18日間 日間ネパールアンナプルナ 18 日間ネパールアンナプルナ一周 ネパールアンナプルナ一周トレッキング 一周トレッキング 丹宗 勝子 4月2日から18日間ネパールアンナプルナ一周トレッキングへ行って来ました。高山病に見舞われること もなく歩けました。ジョムソムでアンモナイトの化石を見つけました。 山に入ってからマオイストが率いるストライキが始まりハラハラしましたがカトマンズへ移動する日に解決し て大きな混乱も無く帰国することができました。 シュプールの皆さん ご無沙汰しています。 佐々木です。 シュプールのメンバーなのですが 最後に滑ったのは 平成20年12月の初滑りです。 最近は スキーシーズンになると世界中のあっちこっちとうろうろしています。 北極圏に行ったり 南極に行ったりしています。 チチカカ湖(ペルー)では、 軽い高山病にな ったりしましたが、元気です。 旅先で始めたテニスに興味を覚え、クラブのテニスに参加してみて、自分に実力が無いのがよく 分りましたが続けていきます。 テニスでもスキー同様に大塚さんには特別なご迷惑をお掛けしています。 ラケットを間違えて軟式用を買ってしまい、硬式に変えてもらえとのアドバイスを頂いたり、ラケ ットの持ち方を習ったり 等々です。 トロンパス(5,416m) 5月の機関誌の発行の手伝いに行きましたが、初めて会う人が何人かいましたので、すっかり 浦 島太郎になったような気がします。 来シーズンは スキーに参加します。 よろしく。 ベースキャンプ(4,925m)夕方、午後から降り出 した雪も止み周囲の山が見え出しました。 次は 2000m 付近のヤク トロンパス 山 山ス スキ キー ーの の魅 魅力 力に には はま まり りそ そう う 鈴木 信子 機関誌で市川さんの山スキーの記事を読みましたので、投稿します 東京スキー協の山スキー行事に何回か参加して、だんだん山スキーの魅力にはまりそうになってい る私です。 去年、八甲田山スキーに参加のため思い切って、山スキーの道具を購入しました。それ以前は、 つぼ足だったり、ゲレンデスキーに山スキーの金具をセットしたりでの参加でしたが、足や体への 負担が多く、まわりを楽しむ余裕もなく大変でした。購入後はルンルン気分です。 去年は 3 月に栂池、5 月は八甲田山スキーに参加。今年は湯の丸、栂池、そして 5 月の連休は八 甲田と行ってきました。シュプールの行事に参加せずごめんなさい。 2 佐藤忠太郎 さん お願いします。 八甲田山スキーについて 去年は高速道路が 1,000 円という事もあって、往復大渋滞で大変でしたので、今年は 1 時間余り 早く、ジュンちゃん(愛犬)と自宅を出発。 予想に反して道路はスイスイ。予定時間より早く着きそうなので、経済速度で走り S.A.で遊びな がらのんびりの道中。それでも現地には 1 時間以上も早く到着しました。 私を入れてメンバー5 人揃ったということで、11 時前に早めに出発。1 日目は猿倉岳を目指して シール登高。PM2:00 宿に到着。 2 日目はメンバー6 人となり、朝 8 時出発 睡蓮沼からシール登高。小岳から滑走。板を背負って 高田大岳へ夏道を登り頂上へ。大岳の斜面を大滑降、谷地温泉へと降り、車で宿へ。到着後、目の 前の滑り降りた大岳をながめながらのビールでカンパイ。なんとも言えない最高の気分!! 3 日目は AM8:00 出発 猿倉岳―矢櫃橋-乗鞍岳―PM2:00 宿 ほとんど登高する人がなく私達のパーティだけ。頂上からは十和田湖が見え全体の景色を独り占め したような爽快な気分でした。 2 日、3 日目共に夕食前にふきのとう摘みに。帰ってからふき味噌を作りました。 3 日間ともに晴天に恵まれ、楽しい山スキーとなりました。 帰りも渋滞にはまることなく、ジュンちゃんと帰途につきました。 何回かの山スキーを経験して、シールのきっちりとしたつけ方、急斜面での登高の仕方、地図の 見方など新しい発見ばかり。スキーも基礎が出来ていれば、どんな所でも行けそうかな。自然の中 で、いろいろな雪と闘いながら、シュプールで学んだ技術をどこまで生かせるかなと思いながら参 加しています。 これからも体力をつけて登れる限り挑戦してみたいと思っているところです。 3
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