平成 24 年度 資金貸付システム仕様書

平成 24 年度
資金貸付システム仕様書
福知山市福祉保健部社会福祉課
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件
名
資金貸付システム開発業務委託
目
的
現行の電算システムの廃止に伴い、福知山市で実施している債権管理業務の効率化を図ること
を目的として、電算管理可能なシステムを導入するとともに、収滞納整理業務のシステム化と対
象者情報の一元的管理を進めることで市民サービスの向上を図る。
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納入期限
平成25年3月31日
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担当部署
福知山市福祉保健部社会福祉課
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調達内容
本調達は、資金貸付を中心とした債権管理業務に係るシステムを構築することとし、システム
の設計から本稼動にいたる以下の業務を行うこととする。
(1)業務の概要
ア システムの開発(パッケージソフトのカスタマイズも可とする。
)
イ システム稼動に必要なソフトウェア及び付属機器等の調達も含む。
ただし、以下のものは委託者が準備するものとする。
・ライセンス(サーバ、クライアントの OS、UserCAL、VDA)
・ハードウェア(シンクライアント及び付属機器、プリンタ)
ウ 本業務に必要なサーバ、クライアント等の設定作業に関すること。
エ 現行システムから新システムへのデータ移行作業に関すること。
オ 担当職員への操作教育に関すること。
カ 本業務に必要なドキュメントの作成に関すること。
(2)納入物件
ア 資金貸付システム
イ 資金貸付システム操作マニュアル
(提出方法及び形式)
紙媒体は、日本工業規格A列4番(又はA列3番)で日本語により作成の上、1部提出す
るほか、同内容を記録した電子媒体(CD-R又はDVD-R)を併せて、上記4に記載す
る提出先に、提出社名又は機関等の名称、担当者氏名、担当者連絡先を明記して提出するこ
と。
なお、電子媒体によるファイル形式は「Microsoft Word」、
「Microsoft Excel」、
「Microsoft
Power Point」
(それぞれ2003以上。カタログ等を添付する場合は、PDF形式による提
出も可)で読み込み可能なファイル形式で作成すること。
(3)納入場所(履行場所)
福知山市役所
(4)その他
ア 受託者は、新システムの開発にあたり既存システム及びネットワークの運用に支障をきた
さないよう配慮すること。
イ サーバー及びクライアントについては「VMware」を用いた本市仮想化基盤上に構築するこ
と。
ウ 指定するサーバ、クライアントに必要なデータを登録し、新システムを適切に稼動させる
こと。
エ 受託者は作業工程表を提出し、それに基づいて月 1 回進捗状況報告書を作成して提出する
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こと。また協議を行った場合には、議事録を作成し、互いに内容を確認できるようにするこ
と。
オ 定めのない事項については、協議のうえ取り決めること。
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システム要件
別紙システム仕様明細のとおりとする。
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研修要件
受託者は、新システムに関して適宜研修を行うこととし、操作マニュアル等研修に必要なテキ
スト及び機器は受託者が準備することとする。
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その他
(1)情報の管理
本業務の遂行にあたっての情報管理については、次の点に留意すること。
ア 本業務に携わる者は、個人情報等の管理を適正かつ厳格に行うこと。
イ 受託者は、業務上知り得た情報(業務に関わる事項及び付随する事項)に関して機密保
持を行うこと。
(2)再委託の禁止
受託者はこの契約の履行について、業務委託の全部を第三者に委託し、請け負わせてはな
らない。また、一部委託を行う必要がある場合は事前に承諾を得るようにすること。
(3)作業体制
受託者は、担当部署、責任者、主要担当者及び作業者の記載した体制表を提出すること。
9 現在状況
本市での業務における機器の使用状況、対象業務の状況等については以下のとおり。
(1)使用端末
ア 株式会社ケーケーシー情報システム導入のポリスシステム
対応業務:くらしの資金管理業務
端末数他:端末1台及びプリンタ1台
イ 北日本コンピュータシステム株式会社導入のふれあいシステム
対応業務:生活保護管理業務
端末数他:端末17台及びプリンタ2台
(2)本市における業務概要
ア くらしの資金
新規貸付件数
約 60 件/年ずつの新規の貸付け有り。
現有債権件数
約 500 件
不納欠損済債権件数
約 700 件
完済件数
約 5,000 件
資金の特徴
私債権、無利子、無担保、連帯保証人なし
時効 10 年
イ
民生援護資金
新規貸付件数
現有債権件数
不納欠損済債権件数
完済件数
資金の特徴
約
1 件/年程度
約 50 件
約 100 件
約 1,500 件
私債権、無利子、無担保、連帯保証人あり
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ウ 災害援護資金
新規貸付件数
現有債権件数
不納欠損済債権件数
完済件数
資金の特徴
今のところなし(災害時のみ)
約 10 件
約
0件
約
10 件
私債権、有利子、違約金あり、連帯保証人あり
エ 生活保護返還金徴収金
新規発生件数
約 150 件
現有債権件数
約 150 件
不納欠損済債権件数
約 10 件
完済件数
約
10 件
資金の特徴
公債権、督促手数料、延滞金発生の場合あり
時効 10 年
時効 5 年
8 システム基本要求事項
(1)システム仕様明細に合致したシステムであること。
(2)資金貸付事務取扱要領及び要綱等、これらに基づく指示、申請書様式における取扱い等に適
合した処理ができること。
(3)他の官公庁において類似の貸付けシステムの開発実績があること。
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別紙
貸付金システム仕様明細
貸付金システムで処理する業務
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基本事項
(1)複数の制度に対応可能なシステムとすること。
ア それぞれの資金・返還金の種別ごとに業務が行えること。
イ それぞれの資金・返還金の種別ごとに時効管理を行えること。
ウ 複数資金を借りている情報を一覧で確認することができること。
(2)設置内容
ア システム要件及び業務機能について
新システムは、以下の事項を満たすシステムを要求し、特に記載のない事項についても、業務
に必要と思われる事項についてはその都度協議し決定すること。
なお、保守契約については別途契約とする。
(3)システム要件
ア 地域情報プラットフォーム標準仕様を指針とし、必要な要件については委託者と協議のうえ
決定すること。
イ 新システムを利用する仮想クライアント数は3台、専用プリンタ 1 台とする(端末、専用プ
リンタは本市にて調達)
。
ウ 入力された情報をもとに必要となる帳票が作成可能であること。また、指定した一部帳票に
ついては、電子公印に対応すること。
エ 帳票の出力について、複数の条件で自由に指定、出力のうえ印刷前に画面確認ができ、無駄
な印刷物が排除できること。
オ データのエクスポート機能を有しEXCEL形式でデータの抽出(CSV 出力)ができること。
カ OS について、下記の仕様に対応すること。
品
名
サーバ
Microsoft Windows Server 2008 若しくは 2008 R2
クライアント
Microsoft Windows 7 Professional
左記のライセンスに
ついては、本市
が調達する。
※VMware 上への上記 OS のインストール作業は委任者が行う。
(4)基本システム内容
ア セキュリティに配慮したシステムとすること。
イ 職員が理解しやすく簡単に操作ができる Windows 環境のシステムとすること。
ウ 集計作業、報告資料などにおいて自動作成が可能なシステムとすること。
エ システムは Windows の専門的知識がなくても容易に操作できるものとすること。
オ 原則選択項目はウインドウ表示にて項目を選択できること。
カ 帳票印刷前に画面プレビューで確認できること。
キ 操作の容易化を図るとともに誤操作によるシステム障害の誘発を防止するエラーメッセー
ジの表示が可能なこと。
ク パッケージソフトの修正が必要になった場合も、柔軟に対応ができるよう拡張性に優れたシ
ステムとすること。導入後、別途費用が発生する場合も少ない作業工数で対応ができること。
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申請者登録
申請者の登録において以下の各種の資金、返還金別の債権内容の管理(申請受付処理時の貸付内
容の計算、償還内容の自動計算、貸付・償還台帳を作成、管理などを含む)を行う。その他、利子
計算(元利均など払い)
、新規申請・新規貸付・変更申請など貸付のデータの処理を行う。
くらしの資金(私債権)
災害援護資金(私債権)
民生援護資金(私債権)
生活保護返還金徴収金(公債権)
(1)債務者・保証人の個人情報の入力ができること。(個人情報に死亡日及び転出日の情報を入
力できること。)
。
(2)貸付情報(貸付年度、貸付期間、貸付金額、振込方法など)の入力及び管理ができ、その情
報をもとに貸付けの明細情報を作成できること。
(3)償還情報(償還方法、償還期間、償還回数、支払方法(納付書・口座))の入力及び管理が
でき、その情報をもとに償還の明細情報を作成できること。
(4)利子のある場合は元利均等での償還明細情報を作成できること。
(5)償還明細を作成する際、指定した金額や回数での情報で作成することができること。
(6)保証人の変更・貸付一時停止・貸付再開始・貸付額変更(増額、減額)・償還方法変更・繰
上償還・償還猶予などの申請の変更処理が可能なものとすること。
(7)入力した申請者の登録データ(変更分含む)の一覧表及び CSV 出力を可能とすること。
(8)入力した申請データ(変更分含む)のチェックが行えるリストの出力及び貸付処理を可能と
すること。
(9)償還のシミュレーション及びその結果の印刷を可能とすること。
(10)上記(1)~(9)の内容において生活保護返還金徴収金の業務についても返還額、返還決定
通知日、その他の償還情報など通常の債権管理に必ず必要となるデータの管理については可能
とすること(ただし貸付けシステムにて対応可能な場合はシステム改修の必要は無い。)。
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各種通知
貸付けなどに係る貸付決定、償還完了通知書などの通知書の送付を行う。
(1)各種通知書においてはプレビュー処理が行えること。
(2)各種通知においては窓あき封筒による郵送が可能なように自動で住所等の印字を行えること。
(3)指定した通知書に対しては、1 行もしくは、2 行の項目追加の選択ができ、画面で入力した
項目を印字することができること。
(印字枠の追加と画面入力の印字ができること)
。
(4)市で発行する決定通知書(貸付決定通知など)及び借用書の印刷を可能とすること。
(5)償還完了者について通知書の印刷を可能とすること。また償還完了者の一覧及び一覧の CSV
出力を可能とすること。
(6)借受人・保証人以外の送付先の情報を入力でき送付先として設定することができること。
(7)各種通知の文面においては手入力で変更が行えるようにすること。
(8)生活保護返還金徴収金の決定に係る通知書については作成する必要はないが、償還経過通知
書、納付書、督促状、催告状については作成可能とすること。
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貸付処理
申請者の登録により作成されたデータに基づき貸付けにおける支払いの処理を行う。
また貸付日、貸付額などの支払情報の管理を行う。
(1)貸付けを行う該当者情報の作成を可能とすること。
(2)貸付けを行った該当者の一覧印刷を可能とすること。
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徴収処理
申請者の登録により作成されたデータに基づき、収納の処理を行う。徴収処理では各月の貸付・
償還についての管理を行い、収入状況の管理・督促・催告を行う。
(1)納入通知書及び対象者の一覧表の印刷を可能とすること。また、納入通知書の再発行を可能
とすること。
(2)指定した様式による OCR の納付書発行を可能とすること。また OCR の取込ファイルより入金
情報を作成し、システムの収納データに反映すること。
(3)口座振替の結果(OCR の結果)から入金情報を作成、システムに反映できるようにすること。
(4)OCR の入金作成で結果の一覧表(正常、エラーなどを含む。
)が印刷できること。
(5)入金があった情報の登録、修正、削除を可能とすること。
(6)口座振替のデータが作成できること。また指定フォーマットでファイル作成が行えること。
(7) 入金情報の一覧の印刷を可能とすること(一覧においては入金日の確認を可能とすること。
)
。
また、指定した期間又は日付における入金額を一覧で確認できること。
(8)滞納者一覧の印刷を可能とすること。また、収入予定日ごとに指定した時点における滞納者
一覧の出力及び CSV 出力を可能とすること。
(9)督促状及び催告状の印刷が行えること。
(10)催告状はタイトル及び文面の変更が可能であり各資金(生活保護返還金徴収金業務を含む)
3パターン以上の内容から文面を選択することが可能とすること。
(11)生活保護返還金徴収金の業務においては必要に応じて督促手数料を含む OCR 納付書の作成及
び入金処理を可能とすること。
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相談記録
各種債権ごとに相談記録の管理を行う。
(1)相談記録の管理において日付及び内容の記録が可能なこと。
(2)画面上、印刷上において訪問の記録の確認が可能なこと。
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時効管理、徴収停止、不納欠損処理
時効管理を行い、必要に応じて債務者ごとに徴収停止及び不納欠損処理を行う。
(1)時効完成日を自動で計算可能となるようシステムにおいて表示項目を作成するとともに、債
権ごとに画面上で確認、修正することができること。
なお、生活保護返還金徴収金については時効完成年月日が異なるので注意すること。
分納誓約日の登録をはじめ、分納処理及び分納納付書の印刷が行えること。また分納誓約の
あった場合の時効管理をシステム上行えるようにすること。
(2)不納欠損処理が行え、不納欠損した日付を管理できること。不納欠損を行う場合は当該貸付
金の債務者ごとの欠損処理を可能とすること。また不納欠損の対象者(欠損予定者、既欠損者)
の一覧の印刷を可能とすること。
(3)破産免責日決定日の表示項目があり、登録、修正が行えること。
(4)徴収停止を行うことができ CSV 出力が可能なこと。また停止日が管理できること。
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調定処理
各月、各年度の調定額、調定人数や件数の集計、保守、印刷を行なう。
(1) 調定の処理(件数、人数、金額などの集計)が自動で行えること。
(現年分、過年分ごとに
行えるようにすること。
)
。
(2)調定を行った該当者の一覧表の印刷が行えること。
(3)調定結果について保守が行えること。
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集計処理
償還状況・貸付交付状況の年度単位、月単位の集計出力を行なう。
7
(1)貸付交付状況表(資金種類別の貸付実績)の印刷を可能とすること。
(2)償還状況表(調定、収入の集計表(現年・過年度))の印刷を可能とすること。
10 印刷処理
資金の情報(個人、貸付、償還、支払、収入情報)をもとに一覧表の印刷を行う。
(1)貸付実績の情報をもとに貸付台帳の印刷を可能とすること。
(2)償還情報をもとに償還台帳、償還予定、償還実績の印刷を可能とすること。
(3)資金一覧表(借受人一覧)の印刷を可能とすること。
(4)各期間(貸付中、据置中、猶予中、償還中)を対象とした一覧の印刷を可能とすること。
(5)債務者データが更新された場合の住民基本台帳上の異動者一覧の印刷を可能とすること。
(6)銀行情報(口座名義、口座番号、銀行名、支店名、金融機関住所、郵便番号、連絡先など)
の一覧の印刷及び CSV 出力を可能とすること。
11 マスター管理
各種マスターデータの管理を行う。
(1) 台帳情報について照会、保守が行えること。
(2) 生活保護返還金徴収金を含む各資金情報(貸付額、返還額、未納額、滞納額、時効)の保守
が行えること。
(3)債務者情報(相続人、連絡先、住所、郵便番号)の保守が行えること。
(4)銀行情報(口座名義、口座番号、銀行名、支店名、金融機関住所、郵便番号、連絡先など)
の保守が行えること。
(5)納期限テーブル保守(納入通知書へ印字する納期限を管理する。)が行えること。
12 データ移行
データ移行については、以下の方法で行う。
(1) 受託者は委託者から提供されたエクセル形式で保存されている情報を、可能な限り今回導入
するシステムに移行すること。
(2) 移行しきれなかった部分及び手入力の必要となる部分については、それらのデータ入力を行
うことのできるエクセル形式によるフォーマット様式を受託者側で用意すること。
(3) 受託者は、委託者がデータ入力を行った上記(2)のエクセル形式によるフォーマット様式
を用いシステムにデータ移行を行うこと。
(4) 原則、上記(1)から(3)の方法でデータ移行を行うこととするが、それでもデータ移行
が行えない場合は、委託者に理由を説明のうえ調整を行うこと。
(5) データ移行については、移行に必要となる作業を委託者と調整し、納期までに作業を完了す
るようにすること。また、適切に移行が完成したか否かを確認するとともに、エラーの発生
などについても対応すること。
14 データ連携
他のシステム等から抽出された OCR の取込ファイル及び CSV データとのデータ連携については以
下のとおり行う。
(1) 入金処理については本仕様明細の5の徴収処理に記載のとおりとし、OCR の取込ファイルを
用いたシステムへのデータの反映を可能とすること。
(2)既存の基幹系システムからから抽出される住民基本台帳の CSV データ( APPLIC 標準仕様準
拠、UTF-8 )を使用して債務者データの更新(氏名、住所、死亡の有無)を可能とすること。
また、上記 CSV データは文字コードが JIS90 であるため、文字の置き換わりがないよう互換フ
ォントの適用等にて対応すること。
(3)生活保護返還金徴収金業務においては、未登録債権については債権管理に必要となる基本的
情報(債権番号、債務者名、生年月日、住所、返還額、入金額、残額など)を本市が使用して
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いる生活保護管理業務システムから抽出された CSV データを用い登録できるようにすること。
また、登録済みの債権については、債権番号等を用い生活保護管理業務システムから抽出さ
れた CSV データとの照合(債務者名、住所、返還額、入金額、残額)を可能とすること。また
その結果一覧(不一致箇所については表示必要)の印刷を可能とすること。
15 その他
(1)操作資格権限の設定が行え使用者に対し専用のメニューを表示することが可能とすること。
(2)データ出力処理(操作者が条件を絞り込み必要な情報をデータ出力する。)が行えること。
(3)UNI コードに対応することができること。
(4)貸付番号等から各債務者の情報の検索を可能とすること。
9
16 出力帳票について
出力帳票については下記のとおりとする(ただし内容が同一と考えられる場合は様式名称については問わない。
)
。また、それぞれの通知文につい
てはそれぞれの債権内容に合うように名称変更すること。その他、生活保護返還金徴収金の業務にも必要とされる帳票については(生保)で記す。
なお、その他必要な帳票については双方協議のうえ調整を行うこととする。
番号
帳票名
内容
1
貸付決定通知書
2
貸付決定通知書(連帯宛)
3
償還完了通知書
(生保)
4
借用書
5
納付書(OCR 対応)
(生保) 生活保護返還金徴収金については督促手数料についても対応の必要あり。
6
分納納付書(OCR 対応)
(生保)
7
督促状
(生保)
8
催告状
(生保) 各資金(生活保護返還金徴収金含む)3 パターン以上の内容から文面を選択することが可能とすること
9
申請データ一覧表
入力した申請者の登録データ(変更分含む)の一覧
10
申請受付チェックリスト
入力した申請データ(変更分含む)のチェックが行えるリスト
11
償還試算表
償還のシミュレーション及びその結果の表
12
償還完了者一覧
(生保) 償還が完了した者の一覧
13
支払明細一覧表
貸付けを行った該当者の一覧
14
納入通知書発行者一覧表
(生保) 納入通知書の発行対象者の一覧表
15
入金データ取込結果一覧表
(生保) OCR の取込みファイルにより作成した入金情報結果の一覧
16
収入一覧表
(生保) 入金の一覧
17
収入日計表
(生保) 入金の日計表
18
未納一覧表
(生保) 滞納者(未納者)の一覧
19
不納欠損一覧表
(生保) 不納欠損の対象者の一覧
20
調定一覧表
(生保) 調定を行った該当者の一覧
21
貸付交付状況表
資金種類別の貸付実績の一覧
22
償還状況表
(生保) 調定、収入の集計一覧
23
貸付台帳
貸付実績の一覧
24
償還台帳
(生保) 債務者情報、債権種類、債権額、償還状況などの基本的な情報を含む台帳(生活保護返還金徴収金にも必要)
25
債務者一覧表
(生保) 借受人及び生活保護返還金徴収金対象者の一覧
26
各資金状況一覧表
(生保) 資金の状態(据置中、猶予中、償還中など)に応じた対象者一覧
27
異動者一覧表
(生保) 債務者データが更新された場合における住民基本台帳上の異動者一覧
28
金融機関情報一覧表
(生保) 口座名義、口座番号、銀行名、支店名、金融機関住所、郵便番号、連絡先基本的な情報を含む一覧
29
生活保護返還金照合リスト
(生保) 生活保護管理業務システムから抽出された債務者情報(CSV データ)との照合結果一覧
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