解雇どころか、直接雇用のはず…

(1)
愛 労 連
2009年3月10日
第18
8号
愛知県労働組合総連合
名古屋市長選挙告示日
4月12日
(日)
名古屋市長選挙投票日
4月26日
(日)
名古屋市熱田区沢下町9-7
労働会館東館3F
TEL052-871-543
3
FAX052-871-5618
URLht
t
p:
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www.
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or
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n.
gr
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p
発行人 榑 松 佐 一
第188号
2009年3月10日
解雇どころか、直接雇用のはず…
供
労
働
者
の
権
利
と
富
の
回
復
僑
め
ざ
し
雇用を守ろうと「団結ガンバロー」をする青年たち
就
業
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年
未
満
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て
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人
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き
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正
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も
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。
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人
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け
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る
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遣
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は
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北
川
さ
ん
は
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強
く
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い
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3
年
未
満
の
就
業
者
さ
れ
ま
し
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派遣法違反で愛知労働局に集団申告
も
、
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告
で
き
る
こ
と
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実
証
は
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」
を
理
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。
所
に
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遣
さ
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、
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ヵ
月
後
に
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か
ら
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電
機
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古
屋
製
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、
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て
労
働
相
談
に
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受
け
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っ
た
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シ
を
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雇
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後
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き
ま
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。
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ン
を
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め
て
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い
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わ
て
、
相
談
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は
連
日
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う
に
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コ
ミ
の
報
道
も
後
押
し
し
答
弁
も
出
さ
れ
ま
し
た
。
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憾
だ
」
と
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首
相
り
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て
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。
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実
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り
ま
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。
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遣
会
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も
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川
さ
ん
は
語
り
ま
す
。
会
議
に
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ま
っ
た
仲
間
を
前
に
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な
か
っ
た
」
。
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例
「
正
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、
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こ
ま
で
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き
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は
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ま
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。
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。
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川
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(
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時
を
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り
ま
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。
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と
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労
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人 人
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々
木
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議
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マ
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女
性
は
、
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い
ま
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が
、
ま
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も
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答
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回
の
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体
交
渉
を
申
し
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て
三
菱
電
機
に
は
こ
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ま
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し
て
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ま
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う
」
。
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権
利
と
富
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回
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を
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ざ
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志
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義
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。
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い
。
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尾
市
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党
も
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主
党
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献
金
は
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り
〝
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り
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〟
を
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て
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ら
に
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金
が
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っ
て
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青
年
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し
た
直
後
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こ
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。
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年
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月
ま
で
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新
な
ど
、
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強
い
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輩
た
ち
が
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」
と
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て
、
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士
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年
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ン
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、
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ン
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電
機
に
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遣
切
り
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オ
ン
は
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め
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働
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ま
し
た
。
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を
あ
げ
な
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さ
ん
。
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ら
の
そ
ば
に
は
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ニ
オ
ン
」
を
立
ち
上
げ
た
北
応
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る
」
と
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言
。
こ
の
発
言
を
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、
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古
屋
北
部
青
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ニ
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名古屋北部
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ま
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。
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労
連
・
全
国
一
般
を
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介
さ
た
た
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う
」
と
励
ま
さ
れ
、
で
は
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労
働
組
合
を
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く
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て
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き
ま
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た
。
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務
所
三菱電機門前での朝宣伝
赫派遣可能期間と直接雇用の申込義務
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連
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国
人
大
企
業
門
前
で
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に
紹
介
し
て
い
た
と
を
中
国
で
接
待
し
、
送
り
だ
に
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会
的
責
任
を
求
め
ま
す
。
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め
と
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大
企
業
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古
屋
地
裁
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提
訴
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ユ
ニ
オ
ン
は
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月
9
日
(
月
)
こ
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態
を
と
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、
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更
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き
か
け
た
。
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長
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設
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う
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途
地
に
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人
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修
生
施
設
を
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遣
会
社
社
長
は
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分
の
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ら
っ
て
逮
捕
さ
れ
た
。
こ
の
「派遣可能期間」をこえると、派遣先企
業は派遣労働者に直接雇用の申込義務が
生じます。一般業務(
製造業含む)
の場合、
派遣先「同一業務」
(職場の最小単位)
につ
いて1年ないし3年と定められたもの
で、同じ派遣労働者が3年間働いている
かどうかではありません。
三菱電機の場合、その職場が「
派遣可能
期間」
をこえていたため、解雇された青年
は8カ月勤務でも申込義務があると労働
局が判断したのです。また派遣先企業は
直接雇用の申込義務を逃れるために「ク
ーリング期間」
(3カ月)
をおいて、上限の
3年を超えて「派遣可能期間」を逃れよう
としました。これは脱法行為と指摘さ
れ、派遣可能期間に通算されます。
わ
な
い
」
と
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き
直
る
。
西
ど
こ
か
ら
受
け
た
っ
て
か
ま
律
だ
。
小
沢
氏
は
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金
は
は
〝
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け
穴
〟
だ
ら
け
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直
る
。
政
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資
金
規
正
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も
お
き
て
い
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か
っ
た
」
と
部
で
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の
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党
の
小
沢
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首
。
「
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一
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金
規
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さ
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、
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献
金
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治
資
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ン
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る
」
。
中
仕
仕事激減
事激減!
それでもク
それでもクビはきれん
クビはきれんよ
(3)
愛 労 連
2
009年3月10日
To
pi
c
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2/7
名勤生協労働組合とみかわ市民生協労
働組合が統合し「生協労連コープあい
ち労働組合」が結成された。
太田よしろうさんが語る
2/
11
第30回トヨタ総行動に1
600人が参加。
大企業は内部留保をはき出し、労働者
の雇用を守れと集会で訴えた。
愛知派遣切り抗議大集会に500名を超
える参加者が集まり、集会後はミッド
ランドスクエアまでデモ行進した。
で で や い は 中 っ
こ す も 家 と 、 小 て 私
の 。 雇 族 い 人 零 実 も
間
用 の う 減 細 感 く
「
は 給 こ ら 企 し ま
雇
守 料 と し
て な
用
っ を で を 業 い く
と
て 減 す し の る 市
仕
い ら 。 て 経 の 内
事
る し 自 い 営 は を
を
の て 分 な 者 、 回
は
な
り
ま
せ
ん
。
ち
早
く
や
め
さ
せ
な
く
て
め
る
〝
派
遣
切
り
〟
を
い
支
援
し
、
大
企
業
が
す
す
て
い
る
中
小
零
細
企
業
を
た
。
雇
用
を
下
か
ら
支
え
だ
と
主
張
し
て
き
ま
し
ど
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仕
事
お
こ
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必
要
活
密
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型
の
公
共
事
業
な
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融
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制
度
の
活
用
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雇
用
支
え
る
中
小
企
業
の
活
性
化
を
改
善
を
申
し
入
れ
、
公
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労
働
局
、
経
済
産
業
局
に
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、
名
古
屋
市
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愛
知
県
、
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印毎日更新の太田さん自身が語る動画のコラ
ムも好評です。h
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咽鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯員
2/
22
09春闘勝利愛知自動車デモで車両60
台が行進。栄の街頭宣伝は1
0名の宣伝
隊が500枚のビラを配布した。
NO.
35
午前9時からの意思統一
集会。行動の主旨や具体
的な説明を受ける参加者
のみなさん
みんなで
沖縄に行こう♪
自治労連青年部
“おきなわプロジェクト”
に向けて
豊
川
か
ら
2/
22
多
公立保育園をなくさないで実行委員会
が栄で街頭宣伝。住民投票条例を求め
る直接請求署名は1
3万筆を超えた。
く
の
青
年
おきプロ成功めざす青年たち
3/6
市民大集会に2000名が集まり、太田
よしろうさんの「市民のための市政
に」の言葉に賛同の拍手でわいた。
みんなのとりくみ
お寄せください
詳しくは…
℡ 0528715433(
龍尾)
まで
Emai
l post
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en.
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て
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、
最
初
の
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勇
気
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に
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広
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ま
す
。
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成
功
に
向
け
て
と
り
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自
治
労
連
青
年
部
は
〝
お
き
藤
俊
文
さ
ん
は
、
入
職
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年
目
の
伊
加
入
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ま
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。
人
の
青
年
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組
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た
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沖
縄
に
行
き
た
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ま
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た
。
た
い
」
と
熱
く
抱
負
を
語
っ
て
ら
多
く
の
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応 は 要 て 意 上 た
て
支 ら る さ嘉
嘉
に
。
」
は
で
め
い
た
し
く
医定価780円+税
医
井違違違違違違違違違違違違違違亥夏加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加嫁
港
総
行
動
の
午
後
は
、
愛
知
る
」
と
語
り
ま
す
。
に
勤
め
に
出
て
い
る
人
も
い
家
賃
が
払
え
ず
、
廃
業
し
て
他
「
会
員
の
な
か
に
も
、
工
場
の
た
港
民
商
・
若
山
晴
史
さ
ん
は
実
で
す
。
聞
き
取
り
に
参
加
し
や
倒
産
も
か
な
り
あ
る
の
も
渡辺さん㊧と港民商・
若山さん
事 全港湾・
愛 労 連
2009年3月10日
第188号
(4)
鴬鴎鴎鴎鴎鴎鴎鴎鴎鴎鴎鴎鴎黄
核兵器の廃絶目指して
岡
岡 核兵器の廃絶目指して
岡
岡
3・1ビキニデー 2月28日~
3月1日
岡
岡
岡
岡
岡
岡
そ黙
岡
岡
ばっ
尾﨑 愛子
にて
岡
岡
い寄
岡
岡
るり
岡
岡 歴史 度3
ೝԿ
存添
岡
岡 を世 の悲
在い
Ί΋
界し
岡
岡
にい
に
ͨ͠
岡
岡
͜ͳ
岡
岡
ͱ͍
岡
岡
岡
岡
ͱ͜
岡
岡
ಉͱ
沖鴎鴎鴎鴎鴎鴎鴎鴎鴎鴎鴎鴎荻
͡͸
重
な
っ
た
」
た
め
、
今
後
の
タ
ー
ト
し
た
一
人
暮
ら
し
と
ジ
し
ま
し
た
。
「
1
月
に
ス
に
青
年
部
全
体
で
チ
ャ
レ
ン
間
、
「
最
低
賃
金
生
活
体
験
」
さん
建交労
愛知学童保育支部
ル
事
業
を
始
め
ま
す
。
ら
、
い
く
つ
か
の
区
で
モ
デ
の
創
設
に
向
け
、
4
月
か
市
放
課
後
子
ど
も
プ
ラ
ン
」
す
。
(
R
)
ー
シ
ョ
ン
で
盛
り
上
げ
ま
を
工
夫
を
凝
ら
し
た
デ
コ
レ
今
年
も
〝
労
働
者
の
祭
典
〟
き
ま
す
。
い
っ
た
い
優
先
順
位
ロ
ジ
ェ
ク
ト
に
は
本
当
に
頭
に
■
名
古
屋
城
本
丸
御
殿
復
元
プ
す
。
そ
れ
だ
け
に
こ
の
ま
ま
日
か
か
り
、
困
難
な
仕
事
内
容
で
が
、
こ
の
仕
事
は
大
変
時
間
が
は
大
変
申
し
訳
な
い
こ
と
で
す
書
カ
ー
ド
を
送
り
ま
す
。
し 「
た ハ
。 ケ
抽 ン
選 ホ
で ウ
10(
名 派
の 遣
方 法
に )
」
図 で
漢
字
ワ
ー
ド
パ
ズ
ル
の
答
え
は
裁
定
支
払
を
待
っ
て
い
る
人
に
前
号
1
8
7
号
の
ク
ロ
ス
・
「
学
童
保
育
所
の
指
導
員
NO.
58 建交労
く
て
も
毎
日
が
最
賃
生
活
」
る
と
「
わ
ざ
わ
ざ
体
験
し
な
あ
る
自
身
の
生
活
を
振
り
返
し て り と 生
し た 」 、 カ 活
か 。 極 欲 レ を
力 し ー 考
し
出 い を え
、
非
費 C
「
常
を D 食 1
勤
お を べ 週
職
さ 我 続 間
員
え 慢 け ず
で
ま し た っ
に
そ
ば
に
い
て
あ
げ
る
こ
と
ず
に
寄
り
添
い
、
困
っ
た
時
の
よ
う
な
存
在
。
何
も
言
わ
た
時
、
「
指
導
員
は
ト
ト
ロ
組
合
の
学
習
会
に
参
加
し
も
た
ち
に
は
必
要
で
す
。
な
い
保
育
所
の
存
在
が
子
ど
余
計
な
不
安
や
心
配
を
さ
せ
い
る
」
と
話
す
尾
﨑
さ
ん
。
い
、
普
通
で
い
よ
う
と
し
て
ん
ば
っ
て
明
る
く
ふ
る
ま
今
の
子
ど
も
た
ち
は
「
が
た
い
で
す
。
い
う
強
い
意
思
を
国
連
に
届
け
し
て
核
兵
器
を
な
く
そ
う
!
と
を
集
め
て
、
被
爆
国
・
日
本
と
兵
器
の
な
い
世
界
を
」
の
署
名
す
。
N
P
T
に
向
け
て
、
「
核
が
大
切
」
と
話
し
た
講
師
の
ー
シ
ョ
ン
づ
く
り
に
つ
い
て
る
「
メ
ー
デ
ー
」
の
デ
コ
レ
で
は
毎
年
恒
例
と
な
っ
て
い
で
語
る
尾
﨑
さ
ん
。
青
年
部
の
活
動
も
楽
し
い
」
と
笑
顔
も
勉
強
に
な
る
し
、
青
年
部
同 /
書
大 記
井 次
信 長
人
( 宮
2 垣
/ 加
7 代
) 子
/
山
大
輔
/
書
記
長
/
同 中
島
小 淳
出 一
一 /
則 同
/
同 中
西
野 芳
々 夫
大
場
美
佳
/
同
中
村
亮
/
同
委 執 ■
員 行 生
長 委 協
員 労
虻 長 連
コ
川
ー
よ 稲 プ
し 嶋 あ
子 保 い
/ 之 ち
同 / 労
副 組
有
志
に
よ
る
ミ
ニ
集
会
を
開
き
■
社
保
庁
解
体
に
つ
い
て
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B
屋
市
職
労
・
吉
田
よ
し
き
)
ガ
ン
バ
リ
ま
し
ょ
う
!
(
名
古
決
の
糸
口
が
見
つ
か
る
よ
う
、
し
ま
す
。
多
く
の
相
談
者
が
解
■
中
村
区
役
所
の
対
応
に
感
謝
(
愛
高
教
・
小
宮
太
郎
)
で
し
ょ
う
か
。
を
ど
の
よ
う
に
考
え
て
い
る
の
(
国
公
一
般
・
杉
崎
伊
津
子
)
し
て
い
ま
す
。
発
信
し
て
下
さ
る
こ
と
を
期
待
い
で
下
さ
い
。
そ
し
て
自
ら
、
様
、
仕
事
へ
の
誇
り
を
失
わ
な
え
て
い
ま
す
。
社
保
職
員
の
皆
い
。
O
B
も
何
か
し
た
い
と
考
ど
ん
な
事
態
に
な
る
か
恐
ろ
し
本
年
金
機
構
に
移
行
さ
れ
た
ら
イ
ト
ス
ク
ー
ル
と
学
童
保
育
名
古
屋
市
は
、
ト
ワ
イ
ラ
よ
う
か
相
談
中
」
で
す
。
「
今
年
の
テ
ー
マ
は
ど
う
し
【
ク
イ
ズ
の
答
え
】
と
し
て
3
年
に
な
る
」
尾
﨑
言
葉
に
感
動
し
ま
し
た
。
を
一
体
化
さ
せ
た
「
名
古
屋
ま
し
た
。
記
録
が
見
つ
か
っ
て
愛
子
さ
ん
。
2
月
の
1
ヵ
月
近
藤
宏
一
組
合
に
入
っ
て
「
研
修
会
デ青
コ年
作部
成で
のメ
相ー
談デ
中ー
与子
え供
なた
いち
保に
育不
所安
をを
核兵器廃絶を訴え墓参行進にむかう青年たち
と
改
め
て
実
感
で
す
。
分
科
会
で
歴
史
を
学
ぶ
中
進
め
る
大
き
な
チ
ャ
ン
ス
!
で
マスコミでも報道された派
遣会社で、愛労連ローカルユ
ニオンに加入した組合員が、
日総工産関連労組を結成し2
月2
5日、第1回目の団体交渉
を行いました。
参加した2
0名の組合員は、
非正規の派遣労働者の雇い止
めや、一方的な正社員の希望
退職募集のやり方に抗議しま
した。
会社は事業推進本部・富重
副本部長以下6名が対応しま
したが、0
8年の下期から赤字
に転落し、このままだと会社
が潰れるので希望退職や雇い
止め、会社役員の報酬削減や
辞任、また2年先までの資金
計画も金融機関の了解が得ら
れているなどと身勝手な言い
分に終始しました。
組合は、これまで労働者家
族が不安や心配で眠れぬ日々
を過ごしたことなどに反省も
っ
て
き
て
る
ん
だ
…
と
い
う
こ
か
ら
こ
ん
な
に
た
く
さ
ん
集
ま
と
願
う
人
た
ち
が
、
日
本
全
国
の
人
。
核
兵
器
を
な
く
し
た
い
入
り
き
れ
な
い
1
6
0
0
人
も
キ
ニ
デ
ー
集
会
』
の
会
場
に
は
、
い
で 人
も が
『 多
被 い
災 の
5
5で
年 し
3 ょ
・ う
1 ね
ビ 。
い
う
こ
と
を
、
あ
ま
り
知
ら
な
月
1
日
に
何
が
あ
っ
た
か
…
と
わ
れ
ま
し
た
。
1
9
5
4
年
3
冬
な
の
に
寒
そ
う
だ
ね
」
と
言
ア
ト
ム
症
候
群
と
言
っ
て
、
ア
話
は
わ
か
り
や
す
く
、
「
鉄
腕
名
誉
館
長
の
安
斎
育
郎
先
生
の
立
命
館
平
和
ミ
ュ
ー
ジ
ア
ム
は
…
と
改
め
て
感
じ
ま
し
た
。
ろ
し
さ
を
伝
え
て
い
か
な
く
て
歴
史
を
も
つ
、
私
た
ち
日
本
人
害
を
受
け
た
…
と
い
う
悲
し
い
爆
実
験
と
、
3
度
も
核
兵
器
被
で
、
広
島
・
長
崎
・
ビ
キ
ニ
水
来
年
の
N
P
T
へ
う
話
が
心
に
残
り
ま
し
た
。
考
え
方
に
移
行
し
よ
う
」
と
い
我
々
自
ら
が
主
体
的
に
解
決
し
っ
て
い
く
力
が
つ
か
な
い
。
が
主
体
的
に
物
事
に
立
ち
向
か
し
ち
ゃ
う
か
ら
、
子
ど
も
た
ち
ニ
メ
は
全
部
ヒ
ー
ロ
ー
が
解
決
兵
器
廃
絶
に
向
け
て
の
一
歩
を
散
条
約
)
再
検
討
会
議
は
、
核
行
わ
れ
る
、
N
P
T
(
核
不
拡
ま
し
た
。
2
0
1
0
年
国
連
で
微
力
で
も
何
か
し
た
い
と
感
じ
認
め
て
し
ま
う
こ
と
に
な
る
。
き 3 た の な
何 ま 4 ち と い ビ
も す 0 が 同 と キ
し 。 0 原 じ い ニ
な
万 水 」 う 被
い
筆 爆 と こ 災
の
も 禁 、 と 後
は
集 止 一 は 、
核
め の 般 容 「
兵
た 署 の 認 何
器
と 名 主 し も
を
聞 を 婦 た し
責任のカケラも感じていない
会社を厳しく糾弾しました。
結果、会社は不当労働行為
に謝罪し、今後一切行わない
と約束。具体的な要求には検
討して回答したいと応えるな
ど変化を見せました。
組合は、集約した「要求ア
ンケート」を参考にまとめた
要求と組合活動に関わる要求
を提出し、2回目の団体交渉
に臨みます。 (阿部)
3
・
1
ビ
キ
ニ
デ
ー
集
青年協議長
会
に 松本彩子さん㊧
と
に
、
す
ご
く
元
気
を
も
ら
い
て
い
か
な
く
て
は
!
自
分
に
何
諦めない派遣労働者 ~労組で交渉し前進~
参
加
す
る
と
友
達
に
言
っ
た
ま
し
た
。
が
で
き
る
か
?
と
い
う
教
育
・
■年金者3・19生活危機突破全国統一行動
3月19日(
木)
13:
30~
伏見・
保険医協会会議室
■パート・臨時労組連絡会総会
3月20日(
祝)
13:
30~
労働会館本館第4・
5会議室
■アフガン学習・決起集会
3月20日(
祝)
13:
30~
愛知県産業貿易館西館9階
■消費税増税反対ロングラン宣伝
3月31日(
火)
11:
00~
栄・三越前
■新入社員向け宣伝
4月1日(
水)
8:
00~
地下鉄「
伏見」
駅
ら
、
「
ビ
キ
ニ
っ
て
水
着
の
?
が
、
世
界
中
に
核
兵
器
の
お
そ
多
く
の
署
名
を
ͩ
͔
Β
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●
●
●
●
●
●
●
●
クロス・漢字
ク
ロス・漢字
ワードパズル
ワードパズ
ル
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
《解き方》「桜」は「サクラ」また
は「オウ」と読んでください。二
重ワクの7文字をうまくならべ
ると言葉ができます。それが答
えです。答えのヒント・中の絵。
5
3 2
寺 争 盤 小 巻
の う 上 さ い
で く た
門
の
白 、 和
左
と ま 菓
右
黒 る 子
の め
に
置
石 た
か
が 薬
1 ■
タ
塩 テ
づ の
け カ
し ギ
た
桜
の
葉
で
■ヨコのカギ
1 美しい桃色の二枚貝
4 ラ イオンは子を……に落として 12
118
6
育てるとか
桜 は ゴ 野 雪 さ の れ
7 朝青龍、白鵬の出身国
桃 ハ ル 球
ら 像 た
ニ フ の
一
さ
9 玉露は高級……です
カ の ベ
ら
対
10 マッチや火薬の原料
の
し
ミ 石 ー
… 川 ス
金
た
12 桜の花びらの塩づけを入れた湯
… 遼
細
剛
13 整髪用具
選
力
か
い
手
士
15「自動販売機」の略
18 ……ては子にしたがえ
2322
19171614
20 指圧の急所
恋 家 は 睡 … 「
本
21 第81回アカデミー賞外国語映画
の 計 ? 眠 … は
の
じ
賞の受賞作品
… の
中 心 め 間
… …
24 ピンから……まで
に あ て に
に …
れ
は
か ば の さ
25 鹿児島のシンボル
な は
」
く
る 遠
水 の む
26 呼びかけにこたえる
も 心 意 も
い
の
夢
味 の
※ハガキに答え、住所、氏名、組合名と近況や紙面に対する感想・
意見を記入の上、4月5日までに愛労連(〒4560006名古屋市熱田
区沢下町97労働会館東館3F
)まで応募下さい。正解者の中から、
抽選で図書カード を進呈します。なお、お寄せいただいたハガキの
中から近況や感想・氏名・組合名を紙面で紹介させていただきます。