(1) 愛 労 連 2009年3月10日 第18 8号 愛知県労働組合総連合 名古屋市長選挙告示日 4月12日 (日) 名古屋市長選挙投票日 4月26日 (日) 名古屋市熱田区沢下町9-7 労働会館東館3F TEL052-871-543 3 FAX052-871-5618 URLht t p: / / www. ai r or e n. gr . j p 発行人 榑 松 佐 一 第188号 2009年3月10日 解雇どころか、直接雇用のはず… 供 労 働 者 の 権 利 と 富 の 回 復 僑 め ざ し 雇用を守ろうと「団結ガンバロー」をする青年たち 就 業 が 3 年 未 満 で あ っ て 進 的 な と り く み で 、 個 人 の る な か 、 青 年 ユ ニ オ ン の 先 ま す 工 菱 告 日 入 な ッ く り 全 し る 」 電 申 」 、 れ 世 セ て を 青 、 国 た 申 「 機 告 に 愛 よ 論 ー も 許 年 的 。 告 N を に 行 知 う を ジ い さ ユ に の T は は き 労 と 起 を い な ニ こ 発 ん い オ 申 3 T じ 4 ま 働 告 件 西 め 人 し 局 確 す 信 だ 。 ン 運 が 日 、 が た へ 認 こ し 」 あ は 動 受 本 「 参 。 「 。 と 、 と き 「 集 2 に 社 い ら 派 が 理 」 三 加 団 月 力 会 う め 遣 広 さ に 菱 。 4を 的 メ な 切 申2 が れ 対 重 三 と 予 測 さ れ て い ま す 。 2 万 人 が 解 雇 さ れ る だ ろ う 3 月 末 ま で に 、 愛 知 で 約 霞蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊俄 す 峨 峨。 「 峨 峨 U 私 I M J 峨 峨た ち 峨 峨の 峨 峨た 峨 峨た 峨 峨か 峨 峨い に 峨 峨 峨 峨知 集会で挨拶する平田J MI U委員長 峨 峨国 峨 がい労 峨公 、 り 3 な は の が 働 闘 峨 、て働岡ま0ど静名開者を3 峨自 峨 3い者崎し人東岡古か東た月 峨治 て は か た の 海 、 屋 れ 海 た 1 峨 人 峨労 連 で 解 「 ら 。 仲 各 岐 市 、 の か 日 峨 労雇正参 峨、 間 県 阜 教 中 つ う 、 が か 、 育 区 ど 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ヵ 月 後 に ス か ら 三 菱 電 機 名 古 屋 製 作 に 、 決 意 し て 労 働 相 談 に 出 受 け 取 っ た チ ラ シ を 片 手 解 雇 を 言 わ れ た 数 日 後 、 せ て き ま す 。 ユ ニ オ ン を 求 め て 問 い 合 わ て 、 相 談 者 は 連 日 の よ う に ス コ ミ の 報 道 も 後 押 し し 答 弁 も 出 さ れ ま し た 。 れ ば 甚 だ 遺 憾 だ 」 と の 首 相 り あ げ て 告 発 。 「 事 実 で あ あ り ま せ ん 。 が 派 遣 会 社 か ら 賄 賂 を も 北 川 さ ん は 語 り ま す 。 会 議 に 集 ま っ た 仲 間 を 前 に と は 思 わ な か っ た 」 。 定 例 「 正 直 、 こ こ ま で で き る の 生 活 は 一 変 し ま し た 。 月 。 北 川 浩 次 さ ん ( 仮 名 ) と 当 時 を 振 り 返 り ま す 。 を 上 げ な け れ ば と 思 っ た 」 な い 企 業 に 対 し 「 誰 か が 声 労 働 者 を モ ノ と し か 扱 わ ジ の ア ク セ ス 数 も 増 加 。 マ は 2 05 人 人 を か 越 ら え 出 、 発 ホ し ー た ム 組 ペ 合 ー 員 し て い ま す 。 ポ ー タ ー に な り 、 多 数 参 加 三 菱 電 機 や 女 性 の 実 態 を と 佐 々 木 憲 昭 議 員 が 、 国 会 で を 2一 月 手 9 に 日 支 、 え 日 て 本 い 共 ま 産 す 党 。 の 験 中 の 子 ど も を 持 ち 、 家 計 ン グ ル マ ザ ー の 女 性 は 、 受 い ま す が 、 ま と も な 返 答 は 回 の 団 体 交 渉 を 申 し 入 れ て 三 菱 電 機 に は こ れ ま で 3 し て が ん ば り ま し ょ う 」 。 者 の 権 利 と 富 の 回 復 を め ざ は 大 志 と 大 義 が あ る 。 労 働 い 。 ▼ 愛 知 で は 西 尾 市 長 民 党 も 民 主 党 も 変 わ ら な る と い う 。 企 業 献 金 は 自 り 〝 返 り 血 〟 を 恐 れ て い 相 ら に も 献 金 が 渡 っ て お 松 建 設 か ら は 森 喜 朗 元 首 派 遣 会 社 イ ン テ リ ジ ェ ン た た か お う 労 働 組 合 で 金錦錦錦錦錦錦吟 ニ オ ン を 立 ち 上 げ て 3 ヵ 1 2 月 に 名 古 屋 北 部 青 年 ユ し た 直 後 の こ と で し た 。 翌 年 2 月 ま で の 契 約 を 更 新 な ど 、 心 強 い 先 輩 た ち が サ 会 」 と し て 、 弁 護 士 や 医 師 「 青 年 ユ ニ オ ン を 支 え る れ 、 ユ ニ オ ン に 加 盟 し た シ 三 菱 電 機 に 派 遣 切 り さ 誰 オ ン は 、 直 接 雇 用 を 求 め て 労 働 局 に 申 告 し ま し た 。 か が 声 を あ げ な け れ ば 川 さ ん 。 彼 ら の そ ば に は ユ ニ オ ン 」 を 立 ち 上 げ た 北 応 す る 」 と 発 言 。 こ の 発 言 を う け 、 名 古 屋 北 部 青 年 ユ ニ で 15 「 万 厚 違 人 生 法 を 労 派 超 働 遣 え 省 が る は あ と 、 っ 発 3 た 表 月 場 し 末 合 ま ま 、 し で 労 た に 働 。 職 者 舛 を の 添 失 申 厚 う 告 労 非 に 省 正 最 は 規 優 国 労 先 会 働 で 答 者 対 弁 が 窟虞虞虞虞虞虞沓 名古屋北部 青年ユニオン 会 と し て 「 名 古 屋 北 部 青 年 全 国 一 般 の 名 古 屋 地 域 分 れ ま し た 。 全 労 連 ・ 全 国 一 般 を 紹 介 さ た た か お う 」 と 励 ま さ れ 、 で は 「 労 働 組 合 を つ く っ て 向 き ま し た 。 訪 れ た 事 務 所 三菱電機門前での朝宣伝 赫派遣可能期間と直接雇用の申込義務 較較較較較較較郭 閣 閣 閣 閣 閣 閣 閣 閣 閣 6か し 大 げ で閣 い 業 ト 動 連 駅 昼 三1 絡 南 休 菱 日 ら 3き に ッ と 闘 て 企 、 雇 会 口 み 電 ( は 月 ま 対 プ し 争 き 業 ト 用閣 閣 2す す を て 本 ま や ヨ 闘 と で の 機 月 ソ1 2前 ) ニ 日 。 る か 、 部 し 各 タ 争 共 の1 閣 宣 け 「 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い な か っ た 」 と 部 で 処 理 す れ ば 何 の 問 題 党 の 小 沢 党 首 。 「 政 党 支 一 秘 書 が 逮 捕 さ れ た 民 主 金 規 正 法 違 反 と さ れ 、 第 政 治 献 金 が 政 治 資 堅 ゼ ネ コ ン か ら の 「 オ ザ ワ る 」 。 中 仕 仕事激減 事激減! それでもク それでもクビはきれん クビはきれんよ (3) 愛 労 連 2 009年3月10日 To pi c s 2/7 名勤生協労働組合とみかわ市民生協労 働組合が統合し「生協労連コープあい ち労働組合」が結成された。 太田よしろうさんが語る 2/ 11 第30回トヨタ総行動に1 600人が参加。 大企業は内部留保をはき出し、労働者 の雇用を守れと集会で訴えた。 愛知派遣切り抗議大集会に500名を超 える参加者が集まり、集会後はミッド ランドスクエアまでデモ行進した。 で で や い は 中 っ こ す も 家 と 、 小 て 私 の 。 雇 族 い 人 零 実 も 間 用 の う 減 細 感 く 「 は 給 こ ら 企 し ま 雇 守 料 と し て な 用 っ を で を 業 い く と て 減 す し の る 市 仕 い ら 。 て 経 の 内 事 る し 自 い 営 は を を の て 分 な 者 、 回 は な り ま せ ん 。 ち 早 く や め さ せ な く て め る 〝 派 遣 切 り 〟 を い 支 援 し 、 大 企 業 が す す て い る 中 小 零 細 企 業 を た 。 雇 用 を 下 か ら 支 え だ と 主 張 し て き ま し ど で 仕 事 お こ し が 必 要 活 密 着 型 の 公 共 事 業 な な 融 資 制 度 の 活 用 や 生 雇 用 支 え る 中 小 企 業 の 活 性 化 を 改 善 を 申 し 入 れ 、 公 的 労 働 局 、 経 済 産 業 局 に し 、 名 古 屋 市 や 愛 知 県 、 芋鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯允 印毎日更新の太田さん自身が語る動画のコラ ムも好評です。h t t p : / / www. n a g o y a 4 4 6 0 . j p 印 咽鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯員 2/ 22 09春闘勝利愛知自動車デモで車両60 台が行進。栄の街頭宣伝は1 0名の宣伝 隊が500枚のビラを配布した。 NO. 35 午前9時からの意思統一 集会。行動の主旨や具体 的な説明を受ける参加者 のみなさん みんなで 沖縄に行こう♪ 自治労連青年部 “おきなわプロジェクト” に向けて 豊 川 か ら 2/ 22 多 公立保育園をなくさないで実行委員会 が栄で街頭宣伝。住民投票条例を求め る直接請求署名は1 3万筆を超えた。 く の 青 年 おきプロ成功めざす青年たち 3/6 市民大集会に2000名が集まり、太田 よしろうさんの「市民のための市政 に」の言葉に賛同の拍手でわいた。 みんなのとりくみ お寄せください 詳しくは… ℡ 0528715433( 龍尾) まで Emai l post @ai r or en. gr . j p て ず 、 最 初 の 1 「 入 る 勇 気 が 持 組 合 に 対 し て み を 広 げ て い き ま す 。 プ ロ 〟 成 功 に 向 け て と り く 自 治 労 連 青 年 部 は 〝 お き 藤 俊 文 さ ん は 、 入 職 3 年 目 の 伊 加 入 し ま し た 。 人 の 青 年 が 組 合 い 」 と 新 た に 2 「 沖 縄 に 行 き た く れ ま し た 。 た い 」 と 熱 く 抱 負 を 語 っ て ら 多 く の 青 年 を 連 れ て 行 き 待 っ て い る 沖 縄 に 、 豊 川 か 幸 さ ん は 、 「 全 国 の 仲 間 が 青 年 部 副 部 長 の 保 手 濱 和 を う 」 と と り く み 、 の 青 年 に 伝 え よ を 職 場 の す べ て は 、 「 お き プ ロ 豊 川 市 職 労 で ン ジ し ま し た 。 低 賃 金 生 活 体 験 に も チ ャ レ 動 を 実 感 。 さ ら に 2 月 は 最 習 会 」 に 参 加 し て 、 組 合 活 月 1 回 開 催 す る 「 ラ ン チ 学 連 れ て た 」 と 語 り ま す 。 組 合 が 毎 い る 姿 を 見 て 感 動 し ま し 縄 に 行 こ う 』 と が ん ば っ て 縄 に 集 ま り 、 学 び 交 流 す る を 記 念 し 、 全 国 の 青 年 が 沖 と 「 は お 、 き 自 な 治 わ 労 プ 連 ロ 結 ジ 成 ェ 2 0ク 周 ト 年 」 準 備 を す す め て い ま す 。 も 実 行 委 員 会 を 立 ち 上 げ 、 ( 企 金 画 ) で ~ 1 4す 日 。 ( 日 日 程 ) 。 は 愛 6 知 月 2 で1 下 徹 さ ん は 、 「 『 み ん な で 沖 同 じ 職 場 の 青 年 部 長 、 森 た 」 と 振 り 返 り ま し た 。 歩 が 踏 み 出 せ ま せ ん で し 「 姉 歯 事 件 以 来 、 建 築 資 材 あ ら た め て 中 小 零 細 企 業 の 今 回 の 聞 き 取 り 調 査 で 、 ま し た 。 し か し す で に 廃 業 深 刻 な 実 態 が 明 ら か に な り 続 け た い 」 と 語 り ま す 。 地 域 に 根 付 い た 運 動 と し て は 減 ら せ な い 」 。 経 営 者 は 「 仕 事 は 減 っ て い る が 、 人 程 度 減 。 従 業 員 は 6 人 。 運 あ 納 圧 輸 る め 縮 業 」 よ さ と 〟 れ 仕 い と 、 〝 事 い 言 発 は ま わ 注 や す れ と は 。 る 同 こ 時 り と に 4 も 、 割 声大 を企 受業 け・ と政 め府 よは こ の こ と が 大 事 だ と 思 い ま す 。 政 や 大 企 業 に 要 求 し て い く 実 態 を リ ア ル に つ か ん で 行 か 』 と い う 人 も い ま す が 、 に は 『 調 査 し て 何 に な る の な い 。 「 3 月 ま で は 何 と か い ま 重 要 な と り く み 。 な か 単 価 が 下 げ ら れ た 。 納 期 が 工 賃 は 支 払 わ れ て い る が 、 割 程 度 減 っ て い る 。 「 下 請 は 昨 年 夏 ご ろ に く ら べ て 4 が 人 員 整 理 は お こ な っ て い る メ 。 ッ 従 キ 業 業 員 は 仕 1 0事 人 が 以 減 上 っ い て る い ま し た 。 ん て と ん で も な い 」 と の べ す る 業 者 も い ま し た 。 の 自 公 政 治 を 正 面 か ら 批 判 正 規 ・ 派 遣 切 り 」 や 、 い ま と 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請 し ま し た 。 中 小 企 業 へ の 比 率 の 拡 大 な 的 融 資 枠 の 拡 大 、 官 公 需 の 部 経 済 産 業 局 に 要 請 し 、 公 き 4 彫 団 り 体 に は な 2 り 月 ま 1 8し 日 た に 。 は 中 町 村 ま か せ と い う 姿 勢 が 浮 る 」 な ど と 答 弁 。 対 応 は 市 町 村 に ホ ー ム レ ス が 集 中 す 支 援 施 設 を つ く る と 特 定 市 こ れ に 対 し 、 県 は 「 自 立 業 を 増 や す こ と 、 な ど 。 入 で き る 生 活 密 着 型 公 共 事 す る こ と 、 鰯 中 小 企 業 が 参 き 住 め る よ う 大 企 業 に 要 請 れ た 非 正 規 労 働 者 が 引 き 続 支 援 施 設 の 設 置 、 芋 解 雇 さ 要 請 を す る 4 団 体 の 代 表 佳加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加可 0年 田 労 い た て 帰 ん 血 し3 に の テ た 美 水 後 嘉護 嘉 2康 刈 団 死 た め い り は 遺 よ 削 ラ 。 術 道 刈 康 で た 歳1 に を と に た 、 、 族 り 減 ン し 館 部 谷 弘 し 。 の 月 弘 谷 嘉 相 確 い 早 事 深 自 で 死 等 上 か に に 市 さ た 死 若 30さ 市 嘉 。 亡 夜 宅 因 し や 朝 さ あ 職 異 司 役 ん 談 信 う 日 ん 勤 が 嘉。 し 状 出 仕 ま へ る し 重 の 、 動 務 所 は は で 、 は 員 嘉 ま 3 、 地 で 仕 自 、 、 事 亡 、 勤 妻 で と 異 に 況 後 な 嘉方 過 か を を 仕 事 の し り 動 年 な 、 就 大 頭 く 宅 1 あ 嘉 た 蓋 目 公 労 事 で を 学 9 刈 こ な 続 利 っ り や 、 職 ら 嘉務 死 、 け な を 持 奈 。 過 人 に ま 谷 し 卒 内 り 突 9 た 嘉 嘉員 弁 過 て す し ち さ 労 員 ベ し 市 、 業 出 ま 然 8 倉 嘉 を せ 者 育 同 で 難 い 公 災 たたかう仲間たち N O 5 . 1 嘉 行ず基」あ 嘉 謂B違違違違違違違違違違違違違違 の 委 請 ま 務 害 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間 、 「 最 低 賃 金 生 活 体 験 」 さん 建交労 愛知学童保育支部 ル 事 業 を 始 め ま す 。 ら 、 い く つ か の 区 で モ デ の 創 設 に 向 け 、 4 月 か 市 放 課 後 子 ど も プ ラ ン 」 す 。 ( R ) ー シ ョ ン で 盛 り 上 げ ま を 工 夫 を 凝 ら し た デ コ レ 今 年 も 〝 労 働 者 の 祭 典 〟 き ま す 。 い っ た い 優 先 順 位 ロ ジ ェ ク ト に は 本 当 に 頭 に ■ 名 古 屋 城 本 丸 御 殿 復 元 プ す 。 そ れ だ け に こ の ま ま 日 か か り 、 困 難 な 仕 事 内 容 で が 、 こ の 仕 事 は 大 変 時 間 が は 大 変 申 し 訳 な い こ と で す 書 カ ー ド を 送 り ま す 。 し 「 た ハ 。 ケ 抽 ン 選 ホ で ウ 10( 名 派 の 遣 方 法 に ) 」 図 で 漢 字 ワ ー ド パ ズ ル の 答 え は 裁 定 支 払 を 待 っ て い る 人 に 前 号 1 8 7 号 の ク ロ ス ・ 「 学 童 保 育 所 の 指 導 員 NO. 58 建交労 く て も 毎 日 が 最 賃 生 活 」 る と 「 わ ざ わ ざ 体 験 し な あ る 自 身 の 生 活 を 振 り 返 し て り と 生 し た 」 、 カ 活 か 。 極 欲 レ を 力 し ー 考 し 出 い を え 、 非 費 C 「 常 を D 食 1 勤 お を べ 週 職 さ 我 続 間 員 え 慢 け ず で ま し た っ に そ ば に い て あ げ る こ と ず に 寄 り 添 い 、 困 っ た 時 の よ う な 存 在 。 何 も 言 わ た 時 、 「 指 導 員 は ト ト ロ 組 合 の 学 習 会 に 参 加 し も た ち に は 必 要 で す 。 な い 保 育 所 の 存 在 が 子 ど 余 計 な 不 安 や 心 配 を さ せ い る 」 と 話 す 尾 﨑 さ ん 。 い 、 普 通 で い よ う と し て ん ば っ て 明 る く ふ る ま 今 の 子 ど も た ち は 「 が た い で す 。 い う 強 い 意 思 を 国 連 に 届 け し て 核 兵 器 を な く そ う ! と を 集 め て 、 被 爆 国 ・ 日 本 と 兵 器 の な い 世 界 を 」 の 署 名 す 。 N P T に 向 け て 、 「 核 が 大 切 」 と 話 し た 講 師 の ー シ ョ ン づ く り に つ い て る 「 メ ー デ ー 」 の デ コ レ で は 毎 年 恒 例 と な っ て い で 語 る 尾 﨑 さ ん 。 青 年 部 の 活 動 も 楽 し い 」 と 笑 顔 も 勉 強 に な る し 、 青 年 部 同 / 書 大 記 井 次 信 長 人 ( 宮 2 垣 / 加 7 代 ) 子 / 山 大 輔 / 書 記 長 / 同 中 島 小 淳 出 一 一 / 則 同 / 同 中 西 野 芳 々 夫 大 場 美 佳 / 同 中 村 亮 / 同 委 執 ■ 員 行 生 長 委 協 員 労 虻 長 連 コ 川 ー よ 稲 プ し 嶋 あ 子 保 い / 之 ち 同 / 労 副 組 有 志 に よ る ミ ニ 集 会 を 開 き ■ 社 保 庁 解 体 に つ い て O B 屋 市 職 労 ・ 吉 田 よ し き ) ガ ン バ リ ま し ょ う ! ( 名 古 決 の 糸 口 が 見 つ か る よ う 、 し ま す 。 多 く の 相 談 者 が 解 ■ 中 村 区 役 所 の 対 応 に 感 謝 ( 愛 高 教 ・ 小 宮 太 郎 ) で し ょ う か 。 を ど の よ う に 考 え て い る の ( 国 公 一 般 ・ 杉 崎 伊 津 子 ) し て い ま す 。 発 信 し て 下 さ る こ と を 期 待 い で 下 さ い 。 そ し て 自 ら 、 様 、 仕 事 へ の 誇 り を 失 わ な え て い ま す 。 社 保 職 員 の 皆 い 。 O B も 何 か し た い と 考 ど ん な 事 態 に な る か 恐 ろ し 本 年 金 機 構 に 移 行 さ れ た ら イ ト ス ク ー ル と 学 童 保 育 名 古 屋 市 は 、 ト ワ イ ラ よ う か 相 談 中 」 で す 。 「 今 年 の テ ー マ は ど う し 【 ク イ ズ の 答 え 】 と し て 3 年 に な る 」 尾 﨑 言 葉 に 感 動 し ま し た 。 を 一 体 化 さ せ た 「 名 古 屋 ま し た 。 記 録 が 見 つ か っ て 愛 子 さ ん 。 2 月 の 1 ヵ 月 近 藤 宏 一 組 合 に 入 っ て 「 研 修 会 デ青 コ年 作部 成で のメ 相ー 談デ 中ー 与子 え供 なた いち 保に 育不 所安 をを 核兵器廃絶を訴え墓参行進にむかう青年たち と 改 め て 実 感 で す 。 分 科 会 で 歴 史 を 学 ぶ 中 進 め る 大 き な チ ャ ン ス ! で マスコミでも報道された派 遣会社で、愛労連ローカルユ ニオンに加入した組合員が、 日総工産関連労組を結成し2 月2 5日、第1回目の団体交渉 を行いました。 参加した2 0名の組合員は、 非正規の派遣労働者の雇い止 めや、一方的な正社員の希望 退職募集のやり方に抗議しま した。 会社は事業推進本部・富重 副本部長以下6名が対応しま したが、0 8年の下期から赤字 に転落し、このままだと会社 が潰れるので希望退職や雇い 止め、会社役員の報酬削減や 辞任、また2年先までの資金 計画も金融機関の了解が得ら れているなどと身勝手な言い 分に終始しました。 組合は、これまで労働者家 族が不安や心配で眠れぬ日々 を過ごしたことなどに反省も っ て き て る ん だ … と い う こ か ら こ ん な に た く さ ん 集 ま と 願 う 人 た ち が 、 日 本 全 国 の 人 。 核 兵 器 を な く し た い 入 り き れ な い 1 6 0 0 人 も キ ニ デ ー 集 会 』 の 会 場 に は 、 い で 人 も が 『 多 被 い 災 の 5 5で 年 し 3 ょ ・ う 1 ね ビ 。 い う こ と を 、 あ ま り 知 ら な 月 1 日 に 何 が あ っ た か … と わ れ ま し た 。 1 9 5 4 年 3 冬 な の に 寒 そ う だ ね 」 と 言 ア ト ム 症 候 群 と 言 っ て 、 ア 話 は わ か り や す く 、 「 鉄 腕 名 誉 館 長 の 安 斎 育 郎 先 生 の 立 命 館 平 和 ミ ュ ー ジ ア ム は … と 改 め て 感 じ ま し た 。 ろ し さ を 伝 え て い か な く て 歴 史 を も つ 、 私 た ち 日 本 人 害 を 受 け た … と い う 悲 し い 爆 実 験 と 、 3 度 も 核 兵 器 被 で 、 広 島 ・ 長 崎 ・ ビ キ ニ 水 来 年 の N P T へ う 話 が 心 に 残 り ま し た 。 考 え 方 に 移 行 し よ う 」 と い 我 々 自 ら が 主 体 的 に 解 決 し っ て い く 力 が つ か な い 。 が 主 体 的 に 物 事 に 立 ち 向 か し ち ゃ う か ら 、 子 ど も た ち ニ メ は 全 部 ヒ ー ロ ー が 解 決 兵 器 廃 絶 に 向 け て の 一 歩 を 散 条 約 ) 再 検 討 会 議 は 、 核 行 わ れ る 、 N P T ( 核 不 拡 ま し た 。 2 0 1 0 年 国 連 で 微 力 で も 何 か し た い と 感 じ 認 め て し ま う こ と に な る 。 き 3 た の な 何 ま 4 ち と い ビ も す 0 が 同 と キ し 。 0 原 じ い ニ な 万 水 」 う 被 い 筆 爆 と こ 災 の も 禁 、 と 後 は 集 止 一 は 、 核 め の 般 容 「 兵 た 署 の 認 何 器 と 名 主 し も を 聞 を 婦 た し 責任のカケラも感じていない 会社を厳しく糾弾しました。 結果、会社は不当労働行為 に謝罪し、今後一切行わない と約束。具体的な要求には検 討して回答したいと応えるな ど変化を見せました。 組合は、集約した「要求ア ンケート」を参考にまとめた 要求と組合活動に関わる要求 を提出し、2回目の団体交渉 に臨みます。 (阿部) 3 ・ 1 ビ キ ニ デ ー 集 青年協議長 会 に 松本彩子さん㊧ と に 、 す ご く 元 気 を も ら い て い か な く て は ! 自 分 に 何 諦めない派遣労働者 ~労組で交渉し前進~ 参 加 す る と 友 達 に 言 っ た ま し た 。 が で き る か ? と い う 教 育 ・ ■年金者3・19生活危機突破全国統一行動 3月19日( 木) 13: 30~ 伏見・ 保険医協会会議室 ■パート・臨時労組連絡会総会 3月20日( 祝) 13: 30~ 労働会館本館第4・ 5会議室 ■アフガン学習・決起集会 3月20日( 祝) 13: 30~ 愛知県産業貿易館西館9階 ■消費税増税反対ロングラン宣伝 3月31日( 火) 11: 00~ 栄・三越前 ■新入社員向け宣伝 4月1日( 水) 8: 00~ 地下鉄「 伏見」 駅 ら 、 「 ビ キ ニ っ て 水 着 の ? が 、 世 界 中 に 核 兵 器 の お そ 多 く の 署 名 を ͩ ͔ Β ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● クロス・漢字 ク ロス・漢字 ワードパズル ワードパズ ル ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 《解き方》「桜」は「サクラ」また は「オウ」と読んでください。二 重ワクの7文字をうまくならべ ると言葉ができます。それが答 えです。答えのヒント・中の絵。 5 3 2 寺 争 盤 小 巻 の う 上 さ い で く た 門 の 白 、 和 左 と ま 菓 右 黒 る 子 の め に 置 石 た か が 薬 1 ■ タ 塩 テ づ の け カ し ギ た 桜 の 葉 で ■ヨコのカギ 1 美しい桃色の二枚貝 4 ラ イオンは子を……に落として 12 118 6 育てるとか 桜 は ゴ 野 雪 さ の れ 7 朝青龍、白鵬の出身国 桃 ハ ル 球 ら 像 た ニ フ の 一 さ 9 玉露は高級……です カ の ベ ら 対 10 マッチや火薬の原料 の し ミ 石 ー … 川 ス 金 た 12 桜の花びらの塩づけを入れた湯 … 遼 細 剛 13 整髪用具 選 力 か い 手 士 15「自動販売機」の略 18 ……ては子にしたがえ 2322 19171614 20 指圧の急所 恋 家 は 睡 … 「 本 21 第81回アカデミー賞外国語映画 の 計 ? 眠 … は の じ 賞の受賞作品 … の 中 心 め 間 … … 24 ピンから……まで に あ て に に … れ は か ば の さ 25 鹿児島のシンボル な は 」 く る 遠 水 の む 26 呼びかけにこたえる も 心 意 も い の 夢 味 の ※ハガキに答え、住所、氏名、組合名と近況や紙面に対する感想・ 意見を記入の上、4月5日までに愛労連(〒4560006名古屋市熱田 区沢下町97労働会館東館3F )まで応募下さい。正解者の中から、 抽選で図書カード を進呈します。なお、お寄せいただいたハガキの 中から近況や感想・氏名・組合名を紙面で紹介させていただきます。
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