会
① 部会長の交代を行った。
② 平成26年及び平成27年の需要見通しを行った。
<野菜用機械WG>
野菜用機械の平成27年の需要見通しを行った。
4.田植機部会
① 部会長の交代を行った。
② 平成26年及び平成27年の需要見通しを行った。
<田植機部会WG>
本年(上期・下期)の需要見通しを行った。
5.防除機部会
① 部会長の交代を行った。
② 平成26年及び平成27年の需要見通しを行った。
6.刈払機部会
① 部会長の交代を行った。
② 平成26年及び平成27年の需要見通しを行った。
③ 国民生活センターからの刈払機の商品テスト結果に基づく対応を行った。
・安全啓発用動画「刈払機の正しい使い方」の作成及びホームページの掲載による安
全啓発
・安全啓発チラシのホームページ掲載及び展示会での配布による安全啓発
- 32 -
・ナイロンカッター刈払機の早期普及に向けた検討
7.収穫機部会
① 部会長の交代を行った。
② 平成26年及び平成27年の需要見通しを行った。
<収穫機部会WG>
平成26年(上期・下期)の需要見通しを行った。
8.調製・米選機部会
① 部会長の交代を行った。
② 平成26年及び平成27年の需要見通しを行った。
③ 平成27年度トップランナーモーター制度について意見交換を行った。
9.乾燥機部会
① 部会長の交代を行った。
② 平成26年及び平成27年の需要見通しを行った。
10.精米機部会
① 部会長の交代を行った。
② 平成26年及び平成27年の需要見通しを行った。
③ 平成27年度トップランナーモーター制度について意見交換を行った。
<コイン精米機WG> 1) 座長の交代を行った。
2) 平成26年及び平成27年の需要見通しを行った。
11.カッター部会
① 平成26年及び平成27年の需要見通しを行った。
12.車両部会
①部会長の交代を行った。
② 平成25年及び平成26年の需要見通しを行った。
- 33 -
[機種別部会長]
○
トラクタ部会
三菱農機㈱
○
や
ま
び
○
乾燥機部会
静岡製機㈱
農機国内営業本部長
石橋善光
(H26.10. 7付)
内 山 治 男
(H14. 7.16付)
永尾慶昭
(H26. 6.18付)
菊 池 昭 夫
(H26.10.7付)
大 島 伸 彦
(H24.10.18付)
鈴木直二郎
(H26.10. 9付)
代 表 取 締 役 社 長
藤 森 秀 一
(H26.10. 2付)
代 表 取 締 役 社 長
齋 藤 博 紀
(H20. 9.25付)
代 表 取 締 役 会 長
包 行
(H20. 5.21付)
代 表 取 締 役 会 長
専
務
取
締
役
代 表 取 締 役 社 長
代 表 取 締 役 社 長
精米機部会
カッター部会
㈱斎藤農機製作所
○
(H26.10. 9付)
調製・米選機部会
カンリウ工業㈱
○
松本充生
収穫機部会
大 島 農 機 ㈱
○
代表取締役社長
こ 代表取締役社長執行役員
井 関 農 機 ㈱
○
(H26.10. 7付)
刈払機部会
㈱
○
増田長盛
防除機部会
㈱ 丸 山 製 作 所
○
農機事業本部企画部長
田植機部会
㈱クボタ
○
(H26.10. 7付)
作業機部会
㈱タカキタ
○
小林宏志
管理機部会
ヤンマー㈱
○
事業本部副本部長
車両部会
㈱筑水キャニコム
- 34 -
均
● 会員数(平成27年 3 月31日時点)
平成26年 3 月31日
入会
退会
平成27年 3 月31日
71
1
0
72
府県名
北 海 道
青
森
山
形
茨
城
栃
木
群
馬
埼
玉
東
京
新
潟
富
山
長
野
静
岡
愛
知
岐
阜
三
重
滋
賀
会
員
2
1
2
1
3
1
4
5
2
3
8
4
4
1
1
賛助会員
3
1
府県名
大
阪
兵
庫
鳥
取
島
根
岡
山
広
島
愛
媛
高
知
福
岡
熊
本
鹿 児 島
小
計
合
計
会
員
4
6
1
1
5
2
2
1
1
1
1
68
入会:【正 会 員】日立工機株式会社(東京)(平成26年4月1日付け)
[注記]
本報告書に、付属明細書として記載すべき事項はない。
- 35 -
賛助会員
1
4
72